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ASUS ZenFone Max(M1)のレビュー

カラー
発売日
2018年9月

連続待受38日間の圧倒的なバッテリー持ちと画面占有率82%の超狭額ベゼルが特徴のスマートフォン

  • 画面サイズ
    5.5インチ

    画面サイズ
    スマホの画面(ディスプレイ)のサイズです。 画面サイズが小さいと持ちやすく、 画面サイズが大きいと、大きな画面でお楽しみいただけます。
  • メインカメラ画素数
    1300万+800万画素

    メインカメラ画素数
    端末背面にある、画面を見ながら撮影できるカメラです。
  • バッテリー容量
    4,000mAh

    バッテリー容量
    数値が多ければ多いほどバッテリーの容量が大きくなり、長時間の利用が可能になります。
  • 端末サイズ
    147.3mm× 70.9mm× 8.7mm

    端末サイズ
    機種全体の大きさになります。
  • 防滴・防水・防塵
    非対応

    防滴・防水・防塵
    防水対応は、水の中に一定の深さと時間沈めても安心して利用できます。 防滴対応は、水がかかる程度なら利用ですが、基準は機種ごとにより異なります。
  • 電子決済
    非対応

    電子決済
    携帯電話に埋め込まれたICチップにより電子決済ができる機能です。
「ZenFone Max (M1) (ZB555KL)」 レビュー! 軽くて薄いコンパクトボディに大容量バッテリーを搭載

ASUSから2018年9月21日(金)に発売された「ZenFone Max (M1) (ZB555KL)」は4,000mAhの大容量バッテリーを搭載したモデル。お手頃価格ながら、縦横比18:9の5.5インチディスプレイ、デュアルレンズカメラといったトレンドもしっかり抑えたコスパ重視のモデルです。

本記事では「ZenFone Max (M1) (ZB555KL)」の美しい外観・デザイン、基本性能や特徴、カメラ性能について徹底レビュー。スペックだけでは分からない使い勝手やバッテリー持ちについても実際に検証してみましたので、ぜひ参考にしてください。

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ZenFone Max (M1)の外観・デザインをチェック!!

近年のスマホのトレンドである縦横比18:9の縦長ディスプレイを搭載しているので、SNSのタイムラインやWEBサイトといった縦に長いコンテンツの閲覧に適しています。

ベゼルレス設計(画面占有率82%)により、5.5インチの大画面でも横幅は5インチクラスの本体サイズに収まっているのも大きな特徴。ディスプレイの四隅はラウンド形状になっており、2.5Dの曲面ガラスを採用しています。

正面上部には受話口と800万画素のインカメラに加え、セルフィー撮影時に使用するLEDフラッシュを搭載。暗所でも明るい写真が撮影できます。また、ナビゲーションバーはオンスクリーンになっており、設定画面からボタンの並び順を逆にする(マルチタスク・ホーム・バック)ことも可能。

スリムで持ちやすいサイズに加え、角の取れた丸みのあるデザインのおかげで片手でもしっかりと握れます。しかし、背面のアルミボディはサラサラしているので、ケース無しで使用すると滑り落ちてしまいそうに感じることも。

本体サイズのギリギリまで画面が広がっているため、画面上部やナビゲーションバーを操作するときは何度か持ち替える必要がありましたが、画面縮小機能を使って表示領域を狭くすることで、片手でもスムーズに操作できました

3色のカラーバリエーションのなかで筆者のイチオシは今回のレビューでも使用した「ルビーレッド」。往年のZenFoneを彷彿させる深みのあるメタリックなレッドカラーがたまりません。アンテナラインも上下に目立ちにくく配置されており、2万円台で購入できるスマホとは思えないほど質感が高いです。

背面の左上にはデュアルレンズカメラとLEDフラッシュ、中央上部に指紋認証センサーとASUSロゴが配置されています。手に持ったときに、ちょうど人差し指が来る位置に指紋認証センサーがあるので自然に使うことができました。

トップに3.5mmイヤホンジャックを装備しているので、お気に入りの有線イヤホンが使用可能。右サイドの電源ボタンにはASUSお馴染みのスピン加工が施されており、押し間違えを防いでくれます。

SIMカードとmicroSDスロットは、左サイドに配置。トリプルスロット構造なので、SIMカード2枚とSDカードが同時に使えます。

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ZenFone Max (M1)のスペック性能・パフォーマンスを確認

■ZenFone Max (M1)のスペック情報(参照:製品ページ
本体カラー サンライトゴールド、ルビーレッド、 ディープシーブラック
本体サイズ
(高さ × 幅 × 厚さ)
約147.3mm×約70.9mm×約8.7mm
重量 約150g
OS Android™ 8.0
ディスプレイ 5.5型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶
(LEDバックライト)
1,440×720ドット (HD+)
CPU(SoC) Qualcomm® Snapdragon™ 430 1.4GHz
オクタコア
メモリ(RAM) 3GB
内蔵ストレージ(ROM) 32GB
外部ストレージ microSD(2TBまで対応)
メインカメラ 1,300万画素メインカメラ F2.0
800万画素広角カメラ
LEDフラッシュ
フロントカメラ 800万画素カメラ F2.2
LEDフラッシュ
バッテリー 4,000mAh
充電規格 microUSB
SIMカード nanoSIMスロット×2(DSDS対応)
※トリプルスロット対応
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Bluetooth® 4.2
VoLTE 3キャリアVoLTE対応
防水・防塵 非対応
指紋認証・顔認証 対応
通信方式 FDD-LTE: 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 18 / 19 / 26 / 28
TD-LTE: 38 / 41
W-CDMA: 1 / 5 / 6 / 8 / 19

5インチクラスの本体サイズに5.5インチの大画面を搭載。画面解像度はHDなので多少荒く見えますが、視野角や明るさも十分にキレイだと思います。従来の縦横費16:9のディスプレイよりも1画面に表示される情報量が多く、SNSやブラウジングとの相性は◎。

ドコモ・au・ソフトバンクといった国内主要3キャリアのVoLTEに対応していますが、VoLTEによる通話はメインSIMに設定されたスロット側のみで使用可能です。LTEの同時待ち受けはできませんが、「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)」をサポートしています。

CPUにミドルレンジ相当のSnapdragon 430を搭載。メモリやストレージの容量は同価格帯では平均クラスの性能です。SNSやWEBブラウジングなどの日常的な使い方であれば快適に使えました

参考までにベンチマークソフトの測定結果を掲載します。

Antutu Benchmarkの測定結果「57,528点」Antutu Benchmarkの測定結果「57,528点」
Antutu Benchmarkの測定結果「57,528点」
GeekBenchの測定結果「シングルコア:667点」「マルチコア:2437点」
GeekBenchの測定結果「シングルコア:667点」「マルチコア:2437点」

3Dグラフィックの動作が重たい高負荷なゲームには不向きです。画質やエフェクトを最小限に抑えれば問題なく動作しますので、あらかじめ設定しておきましょう。ゲームやマルチタスクの快適さを重視したい人はミドルハイ~ハイエンドの上位機種を検討した方が懸命です。

ゲームプレイ時は軽量設定を推奨
ゲームプレイ時は軽量設定を推奨

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ZenFone Max (M1)の3つの特徴

ZenFone Max (M1)には使い勝手を重視した便利機能が多く内蔵されています。ここではその一部をご紹介します。

特徴① 大容量バッテリーでリバースチャージ機能も搭載

ZenFone Max (M1)のバッテリー容量は4,000mAhと大容量。画面の明るさを最大/HD画質にしてYouTubeで動画を連続再生したところ、1時間で10%前後を消費。約9時間でバッテリーが0%になりました。

画面解像度がHD+(1,440×720ドット)と控えめなことに加え、省電力機能を活用してバッテリーを節電したところ、外出先でヘビーに使っても余裕で丸1日は電池持ちしました。ただし、動画視聴やゲームなどを連続で使用するとバッテリー消費が早くなるので、その点は注意してください。

リバースチャージ機能で他のスマホを充電できる
リバースチャージ機能で他のスマホを充電できる

また、豊富なバッテリー容量を活かし、他のデバイスに給電できる「リバースチャージ機能」を搭載。別売りのUSBホスト変換ケーブルを使用することで、ZenFone Max (M1)をモバイルバッテリーとして使用することができます

特徴② 指紋認証に加え、顔認証にも対応

指紋認証の精度やスピードはまずまず
指紋認証の精度やスピードはまずまず

生体認証は、指紋認証と顔認証が利用可能。実際に試してみたところ、認証精度・スピードともにストレスを感じることなく、スムーズに使用できました

顔認証は直射日光の当たる場所や暗所、マスクを付けているときは認証できないため、指紋認証との併用がオススメです。認証情報の登録はどちらも簡単に行えるので、購入したら真っ先に設定しておきましょう。

特徴③ スリムで軽く、コンパクトサイズ

側面やガラスが丸みを帯びていて持ちやすい
側面やガラスが丸みを帯びていて持ちやすい

横幅を抑えたコンパクトな本体サイズに加え、緩やかにカーブを描いたサイドのデザインの恩恵で手にしっくりと馴染みます。

大容量のバッテリーを搭載していながら、使い勝手を損なわない薄型軽量の設計なので、女性や手の小さな男性でも片手で楽に扱えます。

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ZenFone Max (M1)のカメラ性能をチェック!!

ZenFone Max (M1)のカメラ性能をチェックしていきましょう
ZenFone Max (M1)のカメラ性能をチェックしていきましょう

ZenFone Max (M1)の背面カメラは、1,300万画素のメインカメラと800万画素広角カメラのデュアルレンズ仕様。用途に合わせて手動でカメラモードを切り替えることができます。

メインカメラにはF2.0の明るいレンズが使われており、ASUS独自のPixelMasterテクノロジーによって狙った被写体にすぐにピントを合わせられます。また、120°の広角カメラに切り替えれば、旅の風景や集合写真などをより広い範囲で撮影することができます。

実際にZenFone Max(M1)の背面カメラで、さまざまなシーンを撮影してみました。設定はすべてオートです。作例写真はクリックorタップで、大きなサイズの画像を表示できます。

県北のビーチと崖
県北のビーチと崖
公園の木々
公園の木々

天気のいい日に沖縄県北部のビーチと公園の木々を撮影。左のビーチの写真では、海のグラデーションや奥の岩肌の質感までキレイに描写されています。右の写真はHDRを使って撮影していますが、奥の木々は黒つぶれが発生しています。

風で揺れるハイビスカスの花びらにフォーカス
風で揺れるハイビスカスの花びらにフォーカス
車で走行中に窓の景色を撮影
車で走行中に窓の景色を撮影

メーカーがプッシュするオートフォーカスが非常に優秀。動いている被写体でもフォーカスを迷うことなく狙った場所にピントを合わせることができました。シャッターラグが少ないので撮影もスムーズに行なえます。

接写撮影に関しては、今ひとつといった印象。被写体との距離がある程度無いとピントが合ってくれません。ハイビスカスの写真では先端の雌しべの部分がピンボケしています。

広角カメラを使うとより広い範囲を撮影可能
広角カメラを使うとより広い範囲を撮影可能

広角カメラを使って先ほどのビーチを撮影してみると、ビーチの奥行きや全体像が見えてきます。通常カメラと比べて色合いや画質が変わってくるので、シーンに応じて使い分けすると良さそうです。

パノラマ撮影なら周辺の景色を1枚に収められる
パノラマ撮影なら周辺の景色を1枚に収められる

もっと広い範囲を撮影したいときは、パノラマ撮影がオススメ。周辺をぐるりと見渡すようにカメラの向きを移動しながら撮影することで、目の前にある景色を1枚の写真として収められます。

料理の写真
料理の写真
料理の写真

続いては、撮影頻度の高い料理の写真。屋外の明るい時間帯の撮影だと色合いやフォーカスもバッチリ合っています。

ただし、室内の蛍光灯の下や薄暗い場所で撮影した際は、青みがかった色合いになりイマイチな写真になりました。カメラの設定項目に色調補正が搭載されていないため、別途サードパーティ製のアプリをインストールして暖色寄りに加工する必要がありそうです。

完成間近の那覇バスターミナル完成間近の那覇バスターミナル
完成間近の那覇バスターミナル
夜の国際通り夜の国際通り
夜の国際通り

スマホカメラが苦手とする暗所撮影を試してみたところ、通常カメラと広角カメラで大きく写りに差が出ました。広角カメラの場合、明るさを無理に上げてしまうようで、建物内や看板などに白飛びやノイズが発生しています。

通常カメラの写真は予想していた以上にキレイに撮れています。細部のディティールは潰れてしまっていますが、SNSなどにアップする用途であれば十分に使えそうな写真です。

暗所撮影ではシャッタースピードが遅くなるため、手持ち撮影では手ブレが起こりやすくなってしまいます。スマホ用の三脚を使用したり、手すりなどに固定しながら撮影すると失敗しづらくなるので工夫してみてください。

作例を改めて見直してみると、シーンに応じて得意・不得意がハッキリ分かれるという結果になりました。適度に明るい場所であれば満足できる画質で撮影できますが、薄暗い場所や室内は苦手だと感じました。

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ZenFone Max (M1)はバッテリー持ちやコスパ重視の方におすすめ

ZenFone Max (M1)のレビューはいかがでしたか?
ZenFone Max (M1)のレビューはいかがでしたか?

2万円台で購入できるスマホながら、「18:9フルビューディスプレイ」「デュアルレンズカメラ」「指紋認証・顔認証」といった多数のトレンド機能を搭載。本体の質感やソフトウェアの作り込みなども含め、総合的に考えるとコストパフォーマンスに優れた一台だと感じました。

特に優秀だと感じたのは、やはり“バッテリー持ち”。他のスマホよりも圧倒的に長持ちするので、バッテリー残量を気にせずスマホをたっぷり使いたい人にオススメします。

さらに、3キャリアの主要Bandに対応しているため、キャリアを問わず使えるのも魅力的です。手頃な価格でしっかり使えるスマホが欲しいという方は、ZenFone Max (M1)の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

★おすすめポイント

・2万円台と安価ながら最新トレンドを盛り込んだコスパ重視モデル
・薄型かつ軽量で、女性でも持ちやすいサイズ感
・縦長ディスプレイは表示領域が広く、片手モードで片手操作も楽々
・4,000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、リバースチャージに対応
・標準・広角を切り替えられるデュアルレンズカメラ
・3キャリアのVoLTE対応で回線を選ばずに利用できる

ZenFone Max(M1)をお得に購入する方法

ZenFone Max (M1)をネットで購入するなら、モバレコが運営するSIMフリースマホ・格安SIMの通販サイト「モバレコ バリューストア」が便利でお得です。

各MVNOでのセット販売とは異なり、モバレコ バリューストアならスマホ本体単体での購入も可能。店舗型のショップに買いに行く時間がないという人には、24時間受付しているので便利です。

すでに契約しているSIMで使用したい方やお好きな格安SIMとの組み合わせで楽しみたい方はこちらがオススメです。ぜひ、こちらも参考にしてみてください。

ZenFone Max (M1)
ZenFone Max (M1)

ZenFone Max (M1)

4,000mAhの大容量バッテリーを搭載
縦横比18:9の縦長ディスプレイを搭載
指紋認証&顔認証に対応

モバレコ特価:24,084円

この記事を書いた人

とくめい

とくめい
WEBデザイン・ガジェット・格安SIMなどに興味を示す鹿。大量のモバイル回線を元に沖縄でスピードテストを行っている。各社料金プランを調べたり、Androidのホーム画面をカスタマイズするのが好きです。自身のブログ「Creator Clip」では書きたいことを好きなだけ書いています。Twitter:@tokumewi

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