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モバレコTOP ASUS ZenFone 3 Ultra (ZU680KL) ZenFone 3 Ultra (ZU680KL)のレビュー

ASUS ZenFone 3 Ultra (ZU680KL)のレビュー

カラー
発売日
2016年12月
  • 6.8インチの大画面ファブレット
  • 「ZenFone 3」以上のハイスペック
  • メインカメラ 2300万画素
  • フロントカメラ 800万画素
  • 画面サイズ

    6.8インチ

    画面サイズ
    スマホの画面(ディスプレイ)のサイズです。 画面サイズが小さいと持ちやすく、 画面サイズが大きいと、大きな画面でお楽しみいただけます。
  • カメラ

    2300万画素

    メインカメラ画素数
    端末背面にある、画面を見ながら撮影できるカメラです。
  • バッテリー

    4600mAh

    バッテリー容量
    数値が多ければ多いほどバッテリーの容量が大きくなり、長時間の利用が可能になります。
  • 端末サイズ

    186.4mm× 93.9mm× 6.8mm

    端末サイズ
    機種全体の大きさになります。
  • 防滴・防水

    非対応

    防滴・防水
    防水対応は、水の中に一定の深さと時間沈めても安心して利用できます。 防滴対応は、水がかかる程度なら利用ですが、基準は機種ごとにより異なります。
  • 電子決済

    非対応

    電子決済
    携帯電話に埋め込まれたICチップにより電子決済ができる機能です。
  • SIMフリー

    ZenFone 3 Ultra (ZU680KL)

    59,292円 (税込)

    品切れ中

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ASUS「ZenFone 3 Ultra」レビュー!ZenFone史上最大の6.8インチ超巨大スクリーン搭載スマホ

2016年12月9日から日本国内での販売を開始した、ASUS製のSIMフリースマートフォン「ZenFone 3 Ultra」。6.8インチの超巨大スクリーンを搭載したスマートフォンとタブレットの中間に位置する「ファブレット」という位置づけのデバイスです。

本体サイズが大きいだけに、バッテリーも4,600mAhと大容量。指紋認証センサーを搭載していたり、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応するなど、画期的な機能も備わっています。

オールメタルボディのデザインと6.8インチのサイズ感をチェック

ZenFone 3 Ultraは高級感のあるオールメタルボディを採用。オールメタルボディにはボディ内部に電波を通しづらい特性があり、樹脂製のアンテナが目立つ場所に配置されて、美しいデザインが台無しになってしまうことも…。しかし、ZenFone 3 Ultraはアンテナが見えない仕様になっているので、“どこから見ても美しい”デザインに仕上がっています。

ボディを囲う側面のメタルフレームは、ダイヤモンドカット加工によって角度・光の加減で見た目が変化します。オールメタルボディの大部分にはアルマイト処理が施され、指紋がつきにくく高級感のある質感に。縦長の楕円形のスイッチは、ボリュームキーでZenFoneの象徴となるスピン加工が施されています。

66.8インチの大型ディスプレイを搭載しながら薄さ約6.8mmのスリムなボディを実現。アルマイト処理・光沢処理が施されたメタルフレームも相まってスタイリッシュに仕上がっています。

様々なサイズで比較
4インチのiPhone SE / 4.7インチのiPhone 6s / 5.5インチのiPhone 6 Plusと比較

一方、ボディの横幅・縦幅はかなり大きく、ジーンズのポケットにギリギリ収まるサイズ感。片手で持つことに不自由はありませんが、片手での操作はかなり難しいです。割り切って両手で使うものと考えた方が良いでしょう

ZenFone 3 Ultraのスペックをチェック

■スペック情報(製品ページ:ZenFone 3 Ultra

ZenFone 3 Ultra
OS Android 6.0.1
(Android 7.0へアップデート可能)
サイズ 高さ:約186.4mm
幅:約93.9mm
厚さ:約6.8mm
重さ 約233g
ディスプレイ 6.8インチ / 1,920×1,080(フルHD)/ IPS液晶 / ゴリラガラス4
プロセッサ Snapdragon 652 / オクタコア / 1.8GHz
メモリ 4GB LPDDR3
ストレージ 32GB
microSD 最大2TB
メインカメラ 2,300万画素 / f2.0 / 6層レンズ / 0.03秒レーザーAF / 4軸光学手ブレ補正 / デュアルカラーLEDフラッシュ
IMX318センサー
フロントカメラ 800万画素
バッテリー 4,600mAh / 約2.5時間でフル充電 / USB-Type C 2.0
急速充電 Quick Charge 3.0
連続使用時間
連続待受時間
Wi-Fi・モバイル通信:約11.7時間
連続通話時間:約34時間(3G)/約38時間(au VoLTE)
連続待受時間:約408時間(3G)、約379.2時間(au VoLTE)
SIM スロット数:2
デュアルSIM、デュアルスタンバイ:○
スロット:nanoSIM
通信規格:2G/3G/4G
※nanoSIMを利用する場合はmicroSD利用不可
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth バージョン:4.2
通信速度 受信時最大300Mbps
通信方式 2G:850/900/1,800/1,900MHz
WCDMA:Band 1/2/5/6/8/19
FDD-LTE:Band 1/3/5/7/8/18/19/20/26/28
TD-LTE:Band 38/40/41
キャリアアグリゲーション:2CA対応
au VoLTE
防水、防じん ×
ワンセグ、フルセグ ×
おサイフケータイ ×
指紋認証
カラー シルバー/グレー/ローズゴールド

ZenFone 3シリーズとして展開された3モデルの中で、最も巨大な6.8インチのディスプレイを搭載している「ZenFone 3 Ultra」。性能面では、4GBのメモリとプロセッサに「Snapdragon 652」を搭載しています。

長時間の電池持ちを実現したバッテリー
長時間の電池持ちを実現したバッテリー
指紋認証センサーはホームボタン内蔵式
指紋認証センサーはホームボタン内蔵式

4,600mAhの大容量バッテリーを搭載。バッテリーの充電にはUSB Type-Cが利用可能。リバーシブル仕様のため裏表を気にせず利用可能。さらに、約45分で60%まで充電できる急速充電の「Quick Charge 3.0」に対応しています。

ZenFone 3 Ultraは前面のホームボタンに指紋認証センサーを搭載。面積が小さいので認証精度はさほど高くありませんが、同じ指紋を複数パターン登録することで補うことができました。

デュアルSIM/デュアルスタンバイをサポート
デュアルSIM/デュアルスタンバイをサポート
側面に配置される2つのSIMスロット
側面に配置される2つのSIMスロット

ZenFone 3 Ultraは2つのSIMカードを同時待受できるデュアルSIM/デュアルスタンバイをサポートしています。ただし、SIMスロット2はmicroSDと兼用になっているので、SDカードを利用する場合はデュアルSIMが利用できません

ZenFone 3 UltraとZenFone 3を比較

■スペック情報(製品ページ:ZenFone 3 Ultra/ZenFone 3

ZenFone 3 Ultra ZenFone 3
OS Android 6.0.1
(Android 7.0へアップデート可能)
Android 6.0
サイズ 高さ:約186.4mm
幅:約93.9mm
厚さ:約6.8mm
高さ:約146.8mm
幅:約73.9mm
厚さ:約7.69mm
重さ 約233g 約144g
ディスプレイ 6.8インチ / 1,920×1,080(フルHD)/ IPS液晶 / ゴリラガラス4 5.2インチ / 1,920x1,080 (フルHD)/ IPS液晶 / ゴリラガラス3
プロセッサ Snapdragon 652
オクタコア / 1.8GHz
Adreno 510
Snapdragon 625
オクタコア / 2.0GHz
Adreno 506
メモリ 4GB LPDDR3 3GB LPDDR3
ストレージ 32GB 32GB
microSD 最大2TB 最大2TB
メインカメラ 2,300万画素 / f2.0 /
6層レンズ / 0.03秒レーザーAF /
4軸光学手ブレ補正 /
デュアルカラーLEDフラッシュ
IMX318センサー
1,600万画素 / f2.0 /
6層レンズ / 0.03秒レーザーAF /
4軸光学手ブレ補正 /
デュアルLEDフラッシュ
IMX298センサー
フロントカメラ 800万画素 800万画素
バッテリー 4,600mAh / 約2.5時間でフル充電 / USB-Type C 2.0 2,650mAh / 約1.8時間でフル充電 / USB-Type C 2.0
急速充電 Quick Charge 3.0 Quick Charge 3.0
連続使用時間
連続待受時間
Wi-Fi・モバイル通信:約11.7時間
連続通話時間:約34時間(3G)
約38時間(au VoLTE)
連続待受時間:約408時間(3G)
約379.2時間(au VoLTE)
3G/4G:15.4時間
Wi-Fi:15時間
連続通話時間:約27時間(3G)
約18.9時間(au VoLTE)
連続待受時間:約434時間(3G)
約493.6時間(au VoLTE)
SIM スロット数:2
DSDS:○
スロット:nanoSIM
通信規格:2G/3G/4G
※nanoSIMを利用する場合はmicroSD利用不可
スロット数:2
DSDS:○
スロット:micro / nanoSIM
通信規格:2G/3G/4G
※nanoSIMを利用する場合はmicroSD利用不可
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz) 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth バージョン:4.2 バージョン:4.2
通信速度 受信時最大300Mbps 受信時最大300Mbps
通信方式 2G:850/900/1,800/1,900MHz
WCDMA:Band 1/2/5/6/8/19
FDD-LTE:Band 1/3/5/7/8/18/19/20/26/28
TD-LTE:Band 38/40/41
キャリアアグリゲーション:2CA対応
2G:850/900/1,800/1,900MHz
WCDMA:Band 1/2/5/6/8/19
FDD-LTE:Band: 1/2/3/5/7/8/18/19/26/28
TD-LTE:Band: 38/39/40/41
キャリアアグリゲーション:2CA対応
au VoLTE
防水、防じん × ×
ワンセグ、フルセグ × ×
おサイフケータイ × ×
指紋認証
カラー シルバー/グレー/ローズゴールド サファイアブラック/パールホワイト

ZenFone 3 Ultraは、スタンダードモデルのZenFone 3より1.8インチも大きなディスプレイを搭載。それに伴いボディサイズや重量が大きく異なります。メモリやバッテリーもZenFone 3 Ultraの方が容量が多くなっています。

ミドルレンジ向けの同じ型番のプロセッサを搭載していますが、ZenFone 3 Ultraの「Spadragon 652」は、コア構成がややハイエンド寄りになっています。ZenFone 3 Ultraのカメラには新しいセンサーが搭載されているので、より高精細な写真を撮影することができるでしょう。

ZenFone 3 Ultra(左)とZenFone 3 (右)の前面を比較
ZenFone 3 Ultra(左)とZenFone 3 (右)の前面を比較
ZenFone 3 Ultra(左)とZenFone 3 (右)の背面を比較
ZenFone 3 Ultra(左)とZenFone 3 (右)の背面を比較
カメラの位置とデザインが違う
カメラの位置とデザインが違う

6.8インチのZenFone 3 Ultraと、5.0インチのZenFone 3を並べてみました。コンパクトサイズのZenFone 3に比べると、ZenFone 3 Ultraのディスプレイがどれだけ大きいのかよくわかります。背面はカメラの位置やデザインに違いがあります。

6.8インチの巨大スクリーン
6.8インチの巨大スクリーン
片手に収まるサイズ感
片手に収まるサイズ感

「ZenFone 3 Ultra」のディスプレイはフルHD(1,920×1,080ピクセル)のIPS液晶。カバーガラスにはキズに強い強化ガラスの「 Gorilla Glass 4」を採用しています。タブレット並の大きさですが、実際に手にとってみると確かにスマートフォンのサイズ感に収まっています

2,300万画素のカメラ性能を確認

2,300万画素のメインカメラ
2,300万画素のメインカメラ

スタンダードモデルのZenFone 3と比較すると、ZenFone 3 Ultraのカメラは画素数が大幅にアップ。カメラセンサーも最上位モデルのZenFone 3 Deluxeと同じものを搭載しています。

機能面では、デジタル一眼レフでも採用されている高速オートフォーカス「像面位相差AF」、暗い場所でも最速0.03秒の高速フォーカスを実現する「レーザーAF」、動く被写体にフォーカスし続ける「コンティニュアスAF」の3つのオートフォーカスを総称する「TriTechオートフォーカス」によってフォーカス待ちのない快適な写真撮影が楽しめます。

実際に撮影した作例を紹介します。写真はクリック or タップで、大きなサイズで表示できます。

ZenFone 3 Ultra カメラ作例:青空と黄色の葉 ZenFone 3 Ultra カメラ作例:青空と黄色の葉 ZenFone 3 Ultra カメラ作例:赤色は薄く、弱い仕上がりに ZenFone 3 Ultra カメラ作例:赤色は薄く、弱い仕上がりに ZenFone 3 Ultra カメラ作例:多彩な撮影モードが楽しめる ZenFone 3 Ultra カメラ作例:多彩な撮影モードが楽しめる

青空やイチョウの黄色などは鮮やかに撮影できましたが、赤の表現力が弱いのが残念。端末によって撮影した写真の色味が異なることもあるので、気になる場合は設定から色彩の調整をしておくといいでしょう。

もっとも気になったのは、シャッター音の大きさ。大きな庭園で周囲の目を引くほどの音量を発するので、店内での利用は難しいように感じました。スピーカーがステレオ仕様になったことも関係しているのかもしれません。

評価まとめ

課題アリ、今後に期待の「ZenFone 3 Ultra」

4K並みの画質を再現する6.8インチの巨大スクリーンは、動画鑑賞に最適。ただし、ステレオスピーカーがいずれも底面に配置されているため、横持ち時はモノラルになってしまうという問題があります。

また、ゲームアプリと他のアプリをマルチで立ち上げると、一気に動作にもたつきが生じるのも少し残念なところ。Android 7.0にアップデートすることで「マルチウィンドウ」を活用できますが、動作の部分で不安が残ります。

個人的にはペン操作などファブレットならではの機能が欲しいところ。ZenFone史上最大のスクリーンを搭載したUltraシリーズが今後も続いていくようであれば、新たな機能に期待したいですね。

ASUS 「ZenFone 3 Ultra」の設定・使い方はこちら

この記事を書いた人

Yusuke Sakakura

Yusuke Sakakura
スマートフォンやウェアラブルなどを専門的に取り扱う「携帯総合研究所」を運営しているブロガーです。前職はシステムエンジニアでプログラムの経験を活かしてアプリの開発もはじめました!

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