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BlackBerry PRIVの設定

カラー
発売日
2016年3月

BlackBerryシリーズ初のAndroid OSを搭載し、Google Playストアの様々なアプリを利用できます。本体下部にはスライド式のQWERTYキーボードを備えています。

  • 画面サイズ
    5.4インチ

    画面サイズ
    スマホの画面(ディスプレイ)のサイズです。 画面サイズが小さいと持ちやすく、 画面サイズが大きいと、大きな画面でお楽しみいただけます。
  • メインカメラ画素数
    1800万画素

    メインカメラ画素数
    端末背面にある、画面を見ながら撮影できるカメラです。
  • バッテリー容量
    3410mAh

    バッテリー容量
    数値が多ければ多いほどバッテリーの容量が大きくなり、長時間の利用が可能になります。
  • 端末サイズ
    147mm× 77.2mm× 9.4mm

    端末サイズ
    機種全体の大きさになります。
  • 防滴・防水・防塵
    非対応

    防滴・防水・防塵
    防水対応は、水の中に一定の深さと時間沈めても安心して利用できます。 防滴対応は、水がかかる程度なら利用ですが、基準は機種ごとにより異なります。
  • 電子決済
    非対応

    電子決済
    携帯電話に埋め込まれたICチップにより電子決済ができる機能です。
BlackBerry PRIVを購入したら設定したい9のこと

BlackBerry初のAndroid搭載スマホとして話題の「BlackBerry PRIV(ブラックベリー・プリブ)」。

今回はこのBlackBerry PRIVを購入したらはじめに確認・設定しておくとBlackBerry PRIVをより便利に使えるであろう設定項目を9つ取り上げて紹介していきます。BlackBerry PRIVを買った人、購入予定の人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次:

1. スリープからの復帰方法と動作を設定する

BlackBerry PRIVにはディスプレイをダブルタップ(2回素早くタップ)することでスリープを解除できる機能が搭載されています。ダブルタップ時の動作(どの画面を表示するか)も選択できるので、ぜひ設定して使ってみましょう。

設定画面より【ディスプレイ】の項目を選択します。

設定項目の上から5番め
設定項目の上から5番め

【ディスプレイ】の設定画面を開いたら、上から5・6番目にダブルタップの設定項目が見つかります。ダブルタップでのスリープ解除オン・オフはスイッチを切り替えて変更可能。また復帰時に表示する画面は2つの項目から選択可能です。

【スリープから復帰させるジェスチャー】と【復帰時に表示する画面】の項目を探す
【スリープから復帰させるジェスチャー】と【復帰時に表示する画面】の項目を探す
【復帰時に表示する画面】をタップするとロック画面を表示するのか、ロックを解除して表示するのかが選べる
【復帰時に表示する画面】をタップするとロック画面を表示するのか、ロックを解除して表示するのかが選べる

ダブルタップだけでロックが解除できるのはセキュリティ上よろしくない気もしますので、筆者個人としては【復帰時に表示する画面】は【ロック画面通知】としておくほうがよいように思います。とりあえず設定ができるということを覚えておいて、必要に応じて使い分けましょう。

2. アプリ使用履歴の表示を変更する

最近のAndroidスマホでは、ナビゲーションキーの四角マークをタップすると直近で使用したアプリの履歴が表示できます。この表示スタイルについて、BlackBerry PRIVで3種類から選ぶことが可能です。

設定画面より【ディスプレイ】→【最近】と進みます。

日本語化が少しおかしいのかもしれませんが、【最近】という項目を探します
日本語化が少しおかしいのかもしれませんが、【最近】という項目を探します
3つの表示スタイルから選択できる
3つの表示スタイルから選択できる

選べるタイプは【ローロデックス】【タイル】【Masonry】の3つ。それぞれ試してみて自分が使いやすいものを選ぶのがよいでしょう。

ローロデックス
ローロデックス
タイル
タイル
Masonry
Masonry

3. ディスプレイの機能表示設定を変更する

BlackBerry PRIVはディスプレイの左右両側がカーブしたデュアルエッジ仕様となっています。この部分を利用したものも含め、いくつか変わった機能が搭載されているので、これも忘れずチェックしておきましょう。

設定は前項と同じく、設定画面の【ディスプレイ】から。中段あたりにある、下の写真で示した4つの項目を探します。

探す項目
探す項目

それぞれ説明が書いてあるのでここで機能の詳細は省きますが、特にエッジを活用した【バッテリーエッジ】【生産性タブ】の機能はオンにしておくとBlackBerry PRIVをより便利に使うことができるでしょう。

4. ヘッドセットプラグイン操作を設定する

端末の下面右側に配置されたヘッドセットプラグイン(イヤフォンジャック)には、プラグを挿すと予め設定したアプリを自動で起動する機能が搭載されています。だいたいの人は「プラグを挿す時=音楽を聴く時」かと思いますので、予め使用するアプリが決まっているのであれば設定しておくと一手間省くことができるでしょう。

こちらも項目は【ディスプレイ】の中にあります。

【ヘッドセットプラグイン操作】の項目を探す
【ヘッドセットプラグイン操作】の項目を探す
項目をタップすると、セット(自動起動)するアプリの選択画面に
項目をタップすると、セット(自動起動)するアプリの選択画面に

設定を行った状態でイヤフォンプラグを差し込んでみると、ポップアップが表示され、指定したアプリが自動で起動するようになります。

ポップアップが表示された様子
ポップアップが表示された様子

5. スワイプのショートカットを設定する

ディスプレイ上に表示されるナビゲーションキーのうち、ホームキー(◯マーク)を上にスワイプするとGoogle Nowと呼ばれる情報検索機能が立ち上がります。BlackBerry PRIVではこの際、立ち上げるアプリをスワイプする方向で3種類から選ぶことが可能です。そしてこの3種類は自分の好みに合わせて設定できます。

ホームボタンを上にスワイプして表示されるメニュー
ホームボタンを上にスワイプして表示されるメニュー(gifアニメ)

設定画面より【スワイプのショートカット】を開きます。

上から6番め
上から6番め

設定画面が開いたら、変更したアイコンをタップすると画面下にどれをセットするかの候補が表示されます。

【スワイプのショートカット】の設定画面
【スワイプのショートカット】の設定画面
アイコンをタップすると設定できる項目が画面下に表示される
アイコンをタップすると設定できる項目が画面下に表示される

なお設定できる項目はアプリだけでなく、特定の連絡先への通話発信やメッセージ送信、それ以外に予め用意されたいくつかの機能といった具合に非常に多くの内容から選択可能です。

アプリ以外にも通話発信など機能が幅広いアプリ以外にも通話発信など機能が幅広い
アプリ以外にも通話発信など機能が幅広いアプリ以外にも通話発信など機能が幅広い
アプリ以外にも通話発信など機能が幅広いアプリ以外にも通話発信など機能が幅広い
アプリ以外にも通話発信など機能が幅広い
設定できる内容はアプリだけでなく、通話発信やそれ以外の機能など非常に幅広い

6. ジェスチャー操作を設定する

BlackBerry PRIVには3つほど、ジェスチャーにより端末を操作できる機能が搭載されています。必要に応じてオンにして、便利に使ってみましょう。

設定画面より【進化した対話】を選択します。

設定画面の中段あたり
設定画面の中段あたり
機能の内容は細かい内容であるものの、使ってみると便利なものも
機能の内容は細かい内容であるものの、使ってみると便利なものも

7. 物理キーボードのジェスチャー操作を設定する

BlackBerry PRIVのAndroidスマホとしての最大の特徴といえる ”物理キーボード”。このキーボードはタッチ操作にも対応したものとなっていますが、この機能は必要に応じてオン・オフを切り替えることができます。とりあえず設定が変更できる、ということだけでも覚えておくとよいでしょう。

設定画面より【言語と入力】を選択します。

設定は【言語と入力】の項目から
設定は【言語と入力】の項目から

【言語と入力】を開いたら表示される項目の最下段にある【物理キーボード】を選択します。

【言語と入力】の画面
【言語と入力】の画面
最下段にある【物理キーボード】の項目を選択
最下段にある【物理キーボード】の項目を選択

ここで【物理キーボードのジェスチャー】をオン・オフ切り替えることで、キーボードのタッチ操作を有効・無効化することができます。

デフォルトではオンになっている。不要は場合はスイッチをオフにすればOK
デフォルトではオンになっている。不要は場合はスイッチをオフにすればOK

8. BlackBerry DTEKを設定する

BlackBerry PRIVには「BlackBerry DTEK」と呼ばれる端末のセキュリティー管理をサポートするアプリが搭載されています。あくまでセキュリティーに影響を及ぼしそうな設定を見つけ出し、何がどう問題と成り得る可能性があるのか、どうすれば解消できるのか、を教えてくれる(対処するかどうかはユーザー次第)機能となりますが、設定方法と基本的な使い方は知っておいて損はないはずです。

BlackBerry DTEKは設定画面ではなく、アプリドロワー(アプリ一覧)に表示されている「BlackBerry DTEK」のアイコンから設定・起動します。

BlackBerry DTEKはアプリドロワーから開く
BlackBerry DTEKはアプリドロワーから開く

初回起動時はアプリを開くとはじめにチュートリアルが表示されます。

初回起動時に確認できるチュートリアル
初回起動時に確認できるチュートリアル(gifアニメ)

BlackBerry DTEKの画面構成として、端末全体の設定を総括したセキュリティーレベル(端末のセキュリティーステータス)が画面上部にメーターのイラストで表示、またその下に問題と成り得る項目が重要度(危険度)の高い順にリスト形式で並んでいます。

BlackBerry DTEKのメイン画面
BlackBerry DTEKのメイン画面BlackBerry DTEKのメイン画面
BlackBerry DTEKのメイン画面

ここで試しに赤いマーク(重要度の高い項目)をタップしてみると、その項目がセキュリティー上なぜ重要度が高い(危険性がある)と通知されているのか、詳しい理由が確認できます。内容を確認して設定を変更したほうがよいと思えば、説明したに配置されたリンク(青文字の「設定を変更」)をタップすれば設定画面に移動できます。

各項目はタップすることで詳細が確認できる
各項目はタップすることで詳細が確認できる
なぜ重要(危険性がある)なのかが詳しく教えてもらえる
なぜ重要(危険性がある)なのかが詳しく教えてもらえる
設定を変更したい場合も設定画面への移動が簡単にできる
設定を変更したい場合も設定画面への移動が簡単にできる

ウィルス対策アプリのようにBlackBerry DTEK自体が直接セキュリティー対策を行ってくれる、というわけではなく、あくまで内容を見て、最終的に判断をするのはユーザーです。ただあまり設定に詳しくないといったユーザーにとっては、理由も含めて重要性(危険性)を通知してもらえるため、筆者個人としてはぜひ有効に活用してみて欲しい機能です。

9. BlackBerry Hubを設定する

BlackBerry機に搭載されている特徴的な機能として「BlackBerry Hub」と呼ばれるメールやスケジュール、メッセージ、SNSなどを統合して管理できるハブアプリがあります。一括で管理できる点に関しては人によって使いやすい・使いづらいは分かれるところですが、ここではこの機能にも一応触れておくことにします。

こちらも前述の「BlackBerry DTEK」同様、設定はアプリドロワーに表示されている「BlackBerry Hub」から行ないます。

BlackBerry Hubはアプリドロワーから開く
BlackBerry Hubはアプリドロワーから開く
端末に登録しているGoogleアカウントでセットアップを行なう
端末に登録しているGoogleアカウントでセットアップを行なう
チュートリアル
チュートリアル(gifアニメ)

BlackBerry Hubでは登録したアプリやアカウントに紐付いた情報(メッセージや予定)がひとつに羅列される形で表示されます。登録すれば、この画面一つで複数のアプリやサービスを跨いでの確認ができる、というのがその特徴です。

BlackBerry Hubのメイン画面
BlackBerry Hubのメイン画面

またBlackBerry Hubではメッセージや予定それぞれについて、左から右へスワイプするとスヌーズ(再通知)を設定することができます。受け取ったメッセージを後から改めて確認したい、といった時には有効に活用してみるとよいでしょう。

スヌーズの設定が可能
スヌーズの設定が可能

まとめ

BlackBerry PRIVを使うにあたりはじめに確認・設定しておきたいことを9つ取り上げてみましたがいかがでしたでしょうか。

筆者個人としてはBlackBerry PRIVのデザイン上の特徴であるディスプレイサイドのエッジ部分を活用するためにも【ディスプレイの機能表示設定】はぜひ確認してみてほしいところ。

またAndroidスマホとしては2台目以降の人であっても、【BlackBerry DTEK】で確認できるセキュリティーに関する情報ははじめて知る内容もあると思います。ぜひこちらも一通り、じっくりと確認してみてください。

この記事を書いた人

まきはら とよかず

まきはら とよかず
スマホをはじめとする「ガジェット」に関心があるフリーランスのブロガー/ライター。中でも特に関心が強いのは海外向けのSIMフリー製品。個人輸入なども楽しんでいます。ややマニアックなガジェット系ブログ「そうすけブログ.com」もほぼ毎日更新中。

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