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b-mobileのレビュー

  • カウントフリーの有無

    カウントフリーの有無
    対象サービスへの通信については通信量をカウントしないサービスです。 ※対象のサービスのみ無制限に利用できます。
  • データ量の追加
    対応(条件あり)

    データ量の追加
    各プランで設定されている通信量を超えた場合に、速度制限がかかっても追加料金などを支払うことで容量を増やす事ができます。
  • テザリング
    対応

    テザリング
    スマートフォンを介してパソコンなど他の機種へのインターネット接続を可能にします。
  • 高速通信のON/OFF
    Turbo Charge対応(有料)

    高速通信のON/OFF
    高速は通常のサービスとしての速度が出ますが、低速に設定することで通信容量の消費を抑えて利用できます。
  • 公衆無線LANサービスの提供

    公衆無線LANサービスの提供
    キャリア・MVNOが提供している公衆無線LANを利用することができます。
  • データ量の繰り越し

    データ量の繰り越し
    契約プラン分の容量を使いきれなかった場合に、翌月へその分の容量を繰り越すことができます。
  • b-mobile 開幕SIM/データ通信専用(ソフトバンクiPhone専用)

    月額 880円〜(税込)

    初期費用 3,240円

  • b-mobile 開幕SIM/データ通信専用(ソフトバンクiPad専用)

    月額 880円〜(税込)

    初期費用 3,240円

  • b-mobile 190 PadSIM/データ通信専用(ソフトバンクiPad専用)

    月額 880円〜(税込)

    初期費用 3,240円

  • b-mobile 990ジャストフィットSIM/通話+SMS+データ通信(ソフトバンクiPhone専用)

    月額 1,069円〜(税込)

    初期費用 3,240円

  • b-mobile スマホ電話SIM/通話+SMS+データ通信(ソフトバンクiPhone専用)

    月額 2,450円〜(税込)

    初期費用 3,240円

    初期費用 0円OFF

  • b-mobile 25GB 定額SIM(docomo回線専用)

    月額 2,570円〜(税込)

    初期費用 3,240円

b-mobileってどうなの?料金プランや特徴、通信速度の実力をチェック

b-mobile(ビーモバイル)は日本通信が提供している老舗のMVNO事業者。格安SIMが流行する前からサービス提供を始めており、旧イオンモバイルで格安SIM・格安スマホの普及や知名度を上げた会社です。

b-mobile

格安SIMでは珍しいソフトバンク回線を利用したプランや、料金がデータ使用量に応じて変動するプランなどユニークなプランを提供しています。

今回はそんなb-mobileを実際に使ってみて分かった料金プランの特徴や通信速度などをご紹介します。

目次:

b-mobileの料金プラン

b-mobileには通信量に応じて5段階で料金が変動する「b-mobile おかわりSIM」、25GBまで高速データ通信が使える「25GB定額」、ソフトバンク回線を使った「b-mobile S 開幕SIM」「b-mobile S スマホ電話SIM」などから選べます。

2017年11月には、音声付きの段階従量制プラン「990ジャストフィットSIM」が登場。おかわりSIMとスマホ電話SIMのいいとこ取りをしたプランで、快適なソフトバンク回線をもっと安く使えるようになりました。

また、2017年12月から100MBまでなら月額190円という驚きの金額でiPadを使える従量課金制のiPad専用SIM「190PadSIM」が展開されるなど、b-mobileのソフトバンク回線はさらなる広がりを見せています

おかわりSIM

ソフトバンク回線の「b-mobile S 開幕SIM」「b-mobile S スマホ電話SIM」「b-mobile S 990ジャストフィットSIM」では、SIMロック解除をしていない(対応していない)ソフトバンク系のiPhoneでもAPN設定をするだけですぐに使える画期的なSIMです。

開幕SIM

その他にもソフトバンクのiPhoneやiPadで使えるプリペイドSIM(データ専用)も発行しています。

(※2018年7月12日 編集部追記)
2018年4月より「b-mobile S 990ジャストフィットSIM」でドコモ回線が選択可能になりました。さらに、2018年6月より「190PadSIM」にiPhone用のSIMが登場し、プランの幅が広がっています。反対に、「b-mobile S 開幕SIM」は新規申し込み受付が終了。b-mobileのソフトバンク回線プランからデータ通信専用SIMが無くなってしまいました。

b-mobileの料金プラン(ドコモ回線)

b-mobile おかわりSIM(音声通話対応)

音声付 SMS付 データ専用
0~1GBまで 1,300円 630円 500円
1GB~2GBまで 1,550円 880円 750円
2GB~3GBまで 1,800円 1,130円 1,000円
3GB~4GBまで 2,050円 1,380円 1,250円
4GB~5GB 2,300円 1,630円 1,500円

b-mobile 25GB定額SIM(データ通信専用)

音声付 SMS付 データ専用
25GB定額 3,180円 2,510円 2,380円

b-mobileの料金プラン(ソフトバンク回線)

b-mobile S スマホ電話SIM(音声通話+SMS+データ通信)

プラン名 通信容量 月額料金 初期費用 購入

スマホ電話SIM
1GB 2,450円 3,000円 > 詳細
2GB 2,800円 ※2
3GB 3,150円
4GB 3,500円
5GB 3,850円
6GB 4,200円
7GB 4,550円
8GB 4,900円
9GB 5,250円
10GB 5,600円
11GB 5,950円
12GB 6,300円
13GB 6,650円
14GB 7,000円
15GB 7,350円

(※1)最低料金からスタートし、実際に使った容量に応じて自動的に課金されるプランです。
(※2)2~15GBまでは、1GB毎に350円ずつ加算。

b-mobile S 990ジャストフィットSIM(音声通話+SMS+データ通信)

プラン名 通信容量 月額料金 初期費用 購入

990ジャストフィットSIM
1GB 990円 3,000円 > 詳細
2GB 1,490円 ※2
3GB 1,990円
4GB 2,490円
5GB 2,990円
6GB 3,490円
7GB 3,990円
8GB 4,490円
9GB 4,990円
10GB 5,490円 ※3
11GB 5,840円
12GB 6,190円
13GB 6,540円
14GB 6,890円
15GB 7,240円

(※1)最低料金からスタートし、実際に使った容量に応じて自動的に課金されるプランです。
(※2)2~10GBまでは、1GB毎に500円ずつ加算。
(※3)11~15GBまでは、1GB毎に350円ずつ加算。

b-mobile S 開幕SIM(データ通信専用) ※新規申し込み受付終了

プラン名 容量 月額料金 初期費用 販売
開幕SIM 1GB/月 880円 3,000円 > 詳細
3GB/月 1,580円
7GB/月 2,980円
30GB/月 4,980円

b-mobile S 190PadSIM(iPad専用)

プラン名 容量 月額料金 初期費用 販売
b-mobileb-mobile S 190PadSIM 100MB/月 190円 3,000円 > 詳細
1GB/月 540円
2GB/月 890円
3GB/月 1,240円
4GB/月 1,590円
5GB/月 1,940円
6GB/月 2,290円
7GB/月 2,640円
8GB/月 2,990円
9GB/月 3,340円
10GB/月 3,690円

※最低料金の190円からスタートし、使用データ量に応じて自動的に課金されるシステムです。

b-mobileの詳細(初期費用/支払い方法など)

■契約事務手数料
3,000円

■最大受信速度
非公開

■通話料
20円 / 30秒

■制限時通信速度
200Kbps
(当日を含む直近3日間の通信量の合計が300万パケット(360MB相当)以上)に対しては、通信の速度を制限する場合がある

■支払い方法
クレジットカード

■最低利用期間・解約金(音声付のみ)
5ヶ月、8,000円
※「b-mobile S スマホ電話SIM」は最低利用期間ナシ

ドコモ系格安SIMとソフトバンク系格安SIMの違い

ドコモ系とソフトバンク系の違い

ドコモ系とソフトバンク系の違いは、主に通信エリアや速度です。料金の部分ではソフトバンク系の方がドコモ系よりも1GB当たりの通信料が高く設定されていますが、これはb-mobileに限った話ではなくnuroモバイルなどの他のマルチキャリアSIMでも同様です。ソフトバンク回線のほうが、MVNOがキャリアに対して負担する回線使用料が高いのかもしれません。

上記のような理由から“ソフトバンク回線のMVNOは高い”というイメージを持つ人が当初は多かったのですが、使った分だけ支払う料金形式の「990ジャストフィットSIM」が登場したことにより、音声プランではソフトバンク系が最安になりました。

★ソフトバンク回線でもテザリングに対応

ついにソフトバンク回線でもテザリングに対応
ついにソフトバンク回線でもテザリングに対応

また、以前はドコモ回線のみテザリングに対応していましたが、2018年4月11日からソフトバンク回線(b-mobile S)でもテザリング機能が使えるようになりました。ドコモ回線では2016年夏モデル以降のAndroid端末、ソフトバンク回線では各種iPhone・iPadでテザリングに対応しています。

★ソフトバンク回線のプランは個性派揃い

毎月決まったデータ量を定額で利用する容量プランが主流の中、「990ジャストフィットSIM」「スマホ電話SIM」「190 Pad SIM」など、b-mobile S(ソフトバンク回線プラン)には使った分だけ料金を支払う従量課金制のプランが多いです。

「990ジャストフィットSIM」「スマホ電話SIM」は5~15GBの間でユーザー自身が上限値を設定できる機能があり、状況に応じて常時増減させることができます。また、両プランは相互にサービス変更することまで可能。このように個性的なプランが揃っているのがb-mobileのソフトバンク系格安SIMの特徴です。

例えば、先ほどの料金表で見る限りでは、「スマホ電話SIM」は料金が高いように見えてしまうかもしれません。しかし、以下の3つの特徴があるため、実際にはそこまで高いプランではなかったりします。

★「スマホ電話SIM」のポイント

・データ容量が余らず、無駄なく使える従量課金制プラン
・5分以内の国内通話かけ放題のオプションが付属

・最低利用期間と解約金がないので、気軽に試せる

スマホ電話SIMの通話定額が不要であれば、さらに安い990ジャストフィットSIMがオススメです。毎月の通信量に応じて料金が変動するプランのため、データ通信量が多すぎたり足りなくなる心配がありません。

b-mobileの特徴

データ通信量が足りなくなったら追加購入できる

使いすぎて高速データ通信量が足りなくなったら、Turbo Chargeを利用して追加購入できます。追加料金は100MB 300円と500MB 1,200円の2種類から選べます。(※ソフトバンク系は非対応)

この他にも専用アプリで高速データ通信のON / OFFを切り替えて節約することも可能。LINEのテキストやスタンプ中心のやりとりなどであれば200Kbpsでも不満に思うことも少ないはずです。

通話3分定額オプションで通話料をお得に

b-mobileの音声プランには1回あたり3分以内の通話が1日50回までかけ放題になる「通話3分定額オプション」を追加できます。(※ソフトバンク回線の場合は5分)
b-mobile S スマホ電話SIMについては、基本料金に通話定額オプションがセットになっています。

通話3分定額オプションで通話料をお得に

通話3分定額オプションに加入し、b-mobile専用の通話アプリ「b-mobile電話アプリ」を使用して発信するだけで自動的に定額対象になります。3分超過した場合でも通常料金の半額(10円 / 30秒)となるため、長電話になっても安心です。

ソフトバンクiPhone専用のコールセンターを設置

ソフトバンクのiPhoneでb-mobileのSIMを利用中の方に向けて専用のコールセンター「bモバイル・ヘルプデスク」を設置しています。

TEL:03-6435-9800
受付時間 : 11:00~20:00

iPhoneの設定方法や質問に対して専用のオペレーターが回答してくれるためスムーズにやり取りが行えます。

b-mobileの通信速度

b-mobileの通信速度は使用する回線によって大きく異なります。競合が多いドコモ回線のSIMはほどほどの速度といった印象ですが、ソフトバンク回線を使用するb-mobile S(開幕SIM/スマホ電話SIMなど)は利用者がまだ少ないこともあって爆速をマークすることが多々あります。

2018年4月1日午前のモバレコ速度比較の測定値
2018年4月1日午前のモバレコ速度比較の測定値では下り速度(赤)で最速を記録

過去に測定した結果を見てみても、同時刻のドコモ回線とソフトバンク回線で大きな差が付いているケースが多い印象です。通信速度は環境や時間帯、測定する端末によっても左右されますが、ソフトバンク回線が穴場という傾向は続いているようです。

2017年9月 モバレコ速度比較での朝昼夕の平均値
2017年9月 モバレコ速度比較での朝昼夕の平均値

格安SIM全体が「混雑時に遅くなる」というデメリットを抱えていますが、ソフトバンク系はある程度のレベルで通信品質を保てているのでオススメです。

b-mobile(ビーモバイル)の通信速度は他社と比べて速い?

b-mobileの申込方法

b-mobileの申し込みはとっても簡単に行なえます。基本的には画面の指示に従って契約者の情報を入力するだけで契約が完了します。

b-mobileの申込みには以下の2点が必要です。

  • 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
  • クレジットカード(デビットカード不可)

b-mobileの申込みの前にサービス内容や、申込み後の返金・キャンセルについてなど重要事項が記載された「お申込み前の注意事項」(※PDF は必ず最後まで読んでから申し込みましょう。)

希望するプランや音声通話の有無、データ通信量を選択し、契約者の氏名や住所、電話番号やメールアドレス、月額料金の支払いに使用するクレジットカードの情報を入力します。

このとき契約事務手数料は初月の料金と一緒に請求されます。

契約内容に不備がなければ本人確認完了の翌日から3日前後、MNPの場合は4日前後で商品が発送されます。発送されると「bマーケット商品出荷のお知らせ」という件名のメールが届き、配送状況が分かります。

SIMカードが届いたらSIMカードを端末に入れてAPN情報を入力します。APNの設定方法は利用するプランによって異なるため公式サイトをご確認下さい。

まとめ:老舗ならではの充実したサポートが魅力のb-mobile

b-mobileはネットでの評判はあまり良い評価が少なく「通信速度がイマイチ」とイメージしている方も多いです。しかし、格安SIMで重要なのは安さや料金よりもサポートも重要だと筆者は感じています。

老舗ならではの充実したサポートが魅力のb-mobile

格安SIMに不慣れなiPhoneユーザー専用でコールセンターを設置したり、ソフトバンクのiPhoneでも格安SIMを利用できるようになったりと、これまでの常識を覆す手厚いサポートが付いています。

ドコモ回線のおかわりSIMや25GB定額については速度が遅いこともありますが、安さを最重要視しているため、ある程度仕方ない点もあるかと思います。
混雑時を避けて使用したり、重たいファイルは時間に余裕があるときにダウンロードするなど工夫して使ってみるとより快適に使えるのでこちらも合わせて検討してみて下さい。

ご注意事項