モバレコTOP KYOCERA DIGNO V DIGNO Vのレビュー

KYOCERA DIGNO Vのレビュー

カラー
発売日
2017年7月
  • 快適通話と耐久性能
  • メインカメラ 1300万画素
  • フロントカメラ 500万画素
  • 画面サイズ

    5.0インチ / 約146×73×8.9~9.2mm

    画面サイズ
    スマホの画面(ディスプレイ)のサイズです。 画面サイズが小さいと持ちやすく、 画面サイズが大きいと、大きな画面でお楽しみいただけます。
  • カメラ

    1300万画素

    メインカメラ画素数
    端末背面にある、画面を見ながら撮影できるカメラです。
  • バッテリー

    2600mAh

    バッテリー容量
    数値が多ければ多いほどバッテリーの容量が大きくなり、長時間の利用が可能になります。
  • 端末サイズ

    146mm× 73mm× 8.9〜9.2mm

    端末サイズ
    機種全体の大きさになります。
  • 防滴・防水

    防滴・防水
    防水対応は、水の中に一定の深さと時間沈めても安心して利用できます。 防滴対応は、水がかかる程度なら利用ですが、基準は機種ごとにより異なります。
  • 電子決済

    電子決済
    携帯電話に埋め込まれたICチップにより電子決済ができる機能です。
  • DSDS/DSDV
    デュアルSIM(2枚のSIM(eSIM含む))を同時に通信スタンバイできるスマホ端末のことです。 会社とプライベートの使い分けや、海外出張のある人に便利!!
  • SIMフリー

    DIGNO V

    SIMフリー端末はお取扱いございません

カートに入れる
UQモバイル「DIGNO V」をレビュー!安心して長く使える高耐久な格安スマホ

UQ mobileから2017年7月14日に発売された京セラ製のスマートフォン「DIGNO V」。お手頃価格のシンプルなスマホですが、おサイフケータイ機能や防水・防塵、耐衝撃など安心かつ便利に使える機能が揃っています。

安心感と使いやすさにこだわった「DIGNO V」を特徴にフォーカスしながらレビューしていきます。

シンプルで洗練されたデザイン

平面に置いた際にディスプレイを傷つけないように、画面の縁が若干高く設計されています。また、背面から側面にかけて緩やかなカーブ形状を採用することで、ホールド感を向上。最近の機種では珍しいストラップホールを搭載しています。

シンプルさを追求しながら、DIGNO Vには使い勝手を損なわないような工夫が随所に施されています。本体はコンパクトで手にフィットする形状なので、とても持ちやすいです。

バランスのよいスペック

■ DIGNO V スペック情報(参照:製品ページ)
サイズ 高さ 約146 × 幅 約73 × 厚さ 約8.9〜9.2mm
OS Android 7.1 Nougat
重量 約139g
SoC Qualcomm Snapdragon 430 Octa-core
(1.4GHz Quad-core+1.1GHz Quad-core)
RAM 2GB
ROM 16GB
外部メモリ microSDカード(最大256GB)
バッテリー容量 2,600mAh
ディスプレイ 約5インチ HD(1280×720)
カメラ アウトカメラ 約1,300万画素
インカメラ 約500万画素
カラー ホワイト・ネイビー
備考 VoLTE / おサイフケータイ / 赤外線通信 /
防水・防塵 / 耐衝撃 / 温度耐久 / 耐振動

SoCには「Snapdragon 430」を採用。メモリ容量やディスプレイ解像度からも、ライトユーザーをターゲットにしていることがわかります。快適にゲームをプレイしたいならパワー不足を感じると思いますが、ブラウジングやSNSの閲覧・投稿などの日常的な使い方であればストレスを感じることは無いでしょう。

ベンチマークアプリで測定したスコアも、ミドルレンジの中では良好な数値でした。価格と性能のバランスがとれたスペックという印象です。

特徴となるポイントをピックアップ

ホームボタンではなく、電源ボタン
ホームボタンではなく、電源ボタン
見た目からは想像できないタフな仕様
見た目からは想像できないタフな仕様

本体側面に設置されていることの多い電源ボタンが、前面に配置されている珍しいデザイン。中央に配置することで、右手でも左手でも押しやすくなっています。初めはホームボタンと押し間違えてしまうことも多かったですが、慣れたあとは操作ミスなく快適に利用できました。

また、ディスプレイの保護ガラスに「Dragontrail X」を採用し、傷がつきにくく衝撃に強くなっています。IPX5/IPX8の防水とIPX5の防塵性能を備え、振動にも耐えられるタフネス仕様。さらに、高温・低温にも耐久性があり、アウトドアシーンでも安心して使えます。

※実際の使用時すべての状況での動作を保証するものではありません。試験環境の詳細は公式サイトをご覧ください。

受話口がなく、画面を振動させて声を伝える仕組み
受話口がなく、画面を振動させて声を伝える仕組み

DIGNO Vには受話口がありません。ディスプレイ全体を振動させる京セラの独自技術「スマートソニックレシーバー」により、耳を当てる位置を気にせずに通話できます。騒音が多い場所でもクリアに聞こえるのが特徴です。

メニューで隠さず一画面にボタンを表示
メニューで隠さず一画面にボタンを表示

プリインストールされている電話アプリの通話設定から、「聞こえ調整」を設定できます。音の全体的なバランスを考慮した標準音質設定として、デフォルトではOFFになっていますが、実際に通話をしてみて聞き取りにくいと感じたら設定を変更するといいでしょう。

マルチウィンドウはアプリを同時に使える機能
マルチウィンドウはアプリを同時に使える機能
一発で特定の機能を呼び出せるアプリショートカット
一発で特定の機能を呼び出せるアプリショートカット

DIGNO VはOSにAndroid 7.1を搭載。「マルチウィンドウ」を活用すると、画面を分割して2つのアプリを同時に利用できます。例えば、お店の情報を見ながらマップで場所を調べたり、動画を視聴しながらSNSを楽しむなど様々なシーンで活躍します。

また、アプリアイコンをロングタップするとメニューが表示され、特定の機能が使える「アプリショートカット」も便利な機能。一部のアプリで利用できるので、ぜひ試してみてください。

作例でカメラ性能をチェック

約1,300万画素のメインカメラ
約1,300万画素のメインカメラ

独自の画像処理エンジン「AINOS Engine」を搭載しており、薄暗い場所でもキレイに撮影できるというのがメーカーが推すDIGNO Vのカメラの特徴。以下の作例は、すべてオートで撮影したものです。写真はクリック or タップすると大きなサイズで表示されます。

花壇 花を接写 うどん 脳天の刺身 マンゴーバーガー 源たれはらみ丼

全体的に暗くなってしまう傾向があるようで、赤が色褪せた感じになってしまいました。精細さもやや物足りない印象ですが、フォーカススピードは高速で快適でした。

明るいところでは綺麗に撮影できましたが、暗所はかなり苦手という結果になりました。暗めの店内で撮影した写真は、ノイジーでディテールが崩れてしまいました。

まとめ

シンプルなデザインでスペックは控えめですが、赤外線センサーやおサイフケータイに対応するなど機能は盛りだくさん。さらに、防水・防塵・耐衝撃・温度耐久・耐振動で安心して使えます。安心と使い勝手には妥協していません。

カメラ性能はもう少し頑張って欲しかったです。スピーカーの音はスカスカで迫力不足でした。また、DIGNO Vと同価格帯のスマートフォンでも多くの機種に搭載さている指紋センサーがないなど、いくつか残念な点も見受けられました。

本機がターゲットとしているのは、フィーチャーフォンの延長線上でスマートフォンを使い始めたユーザーだと思います。となれば、電話とメールが主な用途となるはず。コミュニケーションツールとしての使いやすさには重点的にアプローチされているので、ここを重視する人におすすめの1台です。

DIGNO Vの設定・使い方はこちら

この記事を書いた人

あさひな

あさひな
マイナーなガジェットを追いかける変態端末愛好家。変わったものと新しいものはとりあえず買ってみるをモットーに活動中。

  • 目次

KYOCERAの商品