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LINEモバイルのレビュー

  • カウントフリーの有無
    データフリー

    カウントフリーの有無
    対象サービスへの通信については通信量をカウントしないサービスです。 ※対象のサービスのみ無制限に利用できます。
  • データ量の追加
    データ容量追加購入(チャージ)

    データ量の追加
    各プランで設定されている通信量を超えた場合に、速度制限がかかっても追加料金などを支払うことで容量を増やす事ができます。
  • テザリング
    対応

    テザリング
    スマートフォンを介してパソコンなど他の機種へのインターネット接続を可能にします。
  • 高速通信のON/OFF

    高速通信のON/OFF
    高速は通常のサービスとしての速度が出ますが、低速に設定することで通信容量の消費を抑えて利用できます。
  • 公衆無線LANサービスの提供
    Wi-Fiオプション

    公衆無線LANサービスの提供
    キャリア・MVNOが提供している公衆無線LANを利用することができます。
  • データ量の繰り越し
    データ量繰越

    データ量の繰り越し
    契約プラン分の容量を使いきれなかった場合に、翌月へその分の容量を繰り越すことができます。
  • LINEモバイル LINEフリープラン

    月額 540円〜(税込)

    初期費用 410円

  • LINEモバイル コミュニケーションプラン

    月額 1,825円〜(税込)

    初期費用 410円

LINEモバイルをレビュー! 実際に使ってみてわかった感想、おすすめポイントをピックアップ

MVNO参入が2016年頃と比較的に新しい「LINEモバイル」は、スマートフォン用チャットアプリ・チャットサービス「LINE」が国内で提供している格安SIMです。

LINEモバイルの特徴は、LINEはもちろんTwitter・Facebook・Instagramといった主要SNSのデータ使用量をカウントフリーとするデータフリープランが用意されている点や、LINEの年齢認証を唯一可能とする格安SIMという点。

LINE自体幅広い層のユーザーに利用されていることもあり、そのLINEが提供するLINEモバイルは今、大注目の格安SIMとなっています。

そんなLINEモバイルを実際に利用してみたので、そのレビューを送りします。筆者は今回の記事を執筆するにあたり、当初から提供されているドコモ回線プランに加え、2018年夏から開始されたソフトバンク回線プランも実際に使用してみました。

>>LINEモバイル公式サイトはこちら

目次:

LINEモバイルの特徴・料金プラン

LINEモバイルの料金プランは特徴的
LINEモバイルの料金プランは特徴的

まずはLINEモバイルの料金プランについて解説いたします。

LINEモバイルは当初から提供されているドコモ回線プランと、2018年夏から提供が開始されたソフトバンク回線プランの2プランが用意されていますが、料金体系は2プラン共に一緒で、キャリアベースの主回線とは別に、それぞれ大きく分けて3つのプランに分かれています。

3つのプランとは、チャットサービスのLINEを利用する際に発生するモバイルネットワーク通信料がデータフリーとなる「LINEフリープラン」、LINEだけでなくTwitter・Facebook・Instagramのモバイルネットワーク通信料がカウントフリーとなる「コミュニケーションフリープラン」、コミュニケーションフリープランの内容に加えて「LINE MUSIC」のモバイルネットワーク通信料もデータフリーとなる「MUSIC+プラン」です。

そして用意されているデータ容量は1GB・3GB・5GB・7GB・10GBの5コース。

ただしLINEフリープランは1GBコースのみしか選択できず、コミュニケーションフリープランとMUSIC+プランは3GBコースから選択可能となっています。

ちょっとややこしいのは、LINEモバイルではデータSIM・SMS付きデータSIM・音声通話SIMの3つのSIMが用意されてはいるのですが、SMSなしのデータSIMが用意されているのはLINEフリープラン(1GB)のみという点です。

LINEフリープラン
LINEフリープラン

つまりLINEフリープランはその名の通り、LINEのみをガンガン利用するユーザー向けプランとなっています。

●LINEモバイル データSIM 料金表

LINEフリープラン コミュニケーション
フリープラン
MUSIC+プラン
1GB 500円 - -

●LINEモバイル SMS付きデータSIM 料金表

LINEフリープラン コミュニケーション
フリープラン
MUSIC+プラン
1GB 620円 - -
3GB - 1,110円 1,810円
5GB - 1,640円 2,140円
7GB - 2,300円 2,700円
10GB - 2,640円 2,940円

●LINEモバイル 音声通話SIM 料金表

LINEフリープラン コミュニケーション
フリープラン
MUSIC+プラン
1GB 1,200円 - -
3GB - 1,690円 2,390円
5GB - 2,220円 2,720円
7GB - 2,880円 3,280円
10GB - 3,220円 3,520円

音声通話SIMについては定額通話オプションの「10分電話かけ放題オプション」も回線に関係なく利用することができます。また、ドコモ回線・ソフトバンク回線共に高音質通話機能VoLTE対応です。

LINEモバイルの通信速度を計測してみた

LINEモバイルの気になる回線速度は?
LINEモバイルの気になる回線速度は?

プランが魅力的なLINEモバイルでも、やはり気になるのは回線の速度ですよね。実際にドコモ回線プランとソフトバンク回線プランの速度を計測してみました。

計測の際の環境は以下の通りです。

回線 ドコモ回線 ソフトバンク回線
プラン コミュニケーションフリープラン 3GB データSIM
利用機種 BlackBerry KEY2 BBF100-9 iPhone 7 Plus
利用地域 沖縄県那覇市
利用アプリ Speedtest.net Speed Test

●ドコモ回線プラン(Mbps)

計測時間 下り速度 上り速度
45.5 18.2
2.24 8.83
5.95 20.9
62.7 9.65

●ソフトバンク回線プラン(Mbps)

計測時間 下り速度 上り速度
23.7 14.7
2.86 3.05
13.0 75.6
36.5 8.40

筆者が驚いたのは、やはり速度の速さです。これまで利用してきた格安SIMでは特に昼を中心とした混み合う時間帯に下り速度1Mbpsを下回り、はっきりいって実用できない速度となったことがしばしばあったのですが、LINEモバイルでは常々数Mbpsを超えている状態。

混み合わない時間帯では数十Mbpsもマークしています。ここまで速度が出ていればまず速度でストレスを感じることはないでしょう。

このほか、速度で見てみるとドコモ回線プランの方が速い結果となっていますが、体感的にはソフトバンク回線の方が速度が安定している印象でした。ドコモ回線の方がユーザーが多く混み合う可能性が高いということでしょうか。

>>LINEモバイル公式サイトはこちら

LINEモバイルを実際に使ってみて分かったおすすめポイント

LINEモバイルのおすすめポイントは明らか
LINEモバイルのおすすめポイントは明らか

今回LINEモバイルを利用してみて思ったことは、やはり回線速度の速さです。筆者が個人的にメインで運用しているドコモのSIMとほぼ変わらない使用感で、データ通信を利用できた点は本当に驚きました。どちらかというと「格安SIM=安かろう悪かろう」のイメージが筆者にはあったのですが、今回のLINEモバイルは見事にそれを覆してくれました。

LINEモバイルはデータフリーやLINEの年齢認証のほか、データ繰り越しや他ユーザーとのデータシェア、10分通話定額オプションなど、基本的なサービスは一通り揃っています。

通信速度の安定さに加えて、その他のサービスも実用的
通信速度の安定さに加えて、その他のサービスも実用的

その上で、データフリー・LINE認証となるわけですが、そもそもの回線速度が貧弱だったとしたら何の意味もありません。

LINEモバイル、少なくとも回線速度の心配はありませんでした。筆者は最初お試しで利用してみたのですが、サブ回線として常用したくなってしまいました。

LINEモバイルのおすすめポイント

・通信速度が速くて安定している
・ドコモ回線 / ソフトバンク回線から選べる
・LINE / Twitter / Facebook / Instagram の通信量がデータフリーで使える
・LINEの年齢認証が唯一可能な格安SIM
・データ繰越 / データシェアが可能
・通話定額オプションが備わっている

LINEモバイルの評価まとめ

LINEモバイルはLINEが提供する唯一年齢認証が可能な格安SIMとして、LINEがカウントフリーとなる格安SIMとして、LINE MUSICがカウントフリーとなる格安SIMとしてTwitter・Facebook・Instagramがカウントフリーとなる格安SIMとして、サービス提供開始当初は注目されていました。

格安SIMとしてのプランはもちろん、同時に購入できるSIMフリースマートフォンのラインアップも豊富。LINEを使って確認できるデータ使用量など、各種サービスもユーザーフレンドリーです。

しかし筆者が一番気になっていたのは、やはり回線速度。プランが豊富でサービスが充実していても、回線速度が遅いと何の意味もありません。特にカウントフリーサービスを提供している場合、回線速度が遅かったら何の意味もないですからね。

で、LINEモバイルはというと、申し分ない速度で筆者は驚きました。これならメイン回線として利用しても良いかも、と思わせてくれたほど。

やはりドコモ・au・ソフトバンクのキャリア回線の安定性は偉大なものがありますが、LINEモバイルなら安心して使えそうです。

特に複数回線を運用したりしない一般ユーザーの場合、キャリアから格安SIMへの乗り換えは一大勝負です。賭けといってもいいかもしれません。

LINEモバイルであればプランやサービスはもちろん、回線速度も問題なし。さらにLINEの年齢認証も可能です。そういう意味では唯一無二の格安SIMと言っても過言ではないかも。

格安SIMを検討されている方は、LINEモバイルを検討してみるのも良いかもしれませんね。筆者は全力でオススメします。

>>LINEモバイル公式サイトはこちら

この記事を書いた人

Jetstream

Jetstream
国内外のガジェット情報や、移住して住んでいる沖縄での出来事を発信する個人ブログ「Jetstream BLOG」を運営している石井です。Twitter:@j_jetstream