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nuroモバイルのレビュー

※エントリーコードをメールでお送りします。(紙パッケージでの運用は終了いたしました)
※クレジットカード払いに限ります。

※ご注文後のキャンセルはできかねますので予めご了承ください。

  • フリー

    カウントフリーの有無
    対象サービスへの通信については通信量をカウントしないサービスです。 ※対象のサービスのみ無制限に利用できます。
  • データ量追加

    容量チャージ対応(データ前借り機能あり)

    データ量の追加
    各プランで設定されている通信量を超えた場合に、速度制限がかかっても追加料金などを支払うことで容量を増やす事ができます。
  • テザリング

    対応

    テザリング
    スマートフォンを介してパソコンなど他の機種へのインターネット接続を可能にします。
  • 高速通信

    対応

    高速通信のON/OFF
    高速は通常のサービスとしての速度が出ますが、低速に設定することで通信容量の消費を抑えて利用できます。
  • 公衆無線LAN

    公衆無線LANサービスの提供
    キャリア・MVNOが提供している公衆無線LANを利用することができます。
  • データ量繰越

    対応

    データ量の繰り越し
    契約プラン分の容量を使いきれなかった場合に、翌月へその分の容量を繰り越すことができます。
  • エントリーコード

    全プラン対応(0SIMを除く)

    初期費用100円(税込)

    ※送料は無料です。

    ※本商品は契約事務手数料3,300円(税込)が無料になるエントリーコードです。(メールでお送りします)

    ※エントリーコードを利用してのお申込は「0SIM」に対応しておりません。

    ※エントリーコード到着後 nuroモバイルホームページにてサービスをお申込みください。

    対象端末はこちらです

    【月額料金キャンペーン中!!】
    音声通話付きのプラン限定で最大11ヶ月の割引

    Sプラン Mプラン Lプラン
    ドコモ 月額1,540円→770円 月額2,420円→1,210円 月額3,740円→1,870円
    au 月額1,628円→814円 月額3,080円→1,540円 月額4,048円→2,024円
    ソフトバンク 月額1,848円→824円 月額3,080円→1,540円 月額4,048円→2,024円
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nuroモバイルってどうなの?料金プランや特徴、気になる通信速度や評判を徹底解説!

ソニーネットワークコミュニケーションズが2016年10月1日から開始した「nuroモバイル」(ニューロ・モバイル)をご存知でしょうか。以前にも「So-netモバイル LTE」などのMVNOサービスを提供していましたが、現在は0SIMを含むサービスはnuroモバイルに統合されました。

現在はドコモ回線に加えて、ソフトバンク回線のSIMもラインナップし、マルチキャリア対応の格安SIMとして注目を集めています。

今回はそんなnuroモバイルの特徴や料金プラン、通信速度などをまとめてみました。実際に使って分かった使い勝手や感想なども正直に書いていくので、契約予定の方や検討中の方は参考までにどうぞ。

※2018年10月1日より、ドコモ・ソフトバンク回線共にプランが大幅リニューアルしました。

目次:

nuroモバイルの特徴

nuroモバイル(nuromobile)はソニーネットワークコミュニケーションが運営するMVNOサービスです。運営会社がソニーのグループ企業ということで、会社の信頼度や知名度が高い会社です。

速度制限時のバースト機能やデータの繰越など他社にある機能は一通り網羅しており、他社にはないデータの前借りなどユニークなオプションも選べます。格安SIM初心者も上級者も多くの人にオススメできる会社です。

nuroモバイルの回線

nuroモバイルはマルチキャリア
2017年12月よりソフトバンク回線にも対応

元々はdocomo回線でのスタートでしたが、2017年12月よりソフトバンク回線が追加されました。
それぞれのキャリアから回線をひっぱってきているので、それに準じて場所により電波の状況などが異なってきます。

また、回線の速度は混雑の具合によって変わってくるので、まだ契約者の少ないソフトバンク回線はドコモ回線に比べ、速い速度が出ています。今後ソフトバンク回線の契約者数が増えてくると変わってくるかもしれません。

2018年4月25日から、これまで格安SIMでは非対応だったソフトバンク回線のテザリング機能も開放され、さらに利便性が増しています。

nuroモバイルの料金プラン

ドコモ回線

使い方に応じて選べるプラン
使い方に応じて選べるプラン

nuroモバイル ドコモ回線の料金プランは大きく分けて「容量プラン」「0SIM」の2つから選べます。2018年10月1日にリニューアルした容量プランは「Sプラン(2GB)」「Mプラン(7GB)」「Lプラン(13GB)」とユーザーからのニーズが多い3種類に厳選。初めての人でも気軽に使い始められる「お試しプラン(0.2GB)」も用意されています。

■容量プラン

プラン名 容量 音声通話機能付き SMS機能付き データ通信専用
お試しプラン(D) 0.2GB 1,100円 495円 330円
Sプラン(D) 2GB 1,540円 935円 770円
Mプラン(D) 7GB 2,420円 1,815円 1,650円
Lプラン(D) 13GB 3,740円 3,135円 2,970円

■0SIM

音声通話 SMS データ
0~499MB 770円 165円 0円
500~599MB 880円 275円 110円
600~699MB 990円 385円 220円
700~799MB 1,100円 495円 330円
800~899MB 1,210円 605円 440円
900~999MB 1,320円 715円 550円
1,000~1,099MB 1,430円 825円 660円
1,100~1,199MB 1,540円 935円 770円
1,200~1,299MB 1,650円 1045円 880円
1,300~1,399MB 1,760円 1,155円 990円
1,400~1,499MB 1,870円 1,265円 1,100円
1,500~1,599MB 1,980円 1,375円 1,210円
1,600~1,699MB 2,090円 1,485円 1,320円
1,700~1,799MB 2,200円 1,595円 1,430円
1,800~1,899MB 2,310円 1,705円 1,540円
1,900~2,047MB 2,420円 1,815円 1,650円
2,048MB~ 2,530円 1,925円 1,760円
  • S(2GB)・M(7GB)・L(13GB)の分かりやすいプラン構成
  • 気軽にスタートできる、お試しプラン(0.2GB)を用意
  • 500MB未満なら0円で使える「0SIM」

契約しているデータ通信量を使いきってしまった場合は、1GB毎に660円で容量チャージすることができます(ドコモ回線)。

データの前借り機能で速度制限を回避できる!

ギガが足りなくなったら前借りできる
ギガが足りなくなったら前借りできる

2017年8月1日より、容量プラン限定でデータの前借り機能がスタートしました。データ通信量を使い切ってしまった場合でも翌月分の高速データ通信量から「前借り」することで、速度制限を回避できます。

前借り機能は1ヶ月につき10MB~2GB(2,048MB)まで利用可能で、1MB単位で回数無制限で引き出せます。前借りしすぎて使いきれなかった場合でも、余った分は翌月分へ繰り越されるため無駄がありません

前借りすると当月内の解約、時間プランへの変更は出来ません。また、月末日は繰越の関係から前借りできない仕組みとなっているため、前借り機能の利用は計画的に行きたいですね。なお、新たに登場した「お試しプラン」では利用できません。

もしも前借りしても足りない場合は、翌月からデータ通信量を増やすか、データチャージや友人からパケットギフトで助けてもらうのも検討してみましょう。

通信量が500MB未満ならずっと無料で使える「0SIM」

0SIMは月のデータ通信量が500MB未満ならずっと無料で使える格安SIMです。スマホの利用方法がメールやSNSが中心で、動画や重たいデータのやり取りはWi-Fiで行う方はかなりお得に節約できます。

500MBというと画像や動画を見ているとあっという間に到達してしまう量なので、普段どれだけデータ通信をしているか調べて細かく管理できる方に向いています。500MB以上通信すると5GBまで段階制で料金が上がっていきます。

データ通信を一切しない期間が3ヶ月連続で続くと自動解約されてしまうため注意してください。解約される前に一度メールで通知が来るので忘れずに通信は行いましょう。

ソフトバンク回線

nuroモバイル ソフトバンク回線の料金体系もドコモ回線プランと同様に、「Sプラン(2GB)」「Mプラン(7GB)」「Lプラン(13GB)」「お試しプラン(0.2GB)」の計4種類の料金プランとなっています。

プラン名 容量 音声通話機能付き SMS機能付き データ通信専用
お試しプラン(S) 0.2GB 1,320円 - 550円
Sプラン(S) 2GB 1,848円 - 1078円
Mプラン(S) 7GB 3,300円 - 2,530円
Lプラン(S) 13GB 4,048円 - 3,278円

各月のデータ容量を使い切ってしまった際には、翌月のデータ容量を前借りするか、追加容量を購入してチャージできます。1GB毎に990円で容量をチャージできるので、無駄なく必要な分だけ追加できることもメリットです。

音声SIMの国内通話料金は22円/30秒で、「nuroモバイルでんわ」アプリを利用すれば半額の11円/30秒となります。SMSは音声SIMのみ対応しており、1通3.3円から送信できます。

音声SIMには12ヶ月の最低利用期間が定められており、期間内に解約する場合は最大13,200円の違約金が発生します。データSIMには最低利用期間はありません。
なお、ソフトバンク回線プラン内での容量変更はいつでも可能です。

nuroモバイルの通信速度

ドコモ回線

nuroモバイル ドコモ回線のSIMを使って実際に通信速度を計測してみました。測定条件は以下のような条件で検証しています。測定結果は場所や時間帯、条件によって異なるため参考までにどうぞ。

測定場所 沖縄県那覇市周辺
測定アプリ Speedtest.net
測定端末 FREETEL MIYABI
測定時間 朝:8時~9時
昼:12時~13時
夜:19時~20時
調査方法 朝、昼、夕方で3回ずつ上り・下りを計測し、その平均を算出

結果は以下のようになりました。

ping 下り 上り
朝:1回目 92ms 1.60Mbps 7.32Mbps
朝:2回目 60ms 2.31Mbps 7.57Mbps
朝:3回目 72ms 2.41Mbps 7.48Mbps
朝:平均値 74ms 2.10Mbps 7.45Mbps
昼:1回目 184ms 0.23Mbps 9.18Mbps
昼:2回目 180ms 0.29Mbps 9.20Mbps
昼:3回目 186ms 0.23Mbps 7.36Mbps
昼:平均値 183ms 0.25Mbps 8.58Mbps
夜:1回目 119ms 0.57Mbps 4.54Mbps
夜:2回目 91ms 0.55Mbps 6.86Mbps
夜:3回目 92ms 0.55Mbps 5.32Mbps
夜:平均値 100ms 0.55Mbps 5.57Mbps

あえて朝・昼・晩の混雑時に測定してみましたが、下り1Mbpsを下回ることが多く、画像の読み込みや動画のストリーミング再生などでは時間が掛かります。

特にお昼の速度はnuroモバイルに限らずMVNO全体で速度が出ないため、なるべく混雑時を避けて使用するのが賢明です。

上りに関しては1日を通して安定した速度が出ており、SNSへのアップロードなどは問題なく行えました。

ソフトバンク回線

新しい格安SIMが登場したとなれば、実際に利用する上では非常に重要な通信速度も気になるところです。nuroモバイル ソフトバンク回線プランのSIMを用意し、朝・昼・夕方の時間帯ごとに通信速度を計測してみました。

通信速度は測定時期・時刻や場所、端末など様々な条件によって差が出ますので、一例ではありますが参考までにご覧ください。

計測条件や方法は以下の通りです。

計測時期 2017年12月
計測場所 神奈川県横浜市
使用端末 iPhone 8
使用アプリ Speedtest.net
計測回線 nuroモバイル ソフトバンク回線プラン
計測時間 (朝)9:00頃
(昼)12:30頃
(夕)17:30頃
計測方法 時間帯ごとに3回ずつ通信速度を計測し、その平均を算出

朝:9時頃の通信速度

Ping 下り 上り
44ms 9.43Mbps 8.34Mbps

まずは朝9時台の結果から見て行きましょう。上下共に1桁の速度ではありますが、下りは約9Mbps、上りは約8Mbpsとそれぞれ十分な速度が出ています。
最速クラスとは言わないまでも、実用上は不足を感じることは少ないでしょう。計測後にWebサイトの読み込みやYouTubeでの動画再生を試してみましたが、ストレスなく利用できました。

昼:12時半頃の通信速度

Ping 下り 上り
49ms 9.32Mbps 8.44Mbps

昼休みなどで利用者が増え、多くの格安SIMで速度が出にくくなる時間帯。朝とほぼ変わらず快適な速度を保っていることに驚きました。

夕方:17時半頃の通信速度

Ping 下り 上り
51ms 9.36Mbps 8.15Mbps

帰宅時間帯に差し掛かる夕方の速度は12時台ほどではないまでも低下しやすいのですが、こちらもほぼ変わらず。

今後のユーザー数の増加によって状況が変化する可能性はありますが、極端に速い通信速度は出ないものの時間帯を問わず安定している点はnuroモバイル ソフトバンク回線プランの強みですね。

上下ともに約10Mbps程度となれば大抵の用途では大きな不満なく通信することができますし、最高速度ではなくいつでもそれなりの速度で使えることを重視するなら有力な候補でしょう。

docomoからnuroモバイルに乗り換えたときの料金

docomoからnuroモバイルに乗り換えると一体いくら安くなるでしょうか。同じ条件になるようなプラン構成で比較してみました。今回は共にかけ放題プランで、ドコモは5GB・nuroモバイルは7GBのデータ通信量の組み合わせで比較してみます。

nuroモバイル docomo
基本使用料 2,420円 1,870円
プロバイダ料 基本料金込み 330円
データ通信量 基本料金込み 5,500円
かけ放題 880円(10分) 基本料金込み(5分)
合計 3,300円 7,700円

月額料金をdocomoと比較してみると、nuroモバイルの方が使える容量が2GB多いのに、月額料金は半額以下に収まるという結果になりました。かけ放題も880円で10分まで定額のオプションが用意されており、ドコモのカケホーダイライトプランよりも長時間話せます。

かけ放題を抜いたシンプルプランで比較すると、docomoの約3分の1に抑えられました。通話時間が短い方だとより安くなります。

nuroモバイル docomo
基本使用料 2,420円 1078円
プロバイダ料 基本料金込み 330円
データ通信量 基本料金込み 5,500円
合計 2,420円 6,908円

まとめ:選びやすい簡単プランで格安SIM初心者でも安心

nuroモバイルはS・M・Lといった、分かりやすい3種類のデータ容量プランが魅力です。

これまでになかったデータの前借り機能パケットシェアなど、データ通信残量のやりくりがしやすく無駄のない料金設定になっています。かけ放題オプションも5分から10分に延長されたおかげでよりお得になりました。

毎月のスマホ代をもっと安く抑えたい方はnuroモバイルがオススメです。