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楽天モバイルのレビュー

  • フリー

    カウントフリーの有無
    対象サービスへの通信については通信量をカウントしないサービスです。 ※対象のサービスのみ無制限に利用できます。
  • データ量追加

    対応

    データ量の追加
    各プランで設定されている通信量を超えた場合に、速度制限がかかっても追加料金などを支払うことで容量を増やす事ができます。
  • テザリング

    対応

    テザリング
    スマートフォンを介してパソコンなど他の機種へのインターネット接続を可能にします。
  • 高速通信

    対応

    高速通信のON/OFF
    高速は通常のサービスとしての速度が出ますが、低速に設定することで通信容量の消費を抑えて利用できます。
  • 公衆無線LAN

    楽天モバイルWiFi by エコネクト

    公衆無線LANサービスの提供
    キャリア・MVNOが提供している公衆無線LANを利用することができます。
  • データ量繰越

    対応

    データ量の繰り越し
    契約プラン分の容量を使いきれなかった場合に、翌月へその分の容量を繰り越すことができます。
  • SIMカード

    (購入サイト先でプラン選択)

    初期費用3,240円(税込)

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楽天モバイルを徹底レビュー!速度は遅い?実際に使用してみた評価と感想

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MVNOながら、MNO(大手キャリア)並の豊富な端末のラインナップや支払い方法を揃えている楽天モバイル。今回は実際に楽天モバイルを使ってみて、良かった点・悪かった点をピックアップしてレビューしていきます。

目次:

楽天モバイルの料金プランについて

楽天モバイル

端末のラインナップの豊富さや、支払い方法はクレジット以外でも選ぶことができる楽天モバイル。料金プランも非常にわかりやすく設定されています。

そんな楽天モバイルの料金プラン・他にはない特徴的なポイントを改めて見ていきたいと思います。

楽天モバイルの料金一覧表
楽天モバイルの料金一覧表(公式サイトより)

楽天モバイルの料金プランは上記のとおり。SIMカードの種類は、下記の3種類がラインナップされています。

・通話・データ通信ともに使える「通話SIM
・通話はできないもののSMSは送受信できる「050データSIM
・通話もSMSも利用できないが、料金は最安の「データSIM

それに加えデータ容量別に「ベーシックプラン」「3.1GBプラン」「5GBプラン」「10GBプラン」「20GBプラン」「30GBプラン」を組み合わせて契約する形となっています。
「20GB」「30GB」の大容量プランも2016年11月に加わりラインナップが増えました。

SMSについては、下記の記事を参照ください。

通信速度は遅い?実速度を測定してみた

楽天モバイルの実際の速度を計測してみました。測定条件は以下のとおり。

測定場所 東京都板橋区周辺
測定時間帯 平日(朝)9時~10時、(昼)12時~13時、(夜)19時~20時
測定方法 Speedtest.net
測定機種 HUAWEI honor 8
調査方法 ping・上り・下りを連続で3回ずつ計測

朝の測定結果

ping 下り 上り
1回目 20ms 17.36Mbps 1.40Mbps
2回目 37ms 15.20Mbps 5.12Mbps
3回目 97ms 19.22Mbps 12.87Mbps

朝の時間帯。上りは落ち込む事があったものの、下りは安定して15Mbps以上をマークしています。

昼の測定結果

ping 下り 上り
1回目 28ms 7.43Mbps 5.79Mbps
2回目 265ms 10.10Mbps 4.95Mbps
3回目 129ms 10.71Mbps 5.64Mbps

昼間の時間帯。10Mbpsを下回る回もあったものの、他は10Mbps以上の速度が出ており、MVNOとしては、速度が落ち込みやすい平日ランチタイムの時間帯でも速度がキープできているのは評価できます。

夜の測定結果

ping 下り 上り
1回目 29ms 12.79Mbps 15.98Mbps
2回目 32ms 30.53Mbps 30.60Mbps
3回目 31ms 26.54Mbps 28.77Mbps

夜の時間帯では最大上り・下りともに30Mbpsを記録。スピードテストの結果としてはかなり優秀なスコアを残す形となりました。

ただ、スピードテストこそは数字が出るものの、実際に使ってみた感想としては出先でGoogle Playでアプリをダウンロードしたりといったシチュエーションで待たされる事もあり、やはり回線の快適さに関しては大手キャリアと比べると見劣りするケースも散見されました。

なおモバレコでは、楽天モバイルを含めたMVNO16社の速度測定を毎週更新しています。他のMVNOの通信速度が気になる人は、ぜひ参考にしてみてください。

>>楽天モバイル公式サイトはこちら

楽天モバイルを実際に使ってみての感想と各プランのポイント

実際に使ってみた評価と感想
実際に使ってみた評価と感想

楽天モバイルは冒頭で述べたとおり、多くの点において大手キャリアに近い、MVNOでありながらMNOに近いサービスとなっています。

まず、支払い方法に関してもクレジットカードが主流のMVNOの中で、楽天モバイルはデビットカードや口座引落が可能。大手キャリアでクレジットカードを利用せずに契約していたユーザーであっても問題なく乗り換える事ができます。

次に、端末のラインナップ。大手キャリア並、あるいはそれ以上と言って良い幅広いラインナップを用意しています。ZTE Blade E01などの価格を抑えたエントリーモデル、HUAWEI P9 liteなどのミドルレンジのお買い得モデル、arrows M03おサイフケータイや防水などの国内市場向け機能を揃えた国産モデル、HUAWEI Mate 9などのグローバルのハイパフォーマンスモデルなど選択肢が多様。

格安SIMと言えども、どこまで使う端末の性能を取捨選択するかといったさじ加減がきめ細かにできる品揃えとなっています。

その豊富なラインナップの端末を、大手キャリア同様に分割払いが可能。大手キャリアからの乗り換えで、従来通り月々の料金に合算して本体代を払いたいといった方でも楽天モバイルならOK。最初に一括払いでスマートフォン本体を購入するMVNOのお作法は初期費用がかかるため手が出しにくいといった方であっても、今までの支払い方と同じ感覚で、乗り換えでそのまま月々の料金だけ抑えるといった事が可能となっています。

楽天モバイルは実店舗での契約も可能
楽天モバイルは実店舗での契約も可能

またスマートフォンに詳しくなく、大手キャリアと同じように店頭のスタッフに初期設定を行ってもらいたいといった方であっても、楽天モバイルであれば実店舗の店頭での契約が可能であることから、安心して契約する事ができます。

そして大手キャリアでは当然のサービスであった端末補償も、楽天モバイルであれば購入時に月額500円で加入する事が可能。スマートフォンは毎日使う生活必需品なだけに、何かあった時のトラブルに備えられるのは非常に重要。

安心の端末保証オプション
安心の端末保証オプション

大手キャリアを通さずに販売されているSIMフリーのスマートフォンは故障の際にメーカー修理に出すとして、修理中のスマートフォン不在期間の代替機は自分で確保しなければならないなど、基本的に自己責任の世界。そういった中でMVNOが補償サービスを提供してくれるのは非常に心強く、楽天モバイルの端末補償であれば平日16時、土日祝12時までの受付分は交換端末を当日発送してくれるため、スマートフォンが故障しても手元に機種が無い期間が最小限に抑えられます。

このように、楽天モバイルは大手キャリアからの乗り換えのハードルを多角的に下げており、大手キャリアから非常に乗り換えやすい、大手キャリアに近いという特徴を持ったMVNOである事がわかります。

>>楽天モバイル公式サイトはこちら

050データSIMは050番号が無料

050データSIMの料金比較表
050データSIMの料金比較表(公式サイトより)

楽天モバイルの050データSIMは他社のSMS付きデータSIMとは違い、無料で050から始まる電話番号が付属するのが特徴。そのため「料金は抑えたいけども電話も使いたい」といったユーザーにはうってつけのプラン。通話料金も携帯電話宛が1分あたり9.98円、固定電話宛が3.05円と、競合サービスと比較しても割安になっています。

なお、050データSIMは110番、119番等の緊急電話への発信は不可である点は契約前に留意しておく必要があります。

ベーシックプランは200kbpsの低速通信のみのプラン

ラインナップされているデータ容量の中で、唯一数字がプラン名に入っていないベーシックプラン。こちらは他のプランと比較して最安料金(データSIMの場合月額525円)となっているものの、高速通信の容量が一切付属しない、言わば0GBプランとなっています。

通話SIMでインターネットはあまり利用しない、といった場合には最安で運用できてお買い得です。一方、普通に外出先でインターネットを使いたい場合、常に速度制限された状態と同じ速度となるため、高速通信の容量が付属する別のプランを検討する事をおすすめします。

本体代込みのコミコミプラン

コミコミプランの料金一覧
コミコミプランの料金一覧(公式サイトより)

楽天モバイルには通常の料金プランとは別に、月額基本料+端末代金+5分かけ放題がセットになった「コミコミプラン」が用意されています

こちらはプランごとに楽天モバイルがあらかじめ機種を用意しており、月額基本料・端末の24回の分割払いの料金をまとめて分かりやすいプランで契約できるというもの。1年目の料金が割安に抑えられており、初期費用を抑えて格安SIMに乗り換えたいといったニーズにはぴったりのプランになっています。

最安のコミコミプランSは、1年目が月額1,880円、2年目が2,980円。端末はエントリーモデルのASUS ZenFone GO、ASUS ZenFone 2 Laser、ZTE Blade E01の3種類から選ぶ事ができます。月々の高速通信容量は2GBと通常のプランより少なく設定されているものの、1年目の維持費は端末代込みで1,880円と、かなり抑えられています。

コミコミプランMは1年目が2,480円、2年目が3,480円。データ容量は2GBのまま、端末のグレードが底上げされ、SHARP AQUOS SH-M04、SHARP AQUOS SH-RM02、HUAWEI P9 liteから選択可能。月額料金は抑えつつも、機種に関しては少し良いものを使いたいといった方にはおすすめできます。

コミコミプランLは1年目が2,980円、2年目が3,980円。このプランからデータ容量が2倍の4GBになり、端末はFUJITSU arrows M03、ASUS ZenFone 3の二台から選択可能。

コミコミプランLLは1年目が3,480円、2年目が4,480円とコミコミプランの中で最上位のプラン。データ容量はコミコミプランLと同じく4GBですが、端末がHUAWEI honor 8と、かなりグレードアップします。

上記の内容を下記にまとめてみました。端末と一緒に契約を検討してる人は、お得な内容になっているのでぜひ検討してみてください。

1年目の月額 2年目の月額 端末 データ容量/月
※最安
コミコミプランS
1,880円 2,980円 ZenFone GO
ZenFone 2 Laser
ZTE Blade E01
2GB
コミコミプランM 2,480円 3,480円 AQUOS SH-M04
AQUOS SH-RM02
HUAWEI P9 lite
2GB
コミコミプランL 2,980円 3,980円 arrows M03
ZenFone 3
4GB
コミコミプランLL 3,480円 4,480円 HUAWEI honor 8 4GB
>>楽天モバイル公式サイトはこちら

3日制限のあるプランは要注意

3日制限
3日制限

楽天モバイルを使っていて気になったのが、やはり3日の容量制限。月間の高速通信の容量の残量に関わらず、楽天モバイルは3日間の短期間の通信量で別途制限が設けられており、これに引っかかってしまうと翌日まで低速通信のまま使う必要があります。

プラン 3日制限
3.1GBプラン 540MB
5GBプラン 1GB
10GBプラン 1.7GB

3日制限の容量はプランによって異なり、3日間の通信量が3.1GBプラン:540MB、5GBプラン:1GB、10GBプラン:1.7GBを超過した場合、速度規制が適用されます。

特に3.1GBプランの3日540MBが厳しく、3日間の間1日平均180MB通信しただけで速度制限が適用されてしまいます。そのため楽天モバイルのプランを選ぶ際は、月間の通信容量の上限だけでなく、3日制限の容量も加味してプランを選択する事をおすすめします。

30GBプランを選択した場合の3日制限の画面
30GBプランを選択した場合の3日制限の画面

なお、20GBプラン、30GBプランに関してはこの3日制限の適用外。月間の高速通信容量が残っていれば短期間に消費した場合でも速度制限はかからないため、短期間に多くの通信を行いたい場合は20GBプラン以上を選択する事をおすすめします。

速度規制中の回線速度
速度規制中の回線速度

速度規制中の回線速度。この状態で試してみたところ、Google Playで10MB程度のアプリをダウンロードするのにも8分以上かかりました。出先で何かをダウンロードしたり、写真の多いコンテンツ、動画などをモバイル回線で閲覧するには難しい速度となっています。

>>楽天モバイル公式サイトはこちら

評価まとめ

MVNOでありながら、非常にMNOに近い特徴を持った楽天モバイル。

■楽天モバイルの特徴まとめ

・支払い方法の幅広さ
・端末のラインナップの幅広さ
・端末の分割払いの対応
・店頭でのサポート
・故障した場合の端末補償サービス
・分かりやすいプラン設定

上記で分かる通り、大手キャリアで得られていた手厚いサービスをMVNOの割安な料金でも同様に得られるというのは、格安SIM・格安スマホデビューする方にはおすすめできる条件が揃っていると言えます。初めて契約する方にとっては分かりやすく安心感が持てるMVNOです

一方で、今回取り上げた3日間の短期間の通信制限など、他社のSIMと比べた場合デメリットと感じる点もあり、気になる方は他社と比較した上で十分検討する事をおすすめします。

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この記事を書いた人

キリカ

キリカ
ブログ「ガジェットショット」を作った大学生、デザイナー、ライター。Apple製品を中心に愛用しています。