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SHARP AQUOS sense2のレビュー

カラー
発売日
2018年11月
  • 5.5インチ&フルHD+に進化したIGZOディスプレイは省エネ性も◎
  • 片手持ちに最適なサイズ感・形状で、操作性も抜群
  • メインカメラ 1200万画素
  • フロントカメラ 800万画素
  • 画面サイズ

    5.5インチ

    画面サイズ
    スマホの画面(ディスプレイ)のサイズです。 画面サイズが小さいと持ちやすく、 画面サイズが大きいと、大きな画面でお楽しみいただけます。
  • カメラ

    1200万画素

    メインカメラ画素数
    端末背面にある、画面を見ながら撮影できるカメラです。
  • バッテリー

    2700mAh

    バッテリー容量
    数値が多ければ多いほどバッテリーの容量が大きくなり、長時間の利用が可能になります。
  • 端末サイズ

    148mm× 71mm× 8.4mm

    端末サイズ
    機種全体の大きさになります。
  • 防滴・防水

    防滴・防水
    防水対応は、水の中に一定の深さと時間沈めても安心して利用できます。 防滴対応は、水がかかる程度なら利用ですが、基準は機種ごとにより異なります。
  • 電子決済

    電子決済
    携帯電話に埋め込まれたICチップにより電子決済ができる機能です。
  • DSDS/DSDV
    デュアルSIM(2枚のSIM(eSIM含む))を同時に通信スタンバイできるスマホ端末のことです。 会社とプライベートの使い分けや、海外出張のある人に便利!!
  • SIMフリー

    AQUOS sense2

    SIMフリー端末はお取扱いございません

    ※「端末代 + プラン込み」に表示されている価格は料金プランの一例になります。
    プランの詳細な料金については購入サイトでご確認下さい。

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「AQUOS sense2」を徹底レビュー 大ヒットしたSHARPのミドルレンジモデルがさらに進化!

docomo・au・UQモバイルの3キャリアで2018年秋冬モデルとして展開される「AQUOS sense2 」は、昨年大ヒットを記録した「AQUOS sense」の後継機。前モデルと比べて基本性能やカメラ画質が向上しており、より多くの人にオススメできるミドルレンジモデルに仕上げられています。

本記事では、AQUOS sense2の外観やデザイン、スペックやパフォーマンスに加えて、特徴的な機能やカメラ性能を実際に使って試してみました。

販売サイトはこちら

AQUOS sense2の外観・デザイン

AQUOS sense2のボディには、アルミ素材が採用されています。サラサラとした触り心地と丸みのあるデザインが大きな特徴。従来モデルよりもベゼルが細くなり、本体サイズが若干小さくなっています。

縦横比18:9の縦長ディスプレイになったことで、1画面の表示範囲が拡大。5.5インチまで画面サイズが大きくなったものの横幅は抑えられており、手の小さな女性でも持ちやすく設計されています。片手で持っても苦にならない軽量ボディも魅力的。

IGZOディスプレイは液晶テレビ「AQUOS」の技術を応用し、フラグシップモデルに採用される色調整機構「リッチカラーテクノロジーモバイル」に対応。実物に近い色鮮やかな映像が楽しめます。また、一般的な液晶と比べて画面静止時の消費電力が少なく、バッテリー持ちにも貢献しています。

ディスプレイ上部の受話口はスピーカーと兼用になっており、動画視聴時に指で塞いでしまわないように配慮した位置に配置されています。指紋認証センサーはディスプレイの下に内蔵されており、設定を変更するとホームボタンなどのナビゲーション操作にも対応。

側面には電源ボタンやボリュームボタン、SIMスロットとmicroSDスロットを配置。SIMピンを使わなくてもトレイを取り外せるので、SDカードでデータをやり取りするときにスムーズに出し入れできる点が地味に便利でした。

国内で需要の高いおサイフケータイや防水・防塵に対応しているのも国内モデルならでは。近年のフラグシップモデルでは見かけなくなったイヤホンジャックもしっかり搭載されています。

また、底面にはUSB Type-Cを搭載しています。

auで展開されているAQUOS sense2のカラーバリエーション
auで展開されているAQUOS sense2のカラーバリエーション

本体のカラーバリエーションはシルキーホワイト 、ニュアンスブラック、ピンクゴールド (au / UQモバイル限定)、 アイスグリーン (au限定)、 シャンパンゴールド(ドコモ限定)、ブロッサムピンク(ドコモ限定)の全6色展開。

どの色も落ち着いたカラーリングで老若男女問わず使える万人向きです。本記事ではシルキーホワイトを使用してレビューしていきます。

AQUOS sense2のスペック性能・パフォーマンスを確認

■スペック情報(参照:製品ページ
本体カラー シルキーホワイト / ニュアンスブラック
ピンクゴールド(au / UQモバイル限定)
アイスグリーン (au限定)
シャンパンゴールド(ドコモ限定)
ブロッサムピンク(ドコモ限定)
本体サイズ 約 71 × 148 × 8.4mm(最厚部約9.4mm)
重量 約155g
OS Android™ 8.1
ディスプレイ 約5.5インチフルHD+(1,080 × 2,160)
IGZOリッチカラーテクノロジーモバイル
Corning® Gorilla® Glass 3
CPU(SoC) Qualcomm® Snapdragon™ 450 / 1.8GHzオクタコア
メモリ(RAM) 3GB
内蔵ストレージ(ROM) 32GB
外部ストレージ microSDXC 最大512GB対応
背面カメラ 有効画素数 約1,200万画素 CMOS 裏面照射型
F値 2.0 [焦点距離24mm相当(35mmフィルム換算値)]
ハイスピードAF / AIオート
前面カメラ 有効画素数約800万画素 CMOS 裏面照射型
F値 2.2 [焦点距離23mm相当(35mmフィルム換算値)]
バッテリー 2,700mAh(急速充電対応)
Wi-Fi IEEE802.11a/b/g/n/ac
au VoLTE 対応
外部接続 USB Type-C / イヤホンマイク端子(3.5φ)
防水・防塵 IPX5 / IPX8・IP6X
ワンセグ/フルセグ 非対応
生体認証 指紋認証 / 顔認証

SoCに独自のチューニングを施した「Snapdragon 450」を搭載したことで、前モデルと比べてCPU性能を約20%・GPU性能を約30%向上。参考までに、ベンチマーク計測アプリの「Antutu Benchmark」と「Geekbench」の測定結果を下記に記載します。

AntutuBenchmarkでは「73,577点」
AntutuBenchmarkでは「73,577点」
Geekbenchでは シングルコア:756点/マルチコア:3,709点
Geekbenchでは シングルコア:756点/マルチコア:3,709点

各アプリの計測結果は、ミドルレンジモデルの平均的なスペックといった印象です。WEBサイトやSNSの閲覧、地図アプリや2Dグラフィックのゲーム、動画視聴など日常的に使うアプリではもたつきを感じることなくサクサク動作していました。

負荷の高いゲームをプレイすると動きがもっさりする 負荷の高いゲームをプレイすると動きがもっさりする
負荷の高いゲームをプレイすると動きがもっさりする

高いスペックを要求される「PUBG MOBILE」や音楽ゲームを試してみたところ、画質を落としたりエフェクトを切らないと動きが固まったり、タッチの反応が悪くなってしまいました。ゲーム用途が中心であればフラグシップモデルを選ぶほうが懸命でしょう。

省電力設計によりバッテリー容量が少なくても長持ち
省電力設計によりバッテリー容量が少なくても長持ち

バッテリー容量は2,700mAhと控えめですが、IGZOディスプレイの省電力効果によりバッテリー持ちは良好。試しにディスプレイを最大輝度にした状態でYouTubeを連続再生してみたところ、約7時間程度でシャットダウンされました。

AQUOS sense2の3つの特徴

AQUOS sense2の特徴を項目ごとに紹介していきます。

特徴① サイズアップし、さらに見やすくなったディスプレイ

ディスプレイが縦に長くなったことで、文章などが見やすくなっている
ディスプレイが縦に長くなったことで表示領域が拡大

前モデルの「AQUOS sense」には縦横比16:9のディスプレイが搭載されていましたが、「AQUOSE sense2」では縦横比18:9の縦長ディスプレイを採用。画面サイズも0.5インチほど大きくなっています(アプリ表示領域は約23%向上)。 横幅は同じサイズなので、持ちやすさを損なうことなく、より広い範囲を1画面に表示できるようになりました。

しかし、画面の上部や端などには指が届きにくくなり、片手操作は若干難しくなった印象です。画面サイズを縮小する「片手モード」が搭載されていないので、スマホリングなどのアクセサリーで持ち方を工夫すると良いでしょう。

特徴② 指紋認証に加え、顔認証にも対応

顔認証にも対応して利用シーンで使い分けできるように
顔認証にも対応。利用シーンに応じて使い分けができるようになった
顔認証を使った画面ロック解除を試してみました

「AQUOSE sense2」は指紋認証に加え、インカメラを使った顔認証にも対応。認証スピードを試してみたところ、ひと呼吸置いてからロック解除されるという印象。若干のもたつきはありますが、精度は悪くありません。

手が濡れていて指紋認証が使えない場合や、暗所で顔情報をうまく読み取れないときなど、利用シーンに応じて好みの認証方式を選べるのは使いやすいと感じました。

特徴③ 基本性能が向上して動作がよりスムーズに

前モデルの「AQUOS sense」では画面解像度の高さにCPUのパワーが追いつかず、全体的にもっさりとした動きになることがありました。しかし、CPU性能が向上&独自のチューニングを施したことにより、「AQUOS sense2」では動作の引っかかりやもたつきが軽減されています。

一方で、メモリやストレージ容量は据え置きなので、マルチタスクを実行したり重たいアプリを多数インストールする場合は少々厳しい印象です。

AQUOS sense2のカメラ性能をチェック!!

AQUOS sense2のカメラ機能や画質についてチェックしていきます。

AQUOS sense2のカメラはここが進化!

大幅に強化されたカメラ機能
大幅に強化されたカメラ機能

「AQUOS sense2」のカメラ性能は、前モデルよりも大幅に進化。イメージセンサーのサイズが大型化され、暗所でも明るくノイズを抑えた写真が撮れるようになっています。

また、ハイスピードオートフォーカスを搭載したことで、動きのある被写体にも素早くピントが合い、ブレの少ない写真が撮影できます。

被写体を自動で認識し、最適な設定にしてくれるAIオート撮影に対応
被写体を自動で認識し、最適な設定にしてくれるAIオート撮影に対応

SHARPのミドルレンジモデルとしては初めてAIオート撮影に対応。撮影シーンに応じて、最適な設定をAIが自動的に選んでくれます。判別できる被写体・シーンは「人物(顔)」「料理」「花」「夕景」「花火」「QRコード」「白板・黒板」の7種類。

また、自撮りで利用するインカメラには、効果を確認しながら美肌撮影ができる「AQUOS beauty」機能を搭載しています。

AQUOS sense2で撮影した作例を紹介

それでは実際にAQUOS sense2で撮影した作例を紹介します。設定はすべてオートで撮影し、AIによる被写体判定があった写真については解説を入れています(写真はクリック・タップをすると画像を大きく表示できます)。

AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例 AQUOS sense2で撮影した作例

AIの判定により、花や食事の撮影では明るく色鮮やかな写真に仕上がりました。細かい部分のピントもバッチリ合っており、色合いやコントラストを盛りすぎない写りにも好感が持てます。また、自然や風景の撮影では細部までディティールが潰れずに表現できる点に驚きました。

明暗差の激しい屋内のシーンでは、屋外の太陽光が白飛びしてしまっています。同様に、逆光のシーンでも手前の草木が暗く写っています。こういったシーンではHDR機能が有効なのですが、残念ながら「AQUOS sense2」には搭載されていません。

撮影が難しい夜景のシーンでは光源周辺のノイズが気になるものの、色鮮やかなイルミネーションが白飛びせずに表現できています。暗所では手ブレが発生しやすいので、スマホ用の三脚を利用したり、窓や柱に固定しながら撮影するとブレの少ない写真が撮影できるでしょう。

ハイエンドモデルと比べると写真の画質は劣りますが、3万円台という販売価格を考えると同価格帯の他社製品には引けを取りません。価格以上に綺麗に撮れる十分なカメラ性能だと感じました。

まとめ:AQUOS sense2は使いやすさを重視したい人におすすめ

「AQUOS sense2」のレビューはいかがでしたか?
「AQUOS sense2」のレビューはいかがでしたか?

コンパクトで丸みのあるボディ、価格と性能の絶妙なバランスといった前モデルの長所を踏襲しつつ、基本スペックやカメラ性能をしっかりと向上させた「AQUOS sense2」。

コスパ面も非常に優秀で、発売日から2年間、最大2回のOSバージョンアップを保証してくれているので長く安心して使うことができます。大ヒットを記録した前モデル同様に、使い勝手を重視する人や1台のスマホを長く使いたいという人から多くの支持を集めそうですね。

おサイフケータイや防水・防塵といった国産機能や、 顔認証・指紋認証といった2つの生体認証まで搭載。あると便利な機能がギュッと詰まった「AQUOS sense2」は幅広い層の人にオススメできる1台です。

目玉機能のAIによるシーン認識も精度が高く、ミドルレンジモデルの中では上位に入る画質だと思います。お手頃な価格帯でカメラ性能を重視したスマホ選びをしたいのであれば「AQUOS sense2」を候補に入れて間違いはないでしょう。

★AQUOS sense2の特徴

・縦横比18:9の縦長ディスプレイで大画面化と持ちやすさを実現
・基本性能が向上したことで普段使いがさらに快適に
・AIオート撮影に対応したメインカメラは、より高画質・高精細に進化
・3万円台で購入できるコスパに優れたモデル
・OSアップデート保証&防水・防塵で長く安心して使える

販売サイトはこちら

この記事を書いた人

とくめい

とくめい
WEBデザイン・ガジェット・格安SIMなどに興味を示す鹿。大量のモバイル回線を元に沖縄でスピードテストを行っている。各社料金プランを調べたり、Androidのホーム画面をカスタマイズするのが好きです。自身のブログ「Creator Clip」では書きたいことを好きなだけ書いています。Twitter:@tokumewi

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