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SHARP AQUOS senseのレビュー

カラー
発売日
2017年11月
  • 美しく高精細なIGZOディスプレイを搭載
  • AQUOSならではの便利機能が満載
  • メインカメラ 1310万画素
  • フロントカメラ 500万画素
  • 画面サイズ

    5.0インチ

    画面サイズ
    スマホの画面(ディスプレイ)のサイズです。 画面サイズが小さいと持ちやすく、 画面サイズが大きいと、大きな画面でお楽しみいただけます。
  • カメラ

    1310万画素

    メインカメラ画素数
    端末背面にある、画面を見ながら撮影できるカメラです。
  • バッテリー

    2700mAh

    バッテリー容量
    数値が多ければ多いほどバッテリーの容量が大きくなり、長時間の利用が可能になります。
  • 端末サイズ

    144mm× 72mm× 8.6mm

    端末サイズ
    機種全体の大きさになります。
  • 防滴・防水

    防滴・防水
    防水対応は、水の中に一定の深さと時間沈めても安心して利用できます。 防滴対応は、水がかかる程度なら利用ですが、基準は機種ごとにより異なります。
  • 電子決済

    電子決済
    携帯電話に埋め込まれたICチップにより電子決済ができる機能です。
  • DSDS/DSDV
    デュアルSIM(2枚のSIM(eSIM含む))を同時に通信スタンバイできるスマホ端末のことです。 会社とプライベートの使い分けや、海外出張のある人に便利!!
  • SIMフリー

    AQUOS sense

    SIMフリー端末はお取扱いございません

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「AQUOS sense」レビュー。価格控えめで手に取りやすい便利機能が詰まった一台

2017-18年冬春モデルとしてドコモ・au・UQモバイルで販売された、シャープ製スマートフォン「AQUOS sense(アクオス・センス)」。コストパフォーマンスを重視したミドルスペックモデルですが、国内メーカーならではの機能を充実。おサイフケータイ、防水・防塵にもしっかりと対応しています。

また、独自開発したAI機能「エモパー」、液晶テレビで培った技術を取り入れたIGZOディスプレイと、シャープならではの技術がふんだんに詰め込まれています。

シンプルで飽きのこないデザイン

背面の質感はマットで傷や指紋が目立ちづらくなっています。また、グリップ感があるため、片手持ち時に滑り落ちてしまう危険性は少ないと思います。デザインは全体的に丸みを帯びていて、優しい印象を与えてくれます。

ディスプレイサイズは約5.0インチ。片手持ちにもちょうどいいサイズ感になっていて、片手での操作性も問題ありません

側面から背面にかけては継ぎ目がなく、なめらかな仕上がり。ラウンドデザインのおかげで、非常にしっくりと手に馴染む感じがします。

AQUOS sense
キャリアごとに限定色がラインナップされている。

カラーは全7色。各社共通のシルキーホワイトとベルベットブラックに加え、ドコモ限定色のシャンパンゴールドとフロストラベンダー、au限定色のオーバルグリーとミスティピンク、UQモバイル限定色のエアリーブルーが展開されています。

AQUOS sense のスペック

OS Android 7.1
SoC Qualcomm® Snapdragon™ 430(MSM8937)
1.4GHz(クアッドコア)+1.1GHz(クアッドコア)
RAM 3GB
ROM 32GB
外部メモリ microSD/SDHC/SDXC(最大256GB)
ディスプレイ 約5.0インチ フルHD(1,080 × 1,920) IGZOディスプレイ
カメラ メインカメラ:約1,310万画素
サブカメラ:約500万画素
サイズ 約144×72×8.6mm
重量 約148g
バッテリー容量 2,700mAh
充電時間 約140分(Type C 共通ACアダプタ01[別売]使用時)
連続通話時間 約1,330分(VoLTE)
連続待受時間 約650時間(4G LTE/WiMAX 2+)
防水/防塵 IPX5/IPX8 / IP6X
その他 おサイフケータイ
カラー ベルベットブラック、シルキーホワイト(共通)
シャンパンゴールド、フロストラベンダー(ドコモのみ)
オーバルグリーン、ミスティピンク(auのみ)
エアリーブルー(UQ mobileのみ)

SoCが「Snapdragon 430」でRAMが3GBということで、処理性能は全体的に低め。とはいえ普通に電話やメール機能を使うというのであれば問題なく使うことができます。ネットサーフィンやSNSの利用も難なくこなせるでしょう。

しかし、使用中にもたつきを感じる場面も出てくると思います。同時にたくさんのアプリを立ち上げるなど、負荷がかかる場面でのレスポンス速度には不満が残ります。また、3Dゲームなど処理性能を必要とする用途には不向きです。

国産端末ならではの細かい配慮が使いやすい

AQUOS senseには、国内メーカーのシャープが長年の経験を活かした便利な機能が搭載されています。

指紋認証機能
指紋認証機能

AQUOS senseのホームボタンには指紋センサーが搭載されています。指紋の登録を行えば、ホームボタンに指を置くだけでロック解除できるので非常に便利。ロック解除のたびにパターンやパスワードを入力するのは面倒なので登録をオススメします。

表示のパターンは4種類
「のぞき見ブロック」の表示パターンは4種類。

満員電車などでスマホを操作するときに便利なのが「のぞき見ブロック」機能。ディスプレイに対して角度があると画面表示が見づらくなるのでプライバシーが守られます。こういった細かい配慮もありがたいですね。

左:リラックスビューオフ右:リラックスビューオン
左:リラックスビューオフ 右:リラックスビューオン

「リラックスビュー」を有効にすると、ブルーライトを抑えた目に優しい画質表示に設定できます。通常時よりも少し暗く黄色みがかった画面になるため、動画の視聴には不向きですが、ネットサーフィンで不都合はあまりないでしょう。なお、時間を指定して自動でリラックスビューにする設定も可能です。

スクロールオートスクロールオート
スクロールオート

「スクロールオート」は、自動で画面をスクロールしてくれる機能。両手を空けていても勝手にスクロールしてくれるので、何かをしながらブラウジングをしたいときに便利です。

画面をゆっくりスクロールすると、画面上にボタンが表示されるので、指をそのままボタンに移動させるだけ。指を離しても自動的にスクロールが始まります。使いやすい速度に調整できるので、自分好みにカスタマイズしましょう。

人工知能「エモパー」
人工知能「エモパー」

シャープが独自開発した人工知能「エモパー」が搭載されているのもポイント。エモパーは、自発的に情報などを提供してくれるパートナー機能で、場所やタイミングを見計らって音声で話しかけてきます。登録した内容に応じて話しかける内容が変わってくるので、使えば使うほど、あなただけのエモパーになっていきます。

カメラ性能を作例でチェック

1,310万画素のメインカメラ
AQUOS senseのメインカメラ

AQUOS senseのメインカメラは1,310万画素。実際に撮影した作例を基に、カメラ性能をチェックいきましょう。作例は、すべてオートモードで撮影しています。

都庁と西新宿のビル 西新宿ジャンクション ステーキ 焼肉盛り合わせ

曇天のなか、西新宿で都庁と周辺ビルを撮影。ビルの写真は全体的に明るさが足りなくボヤッとした印象ですが、細部まで見るとしっかり描写できているように感じます。一方、明暗差がかなり激しい場合は白飛びが起きてしまっているのがわかります。パシャパシャと連続して撮る際は少し気をつけたほうがいいかもしれません。

ステーキと焼肉の盛り合わせを少し暗めな店内で撮影。しっかりとスマホを固定しないと手ブレを起こしてしまうので注意が必要です。写りはそこまで悪くありませんが、個人的にはもう少し彩度が高めの方が美味しく映るように感じました。店の明るさや撮る料理によっては飯テロカメラとして十分に使えそうです。

まとめ

まとめ

「AQUOS sense」は、スペックと価格を抑えたミドルスペックモデル。ライトユーザー向けなので性能面では物足りなさを感じる部分もありましたが、ブラウジングやLINE、SNSの利用といった普段使いにはちょうどいいと感じました。

おサイフケータイや防水・防塵にもしっかり対応しており、独自開発のAI「エモパー」やIGZOディスプレイといったシャープならではの機能が充実しているのは高ポイント。お手頃価格で使いやすい機種を探している人にはオススメな1台です。

この記事を書いた人

でこい

でこい
スマホ・カメラ・アイドルを愛する高専卒、Twitter在住のオタク。Xperia、iPhone、MacBook、Surfaceが好きです。趣味丸出しなブログ「でこにく」を書いています。

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