IIJmioのメリット・デメリットをレビュー! 実際に使ってみて分かったことまとめ
カテゴリ: #IIJmio
スマートフォンは毎日の生活に必要なツールとして欠かせない一方で、これを利用するための通信費が、当然ですが毎月の固定費用として発生します
この通信費を少しでも安く抑えようと、大手3キャリアから発表された新料金プランや、従前より低価格料金で通信サービスを提供してきた格安SIMへの注目が再び集まっています。
中でも、IIJmioは老舗の格安SIMブランドで、最近ではTVCMなどでも露出が高まり、ユーザーからの支持も厚いMVNO(格安SIMサービスを提供する事業体全般の総称)です。
今回は、そんなIIJmioを実際に使って見て分かったメリットやデメリットについてまとめてみました。IIJmioへの移行を考えている人はぜひ参考にしてみてください!
(※以下、本記事に記載している料金は全て税込み価格を表記しています。)
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- IIJmio -
目次:
IIJmioの特徴
IIJmioは、インターネットイニシアティブという会社が運営する格安SIMブランドの名称です。
そのインターネットイニシアティブは、通信技術分野においてとても高い技術力を持つ会社として有名で、歴史的にみても、日本初の商用インターネット接続サービスを開始し、今日の日本におけるインターネット発展の根幹を作りあげた会社といっても過言ではありません。
IIJmioの格安SIMサービスも、これまで長年に亘り提供されてきたサービスで、数あるMVNOの中でも老舗ブランドとして台頭している実績のある会社です。
IIJmioで提供されている格安SIMは、データ通信のみや音声通話対応等のSIM機能の選択、データ量を自由に組み合わせて選べる料金プランが特徴です。
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IIJmio料金プラン 月額料金 【タイプD・タイプA・eSIM】 |
|||||
SIMの種類 | 容量 | ||||
---|---|---|---|---|---|
2GB | 4GB | 8GB | 15GB | 20GB | |
音声 | 858円 | 1,078円 | 1,518円 | 1,848円 | 2,068円 |
SMS | 825円 | 1,045円 | 1,485円 | 1,815円 | 2,035円 |
データ ※タイプDのみ |
748円 | 968円 | 1,408円 | 1,738円 | 1,958円 |
eSIM ※データ通信のみ ※ドコモ網のみ |
440円 | 660円 | 1,100円 | 1,430円 | 1,650円 |
データ容量はライト層向けの2GBプランから始まり、最大で20GBまで、5段階のデータ容量が用意されています。
また、ユーザーの用途に応じてデータ通信のみ可能なデータSIM、データ通信に加えSMS利用ができるSIM、データ通信や音声通話全てが可能な音声通話SIM、物理的なSIMカードを必要としないeSIMサービスの提供もあります。
eSIM以外の全ての音声・SMS・データSIMでは、通信利用をドコモ網かau網か好きな方から選択でき、利用料金はどちらのキャリア網でも変わりません。
SIMタイプとデータ容量の選択肢が非常に豊富であり、ライトユーザーからヘビーユーザーまであらゆる利用者に対応しています。
また、大手キャリアの料金プランと比べても、非常に安い価格設定であるため、通信費用の大幅な節約を期待できます。
また、音声通話のオプションもみてみましょう。
IIJmioの主な通話定額オプション | |
---|---|
誰とでも3分&家族と10分 | 660円/月 |
誰とでも10分&家族と30分 | 913円/月 |
IIJmioでは、主に2つの通話定額オプションが用意されています。
「誰とでも3分&家族と10分」では、1回の通話で最大3分以内の通話が何度でもかけ放題となります。さらに、IIJmioを利用している家族との通話では10分間に延長されます。
「誰とでも10分&家族と30分」でも同様に、1回の通話で最大10分以内の通話が何度でもかけ放題になります。こちらもIIJmioを利用している家族との通話では30分間に延長されます。
ただし、それぞれIIJmioの専用アプリである「みおふぉんダイアル」を通して音声通話発信することで、上記定額オプションの対象となる点は注意が必要です。
その他、IIJmioならではの主な特徴を挙げてみます。
・2年縛りや契約解除料設定等なし
・余ったデータ容量繰り越し対応
・家族間でのデータ量シェア対応
・5G通信対応(一部非対応プランあり) など
格安の料金プランでありながら、最低利用期間やそれに伴う中途解約の契約解除料といったペナルティ設定はないので、いつでも安心して利用開始できる点も大きなメリットです。
また、最新の5G通信にも対応しているので、5Gスマホを利用している場合のメリットも最大限に活かせます。
実際に利用して分かったIIJmioの5つのメリットをレビュー
①データ量や契約SIMの種類が豊富で使いやすい
②老舗ブランドならではの高い信頼性
③セット販売のスマホの種類が充実している
④通話のオプションも揃っている
⑤サポート体制が充実
①データ量や契約SIMの種類が豊富で使いやすい
IIJmioの料金プランは、SIMカードの種類、データ量の幅広いラインナップから選択できる特徴があります。
SIMカードの種類は大きく分けて3種類あり、データ通信専用の「データ」、データ通信に加えて携帯電話番号によるSMSが利用できる「SMS」、データ通信とSMSに加えてさらに音声通話も可能な「音声」という3つのSIMが存在します。
この3つのSIMカードの種類の中から自分の利用方法に応じたSIMカードをユーザーが選択可能です。
例えば、データ通信しか利用しないタブレット端末であれば、データ通信専用の「データ」SIMを選択することで、月額料金を最低限の価格に抑えられます。
もちろん、スマートフォンで音声通話も使いたいのであれば、「音声」SIMを契約することで、データ通信+SMS+音声通話の全てが利用できます。
そして、データ容量は「2GB/4GB/8GB/15GB/20GB」という5つのラインナップが用意されており、データ使用量の少ないライトユーザーから、そこそこ通信利用するミドルユーザー、動画もゲームもたくさんしたいというヘビーユーザーまで、使い方に応じたデータ容量を選択できるのが魅力です。
また、普段はテレワークで外出時しか携帯回線を利用しない人や、メールや簡単なインターネット利用がメインの用途の人であれば2GB程度でも十分であり、音声通話SIMでも月額858円と、1,000円を切る低価格が強みでもあります。
一方、20GBの大容量プランもお得な価格で提供されています。
2021年になり、大手3キャリアから20GBの低価格料金プランが提供開始されていますが、これらのプランと比較しても、IIJmioの20GB料金プランはかなりお得です。
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各社の20GBプランを比較 | ||||
提供会社 | IIJmio (音声SIM) |
ahamo (ドコモ) |
povo (au) |
LINEMO (ソフトバンク) |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 2,068円 | 2,970円 | 2,728円 | 2,728円 |
比較してみると結果は一目瞭然です。
各社の20GBプランは概ね3,000円前後なのに対し、IIJmioの20GBプランは約2,000円。
価格は3分の2くらいに抑えられていることがわかります。
20GBプランを使いたいユーザーで、とにかく価格を抑えたいのであれば、IIJmioの料金プランが最適といえるでしょう。
また、eSIMと呼ばれる物理的なSIMカードを使わずにオンライン契約だけですぐに通信が利用開始できるサービスにも日本で初めて対応。
ドコモ通信網を使ったデータ通信専用のプランとなりますが、eSIM対応機種の新たな格安通信契約プランの選択肢として注目を集めています。
IIJmioのeSIMプランに関しては、「IIJmioのeSIMレビュー 実際の使用感を最新iPhoneでチェック!」という別記事でも解説していますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
②老舗ブランドならではの高い信頼性
IIJmioは、格安SIMサービスを提供する数あるMVNOの中でも、初期の頃からサービス展開している老舗ブランドです。
2020年9月末のMM総研による調査によると、SIMカード契約数シェア1位を獲得していることに加え、各種媒体のMVNO満足度ランキングでトップに輝くなど、ユーザーからも高い評価を得て契約実績を積み上げています。
実際に、新しく発売された新機種での通信利用等が可能かどうかを示す動作確認について、一般的に通信キャリアからの動作確認済み発表は時間を要しますが、IIJmioは、常に業界最速レベルで動作確認を行い、ユーザーに対してアナウンスを行っています。
こういった点も長年に亘り、多くのユーザーから支持を得ている1つの理由です。
IIJmioは、格安SIMサービスの中でも、特に信頼性の高い人気のブランドです。
③セット販売のスマホの種類が充実している
IIJmioではセット販売されているスマホの種類も大変豊富です。
特に人気の高いiPhoneシリーズはもちろん、5G通信に対応した最新Android端末の取り扱いも多くあります。
iPhoneシリーズをみてみると、最新機種であるiPhone 12、iPhone 12 mini、リーズナブルかつ扱いやすさが特徴のiPhone SE(第2世代)など、人気のiPhoneシリーズが目白押しです。
Androidスマホでは、ASUSの高性能ゲーミングスマホであるROG Phone 5や、国内ブランドとして人気の高いAQUOS sense5G、世界的に高いシェアを持つOPPO製のOPPO Reno5 Aなど、実用的な数多くのモデル取り扱いがあります。
このように、IIJmioの端末ラインナップは、iPhone/Android端末の中から、性能・デザイン・OS・価格など、ユーザーの好みにあった機種から選択できるメリットがあります。
また、時折、これらの人気機種の一部がセール価格により安く購入できるタイミングもあるため、端末選びから目が離せません。
④通話のオプションも揃っている
データ通信は便利ですが、携帯電話番号を使った音声通話もまだまだ利用する機会の多い機能です。
IIJmioの音声通話料金は、何も適用しない状態では30秒22円という比較的高い費用がかかります。
そこで、IIJmioで提供されている「みおふぉんダイアル」という専用アプリからの音声通話発信をすることで、30秒11円という通常価格の50%OFFまで圧縮できます。
例えば、みおふぉんダイアルで5分通話したら110円といった具合です。
さらに、短い時間の通話が大半を占めるユーザーや、家族との通話がついつい長くなりがちなユーザーなど、音声通話サービスを多く利用するユーザーであれば、IIJmio提供の以下の通話定額オプション利用がおすすめです。
IIJmioの主な通話定額オプション | |
---|---|
誰とでも3分&家族と10分 | 660円/月 |
誰とでも10分&家族と30分 | 913円/月 |
通話時間は3分まで(同じmioID間の家族なら10分まで)と、10分まで(同じmioID間の家族なら30分まで)の2種類があり、1回あたりの通話時間の制限があります。
かける回数は指定の通話時間内であれば無制限なので、音声通話を利用する回数が多いユーザーには大変お得なオプションとなっています。
⑤サポート体制が充実
格安SIMサービス全般は、利用料金を下げられることの引き換えにサポート体制が不十分と感じてしまうこともよくあります。
しかしIIJmioは格安な料金でありながら、サポート体制を充実させている点も注目のポイントです。
有人スタッフと実際に通話して相談できる電話サポートはもちろん、オンラインでのチャットサポートやメールサポート、そして、Twitter公式アカウントによるサポートも提供されています。
Twitterサポートをみてみると、「@iijmio」と本文中に打ち込んで公式アカウント宛にサポート内容をメンションすることで、公式アカウントがしっかりと回答してくれるというものとなっており、他社でも中々見ることのできないIIJmioならではの充実したサポート対応といえるでしょう。
実際に利用してわかったIIJmioの4つのデメリットをレビュー
①支払方法が限られている
②大容量プランの種類が少ない
③通信速度が高速ではない時間帯もある
④対面でのサポートは受けられない
①支払方法が限られている
IIJmioの毎月の料金支払いは、クレジットカード支払いのみ対応となっています。
コンビニ払いや口座振替、PayPayやLINE Payといった電子マネー等にも一切対応していません。
クレジットカードを所有していなかったり、ネット上でのクレジットカード利用登録に抵抗があるユーザーには、この点はそれなりに大きなデメリットとなることでしょう。
IIJmioの通信サービスを利用するためには、必ず契約する本人名義のクレジットカードが必要となるので注意しましょう。
②大容量プランの種類が少ない
IIJmioの大容量プランは最大で20GBプランまで提供されていますが、20GB以上のプランは存在しません。
毎日スマホで動画を1時間以上見続けるといったヘビーな通信利用方法であると、月30GBや50GB、多いユーザーでは100GB程度必要になる場合もあるかもしれません。
しかしIIJmioでは20GBが最大となるため、20GBを超過して使いたい場合は、1GBまであたり220円で購入できるギガプラン専用の追加データ量を購入する解決方法があります。
追加データ量は最大20枚(最大20GB)までとなり、当月末までの利用・翌月の繰り越しなしという有効期限にも気をつけましょう。
もし、20GBの大容量プランを使い切ってしまった場合、低速通信に制限されるものの、通信開始直後はある程度高速通信が使えるバースト機能は利用可能です。テキスト中心のサイトならこれまでどおり閲覧することもできるでしょう
また、限られた高速通信データ容量を効率よく使うために、高速通信のON/OFF機能を使って利用するデータ容量を管理する対策方法もあります。
③通信速度が高速ではない時間帯もある
格安SIMは、大手通信キャリアから通信回線を借りて、通信サービスを提供しています。
そのため、通信利用者が集中しやすい特定の時間帯では、混雑が発生し、思うような通信速度が出ない場合も時に存在します。
ここで、IIJmioの通信速度はどの程度のものなのか気になるかと思います。
今回は、実際に6月の平日に於ける朝・昼・夜のタイプD(ドコモ回線)、タイプA(au回線)の通信速度を実測した結果をまとめました。
【測定概要】
・平日の朝(9時台)、昼(12時台)、夜(21時台)の通信速度を測定
・場所は新潟県内某所
・測定には、11インチiPad Pro(第1世代)、Speedtestアプリを使用
・測定回数は各時間帯1回のみ
・タイプDとタイプA、それぞれ下り回線(ダウンロード)と上り回線(アップロード)を1回ずつ測定
【平日朝(9時台)】
【昼(12時台)】
【夜(21時台)】
【測定結果】
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項目 | 朝(9時台) | 昼(12時台) | 夜(21時台) | |
---|---|---|---|---|
タイプD | 下り回線 | 34.0Mbps | 0.94Mbps | 20.5Mbps |
上り回線 | 1.04Mbps | 5.46Mbps | 3.55Mbps | |
タイプA | 下り回線 | 15.7Mbps | 110Mbps | 19.2Mbps |
上り回線 | 3.13Mbps | 4.06Mbps | 1.22Mbps |
下り回線(ダウンロード)と上り回線(アップロード)の2つについて、普段圧倒的に利用するのは下り回線(ダウンロード)が多くを占めています
ここで測定結果から注目したいのはタイプD、タイプAともに概ね10Mbps以上の通信速度が出ているので、データ通信を多く消費する高画質な動画視聴を含め、全く問題のない利用が出来ていました。
しかし、タイプDの平日昼測定をみると、下り回線(ダウンロード)で1Mbpsを下回る極端に遅い結果が出ました。
実際にこの時間に通信利用すると、WEB検索によるサイト閲覧がやっとという状態で、YouTube動画視聴では待機マークが常に表示されたり、再生されても超低画質モードになってしまうという状態が散見されました。
平日のお昼休み時間帯に代表されるように、データ通信が特定の時間帯で低下してしまうのは格安SIMの宿命といっても過言ではありません。
一方、同じ時間帯のタイプAをみると、タイプDとは対照的に110Mbpsもの超高速な結果が出ています。
通信速度は利用する時間帯・地域・端末など、利用環境によって大きく左右される値です。
極端に低下するような時間帯では少しずらした時間帯で利用するのも解決策の1つです。
また1日中そのような状態というわけではなく、限られたごくわずかな時間帯特有の現象であるため、その他の時間帯では軒並み通常の通信利用ができるという点は理解しておきましょう。
④対面でのサポートは受けられない
サポートが充実しているIIJmioですが、対面でのサポートについては受けることができず、原則電話やオンラインを通じたサポートになる点も注意しておきましょう。
例えば、家電量販店などでIIJmioを契約するとなった場合、家電量販店のスタッフの方にある程度質問したりすることは可能かもしれません。
しかし、契約後に端末の設定方法を聞きたい、料金プランを変更したいといったサポートを受けるには、チャットサポート、電話サポート、メールサポートを中心に問い合わせなければなりません。
とはいえ、オンラインのサポートは丁寧に対応してもらえるサービス内容になっています。分からないことは遠慮なく質問することで納得のいく回答が必ず得られるはずなのでぜひ活用しましょう。
IIJmioのキャンペーン情報
IIJmioでは期間限定でお得なキャンペーンが展開されています。
現在行われている3つのキャンペーンは、2021年6月1日~2021年8月31日 23:59までの期間限定となっていますので注意しましょう。
・「ギガプラン初期費用割引キャンペーン」
・「新機能追加!ギガプラン端末割引キャンペーン」
・「ご愛顧感謝キャンペーン」
1つ目のお得なキャンペーンは「ギガプラン初期費用割引キャンペーン」です。
IIJmioで提供される各種ギガプランを契約することで、初期費用3,300円が1円に割引される超お得な内容です。
通信契約時にどうしても発生してしまう初期費用を大きく節約できる貴重な機会となっています。
2つ目のお得なキャンペーンは「新機能追加!ギガプラン端末割引キャンペーン」です。
期間中にIIJmioの音声通話SIMでギガプラン契約し、かつ他社からMNP転入で乗り換えた場合、対象端末を特別価格で購入できる特典です。
android端末が一括払い110円で購入できたり、未使用のiPhoneシリーズが2万円近い割引価格で購入できるので、端末同時購入を希望するユーザーにとって嬉しい内容です。
3つ目のお得なキャンペーンは「ご愛顧感謝キャンペーン」です。
IIJmioのギガプラン等を契約中のユーザーがキャンペーン対象の端末をオンライン購入すると、他社オンラインサービスへの課金や電子マネーにチャージできる選べるe-GIFTがプレゼントされます。
プレゼントされる金額は購入機種ごとに異なり、最大1万円分の選べるe-GIFTがユーザーに還元されるお得なキャンペーンとなっています。
まとめ:IIJmioを特におすすめできるのはどのような人か
IIJmioは格安SIMの中でも特に人気のある老舗MVNOです。
その人気は、格安SIMの中でも群を抜いている抜群の信頼感と低価格でお得な料金プランという2つの大きな要素が支えています。
しかし、格安な料金プランとしてユーザーに通信サービスが提供されているため、至れり尽くせりの大手キャリア提供サービスと比べると、どうしても通信速度が遅いなどといったデメリットとされてしまうような点が生じてしまうかもしれません。
もっとも、常に通信速度は超高速で、対面サポートも店舗で受けられる、20GB以上の大容量プランを気兼ねなく使いたいという条件が絶対のユーザーを除けば、IIJmioの格安な料金プランによる固定費節約のメリットは、お財布事情に直結する大きなメリットを生み出してくれるでしょう。
とにかく料金を節約したい、通信速度は平均的な利用で十分と感じているユーザーはぜひIIJmioへの移行を検討してみてはいかがでしょうか!?
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