格安SIMの音声通話おすすめ5社│安く通信品質が良い格安SIMを紹介

格安SIM 通話のみ

データ通信はそこまで必要なく、通話をメインに使いたいという人に、格安SIMはおすすめです。

格安SIMは、大手キャリアと比べても月額料金が安いだけでなく、かけ放題オプションも各社充実しています。

この記事では、音声通話のみで利用したい場合におすすめの格安SIM、契約先を選ぶ際のポイントも紹介しています。

音声通話のみの利用でおすすめの格安SIM5選

  • povo 2.0
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • mineo
  • y.u mobile(ワイユーモバイル)

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小川正人

監修者情報
小川正人(Ogawa Masato)

新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いから、月間60万PVの通信サービスメディアサイト「XERA」を運営。一時期は通信の実態を経験するために、光回線を3社、スマホキャリア、格安SIMを12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。
監修者について(マイベストプロ)

音声通話のみの利用でおすすめの格安SIM5選

スマホと5つのSIMカード

音声通話のみをお得に利用できるおすすめ格安SIMを5社をピックアップしました。

音声通話のみの利用でおすすめの格安SIM5選

ご自身に最適のサービスを見つけるためにも、各社の特徴やおすすめポイントを確認していきましょう。

povo 2.0

povo

auが提供するオンライン専用申し込みの格安プランである「povo 2.0」は、厳密には格安SIM(MVNO)ではありませんが、データ料金の基本料金が0円であるためおすすめです。

【povo 2.0の概要表】

契約期間 なし
使用回線 au回線
通話料金 22円/30秒
通話オプション

【通話トッピング】

  • 1回5分かけ放題:月額550円
  • 完全かけ放題:月額1,650円
利用料金

【データトッピング】

  • データ無制限(24時間):330円
  • 1GB(7日間):390円
  • 3GB(30日間):990円
  • 20GB(30日間):2,700円
  • 60GB(90日間):6,490円
  • 150GB(180日間):12,980円
契約事務手数料 0円
5G対応
支払い方法 クレジットカード

povo 2.0では、基本料金0円にデータ通信などのトッピングを追加して、自由な使い方ができる形式を採用しています。

基本料金がかからないうえ、通話トッピングも提供されているため、音声通話のみで利用したい人にとっては最適のサービスです。

ただし、180日間有料トッピングの購入がない場合または通話料金が660円以下の場合は、強制解除になるリスクもあります。

0円運用を考えている人は、定期的に利用するつもりで契約をしましょう。

povo 2.0の特徴

  • 基本料金が発生しない
  • 通話トッピングにより音声通話のみの利用ができる
  • 必要ならデータを追加することも可能

LINEMO

LINEMO

ソフトバンクが提供するオンライン専用申し込みの格安プランである「LINEMO」は、最安990円で利用できるため、音声通話のみの利用が目的でもおすすめです。

【LINEMOの概要表】

契約期間 なし
使用回線 ソフトバンク回線
通話料金 22円/30秒
通話オプション
  • 1回5分かけ放題:月額550円
  • 完全かけ放題:月額1,650円
月額料金

【ミニプラン】

  • 3GB:990円

【スマホプラン】

  • 20GB:2,728円
契約事務手数料 0円
5G対応
支払い方法
  • クレジットカード
  • 口座振替
  • PayPay残高

現在LINEMOでは、通話オプションの割引キャンペーンが実施されており、1回5分かけ放題(通話準定額)は6ヶ月間無料で加入できます。

また、月額1,650円の完全かけ放題(通話定額)も、6ヶ月間は1,100円割引で利用することが可能です。

音声通話のみの利用が目的の人におすすめの最安プラン「ミニプラン」は、データ通信も3GBまで利用可能なため、普段のデータ使用量が少ない人であれば、メインスマホとしても使用できます。

LINEMOの特徴

  • 最安990円で利用できる
  • 6ヶ月間は割引料金で通話オプションが使える

ベストプランV
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楽天モバイル

楽天モバイル

第4キャリアである「楽天モバイル」は、通話料金を最小限に抑えたい人におすすめです。

【楽天モバイルの概要表】

契約期間 なし
使用回線
  • 楽天回線
  • パートナー回線(au)
通話料金
  • 22円/30秒
  • 「Rakuten Link」利用時は0円
通話オプション
  • 1回15分かけ放題:月額1,100円
月額料金
  • ~3GB:1,078円
  • ~20GB:2,178円
  • 20GB〜無制限:3,278円
契約事務手数料 0円
5G対応
支払い方法
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 口座振替
  • 楽天ポイント

楽天モバイルでは、専用アプリ「Rakuten Link」を利用することにより完全無料で電話をかけ放題できます。

標準の電話アプリではなく、専用アプリの「Rakuten Link」を使う必要がありますが、毎月1,078円の安さで時間を気にせず電話をかけられるため、音声通話のみの利用が目的の人にはおすすめです。

楽天モバイルの特徴

  • 専用アプリ「Rakuten Link」の利用で通話料が無料になる
  • データ消費量によって月額料金が変わる
  • 支払い方法が豊富

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mineo

mineo

「mineo」では、音声通話のみの利用が目的の人におすすめの、通信速度で月額料金が決まる料金プラン「マイそく」が提供されています。

【mineoの概要表】

契約期間 なし
使用回線
  • ドコモ回線
  • au回線
  • ソフトバンク回線
通話料金
  • 22円/30秒
  • 「mineoでんわ」利用時は10円/30秒
通話オプション
  • 1回10分かけ放題:550円
  • 完全かけ放題:1,210円
月額料金

【マイそく】

  • スーパーライト(最大32kbps):250円
  • ライト(最大300kbps):660円
  • スタンダード(最大1.5Mbps):990円
  • プレミアム(最大3Mbps):2,200円

【マイピタ】

  • 1GB:1,298円
  • 5GB:1,518円
  • 10GB:1,958円
  • 20GB:2,178円
契約事務手数料 3,300円
5G対応
支払い方法 クレジットカード

マイそくは、最大速度を制限する代わりに格安で利用できる仕様のため、データ通信を必要としない音声通話のみでの利用を検討している人におすすめの料金プランです。

速度がもっとも遅い「スーパーライトプラン」であれば、月額250円で音声通話のみの格安SIMを利用できます。

また、専用アプリ「mineoでんわ」を利用すれば、通話料金が10円/30秒で済むのもうれしいポイントです。

mineoの特徴

  • 最安で月額250円のプランが提供されている
  • mineoでんわを使えば10円/30秒で通話が可能

mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外

y.u mobile(ワイユーモバイル)

y.u mobile

y.u mobile(ワイユーモバイル)は、通話メインではあるものの、ギガもある程度欲しいという人に最適の格安SIMです。

【y.u mobileの概要表】

契約期間 なし
使用回線 ドコモ回線
通話料金
  • 22円/30秒
  • 「y.uでんわ」利用時は11円/30秒
通話オプション
  • 10分かけ放題:月額550円
  • 完全かけ放題:月額1,400円
月額料金

【シングル】

  • 5GB:1,070円

【シングル U-NEXT】

  • 10GB:2,970円

【シェア U-NEXT】

  • 20GB:4,170円
契約事務手数料 3,300円
5G対応 ×
支払い方法 クレジットカード

専用アプリ「y.uでんわ」を使えば10円/30秒で通話が可能で、10分かけ放題オプションが月額550円という最安級の料金で提供されているので、通話メインで使いたい人にもおすすめです。

また、y.u mobileは5GBが1,070円という格安料金で利用することができるので、ギガもある程度欲しいという人にもおすすめです。

使い切れなかったギガは永久繰り越しが可能なため、ギガがムダになることもありません。

y.u mobileの特徴

  • y.uでんわを使えば10円/30秒で通話が可能
  • かけ放題オプションの月額料金が安い
  • 月額1,070円の格安料金でデータ5GBも利用できる

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音声通話のみに利用する格安SIMを選ぶ際のポイント

SELECTと書かれた積み木

音声通話のみで利用する格安SIMを選ぶ際は、データ通信も行う前提の場合と、注目すべきポイントがやや異なります。

ここでは4つのポイントをピックアップしたので、なにを意識すべきか確認してみましょう。

音声通話のみに利用する格安SIMを選ぶ際の4つのポイント

  • 月額料金
  • 通話料金
  • かけ放題オプション
  • 通話アプリ

月額料金

音声通話のみで利用する場合は、データ容量を気にせず、とにかく月額料金が安い格安SIMを選ぶことをおすすめします。

格安SIMは、サービスごとにさまざまな料金プランが提供されており、各社で月額料金も異なります。

データ容量の少ないプランや低速通信プランなどの格安構成であれば、月額500円ほどで利用できるケースもあります。

データ通信を行う予定がない人や自宅のWiFiで補える人は、できるだけ月額料金が安い、最低データ量の料金プランが提供されている格安SIMを選ぶようにしましょう。

通話料金

音声通話のみで格安SIMを利用するのであれば、通話料金の安さも重要なポイントです。

格安SIMでは、22円/30秒の通話料金を設定していることが多いですが、サービスによっては11円/30秒など、大幅に安い場合もあります。

通話の時間が長引くほど請求額が増える点を考慮すると、電話を頻繁にかける人ほど通話料金の安さは見逃せないポイントです。

かけ放題オプション

ほとんどの格安SIMでは、一定の期間内や時間内であれば、何度かけても通話料金が発生しなくなる「かけ放題オプション」が提供されています。

かけ放題オプションによる無料時間は格安SIMによって異なり、1回5分かけ放題や1回10分かけ放題、24時間かけ放題などさまざまです。

普段の通話の傾向を振り返って、自分に最適なかけ放題オプションが提供されている格安SIMに申し込むようにしましょう。

通話アプリ

格安SIMのなかには、専用の通話アプリから電話をかけることで、通話料金が大幅に安くなるサービスがいくつかあります。

格安SIMによっては、無料で通話をかけられたり、通常の通話料金の半額になったりすることもあるため、とにかく安く済ませたい人には欠かせないポイントです。

通話料金を安く抑えたい場合は、専用の通話アプリが提供されていることはもちろん、利用することでどのくらい安くなるのかを比較し、最安の格安SIMを選ぶようにしましょう。

なお、現在はアプリを介さなくても割引が適用されるオートプレフィックス機能が主流になりつつあるため、専用の通話アプリ、もしくはオートプレフィックス機能が利用できるかも確認しましょう。

格安SIMの音声通話プラン一覧比較表

スマホに電話がかかってきている様

格安SIMによって、通話料金や通話オプションの利用料金がどのくらい違うのか、ご自身で比較してみたい人もいるでしょう。

先ほど紹介したおすすめの5社を含めた、全14社の格安SIMの音声通話プランを比較表でまとめたので、違いを確認してみてください。

【格安SIMの音声通話プラン一覧比較表】

※横にスクロールできます。

最小データ容量 月額料金 通話料金 3分かけ放題 5分かけ放題 10分かけ放題 15分かけ放題 完全かけ放題
y.u mobile 5GB 1,070円 11円/30秒(アプリ利用) 550円 1,400円
楽天モバイル ~3GB 1,078円 無料(アプリ利用) 1,100円
BIGLOBEモバイル 1GB 1,078円 9.9円/30秒(アプリ利用) 660円 913円
mineo 1GB 1,298円 10円/30秒(アプリ利用) 550円 1,210円
イオンモバイル 0.5GB 803円 11円/30秒 550円 935円 1,650円
日本通信SIM 1GB 290円 11円/30秒 1,600円
IIJmio 2GB 850円 11円/30秒 500円 700円 1,400円
LinksMate 100MB 517円 11円/30秒(アプリ利用) 935円
NUROモバイル 1GB 930円 11円/30秒(アプリ利用) 490円 880円 1,430円
UQモバイル 4GB 2,365円 22円/30秒 880円 1,980円
ワイモバイル 4GB 2,365円 22円/30秒 880円 1,980円
ロケットモバイル 無制限 328円 22円/30秒 2,178円
povo 2.0 1GB 390円 22円/30秒 550円 1,650円
LINEMO 3GB 990円 22円/30秒 550円 1,650円

音声通話のみの利用で格安SIMを使うメリット

笑顔で通話をしている女性

ここからは、音声通話のみの利用で格安SIMを使うことに、どのようなメリットがあるのか3つご紹介します。

音声通話のみの利用で格安SIMを使う3つのメリット

  • 大手キャリアと変わらない通話品質
  • お得に契約できる
  • 専用アプリを利用すれば通話料金が格安になる

➀大手キャリアと変わらない通話品質

格安SIMは、通信品質では劣りますが、通話については大手キャリアと同等の品質で利用ができます。

大手キャリアと同じ電話回線で通話を行うことにより、格安SIMであっても通話品質に違いはありません。

ただし、一部の格安SIMで提供されている通話専用アプリは、プレフィックス回線や安いIP電話を利用しているため、通話品質が落ちる可能性があります。

快適に通話したい場合は通常の電話アプリを、安く抑えたい場合は通話専用アプリを利用するなどで使いわけることをおすすめします。

➁お得に契約できる

音声通話のみを目的に格安SIMを利用する場合は、データ容量の少ないプランや速度に制限がかけられているプランを選ぶことでお得に契約ができます。

格安SIMでは、最小500MBからデータ無制限のプランまで、幅広いデータ容量が提供されていますが、音声通話のみの利用であれば大容量を契約する必要はありません。

格安SIMによっては、小容量のプランを選ぶことで、毎月500円程度で利用できるケースもあります。

毎月の費用をできるだけ安く抑えて音声通話のみを利用したいのであれば、格安SIMは最適の選択と言えるのです。

➂専用アプリを利用すれば通話料金が格安になる

一部の格安SIMでは、専用アプリが提供されており、利用することで通話料金を大幅に削減できます。

ほとんどの格安SIMでは、通常22円/30秒の通話料金を支払う必要がありますが、専用アプリから電話をかけることにより、半額または無料になることもあるのです。

専用アプリからお得に通話をかけられる選択肢があることは、とにかく費用を安く済ませたい人にとっては欠かせないメリットと言えます。

なお前述したとおり、現在はアプリを介さなくても割引が適用されるオートプレフィックス機能が主流になりつつあるため、専用の通話アプリ、もしくはオートプレフィックス機能が利用できるかも確認しましょう。

音声通話のみの利用で格安SIMを使う際の注意点

スマホを手にして悩んでいる女性

音声通話のみの利用で格安SIMを使うのであれば、契約を後悔しないためにも、注意すべきポイントはすべて確認しておくべきです。

ここでは、申し込み前に理解しておくべき3つの注意点について解説していきます。

音声通話のみの利用で格安SIMを使う際の3つの注意点

  • データ通信を利用するなら割高なことも
  • 購入できる端末が少ない可能性がある
  • 専用アプリを利用すれば通話料金が格安になる

➀データ通信を利用するなら割高なことも

音声通話のみの利用を基準に格安SIMを選んだにもかかわらず、データ通信も行うとなれば、月の途中でチャージ料金が追加で必要になるなど、トータルで割高になる可能性が出てきます。

また、音声通話のみを格安で利用するために選んだサービスやプランの場合は、速度に制限をかけていることも多いため、通信品質が劣る可能性もあります。

今回の記事で紹介した格安SIMの選び方は、あくまでも音声通話のみで利用する場合の方法です。

格安SIMでデータ通信もある程度使いたい場合は、別の尺度で選び方を見直す必要があることは理解しておきましょう。

➁購入できる端末が少ない可能性がある

音声通話のみを格安で利用する場合は、格安SIMによって、購入できる端末が限られてしまうことも可能性として考えなければなりません。

格安SIMによっては、端末購入の条件に、データ通信の契約が必須とされているケースや、小容量のデータプランを対象外としている場合があるためです。

契約時に端末の同時購入を検討している人は、契約する料金プランで希望の機種が利用できるか確認してから申し込むようにしましょう。

➂専用アプリの適用漏れに注意

格安SIMの専用アプリでお得に通話をしたい場合は、余計な費用を支払わずに済むように、適用外のケースで電話をかけないように注意しなければなりません。

たとえば、楽天モバイルの「Rakuten Link」を利用していない相手からiPhoneで電話を受ける場合は、「Rakuten Link」で着信ができず、標準の電話アプリに電話がかかってきます。

ステータスバーや通知バーから、そのまま折り返し電話をかけてしまうと、専用アプリではなく、標準の電話アプリから発信することになるため、通常料金が発生してしまうのです。

想定外の請求額に戸惑わずに済むよう、通話専用アプリの適用漏れに注意しながら利用するようにしましょう。

まとめ

格安SIMは、大手キャリアと同等の通話品質でお得に契約ができたり、専用アプリで通話料金が大幅に安くなったりと、音声通話のみの利用が目的の人にとって魅力的な要素が多いサービスです。

購入できる端末が限られる可能性があることや、専用アプリの扱い方に注意するなど、いくつか気にしておくポイントもありますが、とにかく安く通話をしたい人には最適の選択と言えます。

音声通話のみの利用で格安SIMを選ぶ際は、月額料金の安さはもちろん、通話料金のお得さやかけ放題オプションの種類、通話アプリの有無など、データ通信を行う前提とは異なる基準で契約先を決めなければなりません。

これから音声通話のみで格安SIMを使ってみたいと検討しているのであれば、今回ピックアップした5社の格安SIMを中心に、ご自身に最適のサービスを見つけてみてください。

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

スマホ・格安SIM、WiFi、光回線、通信、PCに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランををより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

モバレコ編集部は、下記の運営目的・運用方針、ポリシーに沿って運営しています。

  • 正確な公式情報に則ってプラン情報、機種情報、種類の多いものを比較しユーザー一人一人に分かりやすい情報にアウトプットします。
  • 記事コンテンツに関してはユーザー目線を心掛け、客観的な立場で作成し公平な情報をお届けします。
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今後も、スマホ・格安SIM、光回線・インターネットの疑問点、分かりにくいPC情報の問題解決できるようなユーザー目線に寄り添った情報サイトを目指して努めてまいります。

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