【11月版】ソフトバンクのおすすめスマホ9機種│Android・iPhone安さランキングで紹介
カテゴリ: #ソフトバンク
ソフトバンクで販売されているスマホの中で、おすすめの機種が分からずお悩みですか?
本記事では、ソフトバンクのおすすめAndroidスマホ・iPhoneをそれぞれ紹介します。
ソフトバンクで購入するスマホ選びに迷っている方は、ぜひ本記事を参考に自分にピッタリのモデルを見つけて下さい。
ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホ |
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ソフトバンクのおすすめiPhone機種 |
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期間限定キャンペーン
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目次:
【最新機種】11月7日から「AQUOS sense9」が発売
発売日 | 2024年11月7日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 約73mm |
高さ | 約149mm | |
厚み | 約8.9mm | |
重量 | 約166g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 1~240Hz可変駆動 |
輝度 | 2,000nit | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5030万画素+約5030万画素 |
インカメラ | 約3200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 7s Gen2(オクタコア)2.4GHz+1.95GHz |
RAM | 6GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8 IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
AQUOS sense9のメリット
- 生活空間に馴染む洗練されたデザイン
- 最長2日間使える大容量バッテリー
- 大迫力のサウンドを楽しむことがで出来るステレオスピーカー搭載
- 片手でも操作しやすい軽量コンパクトなボディサイズ
AQUOS sense9のデメリット
- イヤホンジャックの廃止
- 前モデルから若干サイズが大きくなり重量も増加している
- ワイヤレス充電非対応
- カメラアプリの動作がやや重い
AQUOS sense9は、2024年11月7日に発売が開始されたばかりの個性あふれるデザインが特徴のミドルスペックのスマートフォンです。
約166gの軽量設計かつコンパクトで持ちやすく細部まで丁寧に設計されているアルミボディを採用し、シンプルなモノトーンカラーから個性的な2色使いのモデルまで全6色展開となっています。
また、前機種AQUOS sense8からディスプレイの明るさが約4倍アップし、AQUOS senseシリーズで初めて最大240Hzのなめらかな表示が可能な「Pro IGZO OLED」を搭載しているのも大きな特徴です。
日常使いしやすいミドルスペックの最新機種をお探しの方は、AQUOS sense9の購入をぜひ検討してみて下さい。
【販売価格】
本体価格 | 69,840円 |
新トクするサポート+ ※ | 34,920円 |
※25カ月目に返却したときの負担額
ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホ5機種
ソフトバンクで取り扱いのあるおすすめアンドロイドスマホは、以下の5機種です。
ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホ5機種
販売価格 | アンドロイドスマホ |
---|---|
55,812円 | motorola edge 50s pro |
59,495円 | DuraForce EX |
102,060円 | Xiaomi 13T Pro |
120,800円 | AQUOS R9 |
206,100円 | Xperia 1 VI |
端末ごとのスペックやメリット・デメリット、販売価格(通常価格 / 新トクするサポート+ 適用時の価格)についてそれぞれ詳しく紹介します。
ソフトバンクでアンドロイドスマホの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
【55,812円】motorola edge 50s pro
発売日 | 2024年7月12日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 約73mm |
高さ | 約162mm | |
厚み | 約8.2mm | |
重量 | 約186g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 144Hz |
輝度 | 2000nits | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5000万画素+約1000万画素+約1300万画素 |
インカメラ | 約5000万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 7 Gen 3(オクタコア)2.63GHz+2.4GHz+1.8GHz |
RAM | 8GB | |
ROM(ストレージ) | 256GB | |
バッテリー容量 | 約4500mAh | |
防水 / 防塵 | IPX8IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:ベストデザインのスマートフォン | motorola edge 50 pro | motorola JP
motorola edge 50s proのメリット
- 125W TurboPowerに対応した超高速充電に対応
- 約6.7インチのSuper HD(1220p)有機ELディスプレイを搭載
- 顔/指紋両方の生体認証に対応
- スペックに対して本体価格が割安
motorola edge 50s proのデメリット
- 本体の防水性能なし
- OSアップデート期間が短い
- セキュリティアップデート期間が短い
- カーブディスプレイを採用しているので画面端を誤タップしやすい
motorola edge 50s proは、125Wの超急速充電に対応したmotorola製のコストパーフォーマンス抜群なスマートフォンです。
約4500mAhのバッテリーを搭載し、19分間の充電で本体のバッテリーを1%から100%まで充電することが出来る「神ジューデン」が最大の特徴となっています。
また、超広角からマクロ撮影まで対応した3つのアウトカメラを搭載し、約5000万画素のメインカメラは光学手ブレ補正(OIS)に対応しているので、暗い場所でも手ブレが少なく鮮明な写真や動画を撮影することが可能です。
本体価格は31,824円と非常にリーズナブルでありながら、普段使いには十分なスペックに仕上がっているため、コストパフォーマンスの良いアンドロイドスマホをお探しの方は、ぜひ購入を検討してみて下さい。
【販売価格】
本体価格 | 31,824円 |
新トクするサポート+ ※ | – |
※25カ月目に返却したときの負担額
【59,495円】DuraForce EX
発売日 | 2024年3月1日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 約77mm |
高さ | 約163mm | |
厚み | 約14.9mm | |
重量 | 約248g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 非公開 |
輝度 | 非公開 | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約1600万画素 |
インカメラ | 約800万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek MT6833 Dimensity 700(オクタコア)2.2GHz+2.0GHz |
RAM | 4GB | |
ROM(ストレージ) | 64GB | |
バッテリー容量 | 4270mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5 / IPX8 IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:ベストデザインのスマートフォン | motorola edge 50 pro | motorola JP
DuraForce EXのメリット
- MIL規格21項目に準拠した耐久性の高い筐体を採用
- 着脱可能なバッテリー
- 事前設定したアプリを登録可能な2つのダイレクトボタンを搭載
- イヤホンジャックにアルコール検知器を接続可能
DuraForce EXのデメリット
- ワイヤレス充電に非対応
DuraForce EXは、過酷な場所でも長く安心して利用することが出来る、京セラ製の高耐久スマートフォンです。
京セラ独自の試験とMIL規格21項目に準拠した高い耐久性を有する本体構造のボディを採用しています。
ウォームスワップ(バッテリー交換機能)にも対応するなど、業務用端末として求められる性能・機能にこだわって作られた機種です。
事前に設定したアプリを起動したり、着信の応答といった機能を割り当て可能な専用のダイレクトボタンを本体左右側面にそれぞれ1つずつ合計2つ搭載。
グローブ装着時も素早く目的の機能にアクセスすることが可能です。
耐久性の高いタフネススマホをお探しの方は、DuraForce EXの購入をぜひ検討してみて下さい。
※ソフトバンクや販売メーカーである京セラ株式会社では、現場作業にフォーカスされて販売されていますが、個人でも契約・購入することは可能です。
【販売価格】
本体価格 | 59,040円 |
新トクするサポート+ ※ | 29,520円 |
※25カ月目に返却したときの負担額
【102,060円】Xiaomi 13T Pro
発売日 | 2023年12月8日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 約76mm |
高さ | 約162mm | |
厚み | アルパインブルー:約8.6mm メドウグリーン/ブラック::約8.5mm |
|
重量 | アルパインブルー:200g メドウグリーン:206g ブラック:206g |
|
ディスプレイ | リフレッシュレート | 最大144Hz |
輝度 | 2,600nit | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5000万画素+約5000万画素+約1200万画素 |
インカメラ | 約2000万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 9200+(オクタコア)3.35GHz+3GHz+2GHz |
RAM | 12GB | |
ROM(ストレージ) | 256GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX8IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:Xiaomi 13T Pro – Xiaomi Japan
Xiaomi 13T Proのメリット
- CPUにMediaTek Dimensity 9200+を搭載
- 超広角/広角/望遠のトリプルカメラ
- 19分で100%までバッテリーを充電出来る
- ハイスペックながら新トクするサポート+を利用すると24円で購入可能
Xiaomi 13T Proのデメリット
- イヤホンジャック非搭載
- MicroSDカード非対応
- ワイヤレス充電非対応
- 端末のサイズが大きく好みが分かれる
Xiaomi 13T Proは、MediaTek Dimensity 9200+にトリプルカメラや5,000mAhの大容量バッテリーを搭載したハイエンドモデルのスマートフォンです。
256GBのストレージに12GBメモリを搭載しており、最大144Hzのリフレッシュレートに対応した有機ELディスプレイなど非常にハイスペックな一台となっています。
また、最短19分でバッテリーを100%まで充電できる「神ジューデン」、8K動画撮影やウルトラナイトモード、Xiaomi ProFocusなどカメラの性能も高いのが特徴です。
原神などスマホのスペックが要求されるゲームでもフレームレートを落とさずゲームをプレイすることが出来るので、最新のスマホゲームを快適にプレイしたい人は、Xiaomi 13T Proの購入をぜひ検討してみて下さい。
【販売価格】
本体価格 | 94,320円 |
新トクするサポート+ ※ | 24円 |
※25カ月目に返却したときの負担額
【120,800円】AQUOS R9
発売日 | 2024年7月12日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 約75mm |
高さ | 約156mm | |
厚み | 約8.9mm | |
重量 | 約195g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 1~240Hz |
輝度 | 2,000nit | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5030万画素+約5030万画素 |
インカメラ | 約5030万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 7+ Gen 3(オクタコア) Mobile Platform 2.8GHz+2.6GHz+1.9GHz |
RAM | 12GB | |
ROM(ストレージ) | 256GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5 / IPX8 IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
AQUOS R9のメリット
- ベゼルが細く視認性抜群の大型ディスプレイ
- 最大1TBまでのMicroSDカードに対応
- ライカ監修の1/1.55インチセンサーカメラを搭載
- AIを活用した機能を利用できる
AQUOS R9のデメリット
- 望遠レンズを搭載していない
- ワイヤレス充電に対応していない
- イヤホンジャック非搭載
- 好みの分かれる本体サイズ
AQUOS R9は、Snapdragon®7+ Gen 3に12GBRAMを搭載し、動画やゲームを思う存分楽しむことが出来るハイエンドモデルのスマートフォンです。
放熱システムにベイパーチャンバーを新たに搭載したことにより、スマホ本体の発熱を軽減し長時間安定した動作を実現しています。
また、AQUOSシリーズで最大級となるステレオボックススピーカーや、ライカ監修のトリプルカメラを搭載するなど、ハイエンドモデルの名に恥じない仕上がりの一台です。
基本性能の高さに加え、カメラやデザインにもこだわったハイエンド端末をお探しの方は、AQUOS R9をぜひチェックしてみて下さい
【販売価格】
本体価格 | 124,560円 |
新トクするサポート+ ※ | 31,824円 (+早トクオプション利用料:12,100円) |
※25カ月目に返却したときの負担額
【206,100円】Xperia 1 VI
発売日 | 2024年6月7日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 約74mm |
高さ | 約162mm | |
厚み | 約8.2mm | |
重量 | 約192g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 1-240Hz可変駆動 |
輝度 | 非公開 | |
生体認証 | 顔 | ✕ |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約4800万画素+約1200万画素+約1200万画素 |
インカメラ | 約1200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform(オクタコア)3.3GHz+3.2GHz+3.0GHz+2.3GHz |
RAM | 12GB | |
ROM(ストレージ) | 256GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5 / IPX8 IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:Xperia 1 VI | Xperia(エクスペリア) | ソニー
Xperia 1 VIのメリット
- 4年劣化しにくく充電なしでも2日間保つ長寿命バッテリー
- 光学ズームに対応したトリプルカメラ
- 最大輝度が前モデルの1.5倍になった有機ELディスプレイを採用
- 3.5mmイヤホンジャックを搭載
- おすそわけ充電に対応
AQUOS R9のデメリット
- 全モデルからディスプレイ解像度が低下している
- カメラアプリが刷新され操作性が変更された
- 顔認証に非対応
- 好みが分かれる19.5:9の画面比率
Xperia 1 VIは、高性能CPUや優れたバッテリー性能を搭載したシンプルで美しいデザインが特徴のハイエンドスマートフォンです。
SONYのテレビBRAVIAで培った技術を応用したディスプレイは、全モデルから最大輝度が1,5倍向上し、より見やすく・美しい映像を楽しむことが出来るようになりました。
また、カメラ性能も向上しており、望遠レンズの光学ズーム領域が拡大したことによって、より遠くの被写体も画質を劣化させずに撮影することが可能です。
カメラ性能や音楽、最新のゲームなど、スマホでエンタメコンテンツを思う存分楽しみたい人は、Xperia 1 VIの購入をぜひ検討してみて下さい。
【販売価格】
本体価格 | 210,960円 |
新トクするサポート+ ※ | 67,500円 (+早トクオプション利用料:12,100円) |
※25カ月目に返却したときの負担額
ソフトバンクのおすすめiPhone機種
ソフトバンクでおすすめのiPhoneについてそれぞれ紹介していきます。なお、iPhoneシリーズの違いはそれぞれ以下のとおりです。
iPhoneのシリーズ別違い
無印 | 基本のノーマルモデル |
---|---|
Plus | 無印同等の性能でディスプレイサイズを大きくしたモデル |
Pro | 無印・Plusもでるよりも全体的なスペックや機能が強化されたモデル |
Pro Max | 全iPhoneシリーズの中で最高スペックのプロモデル |
SE | 全iPhoneシリーズの中で最も安いモデル |
それでは順番にソフトバンクのおすすめiPhoneについてそれぞれ紹介していきます。
おすすめiPhone |
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※クリックで紹介までスクロールします。
iPhone SE(第3世代)
発売日 | 2022年3月18日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 67.3 mm |
高さ | 138.4 mm | |
厚み | 7.3 mm | |
重量 | 144 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
輝度 | 625nit | |
生体認証 | 顔 | ✕ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 | |
スマホ性能 | CPU | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 64GB 128GB 256GB |
|
バッテリー容量 | 非公開 | |
防水 / 防塵 | IP67 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:iPhone SE (第3世代) – 技術仕様 – Apple サポート (日本)
iPhone SE(第3世代)
- iPhoneシリーズの中で最も本体価格が安い
- iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
- 片手でも操作しやすい軽量コンパクトなボディ
- ホームボタンを搭載
iPhone SE(第3世代)のデメリット
- ディスプレイのサイズが小さい
- Face IDに対応していない
- 基本性能やカメラ性能は最新モデルに大きく劣る
- バッテリー持続時間が短い
iPhone SE(第3世代)は、コストパフォーマンスに優れた学生にもおすすめのスマートフォンです。
本体価格が高いiPhoneシリーズですが、一括73,440円から購入することが出来る最安モデルとなっています。
また、Touch ID(指紋認証)に対応したホームボタンを搭載しているため、従来のiPhoneの操作性に慣れている方にも人気のモデルです。
とにかく安くてコスパ抜群のiPhoneが欲しい人は、iPhone SE(第3世代)の購入を検討してみて下さい。
【販売価格】
本体価格 | 64GB:73,440円 128GB:81,360円 256GB:99,360円 |
新トクするサポート+ ※ | 64GB:22,008円 128GB:26,784円 256GB:52,560円 |
※25カ月目に返却したときの負担額
iPhone 15 / iPhone 15 Plus
- iPhone 15
- iPhone 15 Plus
モデル | iPhone 15 | |
---|---|---|
発売日 | 2023年9月22日 | |
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 71.6 mm |
高さ | 147.6 mm | |
厚み | 7.80 mm | |
重量 | 171 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
輝度 | 2,000nit | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | ✕ | |
カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素+1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | A16 Bionic |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 128GB 256GB 512GB |
|
バッテリー容量 | 非公開 ※ビデオ再生最大20時間 |
|
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
モデル | iPhone 15 Plus | |
---|---|---|
発売日 | 2023年9月22日 | |
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 77.8 mm |
高さ | 160.9 mm | |
厚み | 7.80 mm | |
重量 | 201 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
輝度 | 2,000nit | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | ✕ | |
カメラ | アウトカメラ | 4,800万画素+1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | A16 Bionic |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 128GB 256GB 512GB |
|
バッテリー容量 | 非公開 ※ビデオ再生最大26時間 |
|
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
iPhone 15 / iPhone 15 Plusのメリット
- 4,800万画素の名カメラを搭載
- A16 Bionicチップを搭載
- サラサラとした手触りでマットな質感のボディ
- USB-Cコネクタに対応
iPhone 15 / iPhone 15 Plusのデメリット
- 画面のリフレッシュレートが60Hz
- Proモデルよりカメラのズーム性能が劣る
- 常時表示ディスプレイに非対応
- 空間ビデオやLog撮影などに非対応
iPhone 15 / iPhone 15 Plusは、A16 Bionicチップを搭載したiPhone15シリーズのスタンダードモデルです。
これまでのiPhoneシリーズとは異なり、ボディ背面のガラスがマットな仕上げに変更されており、従来よりも落ち着いた印象のデザインが採用されています。
型落ちモデルではあるものの、Lightning端子を搭載したiPhone 14や価格的に割高なiPhone 15 Proシリーズよりもおすすめのモデルです。
コストパフォーマンスのいいiPhoneをお探しの方は、ぜひiPhone 15 / iPhone 15 Plusをチェックしてみて下さい。
【販売価格】
モデル | iPhone 15 | iPhone 15 Plus |
本体価格 | 128GB:130,896円 256GB:145,152円 512GB:169,920円 |
128GB:141,120円 256GB:163,440円 512GB:187,920円 |
新トクするサポート+ ※ | 128GB:43,896円 256GB:58,032円 512GB:58,032円 |
128GB:43,896円 256GB:53,712円 512GB:53,712円 |
※25カ月目に返却したときの負担額
iPhone 16 / iPhone 16 Plus
- iPhone 16
- iPhone 16 Plus
モデル | iPhone 16 | |
---|---|---|
発売日 | 2024年9月20日 | |
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 71.6mm |
高さ | 147.6mm | |
厚み | 7.80mm | |
重量 | 170 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
輝度 | 2,000nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ✕ | |
カメラ | アウトカメラ | 4,800画素+1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 | |
スマホ性能 | CPU | A18 |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 128GB 256GB 512GB |
|
バッテリー容量 | 非公開 ※ビデオ再生:最大20時間 |
|
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
モデル | iPhone 16 Plus | |
---|---|---|
発売日 | 2024年9月20日 | |
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 77.8mm |
高さ | 160.9mm | |
厚み | 7.80mm | |
重量 | 199 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
輝度 | 2,000nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ✕ | |
カメラ | アウトカメラ | 4,800画素+1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 | |
スマホ性能 | CPU | A18 |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 128GB 256GB 512GB |
|
バッテリー容量 | 非公開 | |
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
iPhone 16 / iPhone 16 Plusのメリット
- 全モデルからより薄型・軽量化され持ちやすくなった
- アクションボタン・カメラコントロールボタンが追加された
- 最新のA18チップを搭載
- 生成AI「Apple Intelligence」への対応
iPhone 16 / iPhone 16 Plusのデメリット
- 本体価格が高い
- 画面のリフレッシュレートが60Hz
- 望遠カメラ非搭載
- 常時表示ディスプレイに非対応
iPhone 16 / iPhone 16 Plusは、最新のiPhone16シリーズの標準モデルです。
最新のA18チップを搭載し前作iPhone15よりも処理性能が最大30%向上、グラフィック性能やカメラの性能も大幅にアップデートされました。
また、アクションボタンの追加や、Appleが独自開発したAI「Apple Intelligence」への対応など、これまでのiPhoneシリーズよりもスペックが向上しています。
基本的な性能は同じなので、よりコンパクトで持ちやすいモデルが欲しい人はiPhone 16、大画面でバッテリー持ちの良いモデルが欲しい人はiPhone 16 Plusの購入を検討してみて下さい。
【販売価格】
iPhone 16 | 本体価格 | 128GB:145,440円 256GB:171,360円 512GB:211,680円 |
新トクするサポート+ ※ | 128GB:36円 256GB:31,824円 512GB:52,920円 (+早トクオプション利用料:19,800円) |
|
iPhone 16 Plus | 本体価格 | 128GB:167,760円 256GB:189,360円 512GB:229,680円 |
新トクするサポート+ ※ | 128GB:41,940円 256GB:47,340円 512GB:57,420円 (+早トクオプション利用料:19,800円) |
※25カ月目に返却したときの負担額
iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Max
- iPhone 16 Pro
- iPhone 16 Pro Max
モデル | iPhone 16 Pro | |
---|---|---|
発売日 | 2024年9月20日 | |
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 71.5 mm |
高さ | 149.6 mm | |
厚み | 8.25 mm | |
重量 | 199 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 2,000nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ✕ | |
カメラ | アウトカメラ | 4,800画素+1,200画素+1,200画素(5倍) |
インカメラ | 1,200画素 | |
スマホ性能 | CPU | A18 Pro |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 128GB 256GB 512GB 1TB |
|
バッテリー容量 | 非公開 ※ビデオ再生:最大33時間 |
|
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
モデル | iPhone 16 Pro Max | |
---|---|---|
発売日 | 2024年9月20日 | |
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 77.6 mm |
高さ | 163 mm | |
厚み | 8.25 mm | |
重量 | 227 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 2,000nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ✕ | |
カメラ | アウトカメラ | 4,800画素+1,200画素+1,200画素(5倍) |
インカメラ | 1,200画素 | |
スマホ性能 | CPU | A18 Pro |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 256GB 512GB 1TB |
|
バッテリー容量 | 非公開 | |
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Maxのメリット
- 4K 120fpsドルビービジョン撮影に対応
- リフレッシュレート120Hzに対応
- 最新のハイエンドチップA18 Pro搭載
- カメラコントロールボタン搭載
iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Maxのデメリット
- 本体価格が高い
- iPhone 16 Pro Maxは128GBモデルが無い
- イヤホンジャックを搭載していない
- iPhone 16 / iPhone 16 Plusよりサイズが大きく重い
iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Maxは、iPhone16シリーズの最上位Proモデルです。
最新のハイエンドチップA18 Proを搭載しているため、ゲームや動画編集など不可がかかる作業やマルチタスク時も快適に操作を行うことが出来ます。
最大120Hz駆動に対応したディスプレイは、ベゼルが狭くなったため前作iPhone15 Proシリーズと大きさはそこまで変わらないものの画面サイズの大型化に成功しているのも見逃せない特徴です。
ハイエンドAndroidスマホと比較しても最高峰のスペックに仕上がっているので、最強のiPhoneが欲しい人は、iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Maxの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
【販売価格】
iPhone 16 Pro | 本体価格 | 128GB:188,640円 256GB:218,160円 512GB:254,160円 1TB:288,000円 |
新トクするサポート+ ※ | 128GB:47,160円 256GB:54,540円 512GB:63,540円 1TB:72,000円 (+早トクオプション利用料:19,800円) |
|
iPhone 16 Pro Max | 本体価格 | 256GB:236,160円 512GB:272,880円 1TB:295,920円 |
新トクするサポート+ ※ | 256GB:59,040円 512GB:68,220円 1TB:73,980円 (+早トクオプション利用料:125,300円) |
※25カ月目に返却したときの負担額
この記事で紹介したスマホを比較する
おすすめスマホ比較
販売金額 | ||
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発売日 | ||
5G対応 | ||
本体 | ||
リフレッシュレート | ||
生体認証 | ||
カメラ | ||
スマホ性能 | ||
バッテリー容量 | ||
防水 / 防塵 | ||
デュアルSIM | ||
SDカード搭載 | ||
タッチ決済 | ||
イヤホンジャック |
まずiPhone・Androidのどちらを購入するか決めよう
ソフトバンクでどのスマホを購入しようか悩んでいる人は、まずiPhone・Androidのどちらを購入するか決めましょう。
iPhoneとAndroidの主な違いはそれぞれ以下のとおりです。
iPhoneとAndroidの主な違い
スマホ | iPhone | Android |
OS | iOS | Android ※メーカーによって異なる |
製造メーカー | Apple | Googleなど ※国内外メーカーが複数存在 |
端末価格 | どのモデルも高い | 安いものから高いものまで様々 |
端末の種類 | 少ない | 多い |
操作の分かりやすさ | 直感的で分かりやすい | 端末によって異なる |
カスタマイズ性 | 低い | 高い |
microSDカードの使用 | ✕ | 端末によって異なる |
充電端子 | LightningUSB Type-C | micro USB Type-BUSB Type-C |
国内のシェア率 | 高い | 低い |
セキュリティ | 高い | 端末によって異なる |
決済 | Apple Pay | Google Pay |
iPhoneは日本国内でのシェア率が高く、シンプルで直感的な操作やセキュリティ性能の高さなどが売りですが、端末価格がAndroidよりも割高です。
一方のAndroidは、国内外問わず多くのメーカーが端末を販売しているため、自分が重視したい性能や機能を搭載したモデルを自分で選ぶことが出来ます。
この様に、iPhoneとAndroidは人によってどちらがおすすめか変わってくるので、本記事を参考に、自分の求める機能やデザイン、本体価格のモデルをぜひ見つけてみて下さい。
自分にぴったりのスマホを選ぶポイント5選
自分にぴったりのスマホは、5つのポイントを押さえておけば、自分に合ったスマホを適切に選びやすくなります。
それでは自分にぴったりのスマホを選ぶ各ポイントについて、順番に確認していきましょう。
自分にぴったりのスマホを選ぶポイント5選
スマホの処理性能
スマホを快適に利用するには、CPU・GPU・RAM性能が非常に重要です。
メールやWebサイト・SNS閲覧程度の用途であれば、CPU・GPU・RAMの性能はそこまで重要ではありません。
しかし、最新の3Dゲームをプレイしたい人は、最新の高性能なCPU・GPUと大容量のRAMを搭載したハイエンド端末を購入する必要があるので注意して下さい。
スマホの処理性能
CPU | スマホの処理能力を決める頭脳に相当する。性能が高ければ高いほど処理速度が向上しマルチタスクなどをスムーズに行うことが出来る。 |
GPU | 画像や映像の処理を行うプロセッサで、GPU性能が良いと3Dグラフィックの描写や動画編集などを快適に行うことが可能。 |
RAM | 一時的にデータを保管しておく領域のこと。RAM容量が多い程複数のアプリを同時に立ち上げて快適に操作を行うことが可能になる |
スマホの操作性
自分に合ったスマホを選ぶ際は、スマホのサイズ感や重量も非常に重要です。
スマートフォンの大きさは5~6インチ程度が一般的ですが、ディスプレイサイズが大きくなるほど視認性が高くなるものの本体重量も重くなる傾向にあります。
ディスプレイサイズが大きいと片手操作しづらく、ディスプレイサイズが小さいと動画視聴がしづらいなど、スマホの視認性や操作性に大きく関わる部分なので、自分に合った端末を慎重に選んで下さい。
画面が大きいスマホ(目安:6インチ以上) |
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画面が小さいスマホ(目安:6インチ以下) |
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スマホのバッテリー性能
スマホのバッテリー性能も自分に合ったスマホを選ぶ上で重要な要素です。
現在販売されているスマホの一般的なバッテリー容量は3,000mAh〜3,500mAhとされており、バッテリーの寿命は約2年とされています。
4,000mAh以上のバッテリーを搭載している大容量スマホであれば、1日〜2日充電しなくても普段使いであれば利用し続けることが可能です。
ただし、バッテリー容量の多い機種は本体サイズが大きく重量が重いモデルが多い点は注意して下さい。
スマホのカメラ性能
スマホで写真や動画をよく撮影する人や画質に拘りたい人は、カメラ性能に注目して機種を選びましょう。
画素数やF値はもちろん、スマホに搭載されているレンズの数や種類によって、その端末で撮影できるシュチエーションが変わってきます。
一眼レフの様な美しい写真や映像をスマホで撮影したい人は、カメラ性能にこだわって機種を選ぶのがおすすめです。
スマホのカメラ性能について
画素数 | 画素数(ピクセル)が高いほど、解像度の高い鮮明な写真や映像を撮影出来る |
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F値 | F値が低いほど明るく背景がボケた写真や映像を撮影出来る |
レンズ数 | 広角やズーム、マクロ撮影などスマホによって搭載しているレンズの数や種類が異なる |
写真処理性能 | CPUやアプリに依存 |
ディスプレイ性能
ディスプレイ性能は、リフレッシュレート・輝度・ディスプレイの種類によって、以下のとおり異なります。
リフレッシュレート | 1秒間に何回画面が表示されるか表す数値。60Hz対応が一般的でリフレッシュレートが高くなるほど滑らかになる。 |
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輝度 | 画面の明るさを表す単位で、主にnit(ニット)で表現されることが多い。 |
ディスプレイの種類 | 液晶ディスプレイ:白が強く色彩表現がいまいち有機ELディスプレイ:発色が良く色彩表現が豊かで |
ゲームをプレイする機会が多い人は、色彩表現が豊かな有機ELディスプレイを搭載し、リフレッシュレートの高いモデルを購入するのがおすすめです。
また、日中の明るい屋外でスマホを操作することが多い人は、最大輝度が高く明るいディスプレイを搭載した端末を選びましょう。
まとめ
ここまで、ソフトバンクで取り扱いのあるおすすめのAndroidスマホとiPhone、自分に合ったスマホの選び方について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
ソフトバンクのスマホでおすすめのAndroid・iPhoneは、それぞれ以下のとおりです。
ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホ |
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ソフトバンクのおすすめiPhone機種 |
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ソフトバンクで新しいスマホの購入を検討されている方は、本記事を参考に自分の用途や予算に応じた最適なスマホを購入してみて下さい。