【11月版】ソフトバンクのおすすめスマホ9機種│Android・iPhone安さランキングで紹介

2019年ソフトバンク最新スマホおすすめランキング

ソフトバンクで販売されているスマホの中で、おすすめの機種が分からずお悩みですか?

本記事では、ソフトバンクのおすすめAndroidスマホ・iPhoneをそれぞれ紹介します。

ソフトバンクで購入するスマホ選びに迷っている方は、ぜひ本記事を参考に自分にピッタリのモデルを見つけて下さい。

ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホ
ソフトバンクのおすすめiPhone機種

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【最新機種】11月7日から「AQUOS sense9」が発売

AQUOS sense9の本体画像
画像引用元:SHARP公式サイトより引用
発売日 2024年11月7日
5G対応
本体 約73mm
高さ 約149mm
厚み 約8.9mm
重量 約166g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~240Hz可変駆動
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5030万画素+約5030万画素
インカメラ 約3200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7s Gen2(オクタコア)2.4GHz+1.95GHz
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5/IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:AQUOS sense9の特長|AQUOS:シャープ

AQUOS sense9のメリット

  • 生活空間に馴染む洗練されたデザイン
  • 最長2日間使える大容量バッテリー
  • 大迫力のサウンドを楽しむことがで出来るステレオスピーカー搭載
  • 片手でも操作しやすい軽量コンパクトなボディサイズ

AQUOS sense9のデメリット

  • イヤホンジャックの廃止
  • 前モデルから若干サイズが大きくなり重量も増加している
  • ワイヤレス充電非対応
  • カメラアプリの動作がやや重い

AQUOS sense9は、2024年11月7日に発売が開始されたばかりの個性あふれるデザインが特徴のミドルスペックのスマートフォンです。

約166gの軽量設計かつコンパクトで持ちやすく細部まで丁寧に設計されているアルミボディを採用し、シンプルなモノトーンカラーから個性的な2色使いのモデルまで全6色展開となっています。

また、前機種AQUOS sense8からディスプレイの明るさが約4倍アップし、AQUOS senseシリーズで初めて最大240Hzのなめらかな表示が可能な「Pro IGZO OLED」を搭載しているのも大きな特徴です。

日常使いしやすいミドルスペックの最新機種をお探しの方は、AQUOS sense9の購入をぜひ検討してみて下さい。

【販売価格】

本体価格 69,840円
新トクするサポート+ ※ 34,920円

※25カ月目に返却したときの負担額

ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホ5機種

ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホのテキスト画像

ソフトバンクで取り扱いのあるおすすめアンドロイドスマホは、以下の5機種です。

ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホ5機種

販売価格 アンドロイドスマホ
55,812円 motorola edge 50s pro
59,495円 DuraForce EX
102,060円 Xiaomi 13T Pro
120,800円 AQUOS R9
206,100円 Xperia 1 VI

端末ごとのスペックやメリット・デメリット、販売価格(通常価格 / 新トクするサポート+ 適用時の価格)についてそれぞれ詳しく紹介します。

ソフトバンクでアンドロイドスマホの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

【55,812円】motorola edge 50s pro

motorola edge 50s proの本体画像
画像引用元:motorola公式サイトより引用
発売日 2024年7月12日
5G対応
本体 約73mm
高さ 約162mm
厚み 約8.2mm
重量 約186g
ディスプレイ リフレッシュレート 144Hz
輝度 2000nits
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5000万画素+約1000万画素+約1300万画素
インカメラ 約5000万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7 Gen 3(オクタコア)2.63GHz+2.4GHz+1.8GHz
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 約4500mAh
防水 / 防塵 IPX8IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:ベストデザインのスマートフォン | motorola edge 50 pro | motorola JP

motorola edge 50s proのメリット

  • 125W TurboPowerに対応した超高速充電に対応
  • 約6.7インチ​のSuper HD(1220p)有機ELディスプレイを搭載
  • 顔/指紋両方の生体認証に対応
  • スペックに対して本体価格が割安

motorola edge 50s proのデメリット

  • 本体の防水性能なし
  • OSアップデート期間が短い
  • セキュリティアップデート期間が短い
  • カーブディスプレイを採用しているので画面端を誤タップしやすい

motorola edge 50s proは、125Wの超急速充電に対応したmotorola製のコストパーフォーマンス抜群なスマートフォンです。

約4500mAhのバッテリーを搭載し、19分間の充電で本体のバッテリーを1%から100%まで充電することが出来る「神ジューデン​」が最大の特徴となっています。

また、超広角からマクロ撮影まで対応した3つのアウトカメラを搭載し、約5000万画素のメインカメラは光学手ブレ補正(OIS)に対応しているので、暗い場所でも手ブレが少なく鮮明な写真や動画を撮影することが可能です。

本体価格は31,824円と非常にリーズナブルでありながら、普段使いには十分なスペックに仕上がっているため、コストパフォーマンスの良いアンドロイドスマホをお探しの方は、ぜひ購入を検討してみて下さい。

【販売価格】

本体価格 31,824円
新トクするサポート+ ※

※25カ月目に返却したときの負担額

【59,495円】DuraForce EX

DuraForce EXの本体画像
画像引用元:京セラ公式サイトより引用
発売日 2024年3月1日
5G対応
本体 約77mm
高さ 約163mm
厚み 約14.9mm
重量 約248g
ディスプレイ リフレッシュレート 非公開
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約1600万画素
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek MT6833 Dimensity 700(オクタコア)2.2GHz+2.0GHz
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 4270mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:ベストデザインのスマートフォン | motorola edge 50 pro | motorola JP

DuraForce EXのメリット

  • MIL規格21項目に準拠した耐久性の高い筐体を採用
  • 着脱可能なバッテリー
  • 事前設定したアプリを登録可能な2つのダイレクトボタンを搭載
  • イヤホンジャックにアルコール検知器を接続可能

DuraForce EXのデメリット

  • ワイヤレス充電に非対応

DuraForce EXは、過酷な場所でも長く安心して利用することが出来る、京セラ製の高耐久スマートフォンです。

京セラ独自の試験とMIL規格21項目に準拠した高い耐久性を有する本体構造のボディを採用しています。

ウォームスワップ(バッテリー交換機能)にも対応するなど、業務用端末として求められる性能・機能にこだわって作られた機種です。

事前に設定したアプリを起動したり、着信の応答といった機能を割り当て可能な専用のダイレクトボタンを本体左右側面にそれぞれ1つずつ合計2つ搭載。

グローブ装着時も素早く目的の機能にアクセスすることが可能です。

耐久性の高いタフネススマホをお探しの方は、DuraForce EXの購入をぜひ検討してみて下さい。

※ソフトバンクや販売メーカーである京セラ株式会社では、現場作業にフォーカスされて販売されていますが、個人でも契約・購入することは可能です。

【販売価格】

本体価格 59,040円
新トクするサポート+ ※ 29,520円

※25カ月目に返却したときの負担額

【102,060円】Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T Proの本体画像
画像引用元:Xiaomi公式サイト
発売日 2023年12月8日
5G対応
本体 約76mm
高さ 約162mm
厚み アルパインブルー:約8.6mm
メドウグリーン/ブラック::約8.5mm
重量 アルパインブルー:200g
メドウグリーン:206g
ブラック:206g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大144Hz
輝度 2,600nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5000万画素+約5000万画素+約1200万画素
インカメラ 約2000万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 9200+(オクタコア)3.35GHz+3GHz+2GHz
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX8IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xiaomi 13T Pro – Xiaomi Japan

Xiaomi 13T Proのメリット

  • CPUにMediaTek Dimensity 9200+を搭載
  • 超広角/広角/望遠のトリプルカメラ
  • 19分で100%までバッテリーを充電出来る
  • ハイスペックながら新トクするサポート+を利用すると24円で購入可能

Xiaomi 13T Proのデメリット

  • イヤホンジャック非搭載
  • MicroSDカード非対応
  • ワイヤレス充電非対応
  • 端末のサイズが大きく好みが分かれる

Xiaomi 13T Proは、MediaTek Dimensity 9200+にトリプルカメラや5,000mAhの大容量バッテリーを搭載したハイエンドモデルのスマートフォンです。

256GBのストレージに12GBメモリを搭載しており、最大144Hzのリフレッシュレートに対応した有機ELディスプレイなど非常にハイスペックな一台となっています。

また、最短19分でバッテリーを100%まで充電できる「神ジューデン」、8K動画撮影やウルトラナイトモード、Xiaomi ProFocusなどカメラの性能も高いのが特徴です。

原神などスマホのスペックが要求されるゲームでもフレームレートを落とさずゲームをプレイすることが出来るので、最新のスマホゲームを快適にプレイしたい人は、Xiaomi 13T Proの購入をぜひ検討してみて下さい。

【販売価格】

本体価格 94,320円
新トクするサポート+ ※ 24円

※25カ月目に返却したときの負担額

【120,800円】AQUOS R9

AQUOS R9の本体画像
画像引用元:SHARP公式サイト
発売日 2024年7月12日
5G対応
本体 約75mm
高さ 約156mm
厚み 約8.9mm
重量 約195g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~240Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5030万画素+約5030万画素
インカメラ 約5030万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7+ Gen 3(オクタコア) Mobile Platform 2.8GHz+2.6GHz+1.9GHz
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:AQUOS R9の特長|AQUOS:シャープ

AQUOS R9のメリット

  • ベゼルが細く視認性抜群の大型ディスプレイ
  • 最大1TBまでのMicroSDカードに対応
  • ライカ監修の1/1.55インチセンサーカメラを搭載
  • AIを活用した機能を利用できる

AQUOS R9のデメリット

  • 望遠レンズを搭載していない
  • ワイヤレス充電に対応していない
  • イヤホンジャック非搭載
  • 好みの分かれる本体サイズ

AQUOS R9は、Snapdragon®7+ Gen 3に12GBRAMを搭載し、動画やゲームを思う存分楽しむことが出来るハイエンドモデルのスマートフォンです。

放熱システムにベイパーチャンバーを新たに搭載したことにより、スマホ本体の発熱を軽減し長時間安定した動作を実現しています。

また、AQUOSシリーズで最大級となるステレオボックススピーカーや、ライカ監修のトリプルカメラを搭載するなど、ハイエンドモデルの名に恥じない仕上がりの一台です。

基本性能の高さに加え、カメラやデザインにもこだわったハイエンド端末をお探しの方は、AQUOS R9をぜひチェックしてみて下さい

【販売価格】

本体価格 124,560円
新トクするサポート+ ※ 31,824円
(+早トクオプション利用料:12,100円)

※25カ月目に返却したときの負担額

【206,100円】Xperia 1 VI

Xperia 1 VIの本体画像
画像引用元:ソフトバンク公式サイト
発売日 2024年6月7日
5G対応
本体 約74mm
高さ 約162mm
厚み 約8.2mm
重量 約192g
ディスプレイ リフレッシュレート 1-240Hz可変駆動
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約4800万画素+約1200万画素+約1200万画素
インカメラ 約1200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform(オクタコア)3.3GHz+3.2GHz+3.0GHz+2.3GHz
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xperia 1 VI | Xperia(エクスペリア) | ソニー

Xperia 1 VIのメリット

  • 4年劣化しにくく充電なしでも2日間保つ長寿命バッテリー
  • 光学ズームに対応したトリプルカメラ
  • 最大輝度が前モデルの1.5倍になった有機ELディスプレイを採用
  • 3.5mmイヤホンジャックを搭載
  • おすそわけ充電に対応

AQUOS R9のデメリット

  • 全モデルからディスプレイ解像度が低下している
  • カメラアプリが刷新され操作性が変更された
  • 顔認証に非対応
  • 好みが分かれる19.5:9の画面比率

Xperia 1 VIは、高性能CPUや優れたバッテリー性能を搭載したシンプルで美しいデザインが特徴のハイエンドスマートフォンです。

SONYのテレビBRAVIAで培った技術を応用したディスプレイは、全モデルから最大輝度が1,5倍向上し、より見やすく・美しい映像を楽しむことが出来るようになりました。

また、カメラ性能も向上しており、望遠レンズの光学ズーム領域が拡大したことによって、より遠くの被写体も画質を劣化させずに撮影することが可能です。

カメラ性能や音楽、最新のゲームなど、スマホでエンタメコンテンツを思う存分楽しみたい人は、Xperia 1 VIの購入をぜひ検討してみて下さい。

【販売価格】

本体価格 210,960円
新トクするサポート+ ※ 67,500円
(+早トクオプション利用料:12,100円)

※25カ月目に返却したときの負担額

ソフトバンクのおすすめiPhone機種

ソフトバンクのおすすめiPhone機種

ソフトバンクでおすすめのiPhoneについてそれぞれ紹介していきます。なお、iPhoneシリーズの違いはそれぞれ以下のとおりです。

iPhoneのシリーズ別違い

無印 基本のノーマルモデル
Plus 無印同等の性能でディスプレイサイズを大きくしたモデル
Pro 無印・Plusもでるよりも全体的なスペックや機能が強化されたモデル
Pro Max 全iPhoneシリーズの中で最高スペックのプロモデル
SE 全iPhoneシリーズの中で最も安いモデル

それでは順番にソフトバンクのおすすめiPhoneについてそれぞれ紹介していきます。

おすすめiPhone

※クリックで紹介までスクロールします。

iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)の本体画像
画像引用元:ソフトバンク公式サイト
発売日 2022年3月18日
5G対応
本体 67.3 mm
高さ 138.4 mm
厚み 7.3 mm
重量 144 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 625nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 1,200万画素
インカメラ 700万画素
スマホ性能 CPU A15 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 64GB
128GB
256GB
バッテリー容量 非公開
防水 / 防塵 IP67
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:iPhone SE (第3世代) – 技術仕様 – Apple サポート (日本)

iPhone SE(第3世代)

  • iPhoneシリーズの中で最も本体価格が安い
  • iPhone 13と同じA15 Bionicチップ搭載
  • 片手でも操作しやすい軽量コンパクトなボディ
  • ホームボタンを搭載

iPhone SE(第3世代)のデメリット

  • ディスプレイのサイズが小さい
  • Face IDに対応していない
  • 基本性能やカメラ性能は最新モデルに大きく劣る
  • バッテリー持続時間が短い

iPhone SE(第3世代)は、コストパフォーマンスに優れた学生にもおすすめのスマートフォンです。

本体価格が高いiPhoneシリーズですが、一括73,440円から購入することが出来る最安モデルとなっています。

また、Touch ID(指紋認証)に対応したホームボタンを搭載しているため、従来のiPhoneの操作性に慣れている方にも人気のモデルです。

とにかく安くてコスパ抜群のiPhoneが欲しい人は、iPhone SE(第3世代)の購入を検討してみて下さい。

【販売価格】

本体価格 64GB:73,440円
128GB:81,360円
256GB:99,360円
新トクするサポート+ ※ 64GB:22,008円
128GB:26,784円
256GB:52,560円

※25カ月目に返却したときの負担額

iPhone 15 / iPhone 15 Plus

iPhone 15 / iPhone 15 Plusの本体画像
画像引用元:Apple公式サイト
  • iPhone 15
  • iPhone 15 Plus
モデル iPhone 15
発売日 2023年9月22日
5G対応
本体 71.6 mm
高さ 147.6 mm
厚み 7.80 mm
重量 171 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800万画素+1,200万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU A16 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生最大20時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:iPhone 15とiPhone 15 Plus – 仕様

モデル iPhone 15 Plus
発売日 2023年9月22日
5G対応
本体 77.8 mm
高さ 160.9 mm
厚み 7.80 mm
重量 201 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800万画素+1,200万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU A16 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生最大26時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:iPhone 15とiPhone 15 Plus – 仕様

iPhone 15 / iPhone 15 Plusのメリット

  • 4,800万画素の名カメラを搭載
  • A16 Bionicチップを搭載
  • サラサラとした手触りでマットな質感のボディ
  • USB-Cコネクタに対応

iPhone 15 / iPhone 15 Plusのデメリット

  • 画面のリフレッシュレートが60Hz
  • Proモデルよりカメラのズーム性能が劣る
  • 常時表示ディスプレイに非対応
  • 空間ビデオやLog撮影などに非対応

iPhone 15 / iPhone 15 Plusは、A16 Bionicチップを搭載したiPhone15シリーズのスタンダードモデルです。

これまでのiPhoneシリーズとは異なり、ボディ背面のガラスがマットな仕上げに変更されており、従来よりも落ち着いた印象のデザインが採用されています。

型落ちモデルではあるものの、Lightning端子を搭載したiPhone 14や価格的に割高なiPhone 15 Proシリーズよりもおすすめのモデルです。

コストパフォーマンスのいいiPhoneをお探しの方は、ぜひiPhone 15 / iPhone 15 Plusをチェックしてみて下さい。

【販売価格】

モデル iPhone 15 iPhone 15 Plus
本体価格 128GB:130,896円
256GB:145,152円
512GB:169,920円
128GB:141,120円
256GB:163,440円
512GB:187,920円
新トクするサポート+ ※ 128GB:43,896円
256GB:58,032円
512GB:58,032円
128GB:43,896円
256GB:53,712円
512GB:53,712円

※25カ月目に返却したときの負担額

iPhone 16 / iPhone 16 Plus

iPhone 16 / iPhone 16 Plusの本体画像
画像引用元:ソフトバンク公式サイト
  • iPhone 16
  • iPhone 16 Plus
モデル iPhone 16
発売日 2024年9月20日
5G対応
本体 71.6mm
高さ 147.6mm
厚み 7.80mm
重量 170 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800画素+1,200画素
インカメラ 1,200画素
スマホ性能 CPU A18
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生:最大20時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:iPhone 16とiPhone 16 Plus – 仕様

モデル iPhone 16 Plus
発売日 2024年9月20日
5G対応
本体 77.8mm
高さ 160.9mm
厚み 7.80mm
重量 199 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800画素+1,200画素
インカメラ 1,200画素
スマホ性能 CPU A18
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公開
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:iPhone 16とiPhone 16 Plus – 仕様

iPhone 16 / iPhone 16 Plusのメリット

  • 全モデルからより薄型・軽量化され持ちやすくなった
  • アクションボタン・カメラコントロールボタンが追加された
  • 最新のA18チップを搭載
  • 生成AI「Apple Intelligence」への対応

iPhone 16 / iPhone 16 Plusのデメリット

  • 本体価格が高い
  • 画面のリフレッシュレートが60Hz
  • 望遠カメラ非搭載
  • 常時表示ディスプレイに非対応

iPhone 16 / iPhone 16 Plusは、最新のiPhone16シリーズの標準モデルです。

最新のA18チップを搭載し前作iPhone15よりも処理性能が最大30%向上、グラフィック性能やカメラの性能も大幅にアップデートされました。

また、アクションボタンの追加や、Appleが独自開発したAI「Apple Intelligence」への対応など、これまでのiPhoneシリーズよりもスペックが向上しています。

基本的な性能は同じなので、よりコンパクトで持ちやすいモデルが欲しい人はiPhone 16、大画面でバッテリー持ちの良いモデルが欲しい人はiPhone 16 Plusの購入を検討してみて下さい。

【販売価格】

iPhone 16 本体価格 128GB:145,440円
256GB:171,360円
512GB:211,680円
新トクするサポート+ ※ 128GB:36円
256GB:31,824円
512GB:52,920円
(+早トクオプション利用料:19,800円)
iPhone 16 Plus 本体価格 128GB:167,760円
256GB:189,360円
512GB:229,680円
新トクするサポート+ ※ 128GB:41,940円
256GB:47,340円
512GB:57,420円
(+早トクオプション利用料:19,800円)

※25カ月目に返却したときの負担額

iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Max

iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Maxの本体画像
画像引用元:ソフトバンク公式サイト
  • iPhone 16 Pro
  • iPhone 16 Pro Max
モデル iPhone 16 Pro
発売日 2024年9月20日
5G対応
本体 71.5 mm
高さ 149.6 mm
厚み 8.25 mm
重量 199 g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800画素+1,200画素+1,200画素(5倍)
インカメラ 1,200画素
スマホ性能 CPU A18 Pro
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
1TB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生:最大33時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Max – 仕様

モデル iPhone 16 Pro Max
発売日 2024年9月20日
5G対応
本体 77.6 mm
高さ 163 mm
厚み 8.25 mm
重量 227 g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800画素+1,200画素+1,200画素(5倍)
インカメラ 1,200画素
スマホ性能 CPU A18 Pro
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 256GB
512GB
1TB
バッテリー容量 非公開
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Max – 仕様

iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Maxのメリット

  • 4K 120fpsドルビービジョン撮影に対応
  • リフレッシュレート120Hzに対応
  • 最新のハイエンドチップA18 Pro搭載
  • カメラコントロールボタン搭載

iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Maxのデメリット

  • 本体価格が高い
  • iPhone 16 Pro Maxは128GBモデルが無い
  • イヤホンジャックを搭載していない
  • iPhone 16 / iPhone 16 Plusよりサイズが大きく重い

iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Maxは、iPhone16シリーズの最上位Proモデルです。

最新のハイエンドチップA18 Proを搭載しているため、ゲームや動画編集など不可がかかる作業やマルチタスク時も快適に操作を行うことが出来ます。

最大120Hz駆動に対応したディスプレイは、ベゼルが狭くなったため前作iPhone15 Proシリーズと大きさはそこまで変わらないものの画面サイズの大型化に成功しているのも見逃せない特徴です。

ハイエンドAndroidスマホと比較しても最高峰のスペックに仕上がっているので、最強のiPhoneが欲しい人は、iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Maxの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

【販売価格】

iPhone 16 Pro 本体価格 128GB:188,640円
256GB:218,160円
512GB:254,160円
1TB:288,000円
新トクするサポート+ ※ 128GB:47,160円
256GB:54,540円
512GB:63,540円
1TB:72,000円
(+早トクオプション利用料:19,800円)
iPhone 16 Pro Max 本体価格 256GB:236,160円
512GB:272,880円
1TB:295,920円
新トクするサポート+ ※ 256GB:59,040円
512GB:68,220円
1TB:73,980円
(+早トクオプション利用料:125,300円)

※25カ月目に返却したときの負担額

この記事で紹介したスマホを比較する

おすすめスマホ比較

Model 1
Model 2

販売金額
発売日
5G対応
本体
リフレッシュレート
生体認証
カメラ
スマホ性能
バッテリー容量
防水 / 防塵
デュアルSIM
SDカード搭載
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まずiPhone・Androidのどちらを購入するか決めよう

iPhoneとAndroidの端末が並んだ画像

ソフトバンクでどのスマホを購入しようか悩んでいる人は、まずiPhone・Androidのどちらを購入するか決めましょう。

iPhoneとAndroidの主な違いはそれぞれ以下のとおりです。

iPhoneとAndroidの主な違い

スマホ iPhone Android
OS iOS Android
※メーカーによって異なる
製造メーカー Apple Googleなど
※国内外メーカーが複数存在
端末価格 どのモデルも高い 安いものから高いものまで様々
端末の種類 少ない 多い
操作の分かりやすさ 直感的で分かりやすい 端末によって異なる
カスタマイズ性 低い 高い
microSDカードの使用 端末によって異なる
充電端子 LightningUSB Type-C micro USB Type-BUSB Type-C
国内のシェア率 高い 低い
セキュリティ 高い 端末によって異なる
決済 Apple Pay Google Pay

iPhoneは日本国内でのシェア率が高く、シンプルで直感的な操作やセキュリティ性能の高さなどが売りですが、端末価格がAndroidよりも割高です。

一方のAndroidは、国内外問わず多くのメーカーが端末を販売しているため、自分が重視したい性能や機能を搭載したモデルを自分で選ぶことが出来ます。

この様に、iPhoneとAndroidは人によってどちらがおすすめか変わってくるので、本記事を参考に、自分の求める機能やデザイン、本体価格のモデルをぜひ見つけてみて下さい。

自分にぴったりのスマホを選ぶポイント5選

スマホの選び方のテキスト画像

自分にぴったりのスマホは、5つのポイントを押さえておけば、自分に合ったスマホを適切に選びやすくなります。

それでは自分にぴったりのスマホを選ぶ各ポイントについて、順番に確認していきましょう。

自分にぴったりのスマホを選ぶポイント5選

スマホの処理性能

スマホを快適に利用するには、CPU・GPU・RAM性能が非常に重要です。

メールやWebサイト・SNS閲覧程度の用途であれば、CPU・GPU・RAMの性能はそこまで重要ではありません。

しかし、最新の3Dゲームをプレイしたい人は、最新の高性能なCPU・GPUと大容量のRAMを搭載したハイエンド端末を購入する必要があるので注意して下さい。

スマホの処理性能

CPU スマホの処理能力を決める頭脳に相当する。性能が高ければ高いほど処理速度が向上しマルチタスクなどをスムーズに行うことが出来る。
GPU 画像や映像の処理を行うプロセッサで、GPU性能が良いと3Dグラフィックの描写や動画編集などを快適に行うことが可能。
RAM 一時的にデータを保管しておく領域のこと。RAM容量が多い程複数のアプリを同時に立ち上げて快適に操作を行うことが可能になる

スマホの操作性

自分に合ったスマホを選ぶ際は、スマホのサイズ感や重量も非常に重要です。

スマートフォンの大きさは5~6インチ程度が一般的ですが、ディスプレイサイズが大きくなるほど視認性が高くなるものの本体重量も重くなる傾向にあります。

ディスプレイサイズが大きいと片手操作しづらく、ディスプレイサイズが小さいと動画視聴がしづらいなど、スマホの視認性や操作性に大きく関わる部分なので、自分に合った端末を慎重に選んで下さい。

画面が大きいスマホ(目安:6インチ以上)
  • ディスプレイの視認性が高い
  • 電子書籍を読むのに向いている
  • 迫力のある映像やゲームを楽しむことが出来る
  • マルチタスク作業がしやすい
画面が小さいスマホ(目安:6インチ以下)
  • 軽量コンパクトで手に馴染むフィット感
  • 片手で操作しやすい
  • ポケットや小さなカバンに入れやすい

スマホのバッテリー性能

スマホのバッテリー性能も自分に合ったスマホを選ぶ上で重要な要素です。

現在販売されているスマホの一般的なバッテリー容量は3,000mAh〜3,500mAhとされており、バッテリーの寿命は約2年とされています。

4,000mAh以上のバッテリーを搭載している大容量スマホであれば、1日〜2日充電しなくても普段使いであれば利用し続けることが可能です。

ただし、バッテリー容量の多い機種は本体サイズが大きく重量が重いモデルが多い点は注意して下さい。

スマホのカメラ性能

スマホで写真や動画をよく撮影する人や画質に拘りたい人は、カメラ性能に注目して機種を選びましょう。

画素数やF値はもちろん、スマホに搭載されているレンズの数や種類によって、その端末で撮影できるシュチエーションが変わってきます。

一眼レフの様な美しい写真や映像をスマホで撮影したい人は、カメラ性能にこだわって機種を選ぶのがおすすめです。

スマホのカメラ性能について

画素数 画素数(ピクセル)が高いほど、解像度の高い鮮明な写真や映像を撮影出来る
F値 F値が低いほど明るく背景がボケた写真や映像を撮影出来る
レンズ数 広角やズーム、マクロ撮影などスマホによって搭載しているレンズの数や種類が異なる
写真処理性能 CPUやアプリに依存

ディスプレイ性能

ディスプレイ性能は、リフレッシュレート・輝度・ディスプレイの種類によって、以下のとおり異なります。

リフレッシュレート 1秒間に何回画面が表示されるか表す数値。60Hz対応が一般的でリフレッシュレートが高くなるほど滑らかになる。
輝度 画面の明るさを表す単位で、主にnit(ニット)で表現されることが多い。
ディスプレイの種類 液晶ディスプレイ:白が強く色彩表現がいまいち有機ELディスプレイ:発色が良く色彩表現が豊かで

ゲームをプレイする機会が多い人は、色彩表現が豊かな有機ELディスプレイを搭載し、リフレッシュレートの高いモデルを購入するのがおすすめです。

また、日中の明るい屋外でスマホを操作することが多い人は、最大輝度が高く明るいディスプレイを搭載した端末を選びましょう。

まとめ

ここまで、ソフトバンクで取り扱いのあるおすすめのAndroidスマホとiPhone、自分に合ったスマホの選び方について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

ソフトバンクのスマホでおすすめのAndroid・iPhoneは、それぞれ以下のとおりです。

ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホ
ソフトバンクのおすすめiPhone機種

ソフトバンクで新しいスマホの購入を検討されている方は、本記事を参考に自分の用途や予算に応じた最適なスマホを購入してみて下さい。

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

REV

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ポータブルオーディオ&ガジェットブロガー

プロフィール

ポータブルオーディオを中心に、カメラやガジェット系商品をレビューするブログ「REV69.COM」を運営。
モバレコでは主にレビュー系やガイド系カテゴリを担当。2019年に独立し、モバレコ以外のメディアでのライティング、スチールや映像撮影、動画編集などを手掛けています。

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