2021年11月版!ソフトバンクスマホおすすめランキング ~後悔しない機種選びを完全サポート~
カテゴリ: ソフトバンク
2021年現在、ソフトバンクの公式オンラインショップで販売中のおすすめスマホをランキング形式で紹介していきます!
ソフトバンクではiOSやAndroid、5G対応端末といった最新機種を数多く取り扱っています。選ぶ楽しさがある反面、数が多くて選びきれないことも…。
何を基準にスマホを選んでいけばいいのかわからずに迷っているという方も多いはず。後悔しない機種選びをするには、自分の利用用途に見合った機種を選択するのがベストです。
掲載のランキングは、実際に各機種使ってみて感じた点に沿って、下記の評価軸で選定しています。
▼ランキングの評価軸
・人気や知名度の高さ
・カメラ性能の高さ
・バッテリー持ちの長さ
・ディスプレイの見やすさ
・スペックに対する価格の安さ
決して安い買い物ではないので、この記事を参考に自分にマッチしたものを選び抜いて下さい。
※この記事はすべて税込表記です
新型iPhone 16 シリーズ登場!
予約開始日 | 発売日 |
2024年9月13日(金) | 2024年9月20日(金) |
iPhone 16シリーズの注目ポイント
- 充電持ちは過去最長
- 新型チップ(A18)でサクサク動く
- 空間ビデオ・空間撮影で映像立体感アップ
- アクションボタンが全モデルに搭載
- カメラコントロールが新搭載
目次:
高性能スマホのおすすめランキング(10万円~)
今回はCPUやメモリなどの性能高さ、市場での売れ筋状況など、上記で記載した評価軸をベースにおすすめランキング順位を選定しました。
「スペック重視」の定義としては、現行モデルの中でも最新のCPUやメモリを搭載した機種を厳選しています。
各端末の特徴やスペック、プラス要素・マイナス要素を解説します。
▼「スペック重視」ランキング
1位:iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max
2位:Xperia 1 III
3位:iPhone 13 / iPhone 13 mini
4位:AQUOS R6
5位:LEITZ PHONE 1
1位:iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max
★最新iPhoneシリーズ上位モデル「iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max」
最もおすすめな端末は、2021年9月24日から発売される新型iPhoneの「iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max」です。
スペックではビデオ再生時間が最大22時間にアップしたり、デュアルeSIMの対応など細かな進化を遂げていますが、特に「ディスプレイ」と「カメラ機能」がポイントです。
iPhoneとして初めてディスプレイ「ProMotion」を採用しており、スクロールに合わせて自動でリフレッシュレートを10Hz~120Hzに調整してくれます。これにより、滑らかな操作性や省電力もアップしました。
カメラは3倍ズームやセンサーシフト式光学手ブレ補正、マクロ撮影に対応しています。これにより従来より撮影の幅が広がり、例えば暗所などでもよりきれいな撮影ができるようになりました。
※iPhone13シリーズの予約は2021年9月17日より開始
▼スペック
端末名 | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max |
---|---|---|
発売日 | 2021年9月24日 | |
OS | iOS 15 | |
ディスプレイ | ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ 2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi |
ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ 6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ 2,778 x 1,284ピクセル解像度、458ppi |
大きさ(約) | 幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.65 mm |
幅:78.1 mm 高さ:160.8 mm 厚さ:7.65 mm |
重さ | 203g | 238g |
CPU | A15 Bionic | |
カメラ | トリプルカメラ(望遠・広角・超広角) 【メインカメラ】1,200万画素 超広角:f/1.8・120°視野角・6枚構成レンズ・ナイトモード・レンズ補正 広角:f/1.5・7枚構成レンズ・100% Focus Pixels・ナイトモード 望遠:f/2.8・6枚構成のレンズ・ナイトモード 【サブカメラ】1,200万画素 |
|
メモリー(RAM) | 非公表 | |
内部ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB / 512GB / 1TB | |
バッテリー容量 | 非公表 |
▼iPhone 13 Pro 販売価格
ストレージ容量 | 支払総額 | トクするサポート+適用価格 |
---|---|---|
128GB | 144,000円 | 72,000円(3,000円×24回) |
256GB | 157,680円 | 78,840円(3,285円×24回) |
512GB | 186,480円 | 93,240円(3,885円×24回) |
1TB | 214,560円 | 107,280円(4,470円×24回) |
▼iPhone 13 Pro Max 販売価格
ストレージ容量 | 支払総額 | トクするサポート+適用価格 |
---|---|---|
128GB | 157,680円 | 78,840円(3,285円×24回) |
256GB | 172,080円 | 86,040円(3,585円×24回) |
512GB | 200,160円 | 100,080円(4,170円×24回) |
1TB | 228,240円 | 114,120円(4,755円×24回) |
2位:Xperia 1 III
★Xperiaフラッグシップシリーズの最新モデル!「Xperia 1 III」
ミリ波に対応した5G通信、CPU、カメラ、音響、ディスプレイ、など様々なスペックに対して過去最高レベルとなっています。写真撮影やゲーム、映画鑑賞など、Xperia 1 IIIのかつてないスペックで、未知の体験をしてみたい方におすすめです。
特に「カメラ・ゲーム操作・音響」の面ではトップレベルといえるでしょう。価格も18万~と高額ですが、料金に見合った圧倒的な高スペックが魅力の端末です。
▼スペック
端末名 | Xperia 1 III |
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発売日 | 2021年7月9日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
大きさ(約) | 縦:165mm 横:71mm 高さ:8.2mm |
重さ | 約188g |
CPU | Snapdragon™ 888 5G(オクタコア) 2.8GHz+2.4GHz+1.8GHz |
カメラ | 【メインカメラ】 約1220万画素+約1220万画素+約1220万画素 【サブカメラ】 約800万画素 【動画最大撮影サイズ】 4K(3840×2160ドット) |
メモリー(RAM) | 12GB |
内部ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 4500mAh |
▼販売価格
支払総額 | 188,640円 |
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トクするサポート適用時 | 94,320円 |
3位:iPhone 13 / iPhone 13 mini
★最新iPhoneシリーズ下位モデル「iPhone 13 / iPhone 13 mini」
1位で紹介した「iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max」の下位モデルとなっています。
Proシリーズに搭載されている望遠・ミクロ撮影はできませんが、前作よりカメラ機能の性能がよりアップしています。特に動画撮影では、下位モデルには搭載されていなかったシネマティックモードが利用可能です。
これにより、動いている被写体のピント合わせが続けられ、 被写体が変わる場面でも、スムーズにピントを調整。自然なボケ感を演出し、奥行き感のある映画のような動画が撮影できます。
コンパクトではありますが、性能は劣りません。Proシリーズと比べて大きなスペックの違いなく価格が安いため、コスパは良いといえるでしょう。
動画・写真撮影とあわせてスペック高性能端末を利用したいならProシリーズ、同条件で利用したいけど価格が気になる方は「iPhone 13 / iPhone 13 mini」がおすすめです。
▼スペック
端末名 | iPhone 13 | iPhone 13 mini |
---|---|---|
発売日 | 2021年9月24日 | |
OS | iOS | iOS |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ / 5.4インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ / 2,340 x 1,080ピクセル解像度、476ppi | uper Retina XDRディスプレイ / 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ / 2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi |
大きさ(約) | 高さ:131.5mm 幅:64.2mm 厚さ:7.4mm |
高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.65mm |
重さ | 140 g | 173g |
CPU | A15 Bionicチップ | |
カメラ | デュアルカメラ(広角・超広角) 【メインカメラ】1,200万画素 超広角:f/2.4・120°視野角・5枚構成レンズ・ナイトモード・レンズ補正 広角:f/1.6・7枚構成レンズ・100% Focus Pixels・ナイトモード 【サブカメラ】1,200万画素 |
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メモリー(RAM) | 非公表 | |
内部ストレージ(ROM) | 64GB / 128GB / 256GB | |
バッテリー容量 | 非公表 |
▼iPhone 13 販売価格
ストレージ容量 | 支払総額 | トクするサポート+適用価格 |
---|---|---|
128GB | 115,920円 | 57,960円(2,415円× 24回) |
256GB | 172,080円 | 64,800円(2,700円× 24回) |
512GB | 157,680円 | 78,840円(3,285円× 24回) |
▼iPhone 13 mini 販売価格
ストレージ容量 | 支払総額 | トクするサポート+適用価格 |
---|---|---|
128GB | 101,520円 | 50,760円(2,115円× 24回) |
256GB | 115,920円 | 57,960円(2,415円× 24回) |
512GB | 144,000円 | 72,000円(3,000円× 48回) |
4位:AQUOS R6
★カメラメーカー Leica(ライカ)と共同開発!「AQUOS R6」
こちらは2021年6月25日に発売された、Leica(ライカ)共同開発スマホです。カメラメーカーと開発しただけあり、何といっても画質が良いことが魅力でしょう。ライカが生みだした傑作レンズ「ズミクロン」を、AQUOS R6専用に再現されています。
Pro IGZO OLEDはピーク輝度2000nit。従来のスマホでは1000~1500nipのものがおおいので、この鮮度はかなり高いと言えます。コントラスト2000万:1のHDR画質で生の風景を切り取ったような画像を映し出すことができます。
また、AQUOS R6の大容量バッテリーはAQUOS史上最大の5,000mAhで長時間の利用でも安心です。
▼スペック
端末名 | AQUOS R6 |
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発売日 | 2021年6月25日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約6.6インチ |
大きさ(約) | 縦:162mm 横:74mm 厚さ:9.5mm |
重さ | 約207g |
CPU | Snapdragon™ 888 5G(オクタコア)2.8GHz+1.8GHz |
カメラ | 【メインカメラ】約2020万画素+ToF 【サブカメラ】約1260万画素 【ライト】対応 【オートフォーカス】対応 【手ブレ機能】対応 【動画最大撮影サイズ】4K(3840×2160ドット) |
メモリー(RAM) | 12GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 5000mAh |
▼販売価格
支払総額 | 13,3920円 |
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かえトクプログラム適用時 | 66,960円 |
5位:LEITZ PHONE 1
★カメラメーカー Leica(ライカ)初のスマホ「LEITZ PHONE 1」
端末を購入すると、シリコン製の専用ケースと、スマホでは珍しい「レンズカバー」も付属品として入っています。
端末の側面はアルミで、握りやすいように凹凸加工が施されています。ストレージ容量は「AQUOS R6」より倍増しているものの、本体サイズやおサイフケータイ(FeliCa)などの利用を含め、基本的には「AQUOS R6」の仕様と同じものです。
何といってもカメラ性能は抜群で、小さな一眼レフを持ち歩いてるかと錯覚してしまうほど。ハイスペック端末の中でも高額モデルとなっていますが、写真や動画の撮影をする方にはぜひ検討していただきたい端末です。
ソフトバンクのみでの限定発売です。
▼スペック
端末名 | LEITZ PHONE 1 |
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発売日 | 2021年7月16日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約6.6インチ |
大きさ(約) | 縦:162mm 横:74mm 高さ:9.5mm |
重さ | 約212g |
CPU | Snapdragon™ 888 5G(オクタコア) 2.8GHz+1.8GHz |
カメラ | 【メインカメラ】約2020万画素+ToF 【サブカメラ】約1260万画素 【ライト】対応 【オートフォーカス】対応 【手ブレ機能】対応 【動画最大撮影サイズ】4K(3840×2160ドット) |
メモリー(RAM) | 12GB |
内部ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 5000mAh |
▼販売価格
支払総額 | 187,920円 |
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トクするサポート適用時 | 93,960円 |
コスパ最強おすすめスマホランキング(5~10万円)
続いては、スペック・価格両方のバランスからおすすめだといえる端末を紹介していきます。
▼「コスパ最強」ランキング
1位:Google Pixel 5 / Google Pixel 4a (5G)
2位:OPPO Reno3 5G
3位:AQUOS zero5G basic
4位:ZTE Axon 10 Pro 5G
5位:Xperia 5
1位:Google Pixel 5 / Google Pixel 4a (5G)
★セキュリティ・性能にスキがない 5G対応スマホ!Google Pixel 5
Googleから第5世代として販売されました。薄型軽量であるため、片手で楽にホールドできるサイズ感となっています。
また、Googleならではの安心できる強力セキュリティチップが搭載されています。OS ・スワード・取引情報などの機密データを安全に保護するため、仕事のやり取りをする方にも安心です。
「Google Pixel 5」と「Google Pixel 4a (5G)」の違いとして、まずディスプレイが挙げられます。スペック表を見てみると、サイズはGoogle Pixel 5の方が小さく、軽い事が分かります。
また、ディスプレイは「Pixel 5」はGorilla Glass 6を、「Pixel 4a(5G)」はGorilla Glass 3を採用。強さで言うと、「Pixel 5」のほうが、傷や割れなど耐えられると言えます。
「Pixel 4a(5G)」を購入するメリットとしては、3.5mm穴のイヤホンジャックがあることでしょう。有線イヤホンユーザーは嬉しいポイントですね。
ソフトバンクのみでの限定発売です。
▼スペック
端末名 | Google Pixel 5 | Google Pixel 4a (5G) |
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発売日 | 2020年10月15日 | 2020年10月15日 |
OS | Android™ 11 | Android™ 11 |
ディスプレイ | 6.0 インチ(151 mm)フルスクリーン ディスプレイ | 6.2 インチ(158 mm)フルスクリーン ディスプレイ |
大きさ(約) | 縦:144.7mm 横:70.4mm 厚さ:8.0mm |
縦:153.9mm 横:74mm 厚さ:8.2 mm |
重さ | 約151g | 168 g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 765G 2.4 GHz + 2.2 GHz + 1.8 GHz、64 ビット オクタコア Adreno 620 Titan™ M セキュリティ モジュール |
Qualcomm® Snapdragon™ 765G、オクタコア Adreno 620 |
カメラ | 【メインカメラ】 約1,220万画素 / 約1,600万画素 【サブカメラ】 約800万画素 |
【メインカメラ】 約1,220万画素 / 約1,600万画素 【サブカメラ】 約800万画素 |
メモリー(RAM) | 8GB | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB | 128GB |
バッテリー容量 | 4,080mAh | 3,885mAh |
▼Google Pixel 5 販売価格
支払総額 | 87,840円 |
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トクするサポート適用時 | 43,920円 |
▼Google Pixel 4a (5G) 販売価格
支払総額 | 57,600円 |
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トクするサポート適用時 | 28,800円 |
2位:OPPO Reno3 5G
★バランスのとれたスペックが魅力的!「OPPO Reno3 5G」
まず本体デザインですが、カラーは光沢があり高級感があります。サイズは7.7mという薄さ・171gという軽さから持ち運びしやすさも魅力的です。画面はエッジディスプレイを採用しているため、大画面端末ではありますが持ちやすさも評価されています。
ただし、本体の耐久性として防水防塵には非対応なので注意が必要でしょう。
薄さ・軽さにしてはバッテリー容量も大きく、急速充電も可能。付属品に30W急速充電のACアダプタとType-Cケーブルがついてきます。
またミドルレンジスマホには珍しく、4眼レンズが搭載されています。スマホの中でも写真品質を重視している方にはおすすめです。
▼スペック
端末名 | OPPO Reno3 5G |
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発売日 | 2020年7月31日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約6.55インチ |
大きさ | 縦:159mm 横:72mm 厚さ:7.7mm |
重さ | 約171g |
CPU | SDM765G(オクタコア)2.4GHz+2.2GHz+1.8GHz |
カメラ | 【メインカメラ】 約4800万画素+約1300万画素+約800万画素+約200万画素 【サブカメラ】 約3200万画素 |
メモリー(RAM) | 8GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4025mAh |
▼OPPO Reno3 5G 販売価格
支払総額 | 55,440円 |
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トクするサポート適用時 | 27,720円 |
3位:AQUOS zero5G basic
★リフレッシュレート 120Hzの高速表示を実現!「AQUOS zero5G basic」
一番の特徴は、リフレッシュレートが120Hzに対応している点です。
リフレッシュレートが高いとスクロールが滑らかに作動するため、さらさらとした使い心地を体感することが出来ます。ゲームや動画の表示もスムーズです。
また、有機ELディスプレイで10億色の色表現が可能。彩度が高く鮮明な映像を楽しむことができます。
カメラ性能も高く、例えばAQUOS zero5G basicで料理を撮影しようとすると、AIが料理を認識し彩度と明るさを自動で調整してくれます。手軽にきれいな写真を撮影したい方は手動で設定しなくても鮮やかな写真撮影が可能です。
▼スペック
端末名 | AQUOS zero5G basic |
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発売日 | 2020年10月9日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約6.4インチ |
大きさ | 縦:161mm 横:75mm 厚さ:9.0mm |
重さ | 約182g |
CPU | Snapdragon 765 5G(オクタコア)2.3GHz+2.2GHz+1.8GHz |
カメラ | 【メインカメラ】 約4800万画素+約1310万画素+約800万画素 【サブカメラ】 約1630万画素 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4050mAh |
▼販売価格
支払総額 | 52,560円 |
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トクするサポート適用時 | 26,280円 |
4位:ZTE Axon 10 Pro 5G
★ハイエンドモデル並みの性能を安く手に入れたい方は「ZTE Axon 10 Pro 5G」
CPU・GPU・NPUなどひとつにまとめたシステム「SoC」が搭載されています。処理性能や通信性能もハイエンドモデルとほぼ同等でありながら、10万円を切る価格で購入できます。
5Gスマートフォンを安く手に入れたい、ゲームプレイや動画視聴などのためハイエンドモデルを安く手にしたいという人には魅力的な端末です。
一方で、ハイエンドモデルとして見たときにメモリーが抑えられている・防水防塵、FeliCaに対応していないといった点ハイエンドモデルとは違う部分だと言えるでしょう。
▼スペック
端末名 | ZTE Axon 10 Pro 5G |
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発売日 | 2020年3月27日 |
OS | Android™ 10 |
ディスプレイ | 約6.4インチ |
大きさ | 縦:159mm 横:73mm 厚さ:7.9mm |
重さ | 約176g |
CPU | Snapdragon 865 5G(オクタコア)2.8GHz+2.4GHz+1.8GHz |
カメラ | 【メインカメラ】 約4800万画素+約2000万画素+約800万画素 【サブカメラ】 約2000万画素 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4000mAh |
▼ZTE Axon 10 Pro 5G 販売価格
支払総額 | 72,720円 |
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トクするサポート適用時 | 36,360円 |
5位:Xperia 5
★使いさすさ・使い勝手のよさが高評価!「Xperia 5」
Xperia 5は、Xperia 1のコンパクトモデルとして発売された端末です。
スマホは検索時やTwitterやインスタグラムなどのSNSといった操作時に縦のスクロールを行うことが多いので、Xperiaならでは縦長のデザインは画面の見やすさといった点で優れていると言えるでしょう。さらに、「16:9の横画面」と「9:16の縦画面」の2画面を同時に表示することもできます。
さらに有機ELディスプレイも搭載されているので、画面のクリアさも魅力です。
Xperia 1のコンパクトモデルとして発売されているのでよく比較されていますが、電池もち・価格の安さを考慮するのであれば画面サイズが小さく低解像度で消費電力が少ないXperia 5を選ぶとよいでしょう。
▼スペック
端末名 | Xperia 5 |
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発売日 | 2019年10月25日 |
OS | Android™ 10 |
ディスプレイ | 約6.1インチ |
大きさ | 縦:158㎜横:68㎜厚さ:8.2mm |
重さ | 約164g |
CPU | SDM855(オクタコア)2.8GHz+2.4GHz+1.7GHz |
カメラ | 【メインカメラ】約1220万画素+約1220万画素+約1220万画素有効画素数【サブカメラ】約800万画素 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 3000mAh |
▼Xperia 5 販売価格
支払総額 | 91,440円 |
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トクするサポート適用時 | 45,720円 |
値段が安いおすすめスマホランキング(~5万円)
続いては、最低限のスペックを保ちつつ低価格のスマホを紹介していきます。
▼「値段が安い」ランキング
1位:Redmi Note 9T
★高コスパスマホとして大人気の低価格5Gスマホ!「Redmi Note 9T」
Xiaomi初のおサイフケータイに対応しています。さらにDimensity 800Uが搭載されているので動作レスポンスもばっちりです。microSDカードも差し込むことができるので、容量をふやすこともできます。
さらに大容量5000mAhバッテリーが搭載されているので、日常使いで困ることはまずないでしょう。
ただし、防水・防塵には非対応なので注意が必要です。また、カメラ性能は良いですが最近のモデルではよく搭載されている 超広角機能 は搭載されていません。
とはいえ5Gにも対応しておりここまでの性能を2万円台で実現出来ているのはかなりコスパが良いと言えます。多くの人にとって満足できる1台でしょう。
ソフトバンクのみでの限定発売です。
▼スペック
端末名 | Redmi Note 9T |
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発売日 | 2021年2月26日 |
OS | Android™ 10 |
ディスプレイ | 約6.53インチ |
大きさ | 縦:162mm 横:77mm 厚さ:9.1mm |
重さ | 約200g |
CPU | Mediatek Dimensity 800U(オクタコア) 2.4GHz+2.0GHz |
カメラ | 【メインカメラ】 約4800万画素+約200万画素+約200万画素 【サブカメラ】 約1300万画素 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 5000mAh |
▼Redmi Note 9T 販売価格
支払総額 | 21,600円 |
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トクするサポート適用時 | 10,800円 |
2位:AQUOS sense5G
★充分な機能が備わった、直感操作しやすいスマホ!「AQUOS sense5G」
senseシリーズ初の5G対応モデルです。標準・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載し、安心の防水・防塵やおサイフケータイなどの機能も充実しています。
また、大容量バッテリーと省エネIGZOで安心の電池もち。バッテリー持ちについては他社製品と比較しても非常に良いと言えるでしょう。
▼スペック
端末名 | AQUOS sense5G |
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発売日 | 2021年2月10日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 5.8インチ |
大きさ | 横:71mm縦:148mm厚さ:8.9mm |
重さ | 178g |
CPU | Snapdragon 690 5G(オクタコア)2.0GHz+1.7GHz |
カメラ | 【メインカメラ】約1200万画素+約1200万画素+約800万画素【サブカメラ】約800万画素 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4570mAh |
▼販売価格
支払総額 | 43,200円 |
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トクするサポート適用時 | 21,600円 |
3位:AQUOS sense3 plus
★大画面・クリアな画質・高い音響機能!「AQUOS sense3 plus」
4万円台でありながら4,000mAhの大容量バッテリーと6GBのRAMが搭載されています。
フルHD+のIGZOディスプレイの綺麗さで、SONY製ならではの映像美が魅力的。さらに6.0インチの大画面にでより迫力ある映像を楽しむことができます。
動作レスポンスも日常利用には不便がなく、防水防塵やおサイフケータイへの対応などしっかり国内ユーザーへのニーズに応えてくれている点もおすすめできるポイントです。
立体的な音場を体感できる Dolby Atmos にも対応しており、映像や音を手軽に楽しみたい方には満足できるスマホです。
▼スペック
端末名 | AQUOS sense3 plus |
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発売日 | 2019年12月20日 |
OS | Android™ 10 |
ディスプレイ | 6.0インチ |
大きさ | 横:75mm 縦:160mm 厚さ:8.7mm |
重さ | 175g |
CPU | SDM636(オクタコア)1.8GHz+1.6GHz |
カメラ | 【メインカメラ】 約1220万画素+約1310万画素 【サブカメラ】 約800万画素 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4000mAh |
▼販売価格
支払総額 | 44,640円 |
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トクするサポート適用時 | 22,320円 |
4位:AQUOS zero2
★操作性がよく、ゲーミングスマホとしても◎!「AQUOS zero2」
ハイレゾ音源・立体音響技術Dolby Atmosにも対応しているので、全体的にゲーミング向けの端末となっています。
ディスプレイはかなり鮮明で、Pro IGZOディスプレイ搭載・10億色による映像表現を実現しています。リフレッシュレート240Hzのハイレスポンスモードも搭載されており、滑らかなページスクロールでストレスなく操作できます。
また、ハイスペックスマートフォンながら、世界最軽量の約141gという驚異的な軽さで操作性も抜群。また軽い端末は片手操作もし易いので、女性にも向いているスマホだと言えるでしょう。
▼スペック
端末名 | AQUOS zero2 |
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発売日 | 2020年1月31日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 6.4インチ |
大きさ | 横:74mm 縦:158mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 141g |
CPU | SDM855(オクタコア)2.8GHz+1.7GHz |
カメラ | 【メインカメラ】 約1220万画素+約1310万画素 【サブカメラ】 約800万画素 |
メモリー(RAM) | 8GB |
内部ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 3130mAh |
▼販売価格
支払総額 | 21,984円 |
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トクするサポート適用時 | 10,992円 |
5位:arrows U
★スマホデビュー・シニアの方にも操作しやすい!「arrows U」
arrows Uは日本製としての良さを最大限活かした低価格スマホです。カメラは1310万画素+500万画素のデュアルカメラを採用。ポートレートモードも利用できるので、一眼レフのような使い心地も実現しています。
指紋認証・顔認証が非対応な部分は惜しいポイントです。
ですがスペックは電話やインターネット検索、LINEなどのテキスト送受信を主に利用している方には不便のない端末でしょう。約5.8インチとコンパクト設計で持ち運びにも最適。おサイフケータイ機能をフル活用すれば、財布いらずでお出かけもできます。
シンプルホームというアイコンを大きく表示する機能や、読みやすいフォント、通話のアシスト機能が充実もついているのでスマホデビューの方・シニアの方には特におすすめできます。
▼スペック
端末名 | arrows U |
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発売日 | 2019年6月28日 |
OS | Android™ 10 |
ディスプレイ | 5.8インチ |
大きさ | 横:72mm 縦:149mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 166g |
CPU | SDM450(オクタコア)1.8GHz |
カメラ | 【メインカメラ】 約1310万画素+約500万画素 【サブカメラ】 約800万画素 |
メモリー(RAM) | 3GB |
内部ストレージ(ROM) | 32GB |
バッテリー容量 | 2880mAh |
▼販売価格
支払総額 | 21,984円 |
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トクするサポート適用時 | 10,992円 |
操作が簡単なスマホおすすめ機種
最後は高齢者の方や小さなお子さまでも操作がしやすいスマホをいくつかご紹介していきます。
・高齢者の方におすすめ:シンプルスマホ5
・お子さまにおすすめ:キッズフォン2
以下の項目では操作が簡単な点に注目し、「シンプルスマホ4」と「キッズフォン」の特徴やスペックを解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
【スマホデビュー】シンプルスマホ5
シニア・スマホデビュー向けに発表されているモデルです。
画面は5.5インチと大画面になっており、IGZO液晶ディスプレイを採用。大きな文字やアイコンとシンプルなホーム画面で直感的に操作しやすく設計されています。
さらにスマホ操作や設定で困ったときは「押すだけサポート」を押せばチャット形式で対処方法を教えてくれます。それでも解決出来なかったときは、「押すだけサポート」内にあるお問い合わせボタンをタップするとそのままカスタマーサービスへ繋がります。
また、緊急ブザーや元気だよメールなどの機能が付いている点では家族も安心できる端末です。高齢者向けの機能が搭載されていて、非常に使いやすい端末だと言えるでしょう。
▼スペック
端末名 | シンプルスマホ5 |
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発売日 | 2020年9月4日 |
OS | Android™ 10 |
ディスプレイ | 5.5インチ |
大きさ | 横:70mm縦:154mm厚さ:9.3mm |
重さ | 168g |
CPU | SDM450(オクタコア)1.8GHz+1.8GHz |
カメラ | 【メインカメラ】約1300万画素+約500万画素【サブカメラ】約800万画素 |
メモリー(RAM) | 3GB |
内部ストレージ(ROM) | 32GB |
バッテリー容量 | 4000mAh |
▼販売価格
支払総額 | 49,680円 |
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トクするサポート適用時 | 24,840円 |
【キッズ向け】キッズフォン2
ソフトバンクを代表するキッズケータイです。
セキュリティ面では、最大登録数20件の連絡先以外からの着信・メールの受信をブロックすることが可能。インターネット接続はできないので、有害コンテンツにアクセスする心配や、高額な料金請求が発生することもありません。
本体上部のブザーストラップを引くと、防犯ブザーになっています。現在地情報と、その周囲を撮影した写真を家族にメールで自動送信。さらに みまもりマップ 対応で、家族のスマホからお子さまの現在地を確認することができます。
こういった安全をサポートする安心機能はもちろん、高耐久性を兼ね備えたキッズケータイです。
▼スペック
端末名 | キッズフォン2 |
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発売日 | 2020年1月17日 |
OS | ー |
ディスプレイ | 3.1インチ |
大きさ | 横:54.6mm 縦:107.5mm 厚さ:13.8mm |
重さ | 112.4g(ストラップ含む) |
CPU | ー |
カメラ | 【メインカメラ】 約500万画素 【サブカメラ】 約200万画素 |
メモリー(RAM) | ー |
内部ストレージ(ROM) | ー |
バッテリー容量 | 1490mAh |
▼販売価格
支払総額 | 18,000円 |
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トクするサポート適用時 | ー |
後悔しない機種選びをするため知っておきたい5つのポイント
機種選びで後悔しないためには、自分に利用用途に合ったものを見極める必要があります。その為には、スマホのCPUやカメラ性能、ディスプレイなどの基礎知識が不可欠。
そこでこの項目では、機種選びで知っておいてほしいポイントを、下記の5つに分けて解説します。
■ 機種選びをするため知っておきたい5つのポイント
・ROM・RAM・CPU・GPUについて
・カメラ性能について
・ディスプレイについて
・バッテリー容量について
・その他:防水対応や生体認証などの特徴的な機能について
1. ROM・RAM・CPU・GPUについて
ROM・RAM・CPU・GPUはスマホの性能を決定づける重要なポイントです。それぞれどうのような役割を担う部分なのか、個別で特徴などを掘り下げます。
【ROM】
ROMとは「Read Only Memory」の略称です。主に保存領域やストレージを表す部分で、GB数が多いほど保存できるデータの上限が上がります。
スマホのROMは16〜128GBが平均です。写真や動画、音楽データや大容量のゲームデータをたくさん保存したい方は、大容量ROMを搭載したスマホを選びましょう。
【RAM】
RAMとは、「Random Access Memory」の略称で、作業領域を表します。CPUが頭脳だとするなら、RAMはCPUが処理を行う際に使う作業台のようなものです。
RAMのGB数が大きい程、マルチタスクがより快適にサクサク実行できます。逆にRAMが小さいと、たとえどんなにCPUの性能が高くても、作業スペースに余裕がなくなり、一度に多くの作業をこなせません。
最近のスマホの一般的なRAMは3〜6GBが平均です。3Dゲームなどのリアルタイムで高い処理能力を要する使い方が多い場合は、最低でも4GB以上のRAMを搭載したスマホを選びましょう。
【CPU】
CPUは、各装置の制御やデータ処理などを行うスマホの「頭脳」となる部分です。スマホの性能そのものを決める重要な部分です。そして使われているCPUは、iPhoneだとApple Bionic、AndroidだとSnapdragonなどが有名です。RAM同様、3Dゲームなどの高い処理能力を必要とする場合は、CPUもなるべく最新のスマホを選びましょう。
【GPU】
GPUは描画処理を行う部分です。ここのクオリティによって、ゲームなどのグラフィック処理スピードが大きく変わるのです。現在はQualcomm、ARM、Imagination TechnologiesとApple独自のGPUの4種類が使われています。性能は基本的にPS3ぐらいだと言われており、どれもグラフィック性能は非常に高いです。
ゲームを中心に楽しむ方はGPUにも注目してみてください。
2. カメラ性能について
次はカメラ性能について解説します。SNSに投稿したり、大切に保存しておきたい写真は、なるべく美しい方が良いですよね。
カメラも機種によって、画素数・F値・広角・望遠・AIモード・ポートレート機能など、細かく異なってきます。それぞれが実際の写真撮影時にどう活きるのかを踏まえて解説します。
【画素数】
画素数は画像を構成する「画素の数」を表します。これが多いことで、細部まで細かく表現してくれるのです。アップした時に粗くなる現象も抑えてくれるので、高精細な写真を撮影するなら、画素数が高いカメラを搭載したスマホを選びましょう。
【F値】
F値とはレンズの明るさを示す値を指します。このF値が小さい程取り込む光量が多く、夜景撮影でもより明るい写真が撮影できます。
【広角撮影】
広角とはレンズが映す角度を指します。広角撮影モードが搭載されたスマホであれば、より広い範囲を画角に収めることが可能に。大人数のセルフィー撮影でも全員が余裕を持って画角に収まることができるのです。
【望遠撮影】
望遠撮影において、高倍率ズームが優れていると、より遠くのものを繊細に撮影することができるようになる為、撮影できる写真の幅が広がります。
【AIモード】
Androidのスマホを筆頭に、AIモードを搭載するカメラが増えました。AIモードは、AIを使ってシーンを自動認識し、撮影シーンに適した調整を自動で行ってくれる機能です。
黒つぶれや白飛びもAIによる補正によって、最適化されてより綺麗に撮影できます。
【ポートレート機能】
ポートレート機能とは、エフェクトを利用して背景をぼかしたり、被写体を目立たせる調整できる機能です。ポートレートモードがあれば、素人でも簡単に一眼レフで撮影したような写真を撮影することができます。
3. ディスプレイについて
次はディスプレイについて。ディスプレイで注目してほしい部分は、「画面サイズ」と「液晶・有機ELの違い」です。まずは画面サイズが大画面だったときのメリット・デメリットを解説します。
■大画面のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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・迫力のある映像が楽しめる ・ゲームの没入感アップ ・電子書籍が読みやすくなる ・一度に表示される情報量が多くなる |
・片手での操作が難しくなる ・スマホ自体の重量がアップする ・ポケットに収まりづらくなる |
動画コンテンツやゲームを楽しむなら大画面がおすすめ。逆に操作性を重視するならコンパクトなディスプレイサイズを使いましょう。6インチ以上のスマホは一般的に大画面という扱いとなるでしょう。
また、ディスプレイは「液晶ディスプレイ」と「有機ELディスプレイ」のどちらかが使われています。それぞれの違いを表にまとめたので、ご覧ください。
■液晶ディスプレイと有機ELディスプレイの違い
液晶ディスプレイ | 有機ELディスプレイ |
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カラーフィルターや液晶シャッターをバックライトで照らして映像を表示する | ピクセルがひとつひとつ独自で光り、映像を表示する |
この違いは映像の美しさに大きく影響します。結論、有機ELディスプレイの方が、映像が鮮やかで美しいのですが、コストがその分高くなります。
その違いは極端には分かりませんが、映像美にこだわりたい人は有機ELディスプレイ搭載スマホをおすすめします。
4. バッテリー容量について
スマホによって、「急速充電」や「節約モード」が充実している端末があります。急速充電とは、その名の通り通常の充電に比べて速くバッテリーを貯められる機能です。
また節約モードが充実していれば、利用用途に応じてバッテリー消費を最小限に押さえてくれます。端末によって節約モードが何段階かに分かれているタイプもあります。
もしもの時に、バッテリー容量だけでなく、「急速充電」や「節約モード」に対応してるかどうかが重要になってきます。
5. その他:防水対応や生体認証などの特徴的な機能について
その他機能における代表的なものだと、「防水対応」や「生体認証」、「おサイフケータイ」などが挙げられます。
こういった機能を備えていれば、利用の幅が広がり、スマホとしての利便性がより一層高まります。
お得に機種変更するコツとは?
ソフトバンクでお得に機種変更をするコツは、以下3ポイントにあります。
・プランの見直しをする
・オンラインショップを利用する
・キャンペーンを利用する
機種変更は思い立ったときに店頭でするよりも、上記3つのコツをおさえてオンラインでおこなったほうがお得なので、少しでも安く機種変更をしたい方はぜひ参考にしてください。
プランの見直しをする
まずは、ご自身が毎月使用しているデータ通信量を確認しましょう。
もし毎月3GBしか使用していないのに契約が5GBや10GBになっている場合は、プランの見直しをすると、毎月の料金が安くなります。
また、お得に機種変更をするためには通話プランの見直しも必要です。
普段LINEなどの無料通話アプリで電話をしているにもかかわらず、定額プラン(2,700円)に加入している方は、通話プラン(1,200円)に変更するだけで1,500円/月も節約できますよ。
さらに、キャンペーンを適用させるために複数の有料オプションへ加入していた方は、不要なオプションを解約することで、さらに月額料金を下げることが可能です。
機種変更はプランをまるごと見直すチャンスなので、この機会に現状に見合ったプランへ変更してみましょう。
オンラインショップを利用する
ソフトバンクショップで機種変更を行うと、頭金や手数料を請求されます。
頭金や手数料は端末代の内のいくらかを支払うわけではなく、ショップ自体に支払うお金なので、店頭でスマホを購入すると表示価格より高い金額が必要となるのです。
しかし、オンラインショップを利用すれば、頭金や手数料を支払うことなく、純粋な端末代のみでスマホを購入できます。
オンラインショップはすべての契約を自分で行うため難しそうに思えるかもしれませんが、表示内容にそってひとつずつ進めて行けば誰でも簡単に購入できるようになっています。機種変更をする際は、ぜひオンラインショップを利用しましょう。
キャンペーンを利用する
ソフトバンクでは機種変更をする人向けに、以下のキャンペーンを行っています。
・トクするサポート+
・下取りプログラム など…
「トクするサポート+」は48回分割で購入したソフトバンクのiPhone、スマホ、携帯電話、iPad、タブレットを、25ヵ月目以降の買い替え時にソフトバンクへ返却することで、最大24回分の旧機種の分割支払金のお支払いが不要になるプログラムです。
最新スマートフォンは10万円を超えることがほとんどなので、次の更新期間で機種変更をしようと考えている人は、トクするサポートを契約時に申し込んでおくとかなり料金を抑えることができ、本記事でも料金を記載しているので参考にしてみてください。
「下取りプログラム」は現在ご利用中の端末を下取りに出すと、機種とその状態に応じて、指定分のPayPayポイントを受け取ることができます。
PayPayポイントは、ソフトバンクの携帯料金支払いにも充当することが可能なので、機種変更時に新たに購入するスマホ代金を実質的に安くすることができお得です。
まとめ:ソフトバンクオンラインショップでの申し込みがお得!
▼メリット
① 手間や時間がかからない
② 24時間いつでも利用できる
③ 頭金が発生しない
④ 送料無料で利用できる
⑤ 受け取り方法が選べる
⑥ 最短で翌日には受取可能
⑦ キャンペーンが実施されている
⑧ Tポイントが使える
割引やキャンペーンはオンラインショップ経由でも適用可能です。ショップへ行く時間が無いという人はぜひオンラインショップを有効活用してみて下さい!
今回紹介したおすすめランキングや機種選びのポイント解説が、購入の糸口や参考になれば幸いです。