IIJmioのスマホおすすめランキング!スマホが110円から購入できるセット端末キャンペーン実施中

IIJmio おすすめ端末イメージ

IIJmioは電気通信事業者であるIIJが提供する格安SIMサービスです。

日本で最初にインターネット接続の商用サービスを開始した、老舗会社ならではのサポートやキャンペーンが充実しています。

格安SIMを端末セットで申し込むなら、IIJmioがスマホのラインナップが豊富で安いことが最大の特徴です。

今回はIIJmioで購入できるスマホのスペックを比較し、条件別におすすめランキングにしてご紹介します!

今回はIIJmioのスマホのスペックを以下の基準で統一して比較し、点数化した結果が高い順番でランキングにしています。

価格 3万円以内 エントリーモデル
3~8万円以内 ミドルレンジモデル
8万円以上 ハイエンドモデル
CPU 3点 Snapdragon 800~相当
2点 Snapdragon 600~800相当
1点 ~Snapdragon 600相当
RAM 3点 12GB~
2点 8GB
1点 ~6GB
ROM 3点 256GB~
2点 128GB
1点 ~64GB
カメラ性能 3点 トリプルレンズ以上
2点 ダブルレンズ
1点 シングルレンズ
バッテリー容量 3点 4,500mAh~
2点 4,000~4,500mAh
1点 ~4,000mAh

IIJmioで販売中のおすすめ端末やセットスマホをお得に購入できるキャンペーンも解説するので、これから申し込みを考えている方はぜひ読んでみてください。

エントリーモデルのおすすめスマホ

1位 カメラ重視の方にもおすすめ「moto g52j 5G Ⅱ 」
2位タイ 大画面で見やすい「Redmi 12 5G」
2位タイ サクサク使いたいなら「moto g24」
3位 スリムで持ちやすい「OPPO A79 5G」

ミドルレンジモデルのおすすめスマホ

1位 カメラ重視の方にもおすすめ「Redmi Note 13 Pro+ 5G」
2位 コスパの良さなら「moto g53j 5G」
3位 子ども・シニアにおすすめ「AQUOS sense8」

ハイエンドモデルのおすすめスマホ

1位タイ ゲームを楽しむなら「ROG Phone 8」
1位タイ 大容量メモリなら「Xiaomi 14 Ultra」
2位 個性的なスマホなら「Nothing Phone (2)」
3位 折りたたみスマホなら「motorola razr 40」

iPhoneシリーズのおすすめスマホ

1位 コスパの良さを求めるなら「iPhone 13」
2位 安さを重視するなら「iPhone 12」
3位 使いやすさを重視するなら「iPhone SE(第3世代)」

スマホのセット購入がおトク!
- IIJmio -

iijmioのキャンペーン画像
小川正人

監修者情報
小川正人(Ogawa Masato)

新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いからlivedoorの通信サービスメディアサイト「livedoor Choice」に携わる。一時期は通信の実態を経験するために、光回線を3社、スマホキャリア、格安SIMを12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。
監修者について(マイベストプロ)

IIJmioのスマホがお得に購入できるキャンペーン一覧

安くスマホが手に入る!IIJmioキャンペーン

IIJmioのおすすめスマホを紹介する前に、現在端末購入で利用できるお得なキャンペーンをチェックしておきましょう。

IIJmioでは大幅な端末割引キャンペーンなどお得にスマホを手に入れられる特典が多いので、ぜひ事前に確認しておいてください。

IIJmioのスマホがお得に購入できるキャンペーン一覧
  • 【他社から乗り換え限定】スマホ大特価セール
  • Xiaomi新機種発売記念キャンペーン
  • ROG Phone 8 発売記念キャンペーン

【他社から乗り換え限定】スマホ大特価セール

スマホ大特価セール
IIJmio公式サイトより引用

IIJmioではギガプランの音声SIMまたは音声eSIMをMNP転入にて、かつ対象端末を同時に申し込むと、対象端末を特別価格で購入できるキャンペーンを実施中です。

キャンペーン期間 2024年6月4日~2024年9月2日
特典内容 対象機種が大幅値下げ
適用条件 IIJmioモバイルサービス ギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」をMNP転入にて、かつ対象端末を同時に申し込んだ場合
対象者 乗り換えユーザーのみ
※1契約者(mioID)あたり1台まで
プラン契約 必要

たとえばRedmi Note 10Tの場合、一括で110円と格安で購入できるので、他社からの乗り換え&スマホの新調をIIJmioで検討中の人は、ぜひ適用して下さい。

ただし、新たに電話番号をIIJmioで発行する新規契約やデータSIMでの申込み、端末のみの購入の場合はセール価格でなく通常価格となるのでご注意ください。

Xiaomi新機種発売記念キャンペーン

Xiaomiキャンペーン
IIJmio公式サイトより引用

最新機種をお得に手に入れたい方に注目していただきたいのが、Xiaomi新機種発売記念キャンペーンです。

Xiaomiの新機種「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が、2024年5月16日に発売されたことを記念して実施されています。

キャンペーン期間 2024年5月16日~2024年7月31日
特典内容 対象機種が大幅値下げ
適用条件 IIJmioモバイルサービス ギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」をMNP転入にて、かつ対象端末を同時に申し込んだ場合
対象者 乗り換えユーザーのみ
※1契約者(mioID)あたり1台まで
プラン契約 必要
対象機種
  • Redmi Note 13 Pro+ 5G
  • Xiaomi 14 Ultra

Xiaomiのハイエンドモデルである「Redmi Note 13 Pro+ 5G」は約20,000円、「Xiaomi 14 Ultra」は約15,000円の大幅値引きとなります。

どちらもカメラ機能にこだわるなどプロ仕様のスペックを備えているので、気になる方はぜひ記事内の解説を読んでみてください。

ROG Phone 8 発売記念キャンペーン

ROG Phone 8キャンペーン
IIJmio公式サイトより引用

スマホでオンラインゲームを快適に楽しみたいのであれば、「ROG Phone 8キャンペーン」に注目しましょう。

パソコンメーカーとしても有名なASUS製の新機種「ROG Phone 8」が2024年5月17日に発売されたことを記念して、IIJmioのプラン利用中に端末のみの購入で10,000円分のギフト券がプレゼントされます。

キャンペーン期間 2024年5月17日~2024年7月2日 21:59
特典内容 10,000円分の選べるe-GIFTをプレゼント
適用条件 IIJmioモバイルサービスを利用中に、IIJmioから対象機種を端末のみで購入した場合
対象者 乗り換えユーザーのみ
※1契約者(mioID)あたり1台まで
プラン契約 必要
対象機種 ROG Phone 8

IIJmioのプランを利用している方であれば対象となり、乗り換えでも新規契約でも関係ありません。

ただし、IIJmioのプランとのセット購入は対象外となるので、すでに契約中の方で機種変更を検討している方や、あらかじめSIMのみで申し込んだ方におすすめです。

ROG Phone 8 発売記念キャンペーン対象プラン

IIJmioモバイルサービス ギガプラン
IIJmioモバイルサービス
  • ミニマムスタート
  • ライトスタート
  • ファミリーシェア
  • ケータイプラン
  • eSIM(ベータ版)
IIJmioモバイルプラスサービス
  • 従量制プラン
  • エコプラン

人気スマホが110円〜!

IIJmioのスマホおすすめランキング【エントリーモデル】

IIJmioのエントリーモデルスマホおすすめランキング

IIJmioで30,000円以下で購入できるエントリーモデルに絞って、おすすめスマホをランキングで紹介します。

IIJmioのエントリーモデルの主要機種でスペックを比較した結果配下の通りです。各特徴について、詳しく解説していきます。

ランキング 機種名 通常価格 CPU RAM ROM カメラ性能 バッテリー 総合得点
1位 moto g52j 5G Ⅱ 23,800円 2点 2点 2点 3点 3点 12点
2位タイ Redmi 12 5G 27,800円 3点 1点 2点 2点 3点 11点
2位タイ moto g24 19,800円 2点 2点 2点 2点 3点 11点
3位 OPPO A79 5G 26,800円 2点 1点 2点 2点 3点 10点

参考:料金表|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

1位:moto g52j 5G Ⅱ 【カメラ重視なら】

motorola moto g52j 5G Ⅱの画像
IIJmio公式サイトより引用
価格 23,800円
CPU Qualcomm Snapdragon 695 5G
OS Android 11
ディスプレイ 約6.8インチ 2,460×1,080 (FHD+)
サイズ 約76.8×171.0x9.1mm
重量 約206g
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
メイン:約5,000万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
[イン]
約1,300万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IP68対応

参考:あらゆるシーンに最適なスマートフォン – moto g52j 5G | motorola JP

少しでも安くスマホを購入したいけどスペックにはこだわりたいという方にまずおすすめなのが、「moto g52j 5G Ⅱ」です。

価格は2万弱と安いのに、メモリは8GB、ストレージも128GBと十分な容量を備えており、複数のアプリを同時に開いても問題ありません。

また、カメラ機能も充実しており、メインには約5,000万画素のカメラと超広角レンズ、マクロ撮影可能なレンズとトリプルカメラ仕様でどんな被写体も美しく撮影できるでしょう。

Motorolaのスマホはこれまでも手に入れやすい価格のものが多くラインアップされていましたが、近年主流になっているモバイル決済に対応したおサイフケータイが搭載されていないものが多いのが難点でした。

moto g52j 5G ⅡはMotorolaで初めておサイフケータイを搭載し、キャッシュレス決済はもちろん、マイナンバーカードなどの読み取りなども対応しています。

moto g52j 5G Ⅱの特徴

  • エントリーモデルの中では高スペック
  • トリプルカメラ搭載で撮影が楽しい
  • Motorolaで初めておサイフケータイに対応

2位:Redmi 12 5G【大画面で見やすい】

Redmi 12 5G画像
IIJmio公式サイトより引用
価格 4GB / 128GB 8GB / 256GB
27,800円 31,320円
CPU Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2
OS Android 13
ディスプレイ 約6.8インチ 2,460×1,080(フルHD+)
サイズ 約76×169×8.2mm
重量 約200g
メインメモリ 4GB 8GB
ストレージ 128GB 256GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
標準:約5,000万画素
深度:約200万画素
[イン]
約500万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX3・IP5X対応

参考:Redmi 12 5G – Xiaomi Japan

Redmi 12 5Gは6.8インチのフルHD+ディスプレイを搭載し、大画面で動画やゲームなどを楽しめます。

先ほど紹介したmoto g52j 5G Ⅱとディスプレイサイズは同じですが、1mmほど薄く重量が軽いのもポイントです。

CPUにはミドルレンジ相当のQualcomm Snapdragon4 Gen2を搭載しているので、スペック的にも満足して使えます。

エントリーモデルではメモリ4GB/ストレージ128GBですが、ミドルレンジの価格帯で8GB/256GBも選べるので使い方にあわせて検討しましょう。

Redmi 12 5Gの特徴

  • 大画面ディスプレイでも端末が薄い
  • CPUは高速のQualcomm Snapdragon4 Gen2を搭載
  • メモリとストレージが選べる

2位:moto g24【サクサク使いたいなら】

moto g24画像
IIJmio公式サイトより引用
価格 19,800円
CPU MediaTek Helio G85
OS Android 14
ディスプレイ 約6.6インチ1,612×720(HD+)
サイズ 約74.53×163.49×7.99mm
重量 約181g
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
メイン:約5,000万画素
マクロ:約200万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IP52対応

参考:高解像度カメラスマートフォン | moto g24 | motorola JP

moto g24は通常価格が19,800円と手ごろですが、メモリが8GBとミドルレンジ級なので安くてもサクサク快適な動作が期待できます。

エントリーモデルは性能面で思った以上のパフォーマンスが出ない機種もありますが、moto g24はある程度の使い方であれば問題なく使用できるでしょう。

ただし、おサイフケータイには未対応なのでキャッシュレス決済は使用しないという方や、安く2台目スマホを探している方におすすめです。

moto g24の特徴

  • 端末価格が安い
  • メモリが8GBとミドルレンジ級
  • おサイフケータイは未対応

3位:OPPO A79 5G【スリムで持ちやすい】

OPPO A79 5G画像
IIJmio公式サイトより引用
価格 26,800円
CPU MediaTek Dimensity 6020
OS ColorOS 13(based on Android 13)
ディスプレイ 約6.7インチ2,400×1,080(フルHD+)
サイズ 約76x1666x8mm
重量 約193g
メインメモリ 4GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
広角:約5,000万画素
深度:約200万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX4・IP5X

参考:OPPO A79 5G スペック | オッポ

OPPO A79 5Gは縦長のスリムボディが特徴的なスマホで、6.7インチの大画面を搭載しつつ重量も約193gと持ちやすいのが魅力です。

メモリは4GBと少なめですが、防水・防塵におサイフケータイ、指紋認証と顔認証でのロック解除など、ほしい機能が備わっています。

5,000mAhの大型バッテリーは33Wの急速充電にも対応しているので、外出先でも短時間でチャージが可能です。

OPPO A79 5Gの特徴

  • 大画面なのにスリムで持ちやすい
  • おサイフケータイや指紋認証も搭載
  • 大容量バッテリー&急速充電対応

人気スマホが110円〜!

IIJmioのスマホおすすめランキング【ミドルレンジ】

IIJmioのミドルレンジスマホおすすめランキング

IIJmioで30,001円~80,000円までの価格で販売されているミドルレンジモデルを、ランキングで紹介します。

価格は抑えつつスペックが高い、おすすめのミドルレンジスマホ3機種をくわしく紹介します。

ランキング 機種名 通常価格 CPU RAM ROM カメラ性能 バッテリー 総合得点
1位 Note 13 Pro+ 5G 58,800円 3点 2点 3点 3点 3点 14点
2位 moto g53j 5G 31,000円 2点 2点 2点 3点 3点 12点
3位 AQUOS sense8 54,800円 3点 1点 2点 2点 3点 11点

※機種名クリックで解説までスクロールします。

1位:Redmi Note 13 Pro+ 5G【カメラ重視なら】

Redmi Note 13 Pro+ 5G画像
IIJmio公式サイトより引用
価格 58,800円
CPU MediaTek Dimensity 7200-Ultra
OS Android 14ベースのXiaomi HyperOS
ディスプレイ 約6.67インチ1.5K(2712 x 1220)
サイズ 約74.2×161.4×8.9mm
重量 約204.5g
メインメモリ 8GB
ストレージ 256GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
メイン:約2億画素
超広角:800万画素
マクロ:約200万画素
[イン]
約1,600万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX8・IP6X

参考:Redmi Note 13 Pro+ 5G – Xiaomi Japan

Redmi Note 13 Pro+ 5GはIIJmioで取り扱う全機種の中でも高画質な、2億万画素のメインカメラを備えています。

光学式手ブレ補正やAIが最適な構図で切り取ってくれるXiaomi Procutなど、撮影が楽しく便利にできる機能も満載です。

また、6.6インチの有機EL高精細エッジディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートにも対応しているので、動画やオンラインゲームも美しく表示します。

Redmi Note 13 Pro+ 5Gの特徴

  • 最大2億万画素の超高画質カメラ搭載
  • 最大120Hzのリフレッシュレートに対応したディスプレイ
  • 120Wの急速充電にも対応

2位:moto g53j 5G【コスパの良さなら】

moto g53j 5G
IIJmio公式サイトより引用
価格 31,000円
CPU Qualcomm Snapdragon 480+ 5G
OS Android 13
ディスプレイ 約6.5インチ 1,600×720 (HD+)
サイズ 約74.66×162.7×8.19mm
重量 約183g
メインメモリ 8GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
メイン:約5,000万画素
マクロ:約200万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IP52対応

moto g53j 5Gは31,000円とギリギリミドルレンジクラスの価格帯となりますが、スペックはハイエンドモデルにも近い優れものです。

CPUはQualcomm Snapdragon 480+ 5G搭載でメモリは8GBと性能も問題なく、おサイフケータイや防水・防塵機能も完備です。

エントリーモデルよりも少しスペックが良く、なおかつ安い価格でスマホを購入したいのであれば、ぜひチェックしてほしい機種のひとつです。

moto g53j 5Gの特徴

  • エントリーモデルに近い金額でハイスペック
  • メモリは8GBと動作もスムーズ
  • 必要な機能がしっかり備わっている

3位:AQUOS sense8【子ども・シニアにおすすめ】

AQUOS sense8画像
IIJmio公式サイトより引用
価格 54,800円
CPU Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform
OS Android 13
ディスプレイ 約6.1インチ(フルHD+)
サイズ 約71×153×8.4mm
重量 約159g
メインメモリ 6GB
ストレージ 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト:標準]
約5,030万画素 F値1.9 光学式手ブレ補正
[アウト:広角]
約800万画素
[イン]
約800万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX5/8・IP6X

SHARPが販売する人気のAQUOSシリーズの最新機種「AQUOS sense8」は、日本製ならではの細やかな機能が魅力です。

CPUは「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」と普段使いやビジネスシーンでも十分なパフォーマンスを期待できますが、初めてスマホを持つお子さんやシニア世代の方でも安心の設計が特徴です。

ホーム画面のアイコンが大きく見やすくなる「かんたんモード」や「ジュニアモード」に切り替えられるので、スマホ操作に慣れていない方でもスムーズに使いこなせます。

新素材ディスプレイによりブルーライトも従来機から約50%削減し、長時間動画やゲームをしても目に優しいのもうれしいポイントです。

AQUOS sense8の特徴

  • 人気のSHARP製AQUOSフォン
  • かんたんモードやジュニアモードを搭載
  • ブルーライトを半減させる新素材ディスプレイ

人気スマホが110円〜!

IIJmioのスマホおすすめランキング【ハイエンド】

IIJmioのハイエンドスマホおすすめランキング

80,000円以上のハイエンドモデルが気になる方には、以下の機種がおすすめです。本格派の方におすすめのハイエンドスマホ4機種のポイントやスペックを解説します。

ランキング 機種名 通常価格 CPU RAM ROM カメラ性能 バッテリー 総合得点
1位タイ ROG Phone 8 158,000円 3点 3点 3点 3点 3点 15点
1位タイ Xiaomi 14 Ultra 194,800円 3点 3点 3点 3点 3点 15点
2位 Nothing Phone (2) 109,800円 3点 3点 3点 2点 3点 14点
3位 motorola razr 40 112,000円 3点 2点 3点 2点 2点 12点

※機種名クリックで解説までスクロールします。

1位:ROG Phone 8【ゲームを楽しむなら】

ROG Phone 8
IIJmio公式サイトより引用
価格 158,000円
CPU Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3
OS Android 14 (ROG UI)
ディスプレイ 約6.78インチ2,400×1,080 (フルHD+)
サイズ 約76.8×163.8×8.9mm
重量 約225g
メインメモリ 16GB
ストレージ 256GB
バッテリー容量 5,500mAh
カメラ [アウト]
広角:約5,000万画素
超広角:約1,300万画素
望遠:約3,200万画素
[イン]
約3,200万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX5/8・IP6X

参考:ROG Phone 8 | スマートフォン | ROG 日本

アプリゲームの使用感を重視してハイエンドスマホを探しているのであれば、「ROG Phone 8」がおすすめです。

ROG Phone 8は最新の「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3」を搭載し、16GBの高速なLPDDR5Xメモリと256GBのUFS 4.0 ストレージを装備するなど、パフォーマンス力は折り紙つきです。

また、ゲーミングスマホとして特化しているだけでなく、約5,000万画素の広角カメラや約3,200万画素の望遠レンズなどを組み合わせたトリプルカメラでの撮影も魅力です。

バッテリーは5,500mAhと大容量なので、長時間ハードにスマホを使用しても充電を気にする必要はありません。

ROG Phone 8の特徴

  • 最高峰CPU搭載のゲーミングスマホ
  • トリプルカメラ搭載で写真や動画も美しい
  • 大容量5,500mAhバッテリー

1位:Xiaomi 14 Ultra【大容量メモリなら】

Xiaomi 14 Ultra
IIJmio公式サイトより引用
価格 194,800円
CPU Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3
OS Android 14ベースのXiaomi HyperOS
ディスプレイ 約6.73インチ3200×1440(WQHD+)
サイズ 約75.3×161.4×9.2mm
重量 約219.8g
メインメモリ 16GB
ストレージ 512GB
バッテリー容量 5,000mAh
カメラ [アウト]
メイン:約5,000万画素
望遠:約5,000万画素
ペリスコープカメラ:約5000万画素
超広角カメラ:5000万画素
[イン]
約3,200万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX8・IP6X

参考:Xiaomi 14 Ultra – Xiaomi Japan

カメラ機能を重視したスマホの場合、「Xiaomi 14 Ultra」を選ぶと間違いありません。

Xiaomi 14 Ultraは一眼レフカメラなどを製造するライカカメラ社と協力し、4つのライカSumiluxレンズを使用するクアッドカメラが搭載されています。

メインカメラにはスマホ最大級の1インチセンサーや可変絞り機構を、最大3.2倍の望遠レンズには光学式手ブレ補正(OIS)を搭載するなど、プロ顔負けの撮影が可能です。

メモリは16GB、ストレージは超大容量の512GBなので、長時間の動画や高画質の画像もたくさん保存できます。

Xiaomi 14 Ultraの特徴

  • ライカカメラ社とコラボしたクアッドカメラ搭載
  • メモリ・ストレージともに大容量
  • 最新のSnapdragon 8 Gen 3搭載

2位:Nothing Phone (2)【個性的なスマホなら】

Nothing Phone (2)画像
IIJmio公式サイトより引用
価格 12GB/256GB 12GB/512GB
99,800円 109,800円
CPU Qualcomm Snapdragon 8+ gen 1
OS Nothing OS 2.0(Android 13)
ディスプレイ 約6.7インチ2412 x 1080
サイズ 約76.35×162.13×8.55mm
重量 約200.68g
メインメモリ 12GB
ストレージ 256GB 512GB
バッテリー容量 4,700mAh
カメラ [アウト]
メイン:約5,000万画素
超広角:約5,000万画素
[イン]
約3,200万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX4・IP5X

人と被りにくい個性的なスマホが欲しい人には、ロンドンのデジタル製品ブランド「Nothing」のハイエンドモデル「Nothing Phone(2) 」がおすすめです。

Nothing Phone(2) は本体背面にLEDライトが内蔵されたデザインで、着信や通知を光でお知らせしてくれるのが特徴的です。

オリジナルの「Nothing OS 2.0」は機能などを自分でカスタマイズできるので、オンリーワンのスマホとして使えるでしょう。

ただし、海外製のスマホなのでおサイフケータイには対応していないことに注意してください。

Nothing Phone (2)の特徴

  • ロンドン発デジタル製品ブランドのスマホ機種
  • LEDライトで着信や通知を知らせてくれる
  • オリジナルの「Nothing OS 2.0」搭載

3位:motorola razr 40【折りたたみスマホなら】

motorola razr 40画像
IIJmio公式サイトより引用
価格 112,000円
CPU Qualcomm Snapdragon 7 Gen 1 Mobile Platform
OS Android 13
ディスプレイ 約6.9インチ2,640×1,080 (FHD+)
サイズ 約73.95×170.82×7.35mm
重量 約188.6g
メインメモリ 8GB
ストレージ 256GB
バッテリー容量 4,200mAh
カメラ [アウト]
標準:約6,400万画素
超広角+マクロ:約1,300万画素
[イン]
約3,200万画素
おサイフケータイ
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IP52

「motorola razr 40」は折りたたんでコンパクトに持ち運べて、開けば大画面ディスプレイになる折りたたみスマホです。

胸ポケットに入るほど小さいですが、CPUやメモリ・ストレージはさすがハイエンドモデルというべきスペックを備えています。

本体パネルにはヴィーガンレザー(人工皮革)を使用しているのも、特徴的なデザインを強調しています。

折りたたみスマホでスペックも十分な機種を探しているのであれば、おすすめの1台です。

motorola razr 40の特徴

  • コンパクトな折りたたみスマホ
  • 約6.9インチの有機ELのフルHD大画面ディスプレイ
  • メモリ8GB、ストレージ256GBと大容量

IIJmioのスマホおすすめランキング【iPhone】

IIJmioiPhoneおすすめランキング

IIJmioでは未使用や中古品となりますが、iPhoneシリーズも購入できます。また、iPhoneシリーズの新品機種や最新のiPhone 15シリーズはIIJmioで取り扱っていません。

新品にこだわらず、中古iPhoneを安く手に入れたい方は、IIJmioのオンラインショップをのぞいてみてください。

IIJmioで取り扱うiPhoneシリーズのスペックを比較した結果、以下のランキングでおすすめします。

ランキング 機種名 通常価格 CPU ROM カメラ性能 バッテリー 総合得点
1位 iPhone 13 74,800円 2点 3点 2点 2点 9点
2位 iPhone 12 63,800円 1点 3点 2点 2点 8点
3位 iPhone SE(第3世代)128GB 57,800円 2点 2点 1点 1点 6点

※機種名クリックで解説までスクロールします。

iPhone 13【スペックの高さを重視するなら】

iPhone 13画像
IIJmio公式サイトより引用
CPU A15 Bionicチップ
OS iOS 15以上
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
サイズ 約71.5mm×146.7mm×7.65mm
重量 173g
メインメモリ 非公開
ストレージ 128GB / 256GB
ビデオ再生 最大19時間
カメラ [アウト]
メイン:約1,200万画素
超広角:約1,200万画素
[イン]
約1,200万画素
Apple Pay
生体認証 顔認証
防水・防塵 IPX8・IP6X

参考:iPhone 13 – 仕様 – Apple(日本)

現在、IIJmioで取り扱うiPhoneシリーズでもっとも新しいのは、2021年モデルのiPhone 13です。

iPhone 13は2022年モデルのiPhone 14と同じCPUチップ「A15 Bionic」を搭載しているので、スペック面では十分安心して使えます。

バッテリーもビデオ再生なら最大19時間と長時間利用できるので、これから長く使い続けたいと考えている方におすすめの機種です。

iPhone 13の特徴

  • iPhone 14と同じ「A15 Bionic」を搭載
  • バッテリーも長時間利用可能
  • スペック面でおすすめできる

iPhone 12【安さを重視するなら】

iPhone 12画像
IIJmio公式サイトより引用
CPU A14 Bionicチップ
OS iOS 14以上
ディスプレイ 6.1インチSuper Retina XDRディスプレイ
サイズ 約71.5mm×146.7mm×7.4mm
重量 162g
メインメモリ 非公開
ストレージ 64GB / 128GB
ビデオ再生 最大17時間
カメラ [アウト]
メイン:約1,200万画素
超広角:約1,200万画素
[イン]
約1,200万画素
Apple Pay
生体認証 顔認証
防水・防塵 IPX8・IP6X

高額になりやすいiPhoneシリーズですが、安く手に入れたいのであればiPhone 12を検討してみましょう。

iPhone 12は新型iPhoneと比べてデザインはあまり変わらず、最大1,200万画素のダブルカメラである点もiPhone 13やiPhone 14に共通しています。

とにかく安い端末価格で高性能なiPhoneを購入したい方に、iPhone 12がおすすめです。

iPhone 12の特徴

  • 50,000円台から購入できて安い
  • カメラ機能などは新型と大差がない

iPhone SE(第3世代)【使いやすさを重視するなら】

iPhone SE第3世代画像
IIJmio公式サイトより引用
CPU A15 Bionicチップ
OS iOS 15以上
ディスプレイ 4.7インチ
Retina HDディスプレイ
サイズ 約67.3mm×138.4mm×7.3mm
重量 144g
メインメモリ 非公開
ストレージ 128GB
ビデオ再生 最大15時間
カメラ [アウト]
広角:約1,200万画素
[イン]
約700万画素
Apple Pay
生体認証 顔/指紋
防水・防塵 IPX7・IP6X

iPhone SE(第3世代)はiPhoneシリーズで唯一、ホームボタンが搭載されている機種です。

初めてiPhoneを使う方やAndroidから買い替える方でも、違和感なく使いこなせるのがおすすめのポイントです。

CPUはiPhone 13やiPhone 14と同じ「A15 Bionicチップ」なので、まだまだ現役で使い続けられる機種といえます。

iPhone SE(第3世代)の特徴

  • ホームボタン搭載で使いやすい
  • 「A15 Bionicチップ」搭載
  • カメラはシングルレンズ使用とシンプル

人気スマホが110円〜!

IIJmioのスマホ購入時の注意点

IIJmioは取り扱うスマホのラインアップも多く、購入がおすすめできますが、事前に知っておくべき注意点もあります。

とくに端末代金の支払いや契約・加入手続きに関することなので、しっかりと理解したうえで申し込むと失敗しません。

IIJmioのスマホ購入時の注意点
  • 端末のみの購入は一括払いのみ
  • 端末購入キャンペーンは音声通話付きプランとのセット契約が基本
  • 端末補償オプションの加入は購入時のみ可能

端末のみの購入は一括払いのみ

IIJmioでは回線契約をしなくても、端末のみの購入が可能です。

端末のみの購入時の注意点として、分割払いはできず、一括での支払いのみとなると覚えておきましょう。

IIJmioでプランの申し込みとセットで端末を購入する場合は、24回での支払いも選択できます。

端末購入キャンペーンは音声通話付きプランとのセット契約が基本

端末セットでの購入時に利用できる特典やサービスのキャンペーン適用は、音声通話SIMとのセットが条件の場合がほとんどであることに、注意してください。

例えば、現在IIJmioで実施中のキャンペーンのうち、以下は音声通話付きプランとのセット契約が適用条件です。

端末のみの購入やデータ専用プランの場合は、キャンペーン価格で端末を購入できません。

音声通話付きプランとのセット契約が条件のキャンペーン

  • 【他社から乗り換え限定】スマホ大特価セール
  • Xiaomi新機種発売記念キャンペーン

端末補償オプションの加入は購入時のみ可能

IIJmioでは購入した新品端末や中古スマホが万が一破損したり、故障したりした時に交換や修理をしてもらえる「新品/中古 端末補償オプション」(月額418円~)を用意しています。

また、お持ちのスマホをそのまま使う場合、SIMのみでIIJmioのプランを契約した方もあらかじめ使っていた端末で補償が受けられる「つながる端末保証」(月額550円)に加入できます。

事故やうっかりなどスマホにトラブルが起きた時、保証サービスに入っておけば安心ですが、加入できるのは契約時のみです。

オプション 加入タイミング
新品/中古 端末補償オプション 端末購入時のみ
つながる端末保証 プラン申し込み時のみ

購入画面やプランの申し込み画面でそのままオプション加入ができるので、必要に応じて入っておきましょう。

「新品/中古 端末補償オプション」「つながる端末保証」どちらも、加入月と翌月の最大2か月間はオプション料金が無料です。

IIJmioのスマホに関するよくある質問

IIJmioのおすすめスマホについて、よくある質問に答えていきましょう。

IIJmioのスマホ端末が気になっている方や購入前に疑問や不安がある方は、ぜひ読んでみてください。

IIJmioのスマホに関するよくある質問
  • IIJmioに1円・0円スマホはある?
  • IIJmioのスマホはSIMフリー端末?
  • IIJmioの端末代金の支払い方法は?
  • IIJmioでスマホの機種変更は可能?
  • IIJmioのスマホでおすすめできない機種は?
  • IIJmioのスマホがおすすめな理由は?

IIJmioに1円・0円スマホはある?

IIJmioには1円や0円で購入できるスマホはありません。

ただし、「スマホ大特価セール」により使い勝手の良い人気機種が一括で最安110円まで値下げされています。

破格の端末代金で新しいスマホを手に入れたい方は、ぜひIIJmioのオンラインショップをチェックしてみてください。

IIJmioのスマホはSIMフリー端末?

IIJmioで販売されているスマホはAndroidもiPhoneもすべて、SIMフリー端末です。

IIJmioではドコモ回線とau回線を選んで料金プランを契約できますが、スマホ自体はキャリアやSIMロックを気にせず使えるので安心です。

IIJmioの端末代金の支払い方法は?

IIJmioのスマホの端末代金の支払いは、一括払いまたは24回払いを選べます。

ただし、端末のみを購入する場合は一括払いのみの支払いとなるので注意しましょう。

ちなみに、IIJmioの料金プランとセットでの購入でも端末のみでも、料金の支払い方法はクレジットカード払いのみで、代引きなども対応していません。

IIJmioでスマホの機種変更は可能?

IIJmioを契約中の方は、新しい端末への機種変更が可能です。

IIJmioで現在SIMカードの端末を使っており、機種変更後もSIMカード対応の端末を使う場合の機種変更手順は、以下のとおりです。

IIJmioの機種変更手順(SIMカード同士)
  1. IIJmioのオンラインショップから端末のみで購入、または別途機種変更用のスマホを用意する
  2. 新しい端末にIIJmioで使っているSIMカードを挿入する
  3. 初期設定(APN設定)を行う
  4. 機種変更完了

機種変更後に使いたいスマホに、利用中のIIJmioのSIMカードを挿入して設定するだけでかんたんに手続きができます。

また、eSIM対応のスマホで機種変更する場合は、以下の手順で行います。

IIJmioの機種変更手順(eSIM同士)
  1. IIJmioの会員専用ページにログインしてeSIMプロファイルの再発行をする
  2. eSIMプロファイルの再発行で届くメールに記載のアクティベーションコードを確認する
  3. 新しい端末をWi-Fi接続し、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM(またはモバイルネットワーク)」を選択
  4. 「SIM をダウンロードしますか?」を選択し、アクティベーションの読み込みを行う
  5. [設定]からeSIMの使用を有効にし初期設定(APN設定)をする
  6. 機種変更完了

現在お使いの端末と新たに使いたい端末、両方のSIMの種別が重要になるので手続きをする前に確認しておいてください。

IIJmioのスマホでおすすめできない機種は?

IIJmioで取り扱うスマホは基本的にどれもおすすめできますが、以下に当てはまる機種は使う人によって希望に沿わない可能性があります。

IIJmioのスマホでおすすめできない機種

CPUの性能が低い Snapdragon 600~800以上がおすすめ!
メモリ容量が少ない 128GB以上がおすすめ!
バッテリー容量が少ない 4,000~4,500mAh以上がおすすめ!

今回は上記以外にもカメラ機能にこだわりたい方や子ども・シニアにおすすめの機種も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

IIJmioのスマホがおすすめな理由は?

IIJmioは、端末のラインナップの豊富さや、老舗会社ならではの充実したサポート体制など、顧客ファーストなサービスが充実しています。

この項目では以下の特徴をさらにピックアップして詳しく解説します。

  • 老舗プロバイダならではの安心のサポート体制
  • ドコモ・au回線に対応で乗り換えも簡単+eSIMも!
  • ギガプランの月額料金がとにかく安い
  • セット格安スマホのラインナップが豊富

 IIJmioのデータ通信専用プラン料金老舗プロバイダならではの安心のサポート体制

格安SIM業者は、スマホのOSアップデートへの動作確認チェックが少し遅いことや、セット販売端末のラインナップも、型落ちのものが多いですが、IIJmioは、スマホのOSアップデートへの動作確認チェックや、最新機種のラインナップ導入が非常に速いです。

IIJmio公式サイトから動作確認済みの端末を確認することができるので、現在使用している端末での継続利用を考えている人は事前に確認しましょう。

参照:動作端末確認 | IIJmio

 ドコモ・au回線に対応で乗り換えも簡単+eSIMも!

ドコモ・auに対応したプランを提供しているので、ドコモ・auで購入したスマホならSIMロック解除不要でそのまま使うことができます。

また、通常の物理的SIMではなく、Webサイトから契約することで、最短即日で使えるようになるデジタル的なeSIMも提供しているため、便利にサービス開始を進めることができます。

 ギガプランの月額料金がとにかく安い

IIJmioの料金は、格安SIM事業者のなかでもトップクラスです。また、通話料金も30秒11円と安く、専用アプリは必要ありません。

IIJmioの料金プラン

音声SIM
音声eSIM ※1
SMS データ ※2 eSIM ※3
2GB 850円 820円 740円 440円
4GB 990円 970円 900円 660円
8GB 1,500円 1,470円 1,400円 1,100円
15GB 1,800円 1,780円 1,730円 1,430円
20GB 2,000円 1,980円 1,950円 1,650円
30GB 2,700円 2,680円 2,640円 2,340円
40GB 3,300円 3,280円 3,240円 2,940円
50GB 3,900円 3,880円 3,840円 3,540円

※1:タイプA(au回線)のみ
※2:タイプD(ドコモ回線)のみ
※3:データ通信・ドコモ網のみ※税込み表記

 セット格安スマホのラインナップが豊富

IIJmioでの販売端末は、ラインナップが豊富で比較的新しい端末も用意されています。

国内で人気のSHARPのAQUOSシリーズ や世界的に人気なOPPOやMotorola、AppleのiPhoneシリーズなど、各社メーカーの端末が用意されております。

また、端末セットがさらに安く購入できるキャンペーンも充実しています。

まとめ

本記事では、IIJmioでおすすめなスマホ・iPhoneについて紹介していきました。

今なら、他社から乗り換え&音声通話SIMとのセット契約で大特価スマホセールを実施中!

また、IIJmioでは、キャンペーン適用や分割払いでの購入はできませんが、端末単体販売も行っています。

格安SIMの契約と一緒にスマホの新調を検討している人は、IIJmioがとくにおすすめです!

この記事の編集者

モバレコ編集者:ずーみん

モバレコ編集者|ずーみん

格安SIM・スマホジャンル、SNS運用を担当。
モバレコの記事制作・ディレクションを担当しています。
ユーザーライクを第一に、格安SIMの基本情報、お得なキャンペーン情報、最新スマホのレビュー記事を執筆しています。
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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

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スマホ・格安SIM、WiFi、光回線、通信、PCに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランををより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

モバレコ編集部は、下記の運営目的・運用方針、ポリシーに沿って運営しています。

  • 正確な公式情報に則ってプラン情報、機種情報、種類の多いものを比較しユーザー一人一人に分かりやすい情報にアウトプットします。
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