IIJmioのスマホおすすめランキング!スマホが110円から購入できるセット端末キャンペーン実施中

カテゴリ: #IIJmio
IIJmioは電気通信事業者であるIIJが提供する格安SIMサービスです。
日本で最初にインターネット接続の商用サービスを開始した、老舗会社ならではのサポートやキャンペーンが充実しています。
格安SIMを端末セットで申し込むなら、IIJmioがスマホのラインナップが豊富で安いことが最大の特徴です。
今回はIIJmioで購入できるスマホのスペックを比較し、条件別におすすめランキングにしてご紹介します!
今回はIIJmioのスマホのスペックを以下の基準で統一して比較し、点数化した結果が高い順番でランキングにしています。
価格 | 3万円以内 | エントリーモデル |
---|---|---|
3~8万円以内 | ミドルレンジモデル | |
8万円以上 | ハイエンドモデル | |
CPU | 3点 | Snapdragon 800~相当 |
2点 | Snapdragon 600~800相当 | |
1点 | ~Snapdragon 600相当 | |
RAM | 3点 | 12GB~ |
2点 | 8GB | |
1点 | ~6GB | |
ROM | 3点 | 256GB~ |
2点 | 128GB | |
1点 | ~64GB | |
カメラ性能 | 3点 | トリプルレンズ以上 |
2点 | ダブルレンズ | |
1点 | シングルレンズ | |
バッテリー容量 | 3点 | 4,500mAh~ |
2点 | 4,000~4,500mAh | |
1点 | ~4,000mAh |
IIJmioで販売中のおすすめ端末やセットスマホをお得に購入できるキャンペーンも解説するので、これから申し込みを考えている方はぜひ読んでみてください。
エントリーモデルのおすすめスマホ
1位 | 本体価格が2万円以下なら「moto g24」 |
2位 | 5G対応で大画面の「Redmi 12 5G」 |
3位 | コスパ抜群のミドルレンジスマホなら「moto g64 5G」 |
4位 | トリプルカメラ搭載の「nubia Ivy」 |
ミドルレンジモデルのおすすめスマホ
1位 | 6,400万画素カメラ搭載の「OPPO Reno11 A」 |
2位 | 個性的なデザインで軽量コンパクト「AQUOS sense9」 |
3位 | スリムで丈夫な「OPPO A3 5G」 |
4位 | 2億画素のメインカメラを搭載した「Redmi Note 13 Pro+ 5G」 |
ハイエンドモデルのおすすめスマホ
1位 | スマホ最強クラスのカメラ性能「Xiaomi 14 Ultra」 |
2位 | ゲーマーにおすすめの「ROG Phone 8」 |
3位 | 最大120倍の望遠レンズ搭載「OPPO Find X8」 |
iPhoneシリーズのおすすめスマホ
1位 | スペックの高さを重視するなら「iPhone 15」 |
2位 | カメラ性能に妥協しないなら「iPhone 13」 |
3位 | 安さを重視するなら「iPhone 12」 |
4位 | 使いやすさを重視するなら「iPhone SE(第3世代)」 |
目次:
IIJmioのスマホがお得に購入できるキャンペーン一覧

IIJmioのおすすめスマホを紹介する前に、現在端末購入で利用できるお得なキャンペーンをチェックしておきましょう。
IIJmioでは大幅な端末割引キャンペーンなどお得にスマホを手に入れられる特典が多いので、ぜひ事前に確認しておいてください。
IIJmioのスマホがお得に購入できるキャンペーン一覧 |
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トクトクキャンペーン[期間限定]スマホ大特価セール

IIJmioではギガプランの音声SIMまたは音声eSIMをMNP転入にて、かつ対象端末を同時に申し込むと、対象端末を特別価格で購入できるキャンペーンを実施中です。
キャンペーン期間 | 2024/9/3~2025/2/3 ※他社からのりかえでスマホが特別価格 期間:2023/11/1~終了日未定 |
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特典内容 | 対象機種が大幅値下げ |
適用条件 | IIJmioモバイルサービス ギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」をMNP転入にて、かつ対象端末を同時に申し込んだ場合 |
対象者 | 乗り換えユーザーのみ ※1契約者(mioID)あたり1台まで |
プラン契約 | 必要 |
例えばmotorola moto g24やnubia Ivyの場合、一括で110円と格安で購入できるので、他社からの乗り換え&スマホの新調をIIJmioで検討中の人は、ぜひ適用して下さい。
ただし、新たに電話番号をIIJmioで発行する新規契約やデータSIMでの申込み、端末のみの購入の場合はセール価格でなく通常価格となるのでご注意ください。
ギガプランとセットで端末を大幅割引

対象端末の購入と同時にギガプラン(SIM機能問わず)を契約すると、端末本体価格が最大60,000円引きになるギガプランとセットで端末を大幅割引キャンペーンを実施中です。
本キャンペーンは、スマホではなくタブレットやモバイルルーターが対象端末となっています。
※縦横にスクロールできます。
キャンペーン期間 | 2023/11/1~終了日未定 |
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特典内容 | 対象機種(モバイルルータ、タブレット、PC)が大幅値下げ |
適用条件 | IIJmioモバイルサービス ギガプランギガプラン(SIM機能問わず)と対象端末を同時に申し込んだ場合 |
対象者 | 新規または他社から乗り換え ※1契約者(mioID)あたり1台まで |
プラン契約 | 必要 |
対象機種 |
|
XiaomiのRedmi Pad SE 8.7 4G [6GB/128GB]や、AppleのiPad Air (第4世代) [64GB] Wi-Fi+Cellular(美品)など人気のタブレットを回線セット特価で購入するチャンスです。
既に在庫が無く次回入荷未定となっている機種も多いので、本キャンペーンを利用したい方はなるべく早めに申し込みましょう。
IIJmio会員限定オンラインストア

※縦横にスクロールできます。
キャンペーン期間 | 2024/10/1~終了日未定 |
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特典内容 | 対象機種が特別価格で購入できる |
適用条件 | IIJmio会員限定のオンラインストアで対象機種を購入する |
対象者 | IJmio会員のみ |
プラン契約 | 不要 |
対象機種 |
|
IIJmio会員限定オンラインストアは2024年10月1日(火) 10:00にオープンしたばかりです。
Xiaomi 14 UltraやAQUOS R8 Proなどが特別価格で提供されていましたが、人気のため現在は在庫切れになっています。
一部の対象機種は期間限定での提供となっており、対象商品は今後も追加予定となっているため最新情報は公式サイトをチェックして下さい。
人気スマホが110円〜!
motorola razr 50 ultra 新機種発売記念キャンペーン

今話題の2つ折りスマホが欲しいなら、「motorola razr 50 ultra 新機種発売記念キャンペーン」に注目しましょう。
motorola製の2つ折りスマホ「motorola razr 50 ultra」が2024年12月6日に発売されたことを記念して、IIJmioのプラン利用中に端末のみの購入で10,000円分のギフト券がプレゼントされます。
※縦横にスクロールできます。
キャンペーン期間 | 2024年12月6日~2025年2月3日 21:59まで |
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特典内容 | motorola razr 50 ultraをキャンペーン特別価格で購入できる 一括:128,800円(税込) 24回:5,368円 |
適用条件 | キャンペーン期間中に他社から乗り換えでIIJmioモバイルサービス ギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」の契約と同時にmotorola razr 50 ultraを購入した場合 |
対象者 | 乗り換えユーザーのみ ※1契約者(mioID)あたり1台まで |
プラン契約 | 必要 |
対象機種 | motorola razr 50 ultra |
他社からIIJmioのプランをセットで購入した場合のみ適用可能なので、既にIIJmioを契約中の方は残念ながら利用することが出来ないキャンペーンです。
本キャンペーンは2025年2月3日 21:59までの期間限定キャンペーンなので、mmotorola razr 50 ultraの購入を検討している方は早めに申し込んで下さい。
人気スマホが110円〜!
らくらくスマートフォン Lite MR01発売記念キャンペーン

現在IIJmioでは、らくらくスマートフォン Lite MR01の発売を記念したキャンペーンを実施しています。
本キャンペーンを適用すると、通常本体価格49,800円の「らくらくスマートフォン Lite MR01」を約半額の一括24,800円で購入することが可能です。
キャンペーン期間 | 2024/12/17~2025/2/3 |
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特典内容 | FCNT らくらくスマートフォン Lite MR01を特別価格で購入できる 一括:24,800円 24回:1,035円 |
適用条件 | IIJmioモバイルサービス ギガプランの「音声SIM」または「音声eSIM」をMNP転入にて、かつ対象端末を同時に申し込んだ場合 |
対象者 | 乗り換えユーザーのみ ※1契約者(mioID)あたり1台まで |
プラン契約 | 必要 |
対象機種 |
|
かんたん操作のホームを搭載し文字が見やすい大画面が特徴のシニア向けスマホ「らくらくスマートフォン Lite MR01」の購入を検討していた方は、ぜひ本キャンペーンを活用してお得に購入してみてはいかがでしょうか。
なお、本キャンペーンは2025年2月3日 21:59までの期間限定となっているので注意して下さい。
IIJmioのスマホおすすめランキング【エントリーモデル】

IIJmioで30,000円以下で購入できるエントリーモデルに絞って、おすすめスマホをランキングで紹介します。
IIJmioのエントリーモデルの主要機種でスペックを比較した結果は下記の通りです。各特徴について、詳しく解説していきます。
ランキング | 機種名 | 通常価格 | CPU | RAM | ROM | カメラ性能 | バッテリー | 総合得点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | moto g24 | 19,800円 | 2点 | 2点 | 2点 | 2点 | 3点 | 11点 |
2位 | Redmi 12 5G | 27,800円 | 2点 | 1点 | 2点 | 2点 | 3点 | 10点 |
3位 | moto g64 5G | 30,800円 | 1点 | 1点 | 2点 | 2点 | 3点 | 9点 |
4位 | nubia Ivy | 29,800円 | 1点 | 1点 | 1点 | 3点 | 2点 | 8点 |
※機種名クリックで解説までスクロールします。
参考:SIMフリースマートフォン端末ラインアップ|格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio
1位:moto g24【本体価格が2万円以下】

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発売日 | 2024年3月22日 | |
---|---|---|
5G対応 | ✕ | |
本体 | 幅 | 74.53mm |
高さ | 163.49mm | |
厚み | 7.99mm | |
重量 | 約181g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 90Hz |
輝度 | 非公表 | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:約5,000万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Helio G85 |
RAM | 8GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
防水 / 防塵 | IP52 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | ✕ | |
イヤホンジャック | 〇 |
moto g24のメリット
- 他社から乗り換えなら一括110円で購入できる
- メモリが8GBとミドルレンジ級
- 持ちやすく手に馴染むサイズ感
- RAMブーストで最大16GBに拡張できる
- 90Hz駆動に対応した6.6インチディスプレイを搭載
moto g24のデメリット
- CPU性能が低い
- 5Gに非対応
- エントリークラスのカメラ性能
- ディスプレイ解像度がHD+ (1612×720)
- おサイフケータイに対応していない
moto g24は通常価格が19,800円と手ごろですが、メモリが8GBとミドルレンジ級なので安くてもサクサク快適な動作が期待できます。
エントリーモデルは性能面で思った以上のパフォーマンスが出ない機種もありますが、moto g24はある程度の使い方であれば問題なく使用できるでしょう。
ただし、おサイフケータイには未対応なのでキャッシュレス決済は使用しないという方や、安く2台目スマホを探している方におすすめです。
人気スマホが110円〜!
2位:Redmi 12 5G【5G対応で大画面】

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発売日 | 2024年5月17日発売 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 76.28mm |
高さ | 168.60mm | |
厚み | 8.17mm | |
重量 | 約199g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 90Hz |
輝度 | 550nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | 標準:約5,000万画素 深度:約200万画素 |
インカメラ | 約500万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2 |
RAM | 4GB / 8GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB / 256GB | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
防水 / 防塵 | PX3・IP5X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
Redmi 12 5Gのメリット
- 他社から乗り換えキャンペーンで一括110円で購入できる
- 大画面ディスプレイでも端末が薄い
- おサイフケータイに対応している
- メモリとストレージが選べる
Redmi 12 5Gのデメリット
- CPUはエントリークラスの処理能力
- 急速充電が18Wとやや遅い
- LCDディスプレイで視野角が狭い
- カメラは価格相応の画質
Redmi 12 5Gは6.8インチのフルHD+ディスプレイを搭載し、大画面で動画やゲームなどを楽しめます。
先ほど紹介したmoto g52j 5G Ⅱとディスプレイサイズは同じですが、1mmほど薄く重量が軽いのもポイントです。
CPUにはミドルレンジ相当のQualcomm Snapdragon4 Gen2を搭載しているので、スペック的にも満足して使えます。
エントリーモデルではメモリ4GB/ストレージ128GBですが、ミドルレンジの価格帯で8GB/256GBも選べるので使い方にあわせて検討しましょう。
人気スマホが110円〜!
3位:moto g64 5G【コスパ抜群のミドルレンジスマホ】

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発売日 | 2024年6月28日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 73.82mm |
高さ | 161.56mm | |
厚み | 7.99 mm | |
重量 | 約177g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120 Hz |
輝度 | 非公表 | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | メイン: 5000万画素 マクロ: 200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 7025 |
RAM | 8GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX2 / IP5X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:最高音質のAndroidスマートフォン | moto g64 5G
moto g64 5Gのメリット
- コストパフォーマンスが高いミドルレンジスマートフォンで
- 120Hzに対応した6.5 インチ FHD+ ディスプレイ
- 5GやeSIMに対応している
- 5000mAhの大容量バッテリーを搭載
moto g64 5Gのデメリット
- 3Dゲームなど重い作業には不向きなスペック
- マクロカメラは画質が悪い
- 本体重量がやや重い
- スピーカーの音質がイマイチ
moto g64 5Gは、2024年6月28日に発売を開始した3万円台で購入できるミドルレンジスマートフォンです。
6.5インチの大画面ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、滑らかで美しい映像を楽しむことが出来ます。
また、5000mAhの大容量を搭載し、30Wの急速充電に対応しているので長時間の利用と短時間の充電を実現しています。
本体価格とスペックのバランスがいいミドルクラスのスマホをお探しの方は、ぜひmoto g64 5Gの購入を検討してみて下さい。
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4位:nubia Ivy【トリプルカメラ搭載】

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発売日 | 2024年4月1日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 76mm |
高さ | 166mm | |
厚み | 8.6mm | |
重量 | 約194g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 90Hz |
輝度 | 非公表 | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | メイン: 5000万画素 深度: 200万画素 マクロ: 200万画素 |
インカメラ | 800万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 700 |
RAM | 6GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 4420mAh | |
防水 / 防塵 | IP67 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
nubia Ivyのメリット
- 他社から乗り換えで一括110円で購入できる
- 90Hzのリフレッシュレートに対応
- 防水防塵性能が高い( IP67等級)
- おサイフケータイに対応している
- 6GBの大容量メモリを搭載している
nubia Ivyのデメリット
- エントリークラスのCPUなので処理性能はイマイチ
- 価格相応のカメラ性能
- スピーカーがモノラル仕様
- イヤホンジャック非搭載
nubia Ivyは、2024年4月1日に発売が開始された2万円台で購入できるエントリーモデルのスマートフォンです。
6.6インチの大画面ディスプレイは90Hzのリフレッシュレートに対応しており、5000万画素のメインカメラを搭載するなど手頃な価格でありながら十分な機能性を備えています。
おサイフケータイやIP67等級の防水防塵性能も備えているので、重いゲームなどをプレイしない人で、コストパフォーマンスに優れたスマートフォンを探している人は、mnubia Ivyの購入がおすすめです。
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IIJmioのスマホおすすめランキング【ミドルレンジ】

IIJmioで30,001円~80,000円までの価格で販売されているミドルレンジモデルを、ランキングで紹介します。
価格は抑えつつスペックが高い、おすすめのミドルレンジスマホ3機種をくわしく紹介します。
ランキング | 機種名 | 通常価格 | CPU | RAM | ROM | カメラ性能 | バッテリー | 総合得点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | OPPO Reno11 A | 39,800円 | 2点 | 2点 | 2点 | 4点 | 3点 | 13点 |
2位 | AQUOS sense9 | 64,980円 ~72,000円 |
2点 | 2点 | 2点 | 3点 | 3点 | 12点 |
3位 | OPPO A3 5G | 32,800円 | 3点 | 1点 | 2点 | 2点 | 3点 | 11点 |
4位 | Note 13 Pro+ 5G | 58,800円 | 2点 | 2点 | 2点 | 2点 | 2点 | 10点 |
※機種名クリックで解説までスクロールします。
参考:SIMフリースマートフォン端末ラインアップ|格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio
1位:OPPO Reno11 A【6,400万画素カメラ搭載】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2024年6月27日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 75mm |
高さ | 162mm | |
厚み | 7.6mm | |
重量 | 約177g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 非公表 | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | 広角: 6400万画素 超広角: 800万画素 マクロ: 200万画素 |
インカメラ | 3200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 7050 |
RAM | 8GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5 / IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:OPPO Reno11 A説明:6400万画素カメラ|67W急速充電に対応
OPPO Reno11 Aのメリット
- 120Hzのリフレッシュレートに対応した有機ELディスプレイを搭載している
- AI対応の6400万画素メインカメラを搭載
- 5000mAhの大容量バッテリーを搭載
- おサイフケータイ対応
- 最大67Wで急速充電可能な専用充電器同梱
OPPO Reno11 Aのデメリット
- ミドルレンジのCPUなので最新の3Dゲームなどには不向き
- スピーカーがモノラル仕様
- 防滴性能が生活防水レベル
- 手が小さい人や女性は片手操作が難しいサイズ感
OPPO Reno11 Aは、2024年6月27日に発売された美しい本体デザインが特徴的なミドルレンジのスマートフォンです。
約6.7インチの120Hzのリフレッシュレートに対応した大画面有機ELディスプレイが最大の特徴で、動画やゲームを快適に楽しむことが出来ます。
また、メインカメラは6400万画素となっており、超広角とマクロレンズを含む3眼仕様となっているのも見逃せないポイントです。
YoutubeやNetflixなどのエンタメコンテンツを大画面で楽しみたい人は、機能と価格のバランスに優れたOPPO Reno11 Aを検討してみてはいかがでしょうか。
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2位:AQUOS sense9【個性的なデザインで軽量コンパクト】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2024年11月21日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 70mm |
高さ | 152mm | |
厚み | 8.0mm | |
重量 | 約148g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 2,000nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | 広角: 約5,030万画素 超広角: 約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM | 6GB / 8GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB / 256GB | |
バッテリー容量 | 4,570mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5・IPX8/IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
AQUOS sense9のメリット
- 軽量コンパクトで個性的なデザインとカラーの本体
- RAMとROMを選べる
- 最大120Hzリフレッシュレートに対応した約6.1インチIGZO OLEDディスプレイを搭載
- おサイフケータイに対応している
AQUOS sense9のデメリット
- カメラの画質は価格相応
- 指紋認証の精度がイマイチ
- ミドルレンジスマートフォンなので重い作業には向いていない
AQUOS sense9は、個性的なデザインと軽量コンパクトで使いやすさを重視したミドルレンジスマートフォンです。
本体重量は約148gと非常に軽く、厚みも約8.0mmと非常に薄いので長時間操作し続けても疲れにくく、片手で楽に操作することが出来ます。
また、大容量4,570mAhのバッテリーを搭載。シャープ独自の省エネ機能により、最大1週間の電池持ちを実現しているのも大きな特徴です。
さらに、AQUOS Rシリーズの技術を継承した画質エンジン「ProPix」によって、上位機種顔負けの高画質な写真も撮影することもできるので、万能なミドルレンジスマートフォンをお探しの方にAQUOS sense9はおすすめの機種となっています。
3位:OPPO A3 5G【スリムで丈夫】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2024年12月12日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 76 mm |
高さ | 166 mm | |
厚み | 7.7 mm | |
重量 | 約187g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 1000nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | 広角: 5000万画素 深度: 200万画素 |
インカメラ | 800万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 6300 |
RAM | 4GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 5100mAh | |
防水 / 防塵 | IPX4 / IP5X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:A3 5G | オッポ
OPPO A3 5Gのメリット
- 薄型軽量で頑丈なボディを採用している(MIL-STD-810H準拠)
- 120Hz対応の約6.7インチの大画面ディスプレイを搭載
- イヤホンジャックを搭載している
- 急速充電可能な専用充電器を同梱している
OPPO A3 5Gのデメリット
- エントリークラスのCPUを搭載している
- ディスプレイ解像度がHD+ (1604×720)と低い
- モノラルスピーカー仕様
- ディスプレイのベゼルが太い
OPPO A3 5Gは、2024年12月12日に発売した普段使いしやすい機能を取り揃えたエントリークラスのスマートフォンです。
厚さ約7.7mm、重さ約187gのスリムなボディは米国国防総省の調達基準であるMIL-STD-810Hに準拠した耐久性を誇ります。
ディスプレイは有機ELで120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、滑らかで快適な映像を楽しむことが可能です。
CPUのスペックは低いものの、おサイフケータイやデュアルSIM、イヤホンジャックの搭載など日常で使いやすいスマートフォンをお探しの方はOPPO A3 5Gをぜひ検討してみて下さい。
4位:Redmi Note 13 Pro+ 5G【2億画素のメインカメラを搭載】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2024年5月16日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 74.2mm |
高さ | 161.4mm | |
厚み | 8.9mm | |
重量 | 約204.5g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 1800nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | メイン: 2億画素 超広角: 800万画素 マクロ: 200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 7200-Ultra |
RAM | 8GB | |
ROM(ストレージ) | 256GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | PX8、IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:Redmi Note 13 Pro+ 5G – Xiaomi Japan
Redmi Note 13 Pro+ 5Gのメリット
- 2億画素のメインカメラを搭載している
- 120Hzのリフレッシュレートに対応した有機ELディスプレイを搭載
- 20W Xiaomi ハイパーチャージで最短19分で満充電できる
- ステレオスピーカー搭載
Redmi Note 13 Pro+ 5Gのデメリット
- 本体重量が重い
- ワイヤレス充電に非対応
- SDカードスロット非搭載
- 画面内指紋認証が使いづらい
Redmi Note 13 Pro+ 5GはIIJmioで取り扱う全機種の中でも高画質な、2億万画素のメインカメラを備えています。
光学式手ブレ補正やAIが最適な構図で切り取ってくれるXiaomi Procutなど、撮影が楽しく便利にできる機能も満載です。
また、6.6インチの有機EL高精細エッジディスプレイは最大120Hzのリフレッシュレートにも対応しているので、動画やオンラインゲームも美しく表示します。
人気スマホが110円〜!
IIJmioのスマホおすすめランキング【ハイエンド】

80,000円以上のハイエンドモデルが気になる方には、以下の機種がおすすめです。本格派の方におすすめのハイエンドスマホ4機種のポイントやスペックを解説します。
ランキング | 機種名 | 通常価格 | CPU | RAM | ROM | カメラ性能 | バッテリー | 総合得点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | Xiaomi 14 Ultra | 194,800円 | 3点 | 3点 | 3点 | 5点 | 3点 | 17点 |
2位 | ROG Phone 8 | 158,000円 | 3点 | 3点 | 3点 | 3点 | 3点 | 15点 |
3位 | OPPO Find X8 | 124,800円 | 3点 | 2点 | 3点 | 4点 | 2点 | 14点 |
※機種名クリックで解説までスクロールします。
参考:SIMフリースマートフォン端末ラインアップ|格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio
1位:Xiaomi 14 Ultra【スマホ最強クラスのカメラ性能】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2024年6月16日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 75.3mm |
高さ | 161.4mm | |
厚み | 9.20mm | |
重量 | 219.8g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 3000nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:約5,000万画素 望遠:約5,000万画素 ペリスコープカメラ:約5000万画素 超広角カメラ:5000万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
RAM | 16GB | |
ROM(ストレージ) | 512GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX8・IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:Xiaomi 14 Ultra – Xiaomi Japan
Xiaomi 14 Ultraのメリット
- ライカカメラ社とコラボしたクアッドカメラ搭載
- メモリ・ストレージともに大容量
- 最新のSnapdragon 8 Gen 3搭載
- 最大3000nitの高輝度有機ELディスプレイを搭載
- 90Wの急速充電に対応
Xiaomi 14 Ultraのデメリット
- 本体価格が非常に高額
- microSDカードスロット非搭載
- おサイフケータイに非対応
- ワイヤレス充電に非対応
カメラ機能を重視したスマホの場合、「Xiaomi 14 Ultra」を選ぶと間違いありません。
Xiaomi 14 Ultraは一眼レフカメラなどを製造するライカカメラ社と協力し、4つのライカSumiluxレンズを使用するクアッドカメラが搭載されています。
メインカメラにはスマホ最大級の1インチセンサーや可変絞り機構を、最大3.2倍の望遠レンズには光学式手ブレ補正(OIS)を搭載するなど、プロ顔負けの撮影が可能です。
メモリは16GB、ストレージは超大容量の512GBなので、長時間の動画や高画質の画像もたくさん保存できます。
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2位:ROG Phone 8【ゲーマーにおすすめ】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2024年5月17日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 76.8mm |
高さ | 163.8mm | |
厚み | 8.9mm | |
重量 | 225g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 165Hz |
輝度 | 2,500 nits | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約1,300万画素 望遠:約3,200万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 |
RAM | 16GB | |
ROM(ストレージ) | 256GB | |
バッテリー容量 | 5,500mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5/8・IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:ROG Phone 8 | スマートフォン | ROG 日本 – ASUS
ROG Phone 8のメリット
- 最高峰CPU搭載のゲーミングスマホ
- トリプルカメラ搭載で写真や動画も美しい
- 大容量5,500mAhバッテリー
- 有線イヤホンジャックを搭載
- おサイフケータイ対応
ROG Phone 8のデメリット
- 本体サイズが大きく重い
- SDカードスロット非搭載
- 高負荷時に本体の発熱がある
- 人気のため在庫切れになっていることが多い
アプリゲームの使用感を重視してハイエンドスマホを探しているのであれば「ROG Phone 8」がおすすめです。
ROG Phone 8は最新の「Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3」を搭載し、16GBの高速なLPDDR5Xメモリと256GBのUFS 4.0 ストレージを装備するなど、パフォーマンス力は折り紙つきです。
また、ゲーミングスマホとして特化しているだけでなく、約5,000万画素の広角カメラや約3,200万画素の望遠レンズなどを組み合わせたトリプルカメラでの撮影も魅力です。
バッテリーは5,500mAhと大容量なので、長時間ハードにスマホを使用しても充電を気にする必要はありません。
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3位:OPPO Find X8【最大120倍の望遠レンズ搭載】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2024年12月12日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 74mm |
高さ | 157mm | |
厚み | 7.9mm | |
重量 | 193g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 1,600nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | 広角: 5000万画素 超広角: 5000万画素 望遠: 5000万画素 |
インカメラ | 3200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 9400 |
RAM | 16GB | |
ROM(ストレージ) | 512GB | |
バッテリー容量 | 5630mAh | |
防水 / 防塵 | IP68/IP69 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | ✕ | |
イヤホンジャック | ✕ |
OPPO Find X8のメリット
- 広角・超広角・望遠全てが5,000万画素のトリプルレンズを搭載
- 80Wの急速充電に対応している
- 6.6インチの大画面AMOLEDディスプレイを搭載
- 最大28GB相当までRAMを拡張できる
OPPO Find X8のデメリット
- microSDカードスロット非搭載
- おサイフケータイに非対応
- 本体のカラーバリエーションが少ない
- 本体重量が約193gと比較的重い
OPPO Find X8は、2024年12月に発売が開始されたMediaTek Dimensity 9400を搭載したハイエンドモデルです。
薄型ボディにも関わらず、世界初の光学3倍W型望遠カメラやAIを活用した写真編集機能が充実しており、カメラ性能に拘りたい人におすすめの機種となっています。
水滴による画面の誤操作を軽減するスプラッシュタッチ機能やIP68/IP69の防水防塵性能に対応しているため、高性能で高画質、高耐久性のスマホをお探しの方は、OPPO Find X8がおすすめです。
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IIJmioのスマホおすすめランキング【iPhone】

IIJmioでは未使用や中古品となりますが、iPhoneシリーズも購入できます。また、iPhoneシリーズの新品機種や最新のiPhone 16シリーズはIIJmioで取り扱っていません。
新品にこだわらず、中古iPhoneを安く手に入れたい方は、IIJmioのオンラインショップをのぞいてみてください。
IIJmioで取り扱うiPhoneシリーズのスペックを比較した結果、以下のランキングでおすすめします。
ランキング | 機種名 | 通常価格 | CPU | ROM | カメラ性能 | バッテリー | 総合得点 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | iPhone 15 | 109,800円 | 4点 | 3点 | 5点 | 3点 | 15点 |
2位 | iPhone 13 | 74,800円 | 2点 | 3点 | 2点 | 2点 | 9点 |
3位 | iPhone 12B | 63,800円 | 1点 | 3点 | 2点 | 2点 | 8点 |
4位 | iPhone SE(第3世代)128GB | 57,800円 | 2点 | 2点 | 1点 | 1点 | 6点 |
※機種名クリックで解説までスクロールします。
参考:SIMフリースマートフォン端末ラインアップ|格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio
iPhone 15【スペックの高さを重視】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2023年9月22日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 71.6 mm |
高さ | 147.6 mm | |
厚み | 7.80 mm | |
重量 | 171 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
輝度 | 2,000nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ✕ | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | A16 Bionic |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 128GB 256GB 512GB |
|
バッテリー容量 | ビデオ再生最大20時間 | |
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:iPhone 15とiPhone 15 Plus – 仕様
iPhone 15のメリット
- A16 Bionicを搭載し最新のiPhone16と遜色ないスペック
- 4,800万画素のメインカメラを搭載
- USB-C端子を採用している
- USB-Cに対応した周辺機器を接続できる
iPhone 15のデメリット
- 他のiPhoneより本体価格が高い
- 旧モデルからデザイン面の大きな変更がない
- 望遠レンズ非搭載
- 高リフレッシュレートに対応していない
現在、IIJmioで取り扱うiPhoneシリーズでもっとも新しいのは、2023年モデルのiPhone 15です。
iPhone 15では従来のLightning端子からUSB-Cに充電ポートが変更されました。
メインカメラの画素数も4800万画素に高画質化され、光学2倍ズームに対応するなど、アウトカメラのスペックが前機種から大幅に向上しています。
IIJmioでできるだけ最新のiPhoneを使いたい方は、iPhone 15の購入をぜひ検討してみて下さい。
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iPhone 13【カメラ性能に妥協しない】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2021年9月24日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 71.5 mm |
高さ | 146.7 mm | |
厚み | 7.65 mm | |
重量 | 173 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
輝度 | 1,200nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ✕ | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 128GB / 256GB | |
バッテリー容量 | ビデオ再生最大19時間 | |
防水 / 防塵 | IPX8・IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
参考:iPhone 13 – 技術仕様 – Apple サポート (日本)
iPhone 13のメリット
- iPhone14と同じA15 Bionicを搭載している
- 広角/超広角のデュアルレンズを搭載している
- デジタル5倍ズーム撮影ができる
- 5G通信に対応している
iPhone 13のデメリット
- 最大120Hzのリフレッシュレートに非対応
- 望遠レンズ非搭載
- USB Type-Cコネクタ非搭載
本体価格とスペックのバランスを重視してiPhoneを選ぶなら、iPhone 13がおすすめです。
iPhone 13は2022年モデルのiPhone 14と同じCPUチップ「A15 Bionic」を搭載しているので、スペック面では十分安心して使えます。
バッテリーもビデオ再生なら最大19時間と長時間利用できるので、これから長く使い続けたいと考えている方におすすめの機種です。
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iPhone 12【安さを重視】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2020年10月13日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 71.5 mm |
高さ | 146.7 mm | |
厚み | 7.4 mm | |
重量 | 162 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
輝度 | 1,200nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ✕ | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素 | |
スマホ性能 | CPU | A14 Bionic |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 64GB / 128GB | |
バッテリー容量 | ビデオ再生最大17時間 | |
防水 / 防塵 | IPX8・IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:iPhone 12 – 技術仕様 – Apple サポート (日本)
iPhone 12 のメリット
- 本体価格が安い
- ワイヤレス充電に対応している
- コンパクトな本体サイズ
- 広角カメラと超広角カメラを搭載している
iPhone 12 のデメリット
- バッテリーの持ちが悪い
- ディスプレイが小さい
- 最新機種と比較してスペックが劣る
高額になりやすいiPhoneシリーズですが、安く手に入れたいのであればiPhone 12を検討してみましょう。
iPhone 12は新型iPhoneと比べてデザインはあまり変わらず、最大1,200万画素のダブルカメラである点もiPhone 13やiPhone 14に共通しています。
とにかく安い端末価格で高性能なiPhoneを購入したい方に、iPhone 12がおすすめです。
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iPhone SE(第3世代)【使いやすさを重視】

※横にスクロールできます。
発売日 | 2022年3月18日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 67.3 mm |
高さ | 138.4 mm | |
厚み | 7.3 mm | |
重量 | 144 g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
輝度 | 625nit | |
生体認証 | 顔 | ◯ |
指紋 | ◯ | |
カメラ | アウトカメラ | 約1,200万画素 |
インカメラ | 約700万画素 | |
スマホ性能 | CPU | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 64GB 128GB | |
バッテリー容量 | ビデオ再生最大15時間 | |
防水 / 防塵 | IPX7・IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
iPhone SE(第3世代)のメリット
- ホームボタンに内蔵された指紋認証センサー(Touch ID)を搭載
- 片手でも操作しやすいサイズ感
- A15 Bionicを搭載し日常使いに問題のないスペック
- 5G通信を利用できるiPhoneの中では最安
iPhone SE(第3世代)のデメリット
- カメラ性能はあまり良くない
- 望遠や超広角カメラを搭載していない
- バッテリー容量が少ない
- MagSafe充電に非対応
iPhone SE(第3世代)はiPhoneシリーズで唯一、ホームボタンが搭載されている機種です。
初めてiPhoneを使う方やAndroidから買い替える方でも、違和感なく使いこなせるのがおすすめのポイントです。
CPUはiPhone 13やiPhone 14と同じ「A15 Bionicチップ」なので、まだまだ現役で使い続けられる機種といえます。
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IIJmioのスマホ購入時の注意点
IIJmioは取り扱うスマホのラインアップも多く、購入がおすすめできますが、事前に知っておくべき注意点もあります。
とくに端末代金の支払いや契約・加入手続きに関することなので、しっかりと理解したうえで申し込むと失敗しません。
IIJmioのスマホ購入時の注意点 |
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|
端末のみの購入は一括払いのみ
IIJmioでは回線契約をしなくても、端末のみの購入が可能です。
端末のみの購入時の注意点として、分割払いはできず、一括での支払いのみとなると覚えておきましょう。
IIJmioでプランの申し込みとセットで端末を購入する場合は、24回での支払いも選択できます。
端末購入キャンペーンは音声通話付きプランとのセット契約が基本
端末セットでの購入時に利用できる特典やサービスのキャンペーン適用は、音声通話SIMとのセットが条件の場合がほとんどであることに、注意してください。
例えば、現在IIJmioで実施中のキャンペーンのうち、以下は音声通話付きプランとのセット契約が適用条件です。
端末のみの購入やデータ専用プランの場合は、キャンペーン価格で端末を購入できません。
■音声通話付きプランとのセット契約が条件のキャンペーン
参考:IIJmio おトク&キャンペーン情報
※2025年1月時点
端末補償オプションの加入は購入時のみ可能
IIJmioでは購入した新品端末や中古スマホが万が一破損したり、故障したりした時に交換や修理をしてもらえる「新品/中古 端末補償オプション」(月額418円~)を用意しています。
また、お持ちのスマホをそのまま使う場合、SIMのみでIIJmioのプランを契約した方もあらかじめ使っていた端末で補償が受けられる「つながる端末保証」(月額550円)に加入できます。
事故やうっかりなどスマホにトラブルが起きた時、保証サービスに入っておけば安心ですが、加入できるのは契約時のみです。
オプション | 加入タイミング |
---|---|
新品/中古 端末補償オプション | 端末購入時のみ |
つながる端末保証 | プラン申し込み時のみ |
購入画面やプランの申し込み画面でそのままオプション加入ができるので、必要に応じて入っておきましょう。
「新品/中古 端末補償オプション」「つながる端末保証」どちらも、加入月と翌月の最大2か月間はオプション料金が無料です。
IIJmioのスマホに関するよくある質問
IIJmioのおすすめスマホについて、よくある質問に答えていきましょう。
IIJmioのスマホ端末が気になっている方や購入前に疑問や不安がある方は、ぜひ読んでみてください。
IIJmioのスマホに関するよくある質問 |
---|
IIJmioに1円・0円スマホはある?
IIJmioには1円や0円で購入できるスマホはありません。
ただし、「スマホ大特価セール」により使い勝手の良い人気機種が一括で最安110円まで値下げされています。
破格の端末代金で新しいスマホを手に入れたい方は、ぜひIIJmioのオンラインショップをチェックしてみてください。
IIJmioのスマホはSIMフリー端末?
IIJmioで販売されているスマホはAndroidもiPhoneもすべて、SIMフリー端末です。
IIJmioではドコモ回線とau回線を選んで料金プランを契約できますが、スマホ自体はキャリアやSIMロックを気にせず使えるので安心です。
IIJmioの端末代金の支払い方法は?
IIJmioのスマホの端末代金の支払いは、一括払いまたは24回払いを選べます。
ただし、端末のみを購入する場合は一括払いのみの支払いとなるので注意しましょう。
ちなみに、IIJmioの料金プランとセットでの購入でも端末のみでも、料金の支払い方法はクレジットカード払いのみで、代引きなども対応していません。
IIJmioでスマホの機種変更は可能?
IIJmioを契約中の方は、新しい端末への機種変更が可能です。
IIJmioで現在SIMカードの端末を使っており、機種変更後もSIMカード対応の端末を使う場合の機種変更手順は、以下のとおりです。
IIJmioの機種変更手順(SIMカード同士) |
---|
|
機種変更後に使いたいスマホに、利用中のIIJmioのSIMカードを挿入して設定するだけでかんたんに手続きができます。
また、eSIM対応のスマホで機種変更する場合は、以下の手順で行います。
IIJmioの機種変更手順(eSIM同士) |
---|
|
現在お使いの端末と新たに使いたい端末、両方のSIMの種別が重要になるので手続きをする前に確認しておいてください。
IIJmioのスマホでおすすめできない機種は?
IIJmioで取り扱うスマホは基本的にどれもおすすめできますが、以下に当てはまる機種は使う人によって希望に沿わない可能性があります。
IIJmioのスマホでおすすめできない機種
CPUの性能が低い | Snapdragon 600~800以上がおすすめ! |
メモリ容量が少ない | 128GB以上がおすすめ! |
バッテリー容量が少ない | 4,000~4,500mAh以上がおすすめ! |
今回は上記以外にもカメラ機能にこだわりたい方や子ども・シニアにおすすめの機種も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
IIJmioのスマホがおすすめな理由は?
IIJmioは、端末のラインナップの豊富さや、老舗会社ならではの充実したサポート体制など、顧客ファーストなサービスが充実しています。
この項目では以下の特徴をさらにピックアップして詳しく解説します。
- 老舗プロバイダならではの安心のサポート体制
- ドコモ・au回線に対応で乗り換えも簡単+eSIMも!
- ギガプランの月額料金がとにかく安い
- セット格安スマホのラインナップが豊富
■ IIJmioのデータ通信専用プラン料金老舗プロバイダならではの安心のサポート体制
格安SIM業者は、スマホのOSアップデートへの動作確認チェックが少し遅いことや、セット販売端末のラインナップも、型落ちのものが多いですが、IIJmioは、スマホのOSアップデートへの動作確認チェックや、最新機種のラインナップ導入が非常に速いです。
IIJmio公式サイトから動作確認済みの端末を確認することができるので、現在使用している端末での継続利用を考えている人は事前に確認しましょう。
■ ドコモ・au回線に対応で乗り換えも簡単+eSIMも!
ドコモ・auに対応したプランを提供しているので、ドコモ・auで購入したスマホならSIMロック解除不要でそのまま使うことができます。
また、通常の物理的SIMではなく、Webサイトから契約することで、最短即日で使えるようになるデジタル的なeSIMも提供しているため、便利にサービス開始を進めることができます。
■ ギガプランの月額料金がとにかく安い
IIJmioの料金は、格安SIM事業者のなかでもトップクラスです。また、通話料金も30秒11円と安く、専用アプリは必要ありません。
IIJmioの料金プラン
音声SIM 音声eSIM ※1 |
SMS | データ ※2 | eSIM ※3 | |
---|---|---|---|---|
2GB | 850円 | 820円 | 740円 | 440円 |
4GB | 990円 | 970円 | 900円 | 660円 |
8GB | 1,500円 | 1,470円 | 1,400円 | 1,100円 |
15GB | 1,800円 | 1,780円 | 1,730円 | 1,430円 |
20GB | 2,000円 | 1,980円 | 1,950円 | 1,650円 |
30GB | 2,700円 | 2,680円 | 2,640円 | 2,340円 |
40GB | 3,300円 | 3,280円 | 3,240円 | 2,940円 |
50GB | 3,900円 | 3,880円 | 3,840円 | 3,540円 |
※1:タイプA(au回線)のみ
※2:タイプD(ドコモ回線)のみ
※3:データ通信・ドコモ網のみ※税込み表記
■ セット格安スマホのラインナップが豊富
IIJmioでの販売端末は、ラインナップが豊富で比較的新しい端末も用意されています。
国内で人気のSHARPのAQUOSシリーズ や世界的に人気なOPPOやMotorola、AppleのiPhoneシリーズなど、各社メーカーの端末が用意されております。
また、端末セットがさらに安く購入できるキャンペーンも充実しています。
IIJmioは端末(スマホ)のみ購入できる?
IIJmioは端末(スマホ)のみ購入することが出来ます。
■IJmioで端末(スマホ)のみ購入する手順
- IIJmio公式サイトにアクセスする
- 購入したい端末を選択する
- 端末のみ購入を選択して購入する
- 本人確認を行う
- 本人確認完了後に端末が発送される
なお、端末(スマホ)のみ購入する場合の支払い方法は、契約者本人の名義のクレジットカードで「一括払い」のみとなるので注意して下さい。
IIJmioでスマホを購入する際に必要なものは?
IIJmioでスマホを購入する際に必要なものは以下のとおりです。
- 本人確認書類
- クレジットカード(契約者本人名義)
- MNP予約番号(他社から乗り換えでMNPワンストップを利用しない場合)
- メールアドレス
ちなみに端末のみ購入する場合も本人確認手続きが必要になるため、本人確認書類・クレジットカード・メールアドレスが必要になります。
まとめ
エントリーモデルのおすすめスマホ
1位 | 本体価格が2万円以下なら「moto g24」 |
2位 | 5G対応で大画面の「Redmi 12 5G」 |
3位 | コスパ抜群のミドルレンジスマホなら「moto g64 5G」 |
4位 | トリプルカメラ搭載の「nubia Ivy」 |
ミドルレンジモデルのおすすめスマホ
1位 | 6,400万画素カメラ搭載の「OPPO Reno11 A」 |
2位 | 個性的なデザインで軽量コンパクト「AQUOS sense9」 |
3位 | スリムで丈夫な「OPPO A3 5G」 |
4位 | 2億画素のメインカメラを搭載した「Redmi Note 13 Pro+ 5G」 |
ハイエンドモデルのおすすめスマホ
1位 | スマホ最強クラスのカメラ性能「Xiaomi 14 Ultra」 |
2位 | ゲーマーにおすすめの「ROG Phone 8」 |
3位 | 最大120倍の望遠レンズ搭載「OPPO Find X8」 |
iPhoneシリーズのおすすめスマホ
1位 | スペックの高さを重視するなら「iPhone 15」 |
2位 | カメラ性能に妥協しないなら「iPhone 13」 |
3位 | 安さを重視するなら「iPhone 12」 |
4位 | 使いやすさを重視するなら「iPhone SE(第3世代)」 |
本記事では、IIJmioでおすすめなスマホ・iPhoneについて紹介していきました。
今なら、他社から乗り換え&音声通話SIMとのセット契約で大特価スマホセールを実施中!
また、IIJmioでは、キャンペーン適用や分割払いでの購入はできませんが、端末単体販売も行っています。
格安SIMの契約と一緒にスマホの新調を検討している人は、IIJmioがとくにおすすめです!