ドコモのいつでもカエドキプログラム(+)はお得?メリット・デメリットや利用方法を詳しく解説
カテゴリ: #ドコモ
ドコモの「いつでもカエドキプログラム」は、23ヶ月目までにスマホを返却すれば高額なiPhoneなども負担を抑えて手に入る端末購入プログラムです。
また2023年9月からは、1年ごとに機種を買い替えたい人に向けた「いつでもカエドキプログラム+(プラス)」もスタートしています。
本記事では、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」の違いや仕組み、実際に端末代金がいくらお得になるのかをくわしく解説します。
▼ いつでもカエドキプログラムを利用した場合の支払いイメージ
通常価格(一括払い) ※ドコモオンラインショップでの販売価格 |
168,740円 |
いつでもカエドキプログラム ※23ヶ月目に返却 |
85,580円(3,720円×23回) |
いつでもカエドキプログラム(+) ※13ヶ月目に返却 |
68,200円(3,720円×12回+早期利用料+smartあんしん補償) |
プログラムごとのベストな返却時期や適用条件、利用するメリット・デメリットも紹介するので、端末を安く購入したい方はぜひ参考にしてみてください。
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目次:
ドコモのいつでもカエドキプログラム(+)とは?違いを解説
ドコモの「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」は、「スマホ購入時に端末代金の支払い方法を24回払いにすることを条件に、自分のタイミングでいつでもお得に新機種に買い替えができる残価設定型の端末購入プログラムです。
残価設定型の「残価」とは、ドコモが事前に設定した対象端末の「24ヶ月後の価格」を指し、プログラムを利用して24ヶ月以内に端末を返却することで、残価を丸ごと支払い不要にできます。
ただし、端末を返却するタイミングが2年以内なら「いつでもカエドキプログラム」が、1年以内の早期なら「いつでもカエドキプログラム+」の利用がお得です。
いつでもカエドキプログラム | いつでもカエドキプログラム+ | |
利用料金 | 無料 | |
特典内容 | 端末の返却で機種購入残価が免除される | |
回線契約 | 不要 | |
分割回数 | 24回 | |
返却可能時期 | 1~46ヶ月目 | |
対象機種 | ◎ | △ |
支払い免除となる残価額 | 24回目以降 | 13~23回目+24回目以降 |
プログラム早期利用料の負担 | ✕ | ◯ (22ヶ月目以内の利用時) |
早期利用料特典 | ◯ | ✕ |
smartあんしん補償の加入条件 | ✕ | ◯ |
なお、「いつでもカエドキプログラム」を利用せずに24ヶ月以降も端末を利用したい場合は、残価をさらに24回に再分割し支払いを継続することで利用を続けることもできます。
「最新機種が発売されたらすぐに機種変更したい」や「大体2年ごとに機種変更することが多い」という方には特におすすめできるプログラム内容となっています。
以降では、いつでもカエドキプログラムについて詳しく解説していきます。
【いつでもカエドキプログラム】2年前後で機種変更をしたい人おすすめ
「いつでもカエドキプログラム」の利用がおすすめなのは、以下のいずれかにあてはまる方です。
いつでもカエドキプログラムの利用がおすすめな人 |
---|
|
いつでもカエドキプログラムは残りの分割払い金が免除される23ヶ月目に端末を返却するのがもっともお得です。
2年ほど同じ機種を使っていれば、スペック的にも新しいスマホに買い替えたくなるでしょう。
また今利用中のスマホメーカーからも魅力的に感じる新端末も登場する頃でしょう。
いつでもカエドキプログラムはある程度同じ機種を使ってから機種変更したい人や、新しいスマホの操作にようやく慣れた頃に、また買い替えるのは抵抗がある人も「そろそろ新機種が欲しい…」と思ったタイミングでお得に利用できるのがポイントです。
【いつでもカエドキプログラム+】毎年最新機種に変更したい人におすすめ
いつでもカエドキプログラム+の利用がおすすめなのは、以下に当てはまる方です。
いつでもカエドキプログラム+の利用がおすすめな人 |
---|
|
いつでもカエドキプログラム+はいつでもカエドキプログラムよりも早い13ヶ月目以降の分割払い金が免除されるので、1年ごとに最新機種に変更したい人におすすめです。
「いつでもカエドキプログラム+」を利用し、13~22ヶ月目以内に端末を返却する場合は、「早期利用料」を上乗せして支払う必要があります。
ただし、返却〜23回目までの端末代金と24回目の残価も免除されるので、1年後に返却を考えていのであれば「いつでもカエドキプログラム」よりも実質価格が安くなる点が特徴です。
たとえば、iPhone 15 Plus(128GB)を12ヶ月目に返却する場合で、いつでもカエドキプログラムといつでもカエドキプログラム+の実質負担額を比較してみましょう。
▼ いつでもカエドキプログラムを利用した場合の支払いイメージ
通常価格(一括払い) ※ドコモオンラインショップ価格 |
168,740円 |
いつでもカエドキプログラム ※23ヶ月目に返却 |
85,580円(3,720円×23回) |
いつでもカエドキプログラム(+) ※13ヶ月目に返却 |
68,200円(3,720円×12回+早期利用料+smartあんしん補償) |
※ドコモオンラインショップでの販売価格
※引用元:iPhone 15 Plus|NTTドコモ
いつでもカエドキプログラムでも12ヶ月目に端末を返却することはできますが、13~22ヶ月目の端末分割払い金は免除されません。
ただし、いつでもカエドキプログラム+を利用するには端末購入時に「smartあんしん補償」に加入しておく必要があるのであわせて覚えておきましょう。
ドコモのいつでもカエドキプログラムの適用条件・対象機種
端末購入から2年前後で新機種に買い替えをしたい方におすすめの「いつでもカエドキプログラム」について、くわしく解説していきます。
まずはいつでもカエドキプログラムのくわしいサービス内容を、表でまとめたので確認してみてください。
▼いつでもカエドキプログラムの概要
サービス開始時期 | 2021年9月〜 |
分割回数 | 24回 |
返却可能時期 | 1~46ヶ月目 |
免除される端末残価 | 24回目以降 |
早期利用特典/月額 | 200円~1,700円(機種によって異なる) |
プログラム早期利用料 | 不要 |
smartあんしん補償の加入義務 | なし |
対象機種 | ドコモで販売中の全機種 |
いつでもカエドキプログラムでは、23ヶ月以内に端末を返却することで、24回目の残価を丸ごと支払い不要にできます。
また、1~22か月目に端末を返却する場合は「早期利用特典」として、月額200円~1,700円(機種による)が23回目までの分割支払い金から割引されます。
「いつでもカエドキプログラム」はドコモで販売しているすべての端末で利用できます。適用条件として補償オプションの加入などがないのも特徴です
▼いつでもカエドキプログラムのポイント
- 24回目の端末残価の支払いが免除
- 1~22か月目までに早期利用の場合は割引特典あり
- smartあんしん補償の加入なしでもOK
- ドコモで販売するすべての端末が対象
いつでもカエドキプログラムは23か月目までに返却するのがベスト
「いつでもカエドキプログラム」を利用する場合、端末代金がもっともお得になるタイミングは端末を購入した月から数えて23ヶ月目です。
たとえば、端末価格が168,740円のiPhone 15 Plus (128GB)を購入する場合、返却するタイミングごとの実質負担額は以下のとおりです。
返却のタイミング | 返却時点での 支払い額 |
23ヶ月目までの 追加支払い |
免除される 端末代金 |
---|---|---|---|
12ヶ月目 | 44,660円 (3,720円×12回) |
37,620円 (3,420円※×11回) |
83,160円 (24回目) |
23ヶ月目 | 85,580円 (3,720円×23回) |
0円 | 83,160円 (24回目) |
36ヶ月目 | 130,625円 (3,720円×23回+3,465円×14回) |
0円 | 38,115円 (37回~47回) |
46ヶ月目 | 165,275円 (3,720円×23回+3,465円×24回) |
0円 | 3,465円 (48回目) |
※早期利用特典(300円/月)割引後の金額
23ヶ月目に端末を返却すれば、24回目の端末代金がまるまる免除され、追加で支払う金額もありません。
もし、いつでもカエドキプログラムでiPhone 15 Plus(128GB)を12ヶ月目に返却する場合、早期利用特典として月額300円の割引は受けられますが、端末返却後も23ヶ月目まで端末代金を支払わなくてはいけません。
1年で端末を返却する可能性があるのであれば、「smartあんしん補償」に加入しておき、いつでもカエドキプログラム+を利用しましょう。
いつでもカエドキプログラムの適用条件
いつでもカエドキプログラムを適用させるには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
▼適用条件
- dポイントクラブに加入する
- いつでもカエドキプログラムの対象機種である
- 残価設定型の24回払いを選択する
- dポイントクラブを継続したまま端末を返却する
本プログラムは、基本的に「残価設定型の24回払い」で端末を購入・返却すれば適用可能です。
端末購入の際に支払い方法で「いつでもカエドキプログラムを適用した分割払い」を選択するだけなので、手続きは簡単にできます。
ただし適用条件で見落としがちなのが、dポイントクラブの存在です。プログラムを適用させるには、加入・端末返却時点でもdポイントクラブを継続している必要があります。
dポイントクラブを解約すると本プログラムが適応できなくなる点に注意しましょう。
また、本プログラムを利用する際は料金の未払いがあったり、ドコモが定めた査定条件を満たしていなかった場合も適用できません。
査定条件の詳細については、後半の注意点の項目でさらに深掘りしていきます。
▼押さえておくべきポイント
- dポイントクラブに加入する必要がある
- 返却時に料金の滞納があると適用できない
- 査定条件を満たしている必要がある
いつでもカエドキプログラム対象機種
いつでもカエドキプログラムの対象機種は、ドコモオンラインショップで販売しているほぼすべての端末が対象です。
▼いつでもカエドキプログラムの対象機種
- iPhone
- Android
- iPhone 15 Pro/15 Pro Max(全容量)
- iPhone 15/15 Plus (全容量)
- iPhone 14 Pro/14 Pro Max(全容量)
- iPhone 14/14 Plus (全容量)
- iPhone SE(第3世代)(全容量)
- iPhone 13 Pro/13 Pro Max(全容量)
- iPhone 13/13 mini(全容量)
- iPhone 12/12 mini(全容量)
- Google Pixel 8a
- Galaxy S24 SC-51E
- Galaxy S24 Ultra SC-52E(全容量)
- Google Pixel 8
- Google Pixel 8 Pro(全容量)
- AQUOS sense8 SH-54D
- Xperia 5 V SO-53D
- Galaxy Z Flip5 SC-54D
- Galaxy Z Fold5 SC-55D(全容量)
- AQUOS wish3 SH-53D
- AQUOS R8 SH-52D
- AQUOS R8 pro SH-51D
- Xperia 10V SO-52D
- Google Pixel Fold
- Xperia 1 Ⅴ SO-51D
- Galaxy A54 5G SC-53D
- Google Pixel 7a
- Galaxy S23 SC-51D
- Galaxy S23 Ultra SC-52D(全容量)
- AQUOS sense7 SH-53C
- Galaxy A23 5G SC-56C
- Xperia 5 IV SO-54C
- Galaxy Z Fold4 SC-55C
- Galaxy Z Flip4 SC-54C
- AQUOS sense6 SH-54B
- Xperia 5 III SO-53B
- Galaxy S22 SC-51C
- Galaxy S22 Ultra SC-52C
- Xperia 1 IV SO-51C
- Xperia 10 IV SO-52C
最新のiPhone 15シリーズも全シリーズが対象になります。
対象機種は新機種の発売に合わせて今後変更される場合もあるので、いつでもカエドキプログラムを適用する際には必ず確認しておきましょう。
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ドコモのいつでもカエドキプログラム+の適用条件・対象機種
1年ほどで新機種に買い替えたい方は、「いつでもカエドキプログラム+」の適用条件や利用方法を確認しておきましょう。
▼ いつでもカエドキプログラム+の概要
サービス開始時期 | 2023年9月1日 |
分割回数 | 24回 |
返却可能時期 | 1~46ヶ月目 |
免除される端末残価 | 13~23回目+24回目以降 |
早期利用特典 | なし |
プログラム早期利用料 | 12,100円(22ヶ月目までの利用時) |
smartあんしん補償の加入義務 | あり(330円~1,100円/月額) |
対象機種 | ドコモで販売中の一部機種 |
「いつでもカエドキプログラム+」は端末購入時に「残価設定型の24回払い」を選択し、dポイントクラブの加入が必要だったりする点は「いつでもカエドキプログラム」と同じです。
しかし、早期利用料や有料オプションの加入も必要になるなど、「いつでもカエドキプログラム」と異なる点も多いのでポイントをくわしく解説します。
▼いつでもカエドキプログラム+のポイント
- 12~22か月目の分割払い金+24回目の端末残価の支払いが免除される
- 12~22か月目までに利用の場合は早期利用料がかかる
- smartあんしん補償の加入が必須
- プログラム適用対象の機種が限られている
いつでもカエドキプログラム+は12か月目に返却するのがベスト
いつでもカエドキプログラム+は1年程度の早いタイミングで機種変更したい方に向けたサービスです。
22ヶ月目までの利用で12,100円の早期利用料がかかったり、smartあんしん補償への加入が必要な代わりに、24回目の端末残価に加え23回目までの端末分割金の支払いも免除になります。
そのため、2年程度利用する前提であれば、有料オプションの加入義務もなく端末返却時に早期利用料などの追加費用がかからないいつでもカエドキプログラムの方がおすすめです。
いつでもカエドキプログラム | いつでもカエドキプログラム+ | |
---|---|---|
支払い免除となる残価額 | 24回目以降 | 13~23回目 +24回目以降 |
プログラム早期利用料の負担 | なし | あり(22ヶ月目以内の利用時) |
早期利用料特典 | あり | なし |
smartあんしん補償の加入条件 | あり | なし |
たとえば、端末価格が168,740円のiPhone 15 Plus (128GB)を購入する場合、12ヶ月目で返却すると「いつでもカエドキプログラム+」は「いつでもカエドキプログラム」を利用するより実質負担額が14,080円安くなります。
【iPhone 15 Plus(128GB)を12ヶ月目に返却する場合】
いつでもカエドキプログラム+ | いつでもカエドキプログラム | |
---|---|---|
端末分割払い金 | 44,660円 (3,720円×12回) |
85,580円 (3,720円×23回) |
免除される端末残価 | -124,080円 (13~24回目) |
-83,160円 (24回目) |
早期利用料 | 12,100円 | 0円 |
smartあんしん補償 | 11,440円 (880円×13回) |
0円 |
早期利用特典 | - | -3,300円 (300円×11回) |
実質負担額 | 68,200円 | 82,280円 |
「いつでもカエドキプログラム」で端末購入から1年後に返却する場合は、返却後も23回目までの分割払いの支払いは継続となります。
2年以内のタイミングで端末を返却するのであれば、「早期利用料」や「smartあんしん補償」のオプション料金を支払ったとしても、「いつでもカエドキプログラム+」の方がお得だとわかります。
ただし、1年半~2年ほど端末を使い続けるつもりであれば、オプション料金がかからない分いつでもカエドキプログラムを利用したほうがコストを抑えられます。
【iPhone 15 Plus(128GB)を18ヶ月目に返却する場合】
いつでもカエドキプログラム+ | いつでもカエドキプログラム | |
---|---|---|
端末分割払い金 | 66,980円 (3,720円×18回) |
66,980円 (3,720円×23回) |
免除される端末残価 | -101,760円 (18~24回目) |
-83,160円 (24回目) |
早期利用料 | 12,100円 | - |
smartあんしん補償 | 16,720円 (880円×19回) |
0円 |
早期利用特典 | - | -1,500円 (300円×5回) |
実質負担額 | 95,800円 | 84,080円 |
【iPhone 15 Plus(128GB)を23ヶ月目に返却する場合】
いつでもカエドキプログラム+ | いつでもカエドキプログラム | |
---|---|---|
端末分割払い金 | 85,580円 (初回3,740円+3,720円×22回) |
85,580円 (初回3,740円+3,720円×22回) |
免除される端末残価 | -83,160円 (24回目) |
-83,160円 (24回目) |
早期利用料 | 0円 | - |
smartあんしん補償 | >21,120円 (880円×19回) |
0円 |
早期利用特典 | - | 0円 |
実質負担額 | 106,700円 | 85,580円 |
プログラムの利用関係なしにあらかじめsmartあんしん補償に加入しておきたいという方は問題ありませんが、プログラム適用を見越してオプション加入を決める場合は注意してください。
いつでもカエドキプログラム+の適用条件
いつでもカエドキプログラム+の適用条件には、いつでもカエドキプログラムの条件に加えてsmartあんしん補償の加入が追加されます。
▼適用条件
- dポイントクラブに加入する
- いつでもカエドキプログラム+の対象機種である
- 残価設定型の24回払いを選択する
- smartあんしん補償に加入する
- dポイントクラブを継続したまま端末を返却する
いつでもカエドキプログラム+の適用条件である「smartあんしん補償」は、機種によって月額330円~1,100円のオプション料金がかかりますが、万が一スマホを破損したり盗難や紛失した場合に少ない負担で修理や交換対応を行ってもらえます。
購入したスマホだけでなく、追加料金なしでパソコンやゲーム機、外出先での持ち物に対する補償が受けられるので、プログラムの利用有無にかかわらず加入がおすすめです。
ただし、「いつでもカエドキプログラム+」は「いつでもカエドキプログラム」に比べて対象の機種が少ないことに注意しましょう。
端末購入の際に支払い方法の項目に「いつでもカエドキプログラム+での分割払い」のボタンが表示されていれば、いつでもカエドキプログラム+の対象です。
ただし、端末購入時に「いつでもカエドキプログラム+」での分割払いで申し込んでも、実際にプログラムを利用したいタイミングによって「いつでもカエドキプログラム」を利用することもできます。
もちろん、端末を返却せずに24ヶ月目以降も使い続けることも可能で、24回目の端末残価が再度24回の分割払いで計算されるので安心です。
いつでもカエドキプログラム+もdポイントの加入が必要なので、忘れずに手続きをしておきましょう。
▼押さえておくべきポイント
- smartあんしん補償に加入する必要がある
- プログラム利用のタイミングでどちらのプログラムを利用するか選べる
- dポイントクラブに加入する必要がある
- 適用対象の機種が少ない
いつでもカエドキプログラム+の対象機種
いつでもカエドキプログラム+は対象機種が以下のとおり、限られています。
▼ いつでもカエドキプログラム+の対象機種
- iPhone
- Android
- iPhone 15 Pro/15 Pro Max(全容量)
- iPhone 15 Plus(全容量)
- Galaxy S24 SC-51E
- Galaxy S24 Ultra SC-52E(全容量)
- Google Pixel 8 Pro(全容量)
- AQUOS sense8 SH-54D
- Xperia 5 V SO-53D
- Galaxy Z Flip5 SC-54D
たとえばiPhoneの場合、「いつでもカエドキプログラム+」の対象になっているのはiPhone 15シリーズでもiPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxのみです。
iPhone 15やiPhone 14シリーズ、iPhone SE(第3世代)などは「いつでもカエドキプログラム」は適用できますが、いつでもカエドキプログラム+は対象外なので気を付けましょう。
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【メリット】いつでもカエドキプログラムを利用するメリット
ドコモのいつでもカエドキプログラムを利用するメリットは、主に以下の3つです。
ドコモでスマホを購入する場合、「いつでもカエドキプログラム」を必ずしも利用しなくてもよいですが、活用するメリットは多いのでぜひ解説を読んで検討してみてください。
いつでもカエドキプログラムのメリット |
---|
|
端末購入代金の負担を抑えられる
「いつでもカエドキプログラム」を利用する最大のメリットは、高額になりやすい端末の購入代金が約半額に抑えられる点です。
最近のスマホは基本性能やカメラ性能が大きく向上している分、価格自体が10万円を超えることも多くなりました。
実際、iPhoneの最新モデルであるiPhone 15シリーズのドコモでの販売価格は、最安のiPhone 15(128GB)で149,490円、最高額のiPhone 15 Pro Max(1TB)で305,910円でした。
「いつでもカエドキプログラム」を利用することで、23ヶ月目までの返却でiPhone 15(128GB)では62,898円、iPhone 15 Pro Max(1TB)で169,950円まで実質負担額を抑えられます。
いつでもカエドキプログラムは高額な最新機種を使いたいけど、端末代金の支払いを抑えたいというスマホユーザーの希望を叶えるしくみと言えます。
プログラムの利用や返却するタイミングは自分で決められる
ドコモのいつでもカエドキプログラムはどのタイミングで利用するかによって、端末代金の負担額が異なります。
記事内でも解説したとおり、もっともお得に利用できるタイミングは以下のとおりです。
▼いつでもカエドキプログラムごとのおすすめの利用時期
- いつでもカエドキプログラム:23ヶ月目
- いつでもカエドキプログラム+:12ヶ月目
ただし、ドコモのいつでもカエドキプログラムは端末購入の翌月から47ヶ月目まで、利用するタイミングは自分で決められます。
また、使っているうちに返却したくないと感じたときは、そのまま端末代金を支払い続けることで買い取りもできます。
プログラムの利用時は利用の申し込みが必要ですが、24ヶ月目以降も継続利用する場合は、残価設定額がさらに24回の分割に再計算されるので安心です。
下取りプログラムを利用する手間がかからない
ドコモでは不要になった端末を下取りしてくれる「下取りプログラム」が用意されています。
お持ちのスマホから機種変更したい際は、端末代金の分割払いが終わっている場合に下取りに出せますが、機種が故障していたり動作に不具合があった場合は下取り価格がつかなかったり安かったりします。
また、下取りプログラムで下取りに出して査定を受けるまである程度時間がかかる可能性もあります。
いつでもカエドキプログラムを利用すれば、利用申し込みをして端末を郵送するか、店舗で返却するだけなので手間がかかりません。
【デメリット】ドコモいつでもカエドキプログラムの注意点
いつでもカエドキプログラムはメリットがたくさんありますが、デメリットも理解しておかないと後悔に繋がる可能性があります。
いつでもカエドキプログラムを利用する際は、以下の注意点も気をつけておきましょう。
▼いつでもカエドキプログラムの注意点
- プログラムの加入有無は購入時にしか選択できない
- dポイントクラブに加入する必要がある
- 郵送に期限がある【郵送返却の場合】
- 対象機種が故障していた場合、追加費用がかかるかも
- いつでもカエドキプログラム+は対象機種が少ない
- 端末代金を一括で支払う場合は利用できない
上記6つの注意点について深掘りしていきます。
プログラムの加入有無は購入時にしか選択できない
いつでもカエドキプログラムの加入は、端末の購入時にしか加入ができません。
端末の購入画面で支払い方法の選択時に、通常の分割払いではなくいつでもカエドキプログラムのロゴが表示されている方をクリックする必要があります。
いつでもカエドキプログラムでの分割払いを選択したとしても、実際に端末を返却せず使い続けることも可能であり、プログラムの利用料金が発生することもありません。
今後利用するかどうかを迷っている方は、「いつでもカエドキプログラムを選択した上で申し込みを進めましょう。
dポイントクラブに加入する必要がある
いつでもカエドキプログラムを利用するためには、ドコモが提供しているポイントクラブサービス「dポイントクラブ」に加入する必要があります。
本プログラムは、ドコモの回線契約なしで利用できるサービスであることも魅力のひとつです。
ただし回線契約は不要でも、dポイントクラブに加入しなければならない点に注意しましょう。
dポイントクラブは入会金・年会費ともに0円で利用でき、貯めたdポイントは加盟店の支払いに使えるのでデメリットばかりではありません。
dポイントに加入する手続きの手間がかかる程度に捉えておきましょう。
■ いつでもカエドキプログラム+は「あんしんsmart補償」の加入も必須
いつでもカエドキプログラム+で端末購入から1年後には機種変更をしたい場合は、「あんしんsmart補償」にも加入しておく必要があります。
あんしんsmart補償は端末購入日から14日以内でしか加入ができないので、いつでもカエドキプログラム+を利用するつもりであれば、必ず申し込んでおきましょう。
ちなみに、いつでもカエドキプログラムの場合はあんしんsmart補償に加入していなくても利用ができます。
郵送に期限がある【郵送返却の場合】
端末を郵送で返却する場合、利用申し込みの翌月末までに「発送」ではなく「到着」で発送しなければならない点に気をつけましょう。
郵送期限までに対象機種の到着が確認できなかった場合、いつでもカエドキプログラムで支払いを免除された分割支払金と同じ額を、違約金として支払わなければなりません。
対象機種が故障していた場合、追加費用がかかるかも
先述のとおり、いつでもカエドキプログラムでは端末返却時に、ドコモが設定する査定条件を満たしている必要があります。
査定条件とは、対象機種に故障や水濡れ、激しい破損、画面割れがないことを確認できるかどうかです。
万が一査定条件を満たしていない場合、故障時利用料として22,000円を支払わなければなりません。
なお、ケータイ補償サービスに加入の場合は、2,200円の故障時利用料で済みます。
「査定条件について詳しく知りたい」という方は、条件を満たさない場合の例を参考にしてみましょう。
▼査定条件を満たない機種の例
- 画面が割れている
- 電源が入らない
- 水漏れ状態である
- 本体が明確に破損している
- 端末を改造している
万が一査定条件を満たしていない場合、smartあんしん補償に加入していない場合は故障時利用料として一律22,000円を支払わなければなりません。
なお、smartあんしん補償に加入の場合は、機種ごとに決まるオプション料金によって以下の故障時利用料で済みます。
【smartあんしん補償加入の場合の故障時利用料】
smartあんしん補償の月額料金 | 22ヶ月目までにプログラムを 利用 |
23ヶ月目以降にプログラムを 利用 |
---|---|---|
330円 | 5,500円 | 2,200円 |
605円 | 8,250円 | |
880円 | 12,100円 | |
1,100円 | 12,100円 |
いつでもカエドキプログラムを利用予定の人は、査定条件を確認した上で端末を扱うように心がけましょう。
いつでもカエドキプログラム+は対象機種が少ない
いつでもカエドキプログラムはドコモで取り扱うほぼすべての機種が対象ですが、いつでもカエドキプログラム+の場合は一部機種に限られます。
たとえば、iPhoneシリーズの場合は以下のとおり、いつでもカエドキプログラム+の対象機種が少なくなっています。
いつでもカエドキプログラム対象機種 | いつでもカエドキプログラム+対象機種 |
---|---|
|
|
短期間でスマホの買い替えを検討している方は、いつでもカエドキプログラム+の対象機種も必ず確認しておいてください。
端末代金を一括で支払う場合は利用できない
いつでもカエドキプログラムは「残価設定型24回の分割払い」を選択して利用できるサービスです。
一括払いで端末を購入したい場合はいつでもカエドキプログラムが利用できず、端末代金の支払い免除はないことも覚えておきましょう。
いつでもカエドキプログラムの利用がおすすめの人とは
ここまでご紹介してきたメリット・デメリットを考慮した場合、いつでもカエドキプログラムは以下のポイントに該当する方がおすすめです。
ここまでご紹介してきたメリット・デメリットを考慮した場合、いつでもカエドキプログラムは以下のポイントに該当する方がおすすめです。
- 自分の好きなタイミングで機種変更をしたい人
- 常に最新機種を利用したい人
- 下取り額が安くなりやすいAndroid端末をお使いの人
なぜ上記のような方におすすめなのか、それぞれ解説していきます。
自分の好きなタイミングで機種変更をしたい人
いつでもカエドキプログラムは残価設定型なので、好きなタイミングで機種変更をできます。
通常の場合でも機種変更はできますが、分割支払金が残ってしまう場合が多いでしょう。
そう考えると残価設定型の場合は、途中で解約してもお得になる可能性が高く、気軽に機種変更が可能です。
「好きなタイミングで機種変更をしたい」という方には、ドコモのいつでもカエドキプログラムがおすすめです。
最新機種を利用したい人
いつでもカエドキプログラムはiPhone 15シリーズなどの最新機種がお得に手に入ります。
そのため、「最新機種が発売されたらすぐに機種変更したい」という方におすすめです。
一例として、最新機種の「iPhone 15(128GB)」をApple Storeで購入する際の料金と比較しました。
▼Apple公式とドコモの料金比較表
購入端末 | iPhone 15(128GB) | |
---|---|---|
購入先 | ドコモ(いつでもカエドキプログラム) | Apple Store |
端末価格 | 149,490円 | 124,800円 |
残価 | 86,592円 | ー |
自己負担額 | 62,898円 | 124,800円 |
月額料金 | 2,734円 (24回払い) |
3,466円 (36回払い) |
ドコモのいつでもカエドキプログラムを利用すれば、自己負担額はApple公式より61,902円お得に購入できることがわかります。
また、月々の支払いでは732円も料金を抑えることができています。
最近では端末を分割で購入する方が多く、毎月の支払いがどうしても高額になりがちです。
ドコモのいつでもカエドキプログラムであれば、月々の支払いを抑えつつ最新機種を購入できます。
下取り額が安くなりやすいAndroid端末をお使いの人
ドコモで2年ほど端末を利用していつでもカエドキプログラムで返却するのと、下取りに出して買い取ってもらうのでは、以下のとおり還元額が異なります。
【いつでもカエドキプログラムと下取りプログラムでの還元額比較(一例)】
いつでもカエドキプログラム (端末残価) |
下取りプログラム (良品での買い取り額) |
|
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iPhone 14(128GB) | 102,432円 | 43,000円 |
iPhone SE(第3世代、64GB) | 51,216円 | 14,000円 |
Galaxy S22 SC-51C | 60,720円 | 28,000円 |
AQUOS sense7 SH-53C | 13,992円 | 10,000円 |
Xperia 5 III SO-53B | 44,880円 | 25,000円 |
arrows N F-51C | 35,112円 | 9,000円 |
特にAndroidスマホはiPhoneと比べて、1~2年ほどで下取り価格の相場が大きく下がってしまう傾向にあります。
Androidスマホをお使いの方は機種を買い取って下取りプログラムを利用するより、「いつでもカエドキプログラム」を利用して、端末を返却した方が還元額が高いのでおすすめです。
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いつでもカエドキプログラムの利用で損する人とは
高価なスマホの実質価格を抑えながら購入できる「いつでもカエドキプログラム」ですが、利用することがデメリットになってしまう可能性がある方もいます。
▼いつでもカエドキプログラムで損するユーザー
スマホを2年以上使う人
24カ月目以降に端末を使い続けるほど自己負担額が増えてしまうことを踏まえると、スマホを2年以上使い続ける予定という人はいつでもカエドキプログラムを利用することで損をしてしまう可能性があります。
いつでもカエドキプログラムを利用して対象機種を購入すると、満額での端末代金は定価の値段から高くなっている場合があります。
ですので、結果的に返却せずスマホを使い続けていると通常の価格より損をしてしまう場合があるのでご注意ください。
端末を破損する可能性がある人
前述でも紹介した通り、端末返却時に端末の故障が確認されると、故障時利用料として22,000円支払わなければなりません。
対象機種の所有権は、あくまでもドコモになるので破損等させてしまうと余計な支払いが発生してしまう恐れがあるので、注意しましょう。
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ドコモいつでもカエドキプログラムの利用・申し込み方法
いつでもカエドキプログラムは、対象端末を購入するときと端末を返却するときにそれぞれ申し込みを行います。
端末を購入する際は、dポイントクラブに加入して対象端末を「残価設定型24回払い」で購入すると、いつでもカエドキプログラムに加入できます。
申し込みはドコモショップやドコモオンラインショップのどちらでも可能です。
また、対象端末を返却する場合は、dポイントクラブに加入した状態で店舗またはMy docomoから利用の申し込みを行い、返却しましょう。
データのバックアップが必要
いつでもカエドキプログラムは、返却条件に「対象機種に記録されているメモリ/データが消去できること(一切のデータは加入者ご自身の責任で消去していただきます)」と記載があるように、端末内のデータを消去して返却しなくてはなりません。
いつでもカエドキプログラムの利用に際し、端末を返却する前にバックアップアプリ等を使って、画像やデータを必ずバックアップしておきましょう。
返却時期になってすべてのデータをバックアップするには時間がかかるので、普段からこまめにデータのバックアップをしておくことをおすすめします。
端末の返却窓口は店舗または郵送が選べる
いつでもカエドキプログラムでの端末の返却方法は、店舗での返却、または郵送のどちらかをユーザーが選択できます。
2種類の端末の返却方法をそれぞれ、確認しておきましょう。
店舗での返却の流れ |
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郵送での返却の流れ |
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郵送の場合はいつでもカエドキプログラムの利用を申し込んで端末を返却するまでの期間が指定されているので、負担なくスムーズに手続きできる方を選びましょう。
端末返却後の手続き状況の確認は、My docomoやドコモインフォメーションへの問い合わせなどで行えます。
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ドコモいつでもカエドキプログラムでよくある質問
最後にドコモのいつでもカエドキプログラムについて、よくある質問をピックアップしました。
▼いつでもカエドキプログラムのよくある質問
※クリックすると該当箇所に移動します
Q. 返却タイミングのベストな時期はいつ?
A.いつでもカエドキプログラムは23ヶ月目、いつでもカエドキプログラム(+)は12ヶ月目がおすすめです。
「いつでもカエドキプログラム」を利用して端末を返却するタイミングは、端末の分割払いが完了し、24回目の端末残価がすべて免除になる23ヶ月目がもっともお得です。
また、「いつでもカエドキプログラム+」は13~23回目の分割払いと24回目の端末残価の支払いが免除される12ヶ月目に利用するのがおすすめです。
Q. いつでもカエドキプログラム利用にお金はかかる?
A.プログラムの利用は無料です。
いつでもカエドキプログラムを利用する際は、23ヶ月目に端末を返却利用することになりますが、この際にサービス料金などは発生しません。
ただし、返却端末に破損がある場合や「いつでもカエドキプログラム+」を利用する
Q. 一括購入の場合は適用されない?
A.適用されません。
「いつでもカエドキプログラム」は、一括購入の場合は適用されません。
24回払いで購入した場合のみのサービスであることを覚えておきましょう。
Q. いつでもカエドキプログラムで返却しない場合どうなる?
A.そのまま端末代金を分割で支払えば端末の買い取りも可能です。
プログラム加入後、対象機種を返却することはもちろんのこと、返却しないで使い続けることも可能です。
途中で「端末を使い続けたくなった」と気が変わっても、なにも問題ありません。
23ヶ月目までに端末を返却しなければ、自動的に24回目の端末残価がさらに24回の分割払いに設定されて支払い続けられます。
Q. irumoやahamo(アハモ)でも適用することは可能?
A.irumoやahamoを契約していても問題なく利用できます。
いつでもカエドキプログラムは、dポイントクラブ会員であれば適用可能です。
そのため、ドコモの格安プランであるirumoやahamoを契約していても問題なく利用できます。
ドコモオンラインショップや店舗から、プランの申し込みとあわせて端末購入をする際にプログラムの利用を選択できます。
Q. ドコモの回線契約がなくてもプログラムは利用できる?
A.ドコモで回線契約がなくても端末購入時にいつでもカエドキプログラムが利用できます。
もし、ドコモで端末購入のみを行った場合でもいつでもカエドキプログラムは適用されるので、ぜひ活用しましょう。
ただし、ドコモの回線契約はなくてもよいですが、dポイントクラブには加入する必要があります。
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【まとめ】ドコモでスマホを買う際は「いつでもカエドキプログラム/カエドキプログラム+」の適用がおすすめ!
今回は、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」に興味がある方に向けて、仕組みや特徴、注意点について詳しく解説しました。
本プログラムは端末を返却することを条件にして、残価分を端末代から差し引くかたちで最新機種をお得に購入できるサービスです。
「いつでもカエドキプログラム」では22ヶ月目までに端末を返却すれば早期利用特典も受けられます。
また、「いつでもカエドキプログラム+」についてもら12ヶ月目に返却することで13~23回目の分割代金も免除になります。
メリット・注意点を考慮すると、本プログラムは以下のような方におすすめです。
▼いつでもカエドキプログラムがおすすめの人
- 自分の好きなタイミングで機種変更をしたい人
- 常に最新機種を利用したい人
- 下取り額が安くなりやすいAndroid端末をお使いの人
ドコモのいつでもカエドキプログラムに興味がある方は、今回の記事を参考にして、iPhoneとAndroidの最新機種をお得に購入してみてください。
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