【2023年12月】ドコモのスマホおすすめランキング!スペック・コスパ・価格で徹底比較

ドコモのスマホおすすめランキング!スペック・コスパ・価格で徹底比較

近年では見た目からスペックまでさまざまなスマートフォンが次々と登場しています。

ですが、いざ端末を新しくしようと思っても「選べる機種がたくさんあって、結局何がいいのかわからない!」という方も多いのではないでしょうか?

特に大手キャリアのドコモでは最新機種の取り扱いも多く、端末を購入するときに適用できる割引サービスなども充実していることもあって何を購入すべきか悩んでしまいますよね。

本記事ではスマホの販売価格を「5万円以下」「5万円~10万円」「10万円以上」の3つに分け、価格ごとにおすすめスマホをランキング形式で紹介します!

ドコモでの機種選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

値段が安い
(~5万円)
コスパ最強
(5~10万円)
高性能
(10万円以上)

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【月間】ドコモオンラインショップ売れ筋ランキング

ドコモから毎月・毎週単位で公表されている、ドコモオンラインショップでの売れ筋ランキングです。

実際にユーザーが購入しているスマホなので、こちらも購入の際に参考にしてみてください。

順位 月間ランキング
(集計時期:2023年8月1日~2023年8月31日)
1位 iPhone 13 128GB:25,740円~
2位 Xperia 1 IV:66,352円~
3位 Xperia 10 IV:30,712円~
4位 Google Pixel 7a:29,700円~
5位 AQUOS sense7:32,670円~
6位 home 5G
7位 iPhone 14 128GB:69,690円~
8位 Xperia 10 V:46,860円~
9位 iPhone 13 mini 128GB:36,630円~
10位 Galaxy S23:58,300円~

※価格は「いつでもカエドキプログラム」を適用して24カ月目まで返却した場合の実質価格
※引用元:売れ筋ランキング|ドコモオンラインショップ

ドコモで販売しているすべての商品の月間売れ筋ランキングです。

8月の売れ筋ランキングは、7月と同様オンラインショップで大幅割引の対称となったiPhone 13 128GBが1位に。プログラム利用で25,740円~という破格の値段で購入可能です。

Androidからは新発売のハイコスパスマホGoogle Pixel 7aや、10 Vもランクインしていますが、新機種が出たことでXperia 1 IVやXperia 10 IVといった前モデルにも注目が集まっています。

Galaxy S23もランクインしているとはいえ、年々高騰するスマホの価格に悩むユーザーも多いのが現状。

2023年春夏モデルが出そろい、コストパフォーマンスの良いミドルスペック・価格の下がる全モデルの人気が固まってきたといえるでしょう。

最新機種〜旧モデルまで!
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値段が安いおすすめスマホランキング(~5万円)

スマホ端末は価格が高くなりがちなので、性能よりもとにかく価格重視でいきたいと考えるユーザーもいるでしょう。

ドコモオンラインショップの扱いのあるスマートフォンの中から、4万円前後の低価格帯製品でかつ、人気のあるモデルを独自でランキングしてみました。

▼値段が安いおすすめスマホランキング(~5万円)

1位 AQUOS wish2
2位 arrows We
3位 Xperia Ace Ⅲ

1位:AQUOS wish2

AQUOS wish2 SH-53A
引用元:AQUOS wish2 SH-51C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

値段の安さでおすすめなドコモのスマホ第2位は「AQUOS wish2」です。

 AQUOS wish2の特徴

AQUOS wish2は年齢層や性別を問わずに使えるシンプルな見た目が特徴の「AQUOSシリーズ」の最安モデルです。

AQUOSシリーズならではの機能である「Payトリガー」や「スクロールオート」などの機能は上位モデルと同様に搭載されており、使い勝手の面でも心配不要です。また、発売後2年間のOSアップデートが保証されている点も安心できます。

また、安心の防水・防塵はもちろん、おサイフケータイや生体認証(指紋認証)にも対応しています。

 AQUOS wish2のスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 AQUOS wish2
発売日 2022年6月24日
OS Android 12
ディスプレイ 約5.5インチ
大きさ(約) 縦:147mm
横:71mm
厚さ:8.9mm
重さ 約162g
CPU Snapdragon 695 5G
カメラ 【メインカメラ】約1,300万画素
【サブカメラ】約800万画素
メモリー(RAM) 4GB
内部ストレージ(ROM) 64GB
バッテリー容量 3,730mAh

引用元:AQUOS wish2 SH-51C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

▼価格

支払総額 22,000円
スマホおかえしプログラム 適用時

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

最新機種〜旧モデルまで!
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2位:arrows We

arrows We
引用元:富士通

値段の安さでおすすめなドコモのスマホ第3位は「arrows We」です。

 arrows Weの特徴

arrows Weは新生活様式にも対応した安全性や安心にも重きを置いたスマホです。

防水・防塵への対応だけでなく、泡タイプのハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌にも対応しており、抗菌や清潔面でも安心できる点がポイントです。

また4000mAhの大容量バッテリーを搭載している他、「FASTウォレット」と呼ばれるキャッシュレス決済がスムーズに行える独自機能も搭載されています。

 arrows Weのスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 arrows We
発売日 2021年12月3日
OS Android™ 11
ディスプレイ 約5.7インチ HD+
大きさ(約) 縦:147mm
横:71mm
厚さ:9.4mm
重さ 約172g
CPU Snapdragon 480 2.0GHz+1.8GHz オクタコア
カメラ 【メインカメラ】約1,310万画素+約190万画素
【サブカメラ】約500万画素
メモリー(RAM) 4GB
内部ストレージ(ROM) 64GB
バッテリー容量 約4,000mAh

引用元:arrows We F-51B | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

▼価格

支払総額 22,000円
スマホおかえしプログラム 適用時

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

最新機種〜旧モデルまで!
オンラインショップ 最大77,000円割引

3位:Xperia Ace Ⅲ

Xperia AceⅢ
引用元:Xperia Ace III SO-53C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

値段の安さでおすすめなドコモのスマホ第1位は「Xperia Ace Ⅲ」です。

「Xperia」と聞くと、端末代金がそこそこするイメージですがドコモで購入すると34,408円、のりかえ(NMP)であれば割引が適用されて7,920円から購入することが可能です。

 Xperia Ace Ⅲの特徴

Xperia Ace Ⅲはコンパクトなサイズ感が特徴であり、重さも162gと軽めなの片手での操作も簡単にすることができます。

コンパクトな機種と聞くと、電池容量の少なさからよく電池持ちがネックとなりますが、Xperia Ace Ⅲでは「4,500mAh」の大容量バッテリーを搭載しており、さらにこの容量のバッテリーでは世界最小に機種となっています。

端末スペックは飛びぬけて特徴的な部分はないものの、防水粉塵・おサイフケータイ・指紋認証が対応しています。イヤホンジャック使用も可能です。

オンラインゲームや画像・動画編集等の処理は速度が遅く感じますが、ネット検索やSNSの閲覧などをたまに行うような使い方であれば十分なスペックであると言えるでしょう。

端末価格を抑えたい・コンパクトスマホかつ日常使い用の端末が欲しい方にはぴったりの一台です。

 Xperia Ace Ⅲのスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 Xperia Ace Ⅲ
発売日 2022年6月10日
OS Android™ 12
ディスプレイ 5.5インチ HD+TFT
大きさ(約) 縦:140mm
横:69mm
厚さ:8.9mm
重さ 162g
CPU Qualcomm Snapdragon 480
カメラ 【メインカメラ】約1,300万画素
【サブカメラ】約500万画素
メモリー(RAM) 4GB
内部ストレージ(ROM) 64GB
バッテリー容量 4,500mAh

引用元:Xperia Ace III SO-53C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

▼価格

支払総額 34,408円
スマホおかえしプログラム 適用時 26,488円(1,152円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

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コスパ最強おすすめスマホランキング(5~10万円)

フラッグシップモデルとは言わないけど、それなりのスペックを求めつつも、端末の価格は抑えたいと考える人も多いかと思います。

キレイな写真が撮影できて、10万円以下で手に入る端末をピックアップして独自にランキング付けしてみました。

▼コスパ重視のおすすめスマホ

1位 Google Pixel 7a
2位 AQUOS sense7
3位 Xperia 10 V
4位 Galaxy A54 5G
5位 iPhone SE(第3世代)

1位:Google Pixel 7a

Google Pixel 7a
引用元:Google Pixel 7a | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

コスパに優れたドコモのスマホ第1位は「Google Pixel 7a」です。

 Google Pixel 7aの特徴

Googleの各シリーズのうち、コストパフォーマンスに優れたaシリーズ最新作です。

Pixel 7 Proと同じCPU「Google Tensor G2」を搭載し、8GBメモリ+128GBストレージなど高いスペックを持ちながら、定価で75,350円という価格設定が最大の魅力。

カメラは広角・超広角のダブルレンズ。メーカーによっては良くも悪くも「味」が出てしまう彩色において、本機は見たままの自然な色合いの写真を撮影できます。

Google Pixel特有の「消しゴムマジック」ももちろん利用でき、余計な映り込みを処理したりと簡単に綺麗な写真撮影が可能です。

約193.5gとやや重い重量ですが、全体的なサイズは標準程度。明るくポップなカラー展開もポイントです。

 Google Pixel 7aのスペック・価格

スペック詳細を見る
端末 Google Pixel 7a
発売日 2023年5月11日
OS Android 13
ディスプレイ 6.1インチ / FHD+
大きさ(約) 縦:152mm
横:72.9mm
厚さ:9.0mm
重さ 約193.5g
CPU Google Tensor G2
カメラ メイン(外側):6,400万画素(広角)+1,300万画素(超広角)
サブ(内側):1,300万画素
メモリー(RAM) 8GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 4,385mAh

引用元:Google Pixel 7a | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

▼価格

支払総額 75,350円
スマホおかえしプログラム 適用時 45,650円
(1,291円×24回)

※24ヶ月目にスマホおかえしプログラムを適用した場合

こんな人におすすめ!

  • ハイスペックかつ高コスパなスマホが欲しい
  • カメラにこだわったスマホを探している
  • 片手でも操作しやすいサイズ感のスマホがいい

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2位:AQUOS sense7

AQUOS sense7

コスパに優れたドコモのスマホ第2位は「AQUOS sense7」です。

 AQUOS sense7の特徴

AQUOS sense7は、AQUOSシリーズの中でもコスパの高さで人気な「AQUOS senseシリーズ」最新機種です。

4,570mAhの大容量バッテリーに加え、前モデルsense6からメモリがアップデートされたことでよりマルチタスク利用に優れたスペックとなりました。

また、今作は「クラス超カメラ」というコンセプトの通り、5万円台のミドルクラスの中でも優れたカメラ性能を有しています。

センサーサイズが約66%大型化し、日中も夜間も十分活躍できるカメラにこだわった一台です。

 AQUOS sense7のスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 AQUOS sense6
発売日 2022年11月11日
OS Android 12
ディスプレイ 約6.1インチ / IGZO 有機EL
大きさ(約) 縦:152mm
横:70mm
厚さ:8.0mm
重さ 約156g
CPU Snapdragon 690 5G2.0GHz + 1.7GHz オクタコア
カメラ 【メインカメラ】約5,030万画素+約800万画素(広角)
【サブカメラ】約800万画素
メモリー(RAM) 6GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 4,570mAh

▼価格

支払総額 54,230円
スマホおかえしプログラム 適用時 43,670円(1,898円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

最新機種〜旧モデルまで!
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引用元:AQUOS sense7 SH-53C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

3位:Xperia 10 V

Xperia 10 V
引用元:Xperia 10 IV SO-52C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

コスパに優れたドコモのスマホ第3位は「Xperia 10 V」です。

 Xperia 10 Vの特徴

Xperia 10 VはXperiaシリーズの中ではミドルレンジモデルであり、多くの人にとってちょうどいい性能と手頃な価格がおすすめです。

前モデルからややコンパクトかつ軽量化されながらも、電池容量が5,000mAhにアップしています。さらに、5000mAh以上のバッテリーを搭載する機種の中では、世界最軽量も実現しています。

また、前モデルに引き続きスリムで持ちやすいサイズや、劣化しにくい3年使えるバッテリーなども搭載されており、使い勝手の良さで選ぶのであれば「Xperia 10 V」がおすすめです。

 Xperia 10 Vのスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 Xperia 10 V
発売日 2023年7月6日
OS Android™ 13
ディスプレイ 約6.1インチ / 有機EL
大きさ(約) 縦:155mm
横:68mm
厚さ:8.3mm
重さ 約159g
CPU Qualcomm® Snapdragon™695 5G
カメラ 【メインカメラ】約800万画素(超広角)+約4,800万画素(広角)+約800万画素(望遠)
【サブカメラ】約800万画素
メモリー(RAM) 6GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

引用元:Xperia 10 V SO-52D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

▼価格

支払総額 79,860円
スマホおかえしプログラム 適用時 46,860円(2,037円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

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4位:Galaxy A54 5G

Galaxy A54 5G
引用元:Galaxy A54 5G SC-53D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

コスパに優れたドコモのスマホ第4位は「Galaxy A54 5G」です。

 Galaxy A54 5Gの特徴

「性能は高い方がいいけど、価格はある程度で抑えた機種を探している」という方にはGalaxy A54 5Gがおすすめ。

120Hzで動く滑らかなディスプレイや大容量バッテリーなど、上位モデルと同じ特徴を備えながらも最新のGalaxy Sシリーズの約1/3程度の価格で購入することができます。

もちろん、防水粉塵が備わっており、おサイフケータイ対応。

ステレオスピーカーも搭載されているので、動画視聴なども快適です。快適な動作速度やバッテリーも長持ちなので、普段使いとしておすすめしやすい一台です。

 Galaxy A54 5Gのスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 Galaxy A54 5G
発売日 2023年5月25日
OS Android™ 13
ディスプレイ 約6.4インチ / 有機EL
大きさ(約) 縦:158mm
横:77mm
厚さ:8.2mm
重さ 約201g
CPU Exynos 1380 オクタコア 2.2GHz+1.8GHz
カメラ 【アウトカメラ】約1,200万画素(超広角)+約5,000万画素(広角)+約500万画素(望遠)
【サブカメラ】約3,200万画素
メモリー(RAM) 6GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

引用元:Galaxy A54 5G SC-53D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

▼価格

支払総額 69,850円
スマホおかえしプログラム 適用時 39,490円(1,716円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

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5位:iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代) 画像
引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

コスパに優れたドコモのスマホ第5位は「iPhone SE(第3世代)」です。

 iPhone SE(第3世代)の特徴

コスパの高さで人気だったiPhone SE(第2世代)の後継モデルであるiPhone SE(第3世代)。

2022年3月に発売された最新機種は、iPhone SE(第2世代)のサイズ感はほぼ維持しながらも、最新のiPhone 13 Proと同じ「A15 Bionic」プロセッサを搭載しています。そのため最新のオープンワールドゲームなど負荷のかかる用途でも問題なくこなせます。

また、最新プロセッサの搭載によって、最新の前モデルと比較して最大で2時間程度バッテリー持続時間が伸びている点も魅力です。

カラー展開は3色で、ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDから選べます。

 iPhone SE(第3世代)のスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末 iPhone SE(第2世代)
発売日 2022年3月18日
OS iOS
ディスプレイ 4.7インチ / Retina HDディスプレイ / 326ppi
大きさ(約) 縦:138.4mm
横:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ 144g
CPU A15 Bionicチップ
カメラ 【メインカメラ】1,200万画素
【サブカメラ】700万画素
メモリー(RAM) 非公表
内部ストレージ(ROM) 64GB / 128GB / 256GB
バッテリー容量 非公表

引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

※横にスクロールできます。

通常価格 いつでもカエドキプログラム適用時
64GB 73,370円 37,730円
(1,640円×23回)
128GB 82,280円 42,680円
(1,856円×23回)
256GB 104,500円 53,020円
(2,305円×23回)

※表示価格は全て税込価格です。
※いつでもカエドキプログラムの金額は購入後23ヶ月目に返却した場合。
※2022年7月の価格改定反映済み

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高性能スマホのおすすめランキング(10万円~)

3Dゲームや動画編集といった負荷の高いタスクをスマホで行うなら、スペック面にはとことんこだわりたいですよね。

ドコモオンラインショップで取り扱いしている端末の中から、CPU・メモリ・ストレージ容量といった本体のスペック面を重視して、「高性能スマホ」オススメ製品をピックアップしてみました。

▼高性能なおすすめスマホ

1位 Galaxy S23 / S23 Ultra
2位 iPhone 14 / 14 Pro
3位 Xperia 5 IV
4位 Xperia 1 V
5位 AQUOS R7

1位:Galaxy S23 / S23 Ultra

Galaxy S23
引用元:Galaxy S23 SC-51D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

ハイスペックなドコモのスマホをお探しの方へのおすすめ第1位は「Galaxy S23 / S23 Ultra」です。

 Galaxy S23 / S23 Ultraの特徴

Galaxy S23 / S23 UltraはGalaxyの中でも最上位モデルにあたり、ユーザーが欲しい性能・仕様すべてを詰め込んだ端末です。

また、過去に人気だった「Galaxy Noteシリーズ」のようにSペンを本体に収納できるようになったので、電子メモとしてもより活用しやすくなりました。

また、Sペンはスタイラス以外にも、カメラのシャッターやアプリのショートカットなど様々な機能が備わっています。

ディスプレイは最大で6.8インチの大画面に加えて、最新のCPU「Snapdragon 8 Gen 2」と最大12GBメモリ(RAM)が搭載されているので、ゲームや動画鑑賞といった用途にも最適な一台とも言えるでしょう。

カメラでは1億800万画素の高画素カメラも魅力ですが、進化したナイトモードやAIを活用した画像処理といった機能もおすすめです。

ここまで多機能だと電池持ちが心配になる人がいるかもしれませんが、S23 Ultraには5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、5G環境でも24時間以上使用可能です。

また、AIが利用状況を判断して、電力効率も調整する機能も備わっています。価格に見合う圧倒的パワーと性能を兼ね揃えた最強ハイエンドモデルを求めている人は、チェックすべき一台でしょう。

価格に見合うスペックと耐久力が備わったハイエンドモデルを求めている人におすすめしたい一台です。

 Galaxy S23 / S23 Ultraのスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末名 Galaxy S23 Galaxy S23 Ultra
発売日 2023年4月20日
OS Android 13
ディスプレイ 約6.1インチ Full HD+
Dynamic AMOLED 有機EL
約6.8インチ Quad HD+
Dynamic AMOLED 有機EL
大きさ(約) 縦:146mm
横:71mm
厚さ:7.6mm
縦:163mm
横:778mm
厚さ:8.9mm
重さ 約168g 約234g
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
アウトカメラ 約5,000万画素(広角)
+約1,200万画素(超広角)
+約1,000万画素(望遠)
約2億画素(広角)
+約1,200万画素(超広角)
+約1,000万画素(望遠)
+約1,000万画素(望遠)
インカメラ 約1,200万画素
動画最大撮影サイズ 8K(7,680×4,320ドット)
メモリー(RAM) 8GB 12GB
内部ストレージ(ROM) 256GB 256GB、512GB
バッテリー容量 3,900mAh 5,000mAh
Sペン対応

引用元:Galaxy S23 SC-51D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

  • Galaxy S23
  • Galaxy S23 Ultra

■ Galaxy S23の価格

※横にスクロールできます。

支払総額 136,620円
いつでもカエドキプログラムプログラム 適用時 69,300円(3,013円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムプログラムを適用した場合

■ Galaxy S23 Ultraの価格

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256GB 512GB
支払総額 197,670円 236,500円
いつでもカエドキプログラムプログラム 適用時 99,990円
(4,347円×23回)
119,020円
(5,174円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムプログラムを適用した場合

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2位:iPhone 14 / 14 Pro

ハイスペックなドコモのスマホをお探しの方へのおすすめ第2位はiPhone最新シリーズ「iPhone 14 / 14 Pro」です。

 iPhone 14 / 14 Plusの特徴

iPhone 14
引用元:iPhone 14 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

「iPhone 14 / 14 Plus」は現在登場しているiPhone 14シリーズの中で、最も最新かつスタンダードなモデルです。

13シリーズと比較してサイズ感・内部スペックともにはほぼ変わらず、マイナーチェンジされたモデルになっています。

特徴としては「mini」が廃止され、5年ぶりに「Plus」モデルが復活。コンパクトではありますが、性能は劣りません。

Proシリーズと比べて大きなスペックの違いなく価格が安いため、コスパは良いといえるでしょう。

動画・写真撮影とあわせてスペック高性能端末を利用したいならProシリーズ、同条件で利用したいけど価格が気になる方は「iPhone 14 / 14 Plus」がおすすめです。

 iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxの特徴

iPhone 14 Pro
引用元:iPhone 14 Pro | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」は、2022年9月16日から発売された2022年現在で最新型のiPhoneです。

スペックではビデオ再生時間が最大29時間にアップしていますが、特にディスプレイとカメラ機能は注目すべきポイントです。

iPhoneで初の4,800万画素メインカメラを搭載。F値やセンサーもより高性能なものが採用されており、A16 Bionicチップが高性能なこれらの力を引き出します。

動画撮影時の手振れ補正もさらに強化され、写真や動画にこだわりたい方におすすめできる性能となっています。

また、iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxは「常時表示ディスプレイ」に対応したモデルで、画面をタッチすることなく時間などを確認可能です。

 iPhone 14シリーズのスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末名 iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
発売日 2022年9月16日 2022年10月7日 2022年9月16日 2022年9月16日
OS iOS
ディスプレイ Super Retina XDRディスプレイ
6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
2,532 x 1,170ピクセル解像度、476ppi
Super Retina XDRディスプレイ
6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
2,778 x 1,284ピクセル解像度、458ppi
ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ
6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
2,556 x 1,179ピクセル解像度、460ppi
ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ
6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
2,796 x 1,290ピクセル解像度、458ppi
大きさ(約) 幅:71.5 mm
高さ:146.7 mm
厚さ:7.8 mm
幅:78.1 mm
高さ:160.8 mm
厚さ:7.8 mm
幅:71.5 mm
高さ:147.5 mm
厚さ:7.85 mm
幅:77.6 mm
高さ:160.7 mm
厚さ:7.85 mm
重さ 172g 203g 206g 240g
CPU A15 Bionicチップ A16 Bionic
アウトカメラ 約1,200万画素(広角)+約1,200万画素(超広角) 約4,800万画素(広角)+約1,200万画素(超広角)+約1,200万画素(望遠)
インカメラ 1,200万画素
メモリー
(RAM)
非公表
内部ストレージ
(ROM)
128GB / 256GB / 512GB 128GB / 256GB / 512GB / 1TB
バッテリー容量 最大20時間のビデオ再生 最大26時間のビデオ再生 最大23時間のビデオ再生 最大29時間のビデオ再生

引用元:iPhone 14 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
引用元:iPhone 14 Pro | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

  • iPhone 14
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max

■ iPhone 14の価格

※横にスクロールできます。

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 138,930円
(3,859円×36回)
69,690円
(3,030円×23回)
256GB 161,480円
(4,485円×36回)
81,680円
(3,551円×23回)
512GB 201,740円
(5,603円×36回)
102,140円
(4,440円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

■ iPhone 14 Plusの価格

※横にスクロールできます。

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 158,180円
(6,590円×23回)
79,220円
(3,444円×23回)
256GB 179,520円
(7,480円×23回)
90,000円
(3,913円×23回)
512GB 220,330円
(9,180円×23回)
111,250円
(4,836円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

■ iPhone 14 Proの価格

※横にスクロールできます。

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 174,130円
(4,836円×36回)
87,370円
(3,798円×23回)
256GB 198,880円
(5,524円×36回)
99,880円
(4,342円×23回)
512GB 238,480円
(6,624円×36回)
120,400円
(5,234円×23回)
1TB 275,220円
(7,645円×36回)
139,260円
(6,054円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

■ iPhone 14 Pro Maxの価格

※横にスクロールできます。

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 201,850円
(5,606円×36回)
101,890円
(4,430円×23回)
256GB 220,330円
(6,120円×36回)
111,250円
(4,836円×23回)
512GB 257,070円
(7,140円×36回)
129,990円
(5,651円×23回)
1TB 289,300円
(8,036円×36回)
144,940円
(6,301円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

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3位:Xperia 5 Ⅳ

Xperia 5 Ⅳ
引用元:Xperia 5 IV SO-54C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

ハイスペックなドコモのスマホ第3位は「Xperia 5 Ⅳ」です。

 Xperia 5 Ⅳの特徴

Xperia 5 ⅣはSONYスマホ最高モデル「Xperia 1」シリーズのスペックをそのままに、コンパクトサイズになった「Xperia 5」シリーズ最新機種です。

Xperia 1 Vはフラグシップらしく高性能なのは間違いないのですが、1シリーズのスペックはかなりマニア向け、かつ価格がかなり高いためXperia 5 IVの方がおすすめとしてご紹介しています。

女性でも片手操作しやすいサイズ感で、Xperia 1は大きすぎる、1シリーズでは自分にはオーバースペックかも?と感じた方は使いやすいモデルといえます。

21:9の超縦長ウィンドウは2つのアプリを同時に操作する「マルチウィンドウ」が秀逸。

また「瞳AF」により、人間や動物の動きに合わせた臨場感のある写真・映像撮影が可能です。

 Xperia 5 Ⅳのスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末 Xperia 5 II
発売日 2022年10月21日
OS Android 12
ディスプレイ 6.1インチ / 有機EL
大きさ(約) 縦:156mm
横:67mm
厚さ:8.2mm
重さ 約172g
CPU Snapdragon 8 Gen 1
カメラ メイン(外側):1,220万画素+1,220万画素+1,220万画素
[超広角F2.2+広角F1.7+望遠F2.4]
サブ(内側):1,220万画素[F2.0]
メモリー(RAM) 8GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

引用元:Xperia 5 IV SO-54C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

▼価格

支払総額 137,280円
スマホおかえしプログラム 適用時 73,920円
(3,213円×24回)

※24ヶ月目にスマホおかえしプログラムを適用した場合

こんな人におすすめ!

  • ハイスペックかつ高コスパなスマホが欲しい
  • カメラにこだわったスマホを探している
  • 片手でも操作しやすいコンパクトなスマホがいい

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4位:Xperia 1 V

Xperia 1 V
引用元:Xperia 1 V SO-51D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

ハイスペックなドコモのスマホをお探しの方へのおすすめ第4位は「Xperia 1 V」です。

 Xperia 1 Vの特徴

Xperia 1 Vは2023年6月16日に販売が開始されたばかりの、SONYのフラグシップモデルです。

本機は特に「排熱性能」と「暗所撮影性能」の向上がポイント。センサーが2倍大きくなったことで、今までよりも暗い場所でノイズの少ない写真を撮影できます。

また、高性能CPUの採用やSONYのカメラ技術を活かし、簡単にダイナミックな写真・映像撮影も可能にしています。

加えて、特徴的な機能として商品にフォーカスを当てる設定ができたり、周囲に音があってもしっかり自分の声を拾ってくれる「声優先マイク」を背面カメラ付近に設置したことで、より上質なVLOG体験ができる点も魅力。

写真撮影やゲーム、映画鑑賞など、Xperia 1 Vのかつてないスペックで、未知の体験をしてみたい方におすすめです。

 Xperia 1 Vのスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末名 Xperia 1 V
発売日 2023年6月16日
OS Android™ 13
ディスプレイ 約6.5インチ
大きさ(約) 縦:165mm
横:71mm
高さ:8.3mm
重さ 約187g
CPU Snapdragon 8 Gen 2
アウトカメラ 約1,200万画素(超広角)+約4,800万画素(広角)+約1,200万画素(望遠)
インカメラ 約1,200万画素
メモリー(RAM) 12GB
内部ストレージ(ROM) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh

引用元:Xperia 1 V SO-51D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

▼価格

支払総額 218,680円
いつでもカエドキプログラム 適用時 122,320円(5,318円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

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5位:AQUOS R7

AQUOS R7
引用元:AQUOS R7 SH-52C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

ハイスペックなドコモのスマホをお探しの方へのおすすめ第5位は「AQUOS R7」です。

 AQUOS R7の特徴

2022年7月15日に発売されたのSHARP渾身のAQUOS R7は、ライカ監修の高画素カメラが最大の特徴のスマホです。

ライカと共同で開発された、1眼カメラと同じ1インチサイズのセンサーと7枚構成のズミクロンレンズによって、スマホで撮影したとは思えないほどのクオリティの明るく高精細な写真の撮影が可能です。

カメラ以外にも省電力性の高さに定評のある「IGZO OLED ディスプレイ」の搭載や、大容量の12GBのメモリ、256GBのストレージなど普段使いのスマホとしても不足のない性能で快適に利用可能です。

その他では引き続きイヤホンジャック、SDカードにも対応し、新たにワイヤレス充電に対応するなど、カメラだけでなくスマホとしての快適性も追求したい人におすすめです。

 AQUOS R7のスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末名 AQUOS R7
発売日 2022年7月15日
OS Android™ 12
ディスプレイ 約6.6インチ Pro IGZO OLED
大きさ(約) 縦:161mm
横:77mm
厚さ:9.3mm
重さ 約208g
CPU Snapdragon 8 Gen 1
アウトカメラ 約4,720万画素+約190万画素
インカメラ 約1,260万画素
メモリー(RAM) 12GB
内部ストレージ(ROM) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh

引用元:AQUOS R7 SH-52C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

▼価格

支払総額 198,000円
いつでもカエドキプログラム 適用時 114,840円(4,993円×23回)

※23ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

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スマホを選ぶポイント

スマホを選ぶポイント
スマホを選ぶポイント

スマホといってもその中身はさまざま。機能からデザイン、価格に至るまで、製品によって個性的な特徴を持っています。

とはいえ、数あるスマホの中からどの端末を選ぶのが一番良いか迷う方も多いと思います。まずは自分にぴったりなスマホを選ぶポイントを紹介するので、参考にしてみてください。

スマホを選ぶポイント

スペック(CPU・メモリ・ストレージ)

スマホの心臓部といっても過言ではないスペックは、スマホを選ぶ上で特に重要な項目です。あらゆる演算処理を行う「CPU」、色々なアプリを起動してマルチタスクを行うための「メモリ」、アプリ・写真・動画等あらゆるデータを保存する「ストレージ」の3点がポイントになるでしょう。

 CPU

スマホ内の処理能力をあらわす数値。

クロック周波数と呼ばれる○○GHzという数値が大きければ大きいほど処理能力が高いです。

 メモリ(RAM)

スムーズに動作させるための一時的な作業領域。作業する机の広さのようなものです。

机が広ければ広いほど、同時に色々な作業を行えますよね。メモリの○○GBという数値が大きくければ大きいほど、同時に色々なタスクを処理できるようになります。

スマホでは最低でも4GBは欲しいところですが、ゲーム・写真・動画編集といったヘビーな使い方をするのであれば8GB以上のメモリが欲しくなる、といった具合に用途によっては多い方がいいでしょう。

 ストレージ

データを保存する領域。最近では64GBや128GBモデルが最低限のストレージとして用意されています。

しかし、スマホで写真や動画をたくさん撮影する、グラフィックスの優れたアプリをたくさん使う、音楽や映画コンテンツを多く保存したいのであれば、さらに大きな256GB、最近では512GBといったストレージを視野に入れなければなりません。

iPhoneでは、購入時点でストレージ容量を決定しなければなりませんが、Androidの場合は本体の内部容量に加えて、SDカードで外部保存できる製品が多く、購入後も柔軟に対応できる端末が多いです。

カメラの性能

スマホは気軽に高画質な写真や動画を撮影できるツールです。カメラ性能でスマホを選ぶ方も多いとかと思います。カメラ性能は以下のポイントを参考にしてください。

 画素数

写真を撮影するカメラ性能は○○万画素という数字で評価できます。

高性能な端末では外側カメラで1200万画素、内側カメラで700万画素という性能が一般的です。

 ポートレート撮影機能

最近の端末におけるカメラ性能を語るには、画素数だけでなく、複数のレンズを搭載することで撮影できる「ポートレート撮影機能」にも注目。

一眼レフカメラで撮影した時のような被写体をより鮮明に捉え、背景にぼかしをいれることで、仕上がりの良い撮影を行うことができる機能です。

このポートレート撮影の有無についても判断のポイントに入れると良いでしょう。

 動画の画素数

動画の画質は、720p、1080p、4Kといった撮影画質の違いがあります。後者の4K対応になるほど、動画画質は向上しますが、その分撮影データも肥大化します。

また動画がより滑らかに動くフレームレート(単位:fps)という数値にも注目。

30fpsよりも60fpsの方がより滑らかな動きになり、スロー再生してもコマ落ちしません。

4K画質はそこまで広く普及しているとも言いがたいので、フルハイビジョンとなる1080p対応であれば十分な性能と思います。

バッテリーの持ち

スマホは毎日充電して持ち歩くもの。外出先ではスマホ内のリチウムイオン電池に蓄えられた電力によって駆動するため、どのくらいバッテリーが持つかという点も選ぶポイントになります。

バッテリー性能は「○○mAh」という単位で表され、この数値が大きいほどバッテリーの容量が大きいということになります。

バッテリーが大きければ、バッテリーの持ちは良くなりますが、その分、本体重量が大きくそして重くなってしまうというデメリットも。

ざっくりしたところでは、3,500mAhくらいは最低でも欲しいという印象です。4,500mAh近くになるとかなり大容量モデルという評価です。

ただし、端末の処理性能やユーザー自身のスマホの使い方によって、バッテリー持ちは大きく変わるもの。使い方を考慮した上で、最低限でも外出先で1日バッテリーが持つ端末を選びたいところです。

必要機能の有無

スマホ端末各々には独自の性能や機能を搭載している製品も数多くあります。

代表的なものでいえば、防水・防塵機能、おサイフケータイ(キャッシュレス決済)、ワンセグ視聴、イヤホンジャックの有無などのポイントです。

ユーザーによって使い方が異なるので、これらの細かな機能が必要かどうかを考え、必要であれば搭載している端末を選びましょう。

必要がないようであれば無理に高スペック、高機能な端末を選ぶより、搭載していない端末を選ぶ方が端末代の節約につながります。

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y.u mobileは、ヤマダホールディングスとUSEN-NEXT HOLDINGSの共同出資会社が提供するドコモ回線の格安SIMです。

▼y.u mobileの料金プラン

           
シングル シングル U-NEXT シェア U-NEXT
データ量 5GB 10GB 20GB
音声通話SIM料金 1,070円 2,970円 4,170円
データSIM料金
(SMSあり)
932円 -4,082円
データSIM料金
(SMSなし)
800円 -3,950円
データチャージ
+1GB
330円
データチャージ
+10GB
1,200円(1GBあたり120円)
 

「シングル U-NEXT」「シェア U-NEXT」プランでは、動画配信サービス「U-NEXT」の月額料金が含まれており、U-NEXTをお得に利用できます。

 

U-NEXTの月額プラン料金は2,189円ですが、y.u mobileのデータチャージ分に充当可能な1,200ポイントが毎月付与されるため、「シングル U-NEXT」でポイントを10GBチャージにあてた場合、実質20GBを781円で利用できます。

U-NEXTで映像コンテンツや漫画・雑誌を堪能したい人にはイチオシの格安SIMです!

y.u mobile スマホ保険
 

そんなy.u mobileですが、音声通話SIMをご契約の場合、お客様負担0円のスマホ修理費用保険が付いてきます!

 

■ y.u mobileのスマホ修理費用保険サービス仕様

保険料 0円
年間の支払い上限額 / 上限回数 30,000円(非課税) / 2回
対象となる損害 破損/ 水没/ 故障/ 全損※1
対象機器の条件 スマートフォン/ タブレット端末/ フィーチャーフォン(ガラホ)/ モバイルルーター
対象条件 発売から5年以内または購入から1年以内※2
対象者 音声通話SIMの契約者および追加SIM契約者
補償期間 音声通話SIMの利用開始日から起算して30日が経過した日から解約日まで
保険金の支払日 費用の申請から30日以内※3,4
引受保険会社 さくら損害保険株式会社

※1 紛失/ 盗難/ バッテリー劣化は、対象外となります。
※2 音声通話SIMの利用開始日時点での年数が適用されます。
※3 ご指定の口座への振り込み
※4 申請書類に不備があった場合、お支払いが遅れることがあります。
※ 家族・知人・オークション、フリマサービス等を利用し第三者から購入・譲受した端末は対象外です。

近年のスマホの価格は高騰しているため、壊れてしまった際の損害も場合によってはかなりの負担になってしまうことでしょう。

また、他社の端末修理保険は基本的に毎月オプション費用が発生するところ、y.u mobileでは毎月の保険料がかからないので、とても安心です。

保険の適用は、近くの修理店で修理して請求するだけ!

 

新しいスマホを購入した場合は、y.u mobileの音声通話SIMとスマホ修理費用保険で、料金も安く、安心してスマホが利用できるようにすることをおすすめします!

まとめ:自分にぴったりな端末を選ぼう!

各社から特徴のあるスマホ端末が発売されています。価格が高いもの、安いもの、性能が良いもの、平均的なもの、カメラ撮影にこだわったもの、サイズが大きく見やすいもの、手持ちサイズを重視したもの・・・などなど。

これらのスマートフォンを選ぶ上で一番大事なのは、毎日使用する自分の使い方に合っているかどうかということです。

自分なりの使い方でこだわりたいポイントはある程度決まっていると思うので、その要望に予算が許すような端末を選ぶと納得のいくスマホにきっと出会えると思います!ぜひお気に入りのドコモスマートフォンを探してみてください!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

NINO

NINO(ニノ)

人生を全力で楽しむモノコトブロガー

プロフィール

1985年埼玉県生まれの昭和末期世代。
大学卒業後は大手建設企業に就職するも、仕事と子育てを両立したワークライフバランスを求めるために地方へ移住。
「人生を楽しむモノコトブログ」をテーマにしたブログ「FatherLog」を主幸しています。最高月間45万PV。Mac・iPhone・iPadなどのApple製品・ガジェット全てが人生のスパイスです。
読者が実際に使っているかのような体験型レビュー記事の作成を常に心がけています。
モバレコでは「初心者の方が安心してお得な選択ができるきっかけ」になれるよう、解説記事を中心に発信しています。

得意カテゴリー

Apple製品・スマホ・ガジェット・ディズニー・ゲーム

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この記事の監修者

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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