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【2022年5月版】ドコモのスマホおすすめランキング!スペック・コスパ・価格で徹底比較
近年ではスマートフォンの需要が高く、見た目からスペックまでさまざまな端末が次々と登場しています。ですが、いざ端末を新しくしようと思っても「選べる機種がたくさんあって、結局何がいいのかわからない!」という方も多いのではないでしょうか?
特に大手キャリアのドコモでは最新機種の取り扱いも多く、端末を購入するときに適用できる割引サービスなども充実していることもあって何を購入すべきか悩んでしまいますよね。
本記事ではスマホの販売価格を「5万円以下・5万円~10万円・10万円以上」の3つに分け、価格ごとにおすすめスマホをランキング形式で紹介します!ドコモでの機種選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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目次:
【月間】ドコモオンラインショップ売れ筋ランキング
ドコモから公表されている、ドコモオンラインショップでの4月の月間売れ筋ランキングです。実際にユーザーが購入しているスマホなので、こちらも購入の際に参考にしてみてください。
順位 | 月間ランキング(集計時期:2022年4月1日~4月30日):最安値 |
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1位 | Galaxy S22 Ultra :105,864円 |
2位 | iPhone 13(128GB) :56,232円 |
3位 | Galaxy S22 :67,892円 |
4位 | home 5G HR01 :39,600円 |
5位 | iPhone 13(256GB) :63,096円 |
6位 | iPhone SE(第3世代)(64GB) :38,257円 |
7位 | arrows We F-51B :22,000円 |
8位 | Xperia 10 Ⅲ SO-52B :51,480円 |
9位 | iPhone SE(第3世代)(64GB) :33,310円 |
10位 | Xperia 5 Ⅲ SO-53B :68,376円 |
ドコモで販売しているすべての商品の月間売れ筋ランキングです。
4月の売れ筋ランキングでは、ま発売されたばかりの最新の「Galaxy S22 / Galaxy S22 Ultra」が上位にランクインしました。また、人気の根強いiPhone 13シリーズや2021年~2022年の冬春モデルとして発表されていた「Xperia 5 Ⅲ」も引き続きランクインしています。
一方で、手頃な価格の機種では「arrows We」や「Xperia 10 Ⅲ」が人気のようです。
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値段が安いおすすめスマホランキング(~5万円)
スマホ端末は価格が高くなりがちなので、性能よりもとにかく価格重視でいきたいと考えるユーザーもいるでしょう。
ドコモオンラインショップの扱いのあるスマートフォンの中から、4万円前後の低価格帯製品でかつ、人気のあるモデルを独自でランキングしてみました。
▼値段が安いおすすめスマホランキング(~5万円)
1位:arrows We

arrows Weは新生活様式にも対応した安全性や安心にも重きを置いたスマホです。
防水・防塵への対応だけでなく、泡タイプのハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌にも対応しており、抗菌や清潔面でも安心できる点がポイントです。
また4000mAhの大容量バッテリーを搭載している他、「FASTウォレット」と呼ばれるキャッシュレス決済がスムーズに行える独自機能も搭載されています。
▼スペック
端末名 | arrows We |
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発売日 | 2021年12月3日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+ |
大きさ(約) | 縦:147mm 横:71mm 厚さ:9.4mm |
重さ | 約172g |
CPU | Snapdragon 480 2.0GHz+1.8GHz オクタコア |
カメラ | 【メインカメラ】約1,310万画素(f2.2) / 約190万画素(f2.4) 【サブカメラ】約500万画素(f2.2) |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 約4,000mAh |
▼価格
支払総額 | 21,450円 |
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▼適用できるキャンペーン
端末購入割引 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で16,500円割引 |
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2位:Xperia Ace II

「Xperia」と聞くと、端末代金がそこそこするイメージですがドコモで購入すると22,000円、のりかえ(NMP)であれば割引が適用され5,500円で購入することが可能です。
Xperia Ace IIはコンパクトなサイズ感となっており、重さも159gと軽めで片手での操作も簡単にすることができます。手触りもさらさらとしており、突起物もないので使用感が良いです。
端末スペックは飛びぬけて特徴的な部分はないものの、防水粉塵・おサイフケータイ・指紋認証が対応しています。イヤホンジャック使用も可能です。オンラインゲームや画像・動画編集等の処理は速度が遅く感じますが、ネット検索やSNSの閲覧などをたまに行うような使い方であれば十分なスペックであると言えるでしょう。
端末価格を抑えたい・コンパクトスマホかつ日常使い用の端末が欲しい方にはぴったりの一台です。
▼スペック
端末名 | Xperia Ace II |
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発売日 | 2021年5月28日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 5.5インチ HD+TFT |
大きさ(約) | 縦:140mm 横:69mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 159g |
CPU | Helio P35 |
カメラ | 【メインカメラ】約1,300万画素 / 約200万画素 【サブカメラ】約800万画素 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
▼価格
支払総額 | 22,000円 |
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※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
▼適用できるキャンペーン
端末購入割引 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で16,500円割引 ※いつでもカエドキプログラムと併用可能 |
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3位:arrows Be4 Plus

はじめてのスマホでも安心して使える工夫が詰まった国産スマホです。
最近では珍しくなった開発から製造まですべてを日本国内で行う国産スマホで、衛生面に気を付けている人にもうれしい「ハンドソープで洗える」というユニークな特徴を持ったスマホです。
今では少なりつつあるストラップホールやFMラジオに対応しており、かゆいところに手が届く、とくにスマホはじめての方におすすめな一台です。
▼スペック
端末名 | Xperia Ace II |
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発売日 | 2021年5月28日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約5.6インチ / 有機EL |
大きさ(約) | 縦:148mm 横:71mm 厚さ:9.4mm |
重さ | 約160g |
CPU | Snapdragon™ 460 オクタコア (1.6GHz×4-Core+1.8GHz×4-Core) |
カメラ | 【メインカメラ】約1,310万画素 【サブカメラ】約800万画素 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 3,600mAh |
▼価格
支払総額 | 21,780円 |
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※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
▼適用できるキャンペーン
端末購入割引 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で16,500円割引 |
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4位:AQUOS sense5G

2021年2月発売の「AQUOS sense 5G」は、senseシリーズ初の5G対応モデルです。標準・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載して価格が4万円以下と安価でコスパに優れた一台です。
安心の防水・防塵にくわえて、あると便利なおサイフケータイや生体認証(指紋認証・顔認証)にも対応しています。せっかくなら5G端末が欲しいという人におすすめです。
▼スペック
端末名 | AQUOS sense5G |
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発売日 | 2021年2月5日 |
OS | Android 11 |
ディスプレイ | 約5.8インチ IGZO TFT |
大きさ(約) | 縦:148mm 横:71mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約178g |
CPU | Snapdragon 690 5G2.0GHz + 1.7GHz オクタコア |
カメラ | 【メインカメラ】約1,200万画素+約1,200万画素+約800万画素 【サブカメラ】約800万画素 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
▼価格
支払総額 | 39,600円 |
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※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
▼適用できるキャンペーン
端末購入割引 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で22,000円割引 |
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5位:Galaxy A21

なんといっても最大の魅力はこの価格です。2万円台で購入できるスマホなのに防水、おサイフケータイ、ラジオに対応など欲しい機能は入った、安いだけのスマホではありません。
バッテリー容量は3,600mAh搭載しているため、通常1日つかってもなくなる可能性は低いでしょう。機種変更に伴う面倒なデータ移行も「Smart Switchアプリ」で簡単に行えるため、ガラケーからの乗り換えにもぴったりです。
そこそこ動くサブ機が欲しい、スマホ入門用にお試しで使ってみたい人におすすめの1台です。
▼スペック
端末名 | Galaxy A21 |
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発売日 | 2020年10月23日 |
OS | AndroidTM 10 |
ディスプレイ | 約5.8インチ TFT |
大きさ(約) | 縦:150mm 横:71mm 厚さ:8.4mm~8.8mm |
重さ | 約159g |
CPU | Exynos 7884B1.6GHz + 1.3GHz オクタコア |
カメラ | 【メインカメラ】約1,300万画素 【サブカメラ】約500万画素カメラ |
メモリー(RAM) | 3GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 3,600mAh |
▼価格
支払総額 | 22,000円 |
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※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
▼適用できるキャンペーン
端末購入割引 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で16,500円割引 |
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コスパ最強おすすめスマホランキング(5~10万円)
フラッグシップモデルとは言わないけど、それなりのスペックを求めつつも、端末の価格は抑えたいと考える人も多いかと思います。
キレイな写真が撮影できて、10万円以下で手に入る端末をピックアップして独自にランキング付けしてみました。
▼スペック重視のおすすめスマホ
1位:iPhone SE(第3世代)

コスパの高さで人気だったiPhone SE(第2世代)の後継モデルである「iPhone SE(第3世代)」。
2022年3月に発売された最新機種は、iPhone SE(第2世代)のサイズ感はほぼ維持しながらも、最新のiPhone 13 Proと同じ「A15 Bionic」プロセッサを搭載しています。そのため最新のオープンワールドゲームなど負荷のかかる用途でも問題なくこなせます。
また、最新プロセッサの搭載によって、最新の前モデルと比較して最大で2時間程度バッテリー持続時間が伸びている点も魅力です。
カラー展開は3色で、ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDから選べます。
▼スペック
端末 | iPhone SE(第2世代) |
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発売日 | 2022年3月18日 |
OS | iOS |
ディスプレイ | 4.7インチ / Retina HDディスプレイ / 326ppi |
大きさ(約) | 縦:138.4mm 横:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
CPU | A15 Bionicチップ |
カメラ | 【メインカメラ】1,200万画素【サブカメラ】700万画素 |
メモリー(RAM) | 非公表 |
内部ストレージ(ROM) | 64GB / 128GB / 256GB |
バッテリー容量 | 非公表 |
通常価格 | いつでもカエドキプログラム 適用時 |
|
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64GB | 65,230円 | 33,310円 (1,448円×23回) |
128GB | 75,097円 | 38,257円 (1,663円×23回) |
256GB | 94,248円 | 47,688円 (2,073円×23回) |
※表示価格は全て税込価格です。
※いつでもカエドキプログラムの金額は購入後23ヶ月目に返却した場合。
こんな人におすすめ!
・低価格で5G対応のiPhoneを使いたい
・コンパクトなスマホを使いたい
・初めてのスマホ・iPhoneを持つ人
▼適用できるキャンペーン
5G Welcome割 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で22,000円割引 ※いつでもカエドキプログラムと併用可能 |
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2位:Xperia 10 III

Xperiaミッドレンジモデルで、はじめて5Gに対応し超高速通信のが可能となっています。
Xperiaといえば縦長のディスプレイが特徴で、それを活かしたサイドセンスやマルチウィンドウ、ポップアップウィンドウといった機能が搭載されています。また、IP68の防水、おサイフケータイ、有線イヤホンにも対応しているのは嬉しいポイントです。前作と比較するとバッテリー容量、ストレージ、メモリが増量しています。
手ごろな価格設定なので、5G端末にのりかえよか検討している方・ハイスペックスマホには料金的に購入が難しいと感じている方にはおすすめできるスマホです。
▼スペック
端末名 | Xperia 10 III |
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発売日 | 2021年6月18日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約6.0インチ |
大きさ(約) | 縦:154mm 横:68mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 約169g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™690 5G Mobile Platform |
カメラ | 【メインカメラ】約800万画素・約1,200万画素・約800万画素 【サブカメラ】約800万画素 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
▼価格
支払総額 | 51,480円 |
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▼適用できるキャンペーン
5G WELCOME割 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で22,000円割引 |
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3位:AQUOS sense6

2021年11月発売の「AQUOS sense6」は、senseシリーズ初のIGZO OLEDに対応したモデルです。また、標準・超広角・望遠のトリプルカメラを搭載して価格が5万円台とコスパも優れた一台です。
「Payトリガー」というキャッシュレス決済がスムーズに行える独自機能や、データ移行が簡単に行えるアダプターが同梱されているなど使い勝手の面でもおすすめです。
▼スペック
端末名 | AQUOS sense6 |
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発売日 | 2021年11月11日 |
OS | Android 11 |
ディスプレイ | 約5.8インチ IGZO TFT |
大きさ(約) | 縦:152mm 横:70mm 厚さ:7.9mm |
重さ | 約156g |
CPU | Snapdragon 690 5G2.0GHz + 1.7GHz オクタコア |
カメラ | 【メインカメラ】約4,800万画素+約800万画素+約800万画素 【サブカメラ】約800万画素 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
▼価格
支払総額 | 57,024円 |
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※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
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4位:Xperia 5 II

Xperia 1のスペックをそのままにコンパクトサイズになったXperia 5。女性でも片手操作しやすいサイズ感で、Xperia 1は大きすぎると感じた方は使いやすい大きさです。
21:9の超縦長ウィンドウは2つのアプリを同時に操作する「マルチウィンドウ」が秀逸。また、Xperia 1にはない「撮影アドバイス」は、カメラのレンズに指が被っていたり、被写体に近づきすぎてフォーカスが合わない場合に注意してくれる、インテリジェントな機能も備わっています。
▼スペック
端末 | Xperia 5 II |
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発売日 | 2019年11月1日 |
OS | Android 9 Pie |
ディスプレイ | 6.1インチ / 有機EL |
大きさ(約) | 縦:158mm 横:68mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 約164g |
CPU | 2.8GHz+2.4GHz+1.7GHz オクタコア |
カメラ | メイン(外側):1,220万画素 [超広角F2.4+標準F1.6+望遠F2.4] サブ(内側):800万画素 F2.0 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 68GB |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
▼価格
支払総額 | 66,000円 |
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スマホおかえしプログラム 適用時 | 44,004円 (1,833円×24回) |
※24ヶ月目にスマホおかえしプログラムを適用した場合
▼適用できるキャンペーン
端末購入割引 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で22,000円割引 オンラインショップ限定 機種購入割引33,000円割引 |
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5位:Galaxy A52 5G

前モデル「Galaxy A51 5G」が7万円程度でしたが、今回は59,400円と安い金額となっています。最新のハイエンドスマホに比べ、かなりお手頃で買いやすいのは魅力的なポイントでしょう。
防水粉塵が備わっており、おサイフケータイ対応。ステレオスピーカーも国内のミドルレンジGalaxyとしては初めて搭載されました。ディスプレイサイズも大きく、リフレッシュレート120Hzに対応しています。快適な動作速度やバッテリーも長持ちなので、普段使いとしておすすめしやすい一台です。
▼スペック
端末名 | Galaxy A52 5G |
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発売日 | 2021年6月3日 |
OS | Android™11 |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
大きさ(約) | 縦:160mm 横:75mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 約188g |
CPU | クロック周波数2.2GHz+1.8GHz オクタコア |
カメラ | 【アウトカメラ】約6,400万画素・約1,200万画素・約500万画素・約500万画素 【サブカメラ】約3,200万画素 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
▼価格
支払総額 | 59,400円 |
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いつでもカエドキプログラム 適用時 | 39,600円 (1,650円×24回) |
※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
▼適用できるキャンペーン
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高性能スマホのおすすめランキング(10万円~)
3Dゲームや動画編集といった負荷の高いタスクをスマホで行うなら、スペック面にはとことんこだわりたいですよね。
ドコモオンラインショップで取り扱いしている端末の中から、CPU・メモリ・ストレージ容量といった本体のスペック面を重視して、「高性能スマホ」オススメ製品をピックアップしてみました。
▼スペックスマホのおすすめランキング
1位:Galaxy S22 Ultra
2位:iPhone 13 / iPhone 13 mini
3位:Xperia 5 III
4位:Xperia 1 III
5位:iPhone 13 Pro・iPhone 13 Pro Max
1位:Galaxy S22 Ultra

S22シリーズの中では最上位モデルにあたり、ユーザーが欲しい性能・仕様すべてを詰め込んだ端末です。
また、過去に人気だった「Galaxy Noteシリーズ」のようにSペンを本体に収納できるようになったので、電子メモとしてもより活用しやすくなりました。また、Sペンはスタイラス以外にも、カメラのシャッターやアプリのショートカットなど様々な機能が備わっています。
Galaxy S22 Ultraは、6.8インチの大画面に加えて、最新のCPU「Snapdragon 8 Gen1」と12GBメモリ(RAM)が搭載されているので、ゲームや動画鑑賞といった用途にも最適な一台とも言えるでしょう。
カメラでは、1億800万画素の高画素カメラも魅力ですが、進化したナイトモードやAIを活用した画像処理といった機能もおすすめです。
ここまで多機能だと、電池持ちが心配になる人がいるかもしれませんが、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、5G環境でも24時間以上使用可能です。また、AIが利用状況を判断して、電力効率も調整する機能も備わっています。価格に見合う圧倒的パワーと性能を兼ね揃えた最強ハイエンドモデルを求めている人は、チェックすべき一台でしょう。
価格に見合うスペックと耐久力が備わったハイエンドモデルを求めている人におすすめしたい一台です。
▼スペック
端末 | Galaxy S22 ultra 5G |
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発売日 | 2022年4月21日 |
OS | Android 12 |
ディスプレイ | 約6.8インチ |
大きさ(約) | 縦:163mm 横:78mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約229g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 2.9GHz+1.7GHz オクタコア |
カメラ | 【アウトカメラ】 約1億800万画素(広角) 1,200万画素(超広角 ) 1,000万画素(望遠①) 1,000万画素(望遠②) 【インカメラ】 約4,000万画素 |
メモリー(RAM) | 12GB |
内部ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh(内蔵電池) |
Sペン対応 | 〇 |
▼価格
支払総額 | 183,744円 |
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いつでもカエドキプログラムプログラム 適用時 | 77,880円 (4,602円×23回) |
※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムプログラムを適用した場合
▼適用できるキャンペーン
5G WELCOME割 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で22,000円割引 ※いつでもカエドキプログラムと併用可能 |
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iPhone13シリーズ在庫あり!
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2位:iPhone 13・iPhone 13 mini

「iPhone 13・iPhone 13 mini」は現在登場しているiPhoneシリーズの中では最も最新でスタンダードなモデルです。
Proシリーズに搭載されている望遠・ミクロ撮影はできませんが、前作よりカメラ機能の性能がよりアップしています。特に動画撮影では、下位モデルには搭載されていなかったシネマティックモードが利用可能です。
これにより、動いている被写体のピント合わせが続けられ、 被写体が変わる場面でも、スムーズにピントを調整。自然なボケ感を演出し、奥行き感のある映画のような動画が撮影できます。
コンパクトではありますが、性能は劣りません。Proシリーズと比べて大きなスペックの違いなく価格が安いため、コスパは良いといえるでしょう。
動画・写真撮影とあわせてスペック高性能端末を利用したいならProシリーズ、同条件で利用したいけど価格が気になる方は「iPhone 13 / iPhone 13 mini」がおすすめです。
▼詳細
端末名 | iPhone 13 | iPhone 13 mini |
---|---|---|
発売日 | 2021年9月24日 | |
OS | iOS | iOS |
ディスプレイ | Super Retina XDRディスプレイ / 5.4インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ / 2,340 x 1,080ピクセル解像度、476ppi | uper Retina XDRディスプレイ / 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ / 2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi |
大きさ(約) | 高さ:131.5mm 幅:64.2mm 厚さ:7.4mm |
高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.65mm |
重さ | 140 g | 173g |
CPU | A15 Bionicチップ | |
カメラ | デュアルカメラ(広角・超広角) 【メインカメラ】1,200万画素 超広角:f/2.4・120°視野角・5枚構成レンズ・ナイトモード・レンズ補正 広角:f/1.6・7枚構成レンズ・100% Focus Pixels・ナイトモード 【サブカメラ】1,200万画素 |
|
メモリー(RAM) | 非公表 | |
内部ストレージ(ROM) | 64GB / 128GB / 256GB | |
バッテリー容量 | 非公表 |
▼iPhone 13 販売価格
ストレージ容量 | 支払総額 | いつでもカエドキプログラム適用時 |
---|---|---|
128GB | 111,672円 | 56,232円 (2,444円×23回) |
256GB | 125,136円 | 63,096円 (2,743円×23回) |
512GB | 164,736円 | 84,216円 (3,661円×23回) |
※23ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
▼iPhone 13 mini 販売価格
ストレージ容量 | 支払総額 | いつでもカエドキプログラム適用時 |
---|---|---|
128GB | 98,208円 | 49,368円 (2,146円×23回 ) |
256GB | 120,384円 | 60,984円 (2,541円×23回 ) |
512GB | 151,272円 | 77,352円 (3,223円×23回 ) |
※23ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
▼適用できるキャンペーン
5G WELCOME割 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で22,000円割引 ※いつでもカエドキプログラムと併用可能 |
---|
iPhone13シリーズ在庫あり!
最大22,000円 割引中!
3位:Xperia 5 III

2021年11月12日に発売されたSONY製のハイエンド端末「Xperia 5 Ⅲ」は、上位モデルであるXperia 1 IIIの性能をコンパクトにまとめた一台です。
現時点で最高クラスのCPUと大容量RAMを搭載しているので、高い処理性能が要求される3Dゲームでも快適なプレイが可能。普段使いには十分すぎるほどストレスなく快適に使用することが出来ます。
可変式望遠レンズを搭載し、4つの画角で撮影することが出来るメインカメラはどのレンズも高精細で美しい写真が撮影可能です。オートフォーカスの精度や合焦速度が早く撮影をサポートしてくれるので初心者でも安心です。
防水・防塵、おサイフケータイ対応かつ4,500mAhの大容量バッテリーが搭載されているのも嬉しいポイントです。
▼スペック
端末名 | Xperia 5 III |
---|---|
発売日 | 2021年11月12日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約6.1インチ |
大きさ(約) | 縦:157mm 横:68mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 約168g |
CPU | Snapdragon 888 |
カメラ | 【メインカメラ】(超広角):約1220万画素 / F値2.2 ・(広角)約1220万画素 / F値1.7・(望遠):約1220万画素 / F値2.3・2.8 【サブカメラ】約800万画素 / F値:2.0 |
メモリー(RAM) | 8GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
▼価格
支払総額 | 113,256円 |
---|---|
いつでもカエドキプログラム 適用時 | 68,376円(2,972円×23回 ) |
※23ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
iPhone13シリーズ在庫あり!
最大22,000円 割引中!
4位:Xperia 1 III

7月9日に販売が開始された、Sonyのフラグシップモデルです。前作のXperia 1 IIはシリーズ初の5G対応スマホとして販売されましたが、今回はミリ波に対応しより高速通信が可能になっています。
CPU、カメラ、音響、ディスプレイといったスペック面でも過去最高レベルとなっており、4K解像度のディスプレイは世界初搭載。リフレッシュレート120Hzも対応しているのでヌルヌル動きます。
カメラ機能も優秀で、世界初の可変式望遠レンズを搭載・AI超解像ズームに対応することで、スマホカメラの弱点であるズーム性能が大幅強化されています。さらにそのまま画像・動画編集もできる機能付き。
写真撮影やゲーム、映画鑑賞など、Xperia 1 IIIのかつてないスペックで、未知の体験をしてみたい方におすすめです。
▼スペック
端末名 | Xperia 1 III |
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発売日 | 2021年7月9日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
大きさ(約) | 縦:165mm 横:71mm 高さ:8.2mm |
重さ | 約188g |
CPU | Snapdragon™ 888 5G(オクタコア) 2.8GHz+2.4GHz+1.8GHz |
カメラ | 【メインカメラ】約1,220万画素+約1,220万画素+約1,220万画素 【サブカメラ】約800万画素 【動画最大撮影サイズ】4K(3,840×2,160ドット) |
メモリー(RAM) | 12GB |
内部ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
▼価格
支払総額 | 154,440円 |
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いつでもカエドキプログラム 適用時 | 102,960円 (4,290円×24回) |
※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
▼適用できるキャンペーン
5G WELCOME割 | のりかえ(MNP)と同時に端末購入で22,000円割引 ※いつでもカエドキプログラムと併用可能 |
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5位:iPhone13 Pro・iPhone 13 Pro Max

「iPhone 13 Pro / iPhone 13 Pro Max」は、2021年9月24日から発売された2022年現在で最も最新型のiPhoneです。
スペックではビデオ再生時間が最大22時間にアップしたり、デュアルeSIMの対応など細かな進化を遂げていますが、特にディスプレイとカメラ機能は注目すべきポイントです。
iPhoneでも初めてディスプレイに「ProMotion」を採用し、画面をスクロールすると10Hz~120Hzのリフレッシュレートに自動で調整してくれます。これにより、滑らかな操作性や省電力もアップしました。
カメラは3倍ズームやセンサーシフト式光学手ブレ補正、マクロ撮影に対応しています。これにより従来より撮影の幅が広がり、例えば暗所などでもよりきれいな撮影ができるようになっています。
▼詳細
端末名 | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max |
---|---|---|
発売日 | 2021年9月24日 | |
OS | iOS 15 | |
ディスプレイ | ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ 6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ 2,532 x 1,170ピクセル解像度、460ppi |
ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ 6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ 2,778 x 1,284ピクセル解像度、458ppi |
大きさ(約) | 幅:71.5 mm 高さ:146.7 mm 厚さ:7.65 mm |
幅:78.1 mm 高さ:160.8 mm 厚さ:7.65 mm |
重さ | 203g | 238g |
CPU | A15 Bionic | |
カメラ | トリプルカメラ(望遠・広角・超広角) 【メインカメラ】1,200万画素 超広角:f/1.8・120°視野角・6枚構成レンズ・ナイトモード・レンズ補正 広角:f/1.5・7枚構成レンズ・100% Focus Pixels・ナイトモード 望遠:f/2.8・6枚構成のレンズ・ナイトモード 【サブカメラ】1,200万画素 |
|
メモリー(RAM) | 非公表 | |
内部ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB / 512GB / 1TB | |
バッテリー容量 | 非公表 |
▼iPhone 13 Pro 販売価格
ストレージ容量 | 支払総額 | いつでもカエドキプログラム適用時 |
---|---|---|
128GB | 142,560円 | 72,600円 (3,156円×23回) |
256GB | 165,528円 | 85,008円 (3,696円×23回) |
512GB | 197,208円 | 100,848円 (4,384円×23回) |
1TB | 226,512円 | 115,632円 (5,027円×23回) |
※23ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
▼iPhone 13 Pro Max 販売価格
ストレージ容量 | 支払総額 | いつでもカエドキプログラム 適用時 |
---|---|---|
128GB | 157,680円 | 78,840円 (3,285円×23回) |
256GB | 172,080円 | 86,040円 (3,585円×23回) |
512GB | 200,160円 | 100,080円 (4,170円×23回) |
1TB | 228,240円 | 114,120円 (4,755円×23回) |
※23ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合
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スマホを選ぶポイント

スマホといってもその中身はさまざま。機能からデザイン、価格に至るまで、製品によって個性的な特徴を持っています。
とはいえ、数あるスマホの中からどの端末を選ぶのが一番良いか迷う方も多いと思います。まずは自分にぴったりなスマホを選ぶポイントを紹介するので、参考にしてみてください。
スペック(CPU・メモリ・ストレージ)
スマホの心臓部といっても過言ではないスペックは、スマホを選ぶ上で特に重要な項目です。あらゆる演算処理を行う「CPU」、色々なアプリを起動してマルチタスクを行うための「メモリ」、アプリ・写真・動画等あらゆるデータを保存する「ストレージ」の3点がポイントになるでしょう。
★CPU
スマホ内の処理能力をあらわす数値。クロック周波数と呼ばれる○○GHzという数値が大きければ大きいほど処理能力が高いです。
★メモリ(RAM)
スムーズに動作させるための一時的な作業領域。作業する机の広さのようなもの。机が広ければ広いほど、同時に色々な作業を行えますよね。メモリの○○GBという数値が大きくければ大きいほど、同時に色々なタスクを処理できるようになります。
スマホでは最低でも4GBは欲しいところ。ゲーム・写真・動画編集といったヘビーな使い方をするのであれば8GB以上のメモリが欲しくなるといった感じです。
★ストレージ
データを保存する領域。最近では64GBや128GBモデルが最低限のストレージとして用意されています。しかし、スマホで写真や動画をたくさん撮影する、グラフィックスの優れたアプリをたくさん使う、音楽や映画コンテンツを多く保存したいのであれば、さらに大きな256GBや最近では512GBといったストレージを視野にいれなければなりません。
iPhoneでは、購入時点でストレージ容量を決定しなければなりませんが、Androidの場合は本体の内部容量に加えて、SDカードで外部保存できる製品が多く、購入後も柔軟に対応できる端末が多いです。
カメラの性能
スマホは気軽に高画質な写真や動画を撮影できるツールです。カメラ性能でスマホを選ぶ方も多いとかと思います。カメラ性能は以下のポイントを参考にしてください。
★画素数
写真を撮影するカメラ性能は○○万画素という数字で評価できます。高性能な端末では外側カメラで1200万画素、内側カメラで700万画素という性能が一般的です。
★ポートレート撮影機能
最近の端末におけるカメラ性能を語るには、画素数だけでなく、複数のレンズを搭載することで撮影できるポートレート撮影機能にも注目。
一眼レフカメラで撮影した時のような被写体をより鮮明に捉え、背景にぼかしをいれることで、仕上がりの良い撮影を行うことができる機能です。このポートレート撮影の有無についても判断のポイントに入れると良いでしょう。
★動画の画素数
動画の画質は、720p、1080p、4Kといった撮影画質の違いがあります。後者の4K対応になるほど、動画画質は向上しますが、その分撮影データも肥大化します。
また動画がより滑らかに動くフレームレート(単位:fps)という数値にも注目。30fpsよりも60fpsの方がより滑らかな動きになり、スロー再生してもコマ落ちしません。4K画質はそこまで広く普及しているとも言いがたいので、フルハイビジョンとなる1080p対応であれば十分な性能と思います。
バッテリーの持ち
スマホは毎日充電して持ち歩くもの。外出先ではスマホ内のリチウムイオン電池に蓄えられた電力によって駆動するため、どのくらいバッテリーが持つかという点も選ぶポイントになります。
バッテリー性能は「○○mAh」という単位で表され、この数値が大きいほどバッテリーの容量が大きいということになります。バッテリーが大きければ、バッテリーの持ちは良くなりますが、その分、本体重量が大きくそして重くなってしまうというデメリットも。
ざっくりしたところでは、3,500mAhくらいは最低でも欲しいという印象です。4,500mAh近くになるとかなり大容量モデルという評価です。
ただし、端末の処理性能やユーザー自身のスマホの使い方によって、バッテリー持ちは大きく変わるもの。使い方を考慮した上で、最低限でも外出先で1日バッテリーが持つ端末を選びたいところです。
必要機能の有無
スマホ端末各々には独自の性能や機能を搭載している製品も数多くあります。代表的なものでいえば、防水・防塵機能、おサイフケータイ(キャッシュレス決済)、ワンセグ視聴、イヤホンジャックの有無などのポイントです。
ユーザーによって使い方が異なるので、これらの細かな機能が必要かどうかを考え、必要であれば、搭載している端末を選びましょう。必要がないようであれば、無理に高スペック、高機能な端末を選ぶより、搭載していない端末を選ぶ方が端末代の節約につながります。
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まとめ:自分にぴったりな端末を選ぼう!
各社から特徴のあるスマホ端末が発売されています。価格が高いもの、安いもの、性能が良いもの、平均的なもの、カメラ撮影にこだわったもの、サイズが大きく見やすいもの、手持ちサイズを重視したもの・・・などなど。
これらのスマートフォンを選ぶ上で一番大事なのは、毎日使用する自分の使い方に合っているかどうかということです。
自分なりの使い方でこだわりたいポイントはある程度決まっていると思うので、その要望に予算が許すような端末を選ぶと納得のいくスマホにきっと出会えると思います!ぜひお気に入りのドコモスマートフォンを探してみてください!
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