【2023年6月】ドコモのスマホおすすめランキング!スペック・コスパ・価格で徹底比較

カテゴリ: ドコモ

近年では見た目からスペックまでさまざまなスマートフォンが次々と登場しています。

ですが、いざ端末を新しくしようと思っても「選べる機種がたくさんあって、結局何がいいのかわからない!」という方も多いのではないでしょうか?

特に大手キャリアのドコモでは最新機種の取り扱いも多く、端末を購入するときに適用できる割引サービスなども充実していることもあって何を購入すべきか悩んでしまいますよね。

本記事ではスマホの販売価格を「5万円以下」「5万円~10万円」「10万円以上」の3つに分け、価格ごとにおすすめスマホをランキング形式で紹介します!

ドコモでの機種選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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【月間】ドコモオンラインショップ売れ筋ランキング

ドコモから毎月・毎週単位で公表されている、ドコモオンラインショップでの売れ筋ランキングです。

実際にユーザーが購入しているスマホなので、こちらも購入の際に参考にしてみてください。

順位 月間ランキング
(集計時期:2023年5月1日~2023年5月31日)
1位 iPhone 14 128GB:69,690円~
2位 Google Pixel 7a:29,700円~
3位 Xperia 10 Ⅳ:30,712円~
4位 Xperia 5 Ⅳ:51,920円~
5位 AQUOS sense7:14,564円~
6位 iPhone 14 256GB:81,680円~
7位 home 5G:71,280円~
8位 Galaxy S22:36,300円~
9位 iPhone 14 Pro 256GB:99,880円~
10位 Galaxy S23:69,300円~

※価格は「いつでもカエドキプログラム」を適用して24カ月目まで返却した場合の実質価格
※引用元:売れ筋ランキング|ドコモオンラインショップ

ドコモで販売しているすべての商品の月間売れ筋ランキングです。

5月の売れ筋ランキングでは、新発売のハイコスパスマホGoogle Pixel 7aが2位にランクイン。

同じく新発売のGalaxy S23の登場により値下げされたGalaxy S22にも注目が集まっているようです。。

iPhoneでは引き続き、最新モデルのiPhone 14から128GB、256GBが人気を維持しています。

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値段が安いおすすめスマホランキング(~5万円)

スマホ端末は価格が高くなりがちなので、性能よりもとにかく価格重視でいきたいと考えるユーザーもいるでしょう。

ドコモオンラインショップの扱いのあるスマートフォンの中から、4万円前後の低価格帯製品でかつ、人気のあるモデルを独自でランキングしてみました。

▼値段が安いおすすめスマホランキング(~5万円)

1位 Xperia Ace Ⅲ
2位 AQUOS wish2
3位 arrows We

1位:Xperia Ace Ⅲ

Xperia AceⅢ

値段の安さでおすすめなドコモのスマホ第1位は「Xperia Ace Ⅲ」です。

「Xperia」と聞くと、端末代金がそこそこするイメージですがドコモで購入すると34,408円、のりかえ(NMP)であれば割引が適用されて7,920円から購入することが可能です。

 Xperia Ace Ⅲの特徴

Xperia Ace Ⅲはコンパクトなサイズ感が特徴であり、重さも162gと軽めなの片手での操作も簡単にすることができます。

コンパクトな機種と聞くと、電池容量の少なさからよく電池持ちがネックとなりますが、Xperia Ace Ⅲでは「4,500mAh」の大容量バッテリーを搭載しており、さらにこの容量のバッテリーでは世界最小に機種となっています。

端末スペックは飛びぬけて特徴的な部分はないものの、防水粉塵・おサイフケータイ・指紋認証が対応しています。イヤホンジャック使用も可能です。

オンラインゲームや画像・動画編集等の処理は速度が遅く感じますが、ネット検索やSNSの閲覧などをたまに行うような使い方であれば十分なスペックであると言えるでしょう。

端末価格を抑えたい・コンパクトスマホかつ日常使い用の端末が欲しい方にはぴったりの一台です。

 Xperia Ace Ⅲのスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 Xperia Ace Ⅲ
発売日 2022年6月10日
OS Android™ 12
ディスプレイ 5.5インチ HD+TFT
大きさ(約) 縦:140mm
横:69mm
厚さ:8.9mm
重さ 162g
CPU Qualcomm Snapdragon 480
カメラ 【メインカメラ】約1,300万画素
【サブカメラ】約500万画素
メモリー(RAM) 4GB
内部ストレージ(ROM) 64GB
バッテリー容量 4,500mAh

▼価格

支払総額 34,408円
スマホおかえしプログラム 適用時 26,488円(1,152円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

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引用元:Xperia Ace III SO-53C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

2位:AQUOS wish2

AQUOS wish2 SH-53A

値段の安さでおすすめなドコモのスマホ第2位は「AQUOS wish2」です。

 AQUOS wish2の特徴

AQUOS wish2は年齢層や性別を問わずに使えるシンプルな見た目が特徴の「AQUOSシリーズ」の最安モデルです。

AQUOSシリーズならではの機能である「Payトリガー」や「スクロールオート」などの機能は上位モデルと同様に搭載されており、使い勝手の面でも心配不要です。また、発売後2年間のOSアップデートが保証されている点も安心できます。

また、安心の防水・防塵はもちろん、おサイフケータイや生体認証(指紋認証)にも対応しています。

 AQUOS wish2のスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 AQUOS wish2
発売日 2022年6月24日
OS Android 12
ディスプレイ 約5.5インチ
大きさ(約) 縦:147mm
横:71mm
厚さ:8.9mm
重さ 約162g
CPU Snapdragon 695 5G
カメラ 【メインカメラ】約1,300万画素
【サブカメラ】約800万画素
メモリー(RAM) 4GB
内部ストレージ(ROM) 64GB
バッテリー容量 3,730mAh

▼価格

支払総額 22,000円
スマホおかえしプログラム 適用時

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

最新機種〜旧モデルまで!
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引用元:AQUOS wish2 SH-51C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

3位:arrows We

arrows We

値段の安さでおすすめなドコモのスマホ第3位は「arrows We」です。

 arrows Weの特徴

arrows Weは新生活様式にも対応した安全性や安心にも重きを置いたスマホです。

防水・防塵への対応だけでなく、泡タイプのハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌にも対応しており、抗菌や清潔面でも安心できる点がポイントです。

また4000mAhの大容量バッテリーを搭載している他、「FASTウォレット」と呼ばれるキャッシュレス決済がスムーズに行える独自機能も搭載されています。

 arrows Weのスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 arrows We
発売日 2021年12月3日
OS Android™ 11
ディスプレイ 約5.7インチ HD+
大きさ(約) 縦:147mm
横:71mm
厚さ:9.4mm
重さ 約172g
CPU Snapdragon 480 2.0GHz+1.8GHz オクタコア
カメラ 【メインカメラ】約1,310万画素+約190万画素
【サブカメラ】約500万画素
メモリー(RAM) 4GB
内部ストレージ(ROM) 64GB
バッテリー容量 約4,000mAh

▼価格

支払総額 22,000円
スマホおかえしプログラム 適用時

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

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オンラインショップ 最大55,000円割引

引用元:arrows We F-51B | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ
画像引用元:富士通

コスパ最強おすすめスマホランキング(5~10万円)

フラッグシップモデルとは言わないけど、それなりのスペックを求めつつも、端末の価格は抑えたいと考える人も多いかと思います。

キレイな写真が撮影できて、10万円以下で手に入る端末をピックアップして独自にランキング付けしてみました。

▼スペック重視のおすすめスマホ

1位 Xperia 5 Ⅳ
2位 AQUOS sense7
3位 Xperia 10 Ⅳ
4位 Galaxy A53 5G
5位 iPhone SE(第3世代)

1位:Xperia 5 Ⅳ

Xperia 5 Ⅳ

コスパに優れたドコモのスマホ第1位は「Xperia 5 Ⅳ」です。

 Xperia 5 Ⅳの特徴

Xperia 5 ⅣはSONYスマホ最高モデル「Xperia 1」シリーズのスペックをそのままに、コンパクトサイズになった「Xperia 5」シリーズ最新機種です。

女性でも片手操作しやすいサイズ感で、Xperia 1は大きすぎる、自分にはちょっとオーバースペックかも?と感じた方は使いやすいモデルといえます。

21:9の超縦長ウィンドウは2つのアプリを同時に操作する「マルチウィンドウ」が秀逸。

また「瞳AF」により、人間や動物の動きに合わせた臨場感のある写真・映像撮影が可能です。

 Xperia 5 Ⅳのスペック・価格

スペック詳細を見る
端末 Xperia 5 II
発売日 2022年10月21日
OS Android 12
ディスプレイ 6.1インチ / 有機EL
大きさ(約) 縦:156mm
横:67mm
厚さ:8.2mm
重さ 約172g
CPU Snapdragon 8 Gen 1
カメラ メイン(外側):1,220万画素+1,220万画素+1,220万画素
[超広角F2.2+広角F1.7+望遠F2.4]
サブ(内側):1220万画素 F2.0
メモリー(RAM) 8GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

▼価格

支払総額 137,280円
スマホおかえしプログラム 適用時 73,920円
(3,213円×24回)

※24ヶ月目にスマホおかえしプログラムを適用した場合

こんな人におすすめ!

  • ハイスペックかつ高コスパなスマホが欲しい
  • カメラにこだわったスマホを探している
  • 片手でも操作しやすいコンパクトなスマホがいい

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オンラインショップ 最大55,000円割引

引用元:Xperia 5 IV SO-54C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

2位:AQUOS sense7

AQUOS sense7

コスパに優れたドコモのスマホ第2位は「AQUOS sense7」です。

 AQUOS sense7の特徴

AQUOS sense7は、AQUOSシリーズの中でもコスパの高さで人気な「AQUOS senseシリーズ」最新機種です。

4,570mAhの大容量バッテリーに加え、前モデルsense6からメモリがアップデートされたことでよりマルチタスク利用に優れたスペックとなりました。

また、今作は「クラス超カメラ」というコンセプトの通り、5万円台のミドルクラスの中でも優れたカメラ性能を有しています。

センサーサイズが約66%大型化し、日中も夜間も十分活躍できるカメラにこだわった一台です。

 AQUOS sense7のスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 AQUOS sense6
発売日 2022年11月11日
OS Android 12
ディスプレイ 約6.1インチ / IGZO 有機EL
大きさ(約) 縦:152mm
横:70mm
厚さ:8.0mm
重さ 約156g
CPU Snapdragon 690 5G2.0GHz + 1.7GHz オクタコア
カメラ 【メインカメラ】約5,030万画素+約800万画素
【サブカメラ】約800万画素
メモリー(RAM) 6GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 4,570mAh

▼価格

支払総額 54,230円
スマホおかえしプログラム 適用時 43,670円(1,898円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

最新機種〜旧モデルまで!
オンラインショップ 最大55,000円割引

引用元:AQUOS sense7 SH-53C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

3位:Xperia 10 Ⅳ

Xperia 10 Ⅳ

コスパに優れたドコモのスマホ第3位は「Xperia 10 Ⅳ」です。

 Xperia 10 Ⅳの特徴

Xperia 10 Ⅳは、シリーズの中ではミッドレンジモデルであり、多くの人にとってちょうどいい性能と手頃な価格がおすすめです。

前モデルからややコンパクトかつ軽量化されながらも、電池容量が5,000mAhにアップしています。さらに、5000mAh以上のバッテリーを搭載する機種の中では、世界最軽量も実現しています。

また、前モデルに引き続きスリムで持ちやすいサイズや、劣化しにくい3年使えるバッテリーなども搭載されており、使い勝手の良さで選ぶのであれば「Xperia 10 Ⅳ」がおすすめです。

 Xperia 10 Ⅳのスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 Xperia 10 Ⅳ
発売日 2022年7月8日
OS Android™ 12
ディスプレイ 約6.0インチ
大きさ(約) 縦:153mm
横:67mm
厚さ:8.3mm
重さ 約161g
CPU Qualcomm® Snapdragon™695 5G
カメラ 【メインカメラ】約800万画素・約1,200万画素・約800万画素
【サブカメラ】約800万画素
メモリー(RAM) 6GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

▼価格

支払総額 64,152円
スマホおかえしプログラム 適用時 41,712円(1,814円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

引用元:Xperia 10 IV SO-52C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

4位:Galaxy A53 5G

Galaxy A53 5G

コスパに優れたドコモのスマホ第4位は「Galaxy A53 5G」です。

 Galaxy A53 5Gの特徴

「性能は高い方がいいけど、価格はある程度で抑えた機種を探している」という方にはGalaxy A53 5Gがおすすめ。

120Hzで動く滑らかなディスプレイや大容量バッテリーなど、上位モデルと同じ特徴を備えながらも最新のGalaxy Sシリーズの約1/3程度の価格で購入することができます。

もちろん、防水粉塵が備わっており、おサイフケータイ対応。ステレオスピーカーも搭載されているので、動画視聴なども快適です。快適な動作速度やバッテリーも長持ちなので、普段使いとしておすすめしやすい一台です。

 Galaxy A53 5Gのスペック・価格

スペック詳細を見る
端末名 Galaxy A53 5G
発売日 2022年5月27日
OS Android™12
ディスプレイ 約6.5インチ
大きさ(約) 縦:160mm
横:75mm
厚さ:8.1mm
重さ 約189g
CPU クロック周波数2.2GHz+1.8GHz オクタコア
カメラ 【アウトカメラ】約6,400万画素・約1,200万画素・約500万画素・約500万画素
【サブカメラ】約3,200万画素
メモリー(RAM) 6GB
内部ストレージ(ROM) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh

▼価格

支払総額 59,400円
スマホおかえしプログラム 適用時 34,320円(1,492円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

最新機種〜旧モデルまで!
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引用元:Galaxy A53 5G SC-53C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

5位:iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代) 画像

コスパに優れたドコモのスマホ第5位は「iPhone SE(第3世代)」です。

 iPhone SE(第3世代)の特徴

コスパの高さで人気だったiPhone SE(第2世代)の後継モデルであるiPhone SE(第3世代)。

2022年3月に発売された最新機種は、iPhone SE(第2世代)のサイズ感はほぼ維持しながらも、最新のiPhone 13 Proと同じ「A15 Bionic」プロセッサを搭載しています。そのため最新のオープンワールドゲームなど負荷のかかる用途でも問題なくこなせます。

また、最新プロセッサの搭載によって、最新の前モデルと比較して最大で2時間程度バッテリー持続時間が伸びている点も魅力です。

カラー展開は3色で、ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDから選べます。

 iPhone SE(第3世代)のスペック・価格

スペック詳細を見る
端末 iPhone SE(第2世代)
発売日 2022年3月18日
OS iOS
ディスプレイ 4.7インチ / Retina HDディスプレイ / 326ppi
大きさ(約) 縦:138.4mm
横:67.3mm
厚さ:7.3mm
重さ 144g
CPU A15 Bionicチップ
カメラ 【メインカメラ】1,200万画素【サブカメラ】700万画素
メモリー(RAM) 非公表
内部ストレージ(ROM) 64GB / 128GB / 256GB
バッテリー容量 非公表
通常価格 いつでもカエドキプログラム
適用時
64GB 73,370円 37,730円
(1,640円×23回)
128GB 82,280円 42,680円
(1,856円×23回)
256GB 104,500円 53,020円
(2,305円×23回)

※表示価格は全て税込価格です。
※いつでもカエドキプログラムの金額は購入後23ヶ月目に返却した場合。
※2022年7月の価格改定反映済み

最新機種〜旧モデルまで!
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引用元:iPhone SE(第3世代) | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

高性能スマホのおすすめランキング(10万円~)

3Dゲームや動画編集といった負荷の高いタスクをスマホで行うなら、スペック面にはとことんこだわりたいですよね。

ドコモオンラインショップで取り扱いしている端末の中から、CPU・メモリ・ストレージ容量といった本体のスペック面を重視して、「高性能スマホ」オススメ製品をピックアップしてみました。

1位 Galaxy S23 / S23 Ultra
2位 iPhone 14 / 14 Plus
3位 iPhone 14 Pro / 14 Pro Max
4位 Xperia 1 Ⅳ
5位 AQUOS R7

1位:Galaxy S23 / S23 Ultra

Galaxy S23

ハイスペックなドコモのスマホをお探しの方へのおすすめ第1位は「Galaxy S23 / S23 Ultra」です。

 Galaxy S23 / S23 Ultraの特徴

Galaxy S23 / S23 UltraはGalaxyの中でも最上位モデルにあたり、ユーザーが欲しい性能・仕様すべてを詰め込んだ端末です。

また、過去に人気だった「Galaxy Noteシリーズ」のようにSペンを本体に収納できるようになったので、電子メモとしてもより活用しやすくなりました。

また、Sペンはスタイラス以外にも、カメラのシャッターやアプリのショートカットなど様々な機能が備わっています。

ディスプレイは最大で6.8インチの大画面に加えて、最新のCPU「Snapdragon 8 Gen 2」と最大12GBメモリ(RAM)が搭載されているので、ゲームや動画鑑賞といった用途にも最適な一台とも言えるでしょう。

カメラでは1億800万画素の高画素カメラも魅力ですが、進化したナイトモードやAIを活用した画像処理といった機能もおすすめです。

ここまで多機能だと電池持ちが心配になる人がいるかもしれませんが、S23 Ultraには5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、5G環境でも24時間以上使用可能です。

また、AIが利用状況を判断して、電力効率も調整する機能も備わっています。価格に見合う圧倒的パワーと性能を兼ね揃えた最強ハイエンドモデルを求めている人は、チェックすべき一台でしょう。

価格に見合うスペックと耐久力が備わったハイエンドモデルを求めている人におすすめしたい一台です。

 Galaxy S23 / S23 Ultraのスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末名 Galaxy S23 Galaxy S23 Ultra
発売日 2023年4月20日
OS Android 13
ディスプレイ 約6.1インチ Full HD+
Dynamic AMOLED 有機EL
約6.8インチ Quad HD+
Dynamic AMOLED 有機EL
大きさ(約) 縦:146mm
横:71mm
厚さ:7.6mm
縦:163mm
横:778mm
厚さ:8.9mm
重さ 約168g 約234g
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
3.36GHz + 2.8GHz + 2GHz オクタコア
アウトカメラ 約5,000万画素(広角)
+約1,200万画素(超広角)
+約1,000万画素(望遠)
約2億画素(広角)
+約1,200万画素(超広角)
+約1,000万画素(望遠)
+約1,000万画素(望遠)
インカメラ 約1,200万画素
動画最大撮影サイズ 8K(7,680×4,320ドット)
メモリー(RAM) 8GB 12GB
内部ストレージ(ROM) 256GB 256GB、512GB
バッテリー容量 3,900mAh 5,000mAh
Sペン対応

  • Galaxy S23の価格
  • Galaxy S23 Ultraの価格

※横にスクロールできます。

支払総額 136,620円
いつでもカエドキプログラムプログラム 適用時 69,300円(3,013円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムプログラムを適用した場合

※横にスクロールできます。

256GB 512GB
支払総額 197,670円 236,500円
いつでもカエドキプログラムプログラム 適用時 99,990円
(4,347円×23回)
119,020円
(5,174円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムプログラムを適用した場合

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引用元:Galaxy S23 SC-51D | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

2位:iPhone 14 Pro / 14 Pro Max

iPhone 14 Pro

ハイスペックなドコモのスマホをお探しの方へのおすすめ第2位は「iPhone 14 Pro / 14 Pro Max」です。

 iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxの特徴

iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxは、2022年9月16日から発売された2022年現在で最新型のiPhoneです。

スペックではビデオ再生時間が最大29時間にアップしていますが、特にディスプレイとカメラ機能は注目すべきポイントです。

iPhoneで初の4,800万画素メインカメラを搭載。F値やセンサーもより高性能なものが採用されており、A16 Bionicチップが高性能なこれらの力を引き出します。

動画撮影時の手振れ補正もさらに強化され、写真や動画にこだわりたい方におすすめできる性能となっています。

また、iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxは「常時表示ディスプレイ」に対応したモデルで、画面をタッチすることなく時間などを確認可能です。

 iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxのスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末名 iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
発売日 2022年9月16日
OS iOS
ディスプレイ ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ
6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
2,556 x 1,179ピクセル解像度、460ppi
ProMotion搭載Super Retina XDRディスプレイ
6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
2,796 x 1,290ピクセル解像度、458ppi
大きさ(約) 幅:71.5 mm
高さ:147.5 mm
厚さ:7.85 mm
幅:77.6 mm
高さ:160.7 mm
厚さ:7.85 mm
重さ 206g 240g
CPU A16 Bionic
アウトカメラ 約4,800万画素(広角)+約1,200万画素(超広角)+約1,200万画素(望遠)
インカメラ 1,200万画素
メモリー(RAM) 非公表
内部ストレージ(ROM) 128GB / 256GB / 512GB / 1TB
バッテリー容量 最大23時間のビデオ再生 最大29時間のビデオ再生

  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max

■ iPhone 14 Proの価格(税込)

※横にスクロールできます。

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 174,130円
(4,836円×36回)
87,370円
(3,798円×23回)
256GB 198,880円
(5,524円×36回)
99,880円
(4,342円×23回)
512GB 238,480円
(6,624円×36回)
120,400円
(5,234円×23回)
1TB 275,220円
(7,645円×36回)
139,260円
(6,054円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

■ iPhone 14 Pro Maxの価格(税込)

※横にスクロールできます。

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 201,850円
(5,606円×36回)
101,890円
(4,430円×23回)
256GB 220,330円
(6,120円×36回)
111,250円
(4,836円×23回)
512GB 257,070円
(7,140円×36回)
129,990円
(5,651円×23回)
1TB 289,300円
(8,036円×36回)
144,940円
(6,301円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

最新機種〜旧モデルまで!
オンラインショップ 最大55,000円割引

引用元:iPhone 14 Pro | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

3位:iPhone 14 / 14 Plus

iPhone 14

ハイスペックなドコモのスマホをお探しの方へのおすすめ第3位は「iPhone 14 / 14 Plus」です。

 iPhone 14 / 14 Plusの特徴

「iPhone 14 / 14 Plus」は現在登場しているiPhoneシリーズの中で、最も最新かつスタンダードなモデルです。

13シリーズと比較してサイズ感・内部スペックともにはほぼ変わらず、マイナーチェンジされたモデルになっています。

特徴としては「mini」が廃止され、5年ぶりに「Plus」モデルが復活。コンパクトではありますが、性能は劣りません。

Proシリーズと比べて大きなスペックの違いなく価格が安いため、コスパは良いといえるでしょう。

動画・写真撮影とあわせてスペック高性能端末を利用したいならProシリーズ、同条件で利用したいけど価格が気になる方は「iPhone 14 / 14 Plus」がおすすめです。

 iPhone 14 / 14 Plusのスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末名 iPhone 14 iPhone 14 Plus
発売日 2022年9月16日 2022年10月7日
OS iOS
ディスプレイ Super Retina XDRディスプレイ
6.1インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
2,532 x 1,170ピクセル解像度、476ppi
Super Retina XDRディスプレイ
6.7インチ(対角)オールスクリーンOLEDディスプレイ
2,778 x 1,284ピクセル解像度、458ppi
大きさ(約) 幅:71.5 mm
高さ:146.7 mm
厚さ:7.8 mm
幅:78.1 mm
高さ:160.8 mm
厚さ:7.8 mm
重さ 172g 203g
CPU A15 Bionicチップ
アウトカメラ 約1,200万画素(広角)+約1,200万画素(超広角)
インカメラ 1,200万画素
メモリー(RAM) 非公表
内部ストレージ(ROM) 128GB / 256GB / 512GB
バッテリー容量 最大20時間のビデオ再生 最大26時間のビデオ再生

  • iPhone 14
  • iPhone 14 Plus

■ iPhone 14の価格(税込)

※横にスクロールできます。

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 138,930円
(3,859円×36回)
69,690円
(3,030円×23回)
256GB 161,480円
(4,485円×36回)
81,680円
(3,551円×23回)
512GB 201,740円
(5,603円×36回)
102,140円
(4,440円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

■ iPhone 14 Plusの価格(税込)

※横にスクロールできます。

容量 一括払い いつでもカエドキプログラム適用時
128GB 158,180円
(6,590円×23回)
79,220円
(3,444円×23回)
256GB 179,520円
(7,480円×23回)
90,000円
(3,913円×23回)
512GB 220,330円
(9,180円×23回)
111,250円
(4,836円×23回)

※23ヵ月目に返却した場合

最新機種〜旧モデルまで!
オンラインショップ 最大55,000円割引

引用元:iPhone 14 | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

4位:Xperia 1 Ⅳ

Xperia 1 Ⅳ

ハイスペックなドコモのスマホをお探しの方へのおすすめ第4位は「Xperia 1 Ⅳ」です。

 Xperia 1 Ⅳの特徴

Xperia 1 Ⅳは2022年6月4日に販売が開始されたばかりの、SONYのフラグシップモデルです。

前作のXperia 1 Ⅲは世界初の4K 120Hz HDR対応のディスプレイを搭載していましたが、今作では世界初の「望遠光学ズーム」を搭載してことで、遠くのものをズームして撮影する際の画質の劣化がなくなりました。

最上位モデルということでCPU、カメラ、音響、ディスプレイといったスペック面でも2022年の最高レベルとなっており、前機種で世界初だった4K解像度のディスプレイも引き続き搭載しています。

カメラ機能も優秀で全レンズにトラッキングAFを搭載してことで、どんなシーンでも素早く的確にピントが合うようになっています。

写真撮影やゲーム、映画鑑賞など、Xperia 1 Ⅳのかつてないスペックで、未知の体験をしてみたい方におすすめです。

 Xperia 1 Ⅳのスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末名 Xperia 1 Ⅳ
発売日 2022年6月4日
OS Android™ 12
ディスプレイ 約6.5インチ
大きさ(約) 縦:165mm
横:71mm
高さ:8.2mm
重さ 約188g
CPU Snapdragon 888 5G(オクタコア)
2.8GHz+2.4GHz+1.8GHz
アウトカメラ 約1,220万画素+約1,220万画素+約1,220万画素
インカメラ 約1,220万画素
動画最大撮影サイズ 4K(3,840×2,160ドット)
メモリー(RAM) 12GB
内部ストレージ(ROM) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh

▼価格

支払総額 190,872円
いつでもカエドキプログラム 適用時 110,352円(4,797円×23回)

※24ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

最新機種〜旧モデルまで!
オンラインショップ 最大55,000円割引

引用元:Xperia 1 IV SO-51C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

5位:AQUOS R7

AQUOS R7

ハイスペックなドコモのスマホをお探しの方へのおすすめ第5位は「AQUOS R7」です。

 AQUOS R7の特徴

2022年7月15日に発売されたのSHARP渾身のAQUOS R7は、ライカ監修の高画素カメラが最大の特徴のスマホです。

ライカと共同で開発された、1眼カメラと同じ1インチサイズのセンサーと7枚構成のズミクロンレンズによって、スマホで撮影したとは思えないほどのクオリティの明るく高精細な写真の撮影が可能です。

カメラ以外にも省電力性の高さに定評のある「IGZO OLED ディスプレイ」の搭載や、大容量の12GBのメモリ、256GBのストレージなど普段使いのスマホとしても不足のない性能で快適に利用可能です。

その他では引き続きイヤホンジャック、SDカードにも対応し、新たにワイヤレス充電に対応するなど、カメラだけでなくスマホとしての快適性も追求したい人におすすめです。

 AQUOS R7のスペック・価格

スペック詳細を見る

※横にスクロールできます。

端末名 AQUOS R7
発売日 2022年7月15日
OS Android™ 12
ディスプレイ 約6.6インチ Pro IGZO OLED
大きさ(約) 縦:161mm
横:77mm
厚さ:9.3mm
重さ 約208g
CPU Snapdragon 8 Gen 1
アウトカメラ 約4,720万画素+約190万画素
インカメラ 約1,260万画素
メモリー(RAM) 12GB
内部ストレージ(ROM) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh

▼価格

支払総額 198,000円
いつでもカエドキプログラム 適用時 114,840円(4,993円×23回)

※23ヶ月目にいつでもカエドキプログラムを適用した場合

最新機種〜旧モデルまで!
オンラインショップ 最大55,000円割引

引用元:AQUOS R7 SH-52C | ドコモオンラインショップ | NTTドコモ

スマホを選ぶポイント

スマホを選ぶポイント
スマホを選ぶポイント

スマホといってもその中身はさまざま。機能からデザイン、価格に至るまで、製品によって個性的な特徴を持っています。

とはいえ、数あるスマホの中からどの端末を選ぶのが一番良いか迷う方も多いと思います。まずは自分にぴったりなスマホを選ぶポイントを紹介するので、参考にしてみてください。

スマホを選ぶポイント

スペック(CPU・メモリ・ストレージ)

スマホの心臓部といっても過言ではないスペックは、スマホを選ぶ上で特に重要な項目です。あらゆる演算処理を行う「CPU」、色々なアプリを起動してマルチタスクを行うための「メモリ」、アプリ・写真・動画等あらゆるデータを保存する「ストレージ」の3点がポイントになるでしょう。

 CPU

スマホ内の処理能力をあらわす数値。

クロック周波数と呼ばれる○○GHzという数値が大きければ大きいほど処理能力が高いです。

 メモリ(RAM)

スムーズに動作させるための一時的な作業領域。作業する机の広さのようなものです。

机が広ければ広いほど、同時に色々な作業を行えますよね。メモリの○○GBという数値が大きくければ大きいほど、同時に色々なタスクを処理できるようになります。

スマホでは最低でも4GBは欲しいところですが、ゲーム・写真・動画編集といったヘビーな使い方をするのであれば8GB以上のメモリが欲しくなる、といった具合に用途によっては多い方がいいでしょう。

 ストレージ

データを保存する領域。最近では64GBや128GBモデルが最低限のストレージとして用意されています。

しかし、スマホで写真や動画をたくさん撮影する、グラフィックスの優れたアプリをたくさん使う、音楽や映画コンテンツを多く保存したいのであれば、さらに大きな256GB、最近では512GBといったストレージを視野に入れなければなりません。

iPhoneでは、購入時点でストレージ容量を決定しなければなりませんが、Androidの場合は本体の内部容量に加えて、SDカードで外部保存できる製品が多く、購入後も柔軟に対応できる端末が多いです。

カメラの性能

スマホは気軽に高画質な写真や動画を撮影できるツールです。カメラ性能でスマホを選ぶ方も多いとかと思います。カメラ性能は以下のポイントを参考にしてください。

 画素数

写真を撮影するカメラ性能は○○万画素という数字で評価できます。

高性能な端末では外側カメラで1200万画素、内側カメラで700万画素という性能が一般的です。

 ポートレート撮影機能

最近の端末におけるカメラ性能を語るには、画素数だけでなく、複数のレンズを搭載することで撮影できる「ポートレート撮影機能」にも注目。

一眼レフカメラで撮影した時のような被写体をより鮮明に捉え、背景にぼかしをいれることで、仕上がりの良い撮影を行うことができる機能です。

このポートレート撮影の有無についても判断のポイントに入れると良いでしょう。

 動画の画素数

動画の画質は、720p、1080p、4Kといった撮影画質の違いがあります。後者の4K対応になるほど、動画画質は向上しますが、その分撮影データも肥大化します。

また動画がより滑らかに動くフレームレート(単位:fps)という数値にも注目。

30fpsよりも60fpsの方がより滑らかな動きになり、スロー再生してもコマ落ちしません。

4K画質はそこまで広く普及しているとも言いがたいので、フルハイビジョンとなる1080p対応であれば十分な性能と思います。

バッテリーの持ち

スマホは毎日充電して持ち歩くもの。外出先ではスマホ内のリチウムイオン電池に蓄えられた電力によって駆動するため、どのくらいバッテリーが持つかという点も選ぶポイントになります。

バッテリー性能は「○○mAh」という単位で表され、この数値が大きいほどバッテリーの容量が大きいということになります。

バッテリーが大きければ、バッテリーの持ちは良くなりますが、その分、本体重量が大きくそして重くなってしまうというデメリットも。

ざっくりしたところでは、3,500mAhくらいは最低でも欲しいという印象です。4,500mAh近くになるとかなり大容量モデルという評価です。

ただし、端末の処理性能やユーザー自身のスマホの使い方によって、バッテリー持ちは大きく変わるもの。使い方を考慮した上で、最低限でも外出先で1日バッテリーが持つ端末を選びたいところです。

必要機能の有無

スマホ端末各々には独自の性能や機能を搭載している製品も数多くあります。

代表的なものでいえば、防水・防塵機能、おサイフケータイ(キャッシュレス決済)、ワンセグ視聴、イヤホンジャックの有無などのポイントです。

ユーザーによって使い方が異なるので、これらの細かな機能が必要かどうかを考え、必要であれば搭載している端末を選びましょう。

必要がないようであれば無理に高スペック、高機能な端末を選ぶより、搭載していない端末を選ぶ方が端末代の節約につながります。

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まとめ:自分にぴったりな端末を選ぼう!

各社から特徴のあるスマホ端末が発売されています。価格が高いもの、安いもの、性能が良いもの、平均的なもの、カメラ撮影にこだわったもの、サイズが大きく見やすいもの、手持ちサイズを重視したもの・・・などなど。

これらのスマートフォンを選ぶ上で一番大事なのは、毎日使用する自分の使い方に合っているかどうかということです。

自分なりの使い方でこだわりたいポイントはある程度決まっていると思うので、その要望に予算が許すような端末を選ぶと納得のいくスマホにきっと出会えると思います!ぜひお気に入りのドコモスマートフォンを探してみてください!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

NINO

NINO(ニノ)

人生を全力で楽しむモノコトブロガー

プロフィール

1985年埼玉県生まれの昭和末期世代。
大学卒業後は大手建設企業に就職するも、仕事と子育てを両立したワークライフバランスを求めるために地方へ移住。
「人生を楽しむモノコトブログ」をテーマにしたブログ「FatherLog」を主幸しています。最高月間45万PV。Mac・iPhone・iPadなどのApple製品・ガジェット全てが人生のスパイスです。
読者が実際に使っているかのような体験型レビュー記事の作成を常に心がけています。
モバレコでは「初心者の方が安心してお得な選択ができるきっかけ」になれるよう、解説記事を中心に発信しています。

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