【2023年最新】小さいスマホでおすすめの機種9選!コンパクトで持ちやすさ重視の方必見!

カテゴリ: スマートフォン
昨今発売されるスマホは、動画コンテンツが増えてきていることも関連して、6インチ以上の大型ディスプレイを搭載している機種がほとんどを占めるようになりました。
一方で、「片手でスマートに扱いたい」「大きいスマホは指が届かない」「重量が重い」などの声も多く聞こえ、軽量でコンパクトなスマホも根強い人気があるのが実情です。
そんな背景から今回は「6インチ以内の小さい・コンパクトなスマホ」にフォーカスを当て、おすすめしたい機種をまとめてみました。
キャリアで販売している機種・サブキャリアやMVNOでSIMフリーとして販売している機種からおすすめの機種を厳選したので、ぜひ小さいスマホ選びの参考にしてください。
目次:
2023年秋冬モデルが登場!機種比較
Xperia 5 VやAQUOS sense8など、2023年秋冬モデルが相次いで発表・発売されました。
2023年秋冬モデルのスペック・価格の面から評価すると、以下のような分布になります。

希望に合う機種はあるのかチェックしてみてください。
2023年秋冬モデルのスペック比較早見表
※横にスクロールできます。
製品画像 | 詳細リンク | CPU | RAM/ROM | 画面サイズ | 重さ | バッテリー駆動時間 | 発売日 | |
Galaxy Z Flip5 | ![]() |
詳細 | Snapdragon 8 Gen 2 | 8GB/256GB | オープン:6.7インチ クローズ:3.4インチ |
187g | 3,700mAh | 2023年9月 |
Galaxy Z Fold5 | ![]() |
詳細 | Snapdragon 8 Gen 2 | 12GB/256GB、512GB | オープン:7.6インチ クローズ:6.2インチ |
253g | 4,400mAh | 2023年9月 |
Google Pixel 8 | ![]() |
詳細 | Google Tensor G3 | 8GB/128GB | 6.2インチ | 187g | 4,575mAh | 2023年10月 |
Google Pixel 8 Pro | ![]() |
詳細 | Google Tensor G3 | 12GB/256GB、512GB | 6.7インチ | 213g | 5,050mAh | 2023年10月 |
Xperia 5 V | ![]() |
詳細 | Snapdragon 8 Gen 2 | 8GB/128GB | 6.1インチ | 182g | 5,000mAh | 2023年10月 |
AQUOS sense8 | ![]() |
詳細 | Snapdragon 6 Gen 1 | 6GB/128GB | 6.1インチ | 159g | 5,000mAh | 2023年11月 |
Redmi 12 5G | ![]() |
詳細 | Snapdrago 4 Gen 2 | 4GB/128GB | 6.8インチ | 200g | 5,000mAh | 2023年10月 |
Galaxy Z Flip5

Galaxy Z Flip5評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★★★★ |
カメラ性能 | ★★★☆☆ |
バッテリー持ち | ★★★☆☆ |
操作のしやすさ | ★★★★★ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★☆☆ |
価格 | ★★☆☆☆ |
平均点 | 3.5点 |
※横にスクロールできます。
サイズ | オープン:(縦)165mm ×(幅)72mm×(厚さ) 6.9mmクローズ:(縦)85mm ×(幅)72mm×(厚さ)15.1mm |
---|---|
重さ | 187g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
ディスプレイ | オープン:6.7インチ クローズ:3.4インチ 有機EL最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 約1,200万画素(広角) 約1,200万画素(超広角) |
前面カメラ | 約1,000万画素 |
バッテリー | 3,700mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 防水〇・防塵× |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | 非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年9月1日 |
Galaxy Z Flip5はGalaxyの折りたたみスマホです。
折りたたむことで3.4インチまで小さくなるので、小さいスマホがいい方におすすめ。
カメラ性能のみやや控えめですが、処理性能は「Snapdragon 8 Gen 2」搭載に加え8GBメモリも備えているので、ハイエンドといっていいスペックです。
Galaxy Z Fold5

Galaxy Z Fold5評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★★★★ |
カメラ性能 | ★★★★★ |
バッテリー持ち | ★★★★☆ |
操作のしやすさ | ★★★★★ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★☆☆ |
価格 | ★☆☆☆☆ |
平均点 | 3.8点 |
※横にスクロールできます。
サイズ | オープン:(縦)155mm ×(幅)130mm×(厚さ)6.1mm クローズ:(縦)155mm ×(幅)67mm×(厚さ)13.4mm |
---|---|
重さ | 253g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 12GB/256GB、512GB |
ディスプレイ | オープン:7.6インチクローズ:6.2インチ有機EL最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,000万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,000万画素(広角) 400万画素(広角) |
バッテリー | 4,400mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 防水〇・防塵× |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | 非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年9月1日 |
※引用元:Galaxy Z Fold5|SAMSUNG/p>
Galaxy Z Fold5はGalaxyのノート型スマホです。
カメラ性能、処理性能どちらもゲーミングスマホともいえるハイエンドなスペックを持っています。
とはいえ全体のサイズ感と重量、ノート型という形状から片手で操作はしづらい印象です。
Google Pixel 8 / 8 Pro
Google Pixel 8評価 | Google Pixel 8 Pro評価 | |
---|---|---|
処理性能 | ★★★★★ | ★★★★★ |
カメラ性能 | ★★★★★ | ★★★★★ |
バッテリー持ち | ★★★★☆ | ★★★★★ |
操作のしやすさ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
価格 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
平均点 | 3.8点 | 3.8点 |
※横にスクロールできます。
Google Pixel 8 | Google Pixel 8 Pro | |
サイズ | (縦)150.5mm ×(幅)70.8mm×(厚さ)8.9mm | (縦)162.6mm ×(幅)76.5mm×(厚さ)8.8mm |
重さ | 187g | 213g |
CPU | Google Tensor G3 | Google Tensor G3 |
RAM/ROM | 8GB/128GB、256GB | 12GB/256GB、512GB |
ディスプレイ | 6.2インチOLED最大120Hzのリフレッシュレート | 6.7インチLTPO OLED最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角)1,200万画素(超広角) | 5,000万画素(広角)4,800万画素(超広角)4,800万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,050万画素 | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,575mAh | 5,050mAh |
対応回線 | 4G/5G | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | 非対応 | 非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年10月12日 | 2023年10月12日 |
Google PixelからハイエンドモデルのGoogle Pixel 8 / l 8 Proが登場しました。
カメラ性能・処理性能はProの名がつくだけありPixel 8 Proの方が優秀。12GBメモリに256GB、512GBの2種類から容量を選ぶことができます。
一方Pixel 8はPixel 8 Proと同じCPU「Google Tensor G3」を搭載し、全体的にバランスの取れた良い性能のスマホであることに間違いありません。
価格を抑えつつハイエンドなスマホが欲しい方はPixel 8、より性能の良いスマホが欲しい方はPixel 8 Proがおすすめです。
Xperia 5 V

評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★★★★ |
カメラ性能 | ★★★★★ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
操作のしやすさ | ★★★★★ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★★☆ |
価格 | ★★☆☆☆ |
平均点 | 4.3点 |
※横にスクロールできます。
サイズ | (縦)154mm ×(幅)68mm×(厚さ)8.6mm |
---|---|
重さ | 182g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年10月13日 |
※引用元:Xperia 5 V|SONY
ハイコスパ・ハイスペックなXperiaの5シリーズより、待望のXperia 5 Vも登場しました。
超ハイエンドのXperia 1 Vと同じく「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しており、望遠レンズはないものの、SONYのカメラ技術とトリプルレンズによりハイクオリティな写真・動画撮影が可能です。
高性能なスマホが欲しいけど価格はできるだけ抑えたい、という方にぴったりの1台といえるでしょう。
AQUOS sense8

評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★★☆☆ |
カメラ性能 | ★★★☆☆ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
操作のしやすさ | ★★★★★ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★★★ |
価格 | ★★★☆☆ |
平均点 | 4.0点 |
※横にスクロールできます。
サイズ | (縦)153mm ×(幅)71mm×(厚さ)8.4mm |
---|---|
重さ | 159g |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.1インチIGZO OLED最大90Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,030万画素(標準) 800万画素(広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年11月9日 |
※引用元:AQUOS sense8|SHARP
AQUOSからもコスパの良いミドルスペック「senseシリーズ」より、AQUOS sense8が登場しました。
前作よりバッテリー性能が向上し、以前からの使いやすさに磨きがかかっています。
Redmi 12 5G

評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★☆☆☆ |
カメラ性能 | ★★★☆☆ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
操作のしやすさ | ★★★☆☆ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★☆☆ |
価格 | ★★★★★ |
平均点 | 3.5点 |
※横にスクロールできます。
サイズ | (縦)169mm ×(幅)76mm×(厚さ)8.2mm |
---|---|
重さ | 200g |
CPU | Snapdrago 4 Gen 2 |
RAM/ROM | 4GB/128GB |
ディスプレイ | 6.8インチ LCD 30Hz/48Hz/60Hz/90Hzの可変リフレッシュレート 240Hzのタッチサンプリングレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角) 200万画素(深度測定) |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年10月6日 |
※引用元:Redmi 12 5G|Xiaomi
2023年秋冬モデルの中でも手に取りやすい価格のRedmi 12 5G。
エントリーモデルのスペックですが、30Hz〜90Hzの可変リフレッシュレート&240Hzのタッチサンプリングレートに対応したディスプレイが魅力です。
小さい・コンパクトスマホとは?

小さいコンパクトスマホとは、画面サイズが5.5〜6インチ以下のスマホのことで、iPhoneだと、ディスプレイサイズ4.7インチのiPhone SE(第3世代)が該当します。
コンパクトスマホは画面が小さいので片手で操作しやすく、ポケットやミニバッグに入れても邪魔にならないことから、操作性の良さや収納しやすさを重視してスマホを選びたい人におすすめです。
小さい・コンパクトスマホの選び方

たくさんのコンパクトスマホの中から自分にあった機種を選択するためには、自分にとって最適なスマホのCPUやカメラ性能、ディスプレイなどを把握しておくことが重要です。
ある程度スペックに関する基礎知識を取り入れておけば、後悔せず、自分に合ったコンパクトスマホを選ぶことができますよ。
ここでは、コンパクトスマホを購入する上で知っておくべき基礎知識について、下記の5つに分けて解説します。
※横にスクロールできます。
スペック (CPU・ROM・RAM) |
処理速度や保存容量など快適に利用する上で最も重要なポイント! |
---|---|
カメラ性能 | スマホ選びで重視する人も多い注目機能! |
ディスプレイ | ディスプレイ性能が高ければ映像や撮った写真も綺麗に高精細で表示可能! |
バッテリー容量 | 電池容量だけでなく節電モードなども重要! |
その他の機能 | 防水対応や生体認証など快適に使うための機能について |
※クリックすると該当箇所に移動します
選び方①スペック(CPU・ROM・RAM)

スマホのスペック情報には、自身の用途で快適に利用できるかの判断ができる要素が数多く含まれています。
その中でも特に注目すべきCPU・ストレージ(ROM)・メモリ(RAM)について解説します。
CPU・ストレージ(ROM)・メモリ(RAM)は、スマホのデータ処理性能を決定づける重要なポイントです。
どのような点に着目すべきかも含めて、それぞれの特徴を詳細に解説していきます。
■ CPU
CPUは、各装置の制御やデータ処理などを行うスマホの「頭脳」となる部分です。スマホの性能そのものを決める重要な部分です。
Androidであれば「Snapdagon 750番台以降」、iPhoneであれば「A14 Bionic以上」が高性能といえます。
3Dゲームなどの高い処理能力を必要とする場合は、CPUもなるべく最新のスマホを選びましょう。
■ ストレージ(ROM)
ストレージ(ROM)はスマホ内に写真やアプリのデータを保存できる容量となっています。そのため、ストレージ容量が大きいスマホを選ぶことで、より多くのアプリや画像を保存することが可能です。
スマホのROMは64〜128GBが平均です。写真や動画、音楽データや大容量のゲームデータをたくさん保存したい方は、大容量ROMを搭載したスマホを選びましょう。
■ メモリ(RAM)
メモリ(RAM)は、スマホが動作する上での作業領域を指します。そのため、RAMのGB数が大きい程、マルチタスクがより快適にサクサク実行できます。
逆にRAMが小さいと、たとえどんなにCPUの性能が高くても、作業スペースに余裕がなくなり、一度に多くの作業をこなせません。
最近のスマホの一般的なRAMは平均して6〜8GBが一般的です。ただし、3Dゲームなどのリアルタイムで高い処理能力を要する使い方が多い場合は、最低でも8GB以上のRAMを搭載したスマホを選ぶことをおすすめします。
選び方②カメラ性能

スマホのカメラ性能も日々進化を続けており、クオリティの高い写真が手軽に撮影できるようになってきました。
大切な写真はできるだけきれいに残しておきたいですよね。そんな時はカメラ性能の良いスマホにも注目です。
カメラも機種によって画素数・F値など、細かく異なってきます。
■ 画素数
画素数は画像を構成する「画素の数」を表します。この画素が多いほど、細部まで細かく表現してくれるのです。
また、拡大した時に粗くなる現象も抑えてくれるので、高精細な写真を撮影するなら、画素数が高いカメラを搭載したスマホを選びましょう。
■ F値
F値とはレンズの明るさを示す値を指します。
このF値が小さい程取り込む光量が多く、夜景撮影でもより明るい写真が撮影できます。
■ カメラのレンズ
またスマホには複数のカメラレンズが搭載された機種も増えており、各レンズによって様々な得意な撮影シーンがあります。
ここでは、搭載されていることが多い4つのレンズの特徴について紹介します。
※横にスクロールできます。
広角(標準)カメラ | 画角が広く広範囲を撮影できる標準のカメラ |
超広角カメラ | 広角カメラよりもさらに広い範囲を撮影できるカメラ |
望遠カメラ | 遠くの被写体をより大きく撮影できるカメラ |
マクロカメラ | 被写体を至近距離から撮影できる顕微鏡のようなカメラ |
選び方③ディスプレイ

次はディスプレイについてです。
今回はコンパクトなスマホに焦点を当てているので、「画面サイズ」も必然的に6インチ以下の小型の機種が多いです。
大画面スマホのメリット・デメリットをしっかりと把握し自分に合ったスマホを選びましょう。
大画面スマホのメリット |
|
大画面スマホのデメリット |
|
動画コンテンツやゲームを楽しむのであれば、やはり迫力もある大画面のスマホがおすすめです。
一方で、操作性を重視するならコンパクトなディスプレイのスマホでも問題ないでしょう。
本体サイズにもよりますが、一般的には6インチ以上の画面を搭載するかどうかが大画面スマホであるかどうかの基準と言われています。
選び方④バッテリー容量

スマホによって、「急速充電」や「節約モード」が充実している端末があります。
急速充電とは、その名の通り通常の充電に比べて速くバッテリーを貯められる機能です。
また節約モードが充実していれば、利用用途に応じてバッテリー消費を最小限に押さえてくれます。
端末によって節約モードが何段階かに分かれているタイプもあります。
もしもの時に、バッテリー容量だけでなく、「急速充電」や「節約モード」に対応してるかどうかが重要になってくるので、対応可否状況をチェックしておくことをおすすめします。
選び方⑤その他の機能

その他、機能における代表的なものだと、「防水・防塵」や「生体認証」、「おサイフケータイ」などが挙げられます。
特に、レジでかざして支払いを行うキャッシュレス決済が推奨されている中で、「おサイフケータイ」機能がない機種では、これらの決済手段が使えないので、必ず購入前にチェックしておくことをおすすめします。
また、「防水・防塵」や「生体認証」機能も対応機種はかなり増えてきたものの、低価格のSIMフリースマホや海外メーカーの機種などでは非対応の機種も一部存在します。
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小さい・コンパクトスマホ おすすめ12選の比較一覧表

小さいコンパクトスマホをお探しの方向けに、おすすめの12機種をさまざまな面から比較した一覧表を作成しました。
【小さい順】コンパクトスマホのスペック比較表
※横にスクロールできます。
ディスプレイサイズ | 本体サイズ(mm) | 重量 | CPU | メモリ(RAM) | ストレージ(ROM) | バッテリー容量 | その他機能 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Unihertz Jelly 2 | 3インチ | 95 × 49.4 × 16.5 | 106.5g | Helio P60 | 6GB | 128GB | 2,000mAh |
|
CUBOT King Kong Mini 2 |
4インチ | 58×119×12.5 | 121g | MT6761 | 3GB | 32GB | 3,000mAh |
|
iPhone SE (第3世代) |
4.7インチ | 67.3×138.4×7.3 | 144g | A15 Bionic | 非公開 | 64GB/128GB/256GB | ビデオ再生最大15時間 |
|
Rakuten Hand 5G | 5.1インチ | 63×138 x9.5 | 134g | Snapdragon 480 | 4GB | 128GB | 2,630mAh |
|
iPhone 13 mini | 5.4インチ | 64.2×131.5×7.65 | 140g | A15 Bionic | 非公開 | 128GB/256GB/512GB | ビデオ再生最大17時間 |
|
Xperia Ace II | 5.5インチ | 69×140×8.9 | 159g | Helio P35 | 4GB | 64GB | 4,500mAh |
|
AQUOS wish2 | 5.7インチ | 71×147×8.9 | 162g | Snapdragon 695 | 4GB | 64GB | 3,730mAh |
|
BASIO active | 5.7インチ | 71×158×9.4 | 174g | Snapdragon 695 | 4GB | 64GB | 4,000mAh |
|
Galaxy A23 5G | 5.8インチ | 71×150×9.0 | 168g | MediaTek Dimensity 700 | 4GB | 64GB | 4,000mAh |
|
Zenfone 9 | 5.9インチ | 68.1×146.5×9.1 | 169g | Snapdragon 8+ Gen 1 | 8GB/16GB | 128GB/256GB | 4,300mAh |
|
Xperia 10 IV | 6インチ | 67×153×8.3 | 161g | Snapdragon 695 | 6GB | 128GB | 5,000mAh |
|
Galaxy Z Flip4 | メイン:6.7インチ サブ:1.9 |
オープン時:72×165×6.9 折りたたみ時:72×85×15.9 |
187g | Snapdragon 8+ Gen1 | 8GB | 128GB | 3,700mAh |
|
このように、同じコンパクトスマホでも各機種スペックに大きな違いがあります。
「小さい・コンパクトスマホの選び方」を参考にしつつ、自分にとって最適なスペックを持ち合わせたコンパクトスマホを選んでみてください。
【小さい順】コンパクトスマホおすすめ12選

ここでは、2022年6月以降に発売されたディスプレイサイズ6インチ以内のコンパクトスマホから、おすすめの12機種を小さい順にご紹介します。
※クリックすると該当箇所に移動します
Unihertz Jelly 2【3インチ】

「Jelly 2」は、今回ご紹介する中で最も小さいコンパクトスマホです。
本体サイズはクレジットカードとほぼ同等サイズとなっており、そこに約3インチの画面が搭載されています。
本体サイズがここまで小さいと機能面が気になるところですが、おサイフケータイや指紋認証にも対応しているので、普段使いも十分に可能な機種となっています。
非常に小さい本体サイズから動画視聴やゲームをするにはあまり向いていませんが、電話やメッセージ、キャッシュレス決済端末として利用するのであれば、むしろ非常にコンパクトで使いやすい端末となっているので、用途を割り切って利用するのであればおすすめです。
また、本体サイズの割に大きい2,000mAhの大容量のバッテリーを搭載しているので、電池持ちの面でも期待できます。
Unihertz Jelly 2のおすすめポイント
- クレジットカードと同サイズの超コンパクトスマホ
- おサイフケータイ対応で普段使いしやすい
- コンパクトな本体ながらバッテリー容量は2,000mAhと十分
■ Jelly 2のスペック
内容 | |
---|---|
ディスプレイサイズ | 3.0インチ |
CPU | Helio P60 Octa-Core, 2.0GHz |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
本体サイズ | 95.0 x 49.4 x 16.5mm |
重量 | 約110g |
カメラ 画素数 |
アウト:約1,600万画素 イン: 約800万画素 |
バッテリー容量 | 2,000mAh |
CUBOT King Kong Mini 2【4インチ】

CUBOT King Kong Mini 2は4インチの小さいディスプレイを兼ね備えたコンパクトスマホでありながら、3,000mAhと十分なバッテリーを搭載しています。
CPUやメモリなどのスペックは高くありませんが、メール・電話などの連絡用スマホなら十分なスペックです。
さらに、端末本体にナノSIMカードを2枚挿入できるデュアルSIM対応スマホなので、2枚のSIMカードを挿入すれば、仕事用・プライベート用など、1台で2つの電話番号を使い分けることもできます。
また。認証方法は顔認証となっているため、サイズの小さいコンパクトスマホでもスマートにロックを解除できますよ。
CUBOT King kong Mini 2のおすすめポイント
- バッテリー容量が3,000mAhと普段使いに十分
- デュアルナノSIM対応
- 顔認証に対応しているため、小さいスマホでも簡単にロックを解除できる
■ CUBOT King Kong Mini 2のスペック
内容 | |
---|---|
ディスプレイサイズ | 4インチ |
CPU | MT6761(クアッドコア) |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
本体サイズ | 58×119×12.5mm |
重量 | 約121g |
カメラ 画素数 |
アウト:約1,300万画素 イン: 約500万画素 |
バッテリー容量 | 3,000mAh |
iPhone SE(第3世代)【4.7インチ】

「iPhone SE(第3世代)」は長年親しまれているホームボタンが搭載されたモデルの最新機種です。
シリーズの中では最も低価格であることに加え、指紋認証が内蔵されたホームボタンを搭載する唯一のモデルとして根強い人気を得ています。
また、iPhone SEシリーズのもう一つの人気の理由として、最新の「iPhone 14」シリーズと同じ「A15 Bionic」が搭載されている点もポイントです。
低価格でありながら、今後長く使い続けてもスペック面での心配が少ないというiPhone SEシリーズならでは特徴を備えているので、この点に魅力を感じる方やコスパの優れた機種を探している人におすすめです。
「iPhone SE(第3世代)」は、大手キャリアとワイモバイルやUQモバイルといったサブキャリアでも購入可能です。
iPhone SE(第3世代)のおすすめポイント
- ホームボタン搭載で初めてiPhoneを利用する人も使いやすい
- 低価格ながら、最新のiPhone 14と同じCPUが搭載されている
- さまざまなスマホキャリアで販売されているので手に入れやすい
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■ iPhone SE(第3世代)のスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 4.7インチ |
CPU | A15 Bionic |
RAM | 非公表 |
ROM | 64GB/128GB/256GB |
本体サイズ | 約138.4mm × 67.3mm × 7.3mm |
重量 | 約144g |
カメラ 画素数 |
メイン:1,200万画素(広角) アウト:700万画素 |
バッテリー容量 | 最大15時間のビデオ再生 |
発売日 | 2022年3月18日 |
生体認証 | 指紋認証(Touch ID) |
その他の機能 | 防水・防塵、おサイフケータイ |
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>>iPhone SE(第3世代)レビュー記事
>>iPhone SE(第3世代)価格比較記事
Rakuten Hand 5G【5.1インチ】

「Rakuten Hand 5G」は、持ちやすいサイズを重視して作られた、楽天モバイルのオリジナル機種です。
日本で発売されている5G対応スマホの中では、本体の横幅が最もスリムであることが謳われるなど、片手にすっぽり収まるコンパクトサイズのスマホとなっています。
特徴は本体サイズだけではありません。カメラ性能についても最大6400万画素の高画素カメラが搭載されているので、さまざまなシーンで高精細な撮影が可能となっています。
販売価格は通常19,001円のところ、楽天モバイルのキャンペーン 適用で実質1円〜になるので、楽天モバイルの申し込みも検討していた人は、お得に端末も手に入るこの機会に申し込んでみることをおすすめします。
Rakuten Hand 5Gのおすすめポイント
- 本体横幅がスリムなので片手操作がしやすい
- カメラの画素数が高い
- プランとセット契約で本体代金が1円になる
iPhoneシリーズ
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■ akuten Hand 5Gのスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約5.1インチ |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 オクタコア 2.2GHz + 2.0GHz + 1.9GHz + 1.8GHz |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
本体サイズ | 約138mm x 63mm x 9.5mm |
重量 | 約134g |
カメラ 画素数 |
アウト:約6,400万画素(広角)+約200万画素(深度測位) イン: 約1,600万画素 |
バッテリー容量 | 2,630mAh |
発売日 | 2022年2月14日 |
生体認証 | 指紋認証 / 顔認証 |
その他の機能 | 防水・防塵、おサイフケータイ |
iPhone 13 mini【5.4インチ】

iPhone 13 miniの見た目はiPhone 12 miniとほとんど変わりませんが、iPhone 14と同じ「A15 Bionic」チップが搭載されたため、より処理性能が大きく向上しています。
さらに、バッテリーの持ち時間も向上したほか、より暗い所でも綺麗に写真を撮ることが可能になりました。
また、最大容量が512GBまで拡張されたので、より多くのアプリや写真を保存できる点も特徴といえます。
さらに、2022年3月に新色の「グリーン」が追加されたことで、6色のカラーバリエションの中から好きな色を選ぶことができる点もおすすめです。
弟機種には「iPhone 13」がありますが、こちらは本体サイズが異なるのみで、スペックやカラーラインナップ等は同一となっています。
iPhone 13 miniのおすすめポイント
- iPhone 14と同じA15 Bionicチップが搭載されている
- ストレージの最大容量が512GBと大きいので、多くのデータを端末に保存できる
- 新色のグリーンを含めた6色から好きなカラーを選択できる
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■ iPhone 13 miniのスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 5.4インチ |
CPU | A15 Bionic |
RAM | 非公表 |
ROM | 128GB/256GB/512GB |
本体サイズ | 約131.5mm × 64.2mm × 7.65mm |
重量 | 約140g |
カメラ 画素数 |
メイン:1,200万画素(超広角)+1,200万画素(広角) アウト:1,200万画素 |
バッテリー容量 | 最大17時間のビデオ再生 |
発売日 | 2021年9月24日 |
生体認証 | 顔認証(Face ID) |
その他の機能 | 防水・防塵、おサイフケータイ |
>>iPhone 13レビュー記事
>>iPhone 13価格比較記事
Xperia Ace III【5.5インチ】

「Xperia Ace III」は片手に収まる21:9のスリムなサイズ感でありながら、5.5インチの広い画面を搭載した、Xperiaシリーズのコンパクトなスマートフォンです。
また、Xperiaの特徴でもある、劣化しにくいバッテリーや撮影シーンを自動で認識する「プレミアムおまかせオート」なども搭載されており、使い勝手の面でも満足できるでしょう。
コンパクト以外の特徴では、スマホに慣れていない世代でも簡単に使える「かんたんホーム」や、防水防塵、おサイフケータイなどの便利機能も豊富に備えており、「手のひらに収まるコンパクトサイズで多機能の機種が欲しい」という方におすすめです。
Xperia Ace IIIのおすすめポイント
- 片手に収まるスリムなサイズ感でありながら、操作しやすい5.5インチのディスプレイを搭載
- 長期間利用してもバッテリー劣化を起こしにくい
- スマホ初心者にうれしい機能が多数搭載されている
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Xperia Ace Ⅲ
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■ Xperia Ace IIIのスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約5.5インチ |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 約140 × 69 × 8.9㎜ |
重量 | 約159g |
カメラ 画素数 |
アウト:1,300万画素 イン:約500万画素 |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
発売日 | 2022年6月10日 |
生体認証 | 指紋認証 |
その他の機能 | 防水・防塵、おサイフケータイ |
AQUOS wish2【5.7インチ】

「AQUOS wish2」は「AQUOS wish」のコンセプトやシンプルなデザインを引き継ぎつつ、性能がアップしたことでより使いやすくなったスマートフォンです。
AQUOS wishシリーズは、「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトにしており、本体の外装に再生プラスチック材を35%使用するなど環境にもやさしい機種となっています。
一方で、機能についてはAQUOSならではの「Payトリガー 」や、同梱のアダプターによる「かんたんデータコピー」など、便利機能も多数搭載されており、使い勝手の面でも安心です。
「AQUOS wish2」は、発売から2年間のOSバージョンアップ保証がされているので長く使い続けることができます。
また、機種代金が一括でも税込22,000円〜26,000円と非常に低価格で購入しやすい点も魅力です。
そのため、できるだけ安く機種を購入したい方や、ネット閲覧やSNSなどの最低限の機能しか使わないという方にもおすすめです。
AQUOS wish2 のおすすめポイント
- スマホを便利に使うための機能が豊富に搭載されている
- 発売から2年間(2024年まで)はOSのバージョンアップに対応
- 20,000円代で購入できるコスパの良さ
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■ AQUOS wish2のスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 5.7インチ |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 147 x 71 x 8.9mm |
重量 | 162g |
カメラ 画素数 |
アウト:1,300万画素 イン:800万画素 |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
発売日 | 2022年6月24日 |
生体認証 | 指紋認証 |
その他の機能 | 防水・防塵、おサイフケータイ |
BASIO active【5.7インチ】

BASIO activeは端末をハンドソープで丸洗いできたり、防水・防塵・耐衝撃に対応していたりするだけでなく、4,000mAhの大容量バッテリーを搭載したコンパクトスマホです。
バッテリー容量が大きいと端末の重量も重たくなりがちですが、BASIO activeの重量は174gしかないので、長時間手に持っていても疲れにくい点が特徴といえます。
また、BASIO activeはガラケーのようにシンプルで大きなアイコンをホーム画面に設定でき、よく使う連絡先を3件までホーム画面上に固定表示できる点も特徴です。
さらに、電話・ホーム・メールの物理ボタンが本体に搭載されており、お知らせがあれば光って教えてくれるため、ガラケーからスマホへ乗り換える方も使いやすい仕様となっています。
そのほかにも、通話相手の声を強調させたり、ゆっくり聞こえるよう調整したりする機能や、色の濃淡をハッキリさせてWebページや地図などを見やすくする機能も搭載されています。
このように、BASIO activeはシニア向けのスマホとしてもおすすめな機種です。
BASIO activeeのおすすめポイント
- 端末をハンドソープで丸洗いしても壊れない
- 4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら174gと軽量
- シニアの方や、ガラケーからスマホに乗り換える方が使いやすい仕様となっている
■ BASIO activeのスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 5.7インチ |
CPU | Snapdragon695 5G Mobile Platform 2.2GHz×2+1.8GHz×6 オクタコア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 158 x 71 x 9.4mm |
重量 | 174g |
カメラ 画素数 |
アウト:1,200万画素 イン:800万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
発売日 | 2022年10月28日 |
生体認証 | 指紋/顔認証 |
その他の機能 | 防水・防塵・耐衝撃、ハンドソープ丸洗い対応 |
Galaxy A23 5G【5.8インチ】

Galaxy A23 5Gは、スマホの使い方がわからなくなったときに、いつでもホーム画面からサポートセンターへ電話で問い合わせ可能なコンパクトスマホです。
9:00〜18:00までなら年中無休で対応してもらえ、通話料も無料のサービスなので、スマホデビューされる方も安心して利用できます。
また、これまでガラケーを操作していた人も持ちやすいサイズ感でありながら、画面サイズは5.8インチもあるため、地図やWebサイトも見やすく、操作もしやすいです。
スマホの機能にはおサイフケータイも付いていますから、スマホがあれば、財布がなくても街のお店やコンビニで買い物もできます。
これらの点から、Galaxy A23 5Gはスマホデビューされる方も安心して使いやすく、操作性にも優れたコンパクトスマホだといえるでしょう。
Galaxy A23 5Gのおすすめポイント
- スマホの操作がわからなくなったときは、ホーム画面から年中無休・通話料無料で電話相談できる
- 持ちやすいサイズ感でありながら、操作性の高い5.8インチの画面サイズを搭載
- おサイフケータイ機能搭載

Samsung
Galaxy A23 5G
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■ Galaxy A23 5Gのスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 5.8インチ |
CPU | MediaTek Dimensity 700 2.2GHz/2 + 2.0GHz/6 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 150 x 71 x 9.0mm |
重量 | 168g |
カメラ 画素数 |
アウト:5,000万画素 イン:500万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
発売日 | 2022年10月27日 |
生体認証 | 指紋/顔認証 |
その他の機能 | 防水・防塵、おサイフケータイ |
Zenfone 9【5.9インチ】

Zenfone 9はスペックの高さが魅力のコンパクトスマホです。
ゲーミングスマホとしてのスペックを有しており、CPUはモバイル製品向けの最高峰である「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載、メモリも最大16GBとどんなコンテンツもサクサク楽しめます。
さらに、本体の熱上昇を抑えるための冷却システムも搭載されているので、最新のオンラインゲームもパフォーマンスを落とすことなく快適にプレイ可能です。
カメラには6軸のハイブリッドジンバルスタビライザーが搭載されているため、歩きながらの撮影でも極限まで手ぶれを抑え、プロのカメラマンが撮影したような滑らかな映像を撮影できますよ。
スペックの高さにこだわったコンパクトスマホを使いたい人は、ぜひZenfone 9の利用を検討してみましょう。
Zenfone 9のおすすめポイント
- モバイル製品向け最高峰のCPUが搭載されている
- 最大16GBのRAMや冷却システムなど、オンラインゲームを快適にプレイできるシステムが整っている
- プロのカメラマンが撮影したような滑らかな映像を撮影できる

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■ Zenfone 9のスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 5.9インチ |
CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 (オクタコアCPU) Adreno 730 |
RAM | 8GB/16GB |
ROM | 128GB/256GB |
本体サイズ | 146.5 x 68.1 x 9.1mm |
重量 | 169g |
カメラ 画素数 |
アウト:5,000万画素 イン:1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,300mAh |
発売日 | 2022年11月4日 |
生体認証 | 指紋認証 |
その他の機能 | 防水・防塵、冷却システム、デュアルISM対応、デュアルステレオスピーカー、おサイフケータイ |
Xperia 10 IV【6インチ】

「Xperia 10 IV」はコスパの高さで定評のある「Xperia 10シリーズ」の2022年に発売されたモデルです。
前作よりひとまわり小型化・軽量化されながらも、バッテリーは大容量の5,000mAhバッテリーにアップしています。
また、バッテリーは3年使っても劣化しにくい長寿命の設計となっているところも嬉しいポイントです。
電池面以外では、シリーズ初の光学式手ブレ補正に対応するなど、より使い勝手が向上しています。
また、ブラビア制作時に培った技術を取り入れた「HDR対応の有機ELディスプレイ」と、「ハイレゾ」効果により、大画面で美しい映像と音楽を楽しめる点もうれしいポイントといえるでしょう。
本機種は、「電池持ちのよいコンパクトスマホを使いたい人、コンパクトスマホでも迫力のある映像を楽しみたい人」におすすめです。
Xperia 10 IVのおすすめポイント
- 5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しつつ、161gと重量が軽い
- カメラが光学式手ぶれ補正に対応している
- ブラビアの技術でコンパクトスマホでも迫力ある映像を楽しめる

Sony Mobile
Xperia 10 Ⅳ
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■ Xperia 10 IVのスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.0インチ |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
本体サイズ | 約153 × 67 × 8.3㎜ |
重量 | 約161g |
カメラ 画素数 |
アウト:800万画素(超広角)+1,200万画素(広角)+800万画素(望遠) イン:約800万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
発売日 | 2022年7月8日 |
生体認証 | 指紋認証 / 顔認証 |
その他の機能 | 防水・防塵、おサイフケータイ |
Galaxy Z Flip4【折りたたみ】

「Galaxy Z Flip4」は折り畳みできるコンパクトなスマートフォンです。
CPUにはモバイル端末最高峰の「Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1」が搭載されているので、どんなコンテンツも快適に操作できます。
本体カラーはボラパープルやグラファイト、ピンクゴールドの3色から好きな色を選べます。
画面サイズは6.7インチですが、折りたたむことで高さが165mm → 84.9mmまで小さくなります。
持ち運ぶ時に小さくしたいけど、使う時は大きな画面がいいという方にピッタリのスマホです。
「Galaxy Z Flip4」は20万回以上の開閉動作試験をクリアしているので、折り畳みによる故障の心配はいりません。
Galaxy Z Flip4はdocomoやau、楽天モバイルなど多くの場所から購入できますので、手に入れやすい点も魅力のひとつといえるでしょう。
Galaxy Z Flip4のおすすめポイント
- モバイル製品向け最高峰のCPUが搭載されている
- 本体を折りたたむと手のひらに収まるサイズまで小さくなる
- 多くのスマホキャリアで販売されているため、手に入れやすい

Samsung
Galaxy Z Flip4
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■ Galaxy Z Flip4のスペック
項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.7インチ |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 オクタコア 3.18GHz/1 + 2.7GHz/3 + 2.0GHz/4 |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
本体サイズ | 開いた状態:約165mm x 72mm x 6.9mm 閉じた状態:約85mm x 72mm x 15.9mm |
重量 | 約187g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:約1,200万画素+約1,200万画素 イン: 約1,000万画素 |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
発売日 | 2022年9月29日 |
生体認証 | 指紋認証 |
その他の機能 | 防水・防塵、おサイフケータイ |
【ドコモ】小さい・コンパクトスマホおすすめ機種

ドコモで購入できるスマホの中でおすすめの小さい・コンパクトスマホは、以下の6つです。
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13 mini
- AQUOS wish2
- Galaxy A23 5G
- Xperia 10 IV
- Galaxy Z Flip4
ドコモの「いつでもカエドキプログラム」を利用すると端末をお得に購入できます。
いつでもカエドキプログラムとは、23ヶ月目以降にスマホを返却することで、お得に利用できる端末購入プログラムです。
いつでもカエドキプログラムであれば、Galaxy A23 5G(33,440円)は21,560円で購入できます。
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【au】小さい・コンパクトスマホおすすめ機種

auで購入できるスマホの中でおすすめの小さい・コンパクトスマホは以下のとおりです。
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13 mini
- BASIO active
- Galaxy A23 5G
- Xperia 10 IV
- Galaxy Z Flip4
Xperia 10 IVは約6.0インチのコンパクトスマホであり、5,000mAhのバッテリー容量があります。
auでは、スマホトクするプログラムを利用すれば、スマホをお得に購入できます。
スマホトクするプログラムとは、購入したスマホを25ヶ月目以降に返却すると、負担金が減るプログラムです。
スマホトクするプログラムを利用すると、Xperia 10 IV(49,480円)を26,700円で購入できます。
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【ソフトバンク】小さい・コンパクトスマホおすすめ機種

ソフトバンクで購入できるおすすめの小さい・コンパクトスマホは、以下のとおりです。
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13 mini
- Xperia 10 IV
「iPhone SE(第3世代)」は約4.7インチのスマホで、端末にホームボタンが付いていることから、iPhoneデビューに最適なコンパクトスマホです。
ソフトバンクでは、新トクするサポートを利用するとお得にコンパクトスマホを購入できます。
新トクするサポートとは、25ヶ月目以降に購入したスマホを返却することで、お得にスマホを購入できるプログラムです。
新トクするサポートを利用すると、iPhone SE(第3世代)64GB(73,440円)を22,008円で購入できます。
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【楽天モバイル】小さい・コンパクトスマホおすすめ機種

楽天モバイルで購入できるスマホの中でおすすめの小さい・コンパクトスマホは、以下の6つです。
- iPhone SE(第3世代)
- iPhone 13 mini
- Galaxy A23 5G
- Xperia 10 IV
- Rakuten Hand 5G
- Galaxy Z Flip4
上記の6つのコンパクトスマホはどちらも6インチ以内で、小さくて持ち運びしやすいです。
楽天モバイルでは対象端末を購入すると楽天ポイントの還元を適用でき、Rakuten Hand 5Gは実質1円で購入できますよ。
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オンラインショップならよりお得にスマホが購入できる!

購入を検討している人はキャリアのお店に足を運んでもよいのですが、ぜひ「オンラインストアでの購入」も視野に入れておくことをおすすめします。
オンラインストアで購入することで下記のようなメリットがあります。
※クリックすると該当箇所に移動します
事務手数料無料
店頭購入では3,000円程度かかってしまう事務手数料もオンラインストアで購入すれば無料になる場合があります。
浮いたお金はカバーや画面保護フィルムなどのアクセサリに当てるなど有効利用することができます。
端末頭金無料
店頭支払いの場合では、1万円以上の端末頭金が発生する場合があります。
オンラインショップを使用すれば頭金が不要なケースもあります。場合によっては事務手数料無料と合わせて1万円以上のコスト削減にもなります。
限定キャンペーン
オンライン限定でお得なキャンペーンを実施していることが多くあります。キャンペーンの種類はキャッシュバックや月額割引、端末割引などの時期によって様々です。
例えば楽天モバイルだと、端末セットで最大35,000ポイント還元のキャンペーンを実施しています。
また、他社からの乗り換え(MNP)ならSIMのみ購入でも25,000円分の楽天ポイントがプレゼントされますよ!
不要なオプション加入の必要なし
店頭での申し込みの場合は、特定のオプションに最初だけ加入することを条件としたお得なキャンペーンに加入を勧められることが多々あります。
キャンペーン自体はお得なのですが、オプション解約を忘れていると結果的に損をするケースもあります。
オンラインショップからの申し込みの場合は全て自分で選択する形式なので、不要なオプションに加入する必要は全くないので、安心です。
スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!
【イチオシ】楽天モバイル

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、最大24,000円分のポイントの大幅なポイント還元や、スマホを実質1円で購入することができます。
また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。
■ スマホトク得乗り換え!

Androidスマートフォンを対象に、対象端末のセット購入で最大29,000ポイント還元を受けられるキャンペーンです。
端末によって以下のように割引額・ポイント還元額が異なります。
製品名 | 本体価格※ | 割引額・ポイント還元額 |
---|---|---|
Xperia 5 IV | 53,448円~ | 29,000ポイント還元 |
Xperia 5 V 10月13日発売! |
76,200円~ | 9,000ポイント還元 |
OPPO Reno9 A | 26,928円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy S23 | 73,848円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS wish3 | 17,880円~ | 9,000ポイント還元 |
Xperia 10 V | 36,384円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS sense7 | 24,984円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy A23 5G | 14,880円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy Z Flip4 | 69,888円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS sense6s | 16,848円~ | 9,000ポイント還元 |
OPPO Reno7 A | 17,472円~ | 9,000ポイント還元 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 13,488円~ | 9,000ポイント還元 |
※楽天モバイル買い替え超トクプログラムで購入した場合
今までiPhoneのみ対象だった購入プログラムが「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」に生まれ変わり、Galaxy S23やGalaxy Z Flip4といったハイエンドAndroidスマホ各種も最大半額ほどで購入できるようになりました。
Androidスマホを安く買いたい!という方は、ぜひ本キャンペーンをチェックしてください。
■ Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン

楽天オリジナル機種「Rakuten Hand 5G」と、楽天オリジナルWiFiルーター「Rakuten WiFi Pocket」が実質1円で購入できるキャンペーンです。
※横にスクロールできます。
製品名 | 本体価格 | 割引額・ポイント還元額 | キャンペーン適用後価格 |
---|---|---|---|
Rakuten Hand 5G | 19,001円 | 19,000ポイント還元 | 実質1円 |
Rakuten WiFi Pocket | 7,980円 | 7,979ポイント還元 | 実質1円 |
Rakuten Hand 5Gはエントリー〜ミドルスペックのスマホで、ディスプレイサイズは5.1インチと昨今のスマートフォンではコンパクトなサイズ感。
また、楽天モバイルは無制限でも3,278円という価格の安さから、WiFiルーターとして利用するユーザーも多く、「Rakuten WiFi Pocket」をセット購入するとルーター端末も気軽にゲットできます。
本キャンペーンは楽天モバイルにて端末を実質1円で購入できる人気キャンペーン。
スマホを安く新調しつつ、楽天モバイルを始めたい方にお勧めです。
■ 楽天モバイル買い替え超トクプログラム

「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、iPhoneアップグレードプログラムに対象にAndroidも加えた
プログラム対象機種を48回分割で購入し、25カ月目以降に機種の返却+機種変更をすると、最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。
プログラムを適用するための手数料や月額料金は一切かかりません。
例)iPhone 14(128GB)を購入した場合
端末価格 | 120,910円 |
---|---|
実質負担額 | 60,432円(2,518円/月×24回) |
総割引額 | 60,478円(2,454円×24回+端数22円) |
※25カ月目に機種を返却した場合
例)Galaxy S23を購入した場合
端末価格 | 147,700円 |
---|---|
実質負担額 | 73,848円(3,077円/月×24回) |
総割引額 | 73,852円(3,077円×24回+端数4円) |
※25カ月目に機種を返却した場合
もともと楽天モバイルで販売されているiPhoneは、全キャリアの中では最安値ですが、本プログラムを利用することでさらにお得に購入可能です。
ただし、支払い方法は楽天カードが必須である点など、申し込み時に注意する点もあるので確認しておきしましょう。
適用条件
支払い方法 | 契約者本人名義の楽天カードのみ |
---|---|
支払い回数 | 48回払い |
プログラム利用時の手数料 | 0円 ※機種変更時に手数料3,300円がかかります |
■ iPhoneが最大19,000円相当ポイント還元

楽天モバイルでは、iPhoneアップグレードプログラム以外にも、ポイント還元によるキャンペーンを行っています。
もちろん、iPhoneアップグレードプログラムとの併用も可能です。
こちらを利用すると最大で19,000円分のポイントが還元されますが、機種によって還元額の上限が異なります。
※横にスクロールできます。
ポイント受け取り条件 | 還元ポイント額 |
---|---|
初めての申し込み かつ「Rakuten Link」アプリから10秒以上発信 | 9,000ポイント |
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して、対象機種から選択し購入 | 5,000ポイント |
「スマホ下取りサービス」でiPhone 7 / iPhone 7 Plus / iPhone 8 / iPhone 8 Plus / iPhone Xのいずれかの下取り成立 | 5,000ポイント |
合計 | 〜19,000ポイント |
最大19,000ポイントを受け取るには、対象のiPhone 15シリーズ、iPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)から好きな機種を購入し、いくつかの条件を満たす必要があります。
しかし、ドコモやauの最大22,000円割引よりも実質の割引額が大きくお得なため、最新のiPhoneを安く購入したい人は、楽天モバイルからの申し込みがおすすめです。
IIJmioのスマホ割引キャンペーン

老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。
■ 大特価セール

「大特価セール」では、他社からの乗り換え(MNP)ユーザーがスマホセットでギガプランを申し込むと、対象機種が最安110円〜になります。
現在特にお得なのは以下の4機種です。
- Redmi Note 10T
通常14,800円 → 110円 - Redmi 12 5G
通常27,800円 → 9,980円 - motolora edge 40
通常57,800円 → 39,800円
IIJmioの端末ラインナップは低価格なエントリー、ミドルスマホだけでなく、格安SIMながらZenfoneなどのハイエンドなゲーミングスマホも取り扱っているのが特徴です。
ゲーミングスマホはキャリアでほぼ販売しないので、ハイコスパなスマホはもちろん、性能の良いスマホをできるだけ安く購入したい方は、IIJmioのセールをぜひチェックしてみてください。
ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモでは最大55,000円割引など高額な割引を、他社からの乗り換えや端末のみといった購入方法に関わらず受けられる割引各種が充実しています。
■ オンラインショップ限定 機種購入割引

ドコモオラインショップ限定で、現在7機種が最大55,000円割引になる「オンラインショップ限定 機種購入割引」はスマホを購入するなら必見です。
「機種だけ(白ロム)購入も含めたすべての購入方法が対象」となっており、ドコモの回線契約がない人でも数万円の割引を受けることができます。
現在最高額の55,000円割引となるのはXperia 1 IIIの1機種。
先日最新のV発売により型落ちになっている機種ではありますが、もともとがXperiaフラグシップなだけあり、スペックの高さは最新のほかハイエンドモデルにも引けを取りません。
■ オンラインショップおトク割

ドコモオンラインショップ限定のキャンペーンとして見逃せないのが、最大44,000円割引になる「オンラインショップおトク割」です。
前述のオンラインショップ限定 機種購入割引と混ざってしまいますが、別キャンペーンであり対象機種が異なります。
オンラインショップおトク割の対象機種はAQUOS sense6、Xperia 5 IV、Galaxy Z Flip4、AQUOS R8の4機種。
スペックに対するコスパのいいハイエンドスマホXperia 5 IVは33,000円割引、根強い人気のコスパミドルレンジスマホAQUOS sense6なら25,300円割引で購入できます。
■ いつでもカエドキプログラム

ドコモでは端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」を利用することで、約半額ほどでスマホを購入できます。
例えばiPhone SE(第3世代)(128GB)なら、1,855円×23回の支払いとなり合計42,680円で購入できます。
プログラムに加え、「オンラインショップ限定 機種購入割引」「オンラインショップおトク割」「5G WELCOME割」といった各種割引も併用でき、さらに価格を抑えることも可能です。
機種 | 負担額※ |
---|---|
iPhone 14 | 69,690円~ |
iPhone 14 Plus | 79,220円~ |
iPhone 14 Pro | 87,370円~ |
iPhone 14 Pro Max | 101,890円~ |
iPhone 13 | 82,940円~ |
iPhone 13 mini | 58,630円~ |
iPhone 13 Pro | 89,650円~ |
iPhone 13 Pro Max | 102,190円~ |
iPhone SE(第3世代) | 37,730円~ |
Galaxy S23 SC-51D | 58,300円 |
Xperia 10 V SO-52D | 46,860円 |
Google Pixel 7a | 29,700円 |
※23か月目に機種を返却する場合の負担額
※iPhoneは64GB、128GBといった最低容量の価格を記載
auのスマホ割引キャンペーン

auでは最大39,500円相当還元を受けられる「au Online Shop スペシャルセール」を中心にスマホの割引+au PAY還元でのスマホ割引キャンペーンを展開中です。
■ au Online Shop スペシャルセール

auオンラインショップでは、機種代金から22,000円割引&au PAY 残高最大17,500円相当が還元される「au Online Shop スペシャルセール」を開催中です。
現在の対象機種はiPhone 13(128GB)、Google Pixel 6a、Xperia 10 IVの3種となっており、機種変更でも最大23,000円割引を受けられるお得度の高い内容になっています。
■ au Online Shop お得割

auでは、販売中のほぼ全機種のiPhone・スマートフォンが割引対象の「au Online Shop お得割」が利用できます。
対象機種には人気のiPhone 14シリーズやiPhone SE(第3世代)だけでなく、Androidの最新機種であるXperia 5 IV、Google Pixel 7など、幅広く割引の対象となっています。
各機種で乗り換えであれば最大22,000円割引、新規申し込みであれば最大11,000円割引がされます。
さらに、22歳以下の利用者が新規で申し込むと「au Online Shop U22新規ご契約特典」が適用され、最大10,000円相当のau PAY残高もプレゼントも受け取ることができます。
■ スマホトクするプログラム

auでも端末購入プログラム「スマホトクするプログラム」を利用することで、約半額ほどでスマホを購入できます。
スマホトクするプログラム24回分割払いでスマホを購入し、13カ月目〜25カ月目までにスマホを返却することで、設定されている残価の支払いが不要になります。
返却せずに使い続けたい場合は、残価をさらに24分割した金額を支払うことで利用可能。
割引額は小さくなりますが、返却のみで新たな機種購入の必要がないので、比較的気軽に使用できるプログラムといえます。
ワイモバイルのスマホ割引キャンペーン

ワイモバイルでは、販売中の全iPhone・スマートフォンが最大で2万円以上値引きになる、おトクなラインナップを展開中です。
■ ワイモバイルオンラインストアのおトクなラインナップ

ワイモバイルで販売中のスマホは以下の通り。
他社化の乗り換え(MNP)でスマホをセット購入すると、以下の価格で販売中のスマホを購入できます。
ワイモバイルは格安SIMの中でもスマホの割引キャンペーンがアツいのが魅力。
1円スマホを購入したい方もぜひチェックしてみてください。
定価 | 最安価格 | |
---|---|---|
OPPO A55s 5G | 22,000円 | 一括1円 |
AQUOS wish | 22,000円 | 一括1円 |
AQUOS wish2 | 23,760円 | 一括3,960円 |
Xperia Ace III | 25,920円 | 一括3,960円 |
moto g53y 5G | 21,996円 | 一括3,996円 |
Libero 5G III | 21,996円 | 一括3,996円 |
OPPO Reno9 A | 41,400円 | 一括4,980円 |
AQUOS wish3 | 31,680円 | 13,680円 |
かんたんスマホ3 | 34,920円 | 一括16,580円 |
Android One S10 | 36,000円 | 18,000円 |
iPhone SE(第3世代) | 64GB:73,440円 128GB:81,360円 256GB:99,360円 |
64GB:55,440円 128GB:63,360円 256GB:81,360円 |
iPhone 12 | 64GB:111,600円 128GB:119,520円 256GB:135,360円 |
64GB:93,600円 128GB:101,520円 256GB:117,360円 |
※割引価格は在庫状況などによって不定期に変更されます。詳しくは公式サイトをご覧ください。
UQモバイルのスマホ割引キャンペーン

UQモバイルでは、オンラインショップから端末を購入で最大22,000円割引になる「UQ mobile オンラインショップ おトク割」を実施しています。
UQ mobile オンラインショップ おトク割

UQモバイルでは、iPhoneやAndroid等の端末も最大22,000円割引とお得に購入できます。
機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。
■ 割引額の例(Xperia 10 V SOG11)
※横にスクロールできます。
他社から乗り換え | 新規 | |||
増量オプションⅡ | 加入あり | 加入なし/ ミニミニプラン |
加入あり | 加入なし/ ミニミニプラン |
割引額 | -22,000円 | -16,500円 | -11,000円 | -5,500円 |
本体価格 | 47,550円 | 53,050円 | 58,550円 | 64,050円 |
上記の様に、契約形態、「ミニミニプラン」「トクトクプラン/コミコミプラン」のどちらか、月のデータ量が増量される「増量オプションⅡ」に加入しているかどうかで割引額が変動します。
他社から乗り換えで、増量オプションⅡへの加入が最大額の割引となるのでご注意ください。
【PR】スマホ補償なら【y.u mobile】が充実!

y.u mobileは、ヤマダホールディングスとUSEN-NEXT HOLDINGSの共同出資会社が提供するドコモ回線の格安SIMです。
▼y.u mobileの料金プラン
シングル | シングル U-NEXT | シェア U-NEXT | |
---|---|---|---|
データ量 | 5GB | 10GB | 20GB |
音声通話SIM料金 | 1,070円 | 2,970円 | 4,170円 |
データSIM料金 (SMSあり) |
932円 | - | 4,082円 |
データSIM料金 (SMSなし) |
800円 | - | 3,950円 |
データチャージ +1GB |
330円 | ||
データチャージ +10GB |
1,200円(1GBあたり120円) |
「シングル U-NEXT」「シェア U-NEXT」プランでは、動画配信サービス「U-NEXT」の月額料金が含まれており、U-NEXTをお得に利用できます。
U-NEXTの月額プラン料金は2,189円ですが、y.u mobileのデータチャージ分に充当可能な1,200ポイントが毎月付与されるため、「シングル U-NEXT」でポイントを10GBチャージにあてた場合、実質20GBを781円で利用できます。
U-NEXTで映像コンテンツや漫画・雑誌を堪能したい人にはイチオシの格安SIMです!

そんなy.u mobileですが、音声通話SIMをご契約の場合、お客様負担0円のスマホ修理費用保険が付いてきます!
■ y.u mobileのスマホ修理費用保険サービス仕様
保険料 | 0円 |
---|---|
年間の支払い上限額 / 上限回数 | 30,000円(非課税) / 2回 |
対象となる損害 | 破損/ 水没/ 故障/ 全損※1 |
対象機器の条件 | スマートフォン/ タブレット端末/ フィーチャーフォン(ガラホ)/ モバイルルーター |
対象条件 | 発売から5年以内または購入から1年以内※2 |
対象者 | 音声通話SIMの契約者および追加SIM契約者 |
補償期間 | 音声通話SIMの利用開始日から起算して30日が経過した日から解約日まで |
保険金の支払日 | 費用の申請から30日以内※3,4 |
引受保険会社 | さくら損害保険株式会社 |
※1 紛失/ 盗難/ バッテリー劣化は、対象外となります。
※2 音声通話SIMの利用開始日時点での年数が適用されます。
※3 ご指定の口座への振り込み
※4 申請書類に不備があった場合、お支払いが遅れることがあります。
※ 家族・知人・オークション、フリマサービス等を利用し第三者から購入・譲受した端末は対象外です。
近年のスマホの価格は高騰しているため、壊れてしまった際の損害も場合によってはかなりの負担になってしまうことでしょう。
また、他社の端末修理保険は基本的に毎月オプション費用が発生するところ、y.u mobileでは毎月の保険料がかからないので、とても安心です。
保険の適用は、近くの修理店で修理して請求するだけ!
新しいスマホを購入した場合は、y.u mobileの音声通話SIMとスマホ修理費用保険で、料金も安く、安心してスマホが利用できるようにすることをおすすめします!
まとめ
今回はコンパクトスマホについてまとめてきました。
コンパクトながらもハイスペックなものから日常使いなら快適に利用できる高コスパモデルまで様々なモデルがあり、選択肢はたくさんあります。
大型のスマホが主流となりつつある昨今ではありますが、使い回しの良いコンパクトスマホも次の1台にご検討してみてはいかがでしょうか?
この記事が機種選びの参考になれば幸いです。