【2020年最新】小さいスマホでおすすめの機種10選!コンパクトな持ちやすさ重視の方必見!【3,4~5インチ】

昨今のスマホは、性能が上がっていくにつれて6インチ以上の大型ディスプレイを搭載している機種が増えてきています。言わばスマホの大型化が進んでいるのです。
一方で、「片手でスマートに扱いたい」「大きいスマホはポケットに入らず、持ち運びが不便」などの声も多く聞こえ、小さくてコンパクトなスマホも根強い人気があるのが実情です。
そんな背景から今回は「3,4~5インチ台の小さい・コンパクトなスマホ」にフォーカスを当て、おすすめしたい機種をまとめてみました。
キャリアで販売している機種・MVNOでSIMフリーとして販売している機種からおすすめの機種を厳選しましたので、ぜひスマホ選びの参考にしてください。
目次:
【ドコモ】小さい・コンパクトスマホおすすめ機種
まずは、ドコモで購入できる「3、4~5インチ前半台の小さくてコンパクトなスマホ」からおすすめの機種を厳選しました。
各機種の特徴も解説しているので、ぜひ自分の利用用途に合った最適なスマホを見つけ出してみて下さい。
arrows Be4 | 約5.0インチ

項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約5.6インチ |
CPU | SDM450(1.8GHz オクタコア) |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
本体サイズ | 約147mm × 70mm × 8.9mm |
重量 | 約144g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:約1,310万 F値/1.9 イン:約810万 F値/2.0 |
バッテリー容量 | 2,780mAh |
発売日 | 2020年6月25日 |
2020年6月25日にドコモから発売された「arrows Be4 F-41A」は、2万円台で買えるエントリークラスの機種ですが、はじめてのスマホでも安心して使えるさまざまな工夫が詰まっています。
開発から製造まですべてを日本国内で行う国産スマホで、衛生面に気を付けている人にもうれしい「ハンドソープで洗える」というユニークな特徴を持った機種です。
防水・防塵・耐衝撃の丈夫なスマホなので長く使えて、おサイフケータイやFMラジオにも対応します。
「安価で安心の日本製スマホが使いたい」という人におすすめのスマホです。
AQUOS sense3 | 約5.5インチ

項目 | 内容 |
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ディスプレイサイズ | 約5.6インチ |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 630(SDM630) 2.2GHz(クアッド)+1.8GHz(クアッド) |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 約147mm x 約70mm x 約8.9mm |
重量 | 約167g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:約1,200万画素 F値/2.0(標準カメラ) 約1,200万画素 F値/2.4(広角カメラ) イン: 約800万画素 F値/2.0 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
AQUOS sense3は3万円台で購入できるにも関わらず、数多くの便利機能が盛り込まれた一台です。
まず、大きな特徴として挙げられるのがシャープが独自に開発した「IGZO液晶」と呼ばれるディスプレイです。表示が美しいのはもちろんですが、静止画での消費電力が少ないのが特徴で、高い省エネ性能を実現しておりバッテリーの持ちが非常に良いです。
また、防水防塵にもバッチリ対応しており、さらにはハイレゾ音源の再生にも対応したオールインワンな一台となっています。
「安価にエンターテイメントも楽しめてバッテリーの持ちが良い機種」を探している人にはぴったりの一台です。ドコモ・au・UQ mobileを始め、数多くのMVNOでもSIMフリー端末がセットで販売されています。
【au】小さい・コンパクトスマホおすすめ機種
auで購入できる「3、4~5インチ台の小さくてコンパクトなスマホ」からおすすめの機種を厳選しました。
各機種の特徴も解説しているので、ぜひ自分の利用用途に合った最適なスマホを見つけ出してみて下さい。
TORQUE G04 | 約5.5インチ

項目 | 内容 |
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ディスプレイサイズ | 約5.0インチ |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 660 2.2GHz/4コア+1.8GHz/4コア |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
本体サイズ | 約150 × 73 × 13.4㎜ |
重量 | 約200g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:2,400万画素+800万画素 イン:約800万画素 |
バッテリー容量 | 2,940mAh |
京セラの「TORQUE G04」は耐久性に特化したタフネススマートフォンです。
アウトドアでの使用感なども考慮して設計されています。防水防塵にも対応し、傷に強い強固なボディを持ち合わせているため、長期間の使用にもしっかりと耐えることが出来ます。それでいて5.0インチのディスプレイと比較的小さな設計になっています。
本機は「アウトドアをよくする人、頑丈なスマホがほしい人」におすすめです。
【ソフトバンク】小さい・コンパクトスマホおすすめ機種
ソフトバンクで購入できる「3、4~5インチ台の小さくてコンパクトなスマホ」からおすすめの機種を厳選しました。
各機種の特徴も解説しているので、ぜひ自分の利用用途に合った最適なスマホを見つけ出してみて下さい。
Pixel 4a | 約5.5インチ

項目 | 内容 |
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ディスプレイサイズ | 約5.8インチ |
CPU | Qualcomm Snapdragon 730G |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
本体サイズ | 約144.0 x 69.4 x 8.2mm |
重量 | 約143g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:約1,200万画素 F値/1.7 イン: 約800万画素 F値/2.0 |
バッテリー容量 | 3,140mAh |
Pixel 4の廉価バージョンであるPixel 4aは、4万円台で購入できるミドルクラスのスマホです。
上位モデル「Pixel 4」に比べ半額と安価にもかかわらず、同等のカメラスペック、軽量でコンパクトなボディが特徴です。5.8インチの有機ELは、パンチホール型ノッチのためぎりぎりまでディスプレイがあり、ボディのコンパクトさに比べ画面の小ささは感じません。
「ミドルスペックのコスパのいいスマホ」を探している人にはぴったりの一台です。キャリアはソフトバンクのみで販売されています。
【楽天モバイル】小さい・コンパクトスマホおすすめ機種
楽天モバイルで購入できる「3、4~5インチ台の小さくてコンパクトなスマホ」からおすすめの機種を厳選しました。
各機種の特徴も解説しているので、ぜひ自分の利用用途に合った最適なスマホを見つけ出してみて下さい。
3. Rakuten Mini | 約3.6インチ

項目 | 内容 |
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ディスプレイサイズ | 約3.6インチ |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 439 オクタコア 2GHz + 1.45GHz |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
本体サイズ | 約106.2mm x 53.4mm x 8.6mm |
重量 | 約79g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:約1,600万画素 イン: 約500万画素 |
バッテリー容量 | 1,250mAh |
発売日 | 2020年1月23日 |
次に紹介するスマホは楽天モバイルの「Rakuten Mini」になります。
本体サイズが「約106.2mm x 53.4mm x 8.6mm」、重さも約79gと本当にコンパクトなスマホです。まさにMini。
価格も楽天モバイルで販売しているスマホの中でも、安く2万円ほどで購入可能です。eSIM専用のスマホなので、物理的なSIMカードは対応していません。
おサイフケータイ、顔認証にも対応しており扱いやすいスマホです。楽天モバイル新プラン「Rakuten UN-LIMIT」と組み合わせて、2台目のスマホとして使っても便利そうです。
楽天モバイルを検討していて安いスマホを探している人にはピッタリの端末になっています。
キャンペーンの注意事項・その他詳細は下記より楽天モバイル公式サイトにて一度ご確認下さい!
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【SIMフリー】小さい・コンパクトスマホおすすめ機種
SIMフリースマホの中で「3、4~5インチ台の小さくてコンパクトなスマホ」からおすすめの機種を厳選しました。
各機種の特徴も解説しているので、ぜひ自分の利用用途に合った最適なスマホを見つけ出してみて下さい。
iPhone 12 mini | 5.4インチ

項目 | 内容 |
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ディスプレイサイズ | 5.4インチ |
CPU | A14 Bionicチップ |
RAM | 非公開 |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
本体サイズ | 131.5 x 64.2 x 7.4mm |
重量 | 133g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:1,200万画素 超広角・広角 イン:1,200万画素 |
バッテリー容量 | 非公開 |
発売日 | 2020年11月13日 |
最新モデルのiPhone 12シリーズのiPhone 12 mini。こちらは5.4インチでディスプレイサイズだけみると大きめの印象はありますが、本体サイズはホームボタンがない分iPhone SEよりも小さいコンパクトなモデルになります。
CPUは最新のA14 Bionicを搭載のため、処理能力の十分で快適に使用することができます。
手が小さめの方であってもぎりぎり片手操作が可能なサイズとなります。防水防塵にも対応しているため、夏のレジャーや水回りでの使用も問題ありません。「コンパクトな最新iPhoneを購入したい」という方にはおすすめの機種となります。
iPhone 8 | 4.7インチ

項目 | 内容 |
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ディスプレイサイズ | 4.7インチ |
CPU | A11チップ |
RAM | 非公開 |
ROM | 64GB・256GB |
本体サイズ | 138.4 x 67.3 x 7.3mm |
重量 | 148g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:1,200万画素 F値/1.8 イン:700万画素 F値/2.2 |
バッテリー容量 | 非公開 |
発売日 | 2017年9月22日 |
続いてもiPhoneシリーズのiPhone 8です。こちらは2017年発売のモデルで、4インチ台のモデルの中ではもっとも新しい機種となります。
CPUはA11チップを搭載しているため、多少処理能力の重たいゲームであっても、快適に使用することができます。
ディスプレイサイズはiPhone7と同様4.7インチであるため、手が小さめの方であってもぎりぎり操作可能なサイズとなりますまた、こちらも防水防塵にも対応しているため、水回りでも安心して使用することができます。
「処理能力の高いコンパクトなiPhoneを使いたい」という人におすすめの機種となります。
Android One S7 | 約5.5インチ

項目 | 内容 |
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ディスプレイサイズ | 約5.5インチ |
CPU | Snapdragon™ 630(SDM630) 2.2GHz(クアッド)+1.8GHz(クアッド) |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
本体サイズ | 約147約70××約8.9mm |
重量 | 約167g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:約1,200万画素 イン:約800万画素 |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
Google純正スマートフォン「Android One」シリーズの最新モデル。
シンプルなUIに、よく使うGoogleのアプリをプリインストールした、使いやすいスマートフォンです。
発売から24ヵ月間に最低1回以上のアップデートと、3年間のアップデート保証があるので、セキュリティ面にも安心して利用できます。
また、コンパクトなサイズながら、4,000mAhの大容量バッテリーで、ハードな利用にもしっかり対応してくれます。
Google純正ならではのシンプルで安心感のある一台となっています。
Android One S5 | 約5.5インチ

項目 | 内容 |
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ディスプレイサイズ | 約5.5インチ |
CPU | Snapdragon 450 オクタコア 1.8GHz |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
本体サイズ | 約148約71××約8.1mm |
重量 | 約149g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:約1,200万画素 F値/2.0 イン:約800万画素 F値/2.2 |
バッテリー容量 | 2,700mAh |
今回紹介する中では比較的大きめの縦横比18:9の約5.5インチ フルHD+(2,160×1,080画素)のディスプレイを搭載しています。
IGZO液晶なので美しいだけでなく省エネ性能もばっちりです。ノッチの採用がないため、スッキリとした見やすいディスプレイとなっているので、ノッチがあまり好みではないという人にはおすすめです。
また、カメラに大型ピクセルセンサーとF値2.0の明るいレンズを採用しているため、色味や質感の表現も繊細に行うことが出来ます。
「コンパクトかつ大画面で写真もきれいに残したい。」そんな想いに応える一台となっています。
DIGNO A | 約5.5インチ

項目 | 内容 |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約5.0インチ |
CPU | Snapdragon 430(MSM8937) 1.4GHz×4コア+1.1GHz×4コア |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
本体サイズ | 約145 × 72 × 8.7㎜ |
重量 | 約136g |
カメラ(アウト・イン)画素数 | アウト:約1,300万画素 イン:約500万画素 |
バッテリー容量 | 2,600mAh |
京セラの「DIGNO A」は初心者をターゲットに、耐久性に特化したコンパクトなスマートフォンです。
また、手袋などをつけたままでも操作できる「グローブタッチ」や画面が濡れていても操作できる「ウェットタッチ」を搭載していて、使い勝手が非常に良いです。
防水防塵にも対応し、傷に強い強固なボディを持ち合わせているため、長期間の使用にもしっかりと耐えることが出来ます。
本機は「初めてスマホを持つ人、スマホの操作に自信のない人」におすすめです。
スペックの見方 / スマホの選び方は?
たくさんのスマホの中から自分にあった機種を選択するためには、スマホのCPUやカメラ性能、ディスプレイなどの基礎知識が不可欠です。
小さい・コンパクトなスマホが欲しいとはいえ、ある程度のスペックに関する基礎知識を取り入れておくだけで、後悔しないスマホを選択することができます。
ここでは、スマホ選びで知っておくべき基礎知識について、下記の5つに分けて解説します。
1. ROM/RAM/CPUについて
2. カメラ性能について
3. ディスプレイについて
4. バッテリー容量について
5. その他:防水対応や生体認証など、スマホの特徴的な機能について
ROM/RAM/CPUは重要?

ROM・RAM・CPUはスマホのデータ処理性能を決定づける重要なポイントです。ROMはスマホのデータを保存する「Read Only Memory」となり、処理能力においても重要なパーツです。RAMはGB数が大きい程、マルチタスクがより快適に行うことが可能になります。CPUは、各装置の制御やデータ処理などを行うスマホの重要なパーツです。
それぞれどうのような役割があるのか、個別で特徴を詳細に解説していきます。
【ROM】
ROMとは「Read Only Memory」の略称です。主に保存領域やストレージを表す部分で、GB数が多いほど保存できるデータの上限が上がります。
スマホのROMは32〜128GBが平均です。写真や動画、音楽データや大容量のゲームデータをたくさん保存したい方は、大容量ROMを搭載したスマホを選びましょう。
【RAM】
RAMとは、「Random Access Memory」の略称で、作業領域を表します。CPUが頭脳だとするなら、RAMはCPUが処理を行う際に使う作業台のようなものです。
RAMのGB数が大きい程、マルチタスクがより快適にサクサク実行できます。逆にRAMが小さいと、たとえどんなにCPUの性能が高くても、作業スペースに余裕がなくなり、一度に多くの作業をこなせません。
最近のスマホの一般的なRAMは3〜6GBが平均です。3Dゲームなどのリアルタイムで高い処理能力を要する使い方が多い場合は、最低でも4GB以上のRAMを搭載したスマホを選ぶことをおすすめします。
【CPU】
CPUは、各装置の制御やデータ処理などを行うスマホの「頭脳」となる部分です。スマホの性能そのものを決める重要な部分です。そして使われているCPUは、iPhoneだとApple Bionic、AndroidだとSnapdragonなどが有名です。
RAM同様、3Dゲームなどの高い処理能力を必要とする場合は、CPUもなるべく最新のスマホを選びましょう。
カメラ性能について

スマホのカメラの性能も日々進化を続けており、クオリティの高い写真が手軽に撮影できるようになってきました。大切な写真はできるだけきれいに残しておきたいですよね。
カメラも機種によって、画素数・F値など、細かく異なってきます。
【画素数】
画素数は画像を構成する「画素の数」を表します。これが多いことで、細部まで細かく表現してくれるのです。アップした時に粗くなる現象も抑えてくれるので、高精細な写真を撮影するなら、画素数が高いカメラを搭載したスマホを選びましょう。
【F値】
F値とはレンズの明るさを示す値を指します。このF値が小さい程取り込む光量が多く、夜景撮影でもより明るい写真が撮影できます。
ディスプレイについて

次はディスプレイについてです。今回はコンパクトなスマホにフォーカスを当てておりますので、「画面サイズ」も必然的に小さめの機種が多いです。
大画面スマホのメリット・デメリットをしっかりと把握し自分に合ったスマホを選びましょう。
大画面スマホのメリット
・迫力のある映像が楽しめる
・ゲームの没入感がアップする
・電子書籍が読みやすくなる
・一度に表示される情報量が多くなる
大画面スマホのデメリット
・片手での操作が難しくなる
・スマホ自体の重量がアップする
・ポケットに収まりづらくなる
動画コンテンツやゲームを楽しむなら大画面がおすすめ。逆に操作性を重視するならコンパクトなディスプレイサイズを使いましょう。6インチ以上のスマホは一般的に大画面という扱いとなるでしょう。
バッテリー容量について

スマホによって、「急速充電」や「節約モード」が充実している端末があります。急速充電とは、その名の通り通常の充電に比べて速くバッテリーを貯められる機能です。
また節約モードが充実していれば、利用用途に応じてバッテリー消費を最小限に押さえてくれます。端末によって節約モードが何段階かに分かれているタイプもあります。
もしもの時に、バッテリー容量だけでなく、「急速充電」や「節約モード」に対応してるかどうかが重要になってくるので、対応可否状況をチェックしておくことをおすすめします。
その他:スマホの特徴的な機能は?

その他、機能における代表的なものだと、「防水対応」や「生体認証」、「おサイフケータイ」などが挙げられます。
こういった機能を備えていれば、利用の幅が広がり、スマホとしての利便性がより一層高まります。
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・限定キャンペーン
・不要なオプション加入の必要なし
事務手数料無料
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まとめ
今回はコンパクトスマホについてまとめてきました。
改めてコンパクトながらもハイスペックなものからスマホ入門のエントリーモデルまで様々なモデルがあり、選択肢はたくさんあります。
大型のスマホが主流となりつつ昨今ではありますが、使い回しの良いコンパクトスマホも次の1台にご検討してみてはいかがでしょうか?この記事が機種選びの参考になれば幸いです。