【2021年最新】スマホおすすめランキング キャリア・SIMフリーから16機種を厳選!
書いた人: Yusuke Sakakura
カテゴリ: スマホ

「新機種を新規購入・機種変更をしたいがどのスマホを選べばいいのか分からない、迷っている」という方のために、2020年最新モデルを含めたスマホを、おすすめランキング形式でご紹介します。
今回はキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)及びMVNOで販売中のSIMフリー機種(格安スマホ)から16機種を厳選し、価格帯別に分けておすすめのランキングを選定しました。
各機種の特徴も踏まえて紹介していきますので、自分に利用用途に合ったスマホをぜひ見つけ出してみて下さい!
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目次:
スマホセットを購入するならOCN モバイル ONEがお得

格安SIM事業者の中でも、OCN モバイル ONEは端末セットのラインナップが23種類と豊富です。
国内で人気のAQUOS sense4シリーズやXperiaやOPPOの人気モデルも購入でき、さらに安価で注目のXiaomi(シャオミー)「Redmi 9T」「Mi Note 10 Lite」もOCN モバイル ONEで端末セット購入することが可能です。
また、AndroidだけでなくAppleのiPhoneシリーズもセット購入することが可能です。最新のiPhone 12シリーズもラインナップに用意されています。
OCN モバイル ONEは不定期で端末セットSALEを開催するので、その期間に端末セット購入すると、とてもお得です!
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【今月のおすすめスマホベスト1 / 8万円以上】:iPhone 12 / 12 mini
8万円以上の現行ハイスペックモデルの中で今最もおすすめしたいのが、「iPhone 12 / 12 mini」。
日本国内では、ドコモ・au・ソフトバンクにて発売されています。
iPhone 11との違いは、「A13 Bionic」から「A14 Bionic」にプロセッサの向上、iPhone初の5G対応、ディスプレイのガラスがこれまでの4倍向上した耐落下性能などが上げられます。かつ、サイズがiPhone 11よりも小さく、重さも32gも軽くなっています。
各キャリアの端末購入プログラムで、容量によって変わりますが実質負担金額が約5~8万円程度で利用することも可能です。
その他カメラや機能のパフォーマンス面を踏まえ、これだけの性能が揃いながらこの価格帯という点で、今最もおすすめしたいスマホベスト1に選定しました!
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 22,000円割引
・au:機種変更 5,500円割引 / 新規 11,000円割引 / 乗りかえ 22,000円割引
・ソフトバンク:機種変更 5,280円割引 / 乗りかえ 21,600円割引
【今月のおすすめスマホベスト1 / 3万~8万円以内】:iPhone SE(第2世代)
3万~8万円以内の現行モデルの中で今最もおすすめしたいのは、Appleの「iPhone SE(第2世代)」です。
iPhone 8の仕様や物理ボタン搭載がほぼそのままで、プロセッサはiPhone 11 Proと同等の「A13 Bionic」が採用されました。
日本国内では、Apple StoreからSIMフリー版が、ドコモ・au・ソフトバンクからキャリア版が発売されています。
各社割引プログラムを活用することで、3万〜4万円程度で利用することが可能です。
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 22,000円割引
・au:新規 11,000円割引 / 乗りかえ 22,000円割引
・ソフトバンク:乗りかえ 21,600円割引
・BIGLOBEモバイル:ポイント還元で実質最大20,000円割引
【今月のおすすめスマホベスト1 / 3万円以内】:AQUOS sense4

3万円以内の現行モデルの中で今最もおすすめしたいのは、SHARPの「AQUOS sense4」です。
日本国内は、キャリアからはドコモ、MVNOからはOCNモバイルONE、IIJmioから発売されています。国内メーカーならではの品質と安心感から、どの世代の人にも使いやすいスマートフォンです。
防塵防水・4,570mAhの大容量バッテリー、おサイフケータイ対応など、この価格帯のスマホでは必要十分なスペックが最も評価できます。
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 16,500円割引
・BIGLOBEモバイル:ポイント還元で実質最大20,000円割引
【2021年3月31日まで】BIGLOBEモバイルの端末セット特典でスマホが実質0円~!

BIGLOBEモバイルでは、音声通話SIMとのセット購入で人気のスマホが安くなる「端末セット特典」というキャンペーンを実施中です。
キャンペーンの目玉は人気のiPhoneシリーズ「iPhone SE 2(64GB):28,820円」や「moto e7:0円」「OPPO A73:8,624円」です。
その他、2021年2月より販売を開始した「AQUOS sense4 plus」「Redmi 9T」といった最新Android端末もキャンペーン対象になっています。
新規で音声通話SIM(シェアSIMを除く)3GB以上のプランを対象端末とセットで申し込むと、最大20,000円分のポイント還元でスマホを格安で手に入れることができます。
下記にキャンペーン対象のスマホをまとめてみました。終了日は3月いっぱいとなっていますが早期終了する、端末が売り切れてしまう場合がありますので、気になる人はお早めにチェックしてみてください!
機種 | 通常価格 | キャンペーン価格 |
---|---|---|
iPhone SE(第2世代)64GB | 50,820円 | 28,820円 |
iPhone SE(第2世代)128GB | 56,496円 | 34,496円 |
Redmi 9T | 17,424円 | 0円 |
OPPO Reno3 A | 34,056円 | 12,056円 |
OPPO A73 | 30,624円 | 8,624円 |
AQUOS sense4 | 32,472円 | 10,472円 |
AQUOS sense4 plus | 47,520円 | 25,520円 |
moto g8 power lite | 19,800円 | 0円 |
moto g PRO | 35,640円 | 13,640円 |
moto e7 | 18,691円 | 0円 |
※価格は全て税込
期間
2021年3月1日 〜 2021年3月31日
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【2021年最新】おすすめスマホランキング | 8万円以上
スマホは最新のフラグシップモデルが欲しい人、コスパにこだわりたい人、価格が安いものでよいという人、そのニーズは様々だと思いますので、それら3つの項目別でおすすめスマホをランキング形式でまとめました。
スペック重視の定義としては、CPUがSnapdragon 845・RAM 4GB・価格が8万円以上を目安に選定しました。
ランキングの評価軸は以下の通り。それぞれ5段階評価の5点満点で評価します。
①ディスプレイ:大きさ、解像度、画面占有率、アスペクト比
②カメラ: レンズ数、光学ズームの倍率、超広角レンズの画角、光学式手ブレ補正
③バッテリー・充電:容量、YouTubeの連続視聴時間、ワイヤレス充電、急速充電
④操作性:サイズ、片手モードへの対応
⑤パフォーマンス:プロセッサ、メモリ、ベンチマークスコア
⑥セキュリティ:顔認証、指紋認証、防水性能
1位:iPhone 12 / 12 mini

iPhone 12 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★★☆☆ |
カメラ | ★★★★☆ |
バッテリー・充電 | ★★★★☆ |
操作性 | ★★★★☆ |
パフォーマンス | ★★★★★ |
セキュリティ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.8 / 5.0 |
2020年の最新モデルとして発売された「iPhone 12 / 12 mini」は、過去機種「iPhone 11」の後継機種とも言える、5色の豊富なカラーバリーエションが特徴的です。
iPhone 12は、上位モデルのiPhone 12 Proに新機能として搭載された、インカメラのナイトモード、新プロセッサ「A14 Bionic」も採用されながら、低価格で発売された点が非常に評価できます。
iPhoneシリーズ史上、最もコストパフォーマンスが高いと言っても過言ではないでしょう。
機種名 | iPhone 12 | iPhone 12 mini |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅) 71.5mm×(厚さ)7.4mm |
(縦)131.5mm ×(幅) 64.2mm×(厚さ)7.4mm |
重さ | 162g | 133g |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約5.4インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,340 x 1,080) |
背面カメラ | 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 | 非公開 |
CPU | A14 Bionic | A14 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 64GB/128GB/256GB | 64GB/128GB/256GB |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
発売日 | 2020年10月23日 | 2020年11月13日 |
・iPhone 12 / iPhone 12 mini 販路・価格表
販路 | シリーズ | 容量 | 価格(一括) |
---|---|---|---|
ドコモ![]() |
iPhone 12 | 64GB | 67,584円 スマホおかえしプログラム適用時 |
iPhone 12 mini | 58,608円 スマホおかえしプログラム適用時 |
||
iPhone 12 | 128GB | 72,864円 スマホおかえしプログラム適用時 |
|
iPhone 12 mini | 63,888円 スマホおかえしプログラム適用時 |
||
iPhone 12 | 256GB | 82,368円 スマホおかえしプログラム適用時 |
|
iPhone 12 mini | 73,392円 スマホおかえしプログラム適用時 |
||
au![]() |
iPhone 12 | 64GB | 55,430円 かえトクプログラム適用時 |
iPhone 12 mini | 48,185円 かえトクプログラム適用時 |
||
iPhone 12 | 128GB | 57,500円 かえトクプログラム適用時 |
|
iPhone 12 mini | 50,600円 かえトクプログラム適用時 |
||
iPhone 12 | 256GB | 65,435円 かえトクプログラム適用時 |
|
iPhone 12 mini | 58,305円 かえトクプログラム適用時 |
||
ソフトバンク![]() |
iPhone 12 | 64GB | 55,440円 トクするサポート適用時 |
iPhone 12 mini | 48,240円 トクするサポート適用時 |
||
iPhone 12 | 128GB | 58,320円 トクするサポート適用時 |
|
iPhone 12 mini | 51,480円 トクするサポート適用時 |
||
iPhone 12 | 256GB | 65,520円 トクするサポート適用時 |
|
iPhone 12 mini | 58,320円 トクするサポート適用時 |
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 22,000円割引
・au:機種変更 5,500円割引 / 新規 11,000円割引 / 乗りかえ 22,000円割引
・ソフトバンク:機種変更 5,280円割引 / 乗りかえ 21,600円割引
2位:Xperia 5 II

Xperia 5 II | |
---|---|
ディスプレイ | ★★★★★ |
カメラ | ★★★☆☆ |
バッテリー・充電 | ★★★★☆ |
操作性 | ★★★★★ |
パフォーマンス | ★★★★☆ |
セキュリティ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.6 / 5.0 |
「Xperia 5 II」は、Xperia 1と同じフラグシップラインながらコンパクトなスマートフォンで、Compactシリーズを継承するモデルです。
21:9比率のシネマワイドディスプレイを採用しているため、まるで映画のように動画コンテンツが楽しめるだけでなく、何より片手操作がしやすい仕様となっています。
また、縦長ディスプレイを生かしたマルチウィンドウ機能によって、アプリを1画面内に2つ同時に起動することが可能。
ハイエンドモデルは、スペック重視のために本体が大型化する傾向にありますが、Xperia 5 IIはなおコンパクトさを求めるユーザーニーズにもしっかり適応している点がおすすめポイントです。
機種名 | Xperia 5 II |
---|---|
サイズ | (縦)158mm ×(幅)68mm×(厚さ)8.0mm |
重さ | 163g |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL シネマワイド™ディスプレイ |
背面カメラ | 1,220万画素(超広角) 1,220万画素(標準) 1,220万画素(望遠) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
CPU | Qualcomm®Snapdragon™865 5G Mobile Platform |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
外部ストレージ | 最大512GB |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | ドコモ:2020年11月12日/au:2020年10月17日 |
・Xperia 5 II 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
ドコモ![]() |
66,000円 スマホおかえしプログラム適用時 |
au![]() |
63,825円 かえトクプログラム適用時 |
3位:iPhone 12 Pro / 12 Pro Max

iPhone 12 Pro / 12 Pro Max | |
---|---|
ディスプレイ | ★★★☆☆ |
カメラ | ★★★★★ |
バッテリー・充電 | ★★★★★ |
操作性 | ★★★☆☆ |
パフォーマンス | ★★★★★ |
セキュリティ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.5 / 5.0 |
「iPhone 12 Pro / 12 Pro Max」は現行のiPhoneでは、最新のフラグシップモデルです。
前作のiPhone 11 Pro / 11 Pro Maxからは、プロセッサが最新A14 Bionicに進化した他、さらに高性能になったトリプルカメラや5Gにも対応しました。
メインの広角レンズがF1.8からF1.6により明るく、ナイトモードポートレート機能が追加、Dolby Visionの高品質なHDR動画が撮れたりと、同じトリプルカメラといっても大きく変化しています。
価格が高いことが懸念点ですが、とにかく最新のハイスペックiPhoneが欲しい人にはぜひ一度手にとっていただきたいです。iPhoneの進化を体感できること間違いありません。
機種名 | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅) 71.5mm×(厚さ)7.4mm |
(縦)160.8mm ×(幅) 78.1mm×(厚さ)7.4mm |
重さ | 187g | 226g |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina HDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約6.7インチ Super Retina HDRディスプレイ (2,778 x 1,284) |
背面カメラ | 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) 1,200万画素(望遠) |
1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) 1,200万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 | 非公開 |
CPU | A14 Bionic | A14 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
発売日 | 2020年10月23日 | 2020年11月13日 |
・iPhone 12 Pro / iPhone 12 Pro Max 販路・価格表
販路 | シリーズ | 容量 | 価格(一括) |
---|---|---|---|
ドコモ![]() |
iPhone 12 Pro | 128GB | 86,064円 スマホおかえしプログラム適用時 |
iPhone 12 Pro Max | 95,040円 スマホおかえしプログラム適用時 |
||
iPhone 12 Pro | 256GB | 95,040円 スマホおかえしプログラム適用時 |
|
iPhone 12 Pro Max | 104,016円 スマホおかえしプログラム適用時 |
||
iPhone 12 Pro | 512GB | 112,992円 スマホおかえしプログラム適用時 |
|
iPhone 12 Pro Max | 121,968円 スマホおかえしプログラム適用時 |
||
au![]() |
iPhone 12 Pro | 128GB | 67,735円 かえトクプログラム適用時 |
iPhone 12 Pro Max | 75,900円 かえトクプログラム適用時 |
||
iPhone 12 Pro | 256GB | 74,750円 かえトクプログラム適用時 |
|
iPhone 12 Pro Max | 83,030円 かえトクプログラム適用時 |
||
iPhone 12 Pro | 512GB | 89,930円 かえトクプログラム適用時 |
|
iPhone 12 Pro Max | 97,060円 かえトクプログラム適用時 |
||
ソフトバンク![]() |
iPhone 12 Pro | 128GB | 68,760円 トクするサポート適用時 |
iPhone 12 Pro Max | 75,960円 トクするサポート適用時 |
||
iPhone 12 Pro | 256GB | 75,960円 トクするサポート適用時 |
|
iPhone 12 Pro Max | 83,160円 トクするサポート適用時 |
||
iPhone 12 Pro | 512GB | 97,200円 トクするサポート適用時 |
|
iPhone 12 Pro Max | 103,200円 トクするサポート適用時 |
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 22,000円割引
・au:機種変更 5,500円割引 / 新規 11,000円割引 / 乗りかえ 22,000円割引
・ソフトバンク:機種変更 5,280円割引 / 乗りかえ 21,600円割引
4位:Galaxy S20+ 5G

Galaxy S20+ 5G | |
---|---|
ディスプレイ | ★★★★☆ |
カメラ | ★★★★★ |
バッテリー・充電 | ★★★★☆ |
操作性 | ★★★★★ |
パフォーマンス | ★★★★☆ |
セキュリティ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.9 / 5.0 |
2020年夏モデルとして誕生したGalaxy Sシリーズの最新フラグシップ5Gモデル。プロセッサはSnapdragon 865、メモリは12GBで申し分なし。ROMは128GBで最大1TBのmicroSDXCにも対応しています。
ワイヤレス充電やPower Deliveryによる急速充電にも対応。ディスプレイはパンチホール型のインカメラによって画面占有率93.4%を実現。ほぼ全画面スマホです。
カメラはトリプルレンズ構成で、超広角での撮影も可能。AIの精度もかなり高く、2020年夏モデルとして発売された他フラグシップモデルと比較しても、ベストカメラと言えるでしょう。
全てにおいて最高峰のトレンド要素が存分に詰まったスマホです。ドコモ・auから発売されています。
機種名 | Galaxy S20+ 5G |
---|---|
サイズ/重さ | 約158mm×約74mm×約7.8mm/約175g |
CPU | Snapdragon 865 |
カメラ画素数 | クアッドカメラ 広角:約1,200万画素 超広角:約1,200万画素 望遠:約6,400万画素 ToF |
ディスプレイ | 約6.7インチディスプレイ (有機EL) |
RAM | 12GB |
ROM | 128GB |
SDカード | 最大1TB |
バッテリー | 4,500mAh |
防水 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | au:2020年6月4日 ドコモ:2020年6月18日 |
・Galaxy S20 5G+ 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
ドコモ![]() |
72,896円 スマホおかえしプログラム適用時 |
au![]() |
76,475円 かえトクプログラム適用時 |
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 20,000円割引 / 契約変更 5,500円割引
・au:新規 11,000円割引 / 乗りかえ 22,000円割引
5位:Xperia 1 II

Xperia 1 II | |
---|---|
ディスプレイ | ★★★★☆ |
カメラ | ★★★★☆ |
バッテリー・充電 | ★★★★☆ |
操作性 | ★★★★☆ |
パフォーマンス | ★★★★☆ |
セキュリティ | ★★★★☆ |
総合評価 | 4.0 / 5.0 |
Xperiaシリーズ初の5G対応スマートフォン「Xperia 1 II」がauから2020年5月、ドコモから2020年6月に発売されました。
特徴は5G対応だけではありません。ソニーのデジタル一眼カメラαシリーズの技術を継承したカメラを搭載。リアルタイム瞳AFや1秒ごとに最高20コマの高速連写に対応。デジカメのように使える新しいカメラアプリ「Photography Pro」も新たに追加されました。
機種名 | Xperia 1 II |
---|---|
サイズ | (縦)166mm ×(幅)72mm×(厚さ)7.9mm |
重さ | 181g |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL シネマワイドディスプレイ |
背面カメラ | 1,220万画素(超広角) 1,220万画素(広角) 1,220万画素(望遠) 3D iToFセンサー |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
CPU | Snapdragon 865 |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
外部ストレージ | 最大1TB |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | 2020年5月22日 |
・Xperia 1 II 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
ドコモ![]() |
78,704円 スマホおかえしプログラム適用時 |
au![]() |
79,120円 かえトクプログラム適用時 |
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 22,000円割引 / 契約変更(Xi→5G)(FOMA→5G) 5,500円割引
・au:新規 11,000円割引 / 乗りかえ 22,000円割引
6位:AQUOS R5G

AQUOS zero2 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★★★☆ |
カメラ | ★★★☆☆ |
バッテリー・充電 | ★★★☆☆ |
操作性 | ★★★☆☆ |
パフォーマンス | ★★★★☆ |
セキュリティ | ★★★☆☆ |
総合評価 | 3.5 / 5.0 |
「AQUOS R5G」は現行のAQUOSシリーズスマホでは、最新のフラグシップ5G対応モデルです。
今作からトリプルカメラレンズ仕様となり、超広角モード撮影にも対応しました。動画撮影は8K撮影も可能です。
その他リフレッシュレート120Hz対応、ハイスペックCPU・RAM、冷却システム搭載など、ゲーミング性能も充実しています。
機種名 | AQUOS R5G |
---|---|
サイズ/重さ | 約162×75×8.9mm/約189g |
CPU | Snapdragon 865 |
カメラ画素数 | 標準:約1,220万画素 超広角:約4,800万画素 望遠:約1,220万画素 |
ディスプレイ | 約6.5インチQuad HD+ディスプレイ(Pro IGZO) |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
SDカード | microSDXC(最大1TB) |
バッテリー | 3,730mAh |
防水 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | 2020年3月25日 |
・AQUOS R5G 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
ドコモ![]() |
74,448円 スマホおかえしプログラム適用時 |
au![]() |
74,405円 かえトクプログラム適用時 |
ソフトバンク![]() |
64,800円 ※1トクするサポート+適用時 |
楽天モバイル![]() |
128,800円 |
※1:トクするサポート+プログラム料金390円 / 月(×24ヵ月)を含んだ料金で記載
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ dポイント20,000pt進呈 / 契約変更 5,500円割引
・au:新規 11,000円割引 / 乗りかえ 22,000円割引
7位:AQUOS zero2

AQUOS zero2 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★★★☆ |
カメラ | ★★★☆☆ |
バッテリー・充電 | ★★☆☆☆ |
操作性 | ★★★★★ |
パフォーマンス | ★★★★☆ |
セキュリティ | ★★★☆☆ |
総合評価 | 3.3 / 5.0 |
最大の特徴は、ハイスペックスマートフォンながら、世界最軽量の約141gで操作性が格段に高い点です。
Pro IGZOディスプレイ搭載で10億色による映像表現を実現している為、ディスプレイはかなり鮮明です。
リフレッシュレート240Hzのハイレスポンスモード搭載で、ページスクロール時の滑らかさは随一。
ハイレゾ音源・立体音響技術Dolby Atmosにも対応しているので、全体的にゲーミング向けの仕様です。
機種名 | AQUOS zero2 |
---|---|
サイズ/重さ | 約158×74×8.8mm/約141g |
CPU | Snapdragon 855 |
カメラ画素数 | 標準:約1,220万画素 広角:約2,010万画素 |
ディスプレイ | 約6.4インチ有機ELディスプレイ(Pro IGZO) |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
SDカード | – |
バッテリー | 3,130mAh |
防水 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | 2020年1月30日 |
・AQUOS zero2 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
ドコモ![]() |
58,608円 スマホおかえしプログラム適用時 |
au![]() |
54,740円 かえトクプログラム適用時 |
ソフトバンク![]() |
56,880円 ※1トクするサポート適用時 |
mineo![]() |
105,600円 |
OCN モバイル ONE![]() |
79,970円 |
※1:トクするサポートプログラム料金390円 / 月(×24ヵ月)を含んだ料金で記載
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗り換え 22,000円割引
・au:新規 11,000円割引 / 乗りかえ 22,000円割引 / 機種変更 3,300円割引
【2021年最新】おすすめスマホランキング | 3万~8万円以内
上記でランキング選定をしたスペック重視の機種は、端末価格が定価で80,000円を超えるものばかりです。
一方で、この項目では少しランクを落とした端末価格が約40,000円~60,000円台で購入できるミドルスペック搭載機種を目安に厳選し、ランキング選定をしました。
主に販売価格に対する機能の充実度でランキングを判断しています。
1位:iPhone SE(第2世代)

2020年5月、ドコモ・au・ソフトバンクから「iPhone SE(第2世代)」は販売開始されました。
iPhone SE(第2世代)の最大の特徴は、iPhone 8の仕様がほぼそのままで、プロセッサがiPhone 11 Proと同等のA13 Bionicチップを搭載している点です。
iPhone X以降、廃止になった物理ボタンも復活し、コンパクトなサイズ・最新のプロセッサを搭載しながらも低価格で購入できるので、iPhoneシリーズ史上、最も使いやすいと言っても過言ではないでしょう。
機種名 | iPhone SE(第2世代) |
---|---|
サイズ | (縦)138.4mm ×(幅)67.3mm×(厚さ)7.3mm |
重さ | 148g |
ディスプレイ | 約4.7インチ Retina HDディスプレイ(1,334 x 750) |
背面カメラ | 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 700万画素 |
バッテリー | 非公開 |
CPU | A13 Bionic |
RAM | 非公開 |
ROM | 64GB/128GB/256GB |
外部ストレージ | × |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 |
発売日 | 2020年4月27日 |
・iPhone SE(第2世代) 販路・価格表
販路 | 容量 | 価格(一括) |
---|---|---|
ドコモ![]() |
64GB | 38,016円 スマホおかえしプログラム適用時 |
128GB | 41,712円 スマホおかえしプログラム適用時 |
|
256GB | 50,160円 スマホおかえしプログラム適用時 |
|
au![]() |
64GB | 28,750円 かえトクプログラム適用時 |
128GB | 31,970円 かえトクプログラム適用時 |
|
256GB | 39,215円 かえトクプログラム適用時 |
|
ソフトバンク![]() |
64GB | 28,800円 トクするサポート適用時 |
128GB | 32,040円 トクするサポート適用時 |
|
256GB | 39,240円 トクするサポート適用時 |
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 22,000円割引
・au:新規 11,000円割引 / 乗りかえ 22,000円割引
・ソフトバンク:乗りかえ 21,600円割引
・BIGLOBEモバイル:ポイント還元で実質最大20,000円割引
2位:Xperia 10 II

最新のXperiaシリーズのトレンドである、21:9のワイドディスプレイを片手におさまるコンパクトサイズに集約したXperia 8。
21:9の縦長のディスプレイは画面を広く使え、アプリを2つたちあげてマルチに使うことも可能。また、指紋認証・おサイフケータイ・防水対応など充実した機能を搭載しています。
スペックこそフラッグシップモデルよりは若干劣るものの、デザイン性やバッテリー性能、カメラ性能は誰が使っても安心できるスマートフォンです。
機種名 | Xperia 10 II |
---|---|
サイズ/重さ | 約69mm×約157mm×約8.2mm/約151g |
CPU | Snapdragon 665 |
メインカメラ | 約1,200万画素(標準) 約800万画素(超広角) 約800万画素(望遠) |
フロントカメラ | 約800万画素 |
ディスプレイ | 約6.0インチディスプレイ 有機EL トリルミナスディスプレイ for mobile |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
SDカード | 最大1TB |
バッテリー | 3,600mAh |
防水 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | ドコモ:2020/6/25 au:2020/6/4 Y!mobile:2020/5/29 |
・Xperia 10 II 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
ドコモ![]() |
41,976円 |
au![]() |
39,790円 かえトクプログラム適用時 |
ワイモバイル![]() |
41,760円 |
mineo![]() |
43,560円 |
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 16,500円割引
・au:新規・乗りかえ 11,000円割引 / 乗り換え 22,000円割引
3位:OPPO Reno 3A

OPPO Reno 3Aは、2019年10月に発売した、防水やおサイフケータイなどの日本向けの機能を充実させ、人気機種となったOPPO Reno Aの後継モデルです。
しずく型ノッチを採用した画面占有率89.9%の6.44インチ有機ELディスプレイは、スマホでも臨場感のある映像体験が可能です。
また、ナイトモードや超広角撮影が可能になったカメラや、ディスプレイ指紋認証など、トレンドの要素が詰まった今作も、高コスパスマホに仕上がっています。
機種名 | OPPO Reno 3A |
---|---|
サイズ/重さ | 約160.9×74.1×8.2mm/約175g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™665 |
カメラ画素数 | アウトカメラ: 約4,800万画素(f/1.7) + 約800万画素(f/2.2) + 約200万画素(f/2.4) + 約200万画素(f/2.4)
インカメラ: 約1,600万画素(f/2.0) |
ディスプレイ | 6.44インチ有機ELディスプレイ FHD+(2,400×1,080) |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
SDカード | 最大256GB |
バッテリー | 4,025mAh |
防水 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | 2020年6月25日 |
・OPPO Reno 3A 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
楽天モバイル![]() |
40,493円 |
ワイモバイル![]() |
~26,640円 |
UQモバイル![]() |
~27,720円 |
LINEモバイル![]() |
34,980円 |
mineo![]() |
38,280円 |
OCN モバイル ONE![]() |
30,030円 |
BIGLOBEモバイル![]() |
34,056円 |
IIJmio![]() |
32,780円 |
4位:Google Pixel 4a

Google Pixel 4をコスパ面に特化させたモデルです。
Google Pixel 4に比べると、CPUが劣る点やカメラレンズの違いなどのポイントが挙げられますが、RAMは同等、低価格なコストで入手できるようになり、幅広いニーズに応えた仕様に仕上がっています。
安心安全のGoogle純正スマホなので、誰にでも使いやすいスマホです。
機種名 | Pixel 4a |
---|---|
サイズ/重さ | 約144×69.4×8.2mm/約143g |
CPU | Snapdragon 730 |
カメラ画素数 | 約1,220万画素 |
ディスプレイ | 約5.8インチディスプレイ |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
SDカード | – |
バッテリー | 3,140mAh |
防水 | × |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | 2020年8月20日 |
・Google Pixel 4a 販路・価格表
販路 | シリーズ | 価格(一括) |
---|---|---|
ソフトバンク![]() |
Google Pixel 4a | 24,840円 ※1トクするサポート適用時 |
※1:トクするサポートプログラム料金390円 / 月(×24ヵ月)を含んだ料金で記載
5位:HUAWI nova 5T

2019年11月に発売されたHUAWEIの最新novaシリーズ。注目はAI搭載の4眼カメラ、誰でも手軽に綺麗な画質で広角・マクロ・ポートレート撮影が可能。
スペック性能もフラッグシップモデルのHUAWEI P30 Proと同じ7nmプロセスのKirin 980を搭載し、RAM(メモリ)も大容量の8GBとパワフルな仕用になっています。
できるだけ端末の価格を抑えたいけれど、カメラやスペックにも力をいれているスマホはないか? とお探しの人にはおすすめのスマートフォンです。
機種名 | HUAWEI nova 5T |
---|---|
サイズ/重さ | 約154.25×73.97×7.87mm/約174g |
CPU | HUAWEI Kirin 980 オクタコア |
カメラ画素数 | 約4,800万画素 約1,600万画素 約200万画素 約200万画素 |
ディスプレイ | 約6.26インチディスプレイ フルHD+ |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
SDカード | – |
バッテリー | 3,750mAh |
防水 | – |
おサイフケータイ | – |
発売日 | 2018年11月29日 |
・HUAWEI nova 5T 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
楽天モバイル![]() |
59,800円 |
mineo![]() |
56,760円 |
LINEモバイル![]() |
49,280円 |
IIJmio![]() |
54,780円 |
6位:AQUOS sense4 plus

2020年12月に発売されたAQUOS sense4 plusは、AQUOS史上最大の6.7インチの90Hzリフレッシュレートに対応した、より残像の少ない滑らかな表示が可能な大画面ディスプレイが最大の特徴です。
また、ステレオスピーカーや、RAMはハイエンドスマホと同等クラスの8GBを搭載し、動画視聴やゲーミングに特化した1台に仕上がっています。
機種名 | AQUOS sense4 plus |
---|---|
サイズ/重さ | 約166mm×約78mm×約8.8mm//約197g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 720G Mobile Platform 2.3GHz+1.8GHz オクタコア |
カメラ画素数 | アウトカメラ: 約4,800万画素(f/1.8) + 約500万画素(f/2.2) + 約190万画素(f/2.4) + 約190万画素(f/2.4)
インカメラ: 約800万画素(f/2.0) + 約190万画素(f/2.5) |
ディスプレイ | 約6.7インチ液晶ディスプレイ FHD+(2,400×1,080) |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
SDカード | 最大1TB |
バッテリー | 4,120mAh |
防水 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | 2020年12月25日 |
・AQUOS sense4 plus 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
楽天モバイル![]() |
43,800円 |
mineo![]() |
47,520円 |
OCN モバイル ONE![]() |
36,080円 |
BIGLOBEモバイル![]() |
47,520円 |
IIJmio![]() |
43,780円 |
【2021年最新】おすすめスマホランキング | 3万円以内
とにかく価格が安い最新機種が欲しいというユーザーの方のためのランキングもご用意致しました。
ただ、ただ安いことだけを意識してしまうと、購入後に不都合なことが多々起きうる可能性が高くなるので、しっかり日常利用で不便のない性能を備えた機種を厳選しました。
価格が安いの定義としては、端末代金の定価が40,000円以下を目安に選定しています。
1位:AQUOS sense4

使うユーザーにとって必要十分な性能と機能を持ち合わせている、SHARPの人気「AQUOS」シリーズ4代目の最新モデル。
4,570mAhの大容量バッテリーに加え、省電力の高いIGZOディスプレイで1日中安心して利用でき、防塵防水、おサイフケータイ機能も搭載しています。
認証機能も「顔認証」と「指紋認証」が対応、30,000円台で購入できる低価格設定も魅力の1つです。
機種名 | AQUOS sense4 |
---|---|
サイズ/重さ | 約148x71x8.9mm/約177g |
CPU | Snapdragon 720 |
背面カメラ | 約1,200万画素(標準) 約1,200万画素(広角) 約800万画素(望遠) |
前面カメラ | 約800万画素 |
ディスプレイ | 約5.8インチフルHD+ IGZOディスプレイ |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
SDカード | 最大1TB |
バッテリー | 4,570mAh |
防塵・防水 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | 2020年11月6日(ドコモ) 2020年11月27日(SIMフリー、OCN モバイル ONE、IIJmio) |
・AQUOS sense4 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
ドコモ![]() |
37,224円 |
IIJmio![]() |
29,800円 |
OCN モバイル ONE![]() |
22,748円 |
LINEモバイル![]() |
39,380円 |
mineo![]() |
39,600円 |
BIGLOBEモバイル![]() |
32,472円 |
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 16,500円割引 / 限定カラー販売中
・BIGLOBEモバイル:ポイント還元で実質最大16,000円割引
2位:OPPO A73

2020年11月に発売されたOPPO A73、その最大の特徴はOPPOスマホで国内初の、eSIMに対応した超軽量スマホです。
2回線を1台のスマホで運用することができるので、ビジネスとプレイべーとで回線を切り替えるなど、使い方の幅が広がります。
OPPO Reno 3Aよりも全体的なスペック面は落としつつも、トレンド要素がしっかり盛り込まれた、低コスト化を実現したお買い得スマホです。
機種名 | OPPO A73 |
---|---|
サイズ/重さ | 約159.8×72.9×7.45mm/約162g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™662 |
カメラ画素数 | アウトカメラ: 約1,600万画素(f/2.2) + 約800万画素(f/2.2) + 約200万画素(f/2.4) + 約200万画素(f/2.4)
インカメラ: 約1,600万画素(f/2.2) |
ディスプレイ | 6.44インチ有機ELディスプレイ FHD+(2,400×1,080) |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
SDカード | 最大256GB |
バッテリー | 4,000mAh |
防水 | × |
おサイフケータイ | × |
発売日 | 2020年11月20日 |
・OPPO A73 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
---|---|
楽天モバイル![]() |
30,800円 |
LINEモバイル![]() |
26,180円 |
mineo![]() |
29,568円 |
OCN モバイル ONE![]() |
22,000円 |
BIGLOBEモバイル![]() |
30,624円 |
IIJmio![]() |
29,480円 |
端末セット購入で
最大19,000円相当ポイント還元中!
3位:Galaxy A21

低価格モデルのAシリーズからカメラ機能が強化され、本シリーズで初となるトリプルレンズカメラを搭載しています。
上位機種のGalaxy S20シリーズと比べて、本体価格は半額以下に抑えつつ、防水・防塵、おサイフケータイなど主要機能にバッチリ対応しています。
機種名 | Galaxy A41 |
---|---|
サイズ/重さ | 約152.9×70.4×8.1mm/約160g |
CPU | Octa core 2.0GHz+1.7GHz |
メインカメラ | 約4,800万画素 約800万画素 約500万画像 |
インカメラ | 約2,500万画素 |
ディスプレイ | 約6.1インチ FHD+ |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
SDカード | 最大512GB |
バッテリー | 3,500mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
発売日 | 2020年7月8日(au) 2020年6月25日(ドコモ) 2020年7月8日(UQモバイル) |
・Galaxy A41 販路・価格表
販路 | 価格(一括) |
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ドコモ![]() |
37,224円 |
au![]() |
31,740円 かえトクプログラム適用時 |
UQモバイル![]() |
39,600円 |
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:契約変更(FOMA→Xi)dポイント20,000pt進呈
・ドコモ:のりかえ dポイント15,000pt進呈
・ドコモ:他社3G回線からのりかえ dポイント20,000pt進呈
用途別で厳選おすすめスマホ!
ここからは一歩進んで、各容量別でのおすすめベスト1の格安SIMを厳選してみましたので、ある程度使い方が絞り込めてきているという人はこちらも参考にしてみて下さい。
ゲームプレイに特化したスマホならコレ!
ゲームにできるだけ特化したスマホを選ぶには、CPU・RAM・ROMをチェックするのはもちろんですが、GPUにもチェックするとなお良いでしょう。
GPUは3Dグラフィックの処理速度に大きく影響する部分です。GPUが優れているほど、よりなめらかにプレイをすることができます。なお、冷却システムがしっかり備わっているかにも注目しておきましょう。
おすすめベスト1ゲーミングスマホはコレ!

画像引用元:ASUS公式ページ
小さいコンパクトならスマホならコレ!
最近のスマホは大画面がトレンドなので、それに伴って端末サイズも大型化しています。そこでよく懸念されるのが、片手操作が難しくなることです。
とくに女性の方は、気になるポイントなのではないでしょうか。そういったニーズに答えようと、スマホメーカーも小さいながらにハイスペックな機種も発売しています。
おすすめベスト1コンパクトスマホはコレ!

画像引用元:シャープ公式サイト
オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 16,500円割引
・BIGLOBEモバイル:ポイント還元で実質最大16,000円割引
とにかく小さいスマホならコレ!

画像引用元:楽天モバイル公式サイト
「Rakuten Mini」は、約3.6インチの世界最小、最軽量と言われるモバイルFelica搭載のスマートフォンです。
まるでガラケーのような感覚で使えるeSIM搭載のコンパクトスマホなので、ビジネス用としての活躍も期待できます。
Rakuten Handが
実質0円で購入可能!
シニア向けのスマホならコレ!
高齢の親御さんにスマホを持たせたいけど、どれが使いやすいのか分からないという方も多いと思います。
シニア向けに、サポート窓口へ簡単に連絡できたり、簡単なコマンド操作が標準で実装されているスマホも多くあります。
おすすめベスト1シニア向けスマホはコレ!

画像引用元:シャープ公式サイト
カメラ性能に特化したスマホならコレ!
2018年頃から、スマホ業界はカメラ合戦が盛り上がりをみせています。SNSで簡単に綺麗な写真をシェアしたいユーザーも増えてきているので、メーカー側もとくにカメラへのこだわりをみせています。
実際の作例を比較して見ると、スマホごとにカメラの特色は様々です。最近では超広角レンズやナイトモード搭載がトレンドでしょう。
おすすめベスト1カメラのスマホはコレ!

オンラインショップ限定キャンペーン情報
・ドコモ:乗りかえ 22,000円割引
・au:機種変更 5,500円割引 / 新規 11,000円割引 / 乗りかえ 22,000円割引
・ソフトバンク:機種変更 5,280円割引 / 乗りかえ 21,600円割引
スマホの選び方 / スペック早見表
まずは、「そもそもスマホをどうやって選べばよいのか分からない」「数あるスマホの違いをどこで見比べていけばよいのか分からない」という方の為にも、公式サイトなどで表示されているスペック表の見方に沿って、スマホの選び方を解説します。
とくに注目しておきたい主要スペック部分は以下の通りです。
・CPU / RAM
・ストレージ容量(ROM)
・カメラ性能(F値, レンズの数, AIモード, 広角・望遠倍率)
・バッテリー容量 / ディスプレイ
・防水 / 生体認証 / おサイフケータイ
それぞれがどういった役割を担うのかを、実際の利用時に基づいて解説します。
サクサク利用するためにはCPU・RAMが重要?

CPU・RAMはデータの処理を行う中核的な部分です。CPUはデータの処理を命令する司令官、RAMは実際の処理を行う作業スペースのようなイメージです。
CPU・RAMがそれぞれ最新・大容量モデルである程、よりサクサクとした操作を行うことができます。しかし、この2つが言わばスマホのパフォーマンスを決めうるだけに、より最新で大容量のCPU・RAMを搭載するスマホほど価格が高額となります。
現行モデルの目安で言えば、以下を参考にしてみて下さい。AndroidスマホにおけるCPUはメーカーによって独自CPUが存在しますが、今回は代表的な「Qualcomm Snapdragon」を例に紹介します。
Androidの場合 | |
---|---|
CPU | ランク |
Snapdragon 865 / 855 / 845 | 高 |
Snapdragon 835 / 820 / 710 / 670 | 中 |
Snapdragon 630以下 | 低 |
iOS(iPhone)の場合 | |
---|---|
CPU | ランク |
A13 / A12 Bionic | 高 |
A11 Bionic / A10 | 中 |
A9以下 | 低 |
それぞれランクが低くなるにつれて、スマホ代金はお手頃価格となります。
RAMについては6GB~12GBの搭載であればハイスペックモデル、3GB~4GBはミドルスペック、2GB以下の場合はエントリーモデルの部類に該当します。
写真にこだわるならカメラ性能がポイント?

SNSでサクっと綺麗な写真をシェアする為にも、スマホのカメラにはこだわりたいという方も今では多いことと思います。
何をもってカメラが良いと判断すべきか重要なポイントは「画素数」「F値」「AIモード撮影」「広角・望遠倍率」です。
詳しくは、下記の表を参考にしてみてください。
チェックポイント | 説明 |
---|---|
画素数 | 値が大きいほど、より鮮明な写真が撮れる。一部分を拡大して見る時に、画素数が高いとよりハッキリと物体を識別することが可能。 |
F値 | レンズに光を取り込む量を示す数値。値が低いほど、光を取り込む量が多く、より明るい写真が撮れ、被写体に寄って撮影をした時に背景がよりボケる。 |
AIモード撮影 | AIがシーンに応じた最適な補正を行う撮影モード。AIモードが搭載していると、綺麗な写真が簡単に撮影できる為、SNSでもより手軽にシェアすることができる。 |
広角・望遠倍率 | 超広角な画角での撮影が可能なレンズを搭載しているスマホは、大人数でセルフィ撮影や、風景画などを印象的に撮ることが可能。また、ズーム撮影で画質が低下しがちになるところを高画質で撮影できるかもポイント。高倍率の撮影ができるカメラはあらゆるシーンでの撮影に役立つ。 |
その他、動画撮影を含む手ぶれ補正機能の充実度もチェックしておきたいポイントです。
データをたくさん保存したいならROMをチェックすべき?

ROMはデータの記録容量です。値(GB数)が大きいほど、より多くの写真、動画、音楽などのデータをスマホ内部に保存しておくことができるので、最初に確認しておくべき重要なポイントです。
スマホであまり写真や音楽を保存しない人にとっては32GB程度が適切な目安ですが、ある程度の容量が欲しい場合は64GB〜128GB搭載のスマホがおすすめです。
より多くのROMを積んだスマホにすることでそれだけ価格も高くなりますが、AndroidスマホであればSDカードに対応しているスマホも多いので、SDカードで代用して節約することも可能です。
長時間の利用ならバッテリー容量 / 画面の綺麗さを重視するならディスプレイをチェック!

当然ながら、バッテリー容量が多いほどより長時間の利用が可能です。ただし、容量が少なくても電池持ち(連続利用時間)が長いスマホもあります。
また最近では、急速充電やワイヤレス充電に対応しているスマホが主流になってきています。設定面で、節電モードが充実しているかどうかも見所です。
目安としては、一般的な利用レベルであれば3,500mAh以上あれば安心でしょう。
なお、動画をより綺麗な映像で堪能したい人にとってはディスプレイにも着目して欲しいです。最近のトレンドは大画面・有機ELディスプレイ。

色味がより鮮明に表現されるのですが、正直通常の液晶ディスプレイとの違いは極端には分からないので、本当にこだわりがある人のみ重視すべきポイントかと思います。
防水 / 生体認証 / おサイフケータイの対応可否をチェック!

よりスマホを安全に、便利に使ううえで、防水・生体認証・おサイフケータイに対応しているかどうかはとても重要なポイントです。
防水はもちろん、最近では生体認証でも顔認証の搭載、おサイフケータイで言えば、スマホ決済が盛り上がりを見せています。
使ったことがない人も、いざ使ってみるとそのかゆいところに手が届くような機能が手放せなくなることと思います。
これらも最近のスマホでは主流的に搭載されつつありますが、海外製のスマホではまだ非搭載の機種も多いので、ぜひチェックしてみて下さい。
まとめ
購入後に後悔しないためには、まずはしっかり自分がスマホで何をしたいのか、どれくらい利用するのかを改めて把握することから始めましょう。
そしてそれに見合ったスペックや機能を搭載したスマホを選ぶことが重要です。
なお、今回のおすすめランキングは各機種の個性と個人的な見解が影響しているので、全ての人に当てはまるとは限りませんが、スマホ選びに迷っている方の参考に少しでもなっていただければ幸いです。
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具体的には、「外装破損」、「損壊」、 「水濡れ全損」、「故障」、「盗難」などで発生する修理費用について年間最大10万円の補償が可能になります。
スマホは2年、3年と毎日長く使うもの、うっかり落として画面が破損してしまった、水没してしまって動かなくなってしまったなど、トラブルはつきものです。
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