【2025年1月版】スマホおすすめランキング!安い機種からハイエンド機種まで価格別に紹介

スマホ おすすめランキング

毎日さまざまな用途や機能を利用するうえで欠かせないスマートフォン。

これから買い替えを検討し始める方の中には、「どのスマホを選べばいいのか分からない、迷っている」という方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、価格帯別におすすめ機種をランキング形式でご紹介します。

 【3万円以下】
おすすめスマホランキング 

 【4~5万円台】
スマホおすすめランキング 

 【10万円以上】
おすすめスマホランキング 

 【11万円以上】
スマホおすすめランキング 

Yusuke Sakakura

監修者情報
携帯総合研究所_坂倉 優介(Sakakura Yusuke)

2006年から15年以上、携帯電話・スマートフォン・格安SIMなどの通信デバイス、通信情報を取り扱うメディア「携帯総合研究所」を運営する。ユーザーが最適な1台を見つけるため、そして使いこなすために必要な情報を届けるために「レビュー」「比較」「取材」を中心に情報を発信中。INTERNET Watch、モバレコではスマートフォン関連の記事を中心に寄稿も行っています。
Apple製品にも知見が深く、元エンジニアのスキルでiPhoneの料金シミュレーターも開発する。Xでも役立つ情報を発信中。

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2025年1月のスマートフォン発売情報

スマートフォン新商品発売情報
発売日 スマホ名
2025年1月下旬以降 らくらくスマートフォン F-53E

らくらくスマートフォン F-53E

らくらくスマートフォン F-53Eの本体画像
画像引用元:らくらくスマートフォン F-53E:FCNT合同会社

らくらくスマートフォン F-53Eのスペック

発売日 2025年1月下旬以降
5G対応
本体 71mm
高さ 151mm
厚み 9.3mm
重量 173g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 記載なし(前作より1.3倍明るい)
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 5030万 / 800万
インカメラ 1610万
スマホ性能 CPU Snapdragon 6 Gen 3
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 4000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:らくらくスマートフォン F-53E:製品紹介 | FCNT合同会社

らくらくスマートフォン F-53Eはドコモから発売されるスマートフォンです。前モデル(F-52E)の発売が2022年2月だったので、約3年ぶりに発売される新機種となります。

らくらくスマートフォンはシニア向けに開発されており、直感的に操作できる分かりやすさと、文字やアイコンが見やすい画面が特徴です。

また、「スマホの操作は難しそう」「よくわからない」という方のために、らくらくホンセンターという窓口が用意されています。

ボタンひとつ押すだけでサポートセンターへ繋がり、操作について案内してもらえます。

これからスマホデビューするかたでも、安心して利用できます。

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【3万円以下】スマホおすすめ機種│エントリーモデル

3万円以下のスマホおすすめ機種_タイトル画像

まずは手頃で購入もしやすい3万円以下の機種(エントリーモデル)を紹介します。

この価格帯の機種の特徴として、SNSや動画視聴等の日常用途では問題なく利用できますが、2つのアプリの同時起動などマルチタスクには不向きです。

また、負荷のかかるゲームなどをメインとしたい場合も、この後に紹介する3万円超の機種を選んだ方が快適に利用できるでしょう。

1.motorola moto g24

motorola moto g24の本体画像
画像引用元:高解像度カメラスマートフォン | moto g24 | motorola JP
発売日 2024年3月22日
5G対応
本体 74.53mm
高さ 163.49mm
厚み 7.99mm
重量 181g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素(メイン:f/1.8)
約200万画素(マクロ:f/2.4)
インカメラ 約800万画素 (f/2.0)
スマホ性能 CPU MediaTek Helio G85 オクタコア (2.0GHz x 2+ 1.7GHz x 6)
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IP52
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済 〇:NFC
✕:おサイフケータイ
イヤホンジャック

引用:高解像度カメラスマートフォン | moto g24 | motorola JP

motorola moto g24のメリット

  • 基本の機能はすべて備わっており、操作性も◎
  • 日本のキャリア・格安SIMでの販売(動作確認済み)が多い
  • 取り扱いが多いので口コミ・レビューが豊富

moto g24は、エントリーモデルでありながら、基本的な操作をスムーズにこなすスマホです。

検索やサイト閲覧、メッセージの送受信といった日常の操作を支障なく行えるため、スマートフォン初心者やコストパフォーマンスを重視する方におすすめできます。

Dolby Atmosに対応したステレオスピーカーを搭載しているため、臨場感のある音質を楽しめるのも魅力。

動画視聴や音楽鑑賞時に、空間オーディオ技術による迫力あるサウンドを体感できるでしょう。

motorola moto g24のデメリット

  • NFCには対応しているものの、おサイフケータイには非対応(モバイルSuicaやモバイルPASMOなどは使用できない)

NFC機能は搭載されていますが、おサイフケータイには非対応であるため、交通機関のICカードとして使用できない点には注意が必要です。

移動の多い方にとっては、この点がデメリットに感じられるかもしれません。

また、デフォルトのカメラ性能は価格相応といえるでしょう。

シンプルな撮影やSNSでの写真シェアには十分対応できますが、ハイエンドモデルのような高画質を求める場合は、若干物足りなく感じるかもしれません。

moto g24は、日常使いに十分な機能とコストパフォーマンスを備えた、初めてのスマートフォンとして安心して選べる一台です。

moto g24はこんな人におすすめ!

  • 最低限の機能が搭載されている低価格のメインスマホが欲しい方
  • スマートフォン入門機を探されている方

motorola
Moto g24

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2.Redmi 14C

Redmi 14Cの本体画像
画像引用元:Xiaomi Japan公式サイト
発売日 2024年10月17日
5G対応
本体 77.8mm
高さ 171.88mm
厚み 8.22mm
重量 ミッドナイトブラック:211.9g
スターリーブルー:204.8g
セージグリーン:207.1g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 450nit(typ)
600nit HBM
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 5,000万画素
インカメラ 1,300万画素
スマホ性能 CPU Cortex-A75 + Cortex-A55
RAM ①4GB
②8GB
ROM(ストレージ) ①128GB
②256GB
バッテリー容量 5,160mAh
防水 / 防塵 IPX2 / IP5X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済 非対応
イヤホンジャック

引用:Redmi 14C – Xiaomi Japan

Redmi 14Cのメリット

  • 中華スマホだが日本の格安SIM(IIJmio)でも動作確認済み
  • 大容量かつ急速充電対応のバッテリーで長時間利用◎
  • 大画面ディスプレイで動画視聴しやすい

Redmi 14Cのデメリット

  • 5G通信に非対応
  • カメラは値段相応
  • ゲームプレイなど重たい作業は難しいスペック

Redmi 14Cは「Xiaomi」というメーカーから販売されている中華スマホです。

中華スマホですが日本の格安SIM(IIJmio)でも販売中で、ドコモ / auの通信を使うプランともに問題なく動作することが公式で確認されています。

販売から間もないこともあり、その他のキャリアでは動作確認が行われていませんが、今後ドコモやauでも公表されるのではないかと予想しています。

背面の大きなカメラが目を引きますが、実はシングルカメラ。解像度やズーム性能は値段相応ですが、暗い場所も明るく撮影できたり、フィルター機能が充実しています。

前モデルであるRedmi 12Cは接続端子がMicroUSBでしたが、Redmi 14CではUSB Type-Cに変わり、使い勝手が良くなりました。

Redmi 14Cはこんな人におすすめ!

  • SNSやWEBサイトの閲覧・検索・テキスト送受信(Lineなど)といった基本的な機能を使う方
  • 子供用スマホを探している方
  • サブスマホを探している方

3.OPPO A3 5G

OPPO A3 5Gの本体画像
画像引用元:OPPO公式サイト

OPPO A3 5Gのスペック

発売日 2024年12月12日
5G対応
本体 166mm
高さ 7.70mm
厚み 76.00mm
重量 187g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 1,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 5,000万画素
インカメラ 800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 6300
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,100mAh
防水 / 防塵 IPX4 / IP5X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:A3 5G | オッポ

OPPO A3 5Gは、エントリーモデルのスマートフォンです。

OPPO A3 5Gの特長は、なんといっても耐久性。高さ約1.3mからの落下衝撃にも耐える作りで、商品発表の際には、スマホで釘を打つデモンストレーションも行われていました。

価格は2万円台と安く、相応のスペックではありますが、タッチ決済・SDカード・イヤホンジャック搭載など、日常での使い勝手は良いスマホとなっています。

近年のスマホは大きく重たい機種が多いですが、OPPO A3 5Gの本体はスリムで持ちやすい点もメリットです。

サブスマホを探している方、スマホのライトユーザー向けとしてもおすすめできる1台です。

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【4~5万円台】スマホのおすすめ機種│ミドルモデル

4~5万円台のスマホおすすめ機種_タイトル画像

続いて4〜5万円台のおすすめ機種を紹介します。

この価格帯になると、ミドルスペックとも呼ばれ、マルチタスクを含むほぼ全ての用途で快適に利用できるスマホが多くなり、選択肢も増えます。

ここでは、ミドルスペックの中でも低価格の5万円以内のスマホについて紹介します。コスパに優れているので、最も狙い目の価格帯です。

負荷のかかるゲームなどを楽しみたい方は、6〜10万円の価格帯で販売されている、もうワンランク上のスマホがおすすめです。

※詳細ボタンをクリックで、解説までスクロールします。

スマホ名 スマホ画像 詳細※
1Redmi Note 13 Pro 5G
Redmi Note 13 Pro 5Gの本体画像

詳細

2OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 Aの本体画像

詳細

3edge 50s pro
motorola edge 50s proの本体画像

詳細

1.Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5Gの商品紹介画像
引用元:Xiaomi公式サイト
発売日 2024年5月16日
5G対応
本体 74mm
高さ 161mm
厚み 8.1mm
重量 189g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 1800nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約2億画素 / 約800万画素 / 約200万画素
インカメラ 約1,600万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7s Gen 2 Mobile Platform
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5,100mAh
防水 / 防塵 IPX4 / IP5X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:スペック&サービス | Redmi Note 13 Pro 5G | スマートフォン(Android スマホ)| au

Redmi Note 13 Pro 5Gのメリット

  • 高性能Snapdragon 778Gチップセットで動作が軽い
  • 3万円台のカメラながら高性能
  • 5000mAhの大容量バッテリーで長時間の使用も安心
  • 急速充電に対応し、短時間で充電完了

Redmi Note 13 Pro 5Gのデメリット

  • 防水防塵は低いため注意が必要
  • デフォルトアプリが多い

Redmi Note 13 Pro 5Gは、Xiaomiが提供する中華スマホながら、日本向けに開発されており、FeliCaやおサイフケータイにも対応しています。

3万円台ながらパワフルな動作が可能で、5G対応によりスムーズな通信を可能にしています。

バッテリーは5000mAhと大容量、かつ急速充電も行えるので、スマホをたっぷり使う方でも充電切れを心配することなく使用できます。

本体サイズは大きめなので、片手操作はしづらいものの、WEBサイト・SNSの閲覧や、動画視聴がしやすい点もメリットです。

片手操作をしたい方は、スマホバンドやスマホリングが付いたケースの購入がおすすめです。

Xiaomi
Redmi Note 13 Pro 5G

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2.OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 Aの商品紹介画像
引用元:OPPO公式サイト
発売日 2024年6月27日
5G対応
本体 75mm
高さ 162mm
厚み 7.6mm
重量 177g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 900nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:約6,400万画素
超広角:約800万画素
マクロ:約200万画素
インカメラ 約3,200万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 7050
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載 〇microSDXC™ 最大2TB
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:OPPO Reno11 A説明:6,400万画素カメラ|67W急速充電に対応|MediaTek Demensity7050を採用|生成AIを活用した写真編集機能を新搭載 | オッポ

OPPO Reno11 Aのメリット

  • 4年使っても80%以上の最大容量を維持する長寿命バッテリー
  • OPPO独自の技術でサクサク操作感が4年も長続き
  • 5000万画素カメラで写真性能◎
  • AI消しゴムやAIクリッピングで写真編集ができる
  • 薄くて軽いから持ちやすく、片手操作用の機能も搭載

OPPO Reno11 Aのデメリット

  • ハイエンドゲームや重いアプリには不向き
  • 急速充電のスピードは他モデルと比べると最速ではない
  • 他メーカーに比べてアップデート保証期間が限定的
  • 有線イヤホンは使えない

OPPO Reno11 Aは、OPPOより販売されている中華スマホです。

OPPO独自のアプリデータ圧縮・システム劣化防止・パフォーマンス最適化技術が搭載されており、軽い操作感が長続きします。

薄型軽量のデザインで持ちやすく、大容量5000mAhバッテリーを搭載しているので、スマホをたくさん使う方にもおすすめできるスマホです。

カメラ機能に関しては、写真そのものを綺麗に撮影できることはもちろん、編集機能も充実。

写真に入ってしまった写りこみを簡単に消去できる機能や、対象をワンタップで切り抜いて、別画像として使えるクリッピング機能が使えます。

OPPO
Reno11 A

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3.motorola edge 50s pro

motorola edge 50 proの商品紹介画像
引用元:motorola公式X(旧Twitter)

★「motorola edge 50s pro」を購入するには、ソフトバンクの回線契約が必要です。

発売日 2024年7月12日
5G対応
本体サイズ(mm) 73mm
高さ 162mm
厚み 8.2mm
重量 186g
ディスプレイ リフレッシュレート 144Hz
輝度 2000nits
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ メイン:約5000万画素
超広角+マクロ:約1300万画素
望遠:約1000万画素
インカメラ 5000万画素
スマホ性能 CPU Qualcomm Snapdragon 7 Gen 3
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 4500mAh
防水 / 防塵 IPX8
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

参考:motorola edge 50s pro | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

motorola edge 50s proのメリット

  • 125W TurboPowerに対応した超高速充電に対応
  • 約6.7インチ​のSuper HD(1220p)有機ELディスプレイを搭載
  • 顔/指紋両方の生体認証に対応
  • スペックに対して本体価格が割安

motorola edge 50s proのデメリット

  • カーブディスプレイを採用しているので、画面端を誤タップしやすい
  • 「edge 50s pro」はソフトバンクでしか購入できず、「edge 50 pro」のSIMフリー版は販売価格が7万円台

edge 50s proは、低価格帯のスマホを使っていて、カクつきや動作の重さにストレスを感じている方や、ワンランク上のスマホに乗り換えたい方におすすめしたいスマホです。

約4500mAhのバッテリーを備えており、たった19分の充電でバッテリー残量を1%から100%まで回復させることができる「神ジューデン​」機能が最大の魅力です。

さらに、超広角撮影からマクロ撮影まで対応する3つのアウトカメラを搭載しており、中でも約5000万画素のメインカメラは光学手ブレ補正(OIS)に対応。

暗所でも手ブレを抑えた、鮮明な写真や動画の撮影が可能です。

いままで低価格帯のスマホを使っていて、カクつきや動作の重さにストレスを感じている方や、ワンランク上のスペックを求めている方におすすめしたいスマホです。

 「edge 50 pro」と「edge 50s pro」の2タイプある

実は、edge 50 proには「edge 50 pro」と「edge 50s pro」の2タイプあります。

「edge 50 pro」がSIMフリーモデル、「edge 50s pro」はソフトバンクから発売されているモデルです。

主な違いはメモリ・販売価格・カラーのみで、その他の仕様は同じものとなっています。

モデル edge 50 pro edge 50s pro
販路 SIMフリー ソフトバンク
メモリ 12GB 8GB
販売価格 79,800円 31,824円
カラー
  • ブラックビューティー
  • リュクスラベンダー
  • ブラックビューティー
  • リュクスラベンダー
  • バニラクリーム

motorola
edge 50s pro

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【6~10万円台】スマホのおすすめ機種│ミドルハイモデル

6~10万円台のスマホおすすめ機種_タイトル画像

続いて6〜10万円台のおすすめ機種を紹介します。

この価格帯になると、5万円以内のスマホよりも選択肢がぐっと広がり、日常使いには申し分ないスペックが搭載されています。

「ゲームをプレイしたい」「カメラにこだわりたい」など、スマホに求められる機能も充実しており、筆者としては、この6〜10万円台のスマホが最もおすすめです。

※詳細ボタンをクリックで、解説までスクロールします。

スマホ名 スマホ画像 詳細※
1POCO F6 Pro
POCO F6 Proの本体画像

詳細

2Google Pixel 8a
Google Pixel 8aの本体画像

詳細

3Xiaomi 13T Pro
Xiaomi 13T Proの本体画像

詳細

4Galaxy S24 FE
Galaxy S24 FEの本体画像

詳細

5AQUOS sense9
AQUOS sense9の本体画像

詳細

1.POCO F6 Pro

POCO F6 Proの商品紹介画像
画像引用元:Xiaomi公式サイト
発売日 2024年5月23日
5G対応
本体サイズ(mm) 74.95mm
高さ 160.86mm
厚み 8.41mm
重量 209g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 4000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ メイン:5000万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
インカメラ 1600万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon™ 8 Gen 2
RAM 256GB / 512GB
ROM(ストレージ) 12GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IP53
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済 NFC
おサイフケータイ
Felica
イヤホンジャック

参考:POCO F6 Pro – Xiaomi Japan

POCO F6 Proのメリット

  • 綺麗で明るいディスプレイかつ大きな画面で見やすい
  • ステレオスピーカー搭載により動画視聴も快適
  • 3Dなど重いゲームでもプレイ可能
  • トリプルカメラ搭載で様々なシーンの撮影が可能

POCO F6 Proのデメリット

  • おサイフケータイやFelicaに非対応
  • イヤホンジャックは非搭載
  • 防水防塵性能は低め

POCO F6 Proは、6万円台ながらハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しているXiaomi製のハイエンドスマホです。

3Dゲームでもカクつくことのないスペックを持っており、リフレッシュレートは120Hzと申し分ありません。

5000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、ゲームプレイはもちろん動画視聴やSNSを1日たっぷり遊んでも安心の電池持ちです。

カメラ性能も充実しており、広角やズームなどにも対応。暗所でも綺麗な撮影を可能にしています。

タッチ決済非対応・イヤホンジャック非搭載・防水防塵性能にデメリットを感じない方には、ぜひ検討してほしい1台です。

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2.Google Pixel 8a

Google Pixel 8aの商品紹介画像
引用元:Google公式サイト
発売日 2024年5月14日
5G対応
本体サイズ(mm) 72.7mm
高さ 152.1mm
厚み 8.9mm
重量 188g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 1,400nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ 1,300万画素
スマホ性能 CPU Google Tensor G3
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 4,492mAh
防水 / 防塵 IP67
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用元:Google Pixel 8a|Google Store

Google Pixel 8aのメリット

  • 上位モデルと同等の性能を手頃な価格で実現
  • 最大7年間のセキュリティアップデート保証
  • かんたんかつ高精度のAI機能を各種利用可能

Google Pixel 8aのデメリット

  • 3Dゲームなど、重たいゲームはカクつきが感じられる可能性あり。事前に推奨スペック確認は必須
  • 望遠レンズは搭載されていないため、ズーム撮影はできない
  • イヤホンジャックは非搭載

Google Pixel 8aは、上位モデルの「Pixel 8シリーズ」に準じた性能と機能を搭載しており、コスパに優れた1台となっています。

上位モデルに搭載されて話題になった、動画撮影時の雑音をAIで除去できる「音声消しゴムマジック」や画面上で気になったアイテムを囲うだけで調べられる「かこって検索」などの機能も利用可能です。

カメラ性能についても、同価格帯の他社モデルと比べても高いクオリティで撮影を行うことができ、ここにもGoogleのAI技術が活用されています。

また最長7年のセキュリティアップデートの提供も保証されており、昨今高騰するスマホを少しでも長く使いたいという方にもおすすめです。

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3.Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T Proの商品紹介画像
引用元:Xiaomi公式サイト
発売日 2023年12月8日
5G対応
本体 約76mm
高さ 約162mm
厚み アルパインブルー:約8.6mm
メドウグリーン / ブラック::約8.5mm
重量 アルパインブルー:200g
メドウグリーン:206g
ブラック:206g
ディスプレイ リフレッシュレート 144Hz
輝度 2,600nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5000万画素+約5000万画素+約1200万画素
インカメラ 約2000万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 9200+(オクタコア)
3.35GHz+3GHz+2GHz
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX8IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用元:Xiaomi 13T Pro – Xiaomi Japan

Xiaomi 13T Proのメリット

  • Dimensity 9200+搭載で3Dゲームもプレイ可能
  • トリプルカメラでカメラ性能が◎
  • 100%まで19分しかかからない急速充電

Xiaomi 13T Proのデメリット

  • 端末のサイズが大きく好みが分かれる
  • ワイヤレス充電が非対応
  • MicroSDカードが非対応
  • イヤホンジャックが非搭載

Xiaomi 13T Proは、Xiaomi製の中華スマホです。

Xiaomi製のスマホであればPOCO F6 Proがおすすめですが、おサイフケータイに対応していません。

対してXiaomi 13T Proはおサイフケータイに対応しているため、タッチ決済をしたい方はこちらがおすすめです。

Xiaomi 13T Proは3Dゲームもプレイ可能なCPUを搭載しており、サクサクした動作が特徴です。

256GBのストレージに12GBメモリを搭載しており、最大144Hzのリフレッシュレートに対応した有機ELディスプレイなど非常にハイスペックな一台となっています。

最短19分でバッテリーを100%まで充電できる「神ジューデン」機能や、防水防塵も備わっているので、日常使いにもぴったりなスマホとなっています。

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4.Galaxy S24 FE

Galaxy S24 FEの本体画像
画像引用元:Galaxy公式サイト

Galaxy S24 FEのスペック

発売日 2024年12月26日
5G対応
本体 77
高さ H162
厚み 8.0
重量 213g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 超広角:約1,200万画素
広角:約5,000万画素
望遠:約800万画素
インカメラ 約1,000万画素
スマホ性能 CPU Exynos 2400e
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 4,700mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Galaxy S24 FE(ギャラクシーS24 FE)| Galaxy AI | Samsung Japan 公式

Galaxy S24 FEは、手描きのスケッチをリアルな画像に変える「AIスケッチ」や、画像の拡大・縮小・消去ができる「AI編集」を使って、画像やイラストを簡単に作成できます。

また、PDFを読み取って内容を翻訳や要約するGalaxy AI機能を搭載。外国語の文献や大量の講義資料を短時間で理解できるため、学生の学習効率を大きくサポートします。

さらに、Smart Switchを使えば、写真やアプリ、連絡先などのデータをスムーズに移行可能。LINEのトーク履歴もOSに関係なく全期間分を移行できます。

少なくとも日常使いで困ることのない動作は実現されています。価格は抑えつつ、快適なGalaxyを使いたいユーザーにおすすめです。

Galaxy S24 FEの価格は約8万円で、キャリアではauが取り扱い、SIMフリー版も販売されます。

【au】機種変更で22,000円割引キャンペーン

【期間】

  • 2025年1月14日まで

【条件】

  • Galaxy S24 FEへ機種変更
  • auマネ活プラン+に加入もしくは継続
  • 故障紛失サポート ワイド with Cloudに加入もしくは継続

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5.AQUOS sense9

AQUOS sense9の本体画像
引用元:SHARP公式サイト
発売日 2024年11月7日
5G対応
本体 73mm
高さ 149mm
厚み 8.9mm
重量 166g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~240Hz可変駆動
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5030万画素+約5030万画素
インカメラ 約3200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7s Gen2(オクタコア)2.4GHz+1.95GHz
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5/IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用元:AQUOS sense9の特長|AQUOS:シャープ

AQUOS sense9のメリット

  • 生活空間に馴染む洗練されたデザイン
  • 最長2日間使える大容量バッテリー
  • 大迫力のサウンドを楽しむことがで出来るステレオスピーカー搭載
  • 片手でも操作しやすい軽量コンパクトなボディサイズ

AQUOS sense9のデメリット

  • イヤホンジャックの廃止
  • ワイヤレス充電非対応
  • カメラアプリの動作がやや重い

AQUOS sense9は、安心の日本製で、2029年10月までの長期サポートも約束されています。

AQUOS senseシリーズの最新モデルで、コスパの高さで人気です。

約166gの軽量かつ、最近では珍しい小さめサイズ感。細部まで丁寧に設計されているアルミボディを採用しているので持ちやすく、コンパクトスマホとしてもおすすめできます。

スペックを見ても、おサイフケータイ対応や、防水や防塵などの耐性も備わっていることから、日常的なタスクをしっかりとこなす機能が搭載されています。

ただし、3Dゲームをプレイするには注意が必要です。事前にプレイしたいゲームの推奨スペックなどを調べておくことをおすすめします。

とはいえAQUOS sense9は各方面のスペックがバランスよく向上しているので、価格も踏まえ、ワンランク上の日常使い用スマホとして優秀です。

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【11万円以上】スマホおすすめランキング

【11万円以上】スマホおすすめランキング

最後に、11万円以上の高価格帯のスマートフォンを紹介していきます。

11万円以上のスマートフォンは、日常の用途のほぼ全ては問題なくこなせます。

日常使いにプラスして「高画素のカメラを搭載していて、綺麗に撮影できる」や、「ディスプレイは繊細で滑らかに動く」など、快適に利用できる性能に注目し選びましょう。

また、カメラやレンズのメーカーとの協業によって、カメラ性能を大きく高めた機種が登場しているのもこの価格帯の特徴です。

1.Galaxy S24

galaxy S24
画像引用元:Samsung Japan公式サイト

Galaxy S24のスペック

発売日 2024年4月11日
5G対応
本体 70.6mm
高さ 147mm
厚み 7.6mm
重量 167g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 2,600nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 4,000mAh
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Galaxy S24(ギャラクシーS24)のスペック | Samsung Japan 公式

Galaxy S24のメリット

  • 明るい画面で日光の下でも画面が見やすい
  • リフレッシュレート1-120Hz駆動でヌルヌル動く
  • 高いCPU性能で3Dゲームも楽しめる
  • 防水防塵が高くタフな作り
  • AI機能の搭載で作業効率アップ

Galaxy S24のデメリット

  • 高負荷をかけると発熱しやすい
  • 高倍率ズームでの撮影は不得意

Galaxy S24は、Galaxyのシリーズの中で、ハイエンドモデルにあたる「Sシリーズ」の最新モデルです。

Galaxy S24ではGalaxy独自のAI機能である「Galaxy AI」が搭載されています。

テキストを囲むと検索が行えたり、画像処理ソフトを使わなくても高度な写真修正が簡単に行えるようになりました。

5,000万画素のカメラ機能と、AIを用いた写真編集も利用すると、思いどおりの写真を簡単に撮影することが可能です。

そのほかにも、本体の放熱システムを改善することで、長時間の利用でもパフォーマンスを維持できるようになっています。

バッテリー容量の増大で電池持ちの面でも改善が行われているので、手頃かつ高いパフォーマンスを発揮できる機種を選びたい方はぜひ検討してみてください。

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2.AQUOS R9

AQUOS R9の本体画像
画像引用元:SHARP公式サイト

AQUOS R9のスペック

発売日 2024年7月12日
5G対応
本体 約75mm
高さ 約156mm
厚み 約8.9mm
重量 約195g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~240Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5030万画素+約5030万画素
インカメラ 約5030万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7+ Gen 3(オクタコア)
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:AQUOS R9の特長|AQUOS:シャープ

AQUOS R9のメリット

  • ベゼルが細く視認性抜群の大型ディスプレイ
  • 最大1TBまでのMicroSDカードに対応
  • ライカ監修の1/1.55インチセンサーカメラを搭載
  • AIを活用した機能を利用できる

AQUOS R9のデメリット

  • 望遠レンズを搭載していない
  • ワイヤレス充電に対応していない
  • イヤホンジャック非搭載
  • 好みの分かれる本体サイズ

AQUOS R9は、高性能なCPUと12GBのRAMを搭載し、動画視聴やゲームプレイを存分に楽しめるハイエンドスマートフォンです。

新たにベイパーチャンバーを採用した放熱システムを備えることで、本体の発熱を抑え、長時間でも安定した動作を可能にしています。

さらに、AQUOSシリーズ史上最大級のステレオボックススピーカーや、ライカが監修したトリプルカメラを搭載するなど、ハイエンドモデルにふさわしい完成です。

高い基本性能に加えて、カメラ性能やデザインにもこだわった端末をお探しの方は、ぜひAQUOS R9をチェックしてみてください。

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3.Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Proの本体画像
画像引用元:Xiaomi公式サイト

Xiaomi 14T Proのスペック

発売日 2024年11月29日
5G対応
本体 75.10mm
高さ 160.40mm
厚み 8.39mm
重量 209g
ディスプレイ リフレッシュレート 144Hz
輝度 4,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 標準:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:5,000万画素
インカメラ 3,200万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 9300+
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB / 512GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xiaomi 14t Pro

Xiaomi 14T Proのメリット

  • ライカカメラ搭載
  • 生成AI機能搭載
  • AIツールで動画や画像編集も可能
  • 大容量バッテリーとハイパーチャージの急速充電で充電持ちも安心

Xiaomi 14T Proのデメリット

  • 発熱しやすいという口コミあり
  • 本体サイズは大きめで重い点には注意

Xiaomi 14T Proは、Xiaomiのハイエンドモデルのスマートフォンです。キャリアではソフトバンクが取り扱っており、オープンマーケット版も販売しています。

Xiaomi 14Tの特長は、なんと言っても歴史あるカメラメーカー「ライカ」のカメラを搭載していることです。綺麗な色味で、暗所でもくっきりとした撮影を可能にしています。

カメラ機能にこだわりたい方でも満足できる仕上がりです。

また、GoogleとXiaomi独自の生成AI機能を両方使うことができ、文章作成・アイデアの整理・学習などが効率的に行えます。

本体は防塵・防水性能を備え、おサイフケータイにも対応。コスパ最強のスマホを探している方におすすめできる1台です。

Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Samsung Japan公式サイト

Galaxy S24 Ultraのスペック

発売日 2024年4月11日
5G対応
本体 79mm
高さ 162.3mm
厚み 8.6mm
重量 233g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 2600nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:2億画素
超広角:1,200万画素
望遠①:1,000万画素
望遠②:1,000万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / 8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Galaxy S24 Ultra(ギャラクシーS24ウルトラ)のスペック | Samsung Japan 公式

Galaxy S24 Ultraのメリット

  • 最先端の「Galaxy AI」の搭載でより便利に快適に利用可能
  • スマホでは最大クラスの2億画素のカメラを搭載
  • 動画やゲームを最大限楽しめる性能と6.8インチの大画面を搭載
  • 付属のSペンを用いた手書き入力や操作が可能

Galaxy S24 Ultraのデメリット

  • 負荷をかけると発熱することがある
  • 本体大きく重たい
  • カメラ性能にこだわらないなら下位モデルの「Galaxy S24」でも満足できる

Galaxy S24 Ultraは、「Galaxy S24」をベースに、カメラ性能や使いやすさをさらに高めた上位モデルです。

Galaxy S24 Ultraには内蔵式のSペンが付属しており、手書き入力やイラストを書くことが可能です。

2億画素のカメラにAI処理を組み合わせることで、最大10倍の光学ズームが可能になり、どんなシーンでも高精細で自然な色合いの写真が撮影できます。

また、Galaxy AIを搭載し、写真のレタッチや被写体の移動編集を大画面で簡単に行えます。

CPUには「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」を採用し、優れたパフォーマンスと省電力性能を実現しています。

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AQUOS R9 pro

AQUOS R9 proの画像

AQUOS R9 proのスペック

発売日 2024年12月6日
5G対応
本体 78㎜
高さ 162㎜
厚み 9.3mm
重量 229g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~240Hz 可変駆動
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 標準:5,030万画素
広角:5,030万画素
望遠:5,030万画素
インカメラ 5,030万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8s Gen 3 Mobile Platform
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 512GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IPX8
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:AQUOS R9 proの特長|AQUOS:シャープ

AQUOS R9 proのメリット

  • ライカ監修の高性能カメラを搭載
  • フルメタルBOXスピーカー搭載で音質がクリア
  • AI機能を搭載

AQUOS R9 proのデメリット

  • 負荷をかけると発熱することがある
  • 本体は大きく重たい
  • 大きなカメラも持ち方によっては邪魔になるかも

AQUOS R9 proは、ライカカメラ社が監修したカメラシステムを搭載しています。

5,030万画素の標準・広角・望遠の3眼カメラで構成された「バリオ・ズミクロン」カメラシステムにより、優れた写真撮影が可能です。

最新のCPUとベイパーチャンバーを採用した放熱システムによって、スムーズな動作を長時間維持します。

また、フルメタルBOXスピーカーを搭載しており、迫力のあるサウンドを楽しめるのも特長です。

さらに、独自の生成AI機能「電話アシスタント」を備えています。

この機能では、留守番電話の内容を要約して表示したり、会話中のキーワードを自動的にメモとして残すことができます。

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人気スマホが110円〜!

Xperia 1 VI

Xperia 1 Ⅵ
画像引用元:SONY公式サイトより引用

Xperia 1 VIのスペック

発売日 2024年6月14日
5G対応
本体 74mm
高さ 162mm
厚み 8.2mm
重量 192g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~120Hz可変
輝度
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 広角:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform
RAM ①12GB
②16GB
ROM(ストレージ) ①256GB
②512GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5/IPX8 IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xperia 1 VI | 仕様(スペック) | Xperia(エクスペリア) | ソニー

Xperia 1 VIのメリット

  • 持ちやすさと大画面を両立した19.5:9のディスプレイ
  • 排熱性能の向上でより快適なゲーミング環境を実現
  • 10億色の表現が可能な高精細なディスプレイ+空間音響技術を搭載

Xperia 1 VIのデメリット

  • 顔認証に非対応
  • 動作は安定しているものの、高負荷時には発熱もある
  • ナイトモードを強制的にONにすることはできない

Xperia 1 Ⅵは、SONYのオーディオやカメラ技術を1台に凝縮したフラグシップスマートフォンです。

一眼カメラのような質感で撮影できる高評価のカメラ性能はそのままに、カメラアプリの操作性を改良し、より簡単に美しい写真が撮れるようになりました。

縦長ディスプレイは従来の「21:9」から「19.5:9」に変更され、持ちやすさと操作性が向上しています。

また、Xperia 1シリーズは公式ゲーム大会でも使用されるなど、ゲーミングスマホとしての地位を確立。

優れた排熱設計や「ゲームエンハンサー」機能により、快適なゲームプレイをサポートしてくれます。

カメラ撮影にこだわりたい方はもちろん、映像や音楽を楽しむ方にも最適な一台です。

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au × モバレコ
スペシャルクーポン

au×モバレコ スペシャルクーポン

概要・適用条件

  1. au Online Shopで対象機種へ機種変更でご契約
  2. ご契約と同時に対象の「料金プラン」および「故障紛失サポート」に新たにご加入、または継続してご加入
  3. ご契約の際に6桁のクーポン番号を入力

対象機種

  • iPhone 16
  • iPhone 16 Plus
  • iPhone 16 Pro
  • iPhone 16 Pro Max
  • Google Pixel 9 256GB※
  • Google Pixel 9 Pro
  • Google Pixel 9 Pro XL
  • Google Pixel 9 Pro Fold
  • Google Pixel 8a
  • Galaxy Z Flip6
  • Galaxy Z Fold6
  • Galaxy S23 FE
  • Xperia 1VI
    ※Google Pixel 9の「128GB」は、クーポン特典の対象外です。

モバレコ限定 クーポン番号

3MP066

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【用途別で厳選】おすすめスマホ!

用途別 スマホ
【用途別で厳選!】おすすめスマホ!

ここからは一歩進んで、各容量別でのおすすめベスト1の格安SIMを厳選してみましたので、ある程度使い方が絞り込めてきているという人はこちらも参考にしてみて下さい。

※クリックすると該当箇所に移動します

カメラ性能の高さで選ぶなGoogle Pixel 8 Proがおすすめ!

Google Pixel 8 Pro
引用元:Google Pixel 8 Pro|Google

カメラ性能でスマホを選ぶなら「Google Pixel 8 Pro」をオススメします。

現在のスマホカメラでは、ソフトウェア処理も画質に大きく影響しますが、その分野で最も高く評価されているのがGoogle Pixelです。

撮影した写真の色味は、自然に色を持ち上げるわけではなくベースはナチュラル。それでも適度な補正によって美しい写真へAIによって仕上げます。

また撮影モードも充実しており、一眼レフのように背景をぼかすポートレート撮影において被写体と背景を綺麗に識別してぼかしをかけてくれます。

ほかにもライトなマニュアル撮影が楽しめるプロ設定、50MP撮影が楽しめるハイレゾ撮影、HDR画質を数段階引き上げるウルトラHDRなどが利用できます。

AIを活用した編集機能として写真から不要なものを消すだけでなく、消した跡を生成AIによってナチュラルに埋める次世代の消しゴムマジックや被写体の位置を移動したり、拡大できる編集マジックも強力です。

▼Google Pixel 8 Proのスペック表
サイズ (縦)163mm ×(幅)78mm×(厚さ)8.9mm
重さ 234g
CPU Snapdragon 8 Gen 2
RAM/ROM 12GB/256GB
ディスプレイ 約6.8インチ
有機EL Full HD+
最大120Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 2億画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,000万画素(望遠)
1,000万画素(望遠)
前面カメラ 1,200万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非搭載
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
発売日 2023年4月20日

※引用元:Google Pixel 8 Pro|Google

そのほかのカメラ性能に優れた機種はこちら!

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ゲームプレイに特化したおすすめスマホ:AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro
引用元:AQUOS R8 pro|SHARP

「AQUOS R8 pro」といえば、カメラ機能に注目されがちですが、ディスプレイが大きく、性能やリフレッシュレートの面でも優れているので、ゲーミングスマホとしてもおすすめです。

「AQUOS R8 pro」には、「ゲーミングメニュー」と呼ばれるゲーミング専用のモードも搭載されています。

こちらを設定することで、ゲーム時の画質設定や通知のブロックなど、快適にプレイできる環境設定が可能です。

さらに、画面点灯中はバッテリーへ直接給電することもできるので、長時間プレイによる発熱やバッテリーの劣化も抑制できます。

「AQUOS R8 pro」は最大240Hzで動作する滑らかなで大きなディスプレイも魅力ですが、より手に馴染むサイズ感でプレイしたい方は「Xperia 5 V」では、性能は変わらずスリムな横幅なので、こちらもおすすめです。

▼AQUOS R8 proのスペック表
サイズ (縦)161mm×(幅)77mm×(厚さ)9.3mm
重さ 203g
CPU Snapdragon 8 Gen 2
RAM/ROM 12GB/256GB
ディスプレイ 約6.6インチ
pro IGZO OLED
最大240Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 約4,720万画素(標準)/ 約190万画素(測距用)
前面カメラ 1,260万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
発売日 2023年7月20日

※引用元:AQUOS R8 pro|SHARP

   
   

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そのほかのおすすめゲーミングスマホはこちら!

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小さいコンパクトなおすすめスマホ:Rakuten Hand 5G

Rakuten Hand 5G
引用元:Rakuten Hand 5G|楽天モバイル

最近のスマホは大画面がトレンドなため、それに伴って端末サイズも年々大型化しています。そこで懸念されるのが、片手操作が難しくなることです。

とくに女性の方は、気になるポイントなのではないでしょうか。そういったニーズにも応ええようと、スマホメーカーも小さいながらにハイスペックな機種も発売しています。

「Rakuten Hand 5G」は、最近のスマートフォンではかなり小型な5.1インチのディスプレイを備えたスマホです。また、重量も134gと非常に軽量である点も特徴です。

また、小型で軽量だと性能面や機能面の制約が気になるところですが、おサイフケータイや画面内の指紋認証、最大で20時間の動画再生が可能なバッテリー持ちなど、スペック面でも充実しています。

また、楽天モバイルでの購入時にキャンペーンを適用することで、実質1万円を切る価格で購入できる点も魅力です。

▼Rakuten Hand 5Gのスペック表
サイズ (縦)138mm ×(幅)63mm ×(厚さ)9.5mm
重さ 134g
CPU Snapdragon 480G
RAM/ROM 4GB/128GB
ディスプレイ 5.1インチ
HD+ 有機EL
背面カメラ 6,400万画素(広角)
200万画素(深度測位)
前面カメラ 1,600万画素
バッテリー 2,630mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2021年6月3日

※引用元:Rakuten Hand 5G|楽天モバイル

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シニア向けのおすすめスマホ:arrows We

arrows We
引用元:arrows We|FCNT

高齢の親御さんにスマホを持たせたいけど、どれが使いやすいのか分からないという方も多いと思います。

そんな時にはシニア世代にも使いやすいように作られた機能が豊富なスマホを選ぶべきです。

「arrows We」は、シニア世代にも使いやすいスマホをこれまでも多く発売してきた、富士通の最新機種です。

そのため初めてスマホを持つ人やシニアの人におすすめです。

例えば、操作のサポート窓口へ簡単に連絡できたり、大きなアイコンが標準で実装されているほか、シニア世代を狙う還付金詐欺やフィッシング詐欺への警告機能も備わっています。

▼arrows Weのスペック表
サイズ (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)9.4mm
重さ 172g
CPU Snapdragon 480
RAM/ROM 4GB/64GB
ディスプレイ 約5.7インチ
HD+/TFT(液晶)
背面カメラ 1,310万画素(広角)
190万画素(マクロ)
前面カメラ 500万画素
バッテリー 4,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2021年12月3日

※引用元:arrows We|FCNT

   
   

FUJITSU
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子供向けのおすすめスマホ:トーンモバイル TONE e22

トーンモバイル TONE e22

iPhoneや最新のAndroidスマホもいいですが、値段も高かかったりします。お値段もお手頃で、フィルタリング機能や見守り機能など、子供向けにも充実した機能を搭載する、トーンモバイルが初めてスマホを持つ子供向けにおすすめです。

不適切なWebサイトをブロックできる「フィルタリング機能」、アプリのインストール、課金も管理できる「アプリ利用制限」、指定の時間帯をロックすることができる「利用時間制限」や、AIが居場所や状態を通知してくれる「Oneメッセンジャー」など、子供向けの機能が充実してるんです。

また、簡易操作が可能なようにキッズ向けの操作画面に設定できたり、通常のAndroid標準の操作も可能なように成長に合わせて、長くスマホを使えるような工夫も用意されています。

サイズ 約164.7 × 76.5 × 8.9mm
重さ 約191g
OS Android™ 11.0
CPU MediaTek Dimensity 700
RAM / ROM 6GB / 128GB
バッテリー容量 約4,000mAh
ディスプレイ 1,080×2,340ピクセル 6.53インチFHD+
メインカメラ 背面4,800万画素+広角800万画素+深度200万画素 クアッドカメラ、前面1,300万画素

■TONE e22の特徴

  • 外部SDカード対応で、最大512GBに増量が可能
  • トリプルカメラ&ダブル生体認証(指紋・顔認証)にも対応
  • 約4,000mAhの大容量バッテリー

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auのスマホ売れ筋ランキング

au

auオンラインショップでのスマホ人気ランキングは、発売した9月より長らく首位だったiPhone 16シリーズを抑え、 AQUOS sense9が1位を獲得。

スマホの販売価格が高騰の中、6万円台かつバランスの取れたスペックの高さが評価されました。

しかしながら、上位には未だiPhone最新モデルのiPhone 16シリーズがランクインしており、iPhoneの根強い人気が伺えます。

また、キャンペーンにより安くなっていたGalaxy S23 FEもランクイン。12月には最新モデルのGalaxy S24 FEが発売されているので、今後はこちらの端末がランキングに入ってくる見込みです。

ほかには「Xperia 10 VI」「Galaxy S24 Ultra」といったミドル〜ハイエンドモデルがランクインしていることから、auは高性能機種への注目度が高いようです。

集計期間:2024年11月1日~2024年11月30日
確認日:2025年1月7日

順位 月間ランキング
1位 AQUOS sense9
2位 iPhone 16 128GB
3位 iPhone 16 256GB
4位 iPhone 16 Pro 256GB
5位 iPhone 15 128GB
6位 iPhone 16 Pro 128GB
7位 Galaxy S23 FE
8位 Xperia 10 VI
9位 iPhone 16 Pro Max 256GB
10位 Galaxy S24 Ultra

ランキング引用元:スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング|auオンラインショップ

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ドコモのスマホ売れ筋ランキング

ドコモ

ドコモオンラインショップでのスマホ人気ランキングは、iPhone 16 128GBが1位を獲得。

最新iPhoneのiPhone 16シリーズをはじめ、値下げされたiPhone 15を購入される方も増加しました。

また、auなどの他キャリア同様、11月に新発売されたAQUOS sense9がランクインしました。

集計期間:2024年11月1日~2024年11月30日
確認日:2025年1月7日

順位 月間ランキング
1位 iPhone 16 128GB
2位 iPhone 15 128GB
3位 AQUOS sense9
4位 iPhone 16 Pro 256GB
5位 iPhone 16 256GB
6位 Xperia 10 VI
7位 iPhone 16 Pro 128GB
8位 Galaxy S24
9位 Google Pixel 8a
10位 arrows We2

ランキング引用元:売れ筋ランキング|ドコモオンラインショップ

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楽天モバイルのスマホ売れ筋ランキング

楽天モバイル

楽天モバイルはスマホの基本販売価格がドコモ・au・ソフトバンクよりも安いことから、スマホの購入を検討している方にはぴったりのキャリアです。

さらに端末の値引きや、端末割引・楽天ポイント還元も豊富であることから、iPhoneのみならずAndroidスマホが多くランクインしています。

10月と11月のランキングを比較してみても大きな変動はありませんが、11月に新発売されたAQUOS sense9がランクインし、全モデルのAQUOS sense8の順位がダウンしました。

集計期間:2024年11月1日~2024年11月30日
確認日:2025年1月7日

順位 総合ランキング
1位 iPhone 16
2位 AQUOS wish4
3位 iPhone 15
4位 iPhone 16 Pro
5位 OPPO Reno11 A
6位 iPhone SE(第3世代)
7位 AQUOS sense9
8位 iPhone 16 Pro Max
9位 arrows We2 Plus
10位 AQUOS sense8

ランキング引用元:スマートフォン売れ筋ランキング|楽天モバイル

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ソフトバンクのスマホおすすめランキング

softbank

ソフトバンクでは、公式サイトにて売れ筋ランキングなどは公開されていません。ここではモバレコ編集部が選定した、ソフトバンクで販売中のおすすめスマホを紹介します。

ソフトバンクのおすすめアンドロイドスマホ5機種

販売価格 アンドロイドスマホ
55,812円 motorola edge 50s pro
59,495円 DuraForce EX
102,060円 Xiaomi 13T Pro
120,800円 AQUOS R9
206,100円 Xperia 1 VI

ソフトバンクのおすすめiPhone

販売価格 iPhoneモデル
73,440円~ iPhone SE(第3世代)
145,440円~ iPhone 16 / iPhone 16 Plus
188,640円~ iPhone 16 Pro / iPhone 16 Pro Max
130,896円~ iPhone 15 / iPhone 15 Plus

ソフトバンクはスマホの本体価格が高めであるため、iPhoneよりもアンドロイドスマホ、特にソフトバンクのみ扱っているモデルの購入がおすすめです。

アンドロイドスマホの「edge 50s pro」「DuraForce EX」「Xiaomi 13T Pro」は、キャリアの販売はソフトバンクのみの取り扱いとなっています。

ソフトバンクオンラインショップではスマホのみの購入ができないため、ソフトバンクユーザーもしくはソフトバンクへの契約(新規 / 乗り換え)をしたい方におすすめします。

ソフトバンクで販売中の機種から探したい方はこちら!

スマホ選びの基準 / 選び方

スマホ選びの際に見るべきポイント解説画像

まずは、「そもそもスマホをどうやって選べばよいのか分からない」「数あるスマホの違いをどこで見比べていけばよいのか分からない」という方 向けに、公式サイトなどで公表されているスペック表の見るべきポイントとスマホの選び方を解説します。

とくに注目しておきたい主要スペック部分は以下の項目です。

それぞれの項目で見るべき項目と選ぶべき性能の目安を順番に解説します。

※クリックすると該当箇所に移動します

サクサク利用するためにはCPU・RAMが重要?

CPUとRAMはチェックすべし!
CPUとRAMはチェックすべし!

CPU・RAMはデータの処理を行う中核的な部分です。CPUはデータの処理を命令する司令官、RAMは実際の処理を行う作業スペースのようなイメージです。

CPU・RAMがそれぞれ最新・大容量モデルである程、よりサクサクとした操作を行うことができます。

しかし、この2つが言わばスマホのパフォーマンスを決めるだけに、より最新で大容量のCPU・RAMを搭載するスマホほど価格が高額となります。

現行モデルの目安で言えば、以下を参考にしてみて下さい。

AndroidスマホにおけるCPUはメーカーによって独自CPUも存在しますが、今回は代表的な「Snapdragonシリーズ」と、Appleが開発しているiPhone向けの「Aシリーズ」を例に紹介します。

Androidの場合
CPU 性能
Snapdragon 8 Genシリーズ 非常に高い
Snapdragon 695/ 7 Genシリーズ 高い
Snapdragon 4 Genシリーズ やや高い
iOS(iPhone)の場合
CPU 性能
A17 Pro 非常に高い
A16 Bionic 高い
A15 Bionic やや高い

それぞれランクが高くなるにつれて、最新機種のため価格も高くなっていきます。

ただし、こちらはあくまでCPUの性能だけを見たものなので、実際は作業領域とも例えられるRAMの容量や、後述する本体ストレージ(ROM)の使用状況などによって変動します。

RAM(メモリ)については、8GB〜12GBの搭載であればハイエンドモデル、4GB〜6GBはミドルレンジモデル、4GB以下の場合はエントリーモデルの多くが該当します。

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写真にこだわるならカメラ性能がポイント?

カメラ選びのポイント
カメラのこだわりポイント

SNSでサクっと綺麗な写真をシェアする為にも、スマホのカメラにはこだわりたいという方も今では多いことと思います。

何をもってカメラが良いと判断すべきか重要なポイントは「画素数」「F値」「AIモード撮影」「広角・望遠倍率」です。

詳しくは、下記の表を参考にしてみてください。

チェックポイント 説明
画素数 値が大きいほど、より鮮明な写真が撮れる。一部分を拡大して見る時に、画素数が高いとよりハッキリと物体を識別することが可能。
F値 レンズに光を取り込む量を示す数値。値が低いほど、光を取り込む量が多く、より明るい写真が撮れ、被写体に寄って撮影をした時に背景がよりボケる。
AIモード撮影 AIがシーンに応じた最適な補正を行う撮影モード。AIモードを搭載していると、綺麗な写真が簡単に撮影できる為、SNSでもより手軽にシェアすることができる。
広角・望遠倍率 超広角な画角での撮影が可能なレンズを搭載しているスマホは、大人数でセルフィ撮影が可能。望遠カメラはズーム撮影で画質が低下しがちになるところを高画質で撮影が可能。

その他、動画撮影を含む手ぶれ補正機能の充実度もチェックしておきたいポイントです。

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データをたくさん保存したいならROMをチェックすべき?

ROMにも注目!
ROMにも注目!

ROM(ストレージ)とは、データの保存できる容量です。

値(GB数)が大きいほど、より多くの写真、動画、音楽などのデータをスマホ内部に保存しておくことができるので、最初に確認しておくべき重要なポイントです。

スマホであまり写真や音楽を保存しない人には64GB程度でも十分ですが、ある程度の余裕を持った容量が欲しい場合は256GB以上の容量を搭載するスマホがおすすめです。

またAndroidスマホであれば、一部SDカードに対応している機種もあるので、SDカードで代用して節約することも可能です。

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長時間の利用ならバッテリー容量 / 画面の綺麗さを重視するならディスプレイをチェック!

スマホ選び
バッテリーとディスプレイも重要!

当然ながら、バッテリー容量が多いほどより長時間の利用が可能です。ただし、容量が少なくても電池持ち(連続利用時間)が長いスマホもあります。

また最近では、急速充電やワイヤレス充電に対応しているスマホが主流になってきています。設定面で、節電モードが充実しているかどうかも見所です。

目安としては、一般的な利用レベルであれば4,000mAh以上あれば安心でしょう。

リフレッシュレートにも着目
リフレッシュレートにも着目

また、ゲームや動画視聴をメインで利用する人は、リフレッシュレートにも着目するといいでしょう。

リフレッシュレートは60Hzが標準ですが、最近は90Hzや120Hz以上の数値の機種もあります。リフレッシュレートの値が高いほどより動作や映像がなめらかになります。

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防水 / 生体認証 / おサイフケータイの対応可否をチェック!

スマホ選び
防水 / 生体認証 / おサイフケータイの対応可否

よりスマホを安全に、便利に使ううえで、防水・生体認証・おサイフケータイに対応しているかどうかはとても重要なポイントです。

・防水
また、最近では新しい生活様式に対応した機種も増えており、消毒液やハンドソープによる丸洗いに対応するスマホなども登場しています。
・生体認証
生体認証では、顔認証と指紋認証を搭載していることが多いです。
iPhoneはFace ID(顔認証)を搭載している機種が多いですが、iPhone SE(第3世代)のみホームボタンに内蔵されたTouch ID(指紋認証)を搭載しています。
一方でAndroidでは、指紋認証に対応したスマホが多くあります。しかし、本体側面の電源ボタンに内蔵されているものや、本体の裏面に備わっているものなど機種によって異なります。
また、最近の高価格帯モデルでは、画面に指紋認証機能を搭載した機種も登場しています。
・おサイフケータイ
「おサイフケータイ」は、昨今の情勢からキャッシュレス決済が普及する中で欠かせない機能の一つとなりつつあります。
「おサイフケータイ」に対応している機種では、suicaやiDなどのサービスを利用してスマホだけで決済を完結することができます。
ただし、「PayPay」などのバーコードを提示して行う対応のキャッシュレス決済であれば、「おサイフケータイ」に対応していなくても利用可能です。
まだ、「おサイフケータイ」を使ったことがない人も、いざ使ってみるとそのかゆいところに手が届くような機能が手放せなくなることと思いますよ。

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iPhoneとAndroidはどっちがいいの?

スマホを選ぶ前に、そもそもiPhoneとAndroidどちらの端末を購入するか迷う方も多いかと思います。

モバレコが独自に実施した全国の20代~80代男女500名に聞いた『スマートフォンの利用状況調査』では、Androidスマホを利用していると答えた方が7割という結果になりました。

スマホ アンケート結果 グラフ1
調査項目 アンケート結果
Android 71.4%
iPhone 28.6%

また、Androidスマホを利用中の方に選んだ理由を聞いたところ、「使い慣れているから」という回答が53.9%、次いで「iPhoneより安いから」という回答が29.1%という結果になりました。

Androidユーザーでは以前から利用している方と、コスパの観点からiPhoneから乗り換えている方が多い傾向にあるように感じられました。

スマホ アンケート結果 グラフ2
調査項目 アンケート結果
使い慣れているから 53.9%
iPhoneより安いから 29.1%
性能が良いから 8.5%
その他 4.3%
デザイン性が良いから 4.1%

一方でiPhoneを利用中の方にiPhoneを選んだ理由を聞いたところ、「使い慣れているから」と回答した方が50.7%、次いで「性能が良いから」と回答した方が30.7%という結果になりました。

以前からiPhoneを利用している、また高性能なスマホを利用したいという理由からiPhoneを選ぶ方が多いようです。

スマホ アンケート結果 グラフ3
調査項目 アンケート結果
使い慣れているから 50.7%
性能が良いから 30.7%
デザイン性が良いから 17.2%
その他 1.4%

スマホを購入する上で、まずiPhoneにするか他のスマートフォンにするかということを悩む方も多いかと思います。

そもそも、スマートフォンはGalaxyやXperia、AQUOSシリーズなど様々なメーカーが販売していますが、基本的にほぼすべての機種で「Android」という共通のソフト(OS)がベースとなって動作をしています。

この共通のソフト(OS)をベースに、メーカー各社が機能や操作性をカスタマイズして販売している機種が、普段目にしている「Androidスマートフォン」となります。

▼AndroidとiPhoneの違い

特徴 メリット
Android
  • 様々な特徴の機種が販売されている
  • カスタマイズ性が高い
  • 機種の選択肢が豊富
  • 低価格の機種も多い
  • SDカードが使える
iPhone
  • Appleが自社でOSと本体を開発
  • iPadやMacとスムーズに連携
  • アップデートのサポート期間が長い
  • ケース類などが豊富

Androidを搭載しているスマホは、メーカーごとに機能やスペック、価格帯が異なる機種が多く、より好みにあった機種を選べる点がポイントです。

また、ゲーミングスマホなどの特定の用途に特化した機種や、画面内指紋認証などの先進性の高い特徴を備えた機種も登場しています。

一方でiPhoneは、動作するソフト(OS)から本体の開発までをAppleだけで行い、販売しているスマホです。そのため、AirDropをはじめ、他のApple製品との親和性が高く、スムーズに連携してくれます。

また、Appleがすべて自社開発しているため、機種の選択肢は少ないですが、その分各機種の性能が高いことに加えて、長期間のアップデート提供・メーカーサポート期間が充実などのメリットもあります。

それ以外では、iPhoneは日本国内でも高い人気があるので、ケースやアクセサリー類も豊富に揃っているのも魅力です。

Androidがおすすめの人
・カメラやゲームなどの用途に特化した機種が欲しい人
・できるだけ手頃な価格の機種が欲しい人
・画面内指紋認証など先進性が高い機種が気になってる人
iPhoneがおすすめの人
・スマホケースやカバー選びも楽しみたい人
・同じ機種を長く使い続けたい人
・MacやiPadなどほかにApple製品を保有している人

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まとめ

購入後に後悔しないためには、まずはしっかり自分がスマホで何をしたいのか、どれくらい利用するのかを改めて把握することから始めましょう。

そしてそれに見合ったスペックや機能を搭載したスマホを選ぶことが重要です。

なお、今回のおすすめランキングは各機種の個性と個人的な見解が影響しているので、全ての人に当てはまるとは限りませんが、スマホ選びに迷っている方の参考に少しでもなっていただければ幸いです。

SIMフリーでのおすすめスマホ紹介はこちら

【モバレコのこだわり】レビュー記事作成のポイント!

モバレコではスマホに詳しいライターに依頼し、詳細なレビュー記事を発信中

レビュー記事作成のポイント

本記事で参考にしているレビュー記事は、以下のポイントを押さえて作成し、機種を評価しています。
 

  1. 外観・デザイン
    端末の四辺は必ず撮影しマイク、ボタンやスロットの位置を確認。ノッチの有無、ベゼルの太さ、裏面の質感やカメラの出っ張り具合などすみずみまでチェック。
    また、持った時に感じるサイズ感や重さといった操作性も評価します。
  2. 処理性能
    まずはメーカー公式サイトに載っている情報を元に、CPUなどを評価しながらベンチマークスコアを計測。持ち歩いての電池持ちチェック、処理の重い3Dゲームをプレイするなど、実際の挙動の確認しコストパフォーマンスも評価します。
  3. カメラ性能
    モバレコのレビュー記事では主に、「ズーム」「接写」「ポートレートモード」「夜景(ナイトモード)」で撮影した作例と共にカメラ性能を評価しています。
    機種ごとに特異の撮影モードがある場合はそちらも実際に使用し撮影します。
  4. 使い心地
    上記の性能評価にあたって、実際に使用してわかった良いところ、イマイチなところを紹介し端末の総合的な評価を行っています。

>>レビュー記事一覧はこちら

モバレコはスマホに詳しいライターに依頼し、詳細なレビュー記事を発信中!

この記事でもモバレコのレビュー記事を一部参考にしランキングを作成、おすすめスマホをご紹介しているので、気になった機種はぜひレビューもチェックしてみてください。

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

スマホ・格安SIMに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランをより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

モバレコ編集部は、下記の運営目的・運用方針、ポリシーに沿って運営しています。

  • 正確な公式情報に則ってプラン情報、機種情報、種類の多いものを比較しユーザー一人一人に分かりやすい情報にアウトプットします。
  • 記事コンテンツに関してはユーザー目線を心掛け、客観的な立場で作成し公平な情報をお届けします。
  • スマホ・通信の「分かりにくい」を「分かりやすく」お届けし、ユーザーの疑問・不安をサポートをします。

今後も、スマホ・格安SIMの疑問点や分かりにくい情報の問題解決できるようにユーザー目線に寄り添った情報サイトを目指して努めてまいります。

得意カテゴリー

スマホ・格安SIM

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