カテゴリ: スマートフォン

【2022年6月】 おすすめスマホランキング!15機種を価格帯や用途別に厳選!スマホの選び方も解説!
「新機種を新規購入・機種変更をしたいがどのスマホを選べばいいのか分からない、迷っている」という方のために、2022年現在で最新のモデルを含めた人気のAndroidスマホを、ランキング形式で紹介します。
今回はキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で販売中の機種を中心に15機種を厳選し、価格帯別に分けておすすめのランキングを選定しました。
各機種の特徴も踏まえて紹介していくので、予算や自分の利用用途に合ったスマホをぜひ見つけ出してみて下さい!
★価格帯別のランキングはこちら!★
〜3万円以内 | 3〜8万円台 | 8万円以上 |
★用途別のおすすめスマホはこちら!★
おすすめiPhoneシリーズ |
カメラ性能に特化したおすすめのスマホ |
ゲームプレイに特化したおすすめスマホ |
小さいコンパクトなおすすめスマホ |
シニア向けのおすすめスマホ |
★スマホ選びのポイントはこちら!★
各ランキングは、ドコモ、au、楽天モバイルが公表している売れ筋ランキング、価格.comの人気ランキングをもとに、編集部独自で価格や特徴などから順位づけをしています。
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目次:
【今月のおすすめベストスマホ】 Xperia 1 Ⅳ:人気のXperiaシリーズの最上位モデルかつ最新機種!

6月は、クオリティの高い映像、カメラ体験が楽しめる最新機種「Xperia 1 Ⅳ」を、おすすめ機種として選定しました。
カメラ機能やCPU性能も前作から進化していますが、電池容量がXperia史上最大の5,000mAhに増量されたほか、画面の輝度も向上するなどスマホとしての使い勝手も向上しています。
カメラやオーディオ、ディスプレイに至るまで、Xperiaシリーズの最上位モデルならではの、高いユーザー体験を実現できる究極のエンタメスマホであるため、より快適に楽しみたい人におすすめです。
【2022年最新】おすすめスマホランキング | 3万円以内
まずは手頃で購入もしやすい3万円以下の機種を紹介します。
この価格帯の機種の特徴として、SNSや動画視聴等の日常用途では問題なく利用できますが、2つのアプリの同時起動などマルチタスクには不向きです。
また、負荷のかかるゲームなどをメインとしたい場合も、この後に紹介する3万円超の機種を選んだ方が快適に利用できるでしょう。
▼紹介機種の比較早見表
※横にスクロールできます。
機種名 | Xperia AceⅢ | AQUOS wish | arrows We | Redmi Note 10 JE | Rakuten Hand |
---|---|---|---|---|---|
重量 | 162g | 162g | 172g | 200g | 129g |
画面サイズ | 5.5 | 5.7 | 5.7 | 6.5 | 5.1 |
発売日 | 2022年6月 | 2022年1月 | 2021年12月 | 2021年8月 | 2020年12月 |
バッテリー | 4,500mAh | 3,730mAh | 4,000mAh | 4,800mAh | 2,630mAh |
対応回線 | 4G/5G | 4G/5G | 4G/5G | 4G/5G | 4G |
▼各機種の特徴
1位 | Xperia AceⅢ: コンパクトサイズに大容量バッテリー搭載 |
---|---|
2位 | AQUOS wish: 見た目はシンプルでもAQUOSシリーズならでは高機能 |
3位 | arrows We: 全世代で使いやすい便利機能が豊富 |
4位 | Redmi Note 10 JE: 低価格でも3つカメラ機能が搭載でさまざまな撮影シーンに対応 |
5位 | Rakuten Hand: 実質0円から購入可能な最安機種! |
ランキングは、ドコモ、au、楽天モバイルが公表している売れ筋ランキング、価格.comの人気ランキングをもとに、編集部独自で価格や特徴などから順位づけをしています。
1位:Xperia Ace Ⅲ

サイズ | (縦)140mm ×(幅)69mm×(厚さ)8.9mm |
---|---|
重さ | 162g |
CPU | Snapdragon 480 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.5インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,300万画素(広角) |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2022年6月10日 |
Xperia AceⅢは、人気のXperiaシリーズでは最も価格が抑えられた「Aceシリーズ」の最新モデルです。
これまではドコモからのみの発売でしたが、今回からauやUQモバイルなどでも取り扱いを開始したため、より購入もしやすくなりました。
機能面では、横幅が約69mmに抑えられているので手のひらに収まるコンパクトサイズが大きな特徴です。また、5Gに対応した4500mAhバッテリー搭載のスマホでは世界最小サイズとなっています。
さらに、劣化しにくい長寿命バッテリーや、被写体に応じて、設定を自動で最適化してくれる「プレミアムおまかせオート」など、Xperiaならではの機能も低価格モデルとはいえ備わっているので、長く安心して使える機種を選びたい方におすすめです。。
Xperia Ace Ⅲのおすすめポイント
- 手に収まるコンパクトサイズながらも、4,500mAhの大容量バッテリー搭載
- 大きな文字とアイコンで表示できる「かんたんホーム」搭載で初心者でも安心
- Xperiaならではの多機能なカメラとオーディオ

Sony Mobile
Xperia Ace Ⅲ
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2位:AQUOS wish

サイズ | (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)8.9mm |
---|---|
重さ | 162g |
CPU | Snapdragon 480 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,300万画素(広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2022年1月14日 |
AQUOS wishは、「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに生まれた「AQUOS」の新シリーズです。
「AQUOS senseシリーズ」などと比べると性能は抑えられていますが、「AQUOSシリーズ」ならではの多くの便利機能も備わっていおり、より手にしやすいお手頃な価格になっています。
見た目はシンプルな機種ですが、指紋認証や防水・防塵、おサイフケータイなど、欠かせない機能は一通り揃っています。
また、発売から2年間のOSバージョンアップも保証されてるので、安心して長く使い続けられる点も魅力です。
AQUOS wishのおすすめポイント
- どの世代にも馴染みやすいシンプルですっきりとしたデザイン
- AQUOS独自の便利機能も多く搭載
- 2年間のOSアップデート保証で長く安心して使える
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3位:arrows We

サイズ | (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)9.4mm |
---|---|
重さ | 172g |
CPU | Snapdragon 480 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,310万画素(広角)190万画素(マクロ) |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年12月3日 |
arrows Weは、ジュニア世代からシニア世代まで、幅広い年齢層に使いやすいことを重視して作られたスマホです。
また、arrowsシリーズ史上最大級の4,000mAhのバッテリーを搭載している点も特徴です。
さらに、新しい生活様式にも対応しており、丸洗いやアルコール除菌などにも対応している高い防水性能や高い耐衝撃性能を備えているので、毎日の利用にも安心できる仕様となっています。
そのほかにも国内メーカーのスマホならではのキャッシュレス決済をスムーズにできる「FASTウォレット」機能や「迷惑電話対策機能」、画面やアイコンの大きい「かんたんモード」など数多くの便利機能も備えているので、日常使いのスマホとしておすすめです。
arrows Weのおすすめポイント
- 幅広い年齢層の利用にあわせた充実の機能を搭載
- アルコールや丸洗いにも対応する高い耐久性
- 長時間の電池持ちを実現する大容量のバッテリー

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4位:Redmi Note 10 JE

サイズ | (縦)163mm ×(幅)76mm×(厚さ)9.0mm |
---|---|
重さ | 200g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G MobilePlatform |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 6.5インチ FHD+/TFT(液晶) 最大90Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 200万画素(マクロ) 200万画素(深度) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,800mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード/イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年8月13日 |
「Redmi Note 10 JE」は、3万円以下と低価格であることと、大きなディスプレイが特徴のスマホです。
また、低価格ではありながらも、ニーズの多い5Gやおサイフケータイ、防水防塵と4,800mAhの大容量バッテリーを搭載しており、機能面では価格以上に充実しています。
カメラについても最大4,800万画素の夜景やポートレート撮影にも強い高画素カメラが搭載されています。
なお、au限定のモデルではありますが、お手頃でコスパも高いのでおすすめです。
Redmi Note 10 JEのおすすめポイント
- 6.5インチの大画面で文字や映像を大きく表示可能
- 低価格でありながらもおサイフケータイや防水・防塵などのトレンド機能は網羅
- 最大4800万画素の高画素カメラによって綺麗な写真撮影が可能
5位:Rakuten Hand

サイズ | (縦)138mm ×(幅)63mm ×(厚さ)9.5mm |
---|---|
重さ | 129g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 720G |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 5.1インチ HD+ 有機EL |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 200万画素(深度測位) |
前面カメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 2,630mAh |
対応回線 | 4G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2020年12月8日 |
Rakuten Handは、楽天モバイルオリジナルのコンパクトな高機能スマホです。
こちらの機種は 持ちやすさを重視しており、手に収まる5.1インチの小さい画面と狭い横幅によって片手でも使いやすいサイズとなっています。また、本体の重量も129gと非常に軽量です。
カメラにはメインカメラの他に深度測位カメラが搭載されているので、被写体を際立たせるポートレート写真が撮影可能です。それ以外のシーンでも、AIが被写体を判別して色味や設定を自動で調整してくれるので、簡単に綺麗な写真が撮影可能です。
Rakuten Handは楽天モバイルで購入する際にキャンペーンを利用すると、実質0円で購入が可能です。
そのため「初期費用はできるだけ抑えて購入したい!」という方におすすめです。
Rakuten Handのおすすめポイント
- 軽量かつ持ちやすいコンパクトな本体サイズ
- 深度カメラによって高いクオリティののポートレート撮影が可能
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【2022年最新】おすすめスマホランキング | 3万~8万円以内
続いて「3万〜8万円以内」の機種です。
この価格帯になると、ミドルスペックとも呼ばれ、マルチタスクを含むほぼ全ての用途で快適に利用できる機種が多くなり、選択肢も増えます。
また、上位機種と同じ特徴を備えながらも低価格の機種もあり、コスパに優れているので、最も狙い目の価格帯ともいえます。
負荷のかかるゲームといった用途でも利用可能ですが、より余裕を持った性能で快適に利用したいという方は8万円以上の価格帯の機種がおすすめです。
▼紹介機種の比較早見表
※横にスクロールできます。
機種名 | AQUOS sense6 | Xperia 10 Ⅲ | Galaxy A53 5G | OPPO Reno5 A | Rakuten Hand 5G |
---|---|---|---|---|---|
重量 | 156g | 169g | 189g | 182g | 134g |
画面サイズ | 6.1 | 6.0 | 6.5 | 6.5 | 5.1 |
発売日 | 2021年11月 | 2021年7月 | 2022年5月 | 2021年6月 | 2021年6月 |
バッテリー | 4,570mAh | 4,500mAh | 5,000mAh | 4,000mAh | 2,630mAh |
対応回線 | 4G/5G | 4G/5G | 4G/5G | 4G/5G | 4G/5G |
▼各機種の特徴
1位 | AQUOS sense6: 省電力ディスプレイと大容量バッテリーで圧倒的な電池持ち! |
---|---|
2位 | Xperia 10 Ⅲ: 特徴的な縦長ディスプレイでマルチタスクも快適! |
3位 | Galaxy A53 5G: 最大120Hzのリフレッシュレートにも対応し、なめらかな動作が実現! |
4位 | OPPO Reno5 A: 3つのカメラでマクロから超広角まで幅広い撮影シーンに対応! |
5位 | Rakuten Hand 5G: 実質1万円を切る低価格ながらも充実の機能搭載! |
ランキングは、ドコモ、au、楽天モバイルが公表している売れ筋ランキング、価格.comの人気ランキングをもとに、編集部独自で価格や特徴などから順位づけをしています。
1位:AQUOS sense6

サイズ | (縦)152mm ×(幅)70mm×(厚さ)7.9mm |
---|---|
重さ | 156g |
CPU | Snapdragon 690 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ フルHD+ IGZO OLED(有機EL) 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 4,800万画素(標準) 800万画素(広角) 800万画素(望遠) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年11月4日 |
AQUOS sense6は、AQUOSシリーズの中でもコスパの高さで人気の「AQUOS senseシリーズ」の最新機種です。
4,570mAhの大容量バッテリーは据え置きですが、新たに省電力性能の高い「IGZO OLEDディスプレイ」を搭載したことにより、一度の充電で最長1週間の電池持ちを実現しました。
カメラには、最大4,800万画素の高画素カメラを搭載しているので、暗い場所でもノイズが少ない美しい写真が撮れるようになりました。
また、キャッシュレス決済に便利な「Payトリガー」や、同梱のアダプターと新旧のスマホを繋ぐだけでデータ移行ができたりなどの便利機能も豊富なので、利便性の高いスマホをお探しの方におすすめです。
AQUOS sense6のおすすめポイント
- senseシリーズ初のIGZO OLEDディスプレイ搭載で映像も高精細に表示可能
- 4500mAhの大容量バッテリーで最長一週間の電池持ちを実現
- データ移行やキャッシュレス決済が簡単に行える便利機能も搭載

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AQUOS sense6
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2位:Xperia 10 Ⅲ

サイズ | (縦)154mm ×(幅)68mm×(厚さ)8.3mm |
---|---|
重さ | 169g |
CPU | Snapdragon 690 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.0インチ フルHD+ 有機EL |
背面カメラ | 1,200万画素(広角) 800万画素(超広角) 800万画素(望遠) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年7月2日 |
Xperia 10 IIIは、横に持つと映画のスクリーンと同じ比率になる上下に長い6インチのディスプレイが特徴のスマホです。この特徴を生かして複数アプリの起動などのマルチタスクも快適に行うことができます。
また、バッテリーには3年使用しても劣化しにくい独自技術が取り入れられており、バッテリー容量も4,500mAhの大容量を搭載しているので、長く利用し続ける際も安心の仕様となっています。
また、SONYブランドのカメラやオーディオのノウハウも生かされており、カメラではペットや夜景など被写体を自動で判断して最適な撮影モードを選択してくれます。オーディオ面では、ハイレゾ対応はもちろん、空間音響にも対応しているので、音楽を聞くときにこだわりたいという方にもおすすめです。
Xperia 10 Ⅲのおすすめポイント
- マルチタスクに便利な21:9のディスプレイ搭載
- 長期間使っても劣化のしにくい大容量バッテリー搭載
- オーディオやエンタメコンテンツも高いクオリティで楽しめる

Sony Mobile
Xperia 10 Ⅲ / Lite
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3位:Galaxy A53 5G

サイズ | (縦)159.6mm ×(幅)74.8mm×(厚さ)8.1mm |
---|---|
重さ | 189g |
CPU | Exynos 1280 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.5インチ Full HD+ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 500万画素(マクロ) 500万画素(深度測位) |
前面カメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2022年5月27日 |
Galaxy A53 5Gは、最高スペックの「Galaxy Sシリーズ」ほどの性能は必要としないけれども、SNSや動画視聴、カメラ撮影がメイン用途で、たまにゲームをするといった、普通の使い方であれば、多くの人がこれで十分と感じる端末なのでおすすめです。
カメラには最大6,400万画素の高画素カメラに加えて、手ぶれ補正や深度カメラも搭載しているので、夜間の撮影やポートレート撮影も綺麗に撮影が可能です。
さらに、前機種よりも容量がアップした5,000mAhの大容量バッテリーと、急速充電にも対応しているので、電池持ち面でも安心です。また、写真や連絡先のデータ移行を簡単に行えるアプリを最初からインストール済みという点も安心できるポイントです。
Galaxy A53 5Gのおすすめポイント
- 最大6400万画素の高画素カメラで夜景も明るく撮影可能
- 120Hzのリフレッシュレート対応でなめらかな動作
- 大容量バッテリーによって最大2日の電池持ち
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4位:OPPO Reno5 A

サイズ | (縦)162mm ×(幅)74.6mm×(厚さ)8.2mm |
---|---|
重さ | 182g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 765G |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.5インチ LCD(液晶) 最大90Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 800万画素(超広角) 200万画素(モノクロ) 200万画素(マクロ) |
前面カメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年6月11日 |
OPPO Reno5 Aは、4眼カメラ、128GBの保存容量と5Gに対応しており、一般的な使い方をするユーザーにとっては必要十分なスペック仕様です。
ディスプレイは90Hzのリフレッシュレートに対応しているので、画面をスクロールする際に滑らかに動作するのもこの機種の特徴です。
また、カメラは最大6,400万画素の高画素カメラの他に、4cmの距離まで寄って接写撮影ができるマクロカメラも搭載されているので、さまざまな撮影シーンに対応できます。
さらに、バッテリーは4,000mAhとAndroid端末の中では標準的ですが、急速充電に対応しているため、バッテリーが無くなっても短時間でフル充電が可能です。
OPPO Reno5 Aのおすすめポイント
- 128GBの大容量ストレージで写真やアプリを多く保存可能
- マクロから超広角まで多彩な撮影シーンに対応する3つのカメラ搭載
- 90Hzのリフレッシュレート対応でサクサクの挙動を実現
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5位:Rakuten Hand 5G

サイズ | (縦)138mm ×(幅)63mm ×(厚さ)9.5mm |
---|---|
重さ | 134g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480G |
RAM/ROM | 4GB/128GB |
ディスプレイ | 5.1インチHD+ 有機EL |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 200万画素(深度測位) |
前面カメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 2,630mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年6月3日 |
Rakuten Hand 5Gは、楽天モバイルオリジナルのコンパクトな高機能スマホです。
本体は手に収まる5.1インチのコンパクトサイズになっており、横幅については5Gスマホの中で最もスリムとなっています。また本体の重量も134gと非常に軽量なので、持ち続けていても疲れにくくなっています。
また、楽天モバイルオリジナル機種ということで、商品のバーコードを読み取ると、楽天市場での最安値がわかる機能や楽天サービスアプリへのログインが簡単に行えるなど、楽天のサービスを多く使っている人ほど便利に利用できる点も特徴です。
Rakuten Hand 5Gは楽天モバイルで購入する際にキャンペーンを利用すると、実質9,800円から購入が可能です。
そのため「とにかく安く機種を購入したい!」という方にもおすすめです。
Rakuten Hand 5Gのおすすめポイント
- コンパクトで軽量かつスリムな本体サイズ
- 楽天サービスが便利に使える機能を搭載
- 5G対応スマホを1万円以下から購入可能
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【2022年最新】おすすめスマホランキング | 8万円以上
最後に8万円以上の高価格帯の機種の紹介です。
この価格帯では、日常の用途のほぼ全ては問題なく利用できるので、それに加えて+αで「高画素のカメラを搭載して、どんなシーンでも綺麗に撮影できる」や、「ディスプレイが高精細で滑らかに動く」などのより快適に利用できる特徴が備わっています。
また最近では「Xperia」、「AQUOS」のように、カメラやレンズのメーカーとの協業によって、カメラ性能を大きく高めた機種が登場しているのもこの価格帯の特徴です。
▼紹介機種の比較早見表
※横にスクロールできます。
機種名 | Galaxy S22 | Xperia 1 Ⅳ | OPPO Find X3 Pro | AQUOS R6 | Google Pixel 6 |
---|---|---|---|---|---|
重量 | 168g | 187g | 193g | 207g | 207g |
画面サイズ | 6.1 | 6.5 | 6.7 | 6.6 | 6.4 |
発売日 | 2022年4月 | 2022年6月 | 2021年6月 | 2021年6月 | 2021年10月 |
バッテリー | 3,700mAh | 5,000mAh | 4,500mAh | 5,000mAh | 4,614mAh |
対応回線 | 4G/5G | 4G/5G | 4G/5G | 4G/5G | 4G/5G |
▼各機種の特徴
1位 | Galaxy S22: 5000万画素のカメラにパワーアップしたカメラで拡大しても精細な写真が撮影可能! |
---|---|
2位 | Xperia 1 Ⅳ: 4Kディスプレイや一眼クオリティのカメラを搭載 |
3位 | OPPO Find X3 Pro: 最大10億色の表現が可能な高精細なディスプレイでどんなものも綺麗に! |
4位 | AQUOS R6: ライカと共同開発した世界初のカメラを搭載 |
5位 | Google Pixel 6: AIを最大限活用したことで快適に使える近未来型スマホ! |
ランキングは、ドコモ、au、楽天モバイルが公表している売れ筋ランキング、価格.comの人気ランキングをもとに、編集部独自で価格や特徴などから順位づけをしています。
1位:Galaxy S22

サイズ | (縦)146mm ×(幅)71mm×(厚さ)7.6mm |
---|---|
重さ | 168g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL Full HD+ 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,000万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,000万画素 |
バッテリー | 3,700mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年4月21日 |
完成度と機能性の高さから世界中で人気の「Galaxy Sシリーズ」の最新モデルである、「Galaxy S22」がついに日本に上陸しました。
今回はカメラ機能の強化に特に力が入れられており、カメラが最大5,000万画素にパワーアップしたことで、夜間でも日中のように明るい写真と動画を撮れるようになりました。
また、AIの活用によって写真に映り込んだ物や人物を簡単に消すことができる「AI消しゴム」機能が新たに追加されました。
その他に、太陽の下でのディスプレイの視認性が向上したり、使用パターンに合わせてバッテリーを最適化する機能など、使っていくほど便利になる機能も多数追加されています。
Galaxy S22のおすすめポイント
- 最大5000万画素の高画素カメラでどんなシーンも高精細で明るく撮影可能
- AIが利用状況などを認識して電池持ちを最適化
- 現時点での最高スペック搭載でゲームなども快適に利用可能

Samsung
Galaxy S22 / S22 Ultra
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2位:Xperia 1 Ⅳ

サイズ | (縦)165mm ×(幅)71mm×(厚さ)8.2mm |
---|---|
重さ | 187g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 1,220万画素(超広角) 1,220万画素(標準) 1,220万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,220万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2022年6月3日 |
現在発売されているスマホでは最高スペックを持つ「Xperia 1 Ⅳ」は、ソニーの最新技術を結集したカメラやオーディオ、ディスプレイを搭載した、Xperiaシリーズの最上位モデルの最新機種です。
ディスプレイは4K 120Hz HDRに対応しているので、映画の視聴やカメラで撮影した写真などにも不足のない性能であり、高精細で滑らかに表示されます。
カメラでは、一眼カメラと同じ構造をした世界初の望遠光学ズームに対応しており、ズームをしても画質が劣化せずに撮影可能です。また、広角だけでなく超広角、望遠レンズでも瞳AFや追従AFに対応したので、暗所や遠くの被写体でもしっかり捉えることが可能です。
オーディオ面では、ハイレゾ再生はもちろん、ソニーの映画や音楽部門とも協業で調整されたスピーカーによって、立体感と迫力のある音を再生可能です。
プロが利用する機器と同じクオリティを気軽に実現できる点が「Xperia 1 Ⅳ」の最大の強みなので、カメラ撮影やエンタメ体験の質を向上させたい人におすすめです。
Xperia 1 Ⅳのおすすめポイント
- 4K HDRろ120Hzのリフレッシュレートに対応した高精細なディスプレイ
- 一眼カメラの技術を取り入れたスマホトップクラスの性能を誇るカメラ
- ハイレゾ再生や空間音響対応などエンタメ端末としても最適

Sony Mobile
Xperia 1 Ⅳ
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3位:OPPO Find X3 Pro

サイズ | (縦)163.6mm ×(幅)74mm×(厚さ)8.26mm |
---|---|
重さ | 193g |
CPU | QualcommSnapdragon 888 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.7インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角) 5,000万画素(超広角) 1,300万画素(望遠) 300万画素(顕微鏡) |
前面カメラ | 3,210万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年6月25日 |
OPPO Find X3 Proは、SIMフリースマホで人気のメーカーであるOPPOが販売しているカメラ機能に特化したスマホです。
カメラには広角と超広角カメラの両方に5,000万画素カメラを搭載しており、画質の低下や写真のゆがみが少ないきれいな写真が撮影可能です。また、他のスマホにはない機能として、顕微鏡カメラが搭載されているので、肉眼では直接見ることができないような物まで近づいて撮影することも可能です。
ディスプレイには120Hzのリフレッシュレートに加えて、最大10億色の表現が可能となっている高精細なディスプレイが搭載されているので、カメラで撮った写真も実際の色味に近い表現が可能です。
OPPO Find X3 Proのおすすめポイント
- メタリックで高級感のある本体デザイン
- 10億色の表現が可能な高精細なディスプレイを搭載
- 顕微鏡カメラ搭載で、肉眼では捉えられない細かなところも撮影可能
iPhone SE(第3世代)も
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4位:AQUOS R6

サイズ | (縦)162mm ×(幅)74mm×(厚さ)9.5mm |
---|---|
重さ | 207g |
CPU | QualcommSnapdragon 888 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 12GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.6インチ 有機EL 最大240Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 約2,020万画素(標準) |
前面カメラ | 1,210万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年6月25日 |
「AQUOS R6」は、「AQUOSシリーズ」の最上位モデルである「AQUOS Rシリーズ」の最新機種です。
最大の特徴は、ライカと共同で開発した1インチの大型センサーを搭載したカメラです。
このセンサーは、一眼カメラに搭載されているものと同じサイズのため、スマホで撮った写真でもついに、一眼カメラで撮影したような白飛びやノイズを抑えた高い質感や自然なボケ感が実現しました。
カメラ以外にも最新のCPUと大容量のRAM(メモリ)とROM(ストレージ)を搭載して快適に利用できるほか、世界初の最大240Hzのリフレッシュレートに対応したディスプレイも搭載されたので、ゲームを楽しみたいといった使い方をしたい人にもおすすめです。
また、高リフレッシュレートでも省エネ効果抜群のIGZOディスプレイと、5,000mAhの大容量バッテリーの組み合わせにより、長時間のバッテリー持ちを実現している点も特徴です。
AQUOS R6のおすすめポイント
- ライカと共同開発のスマホでは世界最大の1インチセンサーを搭載
- まるで一眼カメラで撮影したような自然なボケ味と
- 最大240Hzで駆動する世界初のディスプレイ搭載でゲームなどの遅延も最小化が可能

SHARP
AQUOS R6
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5位:Google Pixel6

サイズ | (縦)158.6mm ×(幅)74.8mm×(厚さ)8.9mm |
---|---|
重さ | 207g |
CPU | Google Tensor |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 6.4インチ 有機ELディスプレイ 最大90Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 約5,000万画素(広角) 約1,200万画素(超広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,614mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2021年10月28日 |
Google Pixel 6はGoogleが開発・販売をしているAI処理能力の高さが強みのスマホです。
最大の特徴は、今回から搭載された独自開発チップ「Google Tensor」によって、Googleが得意とするAI情報処理がさらに高速になり、カメラで撮った写真の処理やアプリの読み込みなどの動作が効率化され、よりスムーズに行えるようになりました。
また、ソフトウェアの処理能力だけでなく、リニューアルしたカメラ機構や大容量バッテリーなどハード面でも旧モデルでも進化しており、アップデートの長期対応などのこれまでの強みも引き継がれているので安心して利用できる1台となっています。
Google Pixel6のおすすめポイント
- Androidの開発を行なっているGoogleが開発したスマホ
- AIの処理機能をオフライン上でもオフライン上でも実現
- 独自開発チップ「Google Tensor」内のAIにより、高度な画像処理能力が実現

Google
Pixel 6 / 6 Pro
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【今が買い時!】おすすめiPhoneシリーズ
人気のiPhoneシリーズでは以下の機種が特徴です。
現在の最新機種はiPhone 13シリーズですが、利用スタイルや予算によってはそれ以外のiPhoneシリーズでも日常用途では十分に利用可能です。
ここでは、おすすめのiPhoneシリーズのそれぞれの詳細や特徴について紹介します。
▼各機種の特徴
① | iPhone SE(第3世代): 低価格で5Gにも対応した高コスパiPhone |
---|---|
② | iPhone 13シリーズ: 現行機種では最新のカメラと性能を備えた最新機種! |
③ | iPhone 12シリーズ: まだまだ快適に使える狙い目機種! |
iPhone SE(第3世代)

機種名 | iPhone SE(第3世代) |
---|---|
サイズ | (縦)138.4mm ×(幅)67.3mm×(厚さ)7.3mm |
重さ | 144g |
CPU | A15 Bionic |
RAM | 非公開 |
ROM | 64GB/128GB/256GB |
ディスプレイ | 約4.7インチ Retina HDディスプレイ |
背面カメラ | 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 非公開 最大15時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年3月18日 |
「iPhone SE(第3世代)」はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの大手キャリアだけでなく、ワイモバイルやUQモバイルのようなサブキャリアからも手頃な価格のiPhoneとして広く販売されてます。
iPhone SE(第3世代)の最大の特徴は、従来モデルやiPhone 8と見た目はほぼそのままで、プロセッサが最新のiPhone 13 Proと同等の「A15 Bionicチップ」を搭載している点です。
また、iPhone X以降廃止になった物理ホームボタンも搭載しているので、現行ラインナップでは唯一のTouch ID(指紋認証)にも対応しています。
持ちやすいコンパクトなサイズ・最新のプロセッサを搭載しながらも低価格で購入できるので、コンパクトかつ低価格なiPhoneが欲しい方におすすめです。
iPhone SE(第3世代)のおすすめポイント
- 5万円台から購入可能な5G対応iPhone
- Touch ID(指紋認証)内蔵のホームボタン
- iPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionicチップ」を搭載で快適な動作
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(第3世代)
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iPhone 13シリーズ

機種名 | iPhone 13 | iPhone 13 mini |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm×(厚さ)7.65mm | (縦)131.5mm ×(幅)64.2mm×(厚さ)7.65mm |
重さ | 173g | 140g |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約5.4インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,340 x 1,080) |
背面カメラ | 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大19時間のビデオ再生 |
非公開 最大17時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2021年9月24日 | 2021年9月24日 |
2021年の最新モデルとして発売された「iPhone 13 / 13 mini」は、旧モデルの「iPhone 12」シリーズと見た目は同じものの、中身やカメラが大きくパワーアップしたモデルです。
特に外見での大きな変化として、カメラレンズが旧モデルよりも大きくなっている点が挙げられます。これによって上位モデルと同じ手ぶれ補正機能が搭載されたので、暗所でもより多くの光を取り入れられるようになるなどカメラの進化に繋がっています。
持ちやすくてコンパクトな機種がいいという人には、コンパクトサイズの機種も取り揃えられており、本体サイズ以外の性能差は変わらないので、好み次第でiPhone 13 miniを選ぶのもおすすめです。
これほどの進化をしつつも値段は旧モデルと近い価格設定がされており、長く使うのであればコストパフォーマンスが優れている1台と言っても過言ではないでしょう。
iPhone 13 / 13 miniのおすすめポイント
- 電池持ちが従来機種から最大で約2時間拡大
- よりセンサーが大型化し明るく撮れるようになったカメラ搭載
- 最小容量が128GBからに大型化
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シリーズ
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iPhone 12シリーズ

機種名 | iPhone 12 | iPhone 12 mini |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm×(厚さ)7.4mm | (縦)131.5mm ×(幅)64.2mm×(厚さ)7.4mm |
重さ | 162g | 133g |
CPU | A14 Bionic | A14 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 64GB/128GB/256GB | 64GB/128GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
約5.4インチ Super Retina XDRディスプレイ |
背面カメラ | 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大17時間のビデオ再生 |
非公開 最大15時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2020年10月23日 | 2020年11月13日 |
iPhone 12 / 12 miniは、iPhone初の5G対応モデルとして2020年に発売されました。現在では新型のiPhone 13 / 13 miniが登場し、型落ち機種という立ち位置にはなります。
しかし、電池持ちやカメラ性能などに一部違いがあるものの、本体サイズや機能はほぼ同じでありながら、値下げがされたことでよりお得に購入できる機種として現在でも根強い人気があります。
また大手キャリアだけでなく、多くの格安SIMやサブキャリアでも取り扱いがあり、購入しやすいという点も人気の理由の一つでもあります。
新型ではないことが気にならない方には、使い勝手もコスパもよくて非常におすすめの機種です。
iPhone 12 / 12 miniのおすすめポイント
- 型落ち機種となったことで値下げされてよりお得に!
- 本体のデザインやサイズ感は最新機種とほぼ同じ
- サブキャリアや格安SIMなどさまざまな事業者で購入可能

Apple
iPhone 12 シリーズ
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【用途別で厳選!】おすすめスマホ!

ここからは一歩進んで、各容量別でのおすすめベスト1の格安SIMを厳選してみましたので、ある程度使い方が絞り込めてきているという人はこちらも参考にしてみて下さい。
カメラ性能に特化したおすすめのスマホ:Galaxy S22 Ultra

Galaxy S22 Ultraは、豊富なカメラ機能と、様々な場面で活躍する4眼カメラが特徴です。
カメラ構成は1億800万画素の広角カメラ、約1,200万画素の超広角カメラに加え、ズーム性能が異なる1,000万画素の望遠カメラが2種類搭載されています。
また、今回は高画素カメラに加えて、AIによる画像処理機能が強化されたことで、細部まで鮮明な夜景撮影やポートレートモードを実現しました。さらに、3倍光学ズームと10倍光学ズームに対応する2つのカメラとAI処理を組み合わせることで、最大100倍のスペースズームにも対応しています。
その他にも撮った写真に写りこんだ人や物を消すことができる「AI消しゴム」や、インカメラとアウトカメラを同時に撮影が可能な「ディレクターズビュー」など豊富なカメラ機能も利用できます。
このようにカメラの性能の高さと豊富な機能を備えている点からも、スマホのカメラにこだわりたい、さまざまなシーンで綺麗な写真を多く撮りたいという方は「Galaxy S22 Ultra」を検討してみましょう。
カメラ機能以外では、内蔵式のSペンが新たに付属します。ペンはメモを書く際のスタイラスペンとしての用途以外に、シャッターボタンとしても利用可能です。
サイズ | (縦)163mm ×(幅)78mm×(厚さ)8.9mm |
---|---|
重さ | 229g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.8インチ 有機EL Full HD+ 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 1億800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,000万画素(望遠) 1,000万画素(望遠) |
前面カメラ | 4,000万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年4月21日 |
ゲームプレイに特化したおすすめスマホ:Xperia 5 III

ゲームをメインに利用するスマホであれば、ディスプレイが大きく、リフレッシュレートの面でも優れている「Xperia 5 Ⅲ」がおすすめです。
「Xperia 5 Ⅲ」には、「ゲームエンハンサー」と呼ばれるゲーミング専用のモードも搭載されています。
こちらを設定することで、ゲーム専用の画質設定や暗いシーンの視認性の調整などプレイスタイルにあわせて細かく自分好みに設定が可能です。
さらに、ゲーム利用時のみバッテリーを介さずに直接給電することもできるので、長時間プレイによる発熱やバッテリーの劣化も抑制できます。
「Xperia 5 Ⅲ」は手に馴染む操作もしやすいサイズ感がおすすめですが、より大画面かつハイスペックな機種でプレイしたい方は「Xperia 1 Ⅳ」でも、ここまでで紹介した機能は備わっているので、こちらもおすすめです。
サイズ | (縦)157mm ×(幅)68mm×(厚さ)8.2mm |
---|---|
重さ | 168g |
CPU | QualcommSnapdragon 888 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 1,220万画素(超広角) 1,220万画素(標準) 1,220万画素(望遠) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年11月12日 |
小さいコンパクトなおすすめスマホ:Rakuten hand 5G

最近のスマホは大画面がトレンドなため、それに伴って端末サイズも年々大型化しています。そこで懸念されるのが、片手操作が難しくなることです。
とくに女性の方は、気になるポイントなのではないでしょうか。そういったニーズにも応ええようと、スマホメーカーも小さいながらにハイスペックな機種も発売しています。
「Rakuten hand 5G」は、最近のスマートフォンではかなり小型な5.1インチのディスプレイを備えたスマホです。また、重量も134gと非常に軽量である点も特徴です。
また、小型で軽量だと性能面や機能面の制約が気になるところですが、おサイフケータイや画面内の指紋認証、最大で20時間の動画再生が可能なバッテリー持ちなど、スペック面でも充実しています。
また、楽天モバイルでの購入時にキャンペーンを適用することで、実質1万円を切る価格で購入できる点も魅力です。
サイズ | (縦)138mm ×(幅)63mm ×(厚さ)9.5mm |
---|---|
重さ | 134g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480G |
RAM/ROM | 4GB/128GB |
ディスプレイ | 5.1インチ HD+ 有機EL |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 200万画素(深度測位) |
前面カメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 2,630mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年6月3日 |
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シニア向けのおすすめスマホ:arrows We

高齢の親御さんにスマホを持たせたいけど、どれが使いやすいのか分からないという方も多いと思います。
そんな時にはシニア世代にも使いやすいように作られた機能が豊富なスマホを選ぶべきです。
「arrows We」は、シニア世代にも使いやすいスマホをこれまでも多く発売してきた、富士通の最新機種です。
そのため初めてスマホを持つ人やシニアの人におすすめです。
例えば、操作のサポート窓口へ簡単に連絡できたり、大きなアイコンが標準で実装されているほか、シニア世代を狙う還付金詐欺やフィッシング詐欺への警告機能も備わっています。
サイズ | (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)9.4mm |
---|---|
重さ | 172g |
CPU | Snapdragon 480 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,310万画素(広角) 190万画素(マクロ) |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年12月3日 |
【2022年夏モデル】注目の最新機種3選
今後7月にかけて大手キャリアでは、人気のAQUOSやXperiaの最新モデルが続々と発売される予定です。
今回は、その中でもイチオシの3機種を紹介します。
Xperia 1 Ⅳ

Xperia 1 Ⅳの進化ポイント
- ズームをしても画質が劣化しない世界初の望遠光学ズーム搭載
- 広角・超広角・望遠の全てのレンズで瞳AFに対応
- 電池容量が最大5,000mAhにアップ
Xperia 1 Ⅳは、一眼カメラやオーディオメーカーでもあるSONYの強みを活かして、スマホにもそれらの技術が取り入れられているのが最大の特徴です。
カメラには新たに広角、望遠、超広角すべてのレンズでトラッキング瞳AFに対応したほか、世界で初めてズームをしても画質が劣化しない望遠光学ズームを搭載するなど、より一眼カメラに近い質感の写真が手軽に撮影できるようになりました。
また、4K 120Hz対応のHDRディスプレイは、最大輝度も向上してより見やすくなったことに加えて、低画質の動画を4K画質に変換することも可能です。
オーディオには、SONYの音楽や映画の部門と協業開発されたスピーカーが搭載され、より立体感のある音響効果を楽しめます。
これらの強みとハイスペックを活かして、ゲームプレイ時の画質や操作を細かく設定できるモードも搭載されているので、ゲーミングスマホとして選ぶのにもおすすめです。
サイズ(mm) | 165mm × 71mm × 8.2mm |
重量 | 187g |
CPU | Snapdragon 8 Gen1 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ 4K 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 1,220万画素(超広角) 1,220万画素(標準) 1,220万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,220万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年6月3日 |
Xperia 1 Ⅳは、 2022年6月3日にドコモ・au・ソフトバンクから発売予定です。

Sony Mobile
Xperia 1 Ⅳ
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Xperia 10 Ⅳ

Xperia 10 Ⅳの進化ポイント
- 5,000mAhのバッテリーを搭載した機種では世界最軽量の161g
- 10シリーズ初の光学式手ブレ補正に対応でより明るく、くっきりと撮影が可能に
Xperia 10 IVはXperiaシリーズの中では手頃なスタンダードモデルに位置するモデルの最新機種です。
前モデルのXperia 10 Ⅲでは、持ちやすいサイズと大容量のバッテリーを搭載する機種として非常に人気でしたが、Xperia 10 IVではさらにバッテリー容量が大型化しながらも、本体サイズはわずかにコンパクト化しています。
また、5,000mAhのバッテリーを搭載する機種の中では世界最軽量も実現しています。
さらにカメラ機能では、被写体に応じて、最適な設定を自動で行ってくれる機能に加えて、 広角レンズにシリーズ初の光学式手ブレ補正が搭載されたことで、夜間などの暗いシーンでもより明るく、くっきりと撮影ができるようになりました。
そのほかにもハイレゾ相当の音質への変換や防水防塵、おサイフケータイ等にも対応しているので、手頃な価格でコンパクトな機種を探している人におすすめです。
サイズ(mm) | 153mm × 67mm × 8.3mm |
重量 | 161g |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.0インチ フルHD+ 有機EL |
背面カメラ | 1,200万画素(広角) 800万画素(超広角) 800万画素(望遠) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2022年7月上旬 |
Xperia 10 IVは、ドコモ・au・ソフトバンク・UQモバイルから2022年7月上旬に発売予定です。
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Sony Mobile
Xperia 10 Ⅳ
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AQUOS R7

AQUOS R7の進化ポイント
- カメラの画素数が2,020万画素から4720万画素へ大幅アップでより鮮明に撮影可能
- AQUOSシリーズでは最大の5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- ポートレート専用の測距センサーでより自然なボケ感の撮影を実現
AQUOS R7のカメラは有名な一眼カメラメーカーであるライカが監修した1インチセンサーを搭載したレンズを搭載しています。
この1インチのセンサーは、スマホに搭載されているものの中では最大級のサイズであり、 イルミネーションや夏祭りなど暗いシーンも得意としています。さらに、新たに追加された測距センサーも用いることで、髪の毛の1本1本まで捉えられる自然なポートレート撮影も実現しました。
カメラ以外では、省電力性能の高さに定評があるPro IGZO OLEDディスプレイを引き続き搭載し、最新の「Snapdragon 8 Gen 1」チップと5,000mAhの余裕のあるバッテリーが備わっているため、長時間でも安心して利用できます。
スマホで一眼カメラのような写真を撮影したい、バッテリーが長持ちする高性能な機種が欲しいという人におすすめです。
サイズ(mm) | 未定 |
重量 | 未定 |
CPU | Snapdragon 8 Gen1 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.6インチ 有機EL 最大240Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 約4,720万画素(標準) |
前面カメラ | 1,260万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年7月下旬以降 |
AQUOS R7は、ドコモ・ソフトバンクから2022年7月下旬に発売予定です。
ドコモスマホのおすすめ売れ筋ランキング
ドコモオンラインショップで公表されている人気端末のランキングはこちらです。
5月は人気のiPhoneシリーズ13・コスパに優れたSE(第3世代)が数多くランクインしています。
Androidでは、GalaxyやXperiaの高価格帯の機種がランクインしているようです。
順位 | 月間ランキング(集計時期:2022年5月1日~5月30日) |
---|---|
1位 | iPhone 13(128GB) :56,232円 |
2位 | iPhone 13(256GB) :63,096円 |
3位 | home 5G HR01 :39,600円 |
4位 | Xperia 5 Ⅲ SO-53B :68,376円 |
5位 | iPhone SE(第3世代)(128GB) :38,257円 |
6位 | arrows We F-51B :22,000円 |
7位 | iPhone 13 Pro(256GB) :85,008円 |
8位 | iPhone 13 Pro(128GB) :72,600円 |
9位 | Galaxy S22 :67,892円 |
10位 | iPhone SE(第3世代)(64GB) :33,310円 |
※価格は「いつでもカエドキプログラム」を適用して24カ月目まで返却した場合の実質価格
※ランキング引用元:ドコモオンラインショップ[20]
iPhone13シリーズ在庫あり!
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auスマホのおすすめ売れ筋ランキング
auオンラインショップでの人気ランキングについても、引き続きiPhoneシリーズが多くランクインしています。また、128GBの容量が人気という傾向も同じようです。
Androidでは、発売されたばかりの「Galaxy S22 / Galaxy S22 Ultra」が上位にランクインしています。
順位 | 月間ランキング(集計期間:4月1日〜4月30日) |
---|---|
1位 | iPhone 13(128GB) :62,100円〜 |
2位 | iPhone SE(第3世代) 128GB :39,790円〜 |
3位 | iPhone 13(256GB) :69,690円〜 |
4位 | iPhone SE(第3世代)(64GB) :34,615円〜 |
5位 | iPhone 13 Pro(256GB) :84,755円〜 |
6位 | AQUOS sense6s SHG07 :32,430円〜 |
7位 | Xperia 1 Ⅲ SOG03 :76,820円〜 |
8位 | iPhone 13 Pro(128GB) :77,280円〜 |
9位 | Xperia 5 Ⅲ :67,045円〜 |
10位 | Xperia 10 Ⅲ :36,225円〜 |
※価格は「スマホトクするプログラム」を適用して25カ月目まで返却した場合の実質価格
※ランキング引用元:auオンラインショップ[21]
iPhone SE(第3世代)も
最大22,000円割引!
楽天モバイルスマホのおすすめ売れ筋ランキング
楽天モバイルの販売ランキングでは、Androidの機種も多くランクインしています。
また、楽天モバイルのAndroidスマホはキャンペーンを利用することで、実質数千円台から購入できるため、iPhoneシリーズに負けず多くの機種がランクインしているようです。
順位 | 月間ランキング(5月12日時点) |
---|---|
1位 | iPhone 13 :48,216円〜 |
2位 | OPPO Reno5 A :14,980円〜 |
3位 | iPhone SE(第3世代) :28,896円〜 |
4位 | OPPO A55s 5G :7,800円〜 |
5位 | AQUOS sense6 :19,800円〜 |
6位 | Rakuten Hand :0円〜 |
7位 | iPhone 13 Pro :61,392円〜 |
8位 | iPhone 13 mini :39,192円〜 |
9位 | iPhone 13 Pro Max :67,392円〜 |
10位 | Xperia 10 Ⅲ Lite :21,800円 |
※プランセット値引き、ポイント還元を利用した場合の実質価格で記載
※iPhoneは「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を適用して25ヶ月目に返却した場合の支払い総額
※ランキング引用元:楽天モバイル[21]
6/30まで! 今なら申し込みだけで
8,000円分ポイント還元中!
最新機種を安く使えるおすすめ格安SIM3選

スマホを新しく購入するタイミングで、料金プランを見直すという方も多くいます。
そこで、今回紹介しているスマホをセットで購入できて、料金も安くできるおすすめの格安SIM3社を紹介します。
▼各格安SIMの特徴
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どれだけ使っても最大3,278円で無制限! |
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データの繰り越しにも対応!1年間は毎月1,628円から利用できる! |
![]() |
家族割やおうちセット割など割引が充実!毎月990円から! |
※ロゴ画像を押すと紹介ページへ移動します。
【編集部イチオシ】たくさん通信を行うなら「楽天モバイル」

楽天モバイルはこんな人におすすめ!
- 無制限でたくさん通信を行いたい
- データ利用量に波がある
- アプリの利用で通話が無料で利用できる
- 楽天ポイントが貯まりやすくなる
楽天モバイルは大手キャリアに分類されますが、格安SIM並みの低価格で利用できるので編集部イチオシの回線としておすすめです。
また、楽天カードを利用している方は、スマホ本体の購入や月々の支払いで楽天ポイントがずっと2倍貯まるので、楽天経済圏をよく利用している人ほどよりお得に利用可能です。
利用回線 | 楽天回線 / au回線 | |
---|---|---|
通信方式 | 4G / 5G | |
料金プラン | Rakuten UNLIMIT Ⅵ | |
〜1GB | 0円 ※2022年9月以降は1,078円 |
|
〜3GB | 1,078円/月 | |
〜20GB | 2,178円/月 | |
無制限 | 3,278円/月 | |
オプション | ・国内通話10分かけ放題(770円/月) ・国内通話かけ放題(1,870円/月) |
|
通話料 | 20円/30秒 ※「Rakuten Link」アプリ経由の発信は無料 |
楽天モバイルのプランは、「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」の1プランのみですが、楽天回線エリア内では、月々3,278円で高速データ通信を容量無制限で利用することが可能です。
さらに、申し込み時のキャンペーンも充実しており、今なら最大30,000円分のポイント還元も行われています。
楽天モバイルで販売中の機種
- AQUOS wish
- Xperia 10 Ⅲ
- AQUOS sense6
- Rakuten Hand / Rakuten Hand 5G
- iPhone 12 / 13 / SE(第3世代)
6/30まで! 今なら申し込みだけで
8,000円分ポイント還元中!
データの繰り越しあって便利な「UQモバイル」

UQモバイルはこんな人におすすめ!
- auから乗り換えを検討中の人(契約解除料や事務手数料が不要)
- 安定した通信速度を求める人(auと同品質の5G通信回線が利用できる)
- iPhoneとセットで利用したい人(iPhone 12・iPhone SE3が格安でセット販売中)
UQモバイルはauのサブブランドの位置付けである格安SIMです。
通信品質はauと変わらないので、混雑時でも安定した通信速度に定評があります。くりこしプランM/L +5Gでは、月間のデータ通信量が超過しても通信速度が1Mbpsで利用可能です。
全国にあるUQモバイルの取り扱い店舗「UQスポット」や家電量販店で、店舗スタッフと対面して手続きができるので、相談しながら手続きがしたいという人にもおすすめです。
利用回線 | au | |
---|---|---|
通信方式 | 4G / 5G | |
料金プラン | くりこしプランS +5G | 1,628円/月(3GB) |
くりこしプランM +5G | 2,728円/月(15GB) | |
くりこしプランL +5G | 3,828円/月(25GB) | |
オプション | ・増量オプションⅡ(550円/月) ・国内通話10分かけ放題(770円/月) ・国内通話かけ放題(1,870円/月) |
|
通話料 | 20円/30秒 |
「くりこしプラン」特有の機能として、「データくりこし」で余ったデータ容量を翌月までくりこせるので、データ消費量にブレがあっても無駄になりません。
また「節約モード」を活用すれば、通信速度を最大300kbpsまたは最大1Mbpsに制限される代わりに、データ容量カウントフリーで利用できます。
UQモバイルで販売中の機種
- AQUOS wish
- arrows We
- Redmi Note 10 JE
- AQUOS sense6
- iPhone 12 / SE(第3世代)
オンラインショップなら
端末が最大22,000円割引!
家族や固定回線と利用するなら「ワイモバイル」

ワイモバイルはこんな人におすすめ!
- 家族で通信回線をまとめたい人(家族割を適用することで月額料金が安くなる)
- ソフトバンクから乗り換えを検討中の人(契約解除料や事務手数料が不要)
- 安定した通信速度を求める人(ソフトバンクと同品質の5G通信回線が利用できる)
- iPhoneとセットで利用したい人(iPhone 12・iPhone SE3が格安でセット販売中)
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとしての位置づけになるサービスです。
ソフトバンクよりも小容量プランを中心に低価格の料金でありながら、同等の通信品質を利用できるので、通信速度を重視したい人におすすめです。
プランは利用できるデータ量が異なるシンプルS / M / Lの3種類のみとなっており、利用状況に合わせて選ぶことができます。
利用回線 | ソフトバンク | |
---|---|---|
通信方式 | 4G / 5G | |
料金プラン | シンプルS | 2,178円/月(3GB) |
シンプルM | 3,278円/月(15GB) | |
シンプルL | 4,158円/月(25GB) | |
オプション | ・データ増量オプション(550円/月) ・国内通話最大60分/月(550円/月) ・国内通話10分かけ放題(770円/月) ・国内通話かけ放題(1,870円/月) |
|
通話料 | 20円/30秒 |
また、ワイモバイルの取り扱い店舗は全国で4,000店舗もあるので、スマホの使い方が分からなくて相談をしたい人にもおすすめです。
ワイモバイルでは割引も充実しており、例えば「おうち割 光セット(A)」を適用すると、月額料金が990円〜利用できます。
「おうち割光セット(A)」とは、ソフトバンク光とソフトバンクairを利用している人が受けられる割引です。また、「おうち割光セット(A)」が対象外の人は「家族割」も利用可能です。
ワイモバイルで販売中の機種
- AQUOS wish
- Xperia 10 Ⅲ
- OPPO Reno5 A
- iPhone 12 / SE(第3世代)
大特価スマホ 最大36,000円割引
スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
最近のスマホは高価なことも多いですが、割引を活用することでお得に購入することが可能なので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!
【編集部イチオシ!】楽天モバイルのスマホ割引キャンペーン

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、最大30,000円分の大幅なポイント還元利用することができます。
また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。
■ iPhoneアップグレードプログラム

「iPhoneアップグレードプログラム」は、楽天モバイルが指定するiPhoneのモデルを48回の分割で購入すると最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。
プログラムを適用するための手数料や月額料金は一切かかりません。
▼iPhone 13(128GB)を購入した場合
端末価格 | 96,470円 |
実質負担額 | 48,216円(2,009円/月×24回) |
総割引額 | 48,254円(2,009円×24回+端数(38円)) |
※25カ月目に機種を返却した場合
もともと楽天モバイルで販売されているiPhoneは、全キャリアの中では最安値ですが、「iPhoneアップグレードプログラム」を利用することで、さらにお得に購入可能です。
ただし、支払い方法は楽天カードが必須である点など、申し込み時に注意する点もあるので確認しておきしましょう。
▼適用条件
支払い方法: | 契約者本人名義の楽天カードのみ |
支払い回数: | 48回払い |
プログラム利用時の手数料 | 3,300円(税込) |
■ iPhoneが最大30,000円相当ポイント還元

楽天モバイルでは、iPhoneアップグレードプログラム以外にも、ポイント還元によるキャンペーンを行っています。
もちろん、iPhoneアップグレードプログラムとの併用も可能です。
こちらを利用すると最大で30,000円分のポイントが還元されますが、機種によって還元額の上限が異なります。
ポイント受け取り条件 | 還元ポイント額 | |
初めての申し込み かつ「Rakuten Link」アプリから10秒以上発信 | 5,000ポイント | |
指定機種を購入 |
iPhone SE(第3世代) | 20,000ポイント ※乗り換えのみ |
iPhone 13 /13 mini iPhone 13 Pro / 13 Pro Max |
20,000ポイント ※新規は10,000ポイント |
|
iPhone 12 /12 mini iPhone 12 Pro / 12 Pro Max |
15,000ポイント ※新規は5,000ポイント |
|
iPhone アップグレードプログラムに加入 | 5,000ポイント | |
10分(標準)通話かけ放題オプションへ申し込み | 最大5,000ポイント | |
合計 | 〜35,000ポイント |
最大30,000ポイントを受け取るには、最新のiPhone 13シリーズ、もしくはiPhone SE(第3世代)を購入する必要があります。
しかし、ドコモやauの最大22,000円割引よりも実質の割引額が大きくお得なため、最新のiPhoneを安く購入したい人は、楽天モバイルからの申し込みがおすすめです。
ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモでは、最新のiPhone 13シリーズやiPhone SE(第3世代)といった最新機種を最大22,000円割引で購入することが可能です。
また、ドコモでも「いつでもカエドキプログラム」も併用することで、iPhone 13であれば、実質34,232円から利用できます。
機種 | 割引額 | 実質負担額 |
iPhone 13 | 22,000円 | 34,232円〜 |
iPhone 13 mini | 22,000円 | 27,368円〜 |
iPhone 13 Pro | 22,000円 | 50,600円〜 |
iPhone 13 Pro Max | 22,000円 | 63,008円〜 |
iPhone SE(第3世代) | 22,000円 | 11,310円〜 |
Galaxy S20 5G SC-51A | 22,000円 | 45,472 円〜 |
Xperia 1 II SO-51A | 22,000円 | 52,800 円~ |
Galaxy S22 | 5,500円 | 67,892円〜 |
※割引額:「5G Welcome割」を適用した場合の割引額
※実質負担額:「5G Welcome割」「いつでもカエドキプログラム」を適用した場合で計算
auのスマホ割引キャンペーン

auでは、販売中のほぼ全機種のiPhone・スマートフォンが割引対象の「au Online Shop お得割」が利用できます。
対象機種には、人気のiPhone 13シリーズやiPhone SE(第3世代)、発売されたばかりのGalaxy S22といったAndroidの最新機種も割引の対象となっています。
各機種で乗り換えであれば最大22,000円割引、新規申し込みであれば最大11,000円割引がされます。
さらに、22歳以下の利用者が新規で申し込むと、「au Online Shop U22新規ご契約特典」が適用され、最大10,000円相当のau PAY残高もプレゼントされます。
LIBMOのスマホ割引キャンペーン
「LIBMO」のスマホ割引キャンペーン・セール情報
2021年12月にLIBMOが端末セールを開始しました。
moto e7が端末価格1円と強気のセールを開催中です。20GBのプランがお得なLIBMOですが、端末セットもお得に購入することが可能です。
ぜひチェックしてみてください。
緊急値下げ!!
スマホ1円セール実施中~!!
moto e7 18,480円→ 1円! |
AQUOS sense4 38,280円→ 9,900円 |
大容量バッテリー搭載でコスパ抜群の「moto e7」がLIBMOにて1円で購入できる緊急値下げ!さらに、人気のAQUOS sense4も9,900円でお得に購入可能です!
LIBMOなら20GBプランがお得!
LIBMOは20GBで1,991円(税込)毎月、利用できるので大容量のプランを使いたい人にもおすすめです。
スマホを安く購入するなら中古品もおすすめ
初めて中古スマホを購入するのは不安なことが多いかもしれませんが、最近では安心して購入できるショップが増えてきています。
その中でおすすめなのが伊藤忠グループが運営する「にこスマ」です。
にこスマは商品状態を正直に掲載してあり、赤ロム時の返品・交換保証も対応しています。
中古は少し不安だけど、価格を抑えつつ安心して購入したいなぁ。と考えてる人におすすめです!
とにかくスマホを安く購入したい方はぜひ中古品もチェックしてみてください!
参考価格(2022年6月時点)
人気No.1機種・iPhone 8:税込 18,500円〜
人気機種・iPhone SE(第二世代):31,500円~
人気機種・iPhone XS:33,500円~
・iPhone 11:54,500円~
・iPhone XR:28,500円~
・iPhone SE(第1世代):税込 9,500円〜
■ にこスマの特徴・メリット
- 全国どこでも送料無料、代引手数料無料
- 14時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
- 大手で安心の伊藤忠グループ運営で、電話・メール・チャットサポートあり
- 購入から30日以内であれば無料返品、赤ロムは永久保証
- iPhone SE(第二世代)iPhone 8 / XSシリーズ、人気モデルも取り扱いあり
- 当日お届けできるスピード便や独自のスマホ保険などオプションも充実
モバレコ編集部がにこスマの中の人に聞いた情報だと、人気機種はiPhone 8とiPhone SE(第二世代)、iPhone XSとのことでした。大きすぎず小さすぎずの取り回しのいいサイズ、iPhone 8、iPhone SEについてはTouch ID(指紋認証)が使えるのもおすすめポイントです。ぜひチェックしてみてくださいね。
スマホ選びの基準 / 選び方
まずは、「そもそもスマホをどうやって選べばよいのか分からない」「数あるスマホの違いをどこで見比べていけばよいのか分からない」という方 向けに、公式サイトなどで公表されているスペック表の見るべきポイントとスマホの選び方を解説します。
とくに注目しておきたい主要スペック部分は以下の項目です。
- iPhoneかAndroidのどちらにするか
- CPU / RAM(メモリ)
- ストレージ容量(ROM)
- カメラ性能(画素数, レンズの数など)
- バッテリー容量 / ディスプレイ
- 防水 / 生体認証 / おサイフケータイ
それぞれの項目で見るべき項目と選ぶべき性能の目安を順番に解説します。
AndroidかiPhoneのどちらにするか
スマホを購入する上で、まずiPhoneにするか他のスマートフォンにするかということを悩む方も多いかと思います。
そもそも、スマートフォンはGalaxyやXperia、AQUOSシリーズなど様々なメーカーが販売していますが、基本的にほぼすべての機種で「Android」という共通のソフト(OS)がベースとなって動作をしています。
この共通のソフト(OS)をベースに、メーカー各社が機能や操作性をカスタマイズして販売している機種が、普段目にしている「Androidスマートフォン」となります。
▼AndroidとiPhoneの違い
特徴 | メリット | |
---|---|---|
Android | ・様々な特徴の機種が販売されている ・カスタマイズ性が高い |
・機種の選択肢が豊富 ・低価格の機種も多い ・SDカードが使える |
iPhone | ・Appleが自社で開発 ・販売しているスマホ ・デザイン性が高い |
・アップデートのサポート期間が長い ・ケース類などが豊富 |
Androidを搭載しているスマホは、メーカーごとに機能やスペックが異なる機種が多く、より好みにあった機種を選べる点がポイントです。
また、ゲーミングスマホなどの特定の用途に特化した機種や、画面内指紋認証などの先進性の高い特徴を備えた機種も登場しています。
一方でiPhoneは、動作するソフト(OS)から本体の開発までをAppleだけで行い、販売しているスマホです。そのため、他のApple製品との親和性が高く、スムーズに連携してくれます。
また、Appleがすべて自社開発しているため、機種の選択肢は少ないですが、その分各機種の性能が高いことに加えて、サポート期間が長いなどのメリットもあります。
それ以外では、iPhoneは日本国内でも高い人気があるので、ケースやアクセサリー類も豊富に揃っているのも魅力です。
Androidがおすすめの人 |
---|
・カメラやゲームなどの用途に特化した機種が欲しい人 ・できるだけ手頃な価格の機種が欲しい人 ・画面内指紋認証など先進性が高い機種が気になってる人 |
iPhoneがおすすめの人 |
---|
・スマホケースやカバー選びも楽しみたい人 ・同じ機種を長く使い続けたい人 ・MacやiPadなどほかにApple製品を保有している人 |
サクサク利用するためにはCPU・RAMが重要?

CPU・RAMはデータの処理を行う中核的な部分です。CPUはデータの処理を命令する司令官、RAMは実際の処理を行う作業スペースのようなイメージです。
CPU・RAMがそれぞれ最新・大容量モデルである程、よりサクサクとした操作を行うことができます。
しかし、この2つが言わばスマホのパフォーマンスを決めるだけに、より最新で大容量のCPU・RAMを搭載するスマホほど価格が高額となります。
現行モデルの目安で言えば、以下を参考にしてみて下さい。
AndroidスマホにおけるCPUはメーカーによって独自CPUも存在しますが、今回は代表的な「Snapdragonシリーズ」と、Appleが開発しているiPhone向けの「Aシリーズ」を例に紹介します。
Androidの場合 | |
---|---|
CPU | 性能 |
Snapdragon 8 Gen 1 /Snapdragon 888 | 非常に高い |
Snapdragon 865 / 855 | 高い |
Snapdragon 750 / 720 / 690 / 480 | やや高い |
iOS(iPhone)の場合 | |
---|---|
CPU | 性能 |
A15 Bionic / A14 Bionic | 非常に高い |
A13 Bionic | 高い |
A12 Bionic | やや高い |
それぞれランクが高くなるにつれて、最新機種のため価格も高くなっていきます。
ただし、こちらはあくまでCPUの性能だけを見たものなので、実際は作業領域とも例えられるRAMの容量や、後述する本体ストレージ(ROM)の使用状況などによって変動します。
RAM(メモリ)については、8GB〜12GBの搭載であればハイスペックモデル、4GB〜6GBはミドルスペック、3GB以下の場合はエントリーモデルの部類に該当します。
写真にこだわるならカメラ性能がポイント?

SNSでサクっと綺麗な写真をシェアする為にも、スマホのカメラにはこだわりたいという方も今では多いことと思います。
何をもってカメラが良いと判断すべきか重要なポイントは「画素数」「F値」「AIモード撮影」「広角・望遠倍率」です。
詳しくは、下記の表を参考にしてみてください。
チェックポイント | 説明 |
---|---|
画素数 | 値が大きいほど、より鮮明な写真が撮れる。一部分を拡大して見る時に、画素数が高いとよりハッキリと物体を識別することが可能。 |
F値 | レンズに光を取り込む量を示す数値。値が低いほど、光を取り込む量が多く、より明るい写真が撮れ、被写体に寄って撮影をした時に背景がよりボケる。 |
AIモード撮影 | AIがシーンに応じた最適な補正を行う撮影モード。AIモードを搭載していると、綺麗な写真が簡単に撮影できる為、SNSでもより手軽にシェアすることができる。 |
広角・望遠倍率 | 超広角な画角での撮影が可能なレンズを搭載しているスマホは、大人数でセルフィ撮影が可能。望遠カメラはズーム撮影で画質が低下しがちになるところを高画質で撮影が可能。 |
その他、動画撮影を含む手ぶれ補正機能の充実度もチェックしておきたいポイントです。
データをたくさん保存したいならROMをチェックすべき?

ROM(ストレージ)とは、データの保存できる容量です。
値(GB数)が大きいほど、より多くの写真、動画、音楽などのデータをスマホ内部に保存しておくことができるので、最初に確認しておくべき重要なポイントです。
スマホであまり写真や音楽を保存しない人にとっては64GB程度が適切な目安ですが、ある程度の余裕を持った容量が欲しい場合は128GB〜256GB搭載のスマホがおすすめです。
より多くのROMを積んだスマホにするほど価格も高くなりますが、AndroidスマホであればSDカードに対応しているスマホも多いので、SDカードで代用して節約することも可能です。
長時間の利用ならバッテリー容量 / 画面の綺麗さを重視するならディスプレイをチェック!

当然ながら、バッテリー容量が多いほどより長時間の利用が可能です。ただし、容量が少なくても電池持ち(連続利用時間)が長いスマホもあります。
また最近では、急速充電やワイヤレス充電に対応しているスマホが主流になってきています。設定面で、節電モードが充実しているかどうかも見所です。
目安としては、一般的な利用レベルであれば4,000mAh以上あれば安心でしょう。

また、ゲームや動画視聴をメインで利用する人は、リフレッシュレートにも着目するといいでしょう。
リフレッシュレートは60Hzが標準ですが、最近は90Hzや120Hz以上の数値の機種もあります。リフレッシュレートの値が高いほどより動作や映像がなめらかになります。
防水 / 生体認証 / おサイフケータイの対応可否をチェック!

よりスマホを安全に、便利に使ううえで、防水・生体認証・おサイフケータイに対応しているかどうかはとても重要なポイントです。
- ・防水
- また、最近では新しい生活様式に対応した機種も増えており、消毒液やハンドソープによる丸洗いに対応するスマホなども登場しています。
- ・生体認証
- 生体認証では、顔認証と指紋認証を搭載していることが多いです。
- iPhoneはFace ID(顔認証)を搭載している機種が多いですが、iPhone SE(第3世代)のみホームボタンに内蔵されたTouch ID(指紋認証)を搭載しています。
- 一方でAndroidでは、指紋認証に対応したスマホが多くあります。しかし、本体側面の電源ボタンに内蔵されているものや、本体の裏面に備わっているものなど機種によって異なります。
- また、最近の高価格帯モデルでは、画面に指紋認証機能を搭載した機種も登場しています。
- ・おサイフケータイ
- 「おサイフケータイ」は、昨今の情勢からキャッシュレス決済が普及する中で欠かせない機能の一つとなりつつあります。
- 「おサイフケータイ」に対応している機種では、suicaやiDなどのサービスを利用してスマホだけで決済を完結することができます。
- ただし、「PayPay」などのバーコードを提示して行う対応のキャッシュレス決済であれば、「おサイフケータイ」に対応していなくても利用可能です。
- まだ、「おサイフケータイ」を使ったことがない人も、いざ使ってみるとそのかゆいところに手が届くような機能が手放せなくなることと思いますよ。
まとめ
購入後に後悔しないためには、まずはしっかり自分がスマホで何をしたいのか、どれくらい利用するのかを改めて把握することから始めましょう。
そしてそれに見合ったスペックや機能を搭載したスマホを選ぶことが重要です。
なお、今回のおすすめランキングは各機種の個性と個人的な見解が影響しているので、全ての人に当てはまるとは限りませんが、スマホ選びに迷っている方の参考に少しでもなっていただければ幸いです。
新しいスマホの購入、買い替えを検討中でスマホの補償サービスにまだ加入されていない人はモバイル保険といった補償サービスの加入を検討してみてはいかがでしょうか?
毎月700円、年間最大10万円で3端末までの補償が可能なモバイル端末に特化した保険サービスです。

具体的には、「外装破損」、「損壊」、 「水濡れ全損」、「故障」、「盗難」などで発生する修理費用について年間最大10万円の補償が可能になります。
スマホは2年、3年と毎日長く使うもの、うっかり落として画面が破損してしまった、水没してしまって動かなくなってしまったなど、トラブルはつきものです。
そんな、スマホの修理や補償が気になる!という人は月700円で年間最大10万円の補償ができるモバイル保険がおすすめです。
また、国内で人気のiPhoneといった高額なスマホを購入する際も、安価なモバイル保険に入っておくと安心です。
モバイル保険の特徴
- 月額700円で3台まで
- SIMフリースマホやiPhoneを購入する人におすすめ
- 年間で最大10万円の補償
- 機種ごとではなく契約者に紐づく保険なので、機種変更しても安心
この記事の参考・引用サイト
- [1]
- AQUOS wish|SHARP
- [2]
- arrows We|FCNT
- [3]
- Xperia AceⅢ|SONY
- [4]
- Redmi Note 10 JE|Xiaomi
- [5]
- Rakuten Hand|楽天モバイル
- [6]
- AQUOS sense6|SHARP
- [7]
- Xperia 10 Ⅲ|SONY
- [8]
- Galaxy A53 5G|Galaxy
- [9]
- OPPO Reno5 A|OPPO
- [10]
- Rakuten Hand 5G|楽天モバイル
- [11]
- Galaxy S22|Galaxy
- [12]
- Xperia 5 Ⅲ|SONY
- [13]
- OPPO Find X3 Pro|OPPO
- [14]
- AQUOS R6|SHARP
- [15]
- Google Pixel6|Google Store
- [16]
- iPhone SE(第3世代)|ドコモオンラインショップ
- [17]
- iPhone 13|ドコモオンラインショップ
- [18]
- iPhone 12|ドコモオンラインショップ
- [19]
- Galaxy S22 Ultra|Galaxy
- [20]
- 売れ筋ランキング|ドコモオンラインショップ
- [21]
- スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング|auオンラインショップ
- [22]
- スマートフォン売れ筋ランキング|楽天モバイル
毎月のスマホ料金を安くしたい方は、ぜひプロに無料相談ください!

ネットで色々なスマホプランを調べても、結局どのプランが自分に合っているのか迷いますよね。
そんな方は、直接プロに相談するのも手段の1つ!
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スマホプランに目星がついている方もぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか!