【2024年3月】 スマホおすすめランキング|15機種を価格帯や用途別に厳選!

スマホ おすすめランキング

「どのスマホを選べばいいのか分からない、迷っている」という方のために、最新モデルを含めた人気のAndroidスマホを、ランキング形式でご紹介!

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で販売中の機種を中心に15機種を厳選し、価格帯別におすすめ機種を選定しました。

処理性能や価格など、スマホ選びで注目したいポイントごとに点数をつけたうえで、各機種の特徴も踏まえて紹介していきます。

モバレコはスマホに詳しいライターに依頼し、詳細なレビュー記事を発信中!

この記事でもモバレコのレビュー記事を一部参考にしランキングを作成、おすすめスマホをご紹介しています。

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レビュー記事作成のポイント

本記事で参考にしているレビュー記事は、以下のポイントを押さえて作成し、機種を評価しています。
 

  1. 外観・デザイン
    端末の四辺は必ず撮影しマイク、ボタンやスロットの位置を確認。ノッチの有無、ベゼルの太さ、裏面の質感やカメラの出っ張り具合などすみずみまでチェック。
    また、持った時に感じるサイズ感や重さといった操作性も評価します。
  2. 処理性能
    まずはメーカー公式サイトに載っている情報を元に、CPUなどを評価しながらベンチマークスコアを計測。持ち歩いての電池持ちチェック、処理の重い3Dゲームをプレイするなど、実際の挙動の確認しコストパフォーマンスも評価します。
  3. カメラ性能
    モバレコのレビュー記事では主に、「ズーム」「接写」「ポートレートモード」「夜景(ナイトモード)」で撮影した作例と共にカメラ性能を評価しています。
    機種ごとに特異の撮影モードがある場合はそちらも実際に使用し撮影します。
  4. 使い心地
    上記の性能評価にあたって、実際に使用してわかった良いところ、イマイチなところを紹介し端末の総合的な評価を行っています。

>>レビュー記事一覧はこちら

本記事を参考に、予算や自分の利用用途に合ったスマホをぜひ見つけ出してみてください!

★価格帯別のランキングはこちら!★

〜3万円以内 3〜8万円台 8万円以上

★用途別のおすすめスマホはこちら!★

iPhoneシリーズ カメラ特化 ゲーミング
小さい・コンパクト シニア向け 子供向け
Yusuke Sakakura

監修者情報
携帯総合研究所_坂倉 優介(Sakakura Yusuke)

2006年から15年以上、携帯電話・スマートフォン・格安SIMなどの通信デバイス、通信情報を取り扱うメディア「携帯総合研究所」を運営する。ユーザーが最適な1台を見つけるため、そして使いこなすために必要な情報を届けるために「レビュー」「比較」「取材」を中心に情報を発信中。INTERNET Watch、モバレコではスマートフォン関連の記事を中心に寄稿も行っています。
Apple製品にも知見が深く、元エンジニアのスキルでiPhoneの料金シミュレーターも開発する。Xでも役立つ情報を発信中。

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スマホ選びの基準 / 選び方

まずは、「そもそもスマホをどうやって選べばよいのか分からない」「数あるスマホの違いをどこで見比べていけばよいのか分からない」という方 向けに、公式サイトなどで公表されているスペック表の見るべきポイントとスマホの選び方を解説します。

とくに注目しておきたい主要スペック部分は以下の項目です。

それぞれの項目で見るべき項目と選ぶべき性能の目安を順番に解説します。

※クリックすると該当箇所に移動します

AndroidかiPhoneのどちらにするか

スマホを購入する上で、まずiPhoneにするか他のスマートフォンにするかということを悩む方も多いかと思います。

そもそも、スマートフォンはGalaxyやXperia、AQUOSシリーズなど様々なメーカーが販売していますが、基本的にほぼすべての機種で「Android」という共通のソフト(OS)がベースとなって動作をしています。

この共通のソフト(OS)をベースに、メーカー各社が機能や操作性をカスタマイズして販売している機種が、普段目にしている「Androidスマートフォン」となります。

▼AndroidとiPhoneの違い

特徴 メリット
Android ・様々な特徴の機種が販売されている
・カスタマイズ性が高い
・機種の選択肢が豊富
・低価格の機種も多い
・SDカードが使える
iPhone ・Appleが自社で開発
・販売しているスマホ
・デザイン性が高い
・アップデートのサポート期間が長い
・ケース類などが豊富

Androidを搭載しているスマホは、メーカーごとに機能やスペックが異なる機種が多く、より好みにあった機種を選べる点がポイントです。

また、ゲーミングスマホなどの特定の用途に特化した機種や、画面内指紋認証などの先進性の高い特徴を備えた機種も登場しています。

一方でiPhoneは、動作するソフト(OS)から本体の開発までをAppleだけで行い、販売しているスマホです。そのため、他のApple製品との親和性が高く、スムーズに連携してくれます。

また、Appleがすべて自社開発しているため、機種の選択肢は少ないですが、その分各機種の性能が高いことに加えて、サポート期間が長いなどのメリットもあります。

それ以外では、iPhoneは日本国内でも高い人気があるので、ケースやアクセサリー類も豊富に揃っているのも魅力です。

Androidがおすすめの人
・カメラやゲームなどの用途に特化した機種が欲しい人
・できるだけ手頃な価格の機種が欲しい人
・画面内指紋認証など先進性が高い機種が気になってる人
iPhoneがおすすめの人
・スマホケースやカバー選びも楽しみたい人
・同じ機種を長く使い続けたい人
・MacやiPadなどほかにApple製品を保有している人

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サクサク利用するためにはCPU・RAMが重要?

CPUとRAMはチェックすべし!
CPUとRAMはチェックすべし!

CPU・RAMはデータの処理を行う中核的な部分です。CPUはデータの処理を命令する司令官、RAMは実際の処理を行う作業スペースのようなイメージです。

CPU・RAMがそれぞれ最新・大容量モデルである程、よりサクサクとした操作を行うことができます。

しかし、この2つが言わばスマホのパフォーマンスを決めるだけに、より最新で大容量のCPU・RAMを搭載するスマホほど価格が高額となります。

現行モデルの目安で言えば、以下を参考にしてみて下さい。

AndroidスマホにおけるCPUはメーカーによって独自CPUも存在しますが、今回は代表的な「Snapdragonシリーズ」と、Appleが開発しているiPhone向けの「Aシリーズ」を例に紹介します。

Androidの場合
CPU 性能
Snapdragon 8 Gen 1 /Snapdragon 888 非常に高い
Snapdragon 865 / 855 高い
Snapdragon 750 / 720 / 690 / 480 やや高い
iOS(iPhone)の場合
CPU 性能
A15 Bionic / A14 Bionic 非常に高い
A13 Bionic 高い
A12 Bionic やや高い

それぞれランクが高くなるにつれて、最新機種のため価格も高くなっていきます。

ただし、こちらはあくまでCPUの性能だけを見たものなので、実際は作業領域とも例えられるRAMの容量や、後述する本体ストレージ(ROM)の使用状況などによって変動します。

RAM(メモリ)については、8GB〜12GBの搭載であればハイスペックモデル、4GB〜6GBはミドルスペック、3GB以下の場合はエントリーモデルの部類に該当します。

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写真にこだわるならカメラ性能がポイント?

カメラ選びのポイント
カメラのこだわりポイント

SNSでサクっと綺麗な写真をシェアする為にも、スマホのカメラにはこだわりたいという方も今では多いことと思います。

何をもってカメラが良いと判断すべきか重要なポイントは「画素数」「F値」「AIモード撮影」「広角・望遠倍率」です。

詳しくは、下記の表を参考にしてみてください。

チェックポイント 説明
画素数 値が大きいほど、より鮮明な写真が撮れる。一部分を拡大して見る時に、画素数が高いとよりハッキリと物体を識別することが可能。
F値 レンズに光を取り込む量を示す数値。値が低いほど、光を取り込む量が多く、より明るい写真が撮れ、被写体に寄って撮影をした時に背景がよりボケる。
AIモード撮影 AIがシーンに応じた最適な補正を行う撮影モード。AIモードを搭載していると、綺麗な写真が簡単に撮影できる為、SNSでもより手軽にシェアすることができる。
広角・望遠倍率 超広角な画角での撮影が可能なレンズを搭載しているスマホは、大人数でセルフィ撮影が可能。望遠カメラはズーム撮影で画質が低下しがちになるところを高画質で撮影が可能。

その他、動画撮影を含む手ぶれ補正機能の充実度もチェックしておきたいポイントです。

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データをたくさん保存したいならROMをチェックすべき?

ROMにも注目!
ROMにも注目!

ROM(ストレージ)とは、データの保存できる容量です。

値(GB数)が大きいほど、より多くの写真、動画、音楽などのデータをスマホ内部に保存しておくことができるので、最初に確認しておくべき重要なポイントです。

スマホであまり写真や音楽を保存しない人にとっては64GB程度が適切な目安ですが、ある程度の余裕を持った容量が欲しい場合は128GB〜256GB搭載のスマホがおすすめです。

より多くのROMを積んだスマホにするほど価格も高くなりますが、AndroidスマホであればSDカードに対応しているスマホも多いので、SDカードで代用して節約することも可能です。

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長時間の利用ならバッテリー容量 / 画面の綺麗さを重視するならディスプレイをチェック!

スマホ選び
バッテリーとディスプレイも重要!

当然ながら、バッテリー容量が多いほどより長時間の利用が可能です。ただし、容量が少なくても電池持ち(連続利用時間)が長いスマホもあります。

また最近では、急速充電やワイヤレス充電に対応しているスマホが主流になってきています。設定面で、節電モードが充実しているかどうかも見所です。

目安としては、一般的な利用レベルであれば4,000mAh以上あれば安心でしょう。

リフレッシュレートにも着目
リフレッシュレートにも着目

また、ゲームや動画視聴をメインで利用する人は、リフレッシュレートにも着目するといいでしょう。

リフレッシュレートは60Hzが標準ですが、最近は90Hzや120Hz以上の数値の機種もあります。リフレッシュレートの値が高いほどより動作や映像がなめらかになります。

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防水 / 生体認証 / おサイフケータイの対応可否をチェック!

スマホ選び
防水 / 生体認証 / おサイフケータイの対応可否(引用元:[11]

よりスマホを安全に、便利に使ううえで、防水・生体認証・おサイフケータイに対応しているかどうかはとても重要なポイントです。

・防水
また、最近では新しい生活様式に対応した機種も増えており、消毒液やハンドソープによる丸洗いに対応するスマホなども登場しています。
・生体認証
生体認証では、顔認証と指紋認証を搭載していることが多いです。
iPhoneはFace ID(顔認証)を搭載している機種が多いですが、iPhone SE(第3世代)のみホームボタンに内蔵されたTouch ID(指紋認証)を搭載しています。
一方でAndroidでは、指紋認証に対応したスマホが多くあります。しかし、本体側面の電源ボタンに内蔵されているものや、本体の裏面に備わっているものなど機種によって異なります。
また、最近の高価格帯モデルでは、画面に指紋認証機能を搭載した機種も登場しています。
・おサイフケータイ
「おサイフケータイ」は、昨今の情勢からキャッシュレス決済が普及する中で欠かせない機能の一つとなりつつあります。
「おサイフケータイ」に対応している機種では、suicaやiDなどのサービスを利用してスマホだけで決済を完結することができます。
ただし、「PayPay」などのバーコードを提示して行う対応のキャッシュレス決済であれば、「おサイフケータイ」に対応していなくても利用可能です。
まだ、「おサイフケータイ」を使ったことがない人も、いざ使ってみるとそのかゆいところに手が届くような機能が手放せなくなることと思いますよ。

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【2024年最新】おすすめAndroidスマホランキング | 3万円以内

まずは手頃で購入もしやすい3万円以下の機種を紹介します。

この価格帯の機種の特徴として、SNSや動画視聴等の日常用途では問題なく利用できますが、2つのアプリの同時起動などマルチタスクには不向きです。

また、負荷のかかるゲームなどをメインとしたい場合も、この後に紹介する3万円超の機種を選んだ方が快適に利用できるでしょう。

▼紹介機種の比較早見表

※横にスクロールできます。

製品画像 詳細リンク CPU RAM/ROM 画面サイズ 重さ バッテリー
駆動時間
発売日
1moto g53y 5G
moto g53y 5G 詳細 Snapdragon 480 4GB/128GB 6.5インチ 183g 5,000mAh 2023年6月29日
2Xperia Ace III
Xperia Ace III 詳細 Snapdragon 480 4GB/64GB 5.5インチ 162g 4,500mAh 2022年6月
3arrows We
arrows We 詳細 Snapdragon 480 4GB/64GB 5.7インチ 172g 4,000mAh 2021年12月
4Redmi 12 5G
Redmi Note 10 JE 詳細 Snapdragon 4 Gen 2 4GB/128GB 6.8インチ 200g 5,000mAh 2023年10月
5AQUOS
wish2
AQUOS wish2 詳細 Snapdragon 695 4GB/64GB 5.7インチ 162g 3,730mAh 2022年6月

1位:moto g53y 5G

moto g53y 5Gスペック画像
moto g53y 5G評価
処理性能 ★★☆☆☆
カメラ性能 ★★★☆☆
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★★☆☆
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★★
価格 ★★★★★
平均点 3.8
▼moto g53y 5Gのスペック表
サイズ (縦)163mm ×(幅)75mm ×(厚さ)8.2mm
重さ 183g
CPU Snapdragon 480 + 5G
RAM/ROM 4GB/128GB
ディスプレイ 6.5インチ
HD+/TFT液晶
最大120Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 約5,000万画素
約200万画素
前面カメラ 800万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2023年6月29日

※引用元:moto g53y 5G|ワイモバイル

moto g53y 5Gは、安価な価格で人気のMotorola製エントリースマホmoto g53j 5Gの、ワイモバイルモデルとなります。

g53yはg53jと比べRAM容量が4GBと少なめで、処理性能がやや落ちる分
通常モデルのg53jよりも安く購入できる

のがポイント。

処理性能が劣るとはいえ5,000mAhの大容量バッテリーを備え、防水防塵、おサイフケータイ対応、指紋認証・顔認証どちらにも対応しているなど普段使いには十分な機能を持っています。

カメラ性能に関してはデュアルレンズ搭載ということもあり、シングルレンズが多い3万円以下の他機種と比べ繊細な写真撮影が可能

また、本体は6.5インチとやや大きめかつ最大リフレッシュレート120Hzに対応していますので、大画面で動画を見たい方には特におすすめです。

moto g53y 5Gのおすすめポイント

  • エントリースマホに必要十分な処理スペック
  • 5,000mAhの超大容量バッテリー搭載
  • 高画素約5,000万画素カメラ搭載の2眼レンズ

おトクなラインナップ
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2位:Xperia Ace III

Xperia AceIII
Xperia Ace III(引用元:Xperia Ace III|SONY
Xperia Ace III評価
処理性能 ★★☆☆☆
カメラ性能 ★☆☆☆☆
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★★★★
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★☆
価格 ★★★★★
平均点 3.7
▼Xperia Ace IIIのスペック表
サイズ (縦)140mm ×(幅)69mm×(厚さ)8.9mm
重さ 162g
CPU Snapdragon 480 5G Mobile Platform
RAM/ROM 4GB/64GB
ディスプレイ 約5.5インチ
HD+/TFT(液晶)
背面カメラ 1,300万画素(広角)
前面カメラ 500万画素
バッテリー 4,500mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2022年6月10日

※引用元:Xperia Ace III|SONY

Xperia AceIIIは、人気のXperiaシリーズでは最も価格が抑えられた「Aceシリーズ」の最新モデルです。

これまではドコモからのみの発売でしたが、今回からauやUQモバイルなどでも取り扱いを開始したため、より購入もしやすくなりました。

機能面では、横幅が約69mmに抑えられているので手のひらに収まるコンパクトサイズが大きな特徴です。また、5Gに対応した4500mAhバッテリー搭載のスマホでは世界最小サイズとなっています。

さらに、劣化しにくい長寿命バッテリーや、被写体に応じて、設定を自動で最適化してくれる「プレミアムおまかせオート」など、Xperiaならではの機能も低価格モデルとはいえ備わっているので、長く安心して使える機種を選びたい方におすすめです。

Xperia Ace IIIのおすすめポイント

  • 手に収まるコンパクトサイズながらも、4,500mAhの大容量バッテリー搭載
  • 大きな文字とアイコンで表示できる「かんたんホーム」搭載で初心者でも安心
  • Xperiaならではの多機能なカメラとオーディオ

Sony Mobile
Xperia Ace Ⅲ

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 Xperia Ace IIIのイメージ・作例

Xperia Ace IIIを屋外で手に持っている画像Xperia Ace IIIで日中の様子を撮影
Xperia Ace IIIで鶏ももステーキを撮影Xperia Ace IIIで夜間撮影

Xperia Ace IIIの詳細はこちら

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3位:arrows We

arrows We
arrows We(引用元:arrows We|FCNT
arrows We評価
処理性能 ★★☆☆☆
カメラ性能 ★★☆☆☆
バッテリー持ち ★★★★☆
操作のしやすさ ★★★★★
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★☆
価格 ★★★★★
平均点 3.7
▼arrows Weのスペック表
サイズ (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)9.4mm
重さ 172g
CPU Snapdragon 480 5G Mobile Platform
RAM/ROM 4GB/64GB
ディスプレイ 約5.7インチ
HD+/TFT(液晶)
背面カメラ 1,310万画素(広角)
190万画素(マクロ)
前面カメラ 500万画素
バッテリー 4,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2021年12月3日

※引用元:arrows We|FCNT

arrows Weは、ジュニア世代からシニア世代まで、幅広い年齢層に使いやすいことを重視して作られたスマホです。

また、arrowsシリーズ史上最大級の4,000mAhのバッテリーを搭載している点も特徴です。

さらに、新しい生活様式にも対応しており、丸洗いやアルコール除菌などにも対応している高い防水性能や高い耐衝撃性能を備えているので、毎日の利用にも安心できる仕様となっています。

そのほかにも国内メーカーのスマホならではのキャッシュレス決済をスムーズにできる「FASTウォレット」機能や「迷惑電話対策機能」、画面やアイコンの大きい「かんたんモード」など数多くの便利機能も備えているので、日常使いのスマホとしておすすめです。

arrows Weのおすすめポイント

  • 幅広い年齢層の利用にあわせた充実の機能を搭載
  • アルコールや丸洗いにも対応する高い耐久性
  • 長時間の電池持ちを実現する大容量のバッテリー
   
   

FUJITSU
arrows We

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 arrows Weのイメージ・作例

arrows Weを屋外で手に持っている画像arrows Weでビルを撮影
arrows Weでラーメンを撮影arrows Weで夜景撮影

arrows Weの詳細はこちら

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4位:Redmi 12 5G

Redmi 12 5Gスペック画像
Redmi 12 5G評価
処理性能 ★★☆☆☆
カメラ性能 ★★★☆☆
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★★☆☆
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★★
価格 ★★★★★
平均点 3.8
▼Redmi 12 5Gのスペック表
サイズ (縦)169mm ×(幅)76mm×(厚さ)8.2mm
重さ 200g
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2
RAM/ROM 4GB/128GB
ディスプレイ 6.8インチ
FHD+/TFT(液晶)
最大90Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 約5,000万画素(広角)
200万画素(深度)
前面カメラ 500万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード/イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2023年10月19日

※引用元:Redmi 12 5G|Xiaomi

「Redmi 12 5G」は、3万円以下と低価格であることと、大きなディスプレイが特徴のスマホです。

また、低価格ではありながらも、ニーズの多い5Gやおサイフケータイと5,800mAhの大容量バッテリーを搭載しており、機能面では価格以上に充実しています。

カメラについても最大5,000万画素の夜景やポートレート撮影にも強い高画素カメラが搭載されています。

Redmi 12 5Gのおすすめポイント

  • 6.8インチの大画面で文字や映像を大きく表示可能
  • 低価格でありながらもおサイフケータイなどのトレンド機能は網羅
  • 最大5,000万画素の高画素カメラによって綺麗な写真撮影が可能

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5位:AQUOS wish2

AQUOS wish
AQUOS wish2(引用元:AQUOS wish2|SHARP
AQUOS wish2評価
処理性能 ★★☆☆☆
カメラ性能 ★☆☆☆☆
バッテリー持ち ★★★☆☆
操作のしやすさ ★★★★★
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★☆
価格 ★★★★★
平均点 3.3
▼AQUOS wish2のスペック表
サイズ (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)8.9mm
重さ 162g
CPU Snapdragon 695 5G Mobile Platform
RAM/ROM 4GB/64GB
ディスプレイ 約5.7インチ
HD+/TFT(液晶)
背面カメラ 1,300万画素(広角)
前面カメラ 800万画素
バッテリー 3,730mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2022年6月24日

※引用元:AQUOS wish2|SHARP

AQUOS wish2は、「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに生まれた「AQUOS」の新シリーズです。

「AQUOS senseシリーズ」などと比べると性能は抑えられていますが、「AQUOSシリーズ」ならではの多くの便利機能も備わっていおり、より手にしやすいお手頃な価格になっています。

見た目はシンプルな機種ですが、指紋認証や防水・防塵、おサイフケータイなど、欠かせない機能は一通り揃っています

また、発売から2年間のOSバージョンアップも保証されてるので、安心して長く使い続けられる点も魅力です。

AQUOS wish2のおすすめポイント

  • どの世代にも馴染みやすいシンプルですっきりとしたデザイン
  • AQUOS独自の便利機能も多く搭載
  • 2年間のOSアップデート保証で長く安心して使える

SHARP
AQUOS wish2

   

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 AQUOS wish2のイメージ・作例

AQUOS wish2を屋外で手に持っている画像AQUOS wish2で日中撮影
AQUOS wish2で海鮮丼を撮影AQUOS wish2で夜景撮影

AQUOS wish2の詳細はこちら

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【2024年最新】おすすめAndroidスマホランキング | 3万~8万円以内

続いて「3万〜8万円以内」の機種です。

この価格帯になると、ミドルスペックとも呼ばれ、マルチタスクを含むほぼ全ての用途で快適に利用できる機種が多くなり、選択肢も増えます。

また、上位機種と同じ特徴を備えながらも低価格の機種もあり、コスパに優れているので、最も狙い目の価格帯ともいえます。

負荷のかかるゲームなどの用途でも利用可能ですが、より余裕を持った性能で快適に利用したいという方は8万円以上の価格帯の機種がおすすめです。

▼紹介機種の比較早見表

※横にスクロールできます。

製品画像 詳細リンク CPU RAM/ROM 画面サイズ 重さ バッテリー
駆動時間
発売日
1OPPO
Reno9 A
OPPO Reno9 A 詳細 Snapdragon 695 8GB/128GB 6.4インチ 183g 4,500mAh 2023年6月
2Xperia 10 V
Xperia 10 V 詳細 Snapdragon 695 6GB/128GB 6.1インチ 159g 5,000mAh 2023年7月
3AQUOS
sense8
AQUOS sense8 詳細 Snapdragon 6 Gen 1 6GB/128GB 6.1インチ 159g 5,000mAh 2023年11月
4Galaxy
A54 5G
Galaxy A54 5G 詳細 Exynos 1380 6GB/128GB 6.4インチ 201g 5,000mAh 2023年5月
5Google
Pixel 7a
Google Pixel 7a 詳細 Google Tensor G2 8GB/128GB 6.1インチ 193.5g 4,385mAh 2023年5月

1位:OPPO Reno9 A

OPPO Reno9 A
OPPO Reno9 A(引用元:OPPO Reno9 A|OPPO
OPPO Reno9 A評価
処理性能 ★★★★☆
カメラ性能 ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★★☆☆
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★★
価格 ★★★★☆
平均点 4.2
▼OPPO Reno9 Aのスペック表
サイズ (縦)160mm ×(幅)74.0mm×(厚さ)7.8mm
重さ 183g
CPU Snapdragon 695 5G Mobile Platform
RAM/ROM 8GB/128GB
ディスプレイ 6.4インチ FHD+
最大90Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 4,800万画素(広角)
800万画素(超広角)
200万画素(マクロ)
前面カメラ 1,600万画素
バッテリー 4,500mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2023年6月22日

※引用元:OPPO Reno9 A|OPPO

OPPO Reno9 Aは、最新のCPUに8GBのメモリと128GBの保存容量、5Gにも対応しており、一般的な使い方をするユーザーにとっては必要十分なスペック仕様です。

前モデルからやや重量が増えていますが、メモリが6GB→8GBへの増量を実現しています。

また前作に引き続き18Wの急速充電にも対応しているので、より電池持ちの面で安心できます。

さらに、36ヶ月間は購入時のようにサクサクと動作するように自動で調整してくれる「システム劣化防止機能」も搭載されており、より長く使い続けたいというユーザーの声にも応えています。

おサイフケータイや多彩なカメラ機能、90Hzの滑らかなディスプレイなどの前モデルのおすすめポイントも引き継いでより進化しており、この夏トップクラスにおすすめできる1台です。

OPPO Reno9 Aのおすすめポイント

  • 「システム劣化防止機能」搭載でもたつきなく使い続けられる
  • 前モデルから電池容量はアップしながらもより薄く軽量化も実現
  • 最新CPUや大容量ストレージで日常使いには困らない仕様
   

OPPO
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2位:Xperia 10 V

Xperia 10 V
Xperia 10 V(引用元:Xperia 10 V|SONY
Xperia 10 V評価
処理性能 ★★★☆☆
カメラ性能 ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★★★★
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★☆
価格 ★★★☆☆
平均点 4.2
▼Xperia 10 Vのスペック表
サイズ (縦)155mm ×(幅)68mm×(厚さ)8.3mm
重さ 161g
CPU Snapdragon 695 5G Mobile Platform
RAM/ROM 6GB/128GB
ディスプレイ 6.1インチ
フルHD+ 有機EL
背面カメラ 4,800万画素(広角)
800万画素(超広角)
800万画素(望遠)
前面カメラ 800万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2023年7月6日

※引用元:Xperia 10 V|SONY

Xperia 10 Vは、横に持つと映画のスクリーンと同じ比率になる上下に長い6インチのディスプレイが特徴のスマホです。この特徴を生かして複数アプリの起動などのマルチタスクも快適に行うことができます

また、バッテリーには3年使用しても劣化しにくい独自技術が取り入れられており、バッテリー容量も5,000mAhの大容量を搭載しているので、長く利用し続ける際も安心の仕様となっています。

また、SONYブランドのカメラやオーディオのノウハウも生かされており、カメラではシリーズ初の光学式手ぶれ補正に対応したことで、暗所やポートレート撮影の際により明るく綺麗に撮影できるようになりました。オーディオ面では、ハイレゾ対応はもちろん、空間音響にも対応しているので、音楽を聞くときにこだわりたいという方にもおすすめです。

Xperia 10 Vのおすすめポイント

  • マルチタスクに便利な21:9のディスプレイ搭載
  • 長期間使っても劣化のしにくい5,000mAhの大容量バッテリー搭載
  • イメージセンサーの大型化により暗所撮影により強くなった
   

Sony Mobile
Xperia 10 V

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3位:AQUOS sense8

AQUOS sense8スペック画像
AQUOS sense8評価
処理性能 ★★★☆☆
カメラ性能 ★★★☆☆
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★★★★
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★★
価格 ★★★☆☆
平均点 4.0
▼AQUOS sense8のスペック表
サイズ (縦)153mm ×(幅)71mm×(厚さ)8.4mm
重さ 159g
CPU Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform
RAM/ROM 6GB/128GB
ディスプレイ 約6.1インチ
フルHD+ IGZO OLED(有機EL)
背面カメラ 5,030万画素(標準)
800万画素(広角)
前面カメラ 800万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2023年11月9日

※引用元:AQUOS sense8|SHARP

AQUOS sense8は、AQUOSシリーズの中でもコスパの高さで人気の「AQUOS senseシリーズ」の最新機種です。

5,000mAhの大容量バッテリーは前作よりパワーアップしており、1日中の持ち運びや旅行先でも便利な一台となっています。

光学式、電子式ふたつの手ブレ補正や、片手でシャッター位置を変えられる「フローティングシャッター」等、カメラだけでも便利機能が多数搭載されています。

また、キャッシュレス決済に便利な「Payトリガー」や、同梱のアダプターと新旧のスマホを繋ぐだけでデータ移行ができたりなどの便利機能も豊富なので、利便性の高いスマホをお探しの方におすすめです。

AQUOS sense8のおすすめポイント

  • 日中も夜間も日常用途で十分活用できるカメラ性能
  • 5,000mAhの大容量バッテリーで最長一週間の電池持ちを実現
  • データ移行やキャッシュレス決済が簡単に行える便利機能も搭載

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AQUOS sense8

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4位:Galaxy A54 5G

Galaxy A54 5G
Galaxy A54 5G(引用元:Galaxy A54 5G|Galaxy
Galaxy A54 5G評価
処理性能 ★★★☆☆
カメラ性能 ★★★★☆
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★☆☆☆
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★★
価格 ★★★☆☆
平均点 3.7
▼Galaxy A54 5Gのスペック表
サイズ (縦)158.2mm×(幅)76.7mm×(厚さ)8.2mm
重さ 201g
CPU Exynos 1380
RAM/ROM 6GB/128GB
ディスプレイ 6.4インチ
Full HD+ 有機EL
最大120Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 5,000万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
500万画素(マクロ)
前面カメラ 3,200万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2023年5月25日

※引用元:Galaxy A54 5G|Galaxy

Galaxy A54 5Gは、最高スペックの「Galaxy Sシリーズ」ほどの性能は必要としないけれども、SNSや動画視聴、カメラ撮影がメイン用途で、たまにゲームをするといった普通の使い方であれば、多くの人がこれで十分と感じるおすすめの端末です。

全モデルでは対応していなかったeSIMにも本機より対応。使い勝手の幅が広がりました。

カメラには最大5,000万画素の高画素カメラに加えて、手ぶれ補正や深度カメラも搭載しているので、夜間の撮影やポートレート撮影も綺麗に撮影が可能です。

さらに、5,000mAhの大容量バッテリーと急速充電にも対応しているので、電池持ちの面でも安心して使うことができます。

また、写真や連絡先のデータ移行を簡単に行えるアプリを最初からインストール済みという点も安心できるポイントです。

Galaxy A54 5Gのおすすめポイント

  • 最大5,000万画素の高画素カメラで夜景も明るく撮影可能
  • 120Hzのリフレッシュレート対応でなめらかな動作
  • 大容量バッテリーによって最大2日の電池持ち

Samsung
Galaxy A54

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 Galaxy A54 5Gのイメージ・作例

Galaxy A54 5Gを手に持っている画像Galaxy A54 5Gで日中撮影
Galaxy A54 5Gでお寿司を撮影Galaxy A54 5Gで夜景撮影

Galaxy A54 5Gの詳細はこちら

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5位:Google Pixel 7a

Google Pixel 7a
Google Pixel 7a(引用元:Google Pixel 7a|au
Google Pixel 7a評価
処理性能 ★★★★★
カメラ性能 ★★★☆☆
バッテリー持ち ★★★★☆
操作のしやすさ ★★★☆☆
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★☆☆
価格 ★★★☆☆
平均点
▼Google Pixel 7aのスペック表
サイズ (縦)152.0mm ×(幅)72.9mm ×(厚さ)9.0mm
重さ 193.5g
CPU Google Tensor G2
RAM/ROM 8GB/128GB
ディスプレイ 6.1インチ FHD+
背面カメラ 6,400万画素(広角)
1,300万画素(超広角)
前面カメラ 1,300万画素
バッテリー 4,385mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
発売日 2023年5月11日

※引用元:Google Pixel 7a|Google Store

Google Pixel 7aは、AndroidのOSを開発しているGoogleが手がけたスマホです。

上位モデルの「Google Pixel 7」と比較すると、本体サイズやカメラの画素数などに違いはありますが、その分本体価格はよりお手頃になっています。

また、CPUには上位モデルと同じ「Google Tensor G2」が搭載されているので、「iPhone SE」などに近いコスパモデルと言っていいでしょう。

コスパモデルではありますが、前作よりも大きい8GBメモリ搭載に進化したことで、重い動作をより快適に処理できるようになっています。

Googleの強みであるAIを活用した数多くの機能はしっかり搭載されており、例えば写真に写り込んだ余計なものを消せる「消しゴムマジック」なども利用できます。

メインのカメラ性能も広角レンズが6,400万画素にアップし、AI機能と組み合わせることでさらに思い通りの写真撮影が可能になりました。

また、OSを開発しているメーカーのスマホならではの特典として、3年間のOSアップデート保証、5年間のセキュリティアップデート提供が確約されている点も、長く使い続ける上で安心できるポイントです。

Google Pixel 7aのおすすめポイント

  • 上位モデルよりも手頃でかつ軽くてコンパクトながらも、同等の性能を発揮可能
  • 最大5年間のセキュリティアップデート保証
  • OSを開発しているメーカーならではのシンプルで使いやすいUI

Google
Pixel 7 / 7a

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 Google Pixel 7aのイメージ・作例

Google Pixel 7aを屋外で手に持っている画像Google Pixel 7aで鳥居を撮影
Google Pixel 7aでカレーを撮影Google Pixel 7aで夜景撮影

Google Pixel 7aの詳細はこちら

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【2024年最新】おすすめAndroidスマホランキング | 8万円以上

最後に8万円以上の高価格帯の機種の紹介です。

この価格帯では日常の用途のほぼ全ては問題なく利用できるので、+αで「高画素のカメラを搭載して、どんなシーンでも綺麗に撮影できる」や、「ディスプレイが高精細で滑らかに動く」などのより快適に利用できる特徴が備わっています。

また最近では「Xperia」「AQUOS」のように、カメラやレンズのメーカーとの協業によって、カメラ性能を大きく高めた機種が登場しているのもこの価格帯の特徴です。

▼紹介機種の比較早見表

※横にスクロールできます。

製品画像 詳細リンク CPU RAM/ROM 画面サイズ 重さ バッテリー
駆動時間
発売日
1Xperia 1 V
Galaxy A54 5G 詳細 Snapdragon 8 Gen 2 12GB/256GB 6.5インチ 187g 5,000mAh 2023年6月
2Xperia 5 V
Xperia 5 IV 詳細 Snapdragon 8 Gen 2 8GB/128GB 6.1インチ 182g 5,000mAh 2023年10月
3AQUOS R8 pro
AQUOS R8 pro 詳細 Snapdragon 8 Gen 2 12GB/256GB 6.6インチ 203g 5,000mAh 2023年7月
4Galaxy S23
Galaxy S23 詳細 Snapdragon 8 Gen 2 8GB/256GB 6.1インチ 168g 3,900mAh 2023年4月
5Google
Pixel 8 Pro
Google Pixel 8 Pro 詳細 Google Tensor G3 12GB/128GB、256GB、512GB 6.7インチ 213g 5,050mAh 2023年10月

1位:Xperia 1 V

Xperia 1 V
Xperia 1 V(引用元:Xperia 1 V|SONY
Xperia 1 V評価
処理性能 ★★★★★
カメラ性能 ★★★★★
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★★★★
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★☆
価格 ★☆☆☆☆
平均点 4.2
▼Xperia 1 Vのスペック表
サイズ (縦)165mm ×(幅)71mm×(厚さ)8.3mm
重さ 187g
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
RAM/ROM 12GB/256GB
ディスプレイ 約6.5インチ
有機EL
最大120Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 4,800万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,200万画素(望遠)
前面カメラ 1,200万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非対応
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2021年6月25日

※引用元:Xperia 1 V|SONY

Xperia 1 Vは、SONYの手がけるスマートフォン技術の粋が詰まったフラグシップモデルです。

今作のポイントは「カメラ性能(特にナイトモード)」「廃熱性能」にあります。

Xperia 1 Vのナイトモードはセンサーが2倍大きくなり、暗い場所での撮影がさらに自然かつノイズの少ない仕上がりに。

また、SONYのカメラ技術に最新CPUが加わったことで、明るい場所での写真・映像撮影が映画のようなダイナミックさを可能にしています。

Xperia 1シリーズはゲーミングスマホとしての性能も有するモデルですが、前作の課題だった廃熱性能が向上。重い処理の必要なアプリ・オライオンゲームも快適にプライできます。

Xperia 1 Vの特徴的な機能として「声優先マイク」といったVLOG体験も挙げられ、雑音の多い屋外で手軽に撮影や音声収録ができるようになっています。

一眼レフカメラや液晶テレビといったSONYの技術が終結したXperiaで、最高品質の音楽・映像・撮影大変をしたい方におすすめの1台です。

Xperia 1 Vのおすすめポイント

  • ガジェット感のあるメカメカしい本体デザイン
  • 廃熱性能の向上でより快適なゲーミング環境を実現
  • 10億色の表現が可能な高精細なディスプレイ+空間音響技術を搭載
  • 上質なVLOG体験!新搭載の声優先マイク

Sony Mobile
Xperia 1 V

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 Xperia 1 Vのイメージ・作例

Xperia 1 Vを屋外で手に持っている画像Xperia 1 Vでビルを撮影
Xperia 1 Vでクリエイティブルック撮影Xperia 1 Vで夜景撮影

Xperia 1 Vの詳細はこちら

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2位:Xperia 5 V

Xperia 5 Vスペック画像
Xperia 5 V評価
処理性能 ★★★★★
カメラ性能 ★★★★★
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★★★★
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★☆
価格 ★★☆☆☆
平均点 4.3
▼Xperia 5 Vのスペック表
サイズ (縦)154mm×(幅)68mm×(厚さ)8.6mm
重さ 182g
CPU Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
RAM/ROM 8GB/128GB
ディスプレイ 約6.1インチ
有機EL
最大120Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 1,200万画素(超広角)
4,800万画素(広角)
1,200万画素(望遠)
前面カメラ 1,200万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2023年10月

※引用元:Xperia 5 V|SONY

2023年10月に新発売された「Xperia 5 IV」は、現在SONYから発売されているスマホではトップクラスのスペックを持つソニーの最新技術を結集したカメラやオーディオ、ディスプレイを搭載した、Xperiaシリーズのハイエンドモデルの最新機種です。

中でもソニーのAI技術を活かした繊細な音の再現性が向上しており、より没入感のある音楽や映像視聴等が体験できます。

またディスプレイもブラビア®から生まれた「X1 for mobile」により、高精細な映像を楽しみたい方におすすめできる一台です。

カメラは超広角と広角の2つのカメラが搭載されており、様々なシーンで画質が劣ることなく写真撮影ができます。

5,000mAhの大容量バッテリーも搭載されているため、一日中使っても心配がない一台となっています。

CPUに「Snapdragon 8 Gen 2」を採用しており処理能力も言う事なし。

カメラ撮影やエンタメ体験の質を向上させたいけど、最上位モデルのXperia 1シリーズだと高すぎて手が出せない…という人にもおすすめですよ。

Xperia 5 Vのおすすめポイント

  • ソニーの最新技術を結集したカメラやオーディオ、ディスプレイを搭載
  • カメラは超広角と広角の2つのカメラが搭載され、スマホトップクラスの性能を誇るカメラ
  • 高い処理能力も搭載
   
   

Sony Mobile
Xperia 5 V

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 Xperia 5 Vのイメージ・作例

Xperia 5 Vを屋外で手に持っている画像Xperia 5 Vで2倍ズーム撮影
Xperia 5 Vでポートレート撮影Xperia 5 Vで夜景撮影

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3位:AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro
評価
処理性能 ★★★★★
カメラ性能 ★★★★★
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★☆☆☆
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★★★
価格 ★☆☆☆☆
平均点 3.8
▼AQUOS R8 proのスペック表
サイズ (縦)161mm×(幅)77mm×(厚さ)9.3mm
重さ 203g
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
RAM/ROM 12GB/256GB
ディスプレイ 約6.6インチ
pro IGZO OLED
最大240Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 約4,720万画素(標準)/ 約190万画素(測距用)
前面カメラ 1,260万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
発売日 2023年7月20日

※引用元:AQUOS R8 pro|SHARP

「AQUOS R8 pro」は、「AQUOSシリーズ」の最上位モデルである「AQUOS Rシリーズ」の最新機種です。

最大の特徴は、ライカと共同で開発した1インチの大型センサーを搭載したカメラです。

このセンサーは、一眼カメラに搭載されているものと同じサイズのため、スマホで撮った写真でもついに、一眼カメラで撮影したような白飛びやノイズを抑えた高い質感や自然なボケ感が実現しました。

カメラ以外では現行最上位クラスのCPUや大容量のRAM(メモリ)、ROM(ストレージ)を搭載。

Snapdragon 8 Gen 2の採用により、前作の位置づけであるAQUOS R7の課題だった廃熱性能が大幅に改善、ハイエンドの価格帯にふさわしいモデルへと進化しています。

また、最大240Hzのリフレッシュレートに対応したディスプレイも搭載されているので、ゲームを楽しみたいといった使い方をしたい人にもおすすめ。

サイズ感と重さでいうと重量級ですが、その分高精細さと省電力性に定評のあるPro OLED IGZOディスプレイと、5,000mAhの大容量バッテリーの組み合わせにより、長時間のバッテリー持ちを実現している点も特徴です。

AQUOS R8 proのおすすめポイント

  • ライカと共同開発のスマホでは世界最大の1インチセンサーを搭載
  • まるで一眼カメラで撮影したような自然なボケ味と精細さを実現
  • 最大240Hzで駆動する世界初のディスプレイ搭載でゲームなどの遅延も最小化が可能
   
   

SHARP
AQUOS R8 / R8 Pro

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 AQUOS R8 proのイメージ・作例

AQUOS R8 proを屋外で手に持っている画像AQUOS R8 proで日中撮影
AQUOS R8 proで日中撮影-2AQUOS R8 proで夜景撮影

AQUOS R8 proの詳細はこちら

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4位:Galaxy S23

Galaxy S23
Galaxy S23(引用元:Galaxy S23|Galaxy
Galaxy S23評価
処理性能 ★★★★★
カメラ性能 ★★★★★
バッテリー持ち ★★★☆☆
操作のしやすさ ★★★★★
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★☆☆
価格 ★★☆☆☆
平均点 3.8
▼Galaxy S23のスペック表
サイズ (縦)146mm×(幅)71mm×(厚さ)7.6mm
重さ 168g
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
RAM/ROM 8GB/256GB
ディスプレイ 約6.1インチ
有機EL Dynamic AMOLED
最大120Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 5,000万画素(広角)/1,200万画素(超広角)/1,000万画素(望遠)
前面カメラ 1,200万画素
バッテリー 3,900mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非搭載
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
発売日 2023年4月20日

※引用元:Galaxy S23|Galaxy

完成度と機能性の高さから世界中で人気の「Galaxy Sシリーズ」の最新モデルである、「Galaxy S23」がついに日本に上陸しました。

今回はカメラ機能の中でナイトグラフィーに特に力が入れられており、前作から引き継がれた最大5,000万画素のメインカメラとの相乗効果で、夜間でもナチュラルで温かみのある写真と動画を撮影できます。

その他に、太陽の下でのディスプレイの視認性が向上したり、使用パターンに合わせてバッテリーを最適化する機能など、使っていくほど便利になる機能も多数追加されています。

これらの最高峰といえる機能が搭載されているにもかかわらず、重量168g、ディスプレイ6.1インチっという操作しやすいサイズ感にも注目。

バッテリー性能も前作S22より200mAh大きいものを搭載しているので、機能の進化に後れを取らない使い心地を実現しています。

Galaxy S23のおすすめポイント

  • 最大5,000万画素の高画素カメラでどんなシーンも高精細で明るく撮影可能
  • AIが利用状況などを認識して電池持ちを最適化
  • 現時点での最高スペック搭載でゲームなども快適に利用可能

Samsung
Galaxy S23 / S23 Ultra

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 Galaxy S23のイメージ・作例

Galaxy S23を屋外で手に持っている画像Galaxy S23でビルを撮影
Galaxy S23で沖縄そばの冷やし中華を撮影Galaxy S23で夜景撮影

Galaxy S23の詳細はこちら

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5位:Google Pixel 8 Pro

Google Pixel 8 Proスペック画像
Google Pixel 8 Pro評価
処理性能 ★★★★★
カメラ性能 ★★★★★
バッテリー持ち ★★★★★
操作のしやすさ ★★★☆☆
付加機能
(生体認証・SDカードなど)
★★★☆☆
価格 ★★☆☆☆
平均点 3.8
▼Google Pixel 8 Proのスペック表
サイズ (縦)162.6mm ×(幅)76.5mm×(厚さ)8.8mm
重さ 213g
CPU Google Tensor G3
RAM/ROM 12GB/128GB、256GB、512GB
ディスプレイ 6.7インチ
LTPO OLED
最大120Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 5,000万画素(広角)/4,800万画素(超広角)/4,800万画素(望遠)
前面カメラ 1,050万画素
バッテリー 5,050mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続(SDカード/イヤホン) 非対応
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
発売日 2023年10月12日

※引用元:Google Pixel 8 Pro|Google

Google Pixel 8 ProはGoogleが開発・販売をしているAI処理能力の高さが強みのスマホです。

最大の特徴は独自開発チップ「Google Tensor」によって、Googleが得意とするAI情報処理がさらに高速になった点にあります。

カメラで撮った写真の処理や、アプリの読み込みなどの動作が効率化され、よりスムーズに行えます。

カメラ性能はXperia 5 Vと同じデュアルレンズに、Pixel特有の「消しゴムマジック」でハイクオリティな写真撮影が可能になっています。

また、チップを活かす12GBのRAM / 128~512GBのROMなどソフトウェアの処理能力だけでなく、リニューアルしたカメラ機構や大容量バッテリーなどハード面でも旧モデルより進化。

アップデートの長期対応などのこれまでの強みも引き継がれているので、安心して利用できる1台となっています。

Google Pixel 8のおすすめポイント

  • Androidの開発を行なっているGoogleが開発したスマホ
  • AIの処理機能をオフライン上でもオフライン上でも実現
  • 独自開発チップ「Google Tensor」内のAIにより、高度な画像処理能力が実現

Google
Pixel 8 / 8 Pro

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 Q. Google Pixel 8と8 Proどっちがいいの?

同時期に発売されたGoogle Pixel 8と比較すると価格は高いですが、ほかの8万円以上と比べると価格は安い部類に入ります。

また、Pixelの中でハイエンドに位置するGoogle Pixel 8と8 Proですが、ハイエンドに相応しいのはやはりProだといえます。

Pixel 8はカメラの画素数だけ見ると、実は2023年5月に発売されたハイコスパモデルGoogle Pixel 7aよりも弱く、バッテリー容量もそこまで代わりがありません。

最新のCPUが搭載されていることもあり、もちろん内部スペック的にはPixel 8の方が優れていますが、処理性能に加えカメラ性能も各メーカーが力を入れるハイエンドモデル、8万円以上から選ぶならGoogle Pixel 8 Proをおすすめします

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【今が買い時!】おすすめiPhoneシリーズ

人気のiPhoneシリーズでは以下の機種が特徴です。

現在の最新機種はiPhone 15シリーズですが、利用スタイルや予算によってはそれ以外のiPhoneシリーズでも日常用途では十分に利用可能です。

ここでは、おすすめのiPhoneシリーズのそれぞれの詳細や特徴について紹介します。

▼各機種の特徴

iPhone 15シリーズ
現行機種では最新のカメラと性能を備えた最新機種!
iPhone 14シリーズ
新カラーとPlusが新たに展開されたモデル!
iPhone SE(第3世代)
低価格で5Gにも対応した高コスパiPhone
iPhone 13シリーズ
まだまだ快適に使える狙い目前モデル!
iPhone 12シリーズ
まだまだ快適に使える狙い目機種!

iPhone 15シリーズ

iPhone 15
iPhone 15シリーズ(引用元:ドコモ公式サイト
▼ iPhone 15 / 15 Plusスペック表
機種名 iPhone 15 iPhone 15 Plus
サイズ (縦)147.6mm ×(幅)71.6mm ×(厚さ)7.8mm (縦)160.9mm ×(幅)77.8mm ×(厚さ)7.8mm
重さ 171g 201g
CPU A16 Bionicチップ A16 Bionicチップ
RAM 非公開 非公開
ROM 128GB/256GB/512GB 128GB/256GB/512GB
ディスプレイ 約6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,532 x 1,170)
約6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,778 x 1,284)
背面カメラ 4,800万画素(超広角) 4,800万画素(超広角)
前面カメラ 1,200万画素 1,200万画素
バッテリー 非公開
最大20時間のビデオ再生
非公開
最大26時間のビデオ再生
外部ストレージ × ×
防水・防塵
おサイフケータイ Apple Pay対応 Apple Pay対応
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非対応 非対応
充電形式 USB-Cコネクタ
ワイヤレス充電対応
USB-Cコネクタ
ワイヤレス充電対応
発売日 2023年9月22日 2023年9月22日

※引用元:iPhone 15とiPhone 15 Plus | Apple

▼ iPhone 15 Pro / 15 Pro Maxスペック表
機種名 iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max
サイズ (縦)146.6mm ×(幅)70.6mm ×(厚さ)8.25mm (縦)159.9mm ×(幅)76.7mm ×(厚さ)8.25mm
重さ 187g 221g
CPU A17 Proチップ A17 Proチップ
RAM 非公開 非公開
ROM 128GB/256GB/512GB/1TB 256GB/512GB/1TB
ディスプレイ 約6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,532 x 1,170)
約6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,778 x 1,284)
背面カメラ 4,800万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,200万画素(望遠)
4,800万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,200万画素(望遠)
前面カメラ 1,200万画素 1,200万画素
バッテリー 非公開
最大23時間のビデオ再生
非公開
最大29時間のビデオ再生
外部ストレージ × ×
防水・防塵
おサイフケータイ Apple Pay対応 Apple Pay対応
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非対応 非対応
充電形式 USB-Cコネクタ
ワイヤレス充電対応
USB-Cコネクタ
ワイヤレス充電対応
発売日 2023年9月22日 2023年9月22日

※引用元:iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max | Apple

2023年に新たに発表・発売されたのがiPhone 15シリーズです。

今回のシリーズでは待望のUSB Type-C端子が採用され、「iPhone 15 Pro」シリーズではA17 Proチップが搭載されたりと、より使いやすく高スペックなiPhoneとなっています。

iPhone 14シリーズに引き続き、「iPhone Plus」を含む4種類のラインナップです。

iPhone 15シリーズでは、カメラ性能がパワーアップし、すべてのシリーズで4,800万画素のカメラが搭載されています。

また、「消音モード切り替えスイッチ」がカメラの起動やボイスメモ、翻訳の起動等、マルチにシステムを起動できるスイッチに変わったことも大きな特徴です。

iPhone 15シリーズのおすすめポイント

  • Type-C端子の充電形式が採用
  • 最高スペックのA17 Proチップが搭載
  • すべてのシリーズで4,800万画素のカメラが搭載
   

Apple
iPhone 15シリーズ

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 iPhone 15のイメージ・作例

iPhone 15を屋外で手に持っている画像iPhone 15で風景撮影
iPhone 15でラーメンを撮影iPhone 15で夜景撮影

iPhone 15の詳細や価格はコチラ!

iPhone 14シリーズ

iPhone SE(第3世代)
iPhone 14シリーズ(引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plus | Apple
▼ iPhone 14 / 14 Plusスペック表
機種名 iPhone 14 iPhone 14 Plus
サイズ (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm ×(厚さ)7.8mm (縦)160.8mm ×(幅)78.1mm ×(厚さ)7.8mm
重さ 172g 203g
CPU A15 Bionic A15 Bionic
RAM 非公開 非公開
ROM 128GB/256GB/512GB 128GB/256GB/512GB
ディスプレイ 約6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,532 x 1,170)
約6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,778 x 1,284)
背面カメラ 1,200万画素(超広角)
1,200万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,200万画素(広角)
前面カメラ 1,200万画素 1,200万画素
バッテリー 非公開
最大20時間のビデオ再生
非公開
最大26時間のビデオ再生
外部ストレージ × ×
防水・防塵
おサイフケータイ Apple Pay対応 Apple Pay対応
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非対応 非対応
充電形式 Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
発売日 2022年9月16日 2022年10月7日

※引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plus | Apple

▼ iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxスペック表
機種名 iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
サイズ (縦)147.5mm ×(幅)71.5mm ×(厚さ)7.85mm (縦)160.7mm ×(幅)77.6mm ×(厚さ)7.85mm
重さ 206g 240g
CPU A16 Bionic A16 Bionic
RAM 非公開 非公開
ROM 128GB/256GB/512GB/1TB 128GB/256GB/512GB/1TB
ディスプレイ 約6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,532 x 1,170)
約6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,778 x 1,284)
背面カメラ 4,800万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,200万画素(望遠)
4,800万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,200万画素(望遠)
前面カメラ 1,200万画素 1,200万画素
バッテリー 非公開
最大23時間のビデオ再生
非公開
最大29時間のビデオ再生
外部ストレージ × ×
防水・防塵
おサイフケータイ Apple Pay対応 Apple Pay対応
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非対応 非対応
充電形式 Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
発売日 2022年9月16日 2022年9月16日

※引用元:iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Max | Apple

2022年に発表・発売されたのがiPhone 14シリーズです。

大枠としてのスペックは旧モデルのiPhone 13シリーズからのマイナーチェンジといった印象ですが、新カラーのパープルが追加されカラーバリエーションはかなり方向転換されました。

「mini」が廃止され「Plus」が5年ぶりに復活したことで、シリーズ全体としての際サイズ感・バッテリーが大型化しています。

iPhone 14シリーズで注目したいのはProシリーズのカメラ性能です。

Androidスマホでは増加傾向にある高画質4,800万画素カメラが搭載され、センサーもiPhone 13シリーズからさらに大型化

現時点で最新のA16 Bionicチップにより、緻密な写真・映像の撮影が可能です。

iPhone 14シリーズのおすすめポイント

  • Proのメインカメラの画素数が大幅アップ&全体的なカメラ性能が向上
  • 5年ぶりに「Plus」が復活
  • Proには常時点灯ディスプレイ搭載
   

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iPhone 14シリーズ

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 iPhone 14 Proのイメージ・作例

iPhone 14 Proを屋外で手に持っている画像iPhone 14 Proでオフィス街を撮影
iPhone 14 Proでラーメンを撮影iPhone 14 Proで夜景撮影

iPhone 14の詳細や価格はコチラ!

iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)(引用元:iPhone SE | ドコモオンラインショップ
▼ iPhone SE(第3世代)のスペック表
機種名 iPhone SE(第3世代)
サイズ (縦)138.4mm ×(幅)67.3mm×(厚さ)7.3mm
重さ 144g
CPU A15 Bionic
RAM 非公開
ROM 64GB/128GB/256GB
ディスプレイ 約4.7インチ
Retina HDディスプレイ
背面カメラ 1,200万画素(広角)
前面カメラ 800万画素
バッテリー 非公開
最大15時間のビデオ再生
外部ストレージ ×
防水・防塵
おサイフケータイ Apple Pay対応
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非対応
充電形式 Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
発売日 2022年3月18日

※引用元:iPhone SE | Apple

「iPhone SE(第3世代)」はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの大手キャリアだけでなく、ワイモバイルやUQモバイルのようなサブキャリアからも手頃な価格のiPhoneとして広く販売されてます。

iPhone SE(第3世代)の最大の特徴は、従来モデルやiPhone 8と見た目はほぼそのままで、プロセッサが最新のiPhone 13 Proと同等の「A15 Bionicチップ」を搭載している点です。

また、iPhone X以降廃止になった物理ホームボタンも搭載しているので、現行ラインナップでは唯一のTouch ID(指紋認証)にも対応しています。

持ちやすいコンパクトなサイズ・最新のプロセッサを搭載しながらも低価格で購入できるので、コンパクトかつ低価格なiPhoneが欲しい方におすすめです。

iPhone SE(第3世代)のおすすめポイント

  • 5万円台から購入可能な5G対応iPhone
  • Touch ID(指紋認証)内蔵のホームボタン
  • iPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionicチップ」を搭載で快適な動作

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 iPhone SE(第3世代)のイメージ・作例

iPhone SE(第3世代)を屋外で手に持っている画像iPhone SE(第3世代)で公園を撮影
iPhone SE(第3世代)で親子丼を撮影iPhone SE(第3世代)で夜景撮影

iPhone SE(第3世代)の詳細や価格はコチラ!

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iPhone 13シリーズ

iPhone 13
iPhone 13(引用元:iPhone 13 | ドコモオンラインショップ
▼iPhone 13 / 13 miniスペック表
機種名 iPhone 13 iPhone 13 mini
サイズ (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm×(厚さ)7.65mm (縦)131.5mm ×(幅)64.2mm×(厚さ)7.65mm
重さ 173g 140g
CPU A15 Bionic A15 Bionic
RAM 非公開 非公開
ROM 128GB/256GB/512GB 128GB/256GB/512GB
ディスプレイ 約6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,532 x 1,170)
約5.4インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,340 x 1,080)
背面カメラ 1,200万画素(超広角)
1,200万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,200万画素(広角)
前面カメラ 1,200万画素 1,200万画素
バッテリー 非公開
最大19時間のビデオ再生
非公開
最大17時間のビデオ再生
外部ストレージ × ×
防水・防塵
おサイフケータイ Apple Pay対応 Apple Pay対応
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非対応 非対応
充電形式 Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
発売日 2021年9月24日 2021年9月24日

※引用元:iPhone 13とiPhone 13 mini | Apple

▼iPhone 13 Pro / 13 Pro Maxスペック表
機種名 iPhone 13 iPhone 13 mini
サイズ (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm×(厚さ)7.65mm (縦)160.8mm ×(幅)78.1mm×(厚さ)7.65mm
重さ 203g 238g
CPU A15 Bionic A15 Bionic
RAM 非公開 非公開
ROM 128GB/256GB/512GB/1TB 128GB/256GB/512GB/1TB
ディスプレイ 約6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,532 x 1,170)
約6.7インチ
Super Retina XDRディスプレイ
(2,340 x 1,080)
背面カメラ 1,200万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,200万画素(望遠)
1,200万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,200万画素(望遠)
前面カメラ 1,200万画素 1,200万画素
バッテリー 非公開
最大22時間のビデオ再生
非公開
最大28時間のビデオ再生
外部ストレージ × ×
防水・防塵
おサイフケータイ Apple Pay対応 Apple Pay対応
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非対応 非対応
充電形式 Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
発売日 2021年9月24日 2021年9月24日

※引用元:iPhone 13 Pro | Apple

2021年の最新モデルとして発売された「iPhone 13 / 13 mini」は、旧モデルの「iPhone 12」シリーズと見た目は同じものの、中身やカメラが大きくパワーアップしたモデルです。

特に外見での大きな変化として、カメラレンズが旧モデルよりも大きくなっている点が挙げられます。

これによって上位モデルと同じ手ぶれ補正機能が搭載されたので、暗所でもより多くの光を取り入れられるようになるなどカメラの進化に繋がっています。

持ちやすくてコンパクトな機種がいいという人には、コンパクトサイズの機種も取り揃えられており、本体サイズ以外の性能差は変わらないので、好み次第でiPhone 13 miniを選ぶのもおすすめです。

これほどの進化をしつつも値段は旧モデルと近い価格設定がされており、長く使うのであればコストパフォーマンスが優れている1台と言っても過言ではないでしょう。

iPhone 13シリーズのおすすめポイント

  • 電池持ちが従来機種から最大で約2時間拡大
  • よりセンサーが大型化し明るく撮れるようになったカメラ搭載
  • 最小容量が128GBからに大型化

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iPhone 13の詳細や価格はコチラ!

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iPhone 12シリーズ

iPhone 13
iPhone 12シリーズ(引用元:iPhone 12・iPhone 12 mini | ドコモ公式サイト
▼iPhone 12 / 12 miniスペック表
機種名 iPhone 12 iPhone 12 mini
サイズ (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm×(厚さ)7.4mm (縦)131.5mm ×(幅)64.2mm×(厚さ)7.4mm
重さ 162g 133g
CPU A14 Bionic A14 Bionic
RAM 非公開 非公開
ROM 64GB/128GB/256GB 64GB/128GB/256GB
ディスプレイ 約6.1インチ
Super Retina XDRディスプレイ
約5.4インチ
Super Retina XDRディスプレイ
背面カメラ 1,200万画素(超広角)
1,200万画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,200万画素(広角)
前面カメラ 1,200万画素 1,200万画素
バッテリー 非公開
最大17時間のビデオ再生
非公開
最大15時間のビデオ再生
外部ストレージ × ×
防水・防塵
おサイフケータイ Apple Pay対応 Apple Pay対応
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非対応 非対応
充電形式 Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
Lightningコネクタ
ワイヤレス充電対応
発売日 2020年10月23日 2020年11月13日

※引用元:iPhone 12 | Apple

iPhone 12 / 12 miniは、iPhone初の5G対応モデルとして2020年に発売されました。

電池持ちやカメラ性能などに一部違いがあるものの、本体サイズや機能はほぼ同じでありながら、値下げがされたことでよりお得に購入できる機種として現在でも根強い人気があります。

また大手キャリアだけでなく、多くの格安SIMやサブキャリアでも取り扱いがあり、購入しやすいという点も人気の理由の一つでもあります。

新型ではないことが気にならない方には、使い勝手もコスパもよくて非常におすすめの機種です。

iPhone 12シリーズのおすすめポイント

  • 型落ち機種となったことで値下げされてよりお得に!
  • 本体のデザインやサイズ感は最新機種とほぼ同じ
  • サブキャリアや格安SIMなどさまざまな事業者で購入可能

Apple
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【用途別で厳選】おすすめスマホ!

用途別 スマホ
【用途別で厳選!】おすすめスマホ!

ここからは一歩進んで、各容量別でのおすすめベスト1の格安SIMを厳選してみましたので、ある程度使い方が絞り込めてきているという人はこちらも参考にしてみて下さい。

※クリックすると該当箇所に移動します

カメラ性能に特化したおすすめのスマホ:Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultra
Galaxy S23 Ultra(引用元:Galaxy S23 Ultra|Galaxy

Galaxy S23 Ultraは、豊富なカメラ機能と、様々な場面で活躍する4眼カメラが特徴です。

カメラ構成は1億800万画素の広角カメラ、約1,200万画素の超広角カメラに加え、ズーム性能が異なる1,000万画素の望遠カメラが2種類搭載されています。

また、今回は高画素カメラに加えて、AIによる画像処理機能が強化されたことで、細部まで鮮明な夜景撮影やポートレートモードを実現しました。さらに、3倍光学ズームと10倍光学ズームに対応する2つのカメラとAI処理を組み合わせることで、最大100倍のスペースズームにも対応しています。

その他にも撮った写真に写りこんだ人や物を消すことができる「AI消しゴム」や、インカメラとアウトカメラを同時に撮影が可能な「ディレクターズビュー」など豊富なカメラ機能も利用できます。

このようにカメラの性能の高さと豊富な機能を備えている点からも、スマホのカメラにこだわりたい、さまざまなシーンで綺麗な写真を多く撮りたいという方は「Galaxy S23 Ultra」を検討してみましょう。

カメラ機能以外では、内蔵式のSペンが新たに付属します。ペンはメモを書く際のスタイラスペンとしての用途以外に、シャッターボタンとしても利用可能です。

▼Galaxy S23 Ultraのスペック表
サイズ (縦)163mm ×(幅)78mm×(厚さ)8.9mm
重さ 234g
CPU Snapdragon 8 Gen 2
RAM/ROM 12GB/256GB
ディスプレイ 約6.8インチ
有機EL Full HD+
最大120Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 2億画素(広角)
1,200万画素(超広角)
1,000万画素(望遠)
1,000万画素(望遠)
前面カメラ 1,200万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
非搭載
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
発売日 2023年4月20日

※引用元:Galaxy S23 Ultra|Galaxy

Samsung
Galaxy S23 / S23 Ultra

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ゲームプレイに特化したおすすめスマホ:AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro
AQUOS R8 pro(引用元:AQUOS R8 pro|SHARP

「AQUOS R8 pro」といえば、カメラ機能に注目されがちですが、ディスプレイが大きく、性能やリフレッシュレートの面でも優れているので、ゲーミングスマホとしてもおすすめです。

「AQUOS R8 pro」には、「ゲーミングメニュー」と呼ばれるゲーミング専用のモードも搭載されています。

こちらを設定することで、ゲーム時の画質設定や通知のブロックなど、快適にプレイできる環境設定が可能です。

さらに、画面点灯中はバッテリーへ直接給電することもできるので、長時間プレイによる発熱やバッテリーの劣化も抑制できます。

「AQUOS R8 pro」は最大240Hzで動作する滑らかなで大きなディスプレイも魅力ですが、より手に馴染むサイズ感でプレイしたい方は「Xperia 5 IV」では、性能は変わらずスリムな横幅なので、こちらもおすすめです。

▼AQUOS R8 proのスペック表
サイズ (縦)161mm×(幅)77mm×(厚さ)9.3mm
重さ 203g
CPU Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
RAM/ROM 12GB/256GB
ディスプレイ 約6.6インチ
pro IGZO OLED
最大240Hzのリフレッシュレート
背面カメラ 約4,720万画素(標準)/ 約190万画素(測距用)
前面カメラ 1,260万画素
バッテリー 5,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電対応
発売日 2023年7月20日

※引用元:AQUOS R8 pro|SHARP

   
   

SHARP
AQUOS R8 / R8 Pro

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そのほかのおすすめゲーミングスマホはこちら!

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小さいコンパクトなおすすめスマホ:Rakuten Hand 5G

Rakuten Hand 5G
Rakuten Hand 5G(引用元:Rakuten Hand 5G|楽天モバイル

最近のスマホは大画面がトレンドなため、それに伴って端末サイズも年々大型化しています。そこで懸念されるのが、片手操作が難しくなることです。

とくに女性の方は、気になるポイントなのではないでしょうか。そういったニーズにも応ええようと、スマホメーカーも小さいながらにハイスペックな機種も発売しています。

「Rakuten Hand 5G」は、最近のスマートフォンではかなり小型な5.1インチのディスプレイを備えたスマホです。また、重量も134gと非常に軽量である点も特徴です。

また、小型で軽量だと性能面や機能面の制約が気になるところですが、おサイフケータイや画面内の指紋認証、最大で20時間の動画再生が可能なバッテリー持ちなど、スペック面でも充実しています。

また、楽天モバイルでの購入時にキャンペーンを適用することで、実質1万円を切る価格で購入できる点も魅力です。

▼Rakuten Hand 5Gのスペック表
サイズ (縦)138mm ×(幅)63mm ×(厚さ)9.5mm
重さ 134g
CPU Snapdragon 480G
RAM/ROM 4GB/128GB
ディスプレイ 5.1インチ
HD+ 有機EL
背面カメラ 6,400万画素(広角)
200万画素(深度測位)
前面カメラ 1,600万画素
バッテリー 2,630mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2021年6月3日

※引用元:Rakuten Hand 5G|楽天モバイル

楽天モバイル
Rakuten Hand

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シニア向けのおすすめスマホ:arrows We

arrows We
arrows We(引用元:arrows We|FCNT

高齢の親御さんにスマホを持たせたいけど、どれが使いやすいのか分からないという方も多いと思います。

そんな時にはシニア世代にも使いやすいように作られた機能が豊富なスマホを選ぶべきです。

「arrows We」は、シニア世代にも使いやすいスマホをこれまでも多く発売してきた、富士通の最新機種です。

そのため初めてスマホを持つ人やシニアの人におすすめです。

例えば、操作のサポート窓口へ簡単に連絡できたり、大きなアイコンが標準で実装されているほか、シニア世代を狙う還付金詐欺やフィッシング詐欺への警告機能も備わっています。

▼arrows Weのスペック表
サイズ (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)9.4mm
重さ 172g
CPU Snapdragon 480
RAM/ROM 4GB/64GB
ディスプレイ 約5.7インチ
HD+/TFT(液晶)
背面カメラ 1,310万画素(広角)
190万画素(マクロ)
前面カメラ 500万画素
バッテリー 4,000mAh
対応回線 4G/5G
防水・防塵
おサイフケータイ
外部接続
(SDカード/イヤホン)
microSDXCカード / イヤホンジャック端子
充電形式 USB Type-C / ワイヤレス充電非対応
発売日 2021年12月3日

※引用元:arrows We|FCNT

   
   

FUJITSU
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子供向けのおすすめスマホ:トーンモバイル TONE e22

トーンモバイル TONE e22

iPhoneや最新のAndroidスマホもいいですが、値段も高かかったりします。お値段もお手頃で、フィルタリング機能や見守り機能など、子供向けにも充実した機能を搭載する、トーンモバイルが初めてスマホを持つ子供向けにおすすめです。

不適切なWebサイトをブロックできる「フィルタリング機能」、アプリのインストール、課金も管理できる「アプリ利用制限」、指定の時間帯をロックすることができる「利用時間制限」や、AIが居場所や状態を通知してくれる「Oneメッセンジャー」など、子供向けの機能が充実してるんです。

また、簡易操作が可能なようにキッズ向けの操作画面に設定できたり、通常のAndroid標準の操作も可能なように成長に合わせて、長くスマホを使えるような工夫も用意されています。

サイズ 約164.7 × 76.5 × 8.9mm
重さ 約191g
OS Android™ 11.0
CPU MediaTek Dimensity 700
RAM / ROM 6GB / 128GB
バッテリー容量 約4,000mAh
ディスプレイ 1,080×2,340ピクセル 6.53インチFHD+
メインカメラ 背面4,800万画素+広角800万画素+深度200万画素 クアッドカメラ、前面1,300万画素

■TONE e22の特徴

  • 外部SDカード対応で、最大512GBに増量が可能
  • トリプルカメラ&ダブル生体認証(指紋・顔認証)にも対応
  • 約4,000mAhの大容量バッテリー

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ドコモスマホのおすすめ売れ筋ランキング

ドコモ

ドコモオンラインショップで公表されている2024年2月の月間人気端末のランキングはこちらです。

定番人気のiPhone 15 128GBが1位にランクインする結果となりました。

ほか、2月はiPhone 15から一世代前のiPhone 14 256GBが2位とランキングを上げています。

Androidでは新発売のAQUOS sense8が4位を記録。Google Pixel 7aなど、価格の安いモデルが直近注目されてきています。

順位 月間ランキング
(集計時期:2024年2月1日~2024年2月29日)
1位 iPhone 15 128GB:75,570円~
2位 iPhone 14 256GB:22,033円~
3位 iPhone 15 256GB:86,240円~
4位 AQUOS sense8:41,030円~
5位 Google Pixel 7a:22,033円~
6位 home 5G
7位 iPhone 15 Pro 256GB:110,550円~
8位 Xperia Ace Ⅲ:13,024円~
8位 iPhone 15 Pro 128GB:97,020円~
10位 iPhone SE(第3世代) 64GB:22,154円~

※価格は「いつでもカエドキプログラム」を適用して24カ月目まで返却した場合の実質価格
※引用元:売れ筋ランキング|ドコモオンラインショップ

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auスマホのおすすめ売れ筋ランキング

au

auオンラインショップでの人気ランキングは、iPhone 14が1位を獲得。

iPhone最新モデルのiPhone 15シリーズが4つランクインしており、iPhoneの根強い人気が伺えます。

ほかには「Xperia 10 V」「Xperia 5 V」といったミドル~ハイエンドモデルがランクインしていることから、auはドコモより高性能機種への注目度が高いようです。

順位 月間ランキング
(集計時期:2024年2月1日~2024年2月29日)
1位 iPhone 14 128GB:24,090円~
2位 AQUOS sense8:39,100円~
3位 iPhone 15 128GB:76,820円~
4位 Xperia 1 IV:22,047円~/td>
5位 iPhone 15 256GB:87,630円~
6位 iPhone 15 Pro 256GB:112,930円~
7位 Google Pixel 7a:22,047円~
8位 Xperia 5 V SOG12:82,800円~
9位 iPhone 15 Pro 128GB:99,705円~
10位 iPhone 15 Pro Max 256GB:122,360円~

※価格は「スマホトクするプログラム」を適用して25カ月目まで返却した場合の実質価格
※引用元:スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング|auオンラインショップ

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auで販売中の機種から探したい方はこちら!

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楽天モバイルスマホのおすすめ売れ筋ランキング

楽天モバイル

楽天モバイルの販売ランキングではAndroidの機種も多くランクインしていますが、2023年9月発売の最新iPhone 15シリーズを中心として、iPhoneに人気が集まっています。

楽天モバイルのiPhoneは4キャリアの中でも定価が最安値なので、「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用することで最新モデル~旧モデルをさらに安く購入できます。

Androidでは、「Galaxy A23 5G」「AQUOS sense8」「OPPO Reno9 A」といったエントリ~ミドルスペックの人気スマホが楽天モバイルでも注目されています。

順位 月間ランキング(2024年3月11日時点)
1位 iPhone 15:65,880円~
2位 iPhone 14:60,384円~
3位 AQUOS wish3:29,700円
4位 Galaxy A23 5G:26,400円
5位 OPPO Reno9 A:40,700円
6位 iPhone 15 Pro:87,336円~
7位 Xperia 10 Ⅴ:59,290円
8位 iPhone SE(第3世代):31,994円~
9位 iPhone 13:54,336円~
10位 AQUOS sense8:63,800円

※iPhoneの価格は「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を適用して25ヶ月目に返却した場合の支払い総額
※引用元:スマートフォン売れ筋ランキング|楽天モバイル

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楽天モバイルで販売中の機種から探したい方はこちら!

最新機種を安く使えるおすすめ格安SIM3選

格安SIM 安い
安く使えるおすすめ格安SIM

スマホを新しく購入するタイミングで、料金プランを見直すという方も多くいます。

そこで、今回紹介しているスマホをセットで購入できて、料金も安くできるおすすめの格安SIM3社を紹介します。

▼各格安SIMの特徴

楽天モバイル どれだけ使っても最大3,278円で無制限!
UQモバイル データの繰り越しにも対応!安定のau回線!
ワイモバイル 家族割やおうちセット割など割引が充実!毎月990円から!

※ロゴ画像を押すと紹介ページへ移動します。

【編集部イチオシ】たくさん通信を行うなら「楽天モバイル」

楽天モバイル

楽天モバイルはこんな人におすすめ!

  • 無制限でたくさん通信を行いたい
  • データ利用量に波がある
  • アプリの利用で通話が無料で利用できる
  • 楽天ポイントが貯まりやすくなる

楽天モバイルは大手キャリアに分類されますが、格安SIM並みの低価格で利用できるので編集部イチオシの回線としておすすめです。

また、楽天カードを利用している方は、スマホ本体の購入や月々の支払いで楽天ポイントがずっと2倍貯まるので、楽天経済圏をよく利用している人ほどよりお得に利用可能です。

▼楽天モバイルのプラン概要

※横にスクロールできます。

利用回線 楽天回線 / au回線
通信方式 4G / 5G
料金プラン 〜3GB 1,078円/月
〜20GB 2,178円/月
無制限 3,278円/月
オプション 国内通話15分かけ放題(1,100円/月)
通話料 20円/30秒
※「Rakuten Link」アプリ経由の発信は無料

楽天モバイルのプランは、「Rakuten最強プラン」の1プランのみですが、楽天回線エリア・パートナーエリア共に、月々3,278円で高速データ通信を容量無制限で利用することが可能です。

さらに、申し込み時のキャンペーンも充実しており、今なら最大24,000円分のポイント還元も行われています。

楽天モバイルで販売中の機種

  • iPhone 15(iPhone 15・iPhone 15 Plus・iPhone 15 Pro・iPhone 15 Pro Max)
  • iPhone 14(iPhone 14・iPhone 14 Plus)
  • iPhone 13
  • iPhone SE(第3世代)
  • Galaxy S23
  • Galaxy A23 5G
  • Galaxy Z Flip4
  • Xperia 5 V
  • Xperia 10 V
  • OPPO A79 5G
  • OPPO Reno9 A
  • Redmi Note 11 Pro 5G
  • AQUOS sense8
  • AQUOS sense7
  • AQUOS wish3

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データの繰り越しあって便利な「UQモバイル」

UQモバイル

UQモバイルはこんな人におすすめ!

  • auから乗り換えを検討中の人(契約解除料や事務手数料が不要)
  • 安定した通信速度を求める人(auと同品質の5G通信回線が利用できる)
  • iPhoneとセットで利用したい人(iPhone 13・iPhone SE3が格安でセット販売中)

UQモバイルはauのサブブランドの位置付けである格安SIMです。

通信品質はauと変わらないので、混雑時でも安定した通信速度に定評があります。トクトクプラン、コミコミプランでは、月間のデータ通信量が超過しても通信速度が1Mbpsで利用可能です。

全国にあるUQモバイルの取り扱い店舗「UQスポット」や家電量販店で、店舗スタッフと対面して手続きができるので、相談しながら手続きがしたいという人にもおすすめです。

▼UQモバイルのプラン概要

※横にスクロールできます。

利用回線 au
通信方式 4G / 5G
料金プラン ミニミニプラン 2,365円/月(4GB)
トクトクプラン 2,277円/月(1GBまで)
1~15GB:3,465円/月(1~15GB)
コミコミプラン 3,278円/月(20GB)
オプション ・増量オプションⅡ(550円/月)
・通話放題ライト(10分かけ放題)
→880円/月(トクトクプラン/ミニミニプランのみ)
・通話放題
→1,980円/月
通話料 22円/30秒

特有の機能として、「データくりこし」で余ったデータ容量を翌月までくりこせるので、データ消費量にブレがあっても無駄になりません

また「節約モード」を活用すれば、通信速度を最大300kbpsに制限される代わりに、データ容量カウントフリーで利用できます。(ミニミニプランのみ)

UQモバイルで販売中の機種

  • iPhone 13
  • iPhone SE(第3世代)
  • au Certified iPhone 13 Pro / 13 / 13 mini / 12 Pro / 12 / SE(第2世代)
  • Google Pixel 7a
  • AQUOS sense8
  • Galaxy S22
  • Galaxy A23 5G
  • Xperia 10 V
  • BASIO active
  • Xiaomi 13T
  • Redmi 12 5G

UQ親子応援割受付中!

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家族や固定回線と利用するなら「ワイモバイル」

ワイモバイル

ワイモバイルはこんな人におすすめ!

  • 家族で通信回線をまとめたい人(家族割を適用することで月額料金が安くなる)
  • ソフトバンクから乗り換えを検討中の人(契約解除料や事務手数料が不要)
  • 安定した通信速度を求める人(ソフトバンクと同品質の5G通信回線が利用できる)
  • iPhoneとセットで利用したい人(iPhone 12・iPhone SE3が格安でセット販売中)

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとしての位置づけになるサービスです。

ソフトバンクよりも小容量プランを中心に低価格の料金でありながら、同等の通信品質を利用できるので、通信速度を重視したい人におすすめです。

プランは利用できるデータ量が異なるシンプルS / M / Lの3種類のみとなっており、利用状況に合わせて選ぶことができます。

▼ワイモバイルのプラン概要

※横にスクロールできます。

利用回線 ソフトバンク
通信方式 4G / 5G
料金プラン シンプル2 S 2,178円/月(3GB)
シンプル2 M 3,278円/月(15GB)
シンプル2 L 4,158円/月(25GB)
オプション ・データ増量オプション(550円/月)
・国内通話10分かけ放題(770円/月)
・国内通話かけ放題(1,870円/月)
通話料 20円/30秒

また、ワイモバイルの取り扱い店舗は全国で4,000店舗もあるので、スマホの使い方が分からなくて相談をしたい人にもおすすめです。

ワイモバイルでは割引も充実しており、例えば「おうち割 光セット(A)」を適用すると、月額料金が990円〜利用できます

「おうち割光セット(A)」とは、ソフトバンク光とソフトバンクairを利用している人が受けられる割引です。また、「おうち割光セット(A)」が対象外の人は「家族割」も利用可能です。

ワイモバイルで販売中の機種

  • iPhone 13 / SE(第3世代)/ 12
  • ソフトバンク認定中古品 iPhone 13 / 12 / 12 mini / SE(第2世代)/ 11
  • Google Pixel 7a
  • OPPO A79 5G
  • OPPO Reno9 A
  • Libero Flip
  • Libero 5G IV
  • AQUOS wish3
  • Xperia Ace III
  • かんたんスマホ3
  • Android One S10
  • AQUOS ケータイ4
  • AQUOS ケータイ3
  • DIGNO® ケータイ4
  • Simply

おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜

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TOKAIの格安SIM / 格安スマホ
LIBMO

libmo

■ 生活応援キャンペーン

LIBMOの支払いに利用できるポイントが最大15,840ポイント還元

■ 端末割引プログラム(WiFiルーター専用)

端末料金が実質0円
最大実質13,200円(550円×24ヵ月)割引

スマホを安く購入するなら中古品もおすすめ

初めて中古スマホを購入するのは不安なことが多いかもしれませんが、最近では安心して購入できるショップが増えてきています。

その中でおすすめなのが伊藤忠グループが運営する「にこスマ」です。

にこスマは商品状態を正直に掲載してあり、赤ロム時の返品・交換保証も対応しています。

中古は少し不安だけど、価格を抑えつつ安心して購入したいなぁ。と考えてる人におすすめです!

とにかくスマホを安く購入したい方はぜひ中古品もチェックしてみてください!

参考価格(2024年3月時点)

  • 人気No.1機種 iPhone 12:54,400円〜
  • No.2 iPhone SE(第2世代):23,300円~
  • No.3 iPhone 13:77,300円~
  • No.4 iPhone 11:37,500円~
  • iPhone 12 Pro:81,300円~
  • iPhone SE(第3世代):41,400円~

■ にこスマの特徴・メリット

  • 全国どこでも送料無料、代引手数料無料
  • 14時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
  • 大手で安心の伊藤忠グループ運営で、電話・メール・チャットサポートあり
  • 購入から30日以内であれば無料返品、赤ロムは永久保証
  • iPhone SE(第2世代)iPhone 8 / XSシリーズ、人気モデルも取り扱いあり
  • 当日お届けできるスピード便や独自のスマホ保険などオプションも充実

モバレコ編集部がにこスマの中の人に聞いた情報だと、人気機種はiPhone 12とiPhone SE(第2世代)、iPhone 13とのことでした。

大きすぎず小さすぎずの取り回しのいいサイズのiPhone SEについては、Touch ID(指紋認証)が使えるのもおすすめポイントです。ぜひチェックしてみてくださいね。

スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。

最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!

au

au

auでは、対象5Gスマートフォンが機種変更で最大16,500円割引で購入できる「新生活応援SALE!」を中心に、お得なスマホ割引キャンペーンを開催中です。

常時開催しているお得な端末セットキャンペーンもあるので、対象機種等をぜひチェックしてみてください!

auで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • AQUOS春祭り
  • 【au Online Shop限定】春の機種変更フェア
  • 新生活応援SALE!
  • セットでおトク!キャンペーン
  • au Online Shopスペシャルセール
  • au Certified 機種変更おトク割
  • 5G機種変更おトク割
  • BASIOとりかえ割
  • au Online Shopお得割

auのキャンペーン・スマホについてはこちら

UQモバイル

UQモバイル

UQモバイルでは、対象端末が最大22,000円割引で購入できる「UQ mobileオンラインショップ おトク割」を開催中です。

機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。

UQモバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • UQ mobileオンラインショップ スペシャルセール
  • UQ mobileオンラインショップ おトク割
  • 下取りサービス

UQモバイルのキャンペーン・スマホについてはこちら

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、大幅なポイント還元や、端末を実質1円で購入することができます

また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。

ポイント還元やプログラムの利用で4キャリアのうち最安で購入できるのも楽天モバイルの魅力。

iPhoneを安く買いたい方は楽天モバイルをぜひチェックしてみてください。

楽天モバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • 楽天モバイル紹介キャンペーン
  • Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン
  • iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
  • スマホトク得乗り換えキャンペーン
  • 楽天モバイル買い替え超トクプログラム

楽天モバイルのキャンペーン・スマホについてはこちら

ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモ

ドコモでは最大22,000円割引など高額な割引を、他社からの乗り換えや新規契約で受けられる各種キャンペーンが充実しています。

dポイントでのポイント還元か購入時の割引といった特典内容から、対象端末もキャンペーンごとに異なるので、探しているスマホが対象になっているのかぜひご覧ください。

ドコモで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • オンラインおトク割
  • オンライン限定 機種購入割引
  • 5G WELCOME割
  • 端末購入割引
  • いつでもカエドキプログラム
  • いつでもカエドキプログラム+

ドコモのキャンペーン・スマホについてはこちら

ワイモバイルのスマホ割引キャンペーン

ワイモバイル

ワイモバイルでは、最安1円でスマートフォンが購入できる、大決算SALEを展開中です。

1円スマホではなくても1,000円以下などの格安料金でエントリー〜ミドルスペックのスマホを購入可能。

他社からの乗り換えがもっとも特典がアツいので、新機種の購入と一緒にスマホのプランも見直したい方必見です。

ワイモバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • ワイモバイルオンラインストア 大決算SALE
  • 超PayPay祭
  • 指定機種ご利用者さま向け機種変更特別優待
  • ワイモバイル学割(ワイモバ親子割)

ワイモバイルのキャンペーン・スマホについてはこちら

IIJmioのスマホ割引キャンペーン

IIJ mio

老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。

主に他社からの乗り換えが対象ですので、スマホの料金プランを安くしたい方は、IIJmioのスマホ大特価セールを一緒にチェックしてみてください。

また、IIJmioは新発売のスマホをいち早く動作確認を行うことにも定評があり、新しい機種も安心して使う事ができます。

IIJmioで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • シェアNo.1記念キャンペーン:スマホ大特価セール
  • 端末購入でギフト券プレゼント
  • 他社からのりかえでスマホが特別価格
  • ギガプランとセットで端末を大幅割引
  • モバイルルータ大特価キャンペーン

スマホ補償なら【y.u mobile】が充実!

y.u mobile スマホ

y.u mobileは、ヤマダホールディングスとUSEN-NEXT HOLDINGSの共同出資会社が提供するドコモ回線の格安SIMです。

▼y.u mobileの料金プラン

           
シングル シングル U-NEXT シェア U-NEXT
データ量 5GB 10GB 20GB
音声通話SIM料金 1,070円 2,970円 4,170円
データSIM料金
(SMSあり)
932円 -4,082円
データSIM料金
(SMSなし)
800円 -3,950円
データチャージ
+1GB
330円
データチャージ
+10GB
1,200円(1GBあたり120円)
 

「シングル U-NEXT」「シェア U-NEXT」プランでは、動画配信サービス「U-NEXT」の月額料金が含まれており、U-NEXTをお得に利用できます。

 

U-NEXTの月額プラン料金は2,189円ですが、y.u mobileのデータチャージ分に充当可能な1,200ポイントが毎月付与されるため、「シングル U-NEXT」でポイントを10GBチャージにあてた場合、実質20GBを781円で利用できます。

U-NEXTで映像コンテンツや漫画・雑誌を堪能したい人にはイチオシの格安SIMです!

y.u mobile スマホ保険
 

そんなy.u mobileですが、音声通話SIMをご契約の場合、お客様負担0円のスマホ修理費用保険が付いてきます!

 

■ y.u mobileのスマホ修理費用保険サービス仕様

保険料 0円
年間の支払い上限額 / 上限回数 30,000円(非課税) / 2回
対象となる損害 破損/ 水没/ 故障/ 全損※1
対象機器の条件 スマートフォン/ タブレット端末/ フィーチャーフォン(ガラホ)/ モバイルルーター
対象条件 発売から5年以内または購入から1年以内※2
対象者 音声通話SIMの契約者および追加SIM契約者
補償期間 音声通話SIMの利用開始日から起算して30日が経過した日から解約日まで
保険金の支払日 費用の申請から30日以内※3,4
引受保険会社 さくら損害保険株式会社

※1 紛失/ 盗難/ バッテリー劣化は、対象外となります。
※2 音声通話SIMの利用開始日時点での年数が適用されます。
※3 ご指定の口座への振り込み
※4 申請書類に不備があった場合、お支払いが遅れることがあります。
※ 家族・知人・オークション、フリマサービス等を利用し第三者から購入・譲受した端末は対象外です。

近年のスマホの価格は高騰しているため、壊れてしまった際の損害も場合によってはかなりの負担になってしまうことでしょう。

また、他社の端末修理保険は基本的に毎月オプション費用が発生するところ、y.u mobileでは毎月の保険料がかからないので、とても安心です。

保険の適用は、近くの修理店で修理して請求するだけ!

 

新しいスマホを購入した場合は、y.u mobileの音声通話SIMとスマホ修理費用保険で、料金も安く、安心してスマホが利用できるようにすることをおすすめします!

【2,000円キャッシュバック】
さらに30GB1,200ポイント
ついてきてお得!

まとめ

購入後に後悔しないためには、まずはしっかり自分がスマホで何をしたいのか、どれくらい利用するのかを改めて把握することから始めましょう。

そしてそれに見合ったスペックや機能を搭載したスマホを選ぶことが重要です。

なお、今回のおすすめランキングは各機種の個性と個人的な見解が影響しているので、全ての人に当てはまるとは限りませんが、スマホ選びに迷っている方の参考に少しでもなっていただければ幸いです。

SIMフリーでのおすすめスマホ紹介はこちら

新しいスマホの購入、買い替えを検討中でスマホの補償サービスにまだ加入されていない人はモバイル保険といった補償サービスの加入を検討してみてはいかがでしょうか?

毎月700円、年間最大10万円で3端末までの補償が可能なモバイル端末に特化した保険サービスです。

モバイル保険

具体的には、「外装破損」、「損壊」、 「水濡れ全損」、「故障」、「盗難」などで発生する修理費用について年間最大10万円の補償が可能になります。

スマホは2年、3年と毎日長く使うもの、うっかり落として画面が破損してしまった、水没してしまって動かなくなってしまったなど、トラブルはつきものです。

そんな、スマホの修理や補償が気になる!という人は月700円で年間最大10万円の補償ができるモバイル保険がおすすめです。

また、国内で人気のiPhoneといった高額なスマホを購入する際も、安価なモバイル保険に入っておくと安心です。

モバイル保険の特徴

  • 月額700円で3台まで
  • SIMフリースマホやiPhoneを購入する人におすすめ
  • 年間で最大10万円の補償
  • 機種ごとではなく契約者に紐づく保険なので、機種変更しても安心

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

モバレコでは、2015年からレビュー記事を中心に寄稿しています。

また、スマートフォンやタブレット、アプリ、サービス、アクセサリを総合的に取り扱うモバイル専門のメディア「携帯総合研究所」を個人で運営。発表会の取材はもちろん、前職はシステムエンジニアでプログラミングの経験をいかして3キャリアの料金を比較できる料金シミュレーターなども開発しています。

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