【2023年9月】 おすすめスマホランキング!15機種を価格帯や用途別に厳選!スマホの選び方も解説!
「新機種を新規購入・機種変更をしたいがどのスマホを選べばいいのか分からない、迷っている」という方のために、2023年現在で最新のモデルを含めた人気のAndroidスマホを、ランキング形式で紹介します。
今回はキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)で販売中の機種を中心に15機種を厳選し、価格帯別に分けておすすめのランキングを選定しました。
各機種の特徴も踏まえて紹介していくので、予算や自分の利用用途に合ったスマホをぜひ見つけ出してみて下さい!
★価格帯別のランキングはこちら!★
〜3万円以内 | 3〜8万円台 | 8万円以上 |
★用途別のおすすめスマホはこちら!★
おすすめiPhoneシリーズ |
カメラ性能に特化したおすすめのスマホ |
ゲームプレイに特化したおすすめスマホ |
小さいコンパクトなおすすめスマホ |
シニア向けのおすすめスマホ |
★スマホ選びのポイントはこちら!★
各ランキングは、ドコモ、au、楽天モバイルが公表している売れ筋ランキング、価格.comの人気ランキングをもとに、編集部独自で価格や特徴などから順位づけをしています。
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目次:
【今月のおすすめスマホ】Google Pixel 7a:手頃な価格と性能のバランスが取れたコスパの高さが魅力!

引用元:Google Pixel 7a|Google Store
今月は、Googleの手掛ける新作ハイコスパモデル「Google Pixel 7a」を、おすすめ機種として選定しました。
6.1インチだ面という大きすぎないサイズ感ながら、Google Pixel Proと同じ「Tensor G2」チップ搭載、かつ前作より大きい8GBメモリになったことで処理性能は抜群です。
写真撮影ではPixelシリーズの定番機能「消しゴムマジック」など、さまざまなAI機能が撮影をサポートしてくれるので、手軽に満足のいく写真を撮ることができます。
このように、Google Pixel 7aは上位モデルとそん色ないスペックを持ちながら、定価で63,890円、キャリアのプログラム利用で2万円を切るコストパフォーマンスが魅力の1台です。
Android OSを開発しているGoogle純正スマートフォンだからこそのセキュリティ、アップデートサービスがあるので、コスパ良く、長く快適に使えるスマホを選びたい人におすすめです。
Google Pixel 7aはドコモ、au、ソフトバンクから発売中!オンライン限定カラー「Coral」もぜひご覧ください。

Google
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★Google Pixel 7aの詳しいスペック解説はこちら
>>おすすめスマホランキング | 3万~8万円以内
Xperia新機種発表!

Xperia 1 Ⅴ | Xperia 10 Ⅴ | |
---|---|---|
情報発表日 | 2023年5月11日 | |
予約開始日 | 2023年5月11日 | |
発売日 | 2023年6月中旬以降 | 2023年7月中旬以降 |
※ソフトバンクは予約開始日未定
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おすすめスマホランキングのランキング根拠
本記事でご紹介しているスマートフォン各種のおすすめ度をランキング化するにあたっての、根拠は配下の通りです。
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人気・注目度 | キャリアの売れ筋情報 ※ドコモ、楽天、au各オンラインショップの売れ筋ランキング参照 |
★★★:1~3位 ★★:4~6位 ★:7~10位 |
|
スペックの高さ | CPU ※製品数の多いAndroidスマホで採用率の高い、Qualcomm社製Snapdragonを基準に点数化 |
★★★:Snapdragon 800~ ★★:Snapdragon 600~800 ★:~Snapdragon 600 |
|
RAM | |
★★★:12GB~ ★★:8GB ★:~6GB |
|
ROM(ストレージ) | |
★★★:256GB~ ★★:128GB ★:~64GB |
|
カメラ性能 | |
★★★:トリプルレンズ以上 ★★:ダブルレンズ ★:シングルレンズ |
|
バッテリー性能 | |
★★★:4,500mAh~ ★★:4,000~4,500mAh ★:~4,000mAh |
|
操作のしやすさ | ディスプレイサイズ ※小さいほど操作しやすく、大きいほど操作しずらい |
★★★:~6.0インチ ★★:6.1~6.5インチ ★:6.6インチ~ |
|
重量 ※軽いほど操作しやすく、重いほど操作しずらい |
|
★★★:~170g ★★:170~190g ★:190g~ |
|
付加機能 | 生体認証 |
★★★:指紋/顔認証対応 ★★:指紋/顔認証どちらか対応 ★:非対応 |
|
防水防塵対応 | |
★★★:対応 ★:非対応 |
|
SDカード搭載 | |
★★★:搭載 ★:非搭載 |
|
イヤホンジャック | |
★★★:対応 ★:非対応 |
|
購入のしやすさ | 本体価格 |
★★★:3万円以内 ★★:3万~8万円以内 ★:8万円以上 |
|
販売経路数 | |
★★★:4社以上 ★★:2~3社 ★:1社 |
引用・参考:
売れ筋ランキング|ドコモオンラインショップ
スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング|auオンラインショップ
スマートフォン売れ筋ランキング|楽天モバイル
スマートフォン(スマホ)のCPU性能比較表【2023年最新版】 | PC自由帳
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端末名 | 端末画像 | 詳細 | 合計点 (42点満点) |
人気 注目度 |
スペックの高さ | 操作のしやすさ | 付加機能 | 購入のしやすさ | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
CPU | RAM | ROM (ストレージ) |
カメラ性能 | バッテリー性能 | ディスプレイ サイズ |
重量 | 生体認証 | 防水防塵 | SDカード | イヤホン ジャック |
本体価格 | 販売経路数 | |||||
Xperia Ace III | ![]() |
詳細 | 30点 | ★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
arrows We | ![]() |
詳細 | 30点 | ★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
Redmi Note 10 JE | ![]() |
詳細 | 30点 | ★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★ (1) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
AQUOS wish2 | ![]() |
詳細 | 29点 | ★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
Rakuten Hand 5G | ![]() |
詳細 | 28点 | ★★★ (3) |
★ (1) |
★ (1) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★ (1) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★ (1) |
★ (1) |
★★★ (3) |
★ (1) |
OPPO Reno9 A | ![]() |
詳細 | 35点 | ★★ (2) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
Xperia 10 V | ![]() |
詳細 | 34点 | ★★ (2) |
★★ (2) |
★ (1) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
AQUOS sense7 | ![]() |
詳細 | 34点 | ★★ (2) |
★★ (2) |
★ (1) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
Galaxy A54 5G | ![]() |
詳細 | 31点 | ★ (1) |
★★ (2) |
★ (1) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★ (1) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★ (2) |
Google Pixel 7a | ![]() |
詳細 | 29点 | ★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★ (1) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★ (1) |
★ (1) |
★★ (2) |
★★ (2) |
Xperia 1 V | ![]() |
詳細 | 36点 | ★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★ (1) |
★★ (2) |
Xperia 5 IV | ![]() |
詳細 | 33点 | ★ (1) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★ (1) |
★★★ (3) |
AQUOS R7 | ![]() |
詳細 | 32点 | ★ (1) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★ (1) |
★ (1) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★ (1) |
★★ (2) |
Galaxy S23 | ![]() |
詳細 | 29点 | ★ (1) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★ (1) |
★★ (2) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★★ (2) |
Google Pixel 7 | ![]() |
詳細 | 25点 | ★ (1) |
★★★ (3) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★★ (2) |
★ (1) |
★★★ (3) |
★★★ (3) |
★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
★ (1) |
【2023年最新】おすすめスマホランキング | 3万円以内
まずは手頃で購入もしやすい3万円以下の機種を紹介します。
この価格帯の機種の特徴として、SNSや動画視聴等の日常用途では問題なく利用できますが、2つのアプリの同時起動などマルチタスクには不向きです。
また、負荷のかかるゲームなどをメインとしたい場合も、この後に紹介する3万円超の機種を選んだ方が快適に利用できるでしょう。
▼各機種の特徴
1位 | Xperia Ace III: コンパクトサイズに大容量バッテリー搭載 |
---|---|
2位 | arrows We: 全世代で使いやすい便利機能が豊富 |
3位 | Redmi Note 10 JE: 低価格でも3つカメラ機能が搭載でさまざまな撮影シーンに対応 |
4位 | AQUOS wish2: 見た目はシンプルでもAQUOSシリーズならでは高機能 |
5位 | Rakuten Hand 5G: 実質1円から購入可能な最安機種! |
※クリックすると該当箇所に移動します
▼紹介機種の比較早見表
※横にスクロールできます。
製品画像 | CPU | RAM/ROM | 画面サイズ | 重さ | バッテリー 駆動時間 |
発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1Xperia Ace III
|
![]() |
Snapdragon 480 | 4GB/64GB | 5.5インチ | 162g | 4,500mAh | 2022年6月 |
2arrows We
|
![]() |
Snapdragon 480 | 4GB/64GB | 5.7インチ | 172g | 4,000mAh | 2021年12月 |
3Redmi
Note 10 JE |
![]() |
Snapdragon 480 | 4GB/64GB | 6.5インチ | 200g | 4,800mAh | 2021年8月 |
4AQUOS
wish2 |
![]() |
Snapdragon 695 | 4GB/64GB | 5.7インチ | 162g | 3,730mAh | 2022年6月 |
5Rakuten
Hand 5G |
![]() |
Snapdragon 480G | 4GB/128GB | 5.1インチ | 134g | 2,630mAh | 2021年6月 |
1位:Xperia Ace III

サイズ | (縦)140mm ×(幅)69mm×(厚さ)8.9mm |
---|---|
重さ | 162g |
CPU | Snapdragon 480 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.5インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,300万画素(広角) |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2022年6月10日 |
※引用元:Xperia Ace III|SONY
Xperia AceIIIは、人気のXperiaシリーズでは最も価格が抑えられた「Aceシリーズ」の最新モデルです。
これまではドコモからのみの発売でしたが、今回からauやUQモバイルなどでも取り扱いを開始したため、より購入もしやすくなりました。
機能面では、横幅が約69mmに抑えられているので手のひらに収まるコンパクトサイズが大きな特徴です。また、5Gに対応した4500mAhバッテリー搭載のスマホでは世界最小サイズとなっています。
さらに、劣化しにくい長寿命バッテリーや、被写体に応じて、設定を自動で最適化してくれる「プレミアムおまかせオート」など、Xperiaならではの機能も低価格モデルとはいえ備わっているので、長く安心して使える機種を選びたい方におすすめです。
Xperia Ace IIIのおすすめポイント
- 手に収まるコンパクトサイズながらも、4,500mAhの大容量バッテリー搭載
- 大きな文字とアイコンで表示できる「かんたんホーム」搭載で初心者でも安心
- Xperiaならではの多機能なカメラとオーディオ
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Sony Mobile
Xperia Ace Ⅲ
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2位:arrows We

サイズ | (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)9.4mm |
---|---|
重さ | 172g |
CPU | Snapdragon 480 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,310万画素(広角)190万画素(マクロ) |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年12月3日 |
※引用元:arrows We|FCNT
arrows Weは、ジュニア世代からシニア世代まで、幅広い年齢層に使いやすいことを重視して作られたスマホです。
また、arrowsシリーズ史上最大級の4,000mAhのバッテリーを搭載している点も特徴です。
さらに、新しい生活様式にも対応しており、丸洗いやアルコール除菌などにも対応している高い防水性能や高い耐衝撃性能を備えているので、毎日の利用にも安心できる仕様となっています。
そのほかにも国内メーカーのスマホならではのキャッシュレス決済をスムーズにできる「FASTウォレット」機能や「迷惑電話対策機能」、画面やアイコンの大きい「かんたんモード」など数多くの便利機能も備えているので、日常使いのスマホとしておすすめです。
arrows Weのおすすめポイント
- 幅広い年齢層の利用にあわせた充実の機能を搭載
- アルコールや丸洗いにも対応する高い耐久性
- 長時間の電池持ちを実現する大容量のバッテリー
UQモバイルなら機種代金1,430円~!

FUJITSU
arrows We
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3位:Redmi Note 10 JE

サイズ | (縦)163mm ×(幅)76mm×(厚さ)9.0mm |
---|---|
重さ | 200g |
CPU | Snapdragon 480 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 6.5インチ FHD+/TFT(液晶) 最大90Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 200万画素(マクロ) 200万画素(深度) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,800mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード/イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年8月13日 |
「Redmi Note 10 JE」は、3万円以下と低価格であることと、大きなディスプレイが特徴のスマホです。
また、低価格ではありながらも、ニーズの多い5Gやおサイフケータイ、防水防塵と4,800mAhの大容量バッテリーを搭載しており、機能面では価格以上に充実しています。
カメラについても最大4,800万画素の夜景やポートレート撮影にも強い高画素カメラが搭載されています。
なお、au限定のモデルではありますが、お手頃でコスパも高いのでおすすめです。
Redmi Note 10 JEのおすすめポイント
- 6.5インチの大画面で文字や映像を大きく表示可能
- 低価格でありながらもおサイフケータイや防水・防塵などのトレンド機能は網羅
- 最大4800万画素の高画素カメラによって綺麗な写真撮影が可能
UQモバイルなら最大22,000円割引!
4位:AQUOS wish2

サイズ | (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)8.9mm |
---|---|
重さ | 162g |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,300万画素(広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2022年6月24日 |
※引用元:AQUOS wish2|SHARP
AQUOS wish2は、「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに生まれた「AQUOS」の新シリーズです。
「AQUOS senseシリーズ」などと比べると性能は抑えられていますが、「AQUOSシリーズ」ならではの多くの便利機能も備わっていおり、より手にしやすいお手頃な価格になっています。
見た目はシンプルな機種ですが、指紋認証や防水・防塵、おサイフケータイなど、欠かせない機能は一通り揃っています。
また、発売から2年間のOSバージョンアップも保証されてるので、安心して長く使い続けられる点も魅力です。
AQUOS wish2のおすすめポイント
- どの世代にも馴染みやすいシンプルですっきりとしたデザイン
- AQUOS独自の便利機能も多く搭載
- 2年間のOSアップデート保証で長く安心して使える
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5位:Rakuten Hand 5G

サイズ | (縦)138mm ×(幅)63mm ×(厚さ)9.5mm |
---|---|
重さ | 134g |
CPU | Snapdragon 480 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 4GB/128GB |
ディスプレイ | 5.1インチHD+ 有機EL |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 200万画素(深度測位) |
前面カメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 2,630mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年6月3日 |
Rakuten Hand 5Gは、楽天モバイルオリジナルのコンパクトな高機能スマホです。
本体は手に収まる5.1インチのコンパクトサイズになっており、横幅については5Gスマホの中で最もスリムとなっています。また本体の重量も134gと非常に軽量なので、持ち続けていても疲れにくくなっています。
また、楽天モバイルオリジナル機種ということで、商品のバーコードを読み取ると、楽天市場での最安値がわかる機能や楽天サービスアプリへのログインが簡単に行えるなど、楽天のサービスを多く使っている人ほど便利に利用できる点も特徴です。
Rakuten Hand 5Gは楽天モバイルで購入する際にキャンペーンを利用すると、実質1円から購入が可能です。
そのため「とにかく安く機種を購入したい!」という方にもおすすめです。
Rakuten Hand 5Gのおすすめポイント
- コンパクトで軽量かつスリムな本体サイズ
- 楽天サービスが便利に使える機能を搭載
- 5G対応スマホを実質1円で購入可能
【2023年最新】おすすめスマホランキング | 3万~8万円以内
続いて「3万〜8万円以内」の機種です。
この価格帯になると、ミドルスペックとも呼ばれ、マルチタスクを含むほぼ全ての用途で快適に利用できる機種が多くなり、選択肢も増えます。
また、上位機種と同じ特徴を備えながらも低価格の機種もあり、コスパに優れているので、最も狙い目の価格帯ともいえます。
負荷のかかるゲームなどの用途でも利用可能ですが、より余裕を持った性能で快適に利用したいという方は8万円以上の価格帯の機種がおすすめです。
▼各機種の特徴
1位 | OPPO Reno9 A: システム劣化防止機能搭載で長く使い続けることが可能! |
---|---|
2位 | Xperia 10 V: 特徴的な縦長ディスプレイでマルチタスクも快適! |
3位 | AQUOS sense7: 省電力ディスプレイと大容量バッテリーで圧倒的な電池持ち! |
4位 | Galaxy A54 5G: 最大120Hzのリフレッシュレートにも対応し、なめらかな動作が実現! |
5位 | Google Pixel 7a: シンプルな操作性で長く使い続けられるGoogle 純正スマートフォン |
※クリックすると該当箇所に移動します
▼紹介機種の比較早見表
※横にスクロールできます。
製品画像 | CPU | RAM/ROM | 画面サイズ | 重さ | バッテリー 駆動時間 |
発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1OPPO
Reno9 A |
![]() |
Snapdragon 695 | 8GB/128GB | 6.4インチ | 183g | 4,500mAh | 2023年6月 |
2Xperia 10 V
|
![]() |
Snapdragon 695 | 6GB/128GB | 6.1インチ | 159g | 5,000mAh | 2023年7月 |
3AQUOS
sense7 |
![]() |
Snapdragon 695 | 6GB/128GB | 6.1インチ | 158g | 4,570mAh | 2022年11月 |
4Galaxy
A54 5G |
![]() |
Exynos 1380 | 6GB/128GB | 6.4インチ | 201g | 5,000mAh | 2023年5月 |
5Google
Pixel 7a |
![]() |
Google Tensor G2 | 8GB/128GB | 6.1インチ | 193.5g | 4,385mAh | 2023年5月 |
1位:OPPO Reno9 A

サイズ | (縦)160mm ×(幅)74.0mm×(厚さ)7.8mm |
---|---|
重さ | 183g |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 6.4インチ FHD+ 最大90Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 800万画素(超広角) 200万画素(マクロ) |
前面カメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年6月22日 |
※引用元:OPPO Reno9 A|OPPO
OPPO Reno9 Aは、最新のCPUに8GBのメモリと128GBの保存容量、5Gにも対応しており、一般的な使い方をするユーザーにとっては必要十分なスペック仕様です。
前モデルからやや重量が増えていますが、メモリが6GB→8GBへの増量を実現しています。
また前作に引き続き18Wの急速充電にも対応しているので、より電池持ちの面で安心できます。
さらに、36ヶ月間は購入時のようにサクサクと動作するように自動で調整してくれる「システム劣化防止機能」も搭載されており、より長く使い続けたいというユーザーの声にも応えています。
おサイフケータイや多彩なカメラ機能、90Hzの滑らかなディスプレイなどの前モデルのおすすめポイントも引き継いでより進化しており、この夏トップクラスにおすすめできる1台です。
OPPO Reno9 Aのおすすめポイント
- 「システム劣化防止機能」搭載でもたつきなく使い続けられる
- 前モデルから電池容量はアップしながらもより薄く軽量化も実現
- 最新CPUや大容量ストレージで日常使いには困らない仕様

OPPO
Reno9 A
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2位:Xperia 10 V

サイズ | (縦)155mm ×(幅)68mm×(厚さ)8.3mm |
---|---|
重さ | 161g |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.1インチ フルHD+ 有機EL |
背面カメラ | 800万画素(超広角) 4,800万画素(広角) 800万画素(望遠) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年7月6日 |
※引用元:Xperia 10 V|SONY
Xperia 10 Vは、横に持つと映画のスクリーンと同じ比率になる上下に長い6インチのディスプレイが特徴のスマホです。この特徴を生かして複数アプリの起動などのマルチタスクも快適に行うことができます。
また、バッテリーには3年使用しても劣化しにくい独自技術が取り入れられており、バッテリー容量も5,000mAhの大容量を搭載しているので、長く利用し続ける際も安心の仕様となっています。
また、SONYブランドのカメラやオーディオのノウハウも生かされており、カメラではシリーズ初の光学式手ぶれ補正に対応したことで、暗所やポートレート撮影の際により明るく綺麗に撮影できるようになりました。オーディオ面では、ハイレゾ対応はもちろん、空間音響にも対応しているので、音楽を聞くときにこだわりたいという方にもおすすめです。
Xperia 10 Vのおすすめポイント
- マルチタスクに便利な21:9のディスプレイ搭載
- 長期間使っても劣化のしにくい5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- イメージセンサーの大型化により暗所撮影により強くなった

Sony Mobile
Xperia 10 V
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3位:AQUOS sense7

サイズ | (縦)152mm ×(幅)70mm×(厚さ)8.0mm |
---|---|
重さ | 158g |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ フルHD+ IGZO OLED(有機EL) |
背面カメラ | 5,030万画素(標準) 800万画素(広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2022年11月11日 |
※引用元:AQUOS sense7|SHARP
AQUOS sense7は、AQUOSシリーズの中でもコスパの高さで人気の「AQUOS senseシリーズ」の最新機種です。
4,570mAhの大容量バッテリーは据え置きですが、RAM(メモリ)が4GB → 6GBへとアップデートされ、色々なアプリを起動するようなマルチタスク利用に強くなっています。
注目は「クラス超カメラ」の謳い文句であるカメラ性能で。sense6からセンサーサイズが約66%大型化され、1/1.55インチの大型センサーへ進化しました。
セキュリティ認証では顔認証がマスク対応となり。マスク生活の続く昨今に合わせ使いやすい仕様になっています。
また、キャッシュレス決済に便利な「Payトリガー」や、同梱のアダプターと新旧のスマホを繋ぐだけでデータ移行ができたりなどの便利機能も豊富なので、利便性の高いスマホをお探しの方におすすめです。
AQUOS sense7のおすすめポイント
- 日中も夜間も日常用途で十分活用できるカメラ性能
- 4,500mAhの大容量バッテリーで最長一週間の電池持ちを実現
- データ移行やキャッシュレス決済が簡単に行える便利機能も搭載
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SHARP
sense7 / 7 Plus
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4位:Galaxy A54 5G

サイズ | (縦)158.2mm×(幅)76.7mm×(厚さ)8.2mm |
---|---|
重さ | 201g |
CPU | Exynos 1380 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.4インチ Full HD+ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 500万画素(マクロ) |
前面カメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年5月25日 |
※引用元:Galaxy A54 5G|Galaxy
Galaxy A54 5Gは、最高スペックの「Galaxy Sシリーズ」ほどの性能は必要としないけれども、SNSや動画視聴、カメラ撮影がメイン用途で、たまにゲームをするといった普通の使い方であれば、多くの人がこれで十分と感じるおすすめの端末です。
全モデルでは対応していなかったeSIMにも本機より対応。使い勝手の幅が広がりました。
カメラには最大5,000万画素の高画素カメラに加えて、手ぶれ補正や深度カメラも搭載しているので、夜間の撮影やポートレート撮影も綺麗に撮影が可能です。
さらに、5,000mAhの大容量バッテリーと急速充電にも対応しているので、電池持ちの面でも安心して使うことができます。
また、写真や連絡先のデータ移行を簡単に行えるアプリを最初からインストール済みという点も安心できるポイントです。
Galaxy A54 5Gのおすすめポイント
- 最大5,000万画素の高画素カメラで夜景も明るく撮影可能
- 120Hzのリフレッシュレート対応でなめらかな動作
- 大容量バッテリーによって最大2日の電池持ち

Samsung
Galaxy A54
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5位:Google Pixel 7a

サイズ | (縦)152.0mm ×(幅)72.9mm ×(厚さ)9.0mm |
---|---|
重さ | 193.5g |
CPU | Google Tensor G2 |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 6.1インチ FHD+ |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 1,300万画素(超広角) |
前面カメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 4,385mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年5月11日 |
Google Pixel 7aは、AndroidのOSを開発しているGoogleが手がけたスマホです。
上位モデルの「Google Pixel 7」と比較すると、本体サイズやカメラの画素数などに違いはありますが、その分本体価格はよりお手頃になっています。
また、CPUには上位モデルと同じ「Google Tensor G2」が搭載されているので、「iPhone SE」などに近いコスパモデルと言っていいでしょう。
コスパモデルではありますが、前作よりも大きい8GBメモリ搭載に進化したことで、重い動作をより快適に処理できるようになっています。
Googleの強みであるAIを活用した数多くの機能はしっかり搭載されており、例えば写真に写り込んだ余計なものを消せる「消しゴムマジック」なども利用できます。
メインのカメラ性能も広角レンズが6,400万画素にアップし、AI機能と組み合わせることでさらに思い通りの写真撮影が可能になりました。
また、OSを開発しているメーカーのスマホならではの特典として、3年間のOSアップデート保証、5年間のセキュリティアップデート提供が確約されている点も、長く使い続ける上で安心できるポイントです。
Google Pixel 7aのおすすめポイント
- 上位モデルよりも手頃でかつ軽くてコンパクトながらも、同等の性能を発揮可能
- 最大5年間のセキュリティアップデート保証
- OSを開発しているメーカーならではのシンプルで使いやすいUI

Google
Pixel 7 / 7a
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【2023年最新】おすすめスマホランキング | 8万円以上
最後に8万円以上の高価格帯の機種の紹介です。
この価格帯では日常の用途のほぼ全ては問題なく利用できるので、+αで「高画素のカメラを搭載して、どんなシーンでも綺麗に撮影できる」や、「ディスプレイが高精細で滑らかに動く」などのより快適に利用できる特徴が備わっています。
また最近では「Xperia」「AQUOS」のように、カメラやレンズのメーカーとの協業によって、カメラ性能を大きく高めた機種が登場しているのもこの価格帯の特徴です。
▼各機種の特徴
1位 | Xperia 1 V: 最大10億色の表現が可能な高精細なディスプレイでどんなものも綺麗に! |
---|---|
2位 | Xperia 5 IV: 「瞳AF」機能に注目!一眼クオリティのカメラと上質スピーカーを搭載 |
3位 | AQUOS R7: ライカと共同開発した一眼クオリティで撮影できるカメラを搭載 |
4位 | Galaxy S23: 5,000万画素のカメラにパワーアップしたナイトグラフィーで暗所でもナチュラルな写真が撮影可能! |
5位 | Google Pixel 7: AIを最大限活用したことで快適に使える近未来型スマホ! |
※クリックすると該当箇所に移動します
▼紹介機種の比較早見表
※横にスクロールできます。
製品画像 | CPU | RAM/ROM | 画面サイズ | 重さ | バッテリー 駆動時間 |
発売日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1Xperia 1 V
|
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Snapdragon 8 Gen 2 | 12GB/256GB | 6.5インチ | 187g | 5,000mAh | 2023年6月 |
2Xperia 5 IV
|
![]() |
Snapdragon 8 Gen 1 | 8GB/128GB | 6.1インチ | 172g | 5,000mAh | 2022年10月 |
3AQUOS R7
|
![]() |
Snapdragon 8 Gen 1 | 12GB/256GB | 6.6インチ | 208g | 5,000mAh | 2022年7月 |
4Galaxy S23
|
![]() |
Snapdragon 8 Gen 2 | 8GB/256GB | 6.1インチ | 168g | 3,900mAh | 2023年4月 |
5Google
Pixel 7 |
![]() |
Google Tensor G2 | 8GB/128GB | 6.3インチ | 197g | 4,355mAh | 2022年10月 |
1位:Xperia 1 V

サイズ | (縦)165mm ×(幅)71mm×(厚さ)8.3mm |
---|---|
重さ | 187g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年6月25日 |
※引用元:Xperia 1 V|SONY
Xperia 1 Vは、SONYの手がけるスマートフォン技術の粋が詰まったフラグシップモデルです。
今作のポイントは「カメラ性能(特にナイトモード)」「廃熱性能」にあります。
Xperia 1 Vのナイトモードはセンサーが2倍大きくなり、暗い場所での撮影がさらに自然かつノイズの少ない仕上がりに。
また、SONYのカメラ技術に最新CPUが加わったことで、明るい場所での写真・映像撮影が映画のようなダイナミックさを可能にしています。
Xperia 1シリーズはゲーミングスマホとしての性能も有するモデルですが、前作の課題だった廃熱性能が向上。重い処理の必要なアプリ・オライオンゲームも快適にプライできます。
Xperia 1 Vの特徴的な機能として「声優先マイク」といったVLOG体験も挙げられ、雑音の多い屋外で手軽に撮影や音声収録ができるようになっています。
一眼レフカメラや液晶テレビといったSONYの技術が終結したXperiaで、最高品質の音楽・映像・撮影大変をしたい方におすすめの1台です。
Xperia 1 Vのおすすめポイント
- ガジェット感のあるメカメカしい本体デザイン
- 廃熱性能の向上でより快適なゲーミング環境を実現
- 10億色の表現が可能な高精細なディスプレイ+空間音響技術を搭載
- 上質なVLOG体験!新搭載の声優先マイク

Sony Mobile
Xperia 1 V
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2位:Xperia 5 IV

サイズ | (縦)156mm×(幅)67mm×(厚さ)8.2mm |
---|---|
重さ | 172g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 1,220万画素(超広角) 1,220万画素(広角) 1,220万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,220万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2022年10月21日 |
※引用元:Xperia 5 IV|SONY
現在SONYから発売されているスマホではトップクラスのスペックを持つ「Xperia 5 IV」は、ソニーの最新技術を結集したカメラやオーディオ、ディスプレイを搭載した、Xperiaシリーズのハイエンドモデルの最新機種です。
カメラ性能が高いのは勿論ですが、中でも「瞳AF」を活かした人物や動物の撮影が非常に優れています。
一眼レフ並みの写真クオリティを求める人におすすめできる一台です。
オーディオ面では、前作から内蔵スピーカーが大幅にアップデートされました。
ハイレゾ再生やソニーの映画や音楽部門とも協業で調整されたスピーカーによって、立体感と迫力のある音を再生可能です。
CPUに「Snapdragon 8 Gen 1」を採用しており処理能力も言う事なし。
カメラ撮影やエンタメ体験の質を向上させたいけど、最上位モデルのXperia 1シリーズだと高すぎて手が出せない…という人にもおすすめですよ。
Xperia 5 IVのおすすめポイント
- 21:9の縦長のディスプレイが便利
- 一眼カメラの技術を取り入れたスマホトップクラスの性能を誇るカメラ
- ハイレゾ再生や空間音響対応などエンタメ端末としても最適

Sony Mobile
Xperia 5 IV
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3位:AQUOS R7

サイズ | (縦)161mm×(幅)77mm×(厚さ)9.3mm |
---|---|
重さ | 207g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.6インチ 有機EL 最大240Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 約4,720万画素(標準)/ 約190万画素(測距用) |
前面カメラ | 1,260万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年7月15日 |
※引用元:AQUOS R7|SHARP
「AQUOS R7」は、「AQUOSシリーズ」の最上位モデルである「AQUOS Rシリーズ」の最新機種です。
最大の特徴は、ライカと共同で開発した1インチの大型センサーを搭載したカメラです。
このセンサーは、一眼カメラに搭載されているものと同じサイズのため、スマホで撮った写真でもついに、一眼カメラで撮影したような白飛びやノイズを抑えた高い質感や自然なボケ感が実現しました。
カメラ以外では現行最上位クラスのCPUや大容量のRAM(メモリ)、ROM(ストレージ)を搭載しているので、快適に利用できます。また、最大240Hzのリフレッシュレートに対応したディスプレイも搭載されているので、ゲームを楽しみたいといった使い方をしたい人にもおすすめです。
他にも、高精細さと省電力性に定評のあるPro OLED IGZOディスプレイと、5,000mAhの大容量バッテリーの組み合わせにより、長時間のバッテリー持ちを実現している点も特徴です。
AQUOS R7のおすすめポイント
- ライカと共同開発のスマホでは世界最大の1インチセンサーを搭載
- まるで一眼カメラで撮影したような自然なボケ味と精細さを実現
- 最大240Hzで駆動する世界初のディスプレイ搭載でゲームなどの遅延も最小化が可能
4位:Galaxy S23

サイズ | (縦)146mm×(幅)71mm×(厚さ)7.6mm |
---|---|
重さ | 168g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ 有機EL Dynamic AMOLED 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角)/1,200万画素(超広角)/1,000万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 3,900mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年4月20日 |
※引用元:Galaxy S23|Galaxy
完成度と機能性の高さから世界中で人気の「Galaxy Sシリーズ」の最新モデルである、「Galaxy S23」がついに日本に上陸しました。
今回はカメラ機能の中でナイトグラフィーに特に力が入れられており、前作から引き継がれた最大5,000万画素のメインカメラとの相乗効果で、夜間でもナチュラルで温かみのある写真と動画を撮影できます。
その他に、太陽の下でのディスプレイの視認性が向上したり、使用パターンに合わせてバッテリーを最適化する機能など、使っていくほど便利になる機能も多数追加されています。
これらの最高峰といえる機能が搭載されているにもかかわらず、重量168g、ディスプレイ6.1インチっという操作しやすいサイズ感にも注目。
バッテリー性能も前作S22より200mAh大きいものを搭載しているので、機能の進化に後れを取らない使い心地を実現しています。
Galaxy S23のおすすめポイント
- 最大5,000万画素の高画素カメラでどんなシーンも高精細で明るく撮影可能
- AIが利用状況などを認識して電池持ちを最適化
- 現時点での最高スペック搭載でゲームなども快適に利用可能

Samsung
Galaxy S23 / S23 Ultra
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5位:Google Pixel 7

サイズ | (縦)155.6mm ×(幅)73.2mm×(厚さ)8.7mm |
---|---|
重さ | 197g |
CPU | Google Tensor G2 |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 6.3インチ OLEDディスプレイ 最大90Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 約5,000万画素(広角)/約1,200万画素(超広角) |
前面カメラ | 1,080万画素 |
バッテリー | 4,355mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年10月13日 |
Google Pixel 7はGoogleが開発・販売をしているAI処理能力の高さが強みのスマホです。
最大の特徴は独自開発チップ「Google Tensor」によって、Googleが得意とするAI情報処理がさらに高速になり、カメラで撮った写真の処理やアプリの読み込みなどの動作が効率化され、よりスムーズに行える点にあります。
また、チップを活かす8GB/128GBのRAM/ROMなどソフトウェアの処理能力だけでなく、リニューアルしたカメラ機構や大容量バッテリーなどハード面でも旧モデルより進化。
アップデートの長期対応などのこれまでの強みも引き継がれているので安心して利用できる1台となっています。
Google Pixel 7のおすすめポイント
- Androidの開発を行なっているGoogleが開発したスマホ
- AIの処理機能をオフライン上でもオフライン上でも実現
- 独自開発チップ「Google Tensor」内のAIにより、高度な画像処理能力が実現
【今が買い時!】おすすめiPhoneシリーズ
人気のiPhoneシリーズでは以下の機種が特徴です。
現在の最新機種はiPhone 14シリーズですが、利用スタイルや予算によってはそれ以外のiPhoneシリーズでも日常用途では十分に利用可能です。
ここでは、おすすめのiPhoneシリーズのそれぞれの詳細や特徴について紹介します。
▼各機種の特徴
iPhone 14シリーズ: 現行機種では最新のカメラと性能を備えた最新機種! |
iPhone SE(第3世代): 低価格で5Gにも対応した高コスパiPhone |
iPhone 13シリーズ: まだまだ快適に使える狙い目前モデル! |
iPhone 12シリーズ: まだまだ快適に使える狙い目機種! |
iPhone 14シリーズ

機種名 | iPhone 14 | iPhone 14 Plus |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm ×(厚さ)7.8mm | (縦)160.8mm ×(幅)78.1mm ×(厚さ)7.8mm |
重さ | 172g | 203g |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,778 x 1,284) |
背面カメラ | 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大20時間のビデオ再生 |
非公開 最大26時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年9月16日 | 2022年10月7日 |
機種名 | iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max |
---|---|---|
サイズ | (縦)147.5mm ×(幅)71.5mm ×(厚さ)7.85mm | (縦)160.7mm ×(幅)77.6mm ×(厚さ)7.85mm |
重さ | 206g | 240g |
CPU | A16 Bionic | A16 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB/1TB | 128GB/256GB/512GB/1TB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,778 x 1,284) |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
4,800万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大23時間のビデオ再生 |
非公開 最大29時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年9月16日 | 2022年9月16日 |
2022年の最新機種として発表・発売されたのがiPhone 14シリーズです。
大枠としてのスペックは旧モデルのiPhone 13シリーズからのマイナーチェンジといった印象ですが、新カラーのパープルが追加されカラーバリエーションはかなり方向転換されました。
「mini」が廃止され「Plus」が5年ぶりに復活したことで、シリーズ全体としての際サイズ感・バッテリーが大型化しています。
iPhone 14シリーズで注目したいのはProシリーズのカメラ性能です。
Androidスマホでは増加傾向にある高画質4,800万画素カメラが搭載され、センサーもiPhone 13シリーズからさらに大型化。
現時点で最新のA16 Bionicチップにより、緻密な写真・映像の撮影が可能です。
iPhone 14シリーズのおすすめポイント
- Proのメインカメラの画素数が大幅アップ&全体的なカメラ性能が向上
- 5年ぶりに「Plus」が復活
- Proには常時点灯ディスプレイ搭載

Apple
iPhone 14シリーズ
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iPhone SE(第3世代)

機種名 | iPhone SE(第3世代) |
---|---|
サイズ | (縦)138.4mm ×(幅)67.3mm×(厚さ)7.3mm |
重さ | 144g |
CPU | A15 Bionic |
RAM | 非公開 |
ROM | 64GB/128GB/256GB |
ディスプレイ | 約4.7インチ Retina HDディスプレイ |
背面カメラ | 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 非公開 最大15時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年3月18日 |
※引用元:iPhone SE | Apple
「iPhone SE(第3世代)」はドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなどの大手キャリアだけでなく、ワイモバイルやUQモバイルのようなサブキャリアからも手頃な価格のiPhoneとして広く販売されてます。
iPhone SE(第3世代)の最大の特徴は、従来モデルやiPhone 8と見た目はほぼそのままで、プロセッサが最新のiPhone 13 Proと同等の「A15 Bionicチップ」を搭載している点です。
また、iPhone X以降廃止になった物理ホームボタンも搭載しているので、現行ラインナップでは唯一のTouch ID(指紋認証)にも対応しています。
持ちやすいコンパクトなサイズ・最新のプロセッサを搭載しながらも低価格で購入できるので、コンパクトかつ低価格なiPhoneが欲しい方におすすめです。
iPhone SE(第3世代)のおすすめポイント
- 5万円台から購入可能な5G対応iPhone
- Touch ID(指紋認証)内蔵のホームボタン
- iPhone 13シリーズと同じ「A15 Bionicチップ」を搭載で快適な動作
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Apple
iPhone SE
(第3世代)
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iPhoneシリーズ
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iPhone 13シリーズ

機種名 | iPhone 13 | iPhone 13 mini |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm×(厚さ)7.65mm | (縦)131.5mm ×(幅)64.2mm×(厚さ)7.65mm |
重さ | 173g | 140g |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約5.4インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,340 x 1,080) |
背面カメラ | 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大19時間のビデオ再生 |
非公開 最大17時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2021年9月24日 | 2021年9月24日 |
機種名 | iPhone 13 | iPhone 13 mini |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm×(厚さ)7.65mm | (縦)160.8mm ×(幅)78.1mm×(厚さ)7.65mm |
重さ | 203g | 238g |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 128GB/256GB/512GB/1TB | 128GB/256GB/512GB/1TB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,532 x 1,170) |
約6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ (2,340 x 1,080) |
背面カメラ | 1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大22時間のビデオ再生 |
非公開 最大28時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2021年9月24日 | 2021年9月24日 |
2021年の最新モデルとして発売された「iPhone 13 / 13 mini」は、旧モデルの「iPhone 12」シリーズと見た目は同じものの、中身やカメラが大きくパワーアップしたモデルです。
特に外見での大きな変化として、カメラレンズが旧モデルよりも大きくなっている点が挙げられます。
これによって上位モデルと同じ手ぶれ補正機能が搭載されたので、暗所でもより多くの光を取り入れられるようになるなどカメラの進化に繋がっています。
持ちやすくてコンパクトな機種がいいという人には、コンパクトサイズの機種も取り揃えられており、本体サイズ以外の性能差は変わらないので、好み次第でiPhone 13 miniを選ぶのもおすすめです。
これほどの進化をしつつも値段は旧モデルと近い価格設定がされており、長く使うのであればコストパフォーマンスが優れている1台と言っても過言ではないでしょう。
iPhone 13シリーズのおすすめポイント
- 電池持ちが従来機種から最大で約2時間拡大
- よりセンサーが大型化し明るく撮れるようになったカメラ搭載
- 最小容量が128GBからに大型化
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iPhone 12シリーズ

機種名 | iPhone 12 | iPhone 12 mini |
---|---|---|
サイズ | (縦)146.7mm ×(幅)71.5mm×(厚さ)7.4mm | (縦)131.5mm ×(幅)64.2mm×(厚さ)7.4mm |
重さ | 162g | 133g |
CPU | A14 Bionic | A14 Bionic |
RAM | 非公開 | 非公開 |
ROM | 64GB/128GB/256GB | 64GB/128GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
約5.4インチ Super Retina XDRディスプレイ |
背面カメラ | 1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
1,200万画素(超広角) 1,200万画素(広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 最大17時間のビデオ再生 |
非公開 最大15時間のビデオ再生 |
外部ストレージ | × | × |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | Apple Pay対応 | Apple Pay対応 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非対応 | 非対応 |
充電形式 | Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
Lightningコネクタ ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2020年10月23日 | 2020年11月13日 |
※引用元:iPhone 12 | Apple
iPhone 12 / 12 miniは、iPhone初の5G対応モデルとして2020年に発売されました。
電池持ちやカメラ性能などに一部違いがあるものの、本体サイズや機能はほぼ同じでありながら、値下げがされたことでよりお得に購入できる機種として現在でも根強い人気があります。
また大手キャリアだけでなく、多くの格安SIMやサブキャリアでも取り扱いがあり、購入しやすいという点も人気の理由の一つでもあります。
新型ではないことが気にならない方には、使い勝手もコスパもよくて非常におすすめの機種です。
iPhone 12シリーズのおすすめポイント
- 型落ち機種となったことで値下げされてよりお得に!
- 本体のデザインやサイズ感は最新機種とほぼ同じ
- サブキャリアや格安SIMなどさまざまな事業者で購入可能
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【用途別で厳選】おすすめスマホ!

ここからは一歩進んで、各容量別でのおすすめベスト1の格安SIMを厳選してみましたので、ある程度使い方が絞り込めてきているという人はこちらも参考にしてみて下さい。
- カメラ機能が充実のスマホは「Galaxy S23 Ultra」
- ゲームを快適にプレイしたい人におすすめのスマホは「AQUOS R7」
- 持ちやすくコンパクトな機種が欲しい方は「Rakuten hand 5G」
- シニア世代がスマホを持つならおすすめは「arrows We」
- 子供向けにおすすめなスマホは「トーンモバイル TONE e22」
※クリックすると該当箇所に移動します
カメラ性能に特化したおすすめのスマホ:Galaxy S23 Ultra

Galaxy S23 Ultraは、豊富なカメラ機能と、様々な場面で活躍する4眼カメラが特徴です。
カメラ構成は1億800万画素の広角カメラ、約1,200万画素の超広角カメラに加え、ズーム性能が異なる1,000万画素の望遠カメラが2種類搭載されています。
また、今回は高画素カメラに加えて、AIによる画像処理機能が強化されたことで、細部まで鮮明な夜景撮影やポートレートモードを実現しました。さらに、3倍光学ズームと10倍光学ズームに対応する2つのカメラとAI処理を組み合わせることで、最大100倍のスペースズームにも対応しています。
その他にも撮った写真に写りこんだ人や物を消すことができる「AI消しゴム」や、インカメラとアウトカメラを同時に撮影が可能な「ディレクターズビュー」など豊富なカメラ機能も利用できます。
このようにカメラの性能の高さと豊富な機能を備えている点からも、スマホのカメラにこだわりたい、さまざまなシーンで綺麗な写真を多く撮りたいという方は「Galaxy S23 Ultra」を検討してみましょう。
カメラ機能以外では、内蔵式のSペンが新たに付属します。ペンはメモを書く際のスタイラスペンとしての用途以外に、シャッターボタンとしても利用可能です。
サイズ | (縦)163mm ×(幅)78mm×(厚さ)8.9mm |
---|---|
重さ | 234g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.8インチ 有機EL Full HD+ 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 2億画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,000万画素(望遠) 1,000万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年4月20日 |

Samsung
Galaxy S23 / S23 Ultra
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ゲームプレイに特化したおすすめスマホ:AQUOS R7

「AQUOS R7」といえば、カメラ機能に注目されがちですが、ディスプレイが大きく、性能やリフレッシュレートの面でも優れているので、ゲーミングスマホとしてもおすすめです。
「AQUOS R7」には、「ゲーイングメニュー」と呼ばれるゲーミング専用のモードも搭載されています。
こちらを設定することで、ゲーム時の画質設定や通知のブロックなど、快適にプレイできる環境設定が可能です。
さらに、画面点灯中はバッテリーへ直接給電することもできるので、長時間プレイによる発熱やバッテリーの劣化も抑制できます。
「AQUOS R7」は最大240Hzで動作する滑らかなで大きなディスプレイも魅力ですが、より手に馴染むサイズ感でプレイしたい方は「Xperia 5 IV」では、性能は変わらずスリムな横幅なので、こちらもおすすめです。
サイズ | (縦)161mm ×(幅)77mm×(厚さ)9.3mm |
---|---|
重さ | 208g |
CPU | QualcommSnapdragon 8 Gen 1 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.6インチ 有機EL 最大240Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 4,720万画素(標準) 190万画素(測距用) |
前面カメラ | 1,260万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年7月15日 |
※引用元:AQUOS R7|SHARP
小さいコンパクトなおすすめスマホ:Rakuten hand 5G

最近のスマホは大画面がトレンドなため、それに伴って端末サイズも年々大型化しています。そこで懸念されるのが、片手操作が難しくなることです。
とくに女性の方は、気になるポイントなのではないでしょうか。そういったニーズにも応ええようと、スマホメーカーも小さいながらにハイスペックな機種も発売しています。
「Rakuten hand 5G」は、最近のスマートフォンではかなり小型な5.1インチのディスプレイを備えたスマホです。また、重量も134gと非常に軽量である点も特徴です。
また、小型で軽量だと性能面や機能面の制約が気になるところですが、おサイフケータイや画面内の指紋認証、最大で20時間の動画再生が可能なバッテリー持ちなど、スペック面でも充実しています。
また、楽天モバイルでの購入時にキャンペーンを適用することで、実質1万円を切る価格で購入できる点も魅力です。
サイズ | (縦)138mm ×(幅)63mm ×(厚さ)9.5mm |
---|---|
重さ | 134g |
CPU | Snapdragon 480G |
RAM/ROM | 4GB/128GB |
ディスプレイ | 5.1インチ HD+ 有機EL |
背面カメラ | 6,400万画素(広角) 200万画素(深度測位) |
前面カメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 2,630mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
SDカード非対応 / イヤホンジャック非搭載 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年6月3日 |
シニア向けのおすすめスマホ:arrows We

高齢の親御さんにスマホを持たせたいけど、どれが使いやすいのか分からないという方も多いと思います。
そんな時にはシニア世代にも使いやすいように作られた機能が豊富なスマホを選ぶべきです。
「arrows We」は、シニア世代にも使いやすいスマホをこれまでも多く発売してきた、富士通の最新機種です。
そのため初めてスマホを持つ人やシニアの人におすすめです。
例えば、操作のサポート窓口へ簡単に連絡できたり、大きなアイコンが標準で実装されているほか、シニア世代を狙う還付金詐欺やフィッシング詐欺への警告機能も備わっています。
サイズ | (縦)147mm ×(幅)71mm×(厚さ)9.4mm |
---|---|
重さ | 172g |
CPU | Snapdragon 480 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 約5.7インチ HD+/TFT(液晶) |
背面カメラ | 1,310万画素(広角) 190万画素(マクロ) |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続 (SDカード/イヤホン) |
microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2021年12月3日 |
※引用元:arrows We|FCNT
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子供向けのおすすめスマホ:トーンモバイル TONE e22

iPhoneや最新のAndroidスマホもいいですが、値段も高かかったりします。お値段もお手頃で、フィルタリング機能や見守り機能など、子供向けにも充実した機能を搭載する、トーンモバイルが初めてスマホを持つ子供向けにおすすめです。
不適切なWebサイトをブロックできる「フィルタリング機能」、アプリのインストール、課金も管理できる「アプリ利用制限」、指定の時間帯をロックすることができる「利用時間制限」や、AIが居場所や状態を通知してくれる「Oneメッセンジャー」など、子供向けの機能が充実してるんです。
また、簡易操作が可能なようにキッズ向けの操作画面に設定できたり、通常のAndroid標準の操作も可能なように成長に合わせて、長くスマホを使えるような工夫も用意されています。
サイズ | 約164.7 × 76.5 × 8.9mm |
---|---|
重さ | 約191g |
OS | Android™ 11.0 |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
RAM / ROM | 6GB / 128GB |
バッテリー容量 | 約4,000mAh |
ディスプレイ | 1,080×2,340ピクセル 6.53インチFHD+ |
メインカメラ | 背面4,800万画素+広角800万画素+深度200万画素 クアッドカメラ、前面1,300万画素 |
■TONE e22の特徴
- 外部SDカード対応で、最大512GBに増量が可能
- トリプルカメラ&ダブル生体認証(指紋・顔認証)にも対応
- 約4,000mAhの大容量バッテリー
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トーンモバイルの申込みは、全国のドコモショップ、カメラのキタムラ(一部店舗)から申込みできます。
トーンモバイルで店舗から申し込む際は、ぜひお得なクーポンをゲットしておきましょう!
ドコモスマホのおすすめ売れ筋ランキング

ドコモオンラインショップで公表されている人気端末のランキングはこちらです。
7月は「オンラインショップ限定 機種購入割引」に追加されたiPhone 13 / 13 miniが1位など高順位にランクインする結果となりました。
ほか、Google Pixel 7aやXperia 10 Vといったミドルスペックモデルが人気ではありますが、ハイエンドのXperia、Galaxyからも2機種ランクインするなど新発売モデルはやはり注目されているようです。
順位 | 月間ランキング (集計時期:2023年7月1日~2023年7月31日) |
---|---|
1位 | iPhone 13 128GB:25,740円~ |
2位 | Google Pixel 7a:29,700円~ |
3位 | AQUOS sense7:32,670円~ |
4位 | Xperia 10 V:46,860円~ |
5位 | Xperia 10 IV:19,712円~ |
6位 | iPhone 14 128GB:69,690円~ |
7位 | iPhone 13 mini 128GB:36,630円~ |
8位 | home 5G |
9位 | Xperia 1 V:122,320円~ |
10位 | Galaxy S23:69,300円~ |
※価格は「いつでもカエドキプログラム」を適用して24カ月目まで返却した場合の実質価格
※引用元:売れ筋ランキング|ドコモオンラインショップ
最新機種〜旧モデルまで!
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auスマホのおすすめ売れ筋ランキング

auオンラインショップでの人気ランキングは、Androidの春夏モデルが出そろったこともあり、iPhoneがが1位3位に返り咲きました。
2023年春夏新モデルの超ハイエンドモデルの「Xperia 1 V」、高コスパモデル「Google Pixel 7a」を中心にAndroid新モデルもランクインしていますが、auはドコモや楽天モバイルと比べ、iPhoneが新旧モデル問わず人気のようです。
順位 | 月間ランキング (集計時期:2023年7月1日~2023年7月31日) |
---|---|
1位 | iPhone 14 128GB:71,760円 |
2位 | Xperia 10 V:39,790円 |
3位 | iPhone 13 128GB:74,175円 |
4位 | Xperia 1 V:126,960円 |
5位 | AQUOS sense7:33,580円 |
6位 | Galaxy S23 Ultra:121,440円 |
7位 | iPhone 14 256GB:82,570円 |
8位 | Google Pixel 7a:22,047円 |
9位 | iPhone 14 Pro 128GB:89,700円 |
10位 | iPhone 14 Pro 256GB:102,925円 |
※価格は「スマホトクするプログラム」を適用して25カ月目まで返却した場合の実質価格
※引用元:スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング|auオンラインショップ
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楽天モバイルスマホのおすすめ売れ筋ランキング

楽天モバイルの販売ランキングでは、Androidの機種も多くランクインしています。
中でも楽天オリジナル機種「Rakuten Hand 5G」はキャンペーンを利用することで実質1円から購入できるため、iPhoneシリーズに負けず1位をキープしています。
また、楽天モバイルのiPhoneは4キャリアの中でも定価が最安値なので、「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を利用することで最新モデル~旧モデルならさらに安く購入できます。
順位 | 月間ランキング(2023年8月18日時点) |
---|---|
1位 | Rakuten Hand 5G:1円~ |
2位 | iPhone 14:36,432円~ |
3位 | iPhone 13:30,432円~ |
4位 | Xperia 10 IV:49,800円 |
5位 | OPPO A55s 5G:25,700円 |
6位 | iPhone SE(第3世代):7,392円~ |
7位 | OPPO Reno7 A:34,980円 |
8位 | iPhone 14 Pro:58,392円~ |
9位 | AQUOS sense6s:33,700円 |
10位 | Redmi Note 11 Pro 5G:26,980円~ |
※iPhoneの価格は「楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム」を適用して25ヶ月目に返却した場合の支払い総額
※引用元:スマートフォン売れ筋ランキング|楽天モバイル
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最新機種を安く使えるおすすめ格安SIM3選

スマホを新しく購入するタイミングで、料金プランを見直すという方も多くいます。
そこで、今回紹介しているスマホをセットで購入できて、料金も安くできるおすすめの格安SIM3社を紹介します。
▼各格安SIMの特徴
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どれだけ使っても最大3,278円で無制限! |
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データの繰り越しにも対応!毎月1,628円から利用できる! |
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家族割やおうちセット割など割引が充実!毎月990円から! |
※ロゴ画像を押すと紹介ページへ移動します。
【編集部イチオシ】たくさん通信を行うなら「楽天モバイル」

楽天モバイルはこんな人におすすめ!
- 無制限でたくさん通信を行いたい
- データ利用量に波がある
- アプリの利用で通話が無料で利用できる
- 楽天ポイントが貯まりやすくなる
楽天モバイルは大手キャリアに分類されますが、格安SIM並みの低価格で利用できるので編集部イチオシの回線としておすすめです。
また、楽天カードを利用している方は、スマホ本体の購入や月々の支払いで楽天ポイントがずっと2倍貯まるので、楽天経済圏をよく利用している人ほどよりお得に利用可能です。
※横にスクロールできます。
利用回線 | 楽天回線 / au回線 | |
---|---|---|
通信方式 | 4G / 5G | |
料金プラン | Rakuten最強プラン | |
〜3GB | 1,078円/月 | |
〜20GB | 2,178円/月 | |
無制限 | 3,278円/月 | |
オプション | ・国内通話15分かけ放題(1,100円/月) | |
通話料 | 20円/30秒 ※「Rakuten Link」アプリ経由の発信は無料 |
楽天モバイルのプランは、「Rakuten最強プラン」の1プランのみですが、楽天回線エリア・パートナーエリア共に、月々3,278円で高速データ通信を容量無制限で利用することが可能です。
さらに、申し込み時のキャンペーンも充実しており、今なら最大24,000円分のポイント還元も行われています。
楽天モバイルで販売中の機種
- iPhone 14 / SE(第3世代)/ 13 / 12
- Rakuten Hand 5G
- Galaxy S23
- Galaxy A23
- Xperia 5 IV
- Galaxy Z Flip4
- Xperia 10 IV
- OPPO Reno9 A
- Redmi Note 11 Pro 5G
- OPPO A55s 5G
- AQUOS sense7
- AQUOS sense6s
- AQUOS wish
- AQUOS zero6
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データの繰り越しあって便利な「UQモバイル」

UQモバイルはこんな人におすすめ!
- auから乗り換えを検討中の人(契約解除料や事務手数料が不要)
- 安定した通信速度を求める人(auと同品質の5G通信回線が利用できる)
- iPhoneとセットで利用したい人(iPhone 12・iPhone SE3が格安でセット販売中)
UQモバイルはauのサブブランドの位置付けである格安SIMです。
通信品質はauと変わらないので、混雑時でも安定した通信速度に定評があります。トクトクプラン、コミコミプランでは、月間のデータ通信量が超過しても通信速度が1Mbpsで利用可能です。
全国にあるUQモバイルの取り扱い店舗「UQスポット」や家電量販店で、店舗スタッフと対面して手続きができるので、相談しながら手続きがしたいという人にもおすすめです。
※横にスクロールできます。
利用回線 | au | |
---|---|---|
通信方式 | 4G / 5G | |
料金プラン | ミニミニプラン | 2,365円/月(4GB) |
トクトクプラン | 2,277円/月(1GBまで) 1~15GB:3,465円/月(1~15GB) |
|
コミコミプラン | 3,278円/月(20GB) | |
オプション | ・増量オプションⅡ(550円/月) ・通話定額ライト(10分かけ放題) →880円/月(トクトクプラン/ミニミニプランのみ) ・通話放題 →1,980円/月 |
|
通話料 | 22円/30秒 |
特有の機能として、「データくりこし」で余ったデータ容量を翌月までくりこせるので、データ消費量にブレがあっても無駄になりません。
また「節約モード」を活用すれば、通信速度を最大300kbpsまたは最大1Mbpsに制限される代わりに、データ容量カウントフリーで利用できます。
UQモバイルで販売中の機種
- iPhone SE(第3世代)
- au Certified iPhone 12 Pro / 12 / SE(第2世代)
- Galaxy A54 5G
- Google Pixel 6a
- AQUOS sense7
- Galaxy A23 5G
- Xperia 10 IV
- Xperia Ace III
- Galaxy A53 5G
- Galaxy A54 5G
- Redmi Note 10 JE
- arrows We
- BASIO active
- BASIO4
SIMのみのりかえで
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家族や固定回線と利用するなら「ワイモバイル」

ワイモバイルはこんな人におすすめ!
- 家族で通信回線をまとめたい人(家族割を適用することで月額料金が安くなる)
- ソフトバンクから乗り換えを検討中の人(契約解除料や事務手数料が不要)
- 安定した通信速度を求める人(ソフトバンクと同品質の5G通信回線が利用できる)
- iPhoneとセットで利用したい人(iPhone 12・iPhone SE3が格安でセット販売中)
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとしての位置づけになるサービスです。
ソフトバンクよりも小容量プランを中心に低価格の料金でありながら、同等の通信品質を利用できるので、通信速度を重視したい人におすすめです。
プランは利用できるデータ量が異なるシンプルS / M / Lの3種類のみとなっており、利用状況に合わせて選ぶことができます。
※横にスクロールできます。
利用回線 | ソフトバンク | |
---|---|---|
通信方式 | 4G / 5G | |
料金プラン | シンプルS | 2,178円/月(3GB) |
シンプルM | 3,278円/月(15GB) | |
シンプルL | 4,158円/月(25GB) | |
オプション | ・データ増量オプション(550円/月) ・国内通話10分かけ放題(770円/月) ・国内通話かけ放題(1,870円/月) |
|
通話料 | 20円/30秒 |
また、ワイモバイルの取り扱い店舗は全国で4,000店舗もあるので、スマホの使い方が分からなくて相談をしたい人にもおすすめです。
ワイモバイルでは割引も充実しており、例えば「おうち割 光セット(A)」を適用すると、月額料金が990円〜利用できます。
「おうち割光セット(A)」とは、ソフトバンク光とソフトバンクairを利用している人が受けられる割引です。また、「おうち割光セット(A)」が対象外の人は「家族割」も利用可能です。
ワイモバイルで販売中の機種
- iPhone 12 / SE(第3世代)
- ソフトバンク認定中古品 iPhone 12 / SE(第2世代)/ 11 / XR / 8
- OPPO Reno9 A
- AQUOS wish2
- Xperia Ace III
- Libero 5G III
- かんたんスマホ3
- Android One S10
おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜!
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LIBMOの支払いに利用できるポイントが最大15,840ポイント還元
■ 端末割引プログラム(WiFiルーター専用)
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スマホを安く購入するなら中古品もおすすめ
初めて中古スマホを購入するのは不安なことが多いかもしれませんが、最近では安心して購入できるショップが増えてきています。
その中でおすすめなのが伊藤忠グループが運営する「にこスマ」です。
にこスマは商品状態を正直に掲載してあり、赤ロム時の返品・交換保証も対応しています。
中古は少し不安だけど、価格を抑えつつ安心して購入したいなぁ。と考えてる人におすすめです!
とにかくスマホを安く購入したい方はぜひ中古品もチェックしてみてください!
参考価格(2023年3月時点)
・人気No.1機種 iPhone 8:税込 20,500円〜
・人気機種 iPhone SE(第2世代):25,500円~
・人気機種 iPhone 7:14,500円~
・人気機種 iPhone XR:29,000円~
・iPhone 11:41,500円~
・iPhone SE(第3世代):55,000円~
■ にこスマの特徴・メリット
- 全国どこでも送料無料、代引手数料無料
- 14時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
- 大手で安心の伊藤忠グループ運営で、電話・メール・チャットサポートあり
- 購入から30日以内であれば無料返品、赤ロムは永久保証
- iPhone SE(第2世代)iPhone 8 / XSシリーズ、人気モデルも取り扱いあり
- 当日お届けできるスピード便や独自のスマホ保険などオプションも充実
モバレコ編集部がにこスマの中の人に聞いた情報だと、人気機種はiPhone 8とiPhone SE(第2世代)、iPhone 7とのことでした。
大きすぎず小さすぎずの取り回しのいいサイズ、iPhone 8、iPhone SEについてはTouch ID(指紋認証)が使えるのもおすすめポイントです。ぜひチェックしてみてくださいね。
スマホ選びの基準 / 選び方
まずは、「そもそもスマホをどうやって選べばよいのか分からない」「数あるスマホの違いをどこで見比べていけばよいのか分からない」という方 向けに、公式サイトなどで公表されているスペック表の見るべきポイントとスマホの選び方を解説します。
とくに注目しておきたい主要スペック部分は以下の項目です。
- iPhoneかAndroidのどちらにするか
- CPU / RAM(メモリ)
- ストレージ容量(ROM)
- カメラ性能(画素数, レンズの数など)
- バッテリー容量 / ディスプレイ
- 防水 / 生体認証 / おサイフケータイ
それぞれの項目で見るべき項目と選ぶべき性能の目安を順番に解説します。
AndroidかiPhoneのどちらにするか
スマホを購入する上で、まずiPhoneにするか他のスマートフォンにするかということを悩む方も多いかと思います。
そもそも、スマートフォンはGalaxyやXperia、AQUOSシリーズなど様々なメーカーが販売していますが、基本的にほぼすべての機種で「Android」という共通のソフト(OS)がベースとなって動作をしています。
この共通のソフト(OS)をベースに、メーカー各社が機能や操作性をカスタマイズして販売している機種が、普段目にしている「Androidスマートフォン」となります。
▼AndroidとiPhoneの違い
特徴 | メリット | |
---|---|---|
Android | ・様々な特徴の機種が販売されている ・カスタマイズ性が高い |
・機種の選択肢が豊富 ・低価格の機種も多い ・SDカードが使える |
iPhone | ・Appleが自社で開発 ・販売しているスマホ ・デザイン性が高い |
・アップデートのサポート期間が長い ・ケース類などが豊富 |
Androidを搭載しているスマホは、メーカーごとに機能やスペックが異なる機種が多く、より好みにあった機種を選べる点がポイントです。
また、ゲーミングスマホなどの特定の用途に特化した機種や、画面内指紋認証などの先進性の高い特徴を備えた機種も登場しています。
一方でiPhoneは、動作するソフト(OS)から本体の開発までをAppleだけで行い、販売しているスマホです。そのため、他のApple製品との親和性が高く、スムーズに連携してくれます。
また、Appleがすべて自社開発しているため、機種の選択肢は少ないですが、その分各機種の性能が高いことに加えて、サポート期間が長いなどのメリットもあります。
それ以外では、iPhoneは日本国内でも高い人気があるので、ケースやアクセサリー類も豊富に揃っているのも魅力です。
Androidがおすすめの人 |
---|
・カメラやゲームなどの用途に特化した機種が欲しい人 ・できるだけ手頃な価格の機種が欲しい人 ・画面内指紋認証など先進性が高い機種が気になってる人 |
iPhoneがおすすめの人 |
---|
・スマホケースやカバー選びも楽しみたい人 ・同じ機種を長く使い続けたい人 ・MacやiPadなどほかにApple製品を保有している人 |
サクサク利用するためにはCPU・RAMが重要?

CPU・RAMはデータの処理を行う中核的な部分です。CPUはデータの処理を命令する司令官、RAMは実際の処理を行う作業スペースのようなイメージです。
CPU・RAMがそれぞれ最新・大容量モデルである程、よりサクサクとした操作を行うことができます。
しかし、この2つが言わばスマホのパフォーマンスを決めるだけに、より最新で大容量のCPU・RAMを搭載するスマホほど価格が高額となります。
現行モデルの目安で言えば、以下を参考にしてみて下さい。
AndroidスマホにおけるCPUはメーカーによって独自CPUも存在しますが、今回は代表的な「Snapdragonシリーズ」と、Appleが開発しているiPhone向けの「Aシリーズ」を例に紹介します。
Androidの場合 | |
---|---|
CPU | 性能 |
Snapdragon 8 Gen 1 /Snapdragon 888 | 非常に高い |
Snapdragon 865 / 855 | 高い |
Snapdragon 750 / 720 / 690 / 480 | やや高い |
iOS(iPhone)の場合 | |
---|---|
CPU | 性能 |
A15 Bionic / A14 Bionic | 非常に高い |
A13 Bionic | 高い |
A12 Bionic | やや高い |
それぞれランクが高くなるにつれて、最新機種のため価格も高くなっていきます。
ただし、こちらはあくまでCPUの性能だけを見たものなので、実際は作業領域とも例えられるRAMの容量や、後述する本体ストレージ(ROM)の使用状況などによって変動します。
RAM(メモリ)については、8GB〜12GBの搭載であればハイスペックモデル、4GB〜6GBはミドルスペック、3GB以下の場合はエントリーモデルの部類に該当します。
写真にこだわるならカメラ性能がポイント?

SNSでサクっと綺麗な写真をシェアする為にも、スマホのカメラにはこだわりたいという方も今では多いことと思います。
何をもってカメラが良いと判断すべきか重要なポイントは「画素数」「F値」「AIモード撮影」「広角・望遠倍率」です。
詳しくは、下記の表を参考にしてみてください。
チェックポイント | 説明 |
---|---|
画素数 | 値が大きいほど、より鮮明な写真が撮れる。一部分を拡大して見る時に、画素数が高いとよりハッキリと物体を識別することが可能。 |
F値 | レンズに光を取り込む量を示す数値。値が低いほど、光を取り込む量が多く、より明るい写真が撮れ、被写体に寄って撮影をした時に背景がよりボケる。 |
AIモード撮影 | AIがシーンに応じた最適な補正を行う撮影モード。AIモードを搭載していると、綺麗な写真が簡単に撮影できる為、SNSでもより手軽にシェアすることができる。 |
広角・望遠倍率 | 超広角な画角での撮影が可能なレンズを搭載しているスマホは、大人数でセルフィ撮影が可能。望遠カメラはズーム撮影で画質が低下しがちになるところを高画質で撮影が可能。 |
その他、動画撮影を含む手ぶれ補正機能の充実度もチェックしておきたいポイントです。
データをたくさん保存したいならROMをチェックすべき?

ROM(ストレージ)とは、データの保存できる容量です。
値(GB数)が大きいほど、より多くの写真、動画、音楽などのデータをスマホ内部に保存しておくことができるので、最初に確認しておくべき重要なポイントです。
スマホであまり写真や音楽を保存しない人にとっては64GB程度が適切な目安ですが、ある程度の余裕を持った容量が欲しい場合は128GB〜256GB搭載のスマホがおすすめです。
より多くのROMを積んだスマホにするほど価格も高くなりますが、AndroidスマホであればSDカードに対応しているスマホも多いので、SDカードで代用して節約することも可能です。
長時間の利用ならバッテリー容量 / 画面の綺麗さを重視するならディスプレイをチェック!

当然ながら、バッテリー容量が多いほどより長時間の利用が可能です。ただし、容量が少なくても電池持ち(連続利用時間)が長いスマホもあります。
また最近では、急速充電やワイヤレス充電に対応しているスマホが主流になってきています。設定面で、節電モードが充実しているかどうかも見所です。
目安としては、一般的な利用レベルであれば4,000mAh以上あれば安心でしょう。

また、ゲームや動画視聴をメインで利用する人は、リフレッシュレートにも着目するといいでしょう。
リフレッシュレートは60Hzが標準ですが、最近は90Hzや120Hz以上の数値の機種もあります。リフレッシュレートの値が高いほどより動作や映像がなめらかになります。
防水 / 生体認証 / おサイフケータイの対応可否をチェック!

よりスマホを安全に、便利に使ううえで、防水・生体認証・おサイフケータイに対応しているかどうかはとても重要なポイントです。
- ・防水
- また、最近では新しい生活様式に対応した機種も増えており、消毒液やハンドソープによる丸洗いに対応するスマホなども登場しています。
- ・生体認証
- 生体認証では、顔認証と指紋認証を搭載していることが多いです。
- iPhoneはFace ID(顔認証)を搭載している機種が多いですが、iPhone SE(第3世代)のみホームボタンに内蔵されたTouch ID(指紋認証)を搭載しています。
- 一方でAndroidでは、指紋認証に対応したスマホが多くあります。しかし、本体側面の電源ボタンに内蔵されているものや、本体の裏面に備わっているものなど機種によって異なります。
- また、最近の高価格帯モデルでは、画面に指紋認証機能を搭載した機種も登場しています。
- ・おサイフケータイ
- 「おサイフケータイ」は、昨今の情勢からキャッシュレス決済が普及する中で欠かせない機能の一つとなりつつあります。
- 「おサイフケータイ」に対応している機種では、suicaやiDなどのサービスを利用してスマホだけで決済を完結することができます。
- ただし、「PayPay」などのバーコードを提示して行う対応のキャッシュレス決済であれば、「おサイフケータイ」に対応していなくても利用可能です。
- まだ、「おサイフケータイ」を使ったことがない人も、いざ使ってみるとそのかゆいところに手が届くような機能が手放せなくなることと思いますよ。
スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!
楽天モバイルのスマホ割引キャンペーン

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、最大24,000円分のポイントの大幅なポイント還元や、スマホを実質1円で購入することができます。
また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。
■ スマホトク得乗り換え!

Androidスマートフォンを対象に、対象端末のセット購入で最大9,000ポイント還元を受けられるキャンペーンです。
端末によって以下のように割引額・ポイント還元額が異なります。
製品名 | 本体価格※ | 割引額・ポイント還元額 |
---|---|---|
OPPO Reno9 A | 26,928円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy S23 | 73,848円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS wish3 | 17,880円~ | 9,000ポイント還元 |
Xperia 10 V | 36,384円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS sense7 | 24,984円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy A23 5G | 14,880円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy Z Flip4 | 69,888円~ | 9,000ポイント還元 |
Xperia 5 IV | 53,448円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS sense6s | 16,848円~ | 9,000ポイント還元 |
OPPO Reno7 A | 17,472円~ | 9,000ポイント還元 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 13,488円~ | 9,000ポイント還元 |
※楽天モバイル買い替え超トクプログラムで購入した場合
本キャンペーンでは現在、「Xperia 10 V」「Xperia 5 IV」「AQUOS sense7」の3機種が、下取りサービスの利用でさらに5,000ポイント還元をゲットできる注目機種となっています。
また、今までiPhoneのみ対象だった購入プログラムが「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」に生まれ変わり、Galaxy S23やGalaxy Z Flip4といったハイエンドAndroidスマホ各種も最大半額ほどで購入できるようになりました。
Androidスマホを安く買いたい!という方は、ぜひ本キャンペーンをチェックしてください。
■ Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン

楽天オリジナル機種「Rakuten Hand 5G」と、楽天オリジナルWiFiルーター「Rakuten WiFi Pocket」が実質1円で購入できるキャンペーンです。
※横にスクロールできます。
製品名 | 本体価格 | 割引額・ポイント還元額 | キャンペーン適用後価格 |
---|---|---|---|
Rakuten Hand 5G | 19,001円 | 19,000ポイント還元 | 実質1円 |
Rakuten WiFi Pocket | 7,980円 | 7,979ポイント還元 | 実質1円 |
Rakuten Hand 5Gはエントリー〜ミドルスペックのスマホで、ディスプレイサイズは5.1インチと昨今のスマートフォンではコンパクトなサイズ感。
また、楽天モバイルは無制限でも3,278円という価格の安さから、WiFiルーターとして利用するユーザーも多く、「Rakuten WiFi Pocket」をセット購入するとルーター端末も気軽にゲットできます。
本キャンペーンは楽天モバイルにて端末を実質1円で購入できる人気キャンペーン。
スマホを安く新調しつつ、楽天モバイルを始めたい方にお勧めです。
■ 楽天モバイル買い替え超トクプログラム

「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、iPhoneアップグレードプログラムに対象にAndroidも加えた
プログラム対象機種を48回分割で購入し、25カ月目以降に機種の返却+機種変更をすると、最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。
プログラムを適用するための手数料や月額料金は一切かかりません。
例)iPhone 14(128GB)を購入した場合
端末価格 | 120,910円 |
---|---|
実質負担額 | 60,432円(2,518円/月×24回) |
総割引額 | 60,478円(2,454円×24回+端数22円) |
※25カ月目に機種を返却した場合
例)Galaxy S23を購入した場合
端末価格 | 147,700円 |
---|---|
実質負担額 | 73,848円(3,077円/月×24回) |
総割引額 | 73,852円(3,077円×24回+端数4円) |
※25カ月目に機種を返却した場合
もともと楽天モバイルで販売されているiPhoneは、全キャリアの中では最安値ですが、本プログラムを利用することでさらにお得に購入可能です。
ただし、支払い方法は楽天カードが必須である点など、申し込み時に注意する点もあるので確認しておきしましょう。
適用条件
支払い方法 | 契約者本人名義の楽天カードのみ |
---|---|
支払い回数 | 48回払い |
プログラム利用時の手数料 | 0円 ※機種変更時に手数料3,300円がかかります |
■ iPhoneが最大24,000円相当ポイント還元

引用元:iPhoneトク得乗り換え!|楽天モバイル
楽天モバイルでは、iPhoneアップグレードプログラム以外にも、ポイント還元によるキャンペーンを行っています。
もちろん、iPhoneアップグレードプログラムとの併用も可能です。
こちらを利用すると最大で24,000円分のポイントが還元されますが、機種によって還元額の上限が異なります。
※横にスクロールできます。
ポイント受け取り条件 | 還元ポイント額 |
---|---|
初めての申し込み かつ「Rakuten Link」アプリから10秒以上発信 | 9,000ポイント |
iPhone アップグレードプログラムを利用して、以下指定機種から選択し購入
|
10,000ポイント |
「スマホ下取りサービス」で対象iPhoneの下取り成立 | 5,000ポイント |
合計 | 〜24,000ポイント |
最大24,000ポイントを受け取るには、対象のiPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)から好きな機種を購入し、いくつかの条件を満たす必要があります。
しかし、ドコモやauの最大22,000円割引よりも実質の割引額が大きくお得なため、最新のiPhoneを安く購入したい人は、楽天モバイルからの申し込みがおすすめです。
ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモでは最大55,000円割引など高額な割引を、他社からの乗り換えや端末のみといった購入方法に関わらず受けられる割引各種が充実しています。
■ オンラインショップ限定 機種購入割引

ドコモオラインショップ限定で、現在10機種が最大55,000円割引になる「オンラインショップ限定 機種購入割引」はスマホを購入するなら必見です。
「機種だけ(白ロム)購入も含めたすべての購入方法が対象」となっており、ドコモの回線契約がない人でも数万円の割引を受けることができます。
現在最高額の55,000円割引となるのはXperia 1 IV、Xperia 1 IIIの2機種。
先日最新のV発売により型落ちになっている2機種ではありますが、もともとがXperiaフラグシップなだけあり、スペックの高さは最新のほかハイエンドモデルにも引けを取りません。
■ オンラインショップおトク割

ドコモオンラインショップ限定のキャンペーンとして見逃せないのが、最大25,300円割引になる「オンラインショップおトク割」です。
前述のオンラインショップ限定 機種購入割引と混ざってしまいますが、別キャンペーンであり対象機種が異なります。
オンラインショップおトク割の対象機種はAQUOS sense6、Galaxy S23、Galaxy Z Flip4の3機種。
2023年春夏最新モデルのGalaxy S23は11,000円割引、根強い人気のコスパモデルAQUOS sense6なら25,300円割引で購入できます。
■ いつでもカエドキプログラム

ドコモでは端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」を利用することで、約半額ほどでスマホを購入できます。
例えばiPhone SE(第3世代)(128GB)なら、1,855円×23回の支払いとなり合計42,680円で購入できます。
プログラムに加え、「オンラインショップ限定 機種購入割引」「オンラインショップおトク割」「5G WELCOME割」といった各種割引も併用でき、さらに価格を抑えることも可能です。
機種 | 負担額※ |
---|---|
iPhone 14 | 69,690円~ |
iPhone 14 Plus | 79,220円~ |
iPhone 14 Pro | 87,370円~ |
iPhone 14 Pro Max | 101,890円~ |
iPhone 13 | 82,940円~ |
iPhone 13 mini | 58,630円~ |
iPhone 13 Pro | 89,650円~ |
iPhone 13 Pro Max | 102,190円~ |
iPhone SE(第3世代) | 37,730円~ |
Galaxy S23 SC-51D | 58,300円 |
Xperia 10 V SO-52D | 46,860円 |
Google Pixel 7a | 29,700円 |
※23か月目に機種を返却する場合の負担額
※iPhoneは64GB、128GBといった最低容量の価格を記載
auのスマホ割引キャンペーン

auでは最大39,500円相当還元を受けられる「au Online Shop スペシャルセール」を中心にスマホの割引+au PAY還元でのスマホ割引キャンペーンを展開中です。
■ au Online Shop スペシャルセール

auオンラインショップでは、機種代金から22,000円割引&au PAY 残高最大17,500円相当が還元される「au Online Shop スペシャルセール」を開催中です。
現在の対象機種はiPhone 13(128GB)、Google Pixel 6a、Xperia 10 IVの3種となっており、機種変更でも最大23,000円割引を受けられるお得度の高い内容になっています。
■ au Online Shop お得割

auでは、販売中のほぼ全機種のiPhone・スマートフォンが割引対象の「au Online Shop お得割」が利用できます。
対象機種には人気のiPhone 14シリーズやiPhone SE(第3世代)だけでなく、Androidの最新機種であるXperia 5 IV、Google Pixel 7など、幅広く割引の対象となっています。
各機種で乗り換えであれば最大22,000円割引、新規申し込みであれば最大11,000円割引がされます。
さらに、22歳以下の利用者が新規で申し込むと「au Online Shop U22新規ご契約特典」が適用され、最大10,000円相当のau PAY残高もプレゼントも受け取ることができます。
■ スマホトクするプログラム

auでも端末購入プログラム「スマホトクするプログラム」を利用することで、約半額ほどでスマホを購入できます。
スマホトクするプログラム24回分割払いでスマホを購入し、13カ月目〜25カ月目までにスマホを返却することで、設定されている残価の支払いが不要になります。
返却せずに使い続けたい場合は、残価をさらに24分割した金額を支払うことで利用可能。
割引額は小さくなりますが、返却のみで新たな機種購入の必要がないので、比較的気軽に使用できるプログラムといえます。
ワイモバイルのスマホ割引キャンペーン

ワイモバイルでは、販売中の全iPhone・スマートフォンが最大で2万円以上値引きになる、おトクなラインナップを展開中です。
■ ワイモバイルオンラインストアのサマーセール

ワイモバイルで販売中のスマホは以下の通り。
他社化の乗り換え(MNP)でスマホをセット購入すると、以下の価格で販売中のスマホを購入できます。
ワイモバイルは格安SIMの中でもスマホの割引キャンペーンがアツいのが魅力。
1円スマホを購入したい方もぜひチェックしてみてください。
定価 | 最安価格 | |
---|---|---|
moto g53y 5G | 21,996円 | 一括1円 |
Libero 5G III | 21,996円 | 一括1円 |
OPPO A55s 5G | 22,000円 | 一括1円 |
AQUOS wish2 | 23,760円 | 一括1円 |
AQUOS wish | 22,000円 | 一括1円 |
かんたんスマホ3 | 34,920円 | 一括1円 |
OPPO Reno9 A | 41,400円円 | 19,800円 |
Xperia Ace III | 25,920円 | 一括4,320円 |
AQUOS wish3 | 31,680円 | 10,080円 |
Android One S10 | 36,000円 | 14,400円 |
Nothing Phone(1) 8+256 | 79,800円 | 一括69,800円 |
Redmi Note 10T | 24,800円 | 一括14,800円 |
iPhone SE(第3世代) | 64GB:73,440円 128GB:81,360円 256GB:99,360円 |
64GB:51,840円 128GB:59,760円 256GB:77,760円 |
iPhone 12 | 64GB:111,600円 128GB:119,520円 256GB:135,360円 |
64GB:90,000円 128GB:97,920円 256GB:117,360円 |
※割引価格は在庫状況などによって不定期に変更されます。詳しくは公式サイトをご覧ください。
UQモバイルのスマホ割引キャンペーン

UQモバイルでは、オンラインショップから端末を購入で最大22,000円割引になる「UQ mobile オンラインショップ おトク割」を実施しています。
UQ mobile オンラインショップ おトク割

UQモバイルでは、iPhoneやAndroid等の端末も最大22,000円割引とお得に購入できます。
機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。
■ 割引額の例(Xperia 10 V SOG11)
※横にスクロールできます。
他社から乗り換え | 新規 | |||
増量オプションⅡ | 加入あり | 加入なし/ ミニミニプラン |
加入あり | 加入なし/ ミニミニプラン |
割引額 | -22,000円 | -16,500円 | -11,000円 | -5,500円 |
本体価格 | 47,550円 | 53,050円 | 58,550円 | 64,050円 |
上記の様に、契約形態、「ミニミニプラン」「トクトクプラン/コミコミプラン」のどちらか、月のデータ量が増量される「増量オプションⅡ」に加入しているかどうかで割引額が変動します。
他社から乗り換えで、増量オプションⅡへの加入が最大額の割引となるのでご注意ください。
IIJmioのスマホ割引キャンペーン

老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。
■ 大特価セール

「大特価セール」では、他社からの乗り換え(MNP)ユーザーがスマホセットでギガプランを申し込むと、対象機種が最安110円〜になります。
現在特にお得なのは以下の4機種です。
- OPPO A55s 5G
通常19,800円 → 110円 - Reno7 A
通常27,800円 → 9,980円 - iPhone 8(64GB) 中古美品
通常19,800円 → 999円 - motolora edge 40
通常57,800円 → 39,800円
IIJmioの端末ラインナップは低価格なエントリー、ミドルスマホだけでなく、格安SIMながらZenfoneなどのハイエンドなゲーミングスマホも取り扱っているのが特徴です。
ゲーミングスマホはキャリアでほぼ販売しないので、ハイコスパなスマホはもちろん、性能の良いスマホをできるだけ安く購入したい方は、IIJmioのセールをぜひチェックしてみてください。
まとめ
購入後に後悔しないためには、まずはしっかり自分がスマホで何をしたいのか、どれくらい利用するのかを改めて把握することから始めましょう。
そしてそれに見合ったスペックや機能を搭載したスマホを選ぶことが重要です。
なお、今回のおすすめランキングは各機種の個性と個人的な見解が影響しているので、全ての人に当てはまるとは限りませんが、スマホ選びに迷っている方の参考に少しでもなっていただければ幸いです。
新しいスマホの購入、買い替えを検討中でスマホの補償サービスにまだ加入されていない人はモバイル保険といった補償サービスの加入を検討してみてはいかがでしょうか?
毎月700円、年間最大10万円で3端末までの補償が可能なモバイル端末に特化した保険サービスです。

具体的には、「外装破損」、「損壊」、 「水濡れ全損」、「故障」、「盗難」などで発生する修理費用について年間最大10万円の補償が可能になります。
スマホは2年、3年と毎日長く使うもの、うっかり落として画面が破損してしまった、水没してしまって動かなくなってしまったなど、トラブルはつきものです。
そんな、スマホの修理や補償が気になる!という人は月700円で年間最大10万円の補償ができるモバイル保険がおすすめです。
また、国内で人気のiPhoneといった高額なスマホを購入する際も、安価なモバイル保険に入っておくと安心です。
モバイル保険の特徴
- 月額700円で3台まで
- SIMフリースマホやiPhoneを購入する人におすすめ
- 年間で最大10万円の補償
- 機種ごとではなく契約者に紐づく保険なので、機種変更しても安心
毎月のスマホ料金を安くしたい方は、ぜひ無料診断をご利用ください!

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スマホプランに目星がついている方もぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか!