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【2022年最新】ゲーミング向けのおすすめスマホまとめ! 選び方や各機種の特徴も解説
2022年最新モデルを含めた、ゲームプレイに最適な「ゲーミングスマホ」のおすすめ機種を、キャリア・SIMフリー版問わず一挙にご紹介します。
ゲーミング向けスマホの特徴は、主に以下の通りです。
- 大容量ストレージ(ROM / RAM)
- 最新CPU / GPU
- 高いリフレッシュレート
- 高性能な冷却システム
- 大容量バッテリー
これらの特徴を理解することで、よりゲーミングに適したスマホを選ぶことができるのです。
「そもそもゲーミングスマホってなに?」という方にもゲームに適したスマホの選び方から解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
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目次:
ゲーミングスマホの特徴は?

まず、ゲーミングスマホとはゲームアプリの処理に特化したハイスペックな性能を搭載しているスマホのことを言います。
冒頭で触れた以下のポイントを満たしているスマホがゲームアプリの処理に特化していると言えます。
- 大容量ストレージ(ROM / RAM)
- 最新CPU / GPU
- 高いリフレッシュレート
- 高性能な冷却システム
- 大容量バッテリー
聞き慣れない用語も多いですよね・・・。それぞれが実際の利用時にどういった役割を担う機能であるかを解説していきます。
これらを理解することでゲーミングスマホを正しく選ぶことができます。
大容量ストレージ(ROM / RAM)を搭載

「ROM」は、簡単に言えばデータを保存できる記録容量です。容量が大きい程、より多くの写真・動画・ゲームアプリのデータを保存することが可能です。
特にゲームアプリは、3Dゲームの地形や地図データをあらかじめスマホにダウンロードすることも多いので、大容量ROMを搭載したスマホである必要があります。ゲーミング向けのROM目安は256GB〜512GBです。
「RAM」は、データ処理の作業場のようなイメージで、RAMの容量が大きい程よりマルチタスク作業がスムーズに行えます。
ゲームはリアルタイムで多数のデータを処理することで進行していくものなので、マルチタスク環境が整っていないと、動きにカクツキが生まれてきてしまいます。ゲーミング向けのRAM目安は最低でも8GB以上は欲しく、12GB程度であれば理想です。
最新CPU / GPUを搭載

「CPU」とは言わばデータ処理の中核に値するもので、より最新のハイスペック向けCPUを搭載している程、データの処理スピードが速く、サクサクゲームをプレイすることができます。
「RAM」との違いは、CPUは1秒間にデータ処理を行う”作業スピード”を表し、RAMは一度にデータ処理を行う”作業量”を表していますつまり、CPUとRAMがつり合った容量をもってはじめて高度な処理が可能となるのです。
Androidスマホであれば、代表的なSnapdragon888以上のCPUを搭載したスマホを選びましょう。
「GPU」はグラフィック処理に特化したデータ処理場です。動画やゲームのようなリアルタイムで画像処理が必要となるデータは、このGPUがメインとなってグラフィックデータを処理していきます。
CPUはデータ信号を発信する司令官、RAMは作業場、GPUが労働者といったようなイメージで覚えておきましょう。
高いリフレッシュレートって大事?

リフレッシュレートとは、1秒間あたりに画面上に静止画を表示する速度を示します。つまり、リフレッシュレートの値が大きい程より滑らかな画面表示を実現することができます。
スペック上処理性能が高いとしても、表示されるコマ数が少ないと、画面がチラついて見えてしまうのです。最近は一般向けの機種でも120Hz対応の機種は増えてきているので、個人差はありますが、ゲーミングに適した値の目安としては、144Hz以上は欲しいところです。
高性能な冷却システム

冷却システムが充実していることもゲーミング用のスマホとして適しているかどうかの判断材料です。
ゲームアプリのようなスマホの処理に負荷がかかる作業をする場合に、駆動システムをフル稼働させることでスマホ自体が高熱化する現象が発生します。
熱が蓄積することで、システムの動作を鈍くする傾向があるので、長くパフォーマンスを維持するためには、冷却システムが充実していることが重要な要素となってくるのです。
より大きな電池容量

屋外でゲームをプレイする場合に、重要となってくるのはバッテリーの容量です。
ゲーミングスマホは、ゲーム機ではなく「スマホ」なので、ゲームをする以外にもSNSを見たり、YouTubeを視聴したりすることもあると思います。そのため、電池の消費が激しいゲームもしながら他の用途もこなすとなると、それなりの電池容量が必要となってきます。
最近のスマホは、カメラだけでなく電池持ちに力を入れてる機種も多いですが、いざという時のためにはバッテリー容量が大きい機種を選ぶことが重要です。目安としては、4,500mAh以上ある機種を選んでおけば間違いありません。
また、機種によっては急速充電に対応しているので、こちらも必須ではないですがあると便利ということで注目しておくといいでしょう。
キャリア・MVNOで販売しているおすすめゲーミングスマホ4選

それではキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)、MVNOでSIMフリーとして販売しているスマホの中から、ここまで解説してきた点を踏まえて、厳選したおすすめの”ゲーミングスマホ”をご紹介します。
ゲーム用スマホとして機種選びに迷っている方はぜひ参考にしてみて下さい。
1. Samsung:Galaxy S22 Ultra
2. Apple:iPhone 13 Pro / 13 Pro Max
3. SONY:Xperia 1 ⅢS
4. SHARP:AQUOS R6
1. Samsung:Galaxy S22 Ultra

Galaxy S22 Ultraは、人気のGalaxy Sシリーズでは現行最新機種かつ最上位モデルのスマホです。
最新世代のCPUでは最高性能をもつ「Snapdragon 8 Gen1」を搭載し、6.8インチの大画面、大容量の12GBのRAMと5,000mAhのバッテリーなど、ゲームを快適にプレイする上で必要な性能は一通り揃えられています。
また、「Game Booster」機能で画面録画の際の設定を細かく調整できる他、通知の有無やパフォーマンスも一括で設定できるので、ゲーム配信をしてみたいという人にもおすすめです。
発売日 | 2022年4月21日 |
---|---|
ディスプレイ | 6.8インチ Dynamic AMOLED 有機EL |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
リフレッシュレート | 120Hz |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |

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Galaxy S21 5G / Ultra 5G
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2. Apple:iPhone 13 Pro / 13 Pro Max

iPhone 12シリーズから進化したCPU「A15 Bionicチップ」によって、これまでよりもさらにパフォーマンスは向上しています。
RAMや電池容量は公開されていませんが、Androidの各社の主要なモデルにも引けを取らない性能の高さと電池持ちを備えています。
また、今までのiPhoneの弱みであったリフレッシュレートについても、今作から120HzのProMotionディスプレイが搭載されたので、また一つ死角が亡くなりました。
値段は高価ですが、その作りの良さと汎用性から長く使えるスマホとして、ゲーミング用の1台にするのは十分におすすめです。
iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max | |
---|---|---|
発売日 | 2021年9月24日 | 2021年9月24日 |
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL | 6.7インチ 有機EL |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大120Hz |
ROM | 128GB / 256GB / 512GB /1TB | 128GB / 256GB / 512GB /1TB |
RAM | 非公開 | 非公開 |
バッテリー容量 | 非公開 | 非公開 |
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3. SONY:Xperia 1 Ⅲ

Xperia 1 Ⅲは21:9の超縦長ディスプレイで、ゲームの臨場感を一層に堪能することができます。このディスプレイサイズをフル活用したマルチウィンドウ機能を使えば、ゲームをしながら攻略アプリをチェック!なんてこともできます。
また、「ゲームエンハンサー」と呼ばれるゲーミング向けの機能も備えており、バッテリーを介さず直接給電できる機能や、ゲーム専用の画質設定までできます。
なお、SONY製は音質の良さも見逃せません。映画館のような響きあるスピーカーもゲームの臨場感を引き立たせてくれます。Xperiaならではの、PS4リモートプレイにも対応しています。
発売日 | 2021年7月9日 |
---|---|
ディスプレイ | 6.5インチ 有機EL |
CPU | Snapdragon™888 5G |
リフレッシュレート | 120Hz |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |

Sony Mobile
Xperia 1 III
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4. SHARP:AQUOS R6

AQUOS R6は高性能CPUとRAM12GBのハイエンドモデルのスマホです。また、リフレッシュレートは最大240Hzまで対応していますが、これは先述したiPhoneの約2倍のなめらかさで動くディスプレイを搭載していることになります。
5,000mAhの大容量バッテリーと、省エネ効果の高いPro IGZOディスプレイの組み合わせによって、非常に高い省電力性能を発揮しています。
また、AQUOS R6もバッテリーを介さず直接給電に対応しており、発熱やバッテリーの劣化を抑える機能もしっかり備わっています。
AQUOS R6はライカ監修の1インチセンサーカメラが搭載されたことでも話題になりましたが、ゲーミング用途でもおすすめできる一台となっています。
発売日 | 2021年6月25日 |
---|---|
ディスプレイ | 6.6インチ Pro IGZO OLED 有機EL |
CPU | Snapdragon™888 5G |
リフレッシュレート | 120Hz |
RAM | 12GB |
ROM | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
コスパ重視!格安のおすすめゲーミングスマホ2選

ここまで、ゲームをする際に快適な性能や機能をもとに4つのスマホを紹介してきましたが、いずれの機種もトップクラスの性能なので、10万円以上する機種ばかりでした。
しかし、ゲームメインではないので、もっとお手頃な価格で快適にゲームをプレイできる機種を探している人もいるかと思います。
そこで、やや性能は落ちるもののそこそこの性能でありながら、価格はグッと抑えられたコスパ重視の機種を2つ紹介します。
OPPO: Reno5 A

OPPO Reno5 Aは、格安スマホではコスパの高さで人気の、OPPO Renoシリーズの最新機種です。
4000mAhの比較的大容量のバッテリーや急速充電、90Hzのリフレッシュレートなどに対応していながらも価格は3万円台から販売されています。
そのほか防水防塵やおサイフケータイ機能も搭載されているので、ゲームメインではない使い方でも快適に使えるおすすめの一台となっています。
ディスプレイ | 6.5インチ LCD |
---|---|
CPU | Snapdragon™765 5G |
リフレッシュレート | 90Hz |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
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OPPO
Reno5 A
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Xiaomi:11T Pro

Galaxy S21 Ultraは、人気のGalaxy Sシリーズでは現行最新機種かつ最高性能のスマホです。
現在発売中の機種では最高性能のCPUである「Snapdragon 888」や6.8インチの大画面、大容量のRAMとバッテリーなど、ゲームを快適にプレイする上で必要な性能は一通り揃えられています。
また、「Game Booster」機能で画面録画の際の設定を細かく調整できる他、通知の有無やパフォーマンスも一括で設定できるので、ゲーム配信をしてみたいという人にもおすすめです。
ディスプレイ | 6.8インチ Dynamic AMOLED 有機EL |
---|---|
CPU | Snapdragon™888 5G |
リフレッシュレート | 120Hz |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
番外編:家電量販店やAmazonで購入できるマニア向けゲーミングスマホ(SIMフリー)3選

ここからは、さらなるゲーミング性能に特化したマニア向けのゲーミングスマホをご紹介します。
日本国内では、キャリアやMVNOでセット販売をしていない為、家電量販店やAmazonや楽天などの大手ECサイトからSIMフリー版を購入する必要があります。
基本的には輸入品での使用が前提なる為に、国内通信事業者での利用可否は必ず事前に確認するようにしましょう。
1. Xiaomi:Black Shark 4

「Black Shark4」は、先述した「Mi 11T Pro」を販売しているXiaomiが取り扱うゲーミングスマホブランドの最新機種です。
性能はSnapdragon 870を搭載しているので一世代前のものであるものの、液体冷却システムや144Hzのリフレッシュレートなどに対応しているので、今でも十分快適にプレイすることが可能です。
また、イヤホンジャックが搭載されているだけでなく、外付けのクーラーやトリガーなども販売されているなど、拡張性の高さもおすすめポイントです。
ディスプレイ | 6.67インチ E4 AMOLED 有機EL |
---|---|
リフレッシュレート | 144hz |
CPU | Snapdragon™870 |
リフレッシュレート | 120Hz |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
2. ASUS:ROG Phone 5s Pro

ROG Phone 5s Proは、CPU・RAM・冷却システムからリフレッシュレートなどのゲームを最大限楽しむために必要なスペックの全てが最高水準です。また、使い方に合わせてCPUやメモリの作業レベルを自動化できるのも魅力的です。
スマホデザインもギミックが溢れており、背面のロゴが通知内容に合わせてさまざまな色で発光します。さらに、別売りのアクセサリーマウントをセットして、よりゲームの操作性を向上させることもできます。
ゲーミングスマホの代表的な機種ということもあり、根強い人気とゲーミングスマホの中でもトップクラスの性能を備えているので、高性能機種でどれにするか迷ったらこれにしておけば間違いありません。
ディスプレイ | 6.78インチ ワイドAMOLED 有機EL |
---|---|
CPU | Snapdragon™888 5G |
リフレッシュレート | 120Hz |
RAM | 18GB |
ROM | 512GB |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
3. NUBIA:Red Magic 6 Pro

「RedMagic 6 Pro」は、他のゲーミングスマホよりもさらに高い165Hzのリフレッシュレートに対応しており、タッチサンプリングレートも720Hzと反応速度の早いディスプレイが搭載されています。
また、冷却機能にも非常に力を入れており、冷却方法だけでなく熱伝導も考慮して設計がされています。
その他にもオーディオ機能や本体側面のショルダートリガーボタンも高感度のものが搭載されているので、こちらもおすすめです。
ディスプレイ | 6.8インチ FHD+ |
---|---|
CPU | Snapdragon™888 5G |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
RAM | 16GB |
ROM | 256GB |
バッテリー容量 | 5,0500mAh |
【2022年夏モデル】注目の最新機種3選
今後7月にかけて大手キャリアでは、人気のAQUOSやXperiaの最新モデルが続々と発売される予定です。
今回は、その中でもイチオシの3機種を紹介します。
Xperia 1 Ⅳ

Xperia 1 Ⅳの進化ポイント
- ズームをしても画質が劣化しない世界初の望遠光学ズーム搭載
- 広角・超広角・望遠の全てのレンズで瞳AFに対応
- 電池容量が最大5,000mAhにアップ
Xperia 1 Ⅳは、一眼カメラやオーディオメーカーでもあるSONYの強みを活かして、スマホにもそれらの技術が取り入れられているのが最大の特徴です。
カメラには新たに広角、望遠、超広角すべてのレンズでトラッキング瞳AFに対応したほか、世界で初めてズームをしても画質が劣化しない望遠光学ズームを搭載するなど、より一眼カメラに近い質感の写真が手軽に撮影できるようになりました。
また、4K 120Hz対応のHDRディスプレイは、最大輝度も向上してより見やすくなったことに加えて、低画質の動画を4K画質に変換することも可能です。
オーディオには、SONYの音楽や映画の部門と協業開発されたスピーカーが搭載され、より立体感のある音響効果を楽しめます。
これらの強みとハイスペックを活かして、ゲームプレイ時の画質や操作を細かく設定できるモードも搭載されているので、ゲーミングスマホとして選ぶのにもおすすめです。
サイズ(mm) | 165mm × 71mm × 8.2mm |
重量 | 187g |
CPU | Snapdragon 8 Gen1 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.5インチ 4K 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 1,220万画素(超広角) 1,220万画素(標準) 1,220万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,220万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年6月3日 |
Xperia 1 Ⅳは、 2022年6月3日にドコモ・au・ソフトバンクから発売予定です。

Sony Mobile
Xperia 1 Ⅳ
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Xperia 10 Ⅳ

Xperia 10 Ⅳの進化ポイント
- 5,000mAhのバッテリーを搭載した機種では世界最軽量の161g
- 10シリーズ初の光学式手ブレ補正に対応でより明るく、くっきりと撮影が可能に
Xperia 10 IVはXperiaシリーズの中では手頃なスタンダードモデルに位置するモデルの最新機種です。
前モデルのXperia 10 Ⅲでは、持ちやすいサイズと大容量のバッテリーを搭載する機種として非常に人気でしたが、Xperia 10 IVではさらにバッテリー容量が大型化しながらも、本体サイズはわずかにコンパクト化しています。
また、5,000mAhのバッテリーを搭載する機種の中では世界最軽量も実現しています。
さらにカメラ機能では、被写体に応じて、最適な設定を自動で行ってくれる機能に加えて、 広角レンズにシリーズ初の光学式手ブレ補正が搭載されたことで、夜間などの暗いシーンでもより明るく、くっきりと撮影ができるようになりました。
そのほかにもハイレゾ相当の音質への変換や防水防塵、おサイフケータイ等にも対応しているので、手頃な価格でコンパクトな機種を探している人におすすめです。
サイズ(mm) | 153mm × 67mm × 8.3mm |
重量 | 161g |
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.0インチ フルHD+ 有機EL |
背面カメラ | 1,200万画素(広角) 800万画素(超広角) 800万画素(望遠) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2022年7月上旬 |
Xperia 10 IVは、ドコモ・au・ソフトバンク・UQモバイルから2022年7月上旬に発売予定です。
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Sony Mobile
Xperia 10 Ⅳ
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AQUOS R7

AQUOS R7の進化ポイント
- カメラの画素数が2,020万画素から4720万画素へ大幅アップでより鮮明に撮影可能
- AQUOSシリーズでは最大の5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- ポートレート専用の測距センサーでより自然なボケ感の撮影を実現
AQUOS R7のカメラは有名な一眼カメラメーカーであるライカが監修した1インチセンサーを搭載したレンズを搭載しています。
この1インチのセンサーは、スマホに搭載されているものの中では最大級のサイズであり、 イルミネーションや夏祭りなど暗いシーンも得意としています。さらに、新たに追加された測距センサーも用いることで、髪の毛の1本1本まで捉えられる自然なポートレート撮影も実現しました。
カメラ以外では、省電力性能の高さに定評があるPro IGZO OLEDディスプレイを引き続き搭載し、最新の「Snapdragon 8 Gen 1」チップと5,000mAhの余裕のあるバッテリーが備わっているため、長時間でも安心して利用できます。
スマホで一眼カメラのような写真を撮影したい、バッテリーが長持ちする高性能な機種が欲しいという人におすすめです。
サイズ(mm) | 未定 |
重量 | 未定 |
CPU | Snapdragon 8 Gen1 |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
ディスプレイ | 約6.6インチ 有機EL 最大240Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 約4,720万画素(標準) |
前面カメラ | 1,260万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2022年7月下旬以降 |
AQUOS R7は、ドコモ・ソフトバンクから2022年7月下旬に発売予定です。
スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
最近のスマホは高価なことも多いですが、割引を活用することでお得に購入することが可能なので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!
【編集部イチオシ!】楽天モバイルのスマホ割引キャンペーン

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、最大30,000円分の大幅なポイント還元利用することができます。
また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。
■ iPhoneアップグレードプログラム

「iPhoneアップグレードプログラム」は、楽天モバイルが指定するiPhoneのモデルを48回の分割で購入すると最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。
プログラムを適用するための手数料や月額料金は一切かかりません。
▼iPhone 13(128GB)を購入した場合
端末価格 | 96,470円 |
実質負担額 | 48,216円(2,009円/月×24回) |
総割引額 | 48,254円(2,009円×24回+端数(38円)) |
※25カ月目に機種を返却した場合
もともと楽天モバイルで販売されているiPhoneは、全キャリアの中では最安値ですが、「iPhoneアップグレードプログラム」を利用することで、さらにお得に購入可能です。
ただし、支払い方法は楽天カードが必須である点など、申し込み時に注意する点もあるので確認しておきしましょう。
▼適用条件
支払い方法: | 契約者本人名義の楽天カードのみ |
支払い回数: | 48回払い |
プログラム利用時の手数料 | 3,300円(税込) |
■ iPhoneが最大30,000円相当ポイント還元

楽天モバイルでは、iPhoneアップグレードプログラム以外にも、ポイント還元によるキャンペーンを行っています。
もちろん、iPhoneアップグレードプログラムとの併用も可能です。
こちらを利用すると最大で30,000円分のポイントが還元されますが、機種によって還元額の上限が異なります。
ポイント受け取り条件 | 還元ポイント額 | |
初めての申し込み かつ「Rakuten Link」アプリから10秒以上発信 | 5,000ポイント | |
指定機種を購入 |
iPhone SE(第3世代) | 20,000ポイント ※乗り換えのみ |
iPhone 13 /13 mini iPhone 13 Pro / 13 Pro Max |
20,000ポイント ※新規は10,000ポイント |
|
iPhone 12 /12 mini iPhone 12 Pro / 12 Pro Max |
15,000ポイント ※新規は5,000ポイント |
|
iPhone アップグレードプログラムに加入 | 5,000ポイント | |
10分(標準)通話かけ放題オプションへ申し込み | 最大5,000ポイント | |
合計 | 〜35,000ポイント |
最大30,000ポイントを受け取るには、最新のiPhone 13シリーズ、もしくはiPhone SE(第3世代)を購入する必要があります。
しかし、ドコモやauの最大22,000円割引よりも実質の割引額が大きくお得なため、最新のiPhoneを安く購入したい人は、楽天モバイルからの申し込みがおすすめです。
ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモでは、最新のiPhone 13シリーズやiPhone SE(第3世代)といった最新機種を最大22,000円割引で購入することが可能です。
また、ドコモでも「いつでもカエドキプログラム」も併用することで、iPhone 13であれば、実質34,232円から利用できます。
機種 | 割引額 | 実質負担額 |
iPhone 13 | 22,000円 | 34,232円〜 |
iPhone 13 mini | 22,000円 | 27,368円〜 |
iPhone 13 Pro | 22,000円 | 50,600円〜 |
iPhone 13 Pro Max | 22,000円 | 63,008円〜 |
iPhone SE(第3世代) | 22,000円 | 11,310円〜 |
Galaxy S20 5G SC-51A | 22,000円 | 45,472 円〜 |
Xperia 1 II SO-51A | 22,000円 | 52,800 円~ |
Galaxy S22 | 5,500円 | 67,892円〜 |
※割引額:「5G Welcome割」を適用した場合の割引額
※実質負担額:「5G Welcome割」「いつでもカエドキプログラム」を適用した場合で計算
auのスマホ割引キャンペーン

auでは、販売中のほぼ全機種のiPhone・スマートフォンが割引対象の「au Online Shop お得割」が利用できます。
対象機種には、人気のiPhone 13シリーズやiPhone SE(第3世代)、発売されたばかりのGalaxy S22といったAndroidの最新機種も割引の対象となっています。
各機種で乗り換えであれば最大22,000円割引、新規申し込みであれば最大11,000円割引がされます。
さらに、22歳以下の利用者が新規で申し込むと、「au Online Shop U22新規ご契約特典」が適用され、最大10,000円相当のau PAY残高もプレゼントされます。
LIBMOのスマホ割引キャンペーン
「LIBMO」のスマホ割引キャンペーン・セール情報
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まとめ:ゲーミングスマホは検討の価値あり?
以上、国内キャリア・MVNOでセット販売をしているゲーミングスマホから、Amazonや専売サイト経由で購入できるマニア向けのゲーミングスマホのおすすめ機種をご紹介しました。
ゲーミングスマホと称されるだけあり、スペックは全て一級品。日常使いには十分すぎる程のスペックです。
それだけに値段も高額です。しかし、ゲーミングメーカーのスマホはスペックに対しての値段で言えば比較的安価に販売されています。
最近ではゲームアプリ側も進歩してきているので、それ相当のスペックもスマホ側に求められるようになってきています。
ゲームだけではなく日常使いにおいて最高の環境でスマホを活用したいのであれば、それだけでもゲーミングスマホを検討してみても良いでしょう!
この記事の参考・引用サイト
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