【2023年最新】ゲーミング向けのおすすめスマホまとめ! 選び方や各機種の特徴も解説
2023年最新モデルを含めた、ゲームプレイに最適な「ゲーミングスマホ」のおすすめ機種を、キャリア・SIMフリー版問わず一挙にご紹介します。
ゲーミング向けスマホの特徴は、主に以下の通りです。
- 大容量ストレージ(ROM / RAM)
- 最新CPU / GPU
- 高いリフレッシュレート
- 高性能な冷却システム
- 大容量バッテリー
これらの特徴を理解することで、よりゲーミングに適したスマホを選ぶことができるのです。
「そもそもゲーミングスマホってなに?」という方にもゲームに適したスマホの選び方から解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
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目次:
ゲーミングスマホの特徴は?

まず、ゲーミングスマホとはゲームアプリの処理に特化したハイスペックな性能を搭載しているスマホのことを言います。
冒頭で触れた以下のポイントを満たしているスマホがゲームアプリの処理に特化していると言えます。
聞き慣れない用語も多いですよね・・・。それぞれが実際の利用時にどういった役割を担う機能であるかを解説していきます。
これらを理解することでゲーミングスマホを正しく選ぶことができます。
大容量ストレージ(ROM / RAM)を搭載

「ROM」は、簡単に言えばデータを保存できる記録容量です。容量が大きい程、より多くの写真・動画・ゲームアプリのデータを保存することが可能です。
特にゲームアプリは、3Dゲームの地形や地図データをあらかじめスマホにダウンロードすることも多いので、大容量ROMを搭載したスマホである必要があります。ゲーミング向けのROM目安は256GB〜512GBです。
「RAM」は、データ処理の作業場のようなイメージで、RAMの容量が大きい程よりマルチタスク作業がスムーズに行えます。
ゲームはリアルタイムで多数のデータを処理することで進行していくものなので、マルチタスク環境が整っていないと、動きにカクツキが生まれてきてしまいます。
ゲーミング向けのRAM目安は最低でも8GB以上は欲しく、12GB程度であれば理想です。
最新CPU / GPUを搭載

「CPU」とは言わばデータ処理の中核に値するもので、より最新のハイスペック向けCPUを搭載している程、データの処理スピードが速く、サクサクゲームをプレイすることができます。
「RAM」との違いは、CPUは1秒間にデータ処理を行う”作業スピード”を表し、RAMは一度にデータ処理を行う”作業量”を表しています。
つまり、CPUとRAMがつり合った容量をもってはじめて高度な処理が可能となるのです。
Androidスマホであれば、代表的なSnapdragon888以上のCPUを搭載したスマホを選びましょう。
「GPU」はグラフィック処理に特化したデータ処理場です。動画やゲームのようなリアルタイムで画像処理が必要となるデータは、このGPUがメインとなってグラフィックデータを処理していきます。
CPUはデータ信号を発信する司令官、RAMは作業場、GPUが労働者といったようなイメージで覚えておきましょう。
高いリフレッシュレート

リフレッシュレートとは、1秒間あたりに画面上に静止画を表示する速度を示します。
つまり、リフレッシュレートの値が大きい程よりなめらかな画面表示を実現することができます。
一般向けの機種でも120Hz対応の機種は増えてきているので、個人差はありますがゲーミングに適した値の目安としては144Hz以上は欲しいところです。
■ リフレッシュレートって大事?
CPUやGPUといったスペック上の処理性能が高いとしても、表示されるコマ数が少ないと画面がチラついて見えたり、急に画面が飛んだりして見えてしまいます。
最近はグラフィックに力を入れているスマホゲームも増えており、そういったゲームをプレイする際リフレッシュレートが低いと映像を充分に楽しめません。
ゲーミングスマホでプレイしたい!と思うゲームのほとんどはゲーム自体の情報量が多いこともあり、高いリフレッシュレートにより画面の表示速度が速いことで、ゲームの映像をよりなめらかに、全力で楽しめるといえます。
高性能な冷却システム

冷却システムが充実していることもゲーミング用のスマホとして適しているかどうかの判断材料です。
ゲームアプリのようなスマホの処理に負荷がかかる作業をする場合に、駆動システムをフル稼働させることでスマホ自体が高熱化する現象が発生します。
熱が蓄積することで、システムの動作を鈍くする傾向があるので、長くパフォーマンスを維持するためには、冷却システムが充実していることが重要な要素となってくるのです。
より大きな電池容量

屋外でゲームをプレイする場合に、重要となってくるのはバッテリーの容量です。
ゲーミングスマホは、ゲーム機ではなく「スマホ」なので、ゲームをする以外にもSNSを見たり、YouTubeを視聴したりすることもあると思います。
そのため、電池の消費が激しいゲームもしながら他の用途もこなすとなると、それなりの電池容量が必要となってきます。
最近のスマホは、カメラだけでなく電池持ちに力を入れてる機種も多いですが、いざという時のためにはバッテリー容量が大きい機種を選ぶことが重要です。
目安としては、4,500mAh以上ある機種を選んでおけば間違いありません。
また、機種によっては急速充電に対応しているので、こちらも必須ではないですがあると便利ということで注目しておくといいでしょう。
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---|---|---|
情報発表日 | 2023年5月11日 | |
予約開始日 | 2023年5月11日 | |
発売日 | 2023年6月中旬以降 | 2023年7月中旬以降 |
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キャリア・MVNOで販売しているおすすめゲーミングスマホ4選

それではキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)、MVNOでSIMフリーとして販売しているスマホの中から、ここまで解説してきた点を踏まえて、厳選したおすすめの”ゲーミングスマホ”をご紹介します。
ゲーム用スマホとして機種選びに迷っている方はぜひ参考にしてみて下さい。
1位 ▶ | Samsung Galaxy S22 Ultra |
2位 ▶ | Apple iPhone 14 Pro / 14 Pro Max |
3位 ▶ | SONY Xperia 1 Ⅳ |
4位 ▶ | SHARP AQUOS R7 |
1位|Samsung:Galaxy S22 Ultra

Galaxy S22 Ultraは、人気のGalaxy Sシリーズでは現行最新機種かつ最上位モデルのスマホです。
最新世代のCPUでは最高性能をもつ「Snapdragon 8 Gen1」を搭載し、6.8インチの大画面、大容量の12GBのRAMと5,000mAhのバッテリーなど、ゲームを快適にプレイする上で必要な性能は一通り揃えられています。
また、「Game Booster」機能で画面録画の際の設定を細かく調整できる他、通知の有無やパフォーマンスも一括で設定できるので、ゲーム配信をしてみたいという人にもおすすめです。
発売日 | 2022年4月21日 |
---|---|
ディスプレイ | 6.8インチ Dynamic AMOLED 有機EL |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
リフレッシュレート | 120Hz |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |

Samsung
Galaxy S22 / S22 Ultra
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2位|Apple:iPhone 14 Pro / 14 Pro Max

iPhone 14 Proシリーズから最新のCPU「A16 Bionicチップ」が搭載され、これまでよりもさらにパフォーマンスは向上しています。
RAMや電池容量は公開されていませんが、Androidの各社の主要なモデルにも引けを取らない性能の高さと電池持ちを備えています。
また、メインカメラは4,800万画素であり、さらにきれいな写真を撮影でいるようになりました。
値段は高価ですが、その作りの良さと汎用性から長く使えるスマホとして、ゲーミング用の1台にするのは十分におすすめです。
iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max | |
---|---|---|
発売日 | 2022年9月16日 | 2022年9月16日 |
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL | 6.7インチ 有機EL |
CPU | A16 Bionic | A16 Bionic |
リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大120Hz |
ROM | 128GB / 256GB / 512GB /1TB | 128GB / 256GB / 512GB /1TB |
RAM | 非公開 | 非公開 |
バッテリー容量 | 非公開 | 非公開 |

Apple
iPhone 14シリーズ
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3位|SONY:Xperia 1 Ⅳ

Xperia 1 Ⅳは21:9の超縦長ディスプレイで、ゲームの臨場感を一層に堪能することができます。このディスプレイサイズをフル活用したマルチウィンドウ機能を使えば、ゲームをしながら攻略アプリをチェック!なんてこともできます。
また、「ゲームエンハンサー」と呼ばれるゲーミング向けの機能も備えており、バッテリーを介さず直接給電できる機能や、ゲーム専用の画質設定までできます。
なお、SONY製は音質の良さも見逃せません。映画館のような響きあるスピーカーもゲームの臨場感を引き立たせてくれます。Xperiaならではの、PS4リモートプレイにも対応しています。
発売日 | 2022年6月3日 |
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ディスプレイ | 6.5インチ 有機EL |
CPU | Snapdragon™ 8 Gen 1 |
リフレッシュレート | 120Hz |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
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4位|SHARP:AQUOS R7

AQUOS R7は高性能CPUとRAM12GBのハイエンドモデルのスマホです。また、リフレッシュレートは最大240Hzまで対応していますが、これは先述したiPhoneの約2倍のなめらかさで動くディスプレイを搭載していることになります。
5,000mAhの大容量バッテリーと、省エネ効果の高い「Pro IGZOディスプレイ」の組み合わせによって、非常に高い省電力性能を発揮しています。
また、AQUOS R7もバッテリーを介さず直接給電に対応しており、発熱やバッテリーの劣化を抑える機能もしっかり備わっています。
AQUOS R7はライカ監修の1インチセンサーカメラが搭載されたことでも話題になりましたが、ゲーミング用途でもおすすめできる一台となっています。
発売日 | 2021年7月15日 |
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ディスプレイ | 6.6インチ Pro IGZO OLED 有機EL |
CPU | Snapdragon™ 8 Gen 1 |
リフレッシュレート | 240Hz |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
【コスパ重視】格安のおすすめゲーミングスマホ2選

ここまで、ゲームをする際に快適な性能や機能をもとに4つのスマホを紹介してきましたが、いずれの機種もトップクラスの性能なので、10万円以上する機種ばかりでした。
しかし、ゲームメインではないので、もっとお手頃な価格で快適にゲームをプレイできる機種を探している人もいるかと思います。
そこで、やや性能は落ちるもののそこそこの性能でありながら、価格はグッと抑えられたコスパ重視の機種を2つ紹介します。
OPPO:Reno7 A

OPPO Reno7 Aは、格安スマホではコスパの高さと充実の機能で人気の、OPPO Renoシリーズの最新機種です。
4,500mAhの比較的大容量のバッテリーや急速充電、90Hzのリフレッシュレートなどに対応していながらも価格は4万円台から販売されています。
そのほか防水防塵やおサイフケータイ機能も搭載されているので、ゲームメインではない使い方でも快適に使えるおすすめの一台となっています。
ディスプレイ | 6.5インチ LCD |
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CPU | Snapdragon™695 5G |
リフレッシュレート | 90Hz |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
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Xiaomi:11T Pro

Galaxy S21 Ultraは、人気のGalaxy Sシリーズでは現行最新機種かつ最高性能のスマホです。
現在発売中の機種では最高性能のCPUである「Snapdragon 888」や6.8インチの大画面、大容量のRAMとバッテリーなど、ゲームを快適にプレイする上で必要な性能は一通り揃えられています。
また、「Game Booster」機能で画面録画の際の設定を細かく調整できる他、通知の有無やパフォーマンスも一括で設定できるので、ゲーム配信をしてみたいという人にもおすすめです。
ディスプレイ | 6.8インチ Dynamic AMOLED 有機EL |
---|---|
CPU | Snapdragon™888 5G |
リフレッシュレート | 120Hz |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |

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【番外編】家電量販店やAmazonで購入できるマニア向けゲーミングスマホ(SIMフリー)3選

ここからは、さらなるゲーミング性能に特化したマニア向けのゲーミングスマホをご紹介します。
日本国内では、キャリアやMVNOでセット販売をしていない為、家電量販店やAmazonや楽天などの大手ECサイトからSIMフリー版を購入する必要があります。
基本的には輸入品での使用が前提なる為に、国内通信事業者での利用可否は必ず事前に確認するようにしましょう。
1. Xiaomi:Black Shark 4

「Black Shark 4」は、先述した「Mi 11T Pro」を販売しているXiaomiが取り扱うゲーミングスマホブランドの最新機種です。
性能は数世代前のSnapdragon 870を搭載しているものの、液体冷却システムや144Hzのリフレッシュレートなどに対応しているので、十分快適にプレイすることが可能です。
また、イヤホンジャックが搭載されているだけでなく、外付けのクーラーやトリガーなども販売されているなど、拡張性の高さもおすすめポイントです。
ディスプレイ | 6.67インチ E4 AMOLED 有機EL |
---|---|
リフレッシュレート | 144hz |
CPU | Snapdragon™870 |
リフレッシュレート | 120Hz |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
2. ASUS:ROG Phone 6

ROG Phone 6は、CPU・RAM・冷却システムからリフレッシュレートなどのゲームを最大限楽しむために必要なスペックの全てが最高水準です。また、使い方に合わせてCPUやメモリの作業レベルを自動化できるのも魅力的です。
スマホデザインもギミックが溢れており、背面のロゴが通知内容に合わせてさまざまな色で発光します。さらに、別売りのアクセサリーマウントをセットして、よりゲームの操作性を向上させることもできます。
ゲーミングスマホの代表的な機種ということもあり、根強い人気とゲーミングスマホの中でもトップクラスの性能を備えているので、高性能機種でどれにするか迷ったらこれにしておけば間違いありません。
ディスプレイ | 6.78インチ ワイドAMOLED 有機EL |
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CPU | Snapdragon™8 + Gen 1 |
リフレッシュレート | 165Hz |
RAM | 16GB |
ROM | 512GB |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
3. NUBIA:Red Magic 7

「RedMagic 7」は、他のゲーミングスマホよりもさらに高い165Hzのリフレッシュレートに対応しており、タッチサンプリングレートも720Hzと反応速度の早いディスプレイが搭載されています。
また、冷却機能にも非常に力を入れており、冷却方法だけでなく熱伝導も考慮して設計がされています。
その他にも外付けのマウスやキーボードへの対応、オーディオ機能や本体側面のショルダートリガーボタンも高感度のものが搭載されているので、こちらもおすすめです。
ディスプレイ | 6.8インチ FHD+ |
---|---|
CPU | Snapdragon™ 8 Gen 1 |
リフレッシュレート | 最大165Hz |
RAM | 18GB |
ROM | 256GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!
- 【イチオシ】IIJmio
- ドコモ
- au
- 楽天モバイル
- ワイモバイル
IIJmioのスマホ割引キャンペーン

老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。
■ 大特価セール

「大特価セール」では、他社からの乗り換え(MNP)ユーザーがスマホセットでギガプランを申し込むと、対象機種が最安980円〜になります。
現在特にお得なのは以下の4機種です。
- OPPO A77
通常19,800円 → 980円 - motorola edge 20
通常27,800円 → 14,800円 - OPPO Reno7 A
通常39,800円 → 21,800円 - Zenfone 9
通常79,800円 → 69,800円
IIJmioの端末ラインナップは低価格なエントリー、ミドルスマホだけでなく、格安SIMながらZenfoneなどのハイエンドなゲーミングスマホも取り扱っているのが特徴です。
ゲーミングスマホはキャリアでほぼ販売しないので、ハイコスパなスマホはもちろん、性能の良いスマホをできるだけ安く購入したい方は、IIJmioのセールをぜひチェックしてみてください。
ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモでは、最新のiPhone 14やGalaxy S23といった最新機種を最大22,000円割引で購入することが可能です。
また、ドコモでも「いつでもカエドキプログラム」も併用することで、iPhone SE(第3世代)(128GB)であれば、実質20,680円から購入できます。
機種 | 割引・還元額 | 実質負担額 |
---|---|---|
iPhone 13 | 20,000円相当のdポイント | 9,740円〜 |
iPhone 13 mini | 38,630円〜 | |
iPhone 13 Pro | 69,650円〜 | |
iPhone 13 Pro Max | 82,190円〜 | |
iPhone SE(第3世代) | 22,000円 | 12,615円〜 |
Galaxy S22 SC-51C | 16,500円 | 56,892円〜 |
AQUOS wish2 SH-51C | 5,500円~ | |
Xperia Ace Ⅲ SO-53C | 9,988円〜 |
※割引額:「5G WELCOME割」を適用した場合の割引額
※実質負担額:「5G WELCOME割」「いつでもカエドキプログラム」を適用した場合で計算
auのスマホ割引キャンペーン

auでは、販売中のほぼ全機種のiPhone・スマートフォンが割引対象の「au Online Shop お得割」が利用できます。
対象機種には人気のiPhone 14シリーズやiPhone SE(第3世代)だけでなく、Androidの最新機種であるXperia 5 IV、Google Pixel 7など、幅広く割引の対象となっています。
各機種で乗り換えであれば最大22,000円割引、新規申し込みであれば最大11,000円割引がされます。
さらに、22歳以下の利用者が新規で申し込むと「au Online Shop U22新規ご契約特典」が適用され、最大10,000円相当のau PAY残高もプレゼントも受け取ることができます。
楽天モバイルのスマホ割引キャンペーン

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、最大24,000円分のポイントの大幅なポイント還元を受けることができます。
また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。
■ iPhoneアップグレードプログラム

引用元:楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラム|楽天モバイル
「iPhoneアップグレードプログラム」は、楽天モバイルが指定するiPhoneのモデルを48回の分割で購入すると最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。
プログラムを適用するための手数料や月額料金は一切かかりません。
iPhone 14(128GB)を購入した場合
端末価格 | 120,910円 |
---|---|
実質負担額 | 60,432円(2,518円/月×24回) |
総割引額 | 60,478円(2,454円×24回+端数22円) |
※25カ月目に機種を返却した場合
もともと楽天モバイルで販売されているiPhoneは、全キャリアの中では最安値ですが、「iPhoneアップグレードプログラム」を利用することで、さらにお得に購入可能です。
ただし、支払い方法は楽天カードが必須である点など、申し込み時に注意する点もあるので確認しておきしましょう。
適用条件
支払い方法 | 契約者本人名義の楽天カードのみ |
---|---|
支払い回数 | 48回払い |
プログラム利用時の手数料 | 0円 |
■ iPhoneが最大24,000円相当ポイント還元

引用元:iPhoneトク得乗り換え!|楽天モバイル
楽天モバイルでは、iPhoneアップグレードプログラム以外にも、ポイント還元によるキャンペーンを行っています。
もちろん、iPhoneアップグレードプログラムとの併用も可能です。
こちらを利用すると最大で24,000円分のポイントが還元されますが、機種によって還元額の上限が異なります。
※横にスクロールできます。
ポイント受け取り条件 | 還元ポイント額 |
---|---|
初めての申し込み かつ「Rakuten Link」アプリから10秒以上発信 | 9,000ポイント |
iPhone アップグレードプログラムを利用して、以下指定機種から選択し購入
|
10,000ポイント |
「スマホ下取りサービス」で対象iPhoneの下取り成立 | 5,000ポイント |
合計 | 〜24,000ポイント |
最大24,000ポイントを受け取るには、対象のiPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)から好きな機種を購入し、いくつかの条件を満たす必要があります。
しかし、ドコモやauの最大22,000円割引よりも実質の割引額が大きくお得なため、最新のiPhoneを安く購入したい人は、楽天モバイルからの申し込みがおすすめです。
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ワイモバイルでは、販売中の全iPhone・スマートフォンが最大で2万円以上値引きになる、おトクなラインナップを展開中です。
ワイモバイルで販売中のスマホは以下の通り。
21時〜開催の「タイムセール」時の購入で1円〜購入できる場合もありますので、合わせてチェックしてみてください。
- iPhone 12
- iPhone SE(第3世代)
- ソフトバンク認定中古品 iPhone 12
- ソフトバンク認定中古品 iPhone SE(第2世代)
- ソフトバンク認定中古品 iPhone 11
- ソフトバンク認定中古品 iPhone XR
- ソフトバンク認定中古品 iPhone 8
- OPPO Reno7 A
- AQUOS wish2
- Xperia Ace III
- Libero 5G III
- かんたんスマホ3
- Android One S10
まとめ:ゲーミングスマホは検討の価値あり?
以上、国内キャリア・MVNOでセット販売をしているゲーミングスマホから、Amazonや専売サイト経由で購入できるマニア向けのゲーミングスマホのおすすめ機種をご紹介しました。
ゲーミングスマホと称されるだけあり、スペックは全て一級品。日常使いには十分すぎる程のスペックです。
それだけに値段も高額です。しかし、ゲーミングメーカーのスマホはスペックに対しての値段で言えば比較的安価に販売されています。
最近ではゲームアプリ側も進歩してきているので、それ相当のスペックもスマホ側に求められるようになってきています。
ゲームだけではなく日常使いにおいて最高の環境でスマホを活用したいのであれば、それだけでもゲーミングスマホを検討してみても良いでしょう!
この記事の参考・引用サイト
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