【2020年最新】ゲーミング向けのおすすめスマホまとめ! 選び方や各機種の特徴も解説

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: スマホ



ゲーミングスマホ おすすめ

2020年最新モデルを含めた、ゲームプレイに最適な「ゲーミングスマホ」のおすすめ機種を、キャリア・SIMフリー版問わず一挙にご紹介します。

ゲーミング向けスマホの特徴は、主に以下の通りです。

・大容量ストレージ(ROM / RAM)
・最新CPU / GPU
・高いリフレッシュレート
・高性能な冷却システム

これらの特徴を理解することで、よりゲーミングに適したスマホを選ぶことができるのです。

「そもそもゲーミングスマホってなに?」という方にもゲームに適したスマホの選び方から解説していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

目次:

ゲーミングスマホの特徴は?

ゲーミング
ゲーミングスマホとは?
画像:ASUS公式 POG Phone 2製品ページより引用

まず、ゲーミングスマホとはゲームアプリの処理に特化したハイスペックな性能を搭載しているスマホのことを言います。

冒頭で触れた以下のポイントを満たしているスマホがゲームアプリの処理に特化していると言えます。

・大容量ストレージ(ROM / RAM)
・最新CPU / GPU
・高いリフレッシュレート
・高性能な冷却システム

専門的な用語が多いですよね・・・。それぞれが実際の利用時にどういった役割を担う機能であるかを解説していきます。

これらを理解することでゲーミングスマホを正しく選ぶことができます。

大容量ストレージ(ROM / RAM)を搭載

RAMとROM
RAM / ROMとは?
画像:NUBIA Red Magic 3製品ページより引用

「ROM」は、簡単に言えばデータを保存できる記録容量です。容量が大きい程、より多くの写真・動画・ゲームアプリのデータを保存することが可能です。

ゲームアプリは記録するために必要とする容量がものによってはかなり大きくなるため、大容量ROMを搭載したスマホである必要があります。ゲーミング向けのROM目安は128GB~256GBです。

「RAM」は、データ処理の作業場のようなイメージで、RAMの容量が大きい程よりマルチタスク作業がスムーズに行えます。

ゲームはリアルタイムで多数のデータを処理することで進行していくものなので、マルチタスク環境が整っていないと、動きにカクツキが生まれてきてしまいます。ゲーミング向けのRAM目安は6GB~12GBです。

最新CPU / GPUを搭載

CPUとGPU
CPU / GPUとは?
画像:Black Shark 2製品ページより引用

「CPU」とは言わばデータ処理の中核に値するもので、より最新のハイスペック向けCPUを搭載している程、データの処理スピードが速く、サクサクゲームをプレイすることができます。

「RAM」との違いは、CPUは1秒間にデータ処理を行う”作業スピード”を表し、RAMは一度にデータ処理を行う”作業量”を表していますつまり、CPUとRAMがつり合った容量をもってはじめて高度な処理が可能となるのです。

Androidスマホであれば、代表的なSnapdragon845以上のCPUを搭載したスマホを選びましょう。

「GPU」はグラフィック処理に特化したデータ処理場です。動画やゲームのようなリアルタイムで画像処理が必要となるデータは、このGPUがメインとなってグラフィックデータを処理していきます。

CPUはデータ信号を発信する司令官、RAMは作業場、GPUが労働者といったようなイメージで覚えておきましょう。

高いリフレッシュレートって大事?

リフレッシュレートの違いによる影響を表す画像
リフレッシュレートとは?
画像:ASUS公式 POG Phone 2製品ページより引用

リフレッシュレートとは、1秒間あたりに画面上に静止画を表示する速度を示します。つまり、リフレッシュレートの値が大きい程より滑らかな画面表示を実現することができます。

スペック上処理性能が高いとしても、表示されるコマ数が少ないと、画面がチラついて見えてしまうのです。個人差はありますが、ゲーミングに適した値の目安としては、70Hz以上は欲しいところです。

高性能な冷却システム

ROG Phone(ASUS)の冷却システム
ROG Phone 2(ASUS)の冷却システム
画像:ASUS公式 POG Phone 2製品ページより引用

冷却システムが充実していることもゲーミング用のスマホとして適しているかどうかの判断材料です。

ゲームアプリのようなスマホの処理に負荷がかかる作業をする場合に、駆動システムをフル稼働させることでスマホ自体が高熱化する現象が発生します。

熱が蓄積することで、システムの動作を鈍くする傾向にあるために、冷却システムが充実していることが重要な要素となってくるのです。

キャリア・MVNOで販売しているおすすめゲーミングスマホ4選

おすすめのゲーミングスマホ4選
おすすめのゲーミングスマホは?
画像:ASUS公式 POG Phone 2製品ページより引用

それではキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)、MVNOでSIMフリーとして販売しているスマホの中から、ここまで解説してきた点を踏まえて、厳選したおすすめの”ゲーミングスマホ”をご紹介します。

ゲーム用スマホとして機種選びに迷っている方はぜひ参考にしてみて下さい。

1. Apple:iPhone 11 Pro / 11 Pro Max

iPhone 11 Pro / 11 Pro Maxの端末画像
画像:iPhone 11 Pro / 11 Pro Max製品ページより引用

iPhone XS / XS Maxより進化したCPU「A13 Bionicチップ」によって、これまでよりもさらにパフォーマンスは向上。

RAMやリフレッシュレートは公開されていませんが、その処理スピードは、体感では超ハイエンドAndroidスマートフォンにまったく退けをとりません。

AppleのCPUは、3Dゲームのみならず、SNSアプリや動画など、オールマイティーに高速で処理をこなすところがポイント。

値段は高価だが、その作りの良さと汎用性から長らく使えるスマホとして、ゲーミング用の1台にするのは十分にアリです。

iPhone 11 Pro / 11 Pro Max 主要スペック表(製品ページ
iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max
発売日 2019年9月20日 2019年9月20日
ディスプレイ 5.8インチ 有機EL 6.5インチ 有機EL
CPU A13 Bionic A13 Bionic
ROM 64GB / 256GB / 512GB 64GB / 256GB / 512GB
RAM 非公開 非公開
バッテリー容量 非公開 非公開

Apple
iPhone 11 Pro / 11 Pro Max

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2. SONY:Xperia 5

Xperia 5の端末画像
画像:Xperia 5製品ページより引用

21:9の超縦長ディスプレイで、ゲームの臨場感を一層に堪能することができます。このディスプレイサイズをフル活用したマルチウィンドウ機能を使えば、ゲームをしながら攻略アプリをチェック!なんてこともできます。

さらに世界初の4K有機ELディスプレイを搭載し、グラフィックが綺麗な3Dゲームも存分に楽しむことができるでしょう。

なお、SONY製は音質の良さも見逃せません。映画館のような響きあるスピーカーもゲームの臨場感を引き立たせてくれます。

Xperiaならではの、PS4リモートプレイにも対応しています。

RAM・ROMは少しパワー不足に感じますが、ハイエンドCPUであるSnapdragon855を搭載しているので、ゲーミングスマホとしてのポテンシャルは十分に兼ね備えています。

Xperia 5 主要スペック表(製品ページ
発売日 2019年10月25日
ディスプレイ 約6.5インチ 4K有機EL
CPU Snapdragon855
2.8GHz/1+2.4GHz/3+1.7GHz/4
ROM 64GB
RAM 6GB
バッテリー容量 3,000mAh

Sony Mobile
Xperia 5

端末のご購入はこちら

3. SHARP:AQUOS zero2

AQUOS zero2の端末画像
画像:AQUOS zero2製品ページより引用

AQUOS zero2はハイエンドモデルスペックを搭載しながらも世界最軽量級の軽さが特徴。長時間のプレイでも腕が疲れないのはゲーマーには嬉しいですよね。

また、充電しながらゲームをしても発熱を抑えるパラレル充電に対応。

大手キャリアからだけでなく、SIMフリーとしてもMVNOにてセット販売されているので、入手もしやすく価格は比較的安いです。

AQUOS zero2 主要スペック表(製品ページ
発売日 2020年1月30日
ディスプレイ 約6.4インチ 有機EL
CPU Snapdragon855
2.8GHz(クアッドコア)+1.7GHz(クアッドコア) オクタコア
ROM 256GB
RAM 8GB
バッテリー容量 3,130mAh

SHARP
AQUOS zero2

端末のご購入はこちら

docomo

4. ASUS:ROG Phone 2

ROG Phone 2の端末画像
画像:ASUS公式 POG Phone 2製品ページより引用

モバレコ編集部イチオシ、これぞ”ゲーミングスマホ”です。

CPU・RAM・冷却システムからリフレッシュレートなどのゲームを最大限楽しむために必要なスペックの全てが最高水準。使い方に合わせてCPUやメモリの作業レベルを自動化できるのも魅力的です。

スマホデザインも、ゲーマーには心が踊るようなビジュアルではないでしょうか。別売りのアクセサリーマウントをセットして、よりゲームの操作性を向上させることもできます。

発売当初はなかなか手を出しづらい高額スマホでしたが、現在では比較的購入しやすい金額まで値下がりしました。

ROG Phone 2 主要スペック表(製品ページ
発売日 2019年11月22日
ディスプレイ 約6.59インチ 有機EL
CPU Snapdragon855 Plus
オクタコア 2.96GHz/td>
ROM 256GB / 512GB
RAM 8GB / 128GB
バッテリー容量 6,000mAh

ASUS
ROG Phone Ⅱ

端末のご購入はこちら

番外編:家電量販店やAmazonで購入できるマニア向けゲーミングスマホ(SIMフリー)3選

マニア向けSIMフリーゲーミングスマホ
ゲーミング性能を追求するならコレ!
画像:Razer Phone 2製品ページより引用

ここからは、さらなるゲーミング性能に特化したマニア向けのゲーミングスマホをご紹介します。

日本国内では、キャリアやMVNOでセット販売をしていない為、家電量販店やAmazonや楽天などの大手ECサイトからSIMフリー版を購入する必要があります。

基本的には輸入品での使用が前提なる為に、国内通信事業者での利用可否は必ず事前に確認するようにしましょう。

1. Xiaomi:Black Shark 2

Black Shark 2の端末画像
画像:Black Shark 2製品ページより引用

2019年6月7日に日本の仕様に合わせたJAPANモデルが登場しました。キャリアやMVNOでのセット販売による取り扱いはありませんが、通信関連の問題には安心感があります。

ゲーミングスマホは機種によって特徴的な部分が目立ちますが、Black Shark 2はその全てを良いところ取りしたようなスマホです。

ROG Phoneのように外付けのアクセサリーも豊富なので、ゲームを最大限に楽しむ事ができるのは間違いないです。

Black Shark 2 主要スペック表(製品ページ
発売日 2019年6月7日
ディスプレイ 約6.39インチ 有機EL
CPU Snapdragon855
2.84GHz
ROM 256GB
RAM 12GB
バッテリー容量 4,000mAh

2. Razer:Razer Phone 2

Razer Phone 2の端末画像
画像:Razer Phone 2製品ページより引用

Razerは、主にゲーミングPCをはじめとした、世界中のゲーマーに愛されるゲーミングブランドです。

ROG Phoneと比べると全体的にスペックは劣っているように思えますが、リフレッシュレートが最大120Hzに対応。また、外部SDカードによってROMは1TBまで増量することが可能です。

Razerならではのシンプルな端末デザインも、スタイリッシュでゲーミングスマホ感が強すぎないのも魅力です。

Razer Phone 2 主要スペック表(製品ページ
発売日
ディスプレイ 約5.72インチ IGZO液晶
CPU Snapdragon855
2.84GHz
ROM 64GB
RAM 8GB
バッテリー容量 4,000mAh

3. NUBIA:Red Magic 3

Red Magic 3の端末画像
画像:NUBIA Red Magic 3製品ページより引用

ROM・ROMが2段階で選択できるのは嬉しいですね。最高スペックを詰めばBlack Shark 2やROG Phoneにも匹敵するポテンシャルを引き出すことができるでしょう。

バッテリーはなんと5,000mAh。長時間のゲームプレイにもしっかり耐久できるでしょう。

これだけのスペックでありながら、Amazonでは70,000円~90,000円程度で購入できるのも魅力的です。

NUBIA Red Magic 3 主要スペック表(製品ページ
発売日
ディスプレイ 約6.65インチ FHD
CPU Snapdragon855
2.84GHz
ROM 128GB / 256GB
RAM 8GB / 12GB
バッテリー容量 5,000mAh

まとめ:ゲーミングスマホは検討の価値あり?

以上、国内キャリア・MVNOでセット販売をしているゲーミングスマホから、Amazonや専売サイト経由で購入できるマニア向けのゲーミングスマホのおすすめ機種をご紹介しました。

ゲーミングスマホと称されるだけあり、スペックは全て一級品。日常使いには十分すぎる程のスペックです。

それだけに値段も高額です。しかし、ゲーミングメーカーのスマホはスペックに対しての値段で言えば比較的安価に販売されています。

最近ではゲームアプリ側も進歩してきているので、それ相当のスペックもスマホ側に求められるようになってきています。

ゲームだけではなく日常使いにおいて最高の環境でスマホを活用したいのであれば、それだけでもゲーミングスマホを検討してみても良いでしょう!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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