【2023年6月】auスマホのおすすめ価格帯別ランキング!割引キャンペーンも紹介
これからauで新規契約や機種変更をご検討中の方に向け、2023年最新のおすすめスマホを紹介します。
今回は、auオンラインショップの人気売れ筋ランキングを基に調査し、特におすすめできる13機種を厳選しています。
また、「数あるスマホをどうやって比較したらわからない……」という人向けに、スマホを選ぶ際に注目すべきポイントも解説します。
記事後半では、シニアユーザーにおすすめのスマホや、今auで使える割引キャンペーンについてもまとめているので、併せて参考にしてみてください。
価格帯別のランキングはこちら!
5万円以内 | 5~10万円 | 10万円以上 |
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目次:
【総合】auオンラインショップ売れ筋ランキングTOP10

まずは、2023年5月時点でのauオンラインショップで人気端末、売れている端末をランキング形式で紹介していきます。
▼auおすすめスマホランキングTOP10
順位 | 月間ランキング (集計時期:2023年5月1日~2023年5月31日) |
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1位 | iPhone 14 128GB:71,760円 |
2位 | Galaxy S23 Ultra:121,440円 |
3位 | iPhone 14 256GB:82,570円 |
4位 | AQUOS sense7:33,580円 |
5位 | Xperia 10 IV:38,065円 |
6位 | iPhone 13 128GB:74,175円 |
7位 | Google Pixel 7a:22,047円 |
8位 | iPhone 14 Pro 128GB:89,700円 |
9位 | iPhone 14 Pro 256GB:102,925円 |
10位 | Galaxy S23:77,050円 |
※価格は「スマホトクするプログラム」を適用して25カ月目まで返却した場合の実質価格
4月に引き続き新発売のiPhone 14シリーズが人気ですが、旧モデルのiPhone 13シリーズもランクインしています。
また、Androidも新発売の「Galaxy S23 / S23 Ultra」や「Google Pixel 7a」が人気を得ています。
値段が安いおすすめスマホランキング(5万円以内)

スマホの性能は最低限あれば、価格重視でいきたいと考えるユーザーも多いのではないでしょうか。
ここではauオンラインショップで購入できるスマホの中から、5万円以下で購入できる低価格帯製品かつ、人気のあるモデルをランキング形式で紹介します。
▼価格が手頃なおすすめスマホ
1位 | AQUOS sense7: 省エネディスプレイ×大容量バッテリーで安心の電池持ち |
2位 | OPPO Reno7 A: 充実の機能と長くサクサク使い続けられるコスパ端末 |
3位 | Xperia Ace Ⅲ: 大容量バッテリーを搭載しながらも世界最軽量クラスを実現! |
4位 | AQUOS wish: シンプルな見た目に使いやすさや便利機能も重視されたモデル |
5位 | arrows We: スマホ初心者でも使いやすい便利機能を数多く搭載 |
画像引用元:スマートフォン・ケータイ売れ筋ランキング|au Online Shop
1位:AQUOS sense7

引用元:AQUOS sense7|SHARP
★クラス超カメラ搭載!シャープから登場した5G端末 AQUOS sense7
auオンラインショップ売り上げランキングにもランクインしているSHARPの人気端末です。
シャープ独自の省エネIGZO OLEDディスプレイで、消費電力を抑えるとともに、画面の書き換えを制御することで消費電力を低減させています。
大容量バッテリーも搭載しているので、長時間の電池持ちが実現されました。
また前モデルよりもカメラ性能が向上し、ミドルクラスというポジションながらハイスペックスマホにも負けないカメラ性能もおすすめポイントです。
また、5G対応と高速CPUを採用しているため処理速度も申し分なく、動画やアプリ操作がより快適になっています。
AQUOS sense7 | |
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発売日 | 2022年11月11日 |
OS | Android™ 12 |
ディスプレイ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 横:約70mm 縦:約152mm 厚さ:約8.0mm |
重さ | 約158g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon® 695 5G |
カメラ | 【メインカメラ】 約5,030万画素+約800万画素 [標準F1.9+広角F2.4] 【アウトカメラ】 約800万画素 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,570mAh |
※引用元:AQUOS sense7|SHARP
端末価格 | 59,500円 |
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スマホトクするプログラム適用時※1 | 33,580円 |
※価格は税込
※引用元:AQUOS sense7 SHG10|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
Galaxy最新モデルへの機種変更で
最大16,500円割引!
2位:OPPO Reno7 A

引用元:Reno7 A|OPPO
★システム劣化防止機能と大容量バッテリーで長く使い続けられる!OPPO Reno7 A
OPPOの日本市場に特化した専用モデルである「OPPO Reno7 A」は、日本で人気な機能は一通り抑えながら性能と価格のバランスが優れており、コスパの高さが人気の端末です。
さらに、長く使い続けたいというユーザーの声に応えて、大容量バッテリーとシステム劣化防止機能を搭載したことで、約3年間はサクサク感が維持されるようになりました。
本体のデザインは、同じ画面サイズの機種と比較しても、薄くて軽い点も特徴であり、ストレスなく快適に使える端末としておすすめです。
OPPO Reno7 A | |
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発売日 | 2022年6月24日 |
OS | ColorOS 12(based on Android™11) |
ディスプレイ | 約6.4インチ |
本体サイズ | 縦: 約160mm 横: 約74mm 厚さ: 約7.6mm |
重さ | 約175g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™695 5G |
カメラ | 【メインカメラ】 約4,800万画素+約800万画素+約200万画素 [広角F1.7+超広角F2.2+マクロF2.4] 【アウトカメラ】 約1,600万画素 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
引用元:Reno7 A|OPPO
端末価格 | 43,720円 |
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スマホトクするプログラム適用時※1 | 34,960円 |
※価格は税込
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
3位:Xperia Ace Ⅲ

引用元:Xperia Ace Ⅲ|SONY
★操作も簡単!低価格でもXperiaの良さが詰まったシンプルスマホ Xperia AceⅢ
Xperia Ace Ⅲは、Xperiaシリーズの中では、最も入門向けのモデルにはなりますが、コスパは高い人気端末です。
また、5Gに対応し、4,500mAhのバッテリーを搭載する機種としては、世界最小サイズとなっています。
入門モデルとはいえ、Xperiaならではの機能である被写体を認識してカメラの設定を最適化してくれる「プレミアムおまかせオート」や3年使っても劣化しにくいバッテリー搭載などは搭載されており、Xperiaの利便性も気軽に体験することが可能です。
Xperia Ace Ⅲ | |
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発売日 | 2022年6月10日 |
OS | Android™ 12 |
ディスプレイ | 約5.5インチ |
本体サイズ | 横:約69mm 縦:140mm 厚さ:約8.9mm |
重さ | 約162g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform |
カメラ | 【メインカメラ】 約1,300万画素[F1.8] 【アウトカメラ】 約500万画素[F2.2] |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
端末価格 | 33,415円 |
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スマホトクするプログラム適用時※1 | 26,335円 |
※価格は税込
※引用元:Xperia Ace III SOG08|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
Galaxy最新モデルへの機種変更で
最大16,500円割引!
4位:AQUOS wish

引用元:AQUOS wish|SHARP
★シンプルだけども便利で使いやすい!AQUOS wish
AQUOS wishは、「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに生まれた「AQUOS」の新シリーズです。そのコンセプトに沿って、デザインも非常にシンプルとなっています。
複数レンズのカメラや高精細のディスプレイなどは搭載されていないものの、防水・防塵やおサイフケータイなどの最低限の機能は備えており、かつ低価格なのが特徴です。
また、シャープ独自機能であるキャッシュレス支払いをスムーズにできる「Payトリガー」などの便利機能も備わっています。
発売日 | 2022年9月9日 |
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OS | Android 11 |
ディスプレイ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 横:約71mm 縦:約147mm 厚さ:約8.9mm |
重さ | 約162g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform |
カメラ | 【メインカメラ】 約1,300万画素[F2.0] 【アウトカメラ】 約800万画素[F2.0] |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
引用元:AQUOS wish|SHARP
端末価格 | 26,180円 |
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スマホトクするプログラム適用時※1 | 22,001円 |
※価格は税込
※引用元:AQUOS wish SHG06|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
5位:arrows We

引用元:arrows We|FCNT
★使いやすさ・丈夫さを兼ね備えたスマホ!arrows We
arrows Weは、まる洗いやアルコール除菌にも対応する高い防水性能を採用し、新生活様式やいざという時にも安心して利用できる仕様が特徴です。
また、落下などに耐えられる耐衝撃などの規格テストをクリアしています。高温・低温・湿気の多い環境での使用や、落下による衝撃にも強く設計されています。
そのほかにも初めてスマホを持つ子どもやシニア世代にも使いやすいようにシンプルモードや、キャッシュレス決済機能が素早く起動できる「FASTウォレット」が搭載されているなど、日本メーカーならではの便利機能も数多く備わっています。
arrows We | |
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発売日 | 2021年12月3日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 横:約71mm 縦:約147mm 厚さ:約9.4mm¥ |
重さ | 約172g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform |
カメラ | 【メインカメラ】 約1,310万画素(広角)+190万画素(マクロ) 【アウトカメラ】 約500万画素 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
引用元:arrows We|FCNT
端末価格 | 26,180円 |
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スマホトクするプログラム適用時※1 | 22,001円 |
※価格は税込
※引用元:arrows We FCG01|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
コスパ最強おすすめスマホランキング(5~10万円)

続いてはそれなりのスペックを求めつつも、端末の価格は抑えたいと考える方へおすすめのスマホを紹介します。
10万円以下で手に入る端末をピックアップし、独自にランキング付けしてみました。
▼コスパが高いおすすめスマホ
1位 | Xperia 10 Ⅳ: 持ちやすいサイズと3年使える長寿命の大容量バッテリー搭載 |
2位 | iPhone SE(第3世代): 上位モデルの性能が手頃な価格が買える高コスパモデル! |
3位 | Google Pixel 7: 長く使い続けられるGoogle謹製のコスパスマホ! |
3位 | Galaxy A53 5G: Googleが開発したAIを強化したCPUで快適に利用可能 |
1位:Xperia 10 Ⅳ

引用元:Xperia 10 Ⅳ|SONY
★写真も音楽も満足に楽しめる!Xperia 10 Ⅳ
Xperia 10 Ⅳは6.0インチと大画面ですが、縦長に設計してあります。今までのモデルより一回り小さくなったことで、片手でも操作しやすいサイズ感です。
また、シリーズ初の光学式手ぶれ補正が搭載されたことで、暗所やポートレートの撮影がより明るく色つぶれがなく撮影できるようになった点が大きなポイントです。
また、バッテリー容4,500mAhから5,000mAhに増量されたため、バッテリー持ちにもより安心できるようになりました。
Xperia 10 Ⅳ SOG07 | |
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発売日 | 2022年7月8日 |
OS | Android™ 12 |
ディスプレイ | 約6.0インチ |
本体サイズ | 横:約67mm 縦:153mm 厚さ:8.3mm(最厚部9.1mm) |
重さ | 約161g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G |
カメラ | 【メインカメラ】 約800万画素+約1,200万画素+約800万画素 [超広角F2.2+広角F1.8+望遠F2.2] 【アウトカメラ】 約800万画素[F2.0] |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
引用元:Xperia 10 Ⅳ|SONY
▼本体価格
端末価格 | 69,985円 |
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スマホトクするプログラム適用時※1 | 38,065円 |
※価格は税込
※引用元:Xperia 10 IV SOG07|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
Galaxy最新モデルへの機種変更で
最大16,500円割引!
2位:iPhone SE(第3世代)

引用元:iPhone SE(第3世代)|au
★iPhone 13シリーズと同じチップを搭載の高コスパモデル iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月に発売されたばかりの最新端末です。
最新の「A15 Bionic」チップを搭載していながらも、同じチップを搭載したiPhone 13 Proシリーズの約半額程度の価格で購入できる高いコストパフォーマンスが特徴です。
カメラはシングルカメラに抑えられており、顔認証なども搭載されてはいませんが、最低限の機能だけでも問題ない方や、できるだけ安い機種を購入したいという方におすすめです。
また、コンパクトなサイズや指紋認証対応など、上位モデルにはない魅力ポイントも備わっているので、それらを重視したい方も選ぶといいでしょう。
端末名 | iPhone SE(第3世代) |
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発売日 | 2021年3月18日 |
OS | iOS 15 |
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ |
本体サイズ | 縦:138.4mm 横:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
CPU | A15 Bionic |
カメラ | 【メインカメラ】 1,200万画素[広角F1.8] 【アウトカメラ】 700万画素 F2.2 |
メモリー(RAM) | 非公表 |
内部ストレージ(ROM) | 64GB / 128GB / 256GB |
バッテリー容量 | 非公表 |
端末価格 | 64GB | 65,335円 |
---|---|---|
128GB | 75,190円 | |
256GB | 93,720円 | |
スマホトクするプログラム適用時※1 | 64GB | 34,615円 |
128GB | 39,790円 | |
256GB | 49,680円 |
※価格は税込
※引用元:iPhone SE(第3世代)|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
Galaxy最新モデルへの機種変更で
最大16,500円割引!
3位:Google Pixel 7

引用元:Google Pixel 7|Google
★Google謹製のコスパスマホ!Google Pixel 7
Google Pixel 7は、Pixel 7 Proと同じCPUを搭載した、Google Pixelシリーズの標準・コスパモデルです。
Pixel 7の2機種では標準モデルに位置するとはいえ、CPUにはPixel 7 Proと同じ「Google Tensor」を搭載しているのでサクサク動作し、ディスプレイ指紋認証や写り込んだものを消せる「
消しゴムマジック機能」を搭載するなど、使い勝手では上位モデルに劣ることなく利用できます。
また、上位モデルと比較して本体サイズが小型化と軽量化をしているので、コンパクトな機種を探している人にもおすすめです。
また、AndroidのOSを作るGoogleならではの強みでもある、3年間のOSアップデート保証と5年間のセキュリティアップデート対応しており、長く使い続けられる点もポイントです。
手頃な価格でサポートも長く、快適に使い続けられるスマホを選びたい人はPixel 7がおすすめです。
Google Pixel 7 | |
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発売日 | 2022年10月13日 |
OS | Android 12 |
ディスプレイ | 6.3インチ |
本体サイズ | 縦:155.6mm 横:73.2mm 厚さ:8.7mm |
重さ | 約197g |
CPU | Google Tensor G2 |
カメラ | 【メインカメラ】 約5,000万画素+約1,200万画素 [広角F1.85+F2.2] 【アウトカメラ】 約1,080万画素[F2.2] |
メモリー(RAM) | 8GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,355mAh |
端末価格 | 87,310円 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 45,310円 |
※価格は税込
※引用元:Google Pixel 7|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
Galaxy最新モデルへの機種変更で
最大16,500円割引!
4位:Galaxy A53 5G

引用元:Galaxy A53 5G|Galaxy
★人気のGalaxyのコスパモデル!Galaxy A53 5G
Galaxy A53 5Gは、人気モデルのGalaxy Sシリーズからやや性能を抑えたコスパモデルの最新機種です。
性能を抑えたとはいえ、120Hz対応で滑らかに動くディスプレイやさまざまなシーンに対応する4つのカメラを搭載するなど、上位モデルに引けを取らない使い勝手で利用できます。
また、旧モデルと比較してバッテリー容量が5,000mAhにアップと最大25Wの急速充電にも対応したことで、より長く使えて、より早く充電も行えます。
カメラは、写り込みを消せる機能やAIが被写体を把握して自動でポートレートを調整する機能などが備わっており、シャッターボタンを押すだけで簡単に綺麗な写真が撮影可能です。
そのほかにも、 Galaxy S22よりも大きな画面を搭載しているので、大画面モデルが欲しいといった方にもおすすめです。
Galaxy A53 5G | |
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発売日 | 2022年5月27日 |
OS | Android 12 |
ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 縦:160mm 横:75mm 厚さ:8.1mm |
重さ | 約189g |
CPU | Exynos 1280 |
カメラ | 【メインカメラ】 約6,400万画素+約1,200万画素+約500万画素+約500万画素 [F1.8+F2.2+F2.4+F2.4] 【アウトカメラ】 約3,200万画素[F2.2] |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
端末価格 | 59,835円 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 34,155円 |
※価格は税込
※引用元:Galaxy A53 5G SCG15|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
高性能スマホのおすすめランキング(10万円以上)

高スペックなスマホがあれば便利さはぐっと上がるので、スペック面にはとことんこだわりたいですよね。
ここではauオンラインショップで取り扱いしている端末の中から、CPU・メモリ・ストレージ容量などの本体のスペック面を重視して、高性能スマホのおすすめ端末を紹介してきます。
▼auでおすすめの高性能スマホ
1位 | iPhone 14 / 14 Pro: 豊富なカラーバリエーションと簡単に・綺麗に撮れるカメラがおすすめ |
2位 | Galaxy S23: 最新CPUや高機能カメラなどオールラウンドで充実! |
3位 | Xperia 5 Ⅳ: 超広角から望遠まで一眼レベルのカメラ性能を求めるならコレ! |
4位 | iPhone 13 / 13 mini: iPhone 14の登場で手に取りやすくなったiPhone 13標準・小型モデル |
1位:iPhone 14 / 14 Pro

引用元:iPhone 14・iPhone 14 Plus|au
★2022年最新iPhone iPhone 14
シリーズ共通の特徴として衛星通信に対応したことで、山間部などの電波が届かない場所での事故でも緊急SOSを発信できるようになっています。
iPhone 14 / 14 Plusに関しては大きな改変はないものの、「mini」モデルが廃止、5年ぶりに「Plus」モデルが復活しました。
カラーは新色「パープル」を含むブルー、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの5色展開となっています。
一方iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxはカメラ性能が向上。メインカメラに画像解像度4,800万画素のものが搭載されています。
またF値もよりハイスペックなものへ進化し、最新チップ「A16 Bionic」により美しい画像・動画撮影が可能になりました。
カラーは新色「ディープパープル」を含むスペースブラック、シルバー、ゴールドの5色展開です。
※横にスクロールできます。
端末名 | iPhone 14 | iPhone 14 Plus |
---|---|---|
発売日 | 2022年9月16日 | 2022年10月7日 |
OS | iOS 16 | |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ |
本体サイズ | 縦:71.5mm 横:146.7mm 厚さ:7.8mm |
縦:78.1mm 横:160.8mm 厚さ:7.8mm |
重さ | 172g | 203g |
CPU | A15 Bionic | |
カメラ | 【メインカメラ】 1,200万画素+1,200万画素[広角F2.4+超広角F1.5] 【アウトカメラ】 1,200万画素[F1.9] |
|
メモリー(RAM) | 非公表 | |
内部ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB /512GB | |
バッテリー容量 | 非公表 最大20時間のビデオ再生 |
非公表 最大26時間のビデオ再生 |
カラー | ブルー、パープル、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)RED |
※横にスクロールできます。
通常価格 | スマホトクするプログラム適用時※1 | ||
---|---|---|---|
iPhone 14 | 128GB | 140,640円 | 71,760円 |
256GB | 161,770円 | 82,570円 | |
512GB | 201,925円 | 102,925円 | |
iPhone 14 Plus | 128GB | 158,490円 | 80,730円 |
256GB | 179,850円 | 91,770円 | |
512GB | 220,355円 | 112,355円 |
※価格は税込
※引用元:iPhone 14・iPhone 14 Plus|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
※横にスクロールできます。
端末名 | iPhone 14 | iPhone 14 Plus |
---|---|---|
発売日 | 2022年9月16日 | 2022年9月16日 |
OS | iOS 16 | |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ |
本体サイズ | 縦:71.5mm 横:147.5mm 厚さ:7.85mm |
縦:77.6mm 横:160.7mm 厚さ:7.85mm |
重さ | 206g | 240g |
CPU | A16 Bionic | |
カメラ | 【メインカメラ】 4,800万画素+1,200万画素+1,200万画素[広角F2.4+超広角F1.5+望遠F1.78] 【アウトカメラ】 1,200万画素[F1.9] |
|
メモリー(RAM) | 非公表 | |
内部ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB /512GB / 1TB | |
バッテリー容量 | 非公表 最大23時間のビデオ再生 |
非公表 最大26時間のビデオ再生 |
カラー | スペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープル |
※横にスクロールできます。
通常価格 | スマホトクするプログラム適用時※1 | ||
---|---|---|---|
iPhone 14 Pro | 128GB | 175,860円 | 89,700円 |
256GB | 201,925円 | 102,925円 | |
512GB | 238,555円 | 121,555円 | |
1TB | 275,415円 | 140,415円 | |
iPhone 14 Pro Max | 128GB | 201,925円 | 102,925円 |
256GB | 220,355円 | 112,355円 | |
512GB | 257,100円 | 131,100円 | |
1TB | 293,845円 | 149,845円 |
※価格は税込
※引用元:iPhone 14・iPhone 14 Plus|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
Galaxy最新モデルへの機種変更で
最大16,500円割引!
2位:Galaxy S23

引用元:Samsung Galaxy S23 | Samsung Japan 公式
★処理速度に加え、一眼レフのようなカメラ機能!Galaxy S23
今作はナイトグラフィーの性能が向上しており、約5,000万画素のメインカメラも相まって夜でも美しい写真・動画の撮影が可能です。
前作S22から注力され、カメラにも取り入れられているAI処理はS23でも有力。
イルミネーションや夜景などを、ノイズの少ない温かみのある仕上がりにしてくれます。
また、写真に映り込んだモノを消去できる「AI消しゴム」など、ハイクオリティの撮影がより簡単に楽しめるようになりました。
電池持ち面ではS22よりも200mAh大きいバッテリーを搭載。
処理性能はリフレッシュレート120Hzのディスプレイに加え、ゲーミングスマホレベルの最新CPU「Snapdragon 8 Gen 2」が省電力性能を向上させてくれるので、5G環境でも24時間以上使用可能です。
※横にスクロールできます。
端末名 | Galaxy S23 |
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発売日 | 2023年4月20日 |
OS | Android™ 13 |
ディスプレイ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 縦:146mm 横:71mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 約168g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 3.36GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3 オクタコア |
カメラ | 【メインカメラ】 約5,000万画素(広角)+約1,200万画素(超広角)+約1,000万画素(望遠) 【アウトカメラ】 約1,200万画素 |
メモリー(RAM) | 8GB |
内部ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 3,900mAh |
▼Galaxy S22 本体価格
※横にスクロールできます。
端末価格 | 136,330円 |
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スマホトクするプログラム適用時※1 | 77,050円 (3,350円/月×23回) |
※価格は税込
※引用元:Galaxy S23 SCG19|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
Galaxy最新モデルへの機種変更で
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3位:iPhone 13 / iPhone 13 mini

引用元:iPhone 13・iPhone 13 mini|au
★コンパクトスマホとしても快適!iPhone 13 / iPhone 13 mini
iPhone 13の端末サイズは、前モデルのiPhone 12からはほぼ据え置きで変わりません。
しかし、カメラ機能がさらに強化されたほか、バッテリー持続時間も伸びるなど中身は大きく進化をしています。
また「iPhone 13 mini」は、手が小さな人やポケットに収まるコンパクトなサイズ感を求める人にぴったりの機種です。
iPhone 13シリーズは共通して、最小容量が128GBからに増量されたので、より多くの写真やアプリを楽しむことが可能になりました。
CPUの向上のほかに、MagSafeアクセサリの対応やナイトモードにも対応してます。広角カメラだけでなく、超広角カメラ、フロントカメラでもナイトモードが使え、より明るい撮影が可能です。
※横にスクロールできます。
端末名 | iPhone 13 | iPhone 13 mini |
---|---|---|
発売日 | 2021年9月24日 | 2021年9月24日 |
OS | iOS 15 | iOS 15 |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
5.4インチ Super Retina XDRディスプレイ |
本体サイズ | 縦:146.7mm 横:71.5mm 厚さ:7.65mm |
縦:131.5mm 横:64.2mm 厚さ:7.65mm |
重さ | 173g | 140g |
CPU | A15 Bionic | A15 Bionic |
カメラ | 【メインカメラ】 1,200万画素[超広角F2.4+広角F1.6] 【アウトカメラ】 1,200万画素 F2.2 |
【メインカメラ】 1,200万画素[[超広角F2.4+広角F1.6] 【アウトカメラ】 1,200万画素 F2.2 |
メモリー(RAM) | 非公表 | 非公表 |
内部ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB /512GB | 128GB / 256GB /512GB |
バッテリー容量 | 非公表 | 非公表 |
※横にスクロールできます。
端末価格 | 128GB | 127,495円 |
---|---|---|
256GB | 144,870円 | |
512GB | 179,700円 | |
スマホトクするプログラム適用時※1 | 128GB | 64,975円 (2,825円×23回) |
256GB | 73,830円 (3,210円×23回) |
|
512GB | 92,460円 (4,020円×23回) |
※価格は税込
※引用元:iPhone 13・iPhone 13 mini|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
※横にスクロールできます。
端末価格 | 128GB | 109,755円 |
---|---|---|
256GB | 127,110円 | |
512GB | 162,165円 | |
スマホトクするプログラム適用時※1 | 128GB | 56,235円 (2,445円×23回) |
256GB | 65,550円 (2,700円×23回) |
|
512GB | 84,525円 (3,675円×23回) |
※価格は税込
※引用元:iPhone 13・iPhone 13 mini|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
4位:Xperia 5 Ⅳ

引用元:Xperia 5 Ⅳ|SONY
★一眼カメラ並みのカメラ性能が片手に収まる!Xperia 5 Ⅳ
auオンラインショップでの売り上げランキング1位の端末です。
旧機種にあたる「Xperia 5 Ⅲ」からカメラやバッテリー容量などがスペックアップした、「Xperia 5」シリーズの最新機種です。
先に発売されたフラッグシップレンジモデルである 「Xperia 1 Ⅳ」とほぼ同等スペックを誇りながら、コンパクトなサイズ感を実現した上位モデルにあたります。
メモリやストレージ容量は据え置きながらも、CPU性能が上がったことで従来よりも高速に動作するようになっています。
また、Xperia 5 Ⅳには3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。有線接続のイヤホンまたはヘッドホンを使うと、最大192kHz/24bitまでのネイティブハイレゾサウンドを楽しむことができます。
その他ステレオスピーカーなども搭載されているので、ゲーム・音楽・映画などをよく利用する人におすすめです。
カメラ機能では、「瞳AF」や「オブジェクトトラッキング」などの人気機能も引き続き搭載されています。
※横にスクロールできます。
端末名 | Xperia 5 Ⅳ SOG09 |
---|---|
発売日 | 2022年10月21日 |
OS | Android 12 |
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 横:約67mm 縦:約156mm 厚さ:約8.2mm |
重さ | 172g |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 1 Mobile Platform 3.0GHz/1+2.5GHz/3+1.8GHz/4 |
カメラ | 【メインカメラ】 約1,220万画素+約1,220万画素+約1,220万画素 [超広角F2.2+広角F1.7+望遠F2.4] 【アウトカメラ】 約1,220万画素 F2.0 |
メモリー(RAM) | 8GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
引用元:Xperia 5 Ⅳ|SONY
※横にスクロールできます。
端末価格 | 134,900円 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 74,060円 (3,220円/月×23回) |
※価格は税込
※引用元:Xperia 5 IV SOG09|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
Galaxy最新モデルへの機種変更で
最大16,500円割引!
シニア向けおすすめスマホ

引用元:BASIO active|au
シニアユーザーにおすすめなのが、シニアに嬉しい機能が詰まっているSHARPの「BASIO active」です。
お孫さんが笑顔になった瞬間、かわいらしい猫が前を通った瞬間など、写真を撮りたいタイミングですぐにカメラを起動できないことがあると思います。
BASIO activeなら「AIオート」搭載で被写体に合わせたステキな写真を簡単に撮影可能です。
また、BASIO activeにはau公式YouTubeの「使いこなし動画」もあります。
さまざまなスマホの機能を動画で簡単に確認できるというものです。
スムーズにスマホの使い方を覚えることができ、スマホを使っていて操作がわからなくなった時にも重宝される機能となっています。
シニアが毎日安心して暮らせるようなお知らせ機能も充実しています。
「救急あんしん情報」に、名前・住所・血液型・アレルギー・服用している薬などを登録しておくと、外出先での急病発生時など万が一のときに役立ちます。
セキュリティロックをかけていても第三者が確認できるような設定も可能なため、医療従事者に自分の情報を確認してもらえます。
またお知らせ機能では、「通知を見る」をタップすることで不在着信やメール着信があったことをすぐに確認できます。
端末名 | BASIO active |
---|---|
発売日 | 2022年10月28日 |
OS | Android 12 |
ディスプレイ | 5.7インチ |
本体サイズ | 横:約71mm 縦:約158mm 厚さ:約9.4mm |
重さ | 174g |
CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform 2.2GHz/2 + 1.8GHz/6 |
カメラ | 【メインカメラ】 約1,200万画素 [超広角F2.2+広角F1.7+望遠F2.4] 【アウトカメラ】 約800万画素 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
引用元:BASIO active|au
端末価格 | 51,500円 |
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スマホトクするプログラム適用時※1 | 29,900円 (1,300円/月×23回) |
※価格は税込
※引用元:BASIO active|au
※引用元:Galaxy S22 SCG13|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
Galaxy最新モデルへの機種変更で
最大16,500円割引!
auのスマホを選ぶポイント6選
スマホ選びで注目すべきポイントは沢山ありますが、大きくわけると下記の6点です。
- 機種価格
- スペック
- カメラの性能
- バッテリーの持ち
- 必要機能の有無
- 外観のデザイン
とくに価格とスペックは比例の関係になっており、スペックが高い機種ほど価格は高くなります。
機種価格
機種の価格を大まかに分けると「5万円以内」「5〜10万円」「10万円~」です。
- 【5万円以内】
メッセージやSNS、動画視聴程度の必要最低限の用途で済む - 【5〜10万円台】
ゲームや画像編集などワンランク上の処理能力が必要 - 【10万円~】
高画質写真や動画の撮影・編集などクリエイティブな用途にも使う
大まかに上記のような基準で考えて機種を選定していくと良いでしょう。
スペック
機種のスペックも細かく見ておきましょう。
自身の利用環境にあったスペックのものを選ぶことで、ストレスなく利用できます。とくに注目しておきたいスペックは以下のようなものです。
- 画面の大きさ
- マルチ画面
- バッテリーのもち
- メモリ(RAM)・ストレージ(ROM)の容量
- カメラの性能(画素・広角)
- 音質
- 防水
RAMの容量とは、スマホ本体のデータ保存領域の大きさです。この数字が大きいと、沢山の写真や動画、アプリを保存できます。
また、ストレージ(ROM)の容量についても確認しておきましょう。
AndroidであればSDカードでストレージの拡大が可能な機種もありますが、非対応の機種は余裕を持った64GB以上の容量を選んでおくといいでしょう。も一部あります。
容量は、一般的には64GBほどあれば十分ですが、動画のダウンロードや画像保存などを多くする方はより大きな128GB〜256GBの容量のものを選んだ方が安心でしょう。
■ 5Gを使うには5G対象機種が必要
超高速・大容量通信・超低遅延・多数同時接続を可能にした「5G」の提供がauからも行われています。
いわゆる「ラグ」がほとんど感じられない回線です。
auの5G回線対応のプランとして、「データMAX 5G」「データMAX 5G Netflixパック」「ピタットプラン 5G」などのプランも提供されていますが、これらのプランで契約をする場合には、5G回線に対応した機種を購入しなければなりません。
auオンラインショップでは、画像のアイコンと併せて「5G」の記載があるためこれらを目印に契約すると良いでしょう。
カメラの性能
スマホは気軽に高画質な写真や動画を撮影できるツールです。カメラ性能でスマホを選ぶ方も多いとかと思います。カメラ性能は以下のポイントを抑えると良いでしょう。
■ 画素数
画像の粗さを表します。
この数値が高いほど、クリアな画像を撮影することが可能です。
■ ポートレート撮影機能
複数のレンズを搭載することで、ポートレート撮影機能が可能になります。
一眼レフカメラで撮影した時のように被写体を鮮明に捉え、背景にぼかしをいれることで、仕上がりの良い撮影を行うことができる機能です。
■ 動画の画素数
動画の画質は、720p、1080p、4Kといった撮影画質の違いがあり、後者の4K対応になるほど動画画質は向上します。
また、動画がより滑らかに動くフレームレート(単位:fps)という数値もあります。
数値が高いほうが滑らかな動きになり、スロー再生してもコマ落ちしません。
バッテリーの持ち
外出先ではスマホ内のリチウムイオン電池に蓄えられた電力によって駆動するため、どのくらいバッテリーが持つかという点も選ぶポイントです。
現在は1日充電しなくても持つような端末がたくさん発売されていますが、動画や音楽再生を行う場合は4000mAh以上のものを選ぶと良いでしょう。
必要機能の有無
スマホ端末各々には独自の性能や機能を搭載している製品も数多くあります。
防水・防塵機能、おサイフケータイ(キャッシュレス決済)、ワンセグ視聴、イヤホンジャックの有無などです。
ユーザーによって使い方が異なるので、欲しい機能を事前にピックアップしておくと選びやすいでしょう。
外観のデザイン
見た目の洗練さの他に、大きさや持ちやすさも外観デザインには含まれます。
大画面が主流となりつつあるため、どうしても大型化が進むスマホですが、女性など手の小さい方は程よい大きさのものを選ばないと持て余してしまいがちです。
画面が大きければ大きいほど操作上は正であると考える人から、あまりに大きすぎて扱えず、返品可能期間内に換えたという人など、それぞれの使い方によって好みが分かれるところです。
auの新規申し込み・機種変更はオンラインショップがおすすめ!

auでは街にあるauショップの他に、オンラインショップからも新規契約や機種変更の手続きができますが、以下のような点で優れているオンラインショップからの手続きをおすすめします。
▼オンラインショップのメリット
・2,750円以上購入で送料無料
・Pontaポイントが使える
・最短翌日配送が可能
・24時間待ち時間なしでいつでも申込可能
・ショップへ出向かなくても欲しい端末が手に入る、契約できる
・オンライン限定キャンペーンで店舗よりお得に購入・契約できる
また、オンラインショップでのみ適用できる割引キャンペーンを実施しています。
端末代金が2万円以上安くできるため、利用すると店舗よりおトクに購入出来るでしょう。
auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーン

auでは常時さまざまなキャンペーンを実施しており、それらを駆使することで月額料金や端末購入料金が安くなります。
ここでは、auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーンを紹介していきます。
au Online Shop お得割
オンラインショップで対象端末を購入すると端末代金が最大で22,000円割引になるキャンペーンです。
適用条件は、auオンラインショップで対象機種を購入するだけ。対象端末は随時入れ替わっています。端末購入時には、欲しい端末が対象端末として登録されているかチェックすると良いでしょう。
また、22歳以下の方は「au Online Shop U22キャッシュバック」と併用出来るため、22歳以下の方は最大32,000円も割引がつき、端末を購入できます。
au Online Shop U22キャッシュバック
22歳以下の方が対象端末をauオンラインショップで購入すると、10,000円のキャッシュバックが受け取れます。
こちらは2022年8月時点で22歳以下・au Online Shopで新規契約で対象機種を購入した方が対象です。
注意点としては、申し込み時点で22歳以下である利用者が「新規契約」すること、UQ mobile・povo・他社からの乗り換えは対象外ということが挙げられます。
また、「au Online Shop お得割」とも併用できるので、条件を満たす方は積極的に活用してみましょう。
スマホトクするプログラム
スマホトクするプログラムは24回払いを条件に、購入機種の2年後の買取価格を残価(最終回支払い分)として設定し、本体価格から残価分を差し引くことで、23回の支払いまで割賦料金が安くなる割引プログラムです。
カエトクプログラムとの違いとしては、au端末への機種変更が条件として無くなったので、povoやUQモバイルなどauとは契約していない人でも利用しやすくなった点が挙げられます。
▼適用条件
- プログラムの適用をした端末をauへ返却
- 返却する端末に故障 / 破損などがない(規定あり)
端末の返却は必要ですが、現在は郵送でも返却可能です。わざわざ店舗に出向く必要もなく、月々の機種代金の支払いも抑えることができます。
もちろん無料で申込ができるため、端末を頻繁に変更する・最新機種を安く使いたい方などにはおすすめです。
下取りプログラム
下取りプログラムは下取り対象機種のiPhone、auスマートフォン、auケータイもしくはauタブレットをauに送付すると、割引額相当分のPontaポイントが付与されるサービスです。
2022年11月現在では、購入する端末代金から最大70,400円割引できます。
▼適用条件
- スマホ / ケータイ / タブレットを下取りに出す
- 今お使いの下取り対象機種が故障、水濡れがなく正常に動作する
下取り端末や価格は随時更新されています。今は下取り端末に該当していなくても今後利用できる場合がありますので、端末購入前にはチェックするとよいでしょう。
まとめ
5Gのサービスが開始されてから約2年近くが経過し、カメラや画面にこだわったスペックの高い対象機種だけでなく、低価格で使いやすい機種のラインナップも多くなってきました。
どんどん性能が良い端末が発表されていますが、auのスマホを選ぶポイント6選で紹介したポイントを抑え自分にぴったりの端末を探してみてくださいね。
特にauオンラインショップにはさまざまなキャンペーンが用意されており、月額料金や端末料金が大幅に安くなります。対象となるものを確認し、上手く活用しましょう。
Galaxy最新モデルへの機種変更で
最大16,500円割引!
毎月のスマホ料金を安くしたい方は、ぜひ無料診断をご利用ください!

ネットで色々なスマホプランを調べても、結局どのプランが自分に合っているのか迷いますよね。
そんな方は、無料の診断を利用するのも手段の1つ!
モバレコの運用する「モバレコFit」であれば、最短1分の簡単診断で、自分に合ったプランが分かるのでおすすめです。
しかも診断は無料、営業も一切ないため安心して利用できます。
スマホプランに目星がついている方もぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか!