【2023年10月】auスマホのおすすめ価格帯別ランキング!人気でお得な機種を紹介

カテゴリ: au
これからauで新規契約や機種変更をご検討中の方に向け、2023年最新のおすすめスマホを紹介します。
今回はauオンラインショップの人気売れ筋ランキングを基に調査し、特におすすめできる12機種を厳選しています。
また、「数あるスマホをどうやって比較したらわからない…」という人向けに、スマホを選ぶ際に注目すべきポイントも解説します。
記事後半では、シニアユーザーにおすすめのスマホや、今auで使える割引キャンペーンについてもまとめているので、併せて参考にしてみてください。
価格帯別のランキングはこちら!
5万円以内 | 5~10万円 | 10万円以上 |
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目次:
【総合】auオンラインショップ売れ筋ランキングTOP10

まずは、2023年10月時点でのauオンラインショップで人気端末、売れている端末をランキング形式で紹介していきます。
■ auおすすめスマホランキングTOP10
順位 | 月間ランキング (集計時期:2023年8月1日~2023年8月31日) |
端末価格 |
---|---|---|
1位 | iPhone 13 128GB | 30,562円 |
2位 | AQUOS sense7 | 22,580円 |
3位 | Xperia 10 V | 28,790円 |
4位 | iPhone 14 128GB | 30,860円 |
5位 | iPhone 14 256GB | 71,570円 |
6位 | Galaxy S23 Ultra | 110,440円 |
7位 | Google Pixel 7a | 11,047円 |
8位 | iPhone 14 Pro 128GB | 78,700円 |
9位 | iPhone 14 Pro 256GB | 91,925円 |
10位 | iPhone SE(第3世代) 128GB | 44,390円 |
※価格は「スマホトクするプログラム」を適用して25ヶ月目まで返却した場合の実質価格
iPhone 13やiPhone 14シリーズ、iPhone SE(第3世代)がランキングの多くを占めていました。
ただし、iPhone 15シリーズが発売された今、上記iPhoneは在庫限りの販売となっておりauオンラインショップでも在庫数が少なくなっています。
そのため、旧モデルiPhoneをauオンラインショップで購入したい方は早めの手続きがおすすめです。
値段が安いおすすめスマホランキング(5万円以内)

性能の良さよりも、価格重視でスマホを購入したいと考えるユーザーも多いのではないでしょうか。
ここではauオンラインショップで購入できるスマホの中から、5万円以下で購入できる低価格帯製品かつ人気のあるモデルをランキング形式で紹介します。
▼価格が手頃なおすすめスマホ
1位 | Redmi 12 5G XIG03: 約6.8インチの大画面ディスプレイと大容量バッテリーが魅力! |
---|---|
2位 | Xperia Ace Ⅲ: 新発売!大容量バッテリーを搭載しながらも世界最軽量クラスを実現! |
3位 | arrows We: スマホ初心者でも使いやすい便利機能を数多く搭載 |
4位 | Galaxy A53 5G: Googleが開発したAIを強化したCPUで快適に利用可能 |
1位:Redmi 12 5G XIG03

★新発売!大容量バッテリーを搭載しながらも世界最軽量クラスを実現! Redmi 12 5G XIG03
Xiaomiから2023年10月から新発売された人気のRedmiシリーズのスマホです。
大きくて見やすい約6.8インチのディスプレイは、ブルーライト低減認証を受けていてコンテンツを最大限に楽しめるようになっています。
最大90Hzのリフレッシュレートにも対応しており、ゲーム等も滑らかな動きで楽しむことができます。
また最大5,000mAhバッテリーが搭載されており、バッテリーを気にすることなく一日利用できます。
約5,000万画素のメインカメラも搭載され、シーンを選ばずに美しい写真が撮影可能です。
Redmi 12 5G XIG03 | |
---|---|
発売日 | 2023年10月6日 |
OS | Android™ 12 |
ディスプレイ | 約6.8インチ |
本体サイズ | 横:約76mm 縦:約169mm 厚さ:約8.2mm |
重さ | 約200g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 |
カメラ |
【メインカメラ】 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
※参考・引用元:Redmi 12 5G XIG03
端末価格 | 29,800円 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 11,047円 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
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最大39,500円割引!
2位:Xperia Ace Ⅲ

★操作も簡単!低価格でもXperiaの良さが詰まったシンプルスマホ Xperia AceⅢ
Xperia Ace ⅢはXperiaシリーズの中では、最も入門向けのモデルにはなりますが、コスパは高い人気端末です。
また、5Gに対応し、4,500mAhのバッテリーを搭載する機種としては、世界最小サイズとなっています。
入門モデルとはいえ、Xperiaならではの機能である被写体を認識してカメラの設定を最適化してくれる「プレミアムおまかせオート」や3年使っても劣化しにくいバッテリー搭載などは搭載されており、Xperiaの利便性も気軽に体験することが可能です。
Xperia Ace Ⅲ | |
---|---|
発売日 | 2022年6月10日 |
OS | Android™ 12 |
ディスプレイ | 約5.5インチ |
本体サイズ | 横:約69mm 縦:140mm 厚さ:約8.9mm |
重さ | 約162g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
※参考・引用元:Xperia Ace Ⅲ|SONY
端末価格 | 25,320円 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 11,080円 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
au Online Shop スペシャルセール
最大39,500円割引!
3位:arrows We

★使いやすさ・丈夫さを兼ね備えたスマホ!arrows We
arrows Weは、まる洗いやアルコール除菌にも対応する高い防水性能を採用し、新生活様式やいざという時にも安心して利用できる仕様が特徴です。
また、落下などに耐えられる耐衝撃などの規格テストをクリアしています。高温・低温・湿気の多い環境での使用や、落下による衝撃にも強く設計されています。
そのほかにも初めてスマホを持つ子どもやシニア世代にも使いやすいようにシンプルモードや、キャッシュレス決済機能が素早く起動できる「FASTウォレット」が搭載されているなど、日本メーカーならではの便利機能も数多く備わっています。
Xperia Ace Ⅲ | |
---|---|
発売日 | 2021年12月3日 |
OS | Android™ 11 |
ディスプレイ | 約5.7インチ |
本体サイズ | 横:約71mm 縦:約147mm 厚さ:約9.4mm¥ |
重さ | 約172g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 480 5G Mobile Platform |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
※参考・引用元:arrows We|FCNT
端末価格 | 26,180円 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 22,047円 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
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4位:Galaxy A53 5G

★人気のGalaxyのコスパモデル!Galaxy A53 5G
Galaxy A53 5Gは、人気モデルのGalaxy Sシリーズからやや性能を抑えたコスパモデルの最新機種です。
性能を抑えたとはいえ、120Hz対応で滑らかに動くディスプレイやさまざまなシーンに対応する4つのカメラを搭載するなど、上位モデルに引けを取らない使い勝手で利用できます。
また、旧モデルと比較してバッテリー容量が5,000mAhにアップと最大25Wの急速充電にも対応したことで、より長く使えてより早く充電も行えます。
カメラは、写り込みを消せる機能やAIが被写体を把握して自動でポートレートを調整する機能などが備わっており、シャッターボタンを押すだけで簡単に綺麗な写真が撮影可能です。
そのほかにもGalaxy S22よりも大きな画面を搭載しているので、大画面モデルが欲しいといった方にもおすすめです。
Galaxy A53 5G | |
---|---|
発売日 | 2022年5月27日 |
OS | Android 12 |
ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 縦:160mm 横:75mm 厚さ:8.1mm |
重さ | 約189g |
CPU | Exynos 1280 |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
※参考・引用元:Galaxy A53 5G|Galaxy
端末価格 | 44,160円 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 11,080円 |
※価格は税込
※1:機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
au Online Shop スペシャルセール
最大39,500円割引!
コスパ最強おすすめスマホランキング(5~10万円)

続いてはそれなりのスペックを求めつつも、端末の価格は抑えたいと考える方へおすすめのスマホを紹介します。
10万円以下で手に入る端末をピックアップし、独自にランキング付けしてみました。
▼コスパが高いおすすめスマホ
1位 | Xperia 10 V: 持ちやすいサイズと3年使える長寿命の大容量バッテリー搭載 |
---|---|
2位 | iPhone SE(第3世代): 上位モデルの性能が手頃な価格で購入できる高コスパモデル! |
3位 | Google Pixel 7a: 長く使い続けられるGoogle謹製のコスパスマホ! |
4位 | AQUOS sense8 快適な機能を多数搭載した機能性の高いスマホ! |
1位:Xperia 10 V

★写真も音楽も満足に楽しめる!Xperia 10 V
Xperia 10 Vは6.0インチと大画面ですが、縦長に設計してあります。今までのモデルより一回り小さくなったことで、片手でも操作しやすいサイズ感です。
カメラ性能ではイメージセンサーが大きくなり、広角レンズの画素数も前作IVより進化。
光学式手振れ補正搭載により暗所での撮影がより明るく、クリアにできるようになりました。
また、バッテリー容量は5,000mAhを引き継ぎ、いわたり充電などXperia固有の機能を活用することでバッテリー持ちの点でもより安心できるようになっています。
Xperia 10 V SOG11 | |
---|---|
発売日 | 2023年7月6日 |
OS | Android™ 13 |
ディスプレイ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 横:約68mm 縦:155mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 約159g |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
※参考・引用元:Xperia 10 V|SONY
▼本体価格
端末価格 | 69,550円 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 28,790円 |
※価格は税込
※1:機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
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2位:iPhone SE(第3世代)

★iPhone 13シリーズと同じチップを搭載の高コスパモデル iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)は、2022年3月に発売されたばかりの最新端末です。
最新の「A15 Bionic」チップを搭載していながらも、同じチップを搭載したiPhone 13 Proシリーズの約半額程度の価格で購入できる高いコストパフォーマンスが特徴です。
カメラはシングルカメラに抑えられており、顔認証なども搭載されてはいませんが、最低限の機能だけでも問題ない方や、できるだけ安い機種を購入したいという方におすすめです。
また、コンパクトなサイズや指紋認証対応など、上位モデルにはない魅力ポイントも備わっているので、それらを重視したい方も選ぶといいでしょう。
端末名 | iPhone SE(第3世代) |
---|---|
発売日 | 2021年3月18日 |
OS | iOS 15 |
ディスプレイ | 4.7インチ Retina HDディスプレイ |
本体サイズ | 縦:138.4mm 横:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
CPU | A15 Bionic |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
メモリー(RAM) | 非公表 |
内部ストレージ(ROM) | 64GB / 128GB / 256GB |
バッテリー容量 | 非公表 |
※参考・引用元:iPhone SE(第3世代)|au
端末価格 | 64GB | 70,935円 |
---|---|---|
128GB | 82,190円 | |
256GB | 103,415円 | |
スマホトクするプログラム適用時※1 | 64GB | 38,295円 |
128GB | 44,390円 | |
256GB | 44,775円 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
au Online Shop スペシャルセール
最大39,500円割引!
3位:Google Pixel 7a

★Google謹製のコスパスマホ!Google Pixel 7a
Google Pixel 7aは、Pixel 7 Proと同じCPUを搭載した、Google Pixelシリーズの標準・コスパモデルです。
Pixel 7シリーズではミドルレンジに位置するとはいえ、CPUにはPixel 7 Proと同じ「Google Tensor」を搭載しているのでサクサク動作し、ディスプレイ指紋認証や写り込んだものを消せる「消しゴムマジック機能」を搭載するなど、使い勝手では上位モデルに劣ることなく利用できます。
また、上位モデルと比較して本体サイズが小型化と軽量化をしているので、コンパクトな機種を探している人にもおすすめです。
また、AndroidのOSを作るGoogleならではの強みでもある、3年間のOSアップデート保証と5年間のセキュリティアップデート対応しており、長く使い続けられる点もポイントです。
手頃な価格でサポートも長く、快適に使い続けられるスマホをできるだけ安く手に入れたい人はPixel 7aがおすすめです。
Google Pixel 7a | |
---|---|
発売日 | 2023年5月11日 |
OS | Android 13 |
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 縦:152.0mm 横:72.9mm 厚さ:9.0mm |
重さ | 約193.5g |
CPU | Google Tensor G2 |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
メモリー(RAM) | 8GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
※参考・引用元:Google Pixel 7a|Google
端末価格 | 63,890円 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 11,047円 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
au Online Shop スペシャルセール
最大39,500円割引!
4位:AQUOS sense8

★省エネ大容量バッテリーながら軽量ボディ!!AQUOS sense8
AQUOS sense8は、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載したスマホです。
バッテリー容量が5,000mAhもあれば1日中電池切れを気にせずスマホを利用できるため、旅行などの遠出でもモバイルバッテリーを持ち歩く必要はありません。
また、約159gの軽量ボディのため、実用性も抜群です。
カメラ機能は手ブレに強く、素速くピントを合わせられるのでどんなシーンも逃すことなく撮影することが可能です。
片手でも撮影しやすいようにシャッターボタンが移動できたり、AIオートで自然なまま撮影できる点も特徴です。
AQUOS sense8 | |
---|---|
発売日 | 2023年11月上旬 |
OS | Android 13 |
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 縦:153.0mm 横:71mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 約159g |
CPU | Qualcomm Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform |
カメラ | 【メインカメラ】 約5,030万画素+約800万画素+約800万画素 |
メモリー(RAM) | 6GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
※参考・引用元:AQUOS sense8|au
端末価格 | 予約受付中 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 予約受付中 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
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高性能スマホのおすすめランキング(10万円以上)

高スペックなスマホがあれば便利さはぐっと上がるので、スペック面にはとことんこだわりたいですよね。
ここではauオンラインショップで取り扱いしている端末の中から、CPU・メモリ・ストレージ容量などの本体のスペック面を重視して、高性能スマホのおすすめ端末を紹介していきます。
▼auでおすすめの高性能スマホ
1位 | iPhone 15 / 15 Pro iPhoneの最新モデル。ProモデルはiPhone初のチタニウム素材を採用! |
---|---|
2位 | Galaxy S23: 最新CPUや高機能カメラなどオールラウンドで充実! |
3位 | iPhone 14 / 14 Pro: 豊富なカラーバリエーションと簡単に・綺麗に撮れるカメラがおすすめ |
4位 | Xperia 5 V: いい音と明るいディスプレイでエンタメコンテンツをより楽しく! |
1位:iPhone 15 /15 Pro

★2023年最新iPhone iPhone 15 / 15 Pro
2023年9月に発売されたiPhone 15 /15 Proは、15 /15 PlusがiPhone 14 Proシリーズと同じA16 Bionicチップ、15 Pro / 15 Pro Maxが最新のA17 Proチップを搭載しています。
メインカメラの画素数は、iPhone 14シリーズまでProモデル以外は1,200万画素でした。
しかし、今回より全モデル4,800万画素へ変更されたため、価格の安い 15 / 15 PlusでもProモデル同様、高画質な写真を撮影できます。
また、iPhone 15シリーズ最大の特徴は、充電ケーブルの規格がタイプBからタイプCへ変更された点です。
タイプCはゲーム機やパソコン周辺機器など多くのデバイスで採用されている規格なので、iPhone 15シリーズはより利便性が高くなったといえるでしょう。
カラー展開は、iPhone 15 / 15 Plusが淡いブルー・ピンク・イエロー・グリーンに加え定番のブラック。
iPhone 15 Pro /15 Pro Maxは、チタニウム素材を使用したナチュラル・ブルー・ホワイト・ブラックです。
※横にスクロールできます。
端末名 | iPhone 15 | iPhone 15 Plus |
---|---|---|
発売日 | 2023年9月15日 | 2023年9月15日 |
OS | iOS 17 | |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ |
本体サイズ | 縦:71.6mm 横:147.6mm 厚さ:7.8mm |
縦:77.8mm 横:160.9mm 厚さ:7.8mm |
重さ | 171g | 201g |
CPU | A16 Bionic | |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
|
メモリー(RAM) | 非公表 | |
内部ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB /512GB | |
バッテリー容量 | 非公表 最大20時間のビデオ再生 |
非公表 最大26時間のビデオ再生 |
カラー | ブルー・ピンク・イエロー・グリーン・ブラック |
※参考・引用元:iPhone 15 / 15 Plus|Apple
※横にスクロールできます。
通常価格 | スマホトクするプログラム適用時※1 | ||
---|---|---|---|
iPhone 15 | 128GB | 145,640円 | 60,760円 |
256GB | 166,780円 | 71,570円 | |
512GB | 206,930円 | 91,925円 | |
iPhone 15 Plus | 128GB | 163,490円 | 69,730円 |
256GB | 184,850円 | 80,770円 | |
512GB | 225,360円 | 101,355円 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
※横にスクロールできます。
端末名 | iPhone 15 Pro | iPhone 14 Pro Max |
---|---|---|
発売日 | 2022年9月15日 | 2022年9月15日 |
OS | iOS 16 | |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ |
本体サイズ | 縦:70.6mm 横:146.6mm 厚さ:8.25mm |
縦:76.7mm 横:159.9mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 187g | 221g |
CPU | A17 Pro | |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
|
メモリー(RAM) | 非公表 | |
内部ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB /512GB / 1TB | 256GB / 512GB / 1TB |
バッテリー容量 | 非公表 最大23時間のビデオ再生 |
非公表 最大29時間のビデオ再生 |
カラー | ナチュラルチタニウム・ブルーチタニウム・ブラックチタニウム・ホワイトチタニウム |
※参考・引用元:iPhone 15 Pro /15 Pro Max|Apple
※横にスクロールできます。
通常価格 | スマホトクするプログラム適用時※1 | ||
---|---|---|---|
iPhone 15 Pro | 128GB | 185,860円 | 83,645円 |
256GB | 211,930円 | 96,870円 | |
512GB | 248,560円 | 115,500円 | |
1TB | 285,420円 | 134,360円 | |
iPhone 15 Pro Max | 256GB | 230,360円 | 106,300円 |
512GB | 267,100円 | 125,045円 | |
1TB | 303,850円 | 143,790円 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
au Online Shop スペシャルセール
最大39,500円割引!
2位:Galaxy S23

★処理速度に加え、一眼レフのようなカメラ機能!Galaxy S23
今作はナイトグラフィーの性能が向上しており、約5,000万画素のメインカメラも相まって夜でも美しい写真・動画の撮影が可能です。
前作S22から注力され、カメラにも取り入れられているAI処理はS23でも有力。イルミネーションや夜景などを、ノイズの少ない温かみのある仕上がりにしてくれます。
また、写真に映り込んだモノを消去できる「AI消しゴム」など、ハイクオリティの撮影がより簡単に楽しめるようになりました。
電池持ち面ではS22よりも200mAh大きいバッテリーを搭載。
処理性能はリフレッシュレート120Hzのディスプレイに加え、ゲーミングスマホレベルの最新CPU「Snapdragon 8 Gen 2」が省電力性能を向上させてくれるので、5G環境でも24時間以上使用可能です。
※横にスクロールできます。
端末名 | Galaxy S23 |
---|---|
発売日 | 2023年4月20日 |
OS | Android™ 13 |
ディスプレイ | 約6.1インチ |
本体サイズ | 縦:146mm 横:71mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 約168g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 3.36GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3 オクタコア |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
メモリー(RAM) | 8GB |
内部ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 3,900mAh |
※参考・引用元:Galaxy S22|Galaxy
▼Galaxy S23 本体価格
端末価格 | 136,330円 |
---|---|
スマホトクするプログラム適用時※1 | 66,050円 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
au Online Shop スペシャルセール
最大39,500円割引!
3位:iPhone 14 / 14 Pro

★2022年発売iPhone iPhone 14
シリーズ共通の特徴として衛星通信に対応したことで、山間部などの電波が届かない場所での事故でも緊急SOSを発信できるようになっています。
iPhone 14 / 14 Plusに関しては旧モデルから大きな改変はないものの、「mini」モデルが廃止、5年ぶりに「Plus」モデルが復活しました。
カラーは新色「パープル」を含むブルー、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの5色展開となっています。
iPhone 14 Pro / 14 Pro Maxは旧モデルよりカメラ性能が向上。メインカメラに画像解像度4,800万画素のものが搭載されています。
またF値もよりハイスペックなものへ進化し、高性能チップ「A16 Bionic」により美しい画像・動画撮影が可能になりました。
カラーは新色「ディープパープル」を含むスペースブラック、シルバー、ゴールドの5色展開です。
※横にスクロールできます。
端末名 | iPhone 14 | iPhone 14 Plus |
---|---|---|
発売日 | 2022年9月16日 | 2022年10月7日 |
OS | iOS 16 | |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ |
本体サイズ | 縦:71.5mm 横:146.7mm 厚さ:7.8mm |
縦:78.1mm 横:160.8mm 厚さ:7.8mm |
重さ | 172g | 203g |
CPU | A15 Bionic | |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
|
メモリー(RAM) | 非公表 | |
内部ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB /512GB | |
バッテリー容量 | 非公表 最大20時間のビデオ再生 |
非公表 最大26時間のビデオ再生 |
カラー | ブルー、パープル、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)RED |
※参考・引用元:iPhone 14・iPhone 14 Plus|au
※横にスクロールできます。
通常価格 | スマホトクするプログラム適用時※1 | ||
---|---|---|---|
iPhone 14 | 128GB | 129,990円 | 30,860円 |
256GB | 161,770円 | 71,570円 | |
512GB | 販売終了 | 販売終了 | |
iPhone 14 Plus | 128GB | 158,490円 | 69,730円 |
256GB | 179,850円 | 80,770円 | |
512GB | 220,355円 | 101,355円 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
※横にスクロールできます。
端末名 | iPhone 14 Pro | iPhone 14 Pro Max |
---|---|---|
発売日 | 2022年9月16日 | 2022年9月16日 |
OS | iOS 16 | |
ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDRディスプレイ |
6.7インチ Super Retina XDRディスプレイ |
本体サイズ | 縦:71.5mm 横:147.5mm 厚さ:7.85mm |
縦:77.6mm 横:160.7mm 厚さ:7.85mm |
重さ | 206g | 240g |
CPU | A16 Bionic | |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
|
メモリー(RAM) | 非公表 | |
内部ストレージ(ROM) | 128GB / 256GB /512GB / 1TB | |
バッテリー容量 | 非公表 最大23時間のビデオ再生 |
非公表 最大26時間のビデオ再生 |
カラー | スペースブラック、シルバー、ゴールド、ディープパープル |
※参考・引用元:iPhone 14・iPhone 14 Plus|au
※横にスクロールできます。
通常価格 | スマホトクするプログラム適用時※1 | ||
---|---|---|---|
iPhone 14 Pro | 128GB | 175,860円 | 78,700円 |
256GB | 201,925円 | 91,925円 | |
512GB | 販売終了 | 販売終了 | |
1TB | 販売終了 | 販売終了 | |
iPhone 14 Pro Max | 128GB | 201,925円 | 91,925円 |
256GB | 220,355円 | 101,355円 | |
512GB | 販売終了 | 販売終了 | |
1TB | 販売終了 | 販売終了 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
au Online Shop スペシャルセール
最大39,500円割引!
4位:Xperia 5 V

引用元:Xperia 5 V|SONY
★いい音と明るいディスプレイでエンタメコンテンツをより楽しく!Xperia 5 Ⅴ
2023年10月に新発売されたXperia 5 Vは、音楽・映像・写真撮影に特化したスマートフォンです。
音楽面はDSEE Ultimateに対応しているため、ストリーミングやMP3、YouTubeといった圧縮音源も、SONYのAI技術で高音域の表現力や微細な音の再現性を向上できます。
またヘッドホンに接続すると、ハイレゾに迫る高音域やディテールまで感じることも可能です。
映像面は一般的なSDRコンテンツの場合、ブラビアの技術から生まれた「X1 for mobile」でより高精度に映し出し、色鮮やかなHDRコンテンツは「リアルタイムHDRドライブ」により、白飛びを抑えた映像で楽しめます。
カメラも次世代のセンサーが搭載されているため、暗い場所でも被写体を綺麗に映し出すことができますし、一眼レフのようなボケ写真もボタンひとつで撮影できる点が特徴です。
※横にスクロールできます。
端末名 | Xperia 5 V SOG12 |
---|---|
発売日 | 2023年10月 |
OS | Android 13 |
ディスプレイ | 6.1インチ |
本体サイズ | 横:約68mm 縦:約154mm 厚さ:約8.6mm |
重さ | 182g |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform 3.2GHz/1 + 2.8GHz/4 + 2.0GHz/3 |
カメラ | 【メインカメラ】 約1,200万画素+約4,800万画素 【アウトカメラ】 約1,200万画素 |
メモリー(RAM) | 8GB |
内部ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
引用元:Xperia 5 Ⅳ|SONY
※横にスクロールできます。
端末価格 | 143,000円 |
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スマホトクするプログラム適用時※1 | 768,810円 |
※価格は税込
※引用元:Xperia 5 V SOG12|au
※1:機種の購入後、25カ月目までに返却した場合
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最大39,500円割引!
シニア向けおすすめスマホ

シニアユーザーにおすすめなのが、シニアに嬉しい機能が詰まっているSHARPの「BASIO active」です。
BASIO activeなら「AIオート」搭載で被写体に合わせたステキな写真を簡単に撮影可能です。
また、BASIO activeにはau公式YouTubeの「使いこなし動画」もあります。さまざまなスマホの機能を動画で簡単に確認できるというものです。
スムーズにスマホの使い方を覚えることができ、スマホを使っていて操作がわからなくなった時にも重宝される機能となっています。
シニアが毎日安心して暮らせるようなお知らせ機能も充実しています。
「救急あんしん情報」に、名前・住所・血液型・アレルギー・服用している薬などを登録しておくと、外出先での急病発生時など万が一のときに役立ちます。
セキュリティロックをかけていても第三者が確認できるような設定も可能なため、医療従事者に自分の情報を確認してもらえます。
またお知らせ機能では、「通知を見る」をタップすることで不在着信やメール着信があったことをすぐに確認できます。
端末名 | BASIO active |
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発売日 | 2022年10月28日 |
OS | Android 12 |
ディスプレイ | 5.7インチ |
本体サイズ | 横:約71mm 縦:約158mm 厚さ:約9.4mm |
重さ | 174g |
CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform 2.2GHz/2 + 1.8GHz/6 |
カメラ |
【メインカメラ】 【アウトカメラ】 |
メモリー(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 4,000mAh |
※参考・引用元:BASIO active|au
端末価格 | 39,900円 |
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スマホトクするプログラム適用時※1 | 12,460円 |
※価格は税込
※1:auオンラインショップから機種の購入後、25ヶ月目までに返却した場合
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auのスマホを選ぶポイント6選

スマホ選びで注目すべきポイントは沢山ありますが、大きくわけると下記の6点です。
■ auのスマホを選ぶポイント
- 機種価格
- スペック
- カメラの性能
- バッテリーの持ち
- 必要機能の有無
- 外観のデザイン
とくに価格とスペックは比例の関係になっており、スペックが高い機種ほど価格は高くなります。
機種価格
機種の価格を大まかに分けると「5万円以内」「5〜10万円」「10万円~」です。
- 【5万円以内】
メッセージやSNS、動画視聴程度の必要最低限の用途で済む - 【5〜10万円台】
ゲームや画像編集などワンランク上の処理能力が必要 - 【10万円~】
高画質写真や動画の撮影・編集などクリエイティブな用途にも使う
大まかに上記のような基準で考えて機種を選定していくと良いでしょう。
スペック
機種のスペックも細かく見ておきましょう。
自身の利用環境にあったスペックのものを選ぶことで、ストレスなく利用できます。とくに注目しておきたいスペックは以下のようなものです。
- 画面の大きさ
- マルチ画面
- バッテリーのもち
- メモリ(RAM)・ストレージ(ROM)の容量
- カメラの性能(画素・広角)
- 音質
- 防水
RAMの容量とは、スマホ本体のデータ保存領域の大きさです。この数字が大きいと、沢山の写真や動画、アプリを保存できます。
また、ストレージ(ROM)の容量についても確認しておきましょう。
AndroidであればSDカードでストレージの拡大が可能な機種もありますが、非対応の機種は余裕を持った64GB以上の容量を選んでおくといいでしょう。も一部あります。
容量は、一般的には64GBほどあれば十分ですが、動画のダウンロードや画像保存などを多くする方はより大きな128GB〜256GBの容量のものを選んだ方が安心でしょう。
■ 5Gを使うには5G対象機種が必要
超高速・大容量通信・超低遅延・多数同時接続を可能にした「5G」の提供がauからも行われています。
いわゆる「ラグ」がほとんど感じられない回線です。
auの5G回線対応のプランとして「使い放題MAX 5G」「使い放題MAX 5G Netflixパック」「スマホミニプラン 5G」などのプランも提供されていますが、これらのプランで契約をする場合には、5G回線に対応した機種を購入しなければなりません。
auオンラインショップでは、画像のアイコンと併せて「5G」の記載があるためこれらを目印に契約すると良いでしょう。
■ eSIMを使うにはeSIM対象機種が必要
auの料金プランはすべて、スマートフォン内蔵型SIMのeSIMで契約できます。
eSIMはSIMカードのように申込み後カードが届くまで待つ必要もなく、申込み後すぐに利用を開始できますし、1台のスマートフォンで2つの電話番号を保持したりできるSIMなので大変便利です。
ただし、auの料金プランをeSIMで契約するためにはeSIM対応機種が必要です。
そのため、auでeSIMの利用を検討している人は、お手持ちのスマートフォンがeSIMに対応しているか、メーカーサイトで確認しておきましょう。
カメラの性能
スマホは気軽に高画質な写真や動画を撮影できるツールです。カメラ性能でスマホを選ぶ方も多いとかと思います。カメラ性能は以下のポイントを抑えると良いでしょう。
■ 画素数
画像の粗さを表します。
この数値が高いほど、画像を拡大したときも粗のない写真を撮影することが可能です。
画素数は、インカメラで700万画素、アウトカメラでも1,200万画素あれば十分といえますから、高画質な写真を撮影したい場合は、さらに画素数が大きいスマホを選びましょう。
■ ポートレート撮影機能
複数のレンズを搭載することで、ポートレート撮影機能が可能になります。
一眼レフカメラで撮影した時のように被写体を鮮明に捉え、背景にぼかしをいれることで、仕上がりの良い撮影を行うことができる機能です。
■ 動画の画素数
動画の画質は、720p、1080p、4Kといった撮影画質の違いがあり、後者の4K対応になるほど動画画質は向上します。
また、動画がより滑らかに動くフレームレート(単位:fps)という数値もあります。
数値が高いほうが滑らかな動きになり、スロー再生してもコマ落ちしません。
バッテリーの持ち
外出先ではスマホ内のリチウムイオン電池に蓄えられた電力によって駆動するため、どのくらいバッテリーが持つかという点も選ぶポイントです。
現在は1日充電しなくても持つような端末がたくさん発売されていますが、動画や音楽再生を行う場合は4000mAh以上のものを選ぶと良いでしょう。
必要機能の有無
スマホ端末各々には独自の性能や機能を搭載している製品も数多くあります。
防水・防塵機能、おサイフケータイ(キャッシュレス決済)、ワンセグ視聴、イヤホンジャックの有無などです。
ユーザーによって使い方が異なるので、欲しい機能を事前にピックアップしておくと選びやすいでしょう。
外観のデザイン
見た目の洗練さの他に、大きさや持ちやすさも外観デザインには含まれます。
大画面が主流となりつつあるため、どうしても大型化が進むスマホですが、女性など手の小さい方は程よい大きさのものを選ばないと持て余してしまいがちです。
画面が大きければ大きいほど操作上は正であると考える人や、あまりに大きすぎて扱えず返品可能期間内に換えたという人など、それぞれの使い方によって好みが分かれるところです。
auの新規申し込み・機種変更はオンラインショップがおすすめ!

auでは街にあるauショップのほかに、オンラインショップからも新規契約や機種変更の手続きができます。
オンラインショップから手続きすると以下のメリットがあるので、auで手続きをする際はオンラインショップの利用がおすすめです。
▼ オンラインショップのメリット
- 2,750円以上購入で送料無料
- Pontaポイントが使える
- 最短翌日配送が可能
- 24時間待ち時間なしでいつでも申込可能
- ショップへ出向かなくても欲しい端末が手に入る、契約できる
- オンライン限定キャンペーンで店舗よりお得に購入・契約できる
中でもauオンラインショップでは、店舗購入だと適用されない「au Online Shop お得割」を利用して、スマートフォンを最大22,000円引きで購入できる点が大きなメリットといえます。
今回ご紹介した「arrows We」の場合定価は26,180円ですが、auオンラインショップから新規で購入すると、4,180円まで安くなるので大変お得です。
au Online Shop お得割は、端末代が高額なiPhoneでも利用できます。
iPhoneは10万円を超える機種が大半ですが、auオンラインショップから購入するだけで最大22,000円も割引されるため、最新機種も買いやすいでしょう。
このようにauオンラインショップは手間がかからないだけでなく、店舗より安くスマートフォンを購入できるメリットがあるので、新規申込み・機種変更を行うならauオンラインショップがおすすめです。
auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーン

auでは常時さまざまなキャンペーンを実施しており、それらを駆使することで月額料金や端末購入料金が安くなります。
ここでは、auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーンを紹介していきます。
■ auのスマホ購入・機種変更で使えるキャンペーン
- au Online Shop お得割
- 5G機種変更おトク割
- スマホトクするプログラム
- 下取りプログラム
au Online Shop お得割

オンラインショップで対象端末を購入すると端末代金が最大で22,000円割引になるキャンペーンです。
適用条件は、auオンラインショップで対象機種を購入するだけ。対象端末は随時入れ替わっています。端末購入時には、欲しい端末が対象端末として登録されているかチェックすると良いでしょう。
また、22歳以下の方は「au Online Shop U22キャッシュバック」と併用出来るため、22歳以下の方は最大32,000円も割引がつき端末を購入できます。
【au Online Shop お得割 概要】
キャンペーン内容 | auオンラインショップから対象スマホを購入すると、端末代から最大22,000円が割引される |
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適用条件 | auオンラインショップから、対象スマホを新規または他社乗り換えで購入する |
注意点 | povo1.0からの乗り換えは利用不可 |
5G機種変更おトク割

5G機種変更おトク割は、5G対応スマホへの機種変更と同時に対象の料金プランと故障紛失サポートへ加入(または加入中)すると、端末代から最大5.500円が割引されるキャンペーンです。
機種変更で端末代が安くなるキャンペーンは珍しいので、機種変更を検討しているユーザーはぜひ5G機種変更おトク割の対象機種へ乗り換え、端末代をお得にしましょう!
【5G機種変更おトク割 概要】
キャンペーン内容 | auユーザーが5G対応スマホへ機種変更をすると、端末代から最大5,500円割引される |
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適用条件 |
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注意点 |
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スマホトクするプログラム

スマホトクするプログラムは24回払いを条件に、購入機種の2年後の買取価格を残価(最終回支払い分)として設定し、本体価格から残価分を差し引くことで23回の支払いまで割賦料金が安くなる割引プログラムです。
旧プログラムの「カエトクプログラム」との違いとしては、au端末への機種変更が条件として無くなったので、povoやUQモバイルなどauとは契約していない人でも利用しやすくなった点が挙げられます。
端末の返却は必要ですが、現在は郵送でも返却可能です。わざわざ店舗に出向く必要もなく、月々の機種代金の支払いも抑えることができます。
もちろん無料で申込ができるため、端末を頻繁に変更する・最新機種を安く使いたい方などにはおすすめです。
【スマホトクするプログラム 概要】
キャンペーン内容 | 対象機種を残価設定ありの24回払いで購入し、13~25ヶ月目までにスマホをauに返却すると、残価設定分(24回目)の支払いが不要になる |
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適用条件 |
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注意点 |
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下取りプログラム

下取りプログラムは下取り対象機種のiPhone、auスマートフォン、auケータイもしくはauタブレットをauに送付すると、割引額相当分のPontaポイントが付与されるサービスです。
2023年10月現在では、購入する端末代金から最大74,800円割引できます。
下取り端末や価格は随時更新されています。今は下取り端末に該当していなくても今後利用できる場合がありますので、端末購入前にはチェックするとよいでしょう。
【下取りプログラム 概要】
キャンペーン内容 | 現在使用中のスマートフォンを下取りに出して機種変更をすると、最大74,800円分の下取り額がPontaポイントで還元される |
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適用条件 |
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注意点 |
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まとめ
5Gのサービスが開始されてから約2年近くが経過し、カメラや画面にこだわったスペックの高い対象機種だけでなく、低価格で使いやすい機種のラインナップも多くなってきました。
価格帯別のランキングは、以下から確認できます。
5万円以内 | 5~10万円 | 10万円以上 |
どんどん性能が良い端末が発表されていますが、auのスマホを選ぶポイント6選で紹介したポイントを抑え自分にぴったりの端末を探してみてくださいね。
特にauオンラインショップにはさまざまなキャンペーンが用意されており、月額料金や端末料金が大幅に安くなります。対象となるものを確認し、上手く活用しましょう。
au Online Shop スペシャルセール
最大39,500円割引!