5万円以内で購入できる!おすすめの高コスパスマホ5選!
毎月のように魅力的な新機種が登場する格安スマホ。どの機種が良いのか、どう選べば良いのか迷ってしまう人もいるかもしれません。
この記事では、モバレコが厳選した「5万円以内の高コスパスマホ」を5機種紹介します。
また、後悔しないスマホの選び方も伝授するので、ぜひ参考にしてみてください。
目次:
5万円以内で購入できる高コスパの格安スマホおすすめ5選!
各キャリアや格安SIMを通じて購入できるスマホの中から、5万円以内で購入できる高コスパの格安スマホ5機種を選びました。
特徴とおすすめポイントの詳細を順に紹介します。
AQUOS sense6 | 電池持ち重視で選ぶならこれ! |
arrows We | 初めてのスマホや操作が簡単なスマホが欲しい人におすすめ |
AQUOS wish2 | 2年間のアップデート保証があるので長く使いたい人はこれ! |
Mi 11 Lite 5G | 本体の軽さや薄さが5Gスマホではトップクラス! |
OPPO Reno7 A | コスパ重視で選ぶなら使いやすくておすすめ! |
※クリックすると該当箇所に移動します
AQUOS sense6:長時間の電池持ちと高精細なディスプレイ!

AQUOS sense6のおすすめポイント
- 国産メーカーならではの豊富な便利機能と安心の長期サポート
- Payトリガーでキャッシュレス決済も楽々可能
- 最大で1週間使える省電力ディスプレイと大容量バッテリー
本体サイズ | 高さ152mm×幅70mm×厚さ7.9mm |
---|---|
重量 | 156g |
CPU | Snapdragon 690G |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 6.1インチ フルHD+/IGZO OLED |
メインカメラ | 4,800万画素(標準) 800万画素(広角) 800万画素(望遠) |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
OS | Android 11 |
AQUOS sense6は、コスパの高さで人気の「AQUOS sense」シリーズの最新スマホです。
新たにIGZO OLEDに対応したほか、画面がより大きくなることでより利便性が向上しました。
シャープはSIMフリースマホでは上位争う人気メーカーとなっており、コスパの良さはもちろん、OSアップデート対応の長さなどのサポートの良さも魅力です。
独自の機能として、キャッシュレス決済の利用が増えた昨今では非常に便利な「Payトリガー」や、同梱のアダプターで簡単にデータ移行が行える独自の便利機能が数多く搭載されています。
また、これまで上位モデルにのみ搭載されていた「IGZO OLEDディスプレイ」と、大容量バッテリーの組み合わせにより、最大で1週間使える電池持ちの良さもおすすめできるポイントです。

SHARP
AQUOS sense6
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arrows We:幅広い世代や用途に対応したスマホ

arrows Weのおすすめポイント
- シニアやジュニア世代にも使いやすいさまざまなモード
- 新生活様式にも対応した高い防水・防塵仕様
- いざというときに安心のさまざまな防犯対策機能
本体サイズ | 高さ147mm×幅71mm×厚さ9.4mm |
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重量 | 172g |
CPU | Qualcomm Snapdragon 480 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 5.7インチ フルHD+ 液晶 |
メインカメラ | 1,310万画素(広角) 190万画素(マクロ) |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
OS | Android 11 |
arrows Weは、さまざまな世代に使いやすい特徴を数多く兼ね備え、アルコールやハンドソープの洗浄にも対応する新生活様式にも対応した最新スマホです。
スマホに慣れていないシニア世代やジュニア世代でも利用しやすいように文字やアイコンを大きくした「シンプルモード」を搭載しています。また、よく電話をする相手への発信も簡単な短縮ダイヤル機能も備えています。
利用頻度の高いカメラ機能も2つのレンズを備えており、スマホ決済についても指紋センサーに触れるだけで簡単に起動できる便利機能など、スマホを使ったことある人でも使いやすい機能も数多く備わっています。
そのほかにもあやしいサイトから身を守る「フィッシング詐欺警告機能」や「迷惑電話対策機能」、緊急時のブザー機能も搭載されているので、いざというときにも安心ですね。
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FUJITSU
arrows We
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AQUOS wish2:シンプルさと多機能を兼ね備えた新シリーズ

AQUOS wish2のおすすめポイント
- 防水・防塵・耐衝撃性能を備えたシンプルなデザイン
- 発売から2年間は最大2回のOSバージョンアップ保証
- データ移行やキャッシュレス決済などの便利機能を搭載
本体サイズ | 高さ147mm×幅71mm×厚さ8.9mm |
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重量 | 162g |
CPU | Snapdragon 695G 5G Mobile Platform |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
ディスプレイ | 5.7インチ HD+(TFT液晶) |
メインカメラ | 1,300万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
OS | Android 12 |
「AQUOS wish2」は、先に紹介したより上位の「AQUOS sense」シリーズとは異なり、機能は絞られたものの、さらにシンプルかつ低価格で購入できる「AQUOS」の新シリーズです。
機能を絞ったとはいいつつも、5Gやおサイフケータイ、マスクをしていても使える指紋認証など、今のスマホではマストとなる機能はしっかり抑えられています。
また、夜間モードやポートレート撮影にも対応し、ほかにも「AQUOS sense」シリーズにも搭載されている「Payトリガー」などの便利機能も取り入れられてるのは、便利機能が豊富な「AQUOS」シリーズならではの使いやすいポイントといえます。
さらに、2年間で最大2回のOSバージョンアップも保証されているので、スマホを長く使い続けたいという方にもおすすめです。
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Mi 11 Lite 5G:高価格帯並みの性能をもつ高コスパ5G端末

Mi 11 Lite 5Gのおすすめポイント
- 5万円以下で5Gにも対応した高性能モデル
- おサイフケータイや防水にもしっかり対応
- 本体重量は非常に軽く、薄さは5Gスマホで世界最薄!
本体サイズ | 高さ160.53mm×幅75.73 mm×厚さ6.81 mm |
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重量 | 159g | CPU | Snapdragon 780G |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.55 インチ フルHD+ 有機EL |
メインカメラ | 6,400万画素(広角) 800万画素(超広角) 500万画素(マクロ) |
インカメラ | 2,000万画素 |
バッテリー | 4,250mAh |
OS | MIUI 12(Android 11 準拠) |
Xiaomiは出荷台数ではすでに世界シェア3位を獲得したりなど、近年急速に伸びてきている中国のメーカーです。日本でも格安スマホを中心にここ1年ほどで急激にシェアを伸ばしています。
そんなXiaomiが、日本向けに特化した機能を載せた戦略的なモデルとして発売したモデルが「Mi 11 Lite 5G」です。
5万円を切る機種でありながらミドルレンジスマホとしては性能がかなり高めで、最新の5G通信やおサイフケータイや防水にもしっかり対応しています。
さらに、6.5インチという大画面ながらも薄さは6.81mmと5Gスマホでは世界最薄と謳われており、画面が大きな本体に対して重量も159gと非常に軽量なのも特徴です。

Xiaomi
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OPPO Reno7 A:コスパ番長!人気のロングセラーモデル

OPPO Reno7 Aのおすすめポイント
- 90Hzの高リフレッシュレート対応など快適に動作するスペック
- おサイフケータイや防水にも前作から引き続き対応
- 多くの販路で販売されており、入手しやすい
本体サイズ | 高さ159.7mm×幅73.4 mm×厚さ7.6 mm |
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重量 | 175g |
CPU | Snapdragon 695G 5G |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.4インチ フルHD+ |
メインカメラ | 4,800万画素(メイン) 800万画素(超広角) 200万画素(マクロ) |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
OS | Android 12 |
OPPOは海外メーカーですが、日本では格安スマホを中心にSIMフリースマホでコスパの高さから人気となっています。
そんなOPPOの日本市場の特化モデルである「OPPO Reno A」シリーズの最新作が2022年6月に発売されたのがOPPO Reno7 Aです。
OPPO Reno7 Aは、90Hzの高リフレッシュレートを実現するほか、5Gやおサイフケータイ、防水にもしっかり対応しています。
また、大容量の4,500mAhバッテリーを搭載しており、急速充電にも対応しているので電池持ちの面でも安心です。
またOPPO Reno7 Aは楽天モバイルやYモバイルなど大手キャリアや、格安SIMのOCN モバイル ONE、IIJmioなど、非常に多くの通信会社が扱っているので購入しやすい点も魅力です。
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価格を抑えて端末購入するなら「中古スマホ」もおすすめ!
初めて中古スマホを購入するのは不安なことが多いかもしれませんが、最近では安心して購入できるショップが増えてきています。
その中でおすすめなのが伊藤忠グループが運営する「にこスマ」です。にこスマは商品状態を正直に掲載してあり、赤ロム時の返品・交換保証も対応しています。
iPhoneやXperiaを中心に販売しており、モデルによっては良品質で50,000円以内で購入可能!
中古は少し不安だけど、価格を抑えつつ安心して購入したいなぁ。と考えてる人におすすめです!
参考価格(2022年11月時点)
・人気No.1機種 iPhone 8:税込 20,500円〜
・人気機種 iPhone SE(第2世代):30,500円~
・人気機種 iPhone XS:36,000円~
・iPhone 11:40,000円~
・iPhone XR:29,000円~
・iPhone SE(第1世代):10,000円~
■ にこスマの特徴・メリット
・全国どこでも送料無料、代引手数料無料
・14時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
・大手で安心の伊藤忠グループ運営で、電話・メール・チャットサポートあり
・購入から30日以内であれば無料返品、赤ロムは永久保証
・iPhone SE(第2世代)iPhone 8 / XSシリーズ、人気モデルも取り扱いあり
・当日お届けできるスピード便や独自のスマホ保険などオプションも充実
モバレコ編集部がにこスマの中の人に聞いた情報だと、人気機種はiPhone 8とiPhone SE(第2世代)、iPhone XSとのことでした。大きすぎず小さすぎずの取り回しのいいサイズ、iPhone 8、iPhone SEについてはTouch ID(指紋認証)が使えるのもおすすめポイントです。ぜひチェックしてみてくださいね。
5万円以内で購入できるスマホはどんな人におすすめ?

「快適に使えるスマホや写真をきれいに撮れるスマホが欲しい、でも買い換えの出費は抑えたい……。」
格安スマホと一口に言っても、値段もスペックもさまざまです。
電話やLINEが中心であまりヘビーに使わない場合や、シニア世代やお子様にはじめてのスマホを持たせる場合など、とにかく予算を抑えたいという場合、最近では3万円前後の機種でも問題なく使える機種も多くあります。
しかし、すでにスマートフォンを使い慣れている人なら、SNSにきれいな写真を上げたい、話題のゲームをプレイしたいなど、+αの機能も使える機種のほうがより満足度も高くなるでしょう。
そんな時に5万円クラスの最新ミドルレンジスマホを選んでおくと、2〜3年前のハイエンドスマホ(当時10万円前後)からの買い換えでもスペック不足を感じることはあまりないと思います。
つまり、5万円以内のミドルレンジスマホは、価格とスペック・機能のバランスが取れたコスパの高いお買い得ゾーンなのです。
TOKAIの格安SIM / 格安スマホ
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■ 生活応援キャンペーン
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■ 端末割引プログラム(WiFiルーター専用)
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後悔しないスマホの選び方 / スペック表の見方
ここまで、モバレコが厳選したおすすめスマホ5機種を紹介しました。
最後に、自分でスマホを比較して選ぶ際にどんなところを見れば良いのかが分かる、「後悔しないスマホの選び方」を解説します。
CPU・RAM・ROMをチェック

毎日使うスマートフォンの「動作が遅い」という状態は、快適とは言えないので避けたいですよね。
快適に使えるスマホを選ぶには、まず「CPU」「RAM(メモリ)」「ROM(ストレージ)」という3つの項目をチェックすると良いでしょう。
それぞれの役割と選ぶ基準について解説します。
CPU |
スマートフォンの頭脳にあたり、アプリの起動や制御などのスピードに直結します。 一部のメーカーを除くと、2022年現在のAndroidスマホでは「Snapdragon」というシリーズを使っている機種がほとんどです。 「Snapdragonシリーズ」は後ろに続く数字が大きいほど高性能なので、少なくとも「Snapdragon 730番台以降」を選んでおけば、日常用途では快適に利用できます。 |
RAM(メモリ) |
CPUを動かすための作業スペースの広さを表します。 RAMの容量が少なすぎると、複数のアプリを起動した時に落ちてしまったり、動作が遅くなる場面が多くなることに直結します。 快適に使えるメモリ容量の基準としては、通常利用で4GB以上、アプリを複数起動したり、ゲームもする人は6GB以上がおすすめです。 |
ROM(ストレージ |
写真やアプリなどのデータを保存する容量の大きさを表します。 SDカードに対応している機種では、写真や音楽などを本体容量を圧迫せずに保存することも可能ですが、アプリのデータは基本的には本体に保存されるので、様々なアプリを使う予定の人は大きいストレージの機種を選ぶといいでしょう。 おすすめの容量は、今使っている機種の容量が何GBで、そのうちどれぐらいを使っているかで変わりますが、最低でも64GBあれば十分な容量といえます。 また、長く使う予定であれば128GBの容量を備えた機種もおすすめです。 |
カメラ性能をチェック

カメラ性能はなかなかカタログや公式サイトの数値だけでは判断が難しいところです。できれば、レビュー記事などで「実際にその機種で撮った写真」(作例)を見てみるのが一番分かりやすいと思います。
目安としては、実は画素数はそれほど重視しなくても良いでしょう。
カメラ性能にこだわった機種であえて画素数を圧縮して落としている物も少なくありません。
また、SNSに写真を上げたりメールなどで誰かに送ったりする際も、そのままの画像では容量が大きすぎるので、縮小されているためあまり効果がありません。
重視したいポイントとしては、広角カメラや望遠カメラが付いていて色々な撮り方が出来る機種です。
そのほかでは、ポートレート機能で背景をぼかした本格的な写真が撮れる機種、AI機能でシーンごとに最適な設定にしてくれる機種など、「きれいに撮るための機能」もチェックしてみると良いでしょう。
ディスプレイ / バッテリーをチェック

スマートフォンを選ぶ上で、ディスプレイのサイズや性能も外せないポイントです。
片手操作の快適さを重視するなら5インチ台の機種、大画面の見やすさを重視するなら6インチ台後半の機種といったように、好みや使い方によって適したサイズが変わってきます。
また、これまで上位モデルのみの特徴だった、画面が滑らかに動作する「高リフレッシュレート」や、高精細な「有機EL(OLED)」を搭載した機種が、5万円以下の機種でも増えているのも最近のトレンドです。
電池持ち面では、画面解像度やCPU性能などにも大きく左右されるので、「バッテリー容量=電池持ち」はあくまで目安となります。
とはいえ、ミドルレンジ程度の性能の機種なら4000mAhあると比較的長持ち、5,000mAhもあれば、電池持ち重視の機種といえます。
ただし、電池容量がこの基準を下回っていたとしても、急速充電に対応した機種であれば、短時間で満充電にすることができるので、実質的に長く利用可能です。
防水 / おサイフケータイ対応かをチェック

基本スペックを見て納得できる機種が見つかったら、+αであると便利な機能もチェックしてみましょう。
たとえばおサイフケータイは、必須で欲しいという方も多いのではないでしょうか。
昨今の情勢からキャッシュレス決済が一気に広がって、買い物をする際にスマホを提示したり、レジでかざす機会も増えました。このような場面でおサイフケータイ機能を備えた機種は非常に便利です。
また防水機能ももはや定番機能となり、最近ではハンドソープやアルコール除菌に対応した機種も登場し、より清潔に安心して利用できるようになりました。
もう一つの安心して利用できる機能として、指紋認証または顔認証も便利です。
セキュリティ重視の人は顔認証がおすすめですが、マスクをしていても使いやすい指紋認証も根強い人気があります。
スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!
楽天モバイルのスマホ割引キャンペーン

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、最大24,000円分のポイントの大幅なポイント還元や、スマホを実質1円で購入することができます。
また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。
■ スマホトク得乗り換え!

Androidスマートフォンを対象に、対象端末のセット購入で最大9,000ポイント還元を受けられるキャンペーンです。
端末によって以下のように割引額・ポイント還元額が異なります。
製品名 | 本体価格※ | 割引額・ポイント還元額 |
---|---|---|
OPPO Reno9 A | 26,928円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy S23 | 73,848円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS wish3 | 17,880円~ | 9,000ポイント還元 |
Xperia 10 V | 36,384円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS sense7 | 24,984円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy A23 5G | 14,880円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy Z Flip4 | 69,888円~ | 9,000ポイント還元 |
Xperia 5 IV | 53,448円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS sense6s | 16,848円~ | 9,000ポイント還元 |
OPPO Reno7 A | 17,472円~ | 9,000ポイント還元 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 13,488円~ | 9,000ポイント還元 |
※楽天モバイル買い替え超トクプログラムで購入した場合
本キャンペーンでは現在、「Xperia 10 V」「Xperia 5 IV」「AQUOS sense7」の3機種が、下取りサービスの利用でさらに5,000ポイント還元をゲットできる注目機種となっています。
また、今までiPhoneのみ対象だった購入プログラムが「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」に生まれ変わり、Galaxy S23やGalaxy Z Flip4といったハイエンドAndroidスマホ各種も最大半額ほどで購入できるようになりました。
Androidスマホを安く買いたい!という方は、ぜひ本キャンペーンをチェックしてください。
■ Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン

楽天オリジナル機種「Rakuten Hand 5G」と、楽天オリジナルWiFiルーター「Rakuten WiFi Pocket」が実質1円で購入できるキャンペーンです。
※横にスクロールできます。
製品名 | 本体価格 | 割引額・ポイント還元額 | キャンペーン適用後価格 |
---|---|---|---|
Rakuten Hand 5G | 19,001円 | 19,000ポイント還元 | 実質1円 |
Rakuten WiFi Pocket | 7,980円 | 7,979ポイント還元 | 実質1円 |
Rakuten Hand 5Gはエントリー〜ミドルスペックのスマホで、ディスプレイサイズは5.1インチと昨今のスマートフォンではコンパクトなサイズ感。
また、楽天モバイルは無制限でも3,278円という価格の安さから、WiFiルーターとして利用するユーザーも多く、「Rakuten WiFi Pocket」をセット購入するとルーター端末も気軽にゲットできます。
本キャンペーンは楽天モバイルにて端末を実質1円で購入できる人気キャンペーン。
スマホを安く新調しつつ、楽天モバイルを始めたい方にお勧めです。
■ 楽天モバイル買い替え超トクプログラム

「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、iPhoneアップグレードプログラムに対象にAndroidも加えた
プログラム対象機種を48回分割で購入し、25カ月目以降に機種の返却+機種変更をすると、最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。
プログラムを適用するための手数料や月額料金は一切かかりません。
例)iPhone 14(128GB)を購入した場合
端末価格 | 120,910円 |
---|---|
実質負担額 | 60,432円(2,518円/月×24回) |
総割引額 | 60,478円(2,454円×24回+端数22円) |
※25カ月目に機種を返却した場合
例)Galaxy S23を購入した場合
端末価格 | 147,700円 |
---|---|
実質負担額 | 73,848円(3,077円/月×24回) |
総割引額 | 73,852円(3,077円×24回+端数4円) |
※25カ月目に機種を返却した場合
もともと楽天モバイルで販売されているiPhoneは、全キャリアの中では最安値ですが、本プログラムを利用することでさらにお得に購入可能です。
ただし、支払い方法は楽天カードが必須である点など、申し込み時に注意する点もあるので確認しておきしましょう。
適用条件
支払い方法 | 契約者本人名義の楽天カードのみ |
---|---|
支払い回数 | 48回払い |
プログラム利用時の手数料 | 0円 ※機種変更時に手数料3,300円がかかります |
■ iPhoneが最大24,000円相当ポイント還元

引用元:iPhoneトク得乗り換え!|楽天モバイル
楽天モバイルでは、iPhoneアップグレードプログラム以外にも、ポイント還元によるキャンペーンを行っています。
もちろん、iPhoneアップグレードプログラムとの併用も可能です。
こちらを利用すると最大で24,000円分のポイントが還元されますが、機種によって還元額の上限が異なります。
※横にスクロールできます。
ポイント受け取り条件 | 還元ポイント額 |
---|---|
初めての申し込み かつ「Rakuten Link」アプリから10秒以上発信 | 9,000ポイント |
iPhone アップグレードプログラムを利用して、以下指定機種から選択し購入
|
10,000ポイント |
「スマホ下取りサービス」で対象iPhoneの下取り成立 | 5,000ポイント |
合計 | 〜24,000ポイント |
最大24,000ポイントを受け取るには、対象のiPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)から好きな機種を購入し、いくつかの条件を満たす必要があります。
しかし、ドコモやauの最大22,000円割引よりも実質の割引額が大きくお得なため、最新のiPhoneを安く購入したい人は、楽天モバイルからの申し込みがおすすめです。
ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモでは最大55,000円割引など高額な割引を、他社からの乗り換えや端末のみといった購入方法に関わらず受けられる割引各種が充実しています。
■ オンラインショップ限定 機種購入割引

ドコモオラインショップ限定で、現在10機種が最大55,000円割引になる「オンラインショップ限定 機種購入割引」はスマホを購入するなら必見です。
「機種だけ(白ロム)購入も含めたすべての購入方法が対象」となっており、ドコモの回線契約がない人でも数万円の割引を受けることができます。
現在最高額の55,000円割引となるのはXperia 1 IV、Xperia 1 IIIの2機種。
先日最新のV発売により型落ちになっている2機種ではありますが、もともとがXperiaフラグシップなだけあり、スペックの高さは最新のほかハイエンドモデルにも引けを取りません。
■ オンラインショップおトク割

ドコモオンラインショップ限定のキャンペーンとして見逃せないのが、最大25,300円割引になる「オンラインショップおトク割」です。
前述のオンラインショップ限定 機種購入割引と混ざってしまいますが、別キャンペーンであり対象機種が異なります。
オンラインショップおトク割の対象機種はAQUOS sense6、Galaxy S23、Galaxy Z Flip4の3機種。
2023年春夏最新モデルのGalaxy S23は11,000円割引、根強い人気のコスパモデルAQUOS sense6なら25,300円割引で購入できます。
■ いつでもカエドキプログラム

ドコモでは端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」を利用することで、約半額ほどでスマホを購入できます。
例えばiPhone SE(第3世代)(128GB)なら、1,855円×23回の支払いとなり合計42,680円で購入できます。
プログラムに加え、「オンラインショップ限定 機種購入割引」「オンラインショップおトク割」「5G WELCOME割」といった各種割引も併用でき、さらに価格を抑えることも可能です。
機種 | 負担額※ |
---|---|
iPhone 14 | 69,690円~ |
iPhone 14 Plus | 79,220円~ |
iPhone 14 Pro | 87,370円~ |
iPhone 14 Pro Max | 101,890円~ |
iPhone 13 | 82,940円~ |
iPhone 13 mini | 58,630円~ |
iPhone 13 Pro | 89,650円~ |
iPhone 13 Pro Max | 102,190円~ |
iPhone SE(第3世代) | 37,730円~ |
Galaxy S23 SC-51D | 58,300円 |
Xperia 10 V SO-52D | 46,860円 |
Google Pixel 7a | 29,700円 |
※23か月目に機種を返却する場合の負担額
※iPhoneは64GB、128GBといった最低容量の価格を記載
auのスマホ割引キャンペーン

auでは最大39,500円相当還元を受けられる「au Online Shop スペシャルセール」を中心にスマホの割引+au PAY還元でのスマホ割引キャンペーンを展開中です。
■ au Online Shop スペシャルセール

auオンラインショップでは、機種代金から22,000円割引&au PAY 残高最大17,500円相当が還元される「au Online Shop スペシャルセール」を開催中です。
現在の対象機種はiPhone 13(128GB)、Google Pixel 6a、Xperia 10 IVの3種となっており、機種変更でも最大23,000円割引を受けられるお得度の高い内容になっています。
■ au Online Shop お得割

auでは、販売中のほぼ全機種のiPhone・スマートフォンが割引対象の「au Online Shop お得割」が利用できます。
対象機種には人気のiPhone 14シリーズやiPhone SE(第3世代)だけでなく、Androidの最新機種であるXperia 5 IV、Google Pixel 7など、幅広く割引の対象となっています。
各機種で乗り換えであれば最大22,000円割引、新規申し込みであれば最大11,000円割引がされます。
さらに、22歳以下の利用者が新規で申し込むと「au Online Shop U22新規ご契約特典」が適用され、最大10,000円相当のau PAY残高もプレゼントも受け取ることができます。
■ スマホトクするプログラム

auでも端末購入プログラム「スマホトクするプログラム」を利用することで、約半額ほどでスマホを購入できます。
スマホトクするプログラム24回分割払いでスマホを購入し、13カ月目〜25カ月目までにスマホを返却することで、設定されている残価の支払いが不要になります。
返却せずに使い続けたい場合は、残価をさらに24分割した金額を支払うことで利用可能。
割引額は小さくなりますが、返却のみで新たな機種購入の必要がないので、比較的気軽に使用できるプログラムといえます。
ワイモバイルのスマホ割引キャンペーン

ワイモバイルでは、販売中の全iPhone・スマートフォンが最大で2万円以上値引きになる、おトクなラインナップを展開中です。
■ ワイモバイルオンラインストアのサマーセール

ワイモバイルで販売中のスマホは以下の通り。
他社化の乗り換え(MNP)でスマホをセット購入すると、以下の価格で販売中のスマホを購入できます。
ワイモバイルは格安SIMの中でもスマホの割引キャンペーンがアツいのが魅力。
1円スマホを購入したい方もぜひチェックしてみてください。
定価 | 最安価格 | |
---|---|---|
moto g53y 5G | 21,996円 | 一括1円 |
Libero 5G III | 21,996円 | 一括1円 |
OPPO A55s 5G | 22,000円 | 一括1円 |
AQUOS wish2 | 23,760円 | 一括1円 |
AQUOS wish | 22,000円 | 一括1円 |
かんたんスマホ3 | 34,920円 | 一括1円 |
OPPO Reno9 A | 41,400円円 | 19,800円 |
Xperia Ace III | 25,920円 | 一括4,320円 |
AQUOS wish3 | 31,680円 | 10,080円 |
Android One S10 | 36,000円 | 14,400円 |
Nothing Phone(1) 8+256 | 79,800円 | 一括69,800円 |
Redmi Note 10T | 24,800円 | 一括14,800円 |
iPhone SE(第3世代) | 64GB:73,440円 128GB:81,360円 256GB:99,360円 |
64GB:51,840円 128GB:59,760円 256GB:77,760円 |
iPhone 12 | 64GB:111,600円 128GB:119,520円 256GB:135,360円 |
64GB:90,000円 128GB:97,920円 256GB:117,360円 |
※割引価格は在庫状況などによって不定期に変更されます。詳しくは公式サイトをご覧ください。
UQモバイルのスマホ割引キャンペーン

UQモバイルでは、オンラインショップから端末を購入で最大22,000円割引になる「UQ mobile オンラインショップ おトク割」を実施しています。
UQ mobile オンラインショップ おトク割

UQモバイルでは、iPhoneやAndroid等の端末も最大22,000円割引とお得に購入できます。
機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。
■ 割引額の例(Xperia 10 V SOG11)
※横にスクロールできます。
他社から乗り換え | 新規 | |||
増量オプションⅡ | 加入あり | 加入なし/ ミニミニプラン |
加入あり | 加入なし/ ミニミニプラン |
割引額 | -22,000円 | -16,500円 | -11,000円 | -5,500円 |
本体価格 | 47,550円 | 53,050円 | 58,550円 | 64,050円 |
上記の様に、契約形態、「ミニミニプラン」「トクトクプラン/コミコミプラン」のどちらか、月のデータ量が増量される「増量オプションⅡ」に加入しているかどうかで割引額が変動します。
他社から乗り換えで、増量オプションⅡへの加入が最大額の割引となるのでご注意ください。
IIJmioのスマホ割引キャンペーン

老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。
■ 大特価セール

「大特価セール」では、他社からの乗り換え(MNP)ユーザーがスマホセットでギガプランを申し込むと、対象機種が最安110円〜になります。
現在特にお得なのは以下の4機種です。
- OPPO A55s 5G
通常19,800円 → 110円 - Reno7 A
通常27,800円 → 9,980円 - iPhone 8(64GB) 中古美品
通常19,800円 → 999円 - motolora edge 40
通常57,800円 → 39,800円
IIJmioの端末ラインナップは低価格なエントリー、ミドルスマホだけでなく、格安SIMながらZenfoneなどのハイエンドなゲーミングスマホも取り扱っているのが特徴です。
ゲーミングスマホはキャリアでほぼ販売しないので、ハイコスパなスマホはもちろん、性能の良いスマホをできるだけ安く購入したい方は、IIJmioのセールをぜひチェックしてみてください。
まとめ
おすすめの「5万円以内の高コスパスマホ」5選とスマホの選び方、スペック表の見方をご紹介しました。
各機種の特徴を改めてまとめてみました。
AQUOS sense6 | 電池持ち重視で選ぶならこれ! |
arrows We | 初めてのスマホや操作が簡単なスマホが欲しい人におすすめ |
AQUOS wish2 | 2年間のアップデート保証があるので長く使いたい人はこれ! |
Mi 11 Lite 5G | 本体の軽さや薄さが5Gスマホではトップクラス! |
OPPO Reno7 A | コスパ重視で選ぶなら使いやすくておすすめ! |
5Gを快適に利用したいのであれば「OPPO Reno7 A」、電池持ちを重視なら「AQUOS sense6」が特におすすめです。
ぜひこの記事を参考に、お得なスマホ選びをしてみてください。
この記事の参考・引用サイト
- [1]
- AQUOS sense6|SHARP
- [2]
- AQUOS sense6 SH-54B|ドコモオンラインショップ
- [3]
- arrows We|FCNT
- [4]
- AQUOS wish2|SHARP
- [5]
- Mi 11 Lite 5G|Xiaomi
- [6]
- Reno7 A|OPPO
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