SIMフリースマホのおすすめランキング | 人気メーカーから12機種を厳選

SIMフリースマホ おすすめ ランキング

近年では、メーカーなどから直接販売されているSIMフリースマホが注目されています。

SIMフリースマホは基本的にどの通信会社のSIMカードも利用できるため、「使いたい端末がキャリアで売っていない」「キャリアより安く端末を購入したい」という方にもおすすめのスマホです。

しかし、SIMフリースマホは人気メーカーからも多く発売されていて、何を選べばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、価格帯別におすすめのSIMフリースマホを紹介します!

MVNO契約者やSIMフリースマホの購入を検討している方は、この記事を参考に好みに合ったスマホを探してみてください。

【3万円以下】
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【4~5万円台】
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【6~10万円台】
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【11万円以上】
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Yusuke Sakakura

監修者情報
携帯総合研究所_坂倉 優介(Sakakura Yusuke)

2006年から15年以上、携帯電話・スマートフォン・格安SIMなどの通信デバイス、通信情報を取り扱うメディア「携帯総合研究所」を運営する。ユーザーが最適な1台を見つけるため、そして使いこなすために必要な情報を届けるために「レビュー」「比較」「取材」を中心に情報を発信中。INTERNET Watch、モバレコではスマートフォン関連の記事を中心に寄稿も行っています。
Apple製品にも知見が深く、元エンジニアのスキルでiPhoneの料金シミュレーターも開発する。Xでも役立つ情報を発信中。

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SIMフリースマホとは?

スマホ SIMカード
SIMフリースマホとは?

SIMフリースマホとは、”端末にSIMロックがかかっていないスマホ”のことを指します。

SIMロックとは、特定のキャリアでしか通信ができないように、SIMに制限がかけられている状態のことです。

SIMロックがかかっているスマホの場合、端末を購入したキャリアと同じ回線を使用するSIMしか認識できません。

SIMロックのあるスマホの例

スマホの購入先 SIMカード 通信
ドコモ ドコモ回線 できる
ドコモ au回線 できない

そのためSIMロックがかかっているスマホの場合は、どのキャリアでも利用できるようにSIMロックを解除する必要があります。

SIMロックが解除されたスマホのことを「SIMフリースマホ」と呼びます。

SIMフリースマホならドコモ・au・ソフトバンクだけでなく、海外の現地SIMなど、原則すべての回線を認識できるため、自由にSIMの契約先を選択可能です。

なお2021年10月1日以降に発売されたスマホに関しては、基本的にSIMフリースマホとなっています。

また、デュアルSIM対応のSIMフリースマホなら、2枚のSIMを端末に認識させ、使い方に応じて使用するSIMを分けることも可能です。

SIMフリースマホが購入できる場所

スマホ 中古ショップ
SIMフリースマホが購入できる場所

SIMフリースマホを購入できる場所

  • 中古ショップ
  • ECサイト(Amazon・楽天市場など)
  • メーカー公式の店頭・オンラインショップ
  • MVNO(格安SIM)の店頭・オンラインショップ

 中古ショップ

SIMフリースマホはゲオやブックオフなどの中古ショップで、定価よりリーズナブルに購入可能です。

しかし古い端末だとバッテリーが劣化していたり、防水機能が弱くなっていたりすることもあるため長期間利用を考えている方には不向きです。

さらに補償が受けられず、修理費は全額実費になる恐れがある点に注意しましょう。

 ECサイト・メーカー公式

ECサイトでもSIMフリースマホが購入できます。

ECサイトは、基本的にメーカーが公式で販売しているため、安心して購入できるのが魅力です。

さらに、Amazonや楽天で購入した場合はポイントが受け取れるため、実質定価よりも安くゲットできるのも特徴。

ですが、ECサイトでは海外版も同時に販売されていることもあるため、しっかり商品情報を確認した上で購入しましょう。

 MVNO(格安SIM)の店頭・オンラインショップ

SIMフリースマホは、MVNOのセット販売で購入するのもおすすめです。

格安SIMの事業者は、端末とのセットの販売でキャンペーンやSALEを実施していることが多いです。

スマホの買い替えと同時にスマホのプラン料金自体も下げたいとお考えの方は、スマホを安く買えるMVNO(格安SIM)も検討してみましょう。

メルカリやYahoo!フリマでの購入はおすすめできない

SIMフリースマホは中古ショップやMVNO(格安SIM)以外でも、メルカリやYahoo!フリマでも購入できますが、メルカリやYahoo!フリマでの購入はおすすめできません

というのもフリマサイトは個人間で取引が行われるため、必ずしも満足いく取引ができるとは限らないためです。

たとえばメルカリでは取引にトラブルが生じた際に、事務局へ問い合わせしたところ、当初お客様間同士の仲介やメッセージの再開・補償等は行っていないという対応がありました。

その後SNSで事務局とのやり取りを経て補償が受けられるようになりましたが、個人間のやり取りである面が大きく、何かトラブルがあった場合に事務局にも対応できない可能性が高いことがわかります。

とくにスマホなどの精密機器は取引額も高額になるため、動作不良や傷の有無、赤ロムなどの可能性といった商品説明文と実際の商品との乖離が発生する可能性があり、納得のいく取引ができない可能性も否定できません

そのため、メルカリやYahoo!フリマといった個人間のやり取りとなるショップでリスクのある取引を行うのではなく、キャリアや中古買取業者といった企業が直接商品を取り扱っている窓口で購入を検討するのがおすすめです。

いちばん安心なのはキャリアの「認定中古品」

SIMフリースマホを購入する場合、もっとも安心できるのはキャリアの認定中古品です。

キャリアの認定中古品はドコモ・au・ソフトバンクから販売されている中古品のスマホで、各キャリアで独自の品質チェックを行っているため品質が保証されています。

バッテリー容量が80%以上のもの、独自の品質チェックをクリアしたもの、大きな傷や画面割れなどがないといった特徴があり、かつ中古品であっても端末補償オプションに加入できる場合も多い点が特徴です。

他社から購入する場合と比べて費用は高めとなってしまいますが、もっとも安心感のある購入窓口のため検討したい方法になります。

ただしスマホ自体はSIMフリーですが、購入の際に回線契約が条件となっている場合があるため注意が必要です。

実績のある「中古販売業者」もおすすめ

SIMフリースマホを購入するにはキャリアの認定中古品がおすすめですが、実績のある中古販売業者もおすすめです。

ゲオやにこスマ、イオシスなどが実績のある中古販売業者となりますが、キャリアの認定中古品よりも取り扱っている中古端末の種類が多い点が特徴になります。

より多くの種類から端末を選択したい場合にはおすすめですが、いろいろな状態の端末が販売されている点に注意が必要です。

端末の状態は商品説明の箇所で紹介されていますが、キャリアの認定中古品ほどすべての端末の状態が良いわけではないため注意しましょう。

【3万円以下】おすすめSIMフリースマホ

SIMフリースマホについて、3万円以下で購入できるおすすめ機種を紹介します。

【3万円以下】おすすめSIMフリースマホ

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1.motorola moto g24

motorola moto g24の本体画像
画像引用元:高解像度カメラスマートフォン | moto g24 | motorola JP

motorola moto g24の端末スペック

発売日 2024年3月22日
5G対応
本体 74.53mm
高さ 163.49mm
厚み 7.99mm
重量 181g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度 最大537nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Helio G85 オクタコア
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IP52
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:motorola公式サイト

motorola moto g24のメリット

  • 大容量バッテリーで長時間利用できる
  • 急速充電に対応している
  • 約5,000万画素でカメラの性能が良い
  • 多次元Dolby Atmos搭載で音質も良い

motorola moto g24のデメリット

  • 解像度が1612×720pと高くない
  • 防水機能が高くない
  • 5G通信に対応していない

motorola moto g24は2024年3月に発売されたmotorolaのスマートフォンです。

端末サイドの指紋リーダーでの認証と、顔認証の2つの方法でロック解除ができます。

また端末を2回降るとライトが点灯するなど直感的な方法で機能を利用できるため、毎日利用するなかで便利に利用できるモデルです。

またアウトカメラが約5,000万画素と性能が良い点も特徴で、写真撮影の機会が多い場合にもおすすめできます。

ストレージは128GBと十分ですが、microSDカードを挿入すると、最大1TBまで容量を増やすことができるため、ゲームや動画、画像などをたくさん保存したい人も使いやすいスマホです。

2.OPPO A79 5G

OPPO A79 5G_ワイモバイル
画像引用元:ワイモバイル

OPPO A79 5Gの端末スペック

発売日 2024年2月15日
5G対応
本体 76mm
高さ 166mm
厚み 8mm
重量 約193g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度 デフォルト設定時の通常輝度:480nit
デフォルト設定時の最大輝度:680nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 6020
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IP54
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:OPPO公式サイト

OPPO A79 5Gのメリット

  • 大容量バッテリーで長時間利用できる
  • 最大300%までボリュームアップが可能
  • 36ヶ月システム劣化防止機能がついている
  • ステレオスピーカー搭載で、イヤホンを使うとハイレゾ音源も楽しめる

OPPO A79 5Gのデメリット

  • 防水は生活防水仕様で高くない
  • 高性能なスペックではない
  • 標準構成ではRAMが4GBと高くない

OPPO A79 5Gは2024年2月に発売されたOPPOのスマートフォンです。

ステレオスピーカーが搭載されていて音楽を楽しめる点や、最大300%までボリュームをあげられるため、大音量で聞きたい場合に適しています。

また36ヶ月システム劣化防止機能がついているため、カメラなど普段から利用する機能を長期間購入時と同じように快適に利用可能です。

ただし標準構成ではRAMが4GBと高性能なスペックではないため、エントリーモデルとして十分なスペックのある端末が欲しい場合に向いています。

3.Redmi 12 5G

Redmi 12 5の本体画像
画像引用元:Xiaomi Japan公式サイト

Redmi 12 5Gの端末スペック

発売日 2024年4月25日
5G対応
本体 76mm
高さ 169mm
厚み 8.2mm
重量 約200g
ディスプレイ リフレッシュレート AdaptiveSync ディスプレイ:30 Hz/48 Hz/60 Hz/90 Hz
タッチサンプリングレート:240 Hz
輝度 最大550nit(HBM)
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素
インカメラ 約500万画素
スマホ性能 CPU Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2
RAM 4〜8GB
ROM(ストレージ) 128〜256GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IP53
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xiaomi Japan公式サイト

Redmi 12 5Gのメリット

  • 5Gに対応している
  • 背面がガラス素材でプレミアムなデザイン
  • 厳格な耐久テストを重ねた品質
  • アプリ起動速度とファイル読み取り速度が向上している

Redmi 12 5Gのデメリット

  • 防水が生活防水仕様
  • 最大輝度が低め
  • AI機能は搭載していない

Redmi 12 5Gは2024年4月に発売されたXiaomiのスマートフォンです。

背面がガラス素材でできており、シームレスにデザインされたカメラリングなど繊細なデザインを楽しめます。

またゲームの読み込みやアプリの起動、画像の読み込みの速度が向上しているため、日常で利用する際にストレスを感じづらい点も特徴です。

約6.8インチの大型ディスプレイを採用しているうえに読書モード3.0や、2460×1080の高解像度で鮮やかで快適な画面を楽しめます。

【4~5万円台】SIMフリースマホのおすすめ機種

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1.Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5Gの商品紹介画像
引用元:Xiaomi公式サイト

Redmi Note 13 Pro 5Gの端末スペック

発売日 2024年5月16日
5G対応
本体 74mm
高さ 161mm
厚み 約8.1mm(最厚部約11.7mm)
重量 約189g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 1800nitピーク輝度
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 2億画素 + 800万画素 + 200万画素トリプルカメラ
インカメラ 1600万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7s Gen 2搭載モバイルプラットフォーム
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5100mAh
防水 / 防塵 IP54
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xiaomi Japan公式サイト

Redmi Note 13 Pro 5Gのメリット

  • 2億画素で高精細な手ぶれ補正搭載のカメラ
  • 120Hzのリフレッシュレート
  • 急速充電に対応している
  • モダンなアイコニックカラー

Redmi Note 13 Pro 5Gのデメリット

  • 本体サイズが大きめ
  • カメラ部分が出っ張っている

Redmi Note 13 Pro 5Gは2024年5月に発売されたXiaomiのスマートフォンです。

トリプルカメラ搭載ですが、メインカメラが2億画素と高く、さらに高精細な手ぶれ補正機能も利用できます。

また120Hzの高リフレッシュレートディスプレイのため、滑らかな動作で利用可能です。

ディスプレイ自体が有機ELで、輝度、色再現度、目の保護機能が全体的に最適化されているため超鮮明な表示を体験できます。

2.OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 Aの商品紹介画像
引用元:OPPO公式サイト

OPPO Reno11 Aの端末スペック

発売日 2024年6月27日
5G対応
本体 75mm
高さ 162mm
厚み 7.6mm
重量 約177g
ディスプレイ リフレッシュレート 240Hz
輝度 デフォルト設定時の通常輝度:500nits
デフォルト設定時の最大輝度:900nits
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ [広角]約6,400万画素(F値1.7)
[超広角]約800万画素(F値2.2 / 画角112°)
[マクロ]約200万画素(F値2.4)
インカメラ 約3,200万画素(F値2.4)
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 7050
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IP65
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:OPPO公式サイト

OPPO Reno11 Aのメリット

  • 大容量&長寿命バッテリー搭載
  • 独自のトリニティエンジン技術で長期間快適に使える
  • AI編集機能(消しゴムやクリッピング)が使える
  • 高精細120Hz有機ELディスプレイ

OPPO Reno11 Aのデメリット

  • IP65のため水没の際は不安がある

OPPO Reno11 Aは2024年6月に発売されたOPPOのスマートフォンです。

240Hzの高リフレッシュレートや、有機ELディスプレイ、画面占有率93.4%で没入感のある利用ができます。

またAI編集機能がついた高性能カメラが搭載されており、約6,400万画素の高精細カメラ、超広角カメラ、マクロカメラなどを利用しつつ、AI消しゴムやAIクリッピングを利用できるため写真撮影を楽しめるモデルです。

3.Xiaomi 14T

Xiaomi 14Tの本体画像
画像引用元:Xiaomi公式サイト

Xiaomi 14Tの端末スペック

発売日 2024年12月12日
5G対応
本体 75.1mm
高さ 160.5mm
厚み 7.80mm(ガラス)/7.95mm(PU)
重量 約195g(ガラス)/約193g(PU)
ディスプレイ リフレッシュレート 144Hz
輝度 ピーク輝度:4000nits
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素
インカメラ 約3,200万画素画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 8300-Ultra
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xiaomi Japan公式サイト

Xiaomi 14Tのメリット

  • ライカと共同開発したSummilux光学レンズを搭載
  • ソニーIMX906高ダイナミックレンジのイメージセンサーを搭載
  • ムービーモード搭載で映画のような背景ぼかしが使える
  • AI機能が使える

Xiaomi 14Tのデメリット

  • 本体サイズが大きい
  • 継続的に負荷がかかると熱くなる可能性がある

Xiaomi 14Tは2024年12月に発売されたXiaomiのスマートフォンです。

カメラ機能が充実しており、高精細な写真撮影が可能な点が特徴のモデルになります。

また動画撮影ではムービーモードを搭載しており、背景ぼかしなど映画撮影のようなクオリティで録画が可能です。

またAI機能も豊富でGoogle Geminiやかこって検索、AI通訳、AIノート、AI字幕など様々な機能を利用できます。

現在の取り扱いはauのみとなっていますが、端末単体の購入も可能です。

【6~10万円台】SIMフリースマホのおすすめ機種

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1.POCO F6 Pro

POCO F6 Proの商品紹介画像
画像引用元:Xiaomi公式サイト

POCO F6 Proの端末スペック

発売日 2024年5月23日
5G対応
本体 74.95mm
高さ 160.86mm
厚み 8.41mm
重量 約209g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 700nit(標準)
1200nit(HBM輝度)
4000nit(ピーク輝度)
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素
インカメラ 約1,600万画素画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 2モバイルプラットフォーム
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256〜512GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IP54
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xiaomi Japan公式サイト

POCO F6 Proのメリット

  • 頑丈なメタルフレームデザイン
  • 超薄型ベゼルで没入感のある視聴体験が可能
  • WQHD+ 有機ELディスプレイでビジュアルを楽しめる
  • 濡れた手でも操作できるウェットタッチディスプレイ

POCO F6 Proのデメリット

  • おサイフケータイとFelicaには対応していない
  • 防水機能は控えめ

POCO F6 Proは2024年5月に発売されたXiaomiのスマートフォンです。

WQHD+ 有機ELディスプレイでビジュアルを楽しめるうえ、超薄型ベゼルで没入感のある視聴体験ができるモデルです。

またウェットタッチディスプレイを搭載しているため、濡れた手でも操作できる点が日々利用するうえで快適に使えるポイントになります。

2.AQUOS sense9

AQUOS sense9の本体画像
引用元:SHARP公式サイト

AQUOS sense9の端末スペック

発売日 2024年11月7日
5G対応
本体 73mm
高さ 149mm
厚み 8.9mm
重量 約166g
ディスプレイ リフレッシュレート 240Hz
輝度 全白輝度 1,500nit
ピーク輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,030万画素
インカメラ 約3,200万画素画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform
RAM 6〜8GB
ROM(ストレージ) 128〜256GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)など全16項目
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:AQUOS:シャープ公式サイト

AQUOS sense9のメリット

  • コンパクトなサイズで使いやすい
  • 耐衝撃などMIL規格に準拠した耐久性能がある
  • ステレオスピーカーを採用している
  • 独自の充電制御機能「インテリジェントチャージ」で3年後も電池容量が90%

AQUOS sense9のデメリット

  • イヤホンジャックがない
  • 防水性能は強くない

AQUOS sense9は2024年11月に発売されたシャープのスマートフォンです。

コンパクトなサイズ感で日常使いに嬉しいデザインとなっています。

また防水性能だけでなく耐衝撃もテストされているうえ、独自の充電制御機能も採用されているため、3年後も電池容量が90%を保てる点もメリットです。

3.iPhone SE(第3世代)

iPhone SE3
画像引用元:楽天モバイル公式サイト

iPhone SE(第3世代)の端末スペック

発売日 2022年3月18日
5G対応
本体 67.3mm
高さ 138.4mm
厚み 7.3mm
重量 約144g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 最大輝度625ニト(標準)
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約1,200万画素
インカメラ 約700万画素
スマホ性能 CPU A15 Bionicチップ
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64〜256GB
バッテリー容量
防水 / 防塵 IP67
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone SE(第3世代)のメリット

  • iPhoneのモデルでは唯一指紋認証が可能
  • コンパクトなサイズ感で使いやすい
  • iPhoneのなかではお得に購入できる

iPhone SE(第3世代)のデメリット

  • 生体認証には対応していない

iPhone SE(第3世代)は2022年3月に発売されたAppleのスマートフォン(iPhone)です。

iPhoneで唯一ホームボタンが搭載されており、指紋認証を利用できる点が大きな特徴になります。

またコンパクトなサイズ感で、軽く持ちやすいため日常的に使いやすいモデルです。

さらに防水性能も優れているため、高性能なiPhoneでなく使いやすく手に入れやすいiPhoneが良い場合には適しています。

【11万円以上】SIMフリースマホのおすすめ機種

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1.Galaxy S24

Galaxy S24の本体画像
画像引用元:SAMSUNG公式サイト

Galaxy S24の端末スペック

発売日 2024年4月11日
5G対応
本体 70.6mm
高さ 147.0mm
厚み 7.6mm
重量 約167g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 2600nits
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素
インカメラ 約1,200万画素画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 4000mAh
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:SAMSUNG公式サイト

Galaxy S24のメリット

  • Galaxy AIを搭載している
  • 暗闇でも明るく鮮やかな写真撮影が可能
  • AIズームソリューションで動く被写体にもズームインできる
  • リアルタイム通訳機能つき

Galaxy S24のデメリット

  • マスクしたままの顔認証には対応していない

Galaxy S24は2024年4月に発売されたSAMSUNGのスマートフォンです。

トリプルカメラに対応していたり、使いやすいサイズ感で利用しやすいモデルになっています。

また防水性能が高く安心して利用できる点や、AI機能が充実している点がメリットです。

AI機能ではチャットアシストが利用できたり、通訳、フォトアシスト、レコーディングアシスト、ズームアシストなど様々な場面で便利に利用できます。

 Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultraの本体画像
画像引用元:SAMSUNG公式サイト

Galaxy S24 Ultraの端末スペック

発売日 2024年4月11日
5G対応
本体 79.0mm
高さ 162.3mm
厚み 8.6mm
重量 約233g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 2600nits
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約2億画素
インカメラ 約1,200万画素画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256GB〜1TB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IPX5/IPX8/IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:SAMSUNG公式サイト

Galaxy S24 Ultraのメリット

  • Galaxy AIを搭載している
  • Galaxy S24よりもサイズやバッテリー容量が多い
  • RAMやストレージ容量も増加
  • Sペンを内蔵している

Galaxy S24 Ultraのデメリット

  • サイズが大きく重量も重め

Galaxy S24 Ultraは2024年4月に発売されたSAMSUNGのスマートフォンです。

Galaxy S24との違いはGalaxy S24よりもサイズやバッテリー容量が増加しており、RAMも4GB増えています。

ストレージも1TBまで選択できるため、日々スマホをよく利用している場合には適しているモデルです。

またSペンも内蔵しているため、手書きやタップ、操作をペンで行うこともできます。

2.Google Pixel 9

Google Pixel 9の本体画像
画像引用元:Google公式サイト

Google Pixel 9の端末スペック

発売日 2024年8月22日
5G対応
本体 72mm
高さ 152.8mm
厚み 8.5mm
重量 約198g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 最大輝度 1,800 ニト(HDR)
2,700 ニト(ピーク輝度)
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素
インカメラ 約1,050万画素画素
スマホ性能 CPU Google Tensor G4
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 128〜256GB
バッテリー容量 4,700mAh
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Google公式サイト

Google Pixel 9のメリット

  • Gemini搭載でAI機能を利用できる
  • AIによる写真編集が可能
  • 近くで災害が発生した場合にアラートが届くため安全
  • 高度なAIを処理できるCPUを搭載している

Google Pixel 9のデメリット

  • 端末は少し重め

Google Pixel 9は2024年8月に発売されたGoogleのスマートフォンです。

AIであるGeminiを搭載していて、豊富なAI機能を利用できる点が特徴のモデルになります。

AIを活用して高度な写真編集が可能だったり、日々の疑問を話しかけるだけで答えが返ってきたりと便利です。

3.Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Proの本体画像
画像引用元:Xiaomi Japan公式サイト

Xiaomi 14T Proの端末スペック

発売日 2024年11月29日
5G対応
本体 75.1mm
高さ 160.4mm
厚み 8.39mm
重量 約209g
ディスプレイ リフレッシュレート 144Hz
輝度 ピーク輝度:4000nits
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素
インカメラ 約3,200万画素画素
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 9300+
RAM 12GB
ROM(ストレージ) 256〜512GB
バッテリー容量 5000mAh
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Xiaomi Japan公式サイト

Xiaomi 14T Proのメリット

  • Xiaomi 14Tと比べてエッジにカーブが施されている
  • Xiaomi 14Tと比べてCPU性能が高い

Xiaomi 14T Proのデメリット

  • Xiaomi 14Tとバッテリー容量やRAMは同じ

Xiaomi 14T Proは2024年11月に発売されたXiaomiのスマートフォンです。

Xiaomi 14Tの上位モデルとなり、採用されているCPUの性能が高い点が特徴になります。

Xiaomi 14Tも十分な性能がありますが、より性能が高いモデルを利用したい場合にはProモデルを検討してみましょう。

SIMフリースマホの選び方

スマホの選び方は? イメージ
SIMフリースマホの選び方は?

SIMフリースマホの選び方について、購入前にチェックしたいポイントを解説します。

「スマホのスペックの見方は難しく感じる」という方は、まずは選ぶポイントをおさえてみてください。

SIMフリースマホの選び方

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選び方1:ROM・RAM・CPU

CPU チップ
ROM・RAM・CPUについて

SIMフリースマホを選ぶ際は、利用用途によってROMやRAMの容量を決めましょう。

また、搭載されているCPUもチェックしておくとなお良いでしょう。

ROM・RAM・CPUの選び方

※クリックすると該当箇所に移動します

 ROM(ストレージ)

ROMとは、データを保存できる容量(ストレージ)のことを指します。

ROMの容量が多いほどスマホ内に大量のデータが保存できるため、動画や写真をよく撮るかたや、アプリをたくさん保存する方は、ROMの容量が多いものが最適です。

ただし、ROMの容量が多いスマホほどそれだけ端末価格は高くなります。

外部SDカードで拡張したり、クラウドサービスを活用してあまりスマホ内にデータを保存しない場合には、小容量モデルを選択して本体価格を下げることができます。

 RAM

RAMはスマホの作業領域をさす部分で、PCのメモリと考えるとイメージがつきやすいかもしれません。

RAMの値が大きいほど一度に処理できる量が増えるので、重たい作業も難なく処理が可能です。

特にゲーミング性能に大きく影響する部分なので、ゲームを快適に遊びたい方はRAMが大きいものを選びましょう。

 CPU

CPUは、スマホの脳にあたる部分です。

CPUから処理するデータ信号が発信されていくため、CPUに最新チップが搭載されていることで、より円滑な作業がこなせるようになります。

選び方2:カメラ性能

スマホ カメラ
SNSにキレイな写真を投稿したいならカメラ性能をチェック!

カメラ性能もスマホを選ぶ上で重要なポイントです。

カメラの性能を確かめる際は、まず画質の高さに直結するメインカメラとインカメラの画素数を確認しましょう。

さらに「画角」「F値」から「ポートレート」などの撮影モードがどれだけ充実しているかもチェックしておくのがおすすめです。

画角は超広角・高解像度ズームの対応可否で大きく変わるため、超広角レンズを搭載していれば、広い画角でいろんな景色を1枚におさめることができます。

そして、F値は値が小さいほどより明るいボケ味のある撮影が可能になるため、カメラ性能を重視して選びたい場合にはこれらの機能をチェックしておきましょう。

人物や食べ物を印象的に撮影したい人はポートレートモードなどの、撮影モードが充実したSIMフリースマホを選ぶといいでしょう。

選び方3:防水性能やおサイフケータイの対応有無

防水やおサイフケータイ対応で利便性UP!
防水やおサイフケータイ対応で利便性UP!

幅広い用途でSIMフリースマホを使いたいなら、防水・防塵機能やおサイフケータイに対応した端末を選びましょう。

防水機能搭載なら、お風呂場やキッチンなどの水回りから雨の日も利用できるため、どれくらいの防水性能があるか確認しておくのが重要です。

またおサイフケータイ機能が付いている端末だと、Suicaなど電子マネーでの決済を利用できます。

最近はキャッシュレス決済が発展しているので、今後より重要なポイントになってくるでしょう。

選び方4:ディスプレイサイズやバッテリー容量

スマホ バッテリー
大画面ディスプレイ・大容量バッテリーのメリットは?

SIMフリースマホを選ぶ際は、ディスプレイサイズやバッテリー容量にも要注目です。

 ディスプレイサイズ

ディスプレイサイズは、より迫力のある映像を楽しみたいなら大きい方がおすすめですが、ボディもその分大きくなるので、片手での操作が難しくなります。

逆に、ディスプレイサイズの小さいコンパクトなスマホはボディもコンパクトになり操作性が向上する一方、映像のインパクトが半減する点がデメリットです。

映像美を取るか操作性を取るかで、ディスプレイサイズを選びましょう。

 バッテリー容量

バッテリー容量は、長く使いたいなら最低でも3,000mAh以上あるモデルが理想です。

また、利便性を考えるなら急速充電やワイヤレスチャージ機能が搭載されているモデルがおすすめになります。

大容量バッテリーの場合、充電に時間がかかるので急速充電は欠かせません。

コードが煩わしく感じているなら、充電コードに刺さず充電ができるワイヤレスチャージもおすすめの機能です。

スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報

各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。

最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!

au

au

auでは、対象5Gスマートフォンが機種変更で最大22,000円割引で購入できる「au Online Shopスペシャルセール」を中心に、お得なスマホ割引キャンペーンを開催中です。

常時開催しているお得な端末セットキャンペーンもあるので、対象機種等をぜひチェックしてみてください!

auで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • au Online Shopスペシャルセール
  • au Certified 機種変更おトク割
  • 5G機種変更おトク割
  • au Online Shopお得割

auのキャンペーン・スマホについてはこちら

UQモバイル

UQモバイル

UQモバイルでは、対象端末が最大22,000円(税込)割引で購入できる「UQ mobileオンラインショップ おトク割」を開催中です。

機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。

▼新端末も続々登場!

スマホ名 発売日 販売価格
Redmi Note 13 Pro 5G 2024年5月16日 19,800円〜
Galaxy A55 5G 2024年5月30日 55,000円〜
Xperia 10 VI 7月中旬 未定
arrows We2 8月中旬 未定

UQモバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • UQ mobileオンラインショップ スペシャルセール
  • UQ mobileオンラインショップ おトク割
  • 下取りサービス

UQモバイルのキャンペーン・スマホについてはこちら

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、大幅なポイント還元や、端末を実質1円で購入することができます

また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。

ポイント還元やプログラムの利用で4キャリアのうち最安で購入できるのも楽天モバイルの魅力。

iPhoneを安く買いたい方は楽天モバイルをぜひチェックしてみてください。

楽天モバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • 楽天モバイル紹介キャンペーン
  • Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン
  • iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
  • スマホトク得乗り換えキャンペーン
  • 楽天モバイル買い替え超トクプログラム

楽天モバイルのキャンペーン・スマホについてはこちら

ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモ

ドコモでは最大22,000円割引など高額な割引を、他社からの乗り換えや新規契約で受けられる各種キャンペーンが充実しています。

dポイントでのポイント還元か購入時の割引といった特典内容から、対象端末もキャンペーンごとに異なるので、探しているスマホが対象になっているのかぜひご覧ください。

ドコモで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • オンラインおトク割
  • オンライン限定 機種購入割引
  • 5G WELCOME割
  • 端末購入割引
  • いつでもカエドキプログラム
  • いつでもカエドキプログラム+

ドコモのキャンペーン・スマホについてはこちら

ワイモバイルのスマホ割引キャンペーン

ワイモバイル

ワイモバイルでは、最安1円でスマートフォンが購入できる、大決算SALEを展開中です。

1円スマホではなくても1,000円以下などの格安料金でエントリー〜ミドルスペックのスマホを購入可能。

他社からの乗り換えがもっとも特典がアツいので、新機種の購入と一緒にスマホのプランも見直したい方必見です。

ワイモバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • ワイモバイルオンラインストア 大決算SALE
  • 超PayPay祭
  • 指定機種ご利用者さま向け機種変更特別優待
  • ワイモバイル学割(ワイモバ親子割)

ワイモバイルのキャンペーン・スマホについてはこちら

IIJmioのスマホ割引キャンペーン

IIJ mio

老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。

主に他社からの乗り換えが対象ですので、スマホの料金プランを安くしたい方は、IIJmioのスマホ大特価セールを一緒にチェックしてみてください。

また、IIJmioは新発売のスマホをいち早く動作確認を行うことにも定評があり、新しい機種も安心して使う事ができます。

IIJmioで開催中のスマホ割引キャンペーン

  • シェアNo.1記念キャンペーン:スマホ大特価セール
  • 端末購入でギフト券プレゼント
  • 他社からのりかえでスマホが特別価格
  • ギガプランとセットで端末を大幅割引
  • モバイルルータ大特価キャンペーン

まとめ

SIMフリースマホについて、選ぶポイントからおすすめの端末まで紹介しました。

SIMフリースマホはキャリア回線に捕らわれず、自分の使い方に合わせて契約先を決定できるため、自由度の高さが特徴です。

SIMフリースマホをお探しの方は、ぜひ今回の記事を参考に、自分にあった機種を見つけてみてください。

SIMフリースマホを購入するならモバイル保険の加入もおすすめ

モバイル保険

SIMフリースマホの購入でスマホの補償サービスが不安な人は、モバイル保険といった補償サービスの加入もおすすめです。

毎月700円、年間最大10万円で3端末までの補償が可能なモバイル端末に特化した保険サービスです。

具体的には、外装破損・損壊・水濡れ全損・故障・盗難などで発生する修理費用について年間最大10万円の補償が可能になります。

国内で人気のiPhoneといった高額なスマホを購入する際も、安価なモバイル保険に入っておくと安心です。

モバイル保険の特徴

  • 月額700円で3台まで補償対象
  • SIMフリースマホやiPhoneを購入する人におすすめ
  • 年間で最大10万円の補償
  • 機種ごとではなく契約者に紐づく保険なので、機種変更しても安心

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

スマホ・格安SIMに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランをより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

モバレコ編集部は、下記の運営目的・運用方針、ポリシーに沿って運営しています。

  • 正確な公式情報に則ってプラン情報、機種情報、種類の多いものを比較しユーザー一人一人に分かりやすい情報にアウトプットします。
  • 記事コンテンツに関してはユーザー目線を心掛け、客観的な立場で作成し公平な情報をお届けします。
  • スマホ・通信の「分かりにくい」を「分かりやすく」お届けし、ユーザーの疑問・不安をサポートをします。

今後も、スマホ・格安SIMの疑問点や分かりにくい情報の問題解決できるようにユーザー目線に寄り添った情報サイトを目指して努めてまいります。

得意カテゴリー

スマホ・格安SIM

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