SIMフリースマホのおすすめランキング | 人気メーカーから12機種を厳選
カテゴリ: #スマートフォン
近年では、メーカーなどから直接販売されているSIMフリースマホが注目されています。
SIMフリースマホは基本的にどの通信会社のSIMカードも利用できるため、「使いたい端末がキャリアで売っていない」「キャリアより安く端末を購入したい」という方にもおすすめのスマホです。
しかし、SIMフリースマホは人気メーカーからも多く発売されていて、何を選べばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、価格帯別におすすめのSIMフリースマホを紹介します!
MVNO契約者やSIMフリースマホの購入を検討している方は、この記事を参考に好みに合ったスマホを探してみてください。
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目次:
SIMフリースマホとは?
SIMフリースマホとは、”端末にSIMロックがかかっていないスマホ”のことを指します。
SIMロックとは、特定のキャリアでしか通信ができないように、SIMに制限がかけられている状態のことです。
SIMロックがかかっているスマホの場合、端末を購入したキャリアと同じ回線を使用するSIMしか認識できません。
SIMロックのあるスマホの例
スマホの購入先 | SIMカード | 通信 |
---|---|---|
ドコモ | ドコモ回線 | できる |
ドコモ | au回線 | できない |
そのためSIMロックがかかっているスマホの場合は、どのキャリアでも利用できるようにSIMロックを解除する必要があります。
SIMロックが解除されたスマホのことを「SIMフリースマホ」と呼びます。
SIMフリースマホならドコモ・au・ソフトバンクだけでなく、海外の現地SIMなど、原則すべての回線を認識できるため、自由にSIMの契約先を選択可能です。
なお2021年10月1日以降に発売されたスマホに関しては、基本的にSIMフリースマホとなっています。
また、デュアルSIM対応のSIMフリースマホなら、2枚のSIMを端末に認識させ、使い方に応じて使用するSIMを分けることも可能です。
SIMフリースマホが購入できる場所
SIMフリースマホを購入できる場所
- 中古ショップ
- ECサイト(Amazon・楽天市場など)
- メーカー公式の店頭・オンラインショップ
- MVNO(格安SIM)の店頭・オンラインショップ
■ 中古ショップ
SIMフリースマホはゲオやブックオフなどの中古ショップで、定価よりリーズナブルに購入可能です。
しかし古い端末だとバッテリーが劣化していたり、防水機能が弱くなっていたりすることもあるため長期間利用を考えている方には不向きです。
さらに補償が受けられず、修理費は全額実費になる恐れがある点に注意しましょう。
■ ECサイト・メーカー公式
ECサイトでもSIMフリースマホが購入できます。
ECサイトは、基本的にメーカーが公式で販売しているため、安心して購入できるのが魅力です。
さらに、Amazonや楽天で購入した場合はポイントが受け取れるため、実質定価よりも安くゲットできるのも特徴。
ですが、ECサイトでは海外版も同時に販売されていることもあるため、しっかり商品情報を確認した上で購入しましょう。
■ MVNO(格安SIM)の店頭・オンラインショップ
SIMフリースマホは、MVNOのセット販売で購入するのもおすすめです。
格安SIMの事業者は、端末とのセットの販売でキャンペーンやSALEを実施していることが多いです。
スマホの買い替えと同時にスマホのプラン料金自体も下げたいとお考えの方は、スマホを安く買えるMVNO(格安SIM)も検討してみましょう。
メルカリやYahoo!フリマでの購入はおすすめできない
SIMフリースマホは中古ショップやMVNO(格安SIM)以外でも、メルカリやYahoo!フリマでも購入できますが、メルカリやYahoo!フリマでの購入はおすすめできません。
というのもフリマサイトは個人間で取引が行われるため、必ずしも満足いく取引ができるとは限らないためです。
たとえばメルカリでは取引にトラブルが生じた際に、事務局へ問い合わせしたところ、当初お客様間同士の仲介やメッセージの再開・補償等は行っていないという対応がありました。
その後SNSで事務局とのやり取りを経て補償が受けられるようになりましたが、個人間のやり取りである面が大きく、何かトラブルがあった場合に事務局にも対応できない可能性が高いことがわかります。
とくにスマホなどの精密機器は取引額も高額になるため、動作不良や傷の有無、赤ロムなどの可能性といった商品説明文と実際の商品との乖離が発生する可能性があり、納得のいく取引ができない可能性も否定できません。
そのため、メルカリやYahoo!フリマといった個人間のやり取りとなるショップでリスクのある取引を行うのではなく、キャリアや中古買取業者といった企業が直接商品を取り扱っている窓口で購入を検討するのがおすすめです。
いちばん安心なのはキャリアの「認定中古品」
SIMフリースマホを購入する場合、もっとも安心できるのはキャリアの認定中古品です。
キャリアの認定中古品はドコモ・au・ソフトバンクから販売されている中古品のスマホで、各キャリアで独自の品質チェックを行っているため品質が保証されています。
バッテリー容量が80%以上のもの、独自の品質チェックをクリアしたもの、大きな傷や画面割れなどがないといった特徴があり、かつ中古品であっても端末補償オプションに加入できる場合も多い点が特徴です。
他社から購入する場合と比べて費用は高めとなってしまいますが、もっとも安心感のある購入窓口のため検討したい方法になります。
ただしスマホ自体はSIMフリーですが、購入の際に回線契約が条件となっている場合があるため注意が必要です。
実績のある「中古販売業者」もおすすめ
SIMフリースマホを購入するにはキャリアの認定中古品がおすすめですが、実績のある中古販売業者もおすすめです。
ゲオやにこスマ、イオシスなどが実績のある中古販売業者となりますが、キャリアの認定中古品よりも取り扱っている中古端末の種類が多い点が特徴になります。
より多くの種類から端末を選択したい場合にはおすすめですが、いろいろな状態の端末が販売されている点に注意が必要です。
端末の状態は商品説明の箇所で紹介されていますが、キャリアの認定中古品ほどすべての端末の状態が良いわけではないため注意しましょう。
【3万円以下】おすすめSIMフリースマホ
SIMフリースマホについて、3万円以下で購入できるおすすめ機種を紹介します。
【3万円以下】おすすめSIMフリースマホ
※クリックすると該当箇所に移動します
1.motorola moto g24
motorola moto g24の端末スペック
発売日 | 2024年3月22日 | |
---|---|---|
5G対応 | ✕ | |
本体 | 幅 | 74.53mm |
高さ | 163.49mm | |
厚み | 7.99mm | |
重量 | 181g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 90Hz |
輝度 | 最大537nit | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約800万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Helio G85 オクタコア |
RAM | 8GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IP52 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
motorola moto g24のメリット
- 大容量バッテリーで長時間利用できる
- 急速充電に対応している
- 約5,000万画素でカメラの性能が良い
- 多次元Dolby Atmos搭載で音質も良い
motorola moto g24のデメリット
- 解像度が1612×720pと高くない
- 防水機能が高くない
- 5G通信に対応していない
motorola moto g24は2024年3月に発売されたmotorolaのスマートフォンです。
端末サイドの指紋リーダーでの認証と、顔認証の2つの方法でロック解除ができます。
また端末を2回降るとライトが点灯するなど直感的な方法で機能を利用できるため、毎日利用するなかで便利に利用できるモデルです。
またアウトカメラが約5,000万画素と性能が良い点も特徴で、写真撮影の機会が多い場合にもおすすめできます。
ストレージは128GBと十分ですが、microSDカードを挿入すると、最大1TBまで容量を増やすことができるため、ゲームや動画、画像などをたくさん保存したい人も使いやすいスマホです。
2.OPPO A79 5G
OPPO A79 5Gの端末スペック
発売日 | 2024年2月15日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 76mm |
高さ | 166mm | |
厚み | 8mm | |
重量 | 約193g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 90Hz |
輝度 | デフォルト設定時の通常輝度:480nit デフォルト設定時の最大輝度:680nit |
|
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約800万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 6020 |
RAM | 4GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IP54 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:OPPO公式サイト
OPPO A79 5Gのメリット
- 大容量バッテリーで長時間利用できる
- 最大300%までボリュームアップが可能
- 36ヶ月システム劣化防止機能がついている
- ステレオスピーカー搭載で、イヤホンを使うとハイレゾ音源も楽しめる
OPPO A79 5Gのデメリット
- 防水は生活防水仕様で高くない
- 高性能なスペックではない
- 標準構成ではRAMが4GBと高くない
OPPO A79 5Gは2024年2月に発売されたOPPOのスマートフォンです。
ステレオスピーカーが搭載されていて音楽を楽しめる点や、最大300%までボリュームをあげられるため、大音量で聞きたい場合に適しています。
また36ヶ月システム劣化防止機能がついているため、カメラなど普段から利用する機能を長期間購入時と同じように快適に利用可能です。
ただし標準構成ではRAMが4GBと高性能なスペックではないため、エントリーモデルとして十分なスペックのある端末が欲しい場合に向いています。
3.Redmi 12 5G
Redmi 12 5Gの端末スペック
発売日 | 2024年4月25日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 76mm |
高さ | 169mm | |
厚み | 8.2mm | |
重量 | 約200g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | AdaptiveSync ディスプレイ:30 Hz/48 Hz/60 Hz/90 Hz タッチサンプリングレート:240 Hz |
輝度 | 最大550nit(HBM) | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約500万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 |
RAM | 4〜8GB | |
ROM(ストレージ) | 128〜256GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IP53 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
Redmi 12 5Gのメリット
- 5Gに対応している
- 背面がガラス素材でプレミアムなデザイン
- 厳格な耐久テストを重ねた品質
- アプリ起動速度とファイル読み取り速度が向上している
Redmi 12 5Gのデメリット
- 防水が生活防水仕様
- 最大輝度が低め
- AI機能は搭載していない
Redmi 12 5Gは2024年4月に発売されたXiaomiのスマートフォンです。
背面がガラス素材でできており、シームレスにデザインされたカメラリングなど繊細なデザインを楽しめます。
またゲームの読み込みやアプリの起動、画像の読み込みの速度が向上しているため、日常で利用する際にストレスを感じづらい点も特徴です。
約6.8インチの大型ディスプレイを採用しているうえに読書モード3.0や、2460×1080の高解像度で鮮やかで快適な画面を楽しめます。
【4~5万円台】SIMフリースマホのおすすめ機種
SIMフリースマホについて、4~5万円台で購入できるおすすめ機種を紹介します。
【4~5万円台】SIMフリースマホのおすすめ機種
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1.Redmi Note 13 Pro 5G
Redmi Note 13 Pro 5Gの端末スペック
発売日 | 2024年5月16日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 74mm |
高さ | 161mm | |
厚み | 約8.1mm(最厚部約11.7mm) | |
重量 | 約189g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 1800nitピーク輝度 | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 2億画素 + 800万画素 + 200万画素トリプルカメラ |
インカメラ | 1600万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 7s Gen 2搭載モバイルプラットフォーム |
RAM | 8GB | |
ROM(ストレージ) | 256GB | |
バッテリー容量 | 5100mAh | |
防水 / 防塵 | IP54 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
Redmi Note 13 Pro 5Gのメリット
- 2億画素で高精細な手ぶれ補正搭載のカメラ
- 120Hzのリフレッシュレート
- 急速充電に対応している
- モダンなアイコニックカラー
Redmi Note 13 Pro 5Gのデメリット
- 本体サイズが大きめ
- カメラ部分が出っ張っている
Redmi Note 13 Pro 5Gは2024年5月に発売されたXiaomiのスマートフォンです。
トリプルカメラ搭載ですが、メインカメラが2億画素と高く、さらに高精細な手ぶれ補正機能も利用できます。
また120Hzの高リフレッシュレートディスプレイのため、滑らかな動作で利用可能です。
ディスプレイ自体が有機ELで、輝度、色再現度、目の保護機能が全体的に最適化されているため超鮮明な表示を体験できます。
2.OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 Aの端末スペック
発売日 | 2024年6月27日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 75mm |
高さ | 162mm | |
厚み | 7.6mm | |
重量 | 約177g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 240Hz |
輝度 | デフォルト設定時の通常輝度:500nits デフォルト設定時の最大輝度:900nits |
|
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | [広角]約6,400万画素(F値1.7) [超広角]約800万画素(F値2.2 / 画角112°) [マクロ]約200万画素(F値2.4) |
インカメラ | 約3,200万画素(F値2.4) | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 7050 |
RAM | 8GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IP65 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:OPPO公式サイト
OPPO Reno11 Aのメリット
- 大容量&長寿命バッテリー搭載
- 独自のトリニティエンジン技術で長期間快適に使える
- AI編集機能(消しゴムやクリッピング)が使える
- 高精細120Hz有機ELディスプレイ
OPPO Reno11 Aのデメリット
- IP65のため水没の際は不安がある
OPPO Reno11 Aは2024年6月に発売されたOPPOのスマートフォンです。
240Hzの高リフレッシュレートや、有機ELディスプレイ、画面占有率93.4%で没入感のある利用ができます。
またAI編集機能がついた高性能カメラが搭載されており、約6,400万画素の高精細カメラ、超広角カメラ、マクロカメラなどを利用しつつ、AI消しゴムやAIクリッピングを利用できるため写真撮影を楽しめるモデルです。
3.Xiaomi 14T
Xiaomi 14Tの端末スペック
発売日 | 2024年12月12日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 75.1mm |
高さ | 160.5mm | |
厚み | 7.80mm(ガラス)/7.95mm(PU) | |
重量 | 約195g(ガラス)/約193g(PU) | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 144Hz |
輝度 | ピーク輝度:4000nits | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 8300-Ultra |
RAM | 12GB | |
ROM(ストレージ) | 256GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
Xiaomi 14Tのメリット
- ライカと共同開発したSummilux光学レンズを搭載
- ソニーIMX906高ダイナミックレンジのイメージセンサーを搭載
- ムービーモード搭載で映画のような背景ぼかしが使える
- AI機能が使える
Xiaomi 14Tのデメリット
- 本体サイズが大きい
- 継続的に負荷がかかると熱くなる可能性がある
Xiaomi 14Tは2024年12月に発売されたXiaomiのスマートフォンです。
カメラ機能が充実しており、高精細な写真撮影が可能な点が特徴のモデルになります。
また動画撮影ではムービーモードを搭載しており、背景ぼかしなど映画撮影のようなクオリティで録画が可能です。
またAI機能も豊富でGoogle Geminiやかこって検索、AI通訳、AIノート、AI字幕など様々な機能を利用できます。
現在の取り扱いはauのみとなっていますが、端末単体の購入も可能です。
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1.POCO F6 Pro
POCO F6 Proの端末スペック
発売日 | 2024年5月23日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 74.95mm |
高さ | 160.86mm | |
厚み | 8.41mm | |
重量 | 約209g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 700nit(標準) 1200nit(HBM輝度) 4000nit(ピーク輝度) |
|
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 8 Gen 2モバイルプラットフォーム |
RAM | 12GB | |
ROM(ストレージ) | 256〜512GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IP54 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | ✕ | |
イヤホンジャック | 〇 |
POCO F6 Proのメリット
- 頑丈なメタルフレームデザイン
- 超薄型ベゼルで没入感のある視聴体験が可能
- WQHD+ 有機ELディスプレイでビジュアルを楽しめる
- 濡れた手でも操作できるウェットタッチディスプレイ
POCO F6 Proのデメリット
- おサイフケータイとFelicaには対応していない
- 防水機能は控えめ
POCO F6 Proは2024年5月に発売されたXiaomiのスマートフォンです。
WQHD+ 有機ELディスプレイでビジュアルを楽しめるうえ、超薄型ベゼルで没入感のある視聴体験ができるモデルです。
またウェットタッチディスプレイを搭載しているため、濡れた手でも操作できる点が日々利用するうえで快適に使えるポイントになります。
2.AQUOS sense9
AQUOS sense9の端末スペック
発売日 | 2024年11月7日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 73mm |
高さ | 149mm | |
厚み | 8.9mm | |
重量 | 約166g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 240Hz |
輝度 | 全白輝度 1,500nit ピーク輝度 2,000nit |
|
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,030万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform |
RAM | 6〜8GB | |
ROM(ストレージ) | 128〜256GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8/IP6X/MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)など全16項目 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
AQUOS sense9のメリット
- コンパクトなサイズで使いやすい
- 耐衝撃などMIL規格に準拠した耐久性能がある
- ステレオスピーカーを採用している
- 独自の充電制御機能「インテリジェントチャージ」で3年後も電池容量が90%
AQUOS sense9のデメリット
- イヤホンジャックがない
- 防水性能は強くない
AQUOS sense9は2024年11月に発売されたシャープのスマートフォンです。
コンパクトなサイズ感で日常使いに嬉しいデザインとなっています。
また防水性能だけでなく耐衝撃もテストされているうえ、独自の充電制御機能も採用されているため、3年後も電池容量が90%を保てる点もメリットです。
3.iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代)の端末スペック
発売日 | 2022年3月18日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 67.3mm |
高さ | 138.4mm | |
厚み | 7.3mm | |
重量 | 約144g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 60Hz |
輝度 | 最大輝度625ニト(標準) | |
生体認証 | 顔 | ✕ |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約1,200万画素 |
インカメラ | 約700万画素 | |
スマホ性能 | CPU | A15 Bionicチップ |
RAM | 4GB | |
ROM(ストレージ) | 64〜256GB | |
バッテリー容量 | – | |
防水 / 防塵 | IP67 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:Apple公式サイト
iPhone SE(第3世代)のメリット
- iPhoneのモデルでは唯一指紋認証が可能
- コンパクトなサイズ感で使いやすい
- iPhoneのなかではお得に購入できる
iPhone SE(第3世代)のデメリット
- 生体認証には対応していない
iPhone SE(第3世代)は2022年3月に発売されたAppleのスマートフォン(iPhone)です。
iPhoneで唯一ホームボタンが搭載されており、指紋認証を利用できる点が大きな特徴になります。
またコンパクトなサイズ感で、軽く持ちやすいため日常的に使いやすいモデルです。
さらに防水性能も優れているため、高性能なiPhoneでなく使いやすく手に入れやすいiPhoneが良い場合には適しています。
【11万円以上】SIMフリースマホのおすすめ機種
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【11万円以上】おすすめSIMフリースマホ
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1.Galaxy S24
Galaxy S24の端末スペック
発売日 | 2024年4月11日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 70.6mm |
高さ | 147.0mm | |
厚み | 7.6mm | |
重量 | 約167g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 2600nits | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約1,200万画素画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
RAM | 8GB | |
ROM(ストレージ) | 256GB | |
バッテリー容量 | 4000mAh | |
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:SAMSUNG公式サイト
Galaxy S24のメリット
- Galaxy AIを搭載している
- 暗闇でも明るく鮮やかな写真撮影が可能
- AIズームソリューションで動く被写体にもズームインできる
- リアルタイム通訳機能つき
Galaxy S24のデメリット
- マスクしたままの顔認証には対応していない
Galaxy S24は2024年4月に発売されたSAMSUNGのスマートフォンです。
トリプルカメラに対応していたり、使いやすいサイズ感で利用しやすいモデルになっています。
また防水性能が高く安心して利用できる点や、AI機能が充実している点がメリットです。
AI機能ではチャットアシストが利用できたり、通訳、フォトアシスト、レコーディングアシスト、ズームアシストなど様々な場面で便利に利用できます。
■ Galaxy S24 Ultra
Galaxy S24 Ultraの端末スペック
発売日 | 2024年4月11日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 79.0mm |
高さ | 162.3mm | |
厚み | 8.6mm | |
重量 | 約233g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 2600nits | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約2億画素 |
インカメラ | 約1,200万画素画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
RAM | 12GB | |
ROM(ストレージ) | 256GB〜1TB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8/IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:SAMSUNG公式サイト
Galaxy S24 Ultraのメリット
- Galaxy AIを搭載している
- Galaxy S24よりもサイズやバッテリー容量が多い
- RAMやストレージ容量も増加
- Sペンを内蔵している
Galaxy S24 Ultraのデメリット
- サイズが大きく重量も重め
Galaxy S24 Ultraは2024年4月に発売されたSAMSUNGのスマートフォンです。
Galaxy S24との違いはGalaxy S24よりもサイズやバッテリー容量が増加しており、RAMも4GB増えています。
ストレージも1TBまで選択できるため、日々スマホをよく利用している場合には適しているモデルです。
またSペンも内蔵しているため、手書きやタップ、操作をペンで行うこともできます。
2.Google Pixel 9
Google Pixel 9の端末スペック
発売日 | 2024年8月22日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 72mm |
高さ | 152.8mm | |
厚み | 8.5mm | |
重量 | 約198g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 120Hz |
輝度 | 最大輝度 1,800 ニト(HDR) 2,700 ニト(ピーク輝度) |
|
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約1,050万画素画素 | |
スマホ性能 | CPU | Google Tensor G4 |
RAM | 12GB | |
ROM(ストレージ) | 128〜256GB | |
バッテリー容量 | 4,700mAh | |
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:Google公式サイト
Google Pixel 9のメリット
- Gemini搭載でAI機能を利用できる
- AIによる写真編集が可能
- 近くで災害が発生した場合にアラートが届くため安全
- 高度なAIを処理できるCPUを搭載している
Google Pixel 9のデメリット
- 端末は少し重め
Google Pixel 9は2024年8月に発売されたGoogleのスマートフォンです。
AIであるGeminiを搭載していて、豊富なAI機能を利用できる点が特徴のモデルになります。
AIを活用して高度な写真編集が可能だったり、日々の疑問を話しかけるだけで答えが返ってきたりと便利です。
3.Xiaomi 14T Pro
Xiaomi 14T Proの端末スペック
発売日 | 2024年11月29日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 75.1mm |
高さ | 160.4mm | |
厚み | 8.39mm | |
重量 | 約209g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 144Hz |
輝度 | ピーク輝度:4000nits | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,000万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek Dimensity 9300+ |
RAM | 12GB | |
ROM(ストレージ) | 256〜512GB | |
バッテリー容量 | 5000mAh | |
防水 / 防塵 | IP68 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
Xiaomi 14T Proのメリット
- Xiaomi 14Tと比べてエッジにカーブが施されている
- Xiaomi 14Tと比べてCPU性能が高い
Xiaomi 14T Proのデメリット
- Xiaomi 14Tとバッテリー容量やRAMは同じ
Xiaomi 14T Proは2024年11月に発売されたXiaomiのスマートフォンです。
Xiaomi 14Tの上位モデルとなり、採用されているCPUの性能が高い点が特徴になります。
Xiaomi 14Tも十分な性能がありますが、より性能が高いモデルを利用したい場合にはProモデルを検討してみましょう。
SIMフリースマホの選び方
SIMフリースマホの選び方について、購入前にチェックしたいポイントを解説します。
「スマホのスペックの見方は難しく感じる」という方は、まずは選ぶポイントをおさえてみてください。
SIMフリースマホの選び方
※クリックすると該当箇所に移動します
選び方1:ROM・RAM・CPU
SIMフリースマホを選ぶ際は、利用用途によってROMやRAMの容量を決めましょう。
また、搭載されているCPUもチェックしておくとなお良いでしょう。
ROM・RAM・CPUの選び方
※クリックすると該当箇所に移動します
■ ROM(ストレージ)
ROMとは、データを保存できる容量(ストレージ)のことを指します。
ROMの容量が多いほどスマホ内に大量のデータが保存できるため、動画や写真をよく撮るかたや、アプリをたくさん保存する方は、ROMの容量が多いものが最適です。
ただし、ROMの容量が多いスマホほどそれだけ端末価格は高くなります。
外部SDカードで拡張したり、クラウドサービスを活用してあまりスマホ内にデータを保存しない場合には、小容量モデルを選択して本体価格を下げることができます。
■ RAM
RAMはスマホの作業領域をさす部分で、PCのメモリと考えるとイメージがつきやすいかもしれません。
RAMの値が大きいほど一度に処理できる量が増えるので、重たい作業も難なく処理が可能です。
特にゲーミング性能に大きく影響する部分なので、ゲームを快適に遊びたい方はRAMが大きいものを選びましょう。
■ CPU
CPUは、スマホの脳にあたる部分です。
CPUから処理するデータ信号が発信されていくため、CPUに最新チップが搭載されていることで、より円滑な作業がこなせるようになります。
選び方2:カメラ性能
カメラ性能もスマホを選ぶ上で重要なポイントです。
カメラの性能を確かめる際は、まず画質の高さに直結するメインカメラとインカメラの画素数を確認しましょう。
さらに「画角」「F値」から「ポートレート」などの撮影モードがどれだけ充実しているかもチェックしておくのがおすすめです。
画角は超広角・高解像度ズームの対応可否で大きく変わるため、超広角レンズを搭載していれば、広い画角でいろんな景色を1枚におさめることができます。
そして、F値は値が小さいほどより明るいボケ味のある撮影が可能になるため、カメラ性能を重視して選びたい場合にはこれらの機能をチェックしておきましょう。
人物や食べ物を印象的に撮影したい人はポートレートモードなどの、撮影モードが充実したSIMフリースマホを選ぶといいでしょう。
選び方3:防水性能やおサイフケータイの対応有無
幅広い用途でSIMフリースマホを使いたいなら、防水・防塵機能やおサイフケータイに対応した端末を選びましょう。
防水機能搭載なら、お風呂場やキッチンなどの水回りから雨の日も利用できるため、どれくらいの防水性能があるか確認しておくのが重要です。
またおサイフケータイ機能が付いている端末だと、Suicaなど電子マネーでの決済を利用できます。
最近はキャッシュレス決済が発展しているので、今後より重要なポイントになってくるでしょう。
選び方4:ディスプレイサイズやバッテリー容量
SIMフリースマホを選ぶ際は、ディスプレイサイズやバッテリー容量にも要注目です。
■ ディスプレイサイズ
ディスプレイサイズは、より迫力のある映像を楽しみたいなら大きい方がおすすめですが、ボディもその分大きくなるので、片手での操作が難しくなります。
逆に、ディスプレイサイズの小さいコンパクトなスマホはボディもコンパクトになり操作性が向上する一方、映像のインパクトが半減する点がデメリットです。
映像美を取るか操作性を取るかで、ディスプレイサイズを選びましょう。
■ バッテリー容量
バッテリー容量は、長く使いたいなら最低でも3,000mAh以上あるモデルが理想です。
また、利便性を考えるなら急速充電やワイヤレスチャージ機能が搭載されているモデルがおすすめになります。
大容量バッテリーの場合、充電に時間がかかるので急速充電は欠かせません。
コードが煩わしく感じているなら、充電コードに刺さず充電ができるワイヤレスチャージもおすすめの機能です。
スマホが安く買えるキャリアのお得なキャンペーン情報
各キャリアでは、端末を購入すると大幅に割引を受けられるキャンペーンを実施しています。
最近ではiPhoneの値上げなどスマホの価格も高騰していますが、割引を活用すればお得に購入できるので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう!
au
auでは、対象5Gスマートフォンが機種変更で最大22,000円割引で購入できる「au Online Shopスペシャルセール」を中心に、お得なスマホ割引キャンペーンを開催中です。
常時開催しているお得な端末セットキャンペーンもあるので、対象機種等をぜひチェックしてみてください!
auで開催中のスマホ割引キャンペーン
- au Online Shopスペシャルセール
- au Certified 機種変更おトク割
- 5G機種変更おトク割
- au Online Shopお得割
UQモバイル
UQモバイルでは、対象端末が最大22,000円(税込)割引で購入できる「UQ mobileオンラインショップ おトク割」を開催中です。
機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。
▼新端末も続々登場!
スマホ名 | 発売日 | 販売価格 |
---|---|---|
Redmi Note 13 Pro 5G | 2024年5月16日 | 19,800円〜 |
Galaxy A55 5G | 2024年5月30日 | 55,000円〜 |
Xperia 10 VI | 7月中旬 | 未定 |
arrows We2 | 8月中旬 | 未定 |
UQモバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン
- UQ mobileオンラインショップ スペシャルセール
- UQ mobileオンラインショップ おトク割
- 下取りサービス
楽天モバイル
楽天モバイルでは、新規や乗り換えの申し込み時に端末を一緒に購入すると、大幅なポイント還元や、端末を実質1円で購入することができます。
また、機種代が高価な傾向にあるiPhoneについても、毎月の負担を抑えて安く利用することが可能です。
ポイント還元やプログラムの利用で4キャリアのうち最安で購入できるのも楽天モバイルの魅力。
iPhoneを安く買いたい方は楽天モバイルをぜひチェックしてみてください。
楽天モバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン
- 楽天モバイル紹介キャンペーン
- Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン
- iPhoneトク得乗り換えキャンペーン
- スマホトク得乗り換えキャンペーン
- 楽天モバイル買い替え超トクプログラム
ドコモのスマホ割引キャンペーン
ドコモでは最大22,000円割引など高額な割引を、他社からの乗り換えや新規契約で受けられる各種キャンペーンが充実しています。
dポイントでのポイント還元か購入時の割引といった特典内容から、対象端末もキャンペーンごとに異なるので、探しているスマホが対象になっているのかぜひご覧ください。
ドコモで開催中のスマホ割引キャンペーン
- オンラインおトク割
- オンライン限定 機種購入割引
- 5G WELCOME割
- 端末購入割引
- いつでもカエドキプログラム
- いつでもカエドキプログラム+
ワイモバイルのスマホ割引キャンペーン
ワイモバイルでは、最安1円でスマートフォンが購入できる、大決算SALEを展開中です。
1円スマホではなくても1,000円以下などの格安料金でエントリー〜ミドルスペックのスマホを購入可能。
他社からの乗り換えがもっとも特典がアツいので、新機種の購入と一緒にスマホのプランも見直したい方必見です。
ワイモバイルで開催中のスマホ割引キャンペーン
- ワイモバイルオンラインストア 大決算SALE
- 超PayPay祭
- 指定機種ご利用者さま向け機種変更特別優待
- ★ワイモバイル学割(ワイモバ親子割)
IIJmioのスマホ割引キャンペーン
老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。
主に他社からの乗り換えが対象ですので、スマホの料金プランを安くしたい方は、IIJmioのスマホ大特価セールを一緒にチェックしてみてください。
また、IIJmioは新発売のスマホをいち早く動作確認を行うことにも定評があり、新しい機種も安心して使う事ができます。
IIJmioで開催中のスマホ割引キャンペーン
- シェアNo.1記念キャンペーン:スマホ大特価セール
- 端末購入でギフト券プレゼント
- 他社からのりかえでスマホが特別価格
- ギガプランとセットで端末を大幅割引
- モバイルルータ大特価キャンペーン
まとめ
SIMフリースマホについて、選ぶポイントからおすすめの端末まで紹介しました。
SIMフリースマホはキャリア回線に捕らわれず、自分の使い方に合わせて契約先を決定できるため、自由度の高さが特徴です。
SIMフリースマホをお探しの方は、ぜひ今回の記事を参考に、自分にあった機種を見つけてみてください。
SIMフリースマホを購入するならモバイル保険の加入もおすすめ
SIMフリースマホの購入でスマホの補償サービスが不安な人は、モバイル保険といった補償サービスの加入もおすすめです。
毎月700円、年間最大10万円で3端末までの補償が可能なモバイル端末に特化した保険サービスです。
具体的には、外装破損・損壊・水濡れ全損・故障・盗難などで発生する修理費用について年間最大10万円の補償が可能になります。
国内で人気のiPhoneといった高額なスマホを購入する際も、安価なモバイル保険に入っておくと安心です。
モバイル保険の特徴
- 月額700円で3台まで補償対象
- SIMフリースマホやiPhoneを購入する人におすすめ
- 年間で最大10万円の補償
- 機種ごとではなく契約者に紐づく保険なので、機種変更しても安心