【2023年最新】SIMフリースマホのおすすめランキング | 人気メーカーから17機種を厳選!

カテゴリ: スマートフォン
スマホはキャリアで購入するのが当たり前だった数年前から一変し、ゲーミングスマホを中心にメーカーなどから直接販売されている「SIMフリースマホ」が注目されています。
SIMフリースマホは基本的にどの通信会社のSIMカードも利用できるため、契約する通信会社を短期間で乗り換えていきたいという人におすすめです。
ただ、SIMフリースマホは人気メーカーからも多く発売されていて、何を選べばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、SIMフリースマホのおすすめランキングを紹介します!
MVNO契約者やSIMフリースマホ購入検討者は、この記事を参考に好みに合ったスマホを探してみてください。
そもそもSIMフリーって?
★用途別のランキングはこちら!★
目次:
2023年秋冬モデルが登場!機種比較
Xperia 5 VやAQUOS sense8など、2023年秋冬モデルが相次いで発表・発売されました。
2023年秋冬モデルのスペック・価格の面から評価すると、以下のような分布になります。

希望に合う機種はあるのかチェックしてみてください。
2023年秋冬モデルのスペック比較早見表
※横にスクロールできます。
製品画像 | 詳細リンク | CPU | RAM/ROM | 画面サイズ | 重さ | バッテリー駆動時間 | 発売日 | |
Galaxy Z Flip5 | ![]() |
詳細 | Snapdragon 8 Gen 2 | 8GB/256GB | オープン:6.7インチ クローズ:3.4インチ |
187g | 3,700mAh | 2023年9月 |
Galaxy Z Fold5 | ![]() |
詳細 | Snapdragon 8 Gen 2 | 12GB/256GB、512GB | オープン:7.6インチ クローズ:6.2インチ |
253g | 4,400mAh | 2023年9月 |
Google Pixel 8 | ![]() |
詳細 | Google Tensor G3 | 8GB/128GB | 6.2インチ | 187g | 4,575mAh | 2023年10月 |
Google Pixel 8 Pro | ![]() |
詳細 | Google Tensor G3 | 12GB/256GB、512GB | 6.7インチ | 213g | 5,050mAh | 2023年10月 |
Xperia 5 V | ![]() |
詳細 | Snapdragon 8 Gen 2 | 8GB/128GB | 6.1インチ | 182g | 5,000mAh | 2023年10月 |
AQUOS sense8 | ![]() |
詳細 | Snapdragon 6 Gen 1 | 6GB/128GB | 6.1インチ | 159g | 5,000mAh | 2023年11月 |
Redmi 12 5G | ![]() |
詳細 | Snapdrago 4 Gen 2 | 4GB/128GB | 6.8インチ | 200g | 5,000mAh | 2023年10月 |
Galaxy Z Flip5

Galaxy Z Flip5評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★★★★ |
カメラ性能 | ★★★☆☆ |
バッテリー持ち | ★★★☆☆ |
操作のしやすさ | ★★★★★ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★☆☆ |
価格 | ★★☆☆☆ |
平均点 | 3.5点 |
※横にスクロールできます。
サイズ | オープン:(縦)165mm ×(幅)72mm×(厚さ) 6.9mmクローズ:(縦)85mm ×(幅)72mm×(厚さ)15.1mm |
---|---|
重さ | 187g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
ディスプレイ | オープン:6.7インチ クローズ:3.4インチ 有機EL最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 約1,200万画素(広角) 約1,200万画素(超広角) |
前面カメラ | 約1,000万画素 |
バッテリー | 3,700mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 防水〇・防塵× |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | 非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年9月1日 |
Galaxy Z Flip5はGalaxyの折りたたみスマホです。
折りたたむことで3.4インチまで小さくなるので、小さいスマホがいい方におすすめ。
カメラ性能のみやや控えめですが、処理性能は「Snapdragon 8 Gen 2」搭載に加え8GBメモリも備えているので、ハイエンドといっていいスペックです。
Galaxy Z Fold5

Galaxy Z Fold5評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★★★★ |
カメラ性能 | ★★★★★ |
バッテリー持ち | ★★★★☆ |
操作のしやすさ | ★★★★★ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★☆☆ |
価格 | ★☆☆☆☆ |
平均点 | 3.8点 |
※横にスクロールできます。
サイズ | オープン:(縦)155mm ×(幅)130mm×(厚さ)6.1mm クローズ:(縦)155mm ×(幅)67mm×(厚さ)13.4mm |
---|---|
重さ | 253g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 12GB/256GB、512GB |
ディスプレイ | オープン:7.6インチクローズ:6.2インチ有機EL最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角) 1,200万画素(超広角) 1,000万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,000万画素(広角) 400万画素(広角) |
バッテリー | 4,400mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 防水〇・防塵× |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | 非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年9月1日 |
※引用元:Galaxy Z Fold5|SAMSUNG/p>
Galaxy Z Fold5はGalaxyのノート型スマホです。
カメラ性能、処理性能どちらもゲーミングスマホともいえるハイエンドなスペックを持っています。
とはいえ全体のサイズ感と重量、ノート型という形状から片手で操作はしづらい印象です。
Google Pixel 8 / 8 Pro
Google Pixel 8評価 | Google Pixel 8 Pro評価 | |
---|---|---|
処理性能 | ★★★★★ | ★★★★★ |
カメラ性能 | ★★★★★ | ★★★★★ |
バッテリー持ち | ★★★★☆ | ★★★★★ |
操作のしやすさ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
価格 | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
平均点 | 3.8点 | 3.8点 |
※横にスクロールできます。
Google Pixel 8 | Google Pixel 8 Pro | |
サイズ | (縦)150.5mm ×(幅)70.8mm×(厚さ)8.9mm | (縦)162.6mm ×(幅)76.5mm×(厚さ)8.8mm |
重さ | 187g | 213g |
CPU | Google Tensor G3 | Google Tensor G3 |
RAM/ROM | 8GB/128GB、256GB | 12GB/256GB、512GB |
ディスプレイ | 6.2インチOLED最大120Hzのリフレッシュレート | 6.7インチLTPO OLED最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角)1,200万画素(超広角) | 5,000万画素(広角)4,800万画素(超広角)4,800万画素(望遠) |
前面カメラ | 1,050万画素 | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,575mAh | 5,050mAh |
対応回線 | 4G/5G | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | 非対応 | 非対応 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 | USB Type-C / ワイヤレス充電対応 |
発売日 | 2023年10月12日 | 2023年10月12日 |
Google PixelからハイエンドモデルのGoogle Pixel 8 / l 8 Proが登場しました。
カメラ性能・処理性能はProの名がつくだけありPixel 8 Proの方が優秀。12GBメモリに256GB、512GBの2種類から容量を選ぶことができます。
一方Pixel 8はPixel 8 Proと同じCPU「Google Tensor G3」を搭載し、全体的にバランスの取れた良い性能のスマホであることに間違いありません。
価格を抑えつつハイエンドなスマホが欲しい方はPixel 8、より性能の良いスマホが欲しい方はPixel 8 Proがおすすめです。
Xperia 5 V

評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★★★★ |
カメラ性能 | ★★★★★ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
操作のしやすさ | ★★★★★ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★★☆ |
価格 | ★★☆☆☆ |
平均点 | 4.3点 |
※横にスクロールできます。
サイズ | (縦)154mm ×(幅)68mm×(厚さ)8.6mm |
---|---|
重さ | 182g |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL 最大120Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 4,800万画素(広角) 1,200万画素(広角) 1,200万画素(超広角) |
前面カメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年10月13日 |
※引用元:Xperia 5 V|SONY
ハイコスパ・ハイスペックなXperiaの5シリーズより、待望のXperia 5 Vも登場しました。
超ハイエンドのXperia 1 Vと同じく「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しており、望遠レンズはないものの、SONYのカメラ技術とトリプルレンズによりハイクオリティな写真・動画撮影が可能です。
高性能なスマホが欲しいけど価格はできるだけ抑えたい、という方にぴったりの1台といえるでしょう。
AQUOS sense8

評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★★☆☆ |
カメラ性能 | ★★★☆☆ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
操作のしやすさ | ★★★★★ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★★★ |
価格 | ★★★☆☆ |
平均点 | 4.0点 |
※横にスクロールできます。
サイズ | (縦)153mm ×(幅)71mm×(厚さ)8.4mm |
---|---|
重さ | 159g |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
ディスプレイ | 6.1インチIGZO OLED最大90Hzのリフレッシュレート |
背面カメラ | 5,030万画素(標準) 800万画素(広角) |
前面カメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年11月9日 |
※引用元:AQUOS sense8|SHARP
AQUOSからもコスパの良いミドルスペック「senseシリーズ」より、AQUOS sense8が登場しました。
前作よりバッテリー性能が向上し、以前からの使いやすさに磨きがかかっています。
Redmi 12 5G

評価 | |
---|---|
処理性能 | ★★☆☆☆ |
カメラ性能 | ★★★☆☆ |
バッテリー持ち | ★★★★★ |
操作のしやすさ | ★★★☆☆ |
付加機能 (生体認証・SDカードなど) |
★★★☆☆ |
価格 | ★★★★★ |
平均点 | 3.5点 |
※横にスクロールできます。
サイズ | (縦)169mm ×(幅)76mm×(厚さ)8.2mm |
---|---|
重さ | 200g |
CPU | Snapdrago 4 Gen 2 |
RAM/ROM | 4GB/128GB |
ディスプレイ | 6.8インチ LCD 30Hz/48Hz/60Hz/90Hzの可変リフレッシュレート 240Hzのタッチサンプリングレート |
背面カメラ | 5,000万画素(広角) 200万画素(深度測定) |
前面カメラ | 500万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
対応回線 | 4G/5G |
防水・防塵 | 〇 |
おサイフケータイ | 〇 |
外部接続(SDカード/イヤホン) | microSDXCカード / イヤホンジャック端子 |
充電形式 | USB Type-C / ワイヤレス充電非対応 |
発売日 | 2023年10月6日 |
※引用元:Redmi 12 5G|Xiaomi
2023年秋冬モデルの中でも手に取りやすい価格のRedmi 12 5G。
エントリーモデルのスペックですが、30Hz〜90Hzの可変リフレッシュレート&240Hzのタッチサンプリングレートに対応したディスプレイが魅力です。
SIMフリースマホとは?

SIMフリースマホとは、”端末にSIMロックがかかっていないスマホ”のことを指します。
SIMロックがかかっているスマホの場合、端末を購入したキャリアと同じ回線を使用するSIMしか認識できません。
(例)
- ドコモスマホ×ドコモ回線SIM → 〇
- ドコモスマホ×au回線SIM → ✕
しかし、SIMフリースマホならドコモ・au・ソフトバンクだけでなく、海外の現地SIMなど、原則すべての回線を認識できるため、料金プランや使い勝手などを重視し、自由にSIMの契約先を決定できます。
また、デュアルSIM対応のSIMフリースマホなら、2枚のSIMを端末に認識させ、使い方に応じて使用するSIMを分けることも可能です。
SIMフリースマホが購入できる主な場所

SIMフリースマホは主に以下の場所で購入できますが」、それぞれ購入する際の注意点があるので、特徴を含めて解説します。
SIMフリースマホを購入できる場所
- 中古ショップ
- Amazonやメーカー公式ECサイト
- MVNO(格安SIM)でのセット販売
- 大手キャリア
中古ショップ
SIMフリースマホは中古ショップで購入できます。例えば、ゲオやブックオフなどの中古販売店でも取り扱っているので、手に入れやすいのが特徴です。
さらに、価格も定価よりリーズナブルなので、お得にゲットしたい方にもおすすめとなっています。
ですが、補償が効かない、修理費は全額実費になる恐れがあるので要注意。
さらに、古い端末だとバッテリーが劣化していたり、防水機能が弱くなっていたりすることもあります。長期間利用を考えている方には不向きです。
Amazonやメーカー公式ECサイト
Amazonやメーカー公式ECサイトでもSIMフリースマホが購入できます。ECサイトでは、基本的にメーカーが公式で販売しているため、安心して購入できるのが魅力です。
さらに、Amazonや楽天で購入した場合、ポイントももらえるので、実質定価よりも安くゲットできるのも特徴。
ただし、ECサイトでは海外版も同時に販売されていることもあるため、しっかり商品情報を確認した上で購入しましょう。
MVNO(格安SIM)でのセット販売
SIMフリースマホはMVNOのセット販売で購入するものおすすめです。
格安SIMの事業者は、端末とのセットの販売でキャンペーンやSALEを実施していることが多くあります。
スマホの買い替えと同時にスマホのプラン料金自体も下げたいとお考えの方は、スマホを安く買えるMVNO(格安SIM)もおすすめです。
■ MVNO(格安SIM)でスマホを安く買うならワイモバイルがおすすめ!

例えば、ワイモバイルでは、オンラインショップから対象スマホを購入すると、販売価格から最大21,600円引きになります。
AndroidはもちろんiPhoneも対象機種に含まれますので、SIMフリースマホを格安SIMの契約と一緒に購入したい人は、ワイモバイルからの購入がお得です。
※横にスクロールできます。
シンプルS | シンプルM | シンプルL | |
---|---|---|---|
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額料金 | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
割引適用時 月額料金※1 |
990円 | 2,090円 | 2,970円 |
※1:家族割サービス2回線目以降、またはおうち割 光セット(A)適用時
おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜!
キャリアでもSIMフリースマホを購入できるように
今までドコモ・au・ソフトバンクのキャリアで販売されているスマホは、SIMロックがかかっているのが普通で、手数料を支払ったり別途手続きをしないとSIMフリー化できませんでした。
しかし現在、楽天モバイルを含めた4キャリアで販売されているスマホはいずれもSIMロックがかかっていないため、どのキャリアでもSIMフリースマホを購入できます。
ただし、楽天モバイル以外のキャリアスマホがSIMフリー化したのは2021年4月〜10月以降です。
そのため、キャリアでSIMフリースマホを購入したい場合は、上記期間以降に発売されたiPhone 13以降のシリーズ、および「OPPO A55s」などのAndroid機種から選んでください。
SIMフリースマホの選び方

SIMフリースマホの選び方を紹介します。購入前には、以下のポイントをご確認ください。
「スマホのスペックの見方は難しく感じる」という方は、まずは選ぶポイントをおさえてみてください。
SIMフリースマホの選び方
※クリックすると該当箇所に移動します
選び方1:ROM・RAM・CPU

SIMフリースマホを選ぶ際は、利用用途によってROMやRAMの容量を決めましょう。
また、搭載されているCPUもチェックしておくとなお良いでしょう。
■ ROM(ストレージ)
まず、ROMはデータを保存できる容量(ストレージ)を指します。
ROMの容量が多いほど、スマホ内に大量のデータが保存可能に。動画や写真、アプリをたくさん保存する方は、ROMの容量が多いものが最適です。
ただし、ROMの容量が多いスマホほどそれだけ端末価格は高くなります。
外部SDカードで拡張したり、クラウドサービスを活用してあまりスマホ内にデータを保存しない方は、小容量モデルを選択すると本体価格を下げることができます。
■ RAM
また、RAMはスマホの作業領域を決める部分です。
少し違いますが、PCのメモリと考えるとイメージがつきやすいかもしれません。
RAMの値が大きくなるほど一度に処理できる量が増えるので、重たい作業も難なく処理してくれます。
特にゲーミング性能に大きく影響する部分なので、ゲームを快適に遊びたい方はRAMが大きいものを選びましょう。
■ CPU
CPUはいわゆるスマホの心臓部です。
CPUから処理するデータ信号が発信されていくので、CPUに最新チップが搭載されていることで、より円滑な作業がこなせるようになります。
チップが搭載されていることで、より円滑な作業がこなせるようになります。
選び方2:カメラ性能

カメラ性能もスマホを選ぶ上で重要なポイントです。
カメラの性能を確かめる際は、「画角」「F値」から「ポートレート」などの撮影モードがどれだけ充実しているかを要チェック。
まず、画角は超広角・高解像度ズームの対応可否で大きく変わります。超広角レンズを搭載していれば、広い画角でいろんな景色を1枚に抑えることが可能に。
高解像度ズームがあればアップしても粗さの少ない、綺麗な写真を撮影できます。
そして、F値は値が小さいほどより明るいボケ味のある撮影が可能に。
人物や食べ物を印象的に撮影したい人はポートレートモードなどの、撮影モードが充実したSIMフリースマホを選ぶといいでしょう。
ただし、カメラ性能のいいスマホは処理を行うCPUなどの内部スペックも優れたものが多く、結果的に高額になりがちなのも事実。
求めるカメラ性能と価格を見比べて選ぶことをおすすめします。
選び方3:防水性能やおサイフケータイの対応有無

幅広い用途でSIMフリースマホを使いたいなら、防水・防塵機能やおサイフケータイに対応した端末を選びましょう。
防水機能搭載なら、お風呂場やキッチンなどの水回りから雨の日の利用も安心です。
おサイフケータイ機能が付いている端末だと、Suicaなど電子マネーでの決済が可能になり、よりスムーズな会計が可能です。
最近はキャッシュレス決済が発展しているので、今後より重要なポイントになってくるでしょう。
選び方4:ディスプレイサイズやバッテリー容量

SIMフリースマホを選ぶ際は、ディスプレイサイズやバッテリー容量にも要注目です。
■ ディスプレイサイズ
まず、ディスプレイサイズは大きいものから小さいものまであります。
より迫力のある映像を楽しみたいならディスプレイサイズの大きい方がおすすめですが、ボディもその分大きくなるので、片手での操作が難しくなります。
逆に、ディスプレイサイズの小さいコンパクトなスマホはボディもコンパクトになり操作性が向上する一方、映像のインパクトが半減。
映像美を取るか操作性を取るかで、ディスプレイサイズを選びましょう。
■ バッテリー容量
そして、バッテリー容量は、長く使いたいなら大容量がおすすめです。最低でも3,000mAh以上あるのが理想。
また、利便性を考えるなら急速充電やワイヤレスチャージも捨てがたいです。
大容量バッテリーの場合、充電に時間がかかるので急速充電は欠かせません。
コードが煩わしく感じているなら、充電コードに刺さず充電ができるワイヤレスチャージもおすすめの機能です。
選び方6:au回線への対応可否

au回線はドコモやソフトバンク回線と違い、通信の周波数が特殊な関係で、SIMフリースマホの中にはau回線非対応の端末も存在します。
au回線の格安SIMなどでSIMフリースマホを利用する予定の方は、購入前に対応しているか確認するのをお忘れなく。
シンプルと満足の両立を追求する格安SIM
y.u mobile
■ y.u mobileのおすすめポイント
ギガもエンタメも
欲張りたい方におすすめ
・ギガ永久繰り越し
・U-NEXT付きプラン
・年間30,000円の修理費用保険付き
月額基本料金が
最大4ヵ月無料キャンペーン中!
【価格の安さ重視】おすすめSIMフリースマホ7選

ここからは価格の安さ重視の方へ向け、価格が5万円以下で、普段使いには十分の性能を持った端末を7種、厳選しました。
一般に5万円以下で購入できるスマホは「エントリーモデル」に位置し、カメラ性能などのスペックがひかえめな代わりに手に取りやすい価格になっているのが特徴。
新たにスマホデビューされる方や、スマホに高性能な処理能力・カメラ性能は求めない、という方は、これからご紹介するスマホから選んでみてくださいね。
価格の安さ重視|おすすめSIMフリースマホ
※クリックすると該当箇所に移動します
- ディスプレイ…大きさ、解像度、画面占有率、アスペクト比
- カメラ…レンズ数、光学ズームの倍率、超広角レンズの画角、光学式手ブレ補正
- バッテリー・充電…容量、YouTubeの連続視聴時間、ワイヤレス充電、急速充電
- 操作性…サイズ、片手モードへの対応
- パフォーマンス…プロセッサ、メモリ、ベンチマークスコア
- セキュリティ…顔認証、指紋認証
OPPO「OPPO A55s 5G」

OPPO A55s 5G 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★☆ |
カメラ | ★★☆ |
バッテリー・充電 | ★★☆ |
操作性 | ★★☆ |
パフォーマンス | ★☆☆ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 1.8 / 3.0 |
■ OPPO A55s 5G 特徴
OPPO A55s 5Gは、6.5インチの大画面と4,000mAhの大容量バッテリーを備えながら、178gと本体重量が軽い点が特徴です。
OPPO A55s 5Gは、防水・防塵機能にも対応しているため、急な雨や水回りでの使用も問題ありません。
また、ストレージは64GBですがメモリーカードを挿せば最大1TBまでストレージを増やすことが可能。
5G回線にも対応しているので、使い勝手の良さも魅力といえるでしょう。
さらに、OPPO A55s 5GのカメラにはAIが搭載されているため、誰でもボタン1つで美しい写真を撮影できる点も特徴です。
OPPO A55s 5Gのおすすめポイント
- 6.5インチの大きなディスプレイで画面が見やすい
- 4,000mAhの大容量バッテリー搭載で電池持ちが良い
- 防水・防塵機能やAIカメラなど便利機能が搭載されている
■ OPPO A55s 5Gのスペック表
OPPO A55s 5Gの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | OPPO A55s 5G |
---|---|
サイズ | 約162.1mmx約74.7mmx約8.2mm |
プロセッサ | Snapdragon 480 5G |
OS | ColorOS 11 based on Android 11 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
画面サイズ | 約6.5インチ |
メインカメラ | 約1,300万画素+約200万画素 |
フロントカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
防水 | IP68 |
おサイフケータイ | ✕ |
Xiaomi「Redmi Note 11」

引用元:Redmi Note 11 – 90Hz AMOLED パイオニア – Xiaomi Japan
Redmi Note 11 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★☆ |
カメラ | ★★☆ |
バッテリー・充電 | ★★★ |
操作性 | ★★★ |
パフォーマンス | ★★☆ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.3 / 3.0 |
■ Redmi Note 11 特徴
Redmi Note 11は片手に収まるサイズ感かつ179gといったコンパクトサイズでありながら、約6.43インチの大画面を搭載しています。
そのためスマホ操作もしやすく、長時間手に持っていても疲れにくい点が魅力です。
また、CPUもSnapdragon 680と十分な性能を兼ね備えていますので、アプリのインストールやゲーム操作などもサクサク処理できます。
バッテリー容量は5,000mAhと大容量ですが、急速充電に対応しているため電池残量がなくなったときも約1時間で100%まで充電可能です。
Redmi Note 11のおすすめポイント
- 6.43インチの大画面を持ちつつ、片手に収まるコンパクトサイズを実現
- CPUがエントリーモデルの中でも高い
- バッテリーは大容量かつ急速充電に対応
■ Redmi Note 11のスペック表
Redmi Note 11の主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | Redmi Note 11 |
---|---|
サイズ | 約159.87mm×約73.87mm×約8.09mm |
プロセッサ | Snapdragon 680 |
OS | Android 11 ベースの MIUI 13 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
画面サイズ | 約6.43インチ |
メインカメラ | 約5,000万画素 + 約800万画素 +約200万画素 +約200万画素 |
フロントカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水 | ✕ |
おサイフケータイ | ✕ |

Xiaomi
Redmi Note 11
端末のご購入はこちら
iPhoneシリーズ
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mineo × mobareco
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※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外
MNPなら
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SHARP「AQUOS wish」

引用元:AQUOS wishの特長|AQUOS:シャープ
AQUOS wish 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★☆☆ |
カメラ | ★☆☆ |
バッテリー・充電 | ★☆☆ |
操作性 | ★★☆ |
パフォーマンス | ★☆☆ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 1.3 / 3.0 |
■ AQUOS wish 特徴
AQUOS wishは18種の防水・防塵・耐衝撃に対応しています。
また、2年間で最大2回のOSバージョンアップに対応しているので、同じスマホを長く安心して使いたい人におすすめです。
さらに、AQUOS wishには「Camera Go」や「Payトリガー」が搭載されているため、カメラの起動やキャッシュレスの支払い画面表示を素早く行えます。
スマホ操作に慣れていない人も、AQUOS wishならボタンひとつで必要な機能を作動できるため、初めてのスマホにもおすすめです。
AQUOS wishのおすすめポイント
- 18種類の防水・防塵・耐衝撃に対応しているため、壊れにくい
- 2年間に最大2回のOSアップデートに対応
- ボタン1つでアプリを起動できる便利機能が多数搭載されている
■ AQUOS wishのスペック表
AQUOS wishの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | AQUOS wish |
---|---|
サイズ | 約147mm×約71mm×約8.9mm |
プロセッサ | Snapdragon 480 5G Mobile Platform2.0GHz+1.8GHz オクタコア |
OS | Android 11 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
画面サイズ | 約5.7インチ |
メインカメラ | 約1,300万画素 |
フロントカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
防水 | IPX5・IPX7 |
おサイフケータイ | 〇 |

SHARP
AQUOS wish
ヤフー店からの申し込みなら、 さらに3,000円相当のPayPay還元を受けられるチャンス
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Motorola「moto g52j 5G」

moto g52j 5G 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★☆ |
カメラ | ★★☆ |
バッテリー・充電 | ★★★ |
操作性 | ★★☆ |
パフォーマンス | ★★☆ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.1 / 3.0 |
■ moto g52j 5G 特徴
moto g52j 5Gは、Snapdragon 695 5G とエントリーモデルにしては十分なCPUが搭載されているだけでなく、120Hzのリフレッシュレートにも対応しています。
そのため、動きの速い動画やゲームも滑らかな映像で写し出すことが可能です。
また、カメラ画素数がメイン・フロント共に高いので、暗い場所でも明るく鮮明な写真を撮影できますし、自撮りも高画質で撮影できます。
ストレージは128GBと十分ですが、microSDカードを挿入すると、最大1TBまで容量を増やすことができるため、ゲームや動画、画像などをたくさん保存したい人も使いやすいスマホです。
moto g52j 5Gのおすすめポイント
- CPUとリフレッシュレートが高いので、動きの速いゲームや動画も快適に楽しめる
- カメラの画素数が、メイン・フロント共に高い
- micro SDカードを使用すればストレージを最大1TBまで増量できる
■ moto g52j 5Gのスペック表
moto g52j 5Gの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | moto g52j 5G |
---|---|
サイズ | 約171.0mmx約76.8mmx約9.1mm |
プロセッサ | Snapdragon 695 5G 2.2GHz オクタコア(2.2GHz x 2 + 1.8GHz x 6) |
OS | Android11 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
画面サイズ | 約6.8インチ |
メインカメラ | 約5,000万画素+800万画素+200万画素 |
フロントカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水 | IP68 |
おサイフケータイ | ◯ |
OPPO「Reno5 A」

OPPO Reno5 A 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★☆ |
カメラ | ★★★ |
バッテリー・充電 | ★★☆ |
操作性 | ★★☆ |
パフォーマンス | ★☆☆ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.0 / 3.0 |
■ OPPO Reno5 A 特徴
OPPO Reno5 Aは最大6,400万画素のAI機能付き高画質カメラを4つ搭載しているため、どんなシーンでもボタンひとつで美しい写真や動画を撮影できます。
3万円台という価格に対してのカメラ性能がかなり優秀で、価格は安くてもカメラ性能は良いスマホがほしい!という要望にも応えてくれる1台です。
また、OPPO Reno5 Aは5G回線対応かつRAMが6GB、CPUもSnapdragon 765Gと高性能なので、最新のオンラインゲームもサクサク楽しむことが可能です。
ほかにも、急速充電に対応した4,000mAhの大容量バッテリ-や、おサイフケータイ・IP68の防水・防塵といった便利機能も兼ね備えているため、コスパの良さは抜群といえるでしょう。
OPPO Reno5 Aのおすすめポイント
- 最大6,400万画素のAI機能付き高画質カメラが4つ搭載されている
- 最新のオンラインゲームも快適に楽しめる十分なスペックを兼ね備えている
- エントリーモデルながら全体的にスペックが高い
■ OPPO Reno5 Aのスペック表
OPPO Reno5 Aの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | OPPO Reno5 A |
---|---|
サイズ | 約162.0mm×約74.6mm×約8.2mm |
プロセッサ | Snapdragon 765G |
OS | ColorOS 11 based on Android 11 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
画面サイズ | 約6.5インチ |
メインカメラ | 約6,400万画素+約800万画+約200万画素+約200万画素 |
フロントカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
防水 | IP68 |
おサイフケータイ | 〇 |

OPPO
Reno5 A
端末のご購入はこちら
SHARP「AQUOS sense6」

引用元:AQUOS sense6の特長|AQUOS:シャープ
AQUOS sense6 総評 | |
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ディスプレイ | ★★☆ |
カメラ | ★★☆ |
バッテリー・充電 | ★★☆ |
操作性 | ★★☆ |
パフォーマンス | ★★☆ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.0 / 3.0 |
■ AQUOS sense6 特徴
AQUOS sense6は4,570mAhの大容量バッテリーに加え、省電力の高いIGZOディスプレイで1日中安心して利用でき、防塵防水、おサイフケータイ機能も搭載しています。
リフレッシュレートが120Hzと高く、IGZOディスプレイは10億色の色を表現することも可能なため、オンラインゲームや映画、ドラマなども、リアリティのある映像で楽しむことが可能です。
さらに、カメラは画素数が最大4,800万画素と高いだけでなく、暗い場所でも鮮明な写真を撮影できたり、撮影後に写真のブレを修正できたりするので、誰でも簡単に美しい写真を撮影できます。
AQUOS sense6のおすすめポイント
- 大容量バッテリーと省電力の高いIGZOディスプレイで電池持ちが良い
- 高いリフレッシュレートとIGZOディスプレイで、リアリティのある映像を楽しめる
- カメラ機能が充実しているため、簡単に美しい写真を撮影できる
■ AQUOS sense6のスペック表
AQUOS sense6の主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | AQUOS sense6 |
---|---|
サイズ | 約152mm×約70mm×約7.9mm |
プロセッサ | Snapdragon 690 5G Mobile Platform2.0GHz+1.7GHz オクタコア |
OS | Android 11 |
RAM/ROM | 4GB・6GB/64GB・128GB |
画面サイズ | 約6.1インチ |
メインカメラ | 約4,800万画素+約800万画素+約800万画素 |
フロントカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
防水 | IPX5・IPX8 |
おサイフケータイ | 〇 |

SHARP
AQUOS sense6
端末のご購入はこちら
Motorola「moto g50 5G」

moto g50 5G 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★☆ |
カメラ | ★★★ |
バッテリー・充電 | ★★☆ |
操作性 | ★★☆ |
パフォーマンス | ★☆☆ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.0 / 3.0 |
■ moto g50 5G 特徴
moto g50 5Gは、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載した5G対応のSIMフリースマホです。
カメラには200万画素のマクロビジョンレンズが搭載されているため、ミニチュアサイズの被写体の細部へ2.5倍まで近付くことができます。また、ナイトビジョンモードや深度センサーなどの機能も搭載されているので、ボタン一つでプロレベルの写真を撮影可能です。
moto g50 5Gのおすすめポイント
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載
- カメラ性能が高いため、ボタン一つでプロレベルの写真を撮影できる
■ moto g50 5Gのスペック表
moto g50 5Gの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | moto g50 5G |
---|---|
サイズ | 約167mm×約76.4mm×約9.26mm |
プロセッサ | MediaTek Dimensity 700 |
OS | Android 11 |
RAM/ROM | 4GB/128GB |
画面サイズ | 約6.5インチ |
メインカメラ | 約4,800万画素+約200万画素+約200万画素 |
フロントカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水 | IP52 |
おサイフケータイ | ✕ |
【コスパ重視】おすすめSIMフリースマホ5選

次は、5〜8万円台で購入できるミドルレンジモデルのSIMフリースマホを5種類ご紹介します。ミドルレンジモデルは価格控えめで十分な機能が揃っているコスパの良さが魅力です。
ミドルレンジモデルのおすすめSIMフリースマホ
※クリックすると該当箇所に移動します
- ディスプレイ…大きさ、解像度、画面占有率、アスペクト比
- カメラ…レンズ数、光学ズームの倍率、超広角レンズの画角、光学式手ブレ補正
- バッテリー・充電…容量、YouTubeの連続視聴時間、ワイヤレス充電、急速充電
- 操作性…サイズ、片手モードへの対応
- パフォーマンス…プロセッサ、メモリ、ベンチマークスコア
- セキュリティ…顔認証、指紋認証
Apple「iPhone SE(第3世代)」

引用元:docomo Online Shop | iPhone SE(第3世代)
iPhone SE(第3世代) 総評 | |
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ディスプレイ | ★☆☆ |
カメラ | ★☆☆ |
バッテリー・充電 | ★☆☆ |
操作性 | ★★★ |
パフォーマンス | ★★☆ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 1.6 / 3.0 |
■ iPhone SE(第3世代) 特徴
2022年に発売されたiPhone SE(第3世代)は、これまでのiPhone SEシリーズと同じフォルムでありながら、最新機種のiPhone 14と同じA15チップが内蔵されています。
そのため、見た目や使用感は同じでも、処理性能は従来品より格段にアップしています。
また、シングルレンズでありながら4Kビデオやポートレートモードも撮影可能。
バッテリーもワイヤレス充電&急速充電に対応しているため、20W以上のアダプターに接続すれば、わずか30分で最大50%まで充電できますよ。
iPhone SE(第3世代)がおすすめの人
- iPhone 14モデルと同じA15チップが搭載されている
- 従来のiPhone SEと同じくホームボタンを兼ね備えた使いやすい仕様
- シングルレンズでありながらカメラ性能が高い
■ iPhone SE(第3世代)のスペック表
iPhone SE(第3世代)の主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | iPhone SE(第3世代) |
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サイズ | 約138.4mm×約67.3mm×約7.3mm |
プロセッサ | A15 Bionicチップ |
OS | iOS 15 |
RAM/ROM | 非公開/64GB・128GB・256GB |
画面サイズ | 約4.7インチ |
メインカメラ | 約1,200万画素 |
フロントカメラ | 約700万画素 |
バッテリー | 非公開 |
防水 | IP67等級 |
おサイフケータイ | 〇 |
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>>iPhone SE(第3世代)レビュー記事
>>iPhone SE(第3世代)価格比較記事
SONY「Xperia 5 II」

Xperia 5 II 総評 | |
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ディスプレイ | ★★★ |
カメラ | ★★☆ |
バッテリー・充電 | ★★☆ |
操作性 | ★★★ |
パフォーマンス | ★★★ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.5 / 3.0 |
■ Xperia 5 II 特徴
Xperia 5 IIはXperiaのハイエンドモデルの旧モデルのため、性能に対し手にしやすい価格になっています。
カメラにリアルタイム瞳AFや、最高20コマ/秒のAF/AE追従高速連写が搭載されているため、動きの速い子どもやペット、水しぶきなどもしっかり捉えることができます。
映画とほぼ同じ21:9のシネマワイドディスプレイは、ブラビアの技術が生んだ有機ELの映像美を楽しめます。
また、リフレッシュレートも120Hzと高いため、アクション映画など動きの速い映像も滑らかに楽しむことが可能です。
さらに、Xperia 5 IIのCPUはSnapdragon865 5Gと高く、RAMは8GBもあるので、最新のオンラインゲームもサクサクと快適にプレイできますよ。
Xperia 5 IIのおすすめポイント
- 動きの速い被写体もしっかり捉えられるカメラ機能を搭載
- 21:9のシネマワイドディスプレイで滑らかな映像美を楽しめる
- 高性能なCPUとRAMが搭載されているため、オンラインゲームも快適にプレイ可能
■ Xperia 5 IIのスペック表
Xperia 5 IIの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | Xperia 5 II |
---|---|
サイズ | 約158mm×約68mm×約8mm |
プロセッサ | Snapdragon 865 5G Mobile Platform |
OS | Android 12 |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
画面サイズ | 約6.1インチ |
メインカメラ | 約1,220万画素+約1,220万画素+約1,220万画素 |
フロントカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
防水 | IPX5/8 |
おサイフケータイ | ◯ |

Sony Mobile
Xperia 5 Ⅱ
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Galaxy「Galaxy M23 5G」

Galaxy M23 5G 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★☆ |
カメラ | ★★★ |
バッテリー・充電 | ★★★ |
操作性 | ★★☆ |
パフォーマンス | ★★★ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.5 / 3.0 |
■ Galaxy M23 5G 特徴
Galaxy M23 5Gは高性能オクタコアCPUと8GBのRAMにより、オンラインゲームなどの大容量データも安定かつ高速に処理できるSIMフリースマホです。
さらにGalaxy M23 5Gには、AIがスマホの使用パターンを分析して仮想メモリを自動で提供してくれるメモリPlusが搭載されているので、アプリの動作やマルチタスクも快適に行えます。
また、ディスプレイは6.6インチと大きいだけでなく、リフレッシュレートも120Hzと高いため、オンラインゲームや高速スクロールも滑らかに表示することが可能です。
Dolby Atmosにも対応しているので、映画やゲームをより没入感のある空間で楽しむことができますよ。
Galaxy M23 5Gのおすすめポイント
- 高性能CPU・RAMが搭載されているため、オンラインゲームも快適に楽しめる
- 仮想メモリをAIが提供してくれるので、アプリの動作やマルチタスクも快適に行える
- Dolby Atmos対応で没入感のある空間で映画やゲームを楽しめる
■ Galaxy M23 5Gのスペック表
Galaxy M23 5Gの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | Galaxy M23 5G |
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サイズ | 約165.5mm×約77.0mm×約8.4mm |
プロセッサ | Snapdragon 750G Mobile Platform(オクタコア)2.2GHz+1.8GHz |
OS | Android |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
画面サイズ | 約6.6インチ |
メインカメラ | 約5,000万画素+約1800万画 + 約200万画素 |
フロントカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水 | ✕ |
おサイフケータイ | ✕ |
OPPO「OPPO Reno7 A」

OPPO Reno7 A | オウガ・ジャパン
OPPO Reno7 A 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★☆ |
カメラ | ★★★ |
バッテリー・充電 | ★★☆ |
操作性 | ★★☆ |
パフォーマンス | ★★☆ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.1 / 3.0 |
■ OPPO Reno7 A 特徴
OPPO Reno7 Aは6.4インチの大画面に4,500mAhの大容量バッテリ-が搭載されながら、約175gの軽量サイズに設計されている点が特徴のSIMフリースマホです。
OPPO Reno7 Aにはシステム劣化防止機能が搭載されているため、36ヶ月間使用し続けてもシステムの劣化具合を約5%以内に抑えることが可能。
カメラやブラウザなども、スマホ購入時とほぼ変わらない快適さで使用し続けられます。
メモリは6GBですが、仮想メモリ拡張機能があるので、オンラインゲームやマルチタスクを快適にプレイしたいときは、最大11GBまでメモリを拡張できる点もポイントです。
OPPO Reno7 Aのおすすめポイント
- 大画面+大容量バッテリー搭載のスマホを175gの軽量サイズで利用できる
- 36ヶ月間使用し続けてもシステム劣化しにくい
- 仮想メモリ拡張機能でRAMを最大11GBまで拡張可能
■ OPPO Reno7 Aのスペック表
OPPO Reno7 Aの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | OPPO Reno7 A |
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サイズ | 約159.7mm×約73.4mm×約7.6mm |
プロセッサ | Snapdragon 695 5G オクタコア(2.2GHz) |
OS | ColorOS 12 based on Android 11 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
画面サイズ | 約6.4インチ |
メインカメラ | 約4,800万画素+約800万画素+約200万画素 |
フロントカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
防水 | IP8・IP6X |
おサイフケータイ | 〇 |
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OPPO
Reno7 A
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Motorola「motorola edge 20 Fusion」

motorola edge 20 Fuison 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★☆ |
カメラ | ★★★ |
バッテリー・充電 | ★★★ |
操作性 | ★☆☆ |
パフォーマンス | ★★☆ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.1 / 3.0 |
■ motorola edge 20 Fuison 特徴
motorola edge 20 Fuisonは、最大1億8,00万画素の3眼メインカメラと、3,200万画素のフロントカメラを内蔵した、カメラ性能の高いSIMフリースマホです。
6.7インチの大画面は有機ELで作られているため、映画やドラマ、オンラインゲームなどを多彩な色調で楽しむことができます。
また、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、電池切れを気にせず長時間スマホを操作することが可能。
電池が切れそうなときでも急速充電に対応しているため、わずか数分で再び数時間の利用が可能になります。
motorola edge 20 Fusionのおすすめポイント
- メイン・フロント共にカメラ画素数が高い
- 有機ELの大画面で映画やオンラインゲームなどを楽しめる
- 急速充電に対応した5,000mAhの大容量バッテリーを搭載
■ motorola edge 20 Fuisonのスペック表
motorola edge 20 Fuisonの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | motorola edge 20 Fusion |
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サイズ | 約166mmx約76mmx約8.25mm |
プロセッサ | MediaTek Dimensity 800U オクタコア(2.4GHz*2、2.0GHz*6) |
OS | Android 11 |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
画面サイズ | 約6.7インチ |
メインカメラ | 1億800万画素+800万画素+200万画素 |
フロントカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水 | iP52 |
おサイフケータイ | ✕ |
【スペック重視】おすすめSIMフリースマホ5選

最後は、8万円以上で購入できるハイエンドモデルのSIMフリースマホを5種ご紹介します。
ハイエンドスマホはCPUやカメラなど機能性に優れているため、スマホで動画編集やオンラインゲームなどを快適に行いたい人におすすめです。
ハイエンドモデルのおすすめSIMフリースマホ
※クリックすると該当箇所に移動します
- ディスプレイ…大きさ、解像度、画面占有率、アスペクト比
- カメラ…レンズ数、光学ズームの倍率、超広角レンズの画角、光学式手ブレ補正
- バッテリー・充電…容量、YouTubeの連続視聴時間、ワイヤレス充電、急速充電
- 操作性…サイズ、片手モードへの対応
- パフォーマンス…プロセッサ、メモリ、ベンチマークスコア
- セキュリティ…顔認証、指紋認証
SONY「Xperia 1 III」

Xperia 1 III 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★★ |
カメラ | ★★★ |
バッテリー・充電 | ★★★ |
操作性 | ★★★ |
パフォーマンス | ★★★ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.8 / 3.0 |
■ Xperia 1 III 特徴
Xperia 1 IIIは世界で初めて4K&リフレッシュレート120Hzに対応した、21:9シネマワイドディスプレイを搭載したSIMフリースマホです。
Xperia特有の縦長ディスプレイにより、6.5インチというサイズ感ながら捜査のしやすさも両立しています。
加えてディスプレイは最大240Hzの高速タッチ検出も搭載しているため、オンラインゲーム特有の複雑な指の動きにも素早く対応。
さらに、勝ちにこだわる機能や動きの速いゲームにも対応した録画機能、充電しながらゲームをプレイしても端末が厚くならない機能など、ゲーマーに嬉しい機能が多数搭載されています。
また、Xperia 1 IIIは3年使い続けても劣化しにくい長寿命設定なので、一度スマホを購入したら同じ機種を長く使い続けたい方にもおすすめです。
Xperia 1 IIIのおすすめポイント
- 4K映像を映し出せる21:9のシネマワイドディスプレイを搭載
- オンラインゲームで勝ちにこだわる機能を多数搭載
- 3年使い続けても劣化しにくい長寿命設定
■ Xperia 1 IIIのスペック表
Xperia 1 IIIの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | Xperia 1 III |
---|---|
サイズ | 約165mm×71mm約8.2mm |
プロセッサ | Snapdragon 888 5G Mobile Platform |
OS | Android 13 |
RAM/ROM | 12GB/512GB |
画面サイズ | 約6.5インチ |
メインカメラ | 1220万画素+1220万画素+1220万画素 |
フロントカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
防水 | IPX5・IPX8 |
おサイフケータイ | 〇 |

Sony Mobile
Xperia 1 III
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ASUS「ZenFone 9」

ZenFone 9 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★★ |
カメラ | ★★★ |
バッテリー・充電 | ★★☆ |
操作性 | ★★★ |
パフォーマンス | ★★★ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.6 / 3.0 |
■ ZenFone 9 特徴
ZenFone 9はPCや周辺機器で人気のASUSが手掛ける、フラグシップのゲーミングスマホ。
5.9インチのコンパクトボディにSnapdragonn 8+ Gen 1(オクタコア)のハイスペックプロセッサを搭載したハイエンドモデルです。
ディスプレイには120Hzのリフレッシュレート対応のAMOLEDディスプレイが搭載されているだけでなく、バッテリーも4,300mAhと大きいため、ゲームや仕事にも電池切れを気にせず使えます。
また、スマホ本体の揺れに合わせてリアルタイムにカメラレンズを調整する「6軸ハイブリッドジンバルスタビライザー」が内蔵されているので、動きながらの撮影でも滑らかな映像を撮影できますよ。
ZenFone 9のおすすめポイント
- コンパクトボディにハイスペックCPUが搭載されている
- 大容量バッテリー搭載で電池持ちが良い
- 動きながらの撮影でも滑らかな映像を撮影できる
■ ZenFone 9のスペック表
ZenFone 9の主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | ZenFone 9 |
---|---|
サイズ | 約146.5mm×約68.1mm×約9.1mm |
プロセッサ | Snapdragon 8+ Gen 1 (オクタコアCPU)Adreno 730 |
OS | Android 12(ZenUI) |
RAM/ROM | 8・16GB/128・256GB |
画面サイズ | 約5.9インチ |
メインカメラ | 約5,000万画素+約1,200万画 |
フロントカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー | 4,300mAh |
防水 | IP68 |
おサイフケータイ | 〇 |

ASUS
ZenFone 9
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Apple「iPhone 14 Pro」

iPhone 14 Pro 総評 | |
---|---|
ディスプレイ | ★★★ |
カメラ | ★★★ |
バッテリー・充電 | ★★☆ |
操作性 | ★★☆ |
パフォーマンス | ★★★ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.5 / 3.0 |
■ iPhone 14 Pro 特徴
iPhone 14 Pro最大の特徴は、超広角、広角、望遠の3つのカメラを搭載し、より広く、より美しい撮影ができる点です。
さらに、ビデオには4Kビデオ撮影やアクションモード、シネマティックモードなど多彩な機能が搭載されているので、プロの映画撮影と遜色ない環境で動画を撮影できます。
そして、CPUは最新のA16 Bionicを採用し、今までのiPhoneよりも高速で省電力を実現。ゲーム機としても、高い完成度を誇っています。
また、衝突事故検出機能も搭載されているため、自動車などで衝突事故に巻き込まれた際は、自動で緊急通報を行ってもらうことも可能です。
iPhone 14 Proのおすすめポイント
- カメラ性能が高く、誰でも簡単に美しい写真を撮影できる
- 撮影機能が充実しているので、プロの映画撮影並の映像をスマホで撮影できる
- 衝突事故に巻き込まれた際は、自動で緊急通報をしてくれる
■ iPhone 14 Proのスペック表
iPhone 14 Proの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | iPhone 14 Pro |
---|---|
サイズ | 約147.5mm×約71.5mm×約7.85mm |
プロセッサ | A16 Bionicチップ |
OS | iOS 16 |
RAM/ROM | 非公開/128GB・256GB・512GB・1TB |
画面サイズ | 約6.1インチ |
メインカメラ | 約4,800万画素+約1,200万画素+約1,200万画素 |
フロントカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー | 非公開 |
防水 | IP68 |
おサイフケータイ | ◯ |

Apple
iPhone 14シリーズ
端末のご予約・ご購入はこちら
>>iPhone 14 Proレビュー記事
>>iPhone 14 / 14 Pro価格比較記事
Google「Google Pixel 7」

Google Pixel 7 総評 | |
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ディスプレイ | ★★★ |
カメラ | ★★★ |
バッテリー・充電 | ★★☆ |
操作性 | ★★★ |
パフォーマンス | ★★★ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.6 / 3.0 |
■ Google Pixel 7 特徴
Google Pixel 7には、Google AIを活用したGoogle Pixcel最新のプロセッサである「Google Tensor G2」が搭載されています。
そのため、従来モデルより電池持ちが良く、アプリの起動や画像の読み込みなどもスムーズに行うことが可能です。
また、標準的な国際規格に基づいてテストされたセキュリティチップも搭載されているので、PINコードやパスワードなども安全に保存できます。
さらに、Google Pixelシリーズといえば、写真の背景に映り込んだ不要な被写体を一瞬で消去できる「消しゴムマジック」も大きな特徴ですね。
「消しゴムマジック」を使えば、人混みの中で映した写真も被写体だけを残した特別な写真に加工できるため、SNS用の写真も簡単に作成できます。
Google Pixel 7のおすすめポイント
- 最長72時間は電池が持つため、電池切れを心配せずゲームや動画を楽しめる
- 国際規格に基づいてテストされたセキュリティチップが搭載されている
- 消しゴムマジックで背景からいらない部分を綺麗に切り取ることができる
■ Google Pixel 7のスペック表
Google Pixel 7の主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | Google Pixel 7 |
---|---|
サイズ | 約155.6mmx約73.2mmx約8.7mm |
プロセッサ | Google Tensor G2Titan M2 セキュリティ コプロセッサ |
OS | Android 13 |
RAM/ROM | 8GB/128GB・256GB |
画面サイズ | 約6.1インチ |
メインカメラ | 5,000万画素+1,200万画素 |
フロントカメラ | 1,800万画素 |
バッテリー | 4,355mAh |
防水 | iP68 |
おサイフケータイ | ◯ |

Google
Pixel シリーズ
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Xiaomi「Xiaomi 12T Pro」

Xiaomi 12T Pro 総評 | |
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ディスプレイ | ★★★ |
カメラ | ★★★ |
バッテリー・充電 | ★★★ |
操作性 | ★★☆ |
パフォーマンス | ★★★ |
セキュリティ | ★★☆ |
総合評価 | 2.6 / 3.0 |
■ Xiaomi 12T Pro 特徴
Xiaomi 12T Proは2億画素モードをオンにすると、Xiaomi史上最高解像度の2億画素で撮影できるSIMフリースマホです。
そのため、撮影した画像は実物がそこにあるかのような、リアリティある写真に仕上がります。
さらに、バッテリーは5,000mAhと大きいだけでなく、19分で100%充電できる高速充電に対応しているため、途中で電池が切れそうになっても即フルチャージできますよ。
また、スマホ本体の熱をいち早く逃がすための冷却システムを搭載しているので、長時間のオンラインゲームプレイでもパフォーマンスを落とすことなく勝ちを狙うことが可能です。
Xiaomi 12T Proのおすすめポイント
- 最大2億画素の超高画質で撮影できる
- 高速充電に対応した5,000mAhの大容量バッテリーを搭載している
- スマホの熱を早く逃がすための冷却システムを搭載している
■ Xiaomi 12T Proのスペック表
Xiaomi 12T Proの主要スペック表(公式サイト)
※横にスクロールできます。
機種名 | Xiaomi 12T Pro |
---|---|
サイズ | 約163mm×約76mm×約8.8mm |
プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 |
OS | MIUI 13 Based on Android 12 |
RAM/ROM | オープンマーケット版:8GB/128GBソフトバンク版:8GB/256GB |
画面サイズ | 約6.67インチ |
メインカメラ | 約2億画素+約800万画素+約200万画素 |
フロントカメラ | 約2,000万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水 | – |
おサイフケータイ | 〇 |
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OPPO Reno9 A | 26,928円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy S23 | 73,848円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS wish3 | 17,880円~ | 9,000ポイント還元 |
Xperia 10 V | 36,384円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS sense7 | 24,984円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy A23 5G | 14,880円~ | 9,000ポイント還元 |
Galaxy Z Flip4 | 69,888円~ | 9,000ポイント還元 |
AQUOS sense6s | 16,848円~ | 9,000ポイント還元 |
OPPO Reno7 A | 17,472円~ | 9,000ポイント還元 |
Redmi Note 11 Pro 5G | 13,488円~ | 9,000ポイント還元 |
※楽天モバイル買い替え超トクプログラムで購入した場合
今までiPhoneのみ対象だった購入プログラムが「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」に生まれ変わり、Galaxy S23やGalaxy Z Flip4といったハイエンドAndroidスマホ各種も最大半額ほどで購入できるようになりました。
Androidスマホを安く買いたい!という方は、ぜひ本キャンペーンをチェックしてください。
■ Rakuten Hand 5G/Rakuten WiFi Pocket 1円キャンペーン

楽天オリジナル機種「Rakuten Hand 5G」と、楽天オリジナルWiFiルーター「Rakuten WiFi Pocket」が実質1円で購入できるキャンペーンです。
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製品名 | 本体価格 | 割引額・ポイント還元額 | キャンペーン適用後価格 |
---|---|---|---|
Rakuten Hand 5G | 19,001円 | 19,000ポイント還元 | 実質1円 |
Rakuten WiFi Pocket | 7,980円 | 7,979ポイント還元 | 実質1円 |
Rakuten Hand 5Gはエントリー〜ミドルスペックのスマホで、ディスプレイサイズは5.1インチと昨今のスマートフォンではコンパクトなサイズ感。
また、楽天モバイルは無制限でも3,278円という価格の安さから、WiFiルーターとして利用するユーザーも多く、「Rakuten WiFi Pocket」をセット購入するとルーター端末も気軽にゲットできます。
本キャンペーンは楽天モバイルにて端末を実質1円で購入できる人気キャンペーン。
スマホを安く新調しつつ、楽天モバイルを始めたい方にお勧めです。
■ 楽天モバイル買い替え超トクプログラム

「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」は、iPhoneアップグレードプログラムに対象にAndroidも加えた
プログラム対象機種を48回分割で購入し、25カ月目以降に機種の返却+機種変更をすると、最大24回分の支払いが不要になるプログラムです。
プログラムを適用するための手数料や月額料金は一切かかりません。
例)iPhone 14(128GB)を購入した場合
端末価格 | 120,910円 |
---|---|
実質負担額 | 60,432円(2,518円/月×24回) |
総割引額 | 60,478円(2,454円×24回+端数22円) |
※25カ月目に機種を返却した場合
例)Galaxy S23を購入した場合
端末価格 | 147,700円 |
---|---|
実質負担額 | 73,848円(3,077円/月×24回) |
総割引額 | 73,852円(3,077円×24回+端数4円) |
※25カ月目に機種を返却した場合
もともと楽天モバイルで販売されているiPhoneは、全キャリアの中では最安値ですが、本プログラムを利用することでさらにお得に購入可能です。
ただし、支払い方法は楽天カードが必須である点など、申し込み時に注意する点もあるので確認しておきしましょう。
適用条件
支払い方法 | 契約者本人名義の楽天カードのみ |
---|---|
支払い回数 | 48回払い |
プログラム利用時の手数料 | 0円 ※機種変更時に手数料3,300円がかかります |
■ iPhoneが最大19,000円相当ポイント還元

楽天モバイルでは、iPhoneアップグレードプログラム以外にも、ポイント還元によるキャンペーンを行っています。
もちろん、iPhoneアップグレードプログラムとの併用も可能です。
こちらを利用すると最大で19,000円分のポイントが還元されますが、機種によって還元額の上限が異なります。
※横にスクロールできます。
ポイント受け取り条件 | 還元ポイント額 |
---|---|
初めての申し込み かつ「Rakuten Link」アプリから10秒以上発信 | 9,000ポイント |
「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用して、対象機種から選択し購入 | 5,000ポイント |
「スマホ下取りサービス」でiPhone 7 / iPhone 7 Plus / iPhone 8 / iPhone 8 Plus / iPhone Xのいずれかの下取り成立 | 5,000ポイント |
合計 | 〜19,000ポイント |
最大19,000ポイントを受け取るには、対象のiPhone 15シリーズ、iPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)から好きな機種を購入し、いくつかの条件を満たす必要があります。
しかし、ドコモやauの最大22,000円割引よりも実質の割引額が大きくお得なため、最新のiPhoneを安く購入したい人は、楽天モバイルからの申し込みがおすすめです。
IIJmioのスマホ割引キャンペーン

老舗のインターネットプロバイダ「インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIM、IIJmioでは現在スマホの大特価セールを開催中です。
■ 大特価セール

「大特価セール」では、他社からの乗り換え(MNP)ユーザーがスマホセットでギガプランを申し込むと、対象機種が最安110円〜になります。
現在特にお得なのは以下の4機種です。
- Redmi Note 10T
通常14,800円 → 110円 - Redmi 12 5G
通常27,800円 → 9,980円 - motolora edge 40
通常57,800円 → 39,800円
IIJmioの端末ラインナップは低価格なエントリー、ミドルスマホだけでなく、格安SIMながらZenfoneなどのハイエンドなゲーミングスマホも取り扱っているのが特徴です。
ゲーミングスマホはキャリアでほぼ販売しないので、ハイコスパなスマホはもちろん、性能の良いスマホをできるだけ安く購入したい方は、IIJmioのセールをぜひチェックしてみてください。
ドコモのスマホ割引キャンペーン

ドコモでは最大55,000円割引など高額な割引を、他社からの乗り換えや端末のみといった購入方法に関わらず受けられる割引各種が充実しています。
■ オンラインショップ限定 機種購入割引

ドコモオラインショップ限定で、現在7機種が最大55,000円割引になる「オンラインショップ限定 機種購入割引」はスマホを購入するなら必見です。
「機種だけ(白ロム)購入も含めたすべての購入方法が対象」となっており、ドコモの回線契約がない人でも数万円の割引を受けることができます。
現在最高額の55,000円割引となるのはXperia 1 IIIの1機種。
先日最新のV発売により型落ちになっている機種ではありますが、もともとがXperiaフラグシップなだけあり、スペックの高さは最新のほかハイエンドモデルにも引けを取りません。
■ オンラインショップおトク割

ドコモオンラインショップ限定のキャンペーンとして見逃せないのが、最大44,000円割引になる「オンラインショップおトク割」です。
前述のオンラインショップ限定 機種購入割引と混ざってしまいますが、別キャンペーンであり対象機種が異なります。
オンラインショップおトク割の対象機種はAQUOS sense6、Xperia 5 IV、Galaxy Z Flip4、AQUOS R8の4機種。
スペックに対するコスパのいいハイエンドスマホXperia 5 IVは33,000円割引、根強い人気のコスパミドルレンジスマホAQUOS sense6なら25,300円割引で購入できます。
■ いつでもカエドキプログラム

ドコモでは端末購入プログラム「いつでもカエドキプログラム」を利用することで、約半額ほどでスマホを購入できます。
例えばiPhone SE(第3世代)(128GB)なら、1,855円×23回の支払いとなり合計42,680円で購入できます。
プログラムに加え、「オンラインショップ限定 機種購入割引」「オンラインショップおトク割」「5G WELCOME割」といった各種割引も併用でき、さらに価格を抑えることも可能です。
機種 | 負担額※ |
---|---|
iPhone 14 | 69,690円~ |
iPhone 14 Plus | 79,220円~ |
iPhone 14 Pro | 87,370円~ |
iPhone 14 Pro Max | 101,890円~ |
iPhone 13 | 82,940円~ |
iPhone 13 mini | 58,630円~ |
iPhone 13 Pro | 89,650円~ |
iPhone 13 Pro Max | 102,190円~ |
iPhone SE(第3世代) | 37,730円~ |
Galaxy S23 SC-51D | 58,300円 |
Xperia 10 V SO-52D | 46,860円 |
Google Pixel 7a | 29,700円 |
※23か月目に機種を返却する場合の負担額
※iPhoneは64GB、128GBといった最低容量の価格を記載
auのスマホ割引キャンペーン

auでは最大39,500円相当還元を受けられる「au Online Shop スペシャルセール」を中心にスマホの割引+au PAY還元でのスマホ割引キャンペーンを展開中です。
■ au Online Shop スペシャルセール

auオンラインショップでは、機種代金から22,000円割引&au PAY 残高最大17,500円相当が還元される「au Online Shop スペシャルセール」を開催中です。
現在の対象機種はiPhone 13(128GB)、Google Pixel 6a、Xperia 10 IVの3種となっており、機種変更でも最大23,000円割引を受けられるお得度の高い内容になっています。
■ au Online Shop お得割

auでは、販売中のほぼ全機種のiPhone・スマートフォンが割引対象の「au Online Shop お得割」が利用できます。
対象機種には人気のiPhone 14シリーズやiPhone SE(第3世代)だけでなく、Androidの最新機種であるXperia 5 IV、Google Pixel 7など、幅広く割引の対象となっています。
各機種で乗り換えであれば最大22,000円割引、新規申し込みであれば最大11,000円割引がされます。
さらに、22歳以下の利用者が新規で申し込むと「au Online Shop U22新規ご契約特典」が適用され、最大10,000円相当のau PAY残高もプレゼントも受け取ることができます。
■ スマホトクするプログラム

auでも端末購入プログラム「スマホトクするプログラム」を利用することで、約半額ほどでスマホを購入できます。
スマホトクするプログラム24回分割払いでスマホを購入し、13カ月目〜25カ月目までにスマホを返却することで、設定されている残価の支払いが不要になります。
返却せずに使い続けたい場合は、残価をさらに24分割した金額を支払うことで利用可能。
割引額は小さくなりますが、返却のみで新たな機種購入の必要がないので、比較的気軽に使用できるプログラムといえます。
ワイモバイルのスマホ割引キャンペーン

ワイモバイルでは、販売中の全iPhone・スマートフォンが最大で2万円以上値引きになる、おトクなラインナップを展開中です。
■ ワイモバイルオンラインストアのおトクなラインナップ

ワイモバイルで販売中のスマホは以下の通り。
他社化の乗り換え(MNP)でスマホをセット購入すると、以下の価格で販売中のスマホを購入できます。
ワイモバイルは格安SIMの中でもスマホの割引キャンペーンがアツいのが魅力。
1円スマホを購入したい方もぜひチェックしてみてください。
定価 | 最安価格 | |
---|---|---|
OPPO A55s 5G | 22,000円 | 一括1円 |
AQUOS wish | 22,000円 | 一括1円 |
AQUOS wish2 | 23,760円 | 一括3,960円 |
Xperia Ace III | 25,920円 | 一括3,960円 |
moto g53y 5G | 21,996円 | 一括3,996円 |
Libero 5G III | 21,996円 | 一括3,996円 |
OPPO Reno9 A | 41,400円 | 一括4,980円 |
AQUOS wish3 | 31,680円 | 13,680円 |
かんたんスマホ3 | 34,920円 | 一括16,580円 |
Android One S10 | 36,000円 | 18,000円 |
iPhone SE(第3世代) | 64GB:73,440円 128GB:81,360円 256GB:99,360円 |
64GB:55,440円 128GB:63,360円 256GB:81,360円 |
iPhone 12 | 64GB:111,600円 128GB:119,520円 256GB:135,360円 |
64GB:93,600円 128GB:101,520円 256GB:117,360円 |
※割引価格は在庫状況などによって不定期に変更されます。詳しくは公式サイトをご覧ください。
UQモバイルのスマホ割引キャンペーン

UQモバイルでは、オンラインショップから端末を購入で最大22,000円割引になる「UQ mobile オンラインショップ おトク割」を実施しています。
UQ mobile オンラインショップ おトク割

UQモバイルでは、iPhoneやAndroid等の端末も最大22,000円割引とお得に購入できます。
機種や契約内容によって割引額が異なるので、お目当ての機種をぜひチェックしてみてください。
■ 割引額の例(Xperia 10 V SOG11)
※横にスクロールできます。
他社から乗り換え | 新規 | |||
増量オプションⅡ | 加入あり | 加入なし/ ミニミニプラン |
加入あり | 加入なし/ ミニミニプラン |
割引額 | -22,000円 | -16,500円 | -11,000円 | -5,500円 |
本体価格 | 47,550円 | 53,050円 | 58,550円 | 64,050円 |
上記の様に、契約形態、「ミニミニプラン」「トクトクプラン/コミコミプラン」のどちらか、月のデータ量が増量される「増量オプションⅡ」に加入しているかどうかで割引額が変動します。
他社から乗り換えで、増量オプションⅡへの加入が最大額の割引となるのでご注意ください。
まとめ
今回は、スマホデビューする人やスマホに多機能性を望まない人向けに「価格の安さ重視」、普段使いに嬉しい機能が揃っているコスパの良い「コスパ重視」、動画配信者やゲーマーなどにおすすめのハイスペック機種である「スペック重視」の3タイプでSIMフリースマホをご紹介しました。
SIMフリースマホはキャリア回線に捕らわれず、自分の使い方に合わせて契約先を決定できるため、自由度の高さが特徴です。
SIMフリースマホをお探しの方は、ぜひ今回の記事を参考に、自分にあった機種を見つけてみてください。
SIMフリースマホの購入でスマホの補償サービスが不安な人はモバイル保険といった補償サービスの加入を検討してみてはいかがでしょうか?
毎月700円、年間最大10万円で3端末までの補償が可能なモバイル端末に特化した保険サービスです。

具体的には、「外装破損」、「損壊」、 「水濡れ全損」、「故障」、「盗難」などで発生する修理費用について年間最大10万円の補償が可能になります。
スマホは2年、3年と毎日長く使うもの、うっかり落として画面が破損してしまった、水没してしまって動かなくなってしまったなど、トラブルはつきものです。
そんな、スマホの修理や補償が気になる!という人は月700円で年間最大10万円の補償ができるモバイル保険がおすすめです。
また、国内で人気のiPhoneといった高額なスマホを購入する際も、安価なモバイル保険に入っておくと安心です。
モバイル保険の特徴
- 月額700円で3台まで
- SIMフリースマホやiPhoneを購入する人におすすめ
- 年間で最大10万円の補償
- 機種ごとではなく契約者に紐づく保険なので、機種変更しても安心