楽天モバイルのおすすめ機種ランキング|自分にあったiPhone / Androidはどれ?

楽天モバイル おすすめスマホランキング

楽天モバイルは無制限プランを格安SIM並みの低価格で提供しているだけでなく、iPhoneやAndroidも最新機種を豊富に取りそろえています。

なかでも、iPhoneは全キャリア最安値で販売しているので、iPhoneを安く購入したいなら楽天モバイルからの購入がおすすめです。

ただし、楽天モバイルのスマホはどの機種がおすすめなのか、わからない人も多いでしょう。

そこで、この記事では楽天モバイルで購入できるおすすめスマホを価格別に11機種ご紹介します。楽天モバイルでスマホ選びにお悩みの人は、ぜひ参考にしてみてください。

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那須ひろあき

監修者情報
那須 ひろあき(Hiroaki Nasu)

新聞社が推薦する通信契約のスペシャリスト。通信回線の営業やコールセンター責任者を経て独立 通信回線コンサルタントやマンション設備管理を行う。これまで3万人以上の方へ通信回線の提案を実施し 2021年に中央省庁のスマホ乗換え相談のモデル事業を運営 国内に100以上ある通信サービスに精通し 現在は株式会社ALL CONNECTと業務提携を結んでいる。
監修者について(マイベストプロ)

【最新機種】2024年12月12日 「OPPO A3 5G」が新発売

OPPO A3 5G_楽天モバイル
画像引用元:楽天モバイル公式サイト

楽天モバイルでは、2024年12月12日に「OPPO A3 5G」の発売を開始しました。

OPPO A3 5Gはスリムで軽量なボディを実現しながら、耐久性を兼ね備えた6.7インチの大画面と5,100mAhの大容量バッテリーを搭載したスマホです。

バッテリーは4年使用しても劣化しにくい長寿命バッテリーなので、1台のスマホを長く使い続けたい方におすすめといえます。

OPPO A3 5Gのは定価29,900円ですが、以下のようにキャンペーンを活用すると、実質最安17,900円で購入可能です。

【OPPO A3 5Gの販売価格】

定価 29,900円

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楽天モバイルの売れ筋ランキング

楽天モバイルの売れ筋ランキング

楽天モバイルから公表されている、スマートフォン売れ筋ランキングです。実際にユーザーが購入しているスマホなので、こちらも購入の際に参考にしてみてください。

楽天モバイル売れ筋ランキング

月間ランキング(2024年12月1日~2024年12月31日)

順位 スマホ名 販売価格
1位 iPhone 16 141,700円~
2位 iPhone 15 131,800円~
3位 AQUOS wish4 31,900円
4位 AQUOS sense9 57,900円
5位 OPPO A3 5G 29,900円
6位 iPhone 16 Pro 181,800円~
7位 OPPO Reno11 A 43,890円
8位 iPhone SE(第3世代) 64,000円~
9位 iPhone 16 Pro Max 224,800円~
10位 arrows We2 Plus 49,900円

引用元:スマートフォン売れ筋ランキング|楽天モバイル

最新の売れ筋ランキングを見ると、2024年9月20日に発売されたiPhoneの最新モデル「iPhone 16」が1位でした。

iPhoneの型落ちモデルとなった「iPhone 15」も価格が安くなったことで2位にランクインしています。

3位以降は最新の「OPPO A3 5G」から、お子さんやシニア世代の方も使いやすい「AQUOS sense9」まで、多数のAndroidスマホがランクインしました。

楽天モバイルで販売しているAndroidスマホはコスパの高いモデルが多いので、「できるだけ安く使い勝手の良いスマホを探している」という人もスマホ選びしやすいでしょう。

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【3万円以下】楽天モバイルのおすすめスマホ

【3万円以下】楽天モバイルのおすすめスマホと書かれた画像

まずは楽天モバイルで販売しているおすすめのスマホを、価格帯別のランキング形式でご紹介していきます。

まずは、価格と性能のどちらも大事という人向けに、普段使いしやすいスマホを3機種ピックアップしました。

【~3万円台】楽天モバイルのおすすめスマホ

OPPO A3 5G

OPPO A3 5G
画像引用元:楽天モバイル公式サイト

OPPO A3 5Gのスペック

発売日 2024年12月12日
5G対応
本体 76mm
高さ 166mm
厚み 7.7mm
重量 187g
ディスプレイ リフレッシュレート 最大120Hz
輝度 最大1,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素(広角) + 約200万画素 (深度測位)
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek™ Dimensity® 6300
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,100mAh
防水 / 防塵 IPX4 / IP5X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:楽天モバイル公式サイト

OPPO A3 5Gのメリット

  • スリムボディで操作しやすい
  • 6.7インチの大画面でなめらかな映像を楽しめる
  • 丈夫で長く使える設計
  • 急速充電に対応した大容量バッテリー搭載

OPPO A3 5Gのデメリット

  • 高画質のオンラインゲームは快適にプレイできない
  • カメラ性能が低い
  • ディスプレイの解像度がHD+
  • 大雨や水没は故障する可能性が高い

OPPO A3 5Gは、幅が76mmと細いので、片手で持ちやすく操作もしやすい点が特徴といえます。

また、スリムボディにも関わらずディスプレイは6.7インチと大きいうえ、バッテリーは5,100mAhと大容量なので、動画も迫力のある映像で長時間楽しめます。

米国軍用規格に準拠した衝撃に強いボディを兼ね備えているため、不意な落下による衝撃にも強いです。

バッテリーは4年使用しても劣化しにくい長寿命バッテリーなので、1台のスマホを長く使いたい人にもおすすめの1台です。

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AQUOS wish4

AQUOS wish4の背面

AQUOS wish4のスペック

発売日 2024年7月29日
5G対応
本体 76mm
高さ 167mm
厚み 8.8mm
重量 190g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5010万画素
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU MediaTek ™ Dimensity® 700
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 64GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:楽天モバイル公式サイト

AQUOS wish4のメリット

  • スマホデビューにぴったりな機能を搭載
  • 固い地面に落としても壊れにくい丈夫さ
  • 6.6インチの大画面と大容量バッテリーを搭載
  • ハンドソープやアルコール除菌シートの使用が可能

AQUOS wish4のデメリット

  • 高画質のオンラインゲームは快適にプレイできない
  • カメラ性能が低い
  • 急速充電に対応していない
  • ハイレゾに対応していない

AQUOS wish4は、スマホデビュー用のスマホにおすすめの機種です。

「ジュニアモード」または「かんたんモード」に切り替えると、アイコンや文字が大きく表示されるので、初めてスマホを使う方でも直感的に操作しやすいです。

また、固い地面に落としても壊れにくい丈夫なボディを採用しているので、スマホを持ち慣れていない方も安心して使用できます。

本機種は6.6インチの大画面に加え、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、大画面で長時間動画を楽しみたい人にもおすすめです。

さらに、本体はハンドソープやアルコール除菌シートで手入れできるので、きれい好きな方にもおすすめな1台といえます。

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OPPO A79 5G

OPPO A79 5Gのキービジュアル

OPPO A79 5Gのスペック

発売日 2024年2月15日
5G対応
本体 76mm
高さ 166mm
厚み 8mm
重量 193g
ディスプレイ リフレッシュレート 90Hz
輝度 最大680nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約5,000万画素 (広角) + 約200万画素 (深度測位)
インカメラ 約800万画素 (広角)
スマホ性能 CPU MediaTek Dimensity 6020
RAM 4GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX4 / IP5X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:楽天モバイル公式サイト

OPPO A79 5Gのメリット

  • 6.7インチの大画面+ステレオスピーカー搭載
  • 急速充電対応の大容量バッテリー
  • ROMの一部を利用してRAMを最大8GBまで拡張可能
  • おサイフケータイや防水防塵機能など主要機能が揃っている

OPPO A79 5Gのデメリット

  • 高負荷のかかる3Dゲームは快適にプレイできない
  • カメラ性能が低い
  • 「かこって検索」などのAI機能はない
  • 本体サイズが大きめで重量もあるので、片手操作には不向き

OPPO A79 5Gは、6.7インチの大画面に、音楽も映像も立体感のあるサウンドでコンテンツを楽しめるステレオスピーカーが搭載されているスマホです。

イヤホンを装着すればハイレゾ音源にも対応するため、大画面で映像や音楽を楽しみたい人におすすめのスマホといえます。

また、急速充電に対応した5,000mAhの大容量バッテリーが搭載されているので、出先で電池切れを心配する必要はありません。

さらに、操作感が重たいときは、ROMの一部を使用してRAMを最大8GBまで拡張可能な点も大きな特徴です。

おサイフケータイや防水防塵機能などの主要機能もそろっているので、普段使い用のスマホとしては十分なスペックを持ち合わせています。

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【4~9万円台】楽天モバイルのおすすめスマホ

【4~9万円台】楽天モバイルのおすすめスマホと書かれた画像

続いて、ミドルスペックのスマホを3機種ご紹介します。

楽天モバイルでは、4〜9万円台で販売されているスマホが、価格は抑えつつも充実した機能を求める方におすすめです。

【4~9万円台】楽天モバイルのおすすめスマホ

AQUOS sense9

AQUOS sense9の本体画像
引用元:SHARP公式サイト

AQUOS sense9のスペック

発売日 2024年11月21日
5G対応
本体 73mm
高さ 149mm
厚み 8.9mm
重量 166g
ディスプレイ リフレッシュレート 1~240Hz ※可変式
輝度 最大2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ (標準)約5,030万画素/(広角)約5,030万画素
インカメラ 約3,200万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 7s Gen2
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:SHARP公式サイト

AQUOS sense9のメリット

  • 持ちやすく操作しやすい軽量ボディ
  • 外でも見やすく、なめらかに映像が表示されるディスプレイ
  • 接写も夜景も綺麗に残す、ダブルの5,050万画素カメラ搭載
  • 複数の安心機能を搭載

AQUOS sense9のデメリット

  • 高画質のオンラインゲームをプレイするにはスペックが厳しい
  • イヤホンジャックがない
  • 急速充電でも充電時間は100分かかる
  • 望遠レンズ非搭載

AQUOS sense9は、重量166gと持ちやすく操作しやすい軽量ボディが特徴のスマホです。

日差しの下や夜間でもはっきり見える高輝度のPro IGZO OLEDディスプレイは、リフレッシュレートも最大240Hzと高いので、残像の少ないなめらかな映像を楽しめます。

また、明るく被写体をとらえるセンサーを搭載した光学式手ぶれ補正対応の標準カメラと、オートフォーカス対応の広角カメラが搭載されている点も特徴です。

どちらのカメラも5,050万画素と画素数は十分高いので、接写から夜景まできれいに撮影できます。

本機種は、電池寿命を延ばす「インテリジェントチャージ」や、最大3回のOSバージョンアップ、ハンドソープやアルコール除菌対応など、複数の安心機能を搭載している点も魅力です。

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PPO Reno11 A

OPPO Reno11 Aの本体画像
画像引用元:OPPO公式サイト

OPPO Reno11 Aのスペック

発売日 2024年6月27日
5G対応
本体 74.7mm
高さ 161.6mm
厚み 7.54mmm
重量 177g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約6,400万画素 (広角) + 約800万画素 (超広角) + 約200万画素 (マクロ)
インカメラ 約3,200万画素 (広角)
スマホ性能 CPU MediaTek™ Dimensity® 7050
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:楽天モバイル公式サイト

OPPO Reno11 Aのメリット

  • 急速充電に対応した大容量バッテリー
  • 日常使いに十分なスペックを持つCPUと、拡張機能付きRAMを搭載
  • AI編集機能を持ったカメラ
  • ストレージは最大2TBまで拡張可能

OPPO Reno11 Aのデメリット

  • 高画質のオンラインゲームは快適にプレイできない
  • 大雨や水没は故障する危険性あり
  • イヤホンジャックがない
  • ステレオスピーカー非対応

OPPO Reno11 Aは、最大67Wの急速充電に対応した5,000mAhの大容量バッテリーを搭載したスマホです。

外出先で電池切れを心配する必要がない点はもちろん、充電が必要な場面でも約48分で完了するため、もしものときも安心です。

また、CPUは日常使いに十分なスペックを持ち合わせており、RAMも最大16GBまで拡張できるので、同時に複数のアプリを起動しても重くなりにくい点も特徴といえます。

カメラはAI消しゴムやAIクリッピングなどのAI編集機能を利用できるため、写真や動画をより高精細に残すことが可能です。

ストレージは128GBですが、micro SDを挿入すると最大2TBまで拡張できるので、スマホに写真や動画などを多く保存したい人も使いやすいでしょう。

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Xperia 10 Ⅵ

Xperia 10 VIの商品紹介画像
画像引用元:SONY公式サイト

Xperia 10 Ⅵのスペック

発売日 2024年9月5日
5G対応
本体 68mm
高さ 155mm
厚み 8.3mm
重量 164g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約800万画素/約4,800万画素(記録画素数 約1,200万画素)
インカメラ 約800万画素
スマホ性能 CPU Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform
RAM 6GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:SONY公式サイト

Xperia 10 Ⅵのメリット

  • 省電力設計で長時間外出しても安心なバッテリー
  • 臨場感のある音と映像を楽しめる
  • 片手で操作できる軽量ボディ
  • 2つのアプリを同時起動させても快適に楽しめる

Xperia 10 Ⅵのデメリット

  • 顔紋認証なし
  • リフレッシュレートの値が低い
  • 望遠レンズが搭載されていない
  • ワイヤレス充電に対応していない

Xperia 10 Ⅵは、省電力設計により、充電なしでも電池残量50%以上を2日保てる5,000mAhの大容量バッテリーを搭載したスマホです。

そのため、長時間外出しても電池切れに悩まされる心配はありません。

また、Xperia 10 Ⅵはソニーのチューニング技術が充実しているので、進化したフロントスピーカーにより、クリアでリアルな音を表現できます。

有機ELディスプレイの映像と組み合わせると、映画館にいるような臨場感でコンテンツを楽しむことが可能です。

さらに、本機種は重量が約164gしかないので、片手で長時間操作していても疲れにくい点も特徴といえます。

そして、CPUには「Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform」が搭載されているため、2つのアプリを同時起動させても快適に楽しめます。

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【10万円~】楽天モバイルのおすすめスマホ

【10万円~】楽天モバイルのおすすめスマホと書かれた画像

楽天モバイルで購入できるスマホの中から、スペック重視の人向けのおすすめの機種を2つご紹介します。

この項目では、10万円以上かつ、CPU・メモリなどの性能が高い機種に絞りました。

【10万円台~】楽天モバイルのおすすめスマホ

Galaxy S23

Galaxy S23のキービジュアル
引用元:Galaxy公式サイト

Galaxy S23のスペック

発売日 2023年4月20日
5G対応
本体 71mm
高さ 146mm
厚み 7.6mm
重量 168g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 最大1,750nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約1,200万画素 (超広角) + 約5,000万画素 (広角) + 約1,000万画素 (望遠)
インカメラ 約1,200万画素 (広角)
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 256GB
バッテリー容量 3,900mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック 〇 ※タイプC

引用:SAMSUNG公式サイト

Galaxy S23のメリット

  • 暗い場所でも被写体をはっきり映し出せる
  • カメラはズームロック機能付き
  • 負荷が大きいゲームもサクサクプレイできる
  • 動きが速い動画もなめらかに映る

Galaxy S23のデメリット

  • micro SDカードを挿入できない
  • イヤホンジャックはタイプCのみ
  • バッテリー容量が少なめ
  • マスク着用だと顔認証が通らない

Galaxy S23は、AIによる色味調整により、暗い場所でもナチュラルで温かみのある色味に仕上がるカメラが搭載されたスマホです。

キャノンが開発したデュアルピクセルオートフォーカス技術により、素早く正確にピントを合わせられます。

また、ズーム倍率が20倍を超えるとズームロック機能が作動するため、手ぶれを抑えた動画を撮影できる点もポイントです。

さらに、本機種は「Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」とベイパーチャンパー冷却システムを搭載しているので、負荷が大きいゲームもサクサクプレイできます。

そして、リフレッシュレートも最大120Hzと高いため、動きの速い動画もなめらかに映し出すことが可能です。

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Xperia 5 V

Xperia 5 Vのキービジュアル
画像引用元:Xperia公式サイト

Xperia 5 Vのスペック

発売日 2023年10月13日
5G対応
本体 68mm
高さ 154mm
厚み 8.6mm
重量 182g
ディスプレイ リフレッシュレート 120Hz
輝度 非公開
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 約4,800万画素 (広角) + 約1,200万画素 (超広角)
インカメラ 約1,200万画素 (広角)
スマホ性能 CPU Snapdragon® 8 Gen2 Mobile Platform
RAM 8GB
ROM(ストレージ) 128GB
バッテリー容量 5,000mAh
防水 / 防塵 IPX5・IPX8 / IP6X
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:SONYの公式サイト

Xperia 5 Vのメリット

  • 圧縮音源をどんな聴き方でも高音質化できる
  • 明るくきれいなディスプレイで映像コンテンツを楽しめる
  • ありのままを映し出す高性能カメラ
  • 大容量バッテリー搭載

Xperia 5 Vのデメリット

  • AI機能が使えない
  • 顔認証に対応していない
  • 望遠レンズ非搭載
  • OSやセキュリティのアップデート保証なし

Xperia 5 Vは、ストリーミングやMP3、動画などの圧縮音源をソニーのAI技術で高音質化できるスマホです。

スピーカー・ワイヤレス・有線イヤホンと、どんな聴き方でも高音質化は可能なため、スマホで音楽を聴く機会が多い人におすすめの機種といえます。

また、SDRコンテンツはブラビアの技術から生まれた「X1 for mobile」によって高精細に、HDRコンテンツは「リアルタイムHDRドライブ」により、はっきりした映像で映し出すことが可能です。

カメラは新世代センサーが搭載されているので、どんな場面でも目で見たままを映し出せます。

さらに、バッテリーは5,000mAhと大きいため、外出先で電池切れに悩まされる心配はありません。

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楽天モバイルのおすすめiPhoneランキング

楽天モバイルのおすすめiPhoneランキングと書かれた画像

楽天モバイルではAndroidだけでなく、iPhoneも豊富に取りそろえています。

楽天モバイルのiPhoneは最新機種を発売日当日に購入できるだけでなく、端末代もキャリア最安な点が特徴です。

そんな楽天モバイルでiPhoneを購入する場合は、以下の3機種がおすすめです。

楽天モバイルのおすすめiPhoneランキング

iPhone SE(第3世代)

iPhone SE(第3世代)の背面デザイン
iPhone SE(第3世代)の背面デザイン

iPhone SE(第3世代)のスペック

発売日 2022年3月18日
5G対応
本体 67.3 mm
高さ 138.4 mm
厚み 7.3 mm
重量 144 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 625nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 1,200万画素
インカメラ 700万画素
スマホ性能 CPU A15 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 64GB
128GB
256GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生 最大15時間
防水 / 防塵 IP67
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone SE(第3世代)のメリット

  • iPhoneを初めて使う人も操作しやすいホームボタン付き
  • 端末がコンパクトで片手操作しやすい
  • SEシリーズで唯一5Gに対応している
  • eSIMに対応しているので、デュアルSIM運用可能

iPhone SE(第3世代)のデメリット

  • ディスプレイが小さい
  • カメラ性能が低い
  • バッテリー容量が少ない
  • イヤホンジャックがない

iPhone SE(第3世代)は、約4.7インチのコンパクトサイズに加え、iPhone最新モデルには搭載されていないホームボタンが特徴です。

スペックは最新iPhoneや他Android端末に比べると控えめですが、最新のiPhone 15シリーズに負けず、売れ筋ランキングにランクインする根強い人気を誇っています。

また、1世代前のiPhone SE(第2世代)で対応していなかった5Gにも第3世代から対応したため、5Gエリア内にお住いの方は、本作より5Gを利用できますよ。

操作しやすいサイズ感に注目しがちですが、実はeSIMに対応しており、楽天モバイルでのデュアルSIM運用を検討している方にもおすすめの機種といえます。

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iPhone SE(第3世代)のレビュー・価格情報はこちら

iPhone 16

iPhone 16/16 Plusの本体画像
画像引用元:au公式サイト

iPhone 16のスペック

発売日 2024年9月20日
5G対応
本体 71.6mm
高さ 147.6mm
厚み 7.80mm
重量 170g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800万画素+1,200万画
インカメラ 1,200万画素
スマホ性能 CPU A18
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生:最大20時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone 16のメリット

  • iPhone最新モデル
  • 本体横にアクションボタンを装備
  • 本体横にカメラコントロールボタンを装備
  • カメラ機能が進化

iPhone 16のデメリット

  • 指紋認証に対応していない
  • イヤホンジャックがない
  • 望遠レンズ非搭載
  • 光学ズームが最大2倍

iPhone 16は、iPhoneの最新モデルです。

CPUには最新チップのA18チップが搭載されているので、処理能力は前モデルのiPhone 15よりアップしています。

また、iPhone 15シリーズではPro/Pro Maxのみに搭載されていたアクションボタンが搭載された点も特徴です。

アクションボタンはカメラや翻訳の起動など、よく使う機能をワンタッチで操作できる便利ボタンなので、操作性も向上しています。

さらに、iPhone 16にはカメラコントロールボタンも搭載されたため、カメラを起動しながら直感的に撮影設定を操作できるようになりました。

そして、iPhone 16では旧モデルでPro/Pro Maxのみに搭載されていたマクロ撮影や空間ビデオ撮影も利用できるようになったので、カメラ機能も進化しています。

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iPhone 15

iPhone 15
引用元:au公式サイト

iPhone 15のスペック

発売日 2023年9月22日
5G対応
本体 71.6mm
高さ 147.6mm/td>
厚み 7.80mm
重量 171 g
ディスプレイ リフレッシュレート 60Hz
輝度 2,000nit
生体認証
指紋
カメラ アウトカメラ 4,800画素+1,200画素
インカメラ 1,200画素
スマホ性能 CPU A16 Bionic
RAM 非公開
ROM(ストレージ) 128GB
256GB
512GB
バッテリー容量 非公開
※ビデオ再生最大20時間
防水 / 防塵 IP68
デュアルSIM
SDカード搭載
タッチ決済
イヤホンジャック

引用:Apple公式サイト

iPhone 15のメリット

  • メインカメラの画素数が前モデルより向上
  • 充電ケーブルがタイプCへ変更され、利便性が向上
  • iPhone 14 Proシリーズと同じCPUを搭載
  • 型落ち機種でも高性能でコスパが良い

iPhone 15のデメリット

  • 指紋認証に対応していない
  • イヤホンジャック非搭載
  • 望遠レンズ非搭載
  • 外観はiPhone 14と大差無し

iPhone 15は約4,800万画素のメインカメラと約1,200万画素の超広角カメラに加え、ボディにはガラスへ色を閉じ込めた、カラーインフューズドガラスを採用しています。

また、iPhoneの充電ケーブルはiPhone 15からタイプCに変更されたため、本機種からは、ゲーム機や他デバイスの充電器をiPhoneの充電器として使用することも可能です。

CPUにはiPhone 14 Proシリーズと同じA16 Bionicチップが搭載されているので、処理能力はiPhone 14よりアップしていますよ。

このように、iPhone 15は型落ち機種であるものの性能は高いので、最新機種にこだわりがない場合は、iPhone 15でもスペック的に十分満足できるでしょう。

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iPhone 15のレビュー・価格情報はこちら

楽天モバイルのスマホの選び方

楽天モバイルのスマホの選び方

楽天モバイルで購入できるスマホは20種類以上あり、機種選びが大変なように思えるかもしれません。

しかし、「iPhoneかAndroidか」「価格帯」「用途に合った必要な機能」を重視すると自分にあったスマホを見つけやすいので、楽天モバイルでスマホを選ぶ際は、この3点に注目してみてください。

それぞれの着目点について順番に解説していきます。

選び方1:iPhoneかAndroidか決める

楽天モバイルでスマホを購入する際は、まずiPhoneとAndroidのどちらを購入するか決めましょう。

現在iPhoneを利用している人はiPhoneを購入したほうがデータ移行もしやすいですし、操作感も慣れているので使いやすいです。

ただし、iPhoneは年々端末代が高騰しているので、少しでも安くスマホを購入したい人はAndroidがおすすめといえます。

Androidは価格が安くてもiPhoneよりカメラ性能やCPUの性能が高い場合が多いので、コスパ重視ならAndroidも検討してみましょう。

選び方2:価格帯から絞り込む

スマホは機種によって販売価格が大きく異なります。

スペックが高い機種や最新機種は定価が20万円を超える場合もあるため、楽天モバイルでスマホを購入する際は、まずご自身にとって無理のない価格帯で販売されているスマホを絞り込みましょう。

ただし、楽天モバイルはiPhoneのみ「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を利用し、25ヶ月目に端末を返却すると、端末代の実費負担を約半額にできます。

そのため、2年スパンでiPhoneを買い替える人は、定価ではなく、プログラム適用時の実費負担額で比較するのがおすすめです。

選び方3:用途に合わせて必要な機能を選ぶ

スマホは機種によって得意とするスペックが異なります。

楽天モバイルでスマホを選ぶ際は、普段ご自身がどのようにスマホを使っているかを目安に、適切な機能を備えた機種を選びましょう。

例えばスマホで写真を撮る機会が多い人は、高画質カメラやAIカメラなどの高性能カメラを搭載した機種、オンラインゲームをプレイするなら、高性能CPUと8GB以上のRAMを搭載した機種がおすすめです。

また、外出先でスマホを使う機会が多い人は、4,000mAh以上の大容量バッテリーを搭載した機種を選ぶと、電池切れを気にせず快適に利用できるでしょう。

その他楽天モバイル対応機種・スマホ一覧

ここまでご紹介してきたスマホ以外にも、楽天モバイルで購入できるスマホはあります。

2025年1月現在、楽天モバイルで販売中のAndoroidスマホは10機種、iPhoneは12機種です。

iPhoneでは最新のiPhone 16シリーズ、iPhone 15シリーズ、iPhone SE(第3世代)などが発売されています。

Androidスマホは大手キャリアで人気の「Galaxy」「Xperia」「AQUOS」、SIMフリーで定番の「OPPO」、そして機能的で使いやすい「arrows」まで幅広く揃っています。

今回ご紹介したスマホを含め、現在楽天モバイルで販売されているスマホは以下のとおりです。

販売中のAndroid機種一覧

  • Xperia 5 V
  • Xperia 10 Ⅵ
  • Galaxy S23
  • OPPO A3 5G
  • OPPO Reno11 A
  • OPPO A79 5G
  • AQUOS sense9
  • AQUOS sense8
  • AQUOS wish4
  • arrows We2 Plus

※2025年1月時点

販売中のiPhone一覧

  • iPhone 16 Pro/16 Pro Max
  • iPhone 16/16 Plus
  • iPhone 15 Pro/15 Pro Max
  • iPhone 15/15 Plus
  • iPhone 14/14 Plus
  • iPhone 13
  • iPhone SE(第3世代)

※2025年1月時点

楽天モバイルで販売中のスマホでよくある質問

楽天モバイル よくある質問

楽天モバイルで販売されているスマホについて、多くの人が気になっている3つの疑問に回答していきます。

楽天モバイルでスマホのセット購入を検討している人は、ぜひ参考にしてください。

Q. 楽天モバイルは端末のみで購入はできる?

A.楽天モバイルでは端末のみ購入できます。

注意点として、楽天モバイルの割引キャンペーンや楽天ポイントの還元は、プランとのセット契約でないと適用されない場合が多いです。

そのため、少しでも安く楽天モバイルでスマホを購入したいのであれば、プランとのセット契約を検討しましょう。

Q. 楽天モバイル以外で購入したiPhoneは使えるの?

A.使えます。

結果からお伝えすると、楽天モバイルの回線ではiOS14.4以降のiPhone 6sから最新のiPhoneシリーズまで利用可能です。

ただしiOSがアップデートしていない状態だと、一部利用できないサービスがあるので注意が必要です。

一部利用できないサービス

  • パートナー回線エリアでのSMS
  • 楽天回線エリアでの自動接続機能
  • 楽天回線エリアで、楽天回線への自動接続機能がありますが、自動的に切り替えがされないことがあり、自動接続されない場合パートナー回線で接続され、データ容量5GB/月が消費されることがあります。
  • ETWS(緊急地震速報、津波警報の受信などの機能)
  • 110 / 119通話などで高精度な位置情報測位
  • 海外ローミングの利用(Wi-Fi接続中のみ発着信可能)

Q. スマホ交換保証プラスは加入すべき?

A.故障や紛失が心配な方は加入をおすすめします。

楽天モバイルでスマホを購入する場合、購入時にしか入れない「スマホ交換保証プラス」というオプションサービスがあります。

スマホ交換保証プラスに入っておくと、故障や紛失の際に、年3回まで同じ機種の新品同等品と交換してもらえます。

電話またはWebで交換を申し込むと、地域によっては最短当日、対象地域以外でも翌日には新しいスマホが届く安心の保証サービスです。

月額料金 715円/月
交換費用 6,600円/回

料金は715円/月で、交換時には6,600円の費用がかかります。

月額料金や交換費用はどの機種でも同じなので、10万円前後のハイエンドスマホを買う人にとっては、他のキャリアよりもお得な内容です。

一方で、安い機種を買う場合は「あえて入らない」という選択肢もあります。715円を2年間支払えば、それだけで17,160円。万が一の交換費用を足したら2万円を超えます。

安い機種の場合は割高になってしまうので、保証は利用せずに新しい機種に買い替えてしまった方が良いかもしれませんね。

自分で用意したスマホは使える?

ご自身で準備したSIMフリースマホも利用できます。

機種によって対応可否が変わるため、「ご利用製品の対応状況」で機種を検索し、楽天モバイルに対応しているか確認してみましょう。

検索結果でチェックが付いている機能は、楽天モバイルでも利用できます。

ただし、バツが付いている機能は楽天モバイルで利用できませんので、SIMフリースマホを使いたい人は、契約前に必ず対応状況を確認してください。

参考・引用元 ご利用製品の対応状況確認 | 製品 | 楽天モバイル

楽天モバイルで開催中のキャンペーン

楽天モバイル

楽天モバイルでは、楽天ポイント還元やスマホのセット購入特典を中心にさまざまなキャンペーンが開催されています。

現在開催している楽天モバイルのキャンペーンをご紹介します。

楽天モバイルのキャンペーン

【三木谷キャンペーン】専用ページからの申し込みで14,000円分還元

三木谷キャンペーン

特設ページより楽天モバイルをお申し込みで、他社から乗り換えの方は14,000ポイントを、新規お申し込みの方は7,000ポイントを進呈してもらえるキャンペーンです。

お申し込み1件につき10,000円を「災害・人道支援」が寄付されます。

【キャンペーン期間】

  • ~2024年5月 期間延長中

【適用条件】

  • 新規申込もしくは他社から乗り換え(MNP)でご契約

【特典内容】

新規申込 7,000ポイント
他社から乗り換え(MNP) 14,000ポイント

大好評につき
適用期間の延長決定!

買い替え超トクプログラム

買い替え超トクプログラム(iPhone)

買い替え超トクプログラム ロゴ
iPhone 15 128GBを買い替え超トクプログラムで購入した場合

当プログラムで申し込んだiPhoneの利用開始(または直近の機種変更)から、25~47カ月目に対象製品を楽天モバイルに返却すると、事前に設定されている残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されるプログラムです。

(例)買い替え超トクプログラムでiPhone 15を購入したとき

買い替え超トクプログラムの価格

ただし、本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。

所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき最大22,000円(不課税)のお支払いが必要になる場合があります。

お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細は楽天モバイル公式サイトで確認してからお申し込みください。

買い替え超トクプログラムの詳細を見る>

【申込条件】

  • iPhoneを本プログラムでご購入
  • 製品代金を48回払いでお支払い
  • お支払い方法を楽天カードに設定する

【対象機種】

  • iPhone

【プログラム価格】

プログラム利用料金 無料
端末返却 事務手数料:3,300円
Q.返却時期はどこから確認できますか?

A.my 楽天モバイルから確認できます。

  1. my 楽天モバイルにログイン
  2. 「製品情報」画面から「各種手続き」を開く
  3. 「新しい製品に乗り換え」を選択する
  4. 機種変更のお手続き可能な年月日がポップアップが表示
  5. ※契約開始日から25カ月を超えている場合、ポップアップは表示されません。
Q:次の機種変更も楽天モバイルでしなくてはいけませんか?

A.楽天モバイルでの機種変更は必須ではありません。

my 楽天モバイルで当プログラム(解約)もしくは機種変更を申し込むと、製品の返送キットが届きます。

製品の返送キットが届いたら、解約申請月の翌月15日までに製品を返送しましょう。

返却後、楽天モバイルにて旧製品の状態確認を行います。

故障や破損などがなければ、旧製品の残債はお支払い不要となります。

Q:返却キットの受け取りはどのように行いますか?

A.楽天モバイルでの機種変更は必須ではありません。

my 楽天モバイルで当プログラム(解約)を申し込むと、製品の返送キットが届きます。端末を返却することで残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されます。

買い替え超トクプログラムの解約は、25カ月目以降から可能です。

まとめ

楽天モバイルでは、ハイスペック機種から価格と性能のバランスが良い機種まで、魅力的なスマホが豊富に取り揃えられています。予算や用途、必要な機能に合わせて選んでみてください。

楽天モバイルは、別途購入したSIMフリースマホなどを使うことも可能です。

ただし、楽天回線に対応した機種しか利用できませんので、この場合は公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」で、お手持ちのスマホが楽天モバイルに対応しているか事前に確認しましょう。

この記事の編集者

モバレコ編集者:H.M

モバレコ編集者:H.M

2020年から、スマートフォンやインターネット回線のカテゴリを担当。
料金プランの解説からスマホレビューまで幅広いテーマの記事を手掛けており、難しく感じるスマホやネットの情報を、誰でも直感的に理解できる形でお届けすることを大切にしています。
スマホはAndroidを使うことが多く、最近はXiaomi製品が好き。
携帯会社はUQモバイルとIIJmioを契約しており、リアルな体験談も記事に反映していきます。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

プロフィール

スマホ・格安SIMに関する総合情報メディア「モバレコ」の記事コンテンツの制作全般を監修しています。

「お客様一人一人に寄り添う、最高のサービス提供」のスローガンをベースに、分かりにくい格安SIM・スマホプランをより分かりやすくし毎日使うスマホ快適に使えるように、ユーザーひとりひとりの目線を持ってコンテンツ制作に日々取り組んでおります。

モバレコ編集部は、下記の運営目的・運用方針、ポリシーに沿って運営しています。

  • 正確な公式情報に則ってプラン情報、機種情報、種類の多いものを比較しユーザー一人一人に分かりやすい情報にアウトプットします。
  • 記事コンテンツに関してはユーザー目線を心掛け、客観的な立場で作成し公平な情報をお届けします。
  • スマホ・通信の「分かりにくい」を「分かりやすく」お届けし、ユーザーの疑問・不安をサポートをします。

今後も、スマホ・格安SIMの疑問点や分かりにくい情報の問題解決できるようにユーザー目線に寄り添った情報サイトを目指して努めてまいります。

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スマホ・格安SIM

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