シニア向けスマホおすすめ5選&二つ折り携帯3選│安く使えるおすすめキャリア・格安SIMも紹介

カテゴリ: #スマートフォン
3Gガラケーの終了のニュースに合わせて、スマホを使い始めたシニア世代が増えたように思います。
孫や友人と連絡を取り合う手段としてのLINEの存在も大きいのかもしれません。筆者の周りでは、高齢の親にスマホをプレゼントするという話も聞いたことがあります。
一方で、プレゼントしたいけど「操作方法をつきっきりで教えるワケにも行かないし…」と悩んでいる人も見かけました。
ガラケーを使い慣れている高齢者からすると、スマホは便利ですが抵抗があるかもしれません。
しかし、最近ではシニアでも使いやすいスマホや、完全にシニア向けのスマホも多数発売されているので、これを機会にガラケーからスマホへ乗り換えるのもおすすめですよ。
この記事では、おすすめのシニアスマホとガラケー、およびシニア向けのスマホプランを解説します。
シニア・高齢者へのおすすめスマホ
※端末名クリックで解説までスクロールします。
二つ折り・折り畳みタイプのおすすめ携帯(ガラケー)
※端末名クリックで解説までスクロールします。
目次:
シニアにスマホはおすすめできる?

大手キャリアの楽天モバイル、ドコモ、au、ソフトバンクだけでなく、auのサブブランドであるUQモバイルや、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルでもシニア向けのスマホを展開中です。
シニアスマホは「使いやすさ」だけでなく5G対応や複数レンズのカメラ搭載など、年々進化しています。
慣れ親しんだ従来のガラケー(フィーチャーフォン)よりも、最近のシニア世代にも使いやすいスマホはおすすめできると言えるのではないでしょうか。
なぜおすすめできるのか、理由を詳しく解説していきます。
おすすめな理由1 | 画面が見やすい | ガラケーよりも大きな画面で文字も大きく表示可能 |
---|---|---|
おすすめな理由2 | LINEが使える | 友人や家族とのやり取りがより便利に |
おすすめな理由3 | ガラケーが順次サービスを終了する | 2026年までに大手キャリアのサービスが順次終了 |
※クリックすると該当箇所に移動します
おすすめな理由1:画面が見やすい
ガラケーよりもスマホのほうが画面サイズが大きく、結果としてスマホのほうが画面が見やすいです。
更に、シニア向けスマホの場合は最初から大きめな文字に設定されていることが多く、調べ事なら文字の拡大・縮小もページによっては可能です。
おすすめな理由2:LINEが使える
LINEなら既読機能のおかげで、相手がメッセージを確認したか分かります。メッセージの画面からそのまま通話も出来るので、気軽に使うことができます。
スマホの大きな画面で相手とビデオ通話も可能なので、筆者も母にスマホをプレゼントしたら、たびたび「孫の顔が見たい」と、離れたところに住んでいる兄夫婦とビデオ通話をしている姿をよく見かけるようになりました。
LINEを利用して写真や動画、更にはスマホに保存しているデータを送り合えますし、アルバム機能もあります。
LINEに限らず、スマホなら家族用のアルバムアプリもあるので、汎用性がアプリにより一気に広がりますね。
おすすめな理由3:ガラケーが順次サービスを終了する
現在ではスマートフォンの普及に伴って、より高速で高品質な4Gや5Gサービスが普及したことから、各キャリアの3Gのガラケーは2026年までに順次終了予定となっています。
ちなみに、auでは2022年3月、ソフトバンクは2024年7月31日に3Gサービスが終了しました。
ドコモについても、2026年3月31日にサービスを終了すると案内が出ているので、今後も携帯電話を使い続けるのであれば、早めにスマホへ乗り換えを検討してみましょう。
各キャリアの3Gサービス終了予定時期
![]() |
2026年3月31日に終了予定 |
![]() |
2022年3月末でサービス終了済み |
![]() |
2024年7月31日でサービス終了済み |
シニア・高齢者へのおすすめスマホ5選

シニア・高齢者へのおすすめスマホを5機種紹介します。
各端末の特徴やスペックの詳細も踏まえて詳しく解説するので、これからスマホデビューを考えているシニア・高齢者の方はぜひ参考にして下さい。
シニア・高齢者へのおすすめスマホ
※クリックで解説までスクロールします。
シニアを含めた幅広い世代に人気な「AQUOS wish4」

AQUOS wish4のスペック
発売日 | 2024年7月4日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 76mm |
高さ | 167mm | |
厚み | 8.8mm | |
重量 | 190g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 90Hz |
輝度 | 非公開 | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 約5,010万画素 |
インカメラ | 約800万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek ™ Dimensity® 700 |
RAM | 4GB LPDDR4X | |
ROM(ストレージ) | 64GB UFS2.1 | |
バッテリー容量 | 5,000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5 / IPX8 | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇microSDXCカード(最大1TB) | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:SHARPの公式サイト
AQUOS wish4のメリット
- 電池持ちが良い
- スマホを落としても壊れにくい
- ハンドソープやアルコール除菌シートを利用したお手入れが可能
- シンプルで見やすい「かんたんモード」に切り替え可能
AQUOS wish4のデメリット
- 望遠カメラ非搭載
- オンラインゲームを快適にプレイするにはスペックが厳しい
- 直射日光の下だと画面が見えにくい
- AI機能非搭載
AQUOS wish4は、持続可能な社会を見据え、約60%再生プラスチック材を使用している環境へ配慮したAndroid端末です。
大容量5,000mAhバッテリーを搭載しているため、週に1度充電するだけで最長1週間使い続けることができるので、携帯の充電を忘れがちな人でも安心して利用することができます。
MIL規格(18項目)に準拠しているため、スマホをコンクリートの床に不意に落としてしまった際も画面が割れにくいので、シニアや高齢者の方でも安心して利用することが可能です。
また、本機はハンドソープで丸洗いしたり、アルコール除菌シートで拭くことができるので、スマホ本体を常に清潔に保つことができるのも大きな特徴となっています。
さらに、ホーム画面のアイコンや文字を大きく表示する「かんたんモード」に切り替えることも可能なため、シニア世代を含めた幅広い世代に人気のスマホです。
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スマホを最大限活用したいなら「iPhone SE(第3世代)」

iPhone SE(第3世代)のスペック
発売日 | 2022年3月18日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 67.3mm |
高さ | 138.4mm | |
厚み | 7.3mm | |
重量 | 144g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 非公開 |
輝度 | 625nit | |
生体認証 | 顔 | ✕ |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:シングル12MP |
インカメラ | メイン:12MP | |
スマホ性能 | CPU | A15 Bionic |
RAM | 非公開 | |
ROM(ストレージ) | 64GB 128GB 256GB |
|
バッテリー容量 | 最大15時間のビデオ再生 | |
防水 / 防塵 | IEC規格60529にもとづくIP67等級 (最大水深1メートルで最大30分間) |
|
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | ✕ | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | ✕ |
引用:Apple公式サイト
iPhone SE(第3世代)のメリット
- ホームボタン付きでiPhoneデビューするシニア世代も使いやすい
- 端末が小さいので片手操作しやすい
- 家族や周り人から操作方法を習いやすい
- 音声アシスタント機能が便利
iPhone SE(第3世代)のデメリット
- ディスプレイが小さい
- カメラ性能が低い
- 電池の容量が少ない
- 顔認証非対応
iPhone SE(第3世代)は、軽量で片手でも持ちやすいコンパクトなサイズ感とリーズナブルな価格が魅力の廉価版iPhoneです。
現在50代〜60代のiPhone使用率は約40%(※)となっており、シニア世代や高齢者の方に人気があることが分かります。
iPhoneの利用者は多いため、もし操作や設定に関して何か分からないことがあっても、周りの人に聞きやすいのでスマホ初心者でも安心して利用することが可能です。
また、音声アシスタント「Siri(シリ)」を使って音声操作や天気予報やニュースなど知りたい情報を尋ねることができるのもiPhoneならではの機能となっています。
※参考:【年代別】スマホユーザーの「iPhone」使用率は? | マイナビニュース
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シニア向けに開発されたスマホ「らくらくスマートフォン F-53E」

らくらくスマートフォン F-53Eのスペック
発売日 | 2025年1月30日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 71mm |
高さ | 151mm | |
厚み | 9.3mm | |
重量 | 173g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 非公開 |
輝度 | 非公開 | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | 標準:5,030万画素 超広角+マクロ:800万画素 |
インカメラ | 1,610万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon 6 Gen 3 2.4GHz+1.8GHz オクタコア |
RAM | 4GB | |
ROM(ストレージ) | 128GB | |
バッテリー容量 | 4,000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5・IPX8 / IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:ドコモの公式サイト
らくらくスマートフォン F-53Eのメリット
- 「触れる」と「押す」の違いを判別する「らくらくタッチパネル」搭載
- 自律神経の計測系を搭載
- 詐欺対策機能搭載
- サポートサービスが充実している
iPhone SE(第3世代)のデメリット
- デザインが古い
- 充電器が付いてこない
- ドコモでしか購入できない
- 家族や周囲の人に操作方法を教わりにくい
らくらくスマートフォン F-53Eは、「触れる」と「押す」の違いを区別する「らくらくタッチパネル」を搭載しているため、誤操作を防止できます。
ガラケーでボタンを押す動作に慣れている方は、本機へ乗り換えても使用感が変わらないので、使いやすいでしょう。
また、健康管理を意識している方は、スマホで自律神経を計測できる点も嬉しいポイントです。
さらに、本機には詐欺対策機能も搭載されています。「迷惑電話対策機能」や「らくらく迷惑メール判定」により、還付金詐欺や振り込め詐欺などの詐欺被害から守ってくれるので、安心です。
操作方法がわからないときは、スマホのボタンを押すだけで「らくらくホンセンター」のスタッフへ電話相談できる点も、安心ポイントといえます。
初めてのスマホにおすすめ「らくらくスマートフォン a」

らくらくスマートフォン aのスペック
発売日 | 2024年11月7日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 73mm |
高さ | 162mm | |
厚み | 9mm | |
重量 | 185g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 非公開 |
輝度 | 非公開 | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:5,010万画素 |
インカメラ | 800万画素 | |
スマホ性能 | CPU | MediaTek™ Dimensity® 7025 2.5GHz(2コア)+2.0GHz(6コア) |
RAM | 4GB | |
ROM(ストレージ) | 64GB | |
バッテリー容量 | 4,500mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5・IPX8 / IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:FCNTの公式サイト
らくらくスマートフォン aのメリット
- 大きな文字とアイコンで操作しやすい
- ホームボタン搭載
- 迷惑電話や詐欺電話対策に対応
- スマホの困り事相談や医師への健康相談を無料で利用できる
らくらくスマートフォン aのデメリット
- 情報処理能力が低い
- ストレージが少ない
- カメラが1つのみ
- ワイモバイルでしか購入できない
らくらくスマートフォン aは、ワイモバイルが販売しているシニア向けのスマホです。
ホームボタンが搭載されている6.1インチの大画面+大きなアイコンと文字表示で、シニア世代の方も操作しやすい点がポイントです。
また、詐欺や迷惑電話を検知すると、画面に警告を表示してくれたり、特別な着信音を鳴らしてくれたりするため、詐欺被害も未然に防止できます。
さらに、スマホの操作がわからなくなったときは、専門のオペレーターへ無料電話相談できるだけでなく、健康の心配ごとがある場合は、専属の医師・薬剤師に無料でチャット相談もできるので、一人暮らしのシニア世代の方も安心です。
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優良防犯電話に認定された「 BASIO active2」

BASIO active2のスペック
発売日 | 2024年4月5日 | |
---|---|---|
5G対応 | 〇 | |
本体 | 幅 | 71mm |
高さ | 158mm | |
厚み | 9.4mm | |
重量 | 174g | |
ディスプレイ | リフレッシュレート | 非公開 |
輝度 | 非公開 | |
生体認証 | 顔 | 〇 |
指紋 | 〇 | |
カメラ | アウトカメラ | メイン:5,030万画素 |
インカメラ | 800万画素 | |
スマホ性能 | CPU | Snapdragon® 695 5G Mobile Platform 2.2GHz×2+1.8GHz×6 オクタコア |
RAM | 4GB LPDDR4X | |
ROM(ストレージ) | 64GB UFS 2.2 | |
バッテリー容量 | 4,000mAh | |
防水 / 防塵 | IPX5・IPX8 / IP6X | |
デュアルSIM | 〇 | |
SDカード搭載 | 〇 | |
タッチ決済 | 〇 | |
イヤホンジャック | 〇 |
引用:SHARPの公式サイト
BASIO active2のメリット
- 電話・メール・ホームボタンが物理ボタンになっている
- 着信があるとボタンを光らせて知らせてくれる
- いざというときは緊急ブザーになる
- 電話を聞き取りやすくする機能が搭載されている
BASIO active2のデメリット
- 望遠レンズ非搭載
- ストレージが少なめ
- 直射日光の下だと画面が見えにくい
- 充電器が付いてこない
BASIO active2は、画面の見やすさとシンプルな操作性が魅力のAndroid端末です。
本機はスマホを使ったことがない高齢者やシニア世代の方々でも使いやすいよう、物理的な電話・メール・ホームボタンを搭載しているのが最大の特徴となっています。
また、電話やメールがかかってくると各ボタンが光ってお知らせしてくれたり、本体側面の音声検索ボタンを押して話しかけることで文字入力せずに検索することができる機能も。
スマホ初心者の方でも使いやすいハードウェア設計がなされたスマートフォンです。
体調不良など万が一の際は、緊急ブザーを鳴らして周囲の人に伝えることもできたり、通話相手の声を強調したり、ゆっくり聞こえるようにすることができる機能も搭載しています。
BASIO active2を手に入れたその日から快適なスマホライフを送ることができるでしょう。
二つ折り・折り畳みタイプのおすすめ携帯(ガラケー)3選

二つ折り・折り畳みタイプのおすすめ携帯(ガラケー)を以下3機種ピックアップして紹介します。
二つ折り・折り畳みタイプのおすすめ携帯(ガラケー)
※クリックで解説までスクロールします。
従来の二つ折り・折り畳みタイプの携帯電話「ガラケー(ガラパゴスケータイ・フィーチャーフォン)」は、3G回線サービスの終了に伴い、数年以内に利用できなくなります。
ただし、ここでご紹介する3機種はいずれも4G回線に対応しているため、3Gサービス終了後も引き続き利用できます。
「ガラケーから使用感を変えたくない」「携帯は電話やメールができれば良い」という方は、本記事で紹介する二つ折り、折り畳みタイプのガラケーからお好きな機種を選んでみましょう。
かんたんケータイ ライト KYF43

かんたんケータイ ライト KYF43のスペック
発売日 | 2021年11月19日 |
---|---|
5G対応 | ✕ |
ディスプレイ | 約3.4インチ |
サイズ | H:約115mm W:約51mm D:約18.3mm |
重量 | ✕ |
生体認証 | ✕ |
アウトカメラ | 約800万画素 |
インカメラ | ✕ |
RAM / ROM | 1GB / 8GB |
SIMカード | nanoSIM |
外部メモリ | microSDカード |
バッテリー容量 | 1,500mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ✕ |
防水 / 防塵 | IPX5/IPX8 IP5X |
かんたんケータイ ライト KYF43は、見やすく・聞き取りやすく・変わらない使いやすさがコンセプトの携帯電話です。
迷惑電話対策機能や緊急ブザー、耐衝撃・防水・防塵性能など、シニア世代の方には嬉しい機能や仕様の一台となっています。
また、スピーカー付きの卓上ホルダを使えば、スピーカーフォンで通話したり、周囲にいる家族全員で会話することが可能です。
大きな音で着信をお知らせしてくれる「おうちモード」に対応しているので、普段携帯の通知音が小さくて気づきにくかったという人にもおすすめの機種となっています。
◆かんたんケータイ ライト KYF43のココがおすすめ
- スピーカー付きの卓上ホルダが付属している
- 従来機種より約1.4倍したでかバイブ
- わかりやすいメニューと大きな文字で見やすい画面
- 通話相手の声が聞き取りにくい時に聞こえ方を調整できいる
- 迷惑電話対策機・緊急ブザーなど高齢者にうれしい機能を多数搭載している
- 大きな音のスピーカーフォンで通話できるみんなde通話が使える
- 大きな音で着信を知らせてくれるおうちモードが使える
かんたん携帯11

かんたん携帯11のスペック
発売日 | 2022年11月16日 |
---|---|
5G対応 | ✕ |
ディスプレイ | メイン:約3.4インチ サブ:約1.3インチ |
サイズ | H:約115mm W:約51mm D:約17.9mm |
重量 | 約125g |
生体認証 | ✕ |
アウトカメラ | 約800万画素 |
インカメラ | ✕ |
RAM / ROM | 1GB / 8GB |
SIMカード | nanoSIM |
外部メモリ | microSDカード |
バッテリー容量 | 1,680mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ✕ |
防水 / 防塵 | IPX5/8 IP5X |
かんたん携帯11は、かんたん操作で使いやすく家族も安心の携帯電話です。
専用ボタンに自宅や家族などよく連絡する相手先を登録することができるので、ワンタッチで電話やメールを送信することができます。
また、本体前面にサブディスプレイを搭載しているため、携帯をいちいち開かなくても時計や歩数、着信・メール通知を確認することが可能です。
さらに本体背面に独立スピーカーを搭載しているため、着信音量が従来の約2倍に進化しており、携帯電話を閉じた状態でも着信音が聞き取りやすくなっているのも見逃せないポイントとなっています。
◆かんたん携帯11のココがおすすめ
- 連絡先を割り当て可能な専用ボタンを搭載している
- ディスプレイの色調や文字がはっきりしていて見やすい
- 着信音量が約2倍に向上し聞き取りやすい
- 大型レシーバーを搭載しているので相手の声が聞き取りやすい
- シニア世代の日常をサポートする機能を多数搭載している
- 防水・防塵・耐衝撃設計なので万が一落としても安心
らくらくホン F-01M

らくらくホン F-01Mのスペック
発売日 | 2019年11月22日 |
---|---|
5G対応 | ✕ |
ディスプレイ | メイン:約3.0インチ サブ:約1.2インチ |
サイズ | H:約113mm W:約52mm D:約16.7mm(最厚部:約16.7mm) |
重量 | 約129g |
生体認証 | ✕ |
アウトカメラ | 約810万 |
インカメラ | ✕ |
RAM / ROM | 1GB / 8GB |
SIMカード | nanoSIM |
外部メモリ | microSDカード |
バッテリー容量 | 1,500mAh |
充電 | USB Type-C |
おサイフケータイ | ✕ |
防水 / 防塵 | IPX5 / IPX8 / IP6X |
らくらくホン F-01Mは、高品質通話ができる「VoLTE EVS-WB」に対応した高齢者向けの携帯電話です。
ガラケーの通話品質に妥協したくない人におすすめの端末で、年齢に合わせて相手の声を聞き取りやすく調整する「あわせるボイス2」や、周囲の雑音を抑えることが出来る「スーパーダブルマイク」といった機能があります。
通話料や相談料が無料の「らくらくホンセンター」に専用ボタン長押しで電話をかけることができるので、操作に関する不明点などを専門のアドバイザーに気軽に相談することが可能です。
また、ディスプレイの輝度が前機種より約1.4倍にアップしているため、日中の屋外など明るい場所での視認性も問題有りません。
◆らくらくホン F-01Mのココがおすすめ
- 従来よりも高品質な通話をすることができる
- 押しやすい形状のボタンデザインを採用
- 活動量計を搭載している
- スムーズな文字入力・変換ができる日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS for らくらく」を搭載している
- 「らくらくホンセンター」にワンタップで問い合わせできる
- 従来機種よりもディスプレイの輝度が向上している
シニア・高齢者のスマホにおすすめの通信キャリア5選

スマホといえば、ドコモ・au・ソフトバンクといった、いわゆる3大キャリアを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ただし、最近では3大キャリアよりも安くスマホが使える「格安SIM」というサービスも浸透してきたため、スマホは格安SIMで契約するという選択肢も出てきました。
そこで、ここからはシニアや高齢者のスマホにおすすめの通信キャリアをまとめて紹介していきます。
各キャリアの特徴や料金を踏まえて詳しく解説していくので、ぜひプラン選びの参考にしてください。
シニア・高齢者のスマホにおすすめの通信キャリア5選
※クリックで解説までスクロールします。
ドコモ

3大キャリアのひとつである「ドコモ」は、au・ソフトバンクとともに、長くスマホ業界を引っ張ってきた実績があります。
全国に実店舗を構えており、店頭サポートも受けられます。店頭では、シニア向けのスマホ講習を行っていることもあるので、これからスマホデビューする方も安心です。
また、詐欺防止やウイルスフィルターといったセキュリティオプションも充実しています。
■ データ通信(LINEなど)を使うなら「ahamo」がおすすめ

ahamoはこんな人におすすめ!
- 通話をよくする方
- データ通信をする方(月間6GB以上)
- スマホで調べ物をしたり、地図を見るといった基本操作ができる方※
※ahamoはオンライン中心のプランのため、スマホ操作に慣れていない方はirumoがおすすめです。
ahamoの料金プランには、標準で1回5分のかけ放題が付いています。
短時間の通話が多い人であれば、オプションに別途加入しなくても、毎月の通話料を0円にすることが可能です。
5分以上の通話を頻繁に行う場合は、月額1,100円で24時間かけ放題を付けることもできるので、必要に応じて利用を検討してみましょう。
また、月額1,980円の「大盛りオプション」を付けると110GBまで使えるようになります。
NetflixやYouTubeなど動画をたくさん見る方で、自宅にネット環境がないなら、大盛りオプションを付けるのもおすすめです。
上記に当てはまらないシニア世代の方の場合、毎月30GB以上のデータを消費することはまずないので、オプションなしの30GB/2,970円プランで十分でしょう。
ahamoのプラン
プラン | ahamo | ahamo 大盛り |
---|---|---|
月間データ容量 | 30GB | 110GB |
月額料金 | 2,970円 | 4,950円 |
通話料金 | 22円 / 30秒 (1回あたり5分間は無料) |
■ データ通信をほとんど使わないなら「irumo」がおすすめ

irumoはこんな人におすすめ!
- 割高でも店頭サポートを受けたい方
- 月間データ通信量が6GB以下の方
irumoのプラン内容は格安SIMと似たしくみが取り入れられており、あらかじめ毎月利用したいデータ容量ごとのプランを選択して、その中で毎月使用していく形態となっています。
また、家族や自身がドコモのインターネット回線やクレジットカードを利用していると、3GBプランが月額880円からと、格安SIM並みの低価格で利用できます。
データ通信をほとんど利用しないという方は、0.5GBで月額550円というプランが選択可能です。
「irumo」は毎月利用できるデータ容量が決まっているので、万が一使いすぎた場合でも高額な請求が来ることもありません。
irumoのプラン
月間データ容量 | 0.5GB | 3GB | 6GB | 9GB |
---|---|---|---|---|
月額料金 | 550円 | 2,167円 | 2,827円 | 3,377円 |
通話料金 | 22円 / 30秒 |
■ あんしんセキュリティを付けよう!
ドコモには、「あんしんセキュリティ」というスマホ利用におけるセキュリティサービスが、月額220円で提供されています。
シニアの親御様にスマホを持たせる場合に、振込詐欺などの悪質な勧誘の電話など、心配になることもあるでしょう。
しかし、ドコモのあんしんセキュリティに加入すれば、セキュリティ面の不安を月額220円という安さで全て網羅して払拭してくれます。
ドコモ「あんしんセキュリティ」のサービス内容
- ウイルス対策(iPhone非対応)
- 危険サイト対策
- 危険Wi-Fi対策
- 迷惑電話対策
- 迷惑メール対策
- データ保管BOXのウイルススキャン
最終更新:2025年2月18日。最新情報は公式サイトをご確認ください。
■ ドコモでシニア向けスマホ講習を実施中
ドコモでは、シニア向けスマホ講習「ドコモスマホ教室」を実施しています。
ドコモスマホ教室への参加はdポイントクラブ入会・dポイントカード利用登録・dアカウント発行が必要で、ドコモショップ・d garden・電話やWebから予約することが可能です。
「スマホ教室」は、スマホ体験編〜活用編までレベル別で5講座用意されており、スマホの操作方法から、LINEやカメラなど便利な機能の使い方までを、順番に学ぶことができます。
一部有料の講座はあるものの、殆どの講座は無料で受講することが可能で、受講した人の97%が満足している専門の講師が懇切丁寧に教えてくれます。
スマホ初心者の人も安心して利用することができるサービスです。
講座終了後にわかりやすい学習テキストをもらうこともできるので、自宅に帰った後も自分ひとりで復習することもできるので、気になる人はぜひ参加してみて下さい。
「ドコモスマホ教室」のサービス内容
- スマートフォンの使い方をレベル別に教えてくれる「スマホ教室」
- くらしに役立つ情報を学ぶことが出来る「くらしの相談会」
- ジュニア向けのスマホ教室「キッズ向け講座」
au

3大キャリアのひとつである「au」は、ドコモ・ソフトバンクとともに、長くスマホ業界を引っ張ってきた実績があります。
全国に実店舗を構えており、店頭サポートも受けられます。店頭では、シニア向けのスマホ講習を行っていることもあるので、これからスマホデビューする方も安心です。
■ データ通信を使うなら「UQモバイル」がおすすめ

au系列のスマホプラン「UQモバイル」も高齢者・シニア世代の方におすすめのプランです。
auのサブブランドであるUQモバイルですが、UQモバイルのプラン を契約していても実店舗でサポートを受けることが可能です。
また、UQモバイルはauのキャリア回線を使用できるにもかかわらず、33GB利用しても約3,500円しかかかりません。
そのため、au回線でデータ通信を多く使う方は、auより料金の安いUQモバイルがおすすめです。
UQモバイルは利用者年齢が60歳以上であれば、かけ放題オプションの月額料金が割引される「60歳以上通話割」を利用できるので、通話時間が長くなりがちな方もお得にスマホを利用できます。
対象スマホが最大22,000円割引中
■ データ通信をほとんど使わないなら「スマホミニプラン+」がおすすめ
auの「スマホミニプラン+ 5G/4G」は、データを使った分だけ料金を支払うことができるスマホ向けのプランです。
毎月のデータ利用料に応じて4段階で料金が変動する仕組みになっており、1GBあたり約2,000円から最大5GBあたり約8,000円で利用することができます。
月ごとにデータ使用量に差がある人でauの契約を検討してる人は、使った分だけ支払う従量制プラン「スマホミニプラン+ 5G/4G」の契約を検討してみて下さい。
auの「スマホミニプラン+ 5G/4G」プラン
月間データ容量 | ~1GB | 1GB超~3GB | 3GB超~5GB |
---|---|---|---|
月額料金 | 4,708円 | 6,358円 | 8,008円 |
割引適用後の月額料金※ | 2,178円 | 3,828円 | 5,478円 |
※auスマートバリュー・家族割プラス・au Payカードお支払割適用後
■ auでシニア向けスマホ講習を実施中
auでは、シニア向けスマホ講習「auスマホ教室」を実施中です。
auスマホ教室は参加費無料となっており、自宅のパソコンで動画を見ながら自分のペースで学習したり、全国のau Style/auショップで専門のスタッフに対面で教えてもらうことができます。
端末の初期設定やキャッシュレス決済、アプリの使い方や活用方法を無料で学ぶことができるので、スマホを初めて触る方でも楽しく学習することが可能です。
また、専門のアドバイザーがスマホに関する悩みの相談に乗ってくれる「使い方サポート」 や、スマホの設定を教えてくれる「店頭設定サポート」を利用することもできます(※有料)。
スマホ生活に不安を感じている方は、自分のペースでauスマホ教室を受講してみてはいかがでしょうか。
ソフトバンク

3大キャリアのひとつである「ソフトバンク」は、ドコモ・auとともに、長くスマホ業界を引っ張ってきた実績があります。
ソフトバンクは全国に実店舗を構えており、店頭サポートが受けられるため、もしトラブルがあっても安心です。
■ データ通信を使うなら「ワイモバイル」がおすすめ

ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイル も、高齢者・シニア世代の方におすすめの契約先です。
ワイモバイルでは3種類の料金プランを提供しており、最もデータ容量の大きいプランであれば、35GB/5,115円で利用できます。
自宅でソフトバンク光やソフトバンクAirを契約している方、もしくは家族で一緒にワイモバイルを契約する方は、割引が適用され、35GB/3,278円まで安くなります。
さらに、60歳以上なら「60歳以上 通話ずーっと割引キャンペーン」が適用され、国内通話かけ放題の月額料金が永年1,100円割引される点もポイントです。
以上の点から、スマホの基本料金を安く抑えつつ、かけ放題オプションもお得に利用したい人は、ぜひワイモバイルを検討してみてください。
シンプル2 S | シンプル2 M | シンプル2 L | |
月額基本料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
月額基本料金 (家族割適用時) |
1,265円〜 | 2,915円〜 | 4,015円〜 |
データ量 | 4GB | 20GB | 30GB |
データ量 (データ増量オプション加入時) |
6GB | 25GB | 35GB |
データ容量超過時に通信速度 | 300kbps | 1Mbps | 1Mbps |
通話オプション | ・10分間かけ放題:880円/月 ・無制限:1,980円/月 |
おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜!
■ データ通信をほとんど使わないなら「ミニフィットプラン+」がおすすめ
ソフトバンクの「ミニフィットプラン+」は、毎月ギガを使った分だけ支払うスマホ向けプランです。
最大3GBまでの小容量プランとなっており、1GB消費するごとに料金が上がっていくシステムになっています。
ミニフィットプラン+なら、データ通信をほとんど使わない方、毎月利用するデータ量が違う方も無駄なく利用できるので、おすすめです。
ソフトバンクの「ミニフィットプラン+」
月間データ容量 | ~1GB | ~2GB | ~3GB |
---|---|---|---|
月額料金 | 3,278円 | 4,378円 | 5,478円 |
イオンモバイル

イオンモバイルは、料金プランが豊富で0.2GB〜200GBまで幅広く用意されているため、初めてスマホを手にする高齢者の方にもおすすめの格安SIMサービスです。
ドコモ・au回線に対応しており、全国のイオンモールやイオン店頭で申し込むことが可能で、60歳以上限定で申し込むことができる「やさしいプラン」も用意されています。
やさしいプランは、10GBまで1GB単位でプランが用意されているため、2GBや7GBなど大手キャリアでは用意されていないようなデータ容量も選択することが可能です。
ただし、やさしいプランは料金が安い代わりに下りの最大通信速度が500kbpsに制限されるため、通信速度の速さは期待できない点に注意をしましょう。
もし、通信速度の制限が気になる人は、通常の料金プランを契約するのがおすすめです。
イオンモバイルのシニア向け料金プラン(やさしいプラン)
データ容量 | 月額料金 |
---|---|
1GB | 638円 |
2GB | 748円 |
3GB | 858円 |
4GB | 968円 |
5GB | 1,078円 |
6GB | 1,188円 |
7GB | 1,298円 |
8GB | 1,408円 |
9GB | 1,518円 |
10GB | 1,628円 |
かけ放題オプション |
---|
|
◆イオンモバイルのココがおすすめ
- シニア向けの「やさしいプラン」が提供されている
- 10GBまで1GB単位でプランを選べて月額料金が安い
- 全国のイオンで申し込みできる
- 最低利用期間/解約金がない
- 通信速度を切り替えて利用できる
SIMフリースマホはシニアに向いている?

スマホを購入するならドコモ・au・ソフトバンクのような携帯キャリア、という方も多いと思いますが、シニアユーザーにはSIMフリースマホという選択肢もあります。
SIMフリースマホとはSIMロックがされていないスマホのこと。
格安SIMや中古ショップ、メーカーの公式サイトや家電量販店などから購入可能で、次のようなメリットがあります。
SIMフリースマホのメリット
※クリックで解説までスクロールします。
月額料金を節約できる
格安SIMでSIMフリースマホをセット契約すると、月額料金を安く抑えることができます。
大手キャリアのソフトバンクと格安SIMのワイモバイルを比較してみましょう。
月額料金の比較
契約会社 | ![]() |
![]() |
---|---|---|
プラン名 | ミニフィットプラン+ | シンプル2 S |
月額料金 | 5,478円 | 2,365円 |
月間データ容量 | ~3GB | 4GB |
このように、格安SIMのワイモバイルのほうが、月額料金を安くできることがわかります。
「スマホの月額料金を抑えたい」というシニアの方は、格安SIMでSIMフリースマホをセット契約する方法がおすすめです。
契約先を選ばない!自分に合ったプランを契約できる
SIMフリースマホは契約先のキャリアなどで購入するわけではないので、より自分に合ったプラン・会社へ後から乗り換えることも簡単にできます。
まずは必要最低限のプランを契約し、後から必要なオプションを追加するのもOK。
スマホに慣れてきていろいろな機能を使いたくなったシニアの方でも、ピッタリのプランをカスタムすることができますよ。
一方、昨今の大手キャリアのプランは大容量プランが主流です。
あまり使わない月でも料金はかかってしまうので、格安SIMで小容量プランからはじめてみるのもおすすめです。
iPhoneはシニアスマホに向いている?

今回の記事では、シニア世代のおすすめスマホとして「iPhone SE(第3世代)」をピックアップしました。
「iPhoneは操作が難しそう」「iPhoneは高いから購入しにくい」と思われる方には、以下2つの点でiPhoneがシニアスマホに向いている理由を解説するので、ご覧ください。
iPhoneがシニアスマホに向いている理由
※クリックで解説までスクロールします。
家族間で使い方を教えやすい
シニア向けスマホは、一般的なスマホと操作性が大きく異なります
そのため、家族にiPhoneユーザーがいる場合は、シニア世代の方にもiPhoneを使ってもらうほうが、わからない時フォローしやすいです。
iPhoneは一見、操作が複雑でシニア世代には扱いが難しく見えますが、必要最低限のアプリだけをホーム画面に設置すれば、電話やメールといったシンプルな使い方でも利用できます。
また、設定画面から文字サイズも大きくできるので、ホーム画面や文字サイズをあらかじめ設定したうえで渡せば、シニア世代の方でも快適にiPhoneを使うことが可能です。
端末代を抑えたいなら中古iPhoneもおすすめ
iPhoneはAndroidより端末代が高い傾向にありますが、端末代を抑えたい場合は、中古のiPhoneを検討してみてもいいでしょう。
初めて中古スマホを購入するのは不安なことが多いかもしれませんが、最近では安心して購入できるショップが増えてきています。
■ にこスマ
伊藤忠グループが運営する「にこスマ」は、中古スマホ専門のオンラインショップです。
にこスマで販売されているスマホは商品状態を正直に掲載してあるだけでなく、赤ロム時の返品・交換保証も対応しています。
「中古iPhoneを購入するのは不安だけど、価格は抑えたい」と考えてる人におすすめです!
参考価格(2025年2月時点)
人気No.1機種:iPhone 12 | 38,300円〜 |
人気機種:iPhone 13 | 61,800円~ |
人気機種:iPhone SE(第2世代) | 20,800円~ |
iPhone 14 Pro | 94,300円~ |
iPhone SE(第3世代) | 37,300円~ |
iPhone 12 mini | 34,300円~ |
にこスマの特徴・メリット
- 全国どこでも送料無料、代引手数料無料
- 14時までの注文は当日出荷、それ以降は翌営業日出荷
- 大手で安心の伊藤忠グループ運営で、電話・メール・チャットサポートあり
- 購入から30日以内であれば無料返品、赤ロムは永久保証
- iPhone SE(第2世代)や、iPhone 8 / XSシリーズなどの古いモデルも取り扱いあり
- 当日お届けできるスピード便や独自のスマホ保険などオプションも充実
モバレコ編集部がにこスマの中の人に聞いた情報だと、人気機種はiPhone 12、iPhone 13,、iPhone SE(第2世代)、iPhone 14 Proとのことでした。
なかでも、ホームボタン付きでシニア世代の方も使いやすいiPhone 12(第2世代)は、20,800円~購入できるため、端末代を安く抑えたい方におすすめです。
そのほか、今回ご紹介したiPhone SE(第3世代)も、にこスマなら37,300円~購入できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
まとめ:シニアスマホのベストな購入方法は?

各社から出ているシニアにおすすめのスマホをご紹介しました。
シニアスマホなら、操作がかんたんでホーム画面もシンプルなだけではなく、皆さんが使いこなせるように、さまざまな工夫がされているものもあります。
中には、パッと見ただけではシニア向けとわからない機種もあるので、まずは携帯ショップや家電量販店で一度見て触ってから購入すれば間違いないでしょう。
シニアの方が自分で見に行くのもいいと思いますし、家族と散歩ついでに近くのお店まで足を伸ばすのもアリだと思います。
新しく始めることに遅過ぎることは無いと思うので、シニアの方も是非素敵なスマホライフを!