iPhone不要なアプリ一覧!削除していい標準アプリと消し方

カテゴリ: iPhone
iPhoneを使っていると、アプリがどんどん増えて「ホーム画面がごちゃごちゃ」「ストレージの空き容量が足りない」と悩みがちです。そんなときは、使っていないアプリや最初から入っている標準アプリを整理するとスッキリします。
この記事では、iPhoneで削除していい不要なアプリ一覧(削除可否つき)と、iOS 26での消し方・非表示(ロック)の手順、ドコモなどキャリア系アプリの扱いまで、2026年7月時点の最新情報でまとめました。
iPhoneの不要なアプリは、アイコンを長押し→「Appを削除」で消せます。マップ・株価・ミュージックなど標準アプリの多くも削除OKで、消せないのは電話・設定など7個だけ。消せないアプリはiOS 18以降の非表示・Face IDロックで隠せます。ドコモなどのキャリアアプリも、通常アプリと同じ手順で削除できます。
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目次
iPhoneで削除していい標準アプリ一覧【2026年最新】
iPhoneに最初から入っている標準アプリは、大半が削除しても問題ありません。App Storeからいつでも無料で再インストールできるため、使っていないものは思い切って消してOKです。以下がiOS 26(2026年7月時点)で削除できる主な標準アプリの一覧です。
| 標準アプリ | 主な役割 | こんな人は消してOK |
|---|---|---|
| 株価 | 株価チェック | 投資をしない |
| コンパス | 方位磁針 | 方角を調べない |
| Watch | Apple Watch連携 | Apple Watchを持っていない |
| ヒント | 使い方のお知らせ | 通知が煩わしい |
| 翻訳 | テキスト翻訳 | 他の翻訳アプリを使う |
| マップ | 地図・ナビ | Google マップ派 |
| ミュージック | 音楽再生 | 他の音楽アプリを使う |
| ブック | 電子書籍 | 電子書籍を読まない |
| ポッドキャスト | 音声番組 | ポッドキャストを聴かない |
| News | ニュース配信 | 日本では非対応で使えない |
| FaceTime | ビデオ通話 | LINE等で通話する |
| メモ/リマインダー/カレンダー | メモ・予定管理 | 他アプリで管理する |
| 拡大鏡/計測/フリーボード | ツール系 | 使う機会がない |
| ジャーナル/プレビュー/ショートカット | 日記・PDF編集・自動化 | 使わない |
| iTunes Store/Apple TV | 音楽・映像購入 | コンテンツを買わない |
※「プレビュー」はiOS 26で追加された、PDFや画像を編集できる新しい標準アプリです。
削除できない標準アプリは次の7個です。これらはiPhoneの基本機能に関わるため消せませんが、後述の非表示・ロックでホーム画面から隠せます。
電話/メッセージ/Safari/カメラ/写真/設定/App Store
※時計・ヘルスケア・ウォレット・探すなどは、iOS 16以降は削除できます(上の削除OK一覧と同様に消せます)。
iPhoneのいらないアプリランキング【使わない標準アプリTOP7】
「どれから消せばいいか分からない」という人向けに、消しても困りにくい標準アプリをランキング形式で紹介します。使っていないアプリの見直しから始めましょう。
- 株価:投資をしないなら出番ゼロ。まず消して良い筆頭。
- コンパス:方角を調べる機会はほぼなく、地図アプリでも代用可。
- Watch:Apple Watchを持っていなければ完全に不要。
- ヒント:使い方の通知が届くだけ。煩わしければ削除。
- 翻訳:Google 翻訳やDeepL派なら重複。
- ポッドキャスト:音声番組を聴かないなら消してOK。
- iTunes Store:サブスクが主流の今、単品購入をしないなら不要。
逆に、メモ・カレンダー・リマインダーは他アプリに乗り換える人以外は残しておくと便利です。マップやミュージックも、いざというときの予備として持っておく選択肢もあります。
iPhoneで不要なアプリを削除する方法(iOS 26の手順)
iPhoneのアプリは、アイコンを長押しして「Appを削除」をタップするだけで消せます。iOS 26での手順は次のとおりです。
- 削除したいアプリのアイコンを長押しし、表示されるメニューを開く。
- メニューから「Appを削除」をタップ。
- ポップアップで「Appを削除」を選ぶと、アプリとデータが本体から完全に削除される。
ポップアップには「ホーム画面から取り除く」と「Appを削除」の2つが表示されます。この2つは意味が違うので、下の表で確認しておきましょう。
| 操作 | アプリ本体 | データ | ホーム画面のアイコン |
|---|---|---|---|
| ホーム画面から取り除く | 残る(Appライブラリ内) | 残る | 消える |
| Appを削除 | 完全に削除 | 削除される | 消える |
「一時的に隠したいだけ」ならホーム画面から取り除く、「容量を空けたい・完全に消したい」ならAppを削除を選びます。なお、標準アプリを「Appを削除」で消すと、そのアプリ内のローカルデータも消える点に注意してください。
自動で空き容量を確保する裏ワザ
「設定」→「App Store」→「非使用のAppを取り除く」をオンにすると、しばらく使っていないアプリを自動でオフロード(本体から削除しつつデータは保持)します。アイコンは残り、タップすれば再ダウンロードされます。
iPhoneのアプリを一括・まとめて削除する方法はある?
結論として、iPhoneに「複数のアプリを選んで一括削除」する機能はありません。基本は1つずつ削除するか、全部消したい場合はiPhoneの初期化を使います。
アプリをまとめて削除したいとき
アプリを次々に消したいときは、アイコンを長押ししてホーム画面を編集モードにし、各アイコン左上の「-(マイナス)」から連続で削除していく方法が現実的です。選択式の一括削除はできないため、消したいアプリを続けてタップして消しましょう。使わないアプリを自動で減らすなら、前述の「非使用のAppを取り除く」も有効です。
すべてのアプリを消して初期化したいとき
工場出荷時の状態に戻したい場合は、iPhoneを初期化します。手順は次のとおりです。
- 「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」を開く。
- 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ。
- パスコード・Apple Accountのパスワードを入力して消去を実行。
初期化するとアプリだけでなく写真・連絡先・設定などすべてのデータが消えます。実行前に必ずiCloudやパソコンでバックアップを取りましょう。機種変更や売却の前準備にも使える方法です。
ストレージがいっぱいで整理に疲れたら、思い切って端末を新しくするのも手です。iPhoneを安く買う方法10選【2026年最新】や、コスパ重視なら中古iPhoneのおすすめ機種と選び方もあわせてチェックしてみてください。
消せない標準アプリを非表示・ロックで隠す方法(iOS 26)
電話や設定など削除できない標準アプリも、iOS 18以降ならFace IDでロック・非表示にできます。ホーム画面から隠して見た目を整理したり、他人に見られたくないアプリを保護したりできます。
アプリをロックする手順
- ロックしたいアプリのアイコンを長押し。
- メニューから「Face IDを必要にする」をタップ。
- 確認画面で「Face IDを必要にする」を選ぶ。
これでアプリを開くたびにFace ID(またはパスコード)認証が必要になります。
アプリを非表示にする手順
- 非表示にしたいアプリのアイコンを長押し。
- 「Face IDを必要にする」→「非表示にしてFace IDを必要にする」を選ぶ。
- 確認画面で「Appを非表示」をタップ。
非表示にしたアプリは、ホーム画面を一番右までスワイプすると出てくる「Appライブラリ」の「非表示」フォルダにまとめられ、Face ID認証で開けます。
非表示にしたアプリは、通知が届かなくなり、検索やSiriにも表示されなくなります。連絡や着信を見逃したくないアプリは、非表示ではなく「ロック」だけにしておくのがおすすめです。
ドコモなどキャリアの不要なアプリはiPhoneから削除できる?
ドコモ・au・ソフトバンクのアプリも、iPhoneでは普通のアプリと同じく長押し→削除で消せます。iPhoneはAndroidと違い、消せないキャリア専用アプリ(ブロートウェア)が本体に埋め込まれていないため、不要なら自由に削除して問題ありません。
ドコモユーザーのiPhoneでよく見かける、削除しても使い続けられる主なアプリは以下のとおりです。
| アプリ | 削除してもいい理由 |
|---|---|
| dメニュー | ブラウザ(Safari)からも同じ内容を見られる |
| My docomo | ブラウザ版My docomoで料金・契約確認が可能 |
| ドコモメール | ブラウザ版(ドコモメール Webメール)で送受信できる |
| スゴ得コンテンツ | 使っていなければ不要。契約は別途確認を |
| my daiz | 音声アシスタントを使わないなら削除OK |
| dポイントクラブ/d払い | 使う人は残す。使わないなら削除可 |
アプリを消しても契約は解約されません。dフォトやスゴ得などの有料サービスは、アプリを削除しても料金が発生し続けます。解約したい場合はMy docomoやドコモショップで手続きしてください。また、ドコモメールを使い続ける場合は、削除前にブラウザ版でも使えることを確認しておきましょう。
削除したアプリを元に戻す(復活)方法
間違えて消してしまっても大丈夫です。一度削除したアプリはApp Storeから再インストールで復活できます。過去に購入した有料アプリも、追加料金なしで再ダウンロードできます。
- App Storeを開き、画面下の検索アイコンをタップ。
- 戻したいアプリ名を入力して検索。
- アプリ名の右にある「雲(ダウンロード)」アイコンをタップして再インストール。
また、App Store→アカウント(右上のアイコン)→「購入済み」から、これまでにダウンロードしたアプリの履歴をたどって戻すこともできます。標準アプリを削除した場合も、同じくApp Storeで名前を検索すれば再インストール可能です。メモやカレンダーなどiCloud同期しているデータは、再インストール後に自動で復元されます。
iPhoneのアプリ整理でよくある質問(FAQ)
Q. iPhoneの標準アプリを削除するとどうなる?
アプリ本体とその中のデータが削除されます。ただしiCloud同期しているメモ・連絡先などは他端末やWebに残り、App Storeから再インストールすれば元に戻せます。電話やSafariなど基本機能のアプリは削除できません。
Q. アプリを消したらサブスク(月額料金)も解約される?
いいえ、解約されません。アプリを削除しても契約は残るため、月額料金は発生し続けます。解約は「設定→自分の名前→サブスクリプション」や、各サービスの管理画面から別途手続きが必要です。
Q. アプリを一気に全部消す方法は?
複数アプリの一括削除機能はありません。全部消すなら「設定→一般→転送またはiPhoneをリセット→すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化します。全データが消えるので、事前にバックアップを必ず取りましょう。
Q. 「取り除く」と「削除」は何が違う?
「取り除く(オフロード)」はアプリ本体だけを消してデータを残す方式で、再タップですぐ元に戻せます。「削除」はデータごと完全に消します。容量を空けたいだけなら「取り除く」がおすすめです。
まとめ
iPhoneの不要なアプリは、アイコン長押し→「Appを削除」で簡単に消せます。株価・コンパス・Watchなど使わない標準アプリの多くは削除OKで、消せないアプリはiOS 18以降の非表示・Face IDロックで隠せます。
アプリを整理すると、ホーム画面がスッキリするだけでなく、ストレージの空き容量が増えてバッテリー持ちの改善にもつながります。ドコモなどキャリアアプリも普通のアプリと同じく削除できるので、使っていないものは定期的に見直しましょう。
新しく買ったiPhoneを整えるなら、iPhoneを購入したらまず設定したい機能もあわせてどうぞ。










