iPhoneのバイブレーションを消す・設定する方法!解除やパターン変更も解説【2026年最新】

カテゴリ: iPhone
「iPhoneのバイブレーションがうるさいので消したい」「マナーモードなのに振動する/逆に鳴らない」——そんな悩みは、「設定」アプリの「サウンドと触覚」を見直せばすべて解決できます。
この記事では、iPhoneのバイブレーションを消す(オフにする)方法を最優先で解説し、続けて設定(鳴らす)方法・通知ごとのパターン変更・オリジナル作成まで、最新のiOSとiPhone 16の「アクションボタン」にも対応してご紹介します。
- 2026年6月22日 最新のiOS・iPhone 16の「アクションボタン」に対応し、バイブレーションの消し方を大幅に追記しました。
- 2025年2月10日 記事内容を更新しました。
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目次
iPhoneのバイブレーションを消す(オフにする)方法は?
「設定」→「サウンドと触覚」→「触覚」を「再生しない」にすれば、バイブレーションを完全にオフにできます。着信音や通知の振動を止めたいだけなら、まずここを変更すればOKです。
手順は次のとおりです。
- ホーム画面で「設定」アプリを開く
- 「サウンドと触覚」をタップする
- 一覧の中の「触覚」をタップする
- 「再生しない」を選ぶ
「触覚」では、どんなときに振動させるかを4つのパターンから選べます。自分の使い方に合うものを選びましょう。
| 「触覚」の設定 | 着信音オン時 | 消音モード時 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 常に再生 | 振動する | 振動する | いつでも振動で気づきたい |
| 消音モードのときに再生 | 振動しない | 振動する | マナーモードのときだけ振動させたい |
| 消音モードのときに再生しない | 振動する | 振動しない | 音が鳴るときだけ振動させたい |
| 再生しない | 振動しない | 振動しない | バイブを完全にオフにしたい |
操作したときの「ブッ」という微振動も消したい
キーボード入力やボタン操作のたびに感じる細かい振動は、「サウンドと触覚」の一番下にある「システム触覚」をオフにすると止まります。「触覚」とは別の項目なので、両方を確認しておきましょう。
緊急速報も含めて、すべての振動を止めたい
地震・災害などの緊急速報の振動まで含めて完全に止めたい場合は、「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「バイブレーション」をオフにします。
この設定をオフにすると、地震や津波などの緊急速報の振動も鳴らなくなります。防災の観点では注意が必要なので、必要な人だけオフにしましょう。
消音モード(マナーモード)の切り替え方法は?機種で違う
iPhone 14以前は本体側面の「着信/サイレントスイッチ」、iPhone 15 Pro・iPhone 16以降は「アクションボタン」で消音モードを切り替えます。お使いの機種によって操作が変わるので、下の早見表で確認してください。
| お使いのiPhone | 消音(マナー)モードの切り替え方法 |
|---|---|
| iPhone 14以前 iPhone 15 / 15 Plus |
本体左側面の着信/サイレントスイッチ(スライドスイッチ)で切り替え |
| iPhone 15 Pro / Pro Max iPhone 16以降 |
側面のアクションボタン(初期設定で消音モードに割り当て済み)で切り替え |
| 全機種共通 | コントロールセンターのベル(消音)アイコンからも切り替え可能 |
初代iPhoneから長く搭載されてきたスライドスイッチは、iPhone 15シリーズを最後に姿を消し、iPhone 15 Proから登場した「アクションボタン」に置き換わりました。アクションボタンは消音モード以外の機能(カメラ起動・ライトなど)も割り当てられるのが特徴です。
iPhone 15以降の新機能をまとめて知りたい方は、iPhone 15を使いこなすための設定・便利機能もあわせてチェックしてみてください。
iPhoneのバイブレーションを設定する(鳴らす)方法は?
バイブレーションを鳴らしたいときは、「設定」→「サウンドと触覚」→「触覚」で「常に再生」または「消音モードのときに再生」を選びます。「いつ振動させたいか」で選ぶ設定が変わります。
あらためて、振動のオン/オフは前章の早見表のとおり「触覚」の4択でコントロールします。代表的な3つの使い方を見てみましょう。
1. いつでもバイブを鳴らす
音が鳴るときも、マナーモードのときも振動させたいなら「常に再生」を選びます。着信・通知を振動でしっかり感じたい人向けの設定です。
2. 着信音と一緒に鳴らす
音が鳴るときだけ振動させたいなら「消音モードのときに再生しない」を選びます。会議中や図書館などマナーモードにしたときは、音も振動も鳴らないので静かに使えます。
3. マナーモードのときだけ鳴らす
消音中だけ振動で気づきたいなら「消音モードのときに再生」を選びます。従来のガラケーのマナーモードに近い、使い慣れた挙動です。

通知ごとにバイブのパターンを変えるには?
「設定」→「サウンドと触覚」で、着信音・メッセージ・メールなど通知の種類ごとに振動パターンを個別に設定できます。パターンを分けておくと、画面を見なくても「何の通知か」を振動で判断できます。
例として着信音のパターンを変える手順は次のとおりです。
- 「設定」→「サウンドと触覚」を開く
- 「着信音」をタップする
- 上部の「触覚(バイブレーション)」をタップする
- 好きなパターンを選ぶ(標準で複数のパターンが登録されています)


各パターン名をタップすると実際に振動して確認できます。着信音だけでなく、メッセージ・新着メール・カレンダー・リマインダーなど、通知ごとに別々のパターンを設定できます。
オリジナルのバイブパターンは作れる?
はい、自分でタップしてオリジナルの振動パターンを作成できます。「設定」→「サウンドと触覚」→「着信音」→「触覚」と進み、「新規バイブレーションを作成」を選びます。
作成画面では、画面を短くタップすると「ブッ」という短い振動、長く押すと押している間だけ「ブーーッ」と続く振動が記録されます。リズムを刻むように入力し、右上の「保存」で名前を付ければ完成です。


作成したパターンはカスタム欄に表示され、通知ごとに割り当てられます。特定の人からの着信だけ独自パターンにすれば、画面を見なくても誰からの連絡かが振動だけでわかります。
iPhoneのバイブレーションに関するよくある質問
Q. マナーモードにしているのにバイブが鳴るのを止めたい
A. 「設定」→「サウンドと触覚」→「触覚」を「再生しない」または「消音モードのときに再生しない」に変更してください。消音モード中の振動が止まります。
Q. マナーモードなのにバイブも鳴らない(振動してほしい)
A. 「触覚」が「再生しない」になっている可能性があります。「常に再生」または「消音モードのときに再生」に変更すると、マナーモード中も振動します。
Q. iPhone 16でバイブを消すにはどうすればいい?
A. 機種が新しくても設定場所は同じです。「設定」→「サウンドと触覚」→「触覚」を「再生しない」にすればオフにできます。消音モードの切り替えはスイッチではなく「アクションボタン」で行います。
Q. キーボードや操作のときの細かい振動だけ消せる?
A. 「サウンドと触覚」の一番下にある「システム触覚」をオフにすると、操作時の微振動だけを止められます。着信・通知の振動はそのまま残せます。
通知そのものが届かない・気づけないという場合は、LINEの通知が来ない・遅れるときに確認すべきこともあわせて確認してみてください。
まとめ:iPhoneのバイブは「サウンドと触覚」で自由に調整できる
iPhoneのバイブレーションは、「設定」→「サウンドと触覚」の「触覚」(4択)でオン/オフと挙動を、「システム触覚」で操作の微振動を、必要なら「アクセシビリティ」で完全停止をコントロールできます。
消音モードの切り替えは、iPhone 14以前はスイッチ、iPhone 15 Pro・16以降はアクションボタンと機種で異なる点だけ押さえておけば、もう振動で迷うことはありません。自分の生活スタイルに合わせて最適なバイブ設定を見つけてみてください。
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