iPhoneをネット購入するメリット・デメリットを解説│安くiPhoneを手に入れる方法はある?
カテゴリ: #iPhone
日本でのシェアは約6割とも言われている、大人気のスマホ「iPhone」。筆者はiPhoneが発売になって以来、毎年購入して使用しています。
そんな人気のiPhoneですが、購入する場合は、Apple Store、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのショップ、家電量販店などの店舗で買う人がほとんどでしょう。
しかし、都合がつかずなかなか店舗に行く時間がなかったりする時ありませんか?そんな時に利用したいのがiPhoneをネットで購入する方法です。
なかなか、お店に行く時間がとれない人にも便利で24時間いつでも購入でき、受取までスピーディーにオンライン上で手続きすることが可能です。
今回は、iPhoneをネット(オンラインショップ)で購入する方法やそのメリット等をご紹介したいと思います。
目次:
iPhoneをネット(オンラインショップ)で購入するメリット
iPhoneはさまざまな場所で販売されていますが、もっともお得に購入したいのであれば、キャリアなどのオンラインショップを利用しましょう。
iPhoneをネットで購入するメリット |
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24時間いつでも購入できる
ネット(オンラインショップ)であれば自宅に居ながらにして24時間いつでも予約や購入が可能です。
店舗に行くと人の出入りが多くて待たされる事がしばしばあります。特に平日は仕事終わりの夕方、土日だと一日中混雑している事も珍しくありません。
オンラインショップなら、仕事に忙しい会社員や育児・家事などでなかなか外出できない主婦の方でも、ちょっとしたスキマ時間に自宅にいながらiPhoneの購入手続きを行うことが可能です。
また、キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)のオンラインショップを利用した場合、端末の受け取り先は自宅以外にも最寄りのショップに指定することができます。
仕事帰りや、買い物のついでに立ち寄って端末を受け取って利用するのもいいでしょう。
中古iPhoneを安価に購入できる
オンラインショップでは、大手キャリアや格安SIMだけでなく、フリマアプリなどで型落ちや中古iPhoneを安価に購入できます。
大手キャリアやApple Store、家電量販店などで既に取り扱い・販売が終了している型落ち機種や中古iPhoneを購入することができるのもオンラインならではのメリットです。
また、オンライン限定で中古iPhoneの販売をしている大手キャリアや格安SIMも存在します。
中古品に抵抗が無い方であれば、実店舗に在庫がないモデルでもオンラインショップで購入することができる場合もあるので、iPhoneを安く購入したいときはチェックしてみて下さい。
iPhoneの下取りを利用できる
Apple Storeや大手キャリアでは、今まで使っていたiPhoneを下取りに出して、新しいiPhoneを割引価格で購入できるキャンペーンを実施しています。
新しいモデルであればある程下取り価格は高価になりますが、iPhone 8など既に販売終了から時間が経過してiOSのアップデートが終了したモデルでも端末に大きな破損等なければ下取りに出すことができるので、古いiPhoneを利用している人でも問題有りません。
新しいiPhoneを少しでも安く手に入れたい人は、下取りを利用してお得に端末をゲットして下さい。
在庫状況をいつでも確認できる
オンラインなら自分が購入したiPhoneの在庫状況をいつでも確認できます。
特に新型iPhone発表後は品薄・在庫切れになる傾向がありますが、オンラインショップの在庫状況はこまめに更新されるため、品切れ中でも次回入荷予定日などを確認することが可能です。
いくつも店舗を回って店員に在庫状況を確認する手間が省けるので、iPhoneを購入する際はまずオンラインショップの在庫状況を確認してみることをおすすめします。
iPhoneをネット購入するデメリット
もちろん良いところばかりではなく、iPhoneのネット購入には以下のようなデメリットもあります。
iPhoneをネット購入するデメリット |
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スタッフに直接相談ができない
ショップ、店舗には複雑な料金プランを熟知した専門のスタッフがいるので、あれこれ分からなくなってしまった時に質問する事が出来るのですが、オンラインでは相談が出来ません。
直接、店員さんと対話して購入したい場合は店舗での購入をしたほうがよいでしょう。
ただ、各公式サイトでも料金プランや各種サービスを分かりやすく記載していますし、ドコモ・au・ソフトバンクにはオンライン上で質問ができるチャットサービスがあります。
料金プランや各種サービスについてある程度知識があったり、今現在のプランから変更無しで購入するのであれば、スムーズに手続きができると思うのでオンラインショップでの購入がオススメです。
iPhoneの実機を触って確かめることができない
店頭の場合、実際に端末を手に取ることで、購入前に使用感やサイズなどを確かめられます。
しかし、オンラインショップは画面に表示されている情報を見て購入端末を決めるしかありませんので、使用感やサイズなどをその場で確かめることはできません。
ただ、iPhoneの場合は操作性など大きく変更される事は無いので、あまり気にする必要はないかと個人的には思っています。
iPhoneの操作性が好きな人なら、新しいiPhoneに触らなくても問題はないと思います。
ただし、iPhone SEシリーズなど指紋認証を使っていた機種から、iPhone 15など顔認証対応のiPhoneシリーズに乗り換える際は、事前に使用感を確認しておくといいでしょう。
回線移行やデータ移行を自分で行う必要がある
オンラインショップで機種変更を行う場合、新しい端末が届いたら、ご自身で旧端末から新端末へデータ移行を行わなければなりません。
データ移行に失敗すると、連絡先や写真などのデータが消えてしまいます。心配な方は、店舗の方が安心して乗り換えができるでしょう。
■ 回線移行やデータ移行を自分で行う必要がある
iPhoneの場合、iOS12.4以降の機種であれば、「クイックスタート」で瞬時にデータが移行できます。
回線移行もキャリアのマイページから指示に沿って数タップ行うだけなので、簡単に行えます。
どうしてもわからない場合は、カスタマーセンターへ電話をすると操作方法を教えてもらえます。
クイックスタートのやり方
- 電源を入れた新しいiPhoneを、旧iPhoneの隣に置く(BluetoothはON)
- 旧iPhone画面に表示されるApple IDが正しいか確認し、「続ける」をタップする
- 新しいiPhoneの画面に表示される青い模様を、旧iPhoneをかざして読み取る
- 新しいiPhoneに旧iPhoneで使用しているパスコードを入力する
中古iPhoneはネットワーク利用制限が掛かってる可能性がある
オークションサイトやフリマサイトなど個人売買で中古iPhoneを購入する際は、ネットワーク利用制限の有無に注意しましょう。
中古iPhoneはSIMロックが掛かっている場合や、購入者が端末を分割で購入して完済していない状態で売りに出している場合があります。
最悪の場合、購入後iPhoneで正常にネットワーク通信を行うことが出来なくなってしまうので、中古iPhoneを購入する際は、SIMフリー版やSIMロック解除済みと明記されている端末を購入しましょう。
中古スマホは新品で購入するよりも端末価格が安いというメリットがあるものの、赤ロムやアクティベーションロックなどに注意する必要があります。
できれば個人売買ではなく、補償のある中古ショップを利用するのがおすすめです。
【iPhone 11以前のモデル】SIMロック解除が必要な場合がある
オンラインで購入したiPhoneは、どのキャリアで販売されていたiPhoneかによってSIMロック解除が必要になる場合があります。
iPhone 11シリーズまでは、購入元以外の大手キャリアや格安SIMで使うことができないSIMロックが掛かっている状態で販売されていました。
(例)ドコモで購入したiPhoneをauで使うには「SIMロック解除」をしないとドコモ以外の通信が利用できない。
SIMロックの解除は、大手キャリアの専用サイトから無料で手続きを行うことができるので、iPhone 11シリーズ以前の機種を購入する場合は注意して下さい。
■ iPhone12シリーズ以降はSIMロック解除不要
iPhone12シリーズ以降は、どのSIMカードでもSIMロック解除なしで利用することが可能です。
大手キャリアで購入した端末であっても、SIMロックの掛かっていない「SIMフリー」となっています。
ちなみに、SIMロックがかかっている状態でも、契約しているキャリアや格安SIMの回線とiPhoneの購入元が同じであればそのまま利用することが可能です。
iPhoneをネットで購入できる場所と購入方法は?
iPhoneをネットで購入できる場所と購入方法 |
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キャリアの公式オンラインショップ
メリット |
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デメリット |
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最もポピュラーなiPhoneの購入場所は、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルでの購入です。
iPhoneの新モデルが発売されると、この4社から同時に予約・販売が開始されます。
iPhone 16シリーズ
Apple
iPhone 16シリーズ
- iPhone 16
- iPhone 16 Plus
- iPhone 16 Pro
- iPhone 16 Pro MAX
端末のご購入はこちら
Apple公式(Apple Store)
メリット |
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デメリット |
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Apple Storeは公式サイトアクセス後、お好きなiPhoneを選択するだけで購入画面に進みます。購入画面が表示されたあとは画面指示に従い、ストレージやカラーなどを選択して注文を完了させましょう。
ただし、Apple StoreではSIMを販売していません。
そのためiPhoneを購入したあとは端末が手元に届き次第お手持ちのSIMカードを挿入、または新規でSIMカードやeSIMを契約してください。
Apple StoreのiPhoneはキャリアより端末代が安く設定されているケースが多いので、iPhoneを安く購入したい方におすすめの購入先です。
格安SIM(MVNO)の端末セット
メリット |
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デメリット |
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iPhoneを取り扱っている格安SIMは端末セット購入できます。
格安SIMの場合、Apple Storeのように後日SIMを別の場所で契約したり、端末代とSIMの料金(毎月のプラン料金)の請求が別になったりしないので、手間がかかりません。
格安SIMでiPhoneをセット契約する際はオンラインショップにアクセス後、購入したいiPhoneを選択すると申し込み画面に進むので、カラーや契約プランなどを選択し、契約を完了させてください。
格安SIMのiPhoneはプランと端末をセットで契約すると、格安SIM独自の端末セールやキャンペーン価格が適用されるケースもあるため、端末代がよりお得になる可能性もありますよ。
ただし、格安SIMでセット購入できるiPhoneは、「最新モデルではない」「新品ではなく中古や新古品が多い」といった点がデメリットです。そのため、格安SIMは「最新モデルでなくても良い」「価格が安ければ中古品でもかまわない」という人におすすめの購入先といえます。
iPhoneをセットで販売しているMVNOは、以下の通りです。
Apple
iPhoneシリーズ
販売サイトはこちら
おトクなラインナップ
対象機種一括1円〜!
対象スマホが最大22,000円割引中
mineo × mobareco
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!
※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外
人気スマホが110円〜!
中古ショップやフリマアプリ
メリット |
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デメリット |
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中古ショップやフリマアプリでは、中古または新品未使用のiPhoneを購入することができます。
商品の状態や端末の保証に関しては購入する場所によってそれぞれ異なるものの、基本的に個人売買になるため、大手キャリアや格安SIM、家電量販店と違って万が一なにかしらの問題や不具合が発生しても全て自分で解決する必要があるので注意して下さい。
新品よりも大幅に安い価格でiPhoneを購入できるのが魅力の中古ショップ・フリマアプリですが、トラブルが発生する可能性(リスク)が有ることを事前に理解した上で利用しましょう。
家電量販店
メリット |
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デメリット |
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- ヤマダ電機
- ケーズデンキ
- エディオン
- ノジマ
- ヨドバシカメラ
- ビックカメラ など…
家電量販店でもiPhoneシリーズを購入することが可能です。
家電量販店では、iPhoneの購入金額に応じた家電量販店のポイントが貯まったり、大手キャリアとは違った店舗独自のお得なキャンペーンを実施している可能性があります。
また、Apple Storeや大手キャリア同様、新型のiPhoneを予約したり発売当日に購入できるのも家電量販店の強みです。
家電量販店独自のキャンペーンを利用すると、対象のiPhoneを一括1円や実質1円で購入できるケースはあるものの、指定の家電購入や光回線への加入が条件となっている場合が多いので注意して下さい。
また、これまで貯めていた家電量販店独自のポイントを使えばiPhoneを通常よりも安く購入することができるので、ポイントが大量に貯まっているものの使い道に迷っている方は、iPhone購入のタイミングで使用するのもいいでしょう。
iPhoneのネット購入がお得になるキャンペーン情報
楽天モバイルのキャンペーン情報
買い替え超トクプログラム(iPhone)
当プログラムで申し込んだiPhoneの利用開始(または直近の機種変更)から、25~47カ月目に対象製品を楽天モバイルに返却すると、事前に設定されている残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されるプログラムです。
(例)買い替え超トクプログラムでiPhone 15を購入したとき
ただし、本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。
所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき最大22,000円(不課税)のお支払いが必要になる場合があります。
お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細は楽天モバイル公式サイトで確認してからお申し込みください。
【申込条件】
- iPhoneを本プログラムでご購入
- 製品代金を48回払いでお支払い
- お支払い方法を楽天カードに設定する
【対象機種】
- iPhone
【プログラム価格】
プログラム利用料金 | 無料 |
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端末返却 | 事務手数料:3,300円 |
A.my 楽天モバイルから確認できます。
- my 楽天モバイルにログイン
- 「製品情報」画面から「各種手続き」を開く
- 「新しい製品に乗り換え」を選択する
- 機種変更のお手続き可能な年月日がポップアップが表示
- ※契約開始日から25カ月を超えている場合、ポップアップは表示されません。
A.楽天モバイルでの機種変更は必須ではありません。
my 楽天モバイルで当プログラム(解約)もしくは機種変更を申し込むと、製品の返送キットが届きます。
製品の返送キットが届いたら、解約申請月の翌月15日までに製品を返送しましょう。
返却後、楽天モバイルにて旧製品の状態確認を行います。
故障や破損などがなければ、旧製品の残債はお支払い不要となります。
A.楽天モバイルでの機種変更は必須ではありません。
my 楽天モバイルで当プログラム(解約)を申し込むと、製品の返送キットが届きます。端末を返却することで残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されます。
買い替え超トクプログラムの解約は、25カ月目以降から可能です。
auのキャンペーン情報
ポケット型WiFiが繋がらない時のチェック項目
■ 5G機種変更おトク割
5G機種変更おトク割
対象機種への機種変更と同時に対象の料金プラン、対象の故障紛失サポートに新たにご加入または加入中で機種代金から最大5,500円割引されます。
120を超えるスマホが対象となっており、最新モデルのiPhoneや、発売開始と同時に割引対象となるAndroid端末もあります。
【対象端末の追加情報】
追加日 | 端末名 |
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2024年11月7日 | AQUOS sense9 |
2024年09月20日 | iPhone 16シリーズ |
2024年09月04日 | Google Pixel 9 Pro Google Pixel 9 Pro Fold |
2024年08月22日 | Google Pixel 9 Pro XL Google Pixel 9 |
2024年07月31日 | Galaxy Z Fold6 Galaxy Z Flip6 |
22024年06月07日 | Xperia 1 VI |
【適用条件】
- 機種変更で対象機種をご購入
- 直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用※1
- 対象の「料金プラン」に加入および「故障紛失サポート(有料)」に新たにご加入、または継続してご加入
※1.KDDIまたは沖縄セルラーに登録されている直近のご購入機種(au取扱店でお客さまがご購入された機種)が対象です。
■ au Online Shop お得割
au Online Shop お得割
au Online Shopで対象機種のご購入で、機種代金から最大22,000円割引されます。
【適用条件】
対象 | 最大割引額 | 適用条件 |
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新規申込 他社から乗り換え |
22,000円 | 新規契約もしくは他社から乗りかえで対象機種をご購入 |
Speed Wi-Fi 5G X12 NAR03の購入 | 11,000円 | 新規契約もしくは機種変更(12カ月以上ご利用)でご購入 |
Lenovo Tab P11 5G LET01の購入 | 5,500円 | 新規契約もしくは機種変更(12カ月以上ご利用)でご購入 |
AQUOS sense8 SHG11への機種変更 | 5,500円 | ①直近のご購入機種を12カ月目以上ご利用 ②対象料金プランに新規加入または継続 ③「故障紛失サポート with Cloud」に新規加入または継続 |
■ 下取りプログラム
下取りプログラム
auの下取りプログラムとは、機種変更のタイミングで不要になった端末を下取りに出すと、Pontaポイント還元してもらえるプログラムです。
破損や動作不良なしの通常品だけでなく、画面割れなど外装破損・ディスプレイの表示不良がある端末も対象です(下取り価格は異なります)。
下取り対象機種は、KDDIに登録されている最新購入機種となります。対象機種の詳細は、下取り価格とあわせて一覧公開されています。
【下取り条件】
- 3カ月以上ご利用の下取り対象機種から機種変更
- 機種変更でauスマートフォン、iPhone、auケータイもしくはauタブレットを購入
- 下取り対象機種が故障、水濡れがなく正常に動作すること
【下取り対象】
- iPhone
- iPad
- Androidスマホ
- Androidタブレット
- ケータイ
【下取りパターン】
- ①店頭で機種変更&下取り希望の端末を持参
- ②店頭で機種変更⇒郵送で下取り
- ③オンラインショップで機種変更⇒郵送で下取り
- ④オンラインショップで機種変更⇒店頭で下取り
※店頭:au Style・auショップ。その他のau取扱店での下取りは、ご来店予定の店舗にお問い合わせください。
※Apple Storeでご契約のお客さまへの下取りのご案内
手間をかけずに機種変更と下取りを済ませたいなら、スキマ時間に手続きができる③オンラインショップで機種変更⇒郵送で下取りがおすすめです。
オンラインショップで機種変更を申し込み時、下取り希望にチェックを入れると回収キットが届きます。到着から10日以内に「返送用レターパック」で下取り対象機種を発送しましょう。
「au下取り郵送受付センター」に到着後2週間程度で、Pontaポイントが還元されます。
とにかく最短で機種変更と下取りを済ませたいなら、①店頭で機種変更&下取り希望の端末を持参がおすすめです。
店頭へ来店予約をし、下取り希望の端末を持っていくことで機種変更の手続きと合わせて下取りをしてもらえます。Pontaポイントもその場で還元してもらえるので、すぐに確認でき安心です。
本人確認書類(免許証など)が必要なので、忘れずに持参しましょう。
■ スマホトクするプログラム
スマホトクするプログラム
auスマホを24回の分割払いで購入し、13〜25カ月までに端末を返却すると、事前に設定されている残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されるプログラムです。
もし25カ月以上使いたくなっても、最終回のお支払金額を再度24回の分割払いにし、お支払いすることで、返却が不要です。
(例)スマホトクするプログラムでiPhone 16 128GBを購入したとき
ただし、本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。
所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき最大22,000円(不課税)のお支払いが必要になる場合があります。
お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細はau公式サイトで確認してからお申し込みください。
【条件】
- 加入条件:au/au取扱店で対象機種を本プログラムでご購入
- 適用条件:本プログラムで購入された機種を12カ月以上利用し、KDDIが回収する
【対象機種】
- iPhone
- iPad
- Android
- タブレット
- Apple Watch
- スマートウォッチ
A:auでの機種変更は必須ではありません。
2021年9月16日まで提供されていた旧プログラム(かえトクプログラム)のような、当社・au取扱店でauのスマートフォン、ケータイなどへの買い替えは条件に含まれていません。
A:一括払いの請求が届く場合があります。
滞納が続くと、残金を一括請求される場合があります。一括精算した場合は割賦払い金が無くなるので、スマホトクするプログラムも無効となります。
ドコモのキャンペーン情報
いつでもカエドキプログラム+
ドコモスマホを24回の分割払いで購入し、12~24カ月までに端末を返却すると、事前に設定されている残価(最終回のお支払金額)の支払いが免除されるプログラムです。
もし25カ月以上使いたくなっても、最終回のお支払金額を再度24回の分割払いにし、お支払いすることで、返却が不要です。
47カ月目以内に端末を返却すれば、残価のお支払い免除の対象となります。
(例)24カ月目にプログラム利用した場合
残価 | 96,000円 |
smartあんしん補償月額料金 | 1,100円 |
いつでもカエドキプログラム+早期利用料 | 12,100円 |
当プログラムを利用するには、smartあんしん補償対象の加入が必要です。
smartあんしん補償対象には月額料金がかかり、加入する機種により、月額利用料が異なります。
【申込条件】
- 対象機種を本プログラムでご購入
- 製品代金を24回払いでお支払い
- smartあんしん補償のご加入+2ヶ月以上のご利用
【プログラム価格】
プログラム利用料金 | 無料 |
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smartあんしん補償※ | 初月:無料 1カ月以降:330円~1,100円 |
本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。
所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき違約金のお支払いが必要になる場合があります。
お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細はドコモ公式サイトで確認してからお申し込みください。
ソフトバンクのキャンペーン情報
新トクするサポート(プレミアム)
対象商品を48回払いの分割払いで購入し、「あんしん保証パック」に加入の上、13カ月目以降に端末を返却・査定が完了すると、最大36回分の機種代金の支払いが免除されるプログラムです。
機種代金の支払いが最短で1年間(12回分)で済み、短期間での新しい機種への買い替えが、よりお得にできるようになります。
(例)新トクするサポートで25ヵ月目にプログラム利用した場合
本プログラム加入時の機種回収・査定には所定の条件があります。
所定の条件を満たせない場合、特典が受けられなかったり、特典の適用を受けるとき別途料金のお支払いが必要になる場合があります。
お支払いが必要な返却端末の状態事例など、詳細はソフトバンク公式サイトで確認してからお申し込みください。
【適用条件】
- ①機種購入時に「あんしん保証パック」に加入+特典利用の申し込み完了時まで継続して加入
- ②特典利用時に「早トクオプション利用料」を支払う
- ③申し込み翌月末までに対象機種の回収・査定を完了する
- ④回収された対象機種が査定条件を満たさない場合、機種の回収に加えて最大22,000円(不課税)を支払う
- ⑤「新トクするサポート」提供条件書に記載の特典利用条件を満たす
以下の場合は、25カ月目以降に特典利用を申し込み、上記③~⑤の条件を満たすと、最大24回分の機種代金の支払いが不要になる特典が適用されます。
- 「あんしん保証パック」に未加入または途中解除した場合
- 「早トクオプション利用料」の支払いを希望しない場合
【プログラム価格】
プログラム利用料金 | 早トクオプション:最大29,700円※1 |
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あんしん保証パック | 550円 or 715円 |
iPhoneのネット購入に関するよくある質問
iPhoneのネット購入に関するよくある質問 |
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Q.Apple Storeで購入したiPhoneをキャリアや格安SIMで使える?
A.Apple Storeで購入したiPhoneをキャリアや格安SIMで使うことはできます。
大手キャリアや格安SIMの公式サイトでは、新型〜旧型まで各iPhoneシリーズの動作確認が行われており、動作確認済みのiPhoneであれば問題なく利用することが可能です。
Q.iPhoneをネットで購入するといつ届く?
A.最短翌日に届きますが、在庫状況によっては届くまで数日〜1週間以上かかる場合もあります。
iPhoneの新型モデル発売からしばらくは在庫切れが多くなります。これは、新型iPhoneが欲しい方だけでなく、iPhoneの型落ちモデルの値下げが多くなり、需要が増えるためです。
そのため、iPhoneをネットで購入してから手元に端末が届くまでの日数は、購入元や在庫状況によってそれぞれ異なります。
「最短で手元に欲しい」という場合は、店舗での購入をおすすめします。
Q.iPhoneをApple Storeで購入するメリットは?
iPhoneをApple Storeで購入するメリット |
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新型iPhoneの本体価格はApple Storeが最安となっており、無金利の分割払い(ローン)を利用することができるのがApple StoreでiPhoneを購入する最大のメリットとなっています。
iPhone本体のみネットで購入する場合は、大手キャリアや家電量販店ではなく、Apple Storeでの購入がおすすめです。
【PR】auオンラインショップ
iPhone 16シリーズ発売中
auオンラインショップ経由で
iPhone(対象機種)を購入すると
機種代金から最大22,000円割引!
さらに対象のiPhoneの下取りで
「下取りプログラム」還元額が増額中!
まとめ
iPhoneを購入する際店舗での購入が多いと思いますが、オンラインショップでの購入だとショップに行かず、24時間いつでも予約や購入ができ、自宅で受け取れるというメリットがあります。
また、店舗の手続きだと申し込みの時間だけで最短でも30分、長いと1時間程かかってしまうでしょう。
その点オンラインの申し込みについては、比較的簡単で料金プラン等が決まっていたら10分〜15分もあれば申し込みは完了できると思います。
不要なオプションへの加入等も強制されないのもメリットです。オンライン限定のキャンペーン情報も見逃せません!
新しいiPhoneが出たタイミングでは、オンラインショップをぜひチェックしてみてくださいね。
y.u mobileなら端末保証が充実!今お使いの iPhone、スマートフォンも対象になるかも
y.u mobileは5GBの月額料金が安く、音声対応SIMでは月額1,070円~安く利用できます。全てのプランにおいて、使わなかった場合ギガは永久繰り越しとなり無駄なく使うことも可能です。修理費用保険が無料でついてくるのも嬉しいポイントです。
y.u mobileの大容量のプランは映像サービス「U-NEXT」のプランがコミコミの料金になっており、U-NEXTユーザーにはとてもお得なプランになっています。
■ y.u mobileの料金プラン
音声通話SIM | SMSありデータSIM | データSIM | |
---|---|---|---|
シングル 5GB | 1,070円 | 932円 | 800円 |
シングル U-NEXT 10GB | 2,970円 | - | - |
シェア U-NEXT 20GB | 4,170円 | 4,082円 | 3,950円 |
y.u mobileは10GB、20GBのプランにU-NEXTの月額料金(2,189円)が内包されており実割高に見えますが、「全てのプランにおいてギガは永久繰り越し」「ギガチャージも1GB330円、10GBなら1200円(1GBあたり120円)」など、U-NEXTの料金なしで1GBあたりのコスパを見てみると、実は業界最安級なんです。
また、音声通話SIM契約者は年間最大30,000円(非課税)まで補償してもらえる「スマホ修理費⽤保険」を無料で利用できます。
もちろん、U-NEXTでドラマ、映画やアニメをたっぷり楽しみたいという人にはよりおすすめです!
■ スマホ修理費用保険の概要
- 毎月の保険料は「0円」。
- 年間最大「30,000円」(非課税)までカバー。
- 新品or中古の端末でも対象。
- 近くの修理店で修理して請求するだけ。
■ 保証内容
保険料 | 0円 |
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年間の支払い上限額 / 上限回数 | 30,000円(非課税) / 2回 |
対象となる損害 | 破損/ 水没/ 故障/ 全損※1 |
対象機器の条件 | スマートフォン/ タブレット端末/ フィーチャーフォン(ガラホ)/ モバイルルーター |
対象条件 | 発売から5年以内または購入から1年以内※2 |
対象者 | 音声通話SIMの契約者および追加SIM契約者 |
補償期間 | 音声通話SIMの利用開始日から起算して30日が経過した日から解約日まで |
保険金の支払日 | 費用の申請から30日以内※3,4 |
引受保険会社 | さくら損害保険株式会社 |
※1 紛失/ 盗難/ バッテリー劣化は、対象外となります。
※2 音声通話SIMの利用開始日時点での年数が適用されます。
※3 ご指定の口座への振り込み
※4 申請書類に不備があった場合、お支払いが遅れることがあります。
※ 家族・知人・オークション、フリマサービス等を利用し第三者から購入・譲受した端末は対象外です。
他社の端末保障は基本的に毎月オプション費用がかかり音声対応SIMとの同時申し込みが必要にとなるサービスが多いですが、y.u mobileだと毎月の保険料はかかりません。
新しいiPhoneを購入する際にケースや画面フィルムなどの故障予防も大事ですが、万が一の時に補償サービスがあるといいですよね。頻繁に修理に出したことがない人でも毎月の保険料が無料なら安心です。
★ おすすめポイント
大手キャリアの場合、500~1,000円程度の保険料がかかるが、y.u mobileの音声通話SIMならユーザー負担は0円。
y.u mobileでは補償サービスが月額0円でついてくるので今お使いのキャリアで保険料を払っている人、もしもの時に備えたい人にもおすすめです。
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