サイズだけじゃない!iPhone 8 / iPhone 8 Plusを比較。自分にあったiPhoneを選ぼう

サイズだけじゃない!iPhone 8 / iPhone 8 Plusを比較。自分にあったiPhoneを選ぼう

2017年9月に発売されたiPhone 8、iPhone 8 Plus。毎度のことながら、どちらがいいのか悩みますよね。

そこで今回は、様々な視点から比較し、紹介していきます。自分にぴったりなiPhoneが見つかるといいですね。

※2022年2月追記、Apple Store、ドコモ、au、ソフトバンクの各オンラインストアでのiPhone 8の取り扱いは終了しています。

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デザイン・サイズ感

iPhone 8とiPhone 8 Plusの一番の違いは、言わずもがなサイズです。4.7インチのiPhone 8と5.5インチのiPhone 8 Plus、どのように違うか外観を見ていきましょう。

iPhone 8 / 8 Plusを比較 外観
サイズの違いはこんな感じ。縦横ともに一回りiPhone 8 Plusの方が大きいです
iPhone 8 / 8 Plusを比較 外観
重ねてみました。厚さの差は0.2mmなので、パッと見ではわかりにくいですね
iPhone 8 / 8 Plusを比較 外観
反対側。iPhone 8 Plusのカメラの下くらいまでの高さなのがわかります
iPhone 8 / 8 Plusを比較 外観
下部。iPhone 8 Plusはスピーカーの穴の数が多いですね
iPhone 8 / 8 Plusを比較 外観
上部から見てみます。幅の違いがわかりやすいかと思います
iPhone 8 / 8 Plusを比較 外観
デザイン面で一番の違いはカメラでしょう。iPhone 8 Plusはデュアルレンズになっています

サイズはiPhone 8が138.4 × 67.3 × 7.3 mmでiPhone 8 Plusが158.4 × 78.1 × 7.5 mmとなっています。実際に見てみると、一回り大きさが違う感じですね。

大きく違うのはカメラ部分。iPhone 8はレンズが1つですが、iPhone 8 Plusはデュアルレンズになっています

操作性・持ちやすさの違い

iPhone 8とiPhone 8 Plusの大きな違いであるサイズ。操作性はどうでしょうか。

iPhone 8 / 8 Plusを比較 手に持ったところ
iPhone 8を持ったところ
iPhone 8 / 8 Plusを比較 手に持ったところ
iPhone 8 Plusを持ったところ

実際に持ってみると、見た目以上に大きさの差を感じます。

僕の手は標準的な大きさだと思いますが、片手で持つことを考えるとやはりiPhone 8のサイズ感はかなりちょうどいいです。iPhone 8 Plusはかなり大きく感じますが、手の大きい人であればこっちのほうがしっくりくるかもしれません。

個人的に、iPhone 8 Plusは片手で使うのを諦めるサイズ感です。重さも200gを超えているので、片手だとずっしりきますしね。

片手で使うことを想定していればiPhone 8、両手で使うと割り切ってしまえばiPhone 8 Plus、という印象。

ディスプレイの見え方

ディスプレイサイズはiPhone 8が4.7インチ、iPhone 8 Plusが5.5インチで、解像度はそれぞれ1,334 × 750px、1,920 × 1,080pxです。ディスプレイの見え方はどう違うでしょうか。

モバレコの記事を表示させたところ
モバレコの記事を表示させたところ

解像度の差は表示領域の差です。ブラウジングだと、文章が1つ多く見えるくらい違いますね。Twitterでも1ツイートほど多く表示されるので、入ってくる情報量はiPhone 8 Plusの方が多いです。情報収集するならわずかですがiPhone 8 Plusに分がありますね。

動画を再生させたところ
動画を再生させたところ

画面サイズが大きい方が情報の視認性もいいので、動画コンテンツを見るということに関してもiPhone 8 Plusのほうが有利だと思います

スペックの違いを理解しておこう

iPhone 8 / 8 Plusを比較 スペック

見た目にも違いがありますが、当然中身(スペック)にも違いはあります。スペック表でその違いをみてみましょう。

iPhone 8 iPhone 8 Plus
容量 64GB / 256GB 64GB / 256GB
CPU A11 Bionic A11 Bionic
メモリ 2GB 3GB
ディスプレイ 4.7インチ 1,334 × 750(326ppi) 1,920 × 1,080(401ppi)
サイズ(高さ×幅×厚さ) 138.4 × 67.3 × 7.3 mm 158.4 × 78.1 × 7.5 mm
重量 148 g 202 g
カメラ 1,200万画素 F1.8 広角:1,200万画素 F1.8
望遠:1,200万画素 F2.8
ビデオ撮影 fps(4K):24fps/30fps/60fps
fps(1080p):30fps/60fps
fps(4K):24fps/30fps/60fps
fps(1080p):30fps/60fps
バッテリー iPhone 7とほぼ同じバッテリー駆動時間 iPhone 7 Plusとほぼ同じバッテリー駆動時間
Face ID
Touch ID
ワイヤレス充電
高速充電
価格(SIMフリー) 64GB:78,800円
256GB:95,800円
64GB:89,800円
256GB:106,800円

価格は執筆時点での税込販売価格です。Appleストアでの販売は終了しています。

外観からもわかるとおりサイズや重量が違いますが、メモリ、バッテリーにも差があります。

メモリはiPhone 8が2GBでiPhone 8 Plusが3GB。

僕はiPhone 8を使っていますが、バックグラウンドでアプリを多めに複数立ち上げていると(普通に使ってればそうなりますよね)、まれにアプリにもたつきがあったり、アプリが落ちてしまったりすることがあります。これがメモリだけのせいとは言えませんが、3GBあったら多少は違うのかなと感じるのも事実。

個人的に、メモリは多くてなんぼ!と思っているので、4GBでも6GBでもどんどん載せてほしいですね。少なくて困ることはあっても、多くて困ることはないですからね。

バッテリーも、両者に同じようにアプリをインストールして、普通に使っていてもやはりiPhone 8 Plusの方がバッテリー持ちはいい、と感じました。

カメラにも大きな差がありますね。iPhone 8は1,200万画素のカメラを1つ備えているのに対して、iPhone 8 Plusは1,200万画素の広角カメラと望遠カメラを搭載したデュアルカメラ仕様

望遠カメラによって光学ズームが使えるだけでなく、ソフトウェア処理によって背景をぼかしたポートレートが撮れる被写界深度エフェクトが使えます。

作例等は後述しますが、スマホのみでこれだけの写真が撮れるんだ!と感心します。わざわざカメラを持っていくほどではない、スマホだけで完結させたいという人にはかなりいいですよ。

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iPhone 8 / 8 Plusは現在各キャリアのオンラインストア、Apple Storeでの取り扱いがなく購入できません

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カメラ性能の違いを作例を多めでチェック

iPhone 8 / 8 Plus カメラ性能

8になって進化したカメラ性能。iPhone 8 Plusにはデュアルカメラを搭載しています。

まず、それぞれのカメラ性能をチェックしておきましょう。

カメラ性能項目 iPhone 8 iPhone 8 Plus
画素数 1,200万画素 広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
絞り値 f/1.8 広角:f/1.8
望遠:f/2.8
光学式手ぶれ補正
構成レンズ 6枚 6枚
光学式ズーム 最大2倍
デジタルズーム 最大5倍 最大10倍
広色域キャプチャ
クアッドLED True Toneフラッシュ

iPhone 8とデュアルカメラを備えるiPhone 8 Plusでどれくらい違うのか、具体的に作成を交えて紹介していきます。

並んでいるものは、1枚目がiPhone 8、2枚目がiPhone 8 Plusで撮影したものです。

iPhone 8 カメラ作例iPhone 8 Plus カメラ作例
西新宿のビル、iPhone 8(左)iPhone 8 Plus(右)
iPhone 8 カメラ作例iPhone 8 Plus カメラ作例
都庁、iPhone 8(左)iPhone 8 Plus(右)

曇り空の中、下から見上げるアングルでビルを撮影。気持ち、iPhone 8 Plusの方が暖かめに写っている感じがしますが、大きな差はありませんね。

どちらもタイルや木の葉のディティールまで再現できていると思います。

iPhone 8 Plus カメラ作例
都庁をアップで(iPhone 8 Plus)

iPhone 8 Plusは光学2倍ズームが使えます。ズームとはいえ、35mm換算で50mmと大体人間の目と同じくらいな感じ。しかし、被写体を画面いっぱいに収めることができるのはメリットですね。

光学ズームなのでデジタルズームとは違いノイズも乗りません。情報量を欠くことなくズームができるのは、様々な場面で役立つと思いますよ。

iPhone 8 カメラ作例iPhone 8 Plus カメラ作例
コクーンタワー方面を望む、iPhone 8(左)iPhone 8 Plus(右)

夜景となると流石にノイジーになってしまいますが、それでも見るに堪えないというレベルではないです。光量の強い看板は白飛びしてしまっていますが、その部分を除けばしっかり撮れているのではないでしょうか。

iPhone 8 カメラ作例iPhone 8 Plus カメラ作例
強そうなハンバーガー、iPhone 8(左)iPhone 8 Plus(右)

ボリューミーなハンバーガーを逆行ぎみで。パティの部分が黒つぶれすることもなく撮れています。iPhone 7よりも彩度を高めに写してくれるため、飯テロにも有効です。

iPhone 8 カメラ作例iPhone 8 Plus カメラ作例
マルゲリータ、iPhone 8(左)iPhone 8 Plus(右)
iPhone 8 カメラ作例iPhone 8 Plus カメラ作例
スペアリブ、iPhone 8(左)iPhone 8 Plus(右)

光量の少ない店内で撮影。手ぶれ補正がちゃんときいていて、美味しそうに撮れています。美味しかったです。

iPhone 8 Plus ポートレートモード

iPhone 8 Plus カメラ作例 ポートレートモードiPhone 8 Plus カメラ作例 ポートレートモード
ポートレートモードで撮影したハンバーガーと マルゲリータ
iPhone 8 Plus カメラ作例 ポートレートモード
スペアリブ(ポートレートモード)

先程の料理たちをポートレートモードを使って撮影。どうですか、美味しそうでしょう。美味しいんですけどね。被写体との距離を撮れるため、歪みも少ない写真が撮れます。

iPhone 8 Plusで飯テロをするならポートレートモードがおすすめです。なお、望遠カメラには手ぶれ補正がついていないため、暗い場所では手ブレに気をつけましょう

iPhone 8 Plus カメラ作例 ポートレートモード
ポートレートモードの失敗例

ポートレートモードでは被写界深度エフェクトによって背景ボケが生まれます。被写界深度(ピントのあう範囲)が狭いためにボケているわけではないので、ストローが背景とみなされてボケてしまっていますね。

こういったこともあるので、ポートレートモードも万能ではないということも頭に入れておいたほうがいいでしょう。

iPhone 8 Plus ポートレートライティング

iPhone 8 Plus カメラ作例 ポートレートライティング
ポートレートライティング

iPhone 8 Plusから、新たにポートレートライティングという機能も追加されています。ポートレートモードで撮影する際に照明にエフェクトをかけることができます。

エフェクトは、ノーマル・スタジオ照明・輪郭強調・ステージ照明・ステージ照明(モノクロ)から選択できます。

それぞれのエフェクトをかけたのが以下のものになります。

iPhone 8 Plus カメラ作例 ポートレートライティング
ノーマル
iPhone 8 Plus カメラ作例 ポートレートライティング
スタジオ照明
iPhone 8 Plus カメラ作例 ポートレートライティング
輪郭強調
iPhone 8 Plus カメラ作例 ポートレートライティング
ステージ照明
iPhone 8 Plus カメラ作例 ポートレートライティング
ステージ照明(モノクロ)

今回は被写体が小さいのでわかりづらいかもしれませんが、人を撮ると胸から上が収まるように撮れるので雰囲気が出るんじゃないでしょうか。

iPhone 8 / iPhone 8 Plusの違い

iPhone 8 / iPhone 8 Plusの違い

これまでの内容をふまえて、iPhone 8とiPhone 8 Plusの違いをまとめてみました。

  • 携帯性や片手での持ちやすさを考えるとiPhone 8のほうがいい。
  • ブラウジングや動画など、コンテンツを楽しむなら画面サイズと解像度が大きいiPhone 8 Plusがいい。
  • 顕著な差ではないが、iPhone 8 Plusのほうがスペックが高い
  • バッテリー持ちはiPhone 8 Plusの方がいい
  • カメラ性能はデュアルカメラで光学ズームやポートレートモードが使えるiPhone 8 Plusが圧倒的に有利
  • 価格はiPhone 8の方が1万円程度安い

iPhone 8のほうが価格が安く手の収まりがいいですが、スペックやカメラ性能、バッテリー性能はiPhone 8 Plusの方が上です。このあたりの違いを把握して、どちらを選ぶか考えたほうがいいですね。

比較まとめ

同じナンバリングのiPhone 8とiPhone 8 Plusですが、様々な違いがあることがわかったと思います。選ぶときのポイントは、「機能性を重視するか」「携帯性や持ちやすさを重視するか」になるでしょう。

iPhone 8 Plusのほうが大画面でコンテンツを見ることができたり、カメラ性能も上なので、機能性重視するのであればiPhone 8 Plusがオススメです。

毎日使うものなので、機能よりも携帯性や片手での使いやすさなどをとるのであれば、iPhone 8の方がいいでしょう。価格もちょっと安いですしね。

一言でどちらがいい!とはいえないものなので、自分が求めるものと照らし合わせて、最適なiPhoneを見つけましょう

それでは、よいiPhoneライフを。

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この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

でこい

でこい

お肉大好きモバブおじさん

プロフィール

1990年生まれ、青森出身Twitter在住のWebエンジニア。

高専卒業後、放射線業務従事者、Webライター、編集者の職を経て現在に至る。

2012年から運営しているブログ「でこにく」では、スマホやカメラ、モバイルバッテリーを中心としたガジェットのレビューや、美しい肉の写真などを発信中。

エンジニア、ブロガー以外にも、ライター、カメラマン、DJなど、活動は多岐に渡る。

得意カテゴリー

スマホ・カメラ・モバイルバッテリー

ブログ・SNS

でこにく
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Twitter(@frozen_decoy)
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メディア実績

【書籍】

  • はじめての今さら聞けないWi-Fiの使い方

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