YouTube時間制限のやり方!iPhoneスクリーンタイム・YouTube Kidsで子供も管理【2026年最新】

カテゴリ: アプリ
YouTubeの視聴時間を制限するには、iPhoneの「スクリーンタイム」・Androidの「デジタルウェルビーイング」・子供向けの「YouTube Kids」の3つが主な手段です。YouTubeアプリ自体にも視聴リマインダー機能があり、見すぎを意識させることができます。
この記事では、YouTube時間制限のやり方を方法別にわかりやすく解説します。「自分の見すぎを防ぎたい大人」から「子供のYouTube視聴を管理したい保護者」まで、状況に合った設定を見つけてください。
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目次
YouTube時間制限の方法 早見表
まずは自分に合った方法を選びましょう。目的・端末・対象者ごとに使うべき機能が異なります。
| 方法 | 対象 | 端末 | 制限の強さ | ポイント |
|---|---|---|---|---|
| YouTubeアプリの視聴リマインダー | 大人の自己管理 | iOS・Android | 弱(通知のみ) | 15〜120分ごとに休憩を促す通知 |
| iPhoneスクリーンタイム(App使用時間の制限) | 自己管理・子供管理 | iPhone(iOS12以降) | 強(時間超過でロック) | パスコードで子供が解除できないよう設定可能 |
| Androidデジタルウェルビーイング | 自己管理・子供管理 | Android 9以降 | 強(時間超過でロック) | アプリ別に使用時間を制限できる |
| YouTube Kids(子供向けアプリ) | 子供管理 | iOS・Android | 強(タイマー終了で停止) | 不適切コンテンツのフィルタリング+タイマー機能 |
| Googleファミリーリンク | 子供管理 | Android・iPhone(子供用) | 強(保護者が遠隔管理) | 利用時間・コンテンツを保護者がアプリから管理 |
次の章から、それぞれの設定手順を詳しく解説します。
YouTubeの視聴時間を確認・リマインドするには?

YouTubeアプリには視聴時間の確認と、一定時間ごとの休憩リマインダー機能が搭載されています。まずは自分がどれだけ見ているかを把握することが、見すぎ防止の第一歩です。
①YouTubeアプリで一週間の合計視聴時間を確認する
自分が一体どれだけの時間YouTubeを視聴しているか知ることは重要です。意外と長時間視聴していたと気づくきっかけになります。
では、順を追ってYouTubeアプリの設定で、一週間の合計視聴時間を確認するフローをご紹介します。今回はiPhoneを使用した場合での手順となります。Androidでもデザインの仕様は多少異なりますがほぼ同様に確認することができます。
まず、YouTubeアプリからアカウントのアイコンをタップします。次に視聴時間をタップしましょう。


すると、一日にどれだけ視聴したのかを確認する事が出来ます。

視聴の統計は今日の視聴時間から昨日、一週間以内の視聴時間が表示されています。さらに、日別の平均も表示されるので、これを確認すれば一日の視聴時間の目安になるかと思います。
ただし、アカウント毎の視聴時間なので、子供に貸したりしている方は正確な時間が把握できないかもしれません。また、視聴時間のカウントは再生履歴に基づいている為、YouTubeの設定で再生履歴の記録をオフにしている場合や、Google Chromeのシークレットモード経由で視聴した場合は、視聴時間がカウントされません。
②スクリーンタイム機能でiPhoneのYouTube使用時間を確認する
iOS12から搭載された「スクリーンタイム」という機能を使うことでも視聴時間を確認出来ます。表示方法は【設定→スクリーンタイム】をタップすると確認出来ます。

こちらでは、アプリを一日にどれだけ使用したかを確認出来ます。YouTube以外にもゲームを何時間したか、ネットサーフィンをどれだけ利用しているか等の確認も可能です。後述しますが、このスクリーンタイムを使用する事で視聴時間の制限をする事も可能です。

Androidでも「デジタルウェルビーイング」というスクリーンタイムと同様の機能が搭載されています。【設定→デジタルウェルビーイングと保護者による使用制限】から確認できます。
③YouTubeアプリで一定時間ごとに休憩をリマインドする設定
YouTubeは目的の動画を見終わった後、すぐに関連動画やオススメの動画が表示されます。Googleのビッグデータから、あなたの好みに合わせてオススメ動画を表示する為、ついつい連続視聴してしまうことも。そんな連続視聴を防ぐためにも、あらかじめ設定をして、一定時間ごとに休憩がリマインドされるようにしておきましょう。
YouTubeアプリからアカウントのアイコンをタップします。次に「視聴時間」をタップしましょう。


視聴時間画面から「一定時間ごとに休憩をリマインドする」をオンにしましょう。

すると、リマインダーの頻度を選択する画面が表示されます。


ここで休憩する時間を設定しましょう。オススメは30分です。短いように思うかもしれませんが、このくらいで休憩を取ることで長時間の視聴を防ぐことが出来ます。
あまりに短く設定するとリマインドに慣れてしまい休憩しなくなるので、程々の時間に設定するのがポイントです。
iPhoneスクリーンタイムでYouTubeの時間制限を設定するには?

iPhoneのスクリーンタイムを使えば、YouTubeアプリの1日の使用時間に上限を設けて、超過後はロックをかけることができます。設定にパスコードを使えば、子供が自力で解除できないよう管理することも可能です。
まずは、【設定→スクリーンタイム】をタップします。

アプリの一覧から、YouTubeを選択します。続けて、一番下の「制限を追加」をタップします。

制限したい時間を設定しましょう。

一時間と設定すれば、YouTubeアプリを一日一時間以上使用すると使えなくなります。制限時間を設定しておけば使いすぎることもなくなりますので非常にオススメです。

制限中のアプリアイコンはグレーになりタップ出来なくなります。

子供のiPhoneを管理する場合は、延長措置を求める際に簡単にタップして延長できてしまうため、「スクリーンタイム・パスコード」の設定を必ずしておきましょう。パスコードを設定しておけば、保護者だけが制限を解除・変更できます。
スクリーンタイム設定の手順まとめ
- 【設定→スクリーンタイム】をタップ
- 「App使用時間の制限を追加」→カテゴリまたはアプリを選択
- YouTubeを選んで制限時間を設定
- 子供管理の場合は「スクリーンタイム・パスコード」を設定
YouTube Kidsで子供のYouTube視聴時間を制限するには?

子供のYouTube視聴を管理したいなら「YouTube Kids」アプリが最も確実な方法です。タイマーで視聴時間を任意の長さに設定でき、時間が来ると自動的に視聴が止まります。
こちらはGoogleが公式提供するYouTube視聴アプリで、子供向けにカスタマイズされているのが特徴です。視聴時間の制限設定や検索のオフ等の機能を備えており、子供に安心して使わせることが出来ます。
今回はYouTube Kidsで視聴時間の制限設定を行う方法をご紹介します。YouTube KidsアプリはiOS・Android、どちらも同じインターフェースなので、どちらのスマホでも同じ操作で設定が可能です。

インストールが完了しましたら起動してみましょう。最初に初期設定を行います。

まず、保護者の生まれた年を入力します。

次にプロフィールの作成です。これはお子様の情報を登録しましょう。名前と年齢を登録すればOKです。

ちなみにプロフィールは複数作成が出来るので、子供の人数に合わせて作ると良いでしょう。
次に検索機能のオン・オフ設定です。YouTube Kidsアプリでは検索しても子供に不適切な動画は表示されないようになっていますが、日々アップされる動画の中には間違って不適切なものが表示されるかもしれません。検索機能をオフにしておけば、あらかじめ確認済みの動画しか表示されないので安心です。

検索機能をオンの状態で不適切なワードを検索しても表示されないので安心です。

これらの設定は後からでも変更可能です。次に視聴時間の制限設定です。YouTube Kidsを起動して右下のカギアイコンをタップします。

右側に表示されるタイマーアイコンをタップし、制限時間を設定します。スライダーや+/-アイコンで任意の制限時間を設定可能です。

制限時間になるとこのような画面が表示され使用出来なくなります。

しかし、賢い子供ならすぐにホーム画面に戻って正規のYouTubeアプリを起動して視聴する子も出てくるかもしれません。さらに厳重に管理したい場合は、YouTube Kidsアプリ以外を使えないように設定しましょう。iPhoneの設定から「アクセシビリティ」をタップします。

「アクセスガイド」をオンにします。


これでアクセスガイドの設定は完了です。アクセスガイドを終了する際に、パスコードの入力を求める場合はパスコードの設定を行っておきましょう。


これらの設定後、YouTube Kidsアプリを起動したらホームボタンを3回クリックします。iPhone X以降の場合は電源ボタンを3回クリックすると起動するので、開始ボタンを押しましょう。これで起動しているアプリ以外は使用出来なくなります。
もちろん、ホーム画面にも戻れないので安心して該当のアプリを使用させることが可能です。機能をオフにする場合は、もう一度ホームボタンを3回押してパスコードを入力する事で終了することが出来ます。
AndroidでYouTubeの時間制限を設定するには?
Androidでは「デジタルウェルビーイング」機能を使って、YouTubeアプリの1日の使用時間を制限できます。Android 9(Pie)以降の端末で利用可能です。
Androidでの設定手順
- 【設定→デジタルウェルビーイングと保護者による使用制限】をタップ
- アプリ一覧からYouTubeを選択
- 「アプリタイマー」をタップして使用時間の上限を設定
- 設定時間を超えると当日はアプリがロックされる(翌日にリセット)
子供が使うAndroid端末を保護者が管理したい場合は、Googleファミリーリンクの活用もおすすめです。ファミリーリンクでは、保護者のスマホから子供のアプリ使用時間の確認・制限・コンテンツ管理が遠隔でできます。
子供のスマホにはトーンモバイルがおすすめ!

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YouTubeの時間制限に関するよくある質問
Q. YouTubeアプリ自体に時間制限機能はありますか?
A. YouTubeアプリには「一定時間ごとに休憩をリマインドする」機能と「おやすみ時間のリマインダー」機能があります。ただしこれらは通知のみで、強制的にアプリをロックする機能ではありません。確実にアプリの使用を止めたい場合は、iPhoneのスクリーンタイムやAndroidのデジタルウェルビーイングを使いましょう。
Q. YouTube 時間制限 iPhoneでの設定方法は?
A. iPhoneの【設定→スクリーンタイム→App使用時間の制限を追加】からYouTubeを選んで1日の上限時間を設定します。子供が自分で解除できないよう「スクリーンタイム・パスコード」も合わせて設定しましょう。
Q. YouTubeスクリーンタイムのパスコードを忘れたらどうなりますか?
A. iPhoneのスクリーンタイム・パスコードを忘れた場合は、Apple IDを使ってリセットできます。リセット方法は【設定→スクリーンタイム→スクリーンタイム・パスコードを変更→Apple IDで忘れた場合はこちら】から手続きできます。
Q. YouTube 子供 時間制限をかけるおすすめの方法は?
A. 子供のYouTube視聴制限には「YouTube Kids」アプリの活用が最もシンプルです。タイマー機能で任意の視聴時間を設定でき、不適切なコンテンツのフィルタリングも同時に行えます。iPhoneのスクリーンタイムやGoogleファミリーリンクと組み合わせると、さらに確実に管理できます。
Q. YouTubeにロックをかけることはできますか?
A. iPhoneのスクリーンタイムやAndroidのデジタルウェルビーイングを使えば、設定した時間を超えるとYouTubeアプリがロックされます。iPhoneではアクセスガイド機能と組み合わせることで、YouTube Kids以外のアプリを使えない状態にすることも可能です。
まとめ
| 目的 | おすすめの方法 |
|---|---|
| 自分の視聴時間を把握したい | YouTubeアプリの「視聴時間」確認 / iPhoneスクリーンタイム確認 |
| 見すぎに気づくリマインドがほしい | YouTubeアプリの「一定時間ごとに休憩をリマインドする」設定(30分推奨) |
| iPhoneでYouTubeを強制的に制限したい | スクリーンタイムのApp使用時間の制限+パスコード設定 |
| AndroidでYouTubeを制限したい | デジタルウェルビーイングのアプリタイマー設定 |
| 子供のYouTube視聴を管理したい | YouTube Kids(タイマー+フィルタリング)+アクセスガイド |
| 子供のAndroidを遠隔管理したい | Googleファミリーリンク |
YouTubeの視聴時間を制限する方法は、目的や端末によって使い分けるのがポイントです。大人が自己管理したい場合はYouTubeアプリのリマインダーやスクリーンタイムを、子供の視聴を管理したい場合はYouTube Kidsやファミリーリンクを活用しましょう。
いずれの方法も設定は数分で完了します。長時間視聴が気になる方は、この記事を参考にさっそく設定してみてください。







