もう大丈夫!! LINE(ライン)の通信・通話ができない、繋がらない場合の8つの対処法

書いた人: 迎 悟

カテゴリ: エラー・トラブル解決, ガイド

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もう大丈夫!! LINE(ライン)の通信・通話ができない、繋がらない場合の8つの対処法

すっかり連絡手段として定着した「LINE」。
LINEを使いたいがために、使い慣れたフィーチャーフォンからスマホに買い換えよう・買い換えたという人も多いのではないでしょうか。
筆者も長らくキャリアメールを使っていましたが、今じゃすっかり友人との連絡だけじゃなく家族間の連絡もLINEまかせ。メールマガジンも企業やお店のLINE公式アカウントで受信してクーポンもお得にゲットと、もう普段の生活に欠かせないツールになっています。

今回はLINEが使えないトラブルに遭遇した際に試してほしい方法をまとめてご紹介します。

目次:

1. LINEアプリを最新バージョンにアップデートする

最初に確認したいのがアプリのアップデート。
アップデートの際にはアプリが一瞬使えなくなるのでつい面倒臭がって後回しにしたり、今月の通信量が厳しいので…と溜め込んだりしている人も多いのではないでしょうか。

アップデートの趣旨は「不具合の修正」や「新機能の追加」ですが、LINEやソーシャルゲームのようにネットワークに繋がって通信を行うアプリの場合、古いバージョンは最新版が出た時点で使えなくなることも
ほかにも特定の条件でアプリがうまく動かなくなるといった場合もあり「LINEが使えない!!」というトラブルがそれに合致する可能性もあります。LINEの更新を行うように表示されたときは、忘れずにアップデートをするようにしておきましょう。

では、肝心のアップデート手段は以下の通り。

iPhoneの場合

アップデートがあるかを確認するまではたったの3ステップ!
LINEに限らずアプリの調子が悪いときに絶対にチェックしたい操作です。この機会に覚えてしまいましょう。

「A」と青色が目印の「AppStore」をホーム画面で見つけて起動しましょう
「A」と青色が目印の「AppStore」をホーム画面で見つけて起動しましょう
画面下部の「アップデート」を選択
画面下部の「アップデート」を選択
アップデートが必要なアプリの一覧が出てきますので、ここにLINEがあればアップデート!
アップデートが必要なアプリの一覧が出てきますので、ここにLINEがあればアップデート!

アプリの頭文字のA、AppStoreの頭文字の「A」が目印の青いアイコンをホーム画面で見つけましょう。新規にアプリを追加したり探したりする以外に、アプリの更新に使うのでできるだけ見つけやすい位置にアイコンを置いておくといいかもしれません。

タイミングよくLINEを含めアプリのアップデートはありませんが、AppStoreでアップデートを行う必要があるアプリがあれば、各アプリの右側のボタンが「アップデート」と表示されますのでこれを選択しましょう。

アプリ名の下に「バージョン ○○ (○○MB)」と表示されますが(画像のオレンジ色の線の部分)、ここが100MBよりも大きな数字の場合、Wi-Fiに接続されていないとアップデートできません。LINEであれば100MBを超えることは滅多にありませんが、今後100MB超えた数字で表示された場合や、今月の通信量が厳しい…!なんてときは、自宅やお店のWi-Fiに繋いだ際に忘れずにアップデートを行いましょう。

関連記事:

スタバやローソン、最近のWi-fiスポットが便利すぎる!覚えておきたい無料の公衆無線LANとその使い方

Androidの場合

こちらもiPhoneと一緒で今後も忘れずに行ってほしいアップデート手順なので、今回の操作でしっかり覚えておきましょう。

アプリの一覧から「Playストア」を探します
アプリの一覧から「Playストア」を探します
Playストアのトップの左上のメニューボタンを押して…
Playストアのトップの左上のメニューボタンを押して…
「マイアプリ&ゲーム」を選びます
「マイアプリ&ゲーム」を選びます
インストール済みアプリの一覧とアップデートの対象アプリがずらっと出てきます
インストール済みアプリの一覧とアップデートの対象アプリがずらっと出てきます

アプリ一覧から「Playストア」を探します。
アプリを買ったり映画を買ったりできる「ストア」なので、買い物バッグのようなアイコンが目印です。

少しわかりづらいかもしれませんが、左上の「」をタップするとメニューが開きますので、スクリーンショットの通り「マイアプリ&ゲーム」を選択します。すると、今インストールしているアプリの一覧、そしてアップデートが必要なアプリの一覧が表示されます。

iPhoneと違いAndroidでは100MBを超えるアプリもWi-Fiに繋いでいない状態でアップデートを行うことができます。
アップデート対象があまりにも多い場合、今回であればLINEだけを先にアップデートし、残りは自宅でWi-Fiに繋ぐなど、データ通信量を気にしないで大丈夫な場所で一気にアップデートすることをおすすめいたします。

2. アプリを1度終了させる

送信できない、受信できない、スタンプが表示されない、相手に声が届かない…などなど、アプリの動きがおかしいと感じたときは一度アプリを終了させましょう
一度ホーム画面に戻ることで「閉じた」「非表示にした」と思いがちですが、これではアプリは終了できていません。

しっかりとした手順でちゃんとアプリを終了させ、再度開くことですんなり動作が改善することも多いため、アプリ終了の手順もしっかりと覚えておきましょう。

iPhoneの場合

ホームボタンをカチカチっと二回押す
ホームボタンをカチカチっと二回押す
今までに開いたアプリが左側に並ぶ
今までに開いたアプリが左側に並ぶ

iPhoneの場合、機種問わず最新のiOS 9やひとつ前のiOS 8であれば、上記スクリーンショットのようなアプリ終了の画面が表示されます。
この画面を表示したあと、動きがおかしいと感じたアプリを選んで下から上ではらうようにスワイプすることでアプリを終了することができます。

Androidの場合

右下(機種によっては左下)のボタンをタップします
右下(機種によっては左下)のボタンをタップします
終了させたいものを選んで「×」を選ぶか、左右にはらうようにスワイプすると終了です
終了させたいものを選んで「×」を選ぶか、左右にはらうようにスワイプすると終了です

AndroidもiPhone同様に、アプリを終了させる場合にはずらっと一覧が表示される中から、終了させたいアプリを選んでいくようになります。
機種によってこちらの表示が違う場合がありますが、各アプリの名前などに閉じるボタンが表示されたり、iPhoneのように開いていたアプリを払いのけるようにスワイプしてあげることで終了ができます。

3. Wi-Fiをオフにする

スマホを使うにあたってどうしても気になるのが「データ通信量」。
毎月上限が定められており、一定量以上になると通信が遅くなってしまいかなり不便になります。そこで、データ通信量のカウント対象外となるWi-Fiを利用して、なるべくデータ通信量を消費しないように使っている人も多いのではないでしょうか。

データ通信量がカウントされないだけでなく、自宅やお店では光ファイバーなどの固定回線に接続されていることで、高速な通信ができるメリットもあるWi-Fiですが「電波の到達距離が短い」「障害物に弱い」といったデメリットも存在しているのはご存じでしょうか

LINEのメッセージの送受信ができない、通話の声が途切れ途切れで聞こえる・相手に届くといった場合、Wi-Fiをオフにするとすんなり通信できる可能性も。
一度、Wi-FiをオフにしてLINEがちゃんと使えるかを確認した方がいいでしょう

iPhoneの場合

ホーム画面の「設定」を探して選択しましょう
ホーム画面の「設定」を探して選択しましょう
Wi-Fiの項目を選んで…
Wi-Fiの項目を選んで…
右側にあるスイッチを一回タップ
右側にあるスイッチを一回タップ
スイッチがオフに切り替えると同時に、左上の電波マークのところに表示されていたWi-Fiのマークも消えました
スイッチがオフに切り替えると同時に、左上の電波マークのところに表示されていたWi-Fiのマークも消えました

Androidの場合

アプリの一覧から「設定」を探して選択しましょう
アプリの一覧から「設定」を探して選択しましょう
iPhone同様にWi-Fiの項目を選んで…
iPhone同様にWi-Fiの項目を選んで…
オン・オフのスイッチが表示されるのでこちらをオフにして
オン・オフのスイッチが表示されるのでこちらをオフにして
右上のアンテナマーク部分に表示されるWi-Fiのマークが消えればOKです
右上のアンテナマーク部分に表示されるWi-Fiのマークが消えればOKです

iPhoneもAndroidもWi-Fiのオンオフの手順はほぼ一緒です。
この手順を覚えておくことでトラブルに遭遇した際にWi-Fiを一度オフにできるだけでなく、今後「今月のデータ通信量がやばい…!」なんてときにもすぐにWi-Fiをオンにすることができますので、操作方法としてしっかり覚えておきたいところ。

以下の通りWi-Fiの電波の強弱マークがかなり弱くなっている場面は一度オフにしてみるといいでしょう。

かなりWi-Fiの電波が弱い状態
かなりWi-Fiの電波が弱い状態。この状態では速度制限がかかったような速度しか出ないことも

また、強さは最大にも関わらず送受信などがうまくいかない場合、Wi-Fiが混雑している可能性もありますので一度オフにして送受信できるか試してみるといいでしょう。
「Wi-Fiに繋がっているから大丈夫!」ではなく、Wi-Fiに繋がっているからこそおかしい…ということもありますので、過信せずにWi-Fiのオン・オフでトラブルの原因を見極めていきましょう。

4. スマホを再起動させる

昔からパソコンの調子が悪いときは再起動をしろ!なんて言いますが、スマホも「小さなパソコン」と呼ばれるように、動きに違和感を感じたら再起動を行ってみるとすんなり動作が改善することがあります。

電波も十分、通信速度制限もかかっていないし、アプリも終了から再度立ち上げもやってみた…だけど…というときは一回再起動を試してみましょう。

iPhoneの場合

5s・SEまでの機種なら上のボタンを、6・6sならば左のボタンを長押し
5s・SEまでの機種なら上のボタンを、6・6sならば左のボタンを長押し
画面に「スライドで電源オフ」と表示されたら、電源マークを左から右へスワイプさせましょう
画面に「スライドで電源オフ」と表示されたら、電源マークを左から右へスワイプさせましょう

iPhoneの電源オフは電源ボタンの長押しと画面操作が一回。
これで電源オフになり、そしてもう一度同じボタンを長押しすれば再起動されます。
(ホームボタンと電源ボタンを同時に長押しして強制リセットという方法もありますが、これはフリーズした場合などに使う方法です)

Androidの場合

「電源オフ」が表示されたらこれをタップするだけ
「電源オフ」が表示されたらこれをタップするだけ

Androidの電源オフ・再起動の方法もiPhoneとほぼ一緒。

電源ボタンの長押し→画面の指示に従って電源オフを選択→もう一度電源ボタンを長押しして電源オン

の手順で再起動完了です。

中には再起動を選べる機種も
中には再起動を選べる機種も

Androidの場合、機種によっては電源オフと一緒に再起動が選べる場合もあります。こちらが表示される場合、素直に再起動を選択してあげればOKです。

再起動と呼んではいますが、簡単に言えば「電源の入れ直し」ですね。
筆者もゲームなど重たいアプリを使った後は全体的に動きが遅くなったりすると、この方法でスマホを再起動させています。

5. ネットワーク設定をリセットする

iPhoneには「ネットワーク設定のリセット」という項目が用意されています。
突如メッセージの送受信が行えないなどのトラブルに遭遇した際、ここまでに紹介した対処方法を試しても改善しない場合に行う最終手段です。

iPhoneの場合

「一般」を選択します
「一般」を選択します
一番下の「リセット」を選択
一番下の「リセット」を選択
中央にある「ネットワーク設定のリセット」を選択します
中央にある「ネットワーク設定のリセット」を選択します

本体を初期化するメニューと同じ場所にあり、かなり深い場所まで辿らなければ「ネットワーク設定のリセット」が出てきません。
こちらを行うと一度iPhone本体が再起動します。再起動後、ネットワーク設定が初期状態に戻りますので、必要に応じてWi-Fiの接続設定などを再度行っていきましょう。

また、ネットワークにまつわる設定がすべて初期化されましたので、この状態でLINEで正しくメッセージが送受信できるかなどを試してみましょう。

Androidの場合

Android 6.0よりも新しいバージョンを利用中であればiPhone同様に「ネットワークのリセット」が設定内にありますので、こちらを試してみましょう。

設定の「バックアップとリセット」を選択します
設定の「バックアップとリセット」を選択します
ネットワークのリセットを選択しましょう
ネットワークのリセットを選択しましょう
Wi-Fi以外にBluetoothなどもリセットされます
Wi-Fi以外にBluetoothなどもリセットされます

上記の通り、リセットを行ったらLINEで正しくメッセージの送受信ができるかを試してみましょう。問題なく送受信できるようであれば、必要に応じて再度Wi-Fi接続の設定などを行いましょう。

画面にも表示されますが、ネットワークのリセットを実施したあとはWi-Fi、Bluetoothの設定が初期化されます。ここで再度設定を行っておかないと、いざ使おう!と思った際に使えずに焦ってしまうので、送受信の確認を行ったあとはしっかり元通りに設定をするといいでしょう。

もし利用しているスマホに【ネットワーク設定のリセット】の項目がなかった場合は、特定のWi-Fiアクセスポイントの設定を初期化し、再度接続設定を行うといった設定になります。

Wi-Fiのアクセスポイントを長押しして…
Wi-Fiのアクセスポイントを長押しして…
「ネットワーク設定を削除」を選択する
「ネットワーク設定を削除」を選択する

この手順により接続不良を起こしているWi-Fiとの設定をリセットし、再設定して接続状態を改善するといったことは可能です。

また、正しいAPNに接続できていないためにネットに繋がらず、電波はたっていても通信が行えていないような状況も考えられるでしょう。
そうした場合はAndroidスマートフォンを使った格安SIMのAPN設定ガイドなどを参考に設定を見直してみると、改善する可能性もありますので一度お試しください。

6. データ通信量を確認してみる

次に気にしたいのが「データ通信量」。
一ヶ月間に一定量以上になると通信速度が遅くなります。こうした速度制限の値として一番有名なのが「128Kbps」これがどれくらい遅いのかというと、ざっと10年以上前の携帯電話の通信速度と同じか、それよりも遅い速度です。

データ通信量の制限に引っかかってしまった場合は一言のメッセージを送るのにも時間がかかりますし、時間がかかりすぎると「タイムアウト」といって、送信や受信が強制的に切断され止まってしまいます。

「メッセージが送れない」「送られてきた画像が表示されない」といったトラブルの多くは、当月のデータ通信量を使い切ってしまったがための速度制限中のことが多いです。原因がこの速度制限にあるとして、本当に制限がかかっているのか、それとも別の何かが原因なのか、これを見極める方法をいくつかご紹介していきます。

携帯会社のサイトやアプリで確認をしよう

一番簡単なのは、通信を提供している携帯会社が提供するアプリやWebサイトでしょう。

これはドコモのMy docomoアプリ。今月どれだけ使ったか、残りがどれくらいかが表示される
これはドコモのMy docomoアプリ。今月どれだけ使ったか、残りがどれくらいかが表示される
こっちはauのデジラアプリ。今月の残りが表示される
こっちはauのデジラアプリ。今月の残りが表示される

iPhoneでもAndroidでも、携帯各社で契約した場合は最初からこうしたアプリがインストールされていたり、ダウンロードのリンクが用意されていたりします。

または、契約状態を確認するためのサイトへのショートカットが配置されていたりもしますので、それらを利用して確認するのが一番簡単です。ただし、表示されるデータ使用量はリアルタイムで反映されないこともありますので要注意です。

携帯各社 確認サイトはこちら

iPhoneなら「通信量チェッカー」を使う

通信量チェッカーは無料のアプリです
通信量チェッカーは無料のアプリです
自分のプランの上限を設定しておけば、残り何GB使えるのかを一目で確認できます
自分のプランの上限を設定しておけば、残り何GB使えるのかを一目で確認できます

上で紹介した携帯各社のアプリを利用する方法もありますが、他にも便利な「通信量チェッカー」というアプリがありますのでご紹介。

携帯各社のアプリは「どれくらい使っているか」を調べるためにも通信を行い、最新の情報に更新を行います。そもそもデータ通信量を使い切っており、通信速度制限がかかっている場合は情報の更新が行えません。

通信量チェッカーは「本体が記録している通信した分を見やすく表示する」アプリになっているため、通信量チェッカーをインストールした後に定期的に立ち上げておけば、余計な通信を行うことなく「どれだけ使っているか」「あとどれくらい使えるか」を確認することができます。

注意点として、通信量チェッカーは「あらかじめインストールして、定期的にアプリを立ち上げて情報を更新しなければならない」仕組みになっています。なので「今速度制限されているか、残りどれくらい通信量が残っているか」を知りたいときに、通信量チェッカーをインストールしても確認することができません。

Androidは設定の「データ通信量」から確認

設定のネットワークにある「データ通信量」を選択
設定のネットワークにある「データ通信量」を選択
指定した期間にどれくらい使っているかを確認できます
指定した期間にどれくらい使っているかを確認できます

Androidの場合、標準でデータ通信量がどれくらいかを確認する機能が備わっています。
厳密にはiPhoneにも確認をする機能は存在しますが、直近一ヶ月といった「今月のデータ通信量」は確認できません(=Androidは確認できる)。

注意点としては「リセットする日付・集計する期間」の設定を行わないと、正しい使用量が表示されないことです。上の二枚目のスクリーンショットのオレンジ枠内をタップすると「サイクルの変更」という項目が表示されますので、もし1日~の期間設定になっていなければこちらを変更するようにしましょう。

※ただしSoftBankなど、一部の通信会社は21日からの一ヶ月の場合もありますので、自分の契約にあわせて変更を行いましょう。

ここまでにご紹介した確認方法で「今月の残りが0GB」や「上限を超えている」場合は通信速度制限の対象になっています。
この場合は高速なWi-Fiに接続したり、データ通信量の追加(有料)を行うなどし、通信速度に余裕のある状態で再度試してみるといいでしょう。

7. 通話の受信許可をオンにする

メッセージの送受信や画像や動画の送受信は問題ないのに、なぜか通話だけができない…。
そんなときはLINEの設定を見直しましょう。
設定の中に「通話の受信許可」という項目があり、こちらがオンになっていないと通話が使えません。

初期状態ではオンになっており通話が利用できるようになっていますが、あれこれ使いやすいようにと設定している間にオフにしている…なんてことも考えられますので、今一度通話が利用できない際は以下の手順に従い設定を見直してみましょう。

iPhoneの場合

ページ下部にある4つのメニューのうち、一番右を選択し、最上部の歯車を選択
ページ下部にある4つのメニューのうち、一番右を選択し、最上部の歯車を選択
設定項目がいっぱい並ぶので「トーク・通話」を選択
設定項目がいっぱい並ぶので「トーク・通話」を選択
下の方に「通話の受信許可」という項目があるので、ここにチェックを入れる
下の方に「通話の受信許可」という項目があるので、ここにチェックを入れる

Androidの場合

上部にある4つのメニューのうち、一番右を選択し、最上部の歯車を選択
上部にある4つのメニューのうち、一番右を選択し、最上部の歯車を選択
設定項目がいっぱい並ぶので「トーク・通話」を選択
設定項目がいっぱい並ぶので「トーク・通話」を選択
下の方に「通話の受信許可」という項目があるので、ここにチェックを入れる
下の方に「通話の受信許可」という項目があるので、ここにチェックを入れる

iPhoneもAndroidも、設定へたどり着くまでの手順、今回設定を確認したい通話の受信許可の場所まですべて同じです。トークと通話について「あれ、おかしいな」を感じた際は、こちらの各設定項目を確認するといいでしょう。

8. スピーカーのオン・オフの設定を見直す

次によくあるトラブル、「相手の声が聞こえない」「自分の声が相手に届かない」なんてときに確認をしたい設定をご紹介していきます。

通話の音量、ゼロになっていませんか

意外とあるのが通話音量の設定がゼロになっているパターン。
普段マナーモードでスピーカーの音をゼロにしている場合、うっかり通話音量まで消音になっているような場合もあります。スマートフォン本体脇にある音量ボタンを一度押してみて、ボリュームを確認してみましょう。

ボリューム、実はゼロになってる…なんてことはありませんか?
ボリューム、実はゼロになってる…なんてことはありませんか?

また、逆に通話の終了後、ボリューム設定を切り替えたがためにマナーモードが解除されていたり、逆に設定されてしまうようなこともありますので、こちらもセットで気をつけるといいでしょう。

出力先のスピーカー設定を確認しよう

iPhoneでもAndroidでも「耳をつけて通話する際のスピーカー」と「着信音が鳴るスピーカー」の二つがあるのはご存じの通りのはず。さらに、イヤホンを接続してる場合やBluetoothでヘッドセットなどを繋いでいる場合など「音を出す場所」がいくつか存在します。

自分が想定した場所と違う場所から音が出る設定になっていると「聞こえない」「声が小さい」といったトラブルに遭遇しますので、もしそう感じた際は以下の通りに設定を確認してみましょう。

通話画面のスピーカーアイコンをタップして
通話画面のスピーカーアイコンをタップして
出てきた候補が、自分が使いたいものとあっているかを確認
出てきた候補が、自分が使いたいものとあっているかを確認

突然相手の声がスピーカーから大音量で流れてきた!!なんてときは、ここの設定が何かの拍子に変わってしまっていることもあります。
もちろん、イヤホンマイクのケーブルが抜けた、Bluetoothイヤホンの電池が切れた、なんてことも考えられますが、そういうときは焦らず一度通話画面を開いてこちらの設定を確認してみましょう。

自分の声が相手に届かない…マイクの利用許可を確認しよう

次に自分の声が相手に届かない場合。
イヤホンマイクが壊れたのかな、通信速度制限に入ってしまったのか…などなど、確認するべきことは色々ありますが、実は意外とはまりどころなのが「マイクの利用許可」の設定です。

○iPhoneの場合

設定の一番下にインストールしたアプリがずらっと並んでいるので、その中からLINEを見つけましょう
設定の一番下にインストールしたアプリがずらっと並んでいるので、その中からLINEを見つけましょう
LINEを選択すると、その中に「マイク」の項目があるので、これにチェックが入った状態(緑色)になっているかを確認します
LINEを選択すると、その中に「マイク」の項目があるので、これにチェックが入った状態(緑色)になっているかを確認します

○Androidの場合
Androidの場合、OSバージョンが6.0以上は以下のように設定を確認することができます。
5.1以下はLINEをインストールした時点でマイクの使用許可を与えたことになるため、本項で懸念している「マイクの利用許可」の心配はありません。

設定の中の「アプリ」を開きます
設定の中の「アプリ」を開きます
この中からLINEを探して開きましょう
この中からLINEを探して開きましょう
権限という項目があるのでこれを確認
権限という項目があるのでこれを確認
マイクの項目がオンになっているかを確認しましょう
マイクの項目がオンになっているかを確認しましょう

iPhoneもAndroidも、マイクの利用許可をLINEに与えていない場合、自分の声を拾うことができない=相手に自分の声が届きません。
初めて通話を行う際に「マイクの利用許可をしますか」といったメッセージが表示されるのですが、わけもわからず「いいえ」としてしまい、自分の声が届かない…なんてこともあり得ます。

もし万が一にも「いいえ」を選んでしまった場合は上記の手順に従い、マイクを使えるよう設定してあげましょう。

まとめ

相手とコミュニケーションがとれてこそのLINE。
これでもう送信できない、受信できない、相手の声が聞こえない、自分の声が届かない、なんてことはないはずです。冒頭にも書いたとおり、メールからすっかりLINEに様々な連絡を移してしまったという人も筆者同様に多いはず。

だからこそ、もうLINEのトラブルで頭を抱えないで済ませられるよう、今回ご紹介した解決方法の数々、しっかり覚えておきましょう!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

三度の飯より携帯が好きすぎて、資格も仕事も投げだし20代のほとんどを携帯販売に費やした元携帯ショップ店員。家電量販店からキャリアショップ、併売店まで色々経験してきました。今は[kuropon.mobi]でブログを書きつつ、ライターとしてあちこちにて記事を執筆中。そうでないときは大体"夢の国"にいます。Twitter:@kuropon