iPhoneの電池の減りが早い方必見!バッテリーを長持ちさせる充電節約術27選

ツイート このエントリーをはてなブックマークに追加
iPhoneバッテリー節約術27選

「あれ・・・もうこんなに減ってるの!?」
しっかり充電してきたのに帰る頃にはあと数%・・・。iPhoneをお持ちの方なら誰しも経験があるんじゃないでしょうか。

そんな、「電池の減りが早い・・・」とお悩みのあなたに、iPhoneのバッテリーを長持ちさせる節約術を一挙に27個ご紹介します!

中には「えっ!?そんな方法があったの!?」と思わず声をあげたくなるような節約法も。

たとえば、「視差効果をオフにすることで節電できる」って知ってましたか?

「えっ・・・視差効果が何か知らない・・・」っていう方はちょっとソンをしているかもしれません・・・!

ここで紹介するiPhoneのバッテリー節約術はいますぐカンタンにできるものばかりなので、ぜひチェックしてみましょう!iPhoneユーザーの方はぜひお試しあれ!

※ここではiOS8を搭載したiPhone6を用いてご紹介しています。iOS9へのアップデートで更なる電池持ちの改善がなされているので、まずは最新OSへのアップデートをおすすめします。

このページの目次

1)バッテリーを消費してるアプリを突き止める!

バッテリーを消費しているアプリを見つけて不要ならアンインストール

【手順】「設定」 → 「一般」 → 「使用状況」 → 「バッテリーの使用状況」

iOS8から、アプリごとのバッテリー使用状況が確認できるようになりました。

これで消費している電力が一目瞭然。使用頻度は少ないけどバッテリーを食う、というアプリがあれば節約のためにアンインストールしてしまいましょう。

アプリの削除(アンインストール)方法はこちら

2)よく使うアプリは閉じない方が良い

あまり使わないアプリを閉じる/よく使うアプリは閉じない

【手順】「ホームボタン素早く2回タップ」 → 「終了したいアプリを上へスワイプ」

「起動したアプリはこまめに終了」というのはわりと常識な話。でも実は、よく使うアプリまで終了すると起動のたびにバッテリーを食うため節約には逆効果なのです!

「アプリのバックグラウンド更新」を有効にしているアプリ以外はほとんどバッテリーを消費をしないので、あまり使わないアプリは終了させ、よく使うアプリはそのままにしておきましょう。

3)画面の明るさの自動調節をオフにする

「明るさの自動調節」をオフ

コントロールセンターからも調節できる

「明るさの自動調節」をオフ/コントロールセンターからも調節できる

【手順】「設定」 → 「画面表示と明るさ」

ディスプレイが大画面であればあるほど、明るければ明るいほど電池消費は激しくなります。

「明るさの自動調節」をオフにすると暗い場所で自動的に画面が明るくなるのを防ぐことができ、これもバッテリー節約につながります。
ホーム画面で下から上へスワイプするとコントロールセンターが表示され、簡単に明るさ調節もできます。

4)自動ロックの時間を短縮する

自動ロックの時間を短縮する

【手順】「設定」 → 「一般」 → 「自動ロック」

自動ロックする時間を短くすることでディスプレイの表示時間が短縮されます。
しかもバッテリー節約だけでなくセキュリティ向上にもつながります。(パスコード設定をオンにしてる場合)

余談ですが、画面の明るさをMAX/自動ロックを「しない」にしたところ、1時間ほど放置しただけで20%も減ってしまいました!!(笑) それくらいディスプレイによる消費は大きいのです。

5)壁紙で「ダイナミック」を使わない

壁紙で「ダイナミック」を使わない

【手順】「設定」 → 「壁紙」 → 「壁紙を選択」 → 「静止画」

壁紙のダイナミックにすると絵が動くアニメーション機能があるので、消費電力が上がってしまいます。静止画を選択しましょう。

6)視差効果を減らす/オフにする

(A)本体を傾けるとアイコンが動くのをオフ

(B)壁紙の視差効果設定もオフ

(A)本体を傾けるとアイコンが動くのをオフ/(B)壁紙の視差効果設定もオフ

【手順】(A)「設定」 → 「一般」 → 「アクセシビリティ」 → 「視差効果を減らす」

iOS7から加わった機能「視差効果」は、iPhoneの傾きによってアイコンの位置が動くエフェクト機能です。「視差効果を減らす」をオンにすれば電池の節約につながります。

【手順】(B)「設定」 → 「壁紙」 → 「壁紙をタップ」 → 「視差効果:オフ」

壁紙にも視差効果を設定できます。そういった効果が不要だと思えばオフにしてしまいましょう。

7)iTunesとApp storeの自動ダウンロードを切る

iTunesとApp storeの自動ダウンロードを切る

【手順】「設定」 → 「iTunes & App Store」 → 「自動ダウンロード」

自動ダウンロードに設定しておくとアップデートが必要なアプリがないか探してしまいます。オフにした場合でもアップデートの確認は手動でおこなうこともできます。

8)Appのバックグラウンド更新をオフにする

すべてのバックグラウンド更新をオフ

必要なものだけバックグラウンドをオン

すべてのバックグラウンド更新をオフ/必要なものだけバックグラウンドをオン

【手順】「設定」 → 「一般」 → 「Appのバックグランド更新」

Appのバックグラウンド更新は、他のアプリを使用しながらも背後でもうひとつのアプリが動作するのを許可する機能のこと。

これもオフにするとバッテリー節約につながります。すべてオフにしなくても、必要なものだけオンにしておくことも可能です。

9)電波の悪い場所では4G(LTE)をオフにする

電波の悪い場所では4G(LTE)をオフにする

機内モードも有効

【手順】「設定」 → 「一般」 → 「モバイルデータ通信」 → 「4Gをオフにする」

地下やトンネルなど電波が圏外あるいは微弱な場所に長時間いると、iPhoneがずっと基地局の電波を探しつづけて電池の減りが早くなってしまいます。

【手順】「ホーム画面」 → 「画面を上へスワイプ」 →「機内モードをタップ」

長時間電波環境が悪そうなら「機内モード」にしてしまうのも手。ただしそのまま忘れてしまうと着信できなかったりするので要注意です!

10)Wi-Fiがつながってない時はオフにする

Wi-Fiがつながってない時はオフにする

【手順】「ホーム画面」 → 「画面を上へスワイプ」 →「Wi-Fiをタップ」

コントロールセンターを表示して、Wi-Fiの電波がないときは扇形のアイコンをタップしてオフに。
電波がない環境でオンにしておくと、4Gと同様iPhoneが電波を探しつづけてしまうので、こまめに切り替えてください!

11)Wi-Fiの「接続を確認」をオフにする

「接続を確認」をオフにすると右写真の表示がされなくなります

「接続を確認」をオフにすると右写真の表示がされなくなります

「接続を確認」をオフにすると右写真の表示がされなくなります

【手順】「設定」 → 「Wi-Fi」 → 「接続を確認」

Wi-Fiを利用する場合も、「接続を確認」をONにしておくと近隣のWi-Fi電波のリストが自動的に表示されます。
画面にちょくちょく表示されるのがちょっとうっとうしいという方、必要なければこれもオフにしましょう。

12)インターネット共有をオフにする

インターネット共有をオフにする

【手順】「設定」 → 「インターネット共有」

インターネット共有とは、iPhoneにおけるテザリング機能のことです。
iPhoneをWi-Fiルーターとして使用するインターネット共有は、他の端末と接続していないときはオフに設定しましょう。

13)Bluetoothをオフにする

Bluetoothをオフにする

【手順】「ホーム画面」 → 「画面を上へスワイプ」 →「Bluetoothをタップ」

Bluetoothを使って他の機種と接続していないときも、こまめにオフ!これもコントロールセンターから簡単に切り替えられます。

14)AirDropをオフにする

AirDropをタップすると、オフ設定を選択できる画面が表示

AirDropをタップすると、オフ設定を選択できる画面が表示

AirDropをタップすると、オフ設定を選択できる画面が表示

【手順】「ホーム画面」 → 「画面を上へスワイプ」 →「AirDropをタップ」

AirDropは、iPhoneやMac間などで写真や書類データなどの交換ができるもの。使用しないときはオフにしましょう!

15)ハンドオフをオフにする

ハンドオフをオフにする

【手順】「設定」 → 「一般」 → 「Handoffと候補のApp」

ハンドオフはやりかけの作業を他の端末でも引き継げるという機能。iPhoneで書きかけていたメールをMacで続きから書くことができたりします。

他の端末をもっていない人、引き継ぎ機能が不要な人はオフに設定しましょう。

16)Siriをオフにする/”Hey Siri”をオフにする

Siriをオフにする(Hey Siriをオフにする)

【手順】「設定」 → 「一般」 → 「Siri」

意外と普段Siriを使わない人は多いようです。これもオフ設定で節約になります!
ホームボタンを長押ししなくても話しかけるだけで起動する「”Hey Siri”の許可」も使わなければオフにしましょう。

17)Spotlight検索をオフにする

Spotlight検索をオフにする

【手順】「設定」 → 「一般」 → 「Spotlight検索」

Spotlight検索はホーム画面を下にスワイプして出てくる検索機能。見たいデータを検索で探し出せるものですが。これも使ってないならオフ!

検索があった方が便利なものだけオンにするだけでも節約になります。

18)音量は控えめに/タップ音やロック音もオフにする

音量は控えめに&タップ音やロック音もオフにする

音量は控えめに&タップ音やロック音もオフにする

【手順】「設定」 → 「サウンド」

画面の明るさだけでなく、音量も大きいと電池消費が激しくなりますのでボリュームは控えめに。
ロック時の音や、キーボードのクリック音もオフにするとさらに省エネ効果!

19)Musicアプリのイコライザ設定をオフにする

Musicアプリのイコライザ設定をオフにする

【手順】「設定」 → 「ミュージック」 → 「イコライザ」

音楽を本格的に楽しみたい場合はイコライザ機能がおすすめですが、これもオフにすると節電になります。作業用に長い時間音楽を聴きたいときはオフにしておくのもコツです。

20)モーションとフィットネスをオフにする

モーションとフィットネスをオフにする

【手順】「設定」 → 「プライバシー」 → 「モーションとフィットネス」

歩数などを計測するフィットネス・トラッキングもけっこうバッテリーを消費します。iPhoneでヘルスケア管理をおこなっていないのならオフにしましょう。

21)自分の位置情報を共有をオフにする

設定をオンにするとメッセージで自分の現在地が送れる

設定をオンにするとメッセージで自分の現在地が送れる

設定をオンにするとメッセージで自分の現在地が送れる

【手順】「設定」 → 「プライバシー」 → 「位置情報サービス」→ 「自分の位置情報を共有」

iOS8から搭載された「自分の位置情報を共有」は、自分がいる現在地をメッセージで送信して共有できる機能です。普段あまり使わないようでしたらこれもオフにしましょう。

22)位置情報に基づくiAdや通知をオフにする

位置情報に基づくiAdや通知をオフにする

【手順】「設定」 → 「プライバシー」 → 「位置情報サービス」→ 「システムサービス」

自分がいる現在地に合わせた広告表示される「位置情報に基づくiAd」。広告表示がなくても不便がないならオフ設定。

リマインダーで指定場所に近づいたり離れたりすると通知する機能を使わないようでしたら「位置情報に基づく通知」もついでにオフ!

23)通知をプッシュ→フェッチにする

フェッチは時間設定と手動設定が選べます

フェッチは時間設定と手動設定が選べます

フェッチは時間設定と手動設定が選べます

【手順】「設定」 → 「メール/連絡先/カレンダー」 → 「データの取得方法」 → 「フェッチ」

プッシュ通知をオンにしておくと、受信サーバから自動的にiPhoneにメールが送られるのでリアルタイムで確認できます。

フェッチは、一定時間ごとか手動で受信がないかを確認する方法です。リアルタイムで確認する必要がない人はフェッチに設定しておくと節電になります。

24)不要な通知をオフにする

通知オフにしたいアプリをタップ

「通知の許可」をオフにする

通知オフにしたいアプリをタップ/「通知の許可」をオフにする

【手順】「設定」 → 「通知」

通知設定をオンにしておくとバナーやダイアログで画面表示がされてとても便利です。しかし、それほど緊急性がなく通知がなくてもいいと思うアプリは「通知を許可」をオフにしましょう。

私の場合は着信やメールなどすぐに確認したいものだけ通知オンにしています。

25)「診断データを自動送信」をオフにする

「診断データを自動送信」をオフにする

【手順】「設定」 → 「情報」」 → 「診断/使用状況」

Appleは製品とサービス向上のため、匿名でiPhoneから使用状況データの自動収集しています。

今後のサービス向上のためには自動送信をオンにした方がいいのですが、バッテリー節約を優先したい方はオフにしましょう。

26)迷惑電話や迷惑メールをきちんと拒否する

迷惑電話や迷惑メールはブロック

迷惑電話や迷惑メールはブロック!

バッテリー節電のためにあれこれしても、迷惑電話や迷惑メールが頻繁にかかってきていたら元も子もありません・・・!

もし頻繁な着信と受信があるのなら、契約しているキャリアから迷惑着信・メールの対策をとりましょう。

設定方法の詳細については、下記のサイトリンクからご確認ください。

着信拒否の方法はこちら:

iPhoneで着信拒否を設定/解除する方法

その他の手順はこちらから:

docomoの迷惑電話対策
docomoの迷惑メール対策
auの迷惑電話撃退サービス
auの迷惑メールフィルター
SoftBankの迷惑電話・メール対策

27)無駄遣いも”オフ”にしよう

そして最後にご紹介するコツは・・・ズバリiPhoneのムダな使用を抑えましょう!ということ。

「え~!そんなのあたりまえだろ!」というツッコミが聞こえてきそうですが、この意識があるかないかでバッテリーの持ちは変わってくると思います。

なんとな~くのSNS、なんとな~くのゲームや動画。それをちょっとやめてみるだけでも効果は大きいはず。

「バッテリーは毎日使い切っちゃう」と思っていたあなたのiPhoneにきっと変化が・・・!電池だけでなく、時間の節約にもなるのでは?

おまけ:それでも電池の減りが早いなら

どんなに節約術をやってもやっぱり一日も充電が持たないという人もきっといるはず。端末の使用年数が上がればバッテリーも疲弊してくるのでいたしかたないことです。

そんなときモバイルバッテリーの活用バッテリーの交換を考えてみましょう!

1. Apple純正のバッテリー内蔵型ケースを使う

iPhone 6s Smart Battery Case チャコールグレー

iPhone 6s Smart Battery Case(画像はチャコールグレー)

2015年12月、Apple社製としては初めてとなるバッテリー内蔵型ケース「iPhone 6s Smart Battery Case」が発売されました。
iPhone 6と6sに対応し、カラーはホワイトとチャコールグレー。

ポイントとしてAppleによるデザインであること、LTEでのインターネット利用が最大18時間(単体だと約10時間)になることなどが挙げられています。

価格は11,800円(税抜)で、Appleの公式サイトより詳細の確認、商品の購入が可能です。

参照:
Apple 製品ページ

2. 充電方法を工夫&バッテリーそのものを交換する

iPhoneのバッテリー交換

バッテリーが劣化してしまうと、せっかくの節約術も意味がありません。
バッテリーの劣化を最小限に抑えるためにも、充電方法を工夫してみましょう。それでも劣化してしまった場合のバッテリーの交換方法についても確認しておくとさらによいです。

バッテリーの交換方法については以下のリンクを参照ください。

関連記事:

iPhoneのバッテリーを交換する方法

3. 思い切ってスマホを買い換える!

こうなったら最終手段、新しいスマートフォンに買い換えましょう。節約術をやってもダメ、バッテリー交換してもダメ、それなら新しいスマートフォンを手に入れるのが一番良いです。バッテリーが劣化するほど長く使ってきたのなら、感謝の気持ちを込めつつおさらばしましょう。

選択肢は大きく2つ。新しいiPhoneに乗り換えるか、思い切ってAndroidのスマートフォンにするか、です。詳しくは以下のリンクを参照してください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回ご紹介した27コの方法、すべて行う必要はありません。「この機能は残しておかないと不便になる」と思うのなら、節電より機能を優先して使いましょう。

利便性をとるかバッテリー節約をとるか。たとえバッテリーが節約できても、快適に使えないのなら意味がありませんからね。

またiOSのアップデートも最新にしておくのがオススメ。バッテリーの消費を抑える機能が追加される傾向があるためです。バージョンアップをしたら新しい節約術がないかネットで検索するのが実は28個目のコツ・・・かも!

こちらの記事も読んでみる:

スマホのバッテリーを長持ちさせる方法と交換の費用・時期について
電池がないときはココへ駆け込もう!スマホ専用の充電スポットまとめ

モバレコでは、スマホと格安SIMがお得になる・役に立つ記事を平日12:00に配信中です。

こちらの記事はいかがでしたか?

お役に立ちましたか?

送信する

もしよろしければお友達に
ご紹介お願いします!

  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

出逢いと別れ、咲いたり散ったり。そんな季節になりましたね。物事にはキッカケがありますが、「スマホ」が素敵な出逢いのキッカケになったと言う人もいるのではないでしょうか? 【モバレコ】がそんな風に「大切な出来事」の小さなキッカケになれたら嬉しいなと思いながら記事を作ってます。。。まぁスマホが別れのキッカケになる事もあるのですが(笑