電車の遅延証明書をスマホでもらう方法!JR各社のWeb取得や過去分の出し方も解説【2026年最新】

カテゴリ: アプリ
電車の遅延で遅刻したときの遅延証明書は、駅の配布列に並ばなくても、スマホから各鉄道会社の公式サイトで取得できます。取得した証明書はPDFや画面のスクリーンショットで、会社や学校に提出できます。
この記事では、遅延証明書をスマホで受け取る方法を、Web・アプリ別にわかりやすく解説します。過去分を取得できるかどうかや、利用時の注意点もまとめました。
| 取得方法 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 各鉄道会社の公式サイト(Web) | スマホで表示・PDF保存。過去分も一定期間取得できる | 確実な公式の証明がほしい |
| 乗換案内などのアプリ | 普段使いのアプリから素早く確認できる | アプリで手早く済ませたい |
| 駅で配布(紙) | 当日その場で受け取れる | スマホが使えないとき |
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目次
遅延証明書をインターネットで取得する方法
まずは、インターネットから取得する方法を紹介します。
大半の鉄道会社では、HP上に遅延証明書を取得できるページを用意しています。ここでは、山手線(JR東日本)、西武新宿線(西武鉄道)、京王線線(京王電鉄)の3路線を例に、取得方法を説明します。
尚、一部Webの遅延証明書には対応していない会社もありますので、通勤で利用する路線は事前に確認しておきましょう。
遅延証明書発行ページを検索する
最初に山手線(JR東日本)で取得する方法を紹介します。
まずは、ブラウザを起動しましょう。今回は「Safari」を使って説明します。

対象の路線を検索して、HPに入りましょう。「鉄道会社名」+「遅延証明書」と入力すれば、一番目に表示されます。


遅延証明書を取得する
遅延証明書の発行ページに入ったら、対象路線を選択します。
下の画像を見ると、山手線の遅延時間のところに、「10分」と書いてあります。そちらを選択(タップ)すると遅延証明書が表示されます。表示されたら、スクリーンショットを保存しましょう。


西武新宿線(西武鉄道)の取得方法
西武新宿線の取得方法も紹介します。山手線と同様、遅延証明書ページを検索して該当のページに入りましょう。

遅延証明書の発行ページに入って、対象路線を選択すれば、遅延証明書が表示されます。


京王線(京王電鉄)の取得方法
最後に、京王線の取得方法を紹介します。これまでの路線と同様、遅延証明書ページを検索して該当のページに入りましょう。

遅延証明書の発行ページに入って、対象路線を選択すれば、遅延証明書が表示されます。


以上が、スマホのブラウザを使ってインターネットから遅延証明書を取得する方法です。どの路線も僅か数ステップの手順なので、やり方さえ覚えてしまえば、自分の好きなタイミングで手軽に取得できますね。
スマホのアプリから取得する方法
スマホアプリでも一部路線に限りますが、遅延証明書を取得することができます。
- JR東日本アプリ
- iPhone版はこちら
Android版はこちら - 東急線アプリ
- iPhone版はこちら
Android版はこちら - JR西日本列車運行情報プッシュ通知アプリ
- iPhone版はこちら
Android版はこちら
今回は例として、JR東日本が配信している「JR東日本アプリ」から取得する方法を紹介します。
最初に、アプリをダウンロードして開きます。

アプリのトップページで、「列車に乗る」をタップすると、「運行情報一覧」などのメニューが表示されるので、「遅延証明書」を開きます。


遅延証明書ページの画面は、ブラウザで開いた場合と同じです。対象の路線を選択して、遅延証明書を取得しましょう。


以上が、スマホアプリから取得する方法です。ブラウザ経由時と同様に数ステップで済みます。
利用するにあたり注意しておきたいこと
これまで紹介したとおり、スマホで遅延証明書を取得できると大変便利ですが、そもそも勤務先の会社がWebで取得した遅延証明書を許可しているかなど注意しておきたい点もあります。
勤務先でWebの遅延証明書が有効か確認する
自分が勤めている会社で、Webの遅延証明書が認められているかは、確認した方がよいでしょう。
ちなみに、都内の会社数社で業界別にアンケートを取ったところ、金融系や製造系はNGでしたが、IT系やアパレル系は、問題なしとの回答でした。
このように、Webの遅延証明書に寛容な会社もあります。使えると非常に便利なので、使えるかどうかを勤務先に一度確認してみましょう。
余談ですが、連絡をすれば遅延証明書の提出は求めないという回答もありました。
遅延証明書の掲載条件を確認する
Webの遅延証明書は、掲載条件や掲載開始時間が鉄道会社によって異なります。事前に自分が使用する路線の条件を、HPで確認しておきましょう。
なお、JR東日本の掲載条件は、「JR東日本の対象路線で午前7時から11時の間に、概ね5分以上遅れたもの」。掲載開始時間は、「当日の午前9時すぎから行い、午前11時すぎに9時以降の情報を反映」となっています。
遅延証明書に関するよくある質問
Q. 何分の遅れから遅延証明書はもらえますか?
A. 多くの鉄道会社では5分以上の遅れが発行の目安ですが、基準は鉄道会社によって異なります。利用路線の公式サイトで確認しましょう。
Q. 過去の遅延証明書は何日前まで取得できますか?
A. JR東日本の公式サイトでは、おおむね過去30〜90日分の遅延証明書が掲載されています。掲載期間は路線や状況によって異なるため、必要な日付の証明書は早めにダウンロード・保存しておきましょう。
Q. 遅延証明書はどこでもらう?料金はかかりますか?
A. 各鉄道会社の公式サイトや駅で、無料で取得できます。スマホの場合はPDFで保存するか、画面のスクリーンショットを撮って会社・学校に提出すればOKです。
Q. JRならどこでもWebでもらえますか?
A. JR東日本・東海・西日本・九州はWebで取得できます。ただしJR北海道・JR四国はWebでの提供がありません。また、JR西日本・JR九州は朝ラッシュ時(おおむね7時〜10時)の遅延のみが対象です。
まとめ
今回はスマホで遅延証明書を取得する方法について紹介しました。
電車の遅延が発生すると、みんなうんざりしていますよね。遅延証明書を求める列にも、どことなくピリピリとした空気が漂っていて、朝から余計なストレスが溜まってしまいます。
冒頭でも書いた通り、スマホで取得できれば並ぶ必要はなく、いつでもどこでも取得できます。
スムーズに一日をスタートするためにも、利用しない手はありませんね。






