ワイモバイルの下取りプログラムを使ってお得に乗り換えよう!下取り価格と注意点をチェック

書いた人: 小暮ひさのり

カテゴリ: ガイド ,

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ワイモバイルの下取りプログラムを使ってお得に乗り換えよう!下取り価格と注意点をチェック

ソフトバンクのエリアで利用できながら、3キャリアよりも値段が安い! とスマホ代節約のための選択肢としてY!mobile(ワイモバイル)が注目されています。例えば、ワイモバイルにMNPしてiPhone SEを購入した場合の最安維持費は月額3,218円から。他にもいくつかの機種やプランが選べるので、どのくらいの維持費になるのか? はこちらの記事を合わせてどうぞ。

しかし、キャリアを移るとなると困るのが、旧端末の扱いです。格安SIMやWi-Fi専用として? いや、今すぐ使いみちが思い浮かばないなら、『下取り』というのはどうでしょうか。ワイモバイルが展開している下取りプログラムでどのくらい安くなるのか? をチェックしてみましょう。

目次:

>>ワイモバイル公式はこちら


ワイモバイル下取りプログラムとは?

下取りプログラム
不要になった端末をいつまでも持っておくくらいなら…!

ワイモバイルの下取りも、キャリアで行なっている下取りプログラムと概要は一緒です。ざっくりと言うと、新規加入、MNP乗り換え、機種変更、契約変更の際に利用していた旧端末を下取りして、下取り金額に応じて利用料金が毎月(最大24回分)割り引かれるという仕組み。

注意点としては「利用料金から割り引き」になるところですね。たとえば、旧機種が12,000円で下取りされた場合は、「1,000円×12回分の割り引き」が発生するかたちとなります。中古スマホショップに売却するのと違って現金化はできません

下取りの条件って?

下取りの条件もありますが、意外とゆるめです。

契約するプランが「スマホプランS/M/L」のいずれかであることが条件となります。でも、MNPでワイモバイルを狙うのであればこれらのいずれかから選択することになると思うので、これは問題ないですね。なお、新規契約や機種変更時でも下取りを申し込むことができますよ

下取りの条件
鉄板のスマホプランS/M/LならOKです

機種変更時は下取り対象機種をバリュースタイル(W-VALUE SELECTを含む)、通常契約のいずれかで購入していることが条件となるので、機種変ユーザーはこちらに注意ですね。

下取りのメリットは?

毎月の維持費自体が安くなるというのは、やはり嬉しいポイントです。確かに中古スマホショップでの買い取りならその場で現金化できるという利点もありますが、中古スマホショップに売買する場合は、傷や落下痕などで買取金額がどんどん下がってガッカリ価格といったことも……。

一方で、下取りプログラムではそのあたりは気にしなくてもOK。ワイモバイルのチャットサポートに尋ねてみたところ、小キズくらいなら下取りには問題ないとのことでした。ただし、電源入らない!や液晶バリバリ!はNOと言われるかもしれません

機種ごとの下取り価格例をチェック!

ワイモバイルの下取りプログラムは、下取りできる機種とその下取り金額が決まっています。以下は2017年5月8日段階でのMNPや新規契約時の下取り対象スマホ、下取り金額です。

・iPhoneシリーズ……iPhone 5(1,000円)~iPhone 6s Plus(24,000円)
・Galaxyシリーズ……Galaxy S5/ S5 Active(1,000円)~Galaxy S6/ S6 edge(4,800円)
・Xperiaシリーズ……Xperia Z3/ Z3 Compact(1,000円)~Xperia Z5(4,800円)

正直な感想を述べるとするならば、Android勢の不遇さは涙無くして語れません! 最新機種でも4,800円……。一方でiPhone 6s Plusの下取り価格は24,000円。具体的には1,000円×24回という割り引きが発生します。この割引によって毎月の維持費がどのくらいになるのか? をシミュレーションしてみました。

●条件

・au版iPhone 6s Plusを下取りに出してワイモバイルにMNP。端末はiPhone SE 32GBモデルを選択。プランは最も安価な「スマホプランS」。

・毎月の維持費……2,700円(端末代金割賦)+3,218円(スマホプランS)-1,620円(月額割引・翌月から)-1,080円(ワンキュッパ割・翌月から12ヶ月間)-1,000円(下取り金額)=2,218円/月から

iPhoneの下取り価格
iPhone 6s PlusからiPhone SEに変更するとこのお値段

24ヶ月間、月額2,218円と、かなり安めに抑えられますね。

ただしMAX注意したいのが、ストレージ容量の違いによる価格差がありません。たとえば、au版iPhone 6s Plusは16GB/64GB/128GBの3つの容量がありますが、どの容量でも下取り価格は24,000円! Androidの下取り金額もそうですが、ちょっとこのあたりは見直して欲しいポイントです……。詳しい下取り金額はこちらをどうぞ。

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下取りプログラムを利用する前にチェックしておきたいこと

下取りプログラムを利用するにあたって、チェックしておきたいことがあります。

まずは下取り方法。下取りプログラムはワイモバイルの店頭でも利用できますし、ネットから郵送で送ることでもできるので、好きな方を選びましょう。ネットで郵送する場合は送付キットがちゃんと送られてきて、下取りに出す端末と必要書類を入れたらポストに投函するだけ。店舗や通信買取よりもかなりお手軽ですね。

郵送でもお手軽
郵送でもお手軽。ネットから契約した場合もこちらをどうぞ

ただし、ワイモバイル契約の翌月末までに下取りの申し込みをする必要があります。また、契約申込日から30日を過ぎると割引価格に変動があった場合、変動後の価格になるので注意が必要です。このあたりの詳しい条件はこちらのページの「特典適用について」を一読しておく必要があります。まぁ、簡単に言うと30日以内に下取りに出しましょう。ということです。

他にも以下のような注意点があります。

・下取り対象機種が正規に購入されている
・申し込みする人が下取り対象機種の所有権を保有している
・製造番号(IMEIなど)が確認でき、改造されていない
・端末の電源やスリープボタンが正常に機能する
・初期化されて、各種ロックが解除されている

盗品や改造品などではなく、自分が所有している端末で、正常に動作して初期化されていることが条件。キャリアで購入したスマホを下取りに出す場合は、およそ問題ないことかと思われます。ただ、初期化とアクティベーションロックの解除などは忘れずに。初期化前には必要なデータはバックアップしておきましょうね。

また、しつこいようですが、どのストレージ容量でも下取り価格は一緒です。最大の注意ポイントです。

まとめ:毎月の維持費は安いほうがいい。だったら下取りもアリでは?

ワイモバイルでは、MNPで乗り換えることで特典が得られて維持費を抑えられます。使わなくなった旧端末を下取りプログラムに出せば、さらに最大で1,000円×24ヶ月間もの割引が得られるのです。手軽に乗り換えたい、維持費をとことん抑えて運用したい、そして残ったスマホを効果的に利用したいといった人は要注目のサービスですね。

ん? 1,000円割り引かれるなら、1つ上のプランでもいいのでは?

なんて欲が出てきますけど、それもまた良い案です。データ容量が増えれば、通信制限に泣くこともありませんしね。さよならするのは辛いけど、その手に収まってきた相棒は、下取りに出された後もなおオーナーに幸せを与えてくれるのです。

まとめ:毎月の維持費は安いほうがいい。だったら下取りもアリでは?
ありがとよ、相棒

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

群馬県在住のフリーライター。PC誌やWEB媒体でデジタルアイテムのトレンドを追いつつ趣味の農業を楽しんでいる。ただし、毎年稲刈りの時期とiPhoneの発売時期がかぶるのには頭を悩ませている。特技はお掃除。特に水回り系のお掃除が得意。