auからIIJmioに乗り換えるメリットは?乗り換えの手順や注意点も解説!
カテゴリ: #IIJmio
IIJmioは月額料金が安いだけでなく、au回線にも対応している点などから、au利用者が乗り換え先として選ばれることが多い格安SIMサービスです。
また、IIJmioでは6月より5G対応など新サービスが始まったこともあり、非常におすすめの乗り換え先となっています。
今回はauからIIJmioへ乗り換えを考えてる人向けに、乗り換え前に確認しておくべきことや乗り換えの手順もまとめて解説していきます。
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目次:
auからIIJmioへ乗り換えるメリット
まずは、auを利用している人がIIJmioに乗り換えるメリットについて解説していきます。
結論から述べると、auからIIJmioに乗り換えるメリットは大きく以下の4つになります。
以下でそれぞれ詳細も解説していきます。
<auからIIJmioへ乗り換える4つのメリット>
・データ量や契約SIMの種類が豊富
・セット販売のスマホの種類が充実している
・通話のオプションも揃っている
・サポート体制が充実
データ量や契約SIMの種類が豊富
IIJmioの料金プランはauのプランに比べて、契約するデータ量や契約するSIMカードの種類が豊富に用意されています。そのためIIJmioでは利用の用途に合わせて、細かくプランを選択することができます。
IIJmioのプランは以下のとおりです。
<ギガプランの月額料金>
※横にスクロールできます。
2GBプラン | 4GBプラン | 8GBプラン | 15GBプラン | 20GBプラン | |
音声 | 858円/月 | 1,078円/月 | 1,518円/月 | 1,848円/月 | 2,068円/月 |
---|---|---|---|---|---|
SMS | 825円/月 | 1,045円/月 | 1,485円/月 | 1,815円/月 | 2,035円/月 |
データ通信専用 | 748円/月 | 968円/月 | 1,408円/月 | 1,738円/月 | 1,958円/月 |
eSIM※1 | 440円/月 | 660円/月 | 1,100円/月 | 1,430円/月 | 1,650円/月 |
※価格はすべて税込
※1 ドコモ回線のみ
このように2GBからの小容量なプランから20GBの中容量のプランまで幅広くカバーされている点が特徴です。
さらに、これらに加えてIIJmioが提供する光回線サービスである「IIJmioひかり」をセットで契約していると、セット割が適用されてさらに月額料金から660円割引されます。
一方、近い容量でのauのプランは以下のとおりです。
<auピタットプラン 4G/5Gの料金>
~1GB | 1GB超~4GB | 4GB超~7GB | データ無制限 | |
基本料金※ | 3,278円/月 | 4,928円/月 | 6,578円/月 | 7,238円/月 |
割引適用後※ | 2,178円/月 | 3,278円/月 | 4,928円/月 | 4,928円/月 |
※価格はすべて税込
※基本料金は2年契約N適用時の金額
※「割引適用後」とは「家族割り」や「スマートバリュー」「au PAY カードお支払い割」といった各種割引を適用させた後の料金になります。
<povo>
20GB | |
基本料金 | 2,728円/月 |
※価格はすべて税込
どれくらいIIJmioがお得なのかを比較できるように、IIJmioとauの料金を4GBを基準にプランで比較してみました。
<4GB利用できるプランでの料金比較>
キャリア | 料金 |
IIJmio | 1,078円/月 |
au | 4,928円/月 |
※IIJmioはギガプラン 音声タイプ4GBの利用の場合 / auはauピタットプラン 1GB超~4Gの利用の場合
このように同じ音声プラン、データ容量で両者を比較しても、IIJmioが約4,000円近くも安いことが分かります。
また最近、話題になっているau新プランのpovoとIIJmioを比べてみました。
<20GB利用できるプランでの料金比較>
キャリア | 料金 |
IIJmio | 2,068円/月 |
au(povo) | 2,728円/月 |
※IIJmioはギガプラン 音声タイプ20GBの利用の場合
上記のように、4GBのプランほどの金額差ではないですが、IIJmioの音声プランのほうが約700円程度安いことがわかりました。
このようにauのプランの中では比較的お手頃であるピタットプランやpovoと比較してもIIJmioはさらに安いことがわかりました。
またauでは、7GBまでのピタットプランと20GBのpovoの中間のデータ容量を選択できるプランは取り扱いがないので、月間のデータ使用量が8GBや15GB前後で収まる人にとってもIIJmioのプランはおすすめできます。
セット販売のスマホの種類が充実している
IIJmioはセット販売のスマホの種類が充実していることでも有名です。IIJmioなら自分が使いたいスマホも見つかりやすく、またandroidとiPhoneともにラインナップが豊富なので、どちらのユーザーにもおすすめできます。
auに扱いがなくIIJmioに扱いがあるスマホとしては次のようなものがあります。
・OPPO:OPPO Reno5 A
・Motorola:moto g10/ moto g30
・ASUS:ZenFone 7 Pro
・富士通:arrows M05
この中でも特にOPPO Reno5 Aは、低価格でも高スペックで快適操作を実現しているコストパフォーマンスの良さが人気のスマホとなっており、おすすめです。
iPhoneに関しても以下のように様な機種の取り扱いがあります。
・iPhone12(64GBのみ)
・iPhone12 mini(64GBのみ)
・iPhone 11(64GB/128GB)
・iPhone SE(第二世代)(64GBのみ)
・iPhone 8(64GBのみ)
ただし、特にiPhoneのような人気機種は在庫切れになることも多いので、狙ってる機種がある場合は、頻繁にサイトをチェックする必要があります。
また、auで使っていたiPhoneをそのままIIJmioで使うといった方法も可能なので、あわせて検討してみるのもいいでしょう。
通話のオプションがおトク
IIJmioの通話料金の通常料金はauと同じ「税込22円/30秒」ですが、IIJmioが提供している通話アプリ「みおふぉんダイヤル」経由で発信した場合は、半額の税込11円/30秒となるサービスが用意されています。
利用方法はアプリをインストールして、あとはそこから発信するだけです。
またIIJmioではかけ放題のオプションも別途用意されています。
IIJmioの通話オプションは次の2つです。
<IIJmioの通話定額オプション>
月額料金 | |
誰とでも3分&家族と10分 | 660円 |
誰とでも10分&家族と30分 | 913円 |
※価格は税込
IIJmioの通話定額オプションでは「みおふぉんダイアル」を使って発信した通話に対して、一定時間の通話が定額になるサービスとなっております。
「誰とでも3分&家族と10分」では、1回の通話で最大3分以内の通話が何度でもかけ放題となります。
「誰とでも10分&家族と30分」でも同様に、1回の通話で最大10分以内の通話が何度でもかけ放題になります。
さらに、これに加えてIIJmioを利用している家族との通話であれば、「誰とでも3分&家族と10分」であれば10分以内、「1誰とでも10分&家族と30分」だと30分以内の通話が無料に延長される特典も用意されています。
一方、auの通話オプションは次のとおりです。
<auの通話定額オプション>
月額料金 | |
通話定額 (24時間かけ放題) |
1,980円 |
通話定額ライト (5分以内かけ放題) |
880円 |
※価格はすべて税込
IIJmioとauの通話オプションを比較してみると、IIJmioの「誰とでも10分&家族と30分」の月額913円は、auの「通話定額ライト」の月額880円と比較すると高く見えます。
しかし、実際には一回で通話できる時間はIIJmioは10分以内、auは5分以内なので通話オプションに関してもIIJmioのほうがお得といえます。
もし仮に通話オプショで決まっている時間を超過しても「みおふぉんダイヤル」を使えば、通話料金を半額で利用できるので、電話を多くする人にもおすすめできます。
みおふぉんダイヤルのダウンロードは下記から可能です。
サポート体制が充実
IIJmioは他の格安SIMと比べてサポート体制が充実しているのも特徴です。
auのようにショップでの対面サポートは受けられませんが、電話窓口以外にもチャットサービスやよくある質問(FAQ)がまとめられてるサイトなどオンラインサポートが充実しています。
特にチャットサービスではメッセージを送信するだけで問題への解決の返答をしてくれるので、気軽に使うことができるのでおすすめです。
チャットサービスの詳細に関しては、以下の公式問い合わせページから確認できます。
IIJmioへ乗り換える際の事前準備
IIJmioの特徴やメリットを知ることができたので、auから乗り換えようと決めた人でも、乗り換え手続きには慣れておらず、不安という人もいるでしょう。
そこで、まずは乗り換える際の事前準備についてもまとめました。
乗り換えの申し込みは店舗でもできますが、キャンペーン多くが利用できるwebでの申し込みの方がおすすめです。そのため、今回はWEB上での申し込み方法を説明していきます。
<auからIIJmioへの乗り換え前に確認しておきたいポイント>
・申し込みするプランの再確認をする
・申込時に必要なもの
・MNP予約番号の取得方法
・解約金や端末代の残債
申し込みするプランの再確認をする
まずはどのプランに入るのか?を決めておきましょう。
IIJmioで提供されているギガプランでは利用できるデータ容量が幅広く選択可能です。
以下がギガプランのデータ量と月額料金をまとめた表です。
<ギガプランの料金>
※横にスクロールできます。
2GBプラン | 4GBプラン | 8GBプラン | 15GBプラン | 20GBプラン | |
音声プラン | 858円 | 1,078円 | 1,518円 | 1,848円 | 2,068円 |
---|---|---|---|---|---|
SMSプラン | 825円 | 1,045円 | 1,485円 | 1,815円 | 2,035円 |
データプラン | 748円 | 968円 | 1,408円 | 1,738円 | 1,958円 |
eSIMプラン | 440円 | 660円 | 1,100円 | 1,430円 | 1,650円 |
※価格はすべて税込
またそれぞれのプランによって、対応している通信の種類が異なります。
・音声プランは音声、SMS、データ通信に対応
・SMSプランはSMS、データ通信に対応
・データプランはタイプDのみに対応
・eSIMプランはドコモ網のみに対応
このように音声通信は音声プランでしか対応していません。乗り換えで電話番号を引き継ぐ場合は音声プランを選択しましょう。
申込時に必要なもの
IIJmioへの申し込み時に必要なものは以下の4つです。
<IIJmioの申し込み時に準備しておくべきもの>
・MNP予約番号
・本人確認書類
・契約者名義のクレジットカード
・キャリア以外のメールアドレス
MNP予約番号はauで利用している番号を引き継ぎたい場合に必ず必要となってきます。
本人確認書類は契約者名義の免許証やマイナンバーカードなどになります。
また、転居などにより本人確認書類と現住所が異なる場合は、現住所の記載のある公共料金の領収書や住民票も別途提出が必要になります。
なお、詳しくは後述しますが「@ezweb.ne.jp」のキャリアメールは、乗り換えると消滅してしまうので、その点も注意が必要です。
MNP予約番号の取得方法
MNP予約番号は、電話もしくはWeb上での申し込みで取得できます。
申し込み方法 | 受付時間 | |
---|---|---|
電話番号 | au携帯電話/一般電話共通 フリーコール0077-75470(無料) |
9:00~20:00 |
My au | ご契約内容/手続き→お問い合わせ/お手続き →MNPご予約 | 24時間 |
店頭 | 店頭での発行受付 | 各店舗の営業時間内 |
MNP予約番号の有効期限は、発行日を含め15日間です。ただしIIJmioに申し込む時点で、MNP予約番号の有効期限が7日以上残っている必要があります。
解約金や端末代の残債て
auでは、更新月以外に解約をすると解約金(契約解除料)がかかってしまいます。
現行のピタットプラン5G 4Gなどのプランだと1,100円、旧プランのスーパーカケホ、auピタットプランなどのプランだと最大10,450円の契約解除料がかかるので注意です。
また解約後も今利用しているスマホ本体の残債があると、支払いは継続となりますので注意しましょう。
auで発生する違約金は「My au」の「ご契約内容」から確認できるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
ここまでが乗り換え手続き前に確認しておくべきポイントです。
次は実際に乗り換えの申し込みの手順も紹介していきます。
IIJmioへの乗り換えの手順
IIJmioへの乗り換えは以下の3つの手順を踏むだけで簡単に行うことができます。
<IIJmioの申し込み3つのステップ>
①申し込み情報を入力する
②端末が届いたら、開通手続きを行う(乗り換えの場合のみ)
③端末で利用設定を行う
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①申し込み情報を入力する
最初に新規か乗り換えかや契約するデータプランを選択します。
通話定額などのオプションもこの画面から選択します。
またIIJmioでもこれまでと同じau回線を利用したい場合は、「タイプA」を必ず選択しましょう。「タイプD」はドコモ回線を利用するサービスのことを指します。
auで利用しているiPhoneなどをそのまま利用したい場合は必ず「タイプA」を選択しましょう。
画面を進めていき、スマホセットで申し込みをしたい場合は購入したい機種も選択します。
申し込みプランや機種の確認画面が出てくるので確認をした後、契約者の氏名や住所など必要事項を入力したら、申し込みは完了です。
申し込み内容に不備がなく、本人確認が完了した後に約一週間前後で配送されます。
なお、乗り換えの場合は届くまでの間はこれまで通りauの回線や端末は引き続き利用可能です。
②端末が届いたら、開通手続きを行う(乗り換えの場合のみ)
新規の場合はSIMカードを差し込む操作だけ必要ですが、乗り換えの場合は以下の手続きが必要となります。
スマホとSIMカードが到着したら、同封の書面に記載されている「IIJmioオンデマンド開通センター」へ電話をかけて、開通手続を行う必要があります。
その際に「乗り換え対象の電話番号」、SIMカードの裏面に記載されている「SIMカードの識別番号の下4桁」が必要になりますので、確認しておきましょう。
IIJmioオンデマンド開通センター
電話番号:0120-711-122
営業時間:9:00~19:00(年中無休)
開通手続きが完了してから10分程度で以前の利用回線が使用できなくなり、新しいSIMカードの開通が完了します。
③端末で利用設定を行う
回線の切り替え、SIMカードの差し込みが終わったら、スマホ本体側でもAPN設定が必要です。
<iPhoneのAPN設定の手順>
- ①スマホの電源を切ってSIMカードを端末にセットする
- ②App StoreでIIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)をダウンロードして起動する
- ③ログイン画面下にある「設定」を選択する
- ④「構成プロファイルのインストール」を選択する
- ⑤ダウンロードの許可を求められるので「許可」を選択する
- ⑥プロファイルがダウンロードが出るので「閉じる」を選択する
- ⑦ iPhoneの「設定」を開き「一般」を選択する
- ⑧「プロファイル」を選択する
- ⑨「ダウンロード済みプロファイル」内にある「(Cellular) IIJmioモバイルサービス」を選択する
- ⑩「インストール」を選択する
- ⑪「完了」を選択する
- 「構成プロファイル」内にある「(Cellular) IIJmioモバイルサービス」が表示されていれば設定完了です。
<AndroidのAPN設定の手順>
- ①スマホの電源を切ってSIMカードを端末にセットする
- ②「設定」→「無線とネットワーク」内の「もっと見る」を選択する
- ③「モバイルネットワーク」を選択する
- ④「アクセスポイント名」を選択する
- ⑤「IIJmio」を選択する。
以上でAPN設定の完了です。
※手順⑤で「IIJmio」が見当たらない場合
右上のメニューから「新しいAPN」を選択して以下のAPN設定情報を入力します。その後、右上のメニュー内にある「保存」を選択すれば設定の完了です。
APN | iijmio.jp |
ユーザ名 | mio@iij |
パスワード | iij |
認証タイプ | CHAPまたはPAP |
うまくいかない場合などは下記のIIJmioの公式サイトも参照してみましょう。
auからIIJmioへの乗り換えで注意しておきたいポイント
auからIIJmioへの乗り換えでは注意しなくてはいけないことが様々あります。ここでは乗り換えの際の注意点をまとめて解説します。
<auからIIJmioへの乗り換えで注意したいポイント>
・au回線(タイプA)では申し込めないプランや機種がある
・カウントフリーのサービスはIIJmioにはない
・auのキャリアサービスが利用できなくなる
月の途中で解約しても満額請求になる
auを解約する場合、解約月の月額も満額請求となります。そのため月の途中で解約しても日割りにはならないので注意しましょう。
一方、IIJmioの初月料金は日割り計算で月額料金が請求されます。
そのため一番おすすめの申し込みスケジュールとしては、月の後半での乗り換えが最もスムーズに行えるといえるでしょう。
au回線(タイプA)では申し込めないプランや機種がある
IIJmioではスマホセットで様々な機種の取り扱いがありますが、人気のXiaomiのRedmi Note 10 Proなど一部機種がタイプAに対応していないので申し込みができません。
また、音声プランでは問題なく利用可能ですが、eSIMプランやデータ通信プランなどタイプA では申し込みできないプランもあります。
カウントフリーのサービスはIIJmioにはない
auからIIJmioに乗り換えると、auにあるようなNetflixやアマゾンプライムが無制限で見れるサービスはありません。
そのためこれらのサービスをauでよく利用している人は、IIJmioの乗り換えを検討し直す必要があるかもしれません。
auのキャリアサービスが利用できなくなる
IIJmioでは、au回線を利用したサービスですが、契約はあくまでauではなくIIJmioなので、これまで使っていたauのキャリアメール「@ezweb.ne.jp」や家族割引などのサービスは利用できなくなります。
そのためIIJmioでメールを利用したい場合、Gmailなどのフリーアドレスを使うなどしましょう。
またIIJmioでは、auのように家族割はありませんが、ファミリーシェアプランという月々のデータ量を家族内でシェアするサービスはあります。
20GBのような大容量プランを家族でシェアすることで、1人あたりの料金が安くするという方法は可能です。
まとめ:注意事項を確認したうえで乗り換えをしましょう
auからIIJmioへの乗り換えの際の必要なものや手順を最後にもう一度おさらいしましょう。
<IIJmioの申し込み時に準備しておくべきもの>
・MNP予約番号
・本人確認書類
・契約者名義のクレジットカード
・キャリア以外のメールアドレス
スムーズに申し込みを進めるために上記の4点を事前にそろえてから始めましょう。
<IIJmioの申込をする手順>
①申し込み情報を入力する
②端末が届いたら、開通手続きを行う(乗り換えの場合のみ)
③端末で利用設定を行う
ただし、IIJmioはauと比較して月額料金の安さが魅力ですが、利用できなくなるサービスがあることにも注意しなければいけません。
<auからIIJmioへの乗り換えで注意したいポイント>
・au回線(タイプA)では申し込めないプランや機種がある
・カウントフリーのサービスはIIJmioにはない
・auのキャリアサービスが利用できなくなる
今回はauからIIJmioへの乗り換えについて、気になるポイントや手順を一気にまとめてみました。
のりかえと聞いて難しいイメージを持っていた人もいるかもしれませんが、3つのステップを踏むだけで簡単に進めることができるので、この機会にぜひ乗り換えてみましょう!
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