AQUOS R9を実機レビュー!高画質なカメラやゲームにおすすめのハイエンドモデルを徹底解説

2024年7月に発売された「AQUOS R9」は、シャープ製のハイエンドモデルのスマートフォンです。

最新のSnapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platformと12GBのRAMを搭載し、アプリやゲームの動作が非常に快適なことに加え、ライカカメラ社監修の高性能カメラを搭載した魅力的な一台となっています。

本記事では、AQUOS R9の外観や性能のレビュー、実機を使用してカメラ機能についても詳しくレビューしていきます。

AQUOS R9の外観レビュー

まず、AQUOS R9の外観デザインを確認していきましょう。

AQUOS R9を持った時の画像
サイズ感はやや大きく人によっては持ちにくい印象がありそう

AQUOS R9の外観は、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。薄いベゼルと約6.5インチの大画面ディスプレイが印象的で、美しく迫力のある映像を楽しむことができます。

側面はアルミ製で高級感と持ちやすさを実現し、背面には強化ガラスのCorning Gorilla Glass Victus 2を採用しているため、手触りが滑らかでありながら耐久性も優れているのが特徴です。

角ばったフォルムはスタイリッシュさを演出し、全体的に洗練された印象があります。

前面 / 背面デザイン

AQUOS R9の正面画像
大画面・前面大型スピーカーを搭載

AQUOS R9は、Pro IGZO OLEDディスプレイを搭載し、滑らかで美しい表示を実現しています。

リフレッシュレートは最大240Hzの駆動に対応しており、コンテンツの再生や操作がこれまで以上にスムーズです。

また、画面の明るさが大幅に向上しており、明るい日差しの下でも視認性が高く、どんな環境でも快適に使うことができます。

本体前面の上下には、AQUOS史上最大サイズのステレオスピーカーが搭載されていて、パワフルなサウンド出力を実現しています。

ゲームや映画などのエンターテインメントを楽しみたい人にもおすすめの仕様となっています。

AQUOS R9の背面画像
ライカカメラ社監修のカメラが特徴的なデザイン

背面にはライカカメラ社監修の高性能カメラが搭載され、そのデザインは一目でカメラ性能の高さを感じさせます。

シンプルな形状ながら、あえて不規則なレイアウトや自由な曲線を取り入れているため、ユニークで印象的な見た目になっています。

他にはない特別感を引き立たせ、フラッグシップモデルにふさわしい存在感をもっていて持つ人の満足度を高めます。

背面のガラスはコーティングが施されていて指紋が付着しても簡単に拭き取ることができ、撥水・撥油効果が高いのも嬉しいポイントです。

AQUOS R9のカメラ出っ張り
カメラ部は約2.5mmほど出っ張っている

AQUOS R9のカメラ部分は本体から約2.5mmほど突き出ているため、テーブルに直接置くと傷がつく可能性があります。

そのため、柔らかい布を敷いたり、ケースを使用するなどの工夫が必要です。傷を避けたい方には、純正のオプションケースがおすすめです。

このケースはカメラの出っ張り部分をしっかり保護し、テーブルに置いた際の傷から守ってくれます。

さらに、裏面から側面にかけて上質なマイクロファイバー裏地が使用されており、AQUOS R9の美しいデザインを損なわずに保護できる高品質なアイテムです。

質感にこだわる方にぜひおすすめしたいケースです。

側面デザイン

側面の厚さは約8.9mmで一般的な厚さとなっています。

角はエッジの効いたスタイリッシュなデザインで、側面のアルミ素材と相まって高級感を際立たせています。

AQUOS R9の右側
右側:何もない
AQUOS R9の左側
左側:ボリュームボタンと指紋認証兼電源ボタンが搭載
AQUOS R9の上側
上部:simスロットとマイクが搭載
AQUOS R9の下側
下部:USB Type Cコネクタ、スピーカー、マイクが搭載

サイズ感・重量

AQUOS R9を持った時の画像2
片手でも持ちやすいが人によっては持ちにくく感じる可能性もあり

サイドのボタン配置は使いやすく、持ったときのフィット感も良好です。重さは195gで、大画面ながら200g以下というのは嬉しいポイントです。

ただし、手が小さい人や小型スマホに慣れている方にとっては、やや大きく不安定に感じるかもしれません。

この点は好みによる部分もあるため、ぜひ店舗でサンプルを持って試してみることをおすすめします。

普段から大きめのスマホに慣れている方には、サイズ感のわりに軽く、非常に扱いやすいと感じられるでしょう。

カラーバリエーション

AQUOS R9のカラー一覧
落ち着いた色合いのカラーバリエーション

カラーバリエーションはホワイトとグリーンの2色展開です。シックで自然体な印象を与えるカラーリングは、個人のスタイルにも馴染みやすくなっています。

シンプルなデザインが、これら2色の魅力を一層引き立ててくれるでしょう。

AQUOS R9の「スペック」をレビュー

AQUOS R9のスペック
スペックを確認

続いて、スペックに関するレビューです。

ハイエンドスマートフォンであるため、各項目の満足度は非常に高いです。

最新のSoCを搭載しているため、アプリやゲームが快適に動作し、5,000mAhの大容量バッテリーは長時間の使用を実現しています。

OS Android™ 14
SoC Snapdragon 7+ Gen 3
内蔵メモリ RAM:12GB/ROM:256GB
本体サイズ 156mm(高さ) x 75mm(幅) x 8.9 mm(奥行き)
重量 195 g
ディスプレイ 6.5 インチ
1080 x 2340 Pro IGZO OLED
リフレッシュレート最大120Hz(疑似240Hz)
背面 ライカカメラ社監修デュアルカメラ
約5,030万画素(標準)
約5,030万画素(広角)
前面カメラ シングルカメラ
約5,030万画素
バッテリー容量 標準 5,000 mAh
防水/ 防塵 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証 顔認証(暗闇・マスク着用にて解除可能)
指紋認証

SoCは最新の「Snapdragon 7+ Gen 3」を搭載しています。最新のSoCということもあり、3Dゲームや動画視聴も難なく楽しむことができます。

さらに、防水・防塵など基本的な機能は網羅的に対応しており、おサイフケータイも搭載、指紋認証・顔認証も搭載されているためセキュリティ面もばっちりです。

顔認証の精度が非常に高く快適にロック解除ができました。

AQUOS R9のAntutuスコア
Antutuスコアは1,266,629点を記録

AQUOS R9のAnTuTuスコアは「1,266,629点」を記録しており、さすがハイエンドモデルといえるほど高い性能を示しています。

このスコアは、日常の操作から3Dゲームまで快適に行える処理能力を持っていることを表しています。

テスト中もバッテリー消費は安定しており、急激な減少などの問題はみられませんでした。

発熱に関してはやや感じる場面があったものの、特に異常な挙動やパフォーマンスの低下は見受けられませんでした。

AQUOS R9の原神プレイ画面
原神をプレイ

3Dゲームのテストとして「原神」をプレイしてみました。

ハイエンドモデルということで最も高い画質設定の「最高」でプレイしたところは、通常プレイにおいては特にカクつくこともなく、ストレスなく操作をすることができました。

戦闘シーンなどでエフェクトが重なるシーンにおいてはややカクつく場面も見受けられましたが、普段ゲームをあまりやらない筆者にとっては正直全く気にならないレベルでした。

ただ、いわゆる「ガチ勢」の人たちにとってはフラストレーションとなる可能性があります。

総合的にみると、全体を通して快適にプレイできたといえる結果でした。ムービーも問題なく再生され、過度な発熱なども確認できませんでした。

ゲーミングスマホのような感動的な快適さを期待している人は注意が必要ですが、ライト層には問題なく満足してもらえると思います。

スピーカー性能も非常によく、重低音もしっかり効いた安定感のある音が流れました。

AQUOS R9のカメラ性能

AQUOS R9のカメラ
カメラ性能をレビュー

AQUOS R9のカメラは、メインカメラ、超広角カメラ、インカメラすべて5030万画素を搭載しています。

実際に様々なシーンで撮影してきましたので、 AQUOS R9のカメラ性能について確認していきたいと思います。

日中の様子を撮影してみた

AQUOS R9のカメラ作例1
自然で高精度な写真が撮影できた

まずは野外での撮影です。

ドーム球場周辺で撮影しましたが、空の色や緑の色など自然な色合いで撮影することができました。

誇張された彩度の表現などもなく見たままに近い自然な写真を撮影することができました。

(小見出し)ズーム撮影性能について

続いては前述の場所からズーム性能の検証として、広角・デジタル8倍ズームでの撮影をしてみました 。

AQUOS R9の広角撮影
広角レンズ
AQUOS R9の望遠撮影
望遠レンズ

広角レンズを使った撮影では、通常よりも広い範囲を撮影でき、野外はもちろん、狭い室内でも広範囲をカバーできるため非常に便利です。

当然ですが、写真の端に写る被写体に関しては横に伸びる傾向にあるため、場面を選んで活用しましょう。

デジタル8倍ズームは、ズーム性能が高い反面、ややぼやけた仕上がりになりました。こちらも活用のシーンを選ぶ必要があると感じました。

ポートレート撮影をしてみた

AQUOS R9のポートレート撮影
ややぼかしが強く感じる

続いてポートレート撮影を試してみました。

背景のぼかし具合は1~10で調整が可能ですが、今回はデフォルトの「5」で撮影を行いました。

仕上がりとしては、背景のぼかしがやや強めで、被写体と背景の境目が少し気になる部分もありました。

全体的には満足できる結果でしたが、自然なぼかしを期待する場合は、ぼかしの設定を少なめに調整する必要があるようです。

夜景を撮影してみた

次に夜景モードを使用して撮影をしました。

AQUOS R9のカメラ作例2AQUOS R9のカメラ作例3
白飛びなどはなくきれいな写真が撮影できた

夜景モードは非常に優秀で、明るさのバランスも良く、薄暗い場所でもしっかりと明るく調整された写真が撮れました。

簡単に綺麗な夜景が撮れるので、夜の撮影がより楽しくなりそうです。

ただ、仕上がりに関しては少し独特な彩度調整が入っているように感じ、肉眼で見た風景とはやや異なる印象を受けました。

それでも、夜の撮影が楽しくなるほど簡単に綺麗な写真が撮れるため、総合的には夜景モードの実力を十分に感じられます。

食べ物を撮影してみた

最後に食べ物を撮影してみました。

AQUOS R9のカメラ作例4AQUOS R9のカメラ作例5
彩度が高めで美味しそうに撮影できた

とんかつとハンバーグを撮影してみました。やや色が鮮やかすぎる印象はあるものの、おいしそうに写っています。

店内はやや暗めの環境でしたが、夜景モードと同様に、暗さを感じさせない明るさ調整が自動で行われ、綺麗に撮影できました。

食材のツヤもよく捉えられており、食欲をそそる仕上がりです。

AQUOS R9のカメラ作例6
接写撮影はイマイチ

接写性能も試してみましたが、カメラを極端に近づけるとピントが合わずぼやけてしまい、接写性能はそれほど高くないと感じました。

SHARP
AQUOS R9

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AQUOS R9を使ってみて良かったポイント

AQUOS R9を持っている画像1
AQUOS R9の良い部分

AQUOS R9を実際に使ってみてわかった良い部分についてチェックしていきます。

ディスプレイが美しく、臨場感あふれる大画面

AQUOS R9の高い性能やハイリフレッシュレートに対応したIGZOディスプレイが魅力です。

6.1インチの大画面に加え、ベゼルが薄いため、画面占有率が高く、映像やゲームをより没入感のある状態で楽しめます。

さらに、リフレッシュレートが120Hzから最大240Hzに対応しており、スクロールやアニメーションが非常に滑らかで、動きの多いコンテンツでも快適に視聴できます。

映画やゲーム、SNSの閲覧まで、あらゆるシーンで優れた視覚体験を実現してくれます。

高いゲーム性能

最新のSnapdragon 7+ Gen 3を搭載しており、非常に高い処理性能を誇ります。

これにより、処理の重い3Dゲームでもスムーズに動作し、安定してゲームを楽しむことができます。

さらに、ディスプレイの美しさとリフレッシュレートの高さが相まって、映像が非常になめらかで美しく、ゲームへの没入感が向上します。

加えて、AQUOS最大サイズのスピーカーが上下に配置され、音の干渉が少ないクリアで迫力あるサウンドを楽しむことができます。

ゲームを楽しみたい人にも十分おすすめできる性能となっています。

ライカカメラ社監修のカメラで美しい写真が楽しめる

100年以上にわたりカメラの歴史を築いてきたライカカメラ社が監修し、高いカメラ性能を備えており、さまざまなシーンで質の高い写真が簡単に撮影できます。

特に夜景モードでは、薄暗い環境でも明るく鮮明な写真が得られ、色合いやディテールがしっかりと表現されています。

インカメラを含むすべてのカメラで5,030万画素を備えているのもうれしいポイントです。

AQUOS R9を使ってみてイマイチだったポイント

AQUOS R9を持っている画像3
AQUOS R9のイマイチな部分

AQUOS R9は非常に完成度が高く、クリティカルな点は特に見当たらなかったのですが、気になった点について挙げてみました。

ワイヤレス充電に非対応

AQUOS R9はワイヤレス充電に対応していないため、不便に感じる場面がしばしばあります。

たとえば、近年、置くだけ充電を備えている車や充電器が増えているため、ふとした場面で充電が使えるとより快適です。

外出中や車での移動時に手軽に充電できる機能は便利に感じるため、この点は少し残念に感じました。

サイズがやや大きめ

AQUOS R9は、画面が大きくて美しい反面、サイズがやや大きめで持ちづらいと感じることがあります。

特に片手で操作するのが難しい場面があり、ポケットに入れる際にも場所を取るため、持ち運びには少し不便さを感じました。

ただ、この点は個人によって感じ方も異なるため、ぜひ実店舗などで実機を手にして判断してほしい点でもあります。

3.5mmイヤホンジャック非搭載

AQUOS R9では、従来モデルから3.5mmイヤホンジャックが省かれてしまいました。これにより、有線のイヤホンやヘッドフォンを使いたい人にとっては不便を感じるかもしれません。

最近ではワイヤレスイヤホンが普及していますが、やはり有線の方が音質を気にする人や、バッテリーを気にせずに長時間使用したい人には物足りなさが残ります。

この変更が、特に音楽を楽しむユーザーにとっては少し残念なポイントです。

AQUOS R9とAQUOS R8との比較

AQUOS R8の画像
前作のAQUOS R8と比較

ここでは前作のAQUOS R8と比較し、スペックの違いや仕様の違いについて確認していきたいと思います。

モデル AQUOS R9 AQUOS R8
OS Android™ 14 Android™ 13
SoC Snapdragon 7+ Gen 3 Snapdragon® 8 Gen 2
内蔵メモリ RAM:12GB/ROM:256GB RAM:8GB/ROM:256GB
本体サイズ 156mm(高さ) x 75mm(幅) x 8.9 mm(奥行き) 159mm(高さ) x約74mm(幅) x 8.7mm(奥行き)
重量 195 g 175g
ディスプレイ 6.5 インチ
1080 x 2340 Pro IGZO OLED
リフレッシュレート最大120Hz(疑似240Hz)
6.5 インチ
1080 x 2340 Pro IGZO OLED
リフレッシュレート最大120Hz(疑似240Hz)
背面 ライカカメラ社監修デュアルカメラ
約5,030万画素(標準)
約5,030万画素(広角)
ライカカメラ社監修デュアルカメラ
約5,030万画素(標準)
約1,300万画素(広角)
前面カメラ シングルカメラ
約5,030万画素
シングルカメラ
約800万画素
バッテリー容量 標準 5,000 mAh 標準4,570mAh
防水/ 防塵 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X)
生体認証 顔認証(暗闇・マスク着用にて解除可能)
指紋認証
顔認証(暗闇・マスク着用にて解除可能)
指紋認証

上記スペック表の通り、SoCをはじめ、スペック面では順当な性能アップが確認できますので、操作性やパフォーマンスの部分は向上しています。その他の詳細についてみていきたいと思います。

まずはサイズについてですが、大きな変化はありません。

重量については、約20g重くなっています。手の小さい人などにとってはこの20gの増量は持ちにくさに大きく影響を与えるかもしれません。

また、バッテリー容量が430mAh増え、連続待受時間(静止時)も約550時間から約760時間に大幅に増量しました。

カメラ性能もすべてのカメラで約5,030万画素を搭載している点で大きくスペックアップしたといっても過言ではないでしょう。

引用元:AQUOS R8の特長|AQUOS:シャープ

評価まとめ: カメラ性能の高い国産スマホを求める人におすすめの一台

AQUOS R9を持っている画像2
ハイスペックでバランスの良い一台

AQUOS R9についてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

カメラの性能が全体的に高く、特に夜景モードはとても優れていて撮影が楽しくなる一台です。ミドルユーザーからヘビーユーザー層など幅広い人にも満足出来る一台になっています。

3Dゲームや映画などのエンターテインメントを中心に楽しみたいという人にぜひおすすめしたい一台です。

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この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

みなみかわ

みなみかわ

異色経歴サラリーマンライター

プロフィール

1987年埼玉県生まれ。高校でプログラミングを学び、なぜか全く関係のない製造会社へ就職。その後24歳の時に一念発起し通信大学へ入学。仕事と学業の二刀流をこなし、大学卒業とともに小学校の教員免許を取得。公立小学校で3年間就業するも、何を思ったかまたも一念発起し、マーケティングの勉強を始める。現在マーケティングの職に就きながら、現在大好きなガジェット系の記事を中心に執筆活動をしている、異色の経歴をもつサラリーマンライターです。

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