Vポイントの貯め方|PayPay・ソフトバンク・三井住友で貯める方法【2026年最新】

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「Vポイントの貯め方を知りたいけれど、Tポイントと統合したって本当?」「三井住友カードやOliveがいいって聞くけど、何が違うの?」——そんなモヤモヤを、この記事でまるごと整理します。2024年4月にTポイントとVポイントが統合してから、貯まる場所も使える場所も大きく広がりました。
この記事では、2026年6月時点の最新ルールにそって、初心者でも今日から始められるVポイントの貯め方を、いちばん効率のいい順に解説します。記載した数値・条件はすべて公式(一次情報)で裏取りしていますが、改定が入ることがあるため、最終的な金額・付与率は申込・利用の直前に各公式ページで確認してください。
結論:Vポイントは「三井住友カード」「Olive」「SBI証券」の3本柱を重ね掛けするのが2026年の近道です。
- 三井住友カード(NL)のタッチ決済:対象のコンビニ・飲食店で最大7%(目安・対象店/条件あり)
- Oliveのアッププログラム:条件を積み上げて対象店で最大20%まで上乗せ(フル達成時の上限・上限で頭打ち)
- SBI証券のクレカ積立:投資しながらVポイントが貯まる(付与率は条件により変動)
※いずれも「対象店・条件達成時・スマホのタッチ決済」などが前提で、どこで使っても同じ還元率になるわけではありません(2026年6月時点)。さらに見落とされがちなのが「ポイントサイト経由・Vモールの無料分」。記事後半でやり方を解説します。
なお、この記事は無料ポイ活アプリおすすめ15選(ポイ活の総合まとめ)のシリーズの一本です。dポイントの貯め方や楽天ポイントの貯め方など、ほかのポイントの貯め方とあわせて読むと、自分に合う貯め方が見つかりやすくなります。「そもそもポイ活って何から?」という人はポイ活とは(始め方の基本)から読むのもおすすめです。
目次
Vポイントとは?2024年にTポイントと統合した「青と黄色のVポイント」をやさしく解説
Vポイントは三井住友グループの共通ポイントで、2024年4月22日に旧Tポイントと統合し、貯める場所と使える場所が一気に広がりました。いわゆる「青と黄色のVポイントV」と呼ばれるのがこの統合後のVポイントです。コンビニ・スーパー・飲食店など全国の提示店で貯まり、Visa加盟店なら1pt=1円として使えます。
もともと「Vポイント」という名前は統合前の三井住友独自ポイントにもありました。名前が同じで紛らわしいのですが、この記事ではすべて2024年統合後の現Vポイントを前提に解説します。Tカード時代の名残で、モバイルVカードの提示でもポイントが貯まる点も覚えておくと便利です。
統合時に旧Tポイント・旧Vポイントの残高は新Vポイントへ自動的に引き継がれているため、過去に貯めた分が消えてしまうわけではありません。
| 旧称(〜2024/4/21) | 現在(2024/4/22〜) | ポイント |
|---|---|---|
| Tポイント/Tカード | Vポイント/モバイルVカード | ID連携で残高を引き継いで利用可 |
| 旧Vポイント(三井住友独自) | Vポイント(青と黄色) | 名称は同じだが統合後は提示でも貯まる範囲が拡大 |
旧「Tポイント」「Tカード」は2024年4月22日に新Vポイントへ統合済みです。ロゴや名称は廃止されているため、「Tポイントを貯める」という旧表現ではなく、統合後の「Vポイント」として案内しています。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
結論:Vポイントを効率よく貯める3本柱は「三井住友カード」「Olive」「SBI証券」
日常の支払いを三井住友カード(NL)のタッチ決済に寄せ、Oliveで還元率を底上げし、SBI証券のクレカ積立で投資ついでに貯めるのが2026年の王道です。どれか一つだけでも効果はありますが、自分の生活スタイルに合うものを重ねるほど貯まるスピードが上がります。「全部やらなきゃ」と気負う必要はなく、まずは自分が毎日使う支払いを1本、効率のいい方法に置き換えるところから始めれば十分です。
| 3本柱 | どう貯まる? | 還元率の目安(2026年6月時点) |
|---|---|---|
| ① 三井住友カード(NL) | 対象コンビニ・飲食店のスマホタッチ決済 | 最大7%(基本0.5%+スマホタッチ決済+6.5%/対象店・条件あり) |
| ② Olive | Vポイントアッププログラムで条件を積み上げ | 対象店で最大20%(フル達成時の上限・上限20%で頭打ち) |
| ③ SBI証券 | 三井住友カードで投信を毎月積立 | カード種別・前年利用額に応じて付与(条件未達で0%の場合あり・要確認) |
還元率はいずれも「対象の店」「条件達成時」「スマホのタッチ決済」などの前提があります。どこで使っても同じ還元率になるわけではない点に注意してください。各章で条件を分解して解説します。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
これに加えて、ポイントサイト経由・Vモールを使えば無料分も上乗せできます。どの方法も「カードを持っているだけ」では効果が薄く、スマホへのカード登録・対象店の確認・条件のひも付けという“ひと手間”をかけるほど還元率が伸びる構造です。それぞれ、次の章から順番に見ていきましょう。
三井住友カード(NL)のタッチ決済で7%貯まるって本当?対象店と条件は?
本当です。対象のコンビニ・飲食店でスマホのVisa/Mastercardタッチ決済を使うと、通常0.5%が最大7%(目安)まで上がります。還元率の中身は「基本0.5%+スマホのタッチ決済+6.5%=最大7%」という積み上げ構造です。ただし「スマホのタッチ決済」または「モバイルオーダー」の利用が条件で、プラスチックカードを直接かざすタッチ決済は対象外になる点に注意が必要です。
| 項目 | 内容(2026年6月時点) |
|---|---|
| 通常還元率 | 0.5%(200円ごとに1pt) |
| 還元率の内訳 | 基本0.5%+スマホのタッチ決済+6.5%=最大7% |
| 対象店の例 | セブン-イレブン・ローソン・マクドナルド・サイゼリヤ・ドトール など(対象は変動するため公式で要確認) |
| 必須条件 | スマホのVisa/Mastercardタッチ決済、またはモバイルオーダーの利用 |
| 対象外 | プラスチックカードを直接かざすタッチ決済 |
7%を取りこぼさないチェックリスト
- スマホ(Apple Pay/Google ウォレット等)にカードを登録したか
- 会計時に「タッチで」と伝え、スマホでタッチしているか
- 支払う店が対象店リストに入っているか(公式で最新を確認)
還元率の中身は「基本0.5%+スマホのタッチ決済+6.5%」という積み上げで、NL(通常の三井住友カード)の対象店上限が最大7%です。なお、Oliveのフレキシブルペイ(クレジットモード)を使っている場合は、対象店での還元率がさらに+1%され、最大8%(基本0.5%+スマホタッチ決済+6.5%+クレジットモード+1%)まで引き上げられます。
この「最大8%」はOlive限定の話で、NLは最大7%です。プラスチックカードしか持っていない人は、まずスマホへのカード登録から始めるのが第一歩です。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
「対象店」は時期によって入れ替わりがあり、同じチェーンでも一部店舗が対象外になることがあります。新しく行く店では支払い前に三井住友カード公式の対象店一覧を確認しておくと、取りこぼしを防げます。コンビニやファストフードを日常的に使う人ほど、この“スマホでタッチ”の徹底だけで月々のポイントが目に見えて変わってきます。
OliveでVポイントが最大20%貯まる仕組みは?条件をぜんぶ分解
Oliveアカウントの各種条件(タッチ決済・選べる特典・家族登録・給与受取など)を積み上げると、対象店での還元が最大20%まで上がります。ただしこれは「対象のコンビニ・飲食店」での上限であり、すべての店で20%になるわけではありません。上限は20%で頭打ちです。
| 条件(Vポイントアッププログラム) | 上乗せ(目安・2026年6月時点) |
|---|---|
| 基本還元 | 0.5% |
| スマホのタッチ決済 | +6.5%(基本0.5%と合わせて7%が土台) |
| Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード) | +1%(合計8%が土台) |
| 選べる特典 | +1%〜(特典内容による) |
| 家族登録(家族ポイント) | +1%×人数(最大+5%/上限は公式で要確認) |
| 給与・年金受取 | +1% |
| SBI証券・住宅ローン・外貨預金 ほか連携条件 | 各種条件で上乗せ |
| フル達成時の上限 | 最大20%(頭打ち) |
「最大20%」は、対象のコンビニ・飲食店で、すべての条件を達成し、スマホのタッチ決済を使った場合の上限です。どこでも20%になるわけではなく、達成できる条件は人によって異なります。各条件の上乗せ数値・上限(家族ポイントの人数上限や連携条件で積める合計など)は2026年6月時点の目安で、変わることがあります。最新は三井住友銀行の公式ページで必ず確認してください。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
現実的には、給与受取や家族登録など「すでに当てはまる条件」を拾っていくだけでも還元率は底上げできます。無理にフル達成を狙うより、自分が達成できる条件だけ積むのがコツです。20%まで積むには複数の連携条件をそろえる必要があり、誰でも簡単に到達できる数字ではない点も押さえておきましょう。
たとえば一人暮らしで給与受取の指定もしていない人なら、現実的な土台は「クレジットモードで対象店8%」あたりからのスタートになります。そこに「選べる特典」や「家族登録」を1つずつ足していくイメージで考えると、自分の到達ラインが見えやすくなります。
注意したいのは、条件の中には「Olive口座をメインバンクにする」「給与振込先を変える」など、生活の根っこに関わるものが含まれる点です。ポイント還元の数字だけを見て急いで口座を移すより、振込手数料の優遇や残高に応じた特典など、銀行サービスとしての使い勝手も含めて判断するほうが、結果的に満足度が高くなりやすいです。
Oliveは「決済」と「銀行」と「証券」をひとつのアカウントでまとめられるのが本来の強みなので、ポイントはその副産物として捉えると無理がありません。
SBI証券のクレカ積立・Vポイント投資で貯める方法は?2026年の還元率は?
三井住友カードでSBI証券の投信を毎月最大10万円まで積み立てると、カード種別と前年の年間利用額に応じてVポイントが貯まります。投資をしながらポイントも貯まるのが魅力ですが、2024年10月10日の積立設定締切分(=2024年11月1日買付分)以降、付与率が「条件付き」に変わった点は押さえておきましょう。
| 項目 | 内容(2026年6月時点・目安) |
|---|---|
| 積立上限 | 月5万円→10万円に拡大(2024年4月10日の積立設定締切分=2024年5月1日買付分から) |
| 付与の仕組み | 2024年10月10日の積立設定締切分(=2024年11月1日買付分)以降、付与率は前年のカード年間利用額・利用年数に連動 |
| 注意点 | 年間利用額が一定額未満だと付与率が0%になるケースあり(積立額自体は集計対象外) |
| カード種別 | NL/一般・ゴールド・プラチナプリファードで上限付与率が異なる |
| 貯めた後 | SBI証券で投資信託・国内株式の購入(ポイント投資)に1pt=1円で使える |
「誰でも最大◯%」という旧情報は2024年10月10日締切分(=2024年11月1日買付分)以降の改定で変わっています。実際の付与率は前年のカード年間利用額・利用年数などで決まり、条件を満たさないと付与されない(0%になる)場合があります。最新の付与率表は三井住友カード公式・SBI証券公式で必ず確認してください。なお投資には元本割れのリスクがあり、ポイント目当てだけで無理な積立額を設定しないようにしましょう。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
貯めたVポイントは、SBI証券で1pt=1円として投資信託や国内株式(単元未満株を含む)の買付に充てられます。クレカ積立で貯めたポイントをそのまま次の投資に回す「ポイントの再投資」ができるため、現金を追加せずに少しずつ投資額を増やせるのがメリットです。
ただし、ポイントで買った分にも値動きはあり、評価額が下がることもあります。「ポイントだから減っても気にならない」と感じる範囲で、まずは少額から試すのが安全な始め方です。
また、SBI証券では投資信託の月間平均保有額に応じてポイントが付くサービスもあり、積立で買った投信を持ち続けること自体が小さな“貯まる仕組み”になります。とはいえ、保有ポイント目当てで信託報酬の高いファンドを選ぶと本末転倒なので、「自分が長く持ちたい投資先か」を先に決め、ポイントはおまけと考えるのが健全です。
ポイントサイト経由・Vモールで貯める「二重取り」のやり方は?
ポイントサイトやVモールを経由してから買い物・申込をすると、サイト側のポイントとVポイントを同時に獲得できます。カード決済とポイント提示を組み合わせれば、日常の支払いでも合計1.0%の二重取りが狙えます。
二重取りの基本パターン
- 店頭:三井住友カード決済(0.5%)+VポイントカードまたはモバイルVカードの提示(0.5%)=合計1.0%
- ネット通販:Vモール経由で買い物するとボーナスポイントが上乗せ
- 無料で:Vモールのゲーム・CM視聴・クイズでコツコツ貯まる
店頭での「提示+決済」の二重取りは、Vポイント加盟店がカード決済にも対応している場合に成立します。会計時にモバイルVカードのバーコードを読み取ってもらい、支払いを三井住友カードで行うだけなので、慣れれば数秒の手間で還元が2倍になります。ただし提示分(0.5%)が付くのはVポイント加盟店に限られるため、すべての店で二重取りできるわけではない点は理解しておきましょう。
さらに、モッピーなどのポイントサイトを経由してネットショッピングやサービス申込をすると、ポイントサイト側のポイントが別で貯まります。「ネットで何か申し込む・買う前に、まずポイントサイトを開く」習慣をつけるだけで、取りこぼしがぐっと減ります。どのポイントサイトが自分に合うかは案件数や交換先で変わるので、ポイントサイトおすすめ比較もあわせてチェックすると選びやすくなります。すきま時間にコツコツ貯めたい人はポイ活ゲームおすすめのように、無料で遊びながら貯められる仕組みを併用するのも手です。
ポイントサイトやモールの付与額・案件は時期によって変動し、対象外条件や付与条件があります。必ず付与されるわけではないため、申込前に各サイトの条件を確認しましょう。広告ブロックやCookie削除で経由が無効になり、ポイントが付かないこともあります。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
さらに効率を上げたいなら「ポイントモール経由」も選択肢
日々のネットショッピングをモバレコのポイントモール経由にしておくと、ふだんの買い物に経由分の還元を上乗せでき、二重取りの“出口”を増やせます。三井住友カードでの支払いと組み合わせれば、ポイントの取りこぼしを抑えながら効率よく貯められます。
ポイントモール(モバレコ)はドコモのdポイント加盟モールなど他社モールとは別物です。経由先を取り違えると還元が付かないことがあるため、申込・購入の直前に正しいモールを開いているか確認してください。付与の有無・還元率は案件と時期により異なります。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
ソフトバンク経済圏のユーザーはVポイントを貯められる?注意点は?
ソフトバンク/Y!mobile/LINEMOで貯まる「ソフトバンクポイント」はVポイントとは別物なので、混同しないよう注意が必要です。ソフトバンク経済圏のユーザーがVポイントを貯めるなら、軸になるのは三井住友カードやOliveでの決済です。
| 項目 | ソフトバンクポイント | Vポイント(青と黄色) |
|---|---|---|
| 貯まる場所 | ソフトバンク/Y!mobile/LINEMOの利用 | 三井住友カード・Olive・提示店 など |
| 連動先 | PayPayポイントへ連動する別系統 | Visa加盟店で1pt=1円 |
| 有効期限 | 最終変動日から1年 | 最終変動日から1年(都度自動延長) |
「ソフトバンクを使えばVポイントが貯まる」というのは誤解です。ソフトバンクポイントはPayPay側に連動する別ポイントです。ソフトバンク経済圏ユーザーがVポイントを貯めたい場合は、携帯料金の支払いを三井住友カードに設定すれば、その利用分として0.5%のVポイントが貯まります。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
逆に言えば、PayPay経済圏をメインで使っている人でも、後述の相互交換を使えばVポイントとPayPayポイントを行き来させられます。「どちらの経済圏に寄せるか」を白黒つけるより、貯まりやすいほうで貯めて、使いたいほうへ交換する、という柔軟な発想のほうが結果的に取りこぼしが減ります。PayPay側の貯め方はPayPayポイントの貯め方で詳しくまとめています。
VポイントとPayPayポイントは別物?相互交換できるって本当?
両者は発行元の異なる別のポイントですが、2026年3月24日からPayPayアプリ上で1ポイント=1ポイントの相互交換ができるようになりました。「統合された」「同じもの」ではなく、あくまで“相互交換が可能になった”という関係です。
| 項目 | 内容(2026年6月時点) |
|---|---|
| 関係 | 発行元が異なる別ポイント(統合ではない) |
| 相互交換 | 2026年3月24日〜 PayPayアプリで可能 |
| 交換単位 | 100pt以上・1pt単位 |
| 交換上限 | 月30,000pt |
| 注意 | PayPay由来のVポイントは有効期限があり、他社ポイント交換やV景品交換には使えないなど利用先が限定 |
交換するときのポイント
- 交換は100pt以上・1pt単位、上限は月30,000pt
- PayPayから交換したVポイントは利用先が限定されるため、何に使うか決めてから交換するのが安全
交換にはPayPayアプリ上でVポイント(Vアカウント)の連携が必要で、連携方法は後述のとおり2026年6月29日から手順が変わります。交換そのものは等価(1pt=1pt)なので、交換時に目減りはしませんが、PayPay由来のVポイントには有効期限が付き、使い道が一部のサービスに限られます。
「とりあえずVに寄せておく」より、カード請求への充当やVポイントPayへのチャージなど、出口を決めてから交換するほうが無駄になりにくいです。PayPayポイント側の貯め方を詳しく知りたい人は、PayPayポイントの貯め方はこちらもあわせてどうぞ。両者の違いを理解しておくと、交換で損をしにくくなります。
【2026年最新】Vポイント・PayPay連携が6月29日から変わる!再連携が必要?
2026年6月29日22時から、Vポイント連携に「Vポイントへのログイン」が必須となり、連携済みでも「再連携」が必要になる場合があります。未対応のままだと、モバイルVカードの表示や一部機能が使えなくなる可能性があるため、早めの確認がおすすめです。
2026年の最新タイムライン
- 2026年6月29日22:00〜:同意だけでなく「Vポイントへのログイン」が必要に
- すでにモバイルVカードを連携済みでも、画面に「再連携する」と表示されたら手続きが必要
- 未対応だと、モバイルVカード表示や一部機能が使えなくなる場合あり
- 前提として、PayPayアプリは5.42.0以上へ更新しておく
これは古い情報のままだと「いつの間にか使えなくなっていた」となりやすいポイントです。PayPayアプリを最新版に更新し、Vポイント連携画面の表示を確認しておきましょう。手順としては、PayPayアプリの「外部サービス連携」画面で「モバイルVカード」に「再連携する」と表示されていないかをチェックし、表示されていればその案内に従ってVポイントにログイン・再連携するだけです。
前述の相互交換を使っている人ほど影響を受けやすいので、6月29日以降に交換しようとして「連携が切れていた」と慌てないよう、先に済ませておくのが安心です。最新の手順はPayPay公式お知らせで確認してください。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
貯めたVポイントの有効期限は?失効させないコツは?
通常Vポイントは最終変動日から1年で、貯める・使う・交換のたびに自動延長されるため、定期的に動かせば実質的に失効しにくい設計です。ただし、VポイントPay残高にチャージしたものは別管理で、延長の締切ルールがある点に注意しましょう。
| 種類 | 有効期限 | 延長のしかた(2026年6月時点) |
|---|---|---|
| 通常Vポイント | 最終変動日から1年 | 貯める・使う・交換のたびに自動延長 |
| VポイントPay残高 | 初回登録から5年 | 利用やチャージで延長(締切は有効期限月の前月25日まで) |
| ANA系カード等 | 2〜4年など別設定の場合あり | カードにより異なるため要確認 |
失効防止チェックリスト
- 月1回でもいいので、Vポイントを「貯める・使う・交換」のどれかで動かす
- VポイントPay残高は「無期限」ではなく5年+締切ルールがある点に注意
- 延長したい月は前月25日までに利用・チャージを済ませる
とくに気をつけたいのがVポイントPay残高です。VポイントPay残高の有効期限は初回登録から5年で、延長したい場合は有効期限月の前月25日までに利用・チャージを済ませる必要があります。通常Vポイントの感覚で「動かしていれば大丈夫」と思っていると、前月25日という締切を過ぎてしまい、有効期限月になって慌てる、ということが起こりがちです。
VポイントPayにチャージしてある残高がある人は、アプリで有効期限を一度確認し、必要なら早めに使い切るか、買い物に充てておくと安心です。少額でも“塩漬け”にして忘れるのが、いちばんもったいない失効パターンです。
貯めたVポイントは何に使える?おすすめの使い道は?
1pt=1円で、Visa加盟店の支払い・カード請求への充当・SBI証券のポイント投資・他社ポイント交換などに使え、迷ったら投資か請求充当に回すのが効率的です。ポイントを現金に近い形で使えるのがVポイントの強みです。
| 使い道 | 内容(2026年6月時点) |
|---|---|
| VポイントPayにチャージ | Visaのタッチ決済で1pt=1円として利用 |
| カード利用代金への充当 | 請求額に充てる(キャッシュバック的な使い方) |
| SBI証券でポイント投資 | 投資信託・国内株式の購入に1pt=1円で充当できる |
| 景品・他社ポイント交換 | 交換は可能だがレートは要確認 |
使い道に迷いやすいのは「投資に回すか、支払いに回すか」です。値動きを取りたくない・確実に1円分として使いたいなら、カード請求への充当やVポイントPayへのチャージが分かりやすく、損をしにくい使い方です。一方で、長期で資産形成を意識している人は、ポイントをそのまま投資信託の買付に充てて“現金を使わずに投資額を増やす”使い方も選べます。他社ポイントへの交換は、交換レートが1pt=1円を下回ることもあるため、レートを確認してから判断しましょう。
自分はどう貯めるのが正解?タイプ別おすすめの貯め方プラン
コンビニ多用なら三井住友カード(NL)のタッチ決済、メイン口座を移せるならOlive、投資派ならSBI証券クレカ積立を軸にするのが正解です。自分の生活に近いタイプから始めると、無理なく続けられます。
| タイプ | 軸にする貯め方 | 還元の目安(2026年6月時点) |
|---|---|---|
| コンビニ・外食が多い | 三井住友カード(NL)+スマホタッチ決済 | 対象店で最大7%(条件あり) |
| 給与受取・メイン銀行を集約できる | Olive+Vポイントアッププログラム | 対象店で最大20%(フル達成時の上限) |
| 投資もしたい | SBI証券クレカ積立+ポイント投資 | カード種別・前年利用額で変動(条件未達で0%の場合あり・要確認) |
| ポイ活を重視したい | ポイントサイト経由+Vモールの無料分 | 店頭で合計1.0%+ネットは上乗せ分 |
どのタイプでも、ネットでの買い物や申込をポイントモール経由にしておくと、上乗せ分を取りこぼしにくくなります。無理なく続けられる「自分の型」を一つ決めるのが、長く貯めるいちばんのコツです。慣れてきたら、たとえば「コンビニはNLでスマホタッチ→ネット通販はモール経由→毎月の積立でSBI証券」というように、生活の動線にそって複数の方法を自然に重ねていくと、意識しなくてもポイントが貯まる状態に近づきます。他社ポイントとあわせて全体を最適化したい人は、dポイントの貯め方・楽天ポイントの貯め方もチェックして、自分のメイン経済圏を一つに寄せると管理がラクになります。
Vポイントの貯め方でよくある質問(FAQ)
Q. 旧Tポイントは今も使える?
A. 使えます。2024年4月22日の統合により、ID連携をすれば旧Tポイントの残高を統合後のVポイントとして利用できます。「Tポイント」「Tカード」という名称・ロゴは廃止されているため、現在は「Vポイント」「モバイルVカード」として扱われます。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
Q. タッチ決済はカードをかざすだけでもいい?
A. 高還元の対象になるのは、スマホ(Apple Pay/Google ウォレット等)に登録したカードでのタッチ決済、またはモバイルオーダーの利用です。プラスチックカードを直接かざすタッチ決済は対象外なので、まずスマホへのカード登録から始めましょう。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
Q. NLとOliveで最大還元率は違う?
A. 違います。対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使った場合、NL(通常の三井住友カード)は基本0.5%+スマホタッチ決済+6.5%で最大7%、Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)はさらに+1%され最大8%が土台です(いずれも対象店・条件達成時の上限)。Oliveはここに各種条件を積み上げて対象店で最大20%まで上げられます。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
Q. 還元率20%は全部の店で適用される?
A. いいえ。最大20%はOliveのVポイントアッププログラムの条件をフル達成し、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使った場合の上限です。すべての店で20%になるわけではなく、上限は20%で頭打ちです。達成できる条件は人により異なります。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
Q. PayPayポイントをVポイントに変えると、使い道は同じ?
A. 異なります。2026年3月24日からPayPayアプリで相互交換できるようになりましたが、PayPayから交換したVポイントは有効期限があり、他社ポイント交換やV景品交換には使えないなど利用先が限定されます。交換前に使い道を決めておくのがおすすめです。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
Q. ソフトバンクを使うとVポイントは貯まる?
A. ソフトバンク/Y!mobile/LINEMOで貯まるのは「ソフトバンクポイント」で、Vポイントとは別物です(PayPayポイントへ連動する系統)。Vポイントを貯めたい場合は、携帯料金の支払いを三井住友カードに設定すると、その利用分として0.5%のVポイントが貯まります。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
Q. SBI証券のクレカ積立は誰でも同じ還元率?
A. いいえ。2024年10月10日の積立設定締切分(=2024年11月1日買付分)以降の改定で、付与率は前年のカード年間利用額や利用年数に連動する方式になり、利用額が一定額未満だと付与率が0%になるケースもあります。カード種別(NL/一般・ゴールド・プラチナプリファード)でも上限が異なるため、最新の付与率表を三井住友カード公式・SBI証券公式で確認してください。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
Q. Vポイントはほうっておくと失効する?
A. 通常Vポイントは最終変動日から1年ですが、貯める・使う・交換のたびに自動延長されるため、月1回でも動かせば実質的に失効しにくい設計です。一方、VポイントPay残高は初回登録から5年で、延長は有効期限月の前月25日までの利用・チャージが必要です。(2026年6月時点・最新は公式で確認)
参考・出典
本記事は以下の一次情報をもとに作成しています(2026年6月時点)。数値・条件は改定される場合があるため、最新情報は各公式ページでご確認ください。
- 三井住友カード公式「対象のコンビニ・飲食店で最大7%/最大8%還元」
- 三井住友銀行公式「Olive 選べる特典・Vポイントアッププログラム(最大20%)」
- 三井住友VISAカード公式「Oliveフレキシブルペイ クレジットモード」
- 三井住友銀行公式「SBI証券のクレカ積立・Vポイント投資」
- SBI証券公式「クレカ積立10万円引き上げに伴うポイント付与率の改定」
- PayPay公式お知らせ「PayPayポイントとVポイントの相互交換開始(2026年3月24日)」
- PayPay公式お知らせ「Vポイントとの連携方法変更(2026年6月29日22時〜)」
- 三井住友VISAカード公式「Vポイントの有効期限・延長方法」
- 三井住友VISAカード公式「『Vポイント』リニューアルおよびサービス改定のお知らせ(TポイントとVポイントの統合)」
- 三井住友VISAカード公式「Vポイントとは(共通ポイントの概要・1pt=1円・提示で貯める)」
まとめ:Vポイントは「三井住友カード×タッチ決済」を軸に、生活全体で貯めよう
2026年のVポイントは、三井住友カード(NL)のタッチ決済を土台に、Olive・SBI証券・ポイントサイトを重ねるほど効率が上がります。まずは一つ、自分の生活に合う貯め方から始めてみましょう。
今日からのVポイントの貯め方まとめ
- まずは対象店のスマホタッチ決済でNL最大7%(基本0.5%+6.5%・条件あり)を確保
- 余力があればOlive(クレジットモードで最大8%の土台+条件で対象店最大20%)で底上げ、投資派はSBI証券のクレカ積立
- PayPayポイントとは別物だが、相互交換で出口は柔軟に
- ネットの買い物はポイントモール経由で上乗せ分を取りこぼさない
- 最新ルール(6月29日からの再連携・交換上限・付与率など)は時点で確認する





