マイルの貯め方完全ガイド|陸マイラー入門・ポイントサイトで大量に貯める【2026年最新】

カテゴリ: アプリ
「マイルを貯めて特典航空券で旅行したいけど、出張も多くないし飛行機なんて年に数回……」とあきらめていませんか。
じつはマイルは飛行機に乗らなくても貯められます。カギになるのが、ポイントサイト経由でポイントを大量に貯めてマイルへ交換する「陸(おか)マイラー」という方法です。
この記事では、マイルの貯め方を陸マイラー入門の視点でゼロから解説します。仕組み・手順・クレカ選び・ANA/JALへの交換ルート・1マイルの価値・有効期限・税金の注意点まで、2026年6月時点の最新情報でまとめました。
交換レートやキャンペーン・税制・有効期限の取り扱いは時期によって改定されるため、実際に手続きする前には必ず各社公式の最新情報を確認してください。なお、ポイ活そのものの基礎から知りたい方はポイ活とは?仕組みと始め方の入門ガイドもあわせてご覧ください。
結論:陸マイラーがマイルを貯める基本は、次の3ステップを回すことです。
- ポイントサイトでクレカ発行・案件をこなしてポイントを貯める
- 貯めたポイントを交換ルート経由でANA/JALマイルに移す
- マイルを特典航空券に使う
中でも効率を左右するのが「ポイントサイト経由の高単価案件」。1件でまとまったポイントが手に入り、マイル交換の元手が一気に増えます。後半でくわしく解説します。
目次
マイルは飛行機に乗らなくても貯められる?陸マイラーとは
マイルは飛行機に乗らなくても貯められ、ポイントサイトやクレジットカードでポイントを貯めてマイルに交換する人を「陸マイラー」と呼びます。フライトを主軸にする「空(そら)マイラー」に対し、地上(陸)でコツコツ貯めるのが名前の由来です。
ANAマイレージクラブ公式によると、マイルの貯め方は大きく①フライトマイル②ショッピングマイル③提携ポイントの3系統に分かれます(2026年6月時点)。陸マイラーはこのうち③提携ポイント=ポイントサイト経由を主軸にして、飛行機に乗らずにマイルを積み上げていきます。
| タイプ | 主な貯め方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| フライト型(空マイラー) | 飛行機の搭乗でフライトマイルを貯める | 出張・旅行で頻繁に飛行機に乗る人 |
| 陸マイラー型 | ポイントサイト経由のクレカ発行・案件・ショッピングでポイントを貯め、マイルに交換 | 飛行機にあまり乗らないが特典航空券を狙いたい人 |
本記事は、このうち「ポイントサイト経由でポイントを大量に貯め→マイルへ交換する」陸マイラー入門にフォーカスします。まずは無料のANAマイレージクラブ(AMC)またはJALマイレージバンク(JMB)への入会が前提です。どちらも公式サイトから無料で会員登録でき、年会費無料のカードも用意されています。
陸マイラーは「お金をかけずにコツコツ」が基本ですが、ポイント付与や交換に時間がかかるのが特徴です。開始から特典航空券に乗るまで、半年程度はかかると見ておきましょう(2026年6月時点の一般的な目安。人や案件によって前後します)。
陸マイラーがマイルを大量に貯める仕組みは?3ステップで解説
「①ポイントサイトでクレカ発行や案件をこなしポイントを貯める→②交換ルートでマイルに移す→③特典航空券に使う」の3ステップが、陸マイラーがマイルを貯める基本の流れです。飛行機の搭乗に頼らず、地上でポイントを積み上げてマイルに変えていくイメージです。
陸マイラーのマイルが貯まる流れ
- ポイント獲得:ポイントサイトでクレカ発行・ショッピング経由・サービス申込などをこなし、現金同様に使えるポイントを貯める
- マイル交換:貯めたポイントを中継ポイント経由でANA/JALマイルに交換する
- 特典航空券に利用:貯まったマイルを国内線・国際線の特典航空券などに使う
ポイント源になるのは主に次の3つです。とくにクレジットカード発行案件は、1件で数千〜1万円超相当のポイントが付くことも一般的で、マイル交換の元手を一気に増やせます(付与額は時期・案件で変動します)。
- クレカ発行案件:高単価。年会費・利用条件を満たすと大量ポイント
- ショッピング経由:ネット通販をポイントサイト経由にするだけで上乗せ
- アプリ・サービス申込:口座開設・各種登録などで地道に積み上げ
うれしいのは、お金をかけずに貯められる点です。クレカ発行案件も、ポイント付与の条件(◯円以上の利用など)を達成すれば目的は果たせるので、その後まで無理に使い続ける必要はありません(カードの解約は規約・タイミングに配慮しましょう)。
効率を重視するなら、旅行系・クレカ系の高単価案件がそろうモバレコのポイントモールから始めると、1件でまとまったポイントが手に入り、マイル交換の元手を増やしやすくなります。なお、貯めたポイントは共通ポイントにも交換でき、dポイントの貯め方・楽天ポイントの貯め方・Vポイントの貯め方の各記事のように、貯めたポイントを使い道に合わせて振り分ける考え方も役立ちます。
ポイントサイト経由でマイルを貯めるには?具体的な手順
ポイントサイトに無料登録し、サイト経由でクレカ発行・ショッピング・サービス申込をすると、現金同様に使えるポイントが貯まり、これをマイルに交換できます。普段のネット行動を「ポイントサイトを一度経由してから」に変えるだけで、ポイントが上乗せされる仕組みです。
基本の操作手順は次のとおりです。
- ポイントサイトに無料登録する(大手の正規サービスを選ぶ)
- 案件を選ぶ(クレカ発行・旅行予約・ショッピングなど)
- 案件ページのリンクから申し込み、利用条件を達成する
- ポイントが付与される(即時〜数ヶ月のタイムラグあり)
- 貯まったポイントをマイルに交換する
陸マイラーが狙いたいのは、効率の良い高単価ジャンルです。とくに旅行系・クレカ系はマイルとの相性が良く、元手づくりに向いています。
| ジャンル | 還元の目安 | 注意点 |
|---|---|---|
| クレカ発行 | 高単価(1件で数千〜1万円超相当の例も) | 年会費・利用条件(◯円利用など)を必ず確認 |
| 旅行予約 | 中〜高単価 | 対象プラン・予約経路の条件あり |
| 口座開設・FXなど | 高単価の場合あり | 取引条件・対象外条件に注意 |
| ショッピング経由 | 低〜中(数%上乗せ) | こまめな積み上げ向き |
ポイント付与にはタイムラグがあります。即時付与の案件もあれば、クレカ発行や口座開設のように数日〜数ヶ月かかる案件もあります。条件を達成しても、すぐにポイントが反映されるとは限りません。案件ごとの「付与条件」「付与時期」を申込前に必ず確認しましょう。
ポイントサイト経由の強みは、通常ポイント+サイト独自ポイントの二重取りができること。たとえばカード会社のポイントを得つつ、ポイントサイト側のポイントも別途もらえるイメージです。どちらもマイル交換の元手になります。
どのポイントサイトを使うかで、同じ案件でも付与ポイントが変わります。登録前に複数のサイトを見比べておくと、取りこぼしを減らせます。サイトごとの安全性・案件数・換金のしやすさの比べ方はポイントサイトおすすめ比較でくわしく整理しています。あわせて、ポイ活の安全性をどう見分けるかはポイ活はおすすめしない?危険と言われる理由の記事も参考になります。
ポイ活の基礎や安全性の見分け方は、無料ポイ活アプリおすすめ15選でくわしく解説しています。旅行系・クレカ系の高単価案件は、モバレコのポイントモールで探せます。
陸マイラーにおすすめのクレジットカードの選び方は?
陸マイラーのカード選びは「①ポイントサイトの発行案件で還元が大きい②マイル交換ルートに乗せやすい③年会費に見合う」の3点で選ぶのが基本です。カード発行はあくまで「ポイントを得る手段」と割り切り、年会費や利用条件をセットで確認することが失敗しないコツです。
陸マイラーのカード選び3チェック
- ① 発行案件の還元:ポイントサイトでそのカード発行案件がどれだけポイントになるか
- ② 交換ルートとの相性:貯めたポイントをマイルに乗せやすいか
- ③ 年会費とのバランス:年会費が還元・利用メリットに見合うか
カードは大きく「航空会社系カード」と「一般の高還元カード」に分けて考えると整理しやすくなります。
| カードの種類 | 役割 | ポイント |
|---|---|---|
| ANA系/JAL系カード | 利用でそのままマイルが貯まる(マイル直行) | マイルを直接貯めたい人向け。年会費有料が多い |
| 一般の高還元カード | 貯めたポイントを交換ルート経由でマイルに移す | 交換ルート用。年会費無料カードも選べる |
クレカ発行案件は、年会費・利用条件を必ずセットで確認しましょう。「年会費無料」でも、ポイント付与に「発行から◯ヶ月以内に◯円以上の利用」などの条件が付くことがあります。年会費有料カードは、付くポイント・マイルが年会費を上回るか(損益分岐)で判断するのが基本です。具体的なカード名・還元案件は時期で頻繁に改定されるため、最新は必ず公式・案件ページで確認してください(2026年6月時点)。
カードを「マイル直行型」にするか「交換ルート型」にするかで、その後の貯め方が変わります。ANA系・JAL系カードは利用額がそのままマイルになるぶん管理がシンプルですが、年会費がかかるものが多めです。一方、年会費無料の高還元カードでポイントを貯めてからマイルへ交換する方法は、手順は増えるものの初期コストを抑えられます。飛行機に乗る頻度がまだ少ないうちは、まず年会費無料カードを発行案件で作り、ポイントを貯めてからマイルへ移す形が始めやすいでしょう。
貯めたポイントはどうやってANAマイルに交換する?
ポイントサイトのポイントは、複数の中継ポイントを経由してANAマイルに交換でき、ルートによって交換レート(おおむね50〜90%が目安)が変わります。一般に、レートが高いルートほど経由するポイントが多く、手順も複雑になる傾向があります。レートや受付状況は時期によって改定されるため、目安としてご覧ください。
ANAマイル交換の基本イメージ
ポイントサイトのポイント → 中継ポイント(提携ポイント) → ANAマイル
ここで重要なのが、2026年は交換ルートが流動的だという点です。過去に主流だったルートが終了したり、新規受付が止まったりしているため、古い情報のまま進めると思った交換ができないことがあります。たとえばみずほマイレージクラブカード/ANAは2026年1月21日に一部券種の新規発行を終了しました(既存ユーザーの更新・再発行は継続。2026年6月時点)。2026年6月時点で押さえておきたい動きは次のとおりです。
| ルート・カード | 状況(2026年6月時点) | 備考 |
|---|---|---|
| TOKYUルート(ドットマネー→TOKYU POINT経由) | 2022年3月で終了・閉鎖済み | 現存ルートとしては使えない |
| みずほマイレージクラブカード/ANA | 2026年1月21日に新規発行終了 | 既存ユーザーの更新・再発行は継続。今から新規で作る前提では考えない |
| メトロポイント経由ルート(ソラチカルート) | 現存するが交換上限あり | メトロポイント→ANAマイルの交換は1ヶ月あたり20,000メトロポイント(ソラチカカードの場合で約18,000マイル相当=レート90%)が上限。「無制限・最強ルート」という古い表現は当てはまらない。旧ソラチカルート(LINEポイント経由)は2019年に終了し、メトロ経由の使える経由先・レートは2026年時点で流動的なため、交換直前に各社公式で最新の経由先・上限を確認すること |
ポイントの種類によっては、共通ポイントを一度はさんでからマイルに交換することもあります。たとえばVポイントやdポイントを経由する考え方は、Vポイントの貯め方やdポイントの貯め方の記事でも触れているとおりで、どのポイントを「ハブ」にするかでルートの作りやすさが変わります(提携先・レートは各社公式で要確認)。
マイル交換ルートのレートや受付状況は、時期・キャンペーンで頻繁に改定(改善も改悪も)されます。本記事のレート(50〜90%、ソラチカルート約90%など)は、いずれも複数の解説と各社公式で確認した2026年6月時点の目安です。実際に交換する直前に、必ず各社公式で最新のレート・受付状況・上限ルールを確認してください。
貯めたポイントをJALマイルに交換するお得な方法は?
JALマイルは、ポイントサイト「モッピー」のJALドリームキャンペーン(2026年4月1日12:00〜6月30日23:59の期間限定)で、所定の条件(広告利用のみで当月合計10,000P獲得・1回で12,000P交換・当月ゴールド会員、毎月1回まで)をすべて満たした場合に限り、通常50%の交換レートが実質80%相当になります。条件を満たさない場合は通常の50%です(2026年6月時点)。陸マイラーがJALマイルを効率よく貯める定番ルートのひとつですが、あくまで条件付き・期間限定の数値である点に注意してください。
このキャンペーンは、モッピー公式によると期間2026年4月1日12:00〜6月30日23:59の期間限定施策です。通常50%の交換レートに、条件達成で受け取れる「スカイボーナス」が加わることで、すべての条件を満たした場合に実質80%相当になる仕組みです。
実質80%になる計算(公式の例。すべての条件を満たした場合)
- 12,000P を JALマイルへ交換 → 6,000マイル(通常50%分)
- 条件達成でスカイボーナス 4,500P が翌月末頃に還元
- 合計の価値で見ると、12,000P → 6,000マイル+4,500P=実質80%相当
スカイボーナス(4,500P還元)を受け取る条件は、モッピー公式によると次の3つです。スカイボーナスのプレゼントは毎月1回までが上限です(2026年6月時点)。
- 当月1日からJALマイル交換前までに、広告利用のみで合計10,000Pを獲得する
- 1回で12,000PをJALマイルに交換する
- 交換した当月にゴールド会員であること
このキャンペーンは期間・条件が更新される期間限定施策です。現行の期間は2026年6月30日まで(2026年6月時点・最新は公式で確認)。「常時80%」ではない点に注意し、交換前に必ずモッピー公式の最新条件(期間・必要ポイント・会員ランク条件・回数上限)を確認してください。条件を満たせない場合の交換レートは通常の50%です。なお、10,000P獲得前に保有済みの12,000Pを先に交換するとボーナス対象外になるため、順番にも注意しましょう。
1マイルは何円の価値がある?お得に使う目安
1マイルの価値は使い方で変わり、国内線の特典航空券ではおおむね3.6〜5.8円が目安です。長距離の上位クラスではさらに高くなることもありますが、一律ではなく断定はできません。
ANA系メディア「ANAの住まい」(anasumai.jp)の試算例では、同じ1マイルでも区間によって価値が変わります(数値は使い方により変動する目安です)。
| 区間 | 1マイルの価値の目安 |
|---|---|
| 東京〜名古屋 | 約3.65円 |
| 東京〜大阪 | 約4.52円 |
| 東京〜沖縄 | 約5.36円 |
| 東京〜福岡 | 約5.81円 |
1マイルの価値の計算式
1マイルの価値(円)= 運賃 ÷ 必要マイル数
たとえば運賃20,000円相当の航空券に5,000マイル必要なら、20,000÷5,000=1マイル=4円。自分が使いたい路線・時期で計算すれば、価値を自分で測れます。
「1マイルって何円?」「1マイルいくら?」という疑問への答えは、使い方で大きく変わり、一律ではないというのが正確なところです。一般に、ビジネスクラスやファーストクラスなど上位クラス、長距離路線に使うほど1マイルあたりの価値は上がる傾向があります。逆に提携ポイントや電子マネーへの交換は、価値が下がる傾向があります。
なお、ANAは国内線特典航空券に時期で必要マイル数が変わる「シーズン制(L/R/H)」を採用しているため、同じ区間でも繁忙期は必要マイルが増え、1マイルあたりの価値の見え方も変わります(最新の必要マイル数はANA公式チャートで確認してください。2026年6月時点)。
マイルに有効期限はある?ANAとJALの違い
ANA・JALとも通常マイルの有効期限は、原則として獲得(積算)から36ヶ月後の月末です。ただしJALは2025年1月以降、上位会員ステータスに応じて有効期限が延長・無期限化される措置があります。陸マイラーは貯めてから使うまで時間がかかるため、期限管理がとくに重要です(2026年6月時点)。
| 項目 | ANA | JAL |
|---|---|---|
| 通常マイルの有効期限 | 取得月から36ヶ月後の月末 | 原則、積算日(搭乗・利用日)から36ヶ月後の月末 |
| 延長・無期限になる例外 | ダイヤモンドサービスメンバーは資格期間中失効しない/ライフタイムマイル100万以上で生涯無期限 | 2025年1月以降の獲得分から、上位会員は有効期限を延長(JGC Three Star等は36ヶ月→60ヶ月)/JGC Four Star以上の上位ステータスでは無期限 |
会員ステータスごとの具体的な延長月数・無期限化の条件は変更されることがあるため、最新は各社公式で確認してください(いずれも2026年6月時点)。
陸マイラーは「ポイントを貯める→マイルに交換→特典航空券に使う」までに半年以上かかることも珍しくありません。せっかく貯めたマイルが期限切れで失効しないよう、交換のタイミングと特典航空券を使う計画はセットで考えましょう。少額のショッピング経由などでマイルを少しでも動かすと、有効期限の管理がしやすくなる場合があります(各プログラムの規約を確認のうえで)。
ANAとJAL、陸マイラーはどっちを貯めるべき?
行きたい路線・使いたい特典航空券から逆算して選ぶのが基本で、ANA・JALのどちらも交換ルートとキャンペーン次第で大量に貯められます。「どちらが上」と一律に決められるものではありません。
選び方の判断は、次の順で考えるとシンプルです。
- 行きたい路線はどちらの就航・特典航空券が使いやすいか
- 同行者・必要マイル数(家族で使うか、国内線か国際線か)
- 貯めやすさ(交換ルート・キャンペーンの相性)
タイプ別の目安(2026年6月時点の傾向)
- JAL派に向く人:今すぐ交換効率を出したい人。モッピーのドリームキャンペーンで実質80%(条件をすべて満たした場合・期間限定)を狙いやすい
- ANA派に向く人:使いたいANA路線がある人。ただしルート選定がカギで、流動的なルート事情を追える人向き
陸マイラーがマイルを失効させないコツは、まず1社に絞って貯めること。両方に分散すると、それぞれが少しずつしか貯まらず、有効期限切れで失効しやすくなります。両社の特典航空券の必要マイル数の目安は、それぞれの公式サイトで確認しておきましょう。
クレジットカードなしでもマイルは貯められる?
クレジットカードがなくても、ショッピング経由やサービス申込などの案件でポイントを貯めてマイルに交換できます。ただし効率は、発行案件を使う場合より下がる傾向があります。
カードを作らない場合の主な手段は次のとおりです。
- ポイント経由のショッピング:ネット通販をポイントサイト経由にして上乗せ
- アンケート・モニター:すきま時間でコツコツ
- アプリ案件・無料登録系:カード不要の案件を選んでこなす
カードあり/なしの効率比較(イメージ)
- カードあり:高単価のクレカ発行案件が使え、元手づくりが速くなりやすい
- カードなし:ショッピング経由・無料案件中心でコツコツ型。時間はかかりやすい
正直に言えば、高単価案件の中心はクレカ発行です。効率を求めるなら、年会費無料カードを発行案件で作って活用するのが現実的です。カードを作らない派でも、スキマ時間でコツコツ積み上げる方法はいろいろあります。たとえば歩数でポイントが貯まる歩いてポイ活アプリ、レシートを撮影してポイントに変えるレシートでポイ活、すきま時間で遊べるポイ活ゲームおすすめなどは、カードなしでも始めやすい手段です。マイル交換の元手づくりの「底上げ」として、これらを組み合わせるのもおすすめです。なお、ポイントやマイルの口座は本人名義が原則で、家族カードの利用・マイル合算には各社のルールがあります。規約を守って利用しましょう。
陸マイラーで貯めたポイント・マイルに税金はかかる?
ポイントサイトの広告・案件で得たポイントは課税対象になり得て、利益が一定額を超えると確定申告が必要になる場合があります。陸マイラーは高単価のクレカ発行案件で利益が大きくなりやすいため、税金の確認はとくに大切です。
弥生・マネーフォワードなどの税務解説によると、ポイントの扱いは取得方法で変わります(2026年6月時点。個別の判断は税務署・税理士で確認してください)。なお、ポイ活で得たポイントの課税タイミングは、一般に現金や電子マネー・マイルなどに交換した時点とされています。
| ポイントの種類 | 税金の扱い(目安) | 補足 |
|---|---|---|
| 買い物でもらう通常ポイント | 原則非課税(値引き相当とみなされる) | 日常の買い物分は基本的に気にしなくてよい |
| ポイントサイトの広告利用・案件で得たポイント | 一時所得または雑所得として課税対象になり得る | クレカ発行案件などはこちらに該当しやすい |
会社員の場合、給与・退職所得以外の所得(副業所得など)の合計が年20万円を超えると確定申告が必要になるなどの目安があります。所得区分によって控除が異なり、一時所得なら特別控除50万円があり課税対象は(収入−経費−50万円)の1/2、雑所得なら特別控除はなく原則として収入から経費を引いた額がそのまま課税対象になります。継続的・反復的に案件をこなす場合は雑所得として整理されるケースが増えています。高単価のクレカ発行案件を多くこなすと利益が大きくなりやすいため、自分の所得区分・申告要否は、最終的に税務署・税理士や国税庁などの公式情報で必ず確認してください(2026年6月時点の一般的な目安であり、個別事情で異なります)。
陸マイラーで失敗しないための注意点は?
案件の条件未達・有効期限切れ・交換ルートの改悪・年会費の払いすぎが主な落とし穴で、申込前の条件確認と期限管理で防げます。始める前にありがちな失敗を知っておくだけで、ムダを大きく減らせます。
| よくある失敗 | 対策 |
|---|---|
| ポイント獲得条件の未達 | 申込前に「付与条件」「付与時期」を必ず読む。利用額・期間の条件をメモする |
| ポイント・マイルの失効 | 有効期限(マイルは原則36ヶ月)と特典航空券を使う計画をセットで管理 |
| 不要な年会費の継続 | 発行目的(ポイント獲得)を達成したら、規約・タイミングを見て継続要否を判断 |
| 不審な高額案件 | 大手の正規ポイントサイトを選ぶ。条件が不自然に良い案件は内容をよく確認 |
交換ルート・キャンペーンは頻繁に改定(改悪・終了)されます。本記事で紹介したレートや条件も、2026年6月時点の目安です。始める前と交換する前に、必ず各社公式で最新を確認してください。また、短期間に多数のクレカを申し込むと信用情報の面で不利になる場合があります。無理な多重申込はせず、自分のペースで進めましょう。安全なポイ活の進め方や「危険」と言われる落とし穴はポイ活はおすすめしない?危険と言われる理由でも整理しています。
【2026年最新】マイル交換ルート・キャンペーンの注意点
2026年はマイル交換ルートとキャンペーンの改定が相次いでおり、本記事の数値はあくまで2026年6月時点の目安として、各社公式で最新を確認する必要があります。
2026年に押さえておきたい主な動きを、時系列で整理します。
- みずほマイレージクラブカード/ANA:2026年1月21日に新規発行終了(既存ユーザーの更新・再発行は継続。2026年6月時点)
- メトロポイント経由ルート(ソラチカルート):交換上限あり(メトロポイント→ANAマイルの交換は1ヶ月あたり20,000メトロポイント=ソラチカカードで約18,000マイル相当(レート90%)が上限。「無制限・最強ルート」という古い表現はもう当てはまらない。旧ソラチカルート(LINEポイント経由)は2019年に終了済みで、使える経由先・レートは流動的)
- モッピーJALドリームキャンペーン:期間・条件を更新する期間限定施策(現行は2026年6月30日まで。実質80%は所定条件をすべて満たした場合のみ。2026年6月時点)
- TOKYUルート:2022年3月で終了済み(過去に主流だったが現存しない。古い記事の情報に注意)
本記事の交換レート・条件・キャンペーンは、すべて2026年6月時点の情報です。交換する前に、必ず各社公式の最新情報を確認してください。「以前はこうだった」という情報のまま進めると、すでに終了・改定されているケースがあります。
最新の高単価案件(旅行系・クレカ系)は、モバレコのポイントモールで確認できます。なお、各ポイントサイトからANA/JALマイルへ実際に交換できるか・どのレートになるかは、必ず各社公式で確認してください。ポイントモールはあくまでマイル交換の「元手となるポイント」を効率よく貯めるための入口です。
マイルの貯め方に関するよくある質問(FAQ)
Q. まったくの初心者は何から始めればいい?
A. まずは無料のANAマイレージクラブ(AMC)またはJALマイレージバンク(JMB)への会員登録と、大手ポイントサイトへの無料登録から始めましょう。会員登録を済ませたら、ポイントモールで条件のやさしい案件から少しずつこなすのがおすすめです。ポイ活の全体像はポイ活とは?もあわせて確認してください。
Q. 特典航空券に乗れるまで、どれくらいかかる?
A. ポイント付与や交換にかかる時間も含め、半年程度は見込んでおくと安心です(2026年6月時点の一般的な目安。人や案件によって前後します)。クレカ発行案件は付与までに数ヶ月かかることもあるため、早めに動き始めるのがコツです。
Q. ポイントサイトは安全?
A. 大手の正規サービスを選び、各案件の条件をよく読むことが基本です。条件が不自然に良い案件や、聞いたことのないサイトには注意しましょう。サイトの選び方はポイントサイトおすすめ比較、安全性の見分け方は無料ポイ活アプリおすすめ15選でも解説しています。
Q. 家族の分もまとめて貯められる?
A. マイルの合算(家族プログラムなど)は、ANA・JALそれぞれに条件があります。利用できる範囲・登録方法は各社公式の条件を必ず確認してください。本人名義での利用が原則です。
Q. 貯めたマイルは航空券以外にも使える?
A. 提携ポイントや電子マネーなどへの交換も可能ですが、特典航空券に使う場合より1マイルあたりの価値は下がる傾向があります。基本は特典航空券に使うのが、価値を活かしやすい方法です。
Q. クレジットカードを作らずにマイルを貯められる?
A. ショッピング経由や無料案件でも貯められますが、高単価案件の中心はクレカ発行のため効率は下がる傾向があります。効率を重視するなら、年会費無料カードを発行案件で活用するのが現実的です。カードなしで貯めたいなら、歩いてポイ活やレシートでポイ活を組み合わせて元手を底上げする方法もあります。
参考・出典
本記事は以下の一次情報をもとに作成しています(2026年6月時点)。交換レート・キャンペーン期間・有効期限・税制は改定されることがあるため、手続き前に各リンク先の最新情報を必ずご確認ください。
- ANAマイレージクラブ公式(マイルの貯め方・使い方・有効期限)
- ANA公式:みずほマイレージクラブカード/ANA(新規発行終了の案内)
- JALマイレージバンク(JMB)公式
- JALカード公式FAQ:マイルの有効期限について
- モッピー公式:JALドリームキャンペーン(期間・条件・実質80%の根拠)
- ANAの住まい(anasumai.jp):1マイルの価値の試算例
- TRAICY:みずほマイレージクラブカード一部券種の新規発行終了(2026年1月)
- 弥生株式会社:ポイ活で確定申告が必要なケース
- マネーフォワード クラウド確定申告:ポイントサイトの税金
- 国税庁(所得区分・確定申告の最終確認先)
- 国税庁 No.1900:給与所得者で確定申告が必要な人(20万円基準)
- 国税庁 No.1490:一時所得(特別控除50万円・課税対象は1/2)
まとめ:今日から始める陸マイラーのマイルの貯め方
無料の会員登録とポイントサイト登録を済ませ、ポイントモールの高単価案件からコツコツ貯めれば、飛行機に乗らなくてもマイルは着実に貯まります。最後に、陸マイラーのマイルの貯め方をおさらいします。
今日から始めるチェックリスト
- 無料のANAマイレージクラブ/JALマイレージバンクに会員登録する
- 大手ポイントサイトに無料登録する
- ポイントモールの旅行系・クレカ系の高単価案件から、条件のやさしいものを選んでこなす
- 貯めたポイントを、交換前に公式でレートを確認してANA/JALマイルに交換する
- マイルの有効期限(原則36ヶ月)を意識し、特典航空券に使う計画を立てる
効率を重視するなら、まずは旅行系・クレカ系の高単価案件から始めるのが近道です。1件でまとまったポイントが手に入れば、マイル交換の元手が一気に増えます。なお、本記事のレート・ルート・キャンペーンはすべて2026年6月時点の情報です。交換の前には必ず各社公式で最新を確認してください。
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