レシートでポイ活|レシートアプリおすすめ比較と貯め方のコツ【2026年最新】

カテゴリ: アプリ
買い物のたびにもらうレシート、そのままゴミ箱に捨てていませんか。実はそのレシートを撮影して送るだけでポイントが貯まる「レシート ポイ活」が、無料で始められる手軽さから人気を集めています。
この記事では、2026年6月時点で実在・継続中のレシートアプリだけをおすすめ比較し、どれを選べばいいか、同じレシートを使い回せるか、月いくら貯まるか、そして効率的な貯め方のコツまでまとめて解説します。数値や条件は各サービスの公式情報・プレスリリースなどの一次情報をもとに記載しました(最新条件は変動するため、利用前に各公式で再確認してください)。
結論:レシート ポイ活は、次の運営会社が異なる3本を「併用」するのが2026年6月時点の編集部おすすめの組み合わせです。
- レシチャレ(旧クラシルリワード):手軽さ重視。レシート以外に歩数・チラシでも貯まる
- CODE(コード):交換先の広さ重視。手数料無料で多数のポイントへ
- ONE(ワン):1枚買取型。レシートを直接買い取ってくれる
そして見落とされがちなのが「同じ1枚のレシートを、運営会社が違う複数アプリに送ってOK」という点。さらにポイントサイト(ポイントモール)経由を重ねると上乗せできます。詳しくは後半で解説します。
目次
レシート ポイ活って結局おすすめはどれ?まず結論
運営会社が異なる「CODE」「ONE」「レシチャレ」の3本を併用し、1枚のレシートをそれぞれのアプリに送るのが、2026年6月時点での編集部おすすめのレシート ポイ活の組み合わせです。1つのアプリだけでは貯まる額が小さいため、複数を組み合わせて「1枚を何度も活用する」のがポイントになります。
| アプリ | ひとことで言うと | こんな人向け |
|---|---|---|
| レシチャレ | レシート+歩数+チラシで貯まる多機能型 | 手軽さ重視・1本で色々やりたい |
| CODE | 抽選ゲームで貯まり交換先が広い | 換金先の自由度を重視 |
| ONE | 紙レシートを1枚いくらで買い取る | 確実に1枚ずつ消化したい |
レシート ポイ活は「大きく稼ぐ手段」ではありません。レシート買取単体だと月150〜600円程度が現実的な目安です(2026年6月時点・各種公開情報および編集部の検証より。利用状況により異なります)。歩数・チラシ・ポイントサイトと重ね掛けして底上げするのが前提になります。レシート以外の手段も含めた全体像は、ポイ活とはや親記事の無料ポイ活アプリおすすめ15選で詳しく解説しています。
そもそもレシートポイ活とは?なぜポイントがもらえるの?
買い物レシートを撮影して送ると、その購買データがメーカーのマーケティングに匿名で活用され、その対価がポイントとして還元される仕組みです。「無料なのになぜもらえるの?」という疑問の答えは、あなたの買い物情報そのものに価値があるからです。
ポイントが還元されるまでの流れ(楽天みんなのマネ活・GMOポイ活ほかの解説より)
- あなたがレシートを撮影して送信
- 運営会社が画像を統計データに加工し、匿名でメーカーへ提供
- メーカーが支払う対価の一部が、ポイントとしてあなたに還元
メーカーが関心を持つのは「どんな層が・どこで・いつ・何を・いくらで買ったか」といった性別や年齢層、地域、日時、商品名、金額などの傾向データです。クレジットカード番号やレジ端末番号といった個人を特定する情報は不要で、撮影する必要もありません。だからこそ無料で始められ、リスクの小さいポイ活として広まっています。一方で、前述のとおり単体では稼ぎが小さいという現実も理解しておきましょう。
もう少し噛み砕くと、レシートアプリは「アンケートの代わりに、あなたの実際の購買履歴を匿名で集める仕組み」と言えます。アンケートは記憶や主観に頼りますが、レシートは「実際に何が売れたか」をそのまま示す一次データです。
メーカーにとっては、自社商品と競合商品がどんな店・どんな時間帯・どんな価格で買われているかが分かるため、広告や商品開発の精度が上がります。その分析価値の一部が、ポイントとして利用者に還元されているわけです。
だからこそ「怪しい無料アプリ」ではなく、購買データの提供と引き換えにポイントを受け取る、対価が明確なサービスとして理解しておくと安心して続けられます。
レシート以外も含めたポイ活の全体像を知りたい方は、親記事の無料ポイ活アプリおすすめ15選や、ポイ活とはもあわせてご覧ください。スマホで完結する手段としては、歩いてポイ活やポイ活ゲームおすすめも、レシートと組み合わせやすい入口です。
レシートポイ活アプリのおすすめ比較一覧【2026年6月】
CODE・ONE・レシチャレ・レシーカ・楽天パシャ・Shufoo!・CASHMARTが2026年6月時点の主力で、貯まるポイントと交換先で選び分けるのがコツです。下の比較表で全体像をつかんでから、各アプリの詳細に進みましょう。
| アプリ | 運営会社 | 貯まるポイント | レシート以外の機能 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| CODE | Research and Innovation | TAMARUポイント(1pt=1円相当) | バーコードスキャン・抽選ゲーム | 交換先の広さ重視 |
| ONE | WED | 独自残高(1枚1〜10円買取) | レシート買取ミッション | 1枚ずつ確実に消化 |
| レシチャレ | クラシル | コイン(基準100コイン=1円/交換時手数料込みで実質110コイン=1円目安) | 歩数・チラシ閲覧 | 手軽さ・多機能重視 |
| レシーカ | CCC系 | Vポイント | ― | Vポイント経済圏 |
| 楽天パシャ | 楽天 | 楽天ポイント | トクダネ・SPU対象 | 楽天経済圏 |
各アプリの付与レート・交換先・手数料は変動します。本表は2026年6月時点の情報です。利用前に各公式アプリ・ヘルプで最新条件をご確認ください。
CODE(コード)はどんなアプリ?特徴と貯め方
CODEはレシートと商品バーコードを読み取ると抽選ゲームでポイントが当たる総合型アプリで、貯まるTAMARUポイントは1pt=1円相当・手数料無料で多数のポイントに交換できます。運営はResearch and Innovation Co., Ltd.です。
CODEの特徴は独自の貯め方にあります。レシートを撮影したあと、買った商品のバーコードをスキャンすると「たまご(ラッキーエッグ)」が割れて抽選でポイントが当たる仕組みです。
ポイントには交換に使える「TAMARUポイント」と、懸賞応募などに使う通貨の2種類があり、用途が分かれています(懸賞用通貨の名称は変更されることがあるため、最新名はアプリ内でご確認ください)。さらに、対象商品の購入で加算される「クエスト」を活用すると上乗せが狙えます。
貯めたTAMARUポイントは、交換中継サービス(PeXなど)を経由して現金や各種ギフト、他社ポイントへ交換できます。dポイントなどへの交換にも対応しており、普段使っているポイントに寄せて消化しやすいのが利点です。
なお、TAMARUポイントには取得日から一定の有効期限が設定されています。貯めっぱなしで失効させないよう、ある程度たまったらこまめに交換しておくと無駄がありません(有効期限・交換先・最低交換額は変更されることがあるため、利用時に公式で確認してください)。
- メリット:交換先がAmazon・PayPay・dポイント・楽天・Google Play等と広く、手数料無料
- メリット:抽選ゲームでゲーム感覚に続けやすい
- 注意点:抽選のため、当たる額は運に左右される(必ず高額が当たるわけではない)
- 注意点:レートや交換先は変動するため、利用時に公式(code.r-n-i.jp)で確認を
交換先にPayPayが含まれるので、PayPay中心の方とも相性が良いアプリです。PayPayでのポイ活をもっと知りたい方はPayPayポイントの貯め方、dポイント派の方はdポイントの貯め方もチェックしてみてください。
ONE(ワン)はどんなアプリ?1枚いくら・換金方法は?
ONEは紙レシートを1枚1〜10円で買い取るWED株式会社運営のアプリで、現金出金は手数料280円、ギフト券交換なら手数料無料なのが2026年6月時点の目安です。「とにかく1枚を確実にお金にしたい」人に向いています。
ONEの中心機能「なんでもレシート」は、その名のとおり多くの紙レシートを買い取ってくれます。ただし、かつての「何枚でも無制限」という仕様からは変わっており、現在は1日の買取枚数に上限があり、買取に広告視聴が必要な形になっています。古い記事の「無制限で稼げる」という説明は鵜呑みにしないようにしましょう。このほか、レシート買取ミッションや電子レシート買取で上乗せができます。
買い取り額は1枚あたり1〜10円程度がボリュームゾーンで、まれに対象商品で高めの値が付くこともありますが、毎回大きく稼げるわけではありません。出金は申請から口座入金まで数日〜1週間程度かかるのが目安です。
少額のうちに現金へ出すと手数料280円の影響が大きいため、ある程度まとめてから出金するか、手数料無料のギフト券・他社ポイント交換を選ぶのが現実的です(最新の手数料・所要日数は公式で確認してください)。
換金時の手数料に注意(2026年6月時点・要公式確認)
- 銀行振込(現金出金):手数料280円(2026年6月時点・要公式確認)。少額の出金では不利になります
- ギフト券・他社ポイント交換:原則手数料無料。少額をこまめに換えるならこちらが無難です
ONEの1日あたりの買取上限枚数や、買取対象となるレシートの期間(購入からの日数)は変動します。最新の上限・対象期間は公式ヘルプで必ずご確認ください(2026年6月時点)。
レシチャレ(旧クラシルリワード)はどんなアプリ?
レシチャレはクラシル株式会社が運営する多機能アプリで、レシート・歩数・チラシ閲覧でコインが貯まり、PayPayや各種ポイントに交換できます。1本で複数のポイ活をカバーできる「手軽さ重視」の本命です。なお交換レートは100コイン=1円が基準ですが、交換時に約10%の手数料がレートに含まれ、実質110コイン=1円相当になる場合があります(2026年6月時点・要公式確認)。
名前の変更に注意
- 2025年11月に節約アプリ「クラシルリワード」→「レシチャレ」へ名称変更(旧アプリのポイント・アカウントは引き継ぎ)
- 運営会社も2025年10月1日にdely株式会社からクラシル株式会社へ社名変更
- 累計1,000万ダウンロードを突破した人気アプリ
- 古いランキングが「クラシルリワード」「dely」表記のままなら、情報が古い証拠です
レシチャレの強みは、レシート以外に「移動(歩数)」や「チラシ閲覧」でもコインが貯まる点です。通勤・通学で歩くだけ、チラシを見るだけでも積み上がるので、レシートが少ない日でも稼働させられます。貯めたコインはデジタルギフト(ドットマネー)経由でPayPay・dポイント・楽天など多数のポイントに交換できます。レート目安は100コイン=1円が基準ですが、前述のとおり交換時に約10%の手数料がレートに含まれ、実質110コイン=1円相当になる場合があります(2026年6月時点・要公式確認)。
「歩いて貯める」「ゲームで貯める」といった機能を1本に詰め込んでいるため、レシートが少ない月でも稼働を止めずに済むのが続けやすさにつながります。歩数を軸にしたポイ活をもっと伸ばしたい方は歩いてポイ活、ゲームでの貯め方はポイ活ゲームおすすめも参考になります。交換先で楽天ポイントを選ぶことが多い方は楽天ポイントの貯め方と合わせて読むと、貯めた後の使い道まで設計しやすくなります。
レシーカ・楽天パシャ・Shufoo!も使うべき?サブで効くアプリ
普段使っているポイント経済圏に合わせ、Vポイント派はレシーカ、楽天派は楽天パシャ、チラシ派はShufoo!を追加すると無駄なく貯まります。メインの3本にサブを足すイメージです。
- レシーカ(CCC系・Vポイントマーケティング運営):貯まるのはVポイントです。2024年4月にVポイントとTポイントが統合・改名されたため、古い「Tポイントが貯まる」という表記は誤りになっています。付与レートはレシート1枚で1ポイント・1日最大3ポイント、本日を含む7日以内のレシートが対象が目安です(数値は変動しうるため公式で再確認を)。貯まったVポイントの使い道はVポイントの貯め方も参考にしてください。
- 楽天パシャ(楽天運営):楽天ポイントが貯まり、2026年6月時点でSPU+0.5倍の対象です。「今日のレシート」「トクダネ」がありますが、付与上限・対象店舗・SPU倍率などの条件改定が頻繁です。とくに2026年7月にSPU+0.5倍の達成条件が変更され、「きょうのレシート10枚」の条件が撤廃され、対象クーポンの獲得のみで達成できる予定です(2026年6月時点・最新条件は楽天公式で要確認)。利用時に最新ルールを必ず確認してください。楽天ポイント全般の貯め方は楽天ポイントの貯め方で詳しく解説しています。
- Shufoo!:チラシ閲覧が中心のアプリです。500円以上のレシートで応募できる「レシートくじ」など、レシート連動の懸賞が月替わりで実施されています(常設の通常還元ではなく抽選型のため、当選は保証されません。開催状況は公式アプリで確認してください)。チラシ派におすすめです。
- CASHMART:2025年2月のリニューアル後も継続中で、レシート撮影・移動などでポイントが貯まります。なお、名前が似た「CASHb」とは別アプリで、CASHbはサービス終了済みです(後述)。
楽天パシャは条件改定が多いアプリです。付与上限・対象商品・SPU倍率・SPU達成条件(2026年7月の変更を含む)は「2026年6月時点」のものとして、利用前に楽天公式ヘルプで再確認してください。
同じレシートを複数アプリで使い回してもいい?
運営会社が異なれば1枚のレシートを複数アプリに送ってOKですが、同一運営内・複数アカウント・家族間での使い回しは規約違反になります。ここがレシート ポイ活で一番つまずきやすいポイントです。
Q. 同じレシートは使い回せる?
A. 運営会社が違うアプリ同士ならOKです。たとえば1枚をONE・CODE・レシチャレ・レシーカ・楽天パシャにそれぞれ送るのは問題ありません。ただし同じアプリへ重複申請したり、同一運営のサービス間(例:先勝ちになるケース)で二重に使うのはNGです。
OK例(運営が違えば1枚を活用できる)
- 1枚をONE・CODE・レシチャレ・レシーカ・楽天パシャへ別々に送信
NG例(アカウント停止リスクあり)
- 同一アプリへの重複申請/同一運営のサービス間での先勝ちの二重利用
- 複数アカウントの作成、家族や友人とのレシート共有
- 「レシート de Ponta」のように、他サービスで使用済みのレシートを明示的に禁止しているアプリもある
なぜ運営会社が違えば使い回せるのかというと、各社は「自社が買い取った(受け取った)レシートかどうか」だけを規約で管理しているためです。A社のシステムは、そのレシートがB社にも送られているかまでは関知しません。
一方で同じ会社のサービス間では、同一レシートの二重申請が検知され、アカウント停止につながるおそれがあります。判断に迷ったら、各アプリの利用規約・ヘルプの「使用済みレシート」「重複申請」に関する記載を確認するのが確実です。
レシートポイ活は月いくら稼げる?現実的な目安
レシート買取単体だと1日数円〜・月150〜600円程度が現実的で、歩数やチラシ、ポイントサイトと併用して初めてまとまった額になります。誇大な「月◯万円」をうたうサイトもありますが、過度な期待は禁物です。
レシート1枚あたりは数円のため、たとえば300円分を貯めるのに約2か月かかる、というのが編集部の試算に基づくリアルな目安です。「大きく稼ぐ手段」ではなく「ゴミになるはずのレシートが小銭に変わる」程度に正しく位置づけておくと、無理なく続けられます。
もう少し具体的にイメージしてみましょう。1日に2〜3枚のレシートを、運営が違う3本のアプリに送ると仮定します。1枚数円×3本でも1日あたり十数円、これを1か月続けると数百円規模になります。ここに歩数やチラシ閲覧、対象商品のミッションを足すと、上振れして月数百円〜千円前後に届くこともあります。
ただし、毎日きっちり全アプリに送るのは手間がかかるため、実際には「気が向いた日だけ」になりがちです。だからこそ、後述する「買い物直後に撮る習慣化」と「ポイントサイト経由の上乗せ」で、少ない手間でも取りこぼしを減らす設計が効いてきます。
| やり方 | 月の目安 | ひとこと |
|---|---|---|
| レシート買取のみ(1本) | 数十〜数百円程度 | まずはここから。小銭が貯まる感覚をつかむ |
| 運営が違う3本を併用 | 月150〜600円程度 | 1枚を複数アプリに回して底上げ |
| 歩数・チラシ・モールも重ね掛け | さらに上乗せ | レシート以外の機能とポイントサイトを併用 |
注意:ポイント目当てに買い物そのものを増やすと、出費が増えて本末転倒です。あくまで「いつもの買い物のついで」で続けるのが正解です。金額はいずれも各種公開情報および編集部の検証に基づく目安であり、利用状況により異なります(2026年6月時点)。
効率よく貯めるコツは?レシートポイ活の貯め方7か条
運営が違う3本を固定で併用し、ミッション商品を優先し、撮影を買い物直後の習慣にするのが効率よく貯めるコツです。次の7か条を押さえておきましょう。
- 運営が違う3本を併用する:1枚のレシートを最大限に活用できる
- 高単価のミッション・クエストを優先する:対象商品を選べば加算が大きい
- 買い物直後に撮る習慣をつくる:レシートを失くす・忘れるを防ぐ
- 有効期限切れに注意する:アプリにより当日含む数日以内(例:レシーカは本日含む7日以内が目安)
- チラシ・歩数も回す:レシチャレなどでレシート以外も稼働させる
- 交換は手数料無料ルートを選ぶ:ONEの現金出金280円より、ギフト交換が有利
- ポイントサイト経由で上乗せする:アプリDLやネット買い物をモール経由にする
とくに効くのは1番と3番です。アプリを3本に絞って「固定メンバー」にしてしまえば、毎回どれに送るか迷わずに済み、習慣化しやすくなります。撮影は会計直後、レジ袋に詰める前のひと手間にしてしまうのがコツです。財布にためてから後でまとめて撮ろうとすると、有効期限切れやレシートの紛失で取りこぼしが増えます。
交換のタイミングでは、手数料の有無で実質的な還元率が変わる点も忘れずに。ONEのように現金出金に手数料がかかるサービスでは、ギフト券や他社ポイントへの無料交換を選ぶだけで目減りを防げます。貯めた先のポイントをどう使い切るかは、dポイントの貯め方・楽天ポイントの貯め方・Vポイントの貯め方といった経済圏別の記事も合わせて読むと、無駄なく消化できます。
レシートポイ活は危険?安全なアプリの見分け方
レシート画像は匿名の統計データとして扱われるため基本的に安全ですが、運営会社の信頼性とプライバシーポリシーを確認して選ぶことが大切です。
レシートには通常、氏名やクレジットカード番号といった個人を特定する情報は含まれません。カード番号やレジ端末番号は撮影する必要もないため、適切に運営されているアプリであれば過度に心配する必要はないとされています。とはいえ、世の中には怪しいアプリも存在します。次のチェックリストで選びましょう。
安全なレシートアプリの見分け方チェックリスト
- 大手・上場・有名企業が運営しているか
- プライバシーポリシーが明記されているか
- 情報セキュリティに関する認証や取り組みがあるか
- 不自然に高額な還元をうたっていないか
- 前払いを要求したり、過剰な端末権限を求めてこないか
本記事で紹介しているアプリは、いずれも運営元が明確で、長く使われている定番です。逆に避けたいのは、運営会社や所在地が不明、プライバシーポリシーが見当たらない、登録前に手数料や前払いを求める、口コミが極端に少ないのに還元だけ派手、といったアプリです。
「危険かどうか」を一律で語るより、運営の透明性と規約の明確さで判断するのが現実的です。ポイ活全般のリスクや注意点をもっと知りたい方は、ポイ活はおすすめしない・危険と言われる理由もあわせて確認しておくと安心です。
Q. レシートポイ活は危険?
A. レシート画像は匿名の統計データとして扱われるため、信頼できる運営会社のアプリを選べば基本的に安全とされています。逆に、前払い要求や過剰な権限要求、不自然な高額還元をうたうアプリは避けましょう。
サービス終了・名称変更に注意!古い情報のアプリは?
2025年はCASHbが終了し、クラシルリワードがレシチャレへ改名するなど入れ替わりが激しいため、古いランキングのアプリ名を鵜呑みにしないことが重要です。クラシルリワードからレシチャレへの名称変更は2025年10月29日に発表されています。本記事は2026年6月時点で実在・継続中のアプリのみを掲載しています。
他サイトのランキングが次の旧情報のままなら、情報が古いサインです。一次情報(公式・プレスリリース・App Store)で確認しましょう。
| 項目 | 変更内容 | 時期 |
|---|---|---|
| CASHb(キャッシュビー) | サービス終了。現役として扱わない | 2025年11月30日 |
| クラシルリワード | 「レシチャレ」へ名称変更 | 2025年11月 |
| 運営:dely | 「クラシル株式会社」へ社名変更 | 2025年10月1日 |
| レシーカのポイント | Tポイント→Vポイントに統合・改名 | 2024年4月 |
とくに紛らわしいのが「CASHb(キャッシュビー)」と「CASHMART(キャッシュマート)」です。名前が似ていますが別物で、CASHbは2025年11月30日にサービスを終了しています(残高は所定の手続きで精算)。一方のCASHMARTは継続中です。古いまとめ記事でCASHbを「今おすすめ」として載せているものは、情報が更新されていないサインなので、アプリ名と運営会社を一次情報で確かめてからダウンロードしましょう。
ポイントサイト経由でさらに上乗せできる?
ポイ活アプリのダウンロードや日々のネット買い物をポイントモール経由にすると、レシート ポイ活に二重三重でポイントを上乗せできます。(案件・時期により対象外や付与条件があり、必ず付与されるわけではありません)
レシート ポイ活で得られるのは小銭です。だからこそ、それ単体で終わらせず「上乗せ」する発想が効いてきます。たとえば普段の楽天やAmazonなどのネットショッピングを、モバレコのポイントモール経由にするだけで、通常の購入で得られるポイントに加えてモール側のポイントが乗る「二重取り」が狙えます。
レシートの小銭に、このモール還元を重ねるイメージです。ポイントサイトの選び方や比較はポイントサイトおすすめ比較で詳しく解説しています。
ドコモ公式のdポイントモールなど、他社が運営するモールとは別物です。本記事で案内しているのはモバレコのポイントモールです。混同しないようご注意ください。なお、当サイトの送客には広告(アフィリエイト)が含まれます。
さらに、高還元の案件をこまめに受け取りたい方は、モール公式LINEの登録も便利です。最新の上乗せチャンスを逃しにくくなります。
あなたに合うのはどれ?タイプ別おすすめ3本セット
主婦・学生・会社員などライフスタイル別に、手間と還元のバランスがよい3本の組み合わせを提案します。いずれも「1枚を3アプリに回す」前提で無駄なく設計しています。
毎日買い物する主婦・主夫タイプ
レシチャレ+CODE+楽天パシャ。買い物レシートが多い人ほど併用の効果が出ます。楽天経済圏ならパシャでSPUの底上げも。
通学・通勤で歩く学生・会社員タイプ
レシチャレ(歩数)+ONE+ポイントモール。レシートが少なくても、歩数とモール経由のネット買い物で補えます。
経済圏で選ぶタイプ
楽天派は楽天パシャ+CODE+モール、Vポイント派はレシーカ+CODE+モール。普段貯めているポイントに寄せると交換の手間が減ります。
どのタイプでも共通する考え方は「メインのレシート3本+ポイントサイトの上乗せ」です。経済圏を1つに寄せておくと、貯めたポイントがバラけず使いやすくなります。たとえば普段から飛行機に乗る方なら、交換先でマイルを意識すると価値が伸びることもあります(マイルの貯め方を参照)。自分の生活動線に一番フィットする3本を見つけて、まずは1か月続けてみてください。
レシートポイ活のよくある質問(FAQ)
Q. 同じレシートを複数アプリに送れる?
A. 運営会社が異なるアプリ同士であればOKです。同一運営のサービス間や、同じアプリへの重複申請はNGになります。
Q. レシートに有効期限はある?
A. アプリによって異なり、当日を含む数日以内が一般的です(例:レシーカは本日含む7日以内が目安)。期限を過ぎると送れなくなるので、買い物直後の撮影が安心です。
Q. 稼いだポイントに税金はかかる?
A. 少額のお小遣い程度であれば通常は気にする必要は薄いとされますが、金額が大きくなる場合の税務上の扱いは個別の状況で変わります。心配な場合は最新の情報を確認し、必要に応じて専門家にご相談ください。
Q. レシートは撮影後に捨てていい?
A. 各アプリの規約に従ってください。送信完了後はそのまま処分してよいアプリが多いですが、再申請や審査の都合で一定期間の保管を求める場合もあります。
Q. 家族のレシートを使ってもいい?
A. 家族や友人とのレシート共有・使い回しは規約違反となり、アカウント停止のリスクがあります。自分の買い物のレシートを使いましょう。
Q. CASHbやクラシルリワードはまだ使える?
A. CASHbは2025年11月30日にサービスを終了しています。クラシルリワードは2025年11月に「レシチャレ」へ名称変更されました。古い名前で案内しているサイトの情報は最新ではありません。
Q. 楽天パシャのSPU条件はこれから変わる?
A. はい。2026年7月にSPU+0.5倍の達成条件が変更され、「きょうのレシート10枚」の条件が撤廃され、対象クーポンの獲得のみで達成できる予定です。最新の条件は利用前に楽天公式で確認してください。
参考・出典
本記事は以下の一次情報をもとに作成しています(2026年6月時点)。各サービスの付与レート・手数料・条件は変更される場合があるため、利用前に各公式の最新情報をご確認ください。
- クラシル株式会社「節約アプリ『クラシルリワード』が『レシチャレ』に名称変更」プレスリリース
- クラシル株式会社「節約アプリ『クラシルリワード』が『レシチャレ』に名称変更」プレスリリース(PR TIMES/2025年10月29日)
- クラシル株式会社「商号変更完了のお知らせ(dely株式会社→クラシル株式会社)」
- CODE(コード)公式サイト(Research and Innovation)
- dポイントクラブ「CODE(TAMARUポイント)でdポイントがたまる・つかえる」
- ONE(ワン)公式アプリ(WED株式会社・App Store)
- Vポイントサイト「レシーカ使い方ガイド」
- 楽天市場「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」
- CASHMART公式アプリ(App Store)
- CASHb(キャッシュビー)2025年11月30日サービス終了の告知に関する解説
まとめ:レシートは捨てずに3本併用+モールで上乗せ
レシート ポイ活は単体では小さな額ですが、運営会社が異なる3本の併用と、ポイントサイト(ポイントモール)経由の上乗せを組み合わせることで、これまで捨てていたレシートを無理なくお金に変えられます。あらためて要点を整理します。
- 軸はCODE・ONE・レシチャレの3本併用。経済圏に合わせてレシーカや楽天パシャをサブに足す
- 1枚を運営が違うアプリに送るのはOK、同一運営内・複数アカウント・家族使い回しはNG
- 古い情報・終了アプリに注意。CASHbは終了、クラシルリワードはレシチャレ、レシーカはVポイントが最新
- 効率化の肝は「併用・ミッション優先・手数料無料交換・モール上乗せ」
レシート以外も含めたポイ活全体を知りたい方は無料ポイ活アプリおすすめ15選、基礎から押さえたい方はポイ活とは、交換先で人気のPayPayを深掘りしたい方はPayPayポイントの貯め方もどうぞ。安全に続けるための注意点はポイ活はおすすめしない・危険と言われる理由、ネット買い物の上乗せ先はポイントサイトおすすめ比較もあわせてご覧ください。





