ワイモバイルのiPhone 16は乗りかえの支払総額が24円、機種変更だと6万4560円
ワイモバイルのオンラインストアで、iPhone 16が週替わりセールの対象になっている。締め切りは2026年9月8日9時59分。他社から乗りかえる場合は48回払いで1〜24回が1円、25カ月目に端末を返却すれば支払総額が24円になる。ただしこの価格は契約の形で大きく変わる。
- 対象はiPhone 16の128GB。締め切りは2026年9月8日9時59分まで
- 他社からの乗りかえは一括10万6800円(定価13万3200円から2万6400円引き)
- 48回払いなら1〜24回が1円/月で、25カ月目に返却すると支払総額24円
- 新規契約は2万1648円引き、機種変更は割引なし。支払総額は新規6万2880円、機種変更6万4560円
- 256GBと512GBは在庫なし。返却時に査定条件を満たさないと2万2000円が必要
目次
週替わりセールの対象はiPhone 16で9月8日9時59分まで
ワイモバイルは「誕生感謝祭」の第2弾として、週替わりでセール機種を入れ替えている。今週の対象はiPhone 16だ。

商品カードには「週替わりセール(9/8 9:59まで)」のバッジが付いている。同じ並びのiPhone 17eにはこのバッジがなく、今週のセール対象はiPhone 16だ。感謝祭そのものは9月30日23時59分まで続くが、端末のセール価格は週ごとに入れ替わるため、期限が異なる。
選べる容量は128GBのみで、256GBと512GBは「在庫なし」と表示されている。なお同店の「8月の人気ランキング」ではiPhone 16が1位になっている。
他社からの乗りかえは一括10万6800円、支払総額なら24円
他社から乗りかえて「シンプル3 M/L」を契約する場合の価格を見ていく。

一括払いは機種代金定価13万3200円から「他社からのりかえ割引」2万6400円が引かれて10万6800円。48回払いを選ぶと1〜24回が1円/月、25〜48回が5549円/月で、25カ月目に特典を申し込んで端末を返却すれば25〜48回の支払いが不要になり、支払総額は24円になる。
返却には条件がある。公式には「25カ月目以降に特典利用を申込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了が必要」とあり、「査定条件を満たさない場合、機種の回収に加えて2万2000円(不課税)の支払いが必要」と明記されている。
新規は2万1648円引き、機種変更は割引がない
同じページで契約形態のタブを切り替えると、価格が変わる。

新規契約(新しい電話番号での契約)は「新規割引」2万1648円が引かれて一括11万1552円。48回払いは1〜24回が2620円/月、25〜48回が2930円/月で、返却時の支払総額は6万2880円となる。
機種変更はさらに条件が変わる。一括払いの欄に割引の表示がなく、機種代金定価と同じ13万3200円。48回払いは1〜24回が2690円/月、25〜48回が2860円/月で、返却時の支払総額は6万4560円だ。
解説・コメント
同じiPhone 16の128GBでも、契約の形が違うだけで支払総額は6万4536円変わる(編集部で公式の数字を引き算した)。他社からの乗りかえが24円、新規が6万2880円、機種変更が6万4560円。一括払いでも乗りかえと機種変更で2万6400円の差がつく。
つまり「1円」「24円」はいまワイモバイル以外を使っている人の数字で、すでにワイモバイルを使っている人が機種変更で申し込むと割引は付かない。安さに引かれて手続きを始める前に、自分がどのタブに該当するかを先に確認したい。
もう一点、48回払いの支払総額24円は「25カ月目に端末を返す」ことが前提だ。返却時の査定条件を満たさなければ2万2000円が加わるため、端末を長く使い続けたい人や画面を割りやすい人は、一括10万6800円と比べて考えたほうがいい。在庫が128GBだけという点も、容量を求める人には効いてくる。
なお本記事の価格はワイモバイル公式オンラインストア ヤフー店に2026年9月4日時点で掲載されていたもので、シンプル3 M/Lを契約した場合の金額だ。週替わりで内容が入れ替わるため、申し込み前に最新の表示を確認してほしい。





