IIJmioで2枚目のSIMを追加する方法とデータシェアを使うメリットを徹底解説!

書いた人: agar

カテゴリ: ガイド, 格安SIM

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IIJmioで2枚目のSIMを追加する方法とデータシェアを使うメリットを徹底解説!

IIJmioは日本のMVNOの中では長い歴史を持つ老舗です。運営しているIIJ(インターネットイニシアティブ)自体も通信事業者としての歴史が長く、ユーザーの信頼を得ている格安SIMのひとつと言えるでしょう。

IIJmioで利用できるサービスのひとつに「データシェア」というものがあります。今回はこの機能について詳しく解説いたします。

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目次:

IIJmioのデータシェアについて

2016年7月からすべてのプランで「データシェア」が可能に

2016年7月からすべてのプランで「データシェア」が可能に

IIJmioの「データシェア」は、現在契約中の回線と通信量を分け合えるSIMカードを追加で発行できるサービスです。

以前は最大10枚までのSIMカードを利用できる「ファミリーシェアプラン」でしかこのような契約は出来なかったのですが、2016年7月からすべてのプランでSIMを追加できるようになり、よりそれぞれの使い方に合った契約がしやすくなりました。

追加できるSIM枚数

追加できるSIM枚数

追加できるSIMの枚数は、契約しているプランによって異なります。

プラン名 追加できるSIM枚数
ミニマムスタートプラン(3GB)
ライトスタートプラン(6GB)
2枚
ファミリーシェアプラン(10GB) 最大10枚

「ミニマムスタートプラン(3GB)」と「ライトスタートプラン(6GB)」の場合は2枚、「ファミリーシェアプラン(10GB)」の場合は最大10枚までのSIMカードを1契約で使うことができます。なお、この枚数はいずれも元々契約している1枚目のSIMカードを含んだ枚数です。

SIMカードを追加する場合、追加SIM利用料が1枚につき400円/月かかります。
ただし、「ファミリーシェアプラン」に関しては、3枚目までは追加SIM利用料がかかりません

どんな時にデータシェアはいいの?メリットは?

データシェアのメリットは?

データシェアのメリットは?

複数のSIMが必要ということであれば、もちろん1回線ずつ別々に契約することもできます。では、どのような場合で「データシェア」を使ったほうがお得なのでしょうか。

家族で使う場合

ファミリーシェアプラン

ファミリーシェアプラン

家族でIIJmioを利用する場合は、使い方に応じてデータシェアを活用するとよりお得に使えます。

例えば、家族全員でIIJmioを使うのであれば「ファミリーシェアプラン」が良いでしょう。

プラン 月額料金 合計
1枚目(父) ファミリーシェアプラン(10GB) 3,260円 5,760円
2枚目(母) データシェア(音声) 700円
3枚目(息子) データシェア(音声) 700円
4枚目(娘) データシェア(音声) 1,100円

この場合のメリットは2人目以降の料金が非常に安く済むことだけではなく、4人合計での通信量が決まっているので、家族の中にスマートフォンをたくさん使う方やあまり使わない方がいても無駄なく使えるという点が挙げられます。

また、4回線で1つの契約なので請求なども一本化でき手間がかかりません。

ちなみに、4人で10GBでは足りないという方もいらっしゃるかと思いますが、その場合はIIJmioの「大容量オプション(データオプション)」を合わせて使うのがおすすめです。
こちらは20GBなら3,100円、30GBは5,000円でそれぞれ毎月利用できる通信量を追加できるサービスです。

また、家族全員がIIJmioというわけではなくとも、既にIIJmioを使っている方がいればお子様などに新しくスマートフォンを持たせたい場合に「データシェア」で安く追加することもできます。

プラン 月額料金 合計
1枚目(母) ミニマムスタートプラン(3GB) 1,600円 2,700円
2枚目(息子) データシェア(音声) 1,100円

通信量は2回線で分けるようになるので使い方に気を付けてあげる必要はありますが、大手キャリアでフィーチャーフォンを持たせるのと同じような費用でお子様のスマートフォン用のSIMを追加することができます。

1人で複数の端末を使う場合

1人で複数の端末を使う場合にも○

1人で複数の端末を使う場合にも○

複数人で使う場合ばかりではなく、1人で複数の端末を使いたい場合にも「データシェア」は便利です。

プラン 月額料金 合計
1枚目(スマホ) ライトスタートプラン(6GB) 2,220円 2,620円
2枚目(タブレット) データシェア(データ) 400円

音声回線とデータ回線をそれぞれ契約する手もありますが、複数台持ちの場合は月によって使う量のバランスが変わってくることもあると思います。
今後の使い方の変化なども考えると、柔軟に使えるデータシェアで契約しておくメリットはあるでしょう。

また、2台目がタブレットであったり、スマートフォンでも2台目で通話はしないという場合であれば、2枚目のSIMをデータ通信のみの契約にすると月額400円の追加費用で済むので料金面でもメリットがあります。

au・docomo回線を使う場合

他回線をそれぞれ使いたい場合

他回線をそれぞれ使いたい場合

IIJmioでは、docomo回線の「タイプD」とau回線の「タイプA」を提供しています。
少々マニアックな使い方ですが、DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しているスマートフォンをお持ちであれば、この2種類のSIMのいいとこ取りをしながら使うことも可能です。

プラン 月額料金 合計
1枚目(通話用) ミニマムスタートプラン(3GB) 1,600円 2,000円
2枚目(データ用) データシェア(データ) 400円

裏技的な話ではあるのですが、IIJmioの「タイプA(au回線)」は2016年10月に開始されたばかりの比較的新しいサービスです。
その分利用者も少ないので、今後の状況次第ではありますが現時点では、歴史の長い「タイプD」より通信速度やデータ通信の安定性でメリットがあります。

そんな「タイプA」でデータ通信をしつつ、音声通話はエリアの広いdocomo回線を使った「タイプD」で、という使い方ができるのが上の例です。

この場合も「データシェア」を活用すれば追加費用は2枚目のSIMを持つための400円/月だけです。通信品質にこだわりたい方はこんな使い方もいかがでしょうか。

IIJmioのSIM追加方法・手順

ここでは、実際のスクリーンショットとともにIIJmioのSIMを追加で申し込む方法をお伝えします。

会員ページ

まずは「会員専用ページ」にアクセスし、ピンクの「会員ログイン」をタップします。

mioIDを入力

「mioID」または登録しているメールアドレス、そして契約時に設定した「mioパスワード」を入力します。入力が完了したら青い「ログイン」をタップします。

SIMカードの追加

「サービスの各種変更・利用状況照会」という一覧が出てきますので、「SIMカードの追加」という項目を探してタップします。

SIMカードの追加

「SIMカードを追加」をタップして次に進みます。

SIMカードの追加

続いてSIMの種類を選びます。「データ通信専用」「SMS機能付き」「音声通話機能付き」の中から用途に合ったものを選んでください。

利用者情報の登録については、今回は「契約者本人」を選択しましたが、もし契約者と利用者が異なる場合は「本人以外」を選択して利用者の情報を入力します。

SIMの選択と利用者情報の登録が終わったら、「SIMを追加する」ボタンをタップします。

配送希望日・希望時間の入力

「配達希望日」と「配達希望時間」を指定できます。特に希望がない場合はそのまま進むと最短での配達となります。また、音声通話機能付きSIMの場合は指定できませんのでご注意ください。

最終確認

最後に注意事項が表示されますので、よく読んで左側のチェックボックスをそれぞれタップします。すべて確認できましたら、緑色の「お申し込み」ボタンをタップして申込完了となります。

データシェアに関する注意点

IIJmio

IIJmioでSIMを追加する際の注意点がいくつかあります。

まず、いずれのプランの場合もデータシェアできるSIMを追加する場合はすべての回線が同じ名義でなければなりません。

新規契約の場合は問題ないかと思いますが、MNP(携帯電話ナンバーポータビリティー)で契約する場合には、転出元のキャリアで予約番号を発行する前にどなたか1人の名義にまとめてから乗り換える必要があります

また、こちらもMNPに関係する話ですが、「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」にはMNPで音声SIMを追加することができません

番号を引き継ぎたい場合は「ファミリーシェアプラン」に変更してからMNPでSIMを追加する必要がありますが、番号が変わっても良いのであれば、新規契約なら「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」のまま音声SIMを1枚追加することは可能です。

最後に、IIJmioを新規契約すると同時、あるいはプランの変更と同時にSIMの追加をしたい場合の注意点です。

「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」の場合は同時に追加のSIMカードを申し込むことはできません。また、「ファミリーシェアプラン」の場合も4枚目以降のSIMカードは利用開始後でないと申し込めないので、4回線以上の利用を考えられている場合は注意が必要です。

まとめ

IIJmioのデータシェアは、1台目のプランを問わず追加できる使い勝手の良さが魅力です。

「ミニマムスタートプラン」のような、毎月少ないデータ容量のものでもデータシェアすることが可能なので、お子様にスマホを持たせたい時でも安く運用することができますよ。

ご家族あるいは複数台でIIJmioの利用を検討されている方は、ぜひ今回ご紹介したSIMの追加、データシェアを活用してよりお得に使ってみてください。

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▼オススメのファミリーシェアプラン IIJmio タイプD(ドコモ回線)

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月額 容量 初期費用 販売サイト
IIJmio
ファミリーシェアプラン(データ専用)
2,560円 10GB 330円 > 詳細
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ファミリーシェアプラン(SMS付き)
2,700円 > 詳細
IIJmio
ファミリーシェアプラン(音声対応)
3,260円 > 詳細

▼その他のIIJmio タイプD(ドコモ回線)のプラン一覧

プラン 月額 容量 初期費用 販売サイト
IIJmio
ミニマムスタートプラン(データ専用)
900円 3GB 330円 > 詳細
IIJmio
ミニマムスタートプラン(SMS付き)
1,040円 > 詳細
IIJmio
ミニマムスタートプラン(音声対応)
1,600円 > 詳細
IIJmio
ライトスタートプラン(データ専用)
1,520円 6GB > 詳細
IIJmio
ライトスタートプラン(SMSつき)
1,660円 > 詳細
IIJmio
ライトスタートプラン(音声対応)
2,220円 > 詳細

IIJmio タイプA(au回線)についてはこちら

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

Android端末が大好きで3桁は買い漁ってきた元携帯ショップ店員。ブログ「GeekDays」を書いているほか、最近は推しメーカーであるMotorolaについて「Hello Moto!」というサイトを立ち上げマニアックに語っています。Twitter:@__agar