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iPhoneの画面録画のやり方!音ズレ・早送りの直し方も解説

iPhone 画面録画

iPhoneでゲーム実況やHowTo動画を撮りたいのに、録画のやり方がわからない。そんなときも安心してください。iPhoneはアプリのインストール不要で、標準の「画面収録(画面録画)」機能を使えばワンタップで画面を動画として保存できます。

この記事では、2026年7月時点(iOS 26)の最新の画面録画のやり方から、録画ができない原因、多くの人がつまずく「音ズレ」や「音声が早送り(倍速)になる」不具合の直し方まで、まとめて解説します。

くろまる

iPhone単体で画面が録れるにゃ。アプリのインストールもいらないから、思い立ったらすぐ撮れるにゃ!

■本記事の内容は、動画でもご覧いただけます



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iPhoneで画面録画はできる?やり方は?

iPhoneの画面、実は録画ができる
iPhoneの画面、実は録画ができる

iPhoneは追加アプリ不要で、標準の「画面収録」機能を使えば画面を録画できます。まずコントロールセンターに「画面収録」ボタンを追加し、あとはそのボタンをタップするだけです。パソコンも録画アプリも必要ありません。

iOS 26(2026年7月時点の最新OS)はiPhone 11シリーズ以降とiPhone SE(第2世代)以降に対応しています。手順の呼び方はOSのバージョンで多少変わりますが、基本の流れは共通です。

コントロールセンターに「画面収録」を追加する手順

画面録画を使う前に、初回だけコントロールセンターにボタンを追加します。iOS 26では以下の手順です。

手順 操作
1 画面の右上から下にスワイプしてコントロールセンターを開く
2 何もない空きスペースを長押しして編集モードにする
3 左上の「コントロールを追加」をタップ
4 一覧から「画面収録」(二重丸のアイコン)を選んで追加する

iPhone SEなど旧モデルや古いiOSでは、「設定」→「コントロールセンター」から画面収録を追加する形になります。どちらの場合も、二重丸のアイコンがコントロールセンターに表示されれば準備完了です。

録画を開始・停止する方法

準備ができたら、いつでもワンタップで録画できます。

  • 開始:コントロールセンターを開き、画面収録ボタン(二重丸)をタップ。3秒のカウントダウン後に録画が始まります。録画中は画面上部の時計まわりが赤く表示されます。
  • 停止:画面上部の赤いインジケーターをタップして「停止」を選ぶか、もう一度コントロールセンターで画面収録ボタンをタップします。

録画した動画の保存先と編集

録画した動画は、カメラで撮った動画と同じく「写真」アプリに自動保存されます。写真アプリの「編集」から不要なシーンをカットしたり、iMovieでさらに編集したりできます。もちろん、友だちへの共有やSNSへの投稿もそのまま可能です。

くろまる

初回だけコントロールセンターに追加すれば、あとはワンタップで録画スタートにゃ!

iPhoneで画面録画ができない原因は?

画面録画ができない主な原因は「スクリーンタイムの制限」「アプリ側の録画禁止」「ミラーリング中」「ストレージ不足」の4つです。順番にチェックすれば、たいていは解決できます。

原因 対処法
スクリーンタイムで制限されている コンテンツとプライバシーの制限で画面収録を「許可」にする
アプリ・配信サービス側で禁止 録画できない仕様。回避不可
ミラーリング(AirPlay)中 ミラーリングを停止してから録画する
ストレージ容量が足りない 不要な写真・アプリを削除して空き容量を確保

原因1:スクリーンタイムで制限されている

以前の「機能制限」は、現在のiOSでは「スクリーンタイム」に統合されています。画面収録ボタンをタップしても反応しない・ボタンが表示されないときは、まずここを確認しましょう。

設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「コンテンツ制限」と進み、「画面収録」が「許可しない」になっていたら「許可」に切り替えます。

原因2:アプリ・動画配信サービス側で禁止されている

動画配信サービスは録画できないことがある
動画配信サービスは録画できないことがある

NetflixやAmazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスは、著作権保護(DRM)のため再生画面が録画できないようになっています。実際にNetflixで試すと、作品リスト画面までは録画できても、再生画面は真っ黒(ブラックアウト)で映像は残りません。これは仕様のため回避できません。

原因3:ミラーリング(AirPlay)中

ミラーリングとは、iPhoneやiPadの画面をテレビなどに映す機能です。ミラーリング(AirPlay)中は画面録画ができません。録画したいときは、いったんミラーリングを停止してから始めましょう。

ミラーリング中は録画できない
ミラーリング中は録画できない

原因4:iPhoneのストレージ容量が足りない

録画した動画は写真アプリに保存されるため、ストレージの空きがないと録画が保存できません。「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」から空き容量を確認し、不要な写真・動画・アプリを削除するか、iCloudなどのオンラインストレージに移しましょう。

容量不足が頻繁に起こるなら、買い替えも一つの手です。iPhoneを安く買う方法10選や、中古iPhoneのおすすめ機種の記事も参考にしてみてください。

くろまる

録画できないときは、まずスクリーンタイムの制限を疑うといいにゃ!

iPhoneの画面録画で音ズレするのはなぜ?直し方は?

映像と音がズレて聞こえる
映像と音がズレて聞こえる原因は?

画面録画の音ズレは、主にiPhoneへの負荷が原因です。録画したいアプリを先に起動しておき、機内モードや不要アプリの終了で負荷を減らすと予防できます。

録画機能とゲームアプリなど、負荷の高い操作を同時に行うと、映像と音の同期がとれずにズレが発生します。特にアプリ(タスク)を切り替えるタイミングでズレやすいのがポイントです。

音ズレを防ぐ4つの対策

効果が期待できそうな順に、予防策を紹介します。

対策 内容
アプリを起動してから録画開始 録画したいアプリの画面を開いてから録画を始める。切り替えの負荷を避けられる
機内モードをオンにする 通知やバックグラウンド通信が止まり、負荷を軽減できる
省電力モードをオフにする 処理性能が下がるのを防ぐ。録画中は省電力モードを解除
不要なアプリを終了する バックグラウンドのアプリを閉じて、必要最低限にする

それでも改善しないときは、iPhoneの再起動でメモリをリフレッシュするのも効果的です。再起動の方法は機種によって異なります。

機種 再起動の操作
ホームボタンのない機種
(iPhone X以降の全モデル)
サイドボタンといずれかの音量ボタンを同時に長押し→スライドで電源オフ→再度サイドボタンで起動
ホームボタンのある機種
(iPhone SEなど)
サイド(または上部)ボタンを長押し→スライドで電源オフ→再度ボタンで起動

すでに音ズレした動画を直すには

録画済みの動画がズレてしまった場合は、iMovieなどの動画編集アプリで音声トラックの位置を調整すれば補正できます。ただし後から直すのは手間がかかるので、上記の予防策でなるべくズレないように録るのがおすすめです。

くろまる

音ズレの一番の予防は「録りたいアプリを開いてから録画開始」にゃ。切り替えの負荷が減るにゃ!

画面録画の音声が早送り(倍速)・早口になるのはなぜ?

iOS 26以降、イヤホンを着けずに画面録画すると音声が早送り(倍速)・早口になる不具合が報告されています。これはApple側のOSの不具合で、イヤホンを接続して録画すると回避できるケースが多いです。

この現象は特定のアプリだけでなく複数のアプリで起こり、iPhoneを再起動しても直りません。iOS 26より前のバージョンでは起きないことから、OS側の問題とされています。当面は以下の方法で対処しましょう。

  • イヤホン(ヘッドホン)を接続して録画する…もっとも有効な回避策。多くのケースで現象が起きなくなります
  • 機内モードをオンにする…通知やバックグラウンド通信を止め、負荷を下げる
  • バックグラウンドのアプリを終了する…録画前に不要なアプリを閉じる
  • iOSを最新にアップデートする…Appleの修正アップデートで改善する可能性がある

すでに早送りになってしまった動画は、iMovieなどの編集アプリで音声の速度を調整すればある程度補正できます。ただし完全には戻せないため、大事な録画はイヤホンを着けて撮り直すのが確実です。

くろまる

iOS 26で音が倍速になる子は、イヤホンをつないで録るのがいまの回避策にゃ!

画面録画の音声を録音・消す設定は?

画面録画の音声の仕組み
画面録画の音声はどんな仕組み?

iPhone内の音(アプリの音)は自動で録音され、音を消したいときはマナーモード、自分の声を入れたいときはマイクをオンにします。目的に応じて設定を使い分けましょう。

やりたいこと 設定
アプリの音(内部音声)を録音する 特別な設定は不要。自動で収録される
音を入れずに録画する マナーモード(消音スイッチ)をオンにする
自分の声(外部音声)も録音する 画面収録ボタンを長押しして「マイク」をオンにする

音声を消して録画したい場合

iPhone内の音を録音したくないときは、マナーモード(消音)にしましょう。音量をゼロにしただけでは音声が入ってしまうので注意が必要です。また、ミュージックアプリでの音楽再生はマナーモード中でも音が鳴るため、こちらも止めておきましょう。

自分の声(外部音声)も録音したい場合

マイクをオンにすると自分の声も録音できる
マイクをオンにすると自分の声も録音できる

ゲーム実況で自分の声を入れたいときは、コントロールセンターの「画面収録」ボタンを長押しし、表示される「マイク」をオンに切り替えます。これでiPhone外の音声(自分の声)も同時に録音できます。ゲーム実況やハウツー動画の解説にとても便利です。

くろまる

自分の声を入れたいときはマイクをオン、無音にしたいときはマナーモードにゃ!

iPhoneの画面録画に関するよくある質問

Q. 画面録画に時間の制限はありますか?

A. 録画時間そのものに上限はなく、iPhoneのストレージの空きがある限り録画を続けられます。長時間録画するとファイルが大きくなるので、事前に空き容量を確認しておきましょう。

Q. YouTubeの画面は録画できますか?

A. YouTubeアプリの画面は録画できますが、著作権で保護された動画の録画・再配布は規約や法律で禁止されています。個人で楽しむ範囲にとどめ、ゲーム配信などは各ゲームの配信ライセンスを守りましょう。

Q. 録画したことは相手にバレますか?

A. 写真・Webサイト・多くのアプリの画面録画は、相手に通知されません。ただしSnapchatなど一部のSNSは、スクリーンショットや画面録画を相手に通知する場合があります。

Q. 録画中の通知を映したくありません。

A. 録画前に機内モードや集中モード(おやすみモードなど)をオンにしておくと、録画中に通知がポップアップするのを防げます。音ズレ対策にもなるので一石二鳥です。

まとめ:画面収録はゲーム実況やHowTo動画に活躍

ゲーム実況にも活躍する画面録画
ゲーム実況にも活躍する画面録画

かつてiPhoneの画面録画にはパソコンが必要でしたが、いまはiPhone単体でOK。アプリのインストールも不要で、コストもかかりません。

ゲームプレイ動画をSNSやYouTubeにアップしたり、家族に操作手順を動画で送ったりと、活用シーンはさまざまです。音ズレや早送りといったトラブルも、この記事の対処法を押さえておけば安心して録画できます。ぜひ活用してみてください。

これから新しいiPhoneへの買い替えを検討している方は、iPhone 17eの発売日・価格・スペックや、iPhone購入後に設定したい便利機能の記事もあわせてチェックしてみてください。

くろまる

ゲーム実況もHowTo動画も、これでバッチリにゃ!

参考・出典

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

小暮ひさのり

小暮ひさのり

フリーライター

プロフィール

編集プロダクションを経て独立。PC誌やWEB媒体を中心にデジタルアイテムのトレンドを追っているテクニカルライター。

特技はお掃除で、特に水回り系のお掃除が得意。ハウスクリーニングアドバイザーの資格も所有している。

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