iPhoneユーザーがAndroidスマホに乗り換えて分かったAndroidの9つのメリット

書いた人: モバレコ編集部

カテゴリ: Android

iPhone Android

iPhoneユーザーの方にiPhoneを選び続ける理由を聞いてみると、「昔にAndroidからiPhoneへ買い換えた時に、iPhoneの性能の良さに驚き、そこからずっとiPhoneを使い続けている」なんていう答えが多々返ってきます。

著者も実際にはそのように考えていました。当時からのiPhoneが技術的に優れているという考えが私たちには、日本では特に今でも深く根付いているように思います。

iPhoneは洗練されたデザイン・使いやすいUI・高性能なハードウェアが魅力的なスマートフォンですが、最大の欠点が。それは価格が高いということです。

ハイテクなスマホが誕生してきている一方で、”ちょうど良い”価格と使いやすさを求めているユーザーも多いはず。

そこで、近年のAndroidスマートフォンに目を向けてみると、iPhoneとの技術格差はほぼ無いところまで進歩し、何より高コスパモデルからハイエンドモデルまでの豊富な選択肢があることが魅力的なのです。

この記事では、約10年間、iPhoneを使い続けてきた著者がAndroid(Pixel)へ乗り換えた理由、実際に乗り換えてみて感じたメリットをご紹介します。

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目次:

メリット1. 機種のラインナップ・選択肢が豊富

Androidの豊富なラインナップ
Androidは販売メーカーやラインナップが豊富

著者はiPhoneが誕生して以来、iPhone 7までを使い続けてきました。そこから機種変更を検討するにあたって、これまで通り順当にiPhoneの最新モデルへの買い替えを考えていました。

しかし、そこで一番懸念点として挙げられたことが、価格が高いということです。これはiPhoneのみならず、最近のスマホはハイテク化が進む一方で端末価格が高騰化していますが、
その中でもiPhoneの最新モデルは、10万円前後のものが最低ラインになってきます。

一方でAndroidスマホは、Pixel以外にも、XperiaやGalaxy、HUAWEIなどは特に、どのモデルを見ても、「コスパ重視のエントリーモデル」や「スペック重視のハイエンドモデル」など、ユーザーのニーズに応じた豊富なハードウェアのラインナップが展開されています。

ドコモでの販売価格(参考)
iPhone Xperia Galaxy
iPhone 11 Pro
(64GB)
126,720円 Xperia 1
(64GB)
103,752円 Galaxy Note10+
(256GB)
121,176円
iPhone 11
(64GB)
87,120円 Xperia 5
(64GB)
87,912円 Galaxy S10
(128GB)
90,288円
iPhone 8
(64GB)
58,250円 Xperia Ace
(64GB)
49,896円 Galaxy A20
(32GB)
21,384円

最新フラグシップモデルを比較しても、Androidの256GBモデルがiPhoneの64GBモデルとほぼ同等の価格で販売されることもあります。

携帯料金を節約する上で、自分の利用用途に見合ったスマホを利用することはとても重要なので、そういった視点からでもiPhoneよりもAndroidスマホの方が、価格が安く、選べるシリーズ数が豊富である点で評価できます。

メリット2. 最新のトレンド機能が盛り込まれる

画面内蔵式の指紋認証
Androidの最新モデルでは
画面内指紋認証などの最新機能が搭載されている

Androidスマホメーカーは、最新の便利機能をいち早く取り入れてきます。

最近で言えば、スマホとスマホを重ねて充電できるような「ワイヤレスパワーシェア」「画面内指紋認証」は、今ではAndroidスマホではトレンドの最新機能ですが、最新iPhoneシリーズのiPhone 11やiPhone 11 Proでは非搭載です。

また、「全画面スマホ」「折りたたみスマホ」という次世代のスマートフォンもAndroidでは誕生してきつつあります。

目新しい機能を盛り込んで、ユーザーを楽しませてくれるスマホという意味ではAndroidは優れているでしょう。

メリット3. USB-typeCケーブルで完結できる

USB-typeC充電口を搭載
AndroidではUSB-typeCの充電口が主流

現行のiPhoneでは全て充電口が「Lightning」コネクターですが、Mac Bookは「USB-typeC」ケーブルが採用されています。

Apple製品のデバイス間で利用するケーブルが異なるので、持ち運ぶケーブルの数が必然的に増えてしまうのです。

その点、Androidに関しては、スマホ及びWindows PC(ノート)のほとんどが「USB-typeC」ケーブルで統一されてきています。一本のUSB-typeCケーブルがあれば、全てのデバイスで活用することができるので、互換性が良くて利便性が高いのです。

メリット4. ホーム画面・ウィジェットを自由にカスタマイズできる

カスタマイズされたTOP画面
ウィジェットをカスタマイズして
TOP画面にスケジュールを埋め込み表示することもできる

Androidスマホはホーム画面やメニューを自分に便利なようにカスタマイズできる点が便利です。

例えば、ホーム画面上に、カレンダーや天気予報を一目でチェックできるようなウィジェットもあります。

カレンダーや天気予報を確認したい場合に都度アプリを立ち上げてチェックする手間を省くことができるのでアレンジ次第で操作性を向上させる利便性が高いのがAndroidです。

メリット5. 1回のスワイプで「設定」を起動できる

Androidコントロールセンター
Wi-FIマークを長押しすれば設定画面へ遷移できる
iPhoneコントロールセンター
コントロールセンターからは設定画面へ遷移できない

iOSでもWi-FiやBluetoothのオン・オフ切り替えは「コントロールセンター」から可能ですが、そこからさらに別のWi-FiやBluetoothに切り替えたい場合には一度設定アプリを立ち上げて操作する必要があります。

Android OSの場合であれば、画面上部をプルダウンし、表示されたWi-FiやBluetoothのアイコンを長押しするだけで、各設定画面を遷移することができます。

メリット6.「戻るボタン」を配置できる

戻るボタン
戻るボタンは片手操作にも便利

今となってはジェスチャー操作が当たり前になってきているかもしれませんが、ボタン式での操作は分かりやすくて馴染み深いものでもあります。

例えば、iPhone 11では画面左から右に向ってスワイプすることで「戻る」ことができますが、端末サイズが大きいので、右手持ちの人が親指で画面左から右に向ってスワイプする動作は多少厳しさを感じる場面もあるのではないでしょうか。

その点、Androidは画面下部(左下)に「戻るボタン」をどのアプリ起動時でも常時表示をすることができるので、片手操作で簡単に戻ることができる扱いやすさは魅力的な要素です。

メリット7. 通知やタスクを一括削除できる

タスク一括削除
簡単に貯まったタスクを一括削除できる

iPhoneの場合では、タスクを削除したい際には画面下から上へタスクをスワイプして一つずつ削除していく必要があります。

しかし、Androidの場合は、起動しているタスク画面の一番左に「すべてクリア」という項目があり、そこをタップするだけで起動中のタスクを一括削除することもできます。

メリット8. 外部SDカードが活用できる

SIMカードスロット
外部SDカードが活用できるケースが多い

全てのAndroidという訳ではありませんが、Androidスマホの多くは、外部SDカードを挿入し、より多くのデータを保存しておくことが可能です。

Google PixelはiPhone同様に外部SDカード非対応ですが、Googleフォトを無制限で利用できるといった特典も付帯しています。

iPhoneは外部SDカード非対応で、icloudの容量がいっぱいになってしまったら、課金をして容量の上限をあげていく必要がでてきてしまいます。

メリット9. カメラのAIモードの精度が高い

Androidのカメラ
AIによる自動補正が優れている

最新フラグシップモデルのAndroidとiPhoneのカメラを比較すると、AIによる自動補正の精度がAndroidは優れていることが分かります。

Androidスマホの多くは、カメラを向けた被写体によって、状況を自動的に識別し、その状況に最も最適な補正が行われます。

スマホではサクっと綺麗な写真を撮りたいという人にはAndroidスマホのカメラはとても使いやすい仕様になっています。

iPhoneと比較して分かるAndroidスマホのメリット・デメリットまとめ

iPhoneとAndroid
Androidは急成長している

両者を実際に使ってみて感じた双方の強み・弱みを完結にまとめると、やはりまだハードウェア面ではiPhoneの方が完成度は高いです。

iPhoneの方がよりサクサクとした動作感、バッテリー持ちの良さ、洗練された端末のデザイン性・セキュリティの安定度は評価できます。

しかしながら、最近のAndroidスマホはハードウェア面でもiPhoneとはほぼ互角のレベルまで進歩しているだけではなく、ソフトウェアの面での幅の広さはAndroidの方が評価できます

iPhoneの良いところ Androidの良いところ
洗練されたデザインがシンプルでカッコイイ エントリーモデルからハイエンドモデルまでの選択視が豊富で、価格が比較的お手頃
ケース、アクセサリーなどの付属品が豊富 かゆい所に手が行き届く便利機能が充実(ソフトウェア面が優秀)
バッテリー持ちが良い 自分仕様にカスタマイズして操作性を向上させやすい
よりサクサクでゲームやアプリを快適に操作できる 外部SDカードなどを活用して、大容量のデータを管理しやすい

iPhoneは価格は高いですが、シンプルなデザイン性とサクサクとした動作感、セキュリティ面での安心感があり、分かりやすさを求める人におすすめです。

一方でAndroidは、自分に合った使い方をカスタマイズしたり、自分の利用用途に合ったコスパの良いスマホを求める人におすすめです。

「iPhoneは価格が高いからAndroidへ買い替えたいけど、実際どんなメリットやデメリットがあるんだろう・・・。」と買い替えを検討中の方は、ぜひ今回著者が乗り換えてみて分かったポイントを参考にしてみて下さい!

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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