ドコモオンラインショップで下取りする流れを解説!下取りタイミングや価格も紹介
ドコモの「下取りプログラム」とは、利用中のスマホを下取りに出すことで、下取り額と同等額を端末代から割引、もしくはdポイントで還元してもらえるサービスです。
ドコモショップ、ドコモオンラインショップの両方で利用できるうえ、機種変更のみならず、他社からMNPする場合も利用できる点が特徴となっています。
2022年11月現在、下取り最高額は139,300円にもなりますので、新規種購入後、お手持ちのスマホが不要になる方は、ぜひ利用してみてください!
今回は、ドコモでスマホの購入を検討されている方に向けて、オンラインショップで下取りプログラムを利用する手順や、条件、注意点を解説します。
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– docomo –

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目次:
ドコモの下取りプログラムの概要

ドコモの下取りプログラムは、新しくスマホを購入する際、手元にあるスマホをドコモに下取りしてもらうと、下取り額分のdポイントが還元されるプログラムです。
(店頭で申し込む場合は、端末代割引も選択可能)
iPhone、iPad、Androidなど、ほとんどの端末が下取りの対象端末であり、数万円の還元を受けることができます。
下取りに出せる機種はドコモスマホだけでなく、auやソフトバンクなど他社で購入したスマホも対象となります。
機種変更後お手持ちのスマホが不要になる方は積極的に利用し、スマホの実費負担額を安くしましょう!
下取りプログラムの利用条件

下取りプログラムの適用条件は、以下のとおりです。
▼ドコモ下取りプログラムの適用条件
- 下取り対象端末であること
- ドコモスマホ購入時にお手持ちのスマホを下取りに出すこと
- dポイントクラブまたはドコモビジネスプレミアムクラブに加入していること
- 不備、不正や機種購入代金の未払いがないこと
- 下取りに出すスマホの所有権を有していること
- 下取り端末に記録されているメモリ、データが消去されていること
- 他社スマホを下取りに出す場合、正規店で購入したスマホであること
- 他社スマホを下取りに出す場合、ドコモスマホ購入時に下取りを申し込むこと
下取りプログラムは新規契約や乗り換え、機種変更などの契約申し込み時のみ申請できます。
契約が完了したあとから下取りだけ申請することはできませんので、注意が必要です。
ちなみに、ドコモのケータイ補償サービスに加入していれば、破損した端末も修理に出してから下取りに出せるため、どんな端末も良品の下取り価格までアップできる可能性は高くなります。
機種変更時に下取りプログラムでなるべく高いポイントを還元してもらいたい人は、ケータイ補償サービスの契約も検討してみましょう。
また、ドコモの下取りプログラムはオンラインショップだけでなく、ドコモショップ(店舗)でも申し込めます。
どちらで申し込んでも還元額は同じですが、以下の状態だと下取りに出せませんのでご注意ください。
▼下取りに出せないスマホ
- 初期化されていない
- 改造品(メーカー保証の対象外となっている状態)
- ネットワーク利用制限がかかっている
- 基礎が断裂している
対象機種と下取り価格は公式サイトで確認できる

ドコモの下取り価格は、オンラインショップから申し込んだ場合でも、ドコモショップから申し込んだ場合でも同じです。ただし、下取り額は頻繁に更新されますので、申し込み前に以下の公式サイトより最新の下取り額を確認しておきましょう。
iPhone | 下取りプログラム | キャンペーン | NTTドコモ |
---|---|
iPad | 下取りプログラム | キャンペーン | NTTドコモ |
Android タブレット ケータイ |
下取りプログラム | キャンペーン | NTTドコモ |
他社スマホも下取りしてもらえるが若干価格が下がる
ドコモの下取りプログラムは、ドコモスマホだけでなく、auやソフトバンクなどで販売された他社スマホも下取りに出せます。
ただし、Androidのみ他社スマホはドコモのスマホに比べて若干下取り価格が低く設定されていますので、金額を確認の上、下取りを検討しましょう。
一方、iPhoneは他社スマホのほうがドコモ版より下取り額が高額に設定されているため、他社からドコモに乗り換えるiPhoneユーザーはお得です!
対象機種・下取り価格については、ドコモ販売品と同様に、公式サイトでご確認いただけます。
ドコモオンラインショップでスマホの下取りをしてもらう方法・手順

ドコモオンラインショップでスマホの下取りをする方法・手順は、以下のとおりです。
▼ドコモオンラインショップでスマホを下取りしてもらう手順
- オンラインショップで下取りプログラムに申し込む
- 送付キットを受け取る
- 下取りに出すスマホのバックアップと初期化を行う
- 梱包したスマホと必要書類を郵送
- 検品完了翌日にdポイント付与される
それぞれの方法・手順について、詳しく解説します。
STRP1 | オンラインショップで下取りプログラムに申し込む

引用元:ドコモ[1]

オンラインショップにて、希望の商品をショッピングカートにいれ、購入手続きに進みます。
購入手続き画面を下にスクロールしていくと「下取りお申し込みのご案内」が表示されます。
内容をご確認の上、「下取りを申し込む」にチェックをいれてください。
STRP2 | 送付キットを受け取る
購入・申込から1週間~10日ほどで、契約時の契約者住所に「本人限定受取郵便到着のお知らせ」が届きます。
送付キットの受取方法を「契約者住所へ配送」あるいは「郵便窓口受取」のいずれかから選択し、お知らせが届いてから10日以内に受け取りましょう。
記載の郵便局窓口にお知らせを持参し直接受け取ることも可能ですが、いずれの場合も受け取り時に本人確認書類の提示が必要です。
以下の書類から、いずれか1点を提示してください。
▼送付キット受け取り時に使用できる本人確認書類
- 運転免許証
- 日本国旅券(パスポート)
- 個人番号カード
- 健康保険証
その他対応できる書類については、日本郵便株式会社の本人限定受取郵便(特殊型)で確認可能です。
STRP3 | 下取りに出すスマホのバックアップと初期化を行う
ドコモの下取りプログラムは、下取りに出すスマホを初期化しておかなければ受付けてもらえませんので、バックアップを取り、初期化を行いましょう。
写真や電話帳のデータは、クラウドやSDカードなどを利用してバックアップを取ります。ただし、LINEやゲームアプリはアプリそのものでバックアップが必要となるため、個別にバックアップを取っておきましょう。
バックアップが完了したら、下記手順でスマホを初期化してください。
▼スマホの初期化手順
Android | 設定→システム→リセット→データの初期 |
---|---|
iPhone | 一般→転送または[デバイス]をリセット |
STEP4 | 梱包したスマホと必要書類を輸送
初期化が終わったら携帯電話・ポイント交換申込書の内容を確認し、契約者本人が同意の上、記入を行ってください。
この時、契約者が未成年の場合は、親権者の同意・記入が必要です。
準備が整ったら、スマホをエアクッションにいれ、申込書とともに返信用封筒にいれて返送しましょう。
送付キットの同梱物は以下の4つです。
▼送付キットに同封するもの
- 携帯電話機・ポイント交換申込書
- 携帯電話機・ポイント交換手順書
- 返信用封筒
- 同封されているエアクッションに入れた下取り機種
返送キットは購入日の翌月末日が消印有効となります。入れ忘れがないか確認し、送付キットが来たら早めに返送してください。
なお、投函前には追跡サービス用のシールをはがし保管しておくと、ご自分のスマホなどから返送状況を確認で便利ですよ。
STEP5 | 検品完了翌日にdポイントが付与される
郵送したスマホ一式がドコモの窓口に到着すると、スマホと申込書に不備がないか検品されます。
原則、送付キットに下取り申し込み機種や書類を不備なく送った場合、検品が終了した翌日に一括でdポイントが付与されます。
とはいえその時々の混み具合により、dポイント進呈までに2~3ヵ月程かかる場合もあります
ポイントがすぐ付与されなくても気長に待ってみてください。
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ドコモオンラインショップと店舗下取りの違い

店頭でもオンラインショップでも、どちらでも申し込みできる「下取りプログラム」ですが、実はそれぞれで申し込んだ場合によって細かな違いが生じます。
付与されるdポイントについて
ドコモショップ店頭で端末購入と同時に下取りを申し込んだ場合、付与されたポイントをそのまま機種変更の代金に充てられます。
例えば5万円の機種を購入し、旧端末の下取りが2万ポイントであれば、差額の3万円が新機種の購入代金となるといった具合です。
下取り分のポイントがそのまますぐ使えるというのが最大のメリットです。
一方で、オンラインショップで下取りをした場合は、前述しましたが、端末購入と少し時差が生じるため、dポイントは後日付与となります。
dポイントは色々な使い道があるので、端末のアクセサリー品購入や月額料金への利用といった方法で活用することが可能です。
下取り金額について
下取りする機種が同じであっても、ドコモショップ店頭とオンラインショップでは下取り金額が若干異なる可能性もあります。
ドコモショップ店頭の場合、その時々の販売状況に依存した査定金額となるので、先程iPhoneの参考価格として記載したような下取り金額から上下するということもあり得ます。
一方で、オンラインショップでの下取りの場合は、原則公式サイトの表記通りの査定金額となります。
どちらにした方が査定金額が高い・低いというような判断は一概にできませんが、このように下取りする窓口によって違いが生じる可能性があることは把握しておきましょう。
ドコモ下取りプログラムの注意点

ドコモの下取りプログラムを利用する際は、以下の点に注意をしましょう。それぞれ詳しく解説していきます。
ドコモの下取りプログラムを利用する際の注意点 |
|
画面割れ品・機能不良品は下取り価格が下がる
画面割れ品・機能不良品は、良品に比べて下取り価格が下がります。
画面割れとは、画面にヒビや割れがはいった状態、機能不良とは水濡れ・故障などにより、一部機能が使えない状態のことです。どちらの場合も、該当するかどうかの最終的な判断は、ドコモ側が下します。
申し込み時点ではどのような判断になるかはわかりませんが、価格が下がる可能性があることは知っておきましょう。画面割れ品・機能不良品の下取り価格についても、ドコモ公式ページで確認可能です。
バックアップと初期化は自分で行う必要がある
オンラインショップで下取りを申し込む場合、バックアップや初期化は自ら行う必要があります。初期化は下取り条件の1つですので、忘れず行いましょう。
バックアップの手段とスマホを初期化する方法は、「③下取りに出すスマホのバックアップと初期化を行う」で解説していますので、参考にしてください。
検品後のキャンセルは不可
下取り申し込み後、送付キットを受け取っていても下取りしたい端末をドコモへ送付をしなければ自動的にキャンセルされます。
しかし返送後、ドコモ側で検品が完了するとキャンセルはできません。返送前にはスマホを手放して問題がないか、再度確認しておきましょう。
改造や脱獄したスマホは下取りできない
「改造」や「脱獄」状態になったスマホは、ドコモ下取りプログラムの対象外です。
改造とはスマホの中身を変えたり、取り外しできないような外観の変更を加えたりすることです。
たとえば、「はがせるシールを貼った」というレベルであれば改造にはあたりませんが、「スマホの背面を削って模様をつけた」という場合は改造にあたります。
脱獄とは、スマホの中身を変え、メーカーや開発者が制限したことをもできるようにすることです。スマホの中身を改造することの一部が、脱獄に当たるともいえます。
脱獄や改造はスマホに悪影響を及ぼす可能性もあり、キャリアもメーカーも推奨していません。下取りの選択肢を残すためにも、安易に手を出すのは避けましょう。
下取り価格を高くするポイント

ドコモスマホをできるだけ高く下取りしてもらいたい場合は、2つのポイントを意識すると良いでしょう。
1つは画面割れや故障しないように使うこと、もう1つは「スマホ買取り業者の利用も検討する」ことです。ひとつずつ解説していきます。
画面割れや故障しないように使う
先述のとおり、画面割れ品・機能不良品は下取り価格が下がります。まずは画面割れ・故障を起こさないよう、ハードカバーや画面保護シールなどを使いつつ、丁寧に注意して使いましょう。
スマホ買取業者も検討する
もちろん、下取りはドコモ以外のスマホ買取業者に依頼もできます。
他のスマホ買取業者に依頼をするメリットは、場合によってはドコモより高額な買取が期待できる点です。画面割れ品、消耗が激しいジャンク品は、とくにその傾向があります。
また、ドコモの場合はあくまで次回の端末値引きかdポイントでの還元ですが、スマホ買取業者の中には、現金で買い取りをするところもあります。下取り分を現金で受け取りたいという方は、スマホ買取業者を検討してみてもいいかもしれません。
「下取りプログラム」と「いつでもカエドキプログラム」どちらを申し込むべき?

ドコモでは下取りプログラムとは別に、「いつでもカエドキプログラム」という達末購入補助サポートを行っています。
あらかじめドコモが指定した残価が差し引かれた端末代を24回分割払いで購入し、23ヶ月目に端末を返却すると、24回目に設定された残価額のお支払いが不要になるプログラムです。
このプログラムを利用することで、最新スマホも定価の半額近い価格で購入できる場合もあります。
「下取りプログラム」も「いつでもカエドキプログラム」も端末代を安くできるプログラムですが、同じ機種を購入した場合、お得さは変わるのでしょうか。
次の項目では、実際に1機種を例に挙げて料金シミュレーションをしてみます。
料金シミュレーション
ドコモで販売されているiPhone 12(64GB)を例に、下取りプログラムでの買取価格を抜粋すると以下のとおりです。
▼iPhone 12(64GB)で比較した場合
下取りプログラム | |||
---|---|---|---|
良品 | 画面割れ品 | 機能不良品 | |
下取り額 | 43,400円 | 13,000円 | 7,600円 |
実質購入価格 | 52,476円 | 82,876円 | 88,276円 |
※iPhone 12(64GB)の本体代は95,876円で計算
いつでもカエドキプログラム |
---|
95,876円−46,200円(残価)=49,676円(2,159円×23回) |
※24ヶ月目で端末を返送した場合
良品での下取りであれば最大で43,400円です。
一方、「いつでもカエドキプログラム」を適用した場合、iPhone 12(64GB)は、購入時に残価として46,200円が割引されます。
単純に価格のみで計算すると、「いつでもカエドキプログラム」の方がお得である傾向です。
ただし、「いつでもカエドキプログラム」は24ヶ月目に返却をした場合の金額であり、それ以降は残価が24回分割された金額の分割払いが発生していきます。
今回のシミュレーションの場合、24ヶ月目以降は1,925円/月がかかるので、26ヶ月目に「下取りプログラム」の金額を上回ることになります。
結論、24ヶ月目すぐに機種変更等を行う場合「いつでもカエドキプログラム」を利用する方がお得ですが、それ以降は「下取りプログラム」の利用をぜひ参考にしてみてください。
▼各プログラムのおすすめユーザー
下取りプログラム | ・同じスマホを長期間利用したい ・2年以上ドコモ回線から変える予定はない |
---|---|
いつでもカエドキプログラム | ・2年おきに機種変更をしたい ・最新の機種が欲しい ・機種代金の月々の分割払い額を抑えたい |
「下取りプログラム」と「スマホおかえしプログラム」どちらを申し込むべき?

ドコモでは「スマホおかえしプログラム」という達末購入補助サポートも行っています。
先に紹介した「いつでもカエドキプログラム」との大きな違いは、対象機種、分割払いの回数、残価の有無の3点です。
いつでもカエドキプログラムはiPhoneならiPhone 12以降の機種全てが対象。Androidも新発売の機種から順にいつでもカエドキプログラムの対象になっています。
また、本プログラムは36回分割払いでスマホを購入し、24ヶ月目以降に端末を返却すると、最大12回分の端末残債が不要になるプログラムです。
プログラムを利用すれば、最新スマホも定価の3分の2で購入することができます。
「下取りプログラム」と「スマホおかえしプログラム」も端末代を安くできるプログラムですが、同じ機種を購入した場合、お得さはどのくらい変わるのでしょうか。
次の項目では、実際に1機種を例に挙げて料金シミュレーションをしてみます。
料金シミュレーション
ドコモが販売したiPhoneSE(第2世代)(64GB)を例に、下取りプログラムでの買取価格を抜粋すると以下のとおりです。
▼iPhoneSE(第2世代)(64GB)で比較した場合
下取りプログラム | |||
---|---|---|---|
良品 | 画面割れ品 | 機能不良品 | |
下取り額 | 16,600円 | 5,000円 | 2,200円 |
実質購入価格 | 52,476円 | 82,876円 | 88,276円 |
※iPhoneSE(第2世代)(64GB)の本体代は57,024円で計算
スマホおかえしプログラム |
---|
57,024円−19,008円(1,584円/月×最大12回分)=38,016円(1,584円/月×24回) |
※25ヶ月目で端末を返送した場合
良品での下取りであれば最大で16,600円です。一方、スマホおかえしプログラムを適用した場合、iPhone SE 第2世代(64GB)は、1,584円×12回=19,008円が割引されていました。
単純に価格のみで計算すると、下取りプログラムの方がお得である傾向です。
ただし、下取り価格は端末の状態やその時々の状況によって査定額が大きく変わります。逆にスマホおかえしプログラムは買取価格が変わりません。
人気端末・発売日から時間が経ち人気も落ち着いている端末などは、下取り価格が変わりやすいので注意しましょう。
結論、サービスによっておすすめできるユーザーが変わるので、ぜひ参考にしてみてください。
▼各プログラムのおすすめユーザー
下取りプログラム | ・同じスマホを長期間利用したい ・1~2年以内にドコモ回線から変えるかもしれない (ドコモ回線に縛りを感じたくない) |
---|---|
スマホおかえしプログラム | ・端末代金を安くしたい ・1~2年の期間で機種変更したい ・他キャリアの乗り換えは検討していない |
オンラインでの郵送下取りは店頭下取りよりもお得

オンラインでの郵送下取りに際しては、自ら申し込み・送付キット受け取り・郵送の手続きが必要です。
一方、機種変更を店頭で申し込んだ場合は、そのような手続きは必要ありません。
店頭での申し込みは確かに楽ですが、その分「頭金」などの事務手数料がかかる可能性があります。
頭金は店頭で手続を行う際、請求されうる料金です。
通常の頭金というと、分割購入する商品の一部を先に支払うことですが、携帯業界における頭金は、店側が好きなように設定できる事務手数料を意味します。
頭金はオンラインショップでは一切請求されませんが、店舗や家電量販店では請求される可能性があります。
オンラインショップでの手続きは手間が増えるようにも感じますが、店頭申し込みよりも手数料を節約できるのです。
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まとめ
ドコモの下取りプログラムは、機種変更・MNPどちらの場合も申し込むことができ、店頭の他、オンラインショップでも受付しています。
オンラインショップ受付は送付キットの受け取りや返送が必要ですが、そのぶん頭金や事務手数料を請求されませんので、金銭的にはメリットがあります。
ただし、下取りを依頼する場合、画面割れや故障があると買取価格は下がってしまいます。状態が悪い場合はドコモ以外のスマホ買取業者のほうが高く引き取ってくれるケースもあるので、そちらもあわせて検討してみてください。
この記事の参考・引用サイト
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