楽天モバイルとIIJmioのデュアル使いが最強!?その理由を徹底解説

スマホを使った毎日の生活はとても便利な一方で、このスマホを使うための通信費が毎月必ずかかる固定費として家計にのしかかってきます。

最近では、大手キャリアから格安料金プランが提供されるなど、通信料金の低価格化がますます注目されていますが、実は2つの通信キャリアを組み合わせるデュアルSIM活用によって毎月の通信料金を安くできる方法もあります。

その中でも、楽天モバイルとIIJmioは以下の理由からデュアルSIM活用におすすめの組み合わせです。

【楽天モバイルとIIJmioを組み合わせるメリット】

  • どちらも料金プランがお手頃
  • IIJmioならドコモ回線が使える
  • 無料通話アプリ、Rakuten Linkも利用可能
  • 楽天モバイルの期間限定無料キャンペーンが終わる人におすすめ
  • どちらも解約金が0円

今回は、固定費を少しでも安く済ませたいという人向けに、楽天モバイルと IIJmioのeSIMプランをデュアルSIMで活用して、通信費を最大限節約できる方法を紹介します!

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小川正人

監修者情報
小川正人(Ogawa Masato)

新聞社が推薦する通信サービスに精通したコンサルタント。QUANTA代表。スマホや格安SIM・ポケット型WiFi・光回線などの通信、モバイルサービスの専門家。大手家電量販店で販売員を行っていたが光回線やモバイルサービスの種類や料金体系の複雑さを痛感。「お客様が最適なプランを選べるようにしたい」との思いから、月間60万PVの通信サービスメディアサイト「XERA」を運営。一時期は通信の実態を経験するために、光回線を3社、スマホキャリア、格安SIMを12社同時に契約していた。2019年には2019年度バリューコマースMVPを受賞。
監修者について(マイベストプロ)

楽天モバイル × IIJmioのデュアルSIMが最強にお得!

楽天モバイル IIJmio

デュアルSIMとして、2つのSIM契約を組み合わせて使うのであれば、楽天モバイルとIIJmioのeSIMプランの組み合わせがおすすめ!

スマホで音声通話もデータ通信も使いながら、料金は相場よりもかなり安い価格帯に抑えられるため、毎月の通信料金を最大限に節約できて最強にお得です。

楽天モバイルとIIJmioの組み合わせがなぜ最強にお得なのか?おすすめポイントをそれぞれ見てみましょう。

楽天モバイル – Rakuten Linkなら通話料が無料

楽天モバイルはドコモ・au・ソフトバンクに続く第4の大手キャリアで、低価格な料金設定を特徴とした通信サービスを提供しています。最近ではWEBやTVなど、各所でCMをよく見かける方も多いのではないでしょうか。

この楽天モバイルが提供している通信サービスの内、専用アプリを介することで国内通話が無料でかけ放題になる「Rakuten Link」という音声通話オプションが提供されています。

「Rakuten Link」は今使っている電話番号そのままで、相手先がRakuten Linkを使用しないような他社携帯電話番号や国内一般固定電話でも、通話料無料でかけられます。

しかも通話時間や回数に制限はなく、無制限でかけ放題という点も大きなメリットです。

また以下の国と地域であれば国外から日本の電話番号へ発信する通話料金も無料になるケースがあります。

※ただしRakuten Linkではなく、OS標準の電話アプリによる発信では30秒/22円の通話料が発生します。

【Rakuten Link対象の国と地域】

アイスランド、アイルランド、アメリカ(ハワイ)、アメリカ本土、アンドラ、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、カンボジア、韓国、キプロス、ギリシャ、グアドループ、グアム、クロアチア、サイパン、ジブラルタル、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、デンマーク、ドイツ、トルコ、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、フランス領ギアナ、ブルガリア、ベトナム、ペルー、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マカオ、マルタ、マルティニーク、マレーシア、南アフリカ、ミャンマー、メキシコ、モロッコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レユニオン、ロシア(2020年3月3日時点)

楽天モバイル公式サイト[1]

通常、音声通話料金の30秒/22円という価格は他社でも一般的。さらに、通話かけ放題となると1,000円〜2,000円前後の有料オプション加入というのが相場です。

「Rakuten Link」の専用アプリを介するだけで、通話料が一切無料で音声通話利用できるサービスは、音声通話利用が少ないユーザーから通話時間の多いユーザーまで、料金節約へ繋がります。

楽天モバイル – 1GBまでデータ通信料が無料

楽天モバイルの料金プラン「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は基本料金が0円から始まり、使ったデータ通信量に応じて段階的な従量課金される仕組みで、最大でも月額3,278円という内容です。

【楽天モバイルの料金表】

利用データ通信量 月額料金
〜1GBまで 0円
1GB〜3GBまで 1,078円
3GB〜20GBまで 2,178円
20GB〜 3,278円

データ通信1GBまでなら月額料金0円という内容は、他社料金プランにはない大きな特徴です。

またそれ以上使用した場合でも、使用した分だけ月額料金がかかるプランであることから、利用ユーザーに応じて無駄のない料金で活用できます。

今回提案するデュアルSIM活用方法では、この楽天モバイルのデータ通信1GBまでなら月額料金0円、すなわち固定維持費0円という内容を主軸に運用します。

IIJmio – 他社に比べて基本料金が安い

格安SIMでも色々なサービスが存在している中、IIJmioの料金プラン(ギガプラン データのみ/eSIM)はデータ通信料金が他社格安SIMと比較しても、かなり安い価格に設定されています。

以下、代表的な他社の格安SIMサービスと比較してみましょう。

【IIJmioと他社の料金プラン比較】

データ通信量 IIJmio
ギガプラン[eSIM]
mineo
シングルタイプ
(データのみ)
ahamo
2GB 440円/月 1GB:880円/月
4GB 660円/月
8GB 1,100円/月 5GB:1,265円/月
15GB 1,430円/月 10GB:1,705円/月
20GB 1,650円/月 20GB:1,925円/月 2,970円/月

IIJmioの2ギガプラン( データのみ/eSIM)は、月額440円、さらに最大の20ギガプランでも月額1,650円です。mineoのシングルタイプ20GBよりも約300円近く安く、ドコモの格安料金プランahamoと比較しても1,300円以上安いです。

このようにIIJmioのギガプラン( データのみ/eSIM)は、相場よりも安い価格設定で活用できるため、かなりお得なプランであることが分かります。

IIJmio – eSIM対応の格安SIM

IIJmioは格安SIMの中でも数少ないeSIMに対応したサービスを提供しています。

eSIMは、物理的なSIMカード(nanoSIMカード等)を端末に挿すのではなく、端末内部に回路的に元から組み込まれた電子的なSIMカードに、通信に必要な契約情報等をソフトウェアで書き込んで通信サービスを利用します。

iPhone 13シリーズなど、最新の端末ではeSIM搭載している製品が増えてきているものの、市場的にはeSIM対応した端末が普及段階にあることから、このeSIM対応の通信サービスはIIJmioを含み数少ない状況です。

IIJmioのギガプラン(データのみ/eSIM)では、eSIMでのデータ通信に対応しているので、格安な料金でありながら物理的なSIMカード到着を待つことなく、すぐに通信利用開始できます

通話用には楽天モバイル、SNS等のデータ通信用にはIIJmioがおすすめ

これらをまとめると、楽天モバイルとIIJmioの両キャリアの料金的・サービス的メリットを最大限に活かし、通話用には楽天モバイル、データ通信用にはIIJmioを使うというデュアルSIM活用方法がおすすめです。

楽天モバイルの音声通話料金は0円、IIJmioのギガプラン(データのみ/eSIM)はデータ通信料金設定が格安であるため、2社と契約しながらも月2,000円以下で大容量プランを維持することも十分に可能です!

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楽天モバイルとIIJmioを組み合わせるメリット

楽天モバイル IIJmio メリット

デュアルSIM活用方法としておすすめする楽天モバイルとIIJmioを組み合わせるメリットは以下の通りです。

【楽天モバイルとIIJmioを組み合わせるメリット】

  • どちらも料金プランがお手頃
  • IIJmioならdocomo回線が使える
  • 無料通話アプリ、Rakuten Linkも利用可能
  • 楽天モバイルの期間限定無料キャンペーンが終わる人におすすめ
  • どちらも解約金が0円

5つのメリットについて、詳しく説明していきます。

どちらも料金プランがお手頃

楽天モバイル、IIJmioは両キャリアともに手頃な料金プランを提供していることで、多くのユーザーから人気を集めています。

通信サービスの善し悪しを決める大きな判断ポイントは、データ通信・音声通話を安定して利用できるサービスの質と、毎月維持していかなければならない料金です。

特に後者の料金面は、ユーザーがキャリアを選ぶ際に特に注目するポイントかと思います。

楽天モバイルが維持費0円で、さらにRakuten Linkで音声通話無料利用できること。
IIJmioが他社と比較しても格安な料金でeSIMのデータ通信利用ができること。

手頃な料金プランを提供している2社を組み合わせてデュアルSIMとして活用する方法は、通信料金の節約に大きく貢献してくれます。

IIJmioならドコモ回線が使える

IIJmioのギガプラン(データのみ/eSIM)は、ドコモ回線を使用しています。

ドコモ回線は大手キャリア最大のブランドであり、全国的に広い範囲をカバーしている安定した通信網を展開しています。

IIJmioの格安SIMでデータ通信を利用するといっても、大元の回線は信頼あるドコモ回線であるため、利用者は安心してデータ通信を使えます。

無料通話アプリ、Rakuten Linkも利用可能

無料通話アプリのRakuten Linkは、データ通信回線を利用した仕組みとなっています。

よって、音声通話用として楽天モバイルを契約していたとしても、データ通信で活用するIIJmioあるいはWi-Fiなどの通信環境があれば、Rakuten Linkを問題なく利用できます。

楽天モバイルの期間限定無料キャンペーンが終わる人にもおすすめ

楽天モバイルで3ヶ月もしくは1年間無料キャンペーンを利用して契約している人もいるかと思います。

キャンペーン終了後は通常の料金プラン体系へと戻りますが、楽天モバイルとIIJmioという組み合わせでは、楽天モバイル自体はRakuten Linkを活用した音声通話用契約となるため、基本料金はかかりません。

よって、楽天モバイルの期間限定無料キャンペーンが終わったあるいは、これから終わりを迎える予定のユーザーでも、条件の差無く維持費0円の活用が可能です。

どちらも解約金が0円

万が一、楽天モバイルとIIJmioのデュアルSIM活用が気に入らず、別のキャリアへ移行したいとなった場合、楽天モバイル・IIJmioともに最低利用期間や違約金・解約金の設定がないため、費用負担なく0円で解約可能です。

契約時には、もしもの場合の解約で必要な金銭負担を考慮することなく、気軽に楽天モバイル・IIJmioをそれぞれ契約できるので安心です。

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楽天モバイルとIIJmioを組み合わせるデメリット

楽天モバイル IIJmio デメリット

最強の組み合わせである楽天モバイルとIIJmioですが、それなりにデメリットもあるため、しっかり把握しておきましょう。

楽天回線の範囲が狭い

楽天モバイルは、4番目の大手キャリアとしてサービス開始され、自社回線の通信範囲は徐々に拡大中であるものの、いまだパートナー回線(au)に頼らざるをえない電波範囲が多くあります。

日本中の広い範囲をカバーしているドコモ・au・ソフトバンクの通信回線と比較してしまうと、どうしても物足りなさを感じてしまうかもしれません。

ユーザーの口コミでは、楽天回線のエリア内であっても、ビルの間や地下環境などに入ると、電波が入らなくなることがあるようです。

ですが、楽天回線エリアの人口カバー率は確実に広げており、2022年春には人口カバー率を96%に拡大を予定しています。

アプリの不具合があった場合、Rakuten Linkが使えない

Rakuten Linkは、楽天モバイルが提供するiOS/Androidのアプリを介してデータ通信回線を利用した音声通話サービスです。

Rakuten Linkのアプリを介した場合のみ、通話無料が適用されるため、アプリの不具合(OSのアップデートによるバグ等)によりアプリが起動できない場合は、通話料無料のRakuten Link自体が使えなくなります。

そのため、30秒/22円の通常料金で音声通話せざるを得なくなります。

機会としては少ないかもしれませんが、アプリ不具合によるリスクがあることも理解しておきましょう。

IIJmioと楽天モバイルの組み合わせならiPhoneがおすすめ

楽天モバイル IIJmio iPhone

料金節約に大きな効果のある楽天モバイルとIIJmioの組み合わせは、物理SIMカード×1枚とeSIM×1、あるいはeSIM×2のデュアルSIMを使った運用方法です。

よって、運用するスマホ端末側が、物理SIMカードとeSIMのそれぞれに対応、あるいはeSIM2回線分に対応している必要があります

販売されているスマホ端末を考慮すると、これら条件を満たす端末は数少ないのが現状ですが、最新のiPhone 13シリーズを始めとして、近年発売されているiPhoneではeSIMが組み込まれたデュアルSIM対応となっています。

楽天モバイルとIIJmioの組み合わせでは、iPhoneが運用端末としておすすめです。

eSIMの設定方法

IIJmioで契約したeSIMプランは以下の手順で設定することができます。

eSIMはカードの到着を待つ必要がないので、以下の手順で設定をすればすぐに通信を始めることができます。

【eSIMの設定方法】

1. IIJmioでeSIMプランを契約すると、eSIM設定用のQRコードが発行されるので、カメラアプリでそのQRコードをスキャンする
2. 「モバイル通信プランが検出されました」と表示されたら通知をタップし、下部「続ける」と進む
3. 「モバイル通信プランを追加」をタップする
4. 画面の内容に従って、デフォルト回線など設定し完了

デュアルeSIMの設定方法

iPhone 13シリーズ4機種では、デュアルeSIM設定に対応しています。

eSIMの設定方法と同じ手順でeSIMのモバイルデータ通信プランを2キャリア分それぞれ追加します。

2つ目のeSIMプランを追加完了したら、それぞれのeSIMプランにラベルを付けておくと、電話やメッセージ送受信、データ通信利用時にどちらを利用するか、簡単に判別できます。

モバイルデータ通信用の番号は以下の手順で設定可能です。

【モバイルデータ通信用の設定手順】

1. 設定アプリを開く
2. 「モバイル通信」または「モバイルデータ通信」をタップする
3. 「モバイルデータ通信」をタップ
4. モバイルデータ通信に使いたい番号をタップし、チェックマークが入ることを確認して完了

デュアルSIMなら楽天モバイル&IIJmioがおすすめ

楽天モバイル IIJmio まとめ

スマホの通信費をできるだけ安く節約して使うおすすめの方法として、デュアルSIMを楽天モバイルとIIJmioのギガプラン(データのみ/eSIM)で活用する方法を解説しました。

この2社をデュアルSIM活用することで、音声通話無料・データ通信2GBで毎月440円維持することも十分に可能です。

最後に、楽天モバイルとIIJmioを組み合わせて運用するメリットとデメリットをもう一度まとめておきます。

【楽天モバイルとIIJmioを組み合わせるメリット】

  • どちらも料金プランがお手頃
  • IIJmioならドコモ回線が使える
  • 無料通話アプリ、Rakuten Linkも利用可能
  • 楽天モバイルの期間限定無料キャンペーンが終わる人におすすめ
  • どちらも解約金が0円

【楽天モバイルとIIJmioを組み合わせるデメリット】

  • 楽天回線の範囲が狭い
  • アプリの不具合があった場合、Rakuten Linkが使えない
  • 楽天モバイルが圏外になると通話できない

スマホで毎月かかる通信費は、大手キャリアで契約していると5,000円を超えることはよくあること、家族の分の通信費全てを考えると、家計にとってはかなり負担になりがちです。

今回紹介したように、音声通話用には楽天モバイル、SNS等のデータ通信用にはIIJmioをデュアルSIMで活用することで、毎月かかる固定費を大幅に節約することができ、家計の負担を大きく減らすことができます

通信費を節約したいと考えている人は、ぜひデュアルSIMでの楽天モバイル×IIJmioの利用を検討してみてください!

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この記事の参考・引用サイト

[1]
Rakuten Link | オプションサービス | 楽天モバイル

この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
推しはmineoとIIJmio。

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

NINO

NINO(ニノ)

人生を全力で楽しむモノコトブロガー

プロフィール

1985年埼玉県生まれの昭和末期世代。
大学卒業後は大手建設企業に就職するも、仕事と子育てを両立したワークライフバランスを求めるために地方へ移住。
「人生を楽しむモノコトブログ」をテーマにしたブログ「FatherLog」を主幸しています。最高月間45万PV。Mac・iPhone・iPadなどのApple製品・ガジェット全てが人生のスパイスです。
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