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格安SIMのデータ通信専用プランを比較! 厳選おすすめ5社を紹介

「通話機能はいらないからスマホを安く利用したい」
「スマホを2台持ちしたい」

そんな方には、格安SIMのデータ通信専用プランがおすすめです!

格安SIMには、データ通信専用プランと音声通話対応プランがあり、それぞれの主な違いは、以下のとおりです。

【データ通信プランと音声通話プランの違い】

・電話回線を使用する通常の音声通話の対応有無
・SMS機能の利用可否(データ通信+SMS機能つきプランの場合は使用可能)

上記から、格安SIMのデータ通信専用プランは「電話回線を使用しない人」や「LINEなどの通話アプリがあれば十分な人」におすすめです。

今回は、格安SIM各社のデータ通信専用プランを徹底比較します。おすすめ格安SIMや選び方まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

格安SIMのデータ通信専用プランの特徴とは

データ通信専用SIMと音声通話SIMの違い

格安SIMの「データ通信専用プラン(データSIM)」は、「通常のスマホのプランから音声通話とSMS機能を排除したもの」です。

データ通信のみに機能を絞っていて電話機能がありません

その分、以下のような特徴をそなえています。

  • 月額料金が安い
  • スマホ以外の端末に利用できる
  • 電話回線を利用できない
  • SMS機能を利用できない

月額料金が安い

データ通信専用プランは、他のSIMタイプと比べてデータ通信のみに機能を制限しているため、月額料金が安いです。

一般的に、他のSIMタイプに対して1〜2割ほど月額料金が安く設定されています。

大手キャリアでは毎月5,000円ほどかかってしまいますが、データ通信専用プランだと1,000~3,000円ほどで済みます。

毎月の固定費を下げたい場合、データ通信専用プランがおすすめです。

スマホ以外の端末に利用できる

格安SIMは、スマホ以外のタブレットやパソコンなどにも利用できます。

SIMカード対応のタブレットやパソコンであれば、データ通信専用SIMカードを利用するとインターネットを利用できます。

Wi-fiがない外出先でタブレットやパソコンをよく利用する方には、データSIMがおすすめです。

電話回線を利用できない

上述したように、格安SIMのデータ通信専用プランでは電話回線を利用できません。

ただ、「LINE」や「Skype」などのインターネット回線による通話や、IP電話を利用はできます。

電話番号が必要ない方におすすめです。

SMS機能を利用できない

データ通信専用プランの格安SIMにはSMS機能がありません。

SMS(Short Message Service)とは、電話番号を宛先にしてメッセージを送受信するサービスです。

携帯プランを変えた後もSMS機能を利用したい方は、音声通話かSMS機能がついているSIMタイプを選ぶことをおすすめします。

データ通信専用プランにオプションとしてSMS機能を付けられる場合もあるため、オプション内容を確認してみてください。

格安SIMのデータ通信専用SIMと音声通話SIMとの違いとは

データ通信専用SIMと音声通話SIMの違い

格安SIMのデータ通信専用プランと音声通話プランでは、対応している機能に違いがあります。

データ通信プラン 音声通話プラン
電話回線を使用する通常の音声通話 ×
SMS機能 ×(データ通信+SMS機能つきSIMなら利用可能)
メッセージアプリの使用・Webサイトの閲覧・動画視聴・ゲームプレイなど

格安SIMのデータ通信専用プランがおすすめな人

データ通信専用SIMと音声通話SIMの違い

データ通信専用プランはデータ利用のみに機能を絞っているため、月額料金が安く設定されています。

データ通信専用プランの特徴から、以下のような人におすすめです。

  • できるだけ料金を安くしたい人
  • 普段から電話やSMS機能を使っていない人
  • 電話、SMS機能は必要ない2台目のスマホで使いたい人
  • WiFiに接続できない環境でもタブレットを使いたい人

1台目のスマホに電話機能のあるプラン、2台目以降に電話機能のない格安SIMのデータ通信専用プランを利用する方が多いです。

また、仕事でタブレットをよく利用する方は、タブレット用のSIMとしてデータ通信専用プランを契約するのもいいでしょう。

同様に、WiFi契約の代わりに格安SIMのデータ通信専用プランを選び、モバイルルーターに格安SIMを挿す、という使い方もおすすめです。

失敗しない!格安SIMのデータ通信専用プランを選ぶポイント

格安SIM データ通信専用プラン 選び方

格安SIMのデータ通信専用プランを検討するときに、注目したい以下の5つのポイントについて解説します。

  • 通信速度が速いか
  • 月額料金が予算内であるか
  • サポート体制が手厚いか
  • データ容量が十分か
  • 利用するスマホが対応しているか

ポイント1:通信速度が速いか

格安SIMを大手キャリアと比較したときに劣る点として、通信速度があります。格安SIMを提供している窓口の多くは、「MVNO事業者」という形態です。

大手キャリアが所有する通信網の一部を借り入れて通信を提供しているため、本家である大手キャリアで契約しているスマホよりも、通信の速さや安定性には欠けてしまうのがデメリットです。

加えて、格安SIMの通信速度は窓口によってばらばらなので、契約をする前に必ず各窓口の実測値を確認しましょう。

ポイント2:月額料金が予算内であるか

格安SIMに限らず、スマホプランの契約では料金面が気になりますよね。月間の使用可能データ量が同じであっても、提供会社が違えば月額料金も異なります。

また、一定期間の月額料金が安くなるキャンペーンを独自で展開しているところもあるので、月額料金とキャンペーンによる割引を考慮した実質月額を計算しておくことをおすすめします。

ポイント3:サポート体制が手厚いか

主要な格安SIMは、契約受付・端末販売やその後のサポートを、オンラインのみで対応している場合が多くあります。

とくにオンラインの手続きに自信がない方は、オンライン上のやりとりであっても手厚いサポートを受けられるか、公式Webサイトの記載やユーザーの口コミをもとにチェックしてみましょう。

ポイント4:データ容量が十分か

多くの格安SIMでは、月間の使用可能データ量を豊富な選択肢から選ぶことが可能です。

月間1GB以下という低容量・低価格なプランから、月間30GBの大容量プランまで提供されている会社もあります。

自分に必要な月間データ量ぴったりのプランを提供している窓口を探し、利用料金を比較してみましょう。

ポイント5:利用するスマホが対応しているか

格安SIMには、スマホに挿入したとき正常に動作し、通信できることが確認されている「対応端末リスト」が窓口ごとにあります。

動作確認がされていないスマホでSIMを利用すると、正常に動作しなかったり、一部の機能が利用できない場合があるため、必ず格安SIM各社の動作確認端末一覧ページを確認するようにしましょう。

格安SIMのデータ通信専用プランを比較! おすすめ5選を紹介

格安SIMのデータ通信専用プランを比較! おすすめ5選を紹介

ここまで解説した格安SIM選びの5つのポイントを踏まえて、格安SIMの契約を考えている方におすすめの窓口を5社ご紹介します!

  • mineo
  • OCN モバイル ONE
  • IIJmio
  • NUROモバイル
  • BIGLOBEモバイル

まずは、全5社が提供しているデータ通信プランの対応データ容量と、その月額料金をまとめて比較してみましょう。

データ通信専用プラン料金比較表

mineo OCN モバイル ONE IIJmio NUROモバイル BIGLOBEモバイル
1GB 880円
2GB 440円
3GB 858円 627円 990円
4GB 660円
5GB 1,265円 825円
6GB 1,188円 1,595円
7GB
8GB 1,100円 1,320円
9GB
10GB 1,705円 1,628円
12GB 2,970円
15GB 1,430円
20GB 1,925円 1,650円 4,950円
25GB

※価格はすべて税込

次の項目では、各会社についてそれぞれ詳しく解説していきます。

mineo

mineo
最低利用期間 なし
使用回線(提供エリア) au・ドコモ・ソフトバンク(いずれか選択可能)
主なキャンペーン ・マイそく月額基本料金割引キャンペーン
・かけ放題キャンペーン
・「パケット放題 Plus」最大2ヶ月無料(10GB以上のコース契約の方は無料)

※価格はすべて税込

mineoの大きな特徴は、au・ドコモ・ソフトバンクの3キャリアから使用回線を選べる点です。持ち込みのスマホをそのまま利用したい場合に、SIMロック解除不要でスタートできます。

料金プランは定額プランの「マイピタ」と、月〜金12時台は32kbpsに通信制限される代わりに中速で使い放題になる「マイそく」のプランがあることも特徴です。

さらに、最大1.5Mbpsで使い放題のパケット放題Plusオプションや、24時間使い放題オプションもあります。

また、サービスについての疑問を相談できる掲示板「マイネ王」やmineoユーザー間同士でのパケットシェアやフリータンクなど、独自のサービスが充実しています。

mineoのおすすめポイント

  • 使用回線を大手3キャリアから選択できる
  • 「マイネ王」「ゆずるね。」「フリータンク」などの独自サービスが充実している
  • 中速無制限で利用できるオプション。料金プランがある

通話かけ放題 最大1年間割引!

mineo料金プラン

通常プラン「マイピタ」

  シングルタイプ
(データ通信のみ)
1GB 880円
5GB 1,265円
10GB 1,705円
20GB 1,925円
お試し200MBコース 330円

※価格は全て税込

中速無制限プラン「マイそく」

  シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円
24時間データ使い放題 330円/回

※価格は全て税込
※月~金の12時台は最大32kbpsに制限

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE
最低利用期間 なし
使用回線(提供エリア) ドコモ
主なキャンペーン スマホセール

※価格はすべて税込

OCN モバイル ONEは、大手NTTブランドならではの安心のサポート体制と高品質な通信が特徴的です。

データ通信専用プランは業界の中でも最安級です。セットスマホの端末代金も安いので、2台目用のスマホと通信をなるべく安く求めている人におすすめです。

OCN モバイル ONEのおすすめポイント

  • 老舗ブランドならではの安心のサポート体制
  • ドコモ回線の格安SIMでは通信が比較的高速
  • プランと端末代金が安い
OCN モバイル ONEの料金プラン
SMS対応SIM データ通信専用SIM
3GB/月コース 990円 858円
6GB/月コース 1,320円 1,188円
10GB/月コース 1,760円 1,628円

※全て税込み

IIJmio

IIJmio
最低利用期間 利用開始日の翌月末日まで
使用回線(提供エリア) ドコモ
主なキャンペーン ・スマホ大特価セール
・初期費用割引&月額料金割引

※価格はすべて税込

IIJmioは、OSアップデート対応や新端末のラインナップ導入が業界でも最速です。

料金も比較的に安めに設定されおり、データシェアやデータプレゼント、低速バースト機能などのかゆいところに手が行き届いたサービスも充実しています。

IIJmioのおすすめポイント

  • セット端末ラインナップが豊富
  • データシェアやデータプレゼント、低速バースト機能がある
  • プラン料金が安い
IIJmioの料金プラン
SMS付きSIM データSIM
(タイプDのみ)
eSIM
(タイプDのみ・データ専用)
2ギガ 825円 748円 440円
4ギガ 1,045円 968円 660円
8ギガ 1,485円 1,408円 1,100円
15ギガ 1,815円 1,738円 1,430円
20ギガ 2,035円 1,958円 1,650円

※価格はすべて税込

NUROモバイル

nuroモバイル
最低利用期間 なし
使用回線(提供エリア) au・ドコモ・ソフトバンク(いずれか選択可能)
主なキャンペーン ・NEOプランお乗り換え特典
・バリュープラスお乗り換え特典

NUROモバイルは、mineo同様にトリプルキャリア回線に対応した数少ない格安SIMです。

その特徴は月額料金の安さ。お試しプランから無制限プランまであるので、初めての格安SIMも最適です。

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供会社なので、大手ならではのサポート体制も安定しています。

NUROモバイルのおすすめポイント

  • お試しプランがある
  • 料金が特に安い
NUROモバイルの料金プラン
  データ+SMS データ専用
VSプラン
3GB
792円 627円
VMプラン
5GB
990円 825円
VLプラン
10GB
1,485円 1,320円
お試しプラン
0.2GB
495円 330円

※価格は全て税込
※データ+SMSプランはドコモ・au回線のみ

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル
最低利用期間 なし
使用回線(提供エリア) au・ドコモ(いずれか選択可能)
月額料金(データ通信専用プラン) ・3GB:990円
・6GB:1,595円
・12GB:2,970円
・20GB:4,950円
・30GB:7,425円
主なキャンペーン ・エンタメフリー・オプション 最大6ヶ月無料

※価格はすべて税込

BIGLOBEモバイル独自のサービスとして、「エンタメフリー・オプション」があります。

データSIM契約の場合は1,078円(税込)/月で、動画・音楽・ラジオなどの対象エンタメアプリが使い放題になるオプションです。

普段のデータ使用のほとんどがエンタメアプリの方であれば、低容量プランにこちらのオプションをつけることで、利用料金を大幅に抑えられます。

BIGLOBEモバイルのおすすめポイント

  • オプションによって対象のエンタメアプリが使い放題
  • 家族割やシェアSIMがある
BIGLOBEモバイルの料金プラン
SMS機能付き
データSIM
(タイプD / A)
データSIM
(タイプD)
3ギガプラン 1,122円 990円
6ギガプラン 1,727円 1,595円
12ギガプラン 3,102円 2,970円
20ギガプラン 5,082円 4,950円
30ギガプラン 7,557円 7,425円
シェアSIMカード
(3GB以上のプラン)
352円 220円

※価格はすべて税込

格安SIM(データ通信)の注意点を必ず押さえておこう!

格安SIM データ通信専用

格安SIMのデータ通信専用プランを契約する前に、以下の注意点について知っておきましょう。

契約後に困ることがないよう、データ通信専用プランが自分のスマホの使い方に合っているか、チェックしてください。

  • キャンペーンが適用外になる場合が多い
  • 緊急連絡(110・119など)ができない

キャンペーンが適用外になる場合が多い

格安SIM業者で実施しているキャンペーンの多くは、音声通話プランを申し込むことを条件に、
料金割引やポイント還元などを実施している場合が多いです。

そのため、お得なキャンペーンがあっても、必ず適用条件も事前に確認しておくようにしましょう。

緊急連絡(110・119など)ができない

格安SIMのデータ通信専用プランには電話機能がないため、緊急連絡ができません。

周りで事故・事件があったときは公衆電話を利用するか、周囲の人に電話をしてもらいましょう。

もしものときに自分で緊急連絡できるように備えたい場合は、音声通話機能がついているSIMタイプを選ぶことをおすすめします。

まとめ:格安SIMのデータ通信専用プランはこんな人におすすめ!

通常のスマホプランから電話やSMSの機能を排除したデータ通信プランは、以下のような人におすすめです。

・できるだけ料金を安くしたい人
・普段から電話やSMS機能を使っていない人
・電話、SMS機能は必要ない2台目のスマホで使いたい人
・WiFiに接続できない環境でもタブレットを使いたい人

数多くある窓口のなかから自分にぴったりな格安SIMを選ぶためには、以下の5つのポイントに注目しましょう。

  • 通信速度が速いか
  • 月額料金が予算内であるか
  • サポート体制が手厚いか
  • データ容量が十分か
  • 利用するスマホが対応しているか

ぜひ本記事で解説した内容やおすすめ窓口の情報を参考に、自分のスマホの使い方に合う格安SIMプランを探してみてください。

毎月のスマホ料金を安くしたい方は、ぜひプロに無料相談ください!

キシュヘン

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スマホプランに目星がついている方もぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか!

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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