格安SIMのデータ通信専用プランを比較!厳選おすすめ5社を紹介

格安SIMのデータ通信専用プランを比較するイメージ

カテゴリ: 格安SIM・格安スマホ

「通話機能はいらないからスマホを安く利用したい」
「スマホを2台持ちしたい」

そんな方には、格安SIMのデータ通信専用プランがおすすめです!

格安SIMには「データ通信専用プラン」と「音声通話対応プラン」があり、データ通信専用プランは「電話回線を使用しない人」や「LINEなどの通話アプリがあれば十分な人」におすすめです。

今回は、格安SIM各社のデータ通信専用プランを徹底比較します。おすすめ格安SIMや選び方まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

格安SIMのデータ通信専用プランを比較! おすすめ5選を紹介

格安SIMのデータ通信専用プランを比較! おすすめ5選を紹介

ここまで解説した格安SIM選びの5つのポイントを踏まえて、格安SIMの契約を考えている方におすすめの窓口を5社ご紹介します!

※クリックすると該当箇所に移動します

格安SIMのデータ通信専用プラン比較表

まずは、全5社が提供しているデータ通信プランの対応データ容量と、その月額料金をまとめて比較してみましょう。

データ通信専用プラン料金比較表

※横にスクロールできます。

mineo OCNモバイル ONE IIJmio nuroモバイル his_mobile AEON MOBILE BIGLOBEモバイル
1GB 880円 528円 440円
2GB 740円
440円
748円
3GB 858円 627円 858円 580円 990円
4GB 968円
5GB 1,265円 900円
660円
825円 1,078円
6GB 1,188円 1,188円 1,595円
7GB 1,298円 880円
8GB 1,320円 1,408円
10GB 1,705円 1,628円 1,400円
1,100円
1,628円
12GB 2,970円
15GB 1,730円
1,430円
20GB 1,925円 1,950円
1,500円
1,738円 2,080円 4,950円
無制限 250円~

※価格はすべて税込
※IIJmioは2023年4月1日より4ギガプランが5ギガに、8ギガプランが10ギガに増量します。
※IIJmioの()…eSIM(データ通信のみ&タイプDのみ)

次の項目では、各会社についてそれぞれ詳しく解説していきます。

mineo

mineo

mineoは関西電力グループ「オプテージ」が提供する格安SIMです。

 mineoのデータ通信専用プラン

通常プラン「マイピタ」

シングルタイプ
(データ通信のみ)
1GB 880円
5GB 1,265円
10GB 1,705円
20GB 1,925円
パケット放題 Plus 385円

※価格はすべて税込

中速無制限プラン「マイそく」

シングルタイプ
(データ通信のみ)
ライト(最大300kbps) 660円
スタンダード(最大1.5Mbps) 990円
プレミアム(最大3Mbps) 2,200円
24時間データ使い放題 330円/回

※価格はすべて税込
※月~金の12時台は最大32kbpsに制限

 mineoのポイント

mineoの大きな特徴は、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアから使用回線を選べる点です。

持ち込みのスマホやタブレットなどをそのまま利用したい場合に、SIMロック解除不要でスタートできます。

また、サービスについての疑問を相談できる掲示板「マイネ王」、mineoユーザー間同士でのパケットシェアやフリータンクなど、独自サービスの充実度が顧客満足度の高さに繋がっています。

料金プランは定額プランの「マイピタ」と、月〜金12時台は32kbpsに通信制限される代わりに中速で使い放題になる「マイそく」の2種類あることも特徴です。

「マイピタ」には最大1.5Mbpsで使い放題のオプション「パケット放題 Plus(385円/月)」、「マイそく」には「24時間使い放題オプション(330円/回)」もあり、使いたいシチュエーションに合わせてカスタマイズすることが可能。

データ通信専用で使いたい方は、データ容量を気にせず無制限で使いたい方も多いのではないでしょうか?

処理の重いアプリゲームは難しいですが、SNSやYouTubeの低~中画質画像の視聴程度であれば「マイそく」のスタンダードかプレミアムがおすすめ

最大1.5Mbpsまたは3Mbpsという、他社格安SIMと比較しても快適な中速帯でデータ通信を無制限に利用できます。

mineoのおすすめポイント

  • 使用回線を大手3キャリアから選択できる
  • 「マイネ王」「ゆずるね。」「フリータンク」などの独自サービスが充実している
  • 中速無制限で利用できるオプションや料金プランがある
  • 無制限で使いたいならマイそく スタンダードorプレミアムが快適

mineo × mobareco
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※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトは対象外

IIJmio

IIJmio

IIJmioは老舗プロバイダ会社である「株式会社インターネットイニシアティブ」が提供する格安SIMです。

 IIJmioのデータ通信専用プラン

SMS付きSIM データSIM
(タイプDのみ)
データeSIM
(タイプDのみ)
2GB 820円 740円 440円
4GB※1 970円 900円 660円
8GB※1 1,470円 1,400円 1,100円
15GB 1,780円 1,730円 1,430円
20GB 1,980円 1,950円 1,650円

※価格はすべて税込
※1:2023年4月1日より料金据え置きで4ギガプランが5ギガに、8ギガプランが10ギガに増量します。

 IIJmioのポイント

IIJmioはOSアップデート対応や新端末の動作確認・ラインナップ導入が速い格安SIMです。

データシェアやデータプレゼント、低速バースト機能などのかゆいところに手が行き届いたサービス展開が特徴です。

料金プランは業界最安級。タイプD(ドコモ回線)のみではありますが、データeSIMであれば440円/2GB〜、SMS付きSIM、データSIMも格安SIMの中でトップの安さを誇ります。

老舗と呼ばれるほど長くサービスを提供しているだけあり、速度面も比較的安定しています。

データ専用プランとして検討するなら、eSIM対応端末をお持ちの方にはやはりデータeSIMをおすすめします

eSIMはデュアルSIM運用に適していますし、通信障害対策としてサブ契約を考えている方は低価格で回線を確保できますよ。

IIJmioのおすすめポイント

  • セット端末ラインナップが豊富
  • データシェアやデータプレゼント、低速バースト機能がある
  • プラン料金が業界最安級(データeSIMが440円/2GB~)

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OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは「NTTコミュニケーションズ」の運営する格安SIMで、ドコモのエコノミーMVNOとして、全国のドコモショップでの新規受付も可能です。

 OCN モバイル ONEのデータ通信専用プラン

SMS対応SIM データ通信専用SIM
3GB/月コース 990円 858円
6GB/月コース 1,320円 1,188円
10GB/月コース 1,760円 1,628円

※価格はすべて税込

 OCN モバイル ONEのポイント

OCN モバイル ONEは、大手NTTブランドならではの安心のサポート体制と高品質な通信が特徴的です。

MM総研の2022年9月「MVNOネットワーク品質調査」では、ドコモ回線通信品質において総合評価1位を獲得しています。

データ通信専用プランは3GB、6GB、10GBの3種類のみの容量展開ですが、Amazon MusicやSpotifyなどの対象サービス・アプリの通信容量をカウントしない「MUSICカウントフリー(無料)」があります。

カウントフリーの対象サービスでデータを多く消費しているなら、低めのデータ容量を選ぶことで月額料金を下げることができるでしょう。

セットスマホの端末代金も安いので、2台目用のスマホと通信をなるべく安く求めている人におすすめです。

OCN モバイル ONEのおすすめポイント

  • 大手ブランドならではの安心のサポート体制
  • ドコモ回線の格安SIMで通信品質が高い
  • プランと端末代金が安い

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NUROモバイル

NURO mobile

NUROモバイルは「ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社」が手がける格安SIMです。

 NUROモバイルのデータ通信専用プラン

データ+SMS データ専用
VSプラン(3GB) 792円 627円
VMプラン(5GB) 990円 825円
VLプラン(10GB) 1,485円 1,320円
お試しプラン(0.2GB) 495円 330円

※価格はすべて税込
※データ+SMSプランはドコモ・au回線のみ

 NUROモバイルのポイント

NUROモバイルは、mineo同様にドコモ・au・ソフトバンクのトリプルキャリア回線に対応した数少ない格安SIMです。

その特徴は月額料金の安さ。プランの種類はほどほどですが、シンプルなプラン展開にお試しプランもあるので、初めての格安SIMにも最適です。

液晶テレビやオーディオ機器でお馴染みの「SONY」が大本の提供会社なので、大手ならではのサポート体制も安定しています。

NUROモバイルのおすすめポイント

  • お試しプランがある
  • 料金が特に安い

HISモバイル

HISモバイル

HISモバイルは旅行会社としても有名な「HIS」が手がける格安SIMです。

 HISモバイルのデータ通信専用プラン

基本プラン(ドコモ回線のみ)

※横にスクロールできます。

データ定額440プラン
(データ+SMS)
データ定額440プラン
(データ通信のみ)
1GB 490円 440円
3GB 630円 580円
7GB 930円 880円
20GB 2,130円 2,080円
50GB 5,930円 5,880円

※価格はすべて税込

従量課金制プラン(ドコモ、ソフトバンク回線)

ビタッ!プラン
(データ+SMS)
ビタッ!プラン
(データ通信のみ)
100MB 352円 198円
2GB 924円 770円
5GB 1,474円 1,320円
10GB 2,464円 2,310円
15GB 3,454円 3,300円
30GB 5,929円 5,775円

※価格はすべて税込

 HISモバイルのポイント

HISには月間データ容量の決まっている「データ定額440プラン」と、従量課金制の「ビタッ!プラン」という2種類の幅広いプラン展開が特徴です。

「データ定額440プラン」は440円/1GBとかなりの低価格で利用できますが、20GB〜の価格は他社の音声通話プランと同じ価格帯になってしまうので、20GB以上使いたい方は他社も視野に入れた方がいいかもしれません。

また、「ビタッ!プラン」は音声通話機能のないデータ通信専用のプラン。

従量課金制なので使わなかった月は最安198円に抑えることができ、データ端末の使用頻度に波がある方におすすめです。

音声通話、データ専用ともに海外用のプリペイドSIMも提供中。旅行代理店ならではのサービスといえるでしょう。

HISモバイルのおすすめポイント

  • データ通信専用プランが幅広い
  • 従量制「ビタッ!プラン」なら198円/100MB~
  • 海外用プリペイドSIMもあり

イオンモバイル

イオンモバイル

イオンモバイルは大手流通グループであるイオングループの「イオンリテール株式会社」が運営している格安SIMです。

 イオンモバイルのデータ通信専用プラン

シェアプラン データプラン
1GB 1,188円 528円
2GB 1,298円 748円
3GB 1,408円 858円
4GB 1,518円 968円
5GB 1,628円 1,078円
6GB 1,738円 1,188円
7GB 1,848円 1,298円
8GB 1,958円 1,408円
9GB 2,068円 1,518円
10GB 2,178円 1,628円
20GB 2,288円 1,738円
30GB 3,388円 2,838円
40GB 4,488円 3,938円
50GB 5,588円 5,038円

※シェアプランは音声通話SIM1枚 + データ通信専用SIM2枚の料金

 イオンモバイルのポイント

全国のイオン200店舗以上で申し込みや料金プラン変更、故障修理受付等の対面サービスを受けることができるのが、イオンモバイルの特徴です。

プランは音声通話SIM1枚 + データ通信専用SIM2枚の「シェアプラン」、データ専用プランの「データプラン」の2種類展開。

音声通話プランのデータをシェアして使いたい方はデータシェアを利用すると、追加料金なしでデータSIMを持つことができます。

イオンモバイルのおすすめポイント

  • シェアプランあり
  • 全国のイオンでサポートを受けられる

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルはインターネットプロバイダ大手の「ビッグローブ株式会社」が運営する格安SIMです。

 BIGLOBEモバイルのデータ通信専用プラン

SMS機能付きデータSIM
(タイプD / A)
データSIM
(タイプD)
3ギガプラン 1,122円 990円
6ギガプラン 1,727円 1,595円
12ギガプラン 3,102円 2,970円
20ギガプラン 5,082円 4,950円
30ギガプラン 7,557円 7,425円
シェアSIMカード
(3GB以上のプラン)
352円 220円
エンタメフリー・オプション 1,078円

※価格はすべて税込

 BIGLOBEモバイルのポイント

BIGLOBEモバイルの特徴は独自のサービスの「エンタメフリー・オプション」。

データSIM契約の場合は1,078円(税込)/月で、YouTube、Abema TV、Spotifyなどの対象エンタメアプリが使い放題になるオプションです。

カウントフリー対象アプリ

  • 動画配信
    YouTube/Abema TV/U-NEXT/YouTube Kids
  • 音楽・ラジオ配信
    Google Play Music/YouTube Music/Apple Music/Spotify/AWA/Amazon Music/LINE MUSIC/radiko.jp/らじる★らじる
  • コミュニケーションアプリ
    Facebook Messenger

普段のデータ使用のほとんどがエンタメアプリの方であれば、低容量プランにこちらのオプションをつけることで、利用料金を大幅に抑えられます。

BIGLOBEモバイルのおすすめポイント

  • オプションによって対象のエンタメアプリが使い放題
  • 家族割やシェアSIMがある

格安SIMのデータ通信専用プランのメリット

3つのサイズのSIMカード

格安SIMの「データ通信専用プラン(データSIM)」は、「通常のスマホのプランから音声通話とSMS機能を排除したもの」です。

データ通信のみに機能を絞っていて電話機能がありません。その分、以下のような特徴をそなえています。

格安SIMのデータ通信専用プランのメリット

※クリックすると該当箇所に移動します

月額料金が安い

データ通信専用プランは、他のSIMタイプと比べてデータ通信のみに機能を制限しているため、月額料金が安いです。

一般的に、他のSIMタイプに対して1〜2割ほど月額料金が安く設定されています。

大手キャリアでは毎月5,000円ほどかかってしまいますが、データ通信専用プランだと1,000〜3,000円ほどで済みます。

毎月の固定費を下げたい場合、データ通信専用プランがおすすめです。

スマホ以外の端末に利用できる

格安SIMはスマホ以外のタブレットやパソコンなどにも利用できます。

SIMカード対応のタブレットやパソコンであれば、データ通信専用SIMカードを利用するとインターネットを利用できます。

がない外出先でタブレットやパソコンをよく利用する方には、データSIMがおすすめです。

WiFiルーター代わりとしても利用できる

スマホ以外の端末の中でも、格安SIMをWiFiルーター代わりに使うのはおすすめです。

WiFi契約の相場は3,000〜5,000円ほどで、ここにルーター端末の支払い等も重なると想定していたより費用がかさんでしまう事も。

その点、格安SIMをルーター端末に挿入して使う場合、既に持っているルーター端末を流用することも可能ですし、古いスマホをルーターとして使いテザリングでデータを使用するという手もあります。

格安SIMのデータ通信専用プランは、スマホ用途以上にいろいろな使い方ができるのです。

格安SIMのデータ通信専用プランの注意点・デメリット

注意と書いてある画面のスマホ

格安SIMのデータ通信専用プランを契約する前に、以下の注意点について知っておきましょう。

契約後に困ることがないよう、データ通信専用プランが自分のスマホの使い方に合っているか、チェックしてください。

格安SIMのデータ通信専用プランの注意点・デメリット

※クリックすると該当箇所に移動します

キャンペーンが適用外になる場合が多い

格安SIMで実施しているキャンペーンの多くは、音声通話プランを申し込むことを条件に、 料金割引やポイント還元などを実施している場合が多いです。

そのため、お得なキャンペーンがあっても、必ず適用条件(データSIMも適用対象か)も事前に確認しておくようにしましょう。

緊急連絡(110・119など)ができない

格安SIMのデータ通信専用プランには電話機能がないため、緊急連絡(110・119など)の発信ができません

周りで事故・事件があったときは公衆電話を利用するか、周囲の人に電話をしてもらいましょう。

もしものときに自分で緊急連絡できるように備えたい場合は、音声通話機能がついているSIMタイプを選ぶことをおすすめします。

電話回線を利用できない

上述したように、格安SIMのデータ通信専用プランの特徴でもあり一番の注意点として、電話回線を利用できないことが挙げられます。

ただ「LINE」や「Skype」などのインターネット回線による通話や、IP電話の利用はできます。

そのため、電話番号が必要ない2台目端末用や、iPadやタブレット用の契約としての利用がおすすめです。

SMS機能を利用できない

データ通信専用プランの格安SIMにはSMS機能がありません。

SMS(Short Message Service)」とは、電話番号を宛先にしてメッセージを送受信するサービスです。

携帯プランを変えた後もSMS機能を利用したい方は、音声通話かSMS機能がついているデータSIMを選ぶことをおすすめします。

データ通信専用プランにオプションとしてSMS機能を付けられる場合もあるため、オプション内容を確認してみてください。

格安SIMのデータ通信専用プランと音声通話プランの違いとは

データ通信専用SIMと音声通話SIMの違い

格安SIMのデータ通信専用プランと音声通話プランでは、対応している機能に違いがあります。

大きく分けてある2つの違いについて解説します。

データ通信プラン 音声通話プラン
電話回線を使用する通常の音声通話 ×
SMS機能 ×
(データ通信+SMS機能つきSIMなら利用可能)
メッセージアプリの使用・Webサイトの閲覧・動画視聴・ゲームプレイなど

違い1. 音声周りの使える機能

格安SIMのデータ通信専用プランの注意点・デメリット】でご紹介したように、格安SIMのデータ通信専用SIMは電話番号を用いた音声通話とSMS機能を使えないのが特徴です。

音声通話プランから音声通話機能とSMS機能を抜いて、データ機能だけのシンプルな内容にすることで、料金を抑えたのがデータ通信専用プラン。

そのため、料金はデータ専用プランより高いですが電話番号が必要な方、SMS機能を使用予定の方は音声通話プランを選択する必要があるでしょう。

違い2. データ通信専用プランの方が安い

前述のように機能を絞っているデータ通信専用プランは、音声通話プランに比べて安い料金設定になっています。

格安SIMを検討する方のほとんどがスマホ代を安くしたいと考えていることと思います。

ただ、料金の安さに注目しすぎて「契約してみたら必要な機能がなかった」といったことのないよう、必要な機能が備わったプランなのかは必ず確認するようにしてください。

例えば音声通話プランの比較中、極端に安いと感じた場合はデータ専用プランの可能性があります。

格安SIMのデータ通信専用プランがおすすめな人

データ通信専用SIMと音声通話SIMの違い

データ通信専用プランはデータ利用のみに機能を絞っているため、月額料金が安く設定されています。

データ通信専用プランの特徴から、以下のような人におすすめです。

※クリックすると該当箇所に移動します

普段から音声通話やSMS機能を使っていない人

サブスマホなどで普段から音声通話やSMS機能を使っていない人には、データ専用プランがおすすめです。

また、通話はLINEやSkypeといったデータ通信で通話を行うアプリで行っており、電話番号がいらない方にもおすすめです。

ただ、LINE電話が普及した昨今でも、電話番号での音声通話やSMSは緊急連絡(110・119など)や災害速報など、いざという時ないと困る機能。

その他支払い確認やサービス登録で使うこともありますので、普段は使っていないと感じていてもメイン利用のスマホは音声通話プランの方がいいかもしれません。

機能を絞って月額料金を安くしたい人

メイン利用のスマホでも、料金の安さを重視するなら機能を絞ったデータ専用プランを選ぶという選択肢もあります。

格安SIMでは音声通話プランとデータ専用プランのプラン変更などは比較的簡単に出来ますので、もし「安くしたくてデータ専用プランにしたけどやっぱり機能が足りない」という場合にはプランを戻すことが可能です。

タブレット・WiFiルーターなど2台目端末に使いたい人

1台目のスマホに電話機能のあるプラン、2台目以降に電話機能のない格安SIMのデータ通信専用プランを利用する方が多いです。

また、仕事でタブレットをよく利用する方は、タブレット用のSIMとしてデータ通信専用プランを契約するのもいいでしょう。

WiFi契約の代わりに格安SIMのデータ通信専用プランを選び、モバイルルーターに格安SIMを挿す、という使い方もおすすめです。

失敗しない!格安SIMのデータ通信専用プランを選ぶポイント

格安SIM データ通信専用プラン 選び方

格安SIMのデータ通信専用プランを検討するときに、注目したい以下の5つのポイントについて解説します。

※クリックすると該当箇所に移動します

ポイント1:通信速度が速いか

格安SIMを大手キャリアと比較したときに劣る点として、通信速度があります。

格安SIMを提供している窓口の多くは「MVNO事業者」という形態です。

大手キャリアが所有する通信網の一部を借り入れて通信を提供しているため、本家である大手キャリアで契約しているスマホよりも、通信の速さや安定性には欠けてしまうのがデメリットです。

加えて、格安SIMの通信速度は会社によってばらばらなので、契約をする前に必ず各窓口の実測値を確認しましょう。

ポイント2:月額料金が予算内であるか

格安SIMに限らず、スマホプランの契約では料金面が気になりますよね。

月間の使用可能データ量が同じであっても、提供会社が違えば月額料金も異なります。

また、一定期間の月額料金が安くなるキャンペーンを独自で展開しているところもあるので、月額料金とキャンペーンによる割引を考慮した実質月額を計算しておくことをおすすめします。

ポイント3:サポート体制が手厚いか

主要な格安SIMは、契約受付・端末販売やその後のサポートを、オンラインのみで対応している場合が多くあります。

とくにオンラインの手続きに自信がない方は、オンライン上のやりとりであっても手厚いサポートを受けられるか、公式Webサイトの記載やユーザーの口コミをもとにチェックしてみましょう。

ポイント4:データ容量が十分か

多くの格安SIMでは、月間の使用可能データ量を豊富な選択肢から選ぶことが可能です。

月間1GB以下という低容量・低価格なプランから、月間30GBの大容量プランまで提供されている会社もあります。

自分に必要な月間データ量ぴったりのプランを提供している窓口を探し、利用料金を比較してみましょう。

ポイント5:利用するスマホが対応しているか

格安SIMには、スマホに挿入したとき正常に動作し、通信できることが確認されている「対応端末リスト」が窓口ごとにあります。

動作確認がされていないスマホでSIMを利用すると、正常に動作しなかったり、一部の機能が利用できない場合があるため、必ず格安SIM各社の動作確認端末一覧ページを確認するようにしましょう。

まとめ:格安SIMのデータ通信専用プランはこんな人におすすめ!

通常のスマホプランから電話やSMSの機能を排除したデータ通信プランは、以下のような人におすすめです。

  • 普段から音声通話やSMS機能を使っていない人
  • 機能を絞って月額料金を安くしたい人
  • タブレット・WiFiルーターなど2台目端末に使いたい人

数多くある窓口のなかから自分にぴったりな格安SIMを選ぶためには、以下の5つのポイントに注目しましょう。

  • 通信速度が速いか
  • 月額料金が予算内であるか
  • サポート体制が手厚いか
  • データ容量が十分か
  • 利用するスマホが対応しているか

ぜひ本記事で解説した内容やおすすめ窓口の情報を参考に、自分のスマホの使い方に合う格安SIMプランを探してみてください。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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