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デュアルSIMの組み合わせ最強3選!

【2022年最新版】デュアルSIMの組み合わせ最強3選!デュアルSIM運用の注意点も徹底解説!

SIMフリーのAndroidスマートフォンを中心に、2枚のSIMカードを自在に使い分けられる「デュアルSIM」に対応した端末が増えています。

2021年は大手3キャリアをはじめ、オンライン専用ブランドや楽天モバイルでもeSIM提供をスタートしたことで、iPhone XS以降のiPhoneでもeSIMでデュアルSIM運用が可能になりました。

利用状況に応じて回線を切り替えることで、仕事用とプライベート用で使い分けたり、音声通話SIMと格安のデータ通信専用SIMを組み合わせて使うことができます。

選択肢が多くなることは嬉しい反面、「どんな組み合わせが自分に一番合っているのか分かりにくい」という声も多く寄せられます。

そこで今回は、デュアルSIMを使う上でのメリットや注意点、デュアルSIMを利用する上で最もお得な”最強”の組み合わせをご紹介します。

デュアルSIM 最強組み合わせ

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デュアルSIMって何?

そもそもデュアルSIMについてよく知らないという方のために、デュアルSIMの概要や「eSIM」について解説していきます。

デュアルSIMには4種類ある

デュアルSIMとは、その名の通り2枚のSIMカードを切り替えて使うスマホの運用方法のこと。

通常はスマホ1台につき1枚のSIMカードを挿して使いますが、デュアルSIMは1台に2枚のSIMカードを挿して2つの電話番号を切り替えて使い分けできます。

デュアルSIMは大きく分けて以下の4種類があり、それぞれ出来ることが異なります。

■1台のスマートフォンに2枚挿した場合のデュアルSIMの違い

VoLTE対応 非アクティブの音声通話の着信 音声通話中のデータ通信
DSSS
(デュアルSIMシングルスタンバイ)
× × ×
DSDS
(デュアルSIMデュアルスタンバイ)
× ×
DSDV
(デュアルSIMデュアルVoLTE)
×
DSDA
(デュアルSIMデュアルアクティブ)

 DSSS(デュアルSIM・シングルスタンバイ)

DSSS(デュアルSIM・シングルスタンバイ)
2枚のSIMカードを切り替えて使う
DSSS(デュアルSIM・シングルスタンバイ)

▼出来ること

  • どちらか片方のSIMを有効にできる
  • 有効にしているSIMの電話番号のみ、音声通話の発着信とデータ通信が使用できる

▼出来ないこと

  • 有効になっていない片方のSIMでは、音声通話の発着信とデータ通信ができない

※手動で回線を切り替える必要がある

 DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)

DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)
2枚のSIMカードで着信ができる
DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)

▼出来ること

  • SIMの切替を行わなくても2枚のSIMで音声通話の着信ができる
  • 片方のSIMでデータ通信を行っている間に、もう片方のSIMで着信できる

▼出来ないこと

  • 片方のSIMで通話中のときは、もう片方のSIMでデータ通信ができない
  • 2つのSIMで同時に通話ができない

※4Gを使用できるのはどちらか一方のSIMのみで、もう片方は3Gになります。

 DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)

DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)
2枚のSIMカードで着信ができる
DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)

▼出来ること

  • SIMの切替を行わなくても2枚のSIMで音声通話の着信ができる
  • 片方のSIMでデータ通信を行っている間に、もう片方のSIMで着信できる

※DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)と異なり、両方のSIMが4G通信できる

▼出来ないこと

  • 片方のSIMで通話を行っている最中は、もう片方のSIMカードで通信できない
  • 2つのSIMで同時に通話ができない

 DSDA(デュアルSIM・デュアルアクティブ)

DSDA(デュアルSIM・デュアルアクティブ)
2枚のSIMカードで着信・データ通信が同時にできる
DSDA(デュアルSIM・デュアルアクティブ)

▼出来ること

1台のスマートフォンに2枚挿した場合、

  • SIMの切替不要で同時に通信・通話ができる
  • 片方のSIMで通話しながら、もう片方のSIMでデータ通信ができる

▼出来ないこと

  • 2つのSIMで同時通話ができない

一番理想的なのは「DSDA(デュアルSIMデュアルアクティブ)」に対応した機種ですが、日本国内ではまだまだ普及していません。

1台のスマートフォンで複数の番号を管理したい人は、「DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)」または「DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)」に対応したスマホを選びましょう。

デュアルSIMとeSIMの違いは?

続いては、デュアルSIMと一緒に語られることの多い「eSIM」についてご紹介します。

端末本体に内蔵されたSIM「eSIM」とは?
端末本体に内蔵されたSIM「eSIM」とは?

eSIMとは「embedded SIM」の略で、次世代規格の埋め込み型のSIMカードのこと。

回線の解約情報などが書き込まれたSIMカードを挿入するのではなく、スマートフォン本体に埋め込まれたチップに後から情報を書き込んでいきます。

物理SIMとの違いは、契約者の情報などをネットワーク経由で書き換えできることにあります。

eSIMはオンラインで完結
eSIMはオンラインで完結。申し込んですぐに使える!
引用元:楽天モバイル[1]

今まではSIMカードを付け外しして回線を切り替えていたため、申込みをしてSIMカードの到着を待つ必要がありました。

しかしeSIMであれば、ネットワーク経由で「プロファイル」というデータをダウンロードすれば使い始められます。

物理SIMカードとeSIMの組み合わせでも使える

デュアルSIMはSIMカードとeSIMを組み合わせて使うことも可能です。

日本国内ではiPhone XS以降のiPhoneや、SIMフリーのAndroidスマートフォン(Google Pixelシリーズなど)で物理SIMとeSIMを利用できます。

eSIMは対応機種が限られているため、eSIMを使ってデュアルSIM運用する時は、お手持ちの端末がeSIMに対応しているか事前に確認しておきましょう。

デュアルSIMを利用するメリットと注意点

続いては、デュアルSIMを利用するメリットと注意点について解説していきます。

自分の用途に合うかどうか確認しながらチェックしてみてください。

メリット①:スマホ料金の節約に繋がる

デュアルSIMで運用することで、料金の安いデータ通信専用SIMと、通話定額に対応した音声通話SIMを組み合わせて激安で大容量のプランを実現できます

例として、格安SIMのIIJmio(ギガプラン20GB)と楽天モバイル(Rakuten Link使用)のデュアルSIM運用の場合と、ahamo(20GB)、ドコモ(ギガホプレミア)での料金をシュミレーションしてみました。

■IIJmio×楽天モバイル、ahamo、ドコモの料金比較

IIJmio(ギガプラン20GB)×楽天モバイル ahamo ドコモ
(ギガホプレミア)
月額料金(最安) IIJmio:1,958円
楽天モバイル:0円(1GB未満)
2,970円 7,205円
3GB未満は5,555円
年間の維持費 23,496円 35,640円 86,460円
3GB未満は66,660円
IIJmio×楽天モバイルとの差額 12.144円 62,964円
3GB未満は43,164円
月間データ容量 20GB 20GB 60GB
通話料金 Rakuten Link使用で国内通話0円
通常30秒/22円
5分以内の国内通話0円
5分超過後は30秒/22円
30秒/22円
通話かけ放題料金 Rakuten Link使用で国内通話0円 かけ放題オプション
税込1,100円
5分通話無料オプション:月額770円
かけ放題オプション:月額1,870円
違約金
契約期間
なし なし なし

※価格はすべて税込

ドコモはデータ容量60GBと多い代わりに月額料金は高くなっており、通話料は30秒につき税込22円が発生します。

通話定額は「5分通話無料オプション(月額770円)」と時間無制限の「かけ放題オプション(月額1,870円)」の2種類から選べます。

ahamoは5分通話定額と20GBのデータ容量がセットのプラン。5分以上の通話は30秒につき税込22円が発生します。

時間無制限で通話するには「かけ放題オプション(月額1,100円)」への加入が必要です。

IIJmioと楽天モバイルのデュアルSIM運用は、データ容量はahamoと同じ20GB使えて月額1,958円。

音声通話は楽天モバイルの「Rakuten Link」を使用すれば、国内通話料が24時間どれだけ話しても0円になります。

データ通信専用SIMと楽天モバイルのRakuten Linkを組み合わせることで、音声通話SIMを1枚で運用するよりも月額料金を安く抑えられます。

メリット②:仕事用と個人用を1台で管理できる

今までは仕事用と個人用の電話番号を分けている場合、それぞれ端末を用意して、連絡相手に合わせて使い分ける必要がありました。

デュアルSIMの対応スマホがあれば、2つの回線を1台で管理することができるので、1台のスマホにまとめたい方や料金を安くしたい方におすすめです。

1台のスマホで回線を使い分ける場合は、同時待ち受けが使える「DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)」や「DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)」に対応したスマホが適しています。

メリット③:通信障害の影響を受けずらくなる

今ではスマホを使って通信することは、電気・水道・ガスなどのライフラインと同じくらい重要なものになっています。

当たり前のように使っている回線でも、キャリアの通信障害やエリアの縮小によって使えなくなるケースも出てきます。

このような通信トラブルが発生した時のために、楽天モバイルやドコモなど別キャリアの回線をデュアルSIMで運用することで回避できます

片方が使えなくなったとしても、もう片方のSIMで通信して連絡を取ることができます。

注意点①:デュアルSIMに対応したスマホが必須

2つの回線をデュアルSIMで運用するには、デュアルSIMに対応したスマホが必要です。

大手キャリアで販売されているAndroidスマホは、SIMが1枚しか挿さらない「シングルSIM」であることが多く、非対応機種の場合は買い替えが必要になります。

iPhoneであれば、2018年以降の機種(iPhone XS以降)に対応しているため、キャリア版を購入していても問題なく使用できます。

注意点②:動作保証外になる可能性がある

対応端末に載っている機種でも、DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)、DSDV(デュアルSIM・デュアルVoLTE)などの同時待ち受けでの使用は「動作確認保証外」になる事業者は多いです。

動作確認保証外で使えなくなることは稀ですが、もし使えなくなったとしても自己責任になってしまうことを頭に入れておきましょう。

注意点③:契約先が2つになるため手続きが手間

スマホをデュアルSIMで使う場合、2回線の契約や番号管理が面倒に感じるかもしれません。

回線の申し込みについては、最近はネットで完結する会社も増えてきているので、やり方さえ分かればそれほど難しくありません。

デュアルSIMで運用するには、今どの回線が有効になっているのか確かめて使わないといけません。想定外の通話料や通信で料金が高くなるケースもあります。

ネットでの手続きやスマホの契約に苦手意識がある人には、デュアルSIMではなくシングルSIMでの運用が楽だと思います。

【2022年最新】デュアルSIMの組み合わせ最強3選

デュアルSIMのことについて何となく理解できた後は、格安SIMを20社以上使ってきた筆者がおすすめするオススメのデュアルSIMの組み合わせについて紹介します。

デュアルSIM 最強組み合わせ

※クリックすると該当箇所に移動します

デュアルSIMの運用はmineoを軸にするとお得!

デュアルSIM運用はmineoを軸にするとお得!
デュアルSIM運用はmineoを軸にするとお得!

デュアルSIMの運用はmineoとの組み合わせがおすすめです。

mineoはデュアルSIM運用をする上で以下のようなポイントがあります。

  • ベースとなる料金プランが安い
  • マイそく、パケット放題 Plusの利用で低価格・データ使い放題可能
  • ただし格安SIMの通信品質である(昼・夕方は混雑しやすいなど)
  • 無制限利用には最大速度の縛りがある

mineoの料金プランには定額制のベースプラン「マイピタ」と、中速で使い放題の「マイそく」があります。

mineoの料金プラン

定額制「マイピタ」料金プラン

デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
1GB 1,298円 880円
5GB 1,518円 1,265円
10GB 1,958円 1,705円
20GB 2,178円 1,925円
お試し200MBコース 330円 1,100円
パケット放題 Plus 385円
※10GB以上のコースはオプション料金無料

※価格はすべて税込

中速無制限「マイそく」料金プラン

デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
シングルタイプ
(データ通信のみ)
スタンダード
(最大1.5Mbps)
990円
プレミアム
(最大3Mbps)
2,200円
24時間データ使い放題 330円/回

※価格はすべて税込

※月~金の12時台は最大32kbpsに速度を制限

一般的な、月間データ容量が決まっている定額制「マイピタ」の料金は大手キャリアに比べ圧倒的に格安です。

加えて、月~金の12時台は最大32kbpsに速度を制限される代わりに、中速でデータ使い放題のプラン「マイそく」もデュアルSIM運用に最適。

昼間は自宅のWiFiを利用する方、スマホは文字ベースのSNSや音楽ストリーミングがメインの方はマイそくも視野に入れるといいでしょう。

ただし、通信品質・速度は比較的安定している格安SIMとはいえ、大手キャリアに比べて落ちるのは事実。

そこで、安定した通信を低価格で利用できる会社と併用することで、より使い方に幅を持たせることができます。

それでは具体例として、3つの組み合わせを考えてみました。

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・キャンペーンの適用はお申込み後の契約内容通知書をもってお知らせいたします。
・法人名義の方は適用対象外となります。
・200MBコースは対象外となります。

当キャンペーン適用は
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mineo × 楽天モバイル

楽天モバイル

■mineo × 楽天モバイルの概要

月額料金(最安) 楽天モバイル:0円(Rakuten UN-LIMIT VI 1GB未満)
mineo:1,265円(シングルタイプ1GB+パケット放題 Plus) ※1
※楽天モバイルは7月から1GBまで0円廃止予定
月間で使えるデータ容量 1GB+最大1.5Mbpsで月間データ容量無制限※
通話料金 Rakuten Link利用で0円
通話かけ放題料金 Rakuten Link利用で0円
違約金・契約期間 mineo:なし
楽天モバイル:なし

※1 mineoスイッチをONにした状態で、直近3日間で10GB以上の利用があった場合、スイッチON/OFFに関わらず通信速度を最大200kbpsに制限する場合があります。

デュアルSIM運用にまずおすすめしたいのが「mineo × 楽天モバイル」です。

2022年7月以降「Rakuten UN-LIMIT VII」が開始となり、1GBまでなら0円の仕組みが廃止されます。

ですので、Rakuten Linkでの通話かけ放題に注目し、最安の「3GBまで1,078円」の範囲で通話かけ放題用として据え置くのがおすすめです。

この場合、mineoは月額385円で最大1.5Mbpsで月間データ容量無制限の「パケット放題 Plus」と組み合わせるのがいいでしょう。

基本プランは最安のシングルタイプ1GBを選び、高速通信が必要ないシーンではmineoスイッチをOFFにした状態で通信します。

スマホのヘビーユーザーではなく、日常使いでデータ容量を気にせず使いたい人なら格安で運用できます

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mineo × povo 2.0

povo

■mineo × povo 2.0の概要

月額料金(最安) mineo:1,265円(シングルタイプ1GB+パケット放題 Plus) ※1
povo2.0:390円(データ追加1GB(7日間))
月間で使えるデータ容量 1GB
通話料金 mineo:アプリ利用で10円/30秒
povo2.0:22円/30秒
通話かけ放題料金 mineo:10分かけ放題(550円)、無制限かけ放題(1,210円)
povo2.0:5分かけ放題(550円)、無制限かけ放題(1,650円)
違約金・契約期間 mineo:なし
povo 2.0:なし

※1 mineoスイッチをONにした状態で、直近3日間で10GB以上の利用があった場合、スイッチON/OFFに関わらず通信速度を最大200kbpsに制限する場合があります。

デュアルSIM片方の運用費を0円で抑える運用をしたい方には「mineo × povo 2.0」がおすすめです。

povo2.0は、基本料金が0円のトッピングを中心としたプラン。最小のトッピングのみ追加した状態だと、7日間1GBのデータ容量を月額390円で利用できます。

月単位でデータ容量が決まるのではなく、必要な量だけ都度チャージしていく仕組みです。

気になる通信速度については、au回線と遜色がなく他社の格安SIMより通信品質がいいのが特徴です。

eSIMにも対応しているので、povo2.0をメインにしてmineoをサブ回線として利用するパターンもオススメです。

トッピングを付けなければずっと0円で使えるわけではなく、180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがある点にはご注意ください。

mineo × ワイモバイル

ワイモバイル

■mineo × ワイモバイルの概要

月額料金(最安) mineo:1,265円(シングルタイプ1GB+パケット放題 Plus) ※1
ワイモバイル:990円(家族割またはおうち割 光セット適用時)
月間で使えるデータ容量 3GB+最大1.5Mbpsで月間データ容量無制限
通話料金 mineo:アプリ利用で10円/30秒
ワイモバイル:22円/30秒
通話かけ放題料金 mineo:10分かけ放題(550円)、無制限かけ放題(1,210円)
ワイモバイル:10分かけ放題(770円)、無制限かけ放題(1,870円)
違約金・契約期間 mineo:なし
ワイモバイル:なし

※1 mineoスイッチをONにした状態で、直近3日間で10GB以上の利用があった場合、スイッチON/OFFに関わらず通信速度を最大200kbpsに制限する場合があります。

デュアルSIMでの運用は、基本的にスマホ代が2社分それぞれかかってしまうのが難点といえます。

この点を補えるおすすめの組み合わせが「mineo × ワイモバイル」です。

ワイモバイルには家族割やおうち割 光セットといった割引サービスが充実しており、デュアルSIM運用での料金節約に加え、割引の恩恵も受けることが可能。

また、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルは通信品質が良く、mineoの通信品質面をカバーできるのもポイントです。

PayPayとの親和性も高いので、スマホ代の節約+αのメリットもありますよ。

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デュアルSIMの最強組み合わせ!ドコモ × ○○ 編

ドコモ

格安SIMやサブキャリアの認知度が上がってきたとはいえ、通信品質の安定した大手キャリアを使っている方も多いでしょう。

そこで、ここではドコモをメイン回線に据えた場合の最強組み合わせを解説します。

ドコモ × mineo ★無制限で使いたい人向け
・ギガライト(~1GB) × シングルタイプ1GB&パケット放題 Plus…4,730円
・ギガライト(~1GB) × マイそく(スタンダード)…4,455円
 
通信障害対策ならAプラン、Sプランがおすすめ(料金共通)
ドコモ × povo 2.0 ★とにかく安く抑えたい人向け
ギガライト(~1GB) × povo 2.0…3,465円
※povoは必要に応じてトッピング
ドコモ × IIJmio ★とにかく安く抑えたい人向け
ギガライト(~1GB) × SMS付きSIM(2GB)…4,290円
 
通信障害対策ならタイプAがおすすめ(料金共通)

※ドコモのプラン料金は割引適用前で試算

ドコモとの組み合わせならmineoかpovo2.0がおすすめです。

mineoとの組み合わせは、高品質なドコモを通話用として最低限確保しつつ、普段のデータ通信はmineoで行うイメージになります。

「マイそく」を選択する場合は昼間の通信をドコモで行う必要があるので、ギガライトが1GBで収まらない可能性もあります。

povoとの組み合わせは、通話用にドコモを契約しつつ、povoは必要に応じてトッピングするという費用を最低限に抑えたい人におすすめの運用です。

ただ、ギガライトとの組み合わせは普段WiFiや固定回線などを利用でき、スマホでのデータ通信をあまりしない人向けとなります。

ある程度スマホで通信を利用するのであれば、ギガライトを7GBまで使う想定とするか、ギガホプレミアとの組み合わせの方が安定するでしょう。

IIJmioに関しては通信障害対策の場合、最安のeSIMプランがタイプDでしか使えないのでおすすめ度としては下がります。

通信障害にも備えた運用を考えるなら、mineoかpovoがおすすめです

デュアルSIMの最強組み合わせ!au × ○○ 編

au

続いてauをメイン回線に据えた場合の最強組み合わせを解説します。

au × mineo ★無制限で使いたい人向け
・ピタットプラン(~1GB) × シングルタイプ1GB&パケット放題 Plus…4,730円
・ピタットプラン(~1GB) × マイそく(スタンダード)…4,455円
 
通信障害対策ならDプラン、Sプランがおすすめ(料金共通)
au × IIJmio ★とにかく安く抑えたい人向け
ピタットプラン(~1GB) × eSIM(2GB)…3,905円
 
通信障害対策ならタイプDがおすすめ
※eSIMはタイプDのみ対応

※auのプラン料金は割引適用前で試算

auとの組み合わせならmineoかIIJmioがおすすめです。

mineoとの組み合わせはドコモ同様、高品質なauを通話用として最低限確保しつつ、普段のデータ通信はmineoで行う想定になります。

「マイそく」を選択する場合は昼間の通信をauで行う必要があるので、ピタットプランを最低でも4GBまで使うことになるかもしれません。

IIJmioとの組み合わせはドコモとは違い、通信障害を想定した上でタイプDのeSIMを選択できるので、3,905円~で利用できるのがポイント。

価格面を考えるとpovo 2.0との組み合わせも魅力的ですが、通信障害の事を考えるとmineoかIIJmioの方がおすすめです。

デュアルSIMの最強組み合わせ!ソフトバンク × ○○ 編

softbank

ソフトバンクをメイン回線に据えた場合の最強組み合わせも解説していきます。

ソフトバンク × mineo ★無制限で使いたい人向け
・ミニフィットプラン+(~1GB) × シングルタイプ1GB&パケット放題 Plus…4,543円
・ミニフィットプラン+(~1GB) × マイそく(スタンダード)…4,268円
 
通信障害対策ならAプラン、Dプランがおすすめ(料金共通)
ソフトバンク × povo 2.0 ★とにかく安く抑えたい人向け
ミニフィットプラン+(~1GB) × povo 2.0…3,278円
※povoは必要に応じてトッピング
ソフトバンク × IIJmio ★とにかく安く抑えたい人向け
ミニフィットプラン+(~1GB) × eSIM(2GB)…円
 
通信障害対策ならタイプDがおすすめ
※eSIMはタイプDのみ対応

※ソフトバンクのプラン料金は割引適用前で試算

ソフトバンクとの組み合わせならmineo、povo 2.0、IIJmioのがおすすめです。

mineoとの組み合わせはドコモ同様、高品質なauを通話用として最低限確保しつつ、普段のデータ通信はmineoで行う想定になります。

「マイそく」を選択する場合は昼間の通信をソフトバンクで行う必要があるので、ミニフィットプラン+を3GB以上使うことになるかもしれません。

povoはミニフィットプラン+と組み合わせる場合、普段WiFiや固定回線などを利用でき、スマホでのデータ通信をあまりしない費用を最低限に抑えたい人におすすめの運用です。

ある程度スマホで通信を利用するのであれば、「新みんな家族割」も適用できるメリハリ無制限との組み合わせの方が安定するでしょう。

パターン別に見たデュアルSIMの組み合せ候補

デュアルSIMの運用で重要なのは、使用するデータ容量に応じて最適な回線を選ぶことです。ここでは、データ容量別に最安の組み合わせをご紹介します。

かけ放題が必須なら

デュアルSIM運用にあたって「通話かけ放題がほしい!」という方におすすめの組み合わせをご紹介します。

まずはかけ放題オプションのある主要な通信事業者をご紹介します。

■かけ放題がある通信事業者

ドコモ 5分通話無料オプション:1,870円
かけ放題オプション:770円
au 通話定額ライト:770円
通話定額:1,870円
ソフトバンク 準定額オプション+:880円
定額オプション+:1,980円
楽天モバイル 10分(標準)通話かけ放題:1,100円
Rakuten Linkアプリ利用でかけ放題:無料
ahamo 1回5分まで:無料
かけ放題オプション:1,100円
povo 5分かけ放題:550円
無制限かけ放題:1,650円
linemo 通話準定額:550円
通話定額:1,650円
ワイモバイル 10分かけ放題:770円
無制限かけ放題:1,870円
UQモバイル 通話パック(60分/月):550円
かけ放題(10分/回):770円
かけ放題(24時間いつでも):1,870円
mineo 10分かけ放題:550円無制限かけ放題:1,210円

短い通話の回数が多い方は、普段の通話時間に合わせて1回5分、1回10分のかけ放題のある通信事業者から選びましょう。

本記事でおすすめしているmineoとの組み合わせでは、短い通話の回数が多い方には「mineo × povo2.0」や「mineo × ahamo」がおすすめ。

無制限かけ放題がほしい方には「mineo × 楽天モバイル」がおすすめです。

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無制限で使いたいなら

デュアルSIM運用にあたって「無制限で使いたい!」という方におすすめの組み合わせをご紹介します。

まずは無制限プランがある、または無制限利用ができる主要な通信事業者をご紹介します。

■無制限で使える通信事業者

ドコモ ギガホプレミア:7,315円
5Gギガホプレミア:7,315円
au 使い放題MAX 5G/4G:7,238円
ソフトバンク メリハリ無制限:7,238円
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI:3,278円
ahamo 20GB/2,970円
20GB超過以降最大1Mbpsで使い放題
povo データ使い放題(24時間):330円/回
linemo スマホプラン:20GB/2,728円
20GB超過以降最大1Mbpsで使い放題
ワイモバイル シンプルM:
15GB/3,278円(家族割またはおうち割 光セットで2,090円)
シンプルL:
25GB/4,158円(家族割またはおうち割 光セットで2,970円)
超過以降最大1Mbpsで使い放題
UQモバイル くりこしプランM +5G:
15GB/2,728円(自宅セット割で2,090円)
くりこしプランL +5G:
25GB/3,828円(自宅セット割で2,970円)
超過以降最大1Mbpsで使い放題
mineo パケット放題 Plusオプション:385円
マイそくスタンダード(最大1.5Mbps):990円
マイそくプレミアム(最大3Mbps):2,200円
24時間データ使い放題:330円/回

高速通信が無制限になるプランはキャリアがメインですが、通信費は高めの設定になってしまいます。

スマホ代の節約を目的にデュアルSIM運用を考える場合は、キャリアの格安プランをはじめとした格安SIMがおすすめです。

格安SIM・格安プランは最大1Mbpsといった中速での無制限利用が可能。

1Mbpsという速度はSNSや動画視聴もできる速度なので、スマホの利用用途に合わせて選んでみてください。

高速通信の無制限がいい方には「mineo × 楽天モバイル」「mineo × povo2.0」、中速でも安くしたい方には「mineo × ワイモバイル」、「mineo × ahamo」、「mineo × UQモバイル」などがおすすめです。

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デュアルSIMを使う際の疑問点

最後に、デュアルSIMを使う際のよくある疑問点について回答します。

デュアルSIMをiPhoneで使う方法は?

A.物理SIMとeSMを1回線ずつ使用することでデュアルSIMとして利用可能です。

iPhoneでは、2018年以降の機種(iPhone XS以降)でデュアルSIMに対応しています。日本版のiPhoneは物理SIMとeSMを1回線ずつ使用することでデュアルSIMとして使えます

■eSIMの設定方法(QR コードをスキャンする場合)

  1. カメラ App を開いて QR コードをスキャンします。
  2. 「モバイル通信プランが検出されました」という通知が表示されたら、その通知をタップします。
  3. 画面の下部の「続ける」をタップします。
  4. 「モバイル通信プランを追加」をタップします。

※引用:Apple[2]

2つ目のプランをアクティベートしたら、プランにラベルを付けておきましょう。ラベルを付けることで、電話の発着信、メッセージの送受信する時に使う電話番号を選ぶ時に分かりやすくなります。

詳しい設定手順については、契約した通信事業者(格安SIMなど)のサイトやApple公式サイト「eSIMでデュアルSIMを活用する」をご確認ください。

デュアルSIMではLINEアカウントを2つ持てる?

A.持てますが、ツインアプリ機能に対応した端末が必要です。

スマホ1台で複数のLINEアカウントを利用する場合、ツインアプリ機能に対応した端末が必要です。

ツインアプリとは、1つのアプリを複製してそれぞれ独立したアプリとして使える機能です。

海外製のAndroidスマホでは、標準で搭載されていることもあります。2021年12月現在、iPhoneにツインアプリ機能はありません。

デュアルSIMに対応していても、ツインアプリに対応していなければ、どちらか1つのアカウントでしかログインできません。

まとめ

デュアルSIMの概要やメリットと注意点、オススメの組み合わせについてご紹介しました。

一見すると難しそうに思えるデュアルSIMですが、うまく使いこなせたらシングルSIMで運用するよりもお得にスマホを活用できるメリットがあります。

用途に合わせて回線やプランを切り替えたいという方は、デュアルSIM対応のスマートフォンを選ぶのがオススメです。

お手持ちの端末がデュアルSIMに対応していれば、ぜひ一度活用してみてはいかがでしょうか。

毎月のスマホ料金を安くしたい方は、ぜひプロに無料相談ください!

キシュヘン

ネットで色々なスマホプランを調べても、結局どのプランが自分に合っているのか迷いますよね。

そんな方は、直接プロに相談するのも手段の1つ!

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しかも相談手数料は無料、営業活動も一切ないため安心して利用できます。

スマホプランに目星がついている方もぜひ一度、活用してみてはいかがでしょうか!

この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

とくめい

とくめい

(自称)格安SIMアドバイザー・LCCトラベラー

プロフィール

沖縄在住の(自称)かわいい鹿。スマホやタブレットなどのモバイルガジェットをはじめ、格安SIMの料金や速度比較、初心者向けのハウツー記事などを執筆しています。格安SIMを20枚以上契約しており、様々な利用用途から最適な料金プランを提案します。

LCCや高速バスを使って安く・お得に全国各地へ旅をするのが趣味。個人ブログ「Creator Clip」や、モバレコ以外の外部メディアには旅行やお出かけ情報に関する記事も書いています。

得意カテゴリー

スマホレビュー・格安SIM・初心者向け記事など

ブログ・SNS

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メディア実績

【テレビ】

  • 沖縄ローカル番組「こきざみプラス」にゲスト出演(2016/12/04)

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