カテゴリ: 格安SIM

格安sim 速度

格安SIM19回線の通信速度を比較! ランキング形式でMVNOの速い/遅いを実際に計測【2022年2月】


「格安SIMの通信速度って速いの、遅いの?」格安SIMを検討中のユーザーで気になるポイントの1つが「通信速度」。

格安SIMは、大手キャリアのドコモ、au、ソフトバンクの通信回線・一部設備を借りて独自のサービスを展開することで、大手携帯キャリアと比べ、月々の携帯料金が安くできますが、通信速度は遅くなるといわれています。

通信速度は格安SIMを選ぶ上で重要な項目となりますが、公式で発表されているのは理論上の最大速度になるので、実際の速度はその時に測ってみないとわかりません。

この記事では格安SIMがどれくらいの速度で通信できるのか、どの格安SIMが安定して使えるのか、毎月実際に計測をして、ランキング形式でお届けします。

今月お届けする格安SIM速度ランキングは2021年12月時点の測定データを元に集計されています。

※独自計測システム長期メンテナンス中のため、計測アプリを使った速度計測に戻しています。

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格安SIMの通信速度って遅いの? 5Gには対応してる?

格安SIM(MVNO)の仕組み
画像引用元:OCN モバイル ONE公式サイト

今使っているスマホの月額料金の見直しをするにあたり、「格安SIMを利用してみたいけど、通信速度はどうなの?」と考える人も多いでしょう。とくに、ドコモ・au・ソフトバンクから格安SIMへの乗り換えを検討している人は気になりますよね。

格安SIMは、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の設備の一部を借り、通信を提供している仕組み上、どうしても通信が多い時間帯は遅くなってしまう傾向があります。

しかし、上記のように、環境や用途によっては、問題なく使えてるという声も見受けられています。

そこでこの記事では、実際に格安SIMの通信速度はどうなのかを、格安SIM19回線の通信速度を3つの時間帯に分けて計測調査し、そのデータを公開していきます。

通信速度計測の条件と方法

速度計測・比較機材

大都市(東京・大阪・愛知・福岡)と言われているエリアで計測したほうが、格安SIMを利用するユーザーも多く、実際の通信速度に近い形で計測できるため、モバレコでは東京都港区周辺で計測実施しています。

詳しい調査条件や方法もご確認いただけます。

調査条件や方法はこちら
調査場所 東京都港区周辺にて実施
調査時間 (朝)9:00~10:00
(昼)12:00~13:00
(夜)17:00~18:00
毎週の平日、3つの時間帯で調査。
調査機種 ASUS ZenFone 3シリーズ
調査方法 OOKLA SPEED TESTアプリを使用し、朝、昼、夜で上り・下りを3回ずつ計測しその平均を調査。
調査対象のMVNO
  • OCN モバイル ONE(ドコモ回線)
  • BIGLOBEモバイル タイプD(ドコモ回線)
  • IIJmio タイプD(ドコモ回線)
  • y.u mobile(ドコモ回線)
  • mineo Dプラン(ドコモ回線)
  • nuroモバイル(D)(ドコモ回線)
  • スマモバ(ドコモ回線)
  • LIBMO(ドコモ回線)
  • BIC SIM タイプD(ドコモ回線)
  • exciteモバイル(ドコモ回線)
  • HISモバイル(ドコモ回線)
  • UQ mobile(au回線)
  • mineo Aプラン(au回線)
  • IIJmio タイプA(au回線)
  • BIGLOBEモバイル タイプA(au回線)
  • BIC SIM タイプA(au回線)
  • Y!mobile(ソフトバンク回線)
  • nuroモバイル ソフトバンク回線(ソフトバンク回線)
  • mineo Sプラン(ソフトバンク回線)

計19プラン

測定では主要MVNO19プラン(ドコモ系 11回線、au系 5回線、ソフトバンク系3回線)のダウンロード・アップロード実効速度を計測実施。朝・昼・夜の各時間帯の速度を算出し、それらを総合した1日平均の通信速度をランキング形式で紹介します。

国内でシェアが高いiPhoneでも、通信速度に関しては同じ使い勝手とイメージしてください。今使っている機種で格安SIMに乗り換えを検討している人は各通信事業者の「動作確認端末一覧」で使っている機種が対応しているかどうか必ず前もって確認しておきましょう。

注意事項:調査はモバレコ独自のものであり、必ずしも実効速度を保証するものではありません。通信環境により結果が異なる場合があります。

【総合】格安SIM通信速度ランキング結果

格安SIM 通信速度ランキング 総合トップ3

下り速度 速いランキング
MVNO 今月のダウンロード速度 先月のダウンロード速度
1位 UQモバイル
(au回線)
84.22Mbps 97.63Mbps
2位 OCN モバイル ONE
(ドコモ回線)
69.22Mbps 77.74Mbps
3位 IIJmio
(ドコモ回線)
47.42Mbps 46.02Mbps
上り速度 速いランキング
MVNO 今月のダウンロード速度 先月のダウンロード速度
1位 OCN モバイル ONE
(ドコモ回線)
22.33Mbps 7.48Mbps
2位 NUROモバイル
(ソフトバンク回線)
19.10Mbps 16.51Mbps
3位 BIC SIM
(ドコモ回線)
18.61Mbps 14.13Mbps

今月の結果は、このようになりました!下り(ダウンロード)・上り(アップロード)の速い順に掲載しています。

先月に続き、今月のダウンロード総合はUQモバイルがトップ!(84.22Mbps)。2位がOCN モバイル ONE(69.22Mbps)、3位にIIJmio-D(47.42Mbps)。UQモバイルは直近3ヵ月以上はトップの記録を更新中です。

今月のアップロード総合はOCN モバイル ONEがトップ!(22.33Mbps) 2位はNUROモバイル-S(19.10Mbps)、3位にはBIC SIM-D(18.61Mbps)がランクインしました。今回の計測環境では、総合的にドコモ回線が安定した結果を記録している傾向にありました。

特筆すべき点として、キャリアのサブブランドとして位置づけされるUQモバイルとワイモバイルは、MVNOと比べて通信環境が優遇されており、安心した利用が期待できそうです。

また、UQモバイル(くりこしプランM・L)とワイモバイル(シンプルM・L)は、通信制限にかかった場合でも、上限1mbpsで利用することができます。

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HISモバイルの計測も追加したところ、下り、上りともに安定した計測を確認することができました。次月も注目ですね。

事項では、朝・昼・夜の時間帯別でのランキングを見ていきましょう。

朝の測定:速度ランキング結果

● 朝、速かった格安SIMはコレ

ダウンロードNo.1 mineo-A
アップロードNo.1 OCN モバイル ONE

ダウンロード(下り)

朝の時間帯はmineo-Aがトップ(130Mbps)!2位にはOCN モバイル ONE(87.67Mbps)、3位にはUQモバイル(74.67Mbps)がランクイン。

アップロード(上り)

上りはOCN モバイル ONE(23.00Mbps)! 2位にはBIC SIM-D(21.00Mbps)、3位にはy.u mobile(19.33Mbps)がランクインしました。

詳しい速度結果は、以下参照いただけます。

詳しい速度結果を見る

朝の結果 ダウンロード平均(Mbps)


朝の結果 アップロード平均(Mbps)


※グラフの棒をホバー/タップでMVNO名と速度の数値を表示できます。画像左にはMVNO名が記載されていますが、「赤=ドコモ回線」「黄色=au回線」「灰色=ソフトバンク回線」の通信回線ごとの実施結果です。

昼の測定:速度ランキング結果

● 昼、速かった格安SIMはコレ

ダウンロードNo.1 UQモバイル
アップロードNo.1 y.u mobile

ダウンロード(下り)

通信が一番混み合い速度が出にくいとされるお昼休みの時間帯は、UQモバイルがトップ(136.67Mbps)! 2位にはy.u mobile(73.67Mbps)、3位にはOCN モバイル ONE(55.33Mbps)がそれぞれランクイン。

アップロード(上り)

お昼の時間帯、上りではOCN モバイル ONEに(22.67Mbps)! 2位にはLIBMO(20.03Mbps)、3位にはNUROモバイル-S(19.33Mbps)がランクイン。

詳しい速度結果は、以下参照いただけます。

詳しい速度結果を見る

昼の結果 ダウンロード平均(Mbps)


昼の結果 アップロード平均(Mbps)


※グラフの棒をホバー/タップでMVNO名と速度の数値を表示できます。画像左にはMVNO名が記載されていますが、「赤=ドコモ回線」「黄色=au回線」「灰色=ソフトバンク回線」の通信回線ごとの実施結果です。

夜の測定:速度ランキング結果

● 夜、速かった格安SIMはコレ

ダウンロードNo.1 IIJmio-D
アップロードNo.1 OCN モバイル ONE

ダウンロード(下り)

夜の時間帯のトップはIIJmio-Dに(74.67Mbps)! 2位にはOCN モバイル ONE(64.67Mbps)、3位にエキサイトモバイル(54.33Mbps)がランクイン。

アップロード(上り)

夜の時間帯の上りは、OCN モバイル ONEがトップ(21.33Mbps)! 続いてNUROモバイル-Sが2位に(20.33Mbps)。3位にmineo-D(20.0Mbps)がランクインしました。

詳しい速度結果は、以下参照いただけます。

詳しい速度結果を見る

夜の結果 ダウンロード平均(Mbps)


夜の結果 アップロード平均(Mbps)


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HISモバイルがおすすめ!

HISモバイル

★HISモバイルの特徴・おすすめポイント★

  • 新プラン開始予定!(5月中旬予定)
    →7GB・880円(データ通信専用)
    ドコモ回線最安
  • 使い方に合わせて選べる豊富な料金プラン

HISモバイルはとにかく安く使いたいという人にイチオシの格安SIMです!

4/11(月)13:00~新プラン提供開始までの購入で、初回事務手数料(通常3,300円)が最大30%OFF(2,310円)になる特別エントリーパッケージを案内中!

料金も速度も重視したいなら:第4キャリアの楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルは、これまでドコモ回線・au回線を用いたMVNOとして格安SIMサービスを提供してまいりましたが、2020年4月8日(水)9:00より楽天回線を用いた携帯キャリアサービスを本格開始いたしました。

独自回線の為、MVNO事業者よりは安定した通信が期待できます。

実際に楽天モバイルの速度(2022年2月時点)を計測してみたので、結果を掲載します。測定条件や方法は以下の通り。

調査条件や方法
調査場所 東京都品川区周辺にて実施
調査時間 (朝)10:00~10:30
(昼)12:00~13:00
(夜)17:00~18:00
毎週の平日、3つの時間帯で調査。
調査機種 Rakuten Mini
調査方法 OOKLA SPEED TESTアプリを使用し、朝、昼、夜で上り・下りを3回ずつ計測しその平均を調査。

●楽天モバイルの速度(2022年2月)

調査時間 下り速度(平均) 上り速度(平均)
(朝)10:00~10:30 36.9Mbps 39.7Mbps
(昼)12:00~13:00 31.1Mbps 33.7Mbps
(夜)17:00~18:00 21.8Mbps 28.7Mbps

結果から分かる通り、楽天モバイルは1日中変わらない安定した速度を、高い水準で記録しました。

自社回線となったことで、著しく速度が低下しやすいお昼休み時の時間帯でも、かなり安定した速度が期待できそうです。

●楽天モバイルのプラン

Rakuten UN-LIMIT VI
容量 料金
1GBまで 0円
3GBまで 1,078円
20GBまで 2,178円
20GB〜無制限 ※1 3,278円

※1:パートナー回線エリア:データ容量5GB/月。超過後は最大1Mbpsで使い放題。

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大手キャリアの格安プランもおすすめ!

キャリア 格安プラン

2021年、政府の主導により携帯電話料金が大きく変わりました。

大手キャリアのドコモ・au・ソフトバンクともに、20GBのデータ通信量が使える格安料金プランのサービスが展開されました。

※横にスクロールできます。

ahamo povo linemo
月額料金 2,970円 2,700円(20GB)

990円(3GB)

※30日間
2,728円(20GB)

990円(3GB)
データ容量超過後の通信速度 1Mbps 128kbps 1Mbps
300kbps(ミニ)
音声通話 ・5分通話無料
・+1,100円(無制限かけ放題)
・+550円(5分かけ放題)
・+1,650円(無制限かけ放題)
・+550円(5分かけ放題)
・+1,650円(無制限かけ放題)

比較表を見てみると、LINEMOとpovoは20GBの他に小容量の3GBプランもありますが、20GBプランに関してはahamoに魅力的なポイントがあります。

ahamoは5分通話無料込みなので、5分かけ放題オプションに加入する前提の場合は、最安となります。

また、ahamoはiPhone 11やGalaxy 20など、端末のセット販売も可能です。

いずれにせよ、これまで大容量プランでは月額5,000円〜1万円近くかかっていた通信費用が、これら新プランによって大きな負担減に繋がります。

高額な通信費用に悩んでいたユーザーにとって、通信料金という大きな固定費を減らせる魅力ある内容です。

速度比較から見るおすすめ格安SIM

格安SIM各社の速度が分かったところで「格安SIMを始めてみよう!」と思った方もいるはず。そんな方に、モバレコ編集部がおすすめする格安SIMをピックアップしてご紹介します。

いずれもWebサイト上でお申し込み可能で、SIMカードが到着したらカンタンな設定を行えばすぐに利用できます。それぞれの格安SIMの特徴も記載しているので、通信速度だけではなく電話も利用したいといった人もぜひ参考にしてみてください。

OCN モバイル ONE

  • OCN

    NTTコミュニケーションズが提供する格安SIMである「OCN モバイル ONE」。NTTが大元ということもあり、高い安心感が評価されています。
     
    料金プランは、2021年4月より料金プランを刷新し、業界最安級に。SIMフリースマホがお得に買える「goo Simseller」では、OCNモバイルONEのSIMカードとセットで契約すると、格安で端末を購入することができます。
     
    ユーザーが多いために、通信速度が比較的遅めな傾向にあるドコモ回線の格安SIMの中ではトップクラスに安定しており、MM総研2020年10月時に公開されたデータでは、docomo回線通信品質で二期連続で総合1位を獲得しています。

●OCN モバイル ONEの音声通話付きプラン

プラン名 データ通信量 月額料金
音声通話1GB 1GB 770円
音声通話3GB 3GB 990円
音声通話6GB 6GB 1,320円
音声通話10GB 10GB 1,760円

ワイモバイル

Y!mobile

ソフトバンクのサブブランドとして、キャリアに近い料金プランと、格安SIMの中でも圧倒的に高い知名度が特徴の「Y!mobile」。

ソフトバンク光・Airとのセット割引や家族割を適用することで、割引が適用されて他社よりもお得な月額で利用できます。

毎週記録しているワイモバイルの通信速度であれば、通信にストレスなく使うことができるでしょう。

●ワイモバイルのプラン

  シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 2,178円 / 月 3,228円 / 月 4,158円 / 月
家族割・おうち割適用時 990円 / 月 2,178円 / 月 2,970円 / 月
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
基本データ容量超過時
or
節約モード時
最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

※全て税込み

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ワイモバイルユーザーの口コミ

UQ mobile

  • UQmobile

    モバレコの速度ランキングで40週以上連続トップを走り続け、現在も上位をキープし続けているau系MVNOの人気プラン。快適な速度で利用したい人にうってつけな格安SIMです。
     
    2021年2月から開始した新プラン「くりこしプラン」はM・Lプランの場合は最大1Mbpsでの利用が可能です。
     
    またUQはモバイルWi-FiのUQ WiMAXも有名です。WiMAXも興味がある人はぜひチェックしてみてください。

●UQモバイルのプラン

  くりこしプランS+5G くりこしプランM+5G くりこしプランL+5G
月額料金 1,628円 / 月 2,728円 / 月 3,828円 / 月
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
基本データ容量超過時
or
節約モード時
最大300kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

※全て税込み

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HISモバイル

  • HIS mobile

    「HISモバイル」は旅行代理店であるH.I.Sが提供している格安SIMサービスです。
     
    最近、スタンダードになりつつある20GBプランの中でも、2,178円から利用することができお得です。さらに、通話も「通話料が30秒11円」と大手通信会社の半額で利用できるだけでなく、70分まで無料通話がついているので、迷った人はまず20GBプランがおすすめです。
     
    また旅行会社らしく、海外で使いたい人向けのプランもあります。国内でもデータ通信専用のプリペイドSIMカードがあるので、試してみたい人にもおすすめの格安SIMです。

●HISモバイルのプラン

データ量 月額料金
音声通話 SMS対応 データ通信専用
1GBプラン 590円 520円 490円
3GBスタート 790円 750円 620円
5GBスタート 1,190円 1,150円 1,020円
7GBスタート 1,490円 1,450円 1,320円
10GBスタート 1,790円 1,750円 1,620円
以降1GBごと
(最大100GB)
+275円 / 1GB

※全て税込み
(「格安ステップ」「SMSデータステップ」「データステップ」のみ記載)

プラン名 容量 料金
格安弐拾プラン 20GB 2,178円
格安かけ放題プラン 3GB~30GB 2,728円~

y.u mobile

  • y.u mobile

    y.u mobileは、2020年3月からサービスがスタートしたU-NEXTとヤマダ電機が合弁で設立したドコモ回線の格安SIMで、余ったデータ容量が無駄にならない「永久不滅ギガ」やシンプルな料金プランが特徴です。
     
    月10GBの「シングル U-NEXT」は、動画配信サービス「U-NEXT」の月額プラン(月額1,990円)が追加料金無料で付属していながら月額2,970円で利用することができます。

●y.u mobileのプラン

  音声通話SIM データSIM
シングル(5GB) 1,070円 800円
シングル U-NEXT(10GB) 2,970円
シェア U-NEXT(20GB) 4,170円 3,950円

※価格はすべて税込

mineo

  • mineo Dプラン / Aプラン

    ドコモ・au・ソフトバンク回線を選べるマルチキャリアの格安SIM。データ通信量の管理や高速/低速通信の切り替えがアプリ1つでできるだけでなく、パケットを家族や友人と分け合える仕組みや、フリータンクなどの独自サービスも展開。コミュニティサイト「マイネ王」ではユーザー同士が積極的に意見交換をしています。
     
    もちろん、電話を使いたい人にも通話定額サービス、通話料を抑えるオプションも充実しています。

●mineoのプラン

  シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
1GB 880円 1,298円
5GB 1,265円 1,518円
10GB 1,705円 1,958円
20GB 1,925円 2,178円

※全て税込み

LIBMO

  • LIBMO

    TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMサービスが「LIBMO」。SIMだけでなく端末セットも購入できます。
     
    料金プランは200Kbpsで使い放題のなっとくプラン(ライト)から、月に1GB、5GB、20GB、30GB使えるプランがあり、小容量から大容量まで選択できます。
     
    特になっとくプラン(20GB)は、音声通話対応のプランで月に1,991円と2,000円を切っており、他社と比較しても安いのが特徴です。

●LIBMOのプラン

  なっとくプラン
(音声通話対応)
なっとくプラン
(データ通信)
ライト 528円 1,078円
1GB 748円 1,078円
5GB 1,265円 1,518円
20GB 1,991円 1,991円
30GB 2,728円 2,728円

※全て税込み

今ならお得なキャンペーン実施中

5GB以下のプランなら、契約事務手数料3,300円が無料!
20GB以上+端末セットなら、月額から最大24ヶ月間550円割引!
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BIGLOBEモバイル

  • BIGLOBEモバイル

    大手プロバイダ・ビッグローブが提供する格安SIM。豊富な料金プランや端末保証サービスが用意されており、スマホとセットになった「BIGLOBEスマホ」も販売中。YouTube等のデータ通信量を消費しない「カウントフリーオプション」も魅力的です。タイプAは下り速度でも毎週好成績を出しています!
     
    また、BIGLOBEでんわとして通話定額オプションも用意されているので電話を使う人も安心して利用できる格安SIMです。また、複数のSIMをシェアして使うシェアSIMも家族利用に便利です。

●BIGLOBEモバイルの音声通話機能付きプラン(データ通信と通話が出来るプラン)

プラン名 容量 月額料金
1ギガプラン 1GB 1,078円
3ギガプラン 3GB 1,320円
6ギガプラン 6GB 1,870円
12ギガプラン 12GB 3,740円
20ギガプラン 20GB 5,720円
30ギガプラン 30GB 8,195円

IIJmio

  • IIJmio タイプD / タイプA

    ドコモ回線・au回線を自由に選択できる数少ないマルチキャリアで、多くのユーザーに熱い支持を受けているシェアの高い格安SIM。
     
    iPhoneやAndroidのOSアップデートに対し、いち早く動作確認とその報告を行う技術力の高さが強みでしょう。通信量を節約できるバースト機能なども便利です。

●IIJmioのプラン

音声通話機能付き SMS機能付きSIM データ通信専用SIM ※1
2GB 858円 825円 748円
4GB 1,078円 1,045円 968円
8GB 1,518円 1,485円 1,408円
15GB 1,848円 1,815円 1,738円
20GB 2,068円 2,035円 1,958円

※1:タイプDのみ

格安SIMへのMNP、SIMロック解除方法

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から、格安SIMへ乗り換えを検討している人は今回の「通信速度結果」を参考にしてみてください。

格安SIMにMNP、乗り換える手順としてポイントなのが「ドコモ/au/ソフトバンクでMNP予約番号を取得する(転出手続き)」「MNP予約番号の有効期限内に格安SIMを契約する(転入手続き)」になります。

また、今使っているスマホをそのまま格安SIMに乗り換えて使いたいといった人は各キャリアでSIMロック解除を行ってから、乗り換える手順になります。使っているキャリアと同回線の格安SIMなら不要な場合もありますが解除したほうが選択肢が広がります。

まとめ

格安SIM19社を、朝/昼/夜でランキング形式で通信速度を調査してみました。遅いとされるお昼の時間帯でも影響を受けにくい格安SIMもありました。

乗り換えや切り替えを検討している人も多いのではないでしょうか?
ぜひ参考にしてみてください。最後に、今月の格安SIM22社の下り・上りの総合結果を載せておきます。

総合結果 下り平均(Mbps)


総合結果 上り平均(Mbps)


※グラフの棒をホバー/タップでMVNO名と速度の数値を表示できます。画像左にはMVNO名が記載されていますが、「赤=ドコモ回線」「黄色=au回線」「灰色=ソフトバンク回線」の通信回線ごとの実施結果です。

アドバイザー

井澤 志充

井澤 志充
株式会社クルウィット 取締役 兼 北陸支社長

ネットワークセキュリティ事業の研究・開発に従事し、対サイバー攻撃アラートシステムの開発・商品化なども行っている。また、地域の社会人を対象とした活動は、プログラミング・IoT・シビックテックなど多岐にわたる。博士(情報科学)

清原 智和

清原 智和
株式会社クルウィット エンジニア

インターネット通信に関する修士号を取得後、大手システム会社で大規模ミドルウェア開発に従事。クルウィットに移籍後は研究開発を中心に、B2Bシステム開発やコンシューマ向けサイト開発など、幅広い業務に携わる。

中西 孝之

中西 孝之
エンジニア/株式会社ignote 代表取締役

スマホアプリ・クラウドアプリなど手広く開発を手がけるエンジニア。一般向けから業務向けまで、さまざまなシーンに最適なアプリを提供。

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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

モバレコ編集部

モバレコ編集部

スマホ、ケータイ、docomo、au、ソフトバンク、格安SIMに関する総合情報メディア「Mobareco-モバレコ」の記事コンテンツの制作を監修。スマホのレビュー、サービス解説、ライフハックからトラブルシューティングガイドなどの幅広いジャンルのコンテンツディレクションを手掛ける。『スマホをもっとわかりやすく。もっと便利に。』ユーザー目線に沿ったコンテンツを発信中。Twitter:@mobareco_jp

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