iPhone SE(第3世代)とiPhone 12(mini)を比較!機能の違いは?どちらがおすすめ?の疑問も解決!

iPhone SE3 iPhone 12比較

2022年3月18日(金)に発売された新型の「iPhone SE(第3世代)」。

2020年4月に発売されたiPhone SE(第2世代)のデザインをそのままに、最新の「A15 Bionic」チップを搭載したコスパ最強モデルです。

iPhone SE(第3世代)が登場したことで、価格帯やサイズ感が似ているiPhone 12 / 12 miniとどちらを選ぶか悩む方も多いはず。

本記事では、最新のiPhone SE(第3世代)とiPhone 12 / 12 miniの外観とスペックや特徴を比較して、どちらの機種がおすすめなのか紹介していきます。

最新の情報・詳細はワイモバイルの公式サイト(https://www.ymobile.jp/store/)でご確認ください。

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iPhone SE(第3世代)とiPhone 12 (mini)の違いは大きく10個!

iPhone SE(第3世代)とiPhone 12 / 12 miniの違いは大きく分けて10個あります。

それぞれ項目別にスペックを比較してみましょう。

▼iPhone SE(第3世代)とiPhone 12 / 12 miniの違い

販売価格の違い

▼Apple Storeの販売価格

iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12 iPhone 12 mini
64GB 57,800円 86,800円 69,800円
128GB 63,800円 92,800円 75,800円
256GB 76,800円 104,800円 87,800円

※価格はすべて税込

まずは販売価格から。一番安いのはiPhone SE(第3世代)で、64GBモデルが税込57,800円から。

同容量でiPhone 12 miniは税込69,800円、iPhone 12は税込86,800円となります。

iPhone 12の64GBモデルよりもiPhone SE(第3世代)256GBモデルのほうが価格が安くなっており、ストレージ容量に対してコスパに優れています。

デザイン・カラーの違い

iPhoneSE3 デザイン
iPhone SE(第3世代)はホームボタンあり(引用元[1]

iPhone SE(第3世代)は、iPhone7やiPhone8と同じく手に馴染む丸みを帯びたデザインとホームボタンが特徴です。

本体がコンパクトなので片手操作がしやすく、従来機種のiPhone SE(第2世代)のケースを流用できます。

iPhone 12 デザイン
iPhone 12 / 12 miniはノッチがあるデザイン(引用元[2]

iPhone 12 / 12 miniは、側面が角ばったiPad Proのようなデザインをしています。

また、画面上部には出っ張り(ノッチ)があり、iPhone SE(第3世代)よりも縦長で大画面のディスプレイを搭載しています。

iPhone ディプレイ
iPhone 12 / 12 miniのみ「Ceramic Shield」を採用(引用元[2]

どちらも側面はアルミ素材を採用しています。

裏表の両面にガラス素材を用いていますが、iPhone 12 / 12 miniのみディスプレイ側のガラスに「Ceramic Shield」を使用し、より強度が高く割れにくくなっています。

カラーラインナップの違い

iPhone SE3iPhone 12
iPhone SE(第3世代)とiPhone 12シリーズでカラーに違いがある

カラーラインナップ

iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12 iPhone 12 mini
カラー ミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
グリーン
パープル
ブルー
ホワイト
ブラック
(PRODUCT)RED

iPhone SE(第3世代)のカラーバリエーションは、ミッドナイト、スターライト、(PRODUCT)REDの全3色展開です。

ミッドナイトとスターライトが実質的に白と黒の定番色にあたり、(PRODUCT)REDについては、収益の一部を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」に寄付しています。

iPhone 12 / 12 miniは、グリーン、パープル、ブルー、ホワイト、ブラック、(PRODUCT)REDの全6色展開です。

豊富なカラーから選びたい方はこちらがオススメです。

本体サイズ・重量の違い

iPhone SE3 サイズ
iPhone SE(第3世代)のサイズ・重量(引用元[1]
iPhone 12 サイズ
iPhone 12 / 12 miniのサイズ・重量(引用元[2]

▼各iPhoneのサイズ・重量一覧

iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12 iPhone 12 mini
67.3mm 71.5mm 64.2 mm
高さ 138.4 mm 146.7mm 131.5 mm
厚さ 7.3mm 7.4mm 7.4 mm
重量 144g 162g 133g

iPhone 12シリーズは、画面が大きいiPhone 12と一回りコンパクトなiPhone 12 miniの2種類から選択できます。

iPhone SE(第3世代)は、iPhone 12 miniよりもわずかに大きくなっていますが、どちらも最近のスマートフォンとしては十分コンパクトです。

重量はiPhone SE(第3世代)が144g、iPhone 12が162g、iPhone 12 miniが133gです。

最新のiPhone13 Proシリーズだと本体重量が200g近くあるので、それよりも40g以上も軽い3機種は片手操作がかなり楽になります。

ディスプレイ(方式・サイズ)の違い

iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12 iPhone 12 mini
ディスプレイ名称 Retina HD(液晶)ディスプレイ Super Retina XDRディスプレイ
解像度 1,334×750 2,532×1,170 2,340×1,080
ppi 326ppi 460ppi 476ppi
画面サイズ 4.7インチ 6.1インチ 5.4インチ
種類 ワイドスクリーンLCDディスプレイ オールスクリーン
OLEDディスプレイ
コントラスト比 1,400:1(標準) 2,000,000:1(標準)

iPhone SE(第3世代)は4.7インチのRetina HD(液晶)ディスプレイ、iPhone 12は6.1インチ、12 miniは5.4インチのSuper Retina XDR(有機EL)ディスプレイを搭載しています。

iPhone 12 / 12 miniの「Super Retina XDRディスプレイ」の方がコントラスト比や解像度が高いので、カメラで撮った写真や映像コンテンツなどをよりキレイに楽しめます。

iPhone コントラスト比
コントラスト比とは、最も明るい部分(白)と暗い部分(黒)の輝度の比率のこと

ちなみにコントラスト比とは、ディスプレイの最も明るい部分(白)と、暗い部分(黒)の輝度の比率を表すものです。

コントラスト比が高いほど、色の違いがくっきりと表現された鮮やかな表示になります。

そのため、写真をたくさん撮る人や動画ストリーミングサービスなどで映画を視聴する方は、iPhone 12 /12 miniを選んだ方がより楽しめるかもしれません。

プロセッサの違い

iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12 iPhone 12 mini
プロセッサ A15 Bionic A14 Bionic
iPhone チップ
iPhone SE(第3世代)は最新の「A15 Bionic」を搭載(引用元[1]

スマートフォンの中枢にあたるプロセッサは、iPhone SE(第3世代)が最新のA15 Bionicを搭載。

安価な価格設定ながら、iPhone 13シリーズと同じ性能を誇ります。iPhone 12 / 12 miniについては、1世代前の「A14 Bionic」を搭載しています。

ゲームなどの高負荷の利用では読み込み時間の差が多少出てきますが、写真撮影やサイト検索などの日常用途ではどちらも快適に利用できます。

通信速度の違い

iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12 iPhone 12 mini
対応回線 5G(2×2 MIMO) 5G(4×4 MIMO)
iPhone 5G
iPhone SE(第3世代)とiPhone 12シリーズはどちらも5G通信に対応(引用元[2]

iPhone SE(第3世代)、iPhone 12 / 12 miniどちらも5G通信に対応しています。

細かい違いとして、iPhone SE(第3世代)は「5G携帯電話通信(2×2 MIMO)」に対して、iPhone 12 / 12 miniは「超高速の5G携帯電話通信(4×4 MIMO)」が利用できます。

通信速度や通信の安定性ではiPhone 12 / 12 miniの方が優れています。

MIMOとは
MIMOとは

MIMO(マイモ)とは「Multiple-Input and Multiple-Output」の略で、複数のアンテナを使って複数に分割された異なるデータを同時に送受信をして通信速度をあげる技術です。

アンテナが多い方が、通信速度が遅くなりにくく、また通信の安定性も高くなります。そのため、繁華街や駅構内でも繋がりやすくなるので、こういった場所での利用が多くなりそうな方は、注目してみてください。

カメラ性能の違い

iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12 iPhone 12 mini
画素数 広角:7MP 広角:12MP
超広角:12MP
F値 ƒ/2.2 広角:ƒ/1.6超広角:ƒ/2.4
望遠ズーム 最大5倍のデジタルズーム 2倍の光学ズームアウト
最大5倍のデジタルズーム
その他の機能 Deep Fusion
光学式手ぶれ補正
ポートレートモード
ポートレートライティング
写真のスマートHDR 4
フォトグラフスタイル
ナイトモード
Deep Fusion
光学式手ぶれ補正
ポートレートモード
ポートレートライティング
写真のスマートHDR 3

iPhone SE(第3世代)の背面カメラは広角7MPのシングルカメラ、iPhone 12 / 12 miniは広角と超広角12MPのデュアルカメラを搭載しています。

iPhone 12 / 12 miniのほうが光学2倍ズームと超広角カメラが使えて汎用性が高く、ナイトモードで暗いシーンでも明るくノイズの少ない写真が撮影できます。

iPhone SE(第3世代)はシングルレンズで表現の幅は狭くなりますが、デジタルズームでも問題ない方はこちらでも十分使えます。

iPhone 12シリーズは。iPhone SE(第2世代)と比べて「Deep Fusion」「スマートHDR4」「フォトグラフィックスタイル」が使えるのが強みです。

充電方式の違い

iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12 iPhone 12 mini
バッテリー持ち
(ビデオ再生)
最大15時間 最大17時間 最大15時間
急速充電の充電速度 30分で最大50%充電
(別売りの20W以上のアダプタを使用)
MagSafe充電対応 非対応
(Qiワイヤレス充電のみ)
対応

充電方式やバッテリー持ちを比較すると、iPhone 12 miniとiPhone SE(第3世代)は電池持ち時間を含めてほぼ同等です。

iPhone 12のみ本体が大きい分、バッテリーも多く搭載できるのでよりバッテリーが長持ちします。

iPhone バッテリー
バッテリーがより長寿命化し、最大20Wの急速充電にも対応(引用元[1]

急速充電はどちらも最大20Wの給電に対応しています。

別売りのアダプターを使うことで、30分で最大50%の充電が可能です。

背面にマグネットで貼り付けて充電できる「MagSafe充電」については、iPhone SE(第3世代)は非対応。

MagSafeは、充電器以外にもレザーウォレットなど様々な商品がありますが、これらを使いたい人はiPhone 12 / 12 miniを選ぶといいでしょう。

認証方式の違い

iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12 iPhone 12 mini
生体認証 Touch ID Face ID

画面ロックの解除やApple Payの決済時に利用する生体認証。

iPhone SE(第3世代)はTouch ID(指紋認証)を搭載しているのに対し、iPhone 12 / 12 miniはFace ID(顔認証)を搭載しています。

iPhone SE3 指紋認証
iPhone SE(第3世代)はTouch ID(指紋認証)に対応(引用元[1]

Touch ID(指紋認証)は、マスクをしていても指をかざすだけでロック解除ができますが、指が濡れているときや手袋をしているときは利用できません。

iPhone 顔認証
iPhone 12 / 12 miniはFace ID(顔認証)に対応
iOS 15.4からマスクを着けた状態でもロック解除が可能に

Face ID(顔認証)は今までマスク越しでは認証されず不便でしたが、iOS 15.4からiPhone 12シリーズ以降でマスクを着けた状態でもロック解除が行えるようになりました。

マスクやメガネを装着しても正しく認証されるため、今ではTouch IDがなくて困るシーンはそれほど多くないかもしれません。

iPhone SE(第3世代)とiPhone 12(mini)のスペックまとめ

ここまで比較した内容をまとめると下記の通りです。

▼iPhone SE(第3世代)とiPhone 12(mini)のスペック一覧を見る
iPhone SE
(第3世代)
iPhone 12 iPhone 12 mini
販売価格 64GB:57,800円
128GB:63,800円
256GB:76,800円
64GB:86,800円
128GB:92,800円
256GB:104,800円
64GB:69,800円
128GB:75,800円
256GB:87,800円
カラー ミッドナイト
スターライト
(PRODUCT)RED
グリーン
パープル
ブルー
ホワイト
ブラック
(PRODUCT)RED
本体サイズ 幅:67.3mm
高さ:138.4 mm
厚さ:7.3mm
幅:71.5mm
高さ:146.7mm
厚さ:7.4mm
幅:64.2 mm
高さ:131.5 mm
厚さ:7.4 mm
重量 144g 162g 133g
ディスプレイ
(サイズ・形式)
4.7インチ IPS液晶
1,334 x 750px
326ppi
True Tone
最大輝度625ニト(標準)
1,400:1コントラスト比(標準)
6.1インチ 有機ELSuper Retina XDR
2,532 x 1,170px
460ppi
True Tone
最大輝度625ニト(標準)
最大輝度1,200ニト(HDR)
2,000,000:1コントラスト比(標準)
5.4インチ 有機ELSuper Retina XDR
2,340 x 1,080px
476ppi
True Tone
最大輝度625ニト(標準)
最大輝度1,200ニト(HDR)
2,000,000:1コントラスト比(標準)
プロセッサ A15 Bionic A14 Bionic
対応回線 5G(2×2 MIMO) 5G(4×4 MIMO)
カメラ 7MPシングルカメラ
ƒ/2.2
12MPデュアルカメラ(広角、超広角)
広角:ƒ/1.6
超広角:ƒ/2.4
オーディオ ステレオ再生 空間オーディオ再生
ドルビーアトモスに対応
バッテリー持ち
(ビデオ再生)
最大15時間 最大17時間 最大15時間
急速充電の充電速度 30分で最大50%充電
(別売りの20W以上のアダプタを使用)
MagSafe充電対応 非対応(Qiワイヤレス充電のみ) 対応
生体認証 Touch ID Face ID
防水・防塵 IP67等級 IP68等級
Apple Pay 対応

※販売価格はApple Storeでの税込価格を記載

iPhone SE(第3世代)がおすすめの人

iPhone SE(第3世代)は以下に当てはまる人がおすすめです。

▼iPhone SE(第3世代)がおすすめの人

  • iPhone SE(第2世代)などホームボタン搭載機種からの買い替え
  • ネット検索やLINE等が主な用途の人
  • できるだけ手頃な価格で端末が欲しい人

iPhone SE(第2世代)などホームボタン搭載機種からの買い替え

iPhone SE(第3世代)は従来のホームボタンがあるデザインを踏襲しています。新たに5G通信にも対応しているため、対応エリアで高速通信が利用可能です。

iPhone SE(第2世代)などホームボタン搭載機種からの買い替えの場合、使い勝手やサイズ感はそのままに、基本性能がアップしてより使いやすくなります。

ネット検索やLINE等が主な用途の人

iPhone SE(第3世代)は4.7インチの比較的コンパクトなディスプレイを搭載しています。ネット検索やLINEなどライトな使い方なら画面の狭さは気にならないと思います。

また、本体スペックは最新のiPhone 13シリーズと同等なので、グラフィックの重たいゲームも快適に遊べます。

動画編集などの大画面を必要としない用途であれば、ほぼ全ての用途で快適に利用可能です。

できるだけ手頃な価格で端末が欲しい人

iPhone SE(第3世代)は64GBモデルで57,800円から販売されており、5G通信対応のiPhoneの中では最安値です。

デザインや操作性は従来と変わらず、基本性能がアップしたことに魅力を感じる方には迷わずオススメできます。

また、OSアップデートもiPhone 12シリーズより長く対応される可能性が高いことを考えると、一台を長く使い続けたいという方に向いています。

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iPhone 12 /12 miniがおすすめの人

続いては、iPhone 12 /12 miniがおすすめの人についてご紹介します。

▼iPhone 12 /12 miniがおすすめの人

  • iPhone 11や XSシリーズなど顔認証搭載機種からの買い替え
  • 写真撮影や動画視聴もメインとして利用する人
  • 好きな色の機種を選びたい人

iPhone 11や XSシリーズなど顔認証搭載機種からの買い替え

iPhone 12 / 12 miniはFace ID(顔認証)を搭載していますが、iPhone 12シリーズからマスクをしたままでもロック解除が行えるようになりました。

外出先でマスクを着用している場合でも、画面のロック解除やApple Payの使用がスムーズになるので、iPhone 11や XSシリーズなどFace ID搭載機種からの買い替えもおすすめです。

iPhone 11やXSからの買い替えの場合、ほぼ同じ本体サイズのiPhone 12か、持ちやすさ重視のiPhone 12 miniの2種類から選べます。

基本性能はどちらも同じなので、サイズの好みやバッテリー持ちなどで選ぶといいでしょう。

写真撮影や動画視聴もメインとして利用する人

iPhone 12 / 12 miniは広角と超広角のデュアルカメラを搭載し、2種類のレンズを切り替えて撮影が可能です。

ナイトモードにも対応しており、暗所でもノイズの少ない写真に仕上がります。

iPhone SE(第3世代)よりもカメラ機能が充実しているため、より写真や動画をキレイに撮影したい方におすすめです。

OLEDディスプレイはコントラスト比や解像度も高く、映画や写真もより実際の色味に近い表現で楽しめます。

好きな色の機種を選びたい人

iPhone 12シリーズ カラー
iPhone 12シリーズは全6(引用元[2]

iPhone 12 / 12 miniは全6色のカラーラインナップがあり、気に入った色や好きな色が選べるのも魅力の1つ。

iPhoneはケースの種類も豊富にあるため、見た目やカラーに飽きてもケースを替えて楽しめます。

iPhone SE(第3世代)は定番色のブラックとホワイト、落ち着いた色味の(PRODUCT)REDの3色展開ですが、iPhone 12 / 12 miniはパープルやグリーンなどポップな色も用意されています。

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まとめ

新しく発売されたiPhone SE(第3世代)と旧機種のiPhone 12 / 12 miniについて比較してみました。

価格帯が似ていることから、今買うとしたら結局どちらを選べばいいか迷っている方も多いと思います。

iPhone SE(第3世代)は細かいアップデートはあるものの、5年前に発売されたiPhone 8からデザインが大きく変わらず新鮮味はありません。

ホームボタンやTouch IDを使いたい方、なるべく安く高性能なモデルに変えたい方におすすめです。

iPhone 12 / 12 miniについては、ディスプレイやカメラ機能が進化したハイエンドモデル。

最新のiPhone 13シリーズと比べても基本性能は見劣りせず、MagSafeアクセサリーが使える点や、顔認証に対応したFace IDが魅力です。

どちらの機種も中身は高性能なモデルなため、最新機種らしくサクサク快適に動作します。

販売価格、ディスプレイ、カメラなどの違いから、どちらが自分の用途に合っているのか比較検討してみてくださいね。

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この記事の参考・引用サイト

[1]
iPhone SE|Apple
[2]
iPhone 12|Apple

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この記事の編集者

モバレコ編集者:シーモ

モバレコ編集者:シーモ

格安SIM・スマホジャンルを3年以上担当。
モバレコ編集部に着任後、ドコモ→ahamo→mineoに乗り換えるなどフットワークが自慢。
実際に選ぶ・乗り換える経験で得た目線を大事にしています。
良い所はもちろん悪い面もわかる、読んでいて納得感のある記事作りを心がけています。
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この記事を書いた人(編集:モバレコ編集部)

とくめい

とくめい

(自称)格安SIMアドバイザー・LCCトラベラー

プロフィール

沖縄在住の(自称)かわいい鹿。スマホやタブレットなどのモバイルガジェットをはじめ、格安SIMの料金や速度比較、初心者向けのハウツー記事などを執筆しています。格安SIMを20枚以上契約しており、様々な利用用途から最適な料金プランを提案します。

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